#やるならテキトーにやれ!
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「不適応」の実践
#大事#定期的に#疑似的に#隠れて#内緒で#不適応#抑圧下から召喚#ふざける#だらける#寝る#シカト#逃亡#埋もれ#別れ#やめやめ#全部逆をやる#ズラす#さぼる#おちょくる#ドゥルーズ#ドゥルーズ=ガタリ#子供#テキトー#やるならテキトーにやれ!#混ぜ込む#まぜる
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New Room Trouble Lines: [Ace]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Ace: そこまで怒ることなくね!? Riddle: 生意気な口をおききだね!
Ace: お前みたいなバカとセット扱いとかホント無理! Deuce: お前みたいにテキトーな奴なんかとつるむかよ!
Ace: マジカメブロックしよ Cater: 優しく言ってるうちに反省しな?
Ace: はい、わっかりました~ Trey: 甘やかしすぎたか?
Ace: 暴力ハ��ターイ! Leona: あまり調子に乗ると…わかってるな?
Ace: 脳筋は黙っててくださーい Jack: 口だけは達者な野郎だ!
Ace: オレのパン盗ったでしょ!? Ruggie: 身に覚えないッスね~!
Azul: あちらでたーっぷりお話しましょう Ace: やだな~冗談っすよ~?
Jade: そのお話もっと詳しく Ace: 面倒な人に目ェつけられた…
Floyd: 生意気~ 絞めちゃおっと Ace: 違う違う!逆らってません!
Kalim: 細かいことは気にすんなって! Ace: この人話通じてねーわ!
Ace: 意地悪な先輩ってヤだな~ Jamil: 図々しい後輩は可愛くないな
Ace: ネクタイ緩めてただけなのに… Vil: みっともない小ジャガね
Epel: コテンパンにしてやる! Ace: 拳で語り合うとか、ダサくね?
Rook: 心ゆくまで語り合おう! Ace: このテンションついてけねー!
Ace: よく聞こえないんすけど~ Idia: 陽キャ、圧がツヨ…
Ace: お前言う事キツすぎ! Ortho: つい本当のこと言っちゃった
Ace: オレ…終わったかと思った… Malleus: 少し睨んだだけだ
Ace: んな小っ恥ずかしいこと、よく真顔で… Silver: お前のためになるかと思ったんだが
Ace: 声デカ男、うぜー Sebek: 同学年とは思えん幼稚さだ!
Ace: こっちはビビったんですけど! Lilia: お茶目なジョークじゃろう
Ace: うっせー、タヌキ! Grim: うるせー、バクハツ頭!
#twst assets#character dialogue#this is taking a lot of effort so its entirely possible i''ve made some human error#sorry#ace trappola
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【1話】 はじめて大麻を吸ったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。

僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。

しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。
僕は秒針になるのをやめるために立��上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。

―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。��のはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。

そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。

それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。

・
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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[BSTS] Mizuki intimacy 1-3
Masterlist
Intimacy lv1

Mizuki: I landed a 360 heelflip yesterday.
昨日、360ヒールフリップ 決めてやったぜ
Mizuki: Idiot, I'm talking about skateboarding of course. I'm talking about techniques! It's so difficult-.
バッカ、スケボーの話に決まってんだろ。 ワザの話! 難易度たっけぇんだぜー。
Mizuki: This is a heel flip with lateral rotation...
ヒールフリップに 横回転くわえたやつで...
Mizuki: ...
Mizuki: Well, I'll show you up close soon!
ま、そのうち間近で見せてやるよ!
Intimacy lv2
Team B version

Mizuki: Tada! What do you think of this outfit? I think it suits me.
ジャーン! どーよ、この衣装。 オレに似合ってるって感じじゃね?
Kazami Saki: Yes, I think it suits you.
はい、似合ってると思います。
*move closer*
Mizuki: Don't just answer randomly, take a closer look.
テキトーに答えてんじゃねーよ、 もっと近くでよく見てみろって。
Mizuki: Something about the zipper here seems a bit strange, doesn't it? It's the little details that are interesting.
なんか、ここのファスナーとか変じゃね? 細かいトコ、おもしれーよな。
Mizuki: But that alone wasn't fun, so I added badges and other things.
でもそれだけじゃつまんねーから バッチとかいろいろつけてみた。
Mizuki: I guess this is just it. It's easy to move around in and it's not weirdly sparkly or anything.
やっぱこういうのじゃねーとな。 動きやすいし、ヘンにキラキラとかねーし。
Mizuki: P's costume was really weak looking.
Pの衣装、ほんっと ヘナチョコって感じだったよな。
Kazami Saki: (Weak...)
(ヘナチョコ...)
Mizuki: Oh well, who cares about those guys? They're not even relevant anymore!
ま、アイツらのことなんかどーでもいいか。 もう関係ねーしな!
Team P version

Mizuki: Shit, shit shit this is the worst. Ugh I feel awful.
クソ、クソクソサイアク。 あー気分わる。
Kazami Saki: What's wrong? Are you OK?
どうしたんです? 大丈夫ですか?
Mizuki: ...I feel terrible.
・・・・・・気分サイテーなんだよ。
Mizuki: Why do I have to go out the entrance wearing this outfit?
なんでこの衣装着て エントランス出なきゃなんねーんだよ!
Mizuki: This look is so lame! The prince-like image is just ridiculous.
クソダセェじゃん、このカッコ! 王子イメージとかマジサムスギ。
Mizuki: I want to be grateful just to be able to wear it on stage.
ステージで着てやってるだけでも ありがたく思えっての。
*move closer*
Mizuki: One day, I'll definitely show you something and say, "This is me!"
いつかゼッテー、これがオレだ!ってやつを お前に見せてやる。
Mizuki: Then I'll ask for your thanks, so prepare something that I'll be happy with!
そしたらお礼せびっから、オレが喜びそうなもん 用意しておけよ!
Intimacy lv3

Mizuki: Hey, hey, hey. Here you go, your order.
ほいほいほいっと。 ほれ、注文の品。
Kazami Saki: Wow! What a surprise... I was surprised because it came out of nowhere.
わっ! 驚いた・・・・・・。 急に出てくるからびっくりしました。
Mizuki: Don't be scared of everything.
なんでもかんでもビビってんじゃねーよ。
Mizuki: I just practiced the steps. Now turn here...!
ステップの練習してただけだろ。 こーして、ここでターン・・・・・・!
Mizuki: Ah, no! So annoying! This step is crap.
あ〜ダメだ! ムカつく! このステップくそだな。
Kazami Saki: You're passionate about practicing.
練習熱心なんですね。
Mizuki: Huh? I don't like practicing. But not being able to dance pisses me off.
ハァ? 練習は好きじゃねーよ。 でも踊れねーのはムカつく。
Mizuki: It's better to practice than to lose to the others.
ほかの連中に負けるくらいなら 練習したほうがマシだからな。
Mizuki: I'll make sure it's a success during the actual performance, and have a big impact on your heart!
本番でキッチリ成功させて、 お前の胸にガツンと響かせてやっからな!
Masterlist
This is the first translation I've ever made. English is not my main language so there may be a lot of mistakes. I used google translator most of the time so if you find any mistakes in the translation please let me know and I will fix them quickly!
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最近はスマホのアプリで音楽を作れたりして、なんだかいい時代になりましたね。
うーん、しかしあまり使いこなせてない…。
なんとなくいじってただけ。
これぞ、親指作曲👍
というか。
先日から歌の録音がしたいと思ってたのですが、一度風邪をひいてから喉と鼻の調子が悪くて、なかなかうまくいきません。
体は全然楽なのですが!
とりあえず、早く歌録りしたいけど、出来ないから、テキトーにスマホアプリいじってましたというわけです。
オリジナル曲とは別に
カバーというか、手軽にカラオケで何か録ってみたいともおもってます。
なので、TikTokとYouTubeではオリジナル曲とカバー曲のアカウントを分けようとおもってまして。
まぁ、オリジナルの方がやりやすかったりしますしね、実は。
あと、YouTubeも合わないので、どうしようかなぁとおもってて。。。
合う合わないって大事なんですよね。
フリーのブログですと、ここのTumblrしか合わないし、動画ですとTikTokがカラーが合いますね。
インスタはストーリーズの方が評判いいです。
どれも共通して言えるのは、影があることですね。
アングラ感があるというか。
それがないとダメなのと、これからそれが大事ですよね。
わかる人はわかると思います。
とにかく、公式ブログがほぼ完成して、閲覧者は常連さんばかりで、なんか良かったなぁとホッとしてまして。
これから、ちゃんとした記事を増やそうかとおもってます。
検索上位に上がるキーワードの中で私に合うものを選びまして、SEOも少し気にしながら、ある程度は好きなように書いた長い記事で、また新しい人を呼び込めたらなぁと考えているところです。
ニッチキーワードがいいですね。
2024/02/08
15:23
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あおいお
カレント今号のってるやつ最終回です あと2話ある(?)ので次も一応のりますが まあとりあえずかんけつ
アオキシには打ち切りの概念がないので、これは自主的に決めたおわり ずいぶん前に、それこそ1巻が出るあたりの頃に、3巻で終わらそうと決めてた それはなんというか、自分が何を描こうとしたのか分かったし、そんなに長く描ける気がしなかったし
こういう、さくしゃが何を思っていたかみたいなことを外部に記述するのはよくないという思い あるしもちろん、同様にもういいだろもう…みたいな気持ちもある
はあ
よそに言いふらさないでね
ぬ…を今は商業でやっているけど(もう5年目に突入しているのまじ?) 別に「この漫画を商業でやりましょ!」とか言われたわけじゃない ほんと、ただ自分が新しく他の設定とか漫画とか考えれる気がしなかったから だから同人で描いてた漫画のキャラをほぼそのままに商業漫画にした 編集者に推されたりはしてないし、ていうかむしろ無理矢理ヌを描かせてもらった いい感じにそこそこ売れてる(らしい)ので続けさせてもらってるけど、ぜんぜん2巻で終わると思ってやってた で、まあどっちにしろ漫画は別にもういいかな、、、て気持ちだった
別に商業でやってみてつまらなく感じたとかそういう話しじゃない 普通に、ぬ以外を何も描くつもりがなかった 自分は別にわざわざ漫画にして描きたいことがほとんどなくて、ただのSNSで絵書いてるだけの人だし、もともと漫画はあんまり読まないし ぬ終わった後も漫画やる理由とくになかった
とか言ってたら、新しい漫画描きましょう なんて声がかかって なんかよくわかんないままに描くことになった 私は良く知らないけど、アシスタントの経験もないし漫画をまともに描いたことなんてない 漫画もろくに読まない 何も別に描くことがない ヌの中に描きたいことは全部詰め込んでいる 同人誌の頃みたいな漫画を描けばいいのか?と思ったけど 別にあれを今更どうこうするつもりはなかった
ヌを商業化して、なんで同人の頃の設定変えてるのか聞かれたりするんだけど それは単純に4コマでやっても面白くないと思ったから それに性質上、それを商業の方単体で理解できる形にするのは不可能だった 理解できなくてもいいじゃんとか適当なこと言うなよ 殺すぞ
なんか漫画家を目指してる人とか漫画家をやってる人はとにかくいろんな話を考えてていろんな話を描いてる 結局なんかそういうのはわかんな��った そういうのない
ないな~って思って なんか始まったのが、カレント すごいよね 好きにやっていい 何をやってもいい っていう雑誌に、今ちょうど何ひとつとして描きたいものがない私が参戦 周りが言った感想の中で「どういうこと?」っていうのが一番納得できた どういうこと?って感じ
自分の作為性みたいなものを取り除きたかったというのは覚えてる やりたいことなんですかって言われて必死に考えてそれしかなかった 何いってるかわかんないと思うけど、物語をやる意味が感じられなかった 無作為に出来事が乱立していく、非物語 不安定とか、無言とか、微妙な不条理とか、どうしようもなくなったもの いくつかの物語の種がそのまま芽吹かずに終わることや 物語の連鎖反応が起こらないこと でも、これは意味がなくて キャラクターをどんどん描いていくと、意志の強いキャラクターからどんどんと物語になろうとする キャラクターを描きたいけど物語を排斥しようとするっていう行為自体が矛盾してる ああ、なんかこれ、企画の段階でおかしいんだな…って気づいたのは1巻出た時だった 遅くね? ていうか関係ない 描いている人間がどう思っていても、物語になる時はなるしならない時はならない
あとはもう、どうにでもなれと それぞれのキャラクターに抱いている自分のイメージをなんとか崩さないように物語の歩みを進める 3巻というのはテキトーに決めたけど今考えるとまあまあ丁度よかっただろうと思う どう考えても漫画は物語を描くためにあり 自分はなんというかその辺の感覚が曖昧だった 別にそうでもないような形式っていうのはいっぱいある 話が裏でつながってる短編集とか、日常系4コママンガとか、ある種の実験漫画系とか なんかそういうのをやろうという気もなかった(4コマはやってるし) そこで選んだものをつなぎ合わせたのが、カレントだったんだけど
ここ数年、ほんと前にも増してよく見るようになった 物語という言葉をこんな感じで定義曖昧のままに語る言説 とりあえず言っとけみたいな 私もそれらと同じ
カレントの感想をうっかり見てしまった時、「◯◯の漫画に似てる」みたいな感想が多くあって 以前はそういった感想を見ると嬉しくなってたんだけど カレントの時はそういう気持ちにならなかった その◯◯さんや◯◯さんの漫画を読んだことがなかったから 今までだいたい自分が好きなものを詰めて描いてたから、見た人がアレに似てる~!って言うとき そこにはもしかしたら悪意を持ってる人もいるかもだけど、自分はなんかそういう、自分の好きなものを共有できる感じが嬉しかった でもカレントの場合全部わからないから はあ、、そうなの、、?誰、、?みたいな気持ちになる
自分がそれまでまったくやらなかった考え方で作品を作ってみたら そこには自己顕示も読者への思いも、そういったあらゆるものが存在していなかった 金払ってこんなもん読まされたら自分ならブチ切れるな…とか思いながら でも描く中でキャラクターに愛着が湧くのを避けられない でもこれ描いてどうするんだよ って思い続ける 誰かに相談しても、「どういうこと?」ってなる 何いってるのか、自分でもわからず
でも漫画を描くのはどんどん楽しくなってしまって どうすればいいのかわからない なんでなんだろう? 最初からどうすればいいかなんてわからなかった それでこの話はおしまいカレントはおしまい あんまり編集の話してないから「こんな悩んでるのに編集はなにやってたんだよ、、、」みたいな感じになっているけど編集はめちゃくちゃ助けてくれたよ はあ、、、
一体なんだったんだ 「なんだったんだ…(絶望)」じゃなくて 「なんだったんだ…?(疑問)」みたいになってる なんだったんだろう なんだったか見つけないとだめだ
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> 大事な画像はDL推奨
>> DLする場合
画像タップで画像がポップアップする場合、ポップアップした画像をDLする方が良い。大きい画像(=多くの画像)は投稿にはめ込まれて表示されている画像より、ポップアップした画像の方がデータサイズが大きい。
> 4月12日ごろからスマホでの閲覧が大きく制限されるようになりました。以下、その詳細です。(4/13編集)
>> スマホアプリでご覧いただいている方へ
PCブラウザてはラベルなしで普通に表示される投稿でも、スマホアプリで閲覧した場合、成人向けになりうるコンテ ンツ(成人向けコンテンツ)と言うラベル付で表示される投稿(開けば見られる)や、投稿そのものがまったく表示されない投稿もある。
現時点で、浜田町の擬宝珠取付(取外し)画像のリブログなどが、スマホアプリ上からはまったく投稿が見当たらず、PCブラウザからは何のラベルも付かずに普通に表示されている。
>> スマホアプリから投稿される場合
スマホアプリから投稿した場合、スマホアプリからは本人にも表示されなくなるものがあり、その場合は削除も含めスマホアプリからは編集できなくなる。PCからでないと本人でもDL出来ない。
> 『フォロー中』 のリストを公開にしました。
当分、リブログが手抜きになると思うので、フォローリストからテキトーに見てね。特にお祭り好きの人とかは。
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目覚める
みやと八尾と会うのは確か2年振りぐらいだと思う。付き合いは8年ほどになる。指定された居酒屋に残業で遅れて到着したら、ほんとにびっくりするぐらい変わらない2人がいて、ほお、となった。人ってこんなに変わらないものなのだろうか。2年前とじゃない。8年前とまるっきり変わっていない。それは私たちの関係が友達ではなく、元社員と元バイトという仲だからなのかもしれないが。
みやは相変わらず地に足をしっかりつけて、先輩や上司にも好かれてるんだろうな、という感じでいきいきしていたし、八尾はなんだか今にも吹き飛ばされそうにふらふらしていた。彼女がほしいと言う割にはたぶんそんなにいらなくて、なんというかこういう男を彼氏にする女性は大変だろうなとしげしげと思う。
松田さんの仕事っていまいちわかんないんですけど今何やってるんですか、と聞かれた。ちなみに前回会った時はカエルを売ってると言っていたらしい。適当すぎる。まだ、私は守っていたのだろう、境界線を。混乱していたのかもしれない。
私たちは当時社員同士で休日会ったりすることを許されていなかったので、当然バイトと連絡先を交換することなどご法度だった。初めてバイトと連絡先を交換したのは真木田とだったけど、名刺の裏��LINEのIDを書いて渡すみたいな、平成版トレンディードラマみたいなことをやったりした。
いつの間にか社員同士で休日会っても良くなって、バイトとプライベートな連絡をしてよくなってもなんだか落ち着かなくて、私はバイトにテキトーな嘘をついてばかりいた。例えば彼氏がいるいないとか、趣味とか、ほとんど嘘をついてはぐらかした。もちろんバイトに言えない内部事情やらなんやらあったし、距離感を測りかねていた。
1年前ぐらいに真木田に会ったよ、と言ったらよく会えましたね、と驚いていた。八尾、真木田とすごく仲良かったじゃん、会ってないの?と聞くと、僕は真木田に会いたいですよ、でも真木田に嫌われたんですよね、真木田は僕が嫌われた理由を分かってないところが余計嫌なんだと思います、と淡々と答えていて、よく真木田のこと分かってるじゃんと思った。真木田のことというか女のこというか。見放されたんだろう。
真木田から八尾が嫌になった理由を聞いた気もするけど、よく覚えていないということは彼女からはぐらかされたのかもしれない。やっぱり真木田は私とよく似ている。そして一生真木田と八尾は出会えない気がする。八尾が八尾である限り。
久しぶりにばか、という言葉を何度も口にした。だって八尾があまりにもばかすぎるから。八尾と会うと説教してばかりになる気がする。
八尾はばかで、みやは怖い。みやはあまりにも私のことを神格化しすぎているから。緊張感しかないバイト先で、あなた達が当時まだ18歳だったから社員の私が神様に見えただけだよ、今普通に出会ったら神様じゃなかったよ、と何度言っても松田さんは永遠の神様ですからと目を輝かす。八尾も私のことを神様だというけど、みやの方が目のギラつきが怖い。時に重荷だったこともある。彼らの前では完璧に彼らの求める私でいなければいけないという変なプレッシャーを感じていたこともある。なんなんだ、アイドル気取りか。
私も昔は神様がいたから分かる。その神様達はもう私にとって神様では無い。自立したから。彼らもいつかぱちんと弾けたように我に帰るのだろう。そうしたら私たちってもう会えないかもしれないんだなあとふざけて頼んだハイボールのメガジョッキに口をつけた。
結局4軒ぐらいはしごして、3時ぐらいに1番近い八尾の家まで歩くことにした。Googleマップ上では1時間半もない。るんるんで歩く私とみやに遅れて八尾がひょこひょこ着いてきて、通り過ぎるタクシーを未練がましく眺めていた。とてもあたたかい日だったので、途中アイスを食べながらスタンド・バイ・ミーみたいで楽しいね、と私とみやだけ盛り上がっていた。
みやの家に泊まるらしい彼らを見送る。始発まで待つか悩んでタクシーに乗った。真木田に会いたいけど、真木田は私のこともう何者だとも���ってないかもしれない。
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも��めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。好きな男の子と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、世界中では何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまり��きどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える���あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日���、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい。山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して勝手にどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもう。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、���大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける。だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるし��った。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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96black
もうあいつらは96ブラじゃないらしい。知ってた?浸透しすぎててしばらく言っちゃうかもしれないけど慣れるまでは許してもらお。ちなみにこれからはシュントとリュウヘイでやっていくらしい。修二と彰みたいな。それなら俺は「と」を担おうかなって思ってます。地元じゃ負け知らず。そうだろ?(この提案は却下され、俺は野ブタポジをいただきました。あざす。)
この前リュウヘイが配信してて、そこにシュントと俺が遊びに行って、なんかノリでコラボが始まって俺はコメント欄で二人を独占してたんですけど、あいつらのボケとツッコミのバランスが良すぎるのと独特なテンポ感がツボでほんとずっと笑ってた。楽しい時間だったなー。マジでありがとう!てかお前らホントに二人で話すの初めてだったの?って感じだったし、うちのシュントとリュウヘイ、マジで最高なんですよ!みんな聴きに来て!の気持ちが強まった。リュウヘイの天然に近いボケとシュントの秀逸な間の取り方とツッコミはマジで天才的。全俺が大絶賛中。
配信の中で「可愛いの言いすぎは思わせぶりになるから気をつけたほうがいい」みたいな話になったんですけど、これみんなはどう思う?改めて考えてみたら俺よく言っちゃってるんだよね…。いやだってみんな可愛いんだもん!もちろん思わせぶりしてるつもりなんてないし人として可愛い部分を見れたのが嬉しくて、その感情…っていうかその相手にあなたの良いところだよねって伝えたくてすぐ言っちゃうんだけど。これからはちょっと気をつけようなんて思いつつ、その流れで生まれたあるくだりがあって。可愛いって言いたくなったら「俺可愛い?」って聞くわーみたいな悪ふざけムーブをぶちかましてたんですね。いつものわちゃわちゃした感じで。で、「俺可愛い?」ってコメントする度に、あいつらは「はいはい、かわいーかわいー」「そーちんは可愛いよー」ってめちゃくちゃテキトーにあしらってて。自分で言う?しつこっ!とか特にツッコむわけでもなく。めんどいからもうそれでいいよみたいな。なんかそれがふたりっぽいなーと思ったらもうめちゃくちゃ可愛くなっちゃって(笑)ふざけてるとはいえ、ひとを否定しない精神も好きで。俺しか居なかったから当たり前なんだけどそーちんそーちんってしてくれてるのも愛おしくて。可愛い通り越しての愛おしい!があの日のコメント欄には充満してました。行ってよかったなー。
そんなちょっと生意気で可愛いうちの96ブラ。機会があれば皆さんにも堪能(?)体験(?)してみてほしいです。まとまりつかなくなってきたから終わり。


お前たちー、最高だぜ〜。
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ver.4.8後半螺旋12層星9(Spiral Abyss 4.8 Floor 12)

今回もカーヴェとアルハイゼンでクリア!
でもすんごく時間がかかった。マシナリー滅んでくれ
前半:超開花C0アルハイゼン(Alhaitam Quickbloom)
・前回と同じ金メッキゼンで突破しようとすると全然火力が足りなくて、せっかくフリーナいるんだしとファントムハンターを引っ張り出してきた。率が少し心もとないけど、ダメは盛れたので良かった。
・白朮も前と同じ竜殺し持たせてたんだけどチャージが回らなくて金箔に。後半のナ��には作りたてほやほやの金箔でガマンしてもらった。
・前半はとにかく殲滅力が必要だった。後半に時間がかかるから余裕持たせたいのに、犬はどこかに行くわマシナリーは二体バラバラになるわでイライラタイムだった。氷攻撃もやめてほしい。
後半:C6カーヴェ豊穣開花(Nilou Bloom)
・とにかく火力が足りない!!!今日ほどニィロウの餅武器取ればよかった~って嘆いた日はない。なので一間でHP上昇札を取りました。これだけで見違えるほどダメージの通りが良くなったので、鍵持ってない人はHP札おすすめです。
・ど~しても火力が足りないので聖遺物を見直し。金メッキって3人くらい属性が違えば熟知に恩恵有るけど、2種類じゃ2セット効果の方が熟知盛れるくね?と思ったので楽団引っ張り出してきました。
・2間の重力マシナリーはアルケー当てて延長させないとほぼ無理だと思います(これだけ火力が低いと)。テキトーに殴ってるとすぐバリア回復されるのほんと……
・3間はとにかく殴るだけでいいので楽。ただし相手の火力が高いので、行秋のスキル2回は慎重にやらないとすぐ逝きます。
今回も疲れた~!なんで上手くいかないんだろ?って今回の祝福の燃焼アルハイゼンとかもやってみたけど(ベネシャン連れてきて)全然だめだった。やっぱりアルハイゼンは激化超開花だよな~ってなりました。これがエミリエとかいたらまた変わったかもしれないけども。
豊穣開花はこれニィロウのHP上げないとちょっと火力上昇見込めなくなってきてるかも……。しばらくは熟知厳選続けるけど、やっぱりナヒ凸か鍵、必要だよなぁ……って実感した螺旋でした。
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New Room Trouble Lines: [Deuce]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Deuce: いくらカシラでも、今のは聞き捨てならねえぞ! Riddle: 優等生にはまだ遠いね
Ace: お前みたいなバカとセット扱いとかホント無理! Deuce: お前みたいにテキトーな奴なんかとつるむかよ!
Deuce: 先輩、すんませんしたっ! Cater: カワイイ後輩ちゃんでいて~
Deuce: 副寮長相手になんてことを…! Trey: 熱くなりすぎるのは悪い癖だぞ
Deuce: まだこっからだぞオラァ! Leona: 草食動物が何か喚いてんな
Jack: ふっ、いい拳持ってんじゃねえか Deuce: タイマンに言葉は要らねえよな
Ruggie: “優等生”くん、冷静にね? Deuce: あんな煽り方ないでしょう!?
Azul: なんとも扱いやすい子ですね Deuce: バ、バカにしないでください!
Jade: 驚きの一面を見てしまいました Deuce: その、全部忘れてもらえたりは…
Floyd: キャラ変わった、ウケる~ Deuce: 仕掛けて��たのはてめぇだろ!
Kalim: もう仲直りしようぜ。なっ? Deuce: 僕は怒鳴っちまったのに…心のでけえ人だ
Jamil: 他寮生のお守りまでするつもりはないぞ Deuce: 優等生の道のりは遠い…
Vil: 姿勢!言葉遣い!なってない! Deuce: うう、キツイ…!
Epel: いい喧嘩だったね! Deuce: お互いにスッキリしたな!
Rook: サ・アロール!エセパティ! Deuce: だからそれどういう意味すか!?
Idia: 優等生ぶった中身は…おやおや… Deuce: 人の黒歴史暴かないでください…!
Ortho: 全力出しちゃうんだから! Deuce: 僕はまだやれるぞ、かかってこい!
Malleus: なるほど、理解した Deuce: 電池の替え方、やっと分かってもらえた…
Silver: すまなか…った…。ぐう… Deuce: 今のは僕が…って寝てます!?
Deuce: てめぇの寮バカにされて、黙ってられっかよ! Sebek: エレメンタリースクールからやり直すがいい
Lilia: 意地悪された~!…ペロッ Deuce: えっ、ちょっ、泣かなくても…!
Deuce: 花瓶を割ったのはそっちだろ!? Grim: オレ様なんにも悪くないんだゾー!
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これでいいのだ
昭和���ヤジ
若い世代に昭和が見直されてるとか・・・。ま~ブラックジャパンそのものだっけどね(笑)笑えないこと多々。最近日本の芸能界や大学等で騒がれてることなど良い例(決して良くはないけど)です。昔なら簡単にもみ消された事などなど。
それは異国でも同じ、私が好きな70年代の欧米も随分ブラックだったけど、それとは別に指示されるカルチャーってのがありますよね・・・
ここであれこれ語ってもオヤジの小言になるのでやめとこ(笑)、世の中の常と言うのでしょうか?過去の都合の悪い部分は置いといて、良いとこどりで時代は回って行きます。
カメラもデジタルカメラが出回ってフィルムカメラが再認識&指示されたりと、当時は「もっと綺麗に・・鮮明に・・」などと各フィルム会社が競っていましたけど、デジタル世代になったらフィルム写真の物足りなさ(味と言われる)などが支持されたりと。
このオヤジも壊れかけのマイカメラ(デジ)の再確認をしております。疑似フィルムソフトを久しぶりに使っていたら、新調を考えてた中古カメラの購買意欲も失せました。「これでいいじゃん・・」と。
テキトー趣味だからこんな事言えますが、自問自答しております。
退化してるからかな
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うちの庭は今、食べられる野草だらけなので、野草料理が続きますwもう3日目くらい?
本日の野草
ノゲシ
タンポポ
チャービル
【ノゲシ入りトマトクリームパスタ・3人分】
①中華鍋に水を沸騰させ、洗ったノゲシの葉を1分くらい茹でてアク抜き。水にさらし、絞って切っておく。
②中華鍋でパスタ270gくらいを茹でる。茹で汁をコップに一杯くらいとっておき、パスタはザルにあげておく。
③空いた中華鍋にオリーブオイル大さじ2。ニンニク🧄テンパリング。しめじも炒める。
④トマト缶を入れる。水分がとぶまでかき混ぜながら煮詰める。
⑤ココナッツミルク缶またはココナッツクリーム缶を入れる。
⑥①のノゲシを入れ、塩、こしょうを入れる。
⑦②のパスタを入れる。パスタの固さ、全体のとろみを調節するために、とっておいた茹で汁を使う。
ニュートリショナルイーストを入れるのをすっあり忘れてましたが、充分おいしく、必要なかったです。トマト缶は3人分だと1缶でちょうどいい感じ。ココナッツクリーム缶は業務スーパーで買ったオーガニックので、2/3缶くらい入れました。
【タンポポと紫キャベツのサラダ】
①洗ったタンポポの葉、紫キャベツ、どちらも食べやすい好みの細かさに切ってガラスのボールに。
②オリーブオイルをスプーン一杯、酢をスプーン一杯、塩、こしょうを好みの量入れて、よく混ぜる。
【チャービル入り野菜スープ】
①鍋に水、やくぜんだし、玉ねぎ、キャベツ、チャービル、塩、こしょう。順番などはあまり氣にせずテキトーに入れて煮る。
チャービルは洋芹みたいです。去年だか一昨年に、沼から数本抜いて来て庭に植えたら、増えてましたw
ジュースは河内晩柑を搾ったもの。搾りたてジュースなら甘夏でも大丈夫と娘がいうので、これからは甘夏にします。甘夏だと、無農薬のがとても安く買えるw
#vegan
#野草
#ノゲシ
#タンポポ
#チャービル
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以来、対人コミュニケーションでも作品鑑賞でも〈理由〉くらいテキトーなものはないと見做し、むしろその言語行為やそれをそうした情動のほうにチューニングしていくことになった。これを鑑賞法として説いてもきたのだけど、まだまだ錯誤帰属した理由(自己申告)と、それを言語野で解釈する人ばかり。
Xユーザーの中島 智さん
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2024/03/10
トラウマでいまだにみられない映画。
これが公開されてた時は、こういう映画によくある何も起きないけど雰囲気と映像のエモさで成り立ってて結局結論は何なんだと問いたくなるような作品ばかり勧めてくるやつと遊んでた。風景描写と会話だけでお話が進み物理的に行間が空いてる小説も数冊勧めてもらった、ネットで適当に書評を読んで、数行覚えて引用して感想を伝えたりする手のかかる前戯もやった気がする。横顔が好きだったんだ、たしか。
たぶんこれも一緒に観るんだろうと思ってた、こういうの好きだよと言うと喜ぶタイプのやつだった。何となく何度か寝ていつの間にか会わなくなった。
チケットの予約した時はまだ気持ちが残っていたのかもしれない。見る頃にはもうすでに終わっていて、映画に対する気持ちも無くなって、上映時間には遅刻して結局半分くらいしか見られなかった。
アマプラで見つけたけどトラウマで見れない、なんでか映画館で見た最後の方は再生できるんだけど、最初のほうに指が進まない、再生バーを持っていけない。何を躊躇ってて、何を期待してて、何に残念がる予想をしてるのかもあまりわからない。最近は自分の生活が安定していてつまらないけど不満もない状態だから、自らエモさに飛び込んで感情を揺さぶられるのを避けてるのかもしれない。
テキトーに遊んでた時からいつか罰を受けるだろう、そうじゃないとこんなに楽しいのに帳尻が合わないとずっと思ってた。最近の悩みは不妊で、病院に行ったら出せるけど安くはない金を払わされてゴールの無い治療に勤しんでる。何が悪い訳でもないらしい、夫からは回数が少なすぎると小言を言われながらいそいそベッドへ、職場へ逃げ込んでる。人生のTODOリストをこなすように進学就職結婚出産子育てを行おうとしてるけど、立ち止まるとまたそのポイントがトラウマになりそうでやめた。
今年でTumblrを使うのは10年目となるらしいんだけど、こうやってずっと取り止めもないことを書いて悦に入っては自分は特別なんだって自尊心を保たせてくれる場所になるんだろうね、これからも。セックス、巷でいう妊活が辛すぎてオナニーすらできなくてAV観ながら泣きそうになった時に勢い余ってXの妊活アカウントを作ろうとしてしまったんだけど、違うんだよ私は気持ちを吐き出してエモさと高尚な自分に浸りたいだけだから他の人の妊活状況とか知りたくもないんよ、と思いとどまった。私が1番格好つけられて性格悪くてダサくて醜くて人間臭くいてもいいのはTumblrしか今のところない。
トラウマな映画がクレヨンしんちゃんとかだったら画像なんてつけないしましてやこんなところに書かないし、不妊だけの話はプライドが許して書かないし。いつでもここは。
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