#エイミー・アダムス
Explore tagged Tumblr posts
Text
her/世界でひとつの彼女 (2013) - Trivia - IMDb
trivia
(DeepL訳)アパートのシーンはすべてロケで撮影された。オランダ人撮影監督ホイテ・ファン・ホイテマは、最高の照明条件を得るため、34階のアパートを囲む窓をすべて変えることにした。さらに、向かいの超高層ビルのヘリコプターのプラットフォームに大きな鏡を設置することにした。これにより、太陽光をアパートに跳ね返すことが可能になった。 The apartment scenes have all been filmed on location. In order to get the best lighting conditions possible Dutch cinematographer Hoyte van Hoytema decided to change all windows surrounding the apartment on the 34th floor. Additionally he decided to install large mirrors on the helicopter platform of the skyscraper across the street. This gave him the possibility to bounce back sunlight into the apartment. サマンサ・モートンのキャスティングの遺産として、セオドアのOSの名前がある。主演の女性役は2人とも、女優のエイミー・アダムスからエイミー、モートンからサマンサと、主演女優と同じ名前を名乗っているが、彼女は土壇場でキャスティングを変更せざるを得なかったため、OSの名前はサマンサのままとなった。 ウディ・アレンはこの映画の脚本に大きな影響を与えた。ジョーンズは「脚本を書いているときに観た映画のひとつが『ウディ・アレンの重罪と軽罪』(1989)だった。あの脚本は信じられないほど素晴らしいからだ」と説明する。
2 notes
·
View notes
Text
0 notes
Text
映画「アメリカン・ハッスル」をモチーフにした料理レシピ『セダクティブ・スパイスチキン』|あらすじ・キャスト・原作の情報も
映画「アメリカン・ハッスル」のあらすじ 1970年代、情熱的で華やかな時代背景の中、騙し合いが渦巻く詐欺師たちの世界を描いています。 主人公アーヴィング・ローゼンフェルド(クリスチャン・ベイル)は巧妙な詐欺で成功した男。 その彼が、魅力的なパートナーであり愛人のシドニー・プロッサー(エイミー・アダムス)を巻き込んでFBIに捕まってしまいます。 一転してFBIのために働くことになった���ーヴィングは、野心的なFBI捜査官リッチー・ディマソ(ブラッドリー・クーパー)の指揮のもと、サギ師から政界までもが動かされる捜査作戦に参加させられます。 やがて、作戦は彼らのコントロールを超え、信頼と裏切り、愛と欲望が絡まる複雑な展開へと発展していきます。 脚本と演出は巧みに絡まり合う登場人物たちの心理を浮き彫りにし、70年代の華やかな世界観を色濃く描きます。なかでも、強烈な個性を放つキャラクターたちのドラ…
0 notes
Text
昨日みた映画。知的生命体が意思疎通に使う図形みたいなのが面白かった。あと、人間が思う過去・現在・未来が同時に存在してるっていう概念が面白かったし、実際そういうものなのかもね。 全体的にカラフルではない色のトーンがこれまた好きな感じで巨大な物体の存在も好きかも。
0 notes
Text
SDC映画の部屋「ジュリー&ジュリア(2009)」
ジュリア・チャイルズ(メリル・ストリープ)は外交官の夫とパリに引っ越して来た時、自分でも何かを始めたい、と考え夫に相談する。夫は「君が好きなことは何だい?好きなことをやったら良いよ」とアドバイスし、「食べること!」と答えたジュリアはコルドン・ブルーの料理教室に入門する。初級者クラスに飽き足らないジュリアはプロ育成コースに挑戦し、その経験を基に、やがて後世全米で最もよく知られる(スミソニアンに彼女のキッチンが展示されるくらい有名らしい)料理研究家となる。 かたや現代のニューヨーク、しがない公務員のジュリー・パウエル(エイミー・アダムス)は考古学者の夫とクィーンズに越して来たばかり。「何か目標を決めて挑戦したい」と考えた彼女は、ジュリア著作の500以上のレシピを1年間で再現しようと決め、夫からブログで公開することを勧められる。 このふたりの女性の物語を、50年前と現代を行き来しながら描いていくのは「めぐり逢えたら」「ユー・ガット・メール」のノーラ・エフロン監督。ともすれば複雑になり過ぎる展開だが、メリル・ストリープとエイミー・アダムスという優れたコメディエンヌによって純粋なコメディとして楽しむことができる。メリルの天才的演技はもちろんのことだが、エイミーも全盛期のメグ・ライアンを思わせる魅力に溢れ、「女性のための女性映画」として「プラダを着た悪魔」に並ぶかもしれない。 しかもこの映画には「プラダ」で鬼編集長と彼女の下で働くベテランスタイリストというコンビを演じた��メリルとスタンリー・トゥッチが夫婦役を演じている。このトゥッチの抑えた演技がまた素晴らしく、終盤にバレンタイン・パーティで彼がするスピーチは女性ならずとも心を打たれる。このセリフ("You are the butter to my bread, and breath to my life")がそのままラストへの伏線にもなる脚本も粋。メリルのあざといまでのオーバーアクションに付いていければ、最後まで興を殺がれることはないだろう。 なお、本作品はノーラ・エフロンの遺作となった(2012年6月26日永眠)。暖かながらも一抹の寂しさを残すラストは、ロマンチック・コメディの巨匠の最期に相応しい静かな味わいを残してくれる。
1 note
·
View note
Photo

こないだ観た映画 『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』 ダイアナの 鋼バージョンの コスチューム すごくいい🥰 #バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生 #ザック・スナイダー #ヘンリー・カヴィル #ベン・アフレック #ガル・ガドット #エイミー・アダムス #ジェシー・アイゼンバーグ #ダイアン・レイン #ローレンス・フィッシュバーン #ジェイソン・モモア #TAO(岡本多緒) #エズラ・ミラー #ホリー・ハンター #ジェレミー・アイアンズ #スクート・マクネイリー #ベイリー・チェイス #カラン・マルヴェイ #レイ・フィッシャー #クリスティーナ・レン #ハリー・レニックス #ダン・アンボイヤー #ニコール・フォレスター #マイケル・キャシディ https://www.instagram.com/p/CK8W-9pjMMA/?igshid=158bq9enei2y9
#バットマンvsスーパーマン#ザック・スナイダー#ヘ���リー・カヴィル#ベン・アフレック#ガル・ガドット#エイミー・アダムス#ジェシー・アイゼンバーグ#ダイアン・レイン#ローレンス・フィッシュバーン#ジェイソン・モモア#tao#エズラ・ミラー#ホリー・ハンター#ジェレミー・アイアンズ#スクート・マクネイリー#ベイリー・チェイス#カラン・マルヴェイ#レイ・フィッシャー#クリスティーナ・レン#ハリー・レニックス#ダン・アンボイヤー#ニコール・フォレスター#マイケル・キャシディ
0 notes
Text
SFCセプテントリオン CAST表の元ネタ
(数年前に書きかけのまま放置していた記事を投稿してみます。たぶん未完成です)
定期的にセプテントリオンの動画を摂取しないと死んでしまう体質なので、 動画を見ていて気になったエンディングのキャスト表の元ネタを調べてみました。 もじっていたり微妙に綴りが違ったり、そのまんまだったりするようです。
※代表作などはゲーム発売の1993年までの情報を中心にまとめています
CAST
CAPLIS KEIN CASNNER キャプリス=ウィッシャー:ケイン・キャスナー
ケビン・コスナー 「フィールド・オブ・ドリームス(1989)」「ボディガード(1992)」など 「アンタッチャブル(1987)」にてショーン・コネリーと共演
REDWIN JEAN HICKMAN レドウィン=ガードナー:ジーン・ヒックマン
ジーン・ハックマン 「フレンチ・コネクション(1971)」「スーパーマン(1978)」「ミシシッピー・バーニング(1988)」など ゲームの元になった「ポセイドン・アドベンチャー(1972)」の主人公・スコット牧師役
JEFFERY SEAN CHANERY ジェフリー=ハウエル:シーン・シャネリー
ショーン・コネリー 「オリエント急行殺人事件(1974)」「アンタッチャブル(1987)」など 「007(1962~)」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役として有名 「大列車強盗(1979)」にて演じたエドワード・ピアースの偽名が「ジェフリー」
AMY JENIFFER CHANERY エイミー=マーカーソン:ジェニファー・シャネリー
ジェニファー・コネリー 「フェノミナ(1985)」など このゲームと同じくHUMANのシネマティックライブシリーズ第3弾「クロック・タワー」の主人公・ジェニファーのモデルでもある
LUKE ANTHONY EDWARDS ルーク=ハインズ:アンソニー・エドワーズ
アンソニー・エドワーズ 「トップガン(1986)」「ER緊急救命室(1994)」など 一字一句違わず名前がそのまんまなので逆に別の人かもしれない。 (ゲーム中の顔グラ見る限り雰囲気はなんとなく似ている)
HARRY JEFF BOTTOMS ハリー=アダムス:ジェフ・ボトムズ
ティモシー・ボトムスとジェフ・ブリッジスの合体か? 上記の二人は「ラスト・ショー(1971)」にて共演している。 彼だけなぜかフュージョンしているし、そもそも他の子供のキャストは子役で固めているのに対して二人とも当時既におっさんの役者であるので違うかも。
ジョセフ・ボトムズである説を発見しました。子役出身ではないですけどフュージョン説よりは自然ですね!
STERA DREW BARRY ステラ=アダムス:ドリュー・バリー
ドリュー・バリモア 「E.T.(1982)」「おもちゃの国のクリスマス(1986)」「ボディヒート(1992)」など
ADELLIA SHIRREY KNIGHT アデラ=ハウエル:シリー・ナイト
シャーリー・ナイト 「Dutchman(1967)」「エンドレス・ラブ(1981)」など
NERSON CHACK NORRIS ケリー=ネルソン:チャック・ノリス
チャック・ノリス 「ドラゴンへの道(1972)」「オクタゴン(1980)」「地獄のヒーロー(1984)」「炎のテキサス・レンジャー(1993~)」など 本物はCHACKではなくCHUCK。 Wikipediaによると元軍人であり、俳優であり、武術家であり、映画製作者であり作家であり政治評論家であり実業家であり社会運���家。一人でも脱出できそう。 ジェフリー編にしか登場しないのに豪華キャストである
EACARS WILLIAM DAHOE ジミー=エイカーズ:ウィリアム・ダフォー(?)
ウィレム・デフォー 「L.A.大捜査線/狼たちの街(1985)」「プラトーン(1986)」など 本名はウィリアム。「ミシシッピー・バーニング(1988)」にて演じた役名が「アラン」
CLAVER MICHAEL BEENS クレイバー=マシューズ:マイケル・ビーンズ
マイケル・ビーン 「ターミネーター(1984)」「エイリアン2(1986)」「ネイビー・シールズ(1990)」など 吹き替え声優は池田秀一。3点なのに豪華ry
BARBARA NASTASSJA KINSLY バーバラ=シンクレア:ナスターシャ・キンスリー
ナスターシャ・キンスキー 「テス(1979)」「マリアの恋人(1984)」「マグダレーナ(1988)」など
CAUPER PETER BOYLES クーパー=スミス:ピーター・ボイルズ
ピーター・ボイル 「ジョー(1970)」「ヤング・フランケンシュタイン(1974)」「タクシードライバー(1976)」「アウトランド(1981)」「サンタクローズ(1994)」など 2点のくせに豪華ry
PAMERA GRACE KELLY パメラ=スミス:グレース・ケリー
グレース・ケリー 「モガンボ(1953)」「喝采(1955)」「白鳥(1956)」など 一字一句違わずそのまんま。女優業を経てモナコ公国皇妃に。 過去の恋人にゲイリー・クーパーがいる。
STACY PAMERA MARTIN ステイシー=スミス:パメラ・マーティン
パメラ・スー・マーティン 「ハーディ・ボーイズ&ナンシー・ドルー(1977)」「ダイナスティ(1981~)」など 「ポセイドン・アドベンチャー(1972)」にて女子高生・スーザン役を演じている。ステイシーもそれくらいのお年頃だろうか
MARRY LILY BLAIR マリー=マクスウェル:リリー・ブレア
リンダ・ブレア 「エクソシスト(1973)」「エクソシスト2(1977)」など
FRANSOWER MARY GRIFFITH フランソワ=マクスウェル:メアリー・グリフィス
メラニー・グリフィスだろうか。 「ボディ・ダブル(1984)」「ワーキング・ガール(1988)」など もしくはジェイン・メアリー・グリフィスか? 「春風と百万紙幣(1954)」など。 マリーの母フランソワ役がメアリーだったり、 パメラの娘ステイシー役がパメラだったりするのおもしろい
ALAN TIM DULTON アラン=ゲーブルス:ティム・ダルトン
ティモシー・ダルトンか? 「嵐が丘(1970)」「フラッシュ・ゴードン(1980)」など 「007(1987)~」4代目ジェームズ・ボンド役を務める。
STACK JAMES WATOSON スタック:ジェームズ・ワトソン
生物学者のジェームズ・ワト���ンだろうか(俳優じゃないけど) 急に俳優じゃない人ぶちこんでくるか…??? と思ったら、俳優の方もいました ジェームズ・A・ワトソン・Jr 「夜の大捜査線 霧のストレンジャー(1972)」など 俳優のジェームズ・ワトソンさんはもう��一人いらっしゃったけど、活動時期等考えるとそちらではなさそう…? (いっぱいいそうな名前だもんね)
RECHERD GERARD FHILIPS リチャード=カニンガム:ジェラルド・フィリップス
ジェラール・フィリップか? 「肉体の悪魔(1947)」「花咲ける騎士道(1951)」「赤と黒(1954)」「モンパルナスの灯(1958)」など 活動時期的にジェラール・フィリッペリかもしれない。 「クレイジー・ボーイ(1973~)」シリーズなど。
MILLER WILLIE NERO ミラー=ストライザース:ウィリー・ネロ
ウィリー・ネルソンか? どうもこのブロックにきてから元ネタが特定できない。もしかしたら俳優じゃない名前で固まってるのかもしれない ウィリー・フランシス・ネロという歌手がいるが、女性である。
TENDER RICHARD RUSSEL テンダー=ジョンストン:リチャード・ラッセル
どうやら俳優さんでリチャード・ラッセルさんがいらっしゃったようなのですが詳細はよくわからず。 他にも音楽プロデューサーのリチャード・ラッセルさんもいらっしゃるそうです。
カート・ラッセル説を発見しました。 「ザ・シンガー(1979)」「遊星からの物体X(1982)」「シルクウッド(1983)」「デッドフォール(1989)」「不法侵入(1992)」など
KATHERINE CYBILL SHEPARD キャスリン=メイプルズ:シビル・シェパード
シビル・シェパード 「ラスト・ショー(1971)」「タクシードライバー(1976)」「ワン・モア・タイム(1989)」など 本物はSHEPHERD。やっと特定できる人がきた。 理由は後述しますがこちらはダンサーのキャスリン(ケイトじゃない方)と思われます。
ROBERT MATTHEW FREDERICK ロバート:マシュー・フレデリック
マシュー・ブロデリックか 「ウォー・ゲーム(1983)」「フェリスはある朝突然に(1986)」など 「ライオン・キング(1994)」ではシンバ役(声優) 「グローリー(1989)」にて「ロバート」役を演じている。 肝心のロバートがゲーム本編に登場しないが。 (スタックが載ってるあたり、エバートの間違いなのか??エバートがロバートの間違いなのか…??) 綴りも全く同じな建築家のマシュー・フレデリックという人物がいるが、たぶん関係ない……と思う
MICHAEL JOE ALLESANDRO ミッシェル=バニングス:ジョー・アレッサンドロ
ジョー・ダレッサンドロ 「トラッシュ(1970)」「悪魔のはらわた(1974)」「クライ・ベイビー(1990)」など
ANNA CAROL WHITE アンナ=タマロ:キャロル・ホワイト
キャロル・ホワイト 「夜空に星のあるように(1968)」など 綴りがそのまんまなので別人の可能性ry
FRANK MICHAEL KAIN フランク=コーニー:マイケル・カイン
マイケル・ケイン 「国際諜報局(1965)」「ポセイドン・アドベンチャー2(1979)」「ハン���とその姉妹(1986)」「マペットのクリスマス・キャロル(1992)」「沈黙の要塞(1994)」など 「リタと大学教授(1983)」「影の軍隊(1986)」で「フランク」役を演じている
HENRY ROB BENSON ヘンリー=エイブラムス:ロブ・ベンソン
ロビー・ベンソンと思われる 「ビリー・ジョー 愛のかけ橋(1976)」「アイス・キャッスル(1978)」など 「美女と野獣(1991)」のビースト役の声優としても有名。
JACK DAVID VENNENT ジャック=ハミルトン:ダーフィト・ヴェンネント
ダーフィト・ベンネント 「ブリキの太鼓(1979)」「レジェンド/光と闇の伝説(1985)」など 本物はBENNENT。
PEINS JEFF DANIELS アンソニー=ペインズ:ジェフ・ダニエルズ
ジェフ・ダニエルズ(綴りまんま)でいいのだろうか。 「愛と追憶の日々(1983)」「カイロの紫のバラ(1985)」など 1994年公開の「スピード」「ジム・キャリーはMr.ダマー」が有名
LATON HECTOR ELLIOT ウィンス=ラニー=レイトン:ヘクター・エリオット
ヘクター・エリゾンドか 「生き残るヤツ(1971)」「アメリカン・ジゴロ(1980)」「フラミンゴキッド(1984)」「プリティ・ウーマン(1990)」など
CRAFT NEVILLE BRANDLE ハンフリー=クラフト:ネヴィル・ブランドル
ネヴィル・ブランド 「都会の牙(1950)」「第十七捕虜収容所(1953)」「マッドボンバー(1972)」「悪魔の沼(1977)」など 悪役・殺人鬼役で有名だったそうなのでこの方と思われる。 たしかに殺人以上のこともしてらっしゃる。。。
ANGERICA KATHLEEN TURNEY アンジェラ=スノーリーブス:キャスリーン・ターニー
キャスリーン・ターナー 「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(1984)」「女と男の名誉(1985)」「ローズ家の戦争(1989)」「私がウォシャウスキー(1991)」など
KATHERINE PHOEBE KATES キャスリン=クレイトン:フィービー・ケイツ
フィービー・ケイツ 「パラダイス(1982)」「再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ(1988)」「フィービー・ケイツの 私の彼は問題児(1991)」など 本物の綴りはCATES。 アンジェリカとの連名、役者の名前がケイツなことからこちらがキャスリン(ケイトの方)と思われる。 (「グレムリン(1984)」でも「ケイト」役を演じている) そして中の人がキャスリンなのはアンジェリカ。ややこしいw
PASSENGER WOODY ARLEN パッセンジャー(乗客):ウディ・アーレン
ウディ・アレン Wikipediaによると映画監督、俳優、脚本家、小説家、クラリネット奏者。アカデミー賞史上最多ノミネート。多才な方だあ 風貌的にヘンドリックス医師だろうか(乗客扱いなのかどうかは微妙ですが)
PASSENGER BROCK SHIELDS パッセンジャー(乗客):ブロック・シールズ
ブルック・シールズ 「プリティ・ベビー(1978)」「青い珊瑚礁(1980)」「���ンドレス・ラブ(1981)」「ブレンダ・スター(1989)」など 名無しとはいえ大物女優なのでジャックのママか、もしくは子役出身なのでジェーン役かもしれない
PASSENGER MARK HAMILTON パッセンジャー(乗客):マーク・ハミルトン
「スター・ウォーズ(1977)」のルーク・スカイウォーカー役であまりにも有名なマーク・ハミルではなかろうか そのままマーク・ハミルトンという役者さんもいらっしゃるのだが、出演作が「赤い谷から来た男(1925)」などなので他と比べてちょっと古すぎるような気がする
PASSENGER GATHRINE DENUV パッセンジャー(乗客):ギャズリーヌ・デヌーブ(?)
カトリーヌ・ドヌーヴと思われる。 「シェルブールの雨傘(1964)」「ロシュフォールの恋人たち(1967)」「リスボン特急(1972)」「終電車(1980)」「インドシナ(1992)」など 大女優さんだしセリフのある役だとしたらこちらがジャックのママかも。
PASSENGER LOYD BRIDGES パッセンジャー(乗客):ロイド・ブリッジス
ロイド・ブリッジス 「サハラ戦車隊(1943)」「沈黙のガンマン(1969)」「ポリス・ストーリー/聞き込み(1975)」「フライング・ハイ(1980)」「ホット・ショット(1991)」など 本物の綴りはLLOYD。 この人オーナー役じゃないかな????いや勝手に想像してたオーナーの雰囲気にお写真がそっくりだったってだけなんですが(つまりはただの妄想) 主に敵役として出演していたらしいし、銃構えてる画像出てくるし() オーナーは乗客に含まれるのか。。???それが問題だ…
SAILOR ROBERT MOLISE セーラー(船員):ロバート・モリス
ロバート・モリスだろうか。綴りはMORRIS。 「フランケンシュタイン 死美人の復讐(1967)」など?
SAILOR TOM TANKS セーラー(船員):トム・タンクス
トム・ハンクス 「スプラッシュ(1984)」「ビッグ(1988)」「フィラデルフィア(1993)」など
SAILOR BILL MURONI セーラー(船員):ビル・ムロニ(???)
わからない\(^o^)/ ブレノ・モローニだろうか。
SAILOR JOE DARIO セーラー(船員):ジョー・ダリオ
わからない\(^o^)/ 作詞家のジョー・ダリオンさんならいる。
調べ終わってみて
主人公陣と女性陣はおおむねイメージどおりの役者さんでしたね!😆😆 男性陣は意外な方やイメージと違う方が多かったので、元ネタを間違えているか、もしかしたらあんまり役者さんの雰囲気は関係なくお名前だけ取ってるのかも。 でも個人的にミッシェル役は超納得でした!!www
ぶっちゃけ自分がぱっと見で元ネタがわかった人はキャプリスコスナーだけだったので、かなり洋画がお好きな方が考えたんだろうなあ、と想像してわくわくしました。 マイナーだけど個人的に推してる俳優さんのお名前とかきっと入ってるんだろうなあw
もしかしたらお一人で考えたのかもしれないし、何人かで考えたのかもしれないし、ブロックごとに別の方が考えたのかもしれない (だとしたらフランソワ~ロバートのブロックがやたらわからなかったのも納得) でもいずれにせよ、このキャスト表を考える作業はきっと楽しかったんだろうなあ、と思いました。😊😊
セーラーの4人が半分はわからなかったのだけど、 この4人の中に機関長も含まれてるとしたらトム・タンクスさんがそうなのかな??
ところでラットラー軍曹はどこ???パッセンジャーの誰か? お名前的にウディ・アーレンさんかマーク・ハミルトンさんかロイド・ブリッジスさんのどなたかなのかな 元ネタ的には誰も太ってn……いやここまで見た感じ元ネタの役者さんのイメージはあんまりキャラに関係なさそう(名前借りてるだけ)な気もしますがw ロイド・ブリッジスさんがオーナー役でなければラットラー軍曹役で、マーク・ハミルト���さんがオーナー役でもいいな。。。かっこいい!
まあメインキャスト以外は誰が誰とか特に考えないで書いてらっしゃるかもしれないのですが、こうやって想像できる楽しみもあるよね。 何度見てもこだわりが伝わる素敵なスタッフロール、そして素敵なゲームです。
5 notes
·
View notes
Link
前回『ワンダーウーマン』にて、初のDCシリーズ入りを果たした私。 そんなDC映画の最新作『ジャスティス・リーグ』も、観に行ってきました!
ジャスティス・リーグ(Justice League)
監督 ザック・スナイダー 脚本 クリス・テリオ ジョス・ウェドン 出演者 ベン・アフレック ヘンリー・カヴィル エイミー・アダムス ガル・ガドット エズラ・ミラー ジェイソン・モモア レイ・フィッシャー ジェレミー・アイアンズ ダイアン・レイン コニー・ニールセン J・K・シモンズ 公開 2017年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
バットマンやワンダーウーマンなど、DCコミックのスーパーヒーローが結集して戦うアクション超大作。 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で描かれた、自らの命を賭して地球の危機を救ったスーパーマンの行動によって、人類への信頼を取り戻したバットマンが、迫りくる強大な敵に立ち向かうため、ワンダーウーマンとともに新たな仲間を探していく。 そうして集まったのは、バットマン、ワンダーウーマンに加え、アクアマン、サイボーグ、フラッシュという、いずれも一筋縄ではいかない個性の強い超人たち。 バットマンは彼らをまとめあげ、地球崩壊の危機に立ち向かわなければならないが・・・。(映画.comより)
DCコミックのヒーローたちが、1つの世界観の中で共闘するクロスオーバー作品、「DCエクステンデッド・ユニバース」の第5弾。 シリーズ3作目の、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の続編に当たります。 監督は、シリーズではおなじみザック・スナイダー。 しかし、彼は娘さんの急死により、撮影の途中で降板しています。 ほとんどの撮影が終わっていたということで、クレジットではザックが監督を務めたことになっていますが、残念ながら、今後の監督復帰予定は未定とのこと。 残りの撮影は、ジョス・ウェドンが担当。クレジットには、脚本という形で名前が出ています。 ちなみに彼は、過去に『キャプテン・アメリカシリーズ』、『アベンジャーズ』などのマーベル作品を手がけていました。なんという運命・・・
パワフルなヒーロー映画だ!
DCシリーズは重苦しい感じの作風かと思っていたのですが、わりと軽いタッチで、コミカルさもあるヒーロー映画でした。 ストーリーも、思っていたよりサクサク進んでくれましたね。 「DCエクステンデッド・ユニバース」は、『スーサイド・スクワッド』、『ワンダーウーマン』のアナザーストーリー作品は観たのですが、肝心の本筋は『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』を、WOWOWでクライマックスから観ただけという浅い知識レベル。 正直『ワンダーウーマン』に惚れ込んだ勢いで鑑賞を決めたので、内容がわかるかかなり不安だったのですが、シリーズがよくわからなくても、大まかな流れはわかるので楽しめました。 軽いタッチにしたかったのか、思っていたよりも敵との戦いがあっさりとしていた気がするのですが、DC映画はド派手な戦いよりも、心理的な要素を大切にするのかな? 下手したら『ワンダーウーマン』の方が、アクション描写は派手だったような気がします。 でも戦っている時のシーンはかっこよかったですね! スローモーション使いすぎな気もしましたが、かっこよきゃいいんだよ、ヒーロー映画なんだから。 ワンダーウーマンがしょっぱなから飛ばしていて、思わず笑いそうになったのですが、さらに復活したスーパーマンが上をいく強さで、完全にポカーン状態でした(笑) ろくにシリーズを追っていないと、ヒーローたちがどんな成長を経たのかわからないので、もはやみんなチート状態に見えますね。
スーパーマンなき世界、新たな強敵が襲来!
人々を守るスーパーマンが死んでしまって、世界を守るバランスが崩壊、過去に封印されていた最強の敵が目覚めて、世界を征服しようとするのを、最強ヒーローたちが阻��しようとする、というヒーロー映画としては王道なストーリーでした。 なので、今までのシリーズを観ていなくても、話にはついていけます。ただし、シリーズおなじみのキャラや、シリーズを観てきた人に嬉しい小ネタというのも、もちろんあります。 そういうファンサービス要素を楽しむには、やっぱりシリーズ全てを観た方がいいですね! マーベルなら小ネタ拾えるのですが、今回はさっぱりでしたね(笑) あーこのセリフは多分他の作品であったやつなんだろうな〜とか、何個も見かけたので、きっとファンの方には楽しい映画だったことでしょう。 私がわかったことといえば、ダイアナの恋人のことくらいですね・・・ ちゃんとストーリーを把握したい!という方は、最低でも、『マン・オブ・スティール』、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の2作を観ておけば、全体のストーリーはわかるはずです。
DCもかっこいいキャラいっぱい!
DCコミックスの2大ヒーロー、スーパーマン、バットマンをはじめ、ワンダーウーマン、フラッシュ、サイボーグ、アクアマンの6人が登場し、大活躍! クライマックスで6人が横並びになるシーンは、なかなか壮観でしたね。 やっぱりワンダーウーマンかっこいいよ〜〜! 最初の、テロリストが撃ってくる銃弾をガンガンはじいていくシーン、わけがわからないくらい強すぎでした。 なんか『ワンダーウーマン』のときよりも強くなってません? どのヒーローよりも先陣切って突き進んでいて、また惚れ直しました(笑) 彼女が登場した時にも、さりげなく彼女のテーマソングがアレンジされていたのも、かっこよかったです。 まあ、それ以上にスーパーマンが強すぎて意味がわからなかったのですが。 なんだあれ、他のヒーローたちが苦戦していた敵を、スーパーマンが一発でぶっ飛ばしていたりね。フラッシュより早く走っちゃったりね。フラッシュの立場・・・(笑) スーパーマンって名前が、世界一ぴったりです。 6人の中では彼女が一番好きですが、バットマンやスーパーマンもかっこいいですね!(今更) いやー人気なのがよくわかりました。 バットマンが飛び降りたりしたときに、マントが翻ってコウモリの翼のような形になるのが、最高にクールでした。あれは考えた人天才。 今回は、天涯孤独のバットマンがチームを作り、リーダー的存在となる訳ですが、慣れないながらもチームの輪を作ろうと奮闘している姿も良かったですね。 アクアマンに「魚と話ができるのか?」って声をかけているシーンって、あれは彼なりのジョークな訳ですよね?・・・だよね? 今までのシリーズを観ていれば、バットマンたちの心境の変化なども楽しみながら観れたかな〜 個人的には、中の人的な意味でフラッシュが楽しみだったのですが、予想通りなギークキャラでした。 超速で移動できるのが特殊能力なので、彼のシーンは特殊効果とスローモーション祭りだったわけですが、それでも電気を散らしながら瞬間移動していく姿は、テンション上がりますね! 男の子は一度は���れるでしょうあれ!いや私も興奮したけど! ワンダーウーマンの剣を、ちょんって押してあげるのとかかっこよかったな〜 声出しオッケーだったら「Fooooooooo」ってヤジ入れてますね、あれは。 そのあと、ワンダーウーマンを助けたときに、顔が真っ赤になっているギャップね、かわいすぎましたね。 最後にスーパーマンと競争しているのも、若い青年って感じでしたね。 今までは、スーパーマンとアイアンマンを混同していた、アメコミにわか野郎でしたが、もうそんなことはありません!(笑) DCコミックスも歴史は深く、魅力的なキャラクターはたくさんいるんですね。
豪華な出演陣
一人一人で、それぞれ主役を張れるようなキャストばかり。 クロスオーバー作品は、こういうキャストの豪華さも魅力ですよね。 ベン・アフレックは、『夜に生きる』ぶりだったわけですが、相変わらずの寡黙っぷりでした。 ブルースの時の髪型めっちゃ好みです。身体パンッパンに鍛えてますね! 寡黙キャラが多かったり、見た目とか、表情とか、結構好きなんですが、ベンは時々私生活でお騒がせしちゃったりして、私的にあんまりイメージ良くないんですよね(笑) ヘンリー・カビルは、なんと『コードネームU.N.C.L.E.』以来! 相変わらず顎が綺麗に割れてました。(褒めてます) あとすっごいムキムキだった。特におっぱい。 どうやったらあんなに大きくなるの・・・あれEカップくらいあるのでは?? 次回の『ミッション・インポッシブルシリーズ』に登場予定なので、そこでまた会えそうです。 ムキムキ度でいうとアクアマン役の、ジェイソン・モモアもパンプアップしてましたね。 身体中どこもかしこもムッキムキ。 あの寒い漁村で、上着を脱いで海に飛び込んでいったときは、こっちの方が寒くなりそうでした。 サイボーグ役のレイ・フィッシャーも、思ってたよりガタイ良かったな〜 一応ブレーン担当でしたが、肉弾戦でもがんがん前に出ていましたもんね。 一方フラッシュ役のエズラ・ミラーは、細かった〜(笑) 彼はオタクっぽい、ギークな感じが似合いますね。 結構おちゃらけた発言が多いのも印象的でした。本人いわく、ほとんどアドリブなんだとか。すごい。 ステッペンウルフを倒したときに、フラッシュはなぜかお姉さん座りみたいに床にペタンて横たわっていて、謎のときめきを感じました。 なんであんな座り方してんだ、女の子か・・・! そして紅一点、ガル・ガドットね、相変わらず美人・かわいい! アクションもバッチリこなしていました。 文句なし、100点。 彼女は髪を下ろしているときの方が好きだな〜 そう��えば「フ○ッキンテンポ」でおなじみのJ・K・シモンズ大先生も出てましたが、髪が生えていることに盛大な違和感を抱きました(笑)(大変失礼) ジェレミー・アイアンズも久しぶりにみたな。 『ダイ・ハード3』の敵役のイメージが強烈ですが、歳とって渋いイケおじになりましたね。
ヒーローたちが繰り出す、ド派手なアクション!
ヒーロー集合映画は、アクションも派手でいいですね。 敵はかなりあっさり倒されたような気がするのですが、まあスーパーマンが強すぎたし・・・ だって、ワンパンチででっかい怪物が吹っ飛んでいくんですよ。おかしい。 最後はみんなで一斉攻撃するのかなと思ったりもしたのですが、そういうのは日本の特撮の影響ですね、完全に。 みんな物理攻撃が多いヒーローばかりだったので、接近戦や、派手な立ち回りがたくさんみれて面白かったです。 特にワンダーウーマンのたくましさは、見習いたいくらいですね(笑) 剣、パンチ、縄、ビーム、この4つのコンボが最高でした。 一方、切り札を出しまくるバットマン。 あとフラッシュのCGとスローモーションね、今の時代だからこそ実写でできる技ですよね。 走っているときも、スローモーションと、超速になるバランスもよくて、そこまでモタモタしてみえなかったし、CGも演出もうまく作られてました。 若干、戦いの規模の小ささに物足りないと思ったりもしましたが(アベンジャーズがやりすぎな影響もある)、初見の人でも楽しめるくらいでちょうど良かったのかもしれませんね。
良かった点
・ストーリー展開がサクサク ・ヒーローが魅力的 『スーサイド・スクワッド』のこともあったし、ストーリーのテンポは懸念していたのですが、割とサクサク進んでくれて良かったです。 キャラ萌え人間としては、こういう魅力的なヒーローがわらわら出る映画は楽しいですね。
悪かった点
・戦いや、スーパーマンの復活があっさりしすぎ おそらく前回で散々悩んだはずなのに、あんなあっさり復活して、そんで本人もあっさり戦いに参加するってありなのかな? シリーズをちゃんと観ていないのでなんとも言えないのですが、あの軽さはファン的にはどうなのかな〜と思いました。 もだもだやってる暇はないのはわかりますけどね!(笑) あとヒーローたちが強すぎて、最終決戦があまり盛り上がらなかったのも、ある意味興味深い展開でした。
まとめ
「DCエクステンデッド・ユニバース」の、本編は初見でしたが、楽しめました。 内容も重苦しくなく、あくまで「ヒーローたちvs敵」の図でわかりやすかったです。 チームづくりから決戦までもテンポよく進むので、飽きることもありません。 ヒーローたちも強くて、かっこよくて、アクションシーンは大興奮! 「DCエクステンデッド・ユニバース」は、まだ5作品しか出てないので、本作から観て、シリーズを追っていくのも良さそうですね! サイボーグやアクアマン、フラッシュたちの単独映画もあるようなので、私も過去の作品を鑑賞しようと思います!
YOU MIGHT ALSO LIKE
まさに「美しく、ぶっ飛ばす。」!DC作品初心者でも楽しめる『ワンダーウーマン』
とある会計士の抱える過去を追い、彼を知る。遠慮のない洗練されたアクションシーンも見事な『ザ・コンサルタント』
期待しすぎは禁物!DCコミックスのヴィランたちが大集合!『スーサイド・スクワッド』
死んだ男の記憶を別の男に埋め込む!?豪華な出演陣にも魅了される『クリミナル 2つの記憶を持つ男』
まるでゲームをプレイしているようなカメラワークとアクション!過去と現代を行き来する追体験アクション映画『アサシン クリード』
黒幕は誰だ!実話を基にしたクライム・スリラー映画『キラー・エリート』
孤高の男が帰って来た!再び過去の記憶を辿るサスペンスアクション『ジェイソン・ボーン』
新たなカーアクション映画誕生!?スーパーカーが爆走するシーンは必見!『スクランブル』
極彩色の異次元世界を迫力の映像で体験しよう!新たな魔術師ヒーローの誕生『ドクター・ストレンジ』
調子にノッて宇宙を救う!チームの絆もパワーアップして帰っきた!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
0 notes
Text
2019年見ておもしろかったドラマ
フリーバッグ s2(Prime)
このサイテーな世界の終わり s2(Netflix)
THE YOUNG POPE(hulu?)
シャープ・オブジェクツ(Prime)
ビッグリトルライズ s2(課金Prime)
セックスエデュケーション(Netflix)
マインドハンター s2(Netflix)
モダン・ラブep7(Prime)
※
ドラマは面白くないと完走しないので、最後まで見たものは面白かったなぁ。
◆フリーバッグ s2(Prime)
s1よりs2の方が圧倒的に面白い。s1のれなかったら流し見でもs2を見て欲しい。
フィービー!!!007もどうぞよろしく!!
s1を前に見ていたけど、女王様のお気に入りを見てからs2を見たので、義母・オリヴィア・コールマンの上手すぎるヤダ味に一気に意識がいき、面白かった。
編集のキレがs2はマジですごい。
異性愛にズルっと行っていた感じが、主人公の仕事を安定させることにより微妙にキャラクター調整がされ、自分の人生を誤魔化していた感じから人生に真摯に向き合う過程を一気に描きあげていた。
しびれた。
ホット・プリースト、演技がうますぎる。すごい。
◆このサイテーな世界の終わり s2(Netflix)
私はブスッとした顔の女の子が好きなんだよ!!!!
s1の終わり方が素晴らしかったけれど、全然蛇足じゃない。
このストーリーがなければしょうがなかった。
ムスッとしていて、不機嫌で、投げやりで、切実で真摯な青春もの。素晴らしかったです。
◆THE YOUNG POPE(hulu?)
精神的に参っているときに、primeに毎夜小銭を払い見ていた。今はhuluで見れるかも。
滅茶滅茶かっこいいロック使い、荘厳な���術、完璧にセクシーな異性愛者であり・セックスを禁止された聖職者であるジュード・ロウの異様な���ンサムぶり!!
音楽と美術と演技と脚本に毎夜毎夜うっとりし、陶酔し、芸術的なドラマに酔いしれ救われまくった。フィクションとして、安心して陶酔していた。プレイとして救われたフリをして、楽しむことで救われていた。
そうしたらななんとジュード・ロウがコミコンで来日することになり、死ぬほど焦った。
結果、The Young Pope と、season2にあたるThe New PopeにまつわるTシャツを作り(私は英会話はかなり怪しい、緊張したら喋れるわけがない、Tシャツに託そう)、ジュード・ロウに微笑んでもらいました。
すんげえ優しかったジュード・ロウ。
マジでやばい。
Holy Fatherとしてドラマの中で発揮されるカリスマは、貴方の本当のお優しさから醸し出されていたものだったのですね。一生推します。どうもありがとうございました…
それはそれとして、ドラマはマジで面白い。
同監督(パオロ・ソレンティーノ)の、「きっとここが帰る場所」「グランドフィナーレ」も凄まじい面白さなんだけど、The Young Popeはキレが良すぎる。
ポップ・ミュージックと、皮肉と、善と悪、抑圧されたセクシーがうねってる。
◆シャープ・オブジェクツ(Prime)
ジャン=マルク・ヴァレ監督の音楽使い・フラッシュバック使いが好きすぎる。
とにかく音楽の趣味がいい。そして、小道具として凄く生きている。
不安定に見えるエイミー・アダムスの演技がうますぎる。
情緒がおかしくなっている日々の中で、かろうじて繋ぐ人生のきらめき。
◆ビッグリトルライズ s2(課金Prime)
s1から監督が変わっていて、なんだよー!と思ったら、好きな監督だったのでホクホクだった。
今Netflixに入っている「アメリカン・ハニー」という素敵な映画を撮ったアンドレア・アーノルド監督。
s1は完璧なドラマだったと思う、s2も、メリル・ストリープが効きに効いていて凄かった。
マリッジ・ストーリー(Netflix)を見た後だったので、ローラ・ダーンに魅了されていて、気持ちを持っていかれました。
ニコール・キッドマンもリース・ウィザースプーンも好きだよ!
(ジャン=マルク・ヴァレの、「わたしに会うまでの1600キロ」も、ストーリーは全然自分にフィットしないのに、好きでたまに見ます)
◆セックスエデュケーション(Netflix)
ep5、ヴァギナ・モノローグじゃん!!!!!と思って痺れた。
素晴らしい作り、2019年のドラマ。
私たちが持ちうる優しさ、教養、
私たちに植えつけられていたあの思想は過去のものになったよ!
◆マインドハンター s2(Netflix)
ビル!!!ビルが!!!!ビルが!!!ああ!!
ウェンディ!!!ep3は本当に盛り上がったよ!!
◆モダン・ラブep7(Prime)
フリーバッグのホット・プリースト、本当に演技が上手い。
短い話(モダン・ラブは短編集だから)なのに、何かすごく新鮮だった。
「子どもを育てる」ことに対して、新しい視点をもらった気すらする。
ポッと見れるので、是非、35分しかない。
※
ボンディング(Netflix)
キリング・イヴ s1 s2(WOWOW)
This is us s1(Prime)
The Boys s1(Prime)
アフター・ライフ(Netflix)
ウエストワールド(Prime)
最高の離婚 韓国リメイク・ep1~10(続きを配信してくれ!!)
も面白かった。
ボンディングはポンポン見れるけど新しい感じがするし可愛い。
キリング・イブ、ガール・ミーツ・ガールなので、すげえホット。
This is us、シーズンが長くなりそうなのでこれから見るかは分からないけど、s1はすごく面白かった。私の思う「良い親像」はこういうものを理想形としている。
ウエストワールドはもう、世界中絶賛の通りでした。あまりに完璧なs1のラストだったので進むのを迷ってる。
韓国リメイクの最高の離婚、ぺ・ドゥナさんが可愛すぎて泣きながら見ていた。もはやストーリーに関係なく泣いていた。可愛さにも徐々に冷静さを取り戻してきたので続きを配信してください!!
2 notes
·
View notes
Text
「ビューティフル・ボーイ」「バイス」

GWはサウナもいいけど映画もね、ということで感想を2本まとめて。まずは「ビューティフル・ボーイ」から。
ドラッグに溺れる青年ニックと、彼を救おうとする父親デヴィッドの物語です。「依存症なら更生施設に入ればいいじゃない」と思いがちですが、何度も施設を出たり入ったりするニックの姿に「依存症」から抜け出すことって想像以上に難しいんだなぁと。更生に失敗→家族や周囲の人が失望→自己嫌悪に陥る→不安を消そうとドラッグに逃げるというまさに負のスパイラル・・・。
ニックのように家庭環境もよく成績も優秀、ドラッグとは無縁に見えても薬に手を出してしまうことはあるし、私達だって買い物やSNSやアルコールなどちょっとしたきっかけで「依存状態」に陥ることはあるので他人事ではないのです。依存症の治療は本当に大変だからこそ、家族だけでなく周囲の手助けが継続的に必要なんですよね。「非難するのではなく手を差し伸べる」ってなかなか難しいけれど、すべてを受け入れようとするデヴィッドの愛の深さに胸を打たれました。
ティモシー・シャラメはドラッグでボロボロになろうがやっぱり美しいので悲壮感に欠ける気もしますが、あんまり暗いと観ていられないのでこれでよかったのかも。父親役のスティーヴ・カレルは、いつもの強烈な役とイメージが違って新鮮でした。

そんなスティーヴ・カレルつながりで「バイス」の感想を。ブッシュ大統領時代に副大統領(バイス・プレジデント)だったチェイニーの悪の成り上がり一代記です。���イスには「悪徳」や「邪悪」という意味もあるように、本当に極悪!当時はブッシュのバカさ加減ばかりに目がいっていたけれど、真の黒幕はチェイニーだったのね・・・。
政治物ではあるのですが、軽快にテンポよく進んでいくので最後まで飽きさせない。ナレーションの男の正体など、皮肉がきいていて面白かったです。しかし「ブラック・クランズマン」の時と同様、軽やかに進んでいくだけにラストはドーンと重い気持ちに。「昔こんなに酷い人がいました」ではなく、「もっと悲惨なことが起こりえます」で終わる恐ろしさ。本当に恐れるべきは、あの赤い顔の人ではないのかもしれない・・・。
別人にしかみえないクリスチャン・ベールも、野心的な妻を演じたエイミー・アダムスもさすがの貫禄。スティーブ・カレルはあの甲高い声が強烈キャラにハマっていたし、サム・ロックウェルはチキンを食べているシーンがよかったです。演技派揃いなのでそこにも注目!
5 notes
·
View notes
Text
年末年始に観たい!?2018年ベスト&ワースト映画!!
2018年は36本観たsatsea77がおすすめする本年の映画です。 年末年始が暇な人は御覧ください。(タイトルリンクは詳細記事です。) ### ベスト #### 聲の形

映画『聲の形』Blu-ray 初回限定版
posted with カエレバ
入野自由 ポニーキャニオン 2017-05-17
Amazon
楽天市場
「聴覚障害者に対するいじめ」がテーマなのに全然説教臭くなくて面白かった。 障害も個性だ。それが人間だ。世界は多様性で溢れている。
湯を沸かすほどの熱い愛

湯を沸かすほどの熱い愛 通常版 [DVD]
posted with カエレバ
宮沢りえ TCエンタテインメント 2017-04-26
Amazon
楽天市場
思わず泣いてしまいました。かーちゃん強すぎるよ。熱量が圧倒的です
わたしは、ダニエル・ブレイク

わたしは、ダニエル・ブレイク [DVD]
posted with カエレバ
デイヴ・ジョーンズ バップ 2017-09-06
Amazon
楽天市場
カンヌでパルムドールを受賞した。巨匠ケン・ローチの作品。 とにかく文句を言いながらも前向きがジジイが素敵すぎます。思わず応援したくなりますが、現実は不条理ですな。
メッセージ

メッセージ
posted with カエレバ
エイミー・アダムス ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2018-07-04
Amazon
楽天市場
ばかうけ型の宇宙船がやってきた。 非常に静かなSFですが、音が圧倒的にいいです。(矛盾しているようですが、マヂです) その音にあいまって、物語も哲学的に進みます。
ワースト
オリエント急行殺人事件(2017)・・・名探偵コナンを読んで出直してこい!
昼顔・・・史上最低の結末。
過去ログ
2017年
2016年
2015年
2014年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年・・無し
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
3 notes
·
View notes
Text
SDC映画の部屋「メッセージ(2017)」
世界各地の上空に突然出現した巨大な飛行体。明らかに人智を超える存在に各国政府は協力してアプローチを試みる。アメリカでは言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)と物理学者のイアン(ジェレミー・レナー)が反発しながらも、中にいる知性体とのコンタクトをとろうと協力して作業にあたる。知性体がコミュニケーションの方法として使う表意文字のような記号を苦労の末に判読して、��うやく「会話」が始まるのだが、疑心暗鬼になる人類は軍事力で飛行体を排除しようと試み、情勢は一気に緊迫する。ところが彼らの「言葉」には予想もできない秘密が隠れていたのだ… 中国系アメリカ人SF作家のテッド・チャンのネビュラ賞受賞作「あなたの人生の物語」を原作に、小説では望むべくもない壮大な視覚・音響効果を存分に用いて描かれている。特に知性体が用いる未知の「言語」の映像化は、アジア人にとって馴染み深い毛筆のようにもペルシア文字のようにも見え、見事の一言に尽きる。そして同時に、「映像では描けないけれど小説であれば描ける」テーマが見事に映像で再現されていることにこそ驚かされる。これは脚本や演出が並々ならぬ熱意と、アイデアを実体化させる技術を持っていたからだろう。 公開当時、極力ネタバレを避けて劇場に赴いたが、ファーストコンタクトものというから「未知との遭遇」と思っていたら,「時をかける少女」や「ある日どこかで」、ある意味では「インターステラー」にも近しいかも?と思いながら観ることになった。これらの作品ほど物語の転換点が分かりやすいわけではないため、多くの観客にとっては不親切な映画と言える。それでいて、じわりじわりと不安で混乱した思考が忍び込む過程と、その霧が徐々に主人公の脳内で解き開かれる過程はとても心地よい。クライマックスから終盤までの「時間」は主人公の状況と観客の感情が不思議にリンクするようになり、軽い目眩さえ覚えるようになる、極めて稀有なSF映画であると言えよう。 複雑なプロットをもつ物語にも関わらず、多くを語らないうちに二時間以内でまとめてしまうヴィルヌーブ監督の手腕も素晴らしいが、欲を言えば中国の将軍に電話した内容くらいは字幕で示してほしかったなあ(ネタバレ)。
1 note
·
View note
Text
映画「バイス」について
決して表舞台では目立たず、大統領の裏で糸を引いていた男。彼の行動が泥沼の世界をつくりだしていた。2019年2/25に発表されるアカデミー賞で、8部門にノミネートされている『バイス』は、影の大統領といわれたディック・チェイニーの物語だ。
話の主軸となるのは9.11の同時多発テロ。副大統領だった彼は憲法や国際法を拡大解釈し、国民への情報操作を行い、イラク戦争への口実を積み上げていく。それだけではなく、いつか権力を掌握するこの日のために、淡々と準備を重ねてきた事実も語られる。この映画が綿密なリサーチをもとに作られている“真実”と聞けば、背筋が凍る思いがする。
寡黙でボソボソ声でしゃべる男。めったなことでは感情を表に表さない男。したたかで周到な彼は悪党だ。多くの悲劇を生み出し、多くの人生が狂わされた。だが映画を見ていると、彼の魅力に抗えないとも思った。勝手にルールをねじ曲げる彼の行為は許されない。しかしジョージ・W・ブッシュ大統領の影で、わからないように権力を握っていくやり方が、あまりにも巧みだからだ。
求めていたのは単に実権を握ることだったのか、信念はなんだったのか。いくつか推測できることはあるが、明らかにはされない。本当の姿がわかるようでわからず、ますます興味を惹かれる。
一方で、若い時には飲んだくれの堕落者だったディックを、世界を動かす男に仕立て上げた妻のリンからも目が離せなかった。彼女はディック以上に強く、賢い人としてわかりやすく描かれる。副大統領の職を「大統領が死ぬのを待つだけの仕事」と吐き捨てるようにいう妻だ。
目を背けたくなる映像もあるが、アダム・マッケイ監督率いる『マネー・ショート 華麗なる大逆転』のチームがテンポよく描いている。ディック・チェイニー役にカメレオン俳優で知られるクリスチャン・ベール。リン・チェイニー役にエイミー・アダムス。ジョージ・W・ブッシュ役には『スリー・ビルボード』でアカデミー賞助演男優賞などを受賞したサム・ロックウェル。実力派俳優たちが好演している。
公開は4/5(金)〜4/5。福岡では福岡中洲大洋、ユナイテッド・シネマキャナルシテイ13、シネプレックス小倉などで上映。
https://longride.jp/vice/
1 note
·
View note
Photo

「魔法にかけられて2」 アニメーションの美しいおとぎの国アンダレーシアから現代のマンハッタンへと追放され、離婚弁護士のロバート(パトリック・デンプシー)と結ばれたジゼル(エイミー・アダムス)は、ロバートの娘のモーガン(新人ガブリエラ・バルダッチノ)と3人、ニューヨーク郊外の町モンロービルで新たな暮らしをスタートさせるが、モンローヴィルのボスママ・マルヴィーナ(マーヤ・ルドルフ)との衝突や反抗期になったモーガンとの拗れた親子関係など新生活はトラブル続き。 意を決して、娘ソフィアの誕生祝いにエドワード王子(ジェームズ・マースデン)とナンシー(イディナ・メンゼル)からプレゼントされたアンダレーシアの願いの杖を使い魔法の力を借りることにしたが、うっかり町全体をアンダレーシアのようなおとぎ話の国モンローレーシアに変えてしまい、事態はますます悪い方向へ。 魔法によって一見するときらびやかになった町には、不穏な空気が漂いはじめて……。 ディズニーアニメのプリンセスが現実世界へ迷い込んだことで起こる騒動を描いたミュージカルコメディ「魔法にかけられて」の15年ぶりとなる続編。 ストーリーは、前作から少し経ちモーガンが反抗期のミドルティーンになったあたりから始まるが、新しい街へ転居したり様々な出来事に太刀打ち出来なくなって素直に魔法や優しさを信じられなくなったジゼルが、現実の世界をおとぎ話のように変えてしまったことから悪夢に変わってしまうというのが、「シンデレラ」などのおとぎ話のヒロインと継母の関係などをオマージュしたものになっているのがおとぎ話のワクワクする部分と悪夢の部分が、純真無垢なジゼルから意地悪な継母に闇堕ちする変化を楽しげに演じ分けるエイミー・アダムスの演技の幅もあり、魔法とおとぎ話は空想上だから良いけど現実では悪夢に変わるというのは前作で夢見るロマンや純真無垢な心を褒め称えたメッセージ性とは矛盾するけど、その代わりに「思い出の魔法」の力を強調することでより地に足がついたファンタジーコメディに仕上がっている。 監督が、ミュージカル映画に定評のあるアダム・シャンクマンだけに、ナンシーを演じるエディナ・メンゼルが熱唱する「LOVE POWER」などの名ナンバーが楽しめるので、ミュージカル色の強いファンタジーコメディ映画として楽しめる。 #魔法にかけられて2 https://www.instagram.com/p/ClQ5twvpcA9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo

こないだ観た映画 『マン・オブ・スティール』 スーパーマンの 実父がラッセル・クロウ 養父がケヴィン・コスナー 完璧か #マン・オブ・スティール #ザック・スナイダー #ヘンリー・カヴィル #エイミー・アダムス #マイケル・シャノン #ケヴィン・コスナー #ダイアン・レイン #ローレンス・フィッシュバーン #アンチュ・トラウェ #アイェレット・ゾラー #ラッセル・クロウ #クリストファー・メローニ #ハリー・レニックス https://www.instagram.com/p/CK373_yDYQX/?igshid=1jflt92vwgibr
#マン・オブ・スティール#ザック・スナイダー#ヘンリー・カヴィル#エイミー・アダムス#マイケル・シャノン#ケヴィン・コスナー#ダイアン・レイン#ローレンス・フィッシュバーン#アンチュ・トラウェ#アイェレット・ゾラー#ラッセル・クロウ#クリストファー・メローニ#ハリー・レニックス
0 notes