#たわし孫の手
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営業中。先ほどご来店のお客様が、お声がけくださって、「私は以前、このたわしの孫の手を数本購入したことがあるんですが、1本は『安倍晋三元首相』にお渡ししたの。こういうのは初めて見るねと喜んでくださったのよ」と教えてくださいました。
うちの商品がそんなところまで旅立っていたのかと思うと、何だか感慨深く思いました。
一度ぐらいは使ってくれたでしょうか。だといいな。
安倍晋三氏を強烈に嫌う方も多ければ、熱烈なファンも多い方で、ある種、時代のアイコンだった方と思います。
安倍晋三氏が北朝鮮拉致問題に真摯に取り組んでくれた方と知ってから、信頼を寄せておりました。
今でも思い出す、曾我ひとみさんがジェンキンス氏と新潟へ里帰りした時のニュース映像。
当時、中国への出張が多かったわたくしは、国を越えることは、本来大変なことなのだと知識と体感で理解し始めていた頃だったので、
自由を奪われて他国から日本に帰ることが出来なくなったら、自分だったらどうしたろうかと、考えたものです。
実家のある福井県でも、拉致被害者と思われる失踪者がいます。ひとりでも多く、とり返して欲しいと、今も思っております。
通販→
#たわし孫の手#棕櫚たわし#安倍晋三#痒い所に手が届く#これはいい#気持ちいい#男性への贈り物#老若男女問わず#高齢者への贈り物#届け#インテリア雑貨#和雑貨#江古田#新桜台#商店街#西武池袋線#練馬区#贈り物#プレゼント#ギフト
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趣味MV 嫌われても 【テーマは拳骨と青春】
夜中に思いつきでつくったやつ笑
元ネタ:誹謗中傷されて悔しかったこと(売れない時代は作家活動やオリジナルMVをみて欲しくてやったけどショート案件でゴミ箱にいれられヤンキーになったはぐれ者)
#推理作家の返上#ミステリー作家吹奏風神#即落ちで私のことを話すではない#勝手に生きましょ世界の果ての聖なる園「ラカルディアラビリンス」へ(許嫁鉄拳曖昧契約騎士なのか?)#女装趣味はありません(有為に生産はありますかたまき?)#しぐれどき#ヤンキーモード(すではみせられない神室町コロナの真実)#カベノシロイシミハナンダロウネ🔪《ガタガガダ》#フジーナモード:ヤクザミーム(警告通報)#しぐれうい改名した人募集(さわったら通報!!私も通報!!)#トラウマだらけの弟孫人生#タケル菌感染症はやめてください#国家機密の人間(私とMEGRIT)#夢魔(ゆめをみる能力)悪用厳禁(店長の趣味)#ストーカーから探偵やってます(集客率ゼロシュタインズゲート)#サチコさんのいる時代#うーまんいんぶらっく#i novelwriter homes illatiom#無夢の魔女ヤンデレーネ
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に��みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う。そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼��空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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・手塚治虫 「ちょっと上手すぎるよね」「彼は僕の後継者」 ・荒木飛呂彦 「鳥山先生の絵は、漫画家からするとちょっとした発明のようなもの」 ・井上雄彦 「鳥山先生の絵は漫画家からすると魅力的すぎるんですよね。マネしたくなる気持ちもわかります」 ・冨樫義博 「嫉妬するほど上手い」 ・いしかわじゅん 「漫画としての絵という意味で言えば、鳥山以上に上手い漫画家はいない」 ・夏目房ノ介 「漫画界には大友・鳥山以前と大友・鳥山以後が存在する」 ・尾田栄一郎 「神様。ディズニーより上手い」 ・ジョージ・ルーカス 「彼のイラストを見た時は驚いたよ。素晴らしい。本当に日本人が描いた絵なのかと思った」 ・ジェームズ・キャメロン 「鳥山明のファンなんだ。彼の絵を見るとワクワクするんだ」 ・シド・ミード 「鳥山のセンスは素晴らしい。世界中探してもこれだけのデフォルメセンスを持つイラストレーターはいない」 ・トッド・マクファーレン 「鳥山の何が一番凄いのかと言えば、あの色彩センスと画材選択の素晴らしさだ」 ・ エミネム 「ドラゴンボールの作者に俺のアルバムジャケットを手がけてほしい」 ・アンソニー・キーディス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズの VO) 「日本に言った時に欲しかったドラゴンボールの画集を買ったんだ。満員電車にも乗りたかった」 ・鳥嶋和彦(元ジャンプ編集長) 「彼の絵に関して「基本的な絵の勉強を漫画ではなく、デザイン画などから学んでいるため、バランス感覚が優れている」 「トーンを使わないので、白と黒のバランスを取るのが非常に上手い」 「背景などを描かなくても画面が持つだけの構成力とデッサン力を持っている」
【特集】 死去の鳥山明さん 「アラレちゃん」「孫悟空」「スライム」数々の名キャラ生み出し… [朝一から閉店までφ★] [chaika]
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無題
祖母を荼毘に付した。いせやにしけこんで献杯した。下戸が多い親類縁者の中で、母と2人で赤星の大瓶を5本空けた。昔は500円だった。今は650円。シューマイだってもっと大きかった。家に帰ってから日本酒の四合瓶を空けた。久しぶりに祖母が暮らしていたリビングに足を踏み入れた。ドラえもんの『翼の勇者たち』の公開当時、新聞の一面に翼の生えたドラえもんの大きな広告が出たことがあって、祖母はそれを丁寧に切り抜いて、壁に飾っていた。白っ茶けてしまっていた。レンタルしていた介護ベッドを引き払い、空いた���ペースに中陰壇をしつらえた。祖母が好きだったミルキーや三ツ矢サイダーを供えてやった。祖母は、呆けてこそいなかったけれど、6年前にゆで卵を火にかけたまま居眠りをし、火事寸前の騒ぎを起こしたことがあった。ガスコンロには父の手書きで、もう火は扱わない、という誓約を祖母の同意の下で結んだ念書が貼ってあった。その頃には腎臓を病んで透析も受けていたから、食事は主に宅配の透析食を摂っていた。冷蔵庫はすっかり空になっていて、幼い頃ゴソゴソ物色して三角牛乳をかっぱらったり、タッパーに入った高野豆腐をつまんで、その汁だけ吸って叱られたりしたこととか、やけに水っぽいシャバシャバしたカレーのことを思い出して、少し泣いた。俺は愛されていた。俺以外の孫どもはみんな女で、俺は内孫で、唯一の男だった。台所の床下収納に山崎のウイスキーを見つけた。四十九日の時に母と空けよう、ということになった。
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職場にキツい社員さんがいて、
ハケン、と呼ばれている私たちに、ときには(いや、ちょいちょいと)暴言を浴びせるわけだが
まあ、短期で働く身、とりあえず耐えるというのが私を含め、ハケンの面々。
が、数日前に入ってきたハケンの孫さんは違った。
何度かキツい口調で叱りつけられたり、罵声を浴びた昨日、耐えかねた彼女は、社員さんに噛みついた。
その言い方はないんじゃないか、と。
うわっ!孫さんっ。
もちろん社員さんはブチ切れた
ああっ?仕事もできないくせになんだと?!
舐めんじゃないわっ
という勢い
正直、それぞれ感情的になっていて、
同じ場にいる私はヒヤヒヤしつつ
作業を続ける。
ふたりは仕事そっちのけで、お互いの言い分を大声で、ぶつけ合う。
なぜか、私をディスる言葉を挟みつつ社員は怒る。孫さんもひかない。相手の話なんかほとんどきいてないしっ
ぶつけ合う感情は同じくらい激しい
言い合いを始めて30分が経った頃
それまでヒヤヒヤしながら作業を続けていた私に浮かんできた思い
すごいなぁ
この人たち、パワフルだよなあ
どちらも諦めないし、
ひかないのは、自我が強いってことだよなぁ
さらに5分
もしかして、これって、あれじゃないか?
ほら、不良の2人が、河原あたりで殴り合いの喧嘩するやつ
喧嘩したあと、すごく仲良くなるやつ。
それから数分後…
いきなり闘いは終わった。
平行線に思われた言い合いの途中
孫さんが
今日話せて良かったわ
と言ったことで。
その一言で社員さんも、なんか落ち着いたのである。
そして、空気はガラリと変わり、
ふたりは世間話を挟みながら、仕事を始めた。
なんだかあたりに広がる爽快感。
ふたりは親友になっちゃうんでしょうか?
今後が楽しみですなぁ
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一日出勤してまた大型連休と、秀一は新しく引っ越してきたアパートの荷物整理をしていた。この四日間で終わらそうと段ボールに入ったものを確認しながら、
「果たして終わるだろうか?」
と、一度は取っておこうとしたものをゴミ袋に入れたりと骨折った。
秀一は、黒いカットソーにジーンズという格好で片付けをし、昼食は最寄りのコンビニで弁当を買って済ませた。ベランダの物干しには昨日着た白いワイシャツやビキニブリーフなどが風になびき、天気も良かった。嗚呼、こんな時は近くのT天満宮にでもお詣りを兼ねて周辺を散策したいなァと、内心は思いつつ、未だ解体していない段ボールを見ると溜息をついた。
部屋は「二LDK」だった。つまり、八畳の洋室が二室、その一室に隣接する様に台所があり、トイレと浴室は別である。ようやく���室として使う部屋が片付き、彼はストレッチをしようとベランダに出た。すると、フェンス越しに何処かで見たことがある青年だなと、彼は声をかけた。相手も、嗚呼、益子先生だなと気付いて振り向いた。黄色いTシャツに、長袖の青が主のマドラスチェックのシャツを羽織り、ベージュのチノパンツを穿いていた彼は、翔だった。彼は何故か洗濯物の方に視線が向き、白いビキニブリーフを見るとこう言った。
「先生、ブリーフなンすね」
秀一は何故そっちに目が向くンだよとツッコミを入れたくなったが、敢えて聞き流したのを装い、
「何、散歩?」
と聞いた。
「はい、ちょっと買い物でも行こうかと思って」
「ちょうど引っ越しの合間で休んでいたンだけど、上がる?」
「え、イイんですか?」
「コーヒー淹れてあげるよ」
翔は上がり框で靴を脱ぎながら、教壇から見て一番奥の右側に座っていたのによく顔を憶えたな、と怖くなった。これまで塾の講師に横恋慕はしたが叶わなかったこと以外は、一度も父親を除く男にはほぼ関わりがなかった彼にとって、秀一の部屋に入ることにドキドキしていた。昨日、初めての射精を経験したのに股間が熱くなるのを感じた。嗚呼、あのブリーフでオ◯ニーしたい…。秀一がペーパーフィルターをドリッパーにセットしている間、彼はその後ろ姿を見詰めながら、カットソーから���っすらと浮き出ているタンクトップの線に男らしさを感じていた。どんなスポーツをやっていたのだろう?と、彼は思った。
マグカップにコーヒーを淹れて秀一がテーブルに置くと、彼は自分のものを口に付けた。彼は聞いた。
「確か、一年二組にいたよね?」
「はい、諸井翔と言います」
「ふ〜ん、今時の名前だね」
「父が『薫』って言うンです」
「お父さんは何やってるの?」
「システムエンジニアです。海外出張が多くて…」
「じゃあ、大変だね〜」
翔の父親は、今はインドの方に長期滞在している様だった。三ヶ月に一度は帰って来るが、一週間以内にはすぐ戻ってしまう。ずっと父親がいない日々を送っていたからか、思春期の頃に色々話したいことはあったができずにいた。たまたま話す機会があっても、
「お母さんに話しなさい」
と応じてくれなかった。
彼は、母親がいない時には父親のクローゼットを開けては背広やトランクスなどの「匂い」を嗅ぎ、淋しさを紛らわせていた。未だ性衝動が起きない頃である。ともかく男のいない周辺がつまらなかった。小、中学生の時は女性の教師がずっと担任だったし、優しい言葉かけもあまりなかった。色々と昔を振り返りながら、彼は秀一と話をし、次第に好意を持つ様になっていた。オレに何故、こんなにも優しいのだろうと。翔は、
「早くゴールデンウィーク、終わらないかなァ…」
と言った。
「早く皆と仲良くしたいよ」
「先生も、寮の宿直、やるンでしょ?」
「うん、するしかないよねぇ〜」
すっかり二人は打ち解けた様だった。
昨夜、「別荘」で一夜を過ごした貢は朝食を作って亮司と一緒に食べた後、K高校と単科大学の間にある自宅に戻って行った。一応、養子に迎えた甥の夫婦と同居しているのだが、孫と一緒に出掛ける約束をしていると亮司に話した。彼は、
「親父は『バイ』だったけどオレは『ゲイ』だから」
と話した。世間体で結婚はしたが「インポテンツ」を理由に子作りができなかったと、女房には話していると言った。亮司は、
「全然『インポテンツ』じゃねぇだろうよ!? オレのケツの穴、バッコンバッコン掘ってたじゃん!」
と言った。
「そんな下品な言い方すンなよ!」
と、流石にオレにもデリカシーはあるンだと、貢は口調を強くした。それでも別れる時には接吻を求め、
「今のオレには亮ちゃんが必要なンだ」
と怒っている様子はなかった。
再び一人になった亮司は、休みだが刈払いでもやるかと作業服に着替え、麦茶を淹れた水筒を片手に土手の方へ歩いて行く。未だ五月になったばかりなのに長袖では日差しが強く、少し動くと汗ばむ陽気だった。グランドではサッカー部が練習に励み、陸上部もトラックを走っていた。嗚呼、懐かしい風景だなと亮司は思った。彼は、トラックを走る一人の生徒を秀一と重ねた。
当時、都立A高校に赴任していた亮司は、その年の四月に秀一と出会った。中学校の頃から陸上部に所属し、総体でも優秀な成績を残していたが母子家庭だった彼は所謂「鍵っ子」だった。姉がいたが大学へは行かずに看護師をしていた。入部して早々、
「先生。オレ、頑張ります」
と誓った。もしかしたらあの頃から彼はオレを好いていたのかもと、亮司は振り返った。
まさか、その秀一がこの私立K高校に入職するとは…。できれば深々と帽子を被ってコソコソと仕事をするしかないなと、亮司は思った。あとは、昨日寝た翔にも「口止め」をしておく必要がある。彼は土手の刈払いをしながら、何とか秀一に知られずに済む方法を探っていた。
寮では、正美が自分の部屋でオ◯ニーをしていた。カーテンを閉め、密かに自宅��ら持って来た『薔薇族』のグラビアを眺めながら、スエットパンツの片方を脚に絡ませたまま、赤と青のラインが施されたセミビキニブリーフ越しに股間を弄っていた。すでにチ◯ポは硬くなり先走り汁も滴っていた。時折、包皮の先端から覗かせる口先を手指で「こねくり回し」ながら、
「あッ、あん、気持ちイイ…」
と漏らした。乳房も「勃ち」、次第に血の流れが激しくなっているのを実感していた。
正美は精通が遅かった。中学二年の終わり頃、たまたま更衣室で着替えていた男性教師の姿をドアの隙間からたまたま見え、興味を持って覗いてしまったのがきっかけだった。その教師は、当時は四十代前半で社会を教えていたが、剣道部の顧問をしていた。髪を七三分けにし、若干白髪もみられていた。正美の母親の幼馴染でもあり、たまに自宅にも来ていた。謂わば「近所のおじさん」でもあったが、この日ばかりは一人の男として見ていた。ジョギング型のチェック柄のトランクスから縦縞のビキニブリーフに穿き替える時に、シルエットではあったものの剥き出しになったチ◯ポが見え、ビキニブリーフを穿く時に一瞬持ち上がる様子に正美は興奮し、初めて性衝動を覚えたのだ。
実は、正美が同性に興味を持った要因がもう一つあった。母親と姉が、所謂「やおい系」の漫画が好きだったことである。時折、幼馴染であるその男性教師にも母親は見せていた様で、
「京子ちゃん、そんな漫画を正美君に見せるなよ。影響しちゃうから」
と注意していたのを密かに見ていた。正美の母は、
「たかが漫画でしょ? 絶対にないわよ。周ちゃんだって女の子のスカートめくり、再三してたでしょうよ。中学校の先生になったと聞いてびっくりしたわ」
その男性教師は、八坂周二と言った。八坂は、
「あれは、年頃の男の子なら誰にでも起こり得るンだよ」
と言った。
「あらあら、そうやって正当化するンだから…。まァ、正美が万一『ホモ』に目覚めてもアタシは構わないけどね〜」
その母親の言葉通りに、正美は同性に目覚めてしまったのだ。しかも、八坂という父親の次に身近だった男に対して。彼は、八坂が更衣室に入る時間を見計らっては覗き見、トイレの個室でオ◯ニーをした。
そんな日々に終止符を打つ出来事が起こった。いつもの様に正美が八坂の着替えている様子を覗いていた背後に、一人の女性教師が声をかけた。彼は慌ててその場から立ち去ったが、翌日になり八坂が呼び出したのだ。相談室に導かれた正美は血の気が引いた様子で、
「…先生! オ、オレ…先生が好きになっちゃったンです!」
と、いっそのこと「告って」しまった方がイイと思い、言った。その言葉に対し、八坂は両腕を組みながら困った表情を見せた。しばらく沈黙していたが、
「…正美君が好きなのは、おじさんではなくてオレの肉体だろ? 部活の時はトランクスじゃ袴付けた時に落ち着かないからビキニブリーフに取り替えてるだけだけど…。君の様な齢の男の子は肉体も変わっていくから興味を持つのは仕方ない。でも… 」
と言葉に詰まった。正美は嗚咽を上げながら、
「…だ、だって、おじさんのチ◯ポ見たら、何かドキドキしちゃって、アソコ勃っちゃったンだもん」
と本音を言った。八坂が溜息をついた。まさか、京子ちゃんに注意した言葉が現実になるとは…。彼は考え込んでしまった。オレには妻子もいるし、一度も男をそんな目で見たことがない。どうしたら良いかと、この日は結論を出せずに終わった。
次の日、八坂は正美が塾で遅くなるのを見計らって京子に話をしたいと、学校帰りに寄った。これまでの経緯を話したが、彼女は爆笑しながら言った。
「う、嘘でしょ!? 周ちゃんの何処が、正美が好きになったのよ? まァ、チ◯コは貞子さんにしか解らないだろうけど…そんなにイイもン持ってるの?」
「京子ちゃん! 笑いごとじゃねぇよ! オレ、困ってるンだよ! 正美君がオレの肉体に欲情してオ◯ニーしてるンだよ!? どうしたらイイんだよ!?」
「いっそのこと、抱いちゃったら?」
「バ、バカ言うな! オレは教師だぞ!? そんなことしたら…」
「だって、正美が周ちゃんを好きになっちゃったンでしょ? 応えてあげてよ〜。あぁ見えてあの子、意外と寂しがり屋なのよ。旦那も連日仕事で忙しくて構ってあげられないしさァ…。大丈夫、教育委員会に告発することはしないよ」
「だ、抱くって…」
「いくらでもあるじゃない? 車の中とか」
コイツ、正気でそんなことを考えているのか? まァ、昔からズレてるところはあったけど…。八坂は深く溜息をついた。
色々考えた挙げ句、一度くらいだったらと八坂は授業の後に正美に声をかけた。ちょうど塾へ行く日ではなかったので了承し、学校が終わると人気のないところに停めた八坂の黒いセダンに乗った。車を走らせながら、とんでもない過ちを犯したらどうしようと不安になりながら八坂は山林の中にあるモーテルに向かった。
正美は、まさか八坂が所謂「ラヴホ」に連れて行くとは想像もしなかったが、部屋に入ると彼は家にあった「やおい系」の漫画の通りに、
「…おじさん、抱いて」
と接吻した。唇が重なると、自分の女房以外とは「キス」をしたことがなかった八坂は徐々に溶ける様な感触に理性が失せていくのを感じた。気付くと、正美をベッドの上で学生服を脱がしていた。彼もTシャツとトランクスだけになり、卑猥なテントの先端が先走り汁で濡れているのを認めた。オレもその気があったのか…!? そう疑いつつも勢いで、教え子で京子の子どもでもある正美の開いた内腿に下半身をうずめた。白地に黒くブランド名が施されたウエストゴムの、正美のセミビキニブリーフもいやらしいほどに真ん中が隆起していた。正美は、
「おじさん! 欲しい、欲しいの!」
と、離さじと八坂の背中に両腕を回しながら訴えた。
その後、無我夢中に肉体を弄んだ挙げ句、二人は絶頂に達した。八坂は、
「ま、正美君! おじさん、イクぞ!」
と、黄色い声を上げながら正美の身体に愛液をぶちまけた。これまで経験したことのないエクスタシーを感じた一方で、
『オレの人生は、終わった』
と呟いた。嗚呼、教師失格だと空虚感も込み上げてきた。一方、正美は八坂と自分の愛液にまみれた身体を見ながら、
「お、おじさん…。スゴい」
と至福の様子だった。これで良かったのか? 正美君があんなに喜んでいる。オレは彼を抱いて正解だったのか? 未だに萎えることのない肉棒を両手で覆いながら、
「正美君…。御免、御免よ…」
と罪責感の故に号泣した。
そんな、八坂にとっては情けないと悔やんだ情事だったが、正美は勉強に集中できる様になったと喜んだ。彼の母である京子も、八坂は一緒に寝たと自白はしておいたが、
「勉強を教えるよりセッ◯スする方が才能あるンじゃない?」
と高笑いされ、
「オレは教師だぞ!? 男娼じゃねぇよ!」
と突っ込んだが、定期的に正美と寝る様になった。その時ばかりは、時折部活動の時にしか穿かないビキニブリーフを選び、正美を欲情させた。いつしか「イク」時の切迫感が彼にはエクスタシーとなり、
「…ま、正美君。おじさんと気持ち良くなろう」
と、すっかりただの「エッチなおじさん」と化していた。
正美は、高校に入学してから、八坂も密かに『薔薇族』を愛読していたのを知った。道理で手慣れているなと、情事を重ねる度に疑ってはいたが…。彼は、八坂の接吻する時にタバコの「匂い」が漂う柔らかくて分厚い唇と、うっすらと胸元に生えた体毛、そして血管が脈々と浮き出る勃起したチ◯ポを思い出しながら、
「…おじさァ〜ん、もっと欲しいのォ〜」
と声を上げた。
オルガズムは、ブリーフの中に淫液を漏らした。生温かくねっとりとした感触が股間全体を覆い、正美は背徳感を覚えた。このシチュエーションも、実は八坂の性癖だった。受験シーズンが終わろうとしていた時に、執拗に彼自身も穿いていたトランクスに「中出し」をし、
「…お漏らししちゃった」
と赤面していたのだ。この頃にはすっかり正美を教え子でも幼馴染の子どもでもなく、自分の「慰めもの」の様になっていた。
「…セッ◯スしてぇ」
彼は、淫液で汚れたブリーフを脱いで洗面台のシンクで冷水に浸し、黄ばまない様に衣類用ハイターを加えながらシャワーを浴びに行った。
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“飼い主のなかには、ペットロスから立ち直れないという心の弱い人もいます。私はそういう方には「次を飼ってくださいね」と言っています。
命は、文化は、私たちの生き方は、次の時代に伝わらなければなりません。伝わっていくからこそ、人間の生活は、人間の文化は光り輝いていきます。
一匹目の犬を飼います。やがて亡くなります。二匹目を飼います。すると、一匹目の犬が与えてくれたものが、二匹目の生活の中にどんどん表われてくるのです。そして、次の犬との生活を、より豊かにしていくのです。それが生きることなのです。
ですから、「もう二度と犬を飼いたくない」などとは言わずに、ぜひとも次を飼��てください。可能なら、前の犬が衰えをはじめた頃に新しい子犬を連れてくるのがいいと思います。歳をとった犬が若い犬のしつけをしてくれるからです。これは人間がおこなうしつけよりも、ずっといいのです。私は、しつけに困っている人がいると「お宅には歳をとった犬がいないでしょう。大人の犬がいないでしょう」と、よく申しあげます。賢い老犬は、若い犬をかわいがりながら、「こうしちゃいけないよ」「こうしなさい」ということを教えていくのです。トイレのしつけなど、人間が苦労することはないのです。老犬にまかせておけば、難なくやってくれます。ほかの犬と仲よくする方法も、賢い犬がいればすぐに若い犬は覚えてしまいます。
もうひとつ、若い犬は老いた犬を長生きさせてくれるのです。若い子がくると老犬の心が波立ちます。それまで感じなかったやきもちを焼いてみたり、おねだりをしたりと、若返るのです。そういうときは心拍数や血圧も正常値に戻りつつあったりします。これはすばらしいことだと思います。
私は老いたときに咲く花のひとつを与えてやりたいのです。人も70歳、80歳になると自分の老いを感じるようになります。そんなときに孫が来てくれるとうれしいものです。心に花が咲きます。そうすると、健康状態もよくなります。老いた犬にも、そういう経験をさせてあげたいのです。それをまた、次に来た犬が継承して、死を自然のものとして受けとめられるようになるのです。”
-畑 正憲
以前に読んだムツゴロウさんこと故・畑正憲さんの著書にあったこんな一説がずっと記憶に残っていて、ハグが老犬になったら新しいイヌを迎えようと心に決めていました。
それともうひとつ、母性本能がとても強いハグに子供を産ませてあげることは出来なかったけれど、いつか仔犬を育てる経験だけでもさせてあげたいなぁとつねづね思っていたのです。
本当はハグが10歳前後の頃にそんな生活を実現するつもりでしたが、2年に渡るハグの左右両方の後脚前十字靭帯断裂の手術/治療やコロナ禍などがちょうどその時期に重なってしまい、想定よりも数年遅れてようやく仔犬のニコを我が家に迎えることが叶いました。
そしてムツゴロウさんの言葉どおり、ハグは新生活のなかにあらたな生きがいや新鮮な刺激を見い出し��ニコはハグから多くを学び、心身ともに健やかに成長しています。幼くて活発すぎるニコと老いて激しい動きがままならないハグとは、身体を使って遊ぶことこそなかなか難しいものの、とても良い関係を築けているように見えます😊🐶🐶❤️
https://m.youtube.com/watch?v=S4jaH65mzC4
#photography#dog portrait#my dog hug#my dog nico#puppy#jack russell terrier#love song#Marilyn Scott#畑正憲
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ライブアライブ 功夫編感想

嘘だろ…Endでした。
嘘だと言ってくれ……俺一人を残さないでくれ……皆……!!
※クリアするまでに時間を空けすぎたのでうろ覚えの部分もあります。
老師の主人公が(そろそろ弟子ほしいな...)みたいな感じで下山してうろうろしてたら、町?で老人が腹痛に悩まされる病気が流行っていました。老師が薬草を探しに行くと、竹林で女盗賊が襲ってきて、有り金を巻き上げようとしてきました。老師がさらっと倒して、なんと盗賊を弟子にしました!?老師、懐が深すぎないか?

守体草を集めて町の人々に配り歩いていると、スリをされてしまいます。でもスリをした少年は自分の親玉に歯向かい、悪事から足を洗おうとしていました。そこに通りかかった老師がさらっと親玉を倒して解決しました。改心した少年に弟子入りを志願されましたが、見込みがなく断る老師…意外ときっちりしてますね。

弟子にしてくれと何度も頼み込む少年に折れて弟子にし��老師……やっぱいい人だな…

市場に行くと、なんと食い逃げが出たと大騒ぎになります。巨体の男が食い逃げをしていました、が、その身のこなしをみていた老師が(これはっ!!)となり、なんと食い逃げの肩をもち代わりにお金をはらうではありませんか!?おい!食い逃げを助けるな!

よほど見込みがあったのか食いしん坊の男を弟子にし、老師はホクホク顔で帰宅しました。

三人の弟子に修行をつける老師、自身の体力と相談しながら修行をつけるのがなんとも痛ましい…伝承するために修行をつけるけど、息切れを起こしたりして辛そうでみてられないです��……。

修行をつけているときはサモくんが夜お腹をすかせてご飯をねだってきたり、レイちゃんが他の二人から女性だからと優しくしてもらって照れていたり(可愛い)、一番弱いことを自覚しているユンくんが夜中にこっそり修行をしていたり…いっ愛おしい!皆愛おしすぎる!全員合格じゃダメなのかな!?

ちなみに私はサモくんを優先して修行をつけていました✌お気に入りです。
そんなこんなで修行を続けていると、市場が大変なことになります。なんと、ユンくんの元上司が暴れているとのこと。改心したユンくんはすぐに行きましょう!と意気込みますが、滅多に怒らない老師がユンくんに怒ります!
市場に行って元上司の孫子王をかるーく捻ると、市場の人からいっぱいお礼をもらいホクホク😋
帰宅すると、ユンくんとレイちゃんが倒れているではありませんか!!!!!サモくんが声かけに反応して状況を教えてくれて、二人が殺られたことを知りました。
おっ俺の!俺の弟子が!!せっせっかく弟子育ててたのに!!!悲しい!!!!!
そこからサモくんと二人だけの修行をします。私は号泣しながらサモくんに修行をつけました。老師は「今のサモの力では出来ないかもしれないが、一挙手一投足ちゃんとみるんじゃぞ」と最終奥義を教えてました。
弟子の敵討ちに行くじいさん、どんどん敵をなぎ倒していきます。この連戦ではじいさんもぼろぼろだろうに、怖じ気づかず奥まで進んでいくじいさん!そこにサモくんが壁をぶち破って駆け付けてくれました!!流石じいさんの見込んだ弟子です。二人で最深部に向かいます。

そして、オディワン・リーと対面します。いや、まてよ!
幹部多すぎない!?
マジで言ってる?全員倒せってこと?
ちょっと笑っちゃいましたが、二人でどんどこ幹部を倒していきます。
オディワン・リーとついに対決することになったとき、暗殺部隊が二人出てきた!?じいさんは暗殺部隊を相手にするから、サモくんにオディワン・リーを倒すように言い聞かせます。
展開がアチすぎる!なんて熱さだ!!!一度しか使えない奥義、いつ使おうかとジリジリ戦っていたら、負けました。
二度目の正直!!今度は体力に気を付けながら戦い、オディワン・リーに奥義を叩き込みます!
旋牙連山拳!!!
ついに!ついに!オディワン・リーを倒し!老師に駆け寄るサモくん!!やったよ師匠!倒したよ!でも師匠はそこで力尽きて死んでしまいました………
姉弟子が死に、弟弟子も死に、師匠まで死んでしまったサモくん…一人で修行を続け、岩を割るほど強くなりました。三人の意思を継いで、伝承していくことでしょう…。
END

絶対ほんわかしたストーリーだと思ったのにバリバリ厳しめの王道ストーリーで号泣しました。
絵を描くのをサボってたのでかなり期間が空いてしまいました😅
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(3) Xユーザーの胡谷陽さん: 「年始に実家に帰ったら部屋のタンスがずらされてて。 私「なんでわざわざ隙間開けてんの?」 母「え、孫たちが来るって言うから怪我しないようによ」 私「なんて?」 母「だって子どもは放っておくと部屋中走り回るけど、いい隙間があれば勝手にそこに嵌って大人しくなるから」 私「配慮の形が罠だよ」 https://t.co/zBCPbFKSvL」 / X
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)2月8日(土曜日)弐
通巻第8642号
ハイテク技術が如何にして中国へ渡ったのか
台湾企業のエンジニア多数が中国企業に転職していた
*************************
不倫小説にでてきそうな修飾語は「爛れる」「ぐじょぐじょ」
「ディープシーク・ショッ」クの前はファーウェイ(華為技術)のショック。いずれにしても禁輸対象の高性能半導体、集積回路を中国が入手していたことだ。デイ-プシークは既に5万個のNvidia H100チップを保有している(QQ、2024年3月14日)
オランダと日本の半導体製造装置がなければ中国が製造できるはずがないのに、如何にして彼らは、これらハイテク半導体を入手できたのか?
筆者がこれまでにも指摘したように韓国、台湾、そして日本から技術者が高給に釣られて中国企業に引き抜かれた。
もうひとつが第三国経由での迂回輸入である。韓国、台湾の半導体が、インド、マレーシア、シンガポールあたりで「抜け道の倉庫」となっている。
TSMCは次世代のハイテクを台湾で製造すると宣言している。エヌビディアもその意向である。日本にTSMC工場が稼働しているが、ここは40ナノと28ナノ、電化製品と自動車、スマホ用である。中国はとうにこれらのレベルには追いつき、SMICなどは自給できる。
米国はTSMCに対して、最先端半導体をアラバマ州で製造するように要請し、バイデン政権は巨額の補助金をつけた。TSMCのアラバマ工場は年内稼働予定である。
日本が官民挙げて製造する2ナノは北海道千歳のラピダスで、はやければ2026年に製造が始まる。
さらに懸念材料はTSMC はその他の国々や地域に工場を設立しているが、多くは米国よりも中国との関係が深いことである。
TSMCは中国にとって重要なターゲットなのである。
北京は欲しい技術を手に入れるために合法・非合法を問わず、巧妙な手段を講じてきた長い歴史がある。そもそもTSMSの中国における製造工場と、中国の大手企業間では人材の流動がある。台湾の半導体メーカー多数は中国に拠点を置いている。
1990年代のモトローラを皮切りにインテル、サムスン、SKハイニックス、UMCが深セン、蘇州、西安、大連、成都、厦門などの都市に工場を建設した TSMCの上海工場は200mmウェハを生産する前工程工場である。南京工場は、2018年半ばに300mmウェハの生産を開始した。
後者は、中国で最も先進的なラインである。
これらTSMC の中国の工場と、中国企業が所有する工場との間で、エンジニアやサポート要員の大規模な移動が行われている。
つまりハイテク技術は筒抜けなのである。
▼台湾技術者は開発競争マインドはあっても愛国心は希薄なのか?
よりによってTSMCとファウェイ間に頻繁な事異動が行われていた。
中国の電話番号とクレジットカードが必要なMaiMaiの有料アカウントがなくても、R&Dエンジニアリング、エッチング、フォトリソグラフィー、歩留まりエンジニアリングなどの技術職に就いている元TSMCの専門家やエキスパートが何十人もいる。
人材市場では、孫一超などのHuaweiの元人事採用担当者がTSMCの中国工場で働いていることも判明している。
元TSMCのエンジニアや技術専門家は、米国政府の制裁下にある中国の大手企業数社にも在籍している。これらには、CXMT(長金存儲科技)、YMTC(長江存儲科技)、AMEC(中微半導体設盤)などだ。
TSMCのエンジニアが制裁対象の中国企業に移籍するほか、TSMCの元高官が台湾での職を離れ、中国で働き、あるいは関連事業を手がけている。ラムリサーチで25年以上の経験を持つフォトリソグラフィーとエッチングの専門家、林政助は2024年6月に「安徽芯泉半導体」のCEOに就任した。拙著にも書いたが、SMIC(中芯国際)を設立した張汝京はTSMCの元役員であり、2000年に中国本土に渡った。
まさに「不倫���説」を連想した。
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当店の看板商品は、職人手巻きの棕櫚たわし屋、髙田耕造商店謹製。肩甲骨の間の手の届きにくいところにピタリと届き、骨の凹凸に沿うようにたわしの毛先がまんべんなく当たるので、その気持ち良さはお墨付き。
使ったことがある方にしか分からない快感なので、文字で伝えきれないのが残念。
力が繊維1本ずつに分散するので、しっかり掻いている感覚があるのに、傷になることはありません。
アトピーさんにも超絶おすすめしたいひと品。ワタクシ自身もアトピーです。使って傷が出来たことがないので、自信満々でおすすめしています。高齢者の老人性痒み肌にも使ってもらえたらと思います。
通販にお申込みの方の名前から、男性からのご注文が4割。そこに、
「旦那がいつも背中を痒がってる」 「お父さんが柱に背中こすり付けてるの見た」 「お父さんの背中を掻いてあげてるんだけど、若干触りたくない気持ちが勝るので←結構多いw」
と身近な家族や周りの男性へ贈りたいとコメント付きで女性が注文くれたものを合わせると、7.5割ぐらいは男性の元へ旅だっているのではないかと推察される「たわし孫の手」
四十肩五十肩で腕が上がらなくなってきたお年頃への贈り物や、男性への贈り物、高齢者への贈り物に、棕櫚のしなやかな感触が心地よい、たわし孫の手。
通販→https://wazakka-kan.jp/tawashi/
#孫の手#棕櫚たわし#痒い所に手が届く#快感グッズ#あると便利#男性への贈り物#高齢者への贈り物#インテリア雑貨#和雑貨#職人技#母の日#父の日#敬老の日#誕生日プレゼント#退職祝い#還暦祝い#贈り物#プレゼント#ギフト
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父からの電話したい、という連絡はたいてい悪い知らせだ。声色が変わるのは父のほうが先だった。背後から明るい声で、心配しなさんな、そんなに怖くないから、って笑うのにぜんぜんうまく返せなかった。
もう治療はしないらしい。家で過ごせるのは半年、そのあとは病院で1年がめどらしい。4年前にはじめてその話をされたときも、2年前に再発したときも苦しかったけど、うっすらとでも希望が持てるのと、そうでないのとではぜんぜん違った。
どんなに楽しい飲み会で笑い転げても、好きな人とデートをしても、1人になった瞬間その不安はふと押し寄せてきて、子どもみたいに泣くのを繰り返している。あーあ、かわいい顔が台無しだよ。
別にわかってるよ。コントロールできないのも、悔いなきように時間を過ごしましょう、みたいな話も、なんだかんだ受け入れられる時は来て普通に生活して普通に笑えるのもわかっている。どうせまた私のことだから、仕事に悩んで男に悩んで、自己実現にでも悩み出すのもわかっている。
でも考えはじめると止まらないんだよね。私が心底惚れ込んだフランスに連れて行っても、やっぱりあたしは日本が1番いいわ〜って言うんでしょう。結婚式なんかしたら、さすがあんた自分に似合うもんわかってるね、って言うんでしょう。孫の顔見たら、あんた産んだとき思い出すわあ、って言うんでしょう。そういうの、聞きたかったんだよ。
インド行く直前に電話したい、と言われて出れば、虫が、野良犬が、ぼったくりが、だから気をつけて、って話で、そんな当たり前のことわかってるよどれだけ海外行ってると思ってんの、とうんざりして、仕事でぱつっていたのもあってちょっといらいらしながら手短に済ませた。でもわかってても言いたくなるのだ、この人は。
妹に毎日のように電話かけてる、国試前なのにごめんね。こないだ突然、私結婚するなら姉のような人がいいなと思ったんだよね、と言われた。なに馬鹿なこと言ってんの、と返したけど、じんわり嬉しかった。
弟とも久しぶりに電話した。あんまり感情が見えない子だからどうしてるんだろう、って思っていたけど、折り合いなんてつけられるわけないじゃん、って泣くから一緒になって泣いた。年末だって会うのに、ごはんいきたい、会えればどこでもいい、と言われて、本当にかわいいやつだと思う。可愛げはないけど。
きょうだいがいてくれて良かった。私、1人じゃ正気でいられなかった。
街に出れば浮かれたクリスマスソングが喧しくて気が滅入る。朝は起きれないし、友達に会う気力もない。でもこれは、ほかのなにかで癒えるものではなくて、私が受け入れて、私がケアしないといけないのだ。じょうずにやっていけるんだろうか。不安でしょうがないよ。
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うーん、クルド人系の解体屋の見積書を見せてもらったけど、これは日本人で入れ知恵してる人がいるな。ブローカーか、雇われ日本人か、よく分からんけど、これは安いわ。 僕らは値下げ交渉されたら値下げできる条件を提示するけど、まぁ言うても10%も下げられんよ。 1つ言えるのは低価格帯の小規模解体案件は正直言ってもう手が付けられないくらい安いということ。 外国人の解体屋が安く工事を受注できる理由はいくつかあって ・産廃を不法投棄している ・社会保険に加入していない (労使折半の企業負担分がない) ・不法就労の外国人なので人件費が安い ・マニフェストを発行していないので事務コストがほぼ0 ・工事保険に加入していない (僕らは年間200万円以上の保険に加入、または工事ごとに上乗せで加入することもある) ・適正な工法を用いない (必要な養生、現場の状況に合った重機選択や工法選択をしないで、散水などもせず無理やり壊す) ・アスベスト含有建材を完全無視 以上の理由から見積もりは非常に割安になる。発注側からしたらものすごい金額差になるので、1円でも安く壊したい人たちが利用している。 大手のハウスメーカーでも孫請けで使ってるという話も聞く。 コンプライアンスも取り締まりも全く機能していないので、僕らのようなバカ真面目な解体屋が先に潰れていなくなるか、業界が自浄作用きかせられるのか、よく分からんけど�� あとは某業者紹介サイトのAIで自動で解体費を算出するサイトもあるが、あれはまぁまぁよく出来ていて、ざっくりとした金額は出る。 ただざっくりしてるので、あくまで概算。予算取りには怖いが、大体算出された金額から10%20%プラスしたらそれなりに使える。 ただアスベスト除去や杭抜き、外構撤去といった部分に関しては対応していないので、場合によっては何百万円、規模によって何千万円も大幅にプラスになることも考えられるので注意されたし。
大橋𝕏紀之|忖度しない解体屋さん / X
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ロジャー・ムーアが空港で「ジェームズ・ボンドとサインをするとブロフェルドに見つかるかもしれないからしないね」と子供に言った話はツイッターで見たことあったが全貌がここまでいい話だったとは。 30歳を一瞬で7歳に戻した話。 中高年になった脚本家さんがFacebookで綴ったロジャー・ムーアとの思い出。2度の邂逅。 ………………… ・1983年頃の話だ。まだ空港にファーストクラス専用のラウンジが設置される前。ニース空港でお祖父ちゃんと一緒にいた私はロジャー・ムーアを見た。彼は出発ゲートに座り、新聞を読んでいたんだ。 私はお祖父ちゃんにジェームズ・ボンドがいると伝え、彼のサインが欲しいから一緒に行ってくれとねだった。 お祖父ちゃんはジェームズ・ボンドが何なのか、ロジャー・ムーアが誰なのかも知らない人だった。ロジャー・ムーアのそばに寄り、『私の孫が、あなたは有名人だと言ってるんですが……サインをお願いできますか?』と聞いた。 期待を裏切らぬチャーミングなロジャーは私の名前を尋ね、航空機の裏に私への”Best wishes”を添え、丁寧にサインしてくれた。 私は大喜びしたが、席に戻る途中でふと見ると……読み取りづらいが、『ジェームズ・ボンド』とサインされていないことに気づいた。お祖父ちゃんがサインを読み取り『ロジャー・ムーア』と書かれていると判読した。 誰なんだよ、ロジャー・ムーア。私は落ち込んだ。 (7歳の子は空港で見た人物をそのまま『ジェームズ・ボンドその人だ』と思っていた) 私はお祖父ちゃんに、サインしてもらったけど、記名を間違えてるんだと訴えた。他人の名前が書いてある。 お祖父ちゃんはサインしたての航空券を持ってロジャー・ムーアのもとへと戻り、『名前が間違っています。あなたの名前はジェームズ・ボンドだそうです』と 孫の言葉を伝えた。 ロジャー・ムーアは破顔して7歳の私を手招きした。私が彼の膝のそばにいくと彼は上体を動かし左右を見回し、眉根を寄せ声をひそめて言った。 「……いまは“ロジャー・ムーア”とサインしなきゃいけないんだ。そうしないと、ぼくがここにいるのがブロフェルドにバレてしまうかもしれないから」 彼は、ここでジェームズ・ボンドに遭遇したのを誰にも言わないでほしいと私に頼み、君はきっと秘密を守ってくれる、ありがとうとお礼を言った。私は嬉しすぎて全身を緊張させ、席に戻った。 お祖父ちゃんがちゃんと『ジェームズ・ボンド』さんのサインを貰えたかと私に尋ね、私はううん、ぼくの間違いだったんだと答えた。私はたったいま、ジェームズ・ボンドと組んで“仕事”をしたのだ! それから時が経ち、私はユニセフの映像部でスクリプト・ライターとして働いていた。ロジャー・ムーアはユニセフ親善大使として私がいる場所でカメラに向かい、仕事をしていた。 カメラマンがカメラ準備中をしている間、7歳の時、ニース空港で彼に遭遇した思い出を話した。彼は笑い、「よく覚えてないけどジェームズ・ボンドに会えてよかったね」と嬉しそうに言った。素敵な人だ。感じがいい。 そして彼は最高のことをした。撮影が終わってから彼は廊下で私の横を通り、そっと私に伝えた。「ニースできみと会ったことはもちろん覚えている。でも撮影現場では黙ってた。だって、あのカメラマンたちの中にブロフェルドの手先がいるかもしれないだろう?」 彼は自分の車に戻った。 なんて人だ。30歳の私は、7歳の時の同じだけ、歓喜した。
Xユーザーのこりまさん
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どんなに恵まれた教育環境があっても
すべてはそれを受け取る側がそれを生かせるかどうか、が全て
何とか吸収しよう、とか、楽しいから毎日来よう、とか、なんか話が面白い、とかなにかしらプラスの感覚が��いと学校や塾にいくら行っても利口にはなれない
それをわかっている人たちは、勉強しに行くんだから無駄にしないようにちゃんと聞こう、とか、準備しよう、となる
そもそもわかってない人たちは、行っていれば自分は何もせずただ口を開けていれば学校とかが何かを教えてくれる、と勝手に思い込んでいる だから遅刻するし、宿題なんてやったことないし、人の話を聞かない
この2種類のグループは環境そのものだから、その子、孫と受け継がれている割合が高い
数世代続くと決定的な能力、意欲、意思、体格の差になる
これが身分の起源だろうな
現在は身分ではなく、能力次第で誰でも成功できる世の中という建付けだ でも、実質的身分差は加速度的に拡大中だ
しかも、身分差を当然とする社会規範は当の昔に消滅済み
となれば、残るのは、世の中への不満だけ被害者感情だけを貯めこんだ実質的身分が下層の人たち
これがモンスターなんとか、って呼ばれる人たちだと思う
とするなら、話通じる訳がない
モンスターなんとかは排除するしかない 実質的に身分による時空の住み分けが始まっているのだろう
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