#のようなもの
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皆が自分を含まない
皆で、皆のために、皆に合わせて、
という時
自分は 皆 に含まれない可能性がある。
平均よりやや下か上あたりが最頻値として扱われ
そこが他人の言う 皆 の基準
という感じがする。
最頻値の位置が上振れようと下振れようと
そこからはるかに離れている人間が
確かにいる。
上にも下にもいるはずだ。
皆の中に自分が含まれない。
そういう人がかなりの数いる。
皆に合わせた何もかもが
一切合わない、かすりもしない人間がいる。
皆のために耐える��け、我慢するだけ、強いられるだけ、力を貸すだけ、無理をされられるだけ、邪魔にされるだけの人間がいる。
集団のよくないところ。
私は
皆の中に私が居なくても
皆の中にあなたが居なくても
それで良いと言いたい。
そして
そんな他人の言う皆じゃなくて
遍く全ての
皆
を大切にするために
個
に向き合うべきだと思う。
まとまりのない個の全量こそが
皆 であるべきだと思う。
皆 は
全 であり
全 は 個 でなければならない。
それはバラバラで
バラバラだからこそ
上も下も必要としない
そんな状態なんじゃないかな
と思う。
#日記のようなもの#人間#生き物#生物#物質#個#全#皆#自分#他人#集団#集団を形成しない全量#扱い#扱われ#まとまりのない#くくり#のようなもの#ありえるのではないか#可能性#個の世界#どうかな#最頻値#外れ値#平均値#中央値#多くの人#たくさんの人#外れている#外されている#それが皆なはずない
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2025/05/28 29
大きなショッピングモールで友達と待ち合わせて遅めの夕食を食べ、閉店時間までフリースペースでお茶を飲みながらおしゃべりをした
こんな風にふらりと待ち合わせて食事をしてなんとなくだらだらと話をし、またねと手を振り合うのって良いな








次の日は辺りをうろうろと歩く
普通に道路の途中にいきなり灯籠や鳥居が��てきてその下を車も通ってる
灯籠や鳥居のすぐ横に民家もあるし日常の風景になっていて不思議な感じ
お賽銭を入れてお参りする場所もなんだろう、昔は舞でもしたのかな、とか思ったり
奥にある神様が祀られている所まで行くと猫が慌てたように逃げて行き、驚かせてしまったようで申し訳ないことをした
スモークツリーが植っているのを初めて見た気がする、もふもふの花?も可愛いが葉のグラデーションも可愛い、こういうのを見ると我が家にも植えたくなる衝動
ネットでスモークツリー、鉢植えとか苗とか検索してしまったり
夜にはぽつぽつと雨が落ちてきて今朝もまだ降っている
落ち着かない体と心のまま5月を終えそう
#diary#日記#日常#日常写真#photograph#雑記#photography#雑感#思うこと#photooftheday#日記のようなもの#風景#japanease#japan#landscape#写真日記#daily photo
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2025/ 04/ 17 連日の雨降りに強風、春にあるあるな空模様。めちゃくちゃ暑い日よりも苦手かな、これ。 かと思えば、仕事が休みの今日はカラッと晴れた。外に出る予定はなくとも窓ガラス一面に広がる空色が清々しい。眩しい。 吟味して選んだアイボリーのスマホケースを汚したことに今朝氣づく。あれほど氣をつけていたっていうのにやらかした。もしかして消しゴムで綺麗になるかもと試みたら、跡形も無���消えてくれた。 なんにもすることがない。ないっていいな。 どれほど心身共に酷使していたのかを感じる必要があっての今日という日。多角的に肯定したいが為の言い訳かもしれないが、愉しめているのも確かなのだ。 〝見極める〟 そんな岐路に立っているからこそ、あらゆる感覚を研ぎ澄ませるべくしてオフを満喫している。 にしても、何よりも眠氣が優位だ。
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「漂流」
もの悲しく、衰退していくリーマンの心情をこの胸に刻んだあの日から
釣りもせずに、撮り続けた、水面の浮遊物
さぁ歌っていただきましょう!子供の頃の夢はサラリーマンになること、挫折も味わった。罵倒もされた、24時間働けますか、昭和育ちの、平成を生き抜き、令和の老害リーマンmojiあなたのコブシを聞かせて、漂流
皆さんご一緒に♪
#演歌#これから、あれから、どうなった♪#ゆらり、揺られて、あの街へ♪#そんなこんなで、失敗は失敗なのよ、認めてちょうだい、現実を♪#夢が叶ったリーマンで、なんとかかんとか生きてきた♪#今度ばかりは、今度ばかりは、取り返しつかへんでぇ♪#涙を流した、あの電車、土下座もしたよ、あの会社、こんなの嫌で、あーあーあー人生漂流しちゃぁたーよー♪#もう、時間切れだ、いつものあなたが作った地獄の世間へ戻りなさい。そして苦しめばいいさ。
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その瞬間に、もう

そろそろじゃないですか? そろそろですね。
わくわくしませんか? それはそこまででも。
そうですか。私はワクワクしますし、ぞくぞくしますよ。
ここのところを見てください。しっかりとですよ。そうすると、それがどういうことなのか、はっきりとわかりますので。
今朝、鳥が餌を咥えてやってきたときのことです���咥えていた餌よりも、ここにあった果実の方が甘く香りもよく、見た目にも鮮やかで、そうなったらもう。
そうですよね。そうなりますよね。
たまらず、そうなります。誰もが。
だけど、それがよくなかった。だって、ちょうどそのときに春から初夏へと季節が移ってしまったのだから。春なんてあっという間なんですよ。それわかっていたはずなのに。
このことは、ここに書かれています。よく見てください。
そう、もう初夏みたいなものですよ。
ほら、花の色が変わりましたよ。
→ 写真のブログもあります:photo.uchiunekosalon.com
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🌈🎀🥕てまり寿司のキャンディー包み🌈🎀🥕♥孔燐♥
#⠀˚‧ ゚ 。゚ ۪ ࣪🎀🥬 ⊹︵︵︵ ⊹ ୨🎀🌈୧ ⊹ ︵︵︵ ⊹ 🎀🥬˚‧ ゚ 。゚#🥞🎀 . ˚ ✦ ✿ . ˚ . ˚ ✿. ˚ 🥞🎀 . ˚✦ . ✿ ˚ 🥞🎀 * ˚ 🥞🎀 ✦ ˚ .#˚ .🧇🎀🌈 (🎀 ๑ ω ๑)ノ⌒*:・゚✧:*:・゚☆🍋🌺青 。・:*:・゚★黄色⭐️🌈絵の具₊˚𓇼 🍮🎀#★ ₊ . ° . ⋆° .🌈🎀🥕(*・ω・)Princess⋆˚✿˖°°🧃๋࣭🍊多彩な☘️🎀✿(*´◕ω◕`*)+✿.*🍓⭐🌈#⭐️🎀🍊.。*゚ .*.。( ๑´꒳`๑)。.。: *🍊🎀⭐️#かわいい#ようちえん#aesthetic#otakucore#weebcore#webcore#animecore#kawaii#00s#2000s core#2000s#neetcore#ださいもがこどもじだいを 懐かしんで いますか🍓⭐🌈#kawaii food#jojifuku#childhood food#Sushi Temari#kawaiicore
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数日前に子供が産まれた。
新緑の季節にふさわしい名前をつけた。
女の子。
犬が泣くたびに心配して寄ってくる。
小さい手を見て、自分にもこういう時期があったのかと思う。
こんな無力な小さき者を守ってくれた人がいた事実を日々の生活から知る。
亡き母を思う。去った父のことも。
子には好きに生きてほしい、自由に。
そう願っていた時期が両親にもあったのだろうか。
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おはようございます
一日雨のようですね
カラーの花言葉は
『華麗なる美』と『乙女のしとやかさ』
フラワーショップで見かけて
買って帰りました
可愛い💗
自然と優しい気持ちに包まれます
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광장시장へ〜。
彼氏曰く、高齢者がサービスで利用できる施設?がたくさんあるらしくて、この駅におじいさんだらけでなんか不思議だった!こんなにおじいさんがたくさんいるのも人生で初めて見た👴👴👴笑
友達作るために来てる人もいるって言ってて、そんなおじいさん同士のナンパスポットみたいな場所があるとは知らなかったwww
でもいいな、日本にもこんな場所があると(^-^)
観光客たっっっくさんいた!!!暑かった!!
美味しそうな食べ物いっぱい〜。


店に入って、人生初のユッケ食べた!ユッケ美味し過ぎた!!!また食べたい。
あと枝豆チヂミとマッコリ。チヂミはこれじゃなくて、いつものチヂミの方が好き。
店員さんのおばちゃんがめちゃ明るくて優しくてい��感じだった。彼氏が韓国人だからだと思うけど、私が韓国語の発音良くて韓国人だと思ったよ〜って話してくれて嬉しかった。おかげさまで、감사합니다〜に自信を持てた、そんな瞬間。笑


인사동・종로へ。
狭目の路地に、おしゃれなカフェいっぱい〜!!!カフェには入らなかったけど、店ごとにそれぞれコンセプトがあってすごいなと思った。
またいつか店も行ってみたいなあ。
予定の時間も迫ってたので、後にしました。
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砂時計のように 富岡多恵子 中公文庫 カバー=湯村輝彦
#砂時計のように#taeko tomioka#富岡多恵子#teruhiko yumura#湯村輝彦#terry johnson#キンテリ#king terry#中公文庫#anamon#古本屋あなもん#あなもん#book cover
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2024.10.13(日)
連合区「まちづくり協議会」主催の防災研修会に参加��た(役員的に半強制的な研修です)。
福井市防災センターで職員からの説明や映像研修に震度7の地震と風速20mの台風等を体験してきた。時間的には45分程度で終わるので、残りはなぜか恐竜博物館や県立歴史博物館の見学ツアーでした。
#福井県立恐竜博物館#男性ばかりでのツアーでした(^^;#昼食にビールが出てよかったが、いい気持になったその後に地震と台風の体験は「なんだかな~」という感じであった#下の写真は博物館の天井です#防災研修会#10月でも暑い
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2025/06/11 お別れの日
梅雨入りをしてからは本格的な雨だった
夕方頃から雨が止み日没頃には青空が見えた
今日は私の大切な人の友人のお通夜らしい
私は知りもしない人だけれど
晴れて良かったなと思った
明日も梅雨間の晴れらしい
素敵な人だったと話すその人の旅立ちの日は晴れが良い
色々な思いが交錯して鼻の奥がつんとした




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2025/ 05/ 01 再び手話を学び始めた。 講座に通っていた頃よりも精力的に取り組んでいる。これまでの傾向から、私は独学のほうが合っている。目的があっての学びだからとても愉しい。 少しでも安心して欲しいに尽きる。 そんな思いが突き動かす。 2025/ 05/ 02 どんなうたを聴いても心に沁み渡らない日。 受け入れられなくなっていた。 受け入れられなくなっていることを、受け入れていなかった自分に氣づかされる。 2025/ 05/ 03 生きるステージが上昇するときは、変化の訪れと共に意識が���濁し、のらりくらりと彷徨う。 これでいいのかなとか、こんなんじゃやってられないとか、このまま現状維持でもいいんじゃないかな‥とか。それらがごちゃまぜになって、とにかくわやわやになる。 私はどうしたい? 2025/ 05/ 04 お氣に入りのスカートにクリームを落とす。 すくうように取るぞと集中したおかげで被害は最小限に免れたが、光の加減で見え隠れする僅かなシミが氣になってならない。氣安めに上からコロコロをかけてみたら、なんだか目立たなくなった。これは奇跡のナニモノでもないと信じて、目を凝らして見るのはやめた。 人生にも言えるんだと思う。無理に目を凝らして見ては、要らぬ妄想を繰り広げて、ほらやっぱりねって最初から諦めておきたい想い。 実のところ、そんなふうに深く思い詰めなくてもいいことのほうが多い。追い込んでしまうのは、いつだって他の誰でもなく私自身だった。 これは奇跡のナニモノでもないと信じたら、今日はどんなうたを聴いても心に沁み渡る。 2025/ 05/ 05 昨日買った小豆のプリンは、想像していた通りであり、この想像にぴったりだったからこその感動を抱いて、ひとりこっそりいただく至福のとき。


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件の続き

猫の肉球の匂いを嗅いだ朝、よく板ずりした山蕗を鍋で炊く。しばらくするとグツグツと小さな音をたて、緩やかな湯気がたちのぼる。
相変わらず猫は顔を舐めているから、また肉球の匂いを嗅いだ。
世界はまるで柔らかい肉球のように、優しくて眠たくなる時間が流れて、明日にでもタンポポの綿毛が空を流れていってしまいそうな、そんな朝だった。
山蕗に程よく味が染み、静かに蓋をしてみたら、猫が気持ちよさそうに陽だまりで転がった。
昨日までなかった筍が芽を出した山の奥で、カッコウが鳴き、上の空で本を読んだ。
燕が小さな声で哭き叫ぶ子どもの真似をした。
ドブ川に亀。亀の甲羅を数え、陽が翳るのを待つ。猫は相変わらずゴロンゴロンと心地よい陽だまりと共に。
薄い紫の空が静かに色を変え、細い月が星を呼び冷たい季節外れの空気が夜を束ねた。
山蕗がほろ苦い。
→ 写真のブログもあります:photo.uchiunekosalon.com
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今日はプロジェクトチームの人たちにお祝いをもらった。子供が産まれただけで、おめでとうございますとたくさんの人に言われる。
おめでとうなのは俺じゃなくて子供なのに。
祝われた帰り
ひとりでお酒を飲んでいる。良い焼き鳥屋さんを隣駅に見つけた。


いつもいつでも思ってるわけではないけど、心に何かが注がれるたびに思う。泡のように。
「自分は幸せになってはいけないのではないか」って。
この強迫観念はなんなのか。いつも言葉に出来ないままに消えてなくなる。
でも、また何度でも現れるのもわかってる。
わかってるから、忘れないからどうか、どうか許してほしい。
神様、どうか見逃してほしい。
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夕焼けが小焼けが美しくて
妻と表に飛び出した
朱色に焼けた
西の空
そのうちとっぷりと暮れてゆく
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