#くれたけ心理相談室長久手作田ルーム
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tanakaeri · 1 year ago
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くれたけ心理相談室(知多支部)ご挨拶
2023年もお世話になり誠にありがとうございました。 素敵なことも、少し、くいしばり奮闘したことも、これからのご自身にとりまして いつか凛とした花を咲かせる栄養となることと信じています。 2024年新しい年を、穏やかな気持ちで迎えられますよう願っております。 今後��精進してまいります。 くれたけ心理相談室 田中絵里
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takeuchiyoshihiro · 2 years ago
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田中絵里カウンセラー(くれたけ心理相談室 知多支部 愛知県)ってどんな人?(#208)
田中絵里カウンセラーと(くれたけ心理相談室 名古屋ルームにて)   Counselor’s Question:「田中絵里カウンセラーって、どんな感じの方ですか?」 思慮深くてとっても真面目な方です。そして、一緒にいると明るくて楽しい方です。 田中絵里カウンセラー(通称 エリツィン)は、愛知県知多市の新舞子にあるカウンセリングルームを拠点に、名古屋ルームや、長久手作田ルームにて心理カウンセリングの対応をしています。 また、福祉介護系専門学校の教員として、高齢者介護や障害福祉、心理分野、国家資格取得に向けた授業や、学生相談(進路、プライベート)や自己分析、社会交流に関する研修を担当しています。 そして、公認心理師として、医療連携、地域連携、家族支援、発達課題の不安のあるお子様のご相談、発達課題のあるご家族様のご相談などにご協力させていただいております。…
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kuretake300 · 2 years ago
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連日名古屋入りしている #田中絵里 カウンセラーと、#竹内代表 #くれたけ心理相談室 【田中絵里カウンセラーについて】 知多・名古屋・長久手のカウンセリングルームで対応 一人ひとりに合った心理療法のご提案とご相談を承っております。 #カウンセリングルーム 知多 #新舞子ルーム ・#名古屋ルーム ・#長久手作田ルーム を相談ルームをご利用いただけます。 ご要望のルームをお申し付け下さいませ。 法人(学校)訪問カウンセリング 従業員様メンタルヘルスケア推進、職場内コミュニケーション研修等承っております。 カウンセリング実績 ・専門学校(学生相談)・福祉介護施設(従業員様メンタルヘルス相談、研修)・介護施設従業員様が抱える業務課題の明確化・発達課題を抱える方への生活の困りごと・発達障害のお子様の学習のお手伝い・従業員様へのストレスチェック(個別カウンセリング)・企業様への定期カウンセリング 安心と信頼のカウンセリングをご提供 「ご自身を大切にしてほし��」と願いを込めて、いつもかわらず在るこの場所より、皆様の幸せを願っております。 #公認心理師 #田中絵里
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fujimoto-h · 7 years ago
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ここであえての2016年の観賞記録と
2016年の映画観賞回数135回。
『クリード──チャンプを継ぐ男』(ライアン・クーゲラー) 『ジョン・ウィック』( チャド・スタエルスキー、 デヴィッド・リーチ) 『ヒトラー暗殺、13分の誤算』(オリヴァー・ヒルシュビーゲル) 『黄金のアデーレ──名画の帰還』(サイモン・カーティス) 『エール!』(エリック・ラルティゴ) 『白鯨との闘い』(ロン・ハワード) 『顔のないヒトラーたち』(ジュリオ・リッチャレッリ) 『シャーリー&ヒンダ──ウォール���を出禁になった二人』( ホバルト・ブストネス) 『Re:LIFE』(マーク・ローレンス) 『ムーン・ウォーカーズ』(アントワーヌ・バルドー=ジャケ)
『海賊じいちゃんの贈りもの』(アンディー・ハミルトン、 ガイ・ジェンキン) 『ローマに消えた男』(ロベルト・アンド) 『コードネームU.N.C.L.E.』(ガイ・リッチー) 『ブリキの太鼓』(フォルカー・シュレンドルフ) 『パリ3区の遺産相続人』(イスラエル・ホロヴィッツ) 『ストレイト・アウタ・コンプトン』(F・ゲイリー・グレイ)2回。 『ザ・シャウト──さまよえる幻響』(イエジー・スコリモフスキ) 『ブリッジ・オブ・スパイ』(スティーヴン・スピルバーグ) 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ) 『PEACH──どんなことをしてほしいのぼくに』(坂西伊作)
『エージェント・ウルトラ』(ニマ・ヌリザデ) 『恋人たち』(橋口亮輔)2回。 『知らない、ふたり』(今泉力哉) 『バットマンVSスーパーマン』(ザック・スナイダー) 『ニューヨーク──眺めのいい部屋売ります』(リチャード・ロンクレイン) 『オデッセイ』(リドリー・スコット) 『不屈の男──アンブロークン』(アンジェリーナ・ジョリー) 『ひつじ村の兄弟』(グリームル・ハゥコーナルソン) 『最愛の子』(陳可辛) 『クーパー家の晩餐会』(ジェシー・ネルソン)
『ヘイトフル・エイト』(クエンティン・タランティーノ) 『キャロル』(トッド・ヘインズ) 『ズートピア』(バイロン・ハワード、 リッチ・ムーア) 『ポテチ』(中村義洋) 『奇跡』(是枝裕和) 『テラフォーマーズ』(三池崇史) 『弱虫ペダル Re:RIDE』(鍋島修) 『弱虫ペダル Re:ROAD』(鍋島修) 『劇場版 弱虫ペダル』(長沼範裕) 『殿、利息でござる!』(中村義洋)
『マッドマックス──怒りのデス・ロード』(ジョージ・ミラー)5回。通算10回達成。 『海よりもまだ深く』(是枝裕和) 『ルーム』(レニー・アブラハムソン) 『これが私の人生設計』(リッカルド・ミラーニ) 『三等重役』(春原政久) 『フルートベール駅で』(ライアン・クーグラー) 『社長太平記』(松林宗恵) 『マネー・ショート──華麗なる大逆転』(アダム・マッケイ) 『リリーのすべて』(トム・フーパー) 『レヴェナント』(アレ��ンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)
『駅前旅館』(豊田四郎) 『スポットライト──世紀のスクープ』(トム・マッカーシー) 『ミラクル・ニール!』(テリー・ジョーンズ) 『欲望』(ミケランジェロ・アントニオーニ) 『グランドフィナーレ』(パオロ・ソレンティーノ) 『アイアムアヒーロー』(佐藤信介) 『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』(クリス・マウカーベル) 『最高の花婿』(フィリップ・ドゥ・ショーヴロン) 『マクベス』(ジャスティン・カーゼル)2回。 『ヘイル、シーザー!』(ジョエル・コーエン · イーサン・コーエン)
『アイヒマン・ショー』(ポール・アンドリュー・ウィリアムズ) 『ハロルドが笑うその日まで』(グンナル・ヴィケネ) 『夏の夜の夢』(ジュリー・テイモア) 『コップ・カー』(ジョン・ワッツ) 『ボーダーライン』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』(マイケル・ムーア) 『デッドプール』(ティム・ミラー)2回。 『モヒカン故郷に帰る』(沖田修一) 『ディストラクション・ベイビーズ』(真利子哲也) 『君がくれたグッドライフ』(クリスチアン・チューベルト)
『団地』(阪本順治) 『ヒメアノ~ル』(吉田恵輔) 『アウトバーン』(エラン・クリーヴィー) 『ブルースブラザース』(ジョン・ランディス) 『トリプル9』(ジョン・ヒルコート) 『FAKE』(森達也) 『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』(プリンス、 アルバート・マグノリ) 『ミスター・ダイナマイト──ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』(アレックス・ギブニー) 『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 感度サイコー!!』(鈴木剛) 『クレイマー、クレイマー』(ロバート・ベントン)
『帰ってきたヒトラー』(デビッド・ベンド) 『日本で一番悪い奴ら』(白石和彌) 『トゥーヤングトゥーダイ!──若くして死ぬ』(宮藤官九郎) 『嫌な女』(黒木瞳) 『ふきげんな過去』(前田司郎) 『セトウツミ』(大森立嗣) 『超高速! 参勤交代リターンズ』(本木克英) 『マシュー・ボーン「ザ・カーマン」』(マシュー・ボーン、ロス・マクギボン) 『スーサイド・スクワッド』(デヴィッド・エアー) 『エクス・マキナ』(アレックス・ガーランド)
『フリーウェイ』(マシュー・ブライト) 『二ツ星の料理人』(ジョン・ウェルズ) 『教授のおかしな妄想殺人』(ウディ・アレン) 『ONCE──ダブリンの街角で』(ジョン・カーニー) 『シング・ストリート──未来へのうた』(ジョン・カーニー) 『王立宇宙軍──オネアミスの翼』(山賀博之) 『シン・ゴジラ』(庵野秀明、樋口真嗣)2回。 『裸足の季節』(ドゥニズ・ガムゼ・エルグヴァン) 『ロング・トレイル!』(ケン・クワピス) 『グッバイ、サ��ー』(ミシェル・ゴンドリー)
『ブルックリン』(ジョン・クローリー) 『後妻業の女』(鶴橋康夫) 『トランボ──ハリウッドに最も嫌われた男』(ジェイ・ローチ) 『ラスト・タンゴ』(ヘルマン・クラル) 『AMY エイミー』(アジフ・カパディア) 『グエムル──漢江の怪物』(ポン・ジュノ) 『フラワーショウ!』(ヴィヴィアン・デ・コルシィ) 『ストリート・オーケストラ』(セルジオ・マシャード) 『ニュースの真相』(ジェームズ・ヴァンダービルト) 『阿弖流為』(いのうえひでのり)
『怒り』(李相日) 『ジャニス──リトル・ガール・ブルー』(エイミー・バーグ) 『高慢と偏見とゾンビ』(バー・スティアーズ) 『オーバー・フェンス』(山下敦弘) 『リトル・ボーイ──小さなボクと戦争』(アレハンドロ・モンテベルデ) 『ハートビート』(マイケル・ダミアン)2回。 『神様の思し召し』(エドアルド・ファルコーネ ) 『THE BEATLES──EIGHT DAYS a week the touring yeas』(ロン・ハワード) 『永い言い訳』(西川美和) 『生きうつしのプリマ』(マルガレーテ・フォン・トロッタ)
『はじまりはヒップホップ』(ブリン・エヴァンス) 『奇跡の教室──受け継ぐ者たちへ』(マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(ロバート・ゼメキス) 『この世界の片隅に』(片渕須直)2回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(ロバート・ゼメキス)
2016年の本読了冊数80冊。(同人誌は除く)
渡部直己『小説技術論』(河出書房新社) アレイヘム『牛乳屋テヴィエ』(岩波文庫) デーレンバック『鏡の物語』(ありな書房) ウォー『愛されたもの』(岩波文庫) いとうせいこう『鼻に挟み撃ち 他三編』(集英社) 畑山博『いつか汽笛を鳴らして』(文春文庫) ウォー『ご遺体』(光文社古典新訳文庫) 栗林佐知『はるかにてらせ』(未知谷) ドストエフスキー『地下室の手記』(新潮文庫) 川田順造『聲』(ちくま学芸文庫)
ブレヒト『アンティゴネ』(光文社古典新訳文庫) 藤野裕子『都市と暴動の民衆史』(有志舎) アリストパネース『蜂』(岩波文庫) 香山リカ『ヒューマンライツ』(ころから) 小野寺拓也『野戦郵便から読み解く「ふつうのドイツ兵」』(山川出版社) ベルンハルト『石灰工場』(早川書房) いとうせいこう=奥泉光+渡部直己『小説の聖典』(河出文庫) 春日太一=サンキュータツオ『俺たちのBL論』(河出書房新社) 大江健三郎=古井由吉『文学の淵を渡る』(新潮社) 岡和田晃『向井豊昭の闘争』(未来社)
岡本かの子『家霊』(ハルキ文庫) 岡和田晃=ウィンチェスター『アイヌ民族否定論に抗する』(河出書房新社) ドゥルーズ=ガタリ『カフカ』(法政大学出版局) 外岡秀俊『北帰行』(河出書房新社) オニール『言説のフィクション』(松柏社) アレン『間テクスト性』(研究社) スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』(みすず書房) スピヴァク『いくつもの声』(人文書院) バトラー『権力の心的な生』(月曜社) 『朝鮮近代文学選集3 短編小説集 小説家仇甫氏の一日 ほか十三編』(平凡社)
パク・ミンギュ『カステラ』(クレイン) バトラー『自分自身を説明すること』(月曜社) カダレ『夢宮殿』(東京創元社) バトラー『アンティゴネーの主張』(青土社) ベルンハルト『ある子供』(松籟社) ハン・ガン『菜食主義者』(クオン) 木村友祐『聖地Cs』(新潮社) 木村友祐『イサの氾濫』(未來社) いとうせいこう『想像ラジオ』(河出書房新社) 吉村萬壱『ボラード病』(文藝春秋)
フックス『フェミニズムはみんなのもの』(新水社) ムージル『愛の完成/静かなヴェロニカの誘惑』(岩波文庫) 赤司英一郎『思考のトルソー・文学でしか語られないもの』(法政大学出版局) 北島玲子『終りなき省察の行方』(上智大学出版) 時田郁子『ムージルと生命の樹』(松籟社) ムージル『愛の完成/静かなヴェロニカの誘惑』(岩波文庫) ムージル『三人の女/黒つぐみ』(岩波文庫) 古井由吉『ロベルト・ムージル』(岩波書店) ヴェルメシュ『帰ってきたヒトラー(上)』(河出文庫) ヴェルメシュ『帰ってきたヒトラー(下)』(河出文庫)
橋本陽介『日本語の謎を解く』(新潮選書) カルペンティエル『時との戦い』(国書刊行会) カルペンティエル『この世の王国』(水声社) カルペンティエル『追跡』(水声社) シェイクスピア『から騒ぎ』(ちくま文庫) シェイクスピア『冬物語』(ちくま文庫) カルペンティエル『エクエ・ヤンバ・オー』(関西大学出版局) カルペンティエル『失われた足跡』(集英社文庫) カルペンティエル『バロック協奏曲』(サンリオSF文庫) シェイクスピア『ヘンリー六世 全三部』(ちくま文庫)
シーラッハ『犯罪』(創元推理文庫) シーラッハ『罪悪』(創元推理文庫) シェイクスピア『じゃじゃ馬馴らし』(ちくま文庫) 松岡和子『深読みシェイクスピア』(新潮文庫) 温又柔『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社) ウルフ『灯台へ』(岩波文庫) シェイクスピア『アントニーとクレオパトラ』(ちくま文庫) カルペンティエル『光の世紀』(書肆風の薔薇) ソローキン『青い脂』(河出文庫) 寺尾隆吉『ラテンアメリカ文学入門』(中公新書)
師岡康子『��イト・スピーチとは何か』(岩波新書) 温又柔『来福の家』(白水uブックス) 木村友祐『野良ビトたちの燃え上がる肖像』(新潮社) 木村友祐『イサの氾濫』(未來社) ブコウスキー『パルプ』(ちくま文庫) 町山智浩『最も危険なアメリカ映画』(集英社インターナショナル) 『ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち』(青月社) カルペンティエル『方法異説』(水声社) 滝口悠生『死んでいない者』(文藝春秋) 崔実『ジニのパズル』(講談社)
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kisanebacci · 6 years ago
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社会臨床雑誌第24巻3号所収の元稿
【公認心理師+発達障害=ゼニ豚】
とはナンなのダ
発達障害大流行と
心理の国家資格化との
関連性を
心理学自体の批判を
含みながら
精神病患者会
キーサンの立場から
見てみれば、、、、、
一、発達障害の大流行が
公認心理師をつくりだす
 コレね、実は最も重要な、今の今時に、イマのイマ時に、イーーーマーーーついに、国家資格化されると云う重要な理由ワケだと想うンですよ。タワケたワケですよ。
 今のイマ時のカウンセリングルームだの、クリニックや精神病院の心理相談室タラのゲンジツを見てみればよい。順番待ちのお客さんが、列をなして、待っている。今や押すな押すなの大盛況じゃあーアーリマセンカァァーどういうわけだか、カウンセリング.ルームが。で、その列に並んでる患者さんと云うか来談者さんを、じっと、見てみると、よろしい。すると、どうも、精神病の患者さんとは想われぬ、それどころか、実に見事に、ナンダカ喋りたくて喋りたくて仕様のなさそうな、自称「ハツタツ障害者」バカリなんである。何時から、このような仕儀にナッタのやら。何時の間にやらカウセラーは大忙しである。
 ムカシなら、神経症かノイローゼか、それとも、AC気味の神経衰弱気味の健病者と云うヨウなセーネン達なのだが、不登校引きこもり気味と云うヨウなセーネン達なのだが、ナニを血迷うタカ、自称「発達障害者」を名乗りながら、ご丁寧に「アスペル」だの「高機能」ダノ「広汎性」だのを「発達障害」の前にくっ付けて、喋りたくて喋りたくて、列を為しているのである。何時のころから、こうなったか。ご丁寧にも、心理相談室の前には、今定員一杯なので、精神病の方は、ご遠慮ください、と云う主旨の札がぶら下がっていたり、精神医やカウンセラーから、そのように伝えられて、果たして良いか悪いノカかトンとわからぬが、カウンセリング為るモノを受けたいが、弾き飛ばされた精神病患者と、そしてまた、同じくハツタツで溢れかえったデェイケアから弾き飛ばされた精神病者が、またもや、置いていかれて、精神病患者は早くくたばってくれ、との声が聞こえてしまうのは、エバッチだけだろうか。
 ともあれ、ツマルところ、発達障害がこれほど流行らなければ、心理職を国家資格化する意味も、対象者もいなかったのである。心理学は、臨床心理学は、カウンセラーと称する心理食はついに、ついに、心理学だけの対象者、来談者、相談者、患者、障害者を、己が対象として持つことに成功したのである。しかも、その対象者はナニを血迷うタカ、自ら「発達障害」を自称しながら、しゃべりたくて喋りたくて、駆け寄ってきて依存してくれるのである。これほど、ありがいことが、あろうか、いや、ほんま、なかろうヨ。今や心理職は、最も花形の、今のイマ風の障害者の最も花形の今のイマ風の治療者として、世に躍り出たのである。すなわち、発達障害者と公認心理師でアル。
 精神病患者は精神病者はキチガイは第一義的に、精神科医療の対象者であった。そこにおいて心理学は第二義的いやいや第三義か第四義的役割しか果たせなかったのである。心理学は延々と精神医療の中における、精神福祉の中における、自らの位置と地位と儲け口を拡げるために延々と戦い続けてきたのだが、ことごとく無様な失敗に終わってきたのである。ずっと、精神医療の中の余計者として、扱われ続けてきたのである。ナントカ少しでも足がかりを掴んだものは、数少ないラッキー者ダッタのである。それでよかったと想う。当たり前だ。喋れる人間が、コトバを操れる人間が、まず、カウンセリングの対象なのだから。あんな狭い密室で、一時間近くも、延々と喋れる奴なんて、コトバを操れる奴なんて、精神科で探すのが難しカッタだろう。
 例えばのハナシなのではあるが、ホントウに例えば、知的障害者は第一義的に教育関係の対象者ではなかったか。もしくは、福祉関係の対象者ではなかったか。心理学は延々と教育関係の中での自らの地位と儲け口を広げるために延々と戦い続けてきた。そしてある程度それに成功してきた。身体障害者は、第一義的に福祉の対象者ではなかったか。そして内科や整形外科小児科等々の医療の対象者ではなかつたか。心理学はその中になんとか足場を作ろうとして果たせなかった。とにもかくにも、心理食心理職心理私欲は余計者扱いダツタのだ。当たり前だ。それで、ヨカッタのだ。
 さて、ここで、どっかのアンポン譚が、全く新しい障害概念を全く新しい障害者を生み出し、拡大に次ぐ拡大を続けてきた。すなわち、『自称新制申請』発達障害、ハツタツ障害者である。大体が、ドウいうわけだか、精神と心理ダケは、その裾野の拡大に次ぐ拡大に努め、増大に次ぐ増大に励み、ゼニ豚に次ぐゼニ豚を増やし続けてきたのであるダが。そして結果的にはこのハッタツ障害は、裾野の莫大増加と共に、まさにまさに心理学の第一義的対象者となるのである。なれるのである。素晴らしい、あまりに素晴らし過ぎて、心理学のおエラ方はこれに気付いたとき小躍りしたに違いない。含み笑いをしながら、密かに小躍りをしながら、その時を待ったのである。そして、ハツタツが大流行の兆しを見せ始めた時、躍り出たのである。
 ついにわが心理学徒は、心理食は飯之種の第一義的儲け口対象者を、すなわち己が優先的ゼニ豚を発見したのである。しかも、爆発的に、増大に次ぐ増大、最大限のすそ野の拡大に繋がっているのである、これを離すはずはない。これを縮小させるはずはない。この莫大すそ野拡大路線は、精神科ダッテ大喜びモノなのである。
 そのうえで、じつはじつはカウンセラーなるものが、精神医療や福祉と独立して、第一義的対象とできるのは、発達障害的不登校引きこもりから始まり、大人のアスペルガーと大々的に宣伝している高機能性広汎性発達障害なのである。これだけ大規模な対象者を来談者として発見し得たとき、精神医療とは独立する、精神医とは独立する公認心理師だけが、まず、第一義的患者となし得る対象ゼニ豚者を発見したのである。42条の第二項は、この視点から見ると、もう一つ手ひどいモンダイを投げかける。つまり、第二義的に精神医療にも儲けさせると云うことである。もっといえば、ハッタツ障害者を第一義的に担当する心理学が公認心理師が手に負えなくなったとき、じつは発達障害ではなく精神病であった、あるいは精神医療も必要とするハッタツ障害であると言って、自分たちに手に負えないものは精神医療に振るのである、任せるのである。ここにおいて大流行しているハッタツ障害者は心理学が延々と求め続けていた第一義的対象者となり、つまりそれは、心理の側から言えば、ハッタツ障害者は心理の第一義的ゼニ豚となり、依存先の心理のカウンセラーが手に負えないと判断したときは、精神医療の第二義的ゼニ豚となるのである。酷いハナシである。
 つまるところハッタツ障害が開発されなければ、大流行しなければ、おそらくは心理職を国家資格化し心理食化しようとする動きに、決定的な、はずみと勢いは、おそらくは、つかなったダロウと想うのである。つまるところ、発達障害の大流行こそが、心理学が延々と追い求めていた国家資格化を成功させたのである。発達障害の大流行と心理食の国家資格化は一体のものなのである。心理学はついについに、己が、おのがだけの、己が第一義的対象者を、ついについに発見したのである。これは少しばかり考えれば、誰にでも誰でもが考え付く単純な、心理系の銭儲けのハナシなのである。発達障害こそは、公認心理師独自のゼニ豚を生んだのである。
 今までは精神医療の精神医のおこぼれを、精神医に媚びを売りながら、おこぼれを頂戴してきたのである。しかし、これからは違う、ハッタツ障害に関してはまず第一義的に我々心理が、囲い込むゼニ豚なのダと云うワケである。そのおこぼれを精神医療にも分けてあげよう���手に負えなくなれば当然のこととして、精神医療に対しおこぼれのおすそ分けをするのである。しかも、自分たちの相談室を非常にキレイなものにしておける。汚い仕事は精神医療に任せるのである。なかなかに綺麗な結構な見場の良い銭儲けは心理食が担当するのである。汚い仕事は精神医療である。汚なシゴトは、精神病院と精神科看護士と精神医の担当デスヨ、と云うワケなのだ。なるほどなるほど。今だって、そうなのではあるのだが。これまでも、キレイで見場の良いカウンセリングルームが多かったのではあるが、これからは、ハッキリと精神分裂病、統合失調症お断り、と云うカウンセリングルームが、大流行するのでアル、ハッタツ障害大流行と共に。カウンセリングがチャンと出来得る患者さんだけですよ、と云うわけなのだ。しかも、クスリが効いたのか、カウンセリングが効いたのか、わからなくなるのは困るからと、クスリを飲んでないハッタツのミナサン限定ですよ、と云う小綺麗な小理屈ポイ小御洒落たお花畑カウンセリングルームで、背中に翼のはえた魅力あふれる発達障害者の皆様をお待ち申し上げております、と云うワケなのだ。腐った汚い、喋りもあやふやな、世迷言や幻聴幻覚まみれの、妄想話を喋るような病気の重たいキーサンキチガイ精神病患者は、精神病院に行ってくださいよ、ココはあなたたちの来るところじゃアリマセンヨと云うわけなのだ。
 しかも、ハッタツ障害者たちは、それをもって、ツマリ、おのれは精神医療の対象者ではなく、小奇麗でご立派な小学術的な小花畑の高学歴の小リクツぽい小リクツ好きな小心理学系の小対象者であると、そしてそれは、またもや精神病者よりはマシと自慢することになり、そして喋りたくて喋りたくて依存したくて依存したくて仕方のないハッタツ障害者と心理専門職とが最も強固な共依存を構築するのである。よかったねえーーハッタツ障害者の諸君、公認心理師の諸君。心理食の方は、飯の喰いハグレもなく、しかも、ドンドン向こうから、駆け寄ってきて、喋りまくってくれて、しかも、薬を飲んでないハツタツ障害者なら、まずは、公認心理師の担当ヤガナと云うコトに相成ルのである。
 したがってハッタツ障害に反対するということは、公認心理師に反対する一要素であり、また公認心理師に反対するということは、結果として発達障害に反対する一要素になるのである。少しばかり考えれば、このことは一目瞭然のことなのであって、とくに心理学系エライさんや発達障害を自称する当事者のエライさんたちは、この点じつによく理解しているはずなのでアル。チガイますかね。だから、今後、公認心理師反対とハッタツ障害反対を同時に叫ぶキーサンやごくごく少数の心理系専門職などを徹底的に殲滅しようとすることは、間違いのないことである。いや、もうはや、ソレは始まっているのである。
 今から考えれば、発達障害の大流行の端緒を造ったのは、アドラーかユングか分析系か、心理臨床系の学会関係者が、十年以上も前から、地味みみーーーぃぃぃに、虎視眈々と、ジブン達の専門的理論ナルモノなんてものは、コッソリと捨てつつ、捨てることもいとわず、大胆に、発達障害専門の方に横滑り、シフ��していたトコロからのハズなのである。ハズと書いたのは、まさしく、そうであろうと、想像しているからである。十年以上も前から、この心理のおエライさんたちは、ハッタツハツタツと宣伝に努めていたはずなのである。今次の国家資格化の最大の功労者とは、まさに、コウいうヤタラとヤカラの心理系団体関係者エライさんダツタはずである。チガウだろうか。そして、本人たちも、まさか、ココまで、大流行し、しかも、今の今時にこそ、心理職の国家資格化に持ち込めるとは、思いも寄らなかったろう。途中で、この事態に気が付いて、今のハツタツ大流行のこの時期を逃せば、もう二度と、チャンスは巡ってこないだろうと、勢い突き三歩前のめりに為っていったのは、そう、ニチリンシンや全心協の国家刺客活動家達であったろう。
 それが証拠に、あさましくも、この春から、大学に、心理学部やら心理学科やらの、開設オンパレードである。今春に心理学部開設と為ると、その準備は、昨年の九月に法律やっと出来ました、のでスタートとか云う、の、のはるか以前から、準備していたはずである。学部が、一つ増えると云うのは、タイヘンでしょうからね。そして、その新しくできた心理学部や心理学科の売りは、ナンといっても、最新のゼニ豚資格公認心理師が、獲れますよ取れますよーーと云う宣伝文句が入っているのは当たり前なのである。が、更に驚くのは、ナナナント「発達支援専門コース」と云うコース設定を宣伝しまくっているのである。しかも、念の入ったことに、障害当事者の方が、本学ではたくさん学んでおられます。特に院にも、たくさんおられますと、同時に宣伝中なのであるから、後は、御想像の党利ですワナ。ワシ等キチガイにとって院とは、精神病院のコトを指すのであるが、さて、コンなトコに入ろうかという障害当事者の諸君にとっては、院とは、ドウいう院を指すのであろうかシラン。ドンナ障害の方々殿様かシランと想ってしまうのだが、コタエは、モハヤ明らかであろう。
 その意味では、セカンドハッタツ断薬教団の笠陽一郎や嶋田和子達は、余りに、無様だったし、広瀬隆士に至っては、シャリン学会で国家資格化ハンタイの立場に居ながら、自分自身もピーエス国家資格化ハンタイの立場に居ながら、この事態に気づきも出来ずに、ハツタツの宣伝マンをやってしまっていたので、これは、無様を超えて、もはや、漫談喜劇の幕間劇の太鼓持ちナノカオマエ達は、トシカ、言いようのないハナシである。いやまてよ、クスリを止めて資格を取ろう、と云う社会復帰路線を先走りシテイタのかそうなのか。とすると、魔王笠陽一郎教祖ハツタツ断薬教団としては、心理職の国家資格化は、大賛成なのか。そういや幻術魔道士嶋田和子の本には、、、、、、、。
 繰り返すが、今の今時に、公認心理師と云う心理業界悲願の国家資格化が果たせたのは、ハッタツ障害の大流行と密接に関連しているのである。ダカラ、国家刺客ハンタイならば、自然に、これ以上の発達障害の拡大にはハンタイに為っていくはずだし、発達障害の止めども無い拡大に���ンタイを叫んでいると、自然に、心理職国家資格化ハンタイに為るハズなのである。だからこそ、この両方の推進者たちは、この両方にハンタイする者達を殲滅したくて殲滅したくて、どうしようもないのである。
 おそらくニチリンシンの、今次の分裂騒動の根源の一端は、ココにアルのではないか、と、そう想う。言い換えれば、「永久除名条項」というものものまで、あからさまに新造し、ソレの最初の適用とばかりに無理矢理の除名をし、あろうことか、民事訴訟まで、打ってきたのである。これは、どう考えても、なかなかに凄いことである。つまり、国家資格化反対と、これ以上の無制限的な発達障害概念の拡大に異を唱えるという、つまり、二つ同時に反対しようとした側が、こういうやられ方をされた、と想うのである。まさに、学会の��見対立などではなく、心理業界のゼニ豚利権構造から、二つを同時に反対しようとした側が、叩きだされて、徹底的に殲滅されかかっているということである。
 さて、この項最後に、こう、断言しておいてやろう。発達障害者の諸君、ジブンタチが、精神医療ではなく、心理の担当である、という事が、またまた、自慢の種や、精神病患者差別、侮蔑にツナがっていくのだとしたら、さて、その時は、、、、、、、キチガイからの手酷い反撃が待っている。国家刺客心理食と心理職担当自慢ハツタツ当事者と、精神病患者キチガイキーサンは、生命の底の居直りをかけて、対決することになるのである。
二、ハッタツ障害者発達障害当事者が
為りたがる者としての公認心理師
 以上の直截的続きなのではあるが、発達系や障害学系ヤラの、とにかく、通信ででも大学に通って御座います、、いやいや、今は、大学院で博士課程で御座いますタラ、大学院の特別研究員で御座います、タラ、高学歴エラク為りたい系健病者諸君にとっては、この公認心理師為るものは、自分達が為りたい、取得して当事者スタツフとしてデモ、自己実現自己満足して、社会復帰社会貢献するに、もってこいの国家刺客ではなかろうかと、ワサワサ仕出すにチガイのないシロモノ、いや、イロモノ色物ナのである。クスリゼロにシテ、博士課程に、看護婦に、PSW取得に、司法書士、行政書士取得に、コンピューター系国家資格タラ、基本情報取得に、しまいくちには、医学部に入学カナカナカナカナカナカナ、其の一環の一つに、公認心理師ナゾは、如何でしょうか、カナ。タマランなぁぁぁぁーー、ピアカンにすら専門職能性が入るってか、いやはや、実際、ソレはモウはや始まっていて、何処やらのアホが、ピアナントカやら当事者ナントカにも、高度な専門職能性がいるのである、と、またもやの外国語文献と、欧米のその手合いの口車に乗って、宣伝し始めている様子が見て取れるのである。
ご苦労さんなコッタ。アホらしい。
ソンなにエラくなりたいのか。
ソンなに高学歴くなりたいのか。
ソンなに大した人物くなりたいのか。
ソンなに精神病者よりマシと言いたいのか。
ソンなに精神病患者を差別侮蔑見下したいのか。
三、戦争法の一環としての公認心理師
 公認心理師の公認とは、軍公認、自衛隊公認、と云う意味である。
 国連イラク派遣軍日本国自衛隊シリア分遣隊でも出来りゃあー公認心理師の大部隊が自衛隊内に設けられ、戦争への異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、防衛省公認と云う意味である。
国連イラク派遣軍日本国自衛隊アフガン分遣隊でも出来りゃあー公認心理師の大部隊が帰還兵の戦争への異議申し立てをPTSDとグル―プカウンセリングにすり替えるのが、陸上幕僚監部公認と云う意味である。
米海軍太平洋艦隊日本国自衛隊南シナ海分遣艦隊でも出来りゃあー、魚雷と機雷への恐怖を、ココロの悩みにすり替えるのが、海上幕僚監部公認と云う意味である。
国連イラク派遣軍日本国自衛隊シリア空輸支援隊でも出来りゃあー、対空砲火への恐怖を、対空ミサイルへの恐怖を、ココロの悩みにすり替えるのが、航空幕僚監部公認と云う意味である。
戦争への異議申し立てを、平和への希求を、ココロの悩みにすり替えるのが、内閣官房緊急事態対応チーム公認と云う意味である。
 アメリカの二度の世界大戦、そしてベトナムと中東での戦争を通じて、心理学は大躍進を遂げなかったか。そう、心理学とアメリカの戦争の歴史をジックリとみなおしてみたらどうか、とそう想う。今のイマ時の米軍さんのカウンセラーと軍医さんは凄いですな。アフガニスタンやイラクで、すっかり参っちゃった兵士を、また、戦場に送り返すところまで、『治療』スルらしいですからね。いやはや、マッタクねーーー。ソレを真似っこシタイんですやろな、特に欧米系大好き、英語論文紹介大好き心理学徒の諸君はねーーー自衛隊の職種に「医務科」あるので、ソコに加えてもろうたら、ドナイですかね
 だから、この公認心理師法は、昨年の九月に成立したとき、それは、戦争法のドサクサに紛れて成立したのではない。戦争法の一環として、正しく、大見得の下、全会一致全党一致で、ハッキリと成立したのである。
 兵士たちよ、戦場で倒れることがあっても、公認心理師のカウンセリングを受けて、また、元気を取り戻して戦場に戻れるのだ、素晴らしいじゃないか、防衛省公認公認心理師より、と云うワケなのである
四、社会に対する異議申立ての無効化装置
としての公認心理師
 公認心理師の公認とは、国家公認、権力公認、と云う意味である。
大災害でもおこれば、待ってましたとバカリに、公認心理師の大部隊が派遣され、治山治水の異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、建設省公認と云う意味である。
ワクチン接種の副作用の異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、厚生省公認と云う意味である。
いじめへの学校への教師への異議申し立てを、ココロの悩みにすり替えるのが、文部省公認と云う意味である。
いじめへの学校への教師への異議申し立てを、発達特性にすり替えるのが、教育委員会公認と云う意味である。
ブラック企業への異議申し立てを、派遣労働の苦しみを、長時間労働への苦しみを、ココロの悩みにすり替えるのが、労働省公認と云う意味である。
被爆への原子力政策への電力会社への異議申し立てを、ココロの悩みにすり替えるのが、原子力保安院公認と云う意味である。
精神医療への精神医への精神病院へのカウンセラーへの看護士への異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、厚生省公認と云う意味である。
五、拷問技術者としての公認心理師
 そう、この精神医療、精神病院、精神医、看護士、公認心理師、現代社会、このニホンと云うシミン社会に対する異議申し立てに来る精神病患者を、ハッタツ障害者を、ドンナ人でも、ソレラを無効化しつつ、来談者として来た患者を、行動認知療法タラ、分析タラ、名前だけは小奇麗なケレドモ、実際は心理拷問にかけて、弱らせる、小さくさせる、自殺に追い込��でいく、と云うのが、公認心理師の公認たる所以なのである。汚たな仕事担当の精神医療の恥辱と汚辱とにまみれきった見え透いた余りに見え見えの見えやすい、大暴量毒グスリや五点張り四肢拘束や電気ショックや看護士の暴力で殺すのは、リスクが大きすぎる。もっと、スマートに、殺してくれないか、と云う権力側に、媚を売って手を挙げて小躍り出たのが、心理私欲のカウンセリングなのである。精神医や看護士に殴られてきてコンチクショーと恨み骨髄の患者も、いつか必ず復讐してやると恨み骨髄の患者も、ドウイウわけだか、小奇麗でスマートでリクツポイ高学歴カウンセラーの心理拷問には、手も無くひねられて、気づけば、公認心理師の術策にはまり込み、ドンドン弱っていき、恨みを忘れさせられ、殺されることに為るのである。しかも、依存していってね。
 あのね、クスリの副作用とか処方薬依存とかバッカリ言っているけどね、このカウンセリングタラ云うノンも、副作用がアルんでっせ。依存もアルンでっせ。ソレわかんないのかなぁぁぁぁーー。カウンセリングには副作用なんてアリマセン、良いコトばかりですって、そりゃあーゲンジツを知らないアンポンタンの言うコトだよ。カウンセリングの副作用で、殺されるんですよ。いゃ、認知行動療法や分析療法なんか、主作用が、カウンセラーへの依存と云うコトで、、副作用が、自殺に追い込んでいくと云うコトかもシレンなぁぁぁーー。どっちが主作用でどっちが副作用ナンダカ、ワカンナイが、どちらも、キケンと云うコトは、分かりますかいな。あのね、処方薬依存って言うんなら、カウセラーへの依存は、ニンゲンへの依存なんだから、しかも、共依存の可能性もあるとしたら、コレは、とてつもなく、シビアーなモンダイになるンダヨ。クスリだけのことに意識とられとったら、もっともっと、深刻なモンダイが、見えなくなってくるぞ。カウンセリングの副作用と共依存のモンダイは、もっともっと、深刻にとらまえるべきと、想います。
 そして、この拷問技術者としての公認心理師を、最も重宝しそうな拷問室が、特殊保安病院にアルのである。心神喪失者医療観察法病棟で、ゲンジツに稼働し、そして患者を自殺に追い込んでいるのは、ゲンジツの姿なのである。クロザピン、mECT、認知行動療法が、患者荒殺し新御三家と為り、この拷問技術者としての公認心理師には、治安監督官も大いに期待している、と云うコトなのである。公認心理師の公認とは、警察庁、警視庁、公安調査庁公認と云う意味合いを持つ、適正手続的適法的、買う世リングと称する、刑務官警官公認拷問技術者と云う主旨なのである。
 とにもかくにも、キチガイにとっては、カウンセリング為るものは、モノっ凄くツカレるシロモノなんだから。シンドイだけで、もうもうもう、嫌でタマラナイ。ツカレルんですよ。ツカレルといゃあー心理テストもだよ。あんな狭い部屋に閉じ込められて、長時間墨絵ミタイな絵を見せられて、ナニに見えるかタラ、500門以上はあるような心理テストなんて、とんでもないハナシだよ。コレぞ拷問だよ。本当に拷問、しつこくしつこく、聞��てきやがるんだから。ソンナモン、アンナモン、ナニに見えようが、知ったコトじゃない。辛かったよ。
六、手広く荒っぽく儲け倒すゼニ豚
としての公認心理師
 上記の拷問を、自らのストレス解消のために、少しでも、患者来談者の上に少しでも少しでも優位に立とうと駆使した挙句に、銭が、ゼニが、ゼェェーーーニィィィーーがァ丸儲けに為るのである。そう、ここでもまた、すそ野の拡大に次ぐ拡大、増大に次ぐ増大に為るのであるが。コレぞ、ゼニ豚であるのだが。例の42条第2項は、ココでも、威力を発揮するのである。しかも、己が心理専属ゼニ豚としてのハツタツ障害者を囲い込んだうえで、の、精神科のみならず、腫瘍科でも、肛門科でも、形成外科でも、軍医科でも、皮膚科でも、放射線科でも、循環器内科でも、そう、医療だけではなく、福祉だけでもなく、ありとあらゆる場所、それは、もちろん老人、障害者施設でも、小中大学校でも、幼稚園でも、電気、原子力、家電、持ち株会社でも、銀行でも、証券会社でも、町工場でも、大会社大規模工場でも、社団法人でも、自治会でも、医師の指示あるところすべてで、カウンセリングという呪文を唱えれば、アアアーーーら不思議、ゼニが医療保険から、降ってくるのである。スンゴイ事なんでスヨ、コレは。莫大な医療保険点数の激烈増加の手品ミタイなモンなんですから。
 おそらくは、新規で新造で、コレほどの手広い荒っぽいゼニ儲けのタネは、医療業界福祉業界では、の、最後の大チャンスと云うコトになろう。もちろん資格教育免許更新事業も含めてのハナシである。さぞやさぞやのおレンヂュウが、蠢いているであろうよ。その蠢きに少しでも水を差そうものなら、徹底的に殲滅されるハズである。特に、公認心理師ハンタイと発達障害ハンタイとを、同時に叫ぶような輩は、このような最後の手広い荒儲け口、手品的医療保険点数ぼろ儲けチャンスを潰す、キチガイどもとして、業界団体すべての敵として、殲滅の対象と為ると、想われる。
 そして二匹目の、三匹目のドジョウを狙うアホどもも、蠢きだすであろうことよ。葬式坊主と結婚式神父どもは臨床宗教師か、社会学系のヤツラも儲けさせろと息せき切って臨床社会士か、他にも、ドンナものがあるのかな、臨床哲学師か、臨床障害学師か臨床生存学師か、それとも臨床世界学師か、臨床地理師か、臨床民俗師か、臨床理科師、臨床算数師、臨床芸術学師、臨床美術師、臨床表具師、臨床香具師、臨床的屋師、臨床原子力物理師、臨床紛争戦争師、臨床経営学師、臨床経済師、そうそう、臨床当事者師なンて如何ですカイナ、いや臨床当事者学当事者師とでも、命名するか、ほんま、アホどもが蠢きよるわい。バカバカしいったら、アリャァァァアアアしないよ、まったく
だから、飽くことなく、飽くことなく
地の底から、生命の底から、 
居直り続け叫び続けなければ、、、、、
発達障害反対
公認心理師反対
キーサンとして、
最大限叫び続けなければ、、、
発達障害反対
公認心理師反対
ハッタツハンタイ
コーニンシン���ン心理師ハンタイ
ハンハンハンハンハンハンターーーイィィィィィ
ハンターーーーーイイィィィィィィ
はんたぁぁぁぁぁぁいいいいいいい
2015年3月吉日
 京都山科 前進友の会 江端一起
愚怒禿心乱えばっちより狂鬼をこめて
入院歴五回 コテコテの躁鬱病患者 54歳
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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korehayabai · 5 years ago
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玄界島女性殺害事件で男逮捕|NHK 福岡のニュース
県民への要請
生活や健康の維持に必要な場合除き外出を控える
外出する場合も人数を最小限に絞る
不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいだ移動は極力避ける
集団感染のリスクを高める3つの密(密閉 密集 密接)を回避
手洗い・消毒 マスク 咳エチケット 人との距離の確保に努める
感染拡大につながるおそれある催物や「3密」のある集まりを自粛
出勤者数の7割削減を目指し在宅勤務を推進する
出勤の際も時差出勤などで人との接触を低減する
かぜの症状でかかりつけ医を受診の際には必ず事前に電話で相談
休業要請を延長
福岡県 県内の事業者などへの休業要請を5月31日まで延長
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール バー 風俗業 漫画喫茶
ネットカフェ カラオケボックス 射的場 勝馬投票券発売所
場外車券売り場 競艇場外発売場 ライブハウス
大学 専修学校 各種学校など(床面積1000平米超)
自動車教習所 学習塾など(床面積1000平米超)
幼稚園 小中学校 高校 特別支援学校など
体育館 プール ボウリング場 スポーツクラブなど
マージャン店 パチンコ店 ゲームセンターなど
劇場 映画館 演芸場 集会場 展示場など
博物館 美術館 図書館など(床面積1000平米超)
生活必需品ではない品物を扱う店舗 (床面積1000平米超)
生活に必要といえないサービス業の店舗(床面積1000平米超)
協力を依頼
大学 学習塾など  床面積1000平米以下も休業を
集会・展示施設 商業施設 床面積1000平米以下も休業を
居酒屋など飲食店 営業時間 5時~20時に 酒類提供は19時まで
休業要請せず
学習塾などの教室 小規模店舗(床面積100平米以下)
病院 診療所 薬局など医療施設 保育所 放課後児童クラブ 
支援が必要な人の居住や支援に関する事業を行う施設など
卸売市場 食料品売り場 生活必需品売り場 コンビニなど
ホテル 旅館 共同住宅 寄宿舎 下宿などの住宅・宿泊施設
バス タクシー レンタカー 鉄道 船舶 航空機などの交通機関
宅配などの物流サービス
工場 作業場 メディア 葬儀場 銭湯 質屋 獣医 理美容
クリーニング ランドリー ごみ処理関係など
適切な感染防止策を講じたうえで営業継続を
10万円給付
福岡市 マイナンバーカード使ったオンライン申請は5月1日から
福岡市 オンライン申請受け付け分 5月11日から順次給付
福岡市 相談ダイヤル 5月1日開設 092-711-4301 9時~17時
福岡市 郵送での申請受け付けは日程調整中
太宰府市 うきは市 5月1日からオンラインでの申請受け付け
福岡県 支援策
売り上げ減少した中小企業(国の支援対象外)に最大50万円支給
売り上げ減少した個人事業主(国の支援対象外)に最大25万円支給
中小企業向けに新たに無利子 無担保の特別融資を実施
宿泊事業者のマスクやアルコール消毒液などの購入費用 75%補助
飲食店のデリバリーやテイクアウトの広告・容器費用 75%を補助
中小企業がテレワーク導入するための費用を補助
福岡市 支援策
休業に協力した事業者に50万円を上限に家賃の8割を補助
ライブハウスなど 無観客公演の配信機器購入 50万円上限に支援
宿泊事業者に対し施設内の消毒費用 50万円を上限に支援
デリバリーサービス 1回1000円以上利用で500円分ポイント等還元
市内すべての医療機関に1施設あたり40万円~600万円を給付
新型コロナウイルスの患者受け入れた医療機関に1人30万円を給付
高齢者・障害者施設に1施設あたり15万円~150万円を給付
民間保育所や障害児福祉の事業者などに15万円~60万円を給付
保護者が自宅で保育の場合 保育料を日割りで割引き 施設に依頼
保護者が自宅で保育の場合 保育料の割引き分は市が施設に支給
テレワーク導入費用 最大50万円支援 中小企業や小規模事業者対象
テレワーク導入費用 パソコン等購入費・リース料 40万円上限に半額支援
テレワーク導入費用 システム環境整備等コンサルティング代 最大10万円支援
テレワーク導入費用 支援申請は5月上旬から31日まで 原則インターネットで
中小企業などへの家賃補助 オンライン申請は5月13日から
中小企業などへの家賃補助 5月18日ごろから実施予定
非常勤職員の募集
福岡市 期限付き非常勤職員募集 就職内定取消の学生ら対象
詳しくは福岡市ホームページ または福岡市人事課092-711-4187
北九州市 支援策
休業や営業時間短縮に協力の事業者 40万円を上限に家賃の8割補助
市内の宿泊施設を利用したテレワーク 1人1日3000円を上限に補助
デリバリーサービスの開始 1か月50万円を上限に最大3か月間補助
新型コロナウイルスの患者受け入れた医療機関に1人30万円を給付
医療機関や高齢者施設などに施設規模に応じて5万円~600万円給付
保育所や児童クラブなどに施設規模に応じて10万円~60万円給付
行橋市 支援策
休業に協力した事業者に1店舗あたり20万円の協力金を支給へ
協力金の支給 複数の店舗を運営している場合 上限は40万円
古賀市 支援策
休業要請等で売り上げ大幅減の事業者に10万円支給
売り上げが前年同期比50%以上減の小規模事業者に給付
マスク配布 市内の妊婦1人あたり50枚 順次郵送
小郡市 支援策
売り上げ減少の市内の事業者に 3~5万円を支援する方針
久留米市 支援策
売り上げ減の中小企業に最大350万円融資 5年間返済負担 実質ゼロ
市の融資を受ける中小企業に家賃や人件費など最大30万円支給方針
県の要請を受けて休業か営業時間短縮の事業者に10万円を支給方針
飲食店など家賃減額した店舗 固定資産税など減額方針
就学援助受給世帯 児童1人につき「おこめ券」20キロ分配布へ
八女市 支援策
市内すべての事業所に一律10万円を交付へ
宗像市 支援策
売り上げ15%以上減少した市内の小規模事業者に一律30万円支給
感染拡大の影響で失業・収入減の人を対象に臨時職員30人雇用
直方市 支援策
5月6日まで休業・営業時間短縮の事業者に最大20万円支給
休業の遊興施設・生活必需品以外扱う商業施設 1店舗あたり20万円
営業時間短縮の食事提供施設 1店舗あたり10万円
0歳~中学生の子どもがいる世帯 子ども1人あたり5千円支給
嘉麻市 支援策
5月から半年間 すべての家庭の水道の基本料金を半額免��
5月から半年間 学校給食費を全額免除
5月から半年間 保育所に通う子どもの副食費を全額免除
市が貸し付けている奨学金の返済を1年間猶予
売り上げが15%~29%減少した事業者に一律10万円を支給
すべての医療機関と社会福祉施設に一律20万円を支給
太宰府市 支援策
前年同月比 50%以上売り上げ減少の事業者に最大30万円支給
30%以上50%未満売り上げ減少の事業者に最大15万円支給
0歳から中学生までの子どもに1000円分の図書カード配布
糸島市 支援策
県の休業要請に応じるなどした中小事業者に協力金10万円支給
売り上げ10%以上減少の花栽培農家やカキ養殖業者等に10万円支給
うきは市 支援策
売り上げ前年比20%以上減少の中小事業者に10万円を支給
小中学生がいる大きく収入減の世帯に給食費等の相当額を支給
みやま市 支援策
5月2日~6日 休業や営業時間短縮に応じた事業者に一律10万円支給
休業要請等対象外も30%以上売り上げ減の月ある事業者に10万円
全小中学生に地元の道の駅で農産品が買える3000円分商品券を配布
福津市 支援策
売り上げが去年比で30%以上減の小規模事業者に一律10万円支給
児童扶養手当受給の世帯と就学援助認定の世帯に米10キロ支給
那珂川市 支援策
売り上げが前年比30%以上減少した月がある事業者に10万円支給
ひとり親世帯の18歳未満の児童・生徒対象 1人あたり5000円支給
大野城市 支援策
売り上げ30%以上減の中小の事業者に10万円を支給
高齢者施設の感染防止策を支援 1施設あたり10万円支給
大牟田市 支援策
休業や営業時間短縮に応じた事業者に一律10万円を支給へ
前年比50%以上売り上げ減の事業者に10万円上限に家賃を8割補助
飯塚市 支援策
国・県の融資制度を活用した中小事業者と個人事業主��30万円支給
売り上げ見通し前年比5%以上減の事業者に無担保・無利子の融資
児童扶養手当の受給世帯に1世帯あたり5万円支給
医療機関や保育園・放課後児童クラブなどの職員に1人3万円支給
柳川市 支援策
川下り舟 船頭に1人あたり5万円を支給
連続2週間以上の休業や営業時間短縮に応じる事業者に10万円支給
売り上げが前年比30%以上減った月のある事業者に10万円支給
田川市 支援策
市内に事業所があるすべての事業者に一律10万円を支給
県の休業要請に応じた事業者に10万円上乗せ 合わせて20万円支給
春日市 支援策
売り上げ30%以上減の月がある事業者と個人事業主に10万円支給
休業手当などを支給した中小事業者に一律10万円を補助
オンライン学習を支援 タブレット端末など貸与 
筑紫野市 支援策
売り上げ30%以上減の月がある事業者と個人事業主に10万円を支給
休業手当などを支給した中小事業者に一律10万円を補助
小中学校の児童・生徒に1人あたり2000円分の図書カード配付
朝倉市 支援策
売り上げ15%以上50%未満減の企業10万円 個人事業主に5万円支給
売り上げ15%以上減の宿泊事業者に最大200万円を支援
内定取り消しや失業した人 短期の非常勤職員として20人程度採用
大川市 支援策
県の要請に応じて休業の事業者に10万円を支給
宮若市 支援策
売り上げ30%以上50%未満減の中小企業に最大30万円支給
売り上げ30%以上50%未満減の個人事業主に最大15万円支給
中学生以下の子ども1人あたり1万円を支給
筑後市 支援策
県の要請受け4月23日~5月6日の間休業した事業者に10万円支給
休業要請対象外の対面販売などを行う事業者も休業なら10万円支給
小中学生1人につき筑後市産の米5キロを配布
中間市 支援策
国や県の支援金給付対象外の中小企業や個人事業主に10万円支給
国の臨時特別給付金に上乗せして子ども1人あたり5000円を支給
上毛町 支援策
町民全員に生活支援金として1人一律2万円の支給を決める
支援金の申請受け付けは5月2日から 支給は5月15日開始
添田町 支援策
4月27日から5月6日まで休業した事業者に10万円の協力金を支給
粕屋町 支援策
休業・営業時間短縮の小規模事業者に20万円上限に家賃8割補助
新宮町 支援策
売り上げ30%以上減の小規模企業10万円 個人事業主15万円支給
岡垣町 支援策
国の給付金や県の支援金に上乗せ 中小事業者に最大20万円を支給
国の給付金や県の支援金に上乗せ 個人事業主に最大10万円を支給
ことし10月予定の上下水道料金の値上げを半年間延長
水巻町 支援策
4月30日から5月6日まで休業した事業者に10万円の協力金支給
臨時特別給付金に子ども1人あたり5000円を上乗せして6月に支給
収入減の子育て世帯 就学援助や高校入学祝い金の認定条件を緩和
全世帯に燃えるごみ指定ごみ袋を1世帯あたり10枚配布
須恵町 支援策
売り上げが前年比30%以上減の月がある小規模事業者10万円支給
全世帯に町内のスーパーなどで使える商品券1世帯1万1000円分支給
志免町 支援策
売り上げ前年同月比30%以上減の小規模事業者に10万円を支給
大刀洗町 支援策
7日以上休業か営業時間短縮の中小企業や個人事業主に10万円支給
売り上げ前年同月比30%以上減の事業者に最大10万円を支給
宇美町 支援策
売り上げ前年同月比30%以上減の小規模事業者に最大20万円支給
芦屋町 支援策
町民全員に1人あたり一律2万円を給付
町内のすべての事業者を対象に一律10万円を給付
家庭用のごみ袋の引き替え券を1世帯当たり30枚分配布
上下水道の基本料金6か月分にあたる現金給付
鉄道など
JR九州新幹線 一部の臨時列車を運休 5月7日-31日 6月6日-28日
JR山陽新幹線 博多駅発着のすべての臨時列車を運休
JR九州 5月2日から6日まで 在来線の特急をすべて運休
JR この他にも運休などの可能性 ホームページなどで確認を
西鉄天神大牟田線 土日祝の本数を約半分に 特急は取りやめ
西鉄貝塚線 土日祝の本数を約60%に
西鉄 詳しい時刻表は各駅やホームページで示��ことに
筑豊電気鉄道 土日祝日は当面 運行本数を半分程度に
筑豊電気鉄道 平日は当面 土曜・休日のダイヤで運行
平成筑豊鉄道 5月8日まで 平日は土曜・休日ダイヤで運行
北九州モノレール 土日祝日の9-17時 一部の列車を運休 5月6日まで
北九州モノレール 平日は通常通り運行
甘木鉄道 5月10日まで日祝ダイヤで運行
バス
JR九州バス 高速バス 福岡県と本州各地を結ぶ便 15日まで運休
西鉄 高速バス 福岡県と各地を結ぶ便で運休・減便
西鉄 運転手と乗客との感染防止のため最前列の席の利用中止
西鉄 路線バス 6日まで 福岡地区と北九州地区 減便 
西鉄 路線バス 7日からの平日 県内全地区「土曜ダイヤ」
西鉄 路線バス 7日からの土日祝 福岡地区と北九州地区 減便
西鉄 路線バス 7日からの土日祝 久留米地区 減便
西鉄 路線バス 7日からの土曜 筑豊地区「日祝ダイヤ」
西鉄 路線バス キャナルシティライン線 都心循環BRT線 運休
西鉄 路線バス 天神海の中道線 太宰府ライナー旅人 運休
昭和バス 高速バス 福岡市と糸島・唐津・伊万里の便 6日まで運休
昭和バス 路線バス 九州大学線・マリノア線 6日まで減便
減便や運休増える可能性 最新情報はホームページ等で確認を
高速船・フェリー
高速船ビートル 博多港ー韓国プサン 全便運休
阪九フェリー 名門大洋フェリー 通常運航
松山・小倉フェリー 小倉港-松山観光港 5日まで全便運休
松山・小倉フェリー 6日~31日は契約貨物事業者のみ乗船可
オーシャン東九フェリー 無人車両だけ 旅客乗せず運航
関門汽船 10日まで 日中の時間帯に一部減便して運航
北九州市営渡船 若戸渡船・小倉航路 通常運航
県離島振興協議会 釣りや観光で離島を訪問するのは当面自粛を
高速道路
大型連休期間 NEXCO西日本 休日割引を適用せず
大型連休期間 サービスエリアやパーキングエリアに営業自粛要請
大型連休期間 ガソリンスタンドやコンビニなどは通常通り営業
各店舗の情報に���いてはホームページなどで確認を
観光施設利用制限
福岡県 釣りなど禁止 福津市 津屋崎漁港
福岡県 釣りなど禁止 豊前市 宇島漁港
福岡県 釣りなど禁止 宗像市 大島漁港
福岡県 釣りなど禁止 福岡市西区 小呂島漁港 
福岡市 釣りなど禁止 中央区 博多漁港
福岡市 釣りなど禁止 東区 弘漁港 志賀島漁港 奈多漁港
福岡市 釣りなど禁止 西区 浜崎今津漁港 唐泊漁港
福岡市 釣りなど禁止 西区 西浦漁港 玄海漁港
糸島市 5月6日まで観光スポットの駐車場を閉鎖
糸島市 市内全漁港での釣りを当面禁止
スーパー
イオンとイオンスタイル 通常営業
イオンモール 食料品などを扱うスーパーのみ通常営業
マックスバリュ 原則として通常営業も一部店舗で営業時間短縮
西鉄ストア 営業継続も午後9時までに全店舗閉店
サニー 通常営業 ピーク時間を避けての来店を呼びかけ
サンリブ マルショク 営業時間を短縮 
マルキョウ 通常営業も今後は営業時間短縮なども検討
ハローデイ 原則通常営業も一部店舗で営業時間短縮
ゆめタウン ゆめ���ート 通常営業も一部店舗で営業時間短縮
ゆめタウン ゆめマート 一部の専門店は臨時休業
各社 営業時間など最新情報はホームページなどで確認を
献血
献血は医療体制の維持に不可欠
福岡県内5か所の献血ルームは通常通り
人が集中しないよう日本赤十字社の専用サイトや電話で予約を
移動献血車の運行予定など 県赤十字血液センターHPで確認
運転免許
更新手続き業務停止 福岡試験場 北九州試験場 
更新手続き業務停止 筑豊試験場 筑後試験場 県内8警察署
渡辺通優良運転者免許更新センター 当面の間閉鎖
黒崎優良運転者免許更新センター 当面の間閉鎖
有効期限が3月13日~7月31日 更新期限を3か月延長
更新期限延長には手続き必要 最寄りの警察署や試験場で受け付け
資金繰り相談
福岡銀行(店舗など51か所) 5月2日~4日 9時~15時
西日本シティ銀行(店舗など39か所) 5月2日~4日 9時~17時
福岡中央銀行(12店舗) 5月2日~6日 9時~17時
筑邦銀行(40店舗の中で持ち回り) 5月2日~6日 9時~15時
北九州銀行(5店舗)5月2日~6日 9時~17時
各銀行 感染拡大防止のため事前に電話予約を
福岡ひびき信用金庫(店舗など13か所)5月2日~6日 9時~15時
大牟田柳川信用金庫(8店舗)5月2日~6日 9時~16時 
筑後信用金庫(店舗など2か所)5月2日~6日 9時~15時
飯塚信用金庫(2店舗)5月2日~6日 9時~15時
たがわ信用金庫(本店)5月2日~6日 10時~12時 13時~15時
おおかわ信用金庫(本店)5月2日~6日 9時~15時
遠賀信用金庫(店舗など3か所)5月2日~6日 9時~15時 
福岡信用金庫(本店) 5月2日~6日 9時~12時 13~15時
福岡信用金庫(2店舗)5月2日・3日 9時~12時 13~15時
各信用金庫 詳しい情報はホームページなどで確認を
中小企業の相談
資金繰りについての自治体や国の相談窓口はこれまで通り対応
福岡市 福岡商工会議所内 092-441-2171
北九州市 小倉北区 093-551-3619
北九州市 戸畑区093-873-1433
北九州市 八幡西区093-642-2861
久留米市 商工政策課 0942-30-9133
福岡県庁 0120-567-179
九州経済産業局中小企業課 092-482-5447
福岡市の制度融資手続き 原則として郵送でのみ受け付け
労働相談
県社会保険労務士会 092-414-4864 月水金 12時~17時 
県社会保険労務士会 092-414-4864 火木 12時~18時 
県社会保険労務士会 092-414-4864 第1土曜 第3日曜 10時~16時
法的問題相談
県青年司法書士協議会 生活・法的問題などの無料電話相談
県青年司法書士協議会 092-724-9505 3日~6日 10時-16時
DV被害相談
県弁護士会が無料電話相談 5月8日 10時~16時 092-753-6154
外国人の相談窓口
県外国人相談センター 外国籍の人向け生活相談 19の言語で対応
県外国人相談センター 0120ー279ー906 10時~19時
source https://uyscuti.biz/2020/05/05/32233/
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tanakaeri · 1 year ago
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2月カウンセリング予約のご案内でございます
2月心理カウンセリングお知らせ いつもブログにお立ち寄りいただきましてありがとうございます。 2月のカウンセリング問い合わせを承っております。地域別にご案内を提示致しましたページをご覧いただけます。 田中絵里は、3つの地域でのカウンセリングルームに所属しております。 知多半島地区では、知多市新舞子ルームのご準備がございます。近隣市町村中心に(知多市,東海市,半田市,常滑市)カウンセリングのご相談をいただいております。 名古屋市名東区では、くれたけ心理相談室本部にルームのご準備がございます。 長久手市周辺では、本郷インターより5分の作田町にカウンセリングルームのご準備がございます。 3つのカウンセリングルームへの、アクセスはお車でありましたら駐車場もございます。公共交通機関ご利用の際は、最寄駅へのご送迎も対応しております。 ご都合の合う地域で、ご相談くださいませ。カウンセリ…
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takeuchiyoshihiro · 4 years ago
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愛知県長久手市に二つ目のカウンセリングルームを開室いたしました。どうぞご利用くださいませ。 #長久手作田ルーム #カウンセリング #田中絵里 #くれたけ心理相談室 (くれたけ心理相談室(全国)) https://www.instagram.com/p/COK-zJhHiy5/?igshid=n5nneeytbfjy
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takeuchiyoshihiro · 3 years ago
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#くれたけ心理相談室 ( #田中絵里 )は、#知多市新舞子ルーム ・ #名古屋ルーム ・ #長久手作田ルーム の3ルームでのカウンセリングを承っております。 #訪問カウンセリング や #オンラインカウンセリング 等、ご要望をお申し付け下さいませ。 「ご自身を大切にしてほしい」と願いを込めて いつもかわらず在るこの場所より、皆様の幸せを願っております。 くれたけ心理相談室 田中絵里 (愛知【くれたけ心理相談室】) https://www.instagram.com/p/CgoMCkSuPT6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tanakaeri · 2 years ago
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長久手の相談ルーム
くれたけ心理相談室 長久手の相談ルーム 本郷インター降りて車で5分 長久手(作田町)にルームがございます 長久手市(作田ルーム)へのアクセス | ルーム&エリア | 田中 絵里 公式サイト(くれたけ心理相談室 名古屋・知多) (counseling1.jp) 日当たりの良いルーム あたたかい春を感じられる日を どのようにお過ごしでしょうか   理由もなく身体の不調を感じたり 何もやる気になれない 日により気分の変動がある 眠りにつきにくい   3月4月はよくある症状です   この時期は 少し楽な選択がベストです   頑張れるときに進めば大丈夫   なんくるないさ 沖縄の方言ですね 気持ちが楽になりそうですね    
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takeuchiyoshihiro · 3 years ago
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#くれたけ心理相談室 (#田中絵里 )は、#知多市  #新舞子ルーム 、#名古屋市  #名東ルーム 、#長久手市  #作田ルーム にて#カウンセリング 対応しております。 また、知多半島、名古屋市を拠点にカフェカウンセリングや訪問カウンセリングも承っております。エリア外の皆様にも#オンラインカウンセリング  にて対応させていただいております。 「ご自身を大切にしていただきたい」と願うカウンセラーです。 いつもかわらず在るこの場所から、皆様の幸せを願っております。                                    知多新舞子ルーム 田中 絵里 https://www.instagram.com/p/CagwXgiL1jh/?utm_medium=tumblr
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kisanebacci · 6 years ago
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社会臨床雑誌第24巻3号所収の元稿
【公認心理師+発達障害=ゼニ豚】
とはナンなのダ
発達障害大流行と
心理の国家資格化との
関連性を
心理学自体の批判を
含みながら
精神病患者会
キーサンの立場から
見てみれば、、、、、
一、発達障害の大流行が
公認心理師をつくりだす
 コレね、実は最も重要な、今の今時に、イマのイマ時に、イーーーマーーーついに、国家資格化されると云う重要な理由ワケだと想うンですよ。タワケたワケですよ。
 今のイマ時のカウンセリングルームだの、クリニックや精神病院の心理相談室タラのゲンジツを見てみればよい。順番待ちのお客さんが、列をなして、待っている。今や押すな押すなの大盛況じゃあーアーリマセンカァァーどういうわけだか、カウンセリング.ルームが。で、その列に並んでる患者さんと云うか来談者さんを、じっと、見てみると、よろしい。すると、どうも、精神病の患者さんとは想われぬ、それどころか、実に見事に、ナンダカ喋りたくて喋りたくて仕様のなさそうな、自称「ハツタツ障害者」バカリなんである。何時から、このような仕儀にナッタのやら。何時の間にやらカウセラーは大忙しである。
 ムカシなら、神経症かノイローゼか、それとも、AC気味の神経衰弱気味の健病者と云うヨウなセーネン達なのだが、不登校引きこもり気味と云うヨウなセーネン達なのだが、ナニを血迷うタカ、自称「発達障害者」を名乗りながら、ご丁寧に「アスペル」だの「高機能」ダノ「広汎性」だのを「発達障害」の前にくっ付けて、喋りたくて喋りたくて、列を為しているのである。何時のころから、こうなったか。ご丁寧にも、心理相談室の前には、今定員一杯なので、精神病の方は、ご遠慮ください、と云う主旨の札がぶら下がっていたり、精神医やカウンセラーから、そのように伝えられて、果たして良いか悪いノカかトンとわからぬが、カウンセリング為るモノを受けたいが、弾き飛ばされた精神病患者と、そしてまた、同じくハツタツで溢れかえったデェイケアから弾き飛ばされた精神病者が、またもや、置いていかれて、精神病患者は早くくたばってくれ、との声が聞こえてしまうのは、エバッチだけだろうか。
 ともあれ、ツマルところ、発達障害がこれほど流行らなければ、心理職を国家資格化する意味も、対象者もいなかったのである。心理学は、臨床心理学は、カウンセラーと称する心理食はついに、ついに、心理学だけの対象者、来談者、相談者、患者、障害者を、己が対象として持つことに成功したのである。しかも、その対象者はナニを血迷うタカ、自ら「発達障害」を自称しながら、しゃべりたくて喋りたくて、駆け寄ってきて依存してくれるのである。これほど、ありがいことが、あろうか、いや、ほんま、なかろうヨ。今や心理職は、最も花形の、今のイマ風の障害者の最も花形の今のイマ風の治療者として、世に躍り出たのである。すなわち、発達障害者と公認心理師でアル。
 精神病患者は精神病者はキチガイは第一義的に、精神科医療の対象者であった。そこにおいて心理学は第二義的いやいや第三義か第四義的役割しか果たせなかったのである。心理学は延々と精神医療の中における、精神福祉の中における、自らの位置と地位と儲け口を拡げるために延々と戦い続けてきたのだが、ことごとく無様な失敗に終わってきたのである。ずっと、精神医療の中の余計者として、扱われ続けてきたのである。ナントカ少しでも足がかりを掴んだものは、数少ないラッキー者ダッタのである。それでよかったと想う。当たり前だ。喋れる人間が、コトバを操れる人間が、まず、カウンセリングの対象なのだから。あんな狭い密室で、一時間近くも、延々と喋れる奴なんて、コトバを操れる奴なんて、精神科で探すのが難しカッタだろう。
 例えばのハナシなのではあるが、ホントウに例えば、知的障害者は第一義的に教育関係の対象者ではなかったか。もしくは、福祉関係の対象者ではなかったか。心理学は延々と教育関係の中での自らの地位と儲け口を広げるために延々と戦い続けてきた。そしてある程度それに成功してきた。身体障害者は、第一義的に福祉の対象者ではなかったか。そして内科や整形外科小児科等々の医療の対象者ではなかつたか。心理学はその中になんとか足場を作ろうとして果たせなかった。とにもかくにも、心理食心理職心理私欲は余計者扱いダツタのだ。当たり前だ。それで、ヨカッタのだ。
 さて、ここで、どっかのアンポン譚が、全く新しい障害概念を全く新しい障害者を生み出し、拡大に次ぐ拡大を続けてきた。すなわち、『自称新制申請』発達障害、ハツタツ障害者である。大体が、ドウいうわけだか、精神と心理ダケは、その裾野の拡大に次ぐ拡大に努め、増大に次ぐ増大に励み、ゼニ豚に次ぐゼニ豚を増やし続けてきたのであるダが。そして結果的にはこのハッタツ障害は、裾野の莫大増加と共に、まさにまさに心理学の第一義的対象者となるのである。なれるのである。素晴らしい、あまりに素晴らし過ぎて、心理学のおエラ方はこれに気付いたとき小躍りしたに違いない。含み笑いをしながら、密かに小躍りをしながら、その時を待ったのである。そして、ハツタツが大流行の兆しを見せ始めた時、躍り出たのである。
 ついにわが心理学徒は、心理食は飯之種の第一義的儲け口対象者を、すなわち己が優先的ゼニ豚を発見したのである。しかも、爆発的に、増大に次ぐ増大、最大限のすそ野の拡大に繋がっているのである、これを離すはずはない。これを縮小させるはずはない。この莫大すそ野拡大路線は、精神科ダッテ大喜びモノなのである。
 そのうえで、じつはじつはカウンセラーなるものが、精神医療や福祉と独立して、第一義的対象とできるのは、発達障害的不登校引きこもりから始まり、大人のアスペルガーと大々的に宣伝している高機能性広汎性発達障害なのである。これだけ大規模な対象者を来談者として発見し得たとき、精神医療とは独立する、精神医とは独立する公認心理師だけが、まず、第一義的患者となし得る対象ゼニ豚者を発見したのである。42条の第二項は、この視点から見ると、もう一つ手ひどいモンダイを投げかける。つまり、第二義的に精神医療にも儲けさせると云うことである。もっといえば、ハッタツ障害者を第一義的に担当する心理学が公認心理師が手に負えなくなったとき、じつは発達障害ではなく精神病であった、あるいは精神医療も必要とするハッタツ障害であると言って、自分たちに手に負えないものは精神医療に振るのである、任せるのである。ここにおいて大流行しているハッタツ障害者は心理学が延々と求め続けていた第一義的対象者となり、つまりそれは、心理の側から言えば、ハッタツ障害者は心理の第一義的ゼニ豚となり、依存先の心理のカウンセラーが手に負えないと判断したときは、精神医療の第二義的ゼニ豚となるのである。酷いハナシである。
 つまるところハッタツ障害が開発されなければ、大流行しなければ、おそらくは心理職を国家資格化し心理食化しようとする動きに、決定的な、はずみと勢いは、おそらくは、つかなったダロウと想うのである。つまるところ、発達障害の大流行こそが、心理学が延々と追い求めていた国家資格化を成功させたのである。発達障害の大流行と心理食の国家資格化は一体のものなのである。心理学はついについに、己が、おのがだけの、己が第一義的対象者を、ついについに発見したのである。これは少しばかり考えれば、誰にでも誰でもが考え付く単純な、心理系の銭儲けのハナシなのである。発達障害こそは、公認心理師独自のゼニ豚を生んだのである。
 今までは精神医療の精神医のおこぼれを、精神医に媚びを売りながら、おこぼれを頂戴してきたのである。しかし、これからは違う、ハッタツ障害に関してはまず第一義的に我々心理が、囲い込むゼニ豚なのダと云うワケである。そのおこぼれを精神医療にも分けてあげよう。手に負えなくなれば当然のこととして、精神医療に対しおこぼれのおすそ分けをするのである。しかも、自分たちの相談室を非常にキレイなものにしておける。汚い仕事は精神医療に任せるのである。なかなかに綺麗な結構な見場の良い銭儲けは心理食が担当するのである。汚い仕事は精神医療である。汚なシゴトは、精神病院と精神科看護士と精神医の担当デスヨ、と云うワケなのだ。なるほどなるほど。今だって、そうなのではあるのだが。これまでも、キレイで見場の良いカウンセリングルームが多かったのではあるが、これからは、ハッキリと精神分裂病、統合失調症お断り、と云うカウンセリングルームが、大流行するのでアル、ハッタツ障害大流行と共に。カウンセリングがチャンと出���得る患者さんだけですよ、と云うわけなのだ。しかも、クスリが効いたのか、カウンセリングが効いたのか、わからなくなるのは困るからと、クスリを飲んでないハッタツのミナサン限定ですよ、と云う小綺麗な小理屈ポイ小御洒落たお花畑カウンセリングルームで、背中に翼のはえた魅力あふれる発達障害者の皆様をお待ち申し上げております、と云うワケなのだ。腐った汚い、喋りもあやふやな、世迷言や幻聴幻覚まみれの、妄想話を喋るような病気の重たいキーサンキチガイ精神病患者は、精神病院に行ってくださいよ、ココはあなたたちの来るところじゃアリマセンヨと云うわけなのだ。
 しかも、ハッタツ障害者たちは、それをもって、ツマリ、おのれは精神医療の対象者ではなく、小奇麗でご立派な小学術的な小花畑の高学歴の小リクツぽい小リクツ好きな小心理学系の小対象者であると、そしてそれは、またもや精神病者よりはマシと自慢することになり、そして喋りたくて喋りたくて依存したくて依存したくて仕方のないハッタツ障害者と心理専門職とが最も強固な共依存を構築するのである。よかったねえーーハッタツ障害者の諸君、公認心理師の諸君。心理食の方は、飯の喰いハグレもなく、しかも、ドンドン向こうから、駆け寄ってきて、喋りまくってくれて、しかも、薬を飲んでないハツタツ障害者なら、まずは、公認心理師の担当ヤガナと云うコトに相成ルのである。
 したがってハッタツ障害に反対するということは、公認心理師に反対する一要素であり、また公認心理師に反対するということは、結果として発達障害に反対する一要素になるのである。少しばかり考えれば、このことは一目瞭然のことなのであって、とくに心理学系エライさんや発達障害を自称する当事者のエライさんたちは、この点じつによく理解しているはずなのでアル。チガイますかね。だから、今後、公認心理師反対とハッタツ障害反対を同時に叫ぶキーサンやごくごく少数の心理系専門職などを徹底的に殲滅しようとすることは、間違いのないことである。いや、もうはや、ソレは始まっているのである。
 今から考えれば、発達障害の大流行の端緒を造ったのは、アドラーかユングか分析系か、心理臨床系の学会関係者が、十年以上も前から、地味みみーーーぃぃぃに、虎視眈々と、ジブン達の専門的理論ナルモノなんてものは、コッソリと捨てつつ、捨てることもいとわず、大胆に、発達障害専門の方に横滑り、シフトしていたトコロからのハズなのである。ハズと書いたのは、まさしく、そうであろうと、想像しているからである。十年以上も前から、この心理のおエライさんたちは、ハッタツハツタツと宣伝に努めていたはずなのである。今次の国家資格化の最大の功労者とは、まさに、コウいうヤタラとヤカラの心理系団体関係者エライさんダツタはずである。チガウだろうか。そして、本人たちも、まさか、ココまで、大流行し、しかも、今の今時にこそ、心理職の国家資格化に持ち込めるとは、思いも寄らなかったろう。途中で、この事態に気が付いて、今のハツタツ大流行のこの時期を逃せば、もう二度と、チャンスは巡ってこないだろうと、勢い突き三歩前のめりに為っていったのは、そう、ニチリンシンや全心協の国家刺客活動家達であったろう。
 それが証拠に、あさましくも、この春から、大学に、心理学部やら心理学科やらの、開設オンパレードである。今春に心理学部開設と為ると、その準備は、昨年の九月に法律やっと出来ました、のでスタートとか云う、の、のはるか以前から、準備していたはずである。学部が、一つ増えると云うのは、タイヘンでしょうからね。そして、その新しくできた心理学部や心理学科の売りは、ナンといっても、最新のゼニ豚資格公認心理師が、獲れますよ取れますよーーと云う宣伝文句が入っているのは当たり前なのである。が、更に驚くのは、ナナナント「発達支援専門コース」と云うコース設定を宣伝しまくっているのである。しかも、念の入ったことに、障害当事者の方が、本学ではたくさん学んでおられます。特に院にも、たくさんおられますと、同時に宣伝中なのであるから、後は、御想像の党利ですワナ。ワシ等キチガイにとって院とは、精神病院のコトを指すのであるが、さて、コンなトコに入ろうかという障害当事者の諸君にとっては、院とは、ドウいう院を指すのであろうかシラン。ドンナ障害の方々殿様かシランと想ってしまうのだが、コタエは、モハヤ明らかであろう。
 その意味では、セカンドハッタツ断薬教団の笠陽一郎や嶋田和子達は、余りに、無様だったし、広瀬隆士に至っては、シャリン学会で国家資格化ハンタイの立場に居ながら、自分自身もピーエス国家資格化ハンタイの立場に居ながら、この事態に気づきも出来ずに、ハツタツの宣伝マンをやってしまっていたので、これは、無様を超えて、もはや、漫談喜劇の幕間劇の太鼓持ちナノカオマエ達は、トシカ、言いようのないハナシである。いやまてよ、クスリを止めて資格を取ろう、と云う社会復帰路線を先走りシテイタのかそうなのか。とすると、魔王笠陽一郎教祖ハツタツ断薬教団としては、心理職の国家資格化は、大賛成なのか。そういや幻術魔道士嶋田和子の本には、、、、、、、。
 繰り返すが、今の今時に、公認心理師と云う心理業界悲願の国家資格化が果たせたのは、ハッタツ障害の大流行と密接に関連しているのである。ダカラ、国家刺客ハンタイならば、自然に、これ以上の発達障害の拡大にはハンタイに為っていくはずだし、発達障害の止めども無い拡大にハンタイを叫んでいると、自然に、心理職国家資格化ハンタイに為るハズなのである。だからこそ、この両方の推進者たちは、この両方にハンタイする者達を殲滅したくて殲滅したくて、どうしようもないのである。
 おそらくニチリンシンの、今次の分裂騒動の根源の一端は、ココにアルのではないか、と、そう想う。言い換えれば、「永久除名条項」というものものまで、あからさまに新造し、ソレの最初の適用とばかりに無理矢理の除名をし、あろうことか、民事訴訟まで、打ってきたのである。これは、どう考えても、なかなかに凄いことである。つまり、国家資格化反対と、これ以上の無制限的な発達障害概念の拡大に異を唱えるという、つまり、二つ同時に反対しようとした側が、こういうやられ方をされた、と想うのである。まさに、学会の意見対立などではなく、心理業界のゼニ豚利権構造から、二つを同時に反対しようとした側が、叩きだされて、徹底的に殲滅されかかっているということである。
 さて、この項最後に、こう、断言しておいてやろう。発達障害者の諸君、ジブンタチが、精神医療ではなく、心理の担当である、という事が、またまた、自慢の種や、精神病患者差別、侮蔑にツナがっていくのだとしたら、さて、その時は、、、、、、、キチガイからの手酷い反撃が待っている。国家刺客心理食と心理職担当自慢ハツタツ当事者と、精神病患者キチガイキーサンは、生命の底の居直りをかけて、対決することになるのである。
二、ハッタツ障害者発達障害当事者が
為りたがる者としての公認心理師
 以上の直截的続きなのではあるが、発達系や障害学系ヤラの、とにかく、通信ででも大学に通って御座います、、いやいや、今は、大学院で博士課程で御座いますタラ、大学院の特別研究員で御座います、タラ、高学歴エラク為りたい系健病者諸君にとっては、この公認心理師為るものは、自分達が為りたい、取得して当事者スタツフとしてデモ、自己実現自己満足して、社会復帰社会貢献するに、もってこいの国家刺客ではなかろうかと、ワサワサ仕出すにチガイのないシロモノ、いや、イロモノ色物ナのである。クスリゼロにシテ、博士課程に、看護婦に、PSW取得に、司法書士、行政書士取得に、コンピューター系国家資格タラ、基本情報取得に、しまいくちには、医学部に入学カナカナカナカナカナカナ、其の一環の一つに、公認心理師ナゾは、如何でしょうか、カナ。タマランなぁぁぁぁーー、ピアカンにすら専門職能性が入るってか、いやはや、実際、ソレはモウはや始まっていて、何処やらのアホが、ピアナントカやら当事者ナントカにも、高度な専門職能性がいるのである、と、またもやの外国語文献と、欧米のその手合いの口車に乗って、宣伝し始めている様子が見て取れるのである。
ご苦労さんなコッタ。アホらしい。
ソンなにエラくなりたいのか。
ソンなに高学歴くなりたいのか。
ソンなに大した人物くなりたいのか。
ソンなに精神病者よりマシと言いたいのか。
ソンなに精神病患者を差別侮蔑見下したいのか。
三、戦争法の一環としての公認心理師
 公認心理師の公認とは、軍公認、自衛隊公認、と云う意味である。
 国連イラク派遣軍日本国自衛隊シリア分遣隊でも出来りゃあー公認心理師の大部隊が自衛隊内に設けられ、戦争への異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、防衛省公認と云う意味である。
国連イラク派遣軍日本国自衛隊アフガン分遣隊でも出来りゃあー公認心理師の大部隊が帰還兵の戦争への異議申し立てをPTSDとグル―プカウンセリングにすり替えるのが、陸上幕僚監部公認と云う意味である。
米海軍太平洋艦隊日本国自衛隊南シナ海分遣艦隊でも出来りゃあー、魚雷と機雷への恐怖を、ココロの悩みにすり替えるのが、海上幕僚監部公認と云う意味である。
国連イラク派遣軍日本国自衛隊シリア空輸支援隊でも出来りゃあー、対空砲火への恐怖を、対空ミサイルへの恐怖を、ココロの悩みにすり替えるのが、航空幕僚監部公認と云う意味である。
戦争への異議申し立てを、平和への希求を、ココロの悩みにすり替えるのが、内閣官房緊急事態対応チーム公認と云う意味である。
 アメリカの二度の世界大戦、そしてベトナムと中東での戦争を通じて、心理学は大躍進を遂げなかったか。そう、心理学とアメリカの戦争の歴史をジックリとみなおしてみたらどうか、とそう想う。今のイマ時の米軍さんのカウンセラーと軍医さんは凄いですな。アフガニスタンやイラクで、すっかり参っちゃった兵士を、また、戦場に送り返すところまで、『治療』スルらしいですからね。いやはや、マッタクねーーー。ソレを真似っこシタイんですやろな、特に欧米系大好き、英語論文紹介大好き心理学徒の諸君はねーーー自衛隊の職種に「医務科」あるので、ソコに加えてもろうたら、ドナイですかね
 だから、この公認心理師法は、昨年の九月に成立したとき、それは、戦争法のドサクサに紛れて成立したのではない。戦争法の一環として、正しく、大見得の下、全会一致全党一致で、ハッキリと成立したのである。
 兵士たちよ、戦場で倒れることがあっても、公認心理師のカウンセリングを受けて、また、元気を取り戻して戦場に戻れるのだ、素晴らしいじゃないか、防衛省公認公認心理師より、と云うワケなのである
四、社会に対する異議申立ての無効化装置
としての公認心理師
 公認心理師の公認とは、国家公認、権力公認、と云う意味である。
大災害でもおこれば、待ってましたとバカリに、公認心理師の大部隊が派遣され、治山治水の異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、建設省公認と云う意味である。
ワクチン接種の副作用の異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、厚生省公認と云う意味である。
いじめへの学校への教師への異議申し立てを、ココロの悩みにすり替えるのが、文部省公認と云う意味である。
いじめへの学校への教師への異議申し立てを、発達特性にすり替えるのが、教育委員会公認と云う意味である。
ブラック企業への異議申し立てを、派遣労働の苦しみを、長時間労働への苦しみを、ココロの悩みにすり替えるのが、労働省公認と云う意味である。
被爆への原子力政策への電力会社への異議申し立てを、ココロの悩みにすり替えるのが、原子力保安院公認と云う意味である。
精神医療への精神医への精神病院へのカウンセラーへの看護士への異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、厚生省公認と云う意味である。
五、拷問技術者としての公認心理師
 そう、この精神医療、精神病院、精神医、看護士、公認心理師、現代社会、このニホンと云うシミン社会に対する異議申し立てに来る精神病患者を、ハッタツ障害者を、ドンナ人でも、ソレラを無効化しつつ、来談者として来た患者を、行動認知療法タラ、分析タラ、名前だけは小奇麗なケレドモ、実際は心理拷問にかけて、弱らせる、小さくさせる、自殺に追い込んでいく、と云うのが、公認心理師の公認たる所以なのである。汚たな仕事担当の精神医療の恥辱と汚辱とにまみれきった見え透いた余りに見え見えの見えやすい、大暴量毒グスリや五点張り四肢拘束や電気ショックや看護士の暴力で殺すのは、リスクが大きすぎる。もっと、スマートに、殺してくれないか、と云う権力側に、媚を売って手を挙げて小躍り出たのが、心理私欲のカウンセリングなのである。精神医や看護士に殴られてきてコンチクショーと恨み骨髄の患者も、いつか必ず復讐してやると恨み骨髄の患者も、ドウイウわけだか、小奇麗でスマートでリクツポイ高学歴カウンセラーの心理拷問には、手も無くひねられて、気づけば、公認心理師の術策にはまり込み、ドンドン弱っていき、恨みを忘れさせられ、殺されることに為るのである。しかも、依存していってね。
 あのね、クスリの副作用とか処方薬依存とかバッカリ言っているけどね、このカウンセリングタラ云うノンも、副作用がアルんでっせ。依存もアルンでっせ。ソレわかんないのかなぁぁぁぁーー。カウンセリングには副作用なんてアリマセン、良いコトばかりですって、そりゃあーゲンジツを知らないアンポンタンの言うコトだよ。カウンセリングの副作用で、殺されるんですよ。いゃ、認知行動療法や分析療法なんか、主作用が、カウンセラーへの依存と云うコトで、、副作用が、自殺に追い込んでいくと云うコトかもシレンなぁぁぁーー。どっちが主作用でどっちが副作用ナンダカ、ワカンナイが、どちらも、キケンと云うコトは、分かりますかいな。あのね、処方薬依存って言うんなら、カウセラーへの依存は、ニンゲンへの依存なんだから、しかも、共依存の可能性もあるとしたら、コレは、とてつもなく、シビアーなモンダイになるンダヨ。クスリだけのことに意識とられとったら、もっともっと、深刻なモンダイが、見えなくなってくるぞ。カウンセリングの副作用と共依存のモンダイは、もっともっと、深刻にとらまえるべきと、想います。
 そして、この拷問技術者としての公認心理師を、最も重宝しそうな拷問室が、特殊保安病院にアルのである。心神喪失者医療観察法病棟で、ゲンジツに稼働し、そして患者を自殺に追い込んでいるのは、ゲンジツの姿なのである。クロザピン、mECT、認知行動療法が、患者荒殺し新御三家と為り、この拷問技術者としての公認心理師には、治安監督官も大いに期待している、と云うコトなのである。公認心理師の公認とは、警察庁、警視庁、公安調査庁公認と云う意味合いを持つ、適正手続的適法的、買う世リングと称する、刑務官警官公認拷問技術者と云う主旨なのである。
 とにもかくにも、キチガイにとっては、カウンセリング為るものは、モノっ凄くツカレるシロモノなんだから。シンドイだけで、もうもうもう、嫌でタマラナイ。ツカレルんですよ。ツカレルといゃあー心理テストもだよ。あんな狭い部屋に閉じ込められて、長時間墨絵ミタイな絵を見せられて、ナニに見えるかタラ、500門以上はあるような心理テストなんて、とんでもないハナシだよ。コレぞ拷問だよ。本当に拷問、しつこくしつこく、聞いてきやがるんだから。ソンナモン、アンナモン、ナニに見えようが、知ったコトじゃない。辛かったよ。
六、手広く荒っぽく儲け倒すゼニ豚
としての公認心理師
 上記の拷問を、自らのストレス解消のために、少しでも、患者来談者の上に少しでも少しでも優位に立とうと駆使した挙句に、銭が、ゼニが、ゼェェーーーニィィィーーがァ丸儲けに為るのである。そう、ここでもまた、すそ野の拡大に次ぐ拡大、増大に次ぐ増大に為るのであるが。コレぞ、ゼニ豚であるのだが。例の42条第2項は、ココでも、威力を発揮するのである。しかも、己が心理専属ゼニ豚としてのハツタツ障害者を囲い込んだうえで、の、精神科のみならず、腫瘍科でも、肛門科でも、形成外科でも、軍医科でも、皮膚科でも、放射線科でも、循環器内科でも、そう、医療だけではなく、福祉だけでもなく、ありとあらゆる場所、それは、もちろん老人、障害者施設でも、小中大学校でも、幼稚園でも、電気、原子力、家電、持ち株会社でも、銀行でも、証券会社でも、町工場でも、大会社大規模工場でも、社団法人でも、自治会でも、医師の指示あるところすべてで、カウンセリングという呪文を唱えれば、アアアーーーら不思議、ゼニが医療保険から、降ってくるのである。スンゴイ事なんでスヨ、コレは。莫大な医療保険点数の激烈増加の手品ミタイなモンなんですから。
 おそらくは、新規で新造で、コレほどの手広い荒っぽいゼニ儲けのタネは、医療業界福祉業界では、の、最後の大チャンスと云うコトになろう。もちろん資格教育免許更新事業も含めてのハナシである。さぞやさぞやのおレンヂュウが、蠢いているであろうよ。その蠢きに少しでも水を差そうものなら、徹底的に殲滅されるハズである。特に、公認心理師ハンタイと発達障害ハンタイとを、同時に叫ぶような輩は、このような最後の手広い荒儲け口、手品的医療保険点数ぼろ儲けチャンスを潰す、キチガイどもとして、業界団体すべての敵として、殲滅の対象と為ると、想われる。
 そして二匹目の、三匹目のドジョウを狙うアホどもも、蠢きだすであろうことよ。葬式坊主と結婚式神父どもは臨床宗教師か、社会学系のヤツラも儲けさせろと息せき切って臨床社会士か、他にも、ドンナものがあるのかな、臨床哲学師か、臨床障害学師か臨床生存学師か、それとも臨床世界学師か、臨床地理師か、臨床民俗師か、臨床理科師、臨床算数師、臨床芸術学師、臨床美術師、臨床表具師、臨床香具師、臨床的屋師、臨床原子力物理師、臨床紛争戦争師、臨床経営学師、臨床経済師、そうそう、臨床当事者師なンて如何ですカイナ、いや臨床当事者学当事者師とでも、命名するか、ほんま、アホどもが蠢きよるわい。バカバカしいったら、アリャァァァアアアしないよ、まったく
だから、飽くことなく、飽くことなく
地の底から、生命の底から、 
居直り続け叫び続けなければ、、、、、
発達障害反対
公認心理師反対
キーサンとして、
最大限叫び続けなければ、、、
発達障害反対
公認心理師反対
ハッタツハンタイ
コーニンシンシン心理師ハンタイ
ハンハンハンハンハンハンターーーイィィィィィ
ハンターーーーーイイィィィィィィ
はんたぁぁぁぁぁぁいいいいいいい
2015年3月吉日
 京都山科 前進友の会 江端一起
愚怒禿心乱えばっちより狂鬼をこめて
入院歴五回 コテコテの躁鬱病患者 54歳
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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kisanebacci · 6 years ago
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社会臨床雑誌第24巻3号所収の元稿
【公認心理師+発達障害=ゼニ豚】
とはナンなのダ
発達障害大流行と
心理の国家資格化との
関連性を
心理学自体の批判を
含みながら
精神病患者会
キーサンの立場から
見てみれば、、、、、
一、発達障害の大流行が
公認心理師をつくりだす
 コレね、実は最も重要な、今の今時に、イマのイマ時に、イーーーマーーーついに、国家資格化されると云う重要な理由ワケだと想うンですよ。タワケたワケですよ。
 今のイマ時のカウンセリングルームだの、クリニックや精神病院の心理相談室タラのゲンジツを見てみればよい。順番待ちのお客さんが、列をなして、待っている。今や押すな押すなの大盛況じゃあーアーリマセンカァァーどういうわけだか、カウンセリング.ルームが。で、その列に並んでる患者さんと云うか来談者さんを、じっと、見てみると、よろしい。すると、どうも、精神病の患者さんとは想われぬ、それどころか、実に見事に、ナンダカ喋りたくて喋りたくて仕様のなさそうな、自称「ハツタツ障害者」バカリなんである。何時から、このような仕儀にナッタのやら。何時の間にやらカウセラーは大忙しである。
 ムカシなら、神経症かノイローゼか、それとも、AC気味の神経衰弱気味の健病者と云うヨウなセーネン達なのだが、不登校引きこもり気味と云うヨウなセーネン達なのだが、ナニを血迷うタカ、自称「発達障害者」を名乗りながら、ご丁寧に「アスペル」だの「高機能」ダノ「広汎性」だのを「発達障害」の前にくっ付けて、喋りたくて喋りたくて、列を為しているのである。何時のころから、こうなったか。ご丁寧にも、心理相談室の前には、今定員一杯なので、精神病の方は、ご遠慮ください、と云う主旨の札がぶら下がっていたり、精神医やカウンセラーから、そのように伝えられて、果たして良いか悪いノカかトンとわからぬが、カウンセリング為るモノを受けたいが、弾き飛ばされた精神病患者と、そしてまた、同じくハツタツで溢れかえったデェイケアから弾き飛ばされた精神病者が、またもや、置いていかれて、精神病患者は早くくたばってくれ、との声が聞こえてしまうのは、エバッチだけだろうか。
 ともあれ、ツマルところ、発達障害がこれほど流行らなければ、心理職を国家資格化する意味も、対象者もいなかったのである。心理学は、臨床心理学は、カウンセラーと称する心理食はついに、ついに、心理学だけの対象者、来談者、相談者、患者、障害者を、己が対象として持つことに成功したのである。しかも、その対象者はナニを血迷うタカ、自ら「発達障害」を自称しながら、しゃべりたくて喋りたくて、駆け寄ってきて依存してくれるのである。これほど、ありがいことが、あろうか、いや、ほんま、なかろうヨ。今や心理職は、最も花形の、今のイマ風の障害者の最も花形の今のイマ風の治療者として、世に躍り出たのである。すなわち、発達障害者と公認心理師でアル。
 精神病患者は精神病者はキチガイは第一義的に、精神科医療の対象者であった。そこにおいて心理学は第二義的いやいや第三義か第四義的役割しか果たせなかったのである。心理学は延々と精神医療の中における、精神福祉の中における、自らの位置と地位と儲け口を拡げるために延々と戦い続けてきたのだが、ことごとく無様な失敗に終わってきたのである。ずっと、精神医療の中の余計者として、扱われ続けてきたのである。ナントカ少しでも足がかりを掴んだものは、数少ないラッキー者ダッタのである。それでよかったと想う。当たり前だ。喋れる人間が、コトバを操れる人間が、まず、カウンセリングの対象なのだから。あんな狭い密室で、一時間近くも、延々と喋れる奴なんて、コトバを操れる奴なんて、精神科で探すのが難しカッタだろう。
 例えばのハナシなのではあるが、ホントウに例えば、知的障害者は第一義的に教育関係の対象者ではなかったか。もしくは、福祉関係の対象者ではなかったか。心理学は延々と教育関係の中での自らの地位と儲け口を広げるために延々と戦い続けてきた。そしてある程度それに成功してきた。身体障害者は、第一義的に福祉の対象者ではなかったか。そして内科や整形外科小児科等々の医療の対象者ではなかつたか。心理学はその中になんとか足場を作ろうとして果たせなかった。とにもかくにも、心理食心理職心理私欲は余計者扱いダツタのだ。当たり前だ。それで、ヨカッタのだ。
 さて、ここで、どっかのアンポン譚が、全く新しい障害概念を全く新しい障害者を生み出し、拡大に次ぐ拡大を続けてきた。すなわち、『自称新制申請』発達障害、ハツタツ障害者である。大体が、ドウいうわけだか、精神と心理ダケは、その裾野の拡大に次ぐ拡大に努め、増大に次ぐ増大に励み、ゼニ豚に次ぐゼニ豚を増やし続けてきたのであるダが。そして結果的にはこのハッタツ障害は、裾野の莫大増加と共に、まさにまさに心理学の第一義的対象者となるのである。なれるのである。素晴らしい、あまりに素晴らし過ぎて、心理学のおエラ方はこれに気付いたとき小躍りしたに違いない。含み笑いをしながら、密かに小躍りをしながら、その時を待ったのである。そして、ハツタツが大流行の兆しを見せ始めた時、躍り出たのである。
 ついにわが心理学徒は、心理食は飯之種の第一義的儲け口対象者を、すなわち己が優先的ゼニ豚を発見したのである。しかも、爆発的に、増大に次ぐ増大、最大限のすそ野の拡大に繋がっているのである、これを離すはずはない。これを縮小させるはずはない。この莫大すそ野拡大路線は、精神科ダッテ大喜びモノなのである。
 そのうえで、じつはじつはカウンセラーなるものが、精神医療や福祉と独立して、第一義的対象とできるのは、発達障害的不登校引きこもりから始まり、大人のアスペルガーと大々的に宣伝している高機能性広汎性発達障害なのである。これだけ大規模な対象者を来談者として発見し得たとき、精神医療とは独立する、精神医とは独立する公認心理師だけが、まず、第一義的患者となし得る対象ゼニ豚者を発見したのである。42条の第二項は、この視点から見ると、もう一つ手ひどいモンダイを投げかける。つまり、第二義的に精神医療にも儲けさせると云うことである。もっといえば、ハッタツ障害者を第一義的に担当する心理学が公認心理師が手に負えなくなったとき、じつは発達障害ではなく精神病であった、あるいは精神医療も必要とするハッタツ障害であると言って、自分たちに手に負えないものは精神医療に振るのである、任せるのである。ここにおいて大流行しているハッタツ障害者は心理学が延々と求め続けていた第一義的対象者となり、つまりそれは、心理の側から言えば、ハッタツ障害者は心理の第一義的ゼニ豚となり、依存先の心理のカウンセラーが手に負えないと判断したときは、精神医療の第二義的ゼニ豚となるのである。酷いハナシである。
 つまるところハッタツ障害が開発されなければ、大流行しなければ、おそらくは心理職を国家資格化し心理食化しようとする動きに、決定的な、はずみと勢いは、おそらくは、つかなったダロウと想うのである。つまるところ、発達障害の大流行こそが、心理学が延々と追い求めていた国家資格化を成功させたのである。発達障害の大流行と心理食の国家資格化は一体のものなのである。心理学はついについに、己が、おのがだけの、己が第一義的対象者を、ついについに発見したのである。これは少しばかり考えれば、誰にでも誰でもが考え付く単純な、心理系の銭儲けのハナシなのである。発達障害こそは、公認心理師独自のゼニ豚を生んだのである。
 今までは精神医療の精神医のおこぼれを、精神医に媚びを売りながら、おこぼれを頂戴してきたのである。しかし、これからは違う、ハッタツ障害に関してはまず第一義的に我々心理が、囲い込むゼニ豚なのダと云うワケである。そのおこぼれを精神医療にも分けてあげよう。手に負えなくなれば当然のこととして、精神医療に対しおこぼれのおすそ分けをするのである。しかも、自分たちの相談室を非常にキレイなものにしておける。汚い仕事は精神医療に任せるのである。なかなかに綺麗な結構な見場の良い銭儲けは心理食が担当するのである。汚い仕事は精神医療である。汚なシゴトは、精神病院と精神科看護士と精神医の担当デスヨ、と云うワケなのだ。なるほどなるほど。今だって、そうなのではあるのだが。これまでも、キレイで見場の良いカウンセリングルームが多かったのではあるが、これからは、ハッキリと精神分裂病、統合失調症お断り、と云うカウンセリングルームが、大流行するのでアル、ハッタツ障害大流行と共に。カウンセリングがチャンと出来得る患者さんだけですよ、と云うわけなのだ。しかも、クスリが効いたのか、カウンセリングが効いたのか、わからなくなるのは困るからと、クスリを飲んでないハッタツのミナサン限定ですよ、と云う小綺麗な小理屈ポイ小御洒落たお花畑カウンセリングルームで、背中に翼のはえた魅力あふれる発達障害者の皆様をお待ち申し上げております、と云うワケなのだ。腐った汚い、喋りもあやふやな、世迷言や幻聴幻覚まみれの、妄想話を喋るような病気の重たいキーサンキチガイ精神病患者は、精神病院に行ってくださいよ、ココはあなたたちの来るところじゃアリマセンヨと云うわけなのだ。
 しかも、ハッタツ障害者たちは、それをもって、ツマリ、おのれは精神医療の対象者ではなく、小奇麗でご立派な小学術的な小花畑の高学歴の小リクツぽい小リクツ好きな小心理学系の小対象者であると、そしてそれは、またもや精神病者よりはマシと自慢することになり、そして喋りたくて喋りたくて依存したくて依存したくて仕方のないハッタツ障害者と心理専門職とが最も強固な共依存を構築するのである。よかったねえーーハッタツ障害者の諸君、公認心理師の諸君。心理食の方は、飯の喰いハグレもなく、しかも、ドンドン向こうから、駆け寄ってきて、喋りまくってくれて、しかも、薬を飲んでないハツタツ障害者なら、まずは、公認心理師の担当ヤガナと云うコトに相成ルのである。
 したがってハッタツ障害に反対するということは、公認心理師に反対する一要素であり、また公認心理師に反対するということは、結果として発達障害に反対する一要素になるのである。少しばかり考えれば、このことは一目瞭然のことなのであって、とくに心理学系エライさんや発達障害を自称する当事者のエライさんたちは、この点じつによく理解しているはずなのでアル。チガイますかね。だから、今後、公認心理師反対とハッタツ障害反対を同時に叫ぶキーサンやごくごく少数の心理系専門職などを徹底的に殲滅しようとすることは、間違いのないことである。いや、もうはや、ソレは始まっているのである。
 今から考えれば、発達障害の大流行の端緒を造ったのは、アドラーかユングか分析系か、心理臨床系の学会関係者が、十年以上も前から、地味みみーーーぃぃぃに、虎視眈々と、ジブン達の専門的理論ナルモノなんてものは、コッソリと捨てつつ、捨てることもいとわず、大胆に、発達障害専門の方に横滑り、シフトしていたトコロからのハズなのである。ハズと書いたのは、まさしく、そうであろうと、想像しているからである。十年以上も前から、この心理のおエライさんたちは、ハッタツハツタツと宣伝に努めていたはずなのである。今次の国家資格化の最大の功労者とは、まさに、コウいうヤタラとヤカラの心理系団体関係者エライさんダツタはずである。チガウだろうか。そして、本人たちも、まさか、ココまで、大流行し、しかも、今の今時にこそ、心理職の国家資格化に持ち込めるとは、思いも寄らなかったろう。途中で、この事態に気が付いて、今のハツタツ大流行のこの時期を逃せば、もう二度と、チャンスは巡ってこないだろうと、勢い突き三歩前のめりに為っていったのは、そう、ニチリンシンや全心協の国家刺客活動家達であったろう。
 それが証拠に、あさましくも、この春から、大学に、心理学部やら心理学科やらの、開設オンパレードである。今春に心理学部開設と為ると、その準備は、昨年の九月に法律やっと出来ました、のでスタートとか云う、の、のはるか以前から、準備していたはずである。学部が、一つ増えると云うのは、タイヘンでしょうからね。そして、その新しくできた心理学部や心理学科の売りは、ナンといっても、最新のゼニ豚資格公認心理師が、獲れますよ取れますよーーと云う宣伝文句が入っているのは当たり前なのである。が、更に驚くのは、ナナナント「発達支援専門コース」と云うコース設定を宣伝しまくっているのである。しかも、念の入ったことに、障害当事者の方が、本学ではたくさん学んでおられます。特に院にも、たくさんおられますと、同時に宣伝中なのであるから、後は、御想像の党利ですワナ。ワシ等キチガイにとって院���は、精神病院のコトを指すのであるが、さて、コンなトコに入ろうかという障害当事者の諸君にとっては、院とは、ドウいう院を指すのであろうかシラン。ドンナ障害の方々殿様かシランと想ってしまうのだが、コタエは、モハヤ明らかであろう。
 その意味では、セカンドハッタツ断薬教団の笠陽一郎や嶋田和子達は、余りに、無様だったし、広瀬隆士に至っては、シャリン学会で国家資格化ハンタイの立場に居ながら、自分自身もピーエス国家資格化ハンタイの立場に居ながら、この事態に気づきも出来ずに、ハツタツの宣伝マンをやってしまっていたので、これは、無様を超えて、もはや、漫談喜劇の幕間劇の太鼓持ちナノカオマエ達は、トシカ、言いようのないハナシである。いやまてよ、クスリを止めて資格を取ろう、と云う社会復帰路線を先走りシテイタのかそうなのか。とすると、魔王笠陽一郎教祖ハツタツ断薬教団としては、心理職の国家資格化は、大賛成なのか。そういや幻術魔道士嶋田和子の本には、、、、、、、。
 繰り返すが、今の今時に、公認心理師と云う心理業界悲願の国家資格化が果たせたのは、ハッタツ障害の大流行と密接に関連しているのである。ダカラ、国家刺客ハンタイならば、自然に、これ以上の発達障害の拡大にはハンタイに為っていくはずだし、発達障害の止めども無い拡大にハンタイを叫んでいると、自然に、心理職国家資格化ハンタイに為るハズなのである。だからこそ、この両方の推進者たちは、この両方にハンタイする者達を殲滅したくて殲滅したくて、どうしようもないのである。
 おそらくニチリンシンの、今次の分裂騒動の根源の一端は、ココにアルのではないか、と、そう想う。言い換えれば、「永久除名条項」というものものまで、あからさまに新造し、ソレの最初の適用とばかりに無理矢理の除名をし、あろうことか、民事訴訟まで、打ってきたのである。これは、どう考えても、なかなかに凄いことである。つまり、国家資格化反対と、これ以上の無制限的な発達障害概念の拡大に異を唱えるという、つまり、二つ同時に反対しようとした側が、こういうやられ方をされた、と想うのである。まさに、学会の意見対立などではなく、心理業界のゼニ豚利権構造から、二つを同時に反対しようとした側が、叩きだされて、徹底的に殲滅されかかっているということである。
 さて、この項最後に、こう、断言しておいてやろう。発達障害者の諸君、ジブンタチが、精神医療ではなく、心理の担当である、という事が、またまた、自慢の種や、精神病患者差別、侮蔑にツナがっていくのだとしたら、さて、その時は、、、、、、、キチガイからの手酷い反撃が待っている。国家刺客心理食と心理職担当自慢ハツタツ当事者と、精神病患者キチガイキーサンは、生命の底の居直りをかけて、対決することになるのである。
二、ハッタツ障害者発達障害当事者が
為りたがる者としての公認心理師
 以上の直截的続きなのではあるが、発達系や障害学系ヤラの、とにかく、通信ででも大学に通って御座います、、いやいや、今は、大学院で博士課程で御座いますタラ、大学院の特別研究員で御座います、タラ、高学歴エラク為りたい系健病者諸君にとっては、この公認心理師為るものは、自分達が為りたい、取得して当事者スタツフとしてデモ、自己実現自己満足して、社会復帰社会貢献するに、もってこいの国家刺客ではなかろうかと、ワサワサ仕出すにチガイのないシロモノ、いや、イロモノ色物ナのである。クスリゼロにシテ、博士課程に、看護婦に、PSW取得に、司法書士、行政書士取得に、コンピューター系国家資格タラ、基本情報取得に、しまいくちには、医学部に入学カナカナカナカナカナカナ、其の一環の一つに、公認心理師ナゾは、如何でしょうか、カナ。タマランなぁぁぁぁーー、ピアカンにすら専門職能性が入るってか、いやはや、実際、ソレはモウはや始まっていて、何処やらのアホが、ピアナントカやら当事者ナントカにも、高度な専門職能性がいるのである、と、またもやの外国語文献と、欧米のその手合いの口車に乗って、宣伝し始めている様子が見て取れるのである。
ご苦労さんなコッタ。アホらしい。
ソンなにエラくなりたいのか。
ソンなに高学歴くなりたいのか。
ソンなに大した人物くなりたいのか。
ソンなに精神病者よりマシと言いたいのか。
ソンなに精神病患者を差別侮蔑見下したいのか。
三、戦争法の一環としての公認心理師
 公認心理師の公認とは、軍公認、自衛隊公認、と云う意味である。
 国連イラク派遣軍日本国自衛隊シリア分遣隊でも出来りゃあー公認心理師の大部隊が自衛隊内に設けられ、戦争への異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、防衛省公認と云う意味である。
国連イラク派遣軍日本国自衛隊アフガン分遣隊でも出来りゃあー公認心理師の大部隊が帰還兵の戦争への異議申し立てをPTSDとグル―プカウンセリングにすり替えるのが、陸上幕僚監部公認と云う意味である。
米海軍太平洋艦隊日本国自衛隊南シナ海分遣艦隊でも出来りゃあー、魚雷と機雷への恐怖を、ココロの悩みにすり替えるのが、海上幕僚監部公認と云う意味である。
国連イラク派遣軍日本国自衛隊シリア空輸支援隊でも出来りゃあー、対空砲火への恐怖を、対空ミサイルへの恐怖を、ココロの悩みにすり替えるのが、航空幕僚監部公認と云う意味である。
戦争への異議申し立てを、平和への希求を、ココロの悩みにすり替えるのが、内閣官房緊急事態対応チーム公認と云う意味である。
 アメリカの二度の世界大戦、そしてベトナムと中東での戦争を通じて、心理学は大躍進を遂げなかったか。そう、心理学とアメリカの戦争の歴史をジックリとみなおしてみたらどうか、とそう想う。今のイマ時の米軍さんのカウンセラーと軍医さんは凄いですな。アフガニスタンやイラクで、すっかり参っちゃった兵士を、また、戦場に送り返すところまで、『治療』スルらしいですからね。いやはや、マッタクねーーー。ソレを真似っこシタイんですやろな、特に欧米系大好き、英語論文紹介大好き心理学徒の諸君はねーーー自衛隊の職種に「医務科」あるので、ソコに加えてもろうたら、ドナイですかね
 だから、この公認心理師法は、昨年の九月に成立したとき、それは、戦争法のドサクサに紛れて成立したのではない。戦争法の一環として、正しく、大見得の下、全会一致全党一致で、ハッキリと成立したのである。
 兵士たちよ、戦場で倒れることがあっても、公認心理師のカウンセリングを受けて、また、元気を取り戻して戦場に戻れるのだ、素晴らしいじゃないか、防衛省公認公認心理師より、と云うワケなのである
四、社会に対する異議申立ての無効化装置
としての公認心理師
 公認心理師の公認とは、国家公認、権力公認、と云う意味である。
大災害でもおこれば、待ってましたとバカリに、公認心理師の大部隊が派遣され、治山治水の異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、建設省公認と云う意味である。
ワクチン接種の副作用の異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、厚生省公認と云う意味である。
いじめへの学校への教師への異議申し立てを、ココロの悩みにすり替えるのが、文部省公認と云う意味である。
いじめへの学校への教師への異議申し立てを、発達特性にすり替えるのが、教育委員会公認と云う意味である。
ブラック企業への異議申し立てを、派遣労働の苦しみを、長時間労働への苦しみを、ココロの悩みにすり替えるのが、労働省公認と云う意味である。
被爆への原子力政策への電力会社への異議申し立てを、ココロの悩みにすり替えるのが、原子力保安院公認と云う意味である。
精神医療への精神医への精神病院へのカウンセラーへの看護士への異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、厚生省公認と云う意味である。
五、拷問技術者としての公認心理師
 そう、この精神医療、精神病院、精神医、看護士、公認心理師、現代社会、このニホンと云うシミン社会に対する異議申し立てに来る精神病患者を、ハッタツ障害者を、ドンナ人でも、ソレラを無効化しつつ、来談者として来た患者を、行動認知療法タラ、分析タラ、名前だけは小奇麗なケレドモ、実際は心理拷問にかけて、弱らせる、小さくさせる、自殺に追い込んでいく、と云うのが、公認心理師の公認たる所以なのである。汚たな仕事担当の精神医療の恥辱と汚辱とにまみれきった見え透いた余りに見え見えの見えやすい、大暴量毒グスリや五点張り四肢拘束や電気ショックや看護士の暴力で殺すのは、リスクが大きすぎる。もっと、スマートに、殺してくれないか、と云う権力側に、媚を売って手を挙げて小躍り出たのが、心理私欲のカウンセリングなのである。精神医や看護士に殴られてきてコンチクショーと恨み骨髄の患者も、いつか必ず復讐してやると恨み骨髄の患者も、ドウイウわけだか、小奇麗でスマートでリクツポイ高学歴カウンセラーの心理拷問には、手も無くひねられて、気づけば、公認心理師の術策にはまり込み、ドンドン弱っていき、恨みを忘れさせられ、殺されることに為るのである。しかも、依存していってね。
 あのね、クスリの副作用とか処方薬依存とかバッカリ言っているけどね、このカウンセリングタラ云うノンも、副作用がアルんでっせ。依存もアルンでっせ。ソレわかんないのかなぁぁぁぁーー。カウンセリングには副作用なんてアリマセン、良いコトばかりですって、そりゃあーゲンジツを知らないアンポンタンの言うコトだよ。カウンセリングの副作用で、殺されるんですよ。いゃ、認知行動療法や分析療法なんか、主作用が、カウンセラーへの依存と云うコトで、、副作用が、自殺に追い込んでいくと云うコトかもシレンなぁぁぁーー。どっちが主作用でどっちが副作用ナンダカ、ワカンナイが、どちらも、キケンと云うコトは、分かりますかいな。あのね、処方薬依存って言うんなら、カウセラーへの依存は、ニンゲンへの依存なんだから、しかも、共依存の可能性もあるとしたら、コレは、とてつもなく、シビアーなモンダイになるンダヨ。クスリだけのことに意識とられとったら、もっともっと、深刻なモンダイが、見えなくなってくるぞ。カウンセリングの副作用と共依存のモンダイは、もっともっと、深刻にとらまえるべきと、想います。
 そして、この拷問技術者としての公認心理師を、最も重宝しそうな拷問室が、特殊保安病院にアルのである。心神喪失者医療観察法病棟で、ゲンジツに稼働し、そして患者を自殺に追い込んでいるのは、ゲンジツの姿なのである。クロザピン、mECT、認知行動療法が、患者荒殺し新御三家と為り、この拷問技術者としての公認心理師には、治安監督官も大いに期待している、と云うコトなのである。公認心理師の公認とは、警察庁、警視庁、公安調査庁公認と云う意味合いを持つ、適正手続的適法的、買う世リングと称する、刑務官警官公認拷問技術者と云う主旨なのである。
 とにもかくにも、キチガイにとっては、カウンセリング為るものは、モノっ凄くツカレるシロモノなんだから。シンドイだけで、もうもうもう、嫌でタマラナイ。ツカレルんですよ。ツカレルといゃあー心理テストもだよ。あんな狭い部屋に閉じ込められて、長時間墨絵ミタイな絵を見せられて、ナニに見えるかタラ、500門以上はあるような心理テストなんて、とんでもないハナシだよ。コレぞ拷問だよ。本当に拷問、しつこくしつこく、聞いてきやがるんだから。ソンナモン、アンナモン、ナニに見えようが、知ったコトじゃない。辛かったよ。
六、手広く荒っぽく儲け倒すゼニ豚
としての公認心理師
 上記の拷問を、自らのストレス解消のために、少しでも、患者来談者の上に少しでも少しでも優位に立とうと駆使した挙句に、銭が、ゼニが、ゼェェーーーニィィィーーがァ丸儲けに為るのである。そう、ここでもまた、すそ野の拡大に次ぐ拡大、増大に次ぐ増大に為るのであるが。コレぞ、ゼニ豚であるのだが。例の42条第2項は、ココでも、威力を発揮するのである。しかも、己が心理専属ゼニ豚としてのハツタツ障害者を囲い込んだうえで、の、精神科のみならず、腫瘍科でも、肛門科でも、形成外科でも、軍医科でも、皮膚科でも、放射線科でも、循環器内科でも、そう、医療だけではなく、福祉だけでもなく、ありとあらゆる場所、それは、もちろん老人、障害者施設でも、小中大学校でも、幼稚園でも、電気、原子力、家電、持ち株会社でも、銀行でも、証券会社でも、町工場でも、大会社大規模工場でも、��団法人でも、自治会でも、医師の指示あるところすべてで、カウンセリングという呪文を唱えれば、アアアーーーら不思議、ゼニが医療保険から、降ってくるのである。スンゴイ事なんでスヨ、コレは。莫大な医療保険点数の激烈増加の手品ミタイなモンなんですから。
 おそらくは、新規で新造で、コレほどの手広い荒っぽいゼニ儲けのタネは、医療業界福祉業界では、の、最後の大チャンスと云うコトになろう。もちろん資格教育免許更新事業も含めてのハナシである。さぞやさぞやのおレンヂュウが、蠢いているであろうよ。その蠢きに少しでも水を差そうものなら、徹底的に殲滅されるハズである。特に、公認心理師ハンタイと発達障害ハンタイとを、同時に叫ぶような輩は、このような最後の手広い荒儲け口、手品的医療保険点数ぼろ儲けチャンスを潰す、キチガイどもとして、業界団体すべての敵として、殲滅の対象と為ると、想われる。
 そして二匹目の、三匹目のドジョウを狙うアホどもも、蠢きだすであろうことよ。葬式坊主と結婚式神父どもは臨床宗教師か、社会学系のヤツラも儲けさせろと息せき切って臨床社会士か、他にも、ドンナものがあるのかな、臨床哲学師か、臨床障害学師か臨床生存学師か、それとも臨床世界学師か、臨床地理師か、臨床民俗師か、臨床理科師、臨床算数師、臨床芸術学師、臨床美術師、臨床表具師、臨床香具師、臨床的屋師、臨床原子力物理師、臨床紛争戦争師、臨床経営学師、臨床経済師、そうそう、臨床当事者師なンて如何ですカイナ、いや臨床当事者学当事者師とでも、命名するか、ほんま、アホどもが蠢きよるわい。バカバカしいったら、アリャァァァアアアしないよ、まったく
だから、飽くことなく、飽くことなく
地の底から、生命の底から、 
居直り続け叫び続けなければ、、、、、
発達障害反対
公認心理師反対
キーサンとして、
最大限叫び続けなければ、、、
発達障害反対
公認心理師反対
ハッタツハンタイ
コーニンシンシン心理師ハンタイ
ハンハンハンハンハンハンターーーイィィィィィ
ハンターーーーーイイィィィィィィ
はんたぁぁぁぁぁぁいいいいいいい
2015年3月吉日
 京都山科 前進友の会 江端一起
愚怒禿心乱えばっちより狂鬼をこめて
入院歴五回 コテコテの躁鬱病患者 54歳
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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kisanebacci · 6 years ago
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社会臨床雑誌第24巻3号所収の元稿
【公認心理師+発達障害=ゼニ豚】
とはナンなのダ
発達障害大流行と
心理の国家資格化との
関連性を
心理学自体の批判を
含みながら
精神病患者会
キーサンの立場から
見てみれば、、、、、
一、発達障害の大流行が
公認心理師をつくりだす
 コレね、実は最も重要な、今の今時に、イマのイマ時に、イーーーマーーーついに、国家資格化されると云う重要な理由ワケだと想うンですよ。タワケたワケですよ。
 今のイマ時のカウンセリングルームだの、クリニックや精神病院の心理相談室タラのゲンジツを見てみればよい。順番待ちのお客さんが、列をなして、待っている。今や押すな押すなの大盛況じゃあーアーリマセンカァァーどういうわけだか、カウンセリング.ルームが。で、その列に並んでる患者さんと云うか来談者さんを、じっと、見てみると、よろしい。すると、どうも、精神病の患者さんとは想われぬ、それどころか、実に見事に、ナンダカ喋りたくて喋りたくて仕様のなさそうな、自称「ハツタツ障害者」バカリなんである。何時から、このような仕儀にナッタのやら。何時の間にやらカウセラーは大忙しである。
 ムカシなら、神経症かノイローゼか、それとも、AC気味の神経衰弱気味の健病者と云うヨウなセーネン達なのだが、不登校引きこもり気味と云うヨウなセーネン達なのだが、ナニを血迷うタカ、自称「発達障害者」を名乗りながら、ご丁寧に「アスペル」だの「高機能」ダノ「広汎性」だのを「発達障害」の前にくっ付けて、喋りたくて喋りたくて、列を為しているのである。何時のころから、こうなったか。ご丁寧にも、心理相談室の前には、今定員一杯なので、精神病の方は、ご遠慮ください、と云う主旨の札がぶら下がっていたり、精神医やカウンセラーから、そのように伝えられて、果たして良いか悪いノカかトンとわからぬが、カウンセリング為るモノを受けたいが、弾き飛ばされた精神病患者と、そしてまた、同じくハツタツで溢れかえったデェイケアから弾き飛ばされた精神病者が、またもや、置いていかれて、精神病患者は早くくたばってくれ、との声が聞こえてしまうのは、エバッチだけだろうか。
 ともあれ、ツマルところ、発達障害がこれほど流行らなければ、心理職を国家資格化する意味も、対象者もいなかったのである。心理学は、臨床心理学は、カウンセラーと称する心理食はついに、ついに、心理学だけの対象者、来談者、相談者、患者、障害者を、己が対象として持つことに成功したのである。しかも、その対象者はナニを血迷うタカ、自ら「発達障害」を自称しながら、しゃべりたくて喋りたくて、駆け寄ってきて依存してくれるのである。これほど、ありがいことが、あろうか、いや、ほんま、なかろうヨ。今や心理職は、最も花形の、今のイマ風の障害者の最も花形の今のイマ風の治療者として、世に躍り出たのである。すなわち、発達障害者と公認心理師でアル。
 精神病患者は精神病者はキチガイは第一義的に、精神科医療の対象者であった。��こにおいて心理学は第二義的いやいや第三義か第四義的役割しか果たせなかったのである。心理学は延々と精神医療の中における、精神福祉の中における、自らの位置と地位と儲け口を拡げるために延々と戦い続けてきたのだが、ことごとく無様な失敗に終わってきたのである。ずっと、精神医療の中の余計者として、扱われ続けてきたのである。ナントカ少しでも足がかりを掴んだものは、数少ないラッキー者ダッタのである。それでよかったと想う。当たり前だ。喋れる人間が、コトバを操れる人間が、まず、カウンセリングの対象なのだから。あんな狭い密室で、一時間近くも、延々と喋れる奴なんて、コトバを操れる奴なんて、精神科で探すのが難しカッタだろう。
 例えばのハナシなのではあるが、ホントウに例えば、知的障害者は第一義的に教育関係の対象者ではなかったか。もしくは、福祉関係の対象者ではなかったか。心理学は延々と教育関係の中での自らの地位と儲け口を広げるために延々と戦い続けてきた。そしてある程度それに成功してきた。身体障害者は、第一義的に福祉の対象者ではなかったか。そして内科や整形外科小児科等々の医療の対象者ではなかつたか。心理学はその中になんとか足場を作ろうとして果たせなかった。とにもかくにも、心理食心理職心理私欲は余計者扱いダツタのだ。当たり前だ。それで、ヨカッタのだ。
 さて、ここで、どっかのアンポン譚が、全く新しい障害概念を全く新しい障害者を生み出し、拡大に次ぐ拡大を続けてきた。すなわち、『自称新制申請』発達障害、ハツタツ障害者である。大体が、ドウいうわけだか、精神と心理ダケは、その裾野の拡大に次ぐ拡大に努め、増大に次ぐ増大に励み、ゼニ豚に次ぐゼニ豚を増やし続けてきたのであるダが。そして結果的にはこのハッタツ障害は、裾野の莫大増加と共に、まさにまさに心理学の第一義的対象者となるのである。なれるのである。素晴らしい、あまりに素晴らし過ぎて、心理学のおエラ方はこれに気付いたとき小躍りしたに違いない。含み笑いをしながら、密かに小躍りをしながら、その時を待ったのである。そして、ハツタツが大流行の兆しを見せ始めた時、躍り出たのである。
 ついにわが心理学徒は、心理食は飯之種の第一義的儲け口対象者を、すなわち己が優先的ゼニ豚を発見したのである。しかも、爆発的に、増大に次ぐ増大、最大限のすそ野の拡大に繋がっているのである、これを離すはずはない。これを縮小させるはずはない。この莫大すそ野拡大路線は、精神科ダッテ大喜びモノなのである。
 そのうえで、じつはじつはカウンセラーなるものが、精神医療や福祉と独立して、第一義的対象とできるのは、発達障害的不登校引きこもりから始まり、大人のアスペルガーと大々的に宣伝している高機能性広汎性発達障害なのである。これだけ大規模な対象者を来談者として発見し得たとき、精神医療とは独立する、精神医とは独立する公認心理師だけが、まず、第一義的患者となし得る対象ゼニ豚者を発見したのである。42条の第二項は、この視点から見ると、もう一つ手ひどいモンダイを投げかける。つまり、第二義的に精神医療にも儲けさせると云うことである。もっといえば、ハッタツ障害者を第一義的に担当する心理学が公認心理師が手に負えなくなったとき、じつは発達障害ではなく精神病であった、あるいは精神医療も必要とするハッタツ障害であると言って、自分たちに手に負えないものは精神医療に振るのである、任せるのである。ここにおいて大流行しているハッタツ障害者は心理学が延々と求め続けていた第一義的対象者となり、つまりそれは、心理の側から言えば、ハッタツ障害者は心理の第一義的ゼニ豚となり、依存先の心理のカウンセラーが手に負えないと判断したときは、精神医療の第二義的ゼニ豚となるのである。酷いハナシである。
 つまるところハッタツ障害が開発されなければ、大流行しなければ、おそらくは心理職を国家資格化し心理食化しようとする動きに、決定的な、はずみと勢いは、おそらくは、つかなったダロウと想うのである。つまるところ、発達障害の大流行こそが、心理学が延々と追い求めていた国家資格化を成功させたのである。発達障害の大流行と心理食の国家資格化は一体のものなのである。心理学はついについに、己が、おのがだけの、己が第一義的対象者を、ついについに発見したのである。これは少しばかり考えれば、誰にでも誰でもが考え付く単純な、心理系の銭儲けのハナシなのである。発達障害こそは、公認心理師独自のゼニ豚を生んだのである。
 今までは精神医療の精神医のおこぼれを、精神医に媚びを売りながら、おこぼれを頂戴してきたのである。しかし、これからは違う、ハッタツ障害に関してはまず第一義的に我々心理が、囲い込むゼニ豚なのダと云うワケである。そのおこぼれを精神医療にも分けてあげよう。手に負えなくなれば当然のこととして、精神医療に対しおこぼれのおすそ分けをするのである。しかも、自分たちの相談室を非常にキレイなものにしておける。汚い仕事は精神医療に任せるのである。なかなかに綺麗な結構な見場の良い銭儲けは心理食が担当するのである。汚い仕事は精神医療である。汚なシゴトは、精神病院と精神科看護士と精神医の担当デスヨ、と云うワケなのだ。なるほどなるほど。今だって、そうなのではあるのだが。これまでも、キレイで見場の良いカウンセリングルームが多かったのではあるが、これからは、ハッキリと精神分裂病、統合失調症お断り、と云うカウンセリングルームが、大流行するのでアル、ハッタツ障害大流行と共に。カウンセリングがチャンと出来得る患者さんだけですよ、と云うわけなのだ。しかも、クスリが効いたのか、カウンセリングが効いたのか、わからなくなるのは困るからと、クスリを飲んでないハッタツのミナサン限定ですよ、と云う小綺麗な小理屈ポイ小御洒落たお花畑カウンセリングルームで、背中に翼のはえた魅力あふれる発達障害者の皆様をお待ち申し上げております、と云うワケなのだ。腐った汚い、喋りもあやふやな、世迷言や幻聴幻覚まみれの、妄想話を喋るような病気の重たいキーサンキチガイ精神病患者は、精神病院に行ってくださいよ、ココはあなたたちの来るところじゃアリマセンヨと云うわけなのだ。
 しかも、ハッタツ障害者たちは、それをもって、ツマリ、おのれは精神医療の対象者ではなく、小奇麗でご立派な小学術的な小花畑の高学歴の小リクツぽい小リクツ好きな小心理学系の小対象者であると、そしてそれは、またもや精神病者よりはマシと自慢することになり、そして喋りたくて喋りたくて依存したくて依存したくて仕方のないハッタツ障害者と心理専門職とが最も強固な共依存を構築するのである。よかったねえーーハッタツ障害者の諸君、公認心理師の諸君。心理食の方は、飯の喰いハグレもなく、しかも、ドンドン向こうから、駆け寄ってきて、喋りまくってくれて、しかも、薬を飲んでないハツタツ障害者なら、まずは、公認心理師の担当ヤガナと云うコトに相成ルのである。
 したがってハッタツ障害に反対するということは、公認心理師に反対する一要素であり、また公認心理師に反対するということは、結果として発達障害に反対する一要素になるのである。少しばかり考えれば、このことは一目瞭然のことなのであって、とくに心理学系エライさんや発達障害を自称する当事者のエライさんたちは、この点じつによく理解しているはずなのでアル。チガイますかね。だから、今後、公認心理師反対とハッタツ障害反対を同時に叫ぶキーサンやごくごく少数の心理系専門職などを徹底的に殲滅しようとすることは、間違いのないことである。いや、もうはや、ソレは始まっているのである。
 今から考えれば、発達障害の大流行の端緒を造ったのは、アドラーかユングか分析系か、心理臨床系の学会関係者が、十年以上も前から、地味みみーーーぃぃぃに、虎視眈々と、ジブン達の専門的理論ナルモノなんてものは、コッソリと捨てつつ、捨てることもいとわず、大胆に、発達障害専門の方に横滑り、シフトしていたトコロからのハズなのである。ハズと書いたのは、まさしく、そうであろうと、想像しているからである。十年以上も前から、この心理のおエライさんたちは、ハッタツハツタツと宣伝に努めていたはずなのである。今次の国家資格化の最大の功労者とは、まさに、コウいうヤタラとヤカラの心理系団体関係者エライさんダツタはずである。チガウだろうか。そして、本人たちも、まさか、ココまで、大流行し、しかも、今の今時にこそ、心理職の国家資格化に持ち込めるとは、思いも寄らなかったろう。途中で、この事態に気が付いて、今のハツタツ大流行のこの時期を逃せば、もう二度と、チャンスは巡ってこないだろうと、勢い突き三歩前のめりに為っていったのは、そう、ニチリンシンや全心協の国家刺客活動家達であったろう。
 それが証拠に、あさましくも、この春から、大学に、心理学部やら心理学科やらの、開設オンパレードである。今春に心理学部開設と為ると、その準備は、昨年の九月に法律やっと出来ました、のでスタートとか云う、の、のはるか以前から、準備していたはずである。学部が、一つ増えると云うのは、タイヘンでしょうからね。そして、その新しくできた心理学部や心理学科の売りは、ナンといっても、最新のゼニ豚資格公認心理師が、獲れますよ取れますよーーと云う宣伝文句が入っているのは当たり前なのである。が、更に驚くのは、ナナナント「発達支援専門コース」と云うコース設定を宣伝しまくっているのである。しかも、念の入ったことに、障害当事者の方が、本学ではたくさん学んでおられます。特に院にも、たくさんおられますと、同時に宣伝中なのであるから、後は、御想像の党利ですワナ。ワシ等キチガイにとって院とは、精神病院のコトを指すのであるが、さて、コンなトコに入ろうかという障害当事者の諸君にとっては、院とは、ドウいう院を指すのであろうかシラン。ドンナ障害の方々殿様かシランと想ってしまうのだが、コタエは、モハヤ明らかであろう。
 その意味では、セカンドハッタツ断薬教団の笠陽一郎や嶋田和子達は、余りに、無様だったし、広瀬隆士に至っては、シャリン学会で国家資格化ハンタイの立場に居ながら、自分自身もピーエス国家資格化ハンタイの立場に居ながら、この事態に気づきも出来ずに、ハツタツの宣伝マンをやってしまっていたので、これは、無様を超えて、もはや、漫談喜劇の幕間劇の太鼓持ちナノカオマエ達は、トシカ、言いようのないハナシである。いやまてよ、クスリを止めて資格を取ろう、と云う社会復帰路線を先走りシテイタのかそうなのか。とすると、魔王笠陽一郎教祖ハツタツ断薬教団としては、心理職の国家資格化は、大賛成なのか。そういや幻術魔道士嶋田和子の本には、、、、、、、。
 繰り返すが、今の今時に、公認心理師と云う心理業界悲願の国家資格化が果たせたのは、ハッタツ障害の大流行と密接に関連しているのである。ダカラ、国家刺客ハンタイならば、自然に、これ以上の発達障害の拡大にはハンタイに為っていくはずだし、発達障害の止めども無い拡大にハンタイを叫んでいると、自然に、心理職国家資格化ハンタイに為るハズなのである。だからこそ、この両方の推進者たちは、この両方にハンタイする者達を殲滅したくて殲滅したくて、どうしようもないのである。
 おそらくニチリンシンの、今次の分裂騒動の根源の一端は、ココにアルのではないか、と、そう想う。言い換えれば、「永久除名条項」というものものまで、あからさまに新造し、ソレの最初の適用とばかりに無理矢理の除名をし、あろうことか、民事訴訟まで、打ってきたのである。これは、どう考えても、なかなかに凄いことである。つまり、国家資格化反対と、これ以上の無制限的な発達障害概念の拡大に異を唱えるという、つまり、二つ同時に反対しようとした側が、こういうやられ方をされた、と想うのである。まさに、学会の意見対立などではなく、心理業界のゼニ豚利権構造から、二つを同時に反対しようとした側が、叩きだされて、徹底的に殲滅されかかっているということである。
 さて、この項最後に、こう、断言しておいてやろう。発達障害者の諸君、ジブンタチが、精神医療ではなく、心理の担当である、という事が、またまた、自慢の種や、精神病患者差別、侮蔑にツナがっていくのだとしたら、さて、その時は、、、、、、、キチガイからの手酷い反撃が待っている。国家刺客心理食と心理職担当自慢ハツタツ当事者と、精神病患者キチガイキーサンは、生命の底の居直りをかけて、対決することになるのである。
二、ハッタツ障害者発達障害当事者が
為りたがる者としての公認心理師
 以上の直截的続きなのではあるが、発達系や障害学系ヤラの、とにかく、通信ででも大学に通って御座います、、いやいや、今は、大学院で博士課程で御座いますタラ、大学院の特別研究員で御座います、タラ、高学歴エラク為りたい系健病者諸君にとっては、この公認心理師為るものは、自分達が為りたい、取得して当事者スタツフとしてデモ、自己実現自己満足して、社会復帰社会貢献するに、もってこいの国家刺客ではなかろうかと、ワサワサ仕出すにチガイのないシロモノ、いや、イロモノ色物ナのである。クスリゼロにシテ、博士課程に、看護婦に、PSW取得に、司法書士、行政書士取得に、コンピューター系国家資格タラ、基本情報取得に、しまいくちには、医学部に入学カナカナカナカナカナカナ、其の一環の一つに、公認心理師ナゾは、如何でしょうか、カナ。タマランなぁぁぁぁーー、ピアカンにすら専門職能性が入るってか、いやはや、実際、ソレはモウはや始まっていて、何処やらのアホが、ピアナントカやら当事者ナントカにも、高度な専門職能性がいるのである、と、またもやの外国語文献と、欧米のその手合いの口車に乗って、宣伝し始めている様子が見て取れるのである。
ご苦労さんなコッタ。アホらしい。
ソンなにエラくなりたいのか。
ソンなに高学歴くなりたいのか。
ソンなに大した人物くなりたいのか。
ソンなに精神病者よりマシと言いたいのか。
ソンなに精神病患者を差別侮蔑見下したいのか。
三、戦争法の一環としての公認心理師
 公認心理師の公認とは、軍公認、自衛隊公認、と云う意味である。
 国連イラク派遣軍日本国自衛隊シリア分遣隊でも出来りゃあー公認心理師の大部隊が自衛隊内に設けられ、戦争への異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、防衛省公認と云う意味である。
国連イラク派遣軍日本国自衛隊アフガン分遣隊でも出来りゃあー公認心理師の大部隊が帰還兵の戦争への異議申し立てをPTSDとグル―プカウンセリングにすり替えるのが、陸上幕僚監部公認と云う意味である。
米海軍太平洋艦隊日本国自衛隊南シナ海分遣艦隊でも出来りゃあー、魚雷と機雷への恐怖を、ココロの悩みにすり替えるのが、海上幕僚監部公認と云う意味である。
国連イラク派遣軍日本国自衛隊シリア空輸支援隊でも出来りゃあー、対空砲火への恐怖を、対空ミサイルへの恐怖を、ココロの悩みにすり替えるのが、航空幕僚監部公認と云う意味である。
戦争への異議申し立てを、平和への希求を、ココロの悩みにすり替えるのが、内閣官房緊急事態対応チーム公認と云う意味である。
 アメリカの二度の世界大戦、そしてベトナムと中東での戦争を通じて、心理学は大躍進を遂げなかったか。そう、心理学とアメリカの戦争の歴史をジックリとみなおしてみたらどうか、とそう想う。今のイマ時の米軍さんのカウンセラーと軍医さんは凄いですな。アフガニスタンやイラクで、すっかり参っちゃった兵士を、また、戦場に送り返すところまで、『治療』スルらしいですからね。いやはや、マッタクねーーー。ソレを真似っこシタイんですやろな、特に欧米系大好き、英語論文紹介大好き心理学徒の諸君はねーーー自衛隊の職種に「医務科」あるので、ソコに加えてもろうたら、ドナイですかね
 だから、この公認心理師法は、昨年の九月に成立したとき、それは、戦争法のドサクサに紛れて成立したのではない。戦争法の一環として、正しく、大見得の下、全会一致全党一致で、ハッキリと成立したのである。
 兵士たちよ、戦場で倒れることがあっても、公認心理師のカウンセリングを受けて、また、元気を取り戻して戦場に戻れるのだ、素晴らしいじゃないか、防衛省公認公認心理師より、と云うワケなのである
四、社会に対する異議申立ての無効化装置
としての公認心理師
 公認心理師の公認とは、国家公認、権力公認、と云う意味である。
大災害でもおこれば、待ってましたとバカリに、公認心理師の大部隊が派遣され、治山治水の異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、建設省公認と云う意味である。
ワクチン接種の副作用の異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、厚生省公認と云う意味である。
いじめへの学校への教師への異議申し立てを、ココロの悩みにすり替えるのが、文部省公認と云う意味である。
いじめへの学校への教師への異議申し立てを、発達特性にすり替えるのが、教育委員会公認と云う意味である。
ブラック企業への異議申し立てを、派遣労働の苦しみを、長時間労働への苦しみを、ココロの悩みにすり替えるのが、労働省公認と云う意味である。
被爆への原子力政策への電力会社への異議申し立てを、ココロの悩みにすり替えるのが、原子力保安院公認と云う意味である。
精神医療への精神医への精神病院へのカウンセラーへの看護士への異議申し立てをココロの悩みにすり替えるのが、厚生省公認と云う意味である。
五、拷問技術者としての公認心理師
 そう、この精神医療、精神病院、精神医、看護士、公認心理師、現代社会、このニホンと云うシミン社会に対する異議申し立てに来る精神病患者を、ハッタツ障害者を、ドンナ人でも、ソレラを無効化しつつ、来談者として来た患者を、行動認知療法タラ、分析タラ、名前だけは小奇麗なケレドモ、実際は心理拷問にかけて、弱らせる、小さくさせる、自殺に追い込んでいく、と云うのが、公認心理師の公認たる所以なのである。汚たな仕事担当の精神医療の恥辱と汚辱とにまみれきった見え透いた余りに見え見えの見えやすい、大暴量毒グスリや五点張り四肢拘束や電気ショックや看護士の暴力で殺すのは、リスクが大きすぎる。もっと、スマートに、殺してくれないか、と云う権力側に、媚を売って手を挙げて小躍り出たのが、心理私欲のカウンセリングなのである。精神医や看護士に殴られてきてコンチクショーと恨み骨髄の患者も、いつか必ず復讐してやると恨み骨髄の患者も、ドウイウわけだか、小奇麗でスマートでリクツポイ高学歴カウンセラーの心理拷問には、手も無くひねられて、気づけば、公認心理師の術策にはまり込み、ドンドン弱っていき、恨みを忘れさせられ、殺されることに為るのである。しかも、依存していってね。
 あのね、クスリの副作用とか処方薬依存とかバッカリ言っているけどね、このカウンセリングタラ云うノンも、副作用がアルんでっせ。依存もアルンでっせ。ソレわかんないのかなぁぁぁぁーー。カウンセリングには副作用なんてアリマセン、良いコトばかりですって、そりゃあーゲンジツを知らないアンポンタンの言うコトだよ。カウンセリングの副作用で、殺されるんですよ。いゃ、認知行動療法や分析療法なんか、主作用が、カウンセラーへの依存と云うコトで、、副作用が、自殺に追い込んでいくと云うコトかもシレンなぁぁぁーー。どっちが主作用でどっちが副作用ナンダカ、ワカンナイが、どちらも、キケンと云うコトは、分かりますかいな。あのね、処方薬依存って言うんなら、カウセラーへの依存は、ニンゲンへの依存なんだから、しかも、共依存の可能性もあるとしたら、コレは、とてつもなく、シビアーなモンダイになるンダヨ。クスリだけのことに意識とられとったら、もっともっと、深刻なモンダイが、見えなくなってくるぞ。カウンセリングの副作用と共依存のモンダイは、もっともっと、深刻にとらまえるべきと、想います。
 そして、この拷問技術者としての公認心理師を、最も重宝しそうな拷問室が、特殊保安病院にアルのである。心神喪失者医療観察法病棟で、ゲンジツに稼働し、そして患者を自殺に追い込んでいるのは、ゲンジツの姿なのである。クロザピン、mECT、認知行動療法が、患者荒殺し新御三家と為り、この拷問技術者としての公認心理師には、治安監督官も大いに期待している、と云うコトなのである。公認心理師の公認とは、警察庁、警視庁、公安調査庁公認と云う意味合いを持つ、適正手続的適法的、買う世リングと称する、刑務官警官公認拷問技術者と云う主旨なのである。
 とにもかくにも、キチガイにとっては、カウンセリング為るものは、モノっ凄くツカレるシロモノなんだから。シンドイだけで、もうもうもう、嫌でタマラナイ。ツカレルんですよ。ツカレルといゃあー心理テストもだよ。あんな狭い部屋に閉じ込められて、長時間墨絵ミタイな絵を見せられて、ナニに見えるかタラ、500門以上はあるような心理テストなんて、とんでもないハナシだよ。コレぞ拷問だよ。本当に拷問、しつこくしつこく、聞いてきやがるんだから。ソンナモン、アンナモン、ナニに見えようが、知ったコトじゃない。辛かったよ。
六、手広く荒っぽく儲け倒すゼニ豚
としての公認心理師
 上記の拷問を、自らのストレス解消のために、少しでも、患者来談者の上に少しでも少しでも優位に立とうと駆使した挙句に、銭が、ゼニが、ゼェェーーーニィィィーーがァ丸儲けに為るのである。そう、ここでもまた、すそ野の拡大に次ぐ拡大、増大に次ぐ増大に為るのであるが。コレぞ、ゼニ豚であるのだが。例の42条第2項は、ココでも、威力を発揮するのである。しかも、己が心理専属ゼニ豚としてのハツタツ障害者を囲い込んだうえで、の、精神科のみならず、腫瘍科でも、肛門科でも、形成外科でも、軍医科でも、皮膚科でも、放射線科でも、循環器内科でも、そう、医療だけではなく、福祉だけでもなく、ありとあらゆる場所、それは、もちろん老人、障害者施設でも、小中大学校でも、幼稚園でも、電気、原子力、家電、持ち株会社でも、銀行でも、証券会社でも、町工場でも、大会社大規模工場でも、社団法人でも、自治会でも、医師の指示あるところすべてで、カウンセリングという呪文を唱えれば、アアアーーーら不思議、ゼニが医療保険から、降ってくるのである。スンゴイ事なんでスヨ、コレは。莫大な医療保険点数の激烈増加の手品ミタイなモンなんですから。
 おそらくは、新規で新造で、コレほどの手広い荒っぽいゼニ儲けのタネは、医療業界福祉業界では、の、最後の大チャンスと云うコトになろう。もちろん資格教育免許更新事業も含めてのハナシである。さぞやさぞやのおレンヂュウが、蠢いているであろうよ。その蠢きに少しでも水を差そうものなら、徹底的に殲滅されるハズである。特に、公認心理師ハンタイと発達障害ハンタイとを、同時に叫ぶような輩は、このような最後の手広い荒儲け口、手品的医療保険点数ぼろ儲けチャンスを潰す、キチガイどもとして、業界団体すべての敵として、殲滅の対象と為ると、想われる。
 そして二匹目の、三匹目のドジョウを狙うアホどもも、蠢きだすであろうことよ。葬式坊主と結婚式神父どもは臨床宗教師か、社会学系のヤツラも儲けさせろと息せき切って臨床社会士か、他にも、ドンナものがあるのかな、臨床哲学師か、臨床障害学師か臨床生存学師か、それとも臨床世界学師か、臨床地理師か、臨床民俗師か、臨床理科師、臨床算数師、臨床芸術学師、臨床美術師、臨床表具師、臨床香具師、臨床的屋師、臨床原子力物理師、臨床紛争戦争師、臨床経営学師、臨床経済師、そうそう、臨床当事者師なンて如何ですカイナ、いや臨床当事者学当事者師とでも、命名するか、ほんま、アホどもが蠢きよるわい。バカバカしいったら、アリャァァァアアアしないよ、まったく
だから、飽くことなく、飽くことなく
地の底から、生命の底から、 
居直り続け叫び続けなければ、、、、、
発達障害反対
公認心理師反対
キーサンとして、
最大限叫び続けなければ、、、
発達障害反対
公認心理師反対
ハッタツハンタイ
コーニンシンシン心理師ハンタイ
ハンハンハンハンハンハンターーーイィィィィィ
ハンターーーーーイイィィィィィィ
はんたぁぁぁぁぁぁいいいいいいい
2015年3月吉日
 京都山科 前進友の会 江端一起
愚怒禿心乱えばっちより狂鬼をこめて
入院歴五回 コテコテの躁鬱病患者 54歳
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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