#インコのいる暮らし
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【写真が大好き!】寄りで撮影しても気にしないインコ
【写真が大好き!】寄りで撮影しても気にしないインコ ちょっと面白
く編集してみました。動画撮影は好きではないのに写真となると
カメラ(スマホ)の前に来てポーズ?をとるまっちゃ今回は写真を
撮っていた時のまっちゃの様子を撮りました!
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🐦#インコことわざ #インコ格言 #インコ名言🐦
【He who dares wins.】
木を植えるのに最適な時期は20年前。次に良いのは今。行動を先延ばしせず、今すぐ始めることが重要。
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと���というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。

★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠���道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー��アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 ���京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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孔雀🦚夢の、続きを、そろそろ、皆に、伝えないと、いけないのかな|シンゴ

孔雀インコの、夢。
私は、夢の中で鬱蒼と茂った森の中を一人、歩いておりました。勿論、夢の中とは、私自身気付いておりません。というか、そんなことすら考えておりません。人気のない、ひっそりとした森の中を。ある時、前方から、背丈の高い、二人組が並んで歩いて来るのに気付きました。奇妙なことに、その2人組の背丈は、ゆうに2メートルを超えています。しかも、申し合わせたように、一ミリの狂いもなく、全く同じ背丈ではありませんか。そして、顔つきからすると西洋人であることが伺えました。その瞬間、私は二人組が何故か、フランシス人であることを悟りました。何故、そう思ったのかはわかりません。ただ、フランシス人であることに間違いはないことに私は確証しておりました。私達が、血液の色は、赤いということを自然と認識しているのと同じように。私の十メートル手前で二人は立ち止まりました。そして、二人の顔つきが奇妙なのです。ふたりとも髪は、肩ぐらいまであるのですが、顔つきが男性か女性か区別ができないのです。そして、二人の両手には1羽の白い鳩を大事そうに抱えておりました。それも、全く同じサイズの真っ白な鳩です。ある時、二人はその鳩を天に向かって羽ばたかせました。同じタイミングで。右側の鳩は、天に向かって羽ばたいて行きました。しかし、左側の鳩は、左斜めに急降下し、地面に直立したのです。そして、次の瞬間、鳩は奇妙なことに、一羽の孔雀になっておりました。それも大きく羽を広げた孔雀です。ということは、雄の孔雀ですね。そこで私は、眠りから目覚めました。そんな夢を、ちょうど今から六年ほど前にみました。その時の私は、ひとつき一万五千円のボロい市営団地に独り寂しくひっそりと暮らしておりました。間取りは3LDKなので、一人で住むには十分すぎました。その時の私の生活は、勿論、無職で誰とも関わりを持たない生活をしておりました。友達はいませんし、親きょうだいとさえ会うことはありませんでした。あえて、親きょうだいには、私のすみかを教えてませんでした。そうです。絶縁していたのです。そのために、携帯も解約し、新しい携帯を買いなおしました。番号を変えて連絡がこないようにですね。その時の私は、人から連絡先を聞かれても、携帯は持っていないと嘘をついておりました。まぁ、聞かれることも滅多になかったのですが。唯一、人と話すのは、月に一回、精神病院の診察の時に主治医と一言二言会話するだけでした。そんなとき、よく独り寂しく、喫茶店で森田童子の曲を聴いておりました。そして、このことは、あとからわかったことなのですが、森田童子は私の隣にいつもいたのです。私は、独りだと思っていたのですが、喫茶店の向かいの席に彼女はちゃんと座ってくれていたのです。勿論、亡霊として。彼女は、私が寝るときも出かけるときも側にいてくれていたのです。そのことを知ったのは、私が、留置所に入ったときでした。留置所の中でも彼女とよく交信しました。
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12月17日 火【暮らし】
小さいから、
こそ可愛らしい。
ショットグラスですが、
こんな使い方もお勧めです。
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メーカー:aarikka / アアリッカ
モデル:リキュールショットグラス
年代:1980
サイズ(cm):Φ5.0 × H9.0
容量:60ml
made in Finland
フィンランド / アアリッカ社より
1980年代にリリースされた、
可愛らしい絵柄のショットグラスです。
こんな可愛い絵柄のグラスで呑んでいたら、
酔いも忘れてしまいそうです。
用途はさまざま。
キッチンにちょこんと飾るだけで十分、
可愛らしいです。
日本製のロイヤルペット / parrot(インコ)とも、
相性が良いようです。
クリスマス特別価格
1個 / ¥980 +tax(¥1,078 tax in)
でのご提供です。
フィンランドのディーラーさまに感謝。
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【暮らし】の企画展
「クリスマスギフト展 2024」
〜12 / 25 wed










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子供のころから生き物が好き(くれたけ#237)
こんにちは。 今日のブログは本部からのお題にお答えするシリーズの1つです。そのお題とは 「子供の頃、楽しかったこと、熱中したこと、嬉しかったこと等、何かひとつ教えて下さい。」 こちらです。私は今も変わらずですが「生き物」と遊ぶことだろうと思います。 小さいころからあらゆる動物が大好きで、常に生き物が傍らにいた気がします。 夏休みには真夜中からカブトムシ採集に毎日のように出かけ朝日と共に家に帰り、ちょっと寝たらまた出かけて昼間は川や田んぼでカエルを捕獲!こんな暮らしをしていました。 自分のことながらなぜこんなに体力があったのかはわかりませんが四六時中外で遊んでいましたね。それくらい生き物を捕まえたり、飼育したり、観察することに魅力があったのでしょう。 学校内でも飼育委員を担当してウサギやらインコやら鶏のお世話をしてました。こう考えると1日の何割かは動物のことを考えて生きていた…
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そしてほんとうに今更、
きみたちはどういきるかのこと
ごくシンプルに
ヒーリング効果が凄くてかなりの回数観た
わたしがくるってるだけかもしれないけれど
とくに難しくなかった
単音のミニマムな音楽に痺れた
物凄くすきなのが数曲あった
とにかくでかいインコにはしゃぎ
絵のうつくしさにふるえ
現実離れしていない台詞や
声の近さにほれぼれした
シュナの旅がとてもすきなので、
ストーリーもすんなりはいってきたし
その後ラピュタがずっと観たい
ひやりとするのは
ヒミがあそこをあいしていたことだ
奪いあったりころしあったりする世から
離れることが出来るなら
わたしもそうするだろうか
人間はきらいだけど地球はすきだな
でもそう一人でいるのはさみしい
この人がいるなら戻ろうと思ったのは凄い
ヒミがとてもすきだった
ぜんぶわかっていて受けとめ���のは凄い
この世にいる限り
生命のいとなみや時間や
生の鮮やかさにわたしたちはさからえない
まいにちの朝焼けや夕焼けが
悲惨な戦場でも息を呑むほどきれいだろう
悲しみに濃く色を刻むだろう
そうなったらわたしは雄大な風景も
憎むようになるんだろうか
わたしはどんなことも忘れ
あたらしいことをのみこんでいく
生きていたら目の前で起こることを
受容れるしかないのではないか
きっと誰かが日々まもっていた積み木を
次々と心無い力が崩していく
その度にあんなふうに
みえないものが壊れて
気づかれない内に大きく失われ
世界は外殻だけの脆いものになっていく
約束も無になる
人の深層心理はどこよりも広く自由に
澄んで
ゆたかで
まもられるべきだ
誰も穢したり、踏み入ったりしてはいけない
人は境界線をわからなくなった
思慮深さや想像力を欠いている
きっと恥じたほうがいい
ひとは、
衝動をおさえることが出来ないのだろうか
禍々しさや激昂をみずから鎮められないのか
弱さだ
非をならべても
わたし自身に返ってくる
それでも怒りは湧くし
悲しみは傍にある
外にもとめても、みつからない
みえない深淵を理解しないと
勝手にからっぽのからだが人を傷つける
心は置いてけぼりだから
自分のしていることにも
もう気づかないかもしれない
それを生きているって呼べるのかな
誰かが偉そうに何かをひけらかして
虐げられている誰かを気にしない
同じ世界で賭け事みたいに差がひらく
その差は埋まらないような絶望がある
つくることで還せるものがあると
信じているし
人の心が育てばいつか
平穏が
静かな湖面や
凪いだきもちのその先
たとえば
誰でも生まれた土地をあいして
平等に呼吸して
声を発せる
ただ生まれてしんでいくこと
その時間が歓びで
それを謳歌できる
そのぜんぶが当然自分だけのもので
誰にも奪われない
神さまはそれをつまらないとおもったのかな
人がおもったのかな
繰り返して生まれるものもあるのでは
それはみたことのないかたちをしているかも
そういうもののほうが
わたしはみてみたい
現実でみられることを願う
難しいとおもっても祈っている
駿は先にしんじゃうんだろうな
置いていかれるのは心細い
ホドロフスキーもねこと写真に写っていて
あ、まだこの世にいるとほっとした
でもこの間
ずっと昔に亡くなったマティスの
軌跡を辿って
同じ暮らしがあったんだ、と感じた
同じ1人の人が
ただ最善を選んでかたちになったものが
ここにあるんだとおもったら
そこに希望があった
世界にはまだうつくしいものが
沢山残っている
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たまにふと、昔一緒に暮らしていた犬たちやインコのことを思い出す。
もう触れることはできないんだと思うと、やるせない気持ちになる。
どうしてもっと優しくできなかったんだろう、気づいてあげられなかったんだろう。
もっともっと愛せなかったんだろう。と思う。
でも、きっと、どんなに愛せていてもこう思うのだろう。
だから、今一緒に暮らしている子たちを大切に育て、愛して生きていこう。
いつも心の支えになってくれてありがとう。
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夢などない
身も蓋��ないタイトルですみません。 が、心の底を丁寧にさらってみたところで夢というようなものは欠片も見つからないというのが50歳を目前にした現状での本心です。 あるのはただ現実のみ。
頭の中にあるのは、今日のスケジュールや今週中にやるべきこと、来週以降の仕事のこと���合気道の稽古のこと、遅れに遅れている大学の授業のこと、愛鳥の病気のこと、そして今こんなブログなど書いてないですぐに返信するべきメールのことなどです。
昔松尾スズキさんがエッセイで、若手の役者さんたちのことを「生活が生活でいっぱい」と書いていたことを思い出します。若手ではない私ですが、まさに生活は生活でいっぱい、それ以外のことや将来のことを考える余裕などないのです。
そう書くとまるで仕事が忙しくて張りのある生活をしているように聞こえるかもしれませんが全くそうではなく、体力も気力も筋力も記憶力も視力も、とにかく「力」と名のつくものがおしなべて低下していく今、眼の前のことをこぼさないようにすることで精一杯なのです。
それに加えて生来のだらしなさと忘れっぽさがあります。 ぬるま湯がたっぷりはいったやかんを持ち上げてはじめて1時間前にお湯を沸かしたことを思い出す、洗濯機の蓋を開けては昨日の洗濯物が脱水された状態で放置されているのを見て驚く、絶対に忘れないようにと前日から玄関に置いておいた荷物を靴を履くのに邪魔だからとどかしてそのまま出かける、などなど、一人暮らしの家なのにまるで他人の生活の跡を見ているようです。
そんな私がインコというとても繊細な生き物を二羽も飼っているのです。毎朝かならず同じ時間に起こしてケージを掃除して新しいお水とご飯を与えねばなりません。温度や湿度の管理も丁寧にしないと、あっという間に体調を崩します。どんなに仕事に没頭していても、ご飯の時間になったら「ごはーーーーーーん!」と暴れ散らかします。(実際には「ピィー!ピィー!ピィーーーー!」×2)彼らの面倒を見つつ仕事も家事もするとなったら、おばさんのスキルではいっぱいいっぱいです。今の仕事と来月の仕事の準備で精一杯、来年の仕事などほとんど存在しないに等しいです。
こうして書き連ねてみると、改めて夢がない生活だと思います。ですが、私はそのことを辛いとも悲しいとも寂しいとも思いません。むしろ、やっとここに辿り着いたという気持ちです。 特別な努力は何もしてないけど、根拠のない自信と自己愛でもってふんわりとした素敵な未来を夢を見ては現実に打ちのめされて苦しんでいた若い頃よりずっとましです。
未来のことを今考えても仕方がない。これが私がコロナ禍から学んだ最大の教訓です。数々の中止や変更、延期を経て、未来というものはこうも不確定で不安定なものなのだと知ったのです。加えて、状況によって見方も考え方もころころ変わる自分のこともよく分��りました。10年後の事など分からない。それは誰にとってもそうですが、私個人で言えば半年後の事すら分かりません。
だから夢を持たないようにしているというよりは、今の生活を、目の前の仕事を、瞬間的に最良だと思う選択をしながら進んでいくことでしか未来は開かれないと思っているのです。私が夢を見る力より、現実がもたらす結果の方がよっぽど信頼できる。
なんだかネガティブな匂いのする文章になってしまいましたが、今私は自分の生活を愛しています。かわいいインコズと穏やかに過ごす日々が最高に幸せです。それは、この不確実な未来の中で唯一確実なのが死だけだからです。絶対に揺らがない真実。かわいいインコズも私もいつか死ぬ。だが今日はまだ生きている。夢を見るより今目の前にいるインコズの今日の姿を見つめていたい。一羽が重い病気を患っているのでなおさらです。
今日元気でご飯が美味しくて眼の前にかわいいインコがさえずっていること、これが私にとってどんな夢より大切な現実です。
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. 若かりし頃のドアーマン。 頭をめりこませ恍惚な表情で 数分間プラーンとしてた。 我が家に来てくれてありがとうと思った瞬間です。 ★ #イ���コ #インコスタグラム #セキセイインコ #budgerigar #インコのいる暮らし #ドアーマン #鳥 https://www.instagram.com/p/CS0dSUyl_M7/?utm_medium=tumblr
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He said, "Weird creatures are at the window!" 「見たことない変なヤツが窓に張りついてるんですけど?!」的なw #インコ #インコスタグラム #インコ部 #インコのいる生活 #インコのいる暮らし #セキセイインコ #蝉 #アブラゼミ #parakeet #cicada https://www.instagram.com/p/CSl0RF9JVYD/?utm_medium=tumblr
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🐦#インコことわざ #インコ格言 #インコ名言🐦
【A drowning man will clutch at a straw.】
溺れる者は藁をもつかむ。絶望的な状況ではわずかな希望でも頼る。
◎今までの更新◎ 🐤LINEスタンプ🐤
応援いつもありがとうございます💖 こちらのLINEスタンプやオリジナルインコグッズをプロフィールURLの「まめるりはことりのインコ・鳥グッズサイト」からご購入できます🙇 よろしかったらどうぞ♪
#文鳥#文鳥好き#文鳥好きな人と繋がりたい#鳥#インコ#インコのいる生活#いんこ部#いんこ#いんこのいる暮らし#インコ好き#かわいんこ#インコスタグラム#いんこすたぐらむ#インコ好きさんと繋がりたい#愛鳥#かわいい#可愛い#大好き#kawaii#イラスト#イラストグラム#イラスト好きな人と繋がりたい#イラストレーター#インコことわざ#インコ格言#インコ名言
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: : 暑い日はフレッシュな豆苗が最高〜♡ : #こつぶ#心の声 #豆苗だいすき#セキセイインコ#放鳥 #癒し#鳥のいる暮らし#インコ#インコスタグラム#青い鳥 #bird#鳥#birdstagram#pájaro#love https://www.instagram.com/p/ChCd7nuv6SV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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🐈⬛本日2月22日は「にゃんにゃんにゃん」で猫の日😸 📣ウェルカム記念・お誕生日・その他記念に心に残るペットメモリアルをお作りしませんか? 😸ペットという枠を越えて“家族”として暮らしているという方々も多くいます。 😸これから飼いはじめるご家族、すでに飼っているご家族の方々。思い出作りのお手伝いをさせてください。 ✅側面のダイヤカットがキラキラと優しく光を反射させる、オーバル形のクリスタルペットメモリアルです。 ✅台座の底面にホログラム加工を施しているので角度により虹色に輝きます。 ✅ペットちゃんのお写真をフルカラー印刷いたします。 ✅ガラスの透明感、カットの美しさなどご満足いただけるはずです! 詳しい内容は��ひ #布団の安眠楽天市場店 をチェックしてください! #猫の日 #にゃんにゃんにゃん #ペット #ペットメモリアル #ウェルカム記念 #ペットのいる生活 #ペットフォト #犬 #猫 #うさぎ #インコ #ハムスター #小動物 #布団の安眠 #布団の安眠楽天市場店 #おうちじかん #暮らしを楽しむ #楽天 #楽天市場 https://www.instagram.com/p/Co8sVjzvEMY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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🐈⬛ お友達の家の猫が可愛すぎた😍 いっぱい抱っこさせてくれました🐱動物は癒しや〜♡ ペットのいる暮らしが夢だったのを思い出す☺️🐥 #猫 #黒猫 #動物だいすき人間 #猫も飼いたくなる #ペットのいる暮らし #🐈⬛ #インコと猫は飼えないかな 🫣 https://www.instagram.com/p/Cnbx1WipiMi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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