#クマのプーさんとなかまたち
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くまのプーさん
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プーさんじゃねえってえのに 熊さん殺さないでぇーって阿呆は、本当に何も情報得ないし、何言っても聞いてないタイプだな
風邪気味だから救急車をタクシー代わりに呼ぶのと同じ痴呆
リベラルか放射脳、沖縄サヨクと同じ
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かわいそうだから熊を殺すな!と仰る方には責任をもって育ててもらえば良いと心底思います。 プーさんと野生の熊を同列に考えて居られるんだと思うのでその優しいお気持ちのまま戯れてもらってみれば良いと思います。 それと爆竹などで追い払えば良いとかの意見もありますが、爆竹で追いやられた熊が反対側の里山に逃げて行き、向こう側の人里に出ればそこはまたパニックが起こります。そうなる前に人間が動物を間引くと言う考えは絶対に必要不可欠です。それが出来なければ今度は熊に人間が間引かれます。 都会に人が流れすぎた為に地域的には熊の方が多く居る地域もこれからでてくるでしょう。その前に程々に個体数を減らす必要はあります。 そしてその命は有り難く食べれば良いと思います。
野口健氏 クマ殺処分で秋田市に苦情電話も「有り難くお命、頂けばいい」「人命重視は当たり前」(デイリースポーツ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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movie

これこそまさにR15指定の映画だ!!!ってくらいグロかった。頭と身体が切断されて、バケツから頭がゴローンって出てくるし、銃で手を打ったら2本なくなって友達がそれを回収して「預かっとくね!」ってするし、でもそのグロさが全部作り物すぎて面白かったな。小包のままのコカインを丸呑みするクマがいたと思ったら、その子グマ達もコカイン塗れでシロクマみたいになってたのはめっちゃ笑った。その後に放送されてた、あくまのプーさんも観てたんだけど、ピグレットがピグレットじゃなさすぎて観るのやめてYouTube観始めました。グロ耐性がある人はこれ是非観てほしいね。俺もこれ、途中からしか観てないからまた今度最初から観てみたい。
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Kiroku
晴れた日の夕方4時から6時くらいに家から足を踏み出すとき、私たちは友人が知っているような自分を脱ぎ捨てて、洋々とした匿名の彷徨い人の群れに加わる。自分の部屋で独り過ごした後では、彼らのつくりあげる社会はとても心地いい。その一人ひとりの人生に、私たちはほんの少し身を浸すことができる。自分はただ一つの精神に縛りつけられているわけではない、二、三分の間であれば他人の心身に扮装していられるのだ、という幻想を抱くにはそれで十分だ。
全国規模の研修に行く機会があり、数年ぶりに東京へ行く。かなり真面目な研修なことには変わりないが、すべて経費請求できるので半分くらいはご褒美感がある。東京駅で降りて、東西線の大手町駅へ向かう途中の地下道を在学中は実家から帰ってくるたびに何度も通っていた。早稲田町に住んでいたころの記憶が急に蘇って、特段忘れようと思っていたことでもないのに、記憶というのは曖昧になっていくのだと思った。というよりも、忘れようと思っていることのほうが却って忘れたい記憶を強化してしまう。忘れたくないことほど忘れてしまう。迷子になろうと思って迷子になる人はいないし、覚えているということは覚えているということを安心させてしまう。地下鉄に乗っているときにはイヤホンも何もしてないのに当時聞いていた音楽のようなものとか何気ない一瞬みたいなものが、脳裡を流れていくのを感じた。自身の直近十何年かの連続性のある行動のほとんどが、救いようもなくどうでもいいような、例えば特段好きでもない音楽とかうどん屋でした救いようもない会話のような離散的な素材までに分解されていることに気が付く。
各都道府県から一様に集められた人の前でやはりありがちな自己紹介を強いられる。紹介するような尖った自己の部分などとうの昔に大部分を失っているので、例えば私が今まで暮らしてきた土地、自身の行いが巡り巡ってたどり着いた故郷のことなどの紹介をする。自身の根底に土地への帰属意識のようなものがこんなにも作用しているとは思わなかった。
私の故郷が話題になることなど、住宅地に現れた熊の被害が全国的に騒ぎになるくらいである。雪解けの頃、なんとなくダムの周りの景色を見るために車を走らせていると、にわかに現れた黒い影がやはり熊だった。ダムの周りといってもそこから少し降ったところには数軒の民家があり、自然と人里の境界としても機能しているようにも感じた。ダムより先は明確に森で、指数関数的に自然が濃くなっていく。木や植物から人間味が無くなっていく。組み上がったパズルのように介入する余地のない強烈な自然の山肌には恐怖を覚える。ひっそりとして日の当たらない闇の土地である。私が目撃した熊は遠目に大きい野犬と思われたが(野犬でも十分危険なことには変わりないのだか)、明確にクマと認識されるや否や、さらにその危険度と私の心拍数が跳ね上がる。大型のサイズとなれば何か装備していても、たとえ車に乗っていようとも運が悪ければ死が明確に肉薄する。直接脳みそを手で撫でられるような恐怖を感じる。クマのプー太郎だって、ハチミツより人の肉の味を覚えれば、悪意のない殺意がさらに冷酷に発揮されるだろう。とにかく一目見れば、人類は狩られる側と感じる。感覚的には、ほとんどエイリアンと戦うような人類の劣勢ぶりを意識する。
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映画『リピーティッド』
ニコール・キッドマン、コリン・ファース出演の映画『リピーティッド』(原題 Before I go to sleep、2014)を見ました。
一晩寝ると記憶がリセットされてしまう女性の物語です。
この種の記憶障害を扱う映画っていっとき随分流行りましたよね。
クリストファー・ノーラン監督の傑作『メメント』が2000年、小川洋子の小説を映画化した『博士の愛した数式』が2006年(小説の発表は2003年)、新垣結衣主演のドラマ『掟上今日子の備忘録』が2015年、私は見ていないけれど2004年には『50回目のファーストキス』という映画もありました。
私が先日見て感銘を受けた映画『君に読む物語』(2004)もその系譜に入れてもいいかもしれません。
『リピーティッド』はニコール・キッドマン演じるクリスティーンという女性が朝目覚めるところから始まります。
彼女は隣で寝ている男が何者かわからず戸惑いますが、男(コリン・ファース)は「僕はベン、君の夫だ」と言います。どうやらクリスティーンは事故で一晩寝ると記憶がリセットされてしまう病気にかかっているようです。
夫のベンが仕事に出かけた後、ある男から電話がかかってきます。男はナッシュという神経医でなぜかベンに隠れてクリスティーンの治療にあたっているようです。
クリスティーンはナッシュに言われて毎晩カメラで日誌をつけていますが、ナッシュから聞いた話とベンから聞いた話は食い違いがあります。
どちらの男が真実を述べているのか、どちらが嘘を言っているのか、クリスティーヌは迷うことになります。
この映画は「意外な結末」映画に分類されるのでしょうし、実際驚きはありますが、「え! そういうことだったのか」というよりも「へえ、そうだったんだ」という感じかな。
面白い映画には違いありませんが、いつまでも衝撃が残る映画ではありません。たぶん観客は知っているのにクリスティーヌは知らないことが多すぎるからだと思います。
それにあのラストは甘すぎるんじゃないかな(クマのプーさんとピグレットの会話をあそこで使うのは「粋」と言えなくはありませんが、私はむしろ「あざとい」と感じてしまいました)。
とはいえ、わずか数人ーークリスティーヌとベンとナッシュ医師に加えてクリスティーヌの旧友のクレア��登場するくらいですーーで一つの物語を作り上げているのは見事です。
興行的には失敗した(つまり観客動員数が伸びなかった)ようですが、まあ見て損はない映画だと思います。
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2024年10月28日に発売予定の翻訳書
10月28日(月)には17点の翻訳書が発売予定です。
アイランダー クリス・ブラックウェル自伝

クリス・ブラックウェル/著 吉成伸幸/訳
アルテスパブリッシング
オクシアーナへの道

ロバート・バイロン/著 小川高義/訳
素粒社
越境文化演劇
ギュンター・ヘーグ/著 平田栄一朗/監修・翻訳 津崎正行/監修・翻訳
三元社
雑種 : 絵本で広がる世界文学
フランツ・カフカ/著 関由美香/翻訳 米増由香/イラスト のどまる堂/編集・解説
のどまる堂
末梢神経と筋のみかた 原著第6版日本語版 : ビジュアルガイド
幸原���夫/翻訳
診断と治療社
みんなちがって、それでいい! 脳のはたらきとニューロダイバーシティ
ルイーズグッディング/著 岡田俊/監修 林(高木)朗子/監修 上原昌子/翻訳
東京書籍
絵本の「言葉と絵」を読む
デイヴィッド・ルイス/著 川端有子/翻訳
玉川大学出版部
スリー
アン・クイン/著 西野方子/翻訳
幻戯書房
ジュネーヴ短編集
ロドルフ・テプフェール/著 加藤一輝/翻訳
幻戯書房
暗号解読 実践ガイド
Elonka Dunin/著 Klaus Schmeh/著 IPUSIRON/翻訳 協力:Smoky/監修・翻訳
マイナビ出版
バイリンガルバイブル 和英対照聖書 SIESV54DI
日本聖書協会/翻訳
一般財団法人 日本聖書協会
バイリンガルバイブル 和英対照新約聖書 SIESV253DI
日本聖書協会/翻訳
一般財団法人 日本聖書協会
クマのプーさんの哲学
ジョン・T・ウィリアムズ/著 小田島雄志/翻訳 小田島則子/翻訳
河出書房新社
マリー・アントワネットの宴の料理帳 : 王妃が愛したプティ・トリアノンの食卓
ミシェル・ヴィルミュール/著 ダコスタ吉村花⼦/翻訳
原書房
北朝鮮の食卓 : 食からみる歴史、文化、未来
キム・ヤンヒ/著 金知子/翻訳
原書房
ダンス・フレンド
カミラ・チェスター/著 早川世詩男/イラスト 櫛田理絵/翻訳
小峰書店
マット・スカダー わが探偵人生
ローレンス・ブロック/著 田口俊樹/翻訳
二見書房
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【八月映画感想会】総括・これまで観たベスト映画
御殿山みなみ
【8月に観た映画ベスト3】
◆ビッグ・フィッシュ
◆ミセス・ハリス パリへ行く
◆ベルファスト
コメント:結局ハートウォーミングなものを選んでしまったけど、実際娯楽映画としてしっかり心を掴まれたのはこのへんでしたね
【これまで観た映画ベスト10】
◆パルプ・フィクション
◆インセプション
◆パターソン
◆��トル・ミス・サンシャイン
◆アメリ
◆桐島、部活辞めるってよ
◆ジョジョ・ラビット
◆ジ、エクストリーム、スキヤキ
◆キサラギ
◆スコット・ピルグリムvs. 邪悪な元カレ軍団
小泉夜雨
【8月に観た映画ベスト3】
◆アフターサン
◆秘密の森の、その向こう
◆アステロイド・シティ
コメント:ちょっと迷ったけどやっぱり外せなかった三本はこれでした とくにアフターサン、あなたは本当にすごい
かなり実りのある鑑賞期間でした やっぱり映画はいいですね
【これまで観た映画ベスト10】
◆やかまし村の子どもたち
◆インセプション
◆パターソン
◆アフターサン
◆オールド・ジョイ
◆Here
◆オーシャンズ11
◆(500)日のサマー
◆はじまりのうた
◆クマのプーさん クリストファー・ロビンをさがせ!
選べなすぎて吐きそう
毎日映画観るの普通に楽しかったので明日からもやりそう またやります
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今日は大晦日です。今年も一年早かったですね。僕は精一杯頑張り走り抜けた一年でした。皆さんはどんな一年でしたか?
ご迷惑をおかけしますが、ちょっと長いお正月休みを頂き疲れを癒し、また皆さんのお役に立てるよう頑張って行きます!
恵利先生と娘がみかんでクマのプーさんを作りました。ん〜、似てない(笑)。
枚方市長尾北町ソライロ歯科クリニック
-すべての人に優しい歯科医療を、一人の患者に幸せを-
www.solairo-dentalclinic.com
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わーい🐻 ・ #なんかみんなにウケる #なんかずっとココに居る #なんかそのうち色素抜けて誰かのクマみたいになりそう #名前はパオパオ ・ #パオパオ #またの名を #ブラウン #くま #クマ #色違い #プーさん #ted #teddybear #teddy #bear #streetstyle #ファインダー越しの私の世界 #RAMIIIIIpic #ラミピク #わりと撮る (チッタナポリ) https://www.instagram.com/p/BzQTe7hHjte/?igshid=lgfffb3hnzwb
#なんかみんなにウケる#なんかずっとココに居る#なんかそのうち色素抜けて誰かのクマみたいになりそう#名前はパオパオ#パオパオ#またの名を#ブラウン#くま#クマ#色違い#プーさん#ted#teddybear#teddy#bear#streetstyle#ファインダー越しの私の世界#ramiiiiipic#ラミピク#わりと撮る
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「タルト・タタン」2021.2
昨年から始めた洋菓子店のパートはとても楽しいのです。
この絵を描いた頃に試食でいただいた、ひな祭りのケーキが大変愛らしくて、何とも絵に描きたくなるようなケーキだったのでした。絵の中に練乳と抹茶と、いちごのソースと、本当は入る予定だったというキルシュ酒が入っています。
詩は、ひな祭りといえば女の子のイベントということで、私が少女の頃に好きだった児童文学「クマのプーさん」をモチーフに選びました。当初のひな祭り感が薄れてごめんなさい。
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6.4 天安門事件・世界最後の共産主義独裁国家・中国の事実
2019年06月10日
天安門事件の鎮圧は「正しい」と中国国防相 30周年を前に異例の言及
中国で起きた天安門事件から6月4日で30年を迎えるのを前に、同国の魏鳳和(ウェイ・フォンホー)国防相が2日、軍による民主化運動の鎮圧は「正しい」方針だったと、同事件について異例の言及をした。多数の死傷者を出した天安門事件は、中国ではタブーになっている。
魏氏はシンガポールで開かれた会合で、聴衆から天安門事件について質問を受けた。
中国の対応は不適切だったとする意見が今もあることに疑問を投げかけた魏氏は、「あの出来事は政治的な騒乱であり、中央政府は騒乱を収束するために対応した。正しい方針だ」と述べた。
そして、「この30年間で中国は大きく変わった」と主張。
天安門事件に当時の政府があのように対応したからこそ、「中国は安定と発展を享受している」との考えを示した。
当時、何が起きた?
1989年4月、100万人を超える学生や労働者たちが民主化を求め、北京の天安門広場を占拠。約1カ月半にわたって抗議デモを繰り広げた。このデモは中国各他の都市や大学に拡大。共産党による独裁体制の打倒やインフレ対策、賃金の上昇、住宅事情の改善などを求めた。
6月3日夜、天安門広場に軍の戦車と部隊が出動。4日朝にかけて、武器を持たないデモ参加者たちに向けて発砲し、多数を殺傷した。当局は後日、発砲による死者はゼロだと説明した。
中国政府はこれまで、デモ参加者の死者数を明らかにしていない。だが、天安門事件の死者は数百~数千人に上ったと���われている。
ツイッターが謝罪
天安門事件をめぐっては、ツイッター社が中国に関する投稿をしたアカウントを多数閉鎖し、謝罪に追い込まれる事態となっている。
ツイッターのユーザーたちは、#TwitterMassacre(ツイッター虐殺)というハッシュタグがつけられた投稿をめぐり、多くのアカウントがブロックされたことを問題視。マーコ・ルビオ米上院議員(共和党)は、ツイッター社が中国政府の検閲機関になっていると批判した。
同社は公式アカウントで、「スパムなどの不正行為を含む、プラットフォームに対する操作」に関与しているアカウントへの対抗措置をとっていると説明。「私たちの通常の行為は時として、問題ないものを問題ありと判定したり、間違いを犯したりする」とツイートした。
(英語記事 China defends Tiananmen crackdown in rare comments)
BBCニュース 2019年06月3日
https://www.bbc.com/japanese/48493511
>魏氏は、「あの出来事は政治的な騒乱であり、
中央政府は騒乱を収束するために対応した。正しい方針だ」と述べた。
>天安門事件に当時の政府があのように対応したからこそ、
「中国は安定と発展を享受している」との考えを示した。
「天安門事件において、中国当局による徹底した
虐殺が実行されたことを我々は忘れてはならない。
事件の30周年を前に、中国共産党が断行した
おぞましい組織的な迫害行為で拘束された人々は
ただちに釈放されるべきだ」
・・・オータガス国務省報道官、5月30日の記者会見
シナという地域は過去の歴代帝国においても、
民主主義、人権・人命尊重という概念自体が、
一度も存在した事のない専制独裁国家である。
今の若い人の中にはシナも日本や欧米みたいに人権が尊重され、
自由に政権批判ができる民主国家だと勘違いしている人がいる。
事実はまったく逆である。
シナ(中華人民共和国)では国民が自由に意見を表明できないし、
もちろん出版や集会や団体交渉権など一切認められていない。
政府批判は犯罪行為であり、すれば強制収容所に入れられる。
テレビの街頭インタービューで一般人がトランプや安倍首相を批判しても
なんら問題なく放映されるのがアメリカであり、日本やEUなのだが、
シナで習近平批判をやろうものなら速攻で逮捕監禁され収容所へ、
場合によっては、拷問され獄死または死刑に処せられるのである。
事実、一昨年に習近平独裁体制が強化されて以来、
Googl、Wikipediaなどの検索サイトは閉鎖され、
共産党政府への批判につながる言葉は一切検索できない。
習近平が「クマのプーさん」に似ているという噂がネットに登場して以来、
ネットでPoohという検索はできないしプーさんの映画も見られないのだ。
今回の
6.4天安門虐殺事件
はまさにそのシナにとって知られたくない事実なのだ。
天安門事件
とは、1989年6月4日(日曜日)に北京市にある天安門広場にて、
学生を中心に民主化を求めて集結していた非武装のデモ隊に対し、
人民解放軍が武力行使し多数の死傷者を出した事件である。
これを日本に置き換えてみると、国会前で安保法反対の集会を、
自衛隊が戦車や装甲車で集まった人々を殺しまくるような話である。
まず民主主義国家では考えられない共産主独裁国ならではの事件だ。
天安門事件ではシナ政府は死者319名と発表しているが、
アメリカ公文書には10454人、シナ赤十字が2700~3400人。
シナ当局が事実を公表しないので実数はいまだ不明である。
しかし解放軍総参謀部が1989年10月12日にまとめた数字によると、
6月1~10日の間の死者数3万1978人犠牲者は32000名以上
という数字があげられている。
ちなみにNHKは虐殺はなかったとクローズアップ現代で報道している。
まさにNHKは
CCTV(中国中央電視台)日本支社
を社屋内において監視される、
シナ共産党の走狗に成り下がった売国放送局である。
シナの「事実はウソ」で隠蔽報道し、南京「大虐殺」や「従軍」慰安婦など、
シナ朝鮮が喧伝する対日近代史の「大ウソは事実」だと世界に放送する。
これが受信料をだまし取って捏造報道する売国放送局NHKの実態である。
独裁体制を強めた習近平政権は容赦ない弾圧や粛清を行い、
批判や反対意見を完全に封じ込めることに成功したかに見える。
しかし事実は面従腹背の反習近平派が益々増幅しているのである。
ここにきてトランプ政権による天安門事件への猛批判が起きた。
政府の統制によって若者はもはや知らない、習ってこなかった天安門事件、
シナ共産党政府が一番言ってほしくないタブーを米政府が批判したのである。
6月4日に米議会で開かれた公聴会「中国に関する議会・政府委員会」
(米議会と政府が合同でシナの人権状況を恒常的に調査する機関)では、
「30年目の天安門事件・中国の弾圧の深化を点検する」と」題して、
���々的にシナ共産党による天安門「大虐殺」事件について非難が行われた。
トランプ政権になってウイグル・チベット問題なども遠慮なく非難し始めた。
これまでアメリカの歴代大統領は表立ってシナの人権問題を批判するどころか、
口にさえしなかった。あのノーベル似非平和賞のオバマ前大統領もしかりである。
否、国連人権理事会でさえ大々的にシナの民族浄化を批判はしなかった。
そのくせ日本の天皇に女性がなれないのは女性差別だとイチャモンをつける。
こんな国連に莫大な分担金を払っている日本政府もバカまる出しである。
もちろん・・・
途上国よりも劣る5流以下外交の日本は一度としてシナを批判しなかった。
しなかったどころか、天安門事件で世界的信用を失ったシナに味方して害務省は、
天皇皇后両陛下の北京朝貢を実現させるという失態を行ったのである。
日本共産党や旧社会党系の立憲民主、社民などの売国政党は言うまでもなく、
自民党内にも約3割は親中韓の売国議員が跋扈しているのである。
シナを批判できる普通の政治環境すら存在しないのが日本政治である。
さらに・・・
こういうシナ共産党政権に尻尾を振って尖閣問題の利敵行為しているのが、
玉城デニー沖縄県知事なのである。いかにこいつの言動が県民は元より、
日本国民全体を危険に晒しているかがわかるだろう。
日米の売国マスゴミはトランプ政権を誹謗中傷するが、
前大統領オバマの無能さ、冷酷さ、無関心さに比べ・・・
トランプの人権重視、ファシストを許さぬ外交は、
まさに民主主義精神を実行している政治である!
21世紀の凶悪な共産党独裁国家、
シナと北朝鮮は地球には要らない!
私はトランプを断固応援するぞ!
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2019/09/12
【クマも私も大好物】
「こないだはちみつ採ったけんどいるか?秋のんは、春のに比べてどろっとしてうまいぞ。」
と、分けていただいた日本ミツバチのはちみつ。
木頭で暮らしはじめてからというもの、はちみつを自分で買っていない気がします。
きれいな色のとれたてのはちみつをいただいたり。

ある時は、「巣食べてみぃ。」と、とれたての巣を巣ごといただき、蜂の巣ごとむしゃむしゃキャラメルのように食べさせてもらったり。

自分ではちみつ採ってみいと、ざるに蜂の巣を入れて、はちみつを取り出していたら、スズメバチがよってたかってきて大変だったり(笑)網戸越しの日差しでとろけさせるといいんだってそういえばおじちゃん言ってたなぁと後で思い出したり・・・
春と秋になると、地域の方がいつも分けてくださいます。本当にありがたいのです。
木頭では、自家用のはちみつ採集のために、家のそばや、畑、 谷沿いに蜜堂を据えている方が多くいらっしゃいます。
ところが・・・ここ数年、こんな話をよく聞くようになりました。
「クマが出てきての、蜜堂ひっくり返されたわだ。」
え?クマ?いるんですか?しかも、はちみつ食べるの?
そういえば、あの有名なクマのプーさんは、はちみつの入ったポットを抱えていて、手ではちみつをすくって食べているなぁと想像。でもまさかね。
そんな、本物のクマがはちみつを食べる姿なんて見たことないので、ちょっぴり疑っていました。
しかし、ここ数年、あまりにクマの被害があるということから、クマ調査をしている方々が蜜堂の周りにカメラを据えたりして、調査をしていました。
すると、そのカメラに、蜜堂をねらうクマの姿が・・・大きくて、よく肥えたオスのツキノワグマ。。。。。
そう簡単に蜜堂を持って行かれないように、鉄格子で囲んでいた蜜堂を、何とかしてとろうとするクマの姿が。何時間もずっと、蜜堂をねらって、ああでもない、こうでもないとうろうろ。
なんと、クマが出てきたところは、毎年アメゴ釣りに行く谷の道沿い。そ��なところに本当にクマがいるなんて・・・
「このクマは、はちみつがうまいんをもう知っとるの。でないと、何時間も、こうやって蜜堂の周りをうろうろせんわだ。ほりゃあ人間もうまい思うんじゃけん、クマもうまい思うわのぉ。何とかして、あのうまいはちみつをとって食べたいんじゃろうのぉ。」
クマは、本当にはちみつが大好物でした。
「クマはの、蜜堂ひっくり返して、一回どこぞに逃げるんよだ。蜂がわんわんしよるけんの。ほいで、蜂がおらんなってから、戻ってきての蜜をたんまり食べにくるけんの。ほりゃありこい(賢い)んぞ。」
個人的に、クマが好きなので、野生のクマを一度は見てみたいと思うけれど、やっぱり怖いので、会いたくはないです。

はちみつを分けていただくたび、すぐにひと舐めして、山の味と香りを味わい、この木頭の山にも、クマがいるんだなぁと、少しうれしい気持ちになるのです。
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2022年に見た展覧会
0102 民藝の100年+MOMATコレクション@MOMAT 0108 ハリーポッターと魔法の歴史@TSG ★0108 白井晟一入門 第二部@渋谷区立松濤美術館 0108 ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル 0110 大英博物館ミイラ展@国立科学博物館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@うらわ美術館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@MOMAS 0116 梅津庸一展 ポリネーター@ワタリウム美術館 ★0122 久保田成子展 Viva Video!@MOT ★0122 クリスチャン・マークレー トランスレーティング/翻訳する@MOT ☆0122 ユージーン・スタジオ 新しい海@MOT 0128 ミケロ・バルセロ展@東京オペラシティアートギャラリー 0129 矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法@神奈川県立近代美術館 葉山 0129 フィリア―今道子@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0206 松岡コレクションの神髄@松岡美術館 0206 奇想のモード@東京都庭園美術館 ★0213 ミロ展 日本を夢見て@Bunkamura ザ・ミュージアム 0213 メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 0227 グランマ・モーゼス展+ART/MUSIC@世田谷美術館 0305 木村伊兵衛と画家たちが見たパリ 色とりどり@目黒区立美術館 0306 ドレスデン国立古典絵画所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展 0306 特別展 ポンペイ@東京国立博物館 0312 建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか@板橋区立美術館 0325 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~@京都市京セラ美術館 0325 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館 0326 ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント@名古屋市美術館 0327 GILBERT & GEORGE CLASS WAR, MILITANT, GATEWAY SELECTED WORK FROM THE COLLECTION@エスパス ルイ・ヴィトン東京 0401 はじまりから、いま。1952-2022@アーティゾン美術館 0415 上野リチ ウィーンから来たデザイン・ファンタジー展@三菱一号館美術館 0416 生誕100年 朝倉摂展@神奈川県立近代美術館 葉山 0416 山口蓬春と四季の移ろい@山口蓬春記念館 0416 山口勝弘展―『日記』(1945-1955)に見る@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0417 日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京@泉屋博古館 東京別館 0417 ダミアン・ハースト 桜@国立新美術館 0423 Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館 0423 2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT 0425 Chim↑Pom展:ハッピースプリング ミュージアム+アーティスト共同プロジェクト・スペース 0430 アール・デコの貴重書@東京都庭園美術館 0430 東京の猫たち@目黒区立美術館 ☆0501 カラーフィールド 色の海を泳ぐ@DIC川村記念美術館 0502 没後50年 鏑木清方展+MOMATコレクション@MOMAT ☆0503 ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション@府中市美術館 0504 SHIBUYAで仏教美術@渋谷区立松涛美術館 ★0504 カナイフユキ 個展 『ゆっくりと届く祈り』@GALLERY X 0507 空也上人と六波羅蜜寺@東京国立博物館 0508 燕子花図屏風の茶会 昭和12年5月の取り合わせ@根津美術館 0515 シダネルとマルタン展@SOMPO美術館 ★0522 特別展 モディリアーニ―愛と創作に捧げた35年―@中之島美術館 0522 森村泰昌:ワタシの迷宮劇場@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ 0529 ボテロ展 ふくよかな魔法@Bunkamura ザ・ミュージアム 0604 吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@MOT 0604 生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@MOT 0617 特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」@国立科学博物館 0624 スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち 0624 木梨憲武展@上野の森美術館 0625 生誕100年 朝倉摂展@練馬区立美術館 ☆0626 セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策@アーティゾン美術館 0626 Transforamtion 越境から生まれるアート 0630 2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館 0702 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児@TSG 0702 日本の映画館@国立映画アーカイブ 0707 孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治@府中市美術館 ☆0713 スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館 ☆0715 特別展アリス へんてこりん、へんてこりんな世界@森アーツセンターギャラリー ☆0717 クマのプーさん展@PLAY!MUSEUM ☆0718 蜷川実花 瞬く光の庭@東京都庭園美術館 0718 アヴァンガルド勃興@東京都写真美術館 0718 メメント・モリと写真―死は何を照らし出すのか@東京都写真美術館 0722 ガブリエル・シャネル展 MANIFESTE DE MODE@三菱一号館美術館 0723 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@NMWA 0725 故宮の世界@東京国立博物館 0727 深堀隆介展 金魚解禁 日本橋@日本橋三越 0803 もしも猫展@名古屋市博物館 0803 国際芸術祭 あいち2022@愛知県美術館 0806 ゲルハルト・リヒター展+MOMATコレクション@MOMAT 0807 津田青楓 図案と、時代と、@渋谷区立松涛美術館 0814 こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界@世田谷美術館 0820 ライアン・ガンダー われらの時代のサイン@東京オペラシティ アートギャラリー 0823 長谷川潔 1891-1980展―日常にひそむ神秘―@町田市立版画美術館 0827 かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと@Bunkamura ザ・ミュージアム 0917 ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション@国立新美術館 0919 日本美術をひも解く@東京藝術大学大学美術館 0919 芸術×力 ボストン美術館展@東京都美術館 0919 キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館 ★1002 生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎 @アーティゾン美術館 ★1008 ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展@NMWA 1009 ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで@MOT 1009 MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲し���あるいは憎しみ@MOT 1022 旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる@東京都庭園美術館 ★1023 装いの力―異性装の日本史@渋谷区立松濤美術館 1029 イッタラ展@Bunkamura ザ・ミュージアム ☆1029 国立新美術館開館15周年記念 李禹煥@国立新美術館 1029 日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―@練馬区立美術館 1110 クマのプーさん展@名古屋市美術館 1110 ジブリパークとジブリ展@愛知県美術館 1123 展覧会 岡本太郎@東京都美術館 1124 アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで@府中市美術館 1126 マリー・クワント展@Bunkamura ザ・ミュージアム 1127 国宝 東京国立博物館のすべて@東京国立博物館 1202 つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館 1204 川内倫子展 M/E@東京オペラシティ アートギャラリー ☆1206 雰囲気のかたち@うらわ美術館 1206 桃源郷通行許可証@MOMAS 1210 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―@静嘉堂文庫美術館 1217 瞳に映るファンファーレ ―浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画―@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 1217 ヴァロットン 黒と白展@三菱一号館美術館 1218 善本 喜一郎 写真展 東京タイムスリップ 1984 ⇔ 2022@OM SYSTEM GALLERY 1218 おいしいボタニカル・アート@SOMPO美術館
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毎日がスペシャル
こんにちは😃
明日はクリスマスイブ!皆様準備はお済みですか?
私はグジュグジュ鼻風邪を引いていたので飾り付けもまだでして😅 飾りの紙袋だけ出してる状態で、”飾れ〜”という怨念をひしひしと感じているところです…
今日やんなきゃな〜😅🎄
では本題です↓(話を展開させるのが下手すぎる😭)
皆様プーさん好きですか?私は大好きです!!
特にラビットのファンで、今までもプーについては何回かブログに書きました💡
風の日おめでとう#過去の記事
もう師走#過去の記事
そんな大好きなプーが、最近読んだ本で2度も引用されていたので、ご縁を感じて紹介してみようと思います。
どちらも “毎日を愛そう” という内容がとても可愛く表現されています♡
原作の絵本からの引用なのでピグレットがコブタになってますが、ピンクの小さなプーの友達を思い浮かべて読んでくださいませ🐷
どちらも原典はA.A.ミルン 『クマのプーさん』 です。
ではさっそく1つ目↓
黄金の夕方がきて、プーとコブタは思いにふけりながら家路をたどりました。長いあいだふたりはだまっていました。
「プー、朝おきたらさ」コブタはついに口をひらきました。「最初に自分にいうことってなんだい?」
「朝ごはんは何かな?」 プーはこたえました。「コブタはなんていう���だい?」
「そうだな、今日はどんなわくわくすることが起こるのかな?」 コブタは言いました。
プーは思慮深そうにうなずきました。『ぼくもおなじことだよ」 ※1
か、可愛い😍プーにとってワクワクすることはご飯なんですねーʕ•ᴥ•ʔ 私もです!!
皆様のワクワクすることはなんですか?朝をワクワクして迎えてあげているでしょうか?
そして2つ目↓
「今日は何曜日?」 プーが尋ねました。
「今日は今日だよ」 とコブタが甲高い声で答えます。
「ぼくの大好きな日だ」。プーはそういいました。※2
今日は今日。僕の大好きな日♡ なかなか毎日を好きになるって難しいけれど、そうなると素敵です✨
12月はイベントが多くてあっという間に過ぎてしまうからこそ、毎日を楽しくスペシャルに過ごしたいなぁと思ったのでした。
youtube
以前お友達が “♪ 毎日がスペッシャール 毎日がスペッシャール スペッシャールーなーまーいにちー♪” と歌ってて、そんな歌詞だっけー?と思ってたけど、全然違いますね😅
毎日がスペシャル〜♪ 楽しむ余裕を持てますように☆彡
ではではお読みいただきありがとうございました🙇♂️
(引用)
※1 グレン パーク 他2名
アレクサンダー・テクニークによる変容の術
※2 デビッド・A・シンクレア 他2名
LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界
どちらも素晴らしかったけど、ライフスパンは特によかったので多分また引用します!お正月休みの読書に是非〜💡
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「クマのプーさん」A.A.ミルン
人から借りて読み大爆笑して🤣
早速手に入れてきた
大変にお気に入りの一冊です。
こちらはフルカラーの単行本になっていて
大好きなE.H.シェパードの挿絵が
全てカラーで見られる贅沢な内容です。
どういうわけか私の笑いのツボで🤣
何が笑ってしまうかというと
こういう昔の本に出てくる
独特な訳の表現が、とにかく可愛すぎて
それに加えてプーのキャラの自由さ、
登場人物たちの個性や台詞、
もういちいち可笑しくて笑ってしまうのです。
例えば、プーがクリストファーロビンとコブタと
お茶をしながら会話をしているのですが、
クリストファーロビンが、「さもなんでもなさそうに言いました。「コブタ、ぼく、きょう、ゾゾ見てきた。」中略「でも、ゾゾのほうじゃ、きっとぼくのこと、気がつかなかったろ。」「ぼくも、もうせん、見たことある。」とコブタがいいました。それから、「ともかく、見たような気がするな。」と、いって、「でも、思いちがいだったかな?」「ぼくも見た。」とプーがいいました。ゾゾってどんなもんだろうなとかんがえながら。「そんなにちょいちょい見るもんじゃないさ。」とクリストファー・ロビンが、またなんでもなさそうにいいました。すると、コブタが、「いまはね。」といいました。「いまは時期はずれだから。」と、プーもいいました。」
「」本書より引用
この後どうなるかはさておき
この会話からもプーの可愛くておかしな
魅力が溢れていてツボです🤣🤣🤣
おまけに、さもなんでもなさそうにという
表現がより面白さに拍車をかけています😂😂
他にもプーが眠気と戦いながら、
フクロウの会話を一生懸命に
聞いてるふりをしたりするシーンな��は
本当に愛らしくて。
世界中で人気の物語ですが、世界中から
愛されるキャラクターを作ったというのは
すごいことだなぁと思います。
何度読み返してもいつも笑わせてくれる
素敵なお話です。
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