#はちおうじNPOフェス
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fda-blog · 8 months ago
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レーザ新報10月21日号にLDFとFDAの記事が掲載されました。
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tonchii · 3 months ago
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4/27(日)【東京】りんりんフェス 谷 玉姫公園
川村亘平斎(影絵)の音楽担当します。今年は巳年の演目です。
●日 時:
2025年4月27日(日)
開場 14:00/開演 14:30  ※終演19:30頃を予定
●会 場:
山谷・玉姫公園(さんや・たまひめこうえん)
〒111-0022東京都台東区清川2-13-18
※JR常磐線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレス「南千住駅」下車徒歩9分
※駐車場はございません。お車での来場はお控えください。
※野外開催のため各自レジャーシートをお持ちください。
※雨天時の傘の利用は禁止となっています(雨合羽を推奨)。
●内 容: 
音楽ライブ/1部・2部制
座談会/1部終了後に行います
その他/炊き出し(無料の軽食)、軽食の販売、その他物販 
●出 演:
寺尾紗穂+新人Hソケリッサ!、坂口恭平、よしだよしこ、Delkhii from Mongol、川村亘平斎
●座談会:
テーマ:わた��が見た山谷
パネラー:寺尾紗穂、稲葉剛、油井和徳、吉水岳彦、ゲスト:多田裕美子、弓指寛治
●主 催:
りんりんふぇす山谷開催実行委員会
●共 催:
有限会社ビッグイシュー日本、認定NPO法人ビッグイシュー基金、一般社団法人つくろい東京ファンド、社会慈業委員会ひとさじの会、認定NPO法人山友会、山谷・地域ケア連携をすすめる会
●協 力:
在日ベトナム仏教「随縁禅室」、立正佼成会台東教会、こほろぎ舎
●後 援:
台東区
●チケット申込:
自由価格。チケットの予約は不要です。直接会場にお越しください。
●問合せメール:
●開場
14:00~
●第一部公演
14:30~14:55 寺尾紗穂+新人Hソケリッサ!
15:00~15:25 坂口恭平
15:30~15:55 よしだよしこ
●特別企画
16:00~16:25 カラオケタイム
●座談会&慰霊
16:30~17:55 座談会
「わたしが見た山谷」
●第二部公演
18:00~18:30 Delkhii (from Mongol)
18:35~19:10 川村亘平斎(影絵)
19:15~19:30 全体セッション
時間はあくまで予定のため、前後する可能性があります。
終演は19:30頃を予定しています。
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hachioji-collection · 5 years ago
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(シェアお願い)はちおうじNPOフェスティバル2020オンライン
今年はYouTubeで生配信! 八王子市内のNPO団体等が大集合 土曜の午後はNPOフェス 市民と市民活動がもっと身近になることを目的に市民活動応援イベントを開催します。 今年は新型コロナ感染症対策を考慮し、YouTubeライブを利用。 八王子の多数のNPOや市民活動団体が出演します。 【日時】 2020年11月21日 (土) 13:00-16:30(視聴無料!) 【皆様をご案内するナビゲーター】 ●あかぞう(宮城あかし)さん ・フリーアナウンサー(Office nanairo 代表) ・パフォーマンス集団「ザ・レインボーズ」代表 (八王子の知る人ぞ知る全身タイツのボランティア集団) ・八王子FM パーソナリティ  毎週水曜日11 時『あかぞうの飛び出せ!レインボーズ』 10分番組『クールチョイス』毎日��送中 ●中野智行さん ・八王子が誇る町おこし系YouTuber ・YouTubeチャンネル「八王子国の歩き方」総視聴回数100万回! ・2020年10月現在、チャンネル登録者数約12500人 ・中野氏独自のYouTube攻略の方法論を実践中 【TIME SCHEDULE タイムスケジュール】 13:00~スタート 八王子市石森市長のご挨拶および主催者挨拶 13:20~市民団体活動紹介・団体パフォーマンス 14:20~中継:東部地区・長池公園からこんにちは 14:40~パネルディスカッション「コロナ禍でど~する八王子の市民活動」 15:30~市民団体活動紹介・団体パフォーマンス・中継:いちょう並木ウォーキング 16:10~エンディングセレモニー ぽこあぽこ(ハンドベル演奏) ザ・レインボーズと一緒に歌おう「僕らの八王子」 ※時間と内容は変わることがあります。 【EXHIBITOR 私たちが出演しま~す】 ●八王子まちゼミの会 ●パフォーマンス集団ヨロコンデ ●NPO法人滝山城跡群・⾃然と歴史を守る会 ●パフォーマンス集団ザ・レインボーズ ●NPO法人情報ボランティアの会・八王子 ●NPO法人エヌピーオー・フュージョン長池 ●八王子ウオーキング協会ワンステップ ●Dr.肥沼の偉業を後世に伝える会 ●NPO法人八王子市民活動協議会 ●はちおうじ志民塾12期有志の会 ●エコショップ元気広場 ●八王子センター元気 ●NPO法人こすもす ●わくわく紙芝居サークル ●高尾山とんとんむかし語り部の会 ●NPO法人いなりもり保育園 ●NPO法人かたつむり ●イルチブレインヨガ八王子教室 ●ぽこあぽこ ●マルベリー東京パイロットクラブ ●NPO法人八王子⽣涯学習コーディネーター会 ●NPO法人八王子国際協会 ●NPO法人八王子子ども劇場 ●寝たきり防⽌応援隊 ●いのちの愛おしさを伝える市民の会 ●NPO法人地球冒険学校準備会 ●NPO法人日本医療開発機構 ●認定NPO法人八王子つばめ塾 ●こすもす・だれでも食堂 ●NPO法人ルーツ・ユアセルフ ※出演団体の募集は終了しました。 出演団体は変更になることがあり、このページで最新情報を更新していきます。 【主催】 八王子市市民活動支援センター 【運営協力】 特定非営利活動法人八王子市民活動協議会 【問い合わせ 八王子市市民活動支援センター】 〒192-0083 八王子市旭町12-1ファルマ802ビル5階 電話:042-646-1577 FAX:042-646-1587 E-Mail:[email protected] 【参加方法】 八王子市市民活動支援センターYouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/channel/UCHaL_kIszYAhe9KYbj3EGDw
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ryosyo · 5 years ago
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【出店情報/6/27(sat)こけしマルシェ@岡山北長瀬】 →今週の土曜はこちら、岡山北長瀬のブランチ北長瀬内にあるコミュニティルーム『#(ハッシュタグ)』で開催のチャリティマルシェ『 第5回 こけしマルシェ』に出店させていただきます◎ ((活動支援金の御礼)) →こけしマルシェさんには、昨夏の九州北部豪雨災害の佐賀、10月に発生した台風19号の長野県長野市での 災害NPO旅商人の活動に、支援金の寄付をいただいております。 僕ら旅商人は、有難いことに各地ご一緒させていただいたイベント(フェスやマルシェ)の有志の仲間達から、災害支援活動のご支援をいただくことがあります。 本当は可能な限り直接ご報告や御礼言いたいもんで、出店などでまた伺えれば最高!なかなかそうもいかない中で今回お誘いいただきました。 こけしマルシェさんを通じご寄付いただいた皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。 会場の都合上、旅商人トラック降りておとなしく出店しておりますので、見つけてください◎ ((「こけしマルシェ」は)) →西日本豪雨発災直後に真備で現地作業に入りながらも熱中症気味になり「なにか女性の私にもできることを!!」と考えた 石井 慶子さんと、思いに賛同した多くの方々と共に立ち上がったチャリティマルシェです。 詳しくは岡山経済新聞さんの記事を▶︎ (https://okayama.keizai.biz/headline/1019/?fbclid=IwAR07xF2lMhTVRjVZ4k2tWJKSWRbe3GirzXf8H7fG2lG6P3I4leeLk0WHnwQ) (#(ハッシュタグ)) https://www.instagram.com/p/CB271-qlLyx/?igshid=1r7hspc8518iz
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yaoyabar · 8 years ago
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【まちみせ交流会のご報告の補足】
昨日、まちみせ交流会で聞いた話や思ったことを書いたら、なんだか複数の人をざわつかせてしまったみたいだ。
お騒がせして申し訳ありません。
まちみせはいいイベントだけど、いろんな意見を聞くし、こうなったらもっと面白いんじゃないかなと僕もぼんやり思うことはたまにある。もちろん、ときどき、まちきょうの小林さんやケンちゃんにそれを話す。まちみせパンフレットのデザインの話なんかは何年も前から何度も言っている。
まちづくり協議会の人手が不足していることは知っているし、休日も削る勢いで小林さんやケンちゃんが一生懸命働いているのも知っている。これ以上できないまちきょうを知っているし、まちづくり協議会を応援しているからこそ、まちみせを面白くするために、まちきょうに頼るのではなく、自分たちで出来ることは何かを考えたいと思って昨日はブログを書いた。
僕だけでなく、まちみせのイベントを応援している他の人にも、こんな課題や解決が考えられるよということを共有して、イベントの足りてない部分を、自分たちで何か行動を起こすことで解決するきっかけにできたら最高だなと思って書いた。
たまに鹿野で、まちづくり協議会の批判をする人に会うことがある。僕は基本的には
「そうなんですね〜。まちきょうに言ってみればいいんじゃないですか?」
それが効果なさそうと思うなら、自分たちで何か出来ないか考えてみましょうよ、というスタンスだ。
「こうだったらいいのに」と言っているだけで終わるのは、もったいない。
まちづくり協議会は、NPOを立ち上げて、まちのためになる行動を次々と起こしていることがまず、それだけですごい。リスペクトだ。とても大変なまちみせの運営をしているだけで、めちゃすごい。
僕も、「これがもっとこうだったらいいのに」というのがあったら、ただ口に出すだけで終わるのではなく、まちきょうのように行動に示していけたらなぁということをいつも思っている。
行動しないで失敗も成功もない状態が一番、進歩がない。
まちみせパンフレットについても補足しておきたい。デザインした人のせいになってしまうのは全く僕の本望ではないです。
あの持ち運べるサイズ感、興味を喚起するために出店者の紹介を載せること、地図、見易さ、などを考慮した上であれ以上変えようがないところまで完成しているとも思う。パンフレットをデザインした小谷真之介さんは実は僕の友人でもあるし、きめ細かいコミュニケーションをしながらデザインをしてくださる素晴らしいデザイナーだ。
ご本人も、昨日フェイスブックの方に公開コメントをくださっていたので、そのまま引用させて頂く。この理由を読んだら誰でも納得できる。
リーフレットは毎年悩みどこだね。見易さだけを追求すると音楽フェスのタイム表みたいになっちゃう。そこにお店の紹介やらを盛り込んでいくと、文字が多く見えて楽しい雰囲気が作りにくい。楽しそう!行ってみたい!という気にさせるまでがリーフレットの役目の大半だと考えてるので、当日にベストなものにするかどうかは議論の余地��あると思う。 あと、一番わかりやすくするには、開催日全てに出店できる出店者のみに限ればいいと思う。
あとは、WEBにタイム表を追加するのは賛成。 1回目のリーフにはタイム表レイアウトできてたんだけどね。出店者と、会場となる家が増えて、スペースが無くなってしまった。。
問題は、優先順位的に、カレンダーまでパンフレットに載せるスペースがないということだ。店舗の数が年々増えていることも問題に拍車をかけている。カレンダーだけ別に作って配るというのは、予算や手間や置き場所の問題や、様々理由があって出来ないということなのだろう。たくさん考えつくされた末に、現状になっているのは間違い無いのだから。
でも、小谷さんが仰っているように、ウェブをもっと活用するという解決法もあるだろうし、それをやる人手もないなら、誰かボランティアで手伝ってくれる人を探してみるというのもアリだと思う。鳥の劇場さんの方は、たくさんの運営ボランティアの方々によってあの大規模な演劇祭が支えられている。
まあそれはそれで、ボランティアの方々の受け入れもそれなりに大変なことには違いないので、できないかもしれない。
といことで、僕は僕のできる範囲で僕にできることを考える。このブログを書くことも、僕にできることの一つだと思っている。
この補足の結論としては、僕はブログで誰かを悪く言うつもりはないと言うことだ。上から目線のつもりもない。
そうなっていなかったらごめんなさい。
あと、「まちみせ交流会」は、開催数日前に僕が思いついて勝手にやったことで、公式イベントでもなんでもないし、多くの人を誘ったわけでもない。
告知文にもそう書いたし、フェイスブックの方でも何度もそのことを投稿したし、カバー画像が公式っぽく見えるということですぐに僕の手書きの画像に変更もした。
告知は、まちみせ期間中の営業のドタバタの中、来れる人だけもし来たらいいな〜という祈りに乗せてブログやSNSに投稿しただけだ。
当然、まちきょうが知らないとこで勝手に始めたことなので、後から説明に行ったけど、まちきょうとは何の連携もない。ただ、後日、副理事長の小林さんにあったときに、一通り話はしたし、これからも思いついたことがあったら、提案しに行くと思う。
実際、僕が話したときに小林さんの方でも、来年は出店者同士の交流会や意見交換会、打ち上げのようなものを企画してもいいな〜と仰っていた。非公式の思いつきでも、交流会をやった意味はあると思う。
ただのちっぽけな飲食店だけど、来てくれる人の笑顔を考えたら、八百屋barだけじゃなく鹿野も楽しんで欲しい。手が回りそうにないのに、つい、お店の外のことまで考えてしまうのですよ。
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touch-sugi-blog · 6 years ago
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地域と人が出会う交流フェス タビサキvol.1完!
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地域と人が出会う交流フェス タビサキ 2019.02.16(土) 13:00〜22:00 @玉野市宇野 東山ビル ----- 企画(主催)・デザイン・司会等を担当
デザイン制作物
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告知DM
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タイムスケジュール
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当日パンフレット
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宇野探索マップ(パンフレット裏面)
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その他サイン・グッズなど
当日の様子
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>詳細はイベントページでご覧ください
企画を終えて
▼facebookイベントページへの投稿より
2019.02.16【旅のはじまり】 タビサキvol.1 @宇野港、閉幕しました。 お越し頂いた皆さま、来ようとしてくれた皆さま、見守ってくれていた皆さま、ありがとうございました!来場者の多くが住むであろう岡山市から少し離れた宇野という場所に50名近くの方が遊びにきてくださり しかも13時から22時という長丁場を、宇野散歩を挟みつつずっと一緒に過ごしてくれた方も沢山いました。 「宇野って島に行く経由地だったけど、こんなにオシャレな場所だったんだ」という声も聞けて、本当に嬉しかったです。イベント慣れしている東京組も「参加者の『イベントを楽しむぞ!』という気持ちがこんなに伝わってくるのは凄い」と言うくらい 来てくれた皆さんのおかげで、暖かくも刺激のある場になりました。 ありがとうございます!!***そして何より出店・出演者が素晴らしすぎました。 主催という立場ではありながら調整と告知が主で、企画を進める推進力は仲間たちから頂いていました。 日を追うごとに熱量が上がっていくのを感じる中で 実際に現地を見てくれたり、お願いした範囲に留まらず提案をくれたり、僕の知らぬ間にコラボ企画が生まれていたり…笑 押し付けなく、でも前のめりな熱意があるからこそ、自分の道を切り開いて行くことができる人たちなんだろうなと、自分も頑張らねばと背筋が伸びます!僕の考えが足りてない所も多々ある中で、それをカバーして余りある知恵と熱意、人柄、技術。沢山ものをひたすらに頂き、感謝しかありません。 本当にありがとうございます! また一緒にやりましょう!***タビサキvol.1 @宇野港という1つの旅は終わりましたが、当日出あった人や知った店・街などがそれぞれの旅先となると嬉しいです!! そしてそれぞれの旅路を楽しみながら、またちょっと同じ道を歩いてみようかなと思った時はまた一緒に景色を楽しみましょう! (vol.2 は上山でやりたいな〜)
もともとは、東京で音楽をしている uyuni こと雄一さんと 岡山で何かイベントしたいねーって話をしていたことがきっかけだった。
音楽の企画に詳しくない自分にできることは何だろう?と考えた結果 自分がこれまでしてきたのは、『人の好きや得意を活かして社会との接点をつくること』と『人と人を繋げて新しいチャレンジを生み出すこと』だと思い、 雄一さんと会わせたい人を���員呼び集められるフェスの形になった。
出店者も、自分が尊敬する友達の中で、好きなことを仕事にしていたり お金は別のことで稼ぎつつ、チャレンジしている人にお願いした。 どちらにしても複業を持ち、自分なりな社会との接点を幾つも持っている人たちだ。
結果、それぞれが「自分も一緒にイベントを創る」という思いで自発的に動いてくれ、自分が予測していた何倍ものコラボレーションが生まれた。
「この景色が見たかったんだ」と感動した。
今後のこと
行きたい場所がある限り、タビサキは続く。
今回は比較的プロな方に出店をしていただいたが、今後は「複業として〇〇にこれから挑戦したい」という方にも声をかけていきたい。
(今回でいうと、いちょう庵のおかみ、しゃけちゃんが「実はまだ発表してないんですけど、刺繍ブローチ作りをはじめたんです」と声をかけてくれたのは嬉しかった)
そうやって、自分の好きや得意を活かした社会との接点の1つを自分が作っていけたらと思う。
**Thanks!**
共同企画: uyuni = 内山雄一さん(+ライブ出演) 美帆(+金継ぎ実演)
出店: いちょう庵 = 福ちゃん、しゃけちゃん 栞や = 銀さん、さなえさん 三松文庫 = のりき、みのっち
出演: 幸山さん(ペイントセッション・絵の展示) sahsyayoga = さなえさん(ヨガ) yumegiwaTone = カイくん(ライブ) 大野 円雅さん(ライブ+占い)
サポート: 荒木さん はぎくん
*名前をクリックすると各ホームページへリンクします
スギカフン|岡山の複業支援デザイン
杉原禎章 1992/2/6 岡山生まれ岡山育ち。B型。 会社勤めをする傍らコミュニティを運営するNPOで活動する中で ちょっとした趣味や特技が人の役に立つ=仕事の芽になることに気づき コミュニティ内外で人の得意を生かしたイベントを企画。
2018年に会社から独立し、現在は複業支援デザイナーとして デザインというツールを用いて、「好き」や「得意」を生かして社会との接点をつくる支援をしている。 ▶︎育つ名刺 ▶︎SNS運用支援 ▶︎イベントサポート(DM,ランディングページ,写真撮影,ポ��プ作成) ▶︎生き方インタビュー取材編集 ▶︎メディア,ホームページ(デザイン,コーディング)
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takachan · 8 years ago
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「人工知能は人間の脅威になり得るのか?」攻殻シンポジウムで大学の教授4人が意見をぶつけ合う
SF作品で見てきた未来の技術がリアルになりつつある現代。2029年が設定の都市とされている攻殻機動隊の世界に今どれだけ近づいているのか。2016 年11月26日に開かれた神戸ITフェスにて、「人工知能の研究と社会実装(現在・未来)」をテーマに「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT presents 攻殻シンポジウム」が行われました。 今回は「人工知能は人間の脅威になり得るのか?」の議論です。 第一回:「シンギュラリティのポイントは攻殻機動隊的な超人間化」大学の教授4人による攻殻シンポジウム 登壇者は、神戸大学名誉教授の松田先生、九州大学名誉教授、公益財団法人九州先端科学技術研究所副所長の村上先生。電気通信大学教授 同大学人工知能先端研究センター長の栗原先生。神戸大学教授、NPOウェアラブルコンピュータ研究開発機構理事長の塚本先生。 モデレーターは、攻殻機動隊 REALIZE PROJECT事務局 統括顧問・コモンズ代表取締役の武藤博昭氏。最初のセクションは「電脳、人工知能、AI編」です。 人工知能は人間の脅威になり得るのか? 武藤:世の中では人工知能に関する危険性みたいなことを言われることがあります。例えばスティーヴン・ホーキング博士が「人工知能の発明は人類史上最大の出来事だった。だが同時に最後の出来事になってしまう可能性もある」というふうにおっしゃっているようです。また、イーロン・マスクも、AIが悪魔を呼び出すようなものであると。ビル・ゲイツも、「これは確かに不安を招く問題だねと。よくコントロールできればロボットは人間に幸せをもたらせる。しかし数年後、ロボットの知能は十分に発展すれば必ず人間の心配事になる」というふうにおっしゃっています。 松田先生、このへんについてはいかがでしょうか? 松田:人工知能脅威論というの、もちろん心配がないわけではないんだけど、専門家は実はあんま���心配してないんです。今おっしゃった、イーロン・マスクにしろ、それからホーキングにしろ、偉い人だけど専門家じゃない。だから僕ね、買いかぶりだと思うの。つまり、意識を持ったいわゆるターミネーターのスカイネットみたいなものね、あんなもの簡単にできるはずがないですよ。ああいうものがすぐにできるかのごとく発言するんだけど、それは買いかぶりだと僕は思いますね。 それに、イーロン・マスクはそんなこと言いながら、人工知能の会社に投資しとるんですよ。だから僕はああいうのを、ハリウッド���世界観と言うんです。わたくしは、ああいうのはあんまりあり得ないと。 僕が一番可能性があるのは、攻殻機動隊的世界観。どういうことかと言うたら、人間の知能を強化する。だから、機械が悪意を持って人間を操作するんじゃなくて、心配すべきは人間の悪意のほう。悪人ってね、個人の問題じゃなくて国家もそうで。国家がすごい知能を持って、戦争始めたりしたら困るじゃないですか。だから心配の方向が間違っとるとわたくしは思います。 自立性が鍵 武藤:いかがですか、栗原先生。 栗原:たぶんイーロン・マスクにしても、彼らが言ってる人工知能の定義というのがあって。おそらく共通してるのが自律性なんです。要するに勝手に動き出す自律性がどのぐらい出てくるかのレベルだと思っていて。自動運転って自律性があるわけですよね。その自律性と意識の話はまた別だとは思うんです。そのときに、脅威論の話にいきなりいくのは確かにすごい飛んでるとは思うんですけれども。だけど、ゼロではないですよね。 もはや自分たちのレベルを超えてるものをつくってしまう可能性はゼロではないので。かと言って、つくらないということは想像できない。となると、つくることを前提として、じゃあどうするんだっていうときに、例えば一つの手としては、淡路島とか種子島ぐらいのスケールで実験する。ばかでかい箱庭でなんでもありみたいな実験をするとかですね。自律性というのが最後の鍵になるというのが僕の一番言いたいところです。 塚本:わたしは、松田先生とずっとシンギュラリティサロンをやっていて、だいたい考え方一緒かなと思ってたんですけども、今の話は意外と違うところな気がして。どちらかと言うとわたしは脅威論派で、このままコンピュータ上の人工知能をほっといたらいつか、人間にとって悪意のあるか、悪いかどうかというのはちょっとよくわからないですけども、人間の知能をずっと超えたレベルの推論でもって、人類というものが宇宙にとってか、あるいは人工知能にとっていいものか悪いものかっていうことを判断するような気がしてます。 マクロに人工知能の進歩というのを見たときに、しかも、加速度的な今後の進化を考えるんだったら、わりと近いうちにぽっと意識みたいなものが発現するとわたしは想定しています。どうでしょうか、松田先生。 松田:僕は賛成しませんね。 塚本:そこは違うとこだったんですね、実は。 ハリウッド的世界観と攻殻機動隊的世界観 松田:そもそも意識って何かというのが今のところわかってない。 塚本:意識を持つかどうかっていうことは、自律的な思考ということなのかもしれませんけども、人工知能の中でこっちが想定していないようなことを勝手に考えだして、何か結論を導き出して、それに従って行動しだすとか。普通はプログラムの中に仕込んでなかったらそんなことは起こり得ないというのが従来の考え方だと思うんですけども。 人工知能のある部分をうまく自己進化していくような形というのはあり得ると思います。それが意識かどうかというのはちょっと違うかもしれないですけども、人間にとって脅威になり得るというところはそういうところからも起きる話。意識があるかないかっていうところ、別の話とするにしても、やっぱり人間にとって脅威かどうかというところは深刻な問題だと思いますね。 松田:いや��僕はそれこそがハリウッド的世界観だと思うんで。危険って話だと例えば、火。あれだってむちゃくちゃ危険なものです。でもなきゃ困ると。つまり、僕は火や人工知能それよりも、悪用のほうがずっと危険性が高いと思うのよ。 塚本:人間の側ということですよね。 松田:サイバーアタックってあれ誰がやってるんですかって、人間がやってるわけです。人工知能が勝手にやっとるわけではないですよ。それから、ロボット兵器というのも人間がつくってる。 塚本:人間の悪意とか人間自身の問題というのは、今も昔も変わらないものがあるし、技術が進歩すればするほど、深刻な問題になり得るのはもちろんあります。今は人工知能が人間にとって脅威かどうかを考えると、脅威にならないというのはわたしはなんでかなという感じがしますけどね。もちろん想定、仮説の話なんで、話はしにくいところはありますけど。 栗原:今たぶん塚本先生が言われたのは、意識というよりかは目的志向性なんです。自律性があるということは目的がある。つまり、われわれの場合だと生きたいですよね。生きたいというためにわれわれは環境適応するわけであって。人工知能の目的は我々が与えます。目的の与え方によっては、何をするかわからないってまさにその通りなんです。悪意を持った人がそういう目的を入れてしまったら、確かにロボットはそう動いてしまうでしょう。そうしたときに、今みたいに例えばウイルスが出てくればウイルスソフトが出てくるみたいないたちごっこでは済まなくなってくる。 自律性ってそれだけ敷居を超えてしまってるので。そうすると、ある程度悪さできないように仕掛けなきゃいけないとか、いろんなことが出てくると思うんです。なので、自律性のところの技術がどのぐらい熟成してくるかに応じて、たぶん塚本先生が言われたような考えなくちゃいけないことも出てきて、僕らがそれに対してどのぐらい歯止めというか仕掛けをできるかかなと。そこを失敗すると、何かしら不利益になるようなことが起きないというふうに言えるかどうかと言ったら、それは言えないかもしれない。 塚本:不規則発言続きますがいいですか。今の話は、サポートしてくださった発言だと思うんですけど、ちょっとニュアンスが違うなと思っているのは、目的に従ってこのコンピュータとか人工知能が動くっていうのは、シンプルな今の人工知能とか今のコンピュータの使い方の話。わたしが思ってるのはもうちょっと人間自身に近いというか。人間って何か目的があるかというと、非常に複雑で、何が目的かもよくわからなくて、いろんな目的をいろんな形でかなえようとして活動してます。だから人工知能も、もっと複雑で自分自身を変えていくような機能とかを、自分自身を振り返ってみるような機能とかができるのかなと。 栗原:僕の言った目的というのは、そのレベルの話です。つまり、ものを補充してくれるんじゃなくて、ロボット自身に生き残れとか、もっと根源的なものを与えたときに、ロボットがその目的を達成するためには、今はどういう方法がいいかといったものをAIが考えるというレベルの目的なので。つまり、われわれが生きるといったレベルと同じようなレベルの目的を与えるレベルの話。 塚本:でも、われわれが生きると言ったって、普段の生活でそれほど目的になってない場合も多いんで、われわれが生きるというのも大事な気がしますけども、普段の行動の中ではもっと違う多目的ないろんなものが入ってると。わたしが申し上げたいのは、知能というのはそんな単純なものじゃないということ。だからその中で���何か予期せぬ振る舞いは十分起こり得ることで。 栗原:おそらく、塚本先生がおっしゃるように、そういう高度化した人工知能が出てくると、人の制御は無理なんですよ。つまり、今現在複雑なプログラムに対してはプログラムでチェックかけるとかありますけども。おそらく、人工知能に対しては人工知能がチェックするんだと思います。まさに攻殻機動隊の世界で言うタチコマですよね。要はAIがAIを見ていく流れになっていくかなと。もはやわれわれがチェックするレベルは超えてくると思っていて。僕らの手には負えなくなるのは間違いないでしょう。 松田:僕、攻殻機動隊の世界は非常にリアリスティックだと思うんです。どういう意味かと言ったら、非常に人間くさいじゃないですか。2029年なのに、政治はどろどろしてるわけね。人々の生活は非常に幸せかって言うと必ずしもそうじゃない。ですから、僕はユートピアとディストピアという話をするんだけど、実はその真ん中あたりのこういう世界がある。この世界で人工知能が意識を持ったというのはタチコマが持ったわけだけど、僕はあれよりは、攻殻機動隊の世界でも悪漢はいるわけで、そのほうがよっぽど問題じゃないですか。今だって汚職もあるし、腐敗もあるわけだし、犯罪もあるわけで、僕は今とそんなに違わないんだろうと思いますよ。 村上:目的に合った行動をしているという人工知能と、目的を外れたものがあるんじゃないかと。今でも、学習アルゴリズムはいったいなんであんなに学習するのかがわからない、説明できないわけですし。その先に目的うんぬんじゃない人工知能が登場する恐怖と2つがあると思うんです。それは正しく動いてるんだけど、間違った人が使えば間違ったものになる。そういう恐怖も常にあるかと思う。ですから、2つの恐怖に対してどういうふうな安全装置をつくれますかということになるかなと思っています。 第一回:「シンギュラリティのポイントは攻殻機動隊的な超人間化」大学の教授4人による攻殻シンポジウム http://j.mp/2j2t5Nl Engadget Japanese
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fda-blog · 9 months ago
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10月6日・NPOフェスで「学生がレーザー制作商品」を販売
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レーザー加工機を中心としたデジタル加工機器を活用し青少年や地域社会へのものづくり支援等を通じて社会的事業活動をおこなっている一般社団法人ファブデザインアソシエーション。(FDA……理事長・竹末俊昭【元拓殖大学工学部デザイン学科教授】 会長・夏���一彦【(株)LDF/CEO】)
FDAでは、10月6日(土)10時30分~16時30分、東京たま未来メッセ・えきまえテラス(JR八王子駅徒歩5分・京王八王子駅徒歩2分)で開催される「はちおうじNPOフェス2024」(10時30分~16時30分)に今年も参加します。
FDA会員1名と拓殖大学工学部デザイン学科のアルバレス・ハイメ研究室を中心とする学生17名が参加する予定です。
現在、参加する学生が、夏休み中からLDF(拓大八王子キャンパス内)のレーザー加工機を使って黙々と作業をしています。
ぜひ皆様遊びに来てください。
作品を2か所で1000円以上購入された方や、アンケートにお答えいただいた方にはレーザー加工機で名入れする商品をプレゼントします!
なお当日は、学生や会員の作品販売のほか、Epilog laser Mini による低価格で「カッターブレード」「インクジェット」「レーザー」が1台で使えるレーザー加工機Xtool M1 Ultra を持ち込んでの名入れやデモも行います。
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studsblog · 6 years ago
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5/6(月・祝)新木場コースト『ギュウ農フェス』追加出演者第五弾! 眉村ちあき、ナナランド、ブクガ、おやホロ、3776ら19組。イベント応援マスコットガールに乃木蛍、桐谷まつりを任命!!
ギュウゾウ(電撃ネットワーク/とちぎ未来大使)主宰の栃木県応援音楽エンタメイベント『ギュウ農フェス』が、2019年5月6日(月・祝)に新木場スタジオコーストで開催する『ギュウ農フェス春のSP2019 怪物音響オクタゴン is BACK!』の追加出演者第五弾を発表した。
今回発表された出演者は、眉村ちあき、ナナランド、Maison book girl、おやすみホログラム、3776、Spindle、ONEPIXCEL、原田珠々華、パンダみっく、会心ノ一撃、じゅじゅ、AIBECK、WEAR、avandoned、HAMIDASYSTEM、THE BANANA MONKEYS、カイ(ex.THERE THERE THERES)、桐谷まつり、乃木蛍の19組。 すでに出演が発表されている67組と合わせて、出演者は86組となる。 主宰のギュウゾウは「出演希望者に未だ対応しきれていないので、ステージ数をもう1つ増やせるか全力で調整中」と熱く語った。 (各種前売りチケットはイープラスにて発売中)
さらに、昨年度にオクタゴンの大音響対策として会場販売をし即完売したThunderplugs イヤープロテクター(ライブハウス用耳栓)が、今回も開場特価1000円で販売されることも発表された。
加えて、4月20日(土)、4月21日(日)に大塚Hearts Nextにて「メインステージ争奪戦はもう始まってんだぞ!」と銘打ったプレイベントが開催される。 プレイベントの出演者は、われらがプワプワプーワプワ、PiiiiiiiN、QUEENS、ヲルタナティヴ、トキヲイキル、絶対直球女子!プレイボールズ、終演後物販卍、Aphrodite、爆裂女子 -BURST GIRL-、ゑんら、2o Love to Sweet Bullet、avandoned、NaNoMoRaL、戦国アニマル極楽浄土、nuance、クマリデパート、神使轟く、激情の如く。、SPARK SPEAKER、ZOMBIE POWDER、真っ白なキャンバス、グーグールル、天晴れ!原宿の22組。 (プレイベントの前売券はイープラスで発売中)
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『ギュウ農フェス春のSP2019 怪物音響オクタゴン is BACK!』 2019年5月6日(月・祝)新木場STUDIO COAST(東京都江東区新木場2丁目2-10) 開場/開演:11時/12時(予定) チケット Tシャツ付き前売券/【ソールドアウト】 Tシャツ無し前売券(パソコン/スマートフォン/携帯共通) https://eplus.jp/sf/detail/2828930001-P0030001P021001?P1=0175 ※各種とも入場時に1ドリンク代が必要となります。 ※VIP席・2階席はオクタゴンスピーカー使用時にステージが見えにくくなります。 ※開催記念コラボTシャツはチケット購入時に事前指定。サイズ指定後は以降のサイズ変更が不可となります。 ※VIP席グリーティング参加アイドルは後日発表となります。 ※アイドル・グリーティング時間および場所については後日アナウンスとなります。 ※軽食の内容については後日アナウンスとなります。 ※食物アレルギーのある方は事前にお申し出ください。 ※出演者のキャンセルによるチケットの払い戻しはいたしませんのでご了承ください。
VIPルーム席(出演アイドル有志によるグリーティング、お土産、開催記念Tシャツ付き)/【ソールドアウト】
2階指定席 ・2階指定席(開催記念Tシャツ付き)/【ソールドアウト】 ・2階指定席(Tシャツ無し)/前売:7,000円 /当日:7,500円
1階スタンディング ・1階スタンディング(開催記念Tシャツ付き)/前売:7,500円 /当日:8,000円 ・1階スタンディング(Tシャツ無し)/前売: 4,500円 /当日:5,000円
※入場順:VIP席(Tシャツ付き)⇒2階席(Tシャツ付き)/1階スタンディング(Tシャツ付き)⇒2階席(Tシャツ無し)/1階スタンディング(Tシャツ無し)⇒当日券
※開催記念Tシャツは当日の公式物販カウンターで交換いたします
第五弾追加出演者 眉村ちあき
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ナナランド
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Maison book girl
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おやすみホログラム
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3776
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Spindle
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ONEPIXCEL
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原田珠々華
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パンダみっく
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会心ノ一撃
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じゅじゅ
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AIBECK
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WEAR
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avandoned
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HAMIDASYSTEM
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THE BANANA MONKEYS
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カイ(ex.THERE THERE THERES)
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桐谷まつり
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乃木蛍
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(以下発表済み出演者) amiinA、Aphrodite、BILLIE IDLE®︎、CYNHN(栃木県出身者在籍)、CY8ER、DESURABBITS、DJ後藤まりこ、Devil ANTHEM.、DREAMING MONSTER、EMPiRE、GANG PARADE、Lovin&S(栃木県出身者在籍/やいた応援大使)、Malcolm Mask McLaren、MIGMA SHELTER、NaNoMoRaL、NEO JAPONISM���nuance、PiiiiiiiN、QUEENS、raymay、ReLIeF、RHYMEBERRY、READY TO KISS、SPARK SPEAKER、SAKA-SAMA、SAY-LA、tipToe.、uijin、WILL-O'(栃木県出身者在籍)、ZOMBIE POWDER、2o Love to Sweet Bullet、アキシブproject、天晴れ!原宿、エレクトリックリボン、ゑんら、おとといフライデー、ガールズq/b(栃木県出身者在籍)、クマリデパート(栃木県出身者在籍)、校庭カメラアクトレス、校庭カメラガールドライ、グーグールル、劇場版ゴキゲン帝国、桜エビ~ず、里咲りさ、神使轟く、激情の如く。、絶対直球女子!プレイボールズ(栃木県出身者在籍)、せのしすたぁ、、たけやま3.5、代代代、トキヲイキル、とちおとめ25(栃木県出身者在籍)、なんきんペッパー、二丁目の魁カミングアウト、爆裂女子-BURSIGIRL-、フィロソフィーのダンス、フェッティーズ、真っ白なキャンバス、幻.no(栃木県民温情枠)、めろん畑a go go、ヤなことそっとミュート、ラストクエスチョン(栃木県出身者在籍)、るなっち☆ほし、ロッカジャポニカ、ワガママきいて??、我儘ラキア、脇田もなり、ヲルタナティヴ、ギュウゾウ(とちぎ未来大使、やいた応援大使、塩谷町ふるさと観光大使/電撃ネットワーク)、他
メインフロア音響:怪物音響オクタゴン・スピーカー ※オクタゴン・スピーカー(新木場ageha所有の世界にも類を見ない音響システム/メインフロア頭上に設置された34基の赤い4ウェイスピーカーと、フロア設置の大型円柱ウーハーをセットで使用し、驚愕の音量と音質空間を演出する) レーザー演出:huez 開催記念コラボTシャツ:ハードコアチョコレート 結婚相談所:特定非営利活動法人 結婚相談NPO フードコート(餃子、芋煮会、やいた黒カレー、他) 協賛:JA全農とちぎ、栃木県矢板市商工会、宮島醤油株式会社、株式会社壮関、株式会社キヨトク、ギュウゾウ農場 協力:四谷OUTBREAK!、Thunderplugs
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『ギュウ農フェス春のSPプレイベント~メインステージ争奪戦はもう始まってんだぞ!』 大塚Hearts Next(東京都豊島区北大塚2-16-8 バロックコート大塚B1F・http://hearts-web.net/next/)
【vol.3:4月20日(土)】 <第一部> 開場/開演:12:30/13:00(予定) 出演:絶対直球女子!プレイボールズ/PiiiiiiiN/QUEENS/ヲルタナティヴ/トキヲイキル/われらがプワプワプーワプワ 前売券:2900円/当日券3400円(共に1dr代必要・前売券の運営窓口予約はありません) イープラス購入ページURL(3月23日10時~発売) https://eplus.jp/sf/detail/2901860001-P0030001
<第二部> 開場/開演:18:00/18:30(予定) 出演:2o Love to Sweet Bullet/爆裂女子 -BURST GIRL-/Aphrodite/ゑんら/終演後物販卍 前売券:2900円/当日券3400円(共に1dr代必要・前売券の運営窓口予約はありません) イープラス購入ページURL(3月23日10時~発売) https://eplus.jp/sf/detail/2901880001-P0030001
【vol.4:4月21日(日)】 <第一部> 開場/開演:11:30/12:00(予定) 出演:クマリデパート/神使轟く、激情の如く。/NaNoMoRaL/戦国アニマル極楽浄土/nuance/avandoned 前売券:2900円/当日券3400円(共に1dr代必要・前売券の運営窓口予約はありません) イープラス購入ページURL(3月23日10時~発売) https://eplus.jp/sf/detail/2901900001-P0030001
<第二部> 開場/開演:17:50/18:20(予定) 出演:天晴れ!原宿/グーグールル/真っ白なキャンバス/SPARK SPEAKER/ZOMBIE POWDER 前売券:2900円/当日券3400円(共に1dr代必要・前売券の運営窓口予約はありません) イープラス購入ページURL(3月23日10時~発売) https://eplus.jp/sf/detail/2901910001-P0030001
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ギュウ農フェス公式ツイッター:@gyuno_fes ギュウ農フェス春のSP ツイッターサブアカウント:@gyunoufes_SP ギュウ農フェス公式ホームページ:http://gyunoufes.com/
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motogit · 6 years ago
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2018年に関わらせて頂いた現場
2月
AZ9ジュニア・アクターズ『牟宇姫とボクとあの殿様』えずこホール公演
NPO法人 エイブルアート・ジャパン SOUP STAGE『ミクストジャーニー』
3月
言言 第四回公演『びんぼう君』
Sendai座俳優養成所卒業公演『真夏の夜の夢』
4月
ダンスブルーム 21
5月
ダンス幼稚園
『 歓喜咲楽~えらぎらく~ 』
6月
藤澤珠美×益岡礼智×国久暁『偏頭痛フラクタル』
最強の一人芝居フェスティバル『INDEPENDENT:SND18』
菊池佳南×山田百次『ずんだクエスト』
キサラカツユキ×大河原準介『やさしすぎた男』
佐藤千尋×石川kenjiro-×吹雪ビュン『ランブル』
���関麻美×萩野谷ぎんいろ×天輝マキ『プライマリーピル』
藤澤珠美×益岡礼智×国久暁『偏頭痛フラクタル』
本田椋×中村大地×夏目漱石『こころ』
廣瀬詩映莉×イトウワカナ『頬に雨がおちたから』  のオペレート
7月
宮城県高校演劇連盟総合研修会 音響部門講師
8月
Sendai座☆プロジェクト『十二人の怒れる男』東京公演
Sendai座☆プロジェクト『 十二人の怒れる男 』仙台公演
9月
Sendai座☆プロジェクト『 十二人の怒れる男 』白河公演
ひまわり音楽教室 オータムコンサート
おはようシアター
10月
せんだい卸町アートマルシェ2018 コンビネーションステージ音響
江古田のガールズ 『That's 営業 -これから始まるシェ-』
柿喰う客 『いまさらキスシーン』
くちびるの会 『猛獣のくちづけ』
渋谷裕子 『針が飛ぶ』
捨組 『あの場所、ふたり、あまやどり。』
永守輝如 『じんるい』
村田正樹 『MURATA黄昏』
モスクワカヌ 『注文の多い宮沢賢治』
山田百次 『或るめぐらの話』   のオペレート
バディウォーク仙台2018協力
Sendai座☆プロジェクト『 十二人の怒れる男 』川西公演協力
Sendai座俳優養成所発表会
11月
言 言『ファミリア―』
Sendai座☆プロジェクト『 十二人の怒れる男 』尼ヶ崎公演
AZ9ジュニア・アクターズ『牟宇姫とボクとあの殿様』角田公演
12月
多賀城市文化センター ワクワクスタッフ体験講座『セロ弾きのゴーシュ』
屋根裏ハイツ5F『ここは出口ではない』協力
※劇場職員や、仕込みばらしの増員等として関わらせて頂いた現場は除いています。
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100ninkaigi · 7 years ago
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渋谷区100人カイギvol.07
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街で働く100人を起点に人をつなげる「渋谷区100人カイギ」vol.07。渋谷で活動する方々をゲストにお迎えし、取り組みや働き方について話していただきます。都市のあり方や価値の再発見を目的に、緩やかな人のつながりを生むコミュニティです。
[日時] 2018年6月21日(木)19:00~21:00(開場:18:45) [会場] 39works Satellite Office 東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル2階 https://www.39works.net/about/ ※渋谷ヒカリエ裏のビルです。 ※20:00以降はビルの入り口が閉まります。なるべく遅れないようにお願いいたします。
[タイムテーブル] 19:00~20:30 ゲストトーク(5名) 20:30~21:00 Networking
[参加費]1,000円(1ドリンク付)
申し込みは下記から
http://shibuyaku100ninkaigi07.peatix.com [定員]45名 [ゲスト] ■小池精米店 小池理雄さん
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1971年、原宿生まれ。幼稚園から中学校まで地元の公立校に通う。 1995年、明治大学卒業後、出版社で編集者として勤務。 2002年、社会保険労務士の資格を取得し、人事制度コンサルティングファームに入社。 2006年、父親が倒れたことをきっかけに小池精米店を継ぐ。 2013年、お米マイスター五ツ星の資格を取得。 「楽しくなければお米ではない!」をモットーに、お米の魅力を伝えるべくイベントやワークショップ、講演を精力的にこなす。 テレビやラジオ、新聞、雑誌、ネット等のメディア出演多数。 共著「ごはん検定公式テキスト」(実業之日本社)。
■渋谷未来デザイン 木村 知さん
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1977年山形市生まれ。大学卒業後、起業し、NPO支援、音楽フェス立上げ、店舗経営等に従事。05年より広告会社にて自動車クライアントを担当しデジタルクリエイション業務に携わる。13年からデジタルテクノロジーを活用した街づくりに軸足を移し、近年は都市計画や自治体シティプロモーションを担当。高校フューチャーセンター主宰、富士山チャレンジ発起人、NPO法人クロスメディアしまだ理事。
■シブヤ散歩新聞編集長/mugichocolate株式会社 界外亜由美さん
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mugichocolate株式会社 代表/Webメディア「シブヤ散歩新聞」編集長 界外亜由美 リクルートメディアコミュニケーションズで旅行情報誌、採用広告の制作ディレクターを経験したあと、数社の広告制作会社でクリエイティブ・ディレクター/コピーライターとして活動。コピーライターとして培った��葉の力と、デジタル・ソーシャル・マーケティングを掛け合わせた、総合的なコミュニケーション設計を行っています。2016年より、東京商工会議所・渋谷支部のWebメディア「シブヤ散歩新聞」の編集長に。2018年2月14日、mugichocolate株式会社を設立(チョコレートメーカーではありません。麦も育てていません。あしからずw)。クリエイティブ制作事業のほか、自社サービスを開発中です。
■渋谷道玄坂青年会 副会長 大西陽介さん
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1979年元旦、曾祖母の代より道玄坂で服装店を営んでいた家に生まれる。早稲田大学社会科学部を卒業し、広告会社ADKに約10年勤務した後、家業を継ぎつつ渋谷の街づくり活動に関わるようになる。現在、道玄坂青年会の一員として昨年度初開催の「渋谷盆踊り」や東急電鉄とロフトワークのプロジェクトであるShibuya Hack Project等の大小さまざまな渋谷を舞台にした企画に携わっている。
また学生時代からDJとして渋谷を中心に夜な夜な活動をしている縁から、ナイトカルチャーにも理解のある渋谷の街を目指すべく、街のキーパーソンとナイトカルチャーのキーパーソンの交流を図るなどの活動も行っている。
■朝渋プロデューサー 井上皓史さん
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1992年生まれ 幼少期から22時就寝5時起床を徹底している朝型人間。
新卒で求人広告会社に入社後、ルーティーンワークで仕事をすることに疑問を感じ、9ヶ月で転職。 スタートアップで立ち上げを1年半経験し、 現在男性レシピ料理動画GOHANを運営している株式会社トピカで勤務。 仕事以外では、渋谷ではじまる朝活「朝渋」を運営している。
[主催]渋谷区100人カイギ運営事務局
[協力]Peatix
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wwfes2018 · 7 years ago
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山川陸インタビュー 後編
聞き手:福留麻里
  ドリフターズ・サマースクール
 ➖話は戻るんですけど、今回のフェスのトークイベントにもなっている「ドリフターズ・サマースクール」について、参加しての変化や気づきなど、伺ってもいいですか?
 ドリフターズは、その時確か2回目で、4回目までやって終わったんですけど、僕のやった2回目は2011年の夏で、震災の後の夏で、当時ハタチくらいで、美大生とか服飾の学生とか、基本は20代前半から後半のプロないしはプロを目指している人たちで、会場も、KAATで大きくて、わーっと集まっていました。それで、集まったはいいけど、震災の直後だったこともあって、多分どのジャンルでも起こっていたであろう議論、「そもそも作る意味とは?」とか「お金を取るものを僕らが提示することにどんな意味があるのか」みたいなそもそもの議論みたいなことをしていました。みんなこれから作ったりしていきたい人たちなのに、その前提を覆すような事態が起こって。悶々とした夏休みみたいな。一晩中松戸のスタジオみたいなところに集まって、作品のテーマみたいなことを話し合って結局何も決まらずに、みんなで河川敷に行くみたいな。
 ➖青春すぎるじゃないですか!
 40人���らいの若者が……。その時は結局作品タイトルがつかなくて。タイトルないしは作品の主題は、出したかったんですけど、40人で悶々と議論をしていても、そこに行き着かなくて。作ることへの漠然とした不安とか、世代特有の気分とか、共通したものはたくさんあったんですけど、どれも今この時に、主題として提示してもな、と思ってしまって。
 ➖価値が小さく感じてしまうみたいなことありますよね。
 何人かリーダー格になる人はいたけど、そもそも40人の人で議論して作るってことが難しくて。
 ➖40人ってすごいですね。
 ダンサー10人、建築10人、ファッション10人、制作10人
 ➖それぞれ10人ずつでもやばいのに……(笑)。
 みんな好き勝手なこと言うから(笑)。難しいなって思ったのは、建築の人は基本クライアントワークをする人たちだから、自分で主題を出すってことが難しくて。命題はあるんですよ、例えばさっき言ってた、空間のレッスン、何かが変化するきっかけをどう作るか、みたいな。メタな命題はみんな持ってるんだけど。それは構造的な興味だったりするから、それだけでは作品にはならなくて、実験にしかならない。だから建築コースは主題は提示しづらい人たちだったし、他の人たちも主題を出すことにためらいがあって。だから最終発表は「ショーイング」になったんですよね。それを面白かったって言ってくれる人もいて、ただ2か月半くらい40人の若者が集まって、作ることに向き合った成果にはなったというか。でもその時に、作品作るのは難しいっていうのを体験しました。
 ➖その時に、建築、ダンス、ファッション、制作の人で集まって、他のジャンルの人たちはどういうふうに映ったんですか?
 僕は、ダンスは稽古場に入り浸ってたというか、一緒に筋トレしてたり、今回のWWFesにも参加してるハラ(サオリ)さんもいたり、前年に芸大の仲間でパフォーマンスを作った経験もあったので入口があって面白かったですね。一番異質だったのはファッションの人たちでしたね。そもそもあんまり批評がない世界であるってこととか、歴史化あんまりされていないんですよね。
 ➖意外!
 服飾の歴史みたいな、ルネサンスみたいな、そのくらいまで遡ると残ってるんですけど、ファッションが20~30年でサイクルし始める時代に入ると、歴史化しようがないというか。一つのブランド単位で、サイクルはアーカイブされてはいるけど、もっと大きな流れで、ファッションの変遷がどういうことだったのかというような批評がないし、そもそも自己批評をしようと思ったこともない人もいたり。
 ➖ファッションってファッションショーとかが常にあって、他者の目とか、評価に常にさらされているというイメージがありました。
 もちろんあるけど、それが文化批評とかまでは深まらないというか。今シーズンこうだった、というところに止まるような。一方で面白かったのは、彼らは、出てきたアイデアを数秒でサンプルとして作る。稽古場にミシンが置いてあって、すぐに���せるみたいな、それで人が使うとどうなるかみたいな。建築の場合は、建物でいうと何年単位で動くので、何かを思いついたら、バリエーション考えて、スケッチして検証して、紙の上で考えて、模型作って、ようやく吊るして見るみたいな、そうこうしてるうちに、クリエーションに置いてかれて、ちんたらしてるって思われる。タイムスパンがかなり違いますよね。
 ➖それわかります。違うジャンルの人とクリエーションすると、そのタイムスパンの違いがすごくありますよね。それで、気になっていたのが、ドリフターズに参加した後に、人がいなくても成立する空間を作りたいというふうに興味が移ったって言っていたじゃないですか。その夏の経験で、そう思うに至るきっかけみたいなものがあったのか気になったんですよね。
 変わったっていうことは認識してるんですけど、変わり目についてはあんまり意識してなかったですね。
 ➖私とかはすごくその話に関係あるじゃないですか。人がいるってことが前提で、そこに何を起こすかってことに興味がある人だから。山川さんは、パフォーマンスに関わることで、そっちに行くんじゃない、というのが気になって。その力ではなくて、もしかしたら、その力に頼らない方がいいとかそういうことなのかもしれないけど。
 それに近いですね。これ建築関係の人が舞台系に関わる時に大体全員感じることがあるんですけど、つまり、「何もしなくてもいいんじゃないか」みたいなことなんですけど。漠然と空間と呼んでいるただ何もない状態じゃなくて、何かが感知できる場所っていうのは、ダンサーが1人いればできるっていうことを思ってしまうフェーズが一回はあるので。人がいなくても予感させたり、前後の時間を想起させるようなもののあり方はできないか、という方向に向かったのも、パフォーマンスする人の力が非常に強いってことを再確認したからこそっていうのはありますね。あとは、再現性っていうかな、物の場合は、そこに行きさえすれば、何かが起こる可能性があるというのが良さですね。
  ストリートフリスビー
 ➖フェスのことに話をつなげていきたいんですけど、今回のフェスの空間のアイデアってすごくシンプルじゃないですか。空間そのものが、パフォーマティブではないっていうか。最初は、空間そのものが主張があったり、見るからに人が関わることを待ってて、人の関与が加わることで変化して行く、っていうようなものをイメージしていたんですけど、今回はものすごく質素だけど、相当、介入してくるっていうのが面白いなと思ってて。
 それは自分の中でドリフターズに参加したことが影響してます。その時はもっと色々やったんです。
れも同時多発性のパフォーマンスで、舞台に16枚の幕が垂れてて、4面客席にして、絶対に全ては見れないようにして、「そもそも全てを我々は見れてないよね」っていうことを言っていて。それも面白かったんですけど、見てる人の意識が変わる瞬間ていうのが、一回しか訪れなくて。
 ➖え!どういうことですか?
 気付きみたいなものが一回転しかしないというか。
 ➖なるほど。大きな気づきがやってきた。はい。みたいな感じですかね?(笑)
 で気づいた後には何も続かないというか。一回何かその人の中で変わるんだけど、変わって終わってしまうというか。変わったことによって、作品を見ている間も作品を見終わった後も、その人に影響を及ぼすようなそういう気づきとか転換を生むには、もうちょっと主張しないというか、もうちょっとニュートラルに近いんだけどよく見ると異質なところがあるくらいな方がいいんじゃないか、と思って今回はそう考えてやっています。そのちょっと異質な部分っていうのは建築やっているような人しか気づかないようなものから、もっと誰にでも気づかれるようなものまで、いろいろなレベルで仕込んでは行くんですけど。今回は「租界」っていうテーマも受けて、もうちょっと「租界」っぽくというか、場所自体が特殊である必要はないというか。だから、パフォーマーに対してというよりは、もう少しゆるく、「訪れる人」全般に対しての空間という感じで考えています。
 ➖たしかに。プレッシャーを与えないですよね。空間ってたまにプレッシャーがあるのもあるじゃないですか。使った方がいいかなみたいな。そういうプレッシャーはないけど、関わらざるを得ないというか。自然なようで不自然な状況が生まれる気がして。視界に入ってき方とか。そこが楽しみだなと思っていて。
4日間かけて、見え方も変わってくるかなと思うので、何回か訪れて欲しいな、と思いますね。お客さんには。それでもう一つ質問が、ダンスのフェスだからっていうのもあるんですけど、山川さんが活動する上で、「身体」っていうのはどういう存在ですか?
 そうですね。さっきの段差があるからそれを越えなきゃみたいな話じゃないですけど、完全に直結した、密実な身体と空間の関わりもある一方で、僕が身体と空間のことを考える時に好きなのは、「ストリ���トフリスビー」っていうジャンルのことで。
 ➖えー何それ。
 フリスビーって公園でやることが多いと思うんですけど、それをストリートでやるっていうものです。スケボーとか、BMXとかみたいなストリートでやるものの仲間です。例えば、立体駐車場のカーブしてる壁でギリギリその壁に当たらないように、向こうにいる仲間に飛ばしたりとか。要は、手首のスナップ具合が、都市とリンクしてるんです。ある壁の、登ることもできないし通常だったら触りもしないような都市の大きい空間と、手首のスナップが、フリスビーを介して接続してるっていうのが面白いなと思って。そういうレベルも含めて、都市と身体っていうことを取り扱えたら面白いなと思っていて。もちろんさっきのオブジェクトディスコのように意味のレベルで頭が接続するってこともありますけど、身体のある部位が大きいものと接続するっていうのも面白いなと思ってます。
 ➖面白いですね。あとさっきの話で面白いなと思ったのが、建築は、絶対数が違うみたいな話をしてたじゃないですか。それは時間的なことも言えるというか。ダンスは目の前の、究極にいうと、たった今でしかないというのがあるけど、確かに建築は、自分が死んだあとも、誰かが使ってくれるかもしれないというか。
 でもダンスは強いと思いますけどね。身体そのものへの気づきを与える鑑賞行為というか。僕は基本的には主題を拾うのが苦手というか、構造とかを見る方で、その動作が、どういう気持ちとつながっているか、というその気持ちには興味はないけれど、その動作を通じて、あり得たかもしれない自分の身体の可能性を感じることができるというか。見ているその時は目の前のことだけど、見る前や、見た後の可能性という意味では、長い時間の話でもあると思う。
 あと、ドリフターズの後に、一回だけ何人かで一緒にやったプロジェクトがあって。早朝に、都内の駅とかビル街を巡って、明らかに面白い場所が誘発する運動を、ダンサーに読み取ってもらって映像に撮るというのをやりました。そのサイトスペシフィックなパフォーマンスの良いところっていうのはその場所を訪れる度にその人のことを思い出す。劇場に行っても身体的に誘発して記憶に蓄積されるものはたくさんあるので、意外とそんなに刹那的なものでもないと思いますね。
 ➖ありがたい。たしかにそういう側面はありますね。
 余談ですけど、その時に一緒に街中でやった友達は、今自分でそういうことをやってるみたいですね。
 ➖あ、白井(愛咲)さん?
 そう「もやもやアグよし」で、コアな場所でやっていて、良いなーと思って。意外とそういうことやっている人少ないなと思って。
 ➖ひそかに私、ほうほう堂でそれやってましたよ。「ほうほう堂@シリーズ」っていって、月一回数十か所でやりました。
  WWFesとレッスンのレッスン
 ➖あと二つ聞いても良いですか? 山川さんが活動してる建築の世界と、今回のフェスのような世界って、真逆のような部分もあるなと思っていて。今回のフェスって、予算もない中でやっていて、「アーティスト主導」っていうそれこそ命題を持ってやっているんですけど、そのことが意味があると思う時と、意味あるのかな?と思う時もあって。今、木内さんと山川さんは、限られた条件の中で、すごくアグレッシブに、自分で協賛までとってやってくれていて、その辺どう見えてるのか、映っているのか聞いてみたいです。
 建築の側からすると、こういう場じゃないとできないことがあってラディカルに自分のやりたいことができるし、こういう場に来る人って意識的な人多いので、そういう人たちを通じて、あまり意識的じゃない人にきっかけを生むにはどうすれば良いのかみたいなフィードバックはできるので。
 ➖あー確かに、じゃあ「レッスン」の場みたいな感じですかね。
 そうです、レッスンのレッスンというか。
 ➖そうですね。それぞれがそういう場として、使えばいいというのはありますね。
 こういう場はもともと好きなので、色々面白いことしたいなというのは常に思ってますね。面白いロケハンしたいなとか。
 ➖最後に今回のフェスに期待することをお願いします!
 4日間自体が面白くなって欲しいのはもちろんなんですけど、どれくらい、日常に持って帰れるものになるかというのはありますね。同時多発の作品とか、増えてるし、きっと昔からもあると思うんですけど、それが普段の生活とか、普段街中で起きていることと繋がったり、そのことを見直すきっかけにこれがなったらいいなと思います。
 ➖ほんとですね。そのためにどういうことをす��ばいいんだろう。もっと考えたいですね。本日はありがとうございました!!
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  山川陸|Rick Yamakawa
1990年生まれ。東京藝術大学美術学部建築科卒業、松島潤平建築設計事務所に勤務(2013-15年)。2010年よりグリ設計名義で活動。現在・同大学美術学部教育研究助手。近作に『オブジェクトディスコ』(2016)、『ピン!ひらはらばし』(2016)等。建築がどのように読み取られ受容されるかを関心とし、設計業務の中で可読性の検証を行う。他、NPO法人モクチン企画、NPO法人有馬の村への参画。」
 ➖
漂流教室 ドリフターズの行方
トーク:ハラサオリ(美術家/ダンサー)、冨永美保(建築家)、山川陸(建築家) 
企画:山川陸(wwfes 2018空間デザイン)
 4/28[土]10:00-12:00|500円(ドリンク付)
会場:北千住BUoY
 詳細:http://bodyartslabo.com/wwfes2018/festival/access
  前編
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tsunaguokinawa-blog1 · 7 years ago
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つなぐフェスvol.4の集計がでました!雨にもかかわらず、前回とほぼ変わらない寄付額になりました。なんと、372,642円にもなりました!すごいです、雨でもみんなの想いは変わらないです���!雨の中、出店をしてくれた出店者さま、ボランティアのみなさま、つなぐフェスにご参加いただいた関係者のみなさま、そしてご来場いただいたみなさま、本当に本当にありがとうございます。以下4団体へ責任を持って物資など必要なものに変えて寄付します。1団体93,160円になります。たくさんのわんにゃんにみなさまの想いを届けますね!! ・ ・ ・ [寄付団体] ・NPO法人ワン’sパートナーの会 ・NPO法人動物たちを守る会ケルビム ・SmilePaws ・おきなわワンニャンの会ミュウ [収入] ・イベント協賛金136000円 有限会社とまとハウジングさま、(一社)なは市場振興会さま、ゆい塾さま、ペットリボン基金さま、(株)富盛建設さま、てぃーだあみさま、島猫映画「ニャハ!」さま、沖縄での教員採用試験勉強会さま、青池牧恵さま、あかみねはやとさま、いはさま、幸せ招き犬猫同好会さま ・出店料92000円 ・アルコール売り上げ38400円 ・チャリティグッズ売り上げ33600円 ・ガラクタバザールさん 売り上げ全額25050円 ・出店者さま、他のみなさまからのご寄付 海猫商店さま、Lampさま、自然いぬ。さま、チュロス屋☆チリンの鈴さま、アメリカ食堂さま、ちんだみ屋さま、たわださま、がじろう飯店さま、つなぐフェスボランティアのみなさま、とまとハウジングさま、福田さま 46513円 ・ねこのはなしさまのご寄付 16700円 ・むぎ(猫)ちゃんからのご寄付 38000円(3/14、4/2、4/12お振込み分) ・収入合計 426,323円 [支出] ・フライヤー、ポスター制作費 26222円 ・フライヤー郵送費 8092円 ・駐車料金(中部農林高校) 3000円 ・雑費 ビニールシート、ガムテープ、カップ、氷、ソフトドリンク、押しピン、両面テープ、ボード、封筒、イベント印刷物の印刷費など10967円 ・にぎわい広場施設料金 5400円 ・収支合計 53,681円 [収入より支出を引いた寄付額] 372,642円 #つなぐフェス #つなぐおきなわ #犬猫殺処分ゼロを目指して #知る考えるきっかけ作り #保護犬 #保護猫 #譲渡会 #那覇 #むぎ猫 #しゃかり #沖縄ダルク #牧志公設市場近く #ありがとう😊
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suzken72-blog · 8 years ago
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アフロベゲの東海ツアー帰りには渋谷でダースレイダーとライブ‼️スペシャルバンドセットでお楽しみください‼️ ■2017/11/26(sun) Sound Museum Vision Tokyo SOCIAL FUNK!! 【SHOW GUY】 open 13:30 / close 21:00 adv.¥3,000- http://www.vision-tokyo.com/event/social-funk-2017 【SOCiAL FUNK! 2017 -Medical&Welfare×Entertainment×Technology-】 誕生から7年目を迎える『SOCiAL FUNK!』が渋谷のVISIONで開催決定!「踊るだけでなく学べるクラブイベント」として2010年に始動したSOCiAL FUNK!が、ディープな医療福祉の世界をエンタメとテクノロジーで表現。今年のテーマは、「SHOWGUY」。フェス常連大物アーティストのライブ・DJから、最新テクノロジーを駆使したデジタルアートやVR、五感をフルに活用してイベントを楽しめる体験型アトラクションなど、多彩なコンテンツに大人から子どもまでがブチ上がる。メディカル、ウェルフェア、エンタメ、テクノロジーが融合するこの非日常空間で「未来のヒント」を見つけに行こう。 *公式HP:https://www.social-funk.com/ *FBイベントページ:facebook.com/events/383830382018293 <会場/Venue> SOUND MUSEUM VISION 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2−10−7 http://www.vision-tokyo.com/ <出演者/Artists> [DJ] ・SHINICHI OSAWA ・DJ BAKU (KAIKOO)  ・YOGURUTO ・DJ Shhhhh ・no.9 ・DJ DUCT  ・DJ FUNNEL  ・DJ TREK [LIVE] ・SEIHO ・ダースレイダー  ・jizue  ・GOMESS  ・LITE  ・UQiYO ・City Your City ・慎 THE SPILIT ・DJ NOAH VADER a.k.a DJ XMËA feat.かんばらけんた [TALK] ・ダースレイダー×Hi-D 『眼帯のラッパーと義手のシンガー対談』 ・須藤シンジ(NPO法人ピープルデザイン研究所 代表理事)『渋谷 × 〇〇 = ちがいがちからに変わる』 ・Butou『オトナの手話講座(ナンパ編)』 [DIGITAL ART] ・Think & Sense http://thinkandsense.com [MC] ・DYSON DAIGO(GAIA) ・SUN SUN SAKURA(DEEP SPACE) [Sign Language Interpreter / 手話通訳] ・橋本一郎 ・武藤洋一 ・小畑香菜 [DECORATION] ・大島エレク総業 http://atombox.jp/elec/ <アトラクション/SHOWGUY Attraction> 【The VISION WALK】 目が見えない暗闇の世界、耳が聞こえない静寂の世界の中で、SOCiAL FUNK!の空間を楽しむ完全予約制アトラクション。非日常状態の五感で感じる、「音」「振動」「熱気」・・・とは?フロア全体を使ったミッションをクリアすると、VISION WALKERだけに与えられるスペシャルなドリンクが手に入る!? *所要時間:約45分(予定) <入場料/Entrance Fee> ・前売:3,000円 ・当日:3,500円 ・Ubdobe Village Member:2,500円 ※ 中学生以下無料 ※ 当日受付時に別途ドリンク代を頂戴します。 ※ 成人以上でアルコール飲まれる方は要顔写真付身分証明書 ※ Ubdobe Village Member価格をご希望の方は、こちら( http://ubdobe.jp/supporter )から登録をお願いします。 <予約方法/Ticket> Peatixよりご予約ください。 http://socialfunk.peatix.com/ ※Ubdobe Village Memberには、専用の予約フォームをお送りいたします。#DJBAKU #大沢伸一 #DJYOGURUTO #DJDUCT #ダースレイダー #Seiho (Sound Museum Vision Tokyo)
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fda-blog · 2 years ago
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NPOフェスにFDAが参加  学生とオリジナルレーザー加工作品を販売
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2023年9月30日(土)、東京たま未来メッセで開催された「はちおうじNPOフェスティバル」に、(株)LDFを母体とする一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA/理事長・竹末俊昭)が参加しました。 FDA会員のプロのクリエイターのほか、LDF/FDAで共同研究・演習を行っている拓殖大学工学部デザイン学科アルバレスハイメ教授の研究室の4年生を中心とした学生11名が参加して、レーザー加工機で作ったオリジナル作品をそれぞれ展示・販売しました。学生たちは(株)LDF所有のレーザー加工機で夏休みなどを利用してそれぞれデザインして制作した雑貨・グッズを販売。 また、当日はレーザー加工機を実演しながら、FDAブース内で1000円以上お買い上げの方名入れサービスも実施しました。
★★★参加学生感想コメント★★★
◆大山君(デザイン学科4年・ハイメ研) 私は今、学部4年生でいよいよ来年から就職ということで、卒業の前にこのような機会を頂けて良かったです。大学に入る前は自分の好きなデザインを楽しんでいるだけでしたが、デザイン学科に入り、課題をこなす中で他人に受け入れてもらうためのデザインを学びました。そして今回、さらに売れるためのデザインを考えるという経験をし、私のデザインに対する向き合い方も変わっていきました。今後社会に出て会社の利益などを考える上で今で今回学んだことを活かし頑張りたいと思います。
◆大光明君(デザイン学科4年・ハイメ研) 今回初めてNPOフェスに参加させていただきました。グッズの製作は初めてだったので、どのような素材を使うのが良いか?どのくらいの大きさが良いのか?等悩むことがありましたが、U-sukeさんをはじめ、FDA・LDFの方々にアドバイスをいただき納得のいくグッズを作ることができました。気に入って購入してもらえた時はとても嬉しかったのを覚えています。そして何より、”自分で作ったものを販売する”という貴重な経験ができて良かったです。ありがとうございました!
◆山口君(デザイン学科4年・ハイメ研) 私は今回が2度目の参加になります。今年は材料の大半を自身で購入して製作し、昨年の反省から値段を見直しました。昨年同様、多くの人が立ち止まってくれたことはとても嬉しく思います。売上はあまり奮わずの結果となりましたが、材料から調達したことで1から物を売ることの難しさを実感できました。
◆北爪君(デザイン学科4年・ハイメ研) 前回参加時と比べ、自分の好きなものを作るだけでなく、お客様の手に取ってもらうことを大事に考えながらものづくりをすることが出来ました。短い時間の中で思い描いていたものを全て作ることは出来ませんでしたが、ある程度納得のいく物を最終的に作れたと思います。 また、丁度良い値段設定の難しさを改めて実感することができました。ゼロから制作したものを実際に商品として売ることはとても大きな経験になったと思います。
◆長田さん(デザイン学科4年・森岡研) 昨年友人が参加に向けて準備をしている姿を見て、私も来年参加できたら楽しいだろうなと考えていました。作業が思うように進められず、実現できずに時間ばかりが過ぎてしまい私自身の理想とは遠いものになってしまいました。しかし悩みに悩んで完成できた灯台は何人かの方に気に入って迎えてもらえました。自分自身のアイデアが誰かにとって魅力的に映った瞬間を目の前で見ることができ、今後も活動していきたいと強く思いました。
◆パウリーナさん(別科・留学生) 今年のNPOフェスは、私にとって良い機会でした。今回は昨年より参加者は少なかったようですが、いつもと違うデザインを作って売ることができました。外国人の学生として、このイベントに参加するのはいい経験で、デザイン学科の学生と話したり、お客さんと日本語を練習したりすることができました。お客さんの中には、私が唯一の外国人学生であることから、私の経歴を知りたがっている人もいました。私は喜んで私のことを話し、拓殖大学の学生が作った商品であることも説明しました。来年もまた参加して、違うデザインに挑戦したいと思います。
◆千脇君(デザイン学科3年) 今回、あまり商品を売ることはできませんでしたが、自分の売りたい商品は作れたと思います。モノを作り、値段を決め、商品として販売する、この経験は自分にとって良い刺激になりました。モノづくりをする者として、この経験を機に、これからも創作活動に努めていきたいです。
◆飯田君(デザイン学科3年) NPOフェスに参加するにあたり、過去の来客層が主に地元に根付いたご年配の方や、子供たちであるという説明を受け、売るからには完売を目指したいという欲望のもと、私が考えついたアイデアがペットボトルのオープナーでした。結果これが完売したことで、他のイベントや販売会での販売にも可能性を感じました。自分のデザインの自信にも繋がり、今後の活動にも影響するような貴重な経験をさせて頂きました。ありがとうございました。
◆荒殿君(デザイン学科3年) 今回のはちおうじNPOフェス2023を通して、大学の講義だけでは学べないような貴重な経験ができたと感じています。特にユーザニーズの重要性が分かりました。私は今回、小・中学生向けの革のコインケースを制作しました。ですが実際の来場者は年配の方が多く、商品を手に取って頂ける機会は多くても、購入まで至らないということが度々ありました。大学の講義で、ユーザの調査や5W1Hなどを考えて製品を考えていましたが、今回はその辺りがうまく絞れていなかったと痛感しました。もし来年も開催されるのであれば、リベンジしたいです。
◆中澤君(デザイン学科3年) 今回はちおうじNPOフェスFDAブースに参加して、初めて商品が売れた瞬間が印象的でした。初参加でわからないことばかりでしたが、時間をかけて一つ一つ製作した作品に価値を見出していただけたことが非常に貴重な体験となりました。学生生活の中で、自分の実力が社会にどう評価されているか知る機会がなかったので参加してよかったと感じます。お客様から実際にフィードバックをいただける機会には参加してデザイン力を高めていきたいと思いました。
◆島村君(デザイン学科3年) 今回私はNPOフェスの様に自分の作品を実際に販売するイベントに出店側での参加は初めてだったので参加前は心配に感じたりもしましたが総評としては想像していたよりも楽しみながら過ごす事が出来ました。 今回の参加で自分の作品の良い部分と改善部分が実際に売れた数とお客さんからのリアルタイムでの意見によって今までの課題で作品を製作した時よりもより良いフィードバックを得られたと感じました。  今後もNPOフェスだけでなく、他のコンペやイベントへの参加も検討しつつ自身の作品製作に生かしていきたいと考えています。
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▲寿司アクリルキーホルダー
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▲アクリル猫キーホルダー
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▲革の動物キーホルダー
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▲オリジナルペットボトルホルダーキーホルダーを実演。
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▲FDA学生会員のアーティスト・石田さんのアクリルアクセサリー。
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▲FDA会員のプロクリエーターも出展。
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▲自作商品販売を初めて経験する学生も。
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▲FDA会員の印章会社・横浜・実門堂さんのレーザーで作ったはんこなど。
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▲LEDで光る置物。
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▲シャドーボックス。
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▲おさるグッズ。
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▲きのこの箸置き。羽のキーホルダー。動物マグネット
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▲ブース内でお買い上げの方に名入れサービスの記念品も。
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▲貝の形のコインケース
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▲猫好きに好評の猫グッズ。
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▲好評だった草花コースター。
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子供たちとのふれあいも。
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▲FDA会員の美術家・小原さんのコースター。
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▲小原さんのアクリル・レジンキーホルダー。
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▲夏休み返上でがんばっていた学生。(イベント前)
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▲打ち上げで反省会。売れた人も売れなかった人も勉強になりました。
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fda-blog · 8 months ago
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拓大デザイン学科とイベントでレーザー加工グッズを販売
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2024年10月6日(日)、東京たま未来メッセで開催された「はちおうじNPOフェスティバル」に、(株)LDFを母体とする一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA・理事長・竹末俊昭)と、拓殖大学工学部デザイン学科のアルバレス・ハイメ教授の研究室を中心とした学生16名が参加して作ったオリジナルの作品をそれぞれ展示・販売しました。
このイベントには、デザイン学科のプロダクトデザイン演習Ⅱ・Ⅲで㈱LDF(産学連携研究センター内)とアルバレスハイメ教授との共同研究の一環として「レーザー加工機」の操作について学習してきた学生を対象に毎年参加しています。今年は、院生・4年生ではハイメ研究室の2名、永見研究室1名、岡崎研究室1名、小出研究室1名、3年生11名の合計16名と過去最高の人数が参加しました。
FDAブースに参加することになった学生たちは、夏休みなどを利用して㈱LDF所有のレーザー加工機を使ってオリジナルデザインの商品を制作。ベニヤやアクリル、革などを使った個性豊かな雑貨やグッズを販売しました。
学生たちのユニークなアイデア作品と熱心さに多くの来場者が足をとめていました。
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【参加者の感想】
◆松本裕子(デザイン学科3年)
考案、製造、販売の過程を全て自分で行うという体験ができてよかったです。考案の段階で想定していた客層と、当日購入してくれた客層が異なり驚きました。値段が少し高めの設定だったので、あまり売れないかもと思っていましたが、興味を持ってくれる方、気に入って買ってくださる方が多く嬉しかったです。次回も参加できたら、今回よりも商品の種類を多くして、広い客層を対象とした製品を作りたいと考えています。
◆佐藤日和梨(デザイン学科3年)
東京たま未来メッセでの八王子NPOフェスに参加し、Adobe Illustratorでデータを作成し、レーザー加工機を使用した作品を出展・販売しました。スマホスタンドやメモスタンドなど、計51個を販売し、合計¥12,300の売上を達成しました。デザインから販売まで一連の流れを初めて体験し、達成感を得ると同時に、機能性の大切さを学びました。次回もぜひ挑戦したいと感じました。
◆高松海斗(デザイン学科3年)
初めての八王子NPOフェスをやって夏休みから作品を考えて少しずつアドバイスをもらい形やデザインを変えていきお客様に喜んでもらえるものができて良かった。商品も大事だが売り方や作品の使い方など一目でわかるような売り方をしたらもっと多くの人に見てもらえたのではないかと思いました。自分で作った作品を売るという体験ができてとても緊張したけど成功したので良かったです。
◆浅見匠蛍(デザイン学科3年)
自分でデザインしたものを実際にお客様に買っていただくという、非常に貴重な経験ができるいい機会でした。販売を目的としているため客層やニーズに合わせた商品の考案をしたり、材料やコストに合わせて少しずつデザインを見直すなど、デザインという活動でかなり実践的で新鮮な取り組みでした。一緒に参加した学生や先生方とも楽しく交流ができる場で、来年もぜひ参加したいです。
◆佐浦壮介(デザイン学科3年)
私は今回初めてNPOフェスに参加して、自分の作品が売れることの嬉しさとものを販売することの難しさを学びました。当初考えていたよりも売り上げることができたので自信につながりました。しかし私の作品に興味を持ってくれた方に使用方法がうまく伝わらなかったり、「可愛い!」と言われたものの購入していただけなかったりなど思い通りにいかないことも多々あったので、次に同様のことをやることがあれば改善したいです。
◆飯塚空輝(デザイン学科3年) 回、初めて自分で作った物を人に売る経験をしました。直接お客さんの顔を見ながら販売するのは新鮮で、新しい体験ができました。特に、おじちゃんやおばちゃんが「このくらいなら買う」「もっとこうならいい」と正直に言ってくれたことが大きな参考になりました。また、売る時のpopや、話しかけ方なども重要なのだと学ぶことが出来ました。次回は、ルーペや普通の機能を持つキーホルダーなど、バリエーションを増やしてみたいと思います。試作から本制作までしっかりとブラッシュアップすることができたのも良かったです。貴重な経験ができました。
◆五條優希(デザイン学科3年) 私は、NPOフェスに参加して、良い経験ができたと思います。鍋敷きとコースターと干支のストラップを売りました。コースター一つを残して他は全てお客さんへと渡りました。途中から干支ストラップは無料で配布しました。子供が本当に嬉しそうに貰っていく姿を見て、「子供が笑顔なのが一番」だなと思いました。金銭的には大きな利益はありませんが、幸せを生むようなことができて良かったです。来年も参加したいです。
◆長谷部知也(デザイン学科3年)
今回のNPOフェスを通して自らのデザインしたものを販売するという貴重な経験することができました。また、宣伝方法等で課題があったので今後相談したいと思いました。
◆千脇義己(デザイン学科4年)
今年も去年と引き続き参加させていただけたこと感謝いたします。大学卒業までの時間が刻々と迫る中、このような経験は大学時代でしか味わえないだろうなとよく思います。自ら進んで行った経験は、この先の自分の成長につながるだろうし、これからの創作活動の糧になると信じています。そして、前回、今回ともにNPOフェスで学んだことは、相手の気持ちになって考えること、これを何より感じました。改めて、このような機会を下さりありがとうございました。
◆中澤秀太(デザイン学科4年)
今回で2回目の参加となったNPOフェスでしたが、消費者のニーズを射抜く難しさを改めて実感する良い機会となりました。市場やターゲットに伴って戦略を変えていく面白さと、アイデアを形として実現できるレベルに削っていく葛藤は、中々経験できないと感じます。この活動が本学で根強く続いて欲しいと感じました。改めて、学生のうちに貴重な経験をさせていただいたこと感謝します。ありがとうございました。
◆パウリーナ・メンデス(デザイン学科大学院)
八王子のNPOフェスティバルに参加するのは3年連続で、毎年素晴らしい体験をしています。留学生として、この経験はとても役立ってい��す。好きな 商品 を作る楽しさを感じられ、また、お客様と日本語で会話しながら製作過程を説明することができます。過去の参加から多くを学び、今年はより売りやすい 商品 を作ることができ、お客様の興味を引くことができました。NPOフェスの他の参加者とも少しお話しでき、素晴らしいコミュニティだと感じました。皆さんとても親切です。
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