#すきっちゅおぷれーちょん!
Explore tagged Tumblr posts
Text
すきっちゅおぷれーちょん! - #らぶしっく 歌詞 Sukicchu Opurechon! - #Lovesick lyrics + eng translation!

mv: https://youtu.be/NYl74ggb2V8?si=FCUDNTuih9U30sDe
ps: i'm not expert at translating, so probably there's some mistranslation. feel free to point it out ^^
漢字/kanji:
それでは恋の病治療を始めます
メス (はい)
メス(はい)
メス(はい)
キス(ちゅ)
バイタルは? 心拍上昇止まりません!
ええいキス! (ちゅ!)
キス ! (ちゅ!)
特効薬注入!
こりゃもう依存 全身を侵食
頭がいっぱいぱいで DOWN↓ DOWN↓
お薬じゃ効かん いかん 重症と診断
️原因は重い LOVE♡ LOVE♡ LOVE♡
大規模な治療になります
神の右手光ってもむずいって?
え?
苦しそうでかわいそう
何とかしないと僕まで超 Bad! Bad! Bad! 超 Bad! Bad! Bad! 超 Bad! Bad! Bad! 超 Bad!
乱暴でもいいの?
壊しちゃってもいいってマジ?
成功確率0.01%
こりゃ助からんね
️お大事に
不治の病です 治りません
君の恋はもう治りません永遠に
てかむしろ治したくありません
何で!? 何で!? 何なんで!?
僕が病です 止まりません
感染拡大止まりません パンデミック
嘘ついてキスユー
ずっと一緒だね? ハッピーだね?
すきっちゅおぺれーちょん!
ちゅっちゅ!
️聴診器が壊れちゃいそう
ドキドキ速すぎて爆発音
どーん!
こっちまでなんだか緊張
手強い恋愛属性病
魔 魔魔 魔魔魔 魔魔魔 魔!
OVERDOSE!
とろけててウケんねペイシェント
OVERDOSE!
悩ましいねえでも気持ちいいねえ?
OVERDOSE!
共依存の超医療
OVERDOSE!
もういっそ一生双方向に中毒
癒着が止まらない
おあいこです ♡
恋のウイルス 強すぎです
かかっちまったら手遅れ 強すぎです
てかもはやかかっていてください
何で!? 何で!? なんなんで!?
僕を見てほしい 恋なんです
好きが全身転移でマジ末期です
改めて問診
言いたいことがあるんでしょ?
心肺停止するくらい 余裕なくなってる 深刻重篤
僕のせいだし 君のせい
二人で堕ちていきましょう
深いとこまで ♡
不治の病です 治りません
君の恋はもう治りません永遠に
てかむしろ治したくありません
何で!? 何で!? 何なんで!?
僕が病です 止まりません
感染拡大止まりません パンデミック
嘘ついてキスユー
ずっと一緒だね? ハッピーだね?
️すきっちゅおぺれーちょん!
永遠を誓うせれぶれーちょん!
ちゅっちゅ!
Romaji:
Soredewa koi no yamai chiryou wo hajimemasu
Mesu (Ha’i!)
Mesu (Ha’i!)
Mesu (Ha’i!)
Kisu (Chu!)
Baitaru wa?
Shinpaku joushou ga tomarimasen!
Eei kisu! (Chu!)
Kisu (Chu!)
Tokkou yaku chuunyuu!
Korya mou izon zenshin shinshoku
Atama ga ippai ipai de DOWN↓ DOWN↓
Okusuri ja kikan ikan juushou shindan
Gen’in wa omoi LOVE♡ LOVE♡ LOVE♡
Daikibo na chiryou ni narimasu
Kami no migite hikattemo muzuitte?
E?
Kurushisou de kawaisou
Nantoka shinai to boku made chou bad bad bad! Chou bad bad bad! Chou bad bad bad! Chou bad!
Ranbou demo ii no?
Kowashichatte mo ii tte maji?
Seikou kakuritsu reitenrei pasento
Korya tasukaran ne
Odaiji ni
Fuji no yamai desu naorimasen
Kimi no koi wa mou naorimasen eien ni
Teka mushiro naoshitaku arimasen
Nande?! Nande?! Nan nande?!
Boku ga yamai desu tomarimasen
Kansen kakudai tomarimasen pandemikku
Uso tsuite kiss you
Zutto issho da ne? Happii da ne?
Sukicchu opurechon!
Chucchu!
Choushinki ga kowarechaisou
Doki doki hayasugite bakuhatsu!
Kocchi made nandaka kinchou
Tegoai renai zoku seibyou
Ma ma ma ma ma ma ma ma ma ma!
Overdose!
Toroketete ukenne patient
Overdose!
Nayamashii nee demo kimochii nee?
Overdose!
Kyou izon no chou iryo
Overdose!
Mou isso isshou souhoukou ni chuudoku
Yuchaku ga tomaranai
Oaiko desu ♡
Koi no uirusu tsuyosugi desu
Kakacchimattara teokure
Tsuyosugi desu
Teka mou hayaku kakatteite kudasai
Nande?! Nande?! Nan nande?!
Boku wo mite hoshii koi nan desu
Suki ga zenshin ten’i de maji makki desu
Aratamete monshin
Iitai koto ga arun deshou?
Shinpai teishi suru kurai yoyuu nakunatteru shinkoku juutoku
Boku no sei da shi, kimi no sei
Futari de ochite ikimashou
Fukai toko made ♡
Fuji no yamai desu naorimasen
Kimi no koi wa mou naorimasen eien ni
Teka mushiro naoshitaku arimasen
Nande?! Nande?! Nan nande?!
Boku ga yamai desu tomarimasen
Kansen kakudai tomarimasen pandemikku
Uso tsuite kiss you
Zutto issho da ne? Happii da ne?
Sukicchu opurechon!
Eien wo chikau sereburechon!
Chucchu!
English translation:
Then we will start the love sickness treatment
Scalpel (There!)
Scalpel (There!)
Scalpel (There!)
Kiss (Chu!)
Vitals? Heart rate won’t stop rising!
Ah… kiss! (Chu!)
Kiss! (Chu!)
Injecting the special medicine!
This is already an addiction, invading the body
Overwhelmed and DOWN↓ DOWN↓
No medicine can help, diagnosed as serious ill
The cause is heavy LOVE♡ LOVE♡ LOVE♡
This is going to be a massive treatment
It’s hard even with my godly right hand shining?
Eh?
Poor thing, it looks painful
If I don’t do something, I’ll also be super BAD! BAD! BAD! Super BAD! BAD! BAD! Super BAD! BAD! BAD! Super BAD!
It’s okay to be rough?
You seriously don’t mind if it breaks you?
Only of a 0.01% chance of success
There’s no hope anymore for this
Take care!
It’s an incurable disease, and it won't go away
Your love will never be cured, eternally
Or rather, I don’t want to cure it
Why? Why! Oh, why?!
I’m the disease, and I won’t stop
This infection won’t stop spreading, pandemic
Might lie just to kiss you
We’re together forever, right? Happy, aren’t you?
Sukichu operation!
Chucchu!
My stethoscope is about to break
Heartbeat is going too fast, it’s gonna explode
It’s making me nervous too
A tough love attribute syndrome
The devil, the devil, the devil!
OVERDOSE!
You’re so mellow and funny, patient
OVERDOSE!
It’s frustrating but it feels so good, right?
OVERDOSE!
Codependent hypermedicine
OVERDOSE!
Might as well be addicted to each other forever!
The adhesion never stops
We’re even now ♡
The love virus is too strong!
Once you get caught, it’s already too late, it’s too strong
Or please just get infected already
Why? Why! Oh, why?!
I want you to look at me, it’s love
My love has metastasized, this is seriously terminal
Another medical interview
You got something to say, don’t you?
I'm so overwhelmed that it's like my heart's stopped, seriously critical
It’s my fault and also yours
Let us fall together then
To the deep depth ♡
It’s an incurable disease, and it won't go away
Your love will never be cured, eternally
Or rather, I don’t want to cure it
Why? Why! Oh, why?!
I’m the disease, and I won’t stop
This infection won’t stop spreading, pandemic
Might lie just to kiss you
We’re together forever, right? Happy, aren’t you?
Sukichu operation!
Eternal love oath celebration!
Chucchu!
---
this song is SOOO cute. i love this song so much 😭 in fact this song is the song that got me into lovesick ❤ i think it's the cute but dangerous (?) nuance in this song that got me there. i can yap about this song for hours omg... the lyrics itself feels like dancing on the line between menhera and not menhera, and some lyrics have some... "forceness" in it? for example, the lyrics "ハッピーだね?" which translated to "happy, aren't you?" feels like it doesnt want any other answer than "yes" (¬‿¬ )
and yeah i did say that will only translate songs that aren't available on youtube or simply doesn't have eng subtitles but this song is an exception! since i want my own version of this song's english translation o( ❛ᴗ❛ )o
#らぶしっく#lovesick#jpop idol#jpop#eng translation by ise#jpop lyrics#lyrics#すきっちゅおぷれーちょん!#sukicchu operation
1 note
·
View note
Text
おまたせしたのです!
らいねんの オレのかれんだができたです
ごきょうりょくいただいたみなさん
@blue-dissolve @c-rowlesdraws @finkquacker @gmanweatherreport @hawt-dad @monsterbutch @oliffee
ありがとさまでした!!
ことしもむりょうDLできるですが
今の家主のおみせのぷらっとふぉーむ
むりょうもけいさいできますので
ことしはそちらからDLください
PDFで273MBあるですので ごちゅういくださいです
Sorry to keep you waiting!
My calendar for next year is ready
Thank you to everyone who helped out!💖
The current platform of my landlady's shop can list free items, so please download it from the shop.
Please note that the PDF file is 273 MB!
601 notes
·
View notes
Text



天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京���江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3��下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイント���ンキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
406 notes
·
View notes
Text










ぷらっと隠岐の諸島へ♪
初めて行く島でわくわくドキドキ。船で2時間ほどの程よい場所にあって、仮眠取るにはちょうどいいです♪
上陸後、レンタカーを借りて島内をドライブ♪そこらじゅうに牛さんが山道を闊歩しており、道を歩いていると、いきなり出てきた牛さんにびっくり!他ではなかなか見れない光景ではないでしょうか(^^)♪
小さな島ですが、広く開けた山はどこか阿蘇か四国カルストを思わさせるような雰囲気があり、海が見える景色と相まって、異世界のように感じます。所々にある断崖絶壁も圧巻♪牛さんとのコラボにモぇーってなりました♪
夜は、グランピングでゆっくり♪海が見える場所での鍋はすごく美味しかったです。なかでも特大の牡蠣にはびっくり!いろいろ食べてきた牡蠣の中で、ひかえめに言っても一番美味しかったです♪牛のしゃぶしゃぶもタマランチ会長でした。笑
一泊2日で3島を巡りましたが、すごくのんびりとした旅行となりました♪撮影旅行はほんと楽しいですね!機会があればまた行きたいなと思います♪
26 notes
·
View notes
Text
年末恒例のそれです
ついに2024年も年末になりました。 めっちゃ早いですね。今年はとっても早かった気がします。 リアルでもオタク生活でも久々に常に動き続けているような年でした。
今年は正直リアルが結構忙しくなることは年始からわかっていたので、 ほとんど休む予定であったんですが、わんぷりのモチーフ公開時点から、あかん死ぬかもしれんと、なんとなく予感がしていて(獣化もだけど擬人化にも弱い) これはあかんかもしれないとか思っていたら、周囲の人間含めてやられてしまっていました。 後になって思うと、放送後の盛況から、今年は世間的にも注目度が高い作品だったのかなとは思っていますが、 いかんせんプリキュアは20年前から見ている身で、第三者として見れてる気がしないのでよくわからないままですが、グッズやイベントもとにかくもりもりで楽しかったです。 自分は物欲があまりなく(一般的な人より無い可能性があるらしいです)、グッズをあまり買わない人間なのですが、今年はキュアコスモ以来に猫組のグッズをちょいちょい買ってしまいました。 猫好きなんか?めっちゃすき
プリキュアではしゃいでいる一年のように見せかけて、実は東方でもいつもと一味違った展開をしているというか、 翻訳のルールを若干厳しくした代わりに、ちゃんと展開できるようにはしているので、それもですが、 例大祭や東方ステーションさんなど、割と今ジャンルを牽引している所に許諾なり依頼を受けての事をしていたりもしていました。 自分自身は東方は風通しの良い事がとてもポイントだと思っており、小学生くらいが楽しめる作品を描いている気はしていないのですが、そういう自分みたいな作品もあっていいのが特徴かなと思いつつも、選抜しているメンバーも決してメジャーどころで固めてはいないので、ややアンダーグラウンド寄りの自負があったので、 色々驚いてはいるのですが、こんな記事を読んでいる未成年の方はあまりいないとは思いつつも、楽しんでもらえたならそれでよいと思っています。
一番今年で目立った事といったら、クソ漫画が恒常更新された事ではないでしょうか。 とはいえ実は、前のバンドリは結構不定期に限りなく近く、毎週常に更新しているのではなくて、一つのまとめに1作~2作収録前提で、2週間~1か月に1度の頻度ではありました。 マンガと絵をはっきり分けて展開している東方の形式では、ギャグマンガは作風的に無茶苦茶しすぎているものは結構難しいので、40Pなどパッケージ単位だったので、 毎週8P(以上)更新って実はとんでもない事だな~って思います。これを6月からそして今まで続けてきたって相当やべー事だとは思うんですが、 作品が4クールパッケージで、しっかり終わるプリキュアシリーズだからこそ、今できる事を考えて1年程度でこっちも出し��っていくって感じでいけるんじゃないかな?って感じです。 とはいえ、来年またやるかっていうと、さすがに難しい気もするので、 来年こそはお休みしているかもしれないです。多分ここの記事の何年も前から休みたい休みたいってずっと言ってる気がします。 本心なんだけどな……
来年の予定は結構本当に休むつもりで動いており、同人誌の予定は特別ないのですが、 また予想外の事があれば、今年みたいになっていると思います。 毎年予想外の事が起きて、休めない人生を楽しんでいる所があるので、人生が延命されている気分でありながらも、悪くないし楽しみにしている自分もいるので、 未知数な状態を楽しんでいきましょう!
昨年は若干項目にわけて色々書いたのですが、 今回あえてごちゃまぜに記載してみました。2ジャンル並行をして1年となりますが、 あるていどバランスのとり方のコツなどもつかめてきました。 趣味なのでやりたいようにやるだけなのですが、気持ちとしては、東方でかけることも、きゅあな方でかけることも大好きな事ですし、どちらかだけでは、満たしきる事は難しい事が、楽しくやれるのが大きいです。 例えば、文化や風習の話、オカルトや残酷性を伴いつつも、キャラクターの中で解決できる能力を作れるのが東方の面白い事だと思いますし、 逆にリアルタイムでキャラクター達の成長や心情の変化を楽しみながらも、現実世界をベースにもできつつ、リアルな人間的な話を作れるのがきゅあの面白い所だと思っています。 これはどちらを比較したり、優劣つけて���す事は無理だと思うと同時に、どっちも素敵!って胸張っていえる所だなと自分は思っています。 自分自身がサークル以外のコミュニティ的にどこにも所属をしないから事、波風を必要以上に立たせずのんびりできているとも考えているので、 のんべんだらりとおいしいごはんとおいしい酒でも飲みながら、なんか思いついたら描く日々を継続できればな~って感じです。現状一番理想に近い生活ができています。
昨今はSNSが色々と大変な状況になっていますし、 偶然いる作品に若い人が参入してくる状況が結構整いつつあります。 何年か前にここに書いた気がするのですが、自分としてはすでに隠居の気分でして、 おれの作品を見ろォ!!は別に無いのもそうなんですが、若い人が楽しめる風通しのいい状況は良い事だと思っています。 自分は自分が楽しめる範囲でおとなしく楽しみたいってのが本音(ただのひきこもり)なのですが、 主なフィールドなんだろうSNSが色々安定性にかけると大変ですよね。 世の中も色々過渡期なんだろうなぁともこの2年で思います。 ここで、私のようなアンダーグラウンドの隅っこにいる人間にさえ活躍や牽引を希求する状況なら、それは大変危険だと思いますが、そういう状況ではないなら、 まぁまだ大丈夫なんじゃない?って適当に考えてはいます。 でもなんか革命的な事がきたら超楽しいので、来年はそういう事があると面白そうですよね。
そんな感じで、楽しい一年でした! 来年ものんびり生きようね!
29 notes
·
View notes
Text
MHA Chapter 401 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 体が動かない…‼︎ からだがうごかない…‼︎ karada ga ugokanai...!! My body won't move...!!
tagline 1 「凝血」でAFO拘束‼︎ 「ぎょうけつ」でオール・フォー・ワンこうそく‼︎ 「gyouketsu」 de OORU FOO WAN kousoku!! AFO restrained with Bloodcurdle!!
tagline 2 No.401 THE LUNATIC 堀越耕平 ナンバー401 ザルナティック ほりこしこうへい NANBAA 401 ZA RUNATIKKU Horikoshi Kouhei No. 401 THE LUNATIC Kouhei Horikoshi
2 火傷の男とインゲニウムの会話から状況を推察 やけどのおとことインゲニウムのかいわからじょうきょうをすいさつ yakedo no otoko to INGENIUMU no kaiwa kara joukyou wo suisatsu I inferred the situation from the conversation of the burnt guy and Ingenium.
3 戦場跡を辿り せんじょうあとをたどり senjou ato wo tadori I followed the traces of the battlefield.
4 雨風を免れた血痕を採取 あめかぜをまぬがれたけっこんをさいしゅ ame kaze wo manugareta kekkon wo saishu I collected the blood stains that escape the rain and wind.
5 その血がAFOのものかオールマイトのものであるかは そのちがオール・フォー・ワンのものかオールマイトのものであるかは sono chi ga OORU FOO WAN no mono ga OORU MAITO no mono de aru ka wa Whether that blood belongs to All For One or All Might...

1 削いで尚 そいでなお soide nao Then slice it off.
2 血風嗅ぎ穿つこの鼻が けっぷうかぎうがつこのはなが keppuu kagi ugatsu kono hana ga This nose that sniffs the scent of blood
3 うーん違う うーんちがう uun chigau "Hmm, wrong one."
4 報せてくれる‼︎ しらせてくれる‼︎ shirasete kureru!! will let me know!!
5 オールマイトああ OORU MAITO aa All Might, ah.
6 オールマイトおま���なら判るだろう⁉︎ オールマイトおまえならわかるだろう⁉︎ OORU MAITO omae nara wakaru darou!? All Might, you [of all people] understand, right!?
7-8 俺が敢えてこの躯を曝け出した意味! おれがあえてこのからだをさらけだしたいみ! ore ga aete kono karada (kanji: mukuro) wo sarakedashita imi! The meaning behind why I dared to expose this body*! (*Note: This kanji for "body" can also mean "corpse.")
9 英雄の心は他が為にのみ存在を許される… えいゆうのこころはたがためにのみそんざいをゆるされる… eiyuu no kokoro wa ta ga tame ni nomi sonzai wo yurusareru... (Literal translation) A hero's heart is only allowed to exist for the sake of others... (Official translation) A hero can only claim that title as long as his soul burns fiercely in service of others...
10 …だが神が地に伏せ人のか弱き心をも得たのなら …だがかみがちにふせひとのかよわきこころをもえたのなら ...da ga kami ga chi ni fuse hito no ka yowaki kokoro wo mo eta no nara (Literal translation ) ...but if a god is a person fallen face down on the ground and has his even his heart turn weak... (Official translation) ...however, say a god has fallen prostrate upon the earth and his divine soul has turned feeble and mortal...
11 自らの生を踠くことすら許されよう! みずからのせいをもがくことすらゆるされよう! mizukara no sei wo mogaku koto sura yurusareyou! They should also be allowed to struggle for their own lives!

1 判ってるさ わかってるさ wakatteru sa "I understand,"
2 ステイン‼︎ SUTEIN!! "Stain!!"
3-4 この"ヒーロー40名殺傷犯"を終わらせに来い この"ステイン"をおわらせにこい kono "SUTEIN (kanji: HIIROO 40-mei sasshou-han)" wo owarase ni koi (Literal translation) Then come and end Stain, this criminal who murdered 40 heroes. (Official translation) Then come for the life of Stain--the man who murdered 40 heroes.
5 「俺が 「おまえは 「omae wa (kanji: ore ga) You (read as: I)
6 来た」‼︎ 生きねば」‼︎ ikineba (kanji: kita)」‼︎ have to live (read as: am here)!!

1 「強制発動」「瀉血」 「きょうせいはつどう」「しゃけつ」 「kyousei hatsudou」 「shaketsu」 Forcible Activation: Bloodletting
2 血を ちを chi wo His blood...
3 捨てた⁉︎ すてた⁉︎ suteta!? He threw it away!?
4 赤黒! あかぐろ! Akaguro! "Akaguro!"
5 君が何かして来る事は予想できてた! きみがなにかしてくることはよそうできてた! kimi ga nani ka shite kuru koto wa yosou dekiteta! "I was able to predict that you would come and do something!"
6 だから事前に仕込んでいたさ だからじぜんにしこんでいたさ dakara jizen ni shikonde ita sa "So I prepared in advance."

1 タルタロスから唯一人 タルタロスからただひとり TARUTAROSU kara tada hitori "Because you were the only one from Tartarus"
2 僕を拒絶し逃げ果せたあの日から! ぼくをきょぜつしにげおおせたあのひから! boku wo kyozetsu shi nige ooseta ano hi kara! "who rejected me and managed to escape that day!"
3 捨てたところで血は同 すてたところでちはおな suteta tokoro de chi wa ona-- "Even if you threw it away, your blood is the same--"
4 馬鹿か? ばかか? baka ka? "Are you an idiot?"
5 「抗原変態」 「こうげんへんたい」 「kougen hentai」 "Antigen Metamorphosis."
6 血を書き換えたんだよ! ちをかきかえたんだよ! chi wo kakikaetanda yo! "I rewrote my blood!"
7 痕跡を残さないのが長く君臨する秘訣だ こんせきをのこさないのがながくくんりんするひけつだ konseki wo nokosanai no ga nagaku kunrin suru hiketsu da "The secret to a long reign is to leave no trace."

1 血を抜いたおかげで目が覚めてきた ちをぬいたおかげでめがさめてきた chi wo nuita okage de me ga samete kita "Thanks to the blood I drew out, I've woken up."
2 ステイン‼︎ SUTEIN!! "Stain!!"

1 ゼェッ ZE "[wheeze]"
2 ゼェ ZE "[wheeze]"
3-4 ステイン‼︎ SUTEIN!! "Stain!!"

1 「凝血」をいただこう 「ぎょうけつ」をいただこう 「gyouketsu」 wo ita da kou "Let me have Bloodcurdle."

1 思えば君は連合…延いては弔の成長に大きく貢献してくれた おもえばきみはれんごう…ひいてはとむらのせいちょうにおおきくこうけんしてくれた omoeba kimi wa rengou...hiite wa Tomura no seichou ni ookiku kouken shite kureta "If I think about it, the League...you contributed greatly to it and, by extension, to Tomura's growth."
2 あれで役目は終わってるんだよ殺人犯 あれでやくめはおわってるんだよさつじんはん are de yakume wa owatterunda yo satsujin-han "With that, your role is finished, murderer."
3 AFO‼︎ オール・フォー・ワン‼︎ OORU FOO WAN!! "All For One!!"
4 終わらんさ おわらんさ owaran sa "It won't end."
5 ハァ HAA "Haah"
6 全ては…過程だ魔王… すべては…かていだまおう… subete wa...katei da maou... "All of this...is a process, Demon King..."
7 高等教育など受けずとも こうとうきょういくなどうけずとも koutou kyouiku nado ukezu tomo Even though I never received anything like a high school education,
8 英雄が何たるかは全部おまえが教えてくれた えいゆうがなんたるかはぜんぶおまえがおしえてくれた eiyuu ga nantaru ka wa zenbu omae ga oshiete kureta you taught me everything about what a hero is.
9 生きて勝て いきてかて ikite kate Live and win.

1 俺の全てーーーーー…… マイ・オールーーーーー…… MAI OORU (kanji: ore no subete)-----...... My all-----......

1 エルクレス⁉︎もう壊れた筈じゃ エルクレス⁉︎もうこわれたはずじゃ ERUKURESU!? mou kowareta hazu ja "Hercules!? You should have been broken already."
2 最後ノシールドデス さいごノシールドデス saigo NO SHIIRUDO DESU "This is my last shield."

1 生キテ イキテ IKITE "Live-"
2 俊典 としのり Toshinori Toshinori,
3 がんばれ ganbare keep at it.

1 俊典‼︎ としのり‼︎ Toshinori!! Toshinori!!
2 まだ紡がれてるぞ! まだつむがれてるぞ! mada tsumugareteru zo! [This tale] is still being spun!
3 がんばれ ganbare Do your best,
4 俊典 としの Toshinori Toshinori.
5 お師匠… おししょう… oshishou... Master...
6 …これは幻覚だ …これはげんかくだ ...kore wa genkaku da ...this is a hallucination.
7 私が私を励ましているんだ… わたしがわたしをはげましているんだ… watashi ga watashi wo hagemashite irunda... It's because I'm encouraging myself.
8 与えられてきた全ても脚も サポートアイテムもあしも SAPOOTO AITEMU (kanji: ataerarete kita subete) mo ashi mo My support items (read as: everything that was given to me) and my legs,
9 もう使えない もうつかえない mou tsukaenai I can no longer use them.
10 もう戦えないよ もうたたかえないよ mou tatakaenai yo I can't fight anymore.

1 でも demo But...
2 まだ死んでない まだしんでない mada shindenai I'm not dead yet.
3 来いや こいや koi ya So come!

1 AFO‼︎死柄木弔に接近‼︎ オール・フォー・ワン‼︎しがらきとむらにせっきん‼︎ OORU FOO WAN!! Shigaraki Tomura ni sekkin!! "All For One!! He's approaching Tomura Shigaraki!!"
2 泥ワープ圏内に入ってます‼︎ どろワープけんないにはいってます‼︎ doro WAAPU kennai ni haittemasu!! "He's within range for a mud warp!!"
tagline 絶望がもう [cut off] ぜつぼうがもう [cut off] zetsubou ga mou [cut off] Despair is already [cut off]
#my hero academia leak translations#mha 401#bnha 401#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers#oh#oh that's an invitation#that whole chapter is an invitation#for someone else#for a special someone else#oh that's a LOT of “live” and “win” in there#ohhhhh boy#i see you struggling on to live all might#i see it and i'm having so many flashbacks to another one of your students#another great source of inspiration#oh please bite his hand
133 notes
·
View notes
Text
Episode 5 : I Even Ate Demons / 第五話『鬼を喰ってまで(おにをくってまで/Oni’o Kutte-made)』
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “アニオリ/ani-ori(アニメオリジナル/anime-original)".
甘露寺蜜璃(かんろじみつり)「炭治郎(たんじろう)くん、久(ひさ)しぶり~!おいでませ、我(わ)が家(や)へ!」
Kanroji Mitsuri “Tanjiro-kun, Hisashi-buriii! Oide-mase, waga-ya’e!”
Mitsuri Kanroji “Tanjiro! Long time no see! Welcome to my humble abode!”
竈門炭治郎「ご無沙汰(ぶさた)してます!お元気(げんき)そうでよかった!」
Kamado Tanjiro “Gobusata shite-masu! Ogenki-sode yokatta!”
Tanjiro Kamado “It’s been a long time! I’m so glad to see you doing well!”
蜜璃「炭治郎(たんじろう)くんもね!」
Mitsuri “Tanjiro-kun’mo-ne!”
Mitsuri “You, too, Tanjiro!”
蜜璃「三時(さんじ)には紅茶(こうちゃ)も淹(い)れて、パンケーキ作(つく)るから。バターもたっぷり塗(ぬ)ってね!」
Mitsuri “Sanji’niwa ko-cha’mo irete, pan-kēki tsukuru-kara. Batā’mo tappuri nutte-ne!”
Mitsuri “At three o’clock, I’m going to brew some black tea… and make you some pancakes! So, put heaps of butter on them, okay?”
炭治郎(ば…ばたー?ぱんけぇき?紅茶(こうちゃ)はかろうじて…)
Tanjiro (Ba…Batā? Pan-kēki? Ko-cha’wa karojite…)
Tanjiro (B-Butter? Pancakes? I just barely know what black tea is!)
蜜璃「♪スイーツ~、パン~、パンケーキ~」
Mitsuri “♪Suītsuuu, pannn, pan-kēkiii.”
Mitsuri “♪Sweets! Bread! Pancakes!”
蜜璃「はい、召(め)し上(あ)がれ~!」
Mitsuri “Hai, meshi-agareee!”
Mitsuri “There you go! Enjoy!”
炭治郎「ほえ~…」
Tanjiro “Hoeee…”
Tanjiro “Oh…”
蜜璃「どうぞ、炭治郎(たんじろう)くん」
Mitsuri “Dozo, Tanjiro-kun.”
Mitsuri “Go on, Tanjiro!”
炭治郎「これは、どう食(た)べたらいいんですか?」
Tanjiro “Kore’wa, do tabe-tara iin-desu-ka?”
Tanjiro “How am I supposed to eat this?”
蜜璃「これはねぇ…炭治郎(たんじろう)くん、あーんして」
Mitsuri “Kore’wa-nee… Tanjiro-kun, aaan-shite.”
Mitsuri “Well, here… Tanjiro, open up and say ‘Ah!’”
炭治郎「は…はい!んっ!」
Tanjiro “Ha…Hai! N!”
Tanjiro “Uh… Okay!”
蜜璃「お味(あじ)はどう?炭治郎(たんじろう)くん」
Mitsuri “Oaji’wa do? Tanjiro-kun.”
Mitsuri “How does it taste, Tanjiro?”
炭治郎「ほっぺたが落(お)ちそうです~!」
Tanjiro “Hoppeta’ga ochi-so-desuuu!”
Tanjiro “It’s so tasty, it’s to die for!”
蜜璃「超絶(ちょうぜつ)おいしいでしょ?」
Mitsuri “Cho-zetsu oishii-desho?”
Mitsuri “Isn’t is mind-bogglingly yummy?”
炭治郎「はい~!」
Tanjiro “Haiii!”
Tanjiro “Yes!”
蜜璃「じゃあ炭治郎(たんじろう)くん。食(た)べたら、これに着替(きが)えてくれる?」
Mitsuri “Jaa Tanjiro-kun. Tabe-tara, kore’ni kigaete-kureru?”
Mitsuri “All right, Tanjiro… when you’re done eating, can you change into this?”
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「押忍(おす)!」
Tanjiro “Osu!”
Tanjiro “Yes!”
蜜璃「はい、みんなの動(うご)き、合(あ)わせてね~」
Mitsuri “Hai, minna’no ugoki awasete-neee.”
Mitsuri “All right, everyone stay in sync now!”
蜜璃「手(て)を伸(の)ばして~!思(おも)い切(き)り跳(と)んで!はいっ、くるっと回転(かいてん)!」
Mitsuri “Te’o nobashiteee! Omoi-kiri tonde! Hai, kurutto kaiten!”
Mitsuri “Extend your arms! Jump as far as you can! Okay! Twirl all the way around!”
蜜璃「技(わざ)のキレを上(あ)げるために、体(からだ)の柔軟(じゅうなん)はとっても大事(だいじ)なの。ほぐして、ほぐして、ほぐしまくりましょうね!」
Mitsuri “Waza’no kire’o ageru-tame’ni, karada’no ju-nan’wa tottemo daiji-nano. Hogushite, hogushite, hogushi-makuri-masho-ne!”
Mitsuri “It’s extremely important to have a flexible body so you can make your moves crisper! Limber up, get loose now! Let’s limber up like there’s no tomorrow!”
蜜璃「あっ、ダメダメ、それじゃあ。お手本(てほん)見(み)せるから、代(か)わってくれる?」
Mitsuri “A, dame-dame, sore-jaa. Otehon miseru-kara, kawatte-kureru?”
Mitsuri “Oh, no, that’s not right at all! I’ll show you how it’s done, so can I take your place?”
蜜璃「行(い)くよ~!ふんっ!」
Mitsuri “Iku-yooo! Fun!”
Mitsuri “Here we go!”
隊士「うわっ!ぎいいやああ!」
Taishi “Uwa! Giiiyaaa!”
炭治郎(えええ…)
Tanjiro (Eee…)
蜜璃「ガンバ!」
Mitsuri “Ganba!”
Mitsuri “Hang in there!”
炭治郎(ほぐしと言(い)うより、力技(ちからわざ)…)
Tanjiro (Hogushi’to iu-yori, chikara-waza…)
Tanjiro (This isn’t limbering up, it’s more like a power move!)
蜜璃「はい!」
Mitsuri “Hai!”
Mitsuri “All right!”
炭治郎「えっ?」
Tanjiro ���E?”
Tanjiro “Huh?”
蜜璃「炭治郎くんも、やってみようか」
Mitsuri “Tanjiro-kun-mo, yatte-miyo-ka.”
Mitsuri “Why don’t you give it a try, too?”
炭治郎「ええっ?!」
Tanjiro “Ee?!”
Tanjiro “What?”
蜜璃「準備(じゅんび)はいい?行(い)くよ~!」
Mitsuri “Junbi’wa ii? Iku-yooo!”
Mitsuri “Are you ready? Let’s go!”
炭治郎(柔軟(じゅうなん)は…)
Tanjiro (Ju-nan’wa…)
Tanjiro (Flexibility…)
蜜璃「ふんっ!」
Mitsuri “Fun!”
炭治郎(地獄(じごく)~!!)「ぎいやあああ~!」
Tanjiro (Jigokuuu!!) “Giyaaaaaa!”
Tanjiro (is hell!)
――――――――――――――――――――――――――――――
伊黒小芭内(いぐろおばない)「竈門炭治郎(かまどたんじろう)。俺(おれ)はお前(まえ)を待(ま)っていた」
Iguro Obanai “Kamado Tanjiro. Ore’wa omae’o matte-ita.”
Obanai Iguro “Tanjiro Kamado… I’ve been waiting for you.”
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「よろしくお願(ねが)いしま…」
Tanjiro “Yoroshiku onegai-shima…”
Tanjiro “I’m looking forward to training―”
小芭内「黙(だま)れ。殺(ころ)すぞ」
Obanai “Damare. Korosu-zo.”
Obanai “Shut up. Or I’ll kill you.”
炭治郎「ええっ?!」
Tanjiro “Ee?!”
Tanjiro “What?”
小芭内「甘露寺(かんろじ)からお前(まえ)の話(はなし)は聞(き)いた。随分(ずいぶん)とまあ楽(たの)しく稽古(けいこ)をつけてもらったようだな」
Obanai “Kanroji’kara omae’no hanashi’wa kiita. Zui-bun-to-maa tanoshiku keiko’o tsukete-moratta-yo-dana.”
Obanai “Kanroji told me all about you. It sure sounds like it was awfully fun training under her.”
炭治郎「えっ?」
Tanjiro “E?”
Tanjiro “Huh?”
小芭内「楽(たの)しく稽古(けいこ)をな…」
Obanai “Tanoshiku keiko’o-na…”
Obanai “So, training was fun, huh?”
――――――――――――――――――――――――――――――
鎹鴉の麗(うらら)「甘露寺(かんろじ)サマカラ、オ手紙(てがみ)デス」
Urara (Kasugai-Garasu) “Kanroji-sama’kara, otegami-desu.”
Urara (Kasugai Crow) “Here’s a letter from Lady Kanroji!”
蜜璃「伊黒(いぐろ)さん、お元気(げんき)ですか?今日(きょう)は稽古後(けいこご)に、炭治郎(たんじろう)くんと一緒(いっしょ)にお茶(ちゃ)したんだよ!炭治郎くんって、甘(あま)い物(もの)食(た)べても飲(の)んでも、ほっぺた落(お)ちちゃいそうになってて、とっても可愛(かわい)いの!」
Mitsuri “Iguro-san, ogenki-desu-ka? Kyo’wa keiko-go’ni, Tanjiro-kun’to issho-ni ocha-shitan-dayo! Tanjiro-kuntte, amai-mono tabe-temo non-demo, hoppeta ochi-chai-soni natte-te, tottemo kawaii-no!”
Mitsuri “Mr. Iguro, how are you? After training today, I had tea with Tanjiro! That Tanjiro… When he eats or drinks something sweet, he looks like he died and went to heaven! He’s so adorable!”
小芭内「竈門(かまど)…!!」
Obanai “Kamado…!!”
Obanai “Kamado!”
――――――――――――――――――――――――――――――
小芭内「俺(おれ)は甘露寺(かんろじ)のように甘(あま)くないからな」
Obanai “Ore’wa Kanroji’no-yoni amaku-nai-kara-na.”
Obanai “I’m not soft like Kanroji, all right?”
炭治郎(しょっぱなから、途轍(とてつ)もなく嫌(きら)われている!)
Tanjiro (Shoppana’kara, totetsu-mo-naku kira-warete-iru!)
Tanjiro (From Day One he hates me with a passion!)
小芭内「お前(まえ)の稽古(けいこ)はこれだ」
Obanai “Omae’no keiko’wa kore-da.”
Obanai “This is the training I have in store for you.”
炭治郎「なっ…」
Tanjiro “Na…”
Tanjiro “Wha…”
小芭内「お前(まえ)には、この障害物(しょうがいぶつ)を避(よ)けつつ、太刀(たち)を振(ふ)るってもらう。太刀筋(たちすじ)矯正(きょうせい)だ」
Obanai “Omae’niwa, kono shogai-butsu’o yoke-tsutsu, tachi’o furutte-morau. Tachi-suji-kyosei-da.”
Obanai “I’m going to have you swing your sword while dodging these obstacles. To refine your swordsmanship skills.”
炭治郎「はい…それで…ここは…」
Tanjiro “Hai… Sorede… koko’wa…”
Tanjiro “Right. So, is this place…”
炭治郎(処刑場(しょけいば)?)
Tanjiro (shokei-ba?)
Tanjiro (an execution ground?)
炭治郎「この…括(くく)られている人たちは、何(なに)か罪(つみ)を犯(おか)しましたか?」
Tanjiro “Kono… kuku-rarete-iru hito-tachi’wa, nani-ka tsumi’o okashi-mashita-ka?”
Tanjiro “The people tied up in here… Did they commit some kind of crime?”
小芭内「まあ、そうだな…。弱(よわ)い罪(つみ)。覚(おぼ)えない罪。手間(てま)を取(と)らせる罪。イラつかせる罪。…というところだ」
Obanai “Maa, so-dana… Yowai tsumi. Oboe-nai tsumi. Tema’o toraseru tsumi. Ira-tsuka-seru tsumi. …To-iu-tokoro-da.”
Obanai “Well, you could say that. The crime of weakness, the crime of failing to learn… the crime of wasting my time, the crime of annoying me. That’s it in a nutshell.”
炭治郎(もう、えらいこっちゃ…)
Tanjiro (Mo, erai-koccha…)
Tanjiro (Oh boy! What am I going to do?)
小芭内「これを持(も)て」
Obanai “Kore’o mote.”
Obanai “Take this.”
炭治郎「あっ」
Tanjiro “A.”
小芭内「一度(いちど)だけ見本(みほん)を見(み)せてやる」
Obanai “Ichi-do-dake mihon’o misete-yaru.”
Obanai “I’m going to show you how it’s done, just once.”
隊士たち「ううっ!ううっ…」
Taishi-tachi “Uu! Uu…”
小芭内「以上(いじょう)だ」
Obanai “Ijo-da.”
Obanai “That’s it.”
炭治郎(…あの速(はや)さで、隊士(たいし)たちの間(あいだ)を正確(せいかく)に振(ふ)り抜(ぬ)けるなんて…)
Tanjiro (…Ano hayasa’de, taishi-tachi’no aida’o seikaku-ni furi-nukeru-nante…)
Tanjiro (To swing with accuracy while navigating the space between the Demon Slayers at that speed…)
小芭内「やってみろ」
Obanai “Yatte-miro.”
Obanai “Let’s see you do it.”
炭治郎「うっ…」
Tanjiro “U…”
隊士たち(当(あ)てないで!当てないで!当てないで!当てないで!当てないでくれ!)
Taishi-tachi (Ate-naide! Ate-naide! Ate-naide! Ate-naide! Ate-naide-kure!)
Demon Slayers (Don’t hit us! Don’t hit us! Don’t hit us! Please don’t hit us!)
炭治郎「うう…」
Tanjiro “Uu…”
小芭内「とっととやれ」
Obanai “Totto-to yare.”
Obanai “Get on with it.”
炭治郎「はい!」
Tanjiro “Hai!”
Tanjiro “Yes, sir!”
炭治郎「ぐっ!ぐっ!ぐっ!」
Tanjiro “Gu! Gu! Gu!”
隊士たち「ひぃっ!」
Taishi-tachi “Hii!”
小芭内「話(はなし)にならん。それで稽古(けいこ)と言(い)えるのか?俺(おれ)が相手(あいて)をしてやる。打(う)ってこい」
Obanai “Hanashi’ni naran. Sore’de keiko-to ieru-noka? Ore’ga aite’o shite-yaru. Utte-koi.”
Obanai “What an absolute joke. You call that training! I’ll take you on. Strike me.”
炭治郎「打(う)って…。はい!」
Tanjiro “Utte… Hai!”
Tanjiro “Strike… Right!”
隊士(当てないで!)
Taishi (Ate-naide!)
Demon Slayer (Don’t hit me!)
炭治郎「あっ!ぐっ!」
Tanjiro “A! Gu!”
小芭内「臆(おく)したな」
Obanai “Oku-shita-na.”
Obanai “You hesitated.”
炭治郎(これじゃあ、どうしようもない)
Tanjiro (Kore-jaa, do-shiyo-mo nai.)
Tanjiro (My hands are totally tied!)
炭治郎「行(い)きます!」
Tanjiro “Iki-masu!”
Tanjiro “Here I come!”
炭治郎(狭(せま)い所(ところ)でも、正確(せいかく)に太刀(たち)を入(い)れる!)
Tanjiro (Semai tokoro-demo, seikaku-ni tachi’o ireru!)
Tanjiro (Cramped space or not… I’m going to strike accurately!)
小芭内「のろい」
Obanai “Noroi.”
Obanai “You’re slow.”
炭治郎(駄目(だめ)だ。伊黒(いぐろ)さんを相手(あいて)に、隊士(たいし)たちを気(き)にしてちゃ)
Tanjiro (Dame-da. Iguro-san’o aite-ni, taishi-tachi’o ki’ni shite-cha.)
Tanjiro (No good! I can’t worry about the Demon Slayers while taking on Mr. Iguro!)
小芭内「立(た)て。仕切(しき)り直(なお)しだ」
Obanai “Tate. Shikiri-naoshi-da.”
Obanai “Get up. You’re going to start all over.”
炭治郎(世(よ)にも恐(おそ)ろしい訓練(くんれん)開始(かいし)。使(つか)うのが木刀(ぼくとう)だとしても、当(あ)たれば大怪我(おおけが)。この可哀想(かわいそう)な隊士(たいし)たちの間(あいだ)を縫(ぬ)って伊黒(いぐろ)さんの攻撃(こうげき)が来る。これ本当(ほんとう)にやばい!だってこの人(ひと)の太刀筋(たちすじ)、異様(いよう)な曲(ま)がり方(かた)するんだもん!)
Tanjiro (Yo’nimo osoro-shii kunren-kaishi. Tsukau-noga bokuto-dato-shitemo, atareba oo-kega. Kono kawaiso-na taishi-tachi’no aida’o nutte Iguro-san’no kogeki’ga kuru. Kore honto-ni yabai! Datte kono hito’no tachi-suji, iyo-na magari-kata surunda-mon!)
Tanjiro (The most terrifying training ever just started! I may be using a bokuto… but they’ll be seriously injured if I hit them! I have to run between these poor Demon Slayers while dodging Mr. Iguro’s attacks! This is seriously dangerous! Because this man’s sword strikes twist and turn in an abnormal way!)
炭治郎「ぐあああ…」
Tanjiro “Guaaa…”
小芭内「のろい」
Obanai “Noroi.”
Obanai “You’re slow.”
炭治郎(持(も)ってるのは同(おな)じ木刀(ぼくとう)なのに、どうしてこんなに曲(ま)がるんだ!狭(せま)い隙間(すきま)でも、ぬるりと入(はい)ってくる攻撃(こうげき)。まさに蛇(へび)!)
Tanjiro (Motteru-nowa onaij bokuto-nanoni, doshite konna’ni magarunda! Semai sukima-demo, nururi-to haitte-kuru kogeki. Masani hebi!)
Tanjiro (We’re both wielding the same kind of bokuto, so how can it bend like that? Those strikes slither into the narrowest of spaces! Just like a serpent!)
炭治郎(それに加(くわ)えて、やっぱりこの、隙間(すきま)を狙(ねら)おうとした時(とき)の仲間(なかま)の心(こころ)の声(こえ)!!)
Tanjiro (Sore’ni kuwaete, yappari kono, sukima’o nerao-to-shita-toki’no nakama’no kokoro’no koe!!)
Tanjiro (On top of that, I just can’t unhear… the inner voices of my fellow trainees as I aim for the gaps between them!)
隊士(頼(たの)む! 頼む!! 頼む!! 頼む!! 頼むうううう!!)
Taishi (Tanomu! Tanomu!! Tanomu!! Tanomu!! Tanomuuuuu!!)
Demon Slayer (Please! Please! Please! Please! Please!)
炭治郎(『頼(たの)む、当(あ)てないでくれ!!』これが本当(ほんとう)に聞(き)こえてきて精神(せいしん)を抉(えぐ)る!)
Tanjiro (‘Tanomu, ate-naide-kure!!’ Kore’ga honto-ni kikoete-kite seishin’o eguru!)
Tanjiro (‘Please, just don’t hit me!’ I can really hear their cries, and it pierces my soul!)
炭治郎「ああっ!」
Tanjiro “Aa!”
小芭内「ためらうな、ゴミめ」
Obanai “Tamerau-na, gomi-me.”
Obanai “Don’t hesitate, you piece of trash.”
炭治郎(今(いま)までにない緊張感(きんちょうかん)で、手(て)がブルブル震(ふる)えた。これは、相当(そうとう)正確(せいかく)な太刀筋(たちすじ)で刀(かたな)を振(ふ)れないと大惨事(だいさんじ)だ)
Tanjiro (Ima-made’ni-nai kincho-kan’de, te’ga buru-buru furueta. Kore’wa, soto seikaku-na tachi-suji’de katana’o fure-naito dai-sanji-da.)
Tanjiro (I’d never felt this much tension, and my hands shook like crazy! If I don’t swing my sword with pinpoint accuracy, things will get ghastly!)
隊士「ギャッ!」
Taishi “Gya!”
炭治郎「あっ!ごめん!」
Tanjiro “A! Gomen!”
Tanjiro “Hey! Sorry!”
――――――――――――――――――――――――――――――
隊士「竈門(かまど)…お前(まえ)、あれだけ柱(はしら)と稽古(けいこ)した後(あと)で、よくやれるな」
Taishi “Kamado… Omae, are-dake Hashira’to keiko-shita-atode, yoku yareru-na.”
Demon Slayer “Kamado… How can you keep going after training so hard with the Hashira?”
炭治郎「くっ…、ふっ!みんなに迷惑(めいわく)…かけたくないから!」
Tanjiro “Ku…, fu! Minna’ni meiwaku…kake-taku-nai-kara!”
Tanjiro “Because I don’t want to make trouble… for the rest of you!”
隊士「…やるか、俺たちも」
Taishi “…Yaru-ka, ore-tachi-mo.”
Demon Slayer “How about we join in, too?”
隊士たち「そうだな」
Taishi-tachi “So-dana.”
Demon Slayers “Yeah, why not?”
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「これ…傷(きず)にしみるだろうな…」
Tanjiro “Kore…kizu’ni shimiru-daro-na…”
Tanjiro “This is going to make our cuts sting, right?”
隊士「うう…絶対(ぜったい)痛(いた)い…」
Taishi “Uu…zettai itai…”
Demon Slayer “That is so going to hurt!”
隊士「行くか…行くぞ…」
Taishi “Iku-ka… Iku-zo…”
Demon Slayer “Let’s go, then. Come on!”
隊士「おう…」
Taishi “Ou…”
Demon Slayer “Yeah.”
隊士「みんなでな…」
Taishi “Minna’de-na…”
Demon Slayer “All together now.”
一同(いちどう)「せーの…ぎゃあああ!」
Ichido “Seeeno… Gyaaaa!”
Everyone “Ready, set…”
隊士「くううう!しみる~!」
Taishi “Kuuuu! Shimiruuu!”
Demon Slayer “It stings!”
――――――――――――――――――――――――――――――
『二日目(ふつかめ)/Futsuka-me/Day Two』
小芭内「のろい。そんな速(はや)さでは、稽古(けいこ)の意味(いみ)がない」
Obanai “Noroi. Sonna hayasa’dewa, keiko’no imi’ga nai.”
Obanai “You’re slow. At that speed, this drill is pointless.”
炭治郎「はい!」
Tanjiro “Hai!”
Tanjiro “Yes, sir!”
炭治郎「はあっ!…ぐわっ…」
Tanjiro “Haa! …Guwa…”
小芭内「踏(ふ)み込(こ)みまで遅(おそ)くなってどうする」
Obanai “Fumi-komi-made osoku-natte do-suru.”
Obanai “Now you’re even lunging slower. How’s that going to help?”
炭治郎「くうう~!しみる~!」
Tanjiro “Kuuuuu! Shimiruuu!”
Tanjiro “It stings!”
――――――――――――――――――――――――――――――
『三日目/Mikka-me/Day Three』
小芭内「のろい」
Obanai “Noroi.”
Obanai “You’re slow.”
小芭内「のろい!」
Obanai “Noroi!”
Obanai “You’re slow!”
小芭内「のろ過ぎる!」
Obanai “Noro-sugiru!”
Obanai “You’re too slow!”
炭治郎「くそ~…しみぶなぁ~(しみるなぁ~)」
Tanjiro “Kusooo… Shimibu-naaaa (Shimiru-naaaa).”
Tanjiro “Dammit! It sure does sting!”
――――――――――――――――――――――――――――――
『四日目/Yokka-me/Day Four』
小芭内「どうした?走るだけか、のろま」
Obanai “Do-shita? Hashiru-dake-ka, Noroma.”
Obanai “What’s going on? You’re just going to run, slowpoke?”
炭治郎「くっ…うっ!くっ…ハァ、ハァ…」
Tanjiro “Ku… U! Ku… Haa, haa…”
炭治郎(伊黒(いぐろ)さんとの戦(たたか)いにだけ集中(しゅうちゅう)するんだ。実戦(じっせん)では、木(き)や岩(いわ)に刀(かたな)を引(ひ)っ掛(か)けたら命取(いのちと)り。障害物(しょうがいぶつ)を避(さ)けて刀(かたな)を振(ふ)る。それと同(おな)じだ!)
Tanjiro (Iguro-san-tono tatakai’ni-dake shuchu-surunda. Jissen’dewa, ki’ya iwa’ni katana’o hikkake-tara inochi-tori. Shogai-butsu’o sakete katana’o furu. Soreto onaji-da!)
Tanjiro (I gotta focus on battling Mr. Iguro and nothing else! In real combat, if your sword gets caught on a tree or boulder, it’s fatal! Avoid the obstacles and swing your sword! It’s just like that!)
炭治郎(今(いま)までにない正確(せいかく)な太刀筋(たちすじ)で打(う)ち込(こ)めるようになってきた!伊黒(いぐろ)さんの攻撃(こうげき)を避(よ)けて…自分(じぶん)の方(ほう)からも攻撃(こうげき)できる!)
Tanjiro (Ima-made’ni-nai seikaku-na tachi-suji’de uchi-komeru-yoni natte-kita! Iguro-san’no kogeki’o yokete…jibun’no ho’kara’mo kogeki-dekiru!)
Tanjiro (I’m starting to be able to strike with more accurate sword skills than I ever have before! I can evade Mr. Iguro’s attacks… and unleash my own attacks on him, too!)
炭治郎(攻撃(こうげき)が当(あ)たり、伊黒(いぐろ)さんの羽織(はおり)の裾(すそ)を切(き)った時(とき)、訓練(くんれん)終了(しゅうりょう)と言(い)われる)
Tanjiro (Kogeki’ga atari, Iguro-san’no haori’no suso’o kitta-toki, kunren-shuryo-to iwareru.)
Tanjiro (When you land a strike… and slash one of Mr. Iguro’s haori sleeves… they say that you’re done training.)
炭治郎「ありがとうございました!」
Tanjiro “Arigato gozai-mashita!”
Tanjiro “Thank you very much!”
小芭内「じゃあな。さっさと死(し)ね、ゴミカス。馴(な)れ馴れしく甘露寺(かんろじ)と喋(しゃべ)るな」
Obanai “Jaa-na. Sassa-to shine, Gomi-kasu. Nare-nare-shiku Kanroji’to shaberu-na.”
Obanai “See you. Now go die, you good-for-nothing. Don’t talk to Kanroji like you’re chums!”
炭治郎(最後(さいご)まで嫌(きら)われていて悲(かな)しかった。なんで?)
Tanjiro (Saigo’made kira-warete-ite kanashi-katta. Nande?)
Tanjiro (It made me sad to know that he hated me until the end! Why?)
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「えーと、不死川(しなずがわ)さんの道場(どうじょう)、こっちだっけ?」
Tanjiro “Eeetto, Shinazugawa-san’no dojo, kocchi-dakke?)
Tanjiro “Um… Was Mr. Shinazugawa’s dojo this way?”
鎹鴉の天王寺松衛門「違(ちが)ウ!! ソコノ角(かど)を右(みぎ)ダ!! 鳥頭(とりあたま)!!」
Tennoji Matsuemon (Kasugai-Garasu) “Chigau! Soko’no kado’o migi-da! Tori-atama!”
Matsuemon Tennoji (Kasugai Crow) “Wrong! Turn right at that corner! Birdbrain!”
炭治郎「ああ!あそこを右(みぎ)ね」
Tanjiro “Aa! Asoko’o migi-ne.”
Tanjiro “Oh, we turn right there, huh?”
炭治郎・我妻善逸(あがつまぜんいつ)「うわああああああ!!」
Tanjiro, Agatsuma Zen’itsu “Uwaaaaaaa!!”
炭治郎「ああっ、善逸(ぜんいつ)?!」
Tanjiro “Aa, Zenitsu?!”
Tanjiro “Zenitsu?!”
善逸「ににににに逃(に)がしてくれェェェ!炭治郎、炭治郎、何卒(なにとぞ)~!」
Zen’itsu “Ni-ni-ni-ni-ni-nigashite-kureeee! Tanjiro, Tanjiro, nani-tozooo!”
Zenitsu “L-L-Let me escape! Tanjiro! Tanjiro! I beg of you!”
炭治郎「逃(に)げる?何(なに)から��」
Tanjiro “Nigeru? Nani’kara?”
Tanjiro “Escape? From what?”
善逸「もう足(あし)が立(た)たないんだ!無理(むり)なんよ!ややややっとここまで逃(に)げたんだ!塀(へい)を這(は)ってきたんだ!気配(けはい)を消(け)してヤモリのように!命(いのち)にかかわる!殺(ころ)されるっ!」
Zen’itsu “Mo ashi’ga tata-nainda! Muri-nan-yo! Ya-ya-ya-yatto koko’made nigetanda! Hei’o hatte-kitanda! Kehai’o keshite yamori’no-yoni! Inochi’ni kakawaru! Koro-sareru!”
Zenitsu “I can’t stay upright anymore! I just can’t, see? I-I-It took me forever to get this far! I came crawling along these walls! Masking my presence like a lizard! It’s a matter of life or death! I’m going to be killed!”
炭治郎「あっ」
Tanjiro “A.”
Tanjiro “Hey…”
善逸「ぎょあっ!がああああ…」
Zen’itsu “Gyoa! Gaaaaa…”
Zenitsu “Ugh!”
不死川実弥(しなずがわさねみ)「選(えら)べェ。訓練(くんれん)に戻(もど)るか、俺(おれ)に殺(ころ)されるかァ」
Shinazugawa Sanemi “Erabee. Kunren’ni modoru-ka, ore’ni koro-sareru-kaa.”
Sanemi Shinazugawa “Make your choice! Either come back to training… or be killed by me!”
善逸「ギャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!勘弁(かんべん)してェェエェ!」
Zen’itsu “Gyaaaaaa! Kanben-shiteeeee!”
Zenitsu “Nooooo! Please spare me!”
炭治郎「どわああ…おちついて」
Tanjiro “Dowaaa… Ochi-tsuite.”
Tanjiro “Calm down, okay?”
善逸「ギャッ…ギャモッ!ギャアアアンヌ!」
Zen’itsu “Gya… Gyamo! Gyaaaan’nu!”
実弥「うるさい!」
Sanemi “Urusai!”
Sanemi “Shut up!”
善逸「げうっ!」
Zen’itsu “Geu!”
実弥「チッ!運(はこ)べ」
Sanemi “Chi! Hakobe.”
Sanemi “Humph! Carry him.”
炭治郎「あ、はいっ」
Tanjiro “A, hai.”
Tanjiro “Uh, yes, sir!”
炭治郎(ごめんな善逸(ぜんいつ)。一緒(いっしょ)に頑張(がんば)ろうな)
Tanjiro (Gomen-na Zen’itsu. Issho-ni ganbaro-na.)
Tanjiro (Sorry, Zenitsu. Let’s get through this together.)
炭治郎「ご無沙汰(ぶさた)しています!今日(きょう)から訓練(くんれん)に参加(さんか)させてもらいます。よろしくお願(ねが)いします!」
Tanjiro “Gobusata-shite-imasu! Kyo’kara kunren’ni sanka-sasete-morai-masu. Yoroshiku onegai-shimasu!”
Tanjiro “It’s been a long time! I’ll be training under you starting today! I’m looking forward to it!”
実弥「調子(ちょうし)乗(の)んなよォ。俺(おれ)はテメェを認(みと)めてねえからなァ」
Sanemi “Choshi non-nayoo. Ore’wa temee’o mitomete-nee-kara-naa.”
Sanemi “Don’t get too cocky. It’s not like I’ve accepted you, all right?”
炭治郎「全然(ぜんぜん)大丈夫(だいじょうぶ)です!俺(おれ)も貴方(あなた)を認(みと)めてないので!禰豆子(ねずこ)刺(さ)したんで!」
Tanjiro “Zen-zen daijobu-desu! Ore’mo anata’o mitomete-nai-node! Nezuko sashitande!”
Tanjiro “That doesn’t bother me at all! Since I don’t accept you, either! Because you stabbed Nezuko!”
実弥「いい度胸(どきょう)だ……」
Sanemi “Ii dokyo-da……”
Sanemi “You’ve got some nerve.”
――――――――――――――――――――――――――――――
実弥「おらおら、おらおら!おらぁ!」
Sanemi “Ora-ora, ora-ora! Oraa!”
Sanemi “Come on, come on, come on, come on!”
炭治郎「ぐっ…」
Tanjiro “Gu…”
隊士「ぐわっ!」
Taishi “Guwa!”
隊士「ぎゃ…」
Taishi “Gya…”
実弥「おらぁ!」
Sanemi “Oraa!”
隊士「うわぁ~!」
Taishi “Uwaaaa!”
炭治郎(不死川(しなずがわ)さんの訓練(くんれん)は、善逸(ぜんいつ)がああなるのもわかるキツさだった。とにかく不死川(しなずがわ)さんに斬(き)りかかっていくという、単純(たんじゅん)な打(う)ち込(こ)み稽古(げいこ)だったが、反吐(へど)をぶちまけて失神(しっしん)するまでが一区切(ひとくぎ)りで、それまで休憩(きゅうけい)なしだった。伊黒(いぐろ)さんですら、もっと休憩(きゅうけい)をくれた)
Tanjiro (Shinazugawa-san’no kunren’wa, Zen’itsu’ga aa-naru-nomo wakaru kitsusa-datta. Toni-kaku Shinazugawa-san’ni kiri-kakatte-iku-to-iu, tanjun-na uchi-komi-geiko-datta-ga, hedo’o buchi-makete shisshin-suru-made’ga hito-kugiri-de, sore-made kyukei-nashi-datta. Iguro-san’de-sura, motto kyukei’o kureta.)
Tanjiro (Mr. Shinazugawa’s drills were so harsh… I could understand why Zenitsu ended up like that! It was a simple striking drill in which we all assaulted Mr. Shinazugawa… but until we spewed vomit… and blacked out, the session would go on. And until then, there were no breaks! Even Mr. Iguro gave us more breaks!)
小芭内「フン」
Obanai “Fun.”
Obanai “Hah.”
炭治郎(善逸(ぜんいつ)は目覚(めざ)めると、親(おや)の仇(かたき)の如(ごと)く俺(おれ)を責(せ)めた)
Tanjiro (Zen’itsu’wa mezameru-to, oya’no kataki’no-gotoku ore’o semeta.)
Tanjiro (When Zenitsu came to, he berated me as if he were avenging his parents’ death.)
善逸「バカヤロオオオオン!」
Zen’itsu “Bakayarooooon!”
Zenitsu “Damn you, you jerk!”
炭治郎「いででで…ごめんね」
Tanjiro “Idedede… Gomen-ne.”
Tanjiro “Ow, ow, ow! Sorry, okay?”
善逸「この、この、この…」
Zen’itsu “Kono, kono, kono…”
Zenitsu “Damn you, damn you, damn you!”
炭治郎(不死川(しなずがわ)さんは、特(とく)に俺(おれ)への当(あ)たりが強(つよ)く…一瞬(いっしゅん)でも気(き)を抜(ぬ)いたら、大怪我(おおけが)して治療(ちりょう)に逆戻(ぎゃくもど)りだ)
Tanjiro (Shinazugawa-san’wa, toku-ni ore’eno atari’ga tsuyoku… Isshun-demo ki’o nuitara, oo-kega-shite chiryo’ni gyaku-modori-da.)
Tanjiro (Mr. Shinazugawa was especially harsh on me… and if I let my guard down for even a second, I’d be seriously wounded… and find myself right back in treatment!)
炭治郎(初日でこれはまずい…)
Tanjiro (Sho-nichi’de kore’wa mazui…)
Tanjiro (I can’t be starting off like this!)
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎(ボコボコのゲロまみれ…心(こころ)折(お)れそうだな…)
Tanjiro (Boko-boko’no gero-mamire… Kokoro ore-so-dana…)
Tanjiro (Battered and bruised and covered in my own vomit… It’s so soul-crushing!)
玄弥「待(ま)ってくれよ兄貴(あにき)」
Gen’ya “Matte-kure-yo Aniki.”
Genya “Hey, wait up, Big Brother!”
炭治郎(あっ、玄弥(げんや)の声(こえ))
Tanjiro (A, Gen’ya’no koe.)
Tanjiro (That’s Genya’s voice.)
玄弥「話(はな)したいことがあるんだ…」
Gen’ya “Hanashi-tai-koto’ga arunda…”
Genya “There’s something I want to tell you…”
実弥「しつけぇんだよ。俺には弟なんていねェ。いい加減にしねぇと、ぶち殺すぞォ」
Sanemi “Shitsukeen-dayo. Ore’niwa ototo-nante inee. Ii-kagen-ni shinee-to, Buchi-korosu-zoo.”
Sanemi “You need to give it a rest! I don’t have a younger brother! If you don’t back off… I’m going to destroy you!”
玄弥「あ……」
Gen’ya “A……”
炭治郎(うちの兄弟(きょうだい)ゲンカと違(ちが)う…)
Tanjiro (Uchi’no kyodai-genka-to chigau…)
Tanjiro (That’s not like our sibling fights.)
炭治郎「降参(こうさん)かぁ?ハッハッハ…」
Tanjiro “Kosan-kaa? Hahhahha…”
Tanjiro “Do you surrender?”
竈門茂(かまどしげる)「やめてよ兄(にい)ちゃん!」
Kamado Shigeru “Yamete-yo Nii-chan!”
Shigeru Kamado “Cut it out, Big Bro!”
実弥「馴(な)れ馴れしく話(はな)しかけてんじゃアねぇぞ。それからテメェは見(み)た所(ところ)、何(なん)の才覚(さいかく)もねぇから、鬼殺隊(きさつたい)辞(や)めろォ。呼吸(こきゅう)も使(つか)えないような奴(やつ)が、剣士(けんし)を名乗(なの)ってんじゃねぇ!」
Sanemi “Nare-nare-shiku hanashi-kaketen-jaa nee-zo. Sore-kara temee’wa mita-tokoro, nan’no saikaku’mo nee-kara, Kisatsu-Tai yameroo. Kokyu’mo tsukae-nai-yona yatsu’ga, kenshi’o nanotten-ja nee!”
Sanemi “Stop talking to me like we’re close! And since from the looks of you… you have zero skills… just quit the Demon Slayer Corps. If you can’t even use breathing techniques, don’t call yourself a swordsman!”
玄弥「……そんな…。まっ…待(ま)ってくれよ、兄貴(あにき)!ずっと、俺(おれ)は…兄貴(あにき)に謝(あやま)りたくて…」
Gen’ya “……Sonna… Ma…Matte-kureyo, Aniki! Zutto, ore’wa… Aniki’ni ayamari-takute…”
Genya “But… H-Hold up, Big Brother! I’ve been wanting to apologize to you all this time!”
炭治郎(頑張(がんば)れ玄弥(げんや)!玄弥、負(ま)けるな!)
Tanjiro (Gan-bare Gen’ya! Gen’ya, makeru-na!)
Tanjiro (Come on, Genya! Genya, don’t give up!)
実弥「心底(しんそこ)どうでもいいわ。失(う)せろォ」
Sanemi “Shin-soko do-demo iiwa. Useroo.”
Sanemi “I seriously couldn’t care less. Now get lost!”
玄弥「あっ…そんな…俺(おれ)…鬼(おに)を喰(く)ってまで…戦(たたか)ってきたんだぜ…」
Gen’ya “A…Sonna…ore… Oni’o kutte-made… tatakatte-kitanda-ze…”
Genya “But listen… I-I… I even ate demons… to go on fighting.”
実弥「何(なん)だとォ?今(いま)、何(なん)つった?テメェ……!鬼(おに)をォ?」
Sanemi “Nan-datoo? Ima, nan-tsutta? Temee……! Oni-oo?”
Sanemi “What’s that? What did you just say? Damn you! Demons?”
玄弥「あっ…」
Gen’ya “A…”
実弥「喰(く)っただとォ?」
Sanemi “Kutta-datoo?”
Sanemi “You ate some?”
玄弥(えっ、消(き)え…)
Gen’ya (E, kie…)
Genya (He’s gone?)
炭治郎「玄弥(げんや)!…うっ!」
Tanjiro “Gen’ya! …U!”
Tanjiro “Genya!”
――――――――――――――――――――――――――――――
善逸「こんなことあと何日(なんにち)続(つづ)くんだよ…あ~あ…」
Zen’itsu “Konna-koto ato nan-nichi tsuzukun-dayo… Aaaa…”
Zenitsu “How many more days is this going to last?”
善逸「うわああああ!! 戻(もど)ってきた!戻(もど)ってきた!血(ち)も涙(なみだ)もない男(おとこ)が!伏(ふ)せろ。失神(しっしん)したふりだ」
Zen’itsu “Uwaaaaa!! Modotte-kita! Modotte-kita! Chi’mo namida’mo nai otoko’ga! Fusero. Shisshin-shita-furi-da.”
Zenitsu “He’s back! He’s back! That cold-blooded man! Lie down! Pretend that you’ve fainted!”
善逸(あれっ?炭(たん)治郎(じろう)か?えええ――!! 殺(ころ)されるぞ炭治郎!何(なに)してんだ?! 建物(たてもの)ぶっ壊(こわ)して!)
Zen’itsu (Are? Tanjiro-ka? Eeeeeee!! Koro-sareru-zo Tanjiro! Nani-shitenda?! Tate-mono bukkowashite!)
Zenitsu (Huh? Is that Tanjiro? Whaaat? You’re going to get killed, Tanjiro! What are you doing? Destroying the building like that?)
炭治郎「やめて下さい!」
Tanjiro “Yamete-kudasai!”
Tanjiro “Please stop now!”
善逸(何(なん)だ、この捻(ね)じ曲(ま)がった禍々(まがまが)しい音(おと)は…)
Zen’itsu (Nanda, kono neji-magatta maga-maga-shii oto’wa…)
Zenitsu (What’s that twisted, ominous sound?)
善逸(うわはああ!おっさんが暴(あば)れてんのね!稽古場(けいこば)じゃない所(ところ)でもボコられるのかよ!!)
Zenitsu (Uwahaaa! Ossan’ga abareten-none! Keiko-ba-ja-nai-tokoro-demo boko-rareru-no-kayo!!)
Zenitsu (Whoa! So, the old guy’s on a rampage, huh? Are we going to get clobbered outside the training ground, too?)
炭治郎「どういうつもりですか!! 玄弥(げんや)を殺(ころ)す気(き)か!」
Tanjiro “Do-iu-tsumori-desu-ka!! Gen’ya’o korosu-ki-ka!”
Tanjiro “What are you going to do? Are you planning to kill Genya?”
実弥「殺(ころ)しゃしねえよォ。殺(ころ)すのは簡単(かんたん)だが、隊律違反(たいりついはん)だしよォ。再起不能(さいきふのう)にすんだよォ。ただしなァ、今(いま)すぐ鬼殺隊(きさつたい)を辞(や)めるなら、許(ゆる)してやる」
Sanemi “Korosha shinee-yoo. Korosu-nowa kantan-daga, tai-ritsu-ihan dashi-yoo. Tadashi-naa, ima-sugu Kisatsu-Tai’o yameru-nara, yurushite-yaru.”
Sanemi “Hell no, I’m not going to kill him. It would be easy enough to kill him, but since it’s against the rules and all… I’m going to ruin him beyond recovery! But listen… if you quit the Demon Slayer Corps right now, I’ll let you go.”
炭治郎「ふざけんな!! あなたにそこまでする権利(けんり)ないだろ!辞(や)めるのを強要(きょうよう)するな!さっき弟(おとうと)なんかいないって言(い)っただろうが!玄(げん)弥(や)が何(なに)を選択(せんたく)したって口出(くちだ)しするな!」
Tanjiro “Fuzaken-na!! Anata’ni soko-made suru kenri nai-daro! Yameru-no’o kyo-yo-suru-na! Sakki ototo-nanka inaitte itta-daroga! Gen’ya’ga nani’o sentaku-shitatte kuchi-dashi-suru-na!”
Tanjiro “Don’t give me that! There’s no way you have that kind of authority! Don’t try to force him to quit! You just said yourself that you had no younger brother, right? So, no matter what choices Genya makes, you can’t butt in!”
炭治郎「才(さい)が有(あ)ろうが無(な)かろうが、命(いのち)を懸(か)けて鬼(おに)と戦(たたか)うと決(き)めてんだ!兄貴(あにき)じゃないって言(い)うんなら、絶対(ぜったい)に俺(おれ)は玄弥(げんや)の邪魔(じゃま)をさせない!玄弥(げんや)がいなきゃ、上弦(じょうげん)に勝(か)てなかった!再起(さいき)不能(ふのう)になんか、させるもんか!」
Tanjiro “Sai’ga aroga nakaroga, inochi’o kakete oni’to tatakau-to kimetenda! Aniki-ja naitte iun-nara, zettai-ni ore’wa Gen’ya’no jama’o sase-nai! Gen’ya’ga inakya, Jogen’ni kate-nakatta! Saiki-funo’ni-nanka, saseru-mon-ka!”
Tanjiro “Whether he has the ability or not, he’s made up his mind to risk his life fighting demons! If you’re not his big brother, then I won’t let you get in his way, no matter what! Without Genya, we couldn’t have defeated that Upper Rank! No way am I going to let you ruin him beyond recovery!”
実弥「そうかよォ。じゃあまずテメェから再起不能(さいきふのう)だ!」
Sanemi “So-kayoo. Jaa mazu temee’kara saiki-funo-da!”
Sanemi “Is that right? Then, I’ll ruin you beyond recovery first!”
炭治郎(来(く)るぞ…来る!)
Tanjiro (Kuru-zo… Kuru!)
Tanjiro (Here he come… He’s coming!)
不死川「ふん!」
Shinazugawa “Fun!”
炭治郎「ぐあっ…」
Tanjiro “Gua…”
善逸「うっわ…、炭治郎(たんじろう)!」
Zen’itsu “Uwwa… Tanjiro!”
Zenitsu “Whoa! Tanjiro!”
実弥(くっ!コイツ!! 止(と)めやがった!!)
Sanemi (Ku! Koitsu!! Tome-yagatta!!)
Sanemi (Damn him! He stopped my fist!)
炭治郎「ふんがァ!」
Tanjiro “Fungaa!”
善逸(うおあああああ~~!! 一発(いっぱつ)入(い)れたァァァァ!!)
Zen’itsu (Uoaaaaaaaaa!! Ippatsu iretaaaa!!)
Zenitsu (Oh my gosh! He landed a blow!)
炭治郎「ぐっ!善逸(ぜんいつ)――っ!!! 玄弥(げんや)を逃(に)がしてくれ!頼(たの)む!」
Tanjiro “Gu! Zen’itsuuuuu!!! Gen’ya’o nigashite-kure! Tanomu!”
Tanjiro “Zenitsu! Get Genya out of here! I’m counting on you!”
善逸(ちょっ…バッ…バカお前(まえ)…バカ!! 名前(なまえ)呼(よ)ぶなバカ!! もっとうまいこと合図(あいず)できるだろ!!)
Zen’itsu (Cho…Ba…Baka omae…Baka!! Namae yobu-na baka!! Motto umai-koto aizu dekiru-daro!!)
Zenitsu (Hey! Y-You dummy! Moron! Don’t call me by my name, idiot! There’s got to be a better way to signal!)
玄弥「炭治郎(たんじろう)!!」
Gen’ya “Tanjiro!!”
Genya “Tanjiro!”
炭治郎(かすっただけで耳(みみ)が切(き)れる蹴(け)り!!)
Tanjiro (Kasutta-dake’de mimi’ga kireru keri!!)
Tanjiro (He only grazed me, but that kick ripped my ear!)
実弥「いい度胸(どきょう)ォしてるぜ、テメぇはァ!死(し)にてェようだから、お望(のぞ)み通(どお)りに殺(ころ)してやるよォ!」
Sanemi “Ii dokyo shiteru-ze, temee-waa! Shini-tee-yo-dakara, onozomi-doori-ni koroshite-yaru-yoo!”
Sanemi “You’ve got some nerve, you know! It seems like you have a death wish. And I’ll be happy to oblige you!”
玄弥「待(ま)ってくれ兄貴(あにき)!炭治郎(たんじろう)は関係(かんけい)ない!」
Gen’ya “Matte-kure Aniki! Tanjiro’wa kankei-nai!”
Genya “Come on, hold up, Big Brother! Tanjiro has nothing to do with this!”
善逸「逃(に)げるぞ!」
Zen’itsu “Nigeru-zo!”
Zenitsu “We’re out of here!”
玄弥「うわっ!誰(だれ)だお前(まえ)!放(はな)せよ!」
Gen’ya “Uwa! Dare-da omae! Hanase-yo!”
Genya “Who are you? Let go of me!”
善逸「揉(も)めてる人間(にんげん)は散(ち)らすといいんだ。距離(きょり)をとる!! アレお前(まえ)の兄貴(あにき)かよ!? 完全(かんぜん)に異常者(いじょうしゃ)じゃん!気(き)の毒(どく)に…ブッ!」
Zen’itsu “Mometeru ningen’wa chirasu-to iinda. Kyori’o toru!! Are omae’no aniki-kayo!? Kanzen-ni ijo-sha-jan! Ki’no-doku-ni…Bu!”
Zenitsu “Best to scatter people of odds with each other! We’re distancing ourselves! So, he’s your big brother? He’s a total lunatic! I feel for you!”
玄弥「俺(おれ)の兄貴(あにき)を侮辱(ぶじょく)すんな!!」
Gen’ya “Ore’no aniki’o bujoku-sunna!!”
Genya “Don’t you dare insult my big brother!”
善逸「俺(おれ)、味方(みかた)なのに!!」
Zen’itsu “Ore, mikata-nanoni!!”
Zenitsu “Hey, but I’m on your side!”
実弥「死(し)にさらせ!」
Sanemi “Shini-sarase!”
Sanemi “You can just drop dead!”
炭治郎「ブフッ!」
Tanjiro “Bufu!”
炭治郎(この後(あと)はもう、ぐっだぐだのグッチャグチャ。夕方(ゆうがた)近(ちか)くまで乱闘(らんとう)が続(つづ)き…)
Tanjiro (Kono-ato’wa-mo, gudda-guda’no guccha-gucha. Yugata-chikaku’made ranto’ga tsuzuki…)
Tanjiro (It was all chaos and turmoil from that point on! The brawl lasted until almost dusk!)
鎹鴉(かすがいからす)の天王寺松衛門(てんのうじまつえもん)「バカッ!オバカッ!」
Tennoji Matsuemon (Kasugai-Garasu) “Baka! Obaka!”
Matsuemon Tennoji (Kasugai Crow) “Idiot! You idiot!”
炭治郎(上(うえ)から正式(せいしき)にお叱(しか)りを受(う)け、風柱(かぜばしら)との修業(しゅぎょう)は中断(ちゅうだん)の上(うえ)、接近(せっきん)禁止(きんし)が命じられた…)
Tanjiro (Ue’kara seishiki-ni oshikari’o uke, Kaze-Bashira’tono shugyo’wa chu-dan’no-ue, sekkin-kinshi’ga meiji-rareta…)
Tanjiro (I received a formal reprimand from the higher-ups… my training under the Wind Hashira was suspended… and I was banned from going near him.)
炭治郎(俺(おれ)は結局(けっきょく)、不死川(しなずがわ)兄弟(きょうだい)の仲(なか)を取(と)り持(も)つことはできなかった)
Tanjiro (Ore’wa kekkyoku, Shinazugawa-kyodai’no naka’o tori-motsu-koto’wa deki-nakatta.)
Tanjiro (In the end… I wasn’t able to bring the Shinazugawa brothers together.)
――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「こんなことするつもりじゃなかったんだけどな…。痣(あざ)もまだくっきりしないし、修業(しゅぎょう)の成果(せいか)出(で)てないなぁ」
Tanjiro “Konna-koto suru-tsumori-ja nakattan-dakedo-na… Aza’mo mada kukkiri-shinai-shi, shugyo’no seika dete-nai-naa.”
Tanjiro “I never intended for this to happen, you know. My mark isn’t any clearer yet, and I’m not seeing the effects of my training.”
善逸「いや、出(で)てるよ。風(かぜ)のオッサンとやりあえたじゃんか。凄(すげ)えよ」
Zen’itsu “Iya, deteru-yo. Kaze’no ossan-to yari-aeta-janka. Sugee-yo.”
Zenitsu “No, they’re there, all right. You were able to take on the Old Wind Guy. That’s impressive.”
炭治郎「そうかなぁ」
Tanjiro “So-kanaa.”
Tanjiro “You think so?”
善逸「つーか、まだ山奥(やまおく)なの!? 岩柱(いわばしら)の家(いえ)!馬鹿(ばか)じゃないの!?」
Zen’itsu “Tsuuuka, mada yama-oku-nano!? Iwa-Bashira’no ie! Baka-ja nai-no!?”
Zenitsu “Anyway, how deep in the mountains is the Wind Stone Hashira’s house? What is he, a fool?”
→I think it’s a simple mistake. They are looking for the Stone Hashira’s house.
炭治郎「もうそろそろじゃないかな?」
Tanjiro “Mo soro-soro-ja nai-kana?”
Tanjiro “I think it’s just a little farther.”
善逸「うん?」
Zen’itsu “Un?”
Zenitsu “Huh?”
炭治郎「どうした?善逸(ぜんいつ)」
Tanjiro “Do-shita? Zen’itsu.”
Tanjiro “What’s wrong, Zenitsu?”
善逸「何(なに)か聞(き)こえる…こっちだ。」
Zen’itsu “Nani-ka kikoeru… Kocchi-da.”
Zenitsu “I can hear something. It’s this way!”
炭治郎「これは…滝(たき)だ!」
Tanjiro “Kore’wa… taki-da!”
Tanjiro “Hey, it’s… a waterfall!”
善逸「はあ~」
Zen’itsu “Haaaa.”
Zenitsu “Whoa!”
炭治郎「人(ひと)がいる」
Tanjiro “Hito’ga iru.”
Tanjiro “There are people there!”
一同(いちどう)「如是我聞(にょぜがもん)!一時仏在(いちじぶつざい)!舎(しゃ)衛(え)国(こく)!祇樹給(ぎじゅぎっ)狐(こ)独(どく)園(おん)!」
Ichido “Nyoze-Gamon! Ichi-ji-Butsu-zai! Shae-koku! Giju-Gikko-Doku-on!”
Everyone “Thus have I heard. In the presence of the Buddha. When in Shravasti. At Jetavana Vihara.”
2人「うわああああ!」
Futari “Uwaaaaa!”
The two “Whoaaa!”
悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)「心頭滅却(しんとうめっきゃく)すれば…」
Himejima Gyomei “Shinto-Mekkyaku-sureba…”
Gyomei Himejima “If you extinguish your heart and mind…”
2人「えっ?!」
Futari “E?!”
The two “Huh?”
行冥「火(ひ)もまた涼(すず)し…」
Gyomei “Hi’mo mata suzushi…”
Gyomei “…even fire is cool.”
2人「うわあああ!」
Futari “Uwaaaa!”
善逸「ゲボッ!」
Zen’itsu “Gebo!”
行冥「ようこそ…我(わ)が修業場(しゅぎょうば)へ……」
Gyomei “Yokoso… Waga shugyo-ba’e……”
Gyomei “Welcome… to my training ground.”
――――――――――――――――――――――――――――――
大正コソコソ噂話/Taisho Koso-koso Uwasa-banashi/Taisho-era Secret
炭治郎「今回(こんかい)は、伊黒(いぐろ)さんを紹介(しょうかい)します」
Tanjiro “Kon-kai’wa, Iguro-san’o shokai-shimasu.”
Tanjiro “Today, we’re going to talk about Mr. Iguro!”
小芭内「まだいたのか?まさか甘露寺(かんろじ)にまた、ちょっかいを…」
Obanai “Mada ita-noka? Masaka Kanroji’ni mata chokkai’o…”
Obanai “You’re still here? You’d better not be making a pass at Kanroji!”
炭治郎「違(ちが)います!大正(たいしょう)コソコソ噂話(うわさばなし)を…」
Tanjiro “Chigai-masu! Taisho Koso-koso Uwasa-banashi’o…”
Tanjiro “I’m not, I’m not! I’m telling a Taisho-era secret!”
小芭内「フン。さっさと始(はじ)めろ」
Obanai “Fun. Sassa-to hajimero.”
Obanai “Hah! Then, get started already.”
炭治郎「では、大正(たいしょう)コソコソ噂話(うわさばなし)。伊黒(いぐろ)さんの連(つ)れている蛇(へび)の名前(なまえ)は鏑(かぶら)丸(まる)です。左右(さゆう)の瞳(ひとみ)の色(いろ)が違(ちが)うのは、生(う)まれつきなんだって」
Tanjiro “Dewa, Taisho Koso-koso Uwasa-banashi. Iguro-san’no tsurete-iru hebi’no namae’wa Kaburamaru desu. Sayu’no hitomi’no iro’ga chigau-nowa, umare-tsuki-nan-datte.”
Tanjiro “All right, here’s a Taisho-era secret! The name of the snake Mr. Iguro is always seen with is Kaburamaru. And he says his left and right eyes have been different colors since birth.”
小芭内「終(お)わったなら、さっさと行(い)け。甘露寺(かんろじ)にも近(ちか)づくな」
Obanai “Owatta-nara, sassa-to ike. Kanroji’nimo chika-zuku-na.”
Obanai “If you’re finished, then get out of here. And don’t go near Kanroji, either.”
炭治郎「いや、でも…」
Tanjiro “Iya, demo…”
Tanjiro “Oh, but…”
小芭内「近(ちか)づく気(き)か?」
Obanai “Chika-zuku-ki-ka?”
Obanai “Are you planning to go near her?”
鏑丸(かぶらまる)「シャー!」
Kaburamaru “Shaaa!”
炭治郎「うわ~!次回(じかい)、第六話(だいろくわ)『鬼殺隊最強(きさつたいさいきょう)』」
Tanjiro “Uwaaa! Jikai, dai-roku-wa, ‘Kisatsu-Tai Sai-kyo.’”
Tanjiro “Whoa! Next, Episode 6, ‘The Strongest of the Demon Slayer Corps.’”
(Continue to Episode 6)
#demon slayer#demon slayer romaji#kimetsu no yaiba#demon slayer script#kimetsu english#kimetsu romaji#鬼滅 英語 学習#learning japanese#kny#japan#柱稽古編#hashira training arc
6 notes
·
View notes
Text
さて。1夜も2夜も明けまして、お誕生日お祝いしてくれたみなさんありがとうございました!下手っぴながら、みんなからもらったメッセージを纏めてみました。
この1年は楽しいことがほとんどで、だけど苦しくて仕方ない時もあって、でもそんな時に救ってくれた存在は絶対に確実にみんなだったなあって思いました。
そしてそして、苦しくて仕方なかった時助けてもらった2曲。1曲目は言わずもがなSnowManのお兄様方の曲。2曲目はあなた達に出逢ったからこそ聴いて好きになった曲。下手っぴな動画に失礼します、という形で使わせていただきました!(笑)
(1番上に動画つけたいのに言うこと聞いてくれないので一番下にあります。拗ね。)
ここからは個別にみんなへのお返事書いていきます!
潤くん
改めて、お誕生日お祝いしてくださってありがとうございます!俺だってあやみちゃんと仲良くなりたいんだよ!って感情伝えてくれたのがすごくすごく嬉しくて、可愛らしくてニンマリしてしまいました(笑)お酒は好き同士だし、本当に飲み会しなきゃですね!ぜひ!それから、賢人と私の兄妹喧嘩のようなものに時々巻き込んでごめんなさい(笑)俺の方が!私の方が!と、負けず嫌いな私たちがこれからも度々、潤くんに絡み散らす可能性があると思いますが、特には反省しないと思うのでこれからもよろしくお願いいたします!お祝いとっても嬉しかったです!
はなちゃん
今年もお祝いしてくれてありがとう!はなちゃんに祝ってもらったのは何度目だろう?随分と長い付き合いになってきたよね。今ではもう懐かしくもある、電話したこと覚えてる?あの時、久しぶりに女子会できたー!ってすごくテンション上がったの覚えてます(笑)実は一般さんとは繋がっていなかったんだけど、はなちゃんは繋がる前に話しかけてくれて今まで繋がってなかったのを繋がるのは不安があるのは当たり前だってすごく丁寧に接してくれて。この子ならって思ったし、あの時から変わってないのははなちゃんだけが居られるこのポジション。これからも変わらないから私の特別を埋めていてね。お祝いありがとう!
なのかちゃん
お祝いのメッセージありがとう!なのかちゃんとは半年以上は経つと思うんだけど、お互いにちゃんとは覚えてないよね(笑)移行する時も、どんな時も必ず声をかけてくれていたし、そんななのかちゃんだから今でもこうして仲良くできてるって思ってるよ。この前のキャス、楽しかったね!またお邪魔させてほしいなあ。女の子だらけの女子会キャスもきっと盛り上がるからいつか絶対しようね!いつもそばにいてくれて、こうしてお祝いしてくれてありがとう。
かずくん
お誕生日のお祝いありがとう!かずくんとも長くなってきたよね!電話も1度だけだったけどまたしたいね。最近は、前ほど頻繁に話せていないけどつい最近、二人できゃーきゃーしたよね(笑)久しぶりに沢山話せてめちゃくちゃ幸せでした!かずくんがくれる言葉の一つ一つはすごく優しくて、頑張らないと!って奮起させてくれるよ。かずくんにしかない独特の優しい雰囲気にいつも助けられてます。これからは私も助けられるように沢山そばにいさせてね!
ゆうたくん
ゆうたくん、ギフトまで贈ってくれてありがとう!ゆうたくんとは実はそんなに長くないのに気づけばこんなに仲良くなってました(笑)好きなものが似ていたり、話すことが好きだったり、話し始めると止まらなかったり。そういう似てる部分が多くて電話しようよ!とかお酒飲もうよ!ってフッ軽に決まっちゃう私たちだから仲良くなれたんだろうなあ。ギフトにも書いてくれてたけど、今年は私も絶対のみにいきたい!2人で旅行とかもしちゃおっか。楽しみだね!いつもありがとう。
賢人
今年もお祝いありがとう!賢人こそ、この世界で1番の長い付き合いだから何度目のお祝い?って言われると数えるのさえ大変そうになってきたよね(笑)賢人は、いつだって自分よりも人で、自分の気持ちの変化よりも人の気持ちの変化への方が敏感で。そんな賢人がいま幸せに笑ってくれていることが何よりも私は嬉しくて幸せだよ。弄られすぎると拗ねてぷいってしちゃったり、褒めてよ!ってするところも可愛いなって本当は思ってるよ(笑)心が折れそうだったり、自己肯定感あげたい時はいつだって言ってね。私がよいしょ!って持ち上げてあげる(笑)今年も変わらず私の大切な存在でいてくれてありがとう!
そうたくん
そうたくんとも随分と長くなってきました!色々とあって連絡を取り合わない時期も正直あったけど、それでも見てくれていたこと、今だってタイミングで手を差し伸べてくれたこと、絶対ずっと一生忘れない、おばあちゃんになっても。いつもぱぱー!って言うとどうしたー!って聞いてくれて、苦しいよー!ってすると、うちの娘に…!って怒ってくれて(笑)そうやって面白おかしく聞いてくれることと、真剣に聞いてくれるとこ、使い分けがすごく上手くていつもメンタル安定させてくれてます。これからもそうたくんは私にとって唯一無二。失えない存在です。今もこうして離れずにいてくれる事、当たり前ではないから、ずっと感謝してます。ありがとう!
つばさちゃん
つばさちゃんとはもう何年でしょうか(笑)お互いにわからなくなってきたねえ。けど、あの頃と変わらず、私の1番の女の子の友達。2人ともずっと変わらないのは変なところ乙女(笑)何事も全力投球しかできない不器用なところもお互いにあるのかも。いつもいつも激しめに女子会してしまう私たちだよね(笑)つばさちゃんにはなんでも聞いて聞いてってできるから心地良いです。私のお誕生日なのにやっぴーとのツーショ選ぶところも面白いつばさちゃんらしいです(笑)これからもそんなつばさちゃんを大切にさせて欲しいから、つばさちゃんこそ何があっても、どんな時でもたくさん話しかけてね。お祝いありがとう!
なべぽん
お祝いありがとう!なべぽんに言われて思い返したら、ひかるくんのキャスでしか会わなかった頃懐かしい(笑)すぐ特殊なあだ名つける私だけど、なべぽん!って言った瞬間にあやぽん!って返してくれてめちゃくちゃ嬉しかったのはすごく覚えてるよ。確かに、なべぽんたちのキャスはボケが大渋滞したりボケるつもりない人が無意識ボケになってたり、突っ込みながら私も笑いが止まらなくて本当に大好きな空間です(笑)タイミングがあった時にはキャスにも来てくれて、交流を沢山持ってくれるから濃く過ごせたなあって思う1年でした。ゲームもまたしたい!ゲラだらけの笑い倒れ会、楽しみにしてます(笑)こちらこそよろしくね、素敵なお祝い本当にありがとう!
れんくん
お祝いメッセージありがとう!どれくらい前なのか私もわかりません(笑)出会った当初はれんくんも言ってる通り、ひたすらに口説かれてました。(語弊)もちろん、女の子扱いをしてくれてるからって分かってたのでご安心を!(笑)けど、私が「本当に目黒くん頭おかしい。」って言っても、ありがとうございます!ってお礼言われてたの今考えても面白くて笑えちゃう。私が冷たくあしらうのが一連の流れみたいになってて、文字では冷たく言ってたけど本当は笑い転げてた。でもそんな時も経て、今ではお互いのキャスに行きあって、友達紹介したり繋がってもらえて本当に良かったって思ってるよ。私のお友達はみんなれんくん大好きだから、これからも私のキャスでは思う存分暴れてね(笑)お祝いしてくれてありがとう!
ひかるくん
今年もお祝いしてくれてありがとう!何度目だろうって思ったんだけど、この前Twitterを遡った時に私、SASUKEを4度暴れ狂いながら見てる記録があったので、恐らくそれくらいには祝ってもらってるみたい。強火岩本担は今年も健在なので強火っぷり振りかざしていきます(?)キャスでは、私が突っ込むだけでひかるくんがめちゃくちゃ笑ってくれるので、いつもノリノリで突っ込んでます(笑)いつも言ってくれる、キラキラしてたあやみちゃんって言葉、今ではひかるくんっていう素敵なお友達がいるから私は毎日キラキラ出来てます。何度か言ったことがある、ひかるくんが素敵な人だから周りの人もみんな素敵だねって言葉、言う度にあやみちゃんもそこに入ってるんだよって言ってくれたよね。私からひかるくんにお返しするなら、私の毎日を輝かせてくれているのはひかるくんももちろんその仲間の1人なんだよってことです。いつもありがとう!ゲームもまたしたい!それから毎年言ってる気がしますが、今年こそひかるくんに会う旅に出かけます!(笑)人見知りするひかるくんも観察しようと思います。この1年も毎日笑顔でいたいから、そこに欠かせないひかるくんが今日も一緒にいてくれることに感謝です。ありがとう!
ジェシー
今年も1番ふざけたお祝いはあなたでした(笑)「マリリン・モンポー」気に入りすぎじゃない?あと凍えてはいる、お肉は食べてます!それからチョコボックスにもお祝い入れてくれてありがとう!ジェシーのボケに突っ込むのは出会った時からの役目だと思ってるのでお安い御用です(笑)随分と長く会ってないから今年は会えそうだし楽しみだね!ずっとずっと言ってた一緒にお酒飲むのもいよいよ出来そう。次は私もジェシーも気をつけようね、色んなことに(笑)お水とかはめちゃくちゃ用意しておくね。あの頃のことも今ではめちゃくちゃ懐かしくて私たちの鉄板ネタだけど、次は体調に異常のないくらいにしようね(笑)ジェシーのいつもふざけてるけど、本当は誰よりも優しいところ本当に大好きだよ。いつも支えてくれてありがとう!
じゅりくん
お祝いありがとう!最後を狙ったじゅりくん、柔太朗に負けました(笑)けど、その気持ちがめちゃくちゃ嬉しかった!もう2年前にもなるんだね、長い。あの当時は複数人の電話で話すことがほとんどで、今では電話するなら2人の方が多いかも?あの当時と色々と変わってきたよね、いい意味で。本当にお互いにいろいろあったし、傷ついたこともあったし、だけどそれも全部今こうしてじゅりくんといるためだったなら余裕の試練かな(笑)じゅりくんのことを大切にするのは私にとって当たり前で、それ以上にじゅりくんは私を大切にしてくれてると思ってるよ。メンタル死んでたら電話してくれるし、負の感情に負けて自分をディスってても「あやみちゃんはいつでも可愛いよ」って優しく自己肯定感上げてくれて、こうしてここにいられるのもその優しさのおかげだよ。これからもお互いを過剰なくらい大切にしていこうね(笑)いつもありがとう!
柔太朗
出会って初めてのお誕生日!お祝いありがとう。去年には柔太朗のお誕生日もお祝いできて嬉しかったなあ。出会ったころ懐かしいね。2人でずっと人のキャスで茶番してたの懐かしい(笑)私も、誰かのお友達って思うとそんなに深くなっちゃいけないって思うことがあるから、お互いに遠慮してたよね。だけど、最近は8時間も電話したり、朝の7時まで話してたり。話すこと苦手っていう柔太朗がたくさん喋ってくれて私の方こそ毎日幸せだよ。楽しい。自分のこと大切にして欲しいって優しすぎる��敵な言葉、めちゃくちゃジーンと来ました。でも、私が大切に出来てなくても柔太朗が大切にしてくれてるからオールオッケーかな?(笑)でも、どうしても苦しくて立ち上がれない時は柔太朗呼ぶね。ぽちゃん!ってすぐ駆けつけてくれる柔太朗がすごく頼もしいです。まだ話したことないこと沢山あると思ってるから、これから沢山の時間一緒に過ごして話していこうね。飲みにも行こう!飲み電話もしよう!酔いすぎないように!(笑)確かに勝手に飲み始めるのは私たちあるあるだけど。しよう!私も大好きだよ、とっても。これからも柔太朗の甘やかし担当おまかせください!ありがとう。
やっぴー
今年の誕生日、1番のお祝いはやっぴーでした。俺へのメッセージまだ!?ってなるのを狙って最後にしてみました。まだ!?!?ってなってた?(笑)去年もお祝いしてくれたなあって思い出したよ。画像でお祝いしてくれて、それは真面目なのにその後すぐのカカオふざけてたこと。もうね、本人が自分の誕生日忘れてるし、色々カオスだったよ、あの電話は。日付超えてから電話してるくせにね(笑)私もこの1年、やっぴーのそばにいて支えられたことがすごく嬉しかったし、危うい私を止めてくれたやっぴーの言葉は今でも忘れないよ。「お前が泣く結果だけは本当に無理だから」って言われて、ここまで言わせてまで私がしたいことはこれじゃないって思えたし、大切に思ってくれてありがとうって気持ちでした。本当に兄妹だよね!(私が姉でも良くない?)子供みたいにむかつく!!とか言ったかと思えば、お互いのこと思って喋ると口悪かったりとか、とにかくめちゃくちゃなさのぽーだけど、私が出逢いたかった佐野勇斗は間違いなくあなたです。私の方こそ出逢ってくれてありがとう。これからもこのポジション誰にも譲るなよ!(口悪)今年もお祝いしてくれてありがとう!
てわけで、みなさんへのお返事書かせて頂きました!喋り始めると止まらない私なのでめちゃくちゃ長いですが…!読んでくれてありがとう。それから、私へのお祝いに時間を割いてくれたこと本当にありがとう!幸せな1年の始まりをくれたのはみんなです、これからもよろしくね!
7 notes
·
View notes
Text
P3 Club Book Ryoji Mochizuki pages scan and transcription.


望月綾時 Ryoji Mochiduki 2‐F教室ほか
工キゾチックな顔立ちに、後ろになでつけたつやのある髪。超ロングのマフラーからのぞく口元は、甘く妖しく笑みを浮かべる。海の向こうで仕込まれたであろう女性の扱いを引っ下げて、11月という中途半端な時期に転校してくる男子生徒。目が合った女子生徒は口説かずにはいられず、多くの場合食事に誘うところからス夕ートする。左日の泣きくろがチャームポイントだと思っており、女性と話すときにはつねに斜に構えて魅力をアピール。そんな容姿と口のうまさで一般の女子生徒からはアイドル並の人気がある。
強引で軽すぎるノリで順平と非常にウマが合い、しょっ5ゅう寮を訪れるが、女子メンバーからは順平とともにひとくくりで「バカふたり」的な見かたをされており、とくにアイギスには初対面からダメ出しをされるダメっぷり。
恐れ多くも美鶴にまでも手を出そうという分別のなさ。難攻不落の生徒会長という事実、知らないって幸せ。
初対面から主人公を知っているそぶリを見せる、異国的な風貌の少年。女の子が大好きと公言してはばからず、順平と意気投合している。
季節外れの イケナイ転校生
振リ向く笑顔がたません。自分の存在の意味を和らない彼に、両手ぃっばぃのかリそめの青春を。
リョージ君のスーパーロ説き文句
• 望月綾時っていいます。分からない事、憂しく教えてくれると嬉しいな。(11月9日朝・教屋)
• ところでこの学校はカワイイ子が一杯だれ。もう何人もデートに誘っちゃったよ。(11月9日放課後・教室)
• ···しかし、なんという美し��でしょう。良ければ、今度ご一緒しませんか?3ツ星ホテルの最上階... あなたのイメージにピッ夕リの、夜景が楽しめるレストランがあるんです。(11月14日放課後・屋上)
• ···そうか、風情の演出ねー。“みんなのイメージする京都” なワクね。···で、舞妓さん、いないのかな?芸者遊びって頼める?(11月17日放課後・屋上)
• 修学旅行、面白かったね。時にあの露天風呂が··· ···っと、ゴメンゴメン。これはヒミツだったっけ。でもこうやってヒミツを共有するのも、何か楽しいよね。(11月21月放課後・教室)
• 最近ますますアイギスさんからの視線を感じるんだよね。もしかして、また何か僕にダメ出しする気なのかな···?(11月30日放課後・教室)
• 君と出会えて···嬉しかったよ。こういう気持ちが、たぶ··· “幸せ” っていうんだと思う。今まで、本当にありがとう··· (12月31日夜・主人公の部屋)
オールバックに地面にも届こうかという長いマフラーがトレードマーク。人目を気にしない彼じゃないとできないオシャレ。
Ryoji's COMMU
女の子はみんな大只好きさ!
→ ♡ → 風花
→ ♡ → ゆかり
主人公 ← なんとなく懐かしい気持ち?←
順平 ← 心の友 → 綾時
→ ♡ → 美鶴
→ ♡ → アイギス
← あなたはダメです ←
やがて還る滅びの塔を背に。避けることのできない結に、やリきれなぃ気持ちにさせられます。
綾時の中に眠る「死神」
人の姿をとってはいるが、綾時の正体は主人公の中に封印されていたシャドウのひとつ、「デス」が、主人公から麦け出して顕在化したもの。普通シャドウに人格が宿ることはなぃが、桐条研究所の事故がきっかけで主人公の中で眠りにつき、そのまま10年間もの長ぃ過ごしたことにより、人の姿だけでなく心をも獲得した。特別課外活動部によって12体の巨大シャドウ��倒され、散りぢりになっていた破片が主人公の中で合わさることにより、その封印が解かれたのだ。ただし綾時自身には自分がシャドウであることの自覚はなく、主人公の中に封印されていたあハだの記憶もまったくなぃ。彼は「長いあいだ外国で暮らしていた」という自分自身の記憶操作にあざむかれる形で、巨大シャドウの消えた秋口に転校してくることになった。

#persona 3#p3#p3 club book#ryoji mochizuki#had this transcribed for ages#also have pharos' pages#need to scan those though
81 notes
·
View notes
Text
2024-11月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「運」です◆
今月は参加者の皆様に「運」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月も見るだけで運気が上がりそうなアンビグラムが集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。

「運否天賦」鏡像型:化学氏
うんぷ(ぴ)てんぷ。幸運と不運は天に決められているということ。 字画の途切れと飾りによる切り替えが見事です。ステキなタイポグラフィです。

「逆境/成功」 鏡像型:KSK ONE 氏
不運からつかむ幸運。 伸びやかなヒゲを生かした書体で強弱の付け方がが有効的です。遊びのある筆画でも読みやすくなっています。

「ケガの功名」 回転型:てるだよ氏
「怪我の功名」とは、失敗や過ちなどから、偶然にも好結果が生まれること。 「ケガ」をカタカナにすることで字画密度がそろってうまく対応付けできるのですね。文字送りも適切です。

「家相」 図地反転複合型: いとうさとし氏
家の配置や方角・間取りから、その家の吉凶を判断するもの。 「相」を優先で「家」の形状がかなり崩れていますが、しっかり読める範囲でおさまっているのが流石です。
「運命の悪戯」 回転型(共存型):lszk氏
人知の及ばないものに弄ばれているかのような、奇妙な巡り合わせ。 作者らしい書体でうまいデフォルメですね。「の」は別字形の共存型で驚くべき形状です(cf.過去の例)。

「運命の悪戯」 回転型(共存型):douse氏
この言葉でのネタかぶりは運命の悪戯か。 かっちりとした対応と作字。lszk氏の作との違いを見るのも楽しいです。「命/悪」で字画共有するため「の」を横に置いていますが表現の仕方がよいですね。

「四柱推命/九星気学」 図地反転型: いとうさとし氏
四柱推命と九星気学は古代中国から伝わる占術で、陰陽五行説に基づく代表的な占い。四柱推命の方が九星気学よりも古い。 アンビグラマビリティが低そうなのに仕上げてしまう達人技。「学」は言葉の流れで読ませていますね。
「12星座占い」 回転型:螺旋氏
別名「星占い」、西洋占星術を簡略化したもの。 ステキな書体での作字で星占いの書籍の表紙にしたくなるデザインですね。「星/占」の密度差の解決も見事です。

「おみくじ/うらない」 図地反転型: いとうさとし氏
おみくじは運勢を全般的に占ってくれます。 この言葉同士で対応付けできる驚き。大きく崩れた「な」も流れでその文字��見えてきます。
「いのり」 図地反転型亜種:kawahar氏
水晶玉に うんと いのりをこめる。 「図」と「地」のほかの領域もあるため純粋な図地反転ではないですがいくつか作例があるタイプの作品。バランスが良いですね。

「地雷除去」 旋回型(×2):Jinanbou氏
マインスイーパーでよく起こる運命の2択。 低解像度のドット処理による作字が成功しており非常に読みやすいですね。

「ボイジャー探査機のレコード盤」 回転敷詰同一型:繋氏
1977年に打ち上げられた2機のボイジャー探査機に搭載されたレコード。地球外知的生命体や未来の人類が見つけて解読することを期待している。 とても魅力的な書体。どのように敷き詰められるのか、知的な皆さんによる解読を期待します。

「ビギナーズラック」 回転型:.38氏
初心者が往々にして得る幸運のこと 。 変わった位置につけた濁点と「ッ」の点々を中央に揃え、うまく対応付けています。楽しい作品。

「ノーペアで、挑む所以」 回転型:T.A.氏
役がない状態でもブラフで勝負に挑む理由とは…… 読点が反対側で有効に生きています。半分だけの半濁点の形が良いですね。

「単にラッキーなだけ」 回転型:無限氏
クッキークリッカーの隠し実績から。 クッキーのチョコチャンクが効果を発揮していますね。文字送りにも工夫があります。
「配牌」 回転型:lszk氏
麻雀牌モチーフによる読み方の示唆だけではなく、閉領域の並びの中間をとると五筒に近くなっています。中央部の短いはらいの共有がぴったりです。

「乱数調整」 回転型:ちくわああ氏
主にコンピュータゲームで擬似乱数の生成を調整すること。 「乱数」をはさむように「調整」がある、特殊な文字送り。プリント基板に合う書体が対応付けにマッチしていますね。「調整」の対応が気持ちいいです。

「期待値」 回転重畳型:超階乗氏
平均値のこと(確率変数を含む関数の実現値に確率の重みをつけた加重平均)。 左下は顔のようなマークでしょうか。細かい線によって文字の特徴づけに成功しています。「期」は単体では読みにくそうですが「待」に引っ張られて読みやすくなっているようです。

「四つ葉のクローバー」 回転型:douse氏
幸運のシンボル。 何処にも無駄がなく驚きました。手書きのマーカーペン風で少し字画を遊ばせているのがポイントでしょうか。

「仕合せ」 回転型:peanuts氏
運命に従って巡り合わせた相手との出会い。 流れるような美しく伸びやかな作字がステキです。「仕/せ」の切り替えがキレイですね。
「幸せ者(者)」 回転型:Σ氏
幸運な人のこと。 点付きの「者」にして手書き書体にするとぴったりはまるのですね。表現もとてもステキです。

「海野十三/運の十さ」 振動型:兼吉共心堂氏
作家「うんのじゅうざ」が「運の十さ」にも読める。 「海野/運の」の対応が流石です。筆文字のポテンシャルを本作でも感じます。

「「その男の云う事を聞くがよい。」」 鏡像型:結七氏
芥川龍之介の「運」からの引用。 略字の「亊・闻」を使っていますね。色を変えている部分はおしいですが、長文をうまく対応付けしていて素晴らしいです。

「運動量保存則」 回転重畳型:かさかささぎ氏
外力が無視できるとき、物体系の運動量の和は保存される、という法則。 対応付けの発見と巧みな文字組によって実現された素晴らしい作品。字画の強弱も生きています。
「等加速度直線運動」 図地反転鏡像型:つーさま!氏
加速度が一定かつ初期速度が加速度と平行か0で、変位が直線の運動。 どの文字も読めるようにするための調整が大変そうですが、やはり鏡像軸上の文字に注目です。

「運ぶ」 回転型:douse氏
物をほかの場所に移すこと。 「運」単体でもアンビグラマビリティは高いのですが「運ぶ」にするとさらに回しやすいのですね。ぴったりです。

「夕時を運べ」 鏡像フラクタル型:松茸氏
文字列生成で。 鳥とキラメキの図形が生きています。拡縮を絡めることで敷詰可能となる発見が素晴らしいです。
「赤血球」 回転型:うら紙氏
赤血球に含まれるヘモグロビンが酸素を運びます。 字画のカーブの具合が揃っていてまとまり感があります。共有のさせ方も見事です。

「運搬」 旋回型:ラティエ氏
人や物を運び移すこと。 アンビグラマビリティの高い言葉ですね。ベルトコンベアの表現が楽しいです。 先行作との違いもご確認ください。
最後に私の作品を。
「配送」 敷詰振動式複合型:igatoxin
物をくばり届けること。無事に届くかは運次第(?)
お題 運 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「時事」です。2024年を振り返り、時事ネタでアンビグラムを作ります。
締切は11/30、発行は12/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし} 10月{読書} 11月{運}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
11 notes
·
View notes
Quote
今晩は休みだったので、X(Twitter)を巡回していたら「子供をAV女優にしないにはどうしたらいいか」みたいな内容のスペースがあったのでおー…ってなり聴いてみた。そのスペースの主催者の方はキャリアのあるワーママで、AV女優が謎に表に出てきていて憧れの対象になることもある現状に違和感や恐怖を覚えている…みたいな感じだった。現役AV女優が怒り狂って凸ってたりけっこうまともな意見が出たり色々とカオスだった…ちなみに私は、今の世の中はおかしいと思っている派。小学生の女の子がAV女優見てかわいい~!って言ってるのとかかなり怖いなというか不気味だと思う。私もAV→風俗だけど、差別されるべき存在だと思っている。まあ汚ねえからスーパー来るんじゃねえよとか言われたらさすがに困るけど…子供の前で職業を公言するなと言われたら当然そうする。というか絶対しないしそもそも。私が考える子供をAV女優や風俗嬢にしない方法は「しっかり怒りつつ愛情たっぷり大切に育てて自己肯定感をはぐくむ」だと思う。逆にこうしててなるならもう宿命なので仕方がない。主催者の方がさっき投稿してたんだけど、AV女優って家庭環境やばい人けっこういる。様々なジャンルのやばさがあるけど、共通するのは子供らしくいられなかった、自己肯定感がはぐくまれなかったなど。かくいう私も兄弟姉妹よりも出来が悪かったため親が兄弟姉妹のほうを極端にかわいがって私には無関心だった。それが子供ながらにずっと悲しかった。自分がどうであれ愛してほしかった。なので(?)、ナンパとかされたら普通きっしょ死ねと思うんだろうけど私は喜んでた。私も人に愛される(?)要素ちょっとあるんだ~って。その流れでAVのスカウトについてって~という感じ。たぶん親にかわいがられてたら、というか大切にされるってどういうことなのか知ってたらAVはやらなかっただろうなーと思う。バカだったし、スカウトに君なら絶対に人気になるだとか本当にかわいいとか言われて嬉しかったし撮影の時に色んな大人がちやほやしてくれて、この人たちは私を大切にしてくれてるんだと思ったよ…そんなこと思うバカいないでしょ…と思われるだろうけどいるんだよ…変な言い方になるけど、生まれて一番最初に入る家族というコミュニティで大切にされることを学べないとほかでも無理というか難しいんじゃないかと…でも、怒らずひたすら甘やかすというのもよくないと思う。だめなことをしたらしっかり怒る。自分のためを思って怒ってくれる存在を知っていたら、にこにこ近づいて甘い言葉を言ってくるけど全然自分のこと考えてくれてない人の意図にも気付けるんじゃないかなー。私は親に怒られたことがなかった。私に無関心だったから。わざと怒らせて気を引くことも考えたけど、もっと嫌われることが怖くてできなかったな~AVに出たのはそんな親への当てつけだったのかもしれないと最近になって思った。意味ないけど。もうちょっと書こうと思ったけど眠いから寝ます…( 'ω')とりあえず、子供をAV女優にさせたくないなら、子供がもういいよーってなるくらい愛してるを伝えて怒るときは怒って、その怒るときも大切だから怒るんだということを伝える…みたいなのでどうでしょうか…それが性教育とかガチガチに監視するとかお小遣いをちゃんと与えるより断然効果あるんじゃないでしょうか…お小遣いは大切かもしれないけど…なんか昔の愚痴大会みたいになってしまってモウシワケナイAV女優や風俗嬢を差別するな!と子供をAV女優や風俗嬢にさせたくない、はじゅうぶん両立すると思いますよー 子供には説明むずかしいだろうけど…あと、自己肯定感って本当に本当に大切だと思う。まともな人生歩めなくなる。数年前に、吉野弘さんの「奈々子に」という詩を知って読んでみたら誇張抜きで3時間くらい泣いてそのまま気絶するように寝たwwよかったら読んでみてください…( 'ω')(追記)「AV女優は立派な職業です!差別しないでください!子供をAV女優にさせたくない、させないようにするにはどうしたらいいかとか差別です!」って主張するのは自由だけど、職業に貴賎はあるんだから仕方ないというか…差別じゃなく区別なような気が…むしろ「あたしAV女優になりたい!」って子供に言われて「おう!応援するぞ!」って親が言う世の中になったらやばくない?AV女優への偏見を無くしたいなら、自分が気に食わない意見に口汚い言葉で猛反論するよりも寄付するなりボランティア活動するなり誰かの役に立つようなポジティブな言葉を発信するなり���たほうがいい気がする
(追記)子供をAV女優や風俗嬢にしないにはどうしたらいいか?
51 notes
·
View notes
Quote
※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくないようこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセックスが忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東���自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋とクールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘と胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ファンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバター炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政���エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野良ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえだまえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 クソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 窒素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解��� 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに��り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ��ーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
---

23 notes
·
View notes
Text
無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。好きな男の子と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、世界中では何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんな���たしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい。山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して勝手にどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見���も写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもう。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける。だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
9 notes
·
View notes
Text
Romaji / ローマ字
Romaji is used to write the Japanese pronunciation using alphabets. It used to be used by Japanese speakers in order to write their name or something only in Japanese with alphabets, but currently by non-Japanese speakers to learn Japanese.
As you may already know, Romaji is not formally unified and there are some styles and it's confusing for me, too.
So herewith I would like to write in so-called "Hepburn style" which I think the most popular.
ローマ字 ヘボン式(Romaji in Hepburn style)
あ(A) い(I) う(U) え(E) お(O)
か(Ka) き(Ki) く(Ku) け(Ke) こ(Ko)
さ(Sa) し(Shi) す(Su) せ(Se) そ(So)
た(Ta) ち(Chi) つ(Tsu) て(Te) と(To)
な(Na) に(Ni) ぬ(Nu) ね(Ne) の(No)
は(Ha) ひ(Hi) ふ(Fu) へ(He) ほ(Ho)
ま(Ma) み(Mi) む(Mu) め(Me) も(Mo)
や(Ya) ゆ(Yu) よ(Yo)
ら(Ra) り(Ri) る(Ru) れ(Re) ろ(Ro)
わ(Wa) を(O)
ん(N)
濁音(だくおん)(Daku-on)~濁点付(だくてんつ)き(With ゛ Dakuten)
が(Ga) ぎ(Gi) ぐ(Gu) げ(Ge) ご(Go)
ざ(Za) じ(Ji) ず(Zu) ぜ(Ze) ぞ(Zo)
だ(Da) ぢ(Ji) づ(Zu) で(De) ど(Do)
ば(Ba) び(Bi) ぶ(Bu) べ(Be) ぼ(Bo)
半濁音(はんだくおん)(Han-dakuon)~半濁点付(はんだくてんつ)き(With ゜
Han-dakuten)
ぱ(Pa) ぴ(Pi) ぷ(Pu) ぺ(Pe) ぽ(Po)
拗音(ようおん)(You-on)
きゃ(Kya) きゅ(Kyu) きょ(Kyo)
ぎゃ(Gya) ぎゅ(Gyu) ぎょ(Gyo)
しゃ(Sha) しゅ(Shu) しょ(Sho)
じゃ(Ja) じゅ(Ju) じょ(Jo)
ちゃ(Cha) ちゅ(Chu) ちょ(Cho)
ぢゃ(Dya) ぢゅ(Dyu) ぢょ(Dyo)
にゃ(Nya) にゅ(Nyu) にょ(Nyo)
ひゃ(Hya) ひゅ(Hyu) ひょ(Hyo)
びゃ(Bya) びゅ(Byu) びょ(Byo)
ぴゃ(Pya) ぴゅ(Pyu) ぴょ(Pyo)
みゃ(Mya) みゅ(Myu) みょ(Myo)
りゃ(Rya) りゅ(Ryu) りょ(Ryo)
促音(そくおん)(Soku-on)= っ 小さい「つ」(Small“tsu”)
There is no romaji for single small “っ”,
because we add one more next character,
like”きって=Kitte
長音符(ちょうおんぷ)、横(よこ)棒(ぼう)、伸(の)ばし棒(ぼう)= 「ー」
あー(Ā) いー(Ī) うー(Ū) えー(Ē) おー(Ō)
かー(Kā)きー(Kī)…put a bar over the vowel
ハイフン(-)で繋ぐ…長い単語を分けて表記したい時
Phrases connected with “-“ mean literally they’re connected. Long words are written in multiple parts in Romaji, just for your easy reading.
Ex. Japanese 「では、お客様でございますね。」
Romaji “Dewa, okyaku-sama de gozai-masu-ne.”
English “Then you’re a visitor.”
In this case, “okyakusama” means “visitor”, and it can be separated into three: “o-kyaku-sama” at most. We don’t separate in another parts, because it consists of “o”, “kyaku”, and “sama”. Each part has each meaning.
注意!Uの発音が語尾に来る時の表記はこのブログでは基本的に省略しています。(ただし、言う、思う、誘う、吸うなどの動詞は省略すると分かりにくいので表記)
Writing "-u" words in Romaji is the biggest difficulty for me because there is no best answer. Japanese pronunciation of "-u" is a little weak, and if you pronounce real "u", it sounds unnatural.
Pronunciation of English word "so" is exactly the same as Japanese word 「そう」and if I write the pronunciation in alphabets, "so" is better than "sou", I think.
そうそうのフリーレン=So-so-no Furīren (Not Sou-sou-no ...)
ありがとう=Arigato. (Not Arigatou.)
But actually we have many similar words with u and without u, and in this way we can't tell whether the original word include u or not.
I mean, for example, both "葬式(そうしき:funeral)" and "組織(そしき:organization)" are written as "soshiki" in Romaji and it's very confusing.
However, as for this blog, I think it better to write in same way as you hear, so I didn't write weak "-u" pronunciation in Romaji.
6 notes
·
View notes
Text
Symbols for The Sims 4 Gallery 🌟
Please note: The symbols displayed here on Tumblr might appear differently on the Sims 4 gallery. To see their true appearance, copy and paste them directly into the gallery description. Misc : ♨ ☏ ☎ ⚒ ⛘ ♠ ♥ ♣ ★ ☆ ♡ ♤ ♧ ♩ ♪ ♬ ♭ ♯ ♂ ♀ ※ † ‡ § ¶ 冏 웃 유 ⚉ 쓰 ヅ ツ 〠 ☜ ☞ † ↑ ↓ ◈ ◀ ▲ ▼ ▶ ◆◇◁ △ ▽ ▷ ◙ ◚ ◛ ▬ ▭ ▮ ▯ ▦ Ω ◴ ◵ ◶ ◷ ⬢ ⬡ ▰ ◊ ⬟ ⬠ ∝ ∂ ∮ ∫ ∬ ∞ √ ≠ ± × ÷ 兀 ∏ ㄇ П п ∏ Π π $ ¢ € £ ¥ ₩ ₹ ¤ ƒ ฿ Ł Ð ◸ ◹ ◺ ◿ ◢ ◣ ◤ ◥ ◠ ◡ Shapes : □ ■ ▒ ▓ █ ▄ ▌ ▧ ▨ ▩ ▒ ■ □ ▢ ▣◃ ▤ ▥ ░ ▁ ▂ ▃ ▄ ▅ ▆ ▇ █ ▉ ▊ ▋ ▋ ▌ ▍ ▎ ∇ ▵ ⊿ °○ ● ⊕ º • 。 ○ ◯ O ⓞ ◎ ⊙▹
Arrows : ⇧ ⇒ ↹ ↘︎ ↗︎ ↙ ↖ ↕ ↔ ︿ ﹀ ︽ ︾ ← → ⇔ ↸ Brackets: 〖 〗 〘 〙 〈 〉 《 》 「 」 『 』 【 】 〔 〕 ︵ ︶ ︷ ︸ ︹ ︺ ︻ ︼ ︽ ︾ ︿ ﹀ ﹁ ﹂ ﹃ ﹄ ﹙ ﹚ ﹛ ﹜ ﹝ ﹞ ﹤ ﹥ ( ) < > { } ‹ › « » 「 」 ≪ ≫ ≦ ≧ [ ] ⊆ ⊇ ⊂ ⊃ Lines: ☰ ≡ Ξ – — ▏ ▕ ╴ ‖ ─ ━ │ ┃ ‒ ― ˍ ╋ ┌ ┍ ┎ ┏ ┐ ┑ ┒ ┓ └ └ ┕ ┖ ┗ ┘ ┙ ┚ ┛ ├ ├ ┝ ┞ ┟ ┠ ┡ ┢ ┣ ┤ ┥ ┦ ┧ ┨ ┩ ┪ ┫ ┬ ┭ ┮ ┯ ┰ ┱ ┲ ┳ ┴ ┵ ┶┷ ┸ ┹ ┺ ┻ ┼ ┽┾ ┿ ╀ ╁ ╂ ╃╄ ╅ ╆ ╇╈ ╉ ═ ║ ╒ ╓ ╔ ╔ ╔ ╕ ╕ ╖ ╖ ╗ ╗ ╘ ╙ ╚ ╚ ╛ ╛ ╜ ╜ ╝ ╝╞ ╟╟ ╠ ╡ ╡ ╢ ╢ ╣ ╣ ╤ ╤ ╥ ╥╦ ╦ ╧╧ ╨ ╨ ╩ ╩ ╪ ╪ ╫ ╬ ╱ ╲ ╳ Χ χ × ╭ ╮ ╯ ╰ ∧ ∨ ¦ ⊥¬ ∠ Punctuation: ‼ … ∷ ′ ″ ˙ ‥ ‧ ‵ 、 ﹐ ﹒ ﹔ ﹕ ! # $ %‰ & , . : ; ? @ ~ · . ᐟ ¡ ¿ ¦ ¨ ¯ ´ · ¸ ˉ ˘ ˆ ` ˊ ‵ 〝 〞 〟〃 " '′ ″ ‴ ‘’ ‚ ‛“ ” „ ‟ " '* ﹡* ⁂ ∴ ∵ Letters : © ® ℗ ∨ ㎖ ㎗ ㎘ ㏄ ㏖ ㏒ μ ℃ ℉ ㎍ ㎎ ㎏ ㎈ ㎉ ㎐ ㎑ ㎒ ㎓ ㎾ ㏑ ㏈ ㏐ ㏂ ㏘ ㎳ ㎭ ㏅ ㎪ ㎚ ㎛ ㎜ ㎝ ㎞ № ü ◂ ▾ ▿ ▸ ▴ ◖ ◗ ρ ∀ ∃ α β γ δ ε μ φ π σ θ ∈ ∑ ⁿ Α Β Γ Δ Ε Ζ Η Θ Ι Κ Λ Μ Ν Ξ Ο Π Ρ Σ Τ Υ Φ Χ Ψ Ω α β γ δ ε ζ η θ ι κ λ μ ν ξ ο π ρ ς σ τ υ φ χ ψ ω Æ Á   À Å Ã Ä Ç Ð É Ê È Ë Í Î Ì Ï Ñ Ó Ô Ò Ø ÕÖ Þ Ú Û Ù Ü Ý á â æ à å ã ä ç é ê è ð ë í î ì ï ñ ó ô ò ø õ ö ß þ ú û ù ü ý ÿ Ā ā Ă ă Ą ą Ć ć Ĉ ĉ Ċ ċ Č č Ď ď Đ đ Ē ē Ĕ ĕ Ė ė Ę ę Ě ě Ĝ ĝ Ğ ğ Ġ ġ Ģ ģ Ĥ ĥ Ħ ħ Ĩ ĩ Ī ī Ĭ ĭ Į į İ ı IJ ij Ĵ ĵ Ķ ķ ĸ Ĺ ĺ Ļ ļ Ľ ľ Ŀ ŀ Ł ł Ń ń Ņ ņ Ň ň Ŋ ŋ Ō ō Ŏ ŏ Ő ő Œ œ Ŕ ŕ Ŗ ŗ Ř ř Ś ś Ŝ ŝ Ş ş Š š Ţ ţ Ť ť Ŧ ŧ Ũ ũ Ū ū Ŭ ŭ Ů ů Ű ű Ų ų Ŵ ŵ Ŷ ŷ Ÿ Ź ź Ż ż Ž ž ſ ʼn ⓐ ⓑ ⓒ ⓓ ⓔ ⓕ ⓖ ⓗ ⓘ ⓙ ⓚ ⓛ ⓜ ⓝ ⓞ ⓟ ⓠ ⓡ ⓢ ⓣ ⓤ ⓥ ⓦ ⓧ ⓨ ⓩ Numbers : ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑺ ⑻ ⑼ ⑽ 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ ⅰ ⅱ ⅲ ⅳ ⅴ ⅵ ⅶ ⅷ ⅸ ⅹ ½ ⅓ ⅔ ¼ ¾ ⅛ ⅜ ⅝ ⅞ ₁ ₂ ₃ ₄ ¹ ² ³ ⁴ Japanese : ぁ あ ぃ い ぅ う ぇ え ぉ お か が き ぎ く ぐ け げ こ ご さ ざ し じ す ず せ ぜ そ ぞ た だ ち ぢ っ つ づ て で と ど な に ぬ ね の は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ぺ ほ ぼ ぽ ま み む め も ゃ や ゅ ゆ ょ よ ら り る れ ろ ゎ わ ゐ ゑ を ん ゝ ゞ ァ ア ィ イ ゥ ウ ェ エ ォ オ カ ガ キ ギ ク グ ケ ゲ コ ゴ サ ザ シ ジ ス ズ セ ゼ ソ ゾ タ ダ チ ヂ ッ ツ ヅ テ デ ト ド ナ ニ ヌ ネ ノ ハ バ パ ヒ ビ ピ フ ブ プ ヘ ベ ペ ホ ボ ポ マ ミ ム メ モ ャ ヤ ュ ユ ョ ヨ ラ リ ル レ ロ ヮ ワ ヰ ヱ ヲ ン ヴ ヵ ヶ ヷ ヸ ヹ ヺ ・ ヲ ァ ィ ゥ ェ ォ ャ ュ ョ ッ ー ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ ン゙゚ ㍻ ㍼ ㍽ ㍾ ゛ ゜ ・ ー ヽ ヾ 々 〒 〃 ※ 〆 Korean : ㄱ ㄲ ㄳ ㄴ ㄵ ㄶ ㄷ ㄸ ㄹ ㄺ ㄻ ㄼ ㄽ ㄾ ㄿ ㅀ ㅁ ㅂ ㅃ ㅄ ㅅ ㅆ ㅇ ㅈ ㅉ ㅊ ㅋ ㅌ ㅍ ㅎ ㅏ ㅐ ㅑ ㅒ ㅓ ㅔ ㅕ ㅖ ㅗ ㅘ ㅙ ㅚ ㅛ ㅜ ㅝ ㅞ ㅟ ㅠ ㅡ ㅢ ㅣ ㈀ ㈁ ㈂ ㈃ ㈄ ㈅ ㈆ ㈇ ㈈ ㈉ ㈊ ㈋ ㈌ ㈍ ㈎ ㈏ ㈐ ㈑ ㈒ ㈓ ㈔ ㈕ ㈖ ㈗ ㈘ ㈙ ㈚ ㈛ ㈜ ㉠ ㉡ ㉢ ㉣ ㉤ ㉥ ㉦ ㉧ ㉨ ㉩ ㉪ ㉫ ㉬ ㉭ ㉮ ㉯ ㉰ ㉱ ㉲ ㉳ ㉴ ㉵ ㉶ ㉷ ㉸ ㉹ ㉺ ㉻ ₩ ㉿ ー
10 notes
·
View notes
Text
【14:00】
報酬20万の絵、作業合計時間はさておき本気でやれば4日で描けるから日給5万。悪くない
だがそれを一切休みいれず連続で描けるのかと問われたらぜったい無理(今は)
あと、半月くらい寝かすと一瞬で問題点に気づいて爆速で仕上げられるから納期は長ければ長いほどいい
-----------------------
絵の中に「感情移入して取り込まれている」状態だと欠点がどこなのか全くわからなくなってしまう。フリーランサーだと会社員と違って同僚に意見聞くこともできないからな(こっそりやってるやつもいるが、リスキーすぎる)
仕事いっこ納品できたので話がようやく先に進んだし、他のスタック案件にも取りかかれる...
そうこうしてるうちにすぐ腐れ縁クライアントからちょっとアレやってこれやってが入ってきてそっち優先させてるうちにまたスタック案件への対応が遅れてしまう
断れねーんだよなぁ.... 付き合い長い人の依頼だと
ついでになんかしら「美味しい餌」もぶら下がってるしさ
私は金額の多さでは動かない
より面白い仕事にコミットできるか、自分史を見応え、読み応えある豊かなものにできるかを念頭において選んでいるし優先度づけをしている
リリースして巧くいくかさっぱりわからん企画や「実績を公開できない」案件は全部後回しだ(そういうのはお金の払いが結構いいわけだが、やっぱいかんせん「ただのバイト」。まったくやる気しねぇ)
向こうが余裕たっぷりで恩を売る隙がない案件も好きじゃない
「担当デザイナーが逃げちゃって、第二候補も仕事忙しくて無理らしくて、第三候補として似たようなもの描けるのあなただけなんです!」みたいなクッソ侮辱的案件が大好き
ウェットワーク上等じゃんよって気分になる
特急料金も上乗せできるし、向こうも「助かりましたぁー!」ってなるし、win-win
他、美味しい案件はやっぱ社長やプロデューサーに会える機会もらえる仕事だね
反対に、末端の窓口担当や下請け会社の人間としかやり取りできない仕事は押し並べてク●である。だって下請け側の中で成果物に対する謎ジャッジがあるし、それに対応してクライアントに投げたら「やっぱ違う、最初のあなたの判断で合ってました」みたいになるのしょっちゅうだし。生きろ! 思うわ(他人に●ねって言えないルールなんでそう言っておく)
けどな、そーいうのもぜーんぶ
現代アートでの成功と比べたらミジンコっす。プランクトンっす
あーなんかちーっちゃい世界で腕立て伏せしてるな、ミクロな生き物が、って感じっす
悪いんだがやっぱ億とか兆とかの規模動かしてる会計を間近で観てた側からすると、そう(当然自分もそういう次元の作家になる事想定して数年間をアナログ絵画という投資に捧げて過ごしてたわけで、ただの��測者ポジじゃあない。私も年収億を夢見るプレイヤーの一人だった)
「んー、あなたたちのそれ、そんな怒ったり騒いだりするほどの金銭的価値あります? まあ、相対的に無いっすよね? だったら命をかけて全力尽くす狂気だけが価値になるんじゃないっすか? じゃなきゃただ視野の狭さにあぐらをかいたサボリっつーか児戯でしょ、あんたらのその揉め事は」
って言いたくなっちゃう
子供の喧嘩っすよね。まあ実際ナイフ持ち出されるくらいのシリアスさあるかもだけど、あんた「月収300万」貰っててもその内容で怒ると思う? っていう
月収5000万以上でも毎日ブチ切れてる社長がいるんすよ、この世には実際
それと比較した際にあなた「ミジンコレベルの怒り」に囚われてませんか? って話してんの
それを真面目に捉えて内省する気ないなら、資本主義レース参加する資格ゼロでしょ
いい加減にしろよこの視野狭窄嘘つきヤローって思うわマジで
で、私が怒るのはお金の裁量権持ってるやつにだけ
プレイヤーに対しては怒りません
だってプレイヤーはいかなる時でもルールに則り、そのレギュレーションの中でスコアを競い、自分を磨き続ける使命を負ったヒーローだから
全ての��と箱の中で凌ぎ削るプレイヤー達に、私は敬意を表するね
まあ、私昔からこんなだから現場のスタッフからは「組織の癌」って呼ばれてたんすけどね
プロデューサーからはしょっちゅう飯おごってもらってました
なんでベストを尽くさない?
アホちゃうか
1 note
·
View note