#ちょっとひといき季節のおやつとのみもの
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wakayamayoko-works · 2 years ago
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2023年10月20日 『きょうの料理』11月号 2023年11月21日 『きょうの料理』12月号
連載 「ちょっとひといき 季節のおやつとのみもの」 11月号は秋らしさを感じる果実のひとつである洋ナシのアーモンド風味ケーキを、12月号では柚木ジャムと柚子を使ったウィークエンド風ケーキを紹介しています。
そしてありがたいことに、こちらの連載も延長となり既にもう一年。 これからもぜひ作っていただきたいお菓子のレシピを、毎月パワーアップしてお届けしていく予定です。
Instagramにも詳細を書いております、よろしければご覧ください。 https://www.instagram.com/p/C0TRF9AhIP8/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==
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doitsunonihonjin · 4 months ago
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トレッキング後の仕打ち
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週末のトレッキングは、我が家+息子同級生家族で行ってきました。スポーツバギーが同行してたので難易度の低いコース。よって、全体に特に面白みがなく、ハイライトもなし。子供たちがお腹が空いてもうだめとわめきながらも楽しんでいたことが、幸せでしたね。また次に、レベルアップしたコースを共にする楽しみもできました。
家族以外の仲間と歩くと、自分たちの何気ない写真を撮っていてくれたりするのも、とっても嬉しい! わたしたち家族3人、何を見上げているのでしょう。かわいい春の鳥の声を追っているところかな。
ところで、この日ダメージが最大だったのは、およそ14kmひたすらそれを目指して歩いたクナイペ(ビール居酒屋)に赴いたものの、店主もキッチンも飲んだくれてしまったため食べ物メニューが無効というカーニバル(※)的な余波にて、店を移りファストフードに取って代わってしまったこと。補給食を食べてもなお収まらぬ、子供たちのハングリーコールに耐え切ったのに!
※カーニバル――「5つ目の季節」は 11月11日に始まり、灰の水曜日に終わります。この伝統の起源は冬を追い払う古い風習です。お祭りの騒ぎがハイライトを迎えるのはいわゆる「汚れた木曜日」から灰の水曜日(Aschermittwoch)までの週です。バラの月曜日(Rosenmontag)には大規模なパレードが行われ、愉快な仮装をしたり、伝統的な民族衣装や仮面をつけてパーティーやパレードを楽しみます。――ドイツ連邦共和国大使館ウェブサイト「地方色豊かなカーニバル」より
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まぁ、山歩きをしていて開いているはずのレストランが開いてないということは、ままあります。山の中や上の、小さくて大抵は美味しいレストランほど、経営者個人の事情や地域の事由が直に影響しちゃうでしょうから。わたしたちが経験したワースト1は、凍えるような寒さの中を上りきって入った山小屋レストランで、「パーティー予約で満席」と追い払われたこと。道路が通じているためクルマで上がってこられて、雪があればスキー場にもなる人気の場所ですが、各方面から登りつめたトレッキング及びバイクルートの先にあるレストランでの話です。死にゃあしませんでしたが、大変苦労したのは忘れませぬ。
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sorakumo-bathroom · 6 months ago
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ちょっと早いですが、年末年始は更新している余裕もないので一足先に謹賀新年です。 2024年のソラクモグループは、投稿数が増えて良かったと思っています。空や雲、またそれに関連付けたものも多く、毎日投稿をチェックする楽しみが増えました。それぞれの投稿やコメントも拝見していて本当に面白いです。ここのところ自分で写真を撮ることも少なくなってきているのですが、写真を撮っても「今度こそは」と思っていても投稿しそびれてしまうことも多いです。写真は「撮ること」、「見ること」、「アクション(いいね、コメント)」すること。そういった場をみんなで共有できることが魅力のひとつです。また2025年も世界中「ソラクモ」でつながっています。楽しんでいきましょう。 さて今回セレクトしたのは、いしいよしひでさんの作品「富士」です。毎月セレクトする際にはその時の季節感とか肌感覚みたいなものを重視しています。悩んだあげく(毎月ですが)新年はやはり新年にふさわしいものを選びたい。少しでもおめでたい感じのイメージにしたい。寒いから少しでも暖かく感じるようにしたい。とか、いろいろ考えて、富士山と干支(巳年)の組合せのこの一枚にしました。巳年(ヘビ)は金運アップの年です。昨今物価もこれだけ上がると金運アップに期待したいです(笑)
いしいよしひでさんからコメントをいただきました。「この時期の紅富士が一番、綺麗で晴れた日は連日撮ってましたが この日は「蛇」っぽい感じの雲とのコラボで 「蛇」は苦手の方もいらっしゃるので、タイトルは「紅ウ��ギ」としましたが 2025年は巳(蛇)年で、今思えば、ピッタリだったんだな~と。」とのこと。 いしいよしひでさん、素敵な写真をありがとうございます。 一ヶ月間お世話になります♪ ■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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blr-blue · 6 days ago
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 ミミズがアスファルトの上で干からびて死ぬ季節。連日の暑さにやられとうとうサンダルを解禁した。フットネイルをしなければ。素の爪が恥ずかしい。
 今日は夏至らしい。夏至は6月なのに一番暑いのは7〜8月なのはどうしてだろうと思い調べてみたら、いま照っている太陽の熱が伝わるのに時間がかかるからだそう。たしかに1日で一番気温が上がるのって太陽が南中する12時じゃなくて14〜15時だ。それと同じで、いま地球に降り注いでいる陽射しの熱さが届くのは1ヶ月後ということなのだろう。確かに冬も、冬至のあとに寒さがくる。ド���系なので、いまさらそんなことを知り、ふうん、と思った。勉強はそこそこ好きだったけど、自然科学の知識を摂取しても、ふうん、としか思えない。やはり自分の興味は人文科学に向いている。
 やるべきことをスタックしすぎていて、もうだめだ、と思いちょっとだけ切り捨てた。
 学生プロジェクトの代表である、敬愛するI先輩に、「さいきんパンク気味で紀要論文書けてないです、もうすこし時間かかります」と連絡をした。大丈夫だよ、とやさしくされた。出そうと思っていた研究費(外部資金)の公募を一旦諦めて、9月募集開始の公募に合わせることにした。教授は「あーうんいいと思いますよ」と適当だった。とくに外部資金の公募を先延ばしにしたことでギリギリだったメンタルはほんのすこし回復した。
 それでもやらなきゃいけないことは山積みだけど、でも、いいの。
 今書いている小説、書き始めの頃は楽しかったけれど最近はちょっとしんどくなってきた。自分の文章をああでもない、こうでもない、と直すのがとても億劫で、何度読んでも直しても満足できなくて、結局更新時間ぎりぎりまで文章を足したり削ったりと微調整を繰り返している。センスはそこそこしかないくせに一丁前に良いものを出したい自意識ばかりがあるからこまるよね。
 ほんとうは内容にも自信がない。けど、そういうのはあまり言うべきではないからこのへんでやめておく。
 書かないと一生書き終わらないから、ちゃんと毎日一定の分量は書くようにしているし、更新もきちんとしている。更新時間の直後に増える同接読者数(?)のようなものの表示を見ると、更新を待っていたであろう読者の存在そのものに安心すると同時に、そのひとたちの期待に添えない文章だったらどうしようというネガティブな思い込みで勝手に鬱になる。それでも続けることでしか得られない何かがあるだろうと信じてただもがく。
 まだ書くことを辞めたくはないと思うけど、小説書きとしての終わりは近いように感じる。これ以上何を削って作品を書けばよいのだろう。もうからっぽだ。
 大森靖子の『ミス・フォーチュン ラブ』という曲が結構好きで、去年の秋頃からよく聴いている。その中に、「嫌いなアイドルの歌を口ずさんだ」という歌詞があって、それを聴くたびになぜか励まされているような気分になる。べつに自分がそれをするわけでもないのに。だけど嫌いなものにあえて触れて自傷をしたいときって確かにあって、そんなささやかな自暴自棄の一端を大森靖子に歌われるたび、わたしは勝手に救われた気になっている。
 負の感情を飼い慣らすことが得意になってしまったなと思う。アイドルの歌ではないけれど、わたしは嫌いな人のSNSを見て、相変わらずキモいな〜と思う最悪な習慣が常態化している(もちろんここでのことではないよ)。そんな自分がほんの少し嫌いだけど、それを辞められないし改める気もないのだから仕方ない。
 昨日はレイトショーで『国宝』を観た。今日はこれから、またもレイトショーで『ルノワール』を観る。ささやかな娯楽に生かされている。
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monthly-ambigram · 4 months ago
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2025-3月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
 
◆今月のお題は「春」です◆
今月は参加者の皆様に「春」のお題でアンビグラムを制作していただいております。沸き立つアイディアの数々をご覧ください。
皆様のコメントがいただけますと幸いです。
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「春の芽吹き」 回転型:peanuts氏
植物が冬を越えて新しい芽を出す。 合体した文字をうまくほぐしながら読んでください。植物のような柔らかな曲線とざらつきが魅力的ですね。
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「バネの季節」 回転型:無限氏
Spring。 文字送りに工夫がありますね。「季」「節」とも横画の省略がありますが違和感がないですね。
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「春/泉/バネ」回転型+交換型:化学氏
Spring三面相。 メリハリのある書体の選択が成功していますね。交換型の利用により読みやすくできていると思います。
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「はなみ」 重畳型:ラティエ氏
お花見の季節ですね。 5倍重畳。ステキな発見です。たしかに、三文字とも走り書きをすればこうなりますね。
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「桜ちらし!」 マトリョーシカ型:kawahar氏
桜を散らす雨や風。 「桜」に見出した♥が散っているのがかわいいです。「!」のために斜めにしていますが、♥にも効いています。
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「花菜」 回転型:うら紙氏
春が旬の京野菜で、寒咲きナタネの蕾を収穫したもの。 分割により読みやすくなっていると思います。躍動感がよいですね。
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「開花予想」 図地反転回転型:douse氏
ソメイヨシノはいつ咲くか。 文字相当部分が太さについてグラデーションになっているのでデザインとして自然ですね。
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「花見」  振動型:lszk氏
春といえば。 30年間以上のアンビグラムキャリアを持つ氏の真骨頂。無回転で2通りの読みが可能な「花」とも「見」とも読める絶妙な韻踏みデザインになっています。無回転アンビグラムの醍醐味はいかに上手く曖昧に描くかということなのですが lszk氏はその妙技を極めています。
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「桜ノ雨/桜の雨」 回転共存型:ちくわああ氏
halyosyさんの楽曲タイトル「桜ノ雨」より。 かわいらしい書体とデザイン。「の」を舞う花びらに模していて楽しいです。
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「桜満開」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
開花から一週間ほどで満開になるといわれます。 「桜」「満」「開」がそれぞれ上下の図地反転鏡像文字になっています。字形に電子味がありData70フォントのようでカッコいいです。
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「春と修羅」 敷詰[回転+鏡像]型:つーさま!氏
宮沢賢治の小説のタイトル。 下にある、きれいに並んだ「春と修羅」の文字図形をそのまま敷詰できるのが驚きです。図形化技術が素晴らしいですね。
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「校長式辞」 回転型:てるだよ氏
卒業式や入学式で。 ストロークだけで行っている図形化の仕方がかわいいです。花弁がよいアクセントになっているデザインですね。
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「別れ」 図地反転型:ヨウヘイ氏
卒業の一つの意味。 一目で読めるのはドット表現の力もあると思います。オンオフのバランスが絶妙です。
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「旅立ちの日に」 回転型:螺旋氏
近年の卒業式で歌われることが定番となった合唱曲。 文字の角度が躍っているのが楽しいです。字画の太さに対して点が小さいのがバランスをよくする工夫ですね。
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「獅子の大鎌」 回転型:松茸氏
しし座の頭部に相当する7つの星を繋いだアステリズムのこと。 星座内の星を文字に取り込んでいる工夫があります。書体もおしゃれですね。
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「春日俊彰/若林正恭」 回転共存型:.38氏
お笑いコンビ「オードリー」の二人の名前で。 対応付けを文字密度で比較してみると、二人の名前はなんともぴったりすぎです。「俊/林」のギミックがテクニカルです。
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「はる/HaRu」  振動型:意瞑字査印氏
春です。 無回転で「はる」と「Ha Ru」、どちらにも読めるアンビグラム。似たタイプの文字遊びに[寄せ字]というジャンルがあります。
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「春とヒコーキ」 回転型:超階乗氏
お笑いコンビの名前で。 デザインの一部を文字表現に取り入れた楽しい作品です。袋文字の活用もよいですね。
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「桜散る 木の下風は 寒からで」 回転型:繋氏
紀貫之の短歌より。「空に知られぬ 雪ぞ降りける」と続きます。 踊るような筆致が楽しく、対応付けにも生きています。「風」が隠れたような効果が面白いです。
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「あかるい未来は桜色へ染まって」 回転重畳型:すざく氏
春の色は門出にふさわしい。 文字列生成で。どの文字も読みやすく仕上がっていて見事です。回転重畳型はパズル的な側面が強く、ほかのタイプとは違う魅力があります。
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「庭に咲いた花 別れの日は、 もう一年前。」 敷詰回転型:Jinanbou氏
卒業して一年たって。 文字列生成で。こちらも、どの文字も読みやすくすばらしいです。読みやすい文字で長文アンビグラムを作るには敷詰回転型は有力な手段です。
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「卒業式/入学式」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
春のイベントと言えば。 なんと左右の図地反転鏡像文字で「卒業式」と「入学式」に読めてしまうアンビグラム。一文字一文字の略し方がすばらしいです。
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「従うか抗うか自堕落な風無草滴るはいつかの可惜夜に咲く涙」 回転型:結七氏
ヒプノシスマイク・Fling Posseの楽曲「とりまGet on the floor」の歌詞より。「風無草」が柳の意味で春の季語です。 長い文字列を見事に対応解釈して処理していますね。一文字ずつ見てもステキな顔をしています。
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「ひねもす/のたりのたり」  回転型:lszk氏
与謝蕪村の句「春の海 ひねもすのたりのたり哉」より。 4字/6字の文字数違いも何のその。海面がゆるやかにうねっているような字形に趣きがあります。
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「春空に夢ヲ志せ」 回転型:Σ氏
新たな門出に思うことは。 文字列生成にて。「すずむし」フォント風のかわいらしい文字がとてもよいです。隙間の扱いが巧みですね。文字組もぴったりで素晴らしいデザインです。
 
 
 
 
最後に私の作品を。
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「桃の酒」 回転型:igatoxin
春の季語。 桃の花を浸した酒で、これを桃の節句に飲めば、百病を除き、顔の色艶がよくなるといわれます。
 
 
お題「春」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「キッチン」です。調理、包丁、フライパン、皿洗い、揚げ物、換気扇、冷蔵庫、生ごみ、エプロン、厨房、速水もこみち、 など 参加者が自由にキッチンというワードから発想・連想してアンビグラムを作ります。
締切は3/31、発行は4/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}         2月{レトロ}   3月{うた}         4月{アニメ}   5月{遊園地}      6月{中華}          7月{猫}     8月{夢} 9月{くりかえし}    10月{読書}          11月{運}           12月{時事}
2025年 1月{フリー}  2月{記憶}   3月{春}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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417-kjh · 3 months ago
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   番組収録に出向く。   買い物に行く。   バッグの続きを編む。     寒いのかあたたかいのか いまひとつわからない日。 ダウンベストを着てみたけど、 車の中だと暑いくらいだし、 でも車を降りると寒いし、難しい。   スタジオの近くの桜並木が ほんのりピンク色になってきている。 開花宣言も出たし、いよいよ お花見の季節。 咲いている間にウォーキングに 行けたらいいな。   おやつにしたきなこ餅のパッケージが とても春らしい。 これ、季節ごとに変わるのかしら。 ちょっとたのしみ。   聞こえてきた理不尽な話に ぼんやりしつつも、 一日一日を おだやかに過ごすべく、 ささやかなうれしみを数えていく。  
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sarahalainn · 2 years ago
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PART 2!
(PART 1 は一つ前の投稿より)
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
Airmail Specialをはさみたかった最大な理由が、
ここからの絶対的な3曲のため。
Hallelujah
タイトルだけ見ると教会にぴったりな選曲。
でも、これはレナード・コーエンのハレルヤ。
歌詞の内容を思うと、やって良いものなのだろうか、悩む。
「神様は、いるかもしれない
でも、愛から学んだのは、
自分より銃を早く抜くことが出来る人を、
どう撃つかくらいだ」
壊れたHallelujah。
でも、コーエンが言ったもう一つの名言を思い出す:
「すべてのものにヒビがある。そこから光が差し込む」
そう、私たちは壊れてる。ヒビだらけ。
でも、そこから光が差し込むのよ。
Jeff Buckleyのカバーが特に好きで、ギターが印象的。
今年ツアーでエレキを弾く機会があって、今回もと思っていたのですが、
PAさんとも相談し、結果エレアコに。
久しぶりに登場したオーストラリアのMaton。
指が攣りそう><エレキと違って、ヴァイオリンとも違った力の入れ方があり、フォークギターはとにかく毎回緊張します。
エレキヴァイオリニストの壷井彰久さん、ギターも以前弾かれてましたが、「ギターを弾くと指が硬くなってヴァイオリンに影響するからやめた」と話されて、確かに。いつかもっと弾けるようになりたいものですが、今のところ練習を控えてた���器。
なので、パイプオルガンと並んで、1番緊張した楽曲。
筋肉痛、きっとここからも来てる。
サビでのTakanaとのハモリーがまた気持ち良い。
心の叫びのような、大好きな一曲です。
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9. Andata (坂本龍一)
セトリを考える時、一番大事にしてるのは流れ・物語。
演奏者としての自分のことはその次、または無視。
なんでギターの後にまた大変なオルガンを持ってくるのか><
でも、上手くいったら、綺麗なFlowになる。
それを信じて、突き進む。
パイプオルガンのソロ曲、バッハは冗談で言ったものの(ディズニーの「Fantasia」にも出てくるし、分かりやすいかなと。Takanaが当日初めてリハで聞いた時、ふいちゃいましたw)、可能なら挑戦してみたいと思った曲は坂本龍一氏のAndata。アルバム「Async」のバージョンが一番好きで、これをパイプオルガンで演奏できたらなんと素敵だろうと。。
ご本にの前で演奏してみたい。みたかった。
そんな教授へのRequiemでもありました。
終わったから言えますが、初めの和音を弾いた瞬間「やっちゃった。。><」
Shchedrykで消したはずのFull Organ(音色を変えるボタン)がONになってました。
最初は「え!何でこんなに音が大きくて音色が違うんだろうと」、左、右い、上下を次から次へと見て、
最後に赤いランプを見て「うわあ、まさかの」と。
頭の中ではこんなことを色々考えていたけど、現実ではおそらく多分2秒くらいしか絶ってなく、パニックした割には落ち着いて演奏ができました。ちょうどリピートがあったので、落ち着いてボタンを押し、2回目は想像してた音色に。
後で関係者に聞いたら、意図的だったと思う人がいるよ、とのことで、安心。
ハプニングがあったけど、今回一番集中できた演奏でした。
落ち着いたらこちらもYouTubeでシェアしたいです。
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
もちろん、この季節に欠かせないこの一曲。
ツアーではキーボードの弾き語りをしてますが、Andataからの流れを考えて、パイプオルガンに。
いつもはもっとRubato気味で演奏してますが、オルガンはオリジナルのテンポ感の方があってたので、
演奏してて新鮮でした。最近混ぜてるYMOの「Behind the Mask」もパイプオルガンの音色がハマり、
やっぱり、シンセサウンドに近いものがある!
ここで一番アレンジで苦労したのはピアノとのバランス。
当日でしか分からなかったのですが、オルガンとピアノのチューニングが違う。
あんな大きな楽器で、寒いホールなので、音が狂わないほうが不思議です。
そこでTakanaと上手くどうぶつからないか試行錯誤。
10代の時ピアノトリオで戦メリーを弾いたこともあり、自分の中ではヴァイオリンの激しい部分あってのMerry Christmas Mr. Lawrence。今回のセトリは見ての通り、殆どヴァイオリンの出番がないTTやはりできればここで演奏したい。
そんな構成もあって、楽器の配置も考えました。ヘッドピースは衣装につけられないため、電池を持ちながらヴァイオリンを拾う地味にむずい動作。
色々なアレンジ、編成で演奏して来た戦メリですが、人生でせめてもう一回、またパイプオルガンの弾き語りで表現してみたい。
遠くにいる教授へ
遠くにいる知らないあなたへ
この歌が届きますように
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11. Joyful Joyful / 第九
クリスマスは喜ばしい季節。
だから一層悲しみも深く目立つ。
誰もが贅沢できる、少なくとも安心して生きられる、そんな世の中になって欲しい。
でも、現実は違う。
毎日複雑な思いで生きています。
自分自身の行動に矛盾があることにどんどん気づく日々。
今年も出させて頂いた、体にも、環境、動物に優しいクッキー。
今年のクッキーの寄付先はTABLE FOR TWO へさせて頂きます:
https://jp.tablefor2.org/
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お陰様でSold Outに。
沢山お作りしたいのですが、ひとつひとつ気持ちを込めて手作りのため、数量限定での販売となっています。
皆さんのおかげで、健康的な食料が、必要とされてる子供たちに届けられます。
最高な、クリスマス・プレゼントでは?!
サポートありがとうございます😇
さあ、クリスマスは、そんな自分にも優しく、遠い誰かにも優しく!
クリスマスをお祝いする方も、
ムーミンみたいに本来お祝いしない方も、
クリスマスは喜ばしい、Joyfulな季節だから!
クリスマス、年末年始にやっぱりこの曲でしょう。しかも今年は合唱入り!
合唱も手拍子しながらのノリノリなゴスペルで「Joyful Joyful」からの日本語で賛美歌のような「喜びの歌」。
そしてラストは声楽で「第九」。Takanaアレンジでお届け!一曲の中で人格がなん度も���わる。好き。
普段声楽を歌われない合唱がさらにドイツ語で歌われて、bravissimo!!!!
そうそう、偶々第九のワインを見つけました!いつか合唱とゆっくり飲む予定^^
Joyful Joyfulから最後までは、ほっと一息。
力が抜けてリラックス。
12. O Holy Night
聖なる夜に聖なる場所で皆さんと過ごせた幸せ。
本編最後はやはり、この一曲。
昔からもっとも好きなクリスマスソング。これ、歌っててとても気持ち良いのです。
歌詞も音符・キーも含めて、とにかく歌いやすいんですよね。発生しやすい?というのだろうか。
綺麗に音が響く、計算されて作られた一曲なのかもしれません。
こちらはウィーン少年合唱団と歌わせて頂き、レコーディングをさせて頂きました。
男の子になりたかったチビサラ。それは叶わないと思った時、せめてボーイソプラノになりたいと思った。
その時からなのか、声を真似て高音が出るようになりました。ビブラートが殆どない、ピュアな歌い方。
こちらの方が誤魔化しが効かないので難易度が高い。後半に連れて疲れてくるとビブラートに逃げたりもします。
今回はウィーン少年合唱団のアレンジをベースに、最後は「Amen」を足してみました。🙏
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ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
きっとアンコールがあるだろうと、お客様は思ってくれるでしょう。
でも教会だから、ここで終わりなのかなと思われたりして。。
色々考えながら、焦りながら、大移動+早着替えを。
オルガンももうないので、ロングのウェディングドレスに合わせてハイヒールに。
ヴェールも被り、慎重に急ぐ。
今度��Takanaがパイプオルガンへ。
Sarah’s AngelsのSAK.と磨裕美さんがヴェールを丁寧に持って下さり、素敵な絵になりました。
この曲は是非ともオルガンと、この時期に、こんなお衣装で歌いたかったです。
2000年以上前の今頃、お腹が大きかった聖母マリア様は大変な思いをされて旅をします。
そんな偉大な母の存在も、決して忘れたくありません。
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バージンロードを歩きながらの「Ave Maria」。
静かに見守るお客様。
この歌にもっとも相応しい会場。
大好きなこのAve Maria。よくCacciniと表記されてますが、実際はもっと最近のロシアの作曲家、Vavilovの作品。
あまり知られてないので分かりにくいかもしれませんが、これからはこんな素晴らしい曲を作られたVavilovの名前で表記します。
いつもならMinor(短調)、切ない感じで終わるのですが、打ち合わせも特になかったのに、TakanaがMajor(長調)で終わり、顔を見合わせながら、「だよね!」と二人頷く。
切ないけれど、絶望的でもあるけど、ハレルヤのように希望を感じさせる、そんな気持ちにさせるクリスマス。
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14. Silent Night
ここで演出として、会場と一体になりたく、「きよしこの夜」を皆さんと一緒に歌いました。
みなさんが立ち上がり、事前に作った歌詞カードを手にされ、声を一斉に。
伴奏もあっても良かったですし、合唱がハモるのもありでしたが、
ユニゾンで、同じ音で、アカペラで一緒に歌うことに、力を感じました。
シンプルに、ストレートに、心を一つに。
心の中でうるっと🥲
唯一今思うと、私も合唱もマイクを通さないで歌ったらさらに一体化しましたね。
なので、それは絶対にまたどこかで実現したい。
響き渡る皆さんの歌声。Bravi 👏
ここからさらに高いキーに転調し、Takanaのパイプオルガンのベースが鳴る。
合唱がSAK.の指揮によって入られる。
これまたエグいアレンジ(すみません)。
でもSarah’s Angelsは「こういうの好き!」と、
優しさからなのか、チャレンジ精神豊かだからか、天使の笑顔で微笑んでくれた。なんて良い人たちTT
本当に美しかったです。
15. Nessun Dorma
2023年ファイナルということもあり、音響が美しいということもあり、
「Silent Nightでも、誰も寝てはならぬ!」
本人はこの後10時間爆睡しましたけどね。
ツーランドットの女性バージョンを歌いきり、カーテンコールへ。
本当に皆様お疲れ様でした!
関係者の皆様、来られた皆様、
一生忘れない、クリスマスプレゼントをありがとうございました。
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16. You Raise Me Up
本来は「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」で終わるはずだった舞台。
大きく二つの理由があって、もう一曲アンコールを。
ちょうど一ヶ月前の11月21日、1/f FANCLUBの限定イベントが開催:
https://www.sarahalainn.net/
リクエスト曲ライブ。
最後、ノーマイクで歌って演奏した「You Raise Me Up」。
いつもサポートして下さってる方に最後は肉声で思いをお届けできればと。
限定ライブだったため、もう一度似たような演出を今回も。
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満員のホールにもか変わらず、響く教会にビックリ。
ここだったら完全にunplugged (PA・マイクなし)のコンサートは全然あり得ますね。
そして、もう一つ。
コンサートとはいえ、教会でのクリスマスということで、
拍手とお辞儀で終わるのが、ちょっと違和感を感じました。
聖なる夜に、本当の意味のクリスマスをお届けしたい。
メッセンジャーというスタンスで。
最後は、会場に下り、バージンロードを演奏・歌いながらその場を去りました。
ディナーショーなら手を差し伸べたい気持ちは分かりますが、
教会でのマナーを意識されたお客様のおかげで、こんな演出が可能でした。
安心して楽器の演奏も。エンターテイナーとして今後も安心しながら面白い演出をしたいので、とてもありがたいです🙇‍♀️
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サラジオのプロデューサーも来て下さって、とても嬉しい感想だったのでシェアさせて下さい:
「お客さんもあの終わりかただと満足度が極まって、アンコールの拍手も止んでしまいますね。
アンコールの拍手が出ないと言うことは、満足したと言う証明ですから、昨日はそれを実証しました。」
ここまで読まれたのですが?!
ありゃま。ワオ。お疲れ様です!
いつもこんな感じでコンサートの準備などしてます!
年末年始ということで、いつも以上に舞台裏を書けました^_^
そして終わっていつもこうなる:
「次どうしよう。。。><」
今年も沢山のサポート、愛をありがとうございました🫶
Merry Christmas! Happy Holidays! Happy New Year!
Happy New/Old YOU!
良いお年を!新しい自分、今までの自分に乾杯!
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apothecaryscript · 5 months ago
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Maomao no Hitorigoto Episode 25: Calico Cat / 猫猫のひとりごと 第25話 『三毛猫(みけねこ/Mike-Neko)』
→Link to X
You can find the video on You Tube, posted by TOHO animation channel account.
Please note that English lines are just my translation.
猫猫「春は始まりの季節というのは本当だなぁ。小蘭や鈴麗公主も、新しいことに挑戦している。…私も新たに商売を始めようと思ったのに、書物が没収されたのは痛手だったなぁ…」
Maomao “Haruwa hajimarino kisetsu-to iu-nowa honto danaa. Shaoran’ya Rinrī-himemo, atarashii kotoni chosen shite-iru. …Watashimo aratani shobai’o hajimeyoto omotta-noni, shomotsuga bosshu-sareta-nowa itade datta-naa…”
Maomao “Spring is truly the season of beginnings. Xiaolan and Princess Lingli are also trying new things. I was also thinking of starting a new business, so having my books confiscated was a big loss…”
春は始まりの季節: Spring is the season of beginnings.
In Japan, the new fiscal year starts in April at most companies and schools, so Spring is really the season of beginnings. We graduate from the school in March, and enter new school or advance to a new grade in April. There are usually some cherry blossom trees in the schoolyards, that are in full bloom from the end of March to the middle of April as if celebrating new students.
壬氏「お~い…どこだぁ?どこへ行った?」
Jinshi “Oooi… Dokodaa? Doko’e itta?”
Jinshi “Hey…where are you? Where did you go?”
猫猫「壬氏様?何かお探しですか?」
Maomao “Jinshi-sama? Nanika osagashi desuka?”
Maomao “Master Jinshi? Are you looking for something?”
壬氏「ギクリ!薬屋!」
Jinshi “Gikuri! Kusuriya!”
Jinshi “(Guh!) Apothecary!”
ギクリ(Gikuri): an onomatopoeia of being shocked when something bad or hidden is revealed
猫猫(はは~ん…?)
Maomao (Hahaaan…?)
Maomao (I see…)
はは~ん: l guess, I see…. It’s the word used when you guess something and think it’s probably correct.
猫猫「子猫なら、散歩に出かけているかと」
Maomao “Koneko-nara, sanponi dekakete-irukato.”
Maomao “If it’s a kitten, she has gone for a walk.”
壬氏「そ、そうか…」
Jinshi “S-Soka…”
Jinshi “Oh, I see…”
猫猫「壬氏様もついに…猫狂いの、お仲間入りを果たしたのですね」
Maomao “Jinshi-samamo tsuini… neko-guruino, onakama-iri’o hatashitano-desune.”
Maomao “Master Jinshi, you have finally joined the ranks of Crazy cat people.”
〇〇狂い(〇〇ぐるい/gurui): 〇〇mania, 〇〇enthusiast, 〇〇buff, 〇〇lover
Google Translate translated it as cat lover(=猫好き/ねこずき、猫愛好家/ねこあいこうか), but I thought 猫狂い had a stronger meaning than that, so I translated it as cat manias. I’m not sure which English word is the closest, but 狂い means crazy, and that’s why Maomao’s VA is saying the word a little quickly in a smaller voice.
壬氏「うっ!違う!噂で、三毛猫は幸運を呼ぶと聞いてな…」
Jinshi “U! Chigau! Uwasade, mike-nekowa koun’o yobu-to kiitena…”
Jinshi “N-No! That’s not true! I heard rumors that calico cats bring good luck…”
猫猫「ここで、猫猫の豆知識。三毛猫は非常に縁起が良い猫とされている国がある。白が『招福』、黒は『厄除け』、茶は『無病息災』を象徴しているとか」
Maomao “Kokode, Maomaono mame-chishiki. Mike-nekowa hijoni engiga yoi nekoto sarete-iru kuniga aru. Shiroga ‘shofuku,’ kurowa ‘yaku-yoke,’ chawa ‘mubyo-sokusai’o shochu shite-iru-toka.”
Maomao “Here’s Maomao’s bits of knowledge. In a certain country, calico cats are considered to be very lucky cats. Apparently white symbolizes ‘good fortune,’ black ‘warding off evil,’ and brown ‘good health.’”
縁起が良い(えんぎがよい・いい/Engiga yoi, Engiga ii): lucky, bring good luck
無病息災(むびょうそくさい/Mubyo-Sokusai)= 無病(むびょう): no sickness + 息災(そくさい): good health
In Japan, calico cats are often seen here and there, so I didn’t know it’s rare overseas, and I didn’t know that calico cats are considered to be lucky in Japan, either. I’ve heard that most of calico cats are female, and the chance of having a male is less than 1 in 10,000.
猫猫「そういえば、緑青館でも姉ちゃんたちが、猫の髭は金運や恋愛運を運んでくると言っていたな…」
Maomao “So-ieba, Rokusho-kan-demo Neechan-tachiga, nekono higewa kin-un’ya ren’ai-un’o hakonde-kuruto itte-itana…”
Maomao “Come to think of it, Big Sisters at the Verdigris House used to say that cat whiskers brought luck in money and love…”
運(うん/Un): luck  〇〇運: luck in 〇〇
猫猫(キラーン!三毛猫の髭、いける!お守りとして販売すれば、一山当てられるかも!ニヤニヤニヤニヤ…)
Maomao (Kiraaan! Mike-nekono hige, ikeru! Omamori-to-shite hanbai-sureba, hito-yama ate-rareru-kamo! Niya-niya-niya-niya…)
Maomao (Wow! Calico cat whiskers will work! If I sell them as talismans, we might make a killing! Grinning…)
キラーン!: an onomatopoeia of “shining, sparkling”
いける!: It will work! I can make it! (Depending on the situation, it may have an obscene meaning, especially written in Katakana.)
お守り(おまもり/Omamori): good luck charm, amulet, talisman
In Japan, various kinds of charms are sold. If you visit shrines in Japan, you can buy one like a souvenir. Japanese people have different religious beliefs depending on their family, but most of us are not so religious to one religion, and we casually go to various temples and shrines and buy charms. I don’t think it’s a good idea to unscrupulously buy charms from various shrines, but some shrines sell charms with very cute designs, so I understand the desire to collect them.
一山当てる(ひとやまあてる/Hito-yama ateru): hit the jackpot, make a killing
ニヤニヤ: an onomatopoeia of “grinning”
壬氏「薬屋…悪い顔になっているぞ」
Jinshi “Kusuriya…warui kaoni natte-iruzo.”
Jinshi “Apothecary…your face is becoming evil…”
猫猫(ギョロ!ギョロ!)「どこ行った~?出てこーい!」
Maomao (Gyoro! Gyoro!) “Doko ittaaa? Dete-koooi!”
Maomao (Glaring! Glaring!) “Where did you go? Come out!”
ギョロ: onomatopoeia of “something(usually evils or monsters) glaring with bulging eyes”
壬氏「あいつは相変わらず人の話を聞かない…。次回、『隊商』。後宮に再び忍び寄る影…」
Jinshi “Aitsuwa ai-kawarazu hitono hanashi’o kikanai… Jikai, ‘Kyaravan.’ Kokyuni futatabi shinobi-yoru kage…”
Jinshi “She still doesn’t listen to what others say… Next episode, ‘Caravan.’ A shadow creeps up on the rear palace again…”
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winterain66 · 6 months ago
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これからひとつ仮説を立てる。
ベッドで見る夢の中においてもう少しで真実を見出せそうな朝に聞こえてくるテレビの音によって中断する睡眠が幸福なのだと言い聞かせてやまない普通の生活。
かつてあった静けさはどこに、と思い返す暇もなく君に挨拶をして、洗濯機をまわして、昨日着ていた襟付きのシャツの紺が水を含んで黑に染まる、そういう仮説。すでに神話のようになりつつある子供時代はもはや忘れられつつある。生まれたときはじめにみた(であろう)その顔を今は知らない彼にかけてやる言葉を僕は持ちえないので、顔をそむける。留守電は聞かない。着信があった事は知っている。語られる言葉を知っていて、返答を持ちえない。黒、くろい、暗闇における、かつて生まれいでた僕と並んで歩いた季節は過ぎ去ったのか私たちという主体をうしなって動くこの手が書く言葉、意味を成さない、綺麗ごとばかり口にする。病院に通う。何の病だったのか思い出せないけれど、待合室薄グリーンの固いソファにいつの間に座っている。もう僕の場所じゃない。あなたの歌う声を聴き、それがどういうことかわからないまま頭のなかで繰り返す。もうぼくのばしょじゃない、別に悲しくない。
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lumi-kissa · 7 months ago
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昨日は合格発表があったので(一応あるんです☺️)、お祝いに息子リクエストのマックを食べました。グラコロの季節⛄️❄️✨
おいしかったー🥰小麦粉天国🍔🫶
夜はNiziUのデビュー4周年記念配信を見て過ごしました。YouTubeからFC限定配信まで全部見れた👐
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母が朝のテレビでオーディションを見て、「Lumiちゃんの好きそうなのやってるよ」 って教えてくれて、すぐHuluで探して最初から見始めた虹プロ。
仙台予選のニナの歌声を聴いて、絶対この子が合格するのを見届けよう、って誓ったの😌
見てるうちに、ニナのみならず全員があ��りにも可愛くて魅力が溢れてて大好きになりました。
デビュー後も究極の箱推し。
でも重課金WithUではないので周年記念グッズは毎年マコちゃんから順にひとつだけ購入してる。
1周年でマコちゃん、2周年でリオちゃん、3周年でマヤちゃん、4周年の今年はリクちゃんのグッズを注文しました。(届くの3月)
9周年で全員分のアニバーサリーグッズがそろうから、それまでみんな元気で幸せに活動ができるように願いを込めて🌈
2月はライブ🎀たのしみだなぁ🤗
って気がついたらもう12月!
NiziUの前に、今週末はスキズのライブだわ🐺🐰🐷🐰🥟🐿🐣‪🐶🦊
楽しみな予定でも、なんかバタバタしてる期間にちょっと忘れちゃってて、気がついたら一気に近づいてきてたってこと、ありませんか?🤭
ドキドキしてきた💓
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elle-p · 2 years ago
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P3 Club Book Ryoji Mochizuki pages scan and transcription.
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望月綾時 Ryoji Mochiduki 2‐F教室ほか
工キゾチックな顔立ちに、後ろになでつけたつやのある髪。超ロングのマフラーからのぞく口元は、甘く妖しく笑みを浮かべる。海の向こうで仕込まれたであろう女性の扱いを引っ下げて、11月という中途半端な時期に転校してくる男子生徒。目が合った女子生徒は口説かずにはいられず、多くの場合食事に誘うところからス夕ートする。左日の泣きくろがチャームポイントだと思っており、女性と話すときにはつねに斜に構えて魅力をアピール。そんな容姿と口のうまさで一般の女子生徒からはアイドル並の人気がある。
強引で軽すぎるノリで順平と非常にウマが合い、しょっ5ゅう寮を訪れるが、女子メンバーからは順平とともにひとくくりで「バカふたり」的な見かたをされており、とくにアイギスには初対面からダメ出しをされるダメっぷり。
恐れ多くも美鶴にまでも手を出そうという分別のなさ。難攻不落の生徒会長という事実、知らないって幸せ。
初対面から主人公を知っているそぶリを見せる、異国的な風貌の少年。女の子が大好きと公言してはばからず、順平と意気投合している。
季節外れの イケナイ転校生
振リ向く笑顔がたません。自分の存在の意味を和らない彼に、両手ぃっばぃのかリそめの青春を。
リョージ君のスーパーロ説き文句
• 望月綾時っていいます。分からない事、憂しく教えてくれると嬉しいな。(11月9日朝・教屋)
• ところでこの学校はカワイイ子が一杯だれ。もう何人もデートに誘っちゃったよ。(11月9日放課後・教室)
• ···しかし、なんという美しさでしょう。良ければ、今度ご一緒しませんか?3ツ星ホテルの最上階... あなたのイメージにピッ夕リの、夜景が楽しめるレストランがあるんです。(11月14日放課後・屋上)
• ···そうか、風情の演出ねー。“みんなのイメージする京都” なワクね。···で、舞妓さん、いないのかな?芸者遊びって頼める?(11月17日放課後・屋上)
• 修学旅行、面白かったね。時にあの露天風呂が··· ···っと、ゴメンゴメン。これはヒミツだったっけ。でも��うやってヒミツを共有するのも、何か楽しいよね。(11月21月放課後・教室)
• 最近ますますアイギスさんからの視線を感じるんだよね。もしかして、また何か僕にダメ出しする気なのかな···?(11月30日放課後・教室)
• 君と出会えて···嬉しかったよ。こういう気持ちが、たぶ··· “幸せ” っていうんだと思う。今まで、本当にありがとう··· (12月31日夜・主人公の部屋)
オールバックに地面にも届こうかという長いマフラーがトレードマーク。人目を気にしない彼じゃないとできないオシャレ。
Ryoji's COMMU
女の子はみんな大只好きさ!
→ ♡ → 風花
→ ♡ → ゆかり
主人公 ← なんとなく懐かしい気持ち?←
順平 ← 心の友 → 綾時
→ ♡ → 美鶴
→ ♡ → アイギス
← あなたはダメです ←
やがて還る滅びの塔を背に。避けることのできない結に、やリきれなぃ気持ちにさせられます。
綾時の中に眠る「死神」
人の姿をとってはいるが、綾時の正体は主人公の中に封印されていたシャドウのひとつ、「デス」が、主人公から麦け出して顕在化したもの。普通シャドウに人格が宿ることはなぃが、桐条研究所の事故がきっかけで主人公の中で眠りにつき、そのまま10年間もの長ぃ過ごしたことにより、人の姿だけでなく心をも獲得した。特別課外活動部によって12体の巨大シャドウが倒され、散りぢりになっていた破片が主人公の中で合わさることにより、その封印が解かれたのだ。ただし綾時自身には自分がシャドウであることの自覚はなく、主人公の中に封印されていたあハだの記憶もまったくなぃ。彼は「長いあいだ外国で暮らしていた」という自分自身の記憶操作にあざむかれる形で、巨大シャドウの消えた秋口に転校してくることになった。
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.160 (2025/5/21 + 5/28)
2025   21st + 28th may  
M1 rose garden (Lynn Anderson)
  M2 cancion rosa (Adiemus)     M3 triantafilo sto stithos (Nana Mouskouri)
  M4 arctic rose (Susan Aglukark)     M5 5/4 samba (Ann Sally)     M6 vitamina ser (Carlinhos Brown)     M7 市場に行ったの (Szaloki Agi)       M8 justified and ancient (The KLF feat. Tammy Wynette)    
[好日の素…バラを愛でること、再び。]
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  毎年この季節の恒例となりました、 略して「バラ愛で」…! 気温の乱高下もあるのか、 いつもより動きが遅い印象だった 我が家のバラたち、今月に入って 一気に動き出し、あっという間に 次々開花しております。    蕾が上がってくるのと同時に わたしのテンションも上がってきていたのですが、 大型連休前後の強風で 苗が傷んでしまったり、 バラゾウムシの被害で せっかくの蕾が枯れて落ちてしまったり、 うれしいような、ちょっと心配なような 複雑なきもちで迎えるハイシーズンとなりました…。   あいかわらず目下は25種の お世話をしていますが、 この気候の変化に翻弄されつつも なんとか生きながらえてくれている、と いった感じでしょうか。 毎年同じではないのが 当然といえば当然、またむずかしくも おもしろいところでもあります。
本来は品種によって 早咲き、遅咲き、今だけ咲くものや 繰り返し咲くものなどいろいろあるのですが 今シーズンはなんだか読めないなぁ、というのが 正直な思いです。 昨シーズンのように初夏は咲かずに 秋に咲くパターンも あるかもしれません。   ちなみに今シーズンのいちばんさんは 能登の庭から挿し芽で育てた 叔父の品種不明のバラ…と思いきや、 赤のハマナスが影でこっそり先に 咲いていました(笑…   ともあれ、にわかロザリアンとしては 口角の上がる季節です。 じぶんで育てるのはハードルが高いかな…という方も 行楽シーズンでもありますし、 バラ園などにでかけて ぜひ素敵なバラに出会っていただきたいな、と思います。
   
* * * * * * * * * * *
[日々是食べたい!… 鶏ごぼうサラダ] 
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  サラダ、ときくと どちらかというと 生野菜が中心の 洋風なメニュウのように 感じますが、 加熱した野菜をつかって なおかつ全体的に和風の献立に 合いそうな ちょうどいいサラダ、ということで お気に入りになっているのが 鶏ごぼうサラダです。   ビジュアルは若干地味めかもしれませんが 以前このコーナーでご紹介した 蒸し豆や、にんじん、ひじきなどを加えて 彩りもたのしめるようにするのが好みです。   調味料も、 マヨネーズに 味噌や実山椒、柚子胡椒などをプラスして 和風に寄せています。 味見をしているうちに 1/3ほどなくなってしまうので(笑、 つくるときはいつもたっぷり。   ごぼうはたいてい ささがきにしていますが、 切り方を変えたら 食感も変わって またたのしめるかな、と思ってみたり。   鶏肉のうまみと ごぼうの甘みがおいしい、 和食のときの定番サラダです。
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redux-pain · 2 months ago
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BBS Thread 10
[NOTE: One last hurrah for Yamato before he goes down. As for minor lore, this thread reveals all the posters to be students at Kisaragi Academy, except for Sword, who must be in their last year of middle school. Some of the students, like Ansem and Leo, are very active on the BBS.]
[ナナ: ]
今年の文化祭は
ハ~イ☆ 如月学園生徒会のナナです 今年も文化祭の季節ですね 去年は派手に出来なかったから 今年は皆の意見を聞いていこうと 思います(*⌒∇⌒*)テヘ♪ いっぱい書き込んでね♪
[Nana: ]
The School Festival
Hi~!
It’s Nana, Kisaragi Sch. student leader. Time for the school festival! I wanna hear everyone’s opinions & suggestions, so post them OK?!
Nana:
This Year's School Festival
Hiiii☆ It's me, Nana, from Kisaragi Academy's student council It's time for this year's school festival Last year we weren't able to do anything too fancy, so this year I wanted to ask for everyone's opinions (*⌒∇⌒*) Ehe♪ Post as many as possible♪
[うめ @ OP:]
>キターー!
>うをぉぉぉ!! >ついにこの時期がやってきた! >俺の時代!←をぃ!
>>ナナ様 >俺はメイド喫茶!! >可愛い女子を集めて >メイド服じゃい!
[Ume @ OP]
>Yesss!
>The time has finally  >come! It is my era!
>>Nana >I’m in for a maid cafe! >Gather all the hot girls >and dress them in   >maid outfits!
[Ume @ OP:]
>It's heeeere!
>Uwooooo!! >The time has finally come! >My era is here! *brick*
>>Nana-sama >I want a maid cafe!! >A bunch of cute girls in maid outfits!
======
[レオ @ うめ:]
>>ちょ、何だここは?
>>ちょ、待て待て >>どうした? >>何か悪い物でも食ったか? >>何そんなに慌ててる? >>メイドもえなのか?
[Leo @ Ume:]
>>What is this place?
>>Hold on, what’s wrong  >>with you? >>Are you on crack? >>What’s your rush? >>Are you into maids?
[Leo @ Ume:]
>>Hey, what the...?
>>Wha... Hold on hold on >>What's going on? >>Did you eat something funny? >>What's the rush? >>Is this that "maid moe" thing?
[NOTE: I think "did you eat something funny" is basically the equivalent of "what drugs are you on", which would make the localization correct, but I'm not completely sure and it's hard to pin down now that Google search is so bad--I just left it as a literal translation to be cautious.]
======
[うめ @ レオ:]
>>>黙ってろい!
>>>こちとら、この文化祭に >>>全てを掛けてるんだよ! >>>素人は黙ってろい!
[Ume @ Leo:]
>>>Shut your mouth!
>>>I put all of my energy  >>>into the school  >>>festival! >>>Stay out of this, noob!
[Ume @ Leo:]
>>>Shut your mouth!
>>>I'm putting everything into this school festival! Shut up, normie!
======
[おばけ @ OP:]
>俺は!!
>俺は、俺は!! >俺は絶対お化け屋敷! >しかもカップル限定のやつな! >男女ペアじゃないと入っちゃ >ダメなんだぜ!
[Ghost @ OP:]
>I am!
>I’m absolutely in for a  >haunted house! Strictly >for lovers only!
[Ghost @ OP:]
>Me personally...!!
>Me personally! >I want a haunted house! >One that's for couples only! >You can't go inside except as a boy-girl pair!
======
[アンセム @ おばけ:]
>>冷静になろうぜ
>>カップル限定とかお前いったい >>どんだけ限定されると思ってんだ… >>どう考えても喜ぶの一部だろ >>相手いない奴のことも >>考えてやってくれよ
>>俺とか(´・ω・`)
[Ansem @ Ghost]
>>We should calm down
>>Strictly for lovers? Do  >>you know how many us  >>will be rejected? >>What about those who  >>don’t have partners
>>such as myself(´・ω・`)
[Ansem @ Ghost:]
>>Slow your roll
>>"Limited to couples?" Do you even realize how limited that is...? This is supposed to be part of the fun. Think of the people who don't have partners.
>>Me for example (´・ω・`)
=====
[ルナ @ OP:]
>私も~~!!
>私はね、打ち上げ花火やりたい! >去年は却下されちゃったでしょ? >だから今年は絶対打ち上げ! >ナナ様お願いします!!
[Luna @ OP:]
>Me too!
>I’m in for the fireworks >because it got rejected  >last year. >Please Nana!
[Luna @ OP:]
>Me too~~!
>I want fireworks! >They got rejected last year, remember? >So we have to set some off this year! >I'm begging you, Nana-sama!!
=====
[236x2 @ ルナ:]
>>願わくば…
>>秋空に花火ってきつくね? >>…と思ったけど案外ありかも。 >>陽落ちるの早くなってきたし、 >>いい時間まで粘れるならやりたいな >>>ナナ >>がんばってるみたいだし、 >>ひっそりと応援&期待してるよ。
[236x2 @ Luna:]
>>I’m hoping…
>>Having fireworks in the  >>fall is out of season  >>…but then again, >>it’d be kinda neat. >>>Nana >>You’re doing a great job >>you’ve got my support
[236x2 @ Luna:]
>>Here's hoping...
>>Aren't fireworks a little harsh for the autumn sky? ...that was my first thought, but maybe it works after all. The sun is setting earlier, so I'd like to try it if I can hold out late enough
>>>Nana >>I can tell you're working hard, so I'll be quietly cheering you on and hoping.
=====
[A市の他校生 @ ルナ:]
>>何ここ?
>>俺如月学園の生徒じゃないから >>内容わからないんだけど >>そんな凄い文化祭なの!? >>何か面白そうだな
[CityAStdnt @ Luna]
>>What is this here?
>>I’m not a student here. >>I don’t know much of   >>the details, but it  >>sounds really fun!
[OutsideStudentFromCityA @ Luna:]
>>What's this?
>>I don't go to Kisaragi Academy, so I don't know the details. Do you guys really have such a wild school festival?! It sounds really fun
[NOTE: There's also a "Studentα" somewhere on the boards, but this is a different person. The 他校生 in his Japanese user name literally means "student from another school", so I think that, like Ghost, this is just a temporary name filled in for the thread and not a regular BBS user like Luna, Leo and Ansem.]
=====
[ナナ @ OP:]
>いい感じだね☆
>うんうん、案出てきてるね! >青春って感じでどれもナイス♪ >でも残念↓↓ >全部ボツになっちゃった~;; >ご、ごめんねぇ~~>< >何度も話持ちかけたんだけど……
[Nana @ OP:]
>It’s pretty cool!
>Thanks for all your  >ideas. I liked them all. >Bad news though, >They all have been  >rejected. I’m sorry, I >tried…
[Nana @ OP:]
>Great vibes☆
>Oh yeah, let the ideas flow! They're all bueno with a youthful vibe♪ >But sadly↓↓ >They were all rejected~ ; ; >I'm sowwy~~ > < >I asked him a bunch of times....
[NOTE: "Bueno" = originally "nice" in English]
=====
[うめ @ ナナ:]
>>ありえません!
>>いやっ!ナナのせいじゃない! >>これも全てはあの >>大和のせいで! >>何だあのスキンヘッド!
[うめ @ Nana:]
>>It’s impossible!
It’s not your fault! Yamato is the one who  shold get all the blame!
[Ume @ Nana:]
>>This cannot be!
>>No! It's not your fault, Nana! >>It's all Yamato's fault again! >>That friggin' skinhead! What's his problem?!
====
[りんご @ ナナ:]
>>そうですそうです!
>>そうです! >>ナナさんは一生懸命 >>やってくれたハズです! >>何も気負わないで下さい! >>あのハゲが悪いんです!
[Ringo @ Nana:]
>>yes, indeed
>>That’s right! >>Nana’s done what’s  >>right for us! Don’t  >>blame yourself! It’s the >>egghead’s fault!
[Apple @ Nana:]
>>Yes exactly!
>>Exactly! >>We know you did all you could, Nana-san! Please don't blame yourself for anything! That baldy is the one to blame!
[NOTE: Ringo/Apple types in ordinary polite speech, which sets him (?) apart from the other students here.]
=====
[ナナ @ りんご:]
>>>あ、ありがとう><
>>>皆ありがと>< >>私これからも頑張るからね? >>>みんなこんなダメな私だけど >>>変わらず支えてくださいね><
[Nana @ Ringo:]
>>>Thank you><
>>>Thanks all>< >>>I’ll continue to try my  >>>best. So I’ll need all  >>>the support I can get
[Nana @ Apple:]
>>>Th-thank you > <
>>>Thanks everyone >< >>>I've gotta keep doing my best, right? >>>Please keep supporting me, even though I'm useless > <
=====
[ルナ @ ナナ:]
>>ふぁいと!!
>>がんばって!! >>ナナさんっ!!! >>影ながら応援してますよっ!!
[Luna @ Nana:]
>>Hooray!
>>Hooray,  >>Nana! >>your secret admirer
[Luna @ Nana:]
>>Go for it!!
>>Do your best!! >>Nana-san!!! >>I'll be supporting you from the sidelines!!
=====
[ソード @ OP:]
>ぎゃふっ
>ここの掲示板怖い… >一体皆に何が起きてるんだ… >そのナナって人 >見て見たいんですけど >あ~、今度行ってみようかな
[Sword @ OP:]
>*Burp*
>This thread frightens me >What’s happening to  >everyone? >I’d love to meet Nana in >person. I might go.
[Sword @ OP:]
>Gyahuh...
>This BBS scares me... >What the heck is happening to everyone... >I do wanna see this Nana person though >Eh, maybe I'll show up next year
[NOTE: This post title is a sound effect that apparently wasn't well-documented back when the localizers were trying to figure it out. If you look it up now, you get a lot of panels from Dragon Ball, where Toriyama would use it as a grunt when someone gets hit really hard.]
======
[ナナ @ ソード :]
>>え? 本当?
>>え? うちの学園に来てくれるの? >>う、嬉しい♪ >>待ってるね(〃▽〃)ポッ >>絶対だからね? ね?
[Nana @ Sword:]
>>What? Really?
>>You’re coming to our  >>school? I’m happy♪ >>I can’t wait to see you.
[Nana @ Sword:]
>>Huh? Really?
>>Huh? You're coming to our school? >>I-I'm so happy♪ >>I'll be waiting(〃▽〃)*blushes* >>You mean it, right? Right?
=====
[ソード @ ナナ:]
>>>かしこまりました!
>>>あ、は、はい! >>>絶対編入します^^
[Sword @ Nana:]
>>>Yes, indeed!
>>>Ah, yes! I’m  >>>definitely transferring.
[Sword @ Nana:]
>>>I do indeed!
>>>Uh, y-yes ma'am! >>>I'm definitely enrolling ^ ^
[NOTE: The word used is enrolling, not transferring--probably a middle schooler.]
=====
[つんこ @ ナナ:]
>>>す、すごい……
>>>君もあっさり落ちたか… >>>恐るべしナナパワー…… >>>(´・ω・`)
[Tsunko @ Nana:]
>>>wow…
>>>You fell for it… >>>The power of Nana… >>>(´・ω・`)
[Tsunko @ Nana:]
>>>Amazing.....
>>>So you immediately fell too... >>>The fearsome power of Nana..... >>>(´・ω・`)
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sorakumo-bathroom · 2 months ago
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GW真っ只中ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?期間中のお天気も今ひとつですが、せっかくのお休みですので、ゆったりして疲れを癒すのもいいですね。
先月(4月)のソラクモの投稿についてです。まずルールを守って参加していただいている方がほとんどです。ありがとうございます。
さて、今回セレクトしました田中晶子さんの一枚。今回は特に「季節感」、その次に「色味」、「構図」という順番で選んでみました。ちょうどGWに差し掛かっていますので「暖かめの春や彩り」を感じられるもので、と思っていました。そんな中でのこの一枚。条件にすべて当てはまる素敵な一枚に出会いました。 田中晶子さんからコメントをいただきました。「これは仕事の帰り道、近所の休耕田のレンゲ畑です。世間はGWと楽しく過ごしているだろう中、私は、家の田植え前であること、娘が入院中であること、実家の母も弱ってたまに手伝いに行くことなど、なかなか出かけることもできません。そんな中、美しいレンゲ畑に癒され、写真を撮ることを楽しんだこと、こんな小さなことでも幸せに感じることができる自分は有り難いなぁと思いました。この写真であちこちから反響やコメントをいただけたこともうれしくて、それだけでまた幸せに感じることができました。山に行きたいなぁという気持ち。でもいつか叶うだろうと思いながら。バックの山は、大好きな鈴鹿山脈です。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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okujirasama · 3 months ago
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こんばんはの日記
2025-3-19 22:39 こんばんは。通院日。うぐいすの春のおうたがきこえる。しずかな喫茶店へゆく。あたたかいココアを注文。歌集を読んでいたら、白いページにきらきらとちいさくひかるものがみえて、指でなぞったらきえてしまった。天使のおとしものだったのかしら。
2025-3-21 3:21 こんばんは。日記を書いた日。わすれてしまったこと、わすれたくなかったこと、日々のかけらがてのひらでちいさくひかっている。夜がきて、朝がくるのでしょうね。わたしがいて、あの子がいて、うれしくても、かなしくても、またあした。おやすみなさい。
2025-3-24 2:04 こんばんは。友人とお散歩の日。おひさまがあたたかい春のいちにちです。まいにちのおくすりを忘れないで、ゆっくりやっていこう、というおはなしをした。
2025-3-24 23:33 こんばんは。読書の日。おひさまのひかりで本を読んでいたらだんだん字が読めなくなって、いつの間にか暗くなっていたことに気がつく。ふと、あの子の声を聞いたことがないことを思う。まあるいピアノで、貝殻のひかりで、鯨のうたごえで、おはなしをしているのだろうか。
2025-3-26 20:52 こんばんは。からっぽになったこころで、遠くを眺めている。春という季節がきて、またおいていかれてしまうのだと思った。きょうは、わたしの言葉がかなしかった。すこしだけやさしかった。
2025-3-28 2:54 こんばんは。おおきないきものたちがさけぶみたいにきこえるから、春と手をつなげない。きみたちもこわい思いをしているのかな。また会ってくれるかな、あやまりたいな。すこし本をひらく。毛布でまるくなる。安心がとおくなる春だ。
2025-3-31 23:02 こんばんは。しずかに沈んでゆくような日々。おくすりがふえた。海底をゆらゆらしている。しらないいきものたちと友人になれたりするかもね。
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kennak · 5 months ago
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2024年3月、突然、身体が動かなくなって救急搬送され、呼吸困難に陥った朝ドラ常連俳優の小堀正博さん。感染症が引き金となる多発性の神経障害『ギラン・バレー症候群』であると診断。誰しもかかる可能性がある、難病だ。 『ギラン・バレー症候群』という名前を聞いたことがあるだろうか? 突然の脱力感に始まり、手足や顔面の麻痺、最悪の場合には呼吸困難に陥ることもある恐ろしい病だ。  俳優の小堀正博さんがこの病気にかかったのは、2024年3月。「それまでは健康そのものだった」という小堀さんを襲ったのは、突然の脱力感だった。 花粉症かなと思っていたら突然の脱力と呼吸困難 「2月半ばくらいでしたでしょうか。数日の間、微熱が出て、目やのどがイガイガする症状がありました。でも時季も時季だし、“ついに僕も花粉症デビューかな?”と思っていたんです。  僕は家庭教師の仕事もしているのですが、3月9日のオンライン授業中は手に力が入らず、ペンも持てなくなっていました」(小堀さん、以下同)  翌朝には38度台後半まで熱が上がり、夕方には���ッドから起き上がれず、トイレに這って移動をしたものの、そのまま動けない。慌てて救急車を呼び、即入院となった。 「救急隊を待つ間は不安で不安で……。到着した救急隊の方からは“感染症からくる脱力では?”と言われましたが、頭の中はハテナマークでいっぱい。訳がわかりませんでした」  病院で点滴を受けたが、翌日に容体が急変してしまう。 「朝方、呼吸ができなくなってしまい、ICU(集中治療室)に移されたんです。ナースコールも押せなかったことは覚えているのですが、そこから記憶は途絶えています。気がついたときには全身が管だらけでした」  ギラン・バレー症候群は、免疫システムが自分自身の末梢神経を攻撃することで起きる難病のひとつだ。まだ原因は十分に解明されていないが、感染によることが多い。  症状は、脱力感やヒリヒリ感、身体や顔面の筋肉の麻痺などで、小堀さんのように呼吸困難が起きる割合は患者の20~25%。まれに重症化し、合併症により3~5%が命を落とすこともある。  年代を問わず罹患する可能性があるが、特に成人男性に多くみられる。  治療では、早い段階で血液から抗体を除去する『血漿(けっしょう)交換』や『免疫グロブリン点滴療法』を行えれば後遺症が残りにくいと考えられている。 「僕の場合、緊急入院した病院に脳神経内科があったので、担当医が“ギラン・バレー症候群では?”と疑いを持ってくれて、すぐに治療ができたんです。  きちんと検査をしてからとなると、治療の開始が遅れるし、そこは本当によかったですね。ただ、急変するのは想定外だったようで、医師からも“ここまで一気に症状が進んだ例を見たことがない”と言われました」 幻聴や幻覚による不眠で神経がおかしくなり……  何とか危機を脱し、意識が戻ったが、本当に大変だったのはそこからだった。 「少しだけ手を動かせるようになったのは、2週間後の3月末でした」  声を初めて出せたのは、そこからさらに半月後。それまではコミュニケーションはすべて文字盤を使っていた。 「病室のエアコンが寒いとか、ちょっとしたこともすべて文字盤を使わなければならないのがすごくもどかしかったです。顔の筋肉も麻痺しているから、表情で伝えられない。自律神経も乱れてしまって体温調節ができず、3月でまだ寒い日もあるのに身体の下に氷枕を5つも入れたりしていました」  同時に幻聴や幻覚の影響による不眠に悩まされる。 「神経がおかしくなっていたんでしょうね。その場にいない家族の声が聞こえたりするんです。自分の身体につながっている機械の音もうるさくて、夜中も1時間半ごとに目が覚めてしまう。  このころは治る見通しも立っていなかったので、頭がハッキリするにつれ“もう役者としてはおしまいだ”と考えてしまい、絶望感に苛まれました」  人工呼吸器を外して自発呼吸に戻れたのがゴールデンウイーク明け。そこから1日3時間のリハビリが始まった。 「少しずつできることが増えるので、リハビリ自体はつらくありませんでしたが、以前のように動けるとはまったく思えませんでした」  そんな中、家庭教師として関わっている生徒やその家族からの励ましの声が大きな支えになったという。 「僕の生徒さんは受験生も多いので突然、連絡が取れなくなって迷惑をかけてしまったという申し訳ない気持ちでいっぱいだったんですが、オンラインでメッセージを集める『WEB寄せ書き』をいただいたんです。とてもうれしかったですね。  教えるのも好きなので、俳優を続けられなくてもこの仕事があれば大丈夫だと思うと、気持ちも少しラクになりました」  そんな毎日の中、希望になったのが次の仕事だった。 「7月に広告の撮影が入っていたので、それまでに何とかしなきゃという気持ちだけが当時の支えでした」  撮影日から逆算して退院することを目標に定め、リハビリに力を入れた。 「それで身体も顔もかなり動くようにはなったのですが、やっぱり意のままに、というには程遠くて。演技に不可欠な表情が思うようにつくれないし、左半身の動きも悪いまま。俳優として現場に戻れるとは思えませんでしたね」 4か月以上の入院生活後、退院してからは……  途中、転院を挟みながらリハビリを地道に続け、4か月以上にもわたる長期入院の末、7月26日に退院。  しかし、体重は入院前と比べて13キログラム減。痩せたことでお尻の肉がなくなって骨が当たるため、痛くてトイレに座っていられない状態だった。  今は体重も元に戻り、主にオンラインで家庭教師をしつつ、週1回リハビリに通っている。日常の静的な動きならほとんど問題ない程度には回復したが、走ったりジャンプしたりするのはまだ難しいという。 「例えば、ゆっくりしか歩けないので、横断歩道は信号が青になった直後じゃないと最後まで渡れません。外出時は時間に余裕をもって出るようになりました。  今の僕の状態をわかったうえでやらせていただける仕事もあるし、まだ難しくてお断りさせていただくこともある。でも一日一日、できることが増えていくのはうれしいです。この調子で、ゆくゆくは何の制限もなく芝居ができるようになりたい。目下の目標はそれです」  病気の特性上、食事制限や行動制限もないそうで、徐々に以前の自分に近づいている感覚はあるとか。 「再発の可能性も、実はゼロではないそうです。だから感染症には気をつけないといけないし、担当医には食中毒を引き起こす細菌である『カンピロバクター』への感染には特に注意が必要と言われました。  でも、怖がっていたら何もできないので、無理のない範囲でリハビリと仕事を続けていきたいですね。ゆくゆくは趣味の野球が以前のようにできるようになりたいですから」  驚異的な早さで回復した小堀さん。ただ、中には後遺症が残ってしまう患者もいるのが、この病気の怖いところだ。 「僕はありがたいことにさまざまな幸運が重なり、ここまで回復することができました。  今もこの病気で苦しんでいる方やそのご家族から、たくさんご連絡をいただきます。回復した一例として希望となれるよう、これからもこの病気に関する発信をしていきたいです」  また、ギラン・バレー症候群は難病ではあるものの、日本では『難病医療費助成制度』の対象外となっている。高額療養費制度を使えば負担は減るものの、医療費は高額になる。  元気なときはピンとこないかもしれないが、事前にこの病気を知っておくことが自分や周囲の人を助けることにつながるかもしれない。 小堀正博(こぼり・まさひろ)●大阪府在住。2006年、映画『かぞくのひけつ』でデビュー。『舞いあがれ!』『おちょやん』『まんぷく』『べっぴんさん』『マッサン』などのNHK朝ドラやCMで幅広く活躍。並行してオンライン家庭教師の仕事にも注力 取材・文/遊佐信子
「花粉症かなと思ったら難病」朝ドラ俳優を襲った病魔、救急搬送と“幻聴”のリアルを聞いた(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
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