#よくある風景
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おばけやさん
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(前回の続き)
ヨーロッパ某国のゲイクラブでの話。
ビデオのある個室で2人の男にザーメンをぶち込まれてますます変態度が上がった俺は、ハーネスにケツ割れブーツ姿のまま地下へ続く重厚な階段を降りていった。ヨーロッパらしい石造りの天井が高い薄暗い空間が広がっていて、中央にはまず映画のように大きなエロビデオが投影されている広間があり、スクリーンの前には小さな舞台が。その前には平らなベンチが多く置かれていて、そこでスクリーンを見ながらデカいチンコをジッパーから引っ張り出してしこっているおっさんが数名いた。エロい風景にしばし俺も壁にもたれかかってエロビデオを見ながらおっさん達を見ていたが、奥のエリアを見てみたくなったのでそのおっさん達の視線を気にしながら右手に繋がる暗い廊下方向に。歩いて見行くと幾つかのドアが無い真っ暗な小さな個室と、その奥にはさらに上階と同じような扉付きのビデオ個室があった。そのエリアでも真っ暗な小さな個室の中でしゃぶっていると思われる野��達や通り過ぎる俺のケツを触ったり胸を触ったりしてくる奴もいた。興味ありつつもそのエリアから中央に戻り、今度は左手方向に。左手には3方向に伸びる廊下があり、一つ目は鉄柵で囲まれた幾つかの暗い部屋があるスペースに続いており、鉄柵の部屋の中には天井から鎖が幾つかぶら下がっていたり、木製の椅子やベンチや台が真ん中に置かれていたりしたハードな作り。二つ目の通路の方に戻るとそこにも��に鉄柵が取り付けられた部屋があり、中をのぞくと真ん中にケツ掘りブランコがあり、3人ほどの野獣がデカいケツの野郎のケツを交代に舐めながらデカいチンコで掘っていた。俺はケツ割れの股間をパンパンにしながら、その通路の奥に進むと、そこはうす暗いエリアに四つん這いに体を固定する木製の大きなベンチが置かれた広いエリアや壁に等身大のX字のパネルが取り付けられた鉄柵の部屋があり、X字の先端にはそれぞれ鎖が取り付けられていた。興味はあったがそのエリアから一端戻り3つめの暗い通路へ。そこは一番奥が深いようで、中には鉄格子の大きな部屋の中央に大きな木製のベッドが置かれ、開いた足を固定出来る鎖が天井からいくつもぶら下がっていた。その奥には幾つかの広い扉付きの部屋やオープンな暗い部屋があり、迷路のようになっている廊下を進むと股をを開いて寝る手術台のようなベンチがある部屋や、真っ暗で中がよく見えないダークルームが幾つかあった。
さっきから何人もの野郎達と目が合ったりケツを触られたりしていたので、ムラムラ度が半端ない俺は何を思ったのか興味があったその股を開いて寝るベンチに横たわり、両足を固定台に乗せて股を開く形のエロい体制になってみた。その格好になっている自分の変態度にも興奮したが、間もなく一人の体のデカい髭の似合う男が入ってきて俺に近づき、俺の姿を見ながらジーンズからデカいいちもつを引っ張り出してしこり出した。そのでかいチンコをガン見して俺もガマン汁でびちょびちょのケツ割れの上からチンコを揉んでいたら、その男が俺に近づきそのデカマラを俺の口に突っ込んできた。デカくて太くて男臭いチンコをしゃぶっていると途中で甘いガマン汁が口に広がりまたも興奮。するとその男にベロチューされてさらに興奮、ガマン汁はダラダラ。するとその男は俺の開いた足の方に移動して俺のケツを舐め始めた。おそらくさっきのザーメンも一緒に舐め取られているようで、あまりの気持ち良さに声が出たが、気付くと周囲には他に数名の男達が。ケツを舐められていると同時にもう一人のダディがデカマラを俺の口に突っ込んできたのでもちろんしゃぶりついた。すると別の男が反対側に立ち俺のガマン汁でべっとりしたケツ割れから俺のチンコを引っ張り出しでシャブリ出した。同時に他の男が俺の乳首を触り出してきて、周りに他にも数名の野郎がいる中で、チンコもケツも乳首も攻められながら、デカマラをしゃぶらされているという超恥ずかしい姿を見られて興奮はピークに。するとケツを舐めていた男がデカいチンコを俺のケツの穴に押し込んできた。すでにさっきデカマラで広げられていたおかげでそのデカマラは抵抗なくズボッと俺のケツにヌメり込んできた。思わず声が出て体が大きビクンと動いたが、その4名くらいの野郎に体を押さえられ、デカマラで口も塞がれていたので抵抗などできず、グチョグチョと人前でケツを掘られまくった。間もなくケツの中でデカマラがビクンと止まったかと思うと、ケツの中に温かいザーメンが大量に噴出されたのが分かった。すると、俺にしゃぶらせていたダディがすぐさま俺のケツに回り、ケツの穴から垂れるザーメンを自分のチンコに塗りつけたかと思うと、すぐさま俺を掘り始めた。これまたデカい。さっき掘った野郎がザーメンのついたチンコを俺の口にもってきたので、綺麗になめ回してやったらベロチューして去って行った。また別の若イケメンが俺の口にチンコを突っ込んできたので、チンコを咥えながら掘られっぱなし。二人目のダディも間もなく中出し。するとすぐに俺のチンコをしゃぶっていた男が俺のケツを掘り始め、すぐに中に種付け。俺のケツは既にここで3人のザーメンがぶち込まれてケツの穴から垂れていたが、別のヒゲのおっさんがすぐに俺のケツをなめ回してザーメンをすすりだした。またそのおっさんもチンコをぶち込んできたが、それが半端なくデカかった。デカマラでおなかはパンパンだが、ケツの穴とザーメンがグチュグチュとエロい音を響かせてピストンされた。誰かが俺のチンコをしゃぶりまくっているし、乳首も舐められているし、若いイケメンのデカマラをしゃぶりながらもう何が何だか分からなくなって恍惚状態。若いイケメンが俺にしゃぶらせながら横に来た他のごつい野郎とベロチューを始めたのもエロかったが、間もなく若いイケメンのデカマラから大量のザーメンが俺の口の中に噴射。俺は口の中に溜まったイケメンのザーメンをゴクゴクと飲んだが、それをみたごつい野郎が俺とベロチュー。口の中のザーメンをなめ合っていると、もう俺も限界。ベローチューされて掘られながら腹の上にドピュっと噴射。すると、そのザーメンをすくい取りなめながら掘っていたおっさんも一緒に中出し。また腹の中に大量のザーメンがぶち込まれた。
気付くと、そのおっさんやごつい野郎が俺の腹の上のザーメンを舐め合っているし、ケツからザーメン垂れ流しの恥ずかしい姿をまだ数名のチンコをしこりながら囲んでいた男達に見られているのが分かり、一気に恥ずかしさが湧き上がった。俺は笑いながら男達の手を振りほどいてそのままその場を離れ、上階の洗面所に駆け込んで体を拭き小便をして顔を洗った。その後1時間半ほど個室で休憩。
あっという間のあまりに激しく恥ずかしいエロいプレーで興奮はなかなか収まらず、休んだあと再度個室で↗追加して、アゲアゲ状態でもう1回戦臨みに地下へ降りて行ったことは言うまでもないが、その後の更なる変態プレーは想像にお任せします。
今回の旅行で、ヨーロッパについても見直したが、その某国の男達がかっこよくてエロくて感���がよかったので、その国のファンになってしまった。またいつか訪問してみたい。兎に角、自分の知らなかった変態度を改めて知って恥ずかしいと思うと同時に、またやられてみたいという気持ちもあり、癖になりそうな自分が怖い⋯w
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2025/05/28 29
大きなショッピングモールで友達と待ち合わせて遅めの夕食を食べ、閉店時間までフリースペースでお茶を飲みながらおしゃべりをした
こんな風にふらりと待ち合わせて食事をしてなんとなくだらだらと話をし、またねと手を振り合うのって良いな








次の日は辺りをうろうろと歩く
普通に道路の途中にいきなり灯籠や鳥居が出てきてその下を車も通ってる
灯籠や鳥居のすぐ横に民家もあるし日常の風景になっていて不思議な感じ
お賽銭を入れてお参りする場所もなんだろう、昔は舞でもしたのかな、とか思ったり
奥にある神様が祀られている所まで行くと猫が慌てたように逃げて行き、驚かせてしまったようで申し訳ないことをした
スモークツリーが植っているのを初めて見た気がする、もふもふの花?も可愛いが葉のグラデーションも可愛い、こういうのを見ると我が家にも植えたくなる衝動
ネットでスモークツリー、鉢植えとか苗とか検索してしまったり
夜にはぽつぽつと雨が落ちてきて今朝もまだ降っている
落ち着かない体と心のまま5月を終えそう
#diary#日記#日常#日常写真#photograph#雑記#photography#雑感#思うこと#photooftheday#日記のようなもの#風景#japanease#japan#landscape#写真日記#daily photo
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A Seasonal Changing Sight at Saku City: The "Pinkoro Jizo" – Koinobori in May, Umbrella Decorations Brighten the Path in June
【佐久市の名所】季節ごとに変わる「ぴんころ地蔵」~5月���鯉のぼり、6月は傘の装飾で彩られる参道~

I previously introduced the "Pinkoro Jizo" in Saku City, Nagano Prefecture, on my blog.
This landmark is especially striking at night with its beautiful illumination. On my recent visit, I noticed that the decorations along the path had changed from the koinobori (carp streamers) in May to umbrella decorations in June.

With the arrival of June and the rainy season in mind, many colorful umbrella decorations now adorn the path leading to the shrine. The illumination creates a magical and mysterious atmosphere. The sight of the umbrellas lit up at night is very elegant and enchanting — I found myself stopping to admire the beautiful scene.
It seems that the decorations change with the seasons. I look forward to visiting again to enjoy the seasonal changes in the Pinkoro Jizo path decorations.
Check out my other blog too!
You can find more photos on my Pinterest too!

以前のブログでご紹介した長野県佐久市の「ぴんころ地蔵」。 夜のライトアップが美しく印象的な名所ですが、再訪した際に、5月の鯉のぼりから6月には傘の装飾に変わっていることに気づきました。
6月に入り、梅雨を意識してか、参道にはたくさんの傘の装飾が飾られ、ライトアップによって幻想的で神秘的な雰囲気に包まれていました。 夜の傘の装飾の景色はとても風情があり、思わず立ち止まって見入ってしまうほど素敵な光景でした。

どうやら季節に応じて装いを変えているようです。 これからも季節ごとに変わるぴんころ地蔵の参道の装飾を楽しみに、折にふれて足を運びたいと思います。

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どうもどうもごぶさたでございます。
先日のことでございますが@sou0902さん、@brownie-picsさん、@masachiさんとのお三人さまと撮影会としゃれこんでまいりました。
残念ながら初手からガッツリの雨模様…でもでもみなさま風景写真には一家言お持ちな方々、三脚がっつり雨対策しっかりともうあたくしとは姿勢が違う(笑)
こちとら傘はささねえ手持ちで撮影ともう荒くれものでございますよ(ちゃんとしようは次回のテーマ)
手振れ補正はOM SYSTEMの十八番だから~なんて言ってた割には手持ち三秒でブレとるがな…だって寒かったんだもん(言い訳)
今回含めて全三回ほどの投稿になるかと…そんなこんなでどうしようもないアタクシではございますが、まぁしゃあないから今回もお付き合いくだされ。
Hi everyone, it's been a while.
I had a photo session with @sou0902, @brownie-pics and @masachi the other day.
I will post about 3 times including this time.
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出張ついでに登ろうと思ってた山が
雪がない&強風で登れなかったので
軽いハイキングに切り替えたけど
結果最高の旅だった!
昨日は15年くらいぶりの木曽路歩き。
ちょい雪もあって超楽しかったけど、
宿場のいくつかは以前行った時より
少し寂しく気に入ってた店がない…
外人が増えて違う賑わいだったな。
けど楽しかった。
今日は軽い山に登った。
気楽に登れるのに景色ヤバかった。
ここはまだ外人にバレてないのか
ほぼ日本人だったし人も少なかった。
2日でめっちゃ歩いた。
明日仕事か…いきたくねぇ…
そんな帰路の新幹線の中です(笑)
→→→→→
Main blog:こぱるですけあな世界
https://copal-sq.tumblr.com/?og=1
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京都の伏見は酒蔵の町
京都の伏見といえば、伏見稲荷大社が有名ですね。
その一方で、酒蔵の町としてもよく知られていたりします。

月桂冠に黄桜に、松本酒造に。有名な酒造メーカーが並んでいます。

↓のページが見やすいです。
去年の秋くらいに仕事で近くに行ったので、少しぶらぶらしてきました。
これは松本酒造。


桃の滴が有名なのですかね。

川沿いにあって、春になると菜の花も咲くようで、絵になる景色が見られるかもしれません。
大正時代からある酒造で、正面の佇まいからも歴史が感じられます。
見学もできるようですね。


���こから少し離れたところに、月桂冠大倉記念館やキザクラカッパカントリーなどもあります。

そのあたりも行ってきたので、次の記事でも写真を載せていきますね。
ここのブログは、1記事につき10枚までしか写真がアップできないので、記事をわけなければいけません。
さて、酒蔵の町・京都伏見は、日本三大酒どころの一つだそうです。
あと二つは、兵庫県の灘、広島県の西条です。
京都の観光地というと、やはり祇園・四条・清水エリアが人気ですが
京都伏見のこの辺りも、もっと観光客が増えてくるのでは?と、勝手に見込んでいます。
最近は、インバウンド観光客向けなのか、日本酒の飲み比べができるお店やお酒の美術館もできているほどですから。
京都四条の錦市場にも、日本酒の飲み比べができるお店があります。人気ですよ。
錦屋台村が人気ですね。
京都伏見の酒蔵の町には、あの寺田屋や十石舟、伏見桃山城もありますし、
もう少し人が入ってきてもいいのになぁと思いながら、散策しておりました。

春になったら人が増えるのかもしれませんね。
桜が咲く頃の十石舟の風景写真は、Instagramでもよく見かけます。
最近はInstagramでの宣伝効果もすごいみたいで
そこまで有名でなかったはずの長岡京市の光明寺や
同じ伏見区の城南宮などがおしゃれになって参拝者も増えたので驚いています。
城南宮は、昔から知ってたりしますが、
今までと違う参拝者が増えたように感じられますね。
Instagramの影響ですね、きっと。
インスタ映えを意識した写真をよく見かけます。
そういう演出もされているようです。
伏見稲荷は、外国人の参拝者ばかりです。⛩️のキーホルダーもよく売れてますし、狐の小物もあったような気がします。
あと、狐のお面があったような。
伏見稲荷の狐さんもPUMAのロゴみたいでかっこいいです!

で、伏見稲荷から酒蔵の町の伏見桃山あたりまでは、歩いて行ける距離ではありません。
電車で14分位ですね。歩くと結構遠いです。
行きたい場所によっては、伏見桃山駅よりも中書島駅のほうがいいかもしれませんね。
1つ隣の駅になりますので、もう少し時間がかかります。
京阪本線で移動するのがスムーズではないかと。
ただし問題があって、京阪本線は京都駅からは乗れないので
観光される方は、京都駅から地下鉄東西線で四条駅に出て
人気観光エリアの祇園・四条・清水あたりを観光されてから
徒���圏内にある京阪本線の祇園四条駅か、三条駅から
伏見稲荷、伏見桃山駅方面へ向かわれると良いのかも。
途中、東福寺もあります。
もう少し便利な移動手段があれば、伏見桃山あたりももっと賑やかになるのかもなぁとか思ったりして。
思ってたよりもちょっと静かなんですよね。
素敵な街だからもったいないなぁ。
秋ぐらいに行ったからだろうか。
もう少し賑やかになってほしいですね。
長々とすいません。色々気になったので調べました。
ですから、こういうのも
前記事で書いたように
Googleのマイマップに
まとめたいわけなのです👓
#日本酒#にほんご#京都#歴史探偵#歴史#japan photos#kyoto#sake#japanese sake#伏見稲荷大社#fushimi inari taisha#景色#風景#ひとりごと#日記#観光スポット#観光#懐かしい#japanese#日本人#日常の記録#穴場#Instagram#gekkeikan#酒#大正時代#aph japan#考え事
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当時の日本人にとって、ポルトガル人は見たこともない顔だちで、料理は手で食べるし、お酒は分けないし『野蛮な人たちだ』と感じたかもしれません。でも、きっと『悪くはない人たちなんだろうな』と思ったはず。そうじゃないと、レシピを教わったり、作ったりしないでしょう? そして、ポルトガル人もきっと同じように日本人のことを感じていたはず。だって、敵にレシピは教えないでしょう?
人と一緒に料理をすることでしか感じられない心の揺れと、人の気配があるおいしさ。「敵にレシピは教えないでしょう?」――料理に心が動いたあの瞬間の記録《自炊の風景》山口祐加|本がひらく
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「光」
届くはずのない言葉を発して何になるのか、全ては、誰かの利益のためにつながっているだけだった。今更だけど、それが理解できたのは、取り返しがつかない現実だった。
気分転換、英語で言えばリフレッシュか、あくまで気休めの時であり、一瞬の出来事なのだ。それで自分がなんとかなるとか、「なんとかなる」この言葉に集約してしまえば、誰も詳細を知ることはない。数時間後には、現実が待ち構えている。何が耐え難いのか、そんなものは、本人しか理解できないのだから、説明なんかはしない。
詳細だけを、つまみ出して、ふつふつと考えていると、駄目になるんだよな。大きな大雑把な単純な誰にでも理解できる言葉で表現する事で、他人は理解し、言葉を投げかけてくれる。
ぼやけた景色、ぼやけた言葉、ぼやけた風に���ぼやけた自分。うんざりしてくる。ここに何を書いているのだろうか、この体で、この脳で、いったい何ができるかなんて、到底わかるわけがないんだ。何万時間と生きてきて、生きて数万時間の時のことを思い返せば、同じだった。自分は、何一つ変わってないのです。なにかに怯えて、常になにかに怯えて、生きていた。なんでもないこの「なにか」に怯えているのだ。本当に、なにも変わってない。あの記憶がいまも、あの勘覚がいまも、あの出来事が今でも、あの頃から辛いんですよ。その生き方しか知らないのだよ。なにも学習していないんだよ。学習能力のない 何ができるのか、逃げることしかできないんだよ。なにも変わらない。何一つ変わらない。もう、うんざりしても、もう、諦めても、もう、もう、なにも変わらないんだよ。腐った鯛に、だれも見向きなんぞしないのだよ。一度きり、一度でも、二度目でも、何万回でも、同じことをくりかえる哀れな この です。
ひかりは、届かない。
きもぉ
全部
嘘だけどね。
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展示風景です
●●●●個展情報●●★●
「言えない子 言わない子」
2月12日(水)〜24日(月)
13時〜19時 入場無料
在廊予定
15(土)16(日)22(土)23(日)24(月)
14時〜17時
NEHAN TOKYO 恵比寿
東京都渋谷区恵比寿1-8-7
JR山手線恵比寿駅西口徒歩1分
【メッセージ】
何気ないドローイングを見返したら書いてあった言葉、頭から離れなくなって個展のタイトルにしました。中学生の時、隣りの席に座っていた誰とも話さない女の子。英語の授業でクラス全員が席を立ち隣りの人と英会話をして終わったら座るというのがあって、僕とその女の子が最後まで残ってしまい先生がやって来て怒りました。女の子はずっと黙っていましたが、ふと顔を見ると涙がポロっと頬を伝っていました。あの日の事が忘れられない、個展の準備中にまた思い出して描いた絵に影響したと思います。さとみかずのりの心象風景をお楽しみください。
【プロフィール】
さとみかずのり
1988年生まれ 東京都出身
独学の絵描き
心や感情をエネルギーに即興的な表現をしている
最近描いた絵を展示します、ぜひこの機会に生の絵を見てもらえたら嬉しいです、よろしくお願いします、会場のネハントウキョウはバスソルトの専門店です、今までとは違うフィールド、楽しみです
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Silent @ Yamagata Tsuruoka
庄内地方の主要都市であり、観光も盛んな山形県鶴岡市。とはいえ冬のオフシーズンの平日や早朝時間帯は静寂な空気感。そんな鶴岡を再訪してみた。
@ 加茂水族館


クラゲの飼育数 世界一を誇り、夏休み等のシーズンには入場待ちの行列ができる庄内きっての人気観光スポットも厳冬の平日は落ち着いています。撮影待ちの列が絶えなかったミズクラゲの大水槽 クラゲドリームシアターもほぼ独り占め。期待通りでした。

ちなみに冬の日本海は…、Silent���は言い難いしけ具合でしたね。高台に登ろうものなら、一周回って笑っちゃうくらいの突風を全身で受けることに。ちらちら舞う雪は肉眼でも六角形の形がわかるほど綺麗な結晶でした。

@ 山王通り•銀座通り

早朝街中スナップ。キリッと冷たい空気が心地よい温度感(日差しがあり、冷たい風が吹かないタイミング限定)。


若干の寂しさはあれど、味のあるアーケード街を散策しながら気になった風景を切り取る。前日の夜に降った雪によってそれ以前の残雪が綺麗にお化粧直しされていました。
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2025/01/23 寒くない日

休みの日は何をしているのかよく分からないままあっという間に時間が過ぎてしまう。何もしてないわけではないけれど形になるものや身になることをしてるわけでもなく、ただ日々のあれこれに追われて気付けば日が傾いていたり。
早くコインランドリーからも解放されたい。仕事が絡んでいるので致し方なく、終わりが見えない。コインランドリーに洗濯物を放り込んで、乾燥が終わる30分ほどを、いつもならその場所で日記(というよりも思いついたこと)を書いたり本を読んだりして過ごすのだけれど、たまたま掃除に来ている業者?の人がいたので気まずくて辺りを散歩することにした。
どんな管理体制になっているのかは分からないが本当にこまめに手入れに来ているので感心する。朝、午後、夜、��不規則な生活の私がいつ行ってもかち合うことが多い。きっと向こうも、またあの人だ、と思っているだろう。
そんなことを考えながら畑しか無い場所をてくてくと歩く、鉄塔の下辺りに来ると沼地のような池のような草木に覆われたその下に水が溜まっているのが見え、姿は見えないけれど鳥たちの声が聞こえ、がさがさと動いたり羽ばたいたりする音がする。
幹線道路を渡って向こう側に行くと池があった。こんな所に池があったんだな。車でよく通る幹線道路だけれど全く知らなかった。日常の風景って見ているようで見えていないのかも。歩いていても珍しく風もなく寒さもそれほどだった。思えばあたたかい日だったんだろう。
池にいた鵜が飛んでいくのを見上げながら、これからのことを考える。紅葉も過ぎ枯れたもみじが縮んでまだ枝に残る。これもいつかは落ちていくのだろうか。よく枝を見てみるともう既に小さな芽がついていて春を迎える準備をしている。時間はいつも続いていて季節は確実に移り変わる。同じ木々でも芽吹く葉は去年とは違い、咲く花も去年とは違うものだ。生きるとは、変化とは、そういうものなのかもしれない。
時間を見ながら歩いていたわけではないが、そろそろ戻ろうとコインランドリーに着いたら残り1分の表示。タイミングがぴったりでそんなことでも嬉しくなった。





#diary#日記#日常#日常写真#雑記#photograph#photography#雑感#思うこと#photooftheday#写真日記#散歩写真#散歩#日記のようなもの#休みの日#landscape#nature
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「Yokoさんは趣味が多くて羨ましい」
職場の人に言われました。
👀!?
私に趣味ってあったかな❔っておもいましたが、雨以外の平日はウォーキングは日課🚶♀️だって海外旅行で歩く体力は必須です。カメラできれいな風景、食べ物の写真を撮るのも大好き。美味しいご飯とスイーツも通い詰めてます(店員さんが優しい店と言う条件付きですが笑)。
Dua Lipaのファンと名乗るにはおこがましいけれど、好きと憧れみたいな感じ。
これらも趣味なの!?
っておもいましたが、端から見たら楽しそうで羨ましいらしい。
最近は…スペイン語の勉強を再開してます。フランス語圏に訪問した人は分かると思いますが、英語で質問したら、フランス語で返事されるというお決まりがありまして。
これが効きました🤣 今後の渡航先での万一に備えてスペイン語で論破できるようにしています。
コロナの最中に訪問したチュニジアでも警察官3人組にやられました👮♂️🇫🇷
ヤケになって英語か日本語で話すのはしゃくなので、スペイン語で言い返しました笑
私の趣味はいろんな要素に繋がっています。
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撮影後記です。6月は稲が根付きはじめた頃の越後線の田園夕景です。 蒲原平野が生命力に溢れる季節が始まりました。印象的なのはこの季節限定の水田の水鏡です。
青々とした稲から黄金色の稲穂、そして雪景色と、季節の中で沿線はさまざまに色彩を変えていきますが、そこに水鏡で光の色が加わるのはこの時期ならではの光景です。
特に日没前後、空の色を大地が映して、時と共に色を変えていく時間帯は何か巨大な舞台演出を眺めている様な気持ちになります
近年instagramの影響もあってか、赤塚エリアにはこの季節、多くの写真家が訪れ賑わうようになりました。 田園の美しさだけでなく、その風景の中で確かな存在感を示す鉄道という被写体にも興味を持ってくださる方が増えていくといいな、と思っております。
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