#くれたけ心理相談室知多田中絵里
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tanakaeri · 1 year ago
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くれたけ心理相談室(知多支部)ご挨拶
2023年もお世話になり誠にありがとうございました。 素敵なことも、少し、くいしばり奮闘したことも、これからのご自身にとりまして いつか凛とした花を咲かせる栄養となることと信じています。 2024年新しい年を、穏やかな気持ちで迎えられますよう願っております。 今後共精進してまいります。 くれたけ心理相談室 田中絵里
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nekotubuyaki-blog-blog · 2 years ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光���会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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magazine-hitori · 2 days ago
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書物礼賛⑦
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アンナ・レンブケ/ドーパミン中毒/新潮新書2022・原著2021
「ブプレノルフィンをやめようとは絶対に思いません。私にとって電気のスイッチのようなものです。ヘロインをやらないようにしてくれるだけでなく、私の体に必要なもの、他のどこでも見つからないような何かを与えてくれるんです」。長期的に薬物を使用してきたことで、彼の快楽と苦痛のシーソーはこの先ずっと「普通」の感覚でいるためだけにオピオイドを必要とするほど壊れてしまったのだろうか? 長い期間「断つ」ようにしてもなお、ホメオスタシスを回復できないほど脳の可塑性が失われてしまうことはあるのかもしれない。
(中略)私が1990年代に医学部に通い、研修医として勤める中で教わったのは、糖尿病を持つ人が充分なインシュリンを分泌できない膵臓を持っているのと同じように、うつ病や不安神経症、注意欠陥、認知的歪み、睡眠障害などがある人は望むように働かない脳を持っているということだった。私の仕事はその説によると、足りない化学物質を何かで補って「普通に」機能できるようにすることとなる。このメッセージは製薬会社によって広く流布され、非常に広範に展開されて、医者も患者である消費者も同様にそれを信じるようになった。
(中略)何年にもわたって多くの患者を診てきて、精神科の薬を飲むと苦痛な感情からは一時的に逃れられるが、自分が感じられる感情の幅が狭くなった、特に深い嘆きや畏怖の念といった強力な感情を感じる力がなくなってしまったと言われることがあった。(中略)「オキシコンチンを使っていた時の妻は、音楽を聴くこともやめてしまいました。しかし薬から離れて今は再び音楽を楽しむようになりました。私にとってそれは自分が結婚した人が戻ってきてくれたと思えることでした」
記述はわりとマトモながら、総花的で浅く、いかにもメディアに出ている女の精神科医・大学教授の本。「制度」の側にいる人物。強欲と堕落に覆われたアメリカ、オピオイド禍と絶望死、その背景にある教育と医療制度の腐敗。それらは一朝一夕に作られたものではない。福音派もシオニストロビーもコツコツ支持基盤を固め、自分が不幸と思い、救いを求める人を増やしてきた。対症療法には意味がない。ホメオスタシス(恒常性維持)=苦痛と快楽は脳の同じ部位で処理されるため、薬物などで一方を貪ると、自律神経・免疫系・脳の報酬系が異常をきたし、快楽より苦痛が長引く、それがまさに麻薬・オピオイド禍の本質なのだが、メカニズムの多くは未解明。ロケット爆発させてる場合じゃないんだよ。
上野庸平/ルポ アフリカに進出する日本の新宗教 増補新版/ちくま文庫2024・原著2016
日本の神道は、先進国の主要な宗教文化になったという意味で世界的に非常に稀有なアニミズム・多神教の一種である。崇教真光はそれをベースにし、キリスト教の聖書やイスラム教のコーランと同じような定まった経典「御聖言」と実益的な宗教実践「手かざし」を持つにいたった。 外来宗教であるキリスト教やイスラム教は教義がしっかり定まって「人間が生きていくための正しい教え」として非常に洗練されているが、西アフリカ伝統のアニミズム・精霊信仰にはある祖先崇拝や呪物(お守り)の考え方が存在せず、呪術的要素もさほどない。他方、西アフリカ伝統のアニミズム・精霊信仰は教義が定まっておらず、あまり洗練されていない。こうした西アフリカ人のスピリチュアルなニッチを埋めたのが神道というアニミズムをベースにし、経典を持つまでに発展し、さらにキリスト教やイスラム教を統合する万教帰一主義的価値観を持っている「真光」だった��である。
引用した崇教真光や幸福の科学・真如苑・創価学会といった日本発祥の新宗教、ラエリアンムーブメント・統一教会という日本発祥でないが日本人が布教に携わっている、それぞれいかにアフリカを攻略し、受け入れられているのかを実地にルポした労作。創価学会と日蓮正宗は当地でもいがみ合っているとか、幸福の科学は宣伝にお金をかけているが言葉・記号に頼って宗教的イメージ性が貧弱なため集客に苦戦しているとか、ウガンダ、コートジボワール、ガーナ、マリといった国々の事情と併せ興味本位にとどまらない味わい。
秋山駿/簡単な生活者の意見/講談社文芸文庫2025・原著1988
それより私は、自分の生の感覚の中で、この社会の声を読んで、こういっておこう。現在の社会は、無力な者、貧乏人、役に立たぬ者、それから不運な者には、一刻も早く人目につかぬよう隠されて死んでくれ、と、いっているのだということを。
私はふと、こんな空想に走る──。
長くもない年月のうちに、われわれの周囲で、つまりこの社会の到る処で、小さな爆発や小さな戦争が多数に生ずるであろう、と。
そうでなければ耐えきれぬほどに、この社会は、異質な存在の不合理な共存に緊張し過ぎている。つまり、矛盾の高圧下にある。早い話が、石油やトイレットペーパーを境界にして、それを入手出来ずうろうろしているこちら側と、その企業の管理者であるあちら側の人間とが、同一の内容の人間、少なくとも、同一の生の平面上に立っている人間であるとは、私には考えられない。たぶん、その心理、感情から、人間の意味ということも、良心も、それから正義の内容に到るまで、何から何まで違うであろう。
私は彼等と同一の人間の姿でありたくはない。彼等と笑い合いたくない。彼等と握手したくはない。それでは、彼等は私の敵なのか。いかにも、そうかも知れない。敵? だがしかし、彼等の姿は、私がその一人一人を心の壁に密かに記しつつ憎むためには、あまりにも遠い存在なのだ。だからやはり、私の生の感覚から、いっそう正確には、バスカルの言葉をわるくもじって、こういうべきだろう。──彼は川の向うに住んでいる、と。
著者は「うまいそば屋も喫茶店もない、本当の古本屋もない」とぼやきつつ、「敗戦時の社会の混乱こそ、私の生の原点であり、以来国家的な体制を信じていない、そうした生の感情に団地の生活意識が合う」として、ひばりが丘の団地暮しの雑感を綴る。実家とは疎遠。
1930(昭和5)年生まれで、私の父母よりわずかに上の世代。私が父母と幼稚園から小6途中まで暮らした横浜郊外の団地は、文化的にはともかく「民度」は東京幡ヶ谷より高かった。分断や混乱の気配はない。家族の最も幸せだった頃。その安心を私に与えてくれた親のことを思うと、いくら敗戦を経たからといって、著者の傍観者的な態度に違和感。自分は「あちら側」とは別ってか。いや全員一枚岩になるよう仕向ける世間という管理装置がはたらいて、軍国主義をそのまま経済高度成長に振り向け、そしていま同じ事情で国力が相対的に沈んでいる。スマホ等による時間管理の時代に、みな同じ方を向いて平均化されている日本人は生産性を発揮できない。自分は違うつもりの著者は「文壇」に居場所を得て、そうした構造問題に踏み込まずに「批評家」でいられたのでは。文章巧みでも学ぶものはない。
水木しげる厳選集 虚/ちくま文庫2024
横浜団地時代の私に最大の文化的影響を与えてくれた、管理事務所に設けられた、日曜のみ貸し出しを行う小さな図書室で出会った本たち。北川幸比古のSF絵本『宇平くんの大発明』、そして筑摩書房による大人を意識した漫画本、特に現代漫画⑤水木しげるは貸本時代の『悪魔くん』をダイジェストで収め、粗い絵柄に加え、全貌が見えないことでいよいよ神秘的であった。
その解説で鶴見俊輔は「庶民の生活思想の伝統に根ざす虚無主義。長いものには巻かれろの権力追随をねずみ男が代表し、虚無主義の権力批判・引きずりおろしを鬼太郎が代表している」と水木さんの作風を評しているが、ぜんぜん違うと思うね。
この文庫本にも入っている「錬金術」のような皮肉な話、あるいは『河童の三平』の祖父や本人まで死んでしまって決して帰ってこないことを表面的に捉えているのでは。根本には、人智を超えた自然界の生命現象への畏敬、失われた、もしくは目に見えない世界への哀惜、水木さんほど生命を重んじている作家はいないと思う。手塚治虫と対照的なその資質が最も表れているのが貸本時代の短篇「サイボーグ」。近年の衝撃的な読書体験。その再現を期待した本書には、似た系統のお話が多く、互いに印象を弱めている。現代漫画⑤は完璧だった。
橋本昇/追想の現場/鉄人社2025
大韓航空機撃墜・パリ人肉事件・成田三里塚闘争・日本赤軍・赤尾敏・梨本勝…。フランスの写真通信社sygma (現在はgetty images)の契約カメラマンとして昭和・平成の数々の事件事故現場に立ち会った著者による回想録。ほとんど忘れていたような事象が多く、右でも左でも政治的にはニュートラルな立場で扱う趣旨ということで、しみじみ懐かしい気持ちになったが、それにつけても誤字誤植の多さ。書架の良いところには置けない。
ちなみに日航機123便の事故についても現場の凄惨さが描かれているが、いわゆる「自衛隊機が誤射云々」の陰謀論が成立する余地があるとは思えない。それと「ザイム真理教」、2つの陰謀論を流布しながらも晩年まで愛されキャラとしてメディア露出を続けた森永卓郎氏に、テレビ・ラジオに触れる層の情動を刺激しつつ、主流派に影響を与えない絶妙なポジション、しかも息子にそれを譲る、体制側に都合の良いピエロという墓碑銘を贈りたい。
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kuretake300 · 5 months ago
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2025年最初の 愛知県 #くれたけ心理相談室 #ランチ会 ご参加いただき、ありがとうございました。 #竹内嘉浩 代表カウンセラー(名古屋本部) #田中絵里 (知多・名古屋・長久手)#柴垣友佳里 カウンセラー(江南・一宮・春日井等) 次回の愛知県 ランチ会は、知多市で開催いたします。
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momoko-shibata · 2 years ago
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第5回 西三河ランチ会(in 安城市)
2024年最初の西三河ランチ会は、安城市で開催いたします。 柴田桃子
いつも公式サイトにご訪問いただき、ありがとうございます。 2023年1月から始まった、西三河ランチ会。この度、2024年1月のランチ会で、1年を迎えます。 5回目となる今回は、安城市で開催いたします。 ランチ会詳細 日時:1月19日(金)11時00分~場所:カフェ&ダイニング ヒラソル駐車場:有(15台) *名鉄 新安城駅より送迎可参加費:無料(食事代をご持参ください)【参加予定カウンセラー】・柴田桃子(安城支部)・田中絵里(知多支部)・青柳裕美(浜松支部)・濱崎明子(長久手支部)・竹内嘉浩代表(名古屋本部) 興味のある方、お話したい方など、どなたさまでも参加可能です。2024年最初のくれたけ心理相談室のランチ会、皆さまとご一緒できましたら幸いです。 ※エントリー等につきましては、下記ページをご確認ください。<エントリーの期限は、1月17日(水)です> ⇒西三河ランチ会ご案内
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kazuki-sakakibara · 2 years ago
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くれたけ心理相談室のカウンセラーが月々のお題にお答えするシリーズ。 8月の2つめにお答えしました。 愛知県知多支部の田中絵里カウンセラーについて語らせていただいております。 ブログを更新しました。    (「田中絵里カウンセラーってどんな人ですか?」(くれたけ#208)から)
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machikoyamada · 2 years ago
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「田中絵里カウンセラーってどんな人ですか?」(くれたけ#208)
くれたけ心理相談室からカウンセラーへの今月のお題の一つ目にお答えします。   【お題】「田中絵里カウンセラーってどんな人ですか?」   田中絵里カウンセラーは、愛知県の知多・名古屋・長久手でご活躍されている私と同世代のカウンセラーさんです。   この人…、本当に…、化け物です!!笑   まず、神出鬼没! どこにでも現れます。 おそらく捕まえたくても捕まらない。 そして、彼女そのものが元気玉! いつもパワフルでエネルギッシュ。 そのエネルギーはどこからくるの? あ、答えは分かっています。おいしい食事ですね。 とにかくグルメです。いつも美味しそうなものを食べていますね。 もちろん、カウンセラーとしても化け物です。 多忙な中、公認心理師の資格を取得されています。 本当に尊敬します。   そんなくれたけ心理相談室のドン、田中絵里カウンセラーが私は大好きです。   化け物のカウンセリング、ぜひ受け…
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takeuchiyoshihiro · 2 years ago
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田中絵里カウンセラー(くれたけ心理相談室 知多支部 愛知県)ってどんな人?(#208)
田中絵里カウンセラーと(くれたけ心理相談室 名古屋ルームにて)   Counselor’s Question:「田中絵里カウンセラーって、どんな感じの方ですか?」 思慮深くてとっても真面目な方です。そして、一緒にいると明るくて楽しい方です。 田中絵里カウンセラー(通称 エリツィン)は、愛知県知多市の新舞子にあるカウンセリングルームを拠点に、名古屋ルームや、長久手作田ルームにて心理カウンセリングの対応をしています。 また、福祉介護系専門学校の教員として、高齢���介護や障害福祉、心理分野、国家資格取得に向けた授業や、学生相談(進路、プライベート)や自己分析、社会交流に関する研修を担当しています。 そして、公認心理師として、医療連携、地域連携、家族支援、発達課題の不安のあるお子様のご相談、発達課題のあるご家族様のご相談などにご協力させていただいております。…
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hirakurakei · 3 years ago
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平倉研 卒論・修論/ポートフォリオ・博論タイトル一覧(2010-2024)
横浜国大平倉研究室、過去の卒論・修論/ポートフォリオ・博論のタイトル一覧をまとめてみた。誰かの参考に。
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公共広告の表現論―ACジャパンのテレビ広告分析― ポスト現代口語演劇論 線が描く動きと世界―宮崎駿に見る原形質性― デザイナー吉岡徳仁論―感覚をデザインする 立川談志の落語―「芸」とは何か― 2010年代のデータベース消費~東方ProjectとN次創作~ CRACKS スピルバーグの映画における「裂け目」 編集による創造 オートクローム研究――ロラン・バルト、スーザン・ソンタグ、多木浩二の思想とともに―― ここ/そこ/どこか もの派以降の芸術における場 正法眼蔵論―否定による身心脱落― 映画空間の発生 すべての述語 パーヴェル・フィローノフの作品分析 線が伝える感情 アンリ・マティス《主題とヴァリエーション》における線の探求 絵画が音を奏でるとき―パウル・クレー作品からみる、複数知覚の交流― 書の力の探求 型における「良さ」とは何か Correspondances(交感) ストローブ=ユイレの作品に見る、世界との交感 ジョン・カサヴェテス論――「触れ」られないものに「触れ」るために 刺繍という行為 ファン・ゴッホ、土で描く絵画 デジタル絵画論 ロベール・ブレッソン論 アンドレ・ブルトンと窓 循環する視線 寺山修司の映画と「虚」 清水宏の映画空間―「詩」と「メロドラマ」の相乗―/『DUGOUT』 チャールズ・チャップリン論――身体が生み出すサスペンス 別役実論――失語演劇が語りかけるために―― 三宅一生論――生きる身体、生きる衣服 空間は無意識にはたらきかけるのか まなざしと自由の映画論 剣劇のリアリティ 映像日記論――ジョナス・メカス『ウォールデン』を中心に アントニン・レーモンド論――混和する自然と建築の理論 地形パターンがもたらす渋谷の都市景観について―「Y字路」と「坂」の組み合わせがつくる街区構造の分析 森山大道写真集論―1993年以降の写真集が持つ多層性の分析― お化け屋敷論―楽しい恐怖をつくる仕掛け― 熊谷守一における転写の問題 《新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシーン》:ダイアグラムを用いた展覧会キュレーションの可能性 計算機と計算者―模型と建築家について アブストラクト・フォトグラフィー ―デジタル写真の可能性― ダイアン・アーバス論―猶予的発話、越境、そして対顔― エルフリーデ・イェリネク論 ―『光のない。』における言葉の自律性― 環世界を見る: 身体|カメラ|環境 「編集」をパフォーマンスとして上演する アレキサンダー・マックイーンの〈ストーリーテリング〉 時間の圧力―タルコフスキー的空間― 人ではないものとして生きる ウォン・カーウァイ映画のナラティヴ研究 韓国現代音楽「サムルノリ」の伝統芸能化 「複数性」とはなにか――ハンナ・アレント『人間の条件』論 コメディアデラルテから見る笑いの共有 中西夏之の「平面」―絵画と言葉の関係性― マクドゥーガル通りにおけるイサム・ノグチ――第二次世界大戦終戦前後におけるインターロッキング・スカルプチャーについて 今敏のアニメーションにおけるビジュアル的表現力の分析 ドゥルーズの非美学――哲学と実践 セルゲイ・パラジャーノフ論――映像のパラレリズム 〈庭〉としての里山公園――郊外の入会はいかにして作られるか 展示空間における共在の実践と安全の制作 「ひろしま神楽」の本質と生存戦略としての娯楽化の動き 内的なリズムとは何か――絵本『三びきのやぎのがらがらどん』の積み重ね構造と瀬田貞二の翻訳 肖像画の交換制作にともない造形される眼 方法を渡り歩く 演劇創作における演技の開発と統合 断片のシークエンス――ショット群の連続として敷地を捉える設計スタディ 言葉と男性身体──ヴィト・アコンチの初期作品分析 ���地耕作論──制作における物質と労働の観点から 崖に建つ家 体の持つ記憶をさぐる過程において生まれるダンス 事象が隣合うとき──リサーチから物語る制作実践──
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tanakaeri · 2 years ago
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倫理観
心のケア あなたの人生における倫理観はどのようなものですか? 「倫理観」とは 人間として守るべきことへの考え方 もちろん、法律上守らなければいけないことが含まれます。 では、日常生活の身近な倫理観として考えると? モラルや良心、正義感といったものが挙げられます。 倫理観により、自分自身を苦しめてしまうことが少なくありません。 モラルや良心、正義感では到底かなわないほどの、孤独や辛さが人生においては存在しているのかもしれません。 人は弱い生き物であり、誰かの力を借りる事は「悪」ではありません。 その苦しさや辛さ、孤独感は、本当は自分自身で満たしてあげられることが一番の特効薬です。 ですが、気弱になっていたりすると考えもまとまらなくなります。 人が客観的に送ってくれる言葉のメッセージがきっかけとなり、自分を取り戻すことが可能となることがあるのです。 倫理観を強く持ちすぎて、自分を苦しめてしま…
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2ttf · 13 years ago
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kuretake300 · 6 months ago
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2025年最初の 愛知県 #くれたけ心理相談室 #ランチ会 のご案内です。 カウンセラーと共に、お食事とお話の時間を楽しんでいただけたらと思っています。 第9回目 ランチ会は、安城市で開催いたします。 日時:2025年1月14日(火)11時00分~ 場所:#プレミア��ダイニングウイッシュ さん 駐車場20台有 ※名鉄 新安城駅からの送迎可 参加費無料(食事代をご持参ください) 当日参加予定カウンセラー ・#竹内嘉浩 代表カウンセラー(名古屋本部) ・#柴田桃子 (安城)・#田中絵里 (知多・名古屋・長久手)・#柴垣友佳里 (江南)他 エントリー等につきましては、くれたけの関連サイトやSNS メ��セージをご利用ください。 ※エントリーの期限は、2025年1月12日(日)です。 ご参加お待ちしてます。
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momoko-shibata · 4 years ago
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ランチ会 ~知多市新舞子①~
くれたけ心理相談室(知多支部)の田中絵里カウンセラーが主催する、ランチ会に参加しました。 目の前が海 実は、私の地元である天草市は、海もあり、海産物が美味しいんです。 海を久しぶりに近くで見て、天草を思い出しました。   私は、パスタプレートを注文しました。 見栄えも鮮やかで、ボリュームもあり、パスタの麺が生めんのような少しモチっとした食感で、どれもとっても美味しかったです。   景色もよく、ゆったりした空間で、美味しい食事といろいろなお話ができるランチ会です。 美味しい食事を食べたい方も いろいろなお話をしたい方も また、お話を聞きたい方も どなたでも参加できます。 次回は、来年(2022年)2月の予定です。  
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takeuchiyoshihiro · 4 years ago
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プロ意識が高い方です🍀 #名古屋市 #知多市 #長久手市 #心理カウンセラー #くれたけ心理相談室 #田中絵里 (株式会社呉竹) https://www.instagram.com/p/COk32aZthlk/?igshid=ncy1szqrjwsl
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theatrum-wl · 4 years ago
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【劇評】未来のために残すものと残さないもの
『ゴミと罰』南河内万歳一座 小泉 うめ  
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[撮影:谷古宇正彦]
外出自粛が要請される生活の中で家に籠って断捨離を敢行した人はかなり多いのではないだろうか。これには技術的なこともあるだろうが、性格的になかなかモノが捨てられないという人は少なからずいるようだ。結果的に捨てるとしても、いざ取り掛かってみると次から次に出てくる懐かしい品々につい手が止まってしまうようなこともしばしばあるだろう。
ゴミというのは不思議なもので、どんなに大切にしていたものでも、どんなに思い出が詰まっているものでも、捨てると判断した瞬間にそれらはすべてゴミになる。また他人にとってはゴミでしかないものがその持ち主にとってはゴミではないこともあるし、またその逆の場合もある。旗揚げ40周年の記念すべき年を疫病によって身動きの取れない状態にされた南河内万歳一座の新作は、おそらくそんな時間の中でゴミになったりならなかったりしたものについて考えながら遊ぶような物語である。
舞台には旧家に起きた火事でできたという空き地に大量の黒いゴミ袋が山積みに捨てられており、その前で町内会長の田島(荒谷清水)を中心に町内の人々が集まって喧々諤々と相談をしている。町内会と言っても昭和の頃のそれとは違い、町は再開発され人の入れ替わりも多く日常的なコミュニケーションが取れていない様子である。問題が起こって急に集まってみてもそれぞれに好き勝手なことを言うばかりでなかなか話がまとまらない。他にも水道管の破裂や公園の倒木による停電それに害鳥問題などが最近続けて起こっていて、これは何かの呪いだと言い出す者もいる。
ここでは1人が何かを言えばその意見に影響されてお互いのこともよく知らない人々が一団となって舞台上を右往左往する様が滑稽だ。これは長年群像劇をやってきた南河内万歳一座のお家芸とも言える演出だが、特に今は定まった答えのない大きな問題に社会が直面している中で流言に振り回される人々をますます風刺して想わせる。
結局大したことも決まらないまま、とりえあえず見張りを立てることになる。その1人の立花(岸本武享)はこの町に住んで10年になる若者だが、近々住んでいるアパートが立ち退きになるため引っ越しをすることになっているらしい。立花もその時にはここに不要なものを捨てにくれば良いのだろうと思っていたようだ。なんとなくの個人の思い込みの集合体として社会は上手く回っている部分も多々あるのだが、それに潜む誤解によって少しずつ悪い方に向かっていて気が付けば手が付けられないような大問題になっているというのもよくあることである。山積みになっているゴミもどうやらそのようにしてできあがったものだということが分かってくる。
やがてブルーシートで隠された屋敷の中からこの家ただ1人の生き残りの少年(寒川晃)とその執事の田沼(福重友)が現れて、それらのビニール袋は彼らの預かりものだということを明かす。最初から舞台後方に張られていたブルーシートはその後ろに何かとんでもないものがあることを想わせているのだが、それを剥がすことで前半の空き地でのシーンから後半に現れる地下室のシーンへと鮮やかに転換される。それは単に場所が変わったというだけでなく、その後の展開と相まって後半では立花の脳内世界に入り込んだようなファンタジーの様相を呈する仕掛けとなって効いている。
彼らについて地下室に入って行くとそこには夥しい数の箱が積まれており、この家の引っ越しの準備が進められていた。この家はあちこちから捨てたくても捨てられないものを預かっている家だということが分かってくる。家族や家を失うことはもちろん大変なことなのだが、この少年は更にそれに加えてどうしようもないものを押し付けられて取り残されている。それは今ここで起こっている問題だけではなく、将来も引き継がれていく問題を暗示しているのだろう。
劇団を主宰する内藤裕敬の作品からはここ数年で大きく変化した点を感じている。初期の作品ではとにかく「今」という瞬間に対する苦しいことや納得のいかないことを題材にその悲しみや怒りを演劇にして社会にぶつけているように感じていた。しかし最近では作品を通して自分たちがいなくなった「未来」に対する不安やそのためにしなければならないことを併せて強く語るようになっている。その理由は結婚して子どもをもったことにもあるだろうし、年を重ねながらもこうして若い世代を交えて演劇を創っていることも影響しているのだろう。
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[撮影:谷古宇正彦]  
地下室ではツナギを着た作業員たちがゴミを運んでいる中に、手紙を探しているお姫様の様なクララ(松浦絵里)、金貸しの老婆(鴨鈴女)、そしてゴミについて調べている刑事(野田晋市)らが次々と現れては立花を惑わせる。彼らはこれから引っ越しをしようといている立花の思い出の詰まったもの達であり、彼らが発する声はそこから蘇ってくる記憶なのであろう。それは正に捨てようとするものたちとの葛藤のようでそれらがゴミになる瀬戸際のようにも見える。
ゴミになるのは必ずしも形あるものばかりではない。人は生きていれば少しずつその心の中に捨てたくても捨てられないものを溜めていく。不要なものを自由に捨てることができれば良いのだが、思い出はいつも玉石混淆で、生きていれば辛いものも苦いものも不随意にどんどん蓄積されていくものである。
最後に立花は少年から南京錠のかかった箱を返される。それは思ってもみなかったゴミだと言うが、それによって栄華を極め贅沢ができた誇り高きものだと説明される。ブルーシートに黒いゴミ袋という舞台美術に劇場に入った時からなんとなく想像しいていたイメージがここで一気に持ち上がってくる。立花が返されたゴミは放射性廃棄物なのかもしれない。少年はそれを子、孫、その先々の代までも抱えて行けと言う。たとえ自分がそれを抱えることは良いとしても、それを引き継ぐ時の説明の言葉がないとも話す。いつの間にかそこは旧家の地下室などではなく、放射性廃棄物の貯蔵センターを想わせる場所となる。たとえ原子力発電に反対していたとしても、未来の人間からすればこの時代を生きた人間の責任はそれぞれにある。またそれによる電気が供給されて使用したのであれば、それによる廃棄物は自らの分のゴミとして背負わなければならないということだろう。
立花の分のゴミを返したことで田沼は少し安堵するが、少年はここの仕分けを済ませても自分には引っ越す場所が決まっていないと言う。それはちょうどなかなか場所が決まらない放射性廃棄物の最終処分場の問題と重なってのしかかってくる。それは未来の子どもたちからの現代を生きる人間がタイムマシーンでも使ってしっぺ返しを受けるようにも見える。作品の中では色々なゴミの話が出てくるが、ゴミとして捨てることができるものはまだ扱いやすい。本当に面倒なのはこのように捨てたくても捨てられないものである。今を生きるということは目の前を直視して一生懸命過ごすことと捉えられがちだが、こうして未来をも見据えて判断を重ねていくことこそが今を生きる者の責務であろう。
今回の公演は「一度一緒に演りたかった関西の俳優達+南河内万歳一座☆オールスターズ」と銘打たれている。そう言うだけのことはあって、客演の野田晋市、山藤貴子、岸本武享が発する熱量やその佇まいは日頃それぞれの劇団で見せている味わいだけに留まらず、どことなくかつての南河内万歳一座の看板俳優たちと重なるようなシーンがたくさんある。劇団員も鴨鈴女、荒谷清水を軸に層の厚さを見せてがっちりと客演陣を受け止めているのが頼もしい。
南河内万歳一座が活動しているこの40年の間、社会には今回の疫病に限らずバブル経済が崩壊したり阪神淡路大震災や東日本大震災もあったりと様々なことが社会を揺るがしてきた。そしてそんなことが起こる度にエンターテイメントは一旦不急のモノ扱いをされてきた。しかしいつもそんな時に人々を元気づけてきたのもエンターテイメントであり、そうした中で劇団は生き残ってきた。そんなことを思い出せば、本作からは「こんなところでゴミになってたまるか」という劇団の魂の声も聞こえてくるようである。
かく言う筆者も半年くらいの時間をかけてこの作品の���台美術くらいの量の持ち物の整理をした。その中から南河内万歳一座がオレンジルームや扇町ミュージアムスクエアで公演をしていた頃のチラシも出てきた。それらはゴミとならずにまた箱に戻して保存されている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・小泉うめ 観劇人。観客発信メディアWLスタッフ。舞台感染対策。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一度一緒に演りたかった関西の俳優達+南河内万歳一座☆オールスターズ 『ゴミと罰』 ■作・演出・出演:内藤裕敬 ■出演:鴨鈴女、荒谷清水、福重友、皆川あゆみ、鈴村貴彦、松浦絵里、市橋若奈、寒川晃、有田達哉、ことえ(以上、南河内万歳一座) 野田晋市(リリパットアーミーII)、山藤貴子(PM/飛ぶ教室)、岸本武享(劇想からまわりえっちゃん) ■日程:2021年1月19日(火)~24日(日) 19:30~ ※20・22日=14:00~/19:30~、23日=13:00~/17:00~、24日=14:00~ ■会場:一心寺シアター倶楽 ※各回60席限定。 ■料金:前売=一般3,500円 学生・65歳以上3,000円 青春18歳差切符(年齢差18歳以上のペア切符)5,500円、当日=各500円増
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