#クラフトフェアまつもと
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5月25日(日)open 12-18
晴れました! 今日も〈スタンド崖っぷち〉と共にオープンしております。 本日は18時まで皆さまをお待ちしております。
午前中、クラフトフェアまつもと会場(中川より徒歩10分と少し)へ行ってきました。 柏木工房のテント。 あがたの森でまた会えました。 ありがとうございました。
先にあちらへ行かれた先輩方が、会いたい人たちと会わせてくれているような時間を過ごしている五月。
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出展のお知らせ
・9/28.29
「よこてお城山クラフトフェア」
秋田県横手市
・10/12.13
「北のクラフトフェア」
岩手県盛岡市
・11/16.17
「灯しびとの集い」
大阪府堺市
この秋は出展機会に恵まれました。
やりたかった漆やべんがら、柿渋を使った仕上げなどはじめています。
ひとつでもいいものを作りお持ちしたいです。
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釧路市の坂田製作所さん。
私がこの事業を初めてから、何かと頼り(水槽台とか彩る木製品とか)にしている作り手さんです。写真は新作の木製ライトのよう。木漏れる光がとても優しい。
振り返ると、いつも無茶なお願い(毎回水槽用照明器具の制作をお願いしてるかも)ばかりで本当に申し訳ない限りです。
下の写真は、例の開かずの間に置いてある店の小物達ですが、木製額、コンフォートととも坂田君の制作です。今年は道外のイベントにも多数参加が決定しているようですので、お近くにお住まいの方、是非とも足を運んでみてください。
《ART&craft 静岡 4月13.14日》
《クラフトフェア松本 5月25.26日》
《にわのわ2024 千葉 6月1.2日》




坂田製作所 instagram
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2025.05.27 御礼
お天気どうかな。風つよそう…
と毎日のように天気予報と睨めっこした先週
24.25日クラフトフェアまつもと無事に出店が終わりました。
ご来場の皆さま、カタリ文庫にもお立ち寄りくださった皆さま、搬入から撤収までお手伝いをしてくれたmくん、出展者、そして主催の皆さま本当にありがとうございました。
思っていたより早い雨音に慌てながらもたくさんの方々に物語を手に取っていただきとても嬉しかったです。2日目は青空が顔を出して、新緑がキラキラ眩しく美しいあがたの森公園でしたね。
出展を重ねるごとに今年も楽しみにしていました!とにこにこお声をかけていただいたり、前回購入いただいた本の感想を聞かせていただいたり、初めましての方とも古い紙モノの話が弾んだり、好きな物語や絵のお話。じゃあこういうのも…なんて話をしたり。カタリ文庫の活動の初期から見守っていてくださった方に会えたのも嬉しかったな。天候的に大変なことも多かったけれど最後はあー楽しかった!とたくさん元気をもらったとても充実した2日間でした。
物語の世界をたくさん遊んで想像して、またそれが想像の種のひとつになるといいなぁと思います
小さな人ももちろん大人の皆さまにもこれからもたくさん物語を過去からまた未来へ繋いでいけるよう日々精進いたします。
また来年もお会いできますように。
さてさて今日はゆっくり休みます!
明日からまた頑張ろー

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2回目の開催となった「松本ぬのといと」。
工芸の5月のメインとなる
松本クラフトフェアのサテライトのひとつとして、
いやメインを喰うつもりで出展してきました。
(到底喰えませんけどもね)
イベント強度はまだまだという感想はありますが、
それでも昨年に引き続いていらして下さった
お客さんもいら��しゃいますし、
暗中模索というよりは
確実に一つ一つ積み上げていく事が
良いと思っています。

イベントがどのようなプロセスで始まり
何をゴールに見据えているかは知り得ませんが、
イベントの理念とコンセプトとイメージを作る事は
どんな場合でも大切だと思いますので、
そこにプラスになるように
出展者としての表現をしたいと
勝手に考えています。

大きなイベントとそれに関連する街のあり方
という点でも松本は面白いと思います。
観光業に重きを置いている街という部分も
大きな要因ではありますが、
イベントで自分にフィットする物が見つからなくても、
街中の小規模イベントや展示などで
何かに出会う可能性が残されている。
今回の出展でもそういったお客さんが
我々と出会ってくれましたし、
それこそ10年以上前に
松本クラフトフェアに遊びに行った時に出会っ��物も、
今のメディアガーデンの前の路上に
テントを建てて展示していた市川岳人さんと
宮木英至さんの作品でした。
ストリートはオルタナティブなんだろうと思います。

めんどくさい話が先行しましたが、
今回も我々をサポートして下さったお客さん達、
ありがとうございました。
次の活動に繋げることが出来ます。
またスタッフの皆さんと
出展作家の皆さんにも感謝を。
来年もよろしくお願いいたします。
・
・
『松本ぬのといと』
PLACE:信毎メディアガーデン内1Fホール
DATE:終了しました
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Thanks[津軽森2025]
昨晩、日が変わる頃、二日間の出展を終え青森から無事帰ってまいりました。
津軽森へお越しいただいた皆さま、お買い上げいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
2019年以来、6年ぶりの青森、そして初めての弘前での出展ということもあり、もはや初めての気持ちで臨みましたが、始まってみると使い込まれ素敵に育った鞄やお財布を手にしたお客さまたちが続々と笑顔で現れてくださり、久しぶりの再会に心が満たされました。
二日目はあいにくの雨でしたが、それでも新たな出会いにも恵まれ、ほくほくとした気持ちで家路に就きました。
SNSで僕らの活動を見て、「青森に来ないかな〜」と首を長くして待っていてくださったという声も聞いて、コロナも越えて続けて来て本当良かったなとしみじみ思うのでした。
青森の皆さま、そしてイベントを継続して下さる実行委員の皆さま、ありがとうございました。
#津軽森
さて6月は今のところ二つ出展を予定しています。
まずは7日(土)に宮城県白石にて開催される[白イチ]へ出展させていただきます。小さなイベントですがとても心地よい空間なのです。こちらではお手軽なワークショップも予定しています。
そして21、22日は新潟県三条市にて[三条クラフトフェアin 槻の森]へ出展させていただきます。
こちらも6年ぶりの新潟出展です。久しぶりの新潟を楽しみたいと思います。よろしくどうぞ。
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長野県を訪れたのは、何年振りになるでしょう...
多分、安曇野での最後の個展が2017年のようなので、
それ以来の訪問です。
松本は、『クラフトフェアまつもと』が
初めて長野県で作品を展示販売したイベントで、
そこから沢山の出会いがあり、仕事に繋がっていき、
私にはターニングポイント・転機ともなった地で、
私にとっての聖地とも言えると思います。
『クラフトフェアまつもと』で、
安曇野での個展を数回させて頂く機会を得て、
長野県の緑豊かな自然と温かなお人柄のお客様に癒され、
元気と励みを頂いてきました。
今の私があるのは、『クラフトフェアまつもと』があったから
と言っても過言ではないと思っています。
そんな、私にとっての聖地である『松本』で、
個展をしたい!と兼ねてから願い続け7年、
ようやく、実現出来そうな運びとなりました。
今の私の一番ベストなカタチで出来る場所と
タイミングであること加味しました。
20代〜40代前半の時のような、「どんな無理も出来る!」と言う
精神力と体力を今の私には持ち合わせていないので、
それでも実現させるためには...と考えに考え....
とても7年という長い時間を要してしまいました。
でも、今回、ようやく素敵な展示会場を探すことが出来たのです。
悲願であった松本を先日訪れ、会場となります、
Gallery&CAFE 憩の森を
拝見しに行って参りました♪




城山公園と隣接した『憩の森』は、
本当に素敵な自然溢れるロケーションにあります。
長野県内在住のお客様には、普通の風景なのかもしれませんが、
この景色を見た時の私の目は、
きっとキラキラと輝いていたと思います!
素敵過ぎませんか?この景色....
今回、私が個展をさせて頂く期間は、
10月25日(金)→10月27日(日)ですが、
その頃は、紅葉でまた違った良い時期とのことで、
これまた楽しみです♪
Gallery&CAFE憩の森は、
春には桜、夏には緑、秋には紅葉、冬には雪景色と
四季折々の景色を見ながら、お茶や軽食を楽しめるお店です。
是非、松本周辺にお越しの折には、
お立ち寄り頂き、お楽しみ頂ければと思います。
私の個展は、まだ先ですが、皆様にお会い出来ますことを
心より楽しみに、これからの制作に励みたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します!
#磁器#artwork#ceramic art#interiors#plants#pottery#wire art#wire craft#ワイヤーアート#ワイヤークラフト#長野県#松本市#個展#憩の森#陶芸展
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今週の作業 × 2
23 -26日 記入サボり。 打ち合わせ。 ネックレスの紐の加工を模索。 ---
27日 展示を見に行く。吸収日。
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28日 久しぶりに出かけるとすんごい疲れるなー。 12月、ちっちゃい展示に参加予定。 それの打ち合わせ用に写真を撮ったり、インスタに展示用品を上げたり。 昨日、お風呂で頭に浮かんだオブジェを模索。 つくれるかなー。 試してみるには、材料を買わないと。
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29日 ひさしぶりに出かけたら、膝が痛くなってしまう。うーん、困った。 クラフトフェア応募してなくて、ほんとヨカッタよ。 ナンバ歩きを試してみたら痛くない!? ちょっと練習しよう。
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1月のための1週目。 ほんとは、今日からは、1週ごとに取り組むアイテムを決めて集中したいのだが。 実験的な制作が続いてて、アレコレと手を出している。
30 日 オブジェの試作は失敗して、ピアスにならないかの実験に。 ブローチは完成していたのに、また手を加えたくなり、模索中。 オブジェのために針金を物色し。 ネックレスの紐は、実験してたのをすべて没にして、いつもの紐になりそうな予感。
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ついに10月! 1、2日 いろいろ。 実験と言いつつ、上手く行ったらそのまま展示に出すのだ! 紐。諦めずに加工しては、没。 合間に物色。 うん、いい紐ってほんとに見つからないなー。 ---
3、4日 あー、つくってはダメ出しして、再挑戦! でも手探りでだいたいの方向は決まったかな? あとは、このままうまく最後まで行ってくれー。 妄想の中ではもう完成しているのにな。
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5、6日 体調イマイチで、あまり進まず。 睡眠が上手く行かないの、つらい。
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#424 - 30MAY2024 ▶ ひとりしゃべりFREE

今週はフリーテーマのひとり喋り回です。 ヒッコリーハウス所蔵の最っっ高の音楽をつれづれなおしゃべりを交えたミックステープ的編集でお届けします!
👉KEYWORD クラフトフェア / ひまわりは夜にも成長する / ジョイスの歌詞 / 旧車かEVか / など
⚡️RADIO ONLY アーカイブ配信はありません。 リアルタイムの放送でお楽しみください♪
ON AIR
2024年5月30日(木)7:30 p.m. - 8:00 p.m. FMまつもと(長野県松本市 79.1Mhz)
「FM++」(エフエムプラプラ) アプリ/ブラウザプレイヤーより国内のどこからでも聴取できます。 https://fmplapla.com/fmmatsumoto/
TRACKLISTING
1 Rex Orange County - Sunflower 2 Leonardo Marques - Dia Real De Um Sonho Comum 3 Serge Gainsbourg - Couleur café 4 Joyce - Feminina 5 Alice Babs - Been To Canaan 6 Randy Newman - She Chose Me
Thank you as always🙂
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5月16日(金)open 12-19
崖っぷち男、光に向かって淡々と野蛮と洗練、そのはざまで。-柏木圭(ある側面の)回顧展- 初日のお出かけありがとうございました!! オープンから閉店まで、圭さんとお友だちだった、作家として名前は知ってはいたけど面識は無かった、全く知らなかった、と様々な方が次々とお出かけくださった一日でした。 ギャラリーで居合わせたみんなで笑いながら、時には涙しながら、圭さんのことを話す時間はとても幸せでした。 来るまでどんな展示なのか、よくわからなかったけど来たらとても面白かった、圭さんという人の魅力がよくわかりました、と感想もたくさんいただきました。 お問い合わせがあったので、お知らせしておきますと、柏木圭さんの木作品の販売はありません。 圭さんが愛用していたもの、生活の柄、圭さんという為人を作ってきたものたちが並んでいます。 写真は圭さんのお気に入り、エンケンさん(遠藤賢司)遺品のジャケット、ベレー帽には愛した猫たちの毛がついていて、もちろんそのまま飾っています。 坂本龍一さんも愛用していた(という事を知っている方も多いのですね!)圭さんの代表作とも言える、栗懐中箸入や、ウィンザーチェアなど、木工家としての仕事も見ていただける空間となりました。 私自身も、圭さんのほんの一部しか知らないし、一緒にいられた時間も僅かでした。 たくさんの方々から寄せられた追悼文には、なるほどこれだけ集まる訳だよ、という珠玉のエピソード満載で、改めて圭さんに出会い直すような時間でもあります。 面白い話し、胸を打つ話し、どうしようもない話し…笑 どれもこれもが、圭さんらしく、圭さんでしかないんだよなぁ。 とにかく、色んな方にお出かけいただけるといいなと思っております! 会期はクラフトフェアの週末明けた26日まで。 24日(土)25日(日)は、ひだりてさんが〈スタンド崖っぷち〉を開くそうですよ。 詳細を待ちましょう。 26日(月)は早開店しますので、クラフト明け各地へお帰りになる前に是非どうぞ。
共同開催のguildの会期は24(金)25(土)26(日)の3日間です!
@kaykashiwagi @ti_k.ta__k
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2024/05/25(土)
テキストの保存と間違えて、破棄を押してしまい左手があたふたした。
クラフトフェアに行った日記を書きます。
昨日の日中は暑かったのに、今日は快晴で風もあり涼しく気持ちの良い日だった。何度もそう言ったし、他の人たちがそう言っているのを何度も聞いた。

①石黒剛一郎さん(左上)
白瓷と青瓷の作家さん。そば猪口として購入。
淡い色なのに深くて、つやつやで美しい。
私には別の美しい藍色のそば猪口があるのだが、内側の質感が独特でお蕎麦から箸へと質感が口に運ばれてくるので、使うのに気が進まなくなっていた。熟考の末、買い替えを。美しい藍色には茄子の煮浸しなど、小鉢を担当していただく。
②たま茶さん(左下)
京都のハーブティー屋さん。
ここ数年いろんな種類のお茶を積極的に飲んでみることにしている。昨日もファミレスでスイートポテトのフレーバーティーと鹿児島の知覧茶を飲んだ。
ハーブティーは未踏。
香りものやお茶の説明はポエムのようで曖昧さに逃げていることが多いように感じるが、こちらは試飲をさせてもらって、すごく的確な説明で感動した。2種類購入。京都在住のため、次は店舗に行ってみよう。
黄色い果実:レモンとジンジャー。「レモンよりレモン」と呼ばれるレモンマートルが入っているためしっかりとした風味がある(でもやさしい)
花舞う大地:カモミールとピンクローズ、少しだけはみちつの風味がしてまろやか。
③ふくべ窯さん(右上)
お花がモチーフの精炻器(せいせっき)を作っている作家さんチーム。必ず見に行こうと思っていた作家さんで、同じようなモチーフであっても、色や配置で全く違う魅力があるため、どれを買わせてもらおうかとかなり悩んだ。何度も目移りした結果、深い紺色の蓋物を購入。今のと���ろはアクセサリー入れにする予定。
④千田徹さん(右下)
今回は絶対に洋風の小皿を買うという目的があり、広い会場を3周ほど探し回って戻って購入。購入した器は、スリップウェアという技法のもののよう。(バーナードリーチが大きく関係しているらしい)やわらかそうな厚みと模様が素敵。和風も洋風もどちらにも使えそうでたのしみ。
あとは人に頼まれてマグカッ��を購入。私としては心許ない逆三角形の形状だったり、高さがなく容量が少ないものが多くて苦戦。泣きそうになりながら「どっしりドデン」と頭の中で唱えて歩き回った。最後の未踏ブースへ縋るように向かうとオアシスのような作家さんがおりました。どっしりドデンとしたマグカップ。辿り着けなかったら、とても後悔していたと思う。その方も京都の作家さん。
プレゼントのため未開封で写真が撮れていないが、この美しくてかっこいいマグカップを依頼人が使ったらどんなに美しいだろうか。
また来年。
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オンラインショップ
openしてました。
今までは主に海外からの要望が多かった、YOUTUBEにのせたスリッパの型紙をデータ販売してました。 靴の販売は自分の考えとして今のところ現実的ではないので、ケアグッズや小物、使わなくなった靴の道具とか、そんな感じのものを少しづつ載せられたらなと考えています。 去年と一昨年参加した北のクラフトフェアat盛岡で販売したスリッパとサンダルと携帯用の靴べらもようやく載せることが出来ましたので、もしよろしければご利用お待ちしております。 工房に来られる方は試着もできますので、その場合は電話かメールでご予約ください。 どうぞよろしくお願いいたします。
今年の北のクラフトフェアの応募は見合わせました。 いくつか理由がありましたが、なかなか進んでいなか��た他の仕込みに時間を取りたいというのがいちばんの理由です。 この2年振り返ると盛岡の人々は温かく接してくださるし、楽しいイベントですし、予想以上にたくさんお買い物もしていただきました。 商品を楽しみに待ってくださっているお客様には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今年はお休みをいただきます。 仕込みが無事完了したら、また参加させていただきたいなと思います。 イベントはまだ先ですが、今年も素晴らしい北のクラフトフェアになりますように。
#cagra#shoemaker#sapporo#hokkaido#leather sandals#leather slippers#handmade in sapporo#handcrafted#札幌#北海道#靴作り#レザーサンダル#レザースリッパ#shoehorn#keyholder#靴べら#靴べら付きキーホルダー#キーホルダー
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2024.05.29
こんにちは。5月25.26日と開催されましたクラフトフェアまつもと、時に突風にドキドキしながらも、爽やかで心地いい新緑の中無事に終わりました。
そして月曜日に無事にゆるりゆるりと愛知まで帰ってきました。
ご来場くださった皆さま、出店者の皆さまありがとうございました。
そして運営スタッフの皆さまにも大変お世話になりました。ありがとうございました。
今年で3回目のクラフトフェア。昨年きてくださった方とお話ししたことを思い出したりしながら、準備もワクワクと。
昨年も一昨年もここで絵本を買いましたとお声をかけてくださったり楽しみにしていました!と寄ってくださったり、Instagramをみて気になっていましたと声をかけてくださったり、はたまた偶然の出会いだったり。昔読んでいた本との再会の瞬間はわたしもなんだか嬉しくなって、これは松本に!と思っていた本がこれ探していました!ということもあったり。
今回はまた特に縁や繋がりを多く感じた気がします。
お顔を覚えるのは下手くそですが、旅立った物語とどんなお話をしたかは結構覚えていたりします。帰ってきてから旅立っていった本の題名を眺めていろんなお話を交わしたことを思い出しながら、またこれを糧にして日々精進していこうと思いました。
来年も松本へお邪魔できますように、また松本で出会った皆さまがこちらへいらしてくださったときにも楽しんでいただけるように、面白い棚を作っていけたらと思います。
長くなりましたが本当にありがとうございました。
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週末、アリィの冬と夏Re.14へ
いらして下さりありがとうございました。
室内イベントの展示はホント苦手で
上手く高さを出せず(什器の問題ですけど)
色もパッとせず
雰囲気を作り切れなかったなと
ボヤボヤしています。
新しく我々を知って下さった方々は
またどこかへ遊びに来てくださいね。
いつもサポートして下さる方々、
本当にありがとうございます。
生かされています。
さて今回、開催直前でイベント公式アカウントが
乗っ取り被害を受け告知が不十分だった事もあり
お客さんが少なかったかなという印象でした。
クラフト系イベントは
運営側の告知・宣伝は当然の事ながら
それぞれの作家の告知や
様々な協力の撚り合わせで
やっと集客出来る状態なのかもしれない。
世の中がInstagramに飽きている
というのもありますし
クラフトを消費している面もある。
今後も告知・宣伝の方法は
少しずつ変わるだろうと思います。
ただそれでも
買う気で来て下さるお客さんに届かないと
作家もイベントも疲弊し
無くなってしまうだけなので
その辺も難しい課題だなと思います。
また、クラフトフェアによって
お客さんの層が違うので
同じ物を同じ様に売っていても
上手くいかなかったりする。
でも作家が作る物は同じなので、
何をどう見せるかで変えていくしかない。
クラフトに興味無さそうなお客さんが多ければ、
価格的にも手に取りやすい物を
店頭に出してフックにするとか、
もしくは売る事をほぼ諦めて
自信作や自身の作家性を象徴する物を魅せて
印象づける事にフォーカスするとか。
ただどれも正解はなくて
やってみてハマるかどうかだし、
その効果検証も正確には出来ない。
自分が何にチャレンジしてどう納得するか。
売れなかったり
集客に失敗したり
購買意欲が低かったりした時、
こういう日もあるよねとか
次だ、次だとか
(もちろんその面もあるんだけれど)
そういったポジティブを装って
波風立てない無関心を正当化していくのは
実はそんなに良い事だと思ってなくて
生業にしている仕事に誇りを持っているなら
もうちょいこ��われよ
とは思うよね。
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Thanks[福の島クラフトフェアinいわき]
二日間いわき市での催事を無事に終えました。
お越しいただいた皆さまありがとうございました。
実行委員さんやお客さまからのお話を聞いて、いわきに少しずつでも着実に根付いてきている印象を受けました。
成功に向けて尽力される実行委員の皆さま、ありがとうございました。
さて、来週末は北関東まで足を伸ばし「群馬の森」へ出展します。
群馬県、北関東にお住まいの皆さまとお会いできること楽しみにしております。よろしくどうぞ。
さぁ、戻ったらあれ仕上げてこれを作って、と頭の中は制作モードなのです。
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