#ゴマ入りとうふ
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toujiya · 1 year ago
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ゴマ入りとうふ
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ほんのりゴマ風味の絹ごし豆腐、冷奴でお召し上がりいただけます
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おつかいものに重宝するゴマ入りとうふ
相手に気を遣わせない御礼の品には最適
のしや包装、リボンなどはありませんが、喜んでいただける率は高く
「知り合いからいただいて〜どこで購入出来ますか?」と、嬉しいお問い合わせの多い商品です
天満屋福山店・エブリィにて販売しておりますので、枝豆とうふとセットでこの夏のギフトにご利用ください
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simamamoru · 1 year ago
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正���な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長���にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。��んなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんで��り、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗して��たところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対し��行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘���て、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を��り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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chaukachawan · 2 months ago
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大学入ってから一番考え事してた1日の舞
どうも、後輩が入ってくることが信じられず体験稽古全ブッチしたい気分のてにです。まあそもそも水金バイトで月曜は5限があるのでフルで行ける日が存在しないのですが...いやでも体験稽古で話した先輩の存在ってデカいんだよな〜ってことで授業終わったら速攻向かいます。さて、役者紹介を書きたいんですが白湯ってことで人数多いのでちょっとサボってふざけます。ところどころ情緒不安定ですがお気になさらず
ホット
初演出お疲れ様!突然やったことない事��降ってきて困ってたのをよく覚えてます。でも稽古頑張ってダメ出してて最後までやりきって。ホントすごいなって。また演出見てみたいな。オムニとか?いや早すぎ出木杉杉鱸〜〜〜
錫蘭リーフ
新人とは一転してシリアスなキャラになりましたね〜。いつかセイロンがカフェで働いてる姿見たいな〜なんて。実は大道具班に入ったこと無いのは内緒
園堂香莉
我らが照明スパチ。これからも照明班を繁栄させていきましょう!なぽりさんは毎回思いますが声が通るな〜と。舞台上で聞きやすいなんですよね。お勧めのたい焼き屋さん教えてください
海月
ちゃうかではちょっと強気というかなんというかな役が多い気がする。気のせいかな。また演出してほしいですね。照明班、永遠に
森々仙入
36期男子の良心。コイツを貶したら誰が生き残るんだって思うぐらい偉大な兄貴。ラムダは頑張ってはぜにヘアアレンジしてもらいなさい!
黒井白子
白子さんと共演するのは初めてですね。本当に演劇好きなんだなあっていうのが伝わってきて僕も負けじと頑張ろうって思わせてくれました
和來
いや、ほんと申し訳ない...梅田とかに衣装探しに行けば良かったのに僕の体力が無いばっかりに...ふっふっふを魔王っぽく言って欲しかったな〜
粕味
言わずもがな。僕と同じく公演ごとに髪弄られる枠となるんだ。僕らの力じゃメイク案は変えられぬのだから。
叶イブ
我が照明班の同志、スミに忠誠を誓う者。あなたはクラッシャーの一人ですね。何のとは言いませんが...今後被害者の会を設立します。稽古初期と比べて名取だいぶマイルドになって安心しました
水原一PAY
僕の思う平和はただの仮初だったと気づかせた大罪人。こちらもふぃあ同様被害者の会を設立します。ゴマすりはもっと擦るんだ、甘えよぉおおお!
暁レミエル
当パンの存在忘れててスミません...せっかく1週間前に教えてくれたのに締め切り遅れるし...宣美ってそんなもんか!なわけあるかい。
アイス
海泥波波美
外公に続き2回目の演出。僕が好きなコテコテ演出が作り上げられていくのが大好きです。稽古してて本当に楽しかったです。あと1回だけでも演出してくれることを祈って。
縦縞コリー
こりさん主人公じゃああああああん。何気に僕がちゃうかに入ってから一度も主人公の姿見てない気がしますね。待ち望んでましたよ!!
あろハム権左衛門
あろーさんの前で吹田を馬鹿にしたら抹消されちゃう...助けて、エピえも〜ん!また秋公のおふざけ3人組見せてください。あれのおかげで地面師見たくなりました。マダミテナイケド
西峰ケイ
おふざけ役も良いですがシリアスも似合いますよね!今回の公演では「こっちもこっちで大変なんだ」のセリフが好きです。水族館のシーンも良かったな〜。おいしそ~
衿君
今回は筋肉担当じゃなくて残念です...もう一度あの上腕二頭筋が見たかった...でもエリックさんのセンター分けが見れて満足です。またがっころの時みたいに共演したいな
テキストを入力
エピさあああああああん いや、ほんとね、その  ぐすっ、八つ当たりしたい気分です。ってのは冗談で(ホントかな?)これまで一体何回共演してきたと思います?オムニのころからずっと舞台で会話してる気がしますね。エピさんがいる時の安心感ハンパないって!!あ、でもアイスの1ステで笑わせてきたので許しません。なんかいつもよりも面白かった。秋公何が何でも出て欲しいな...
こけまる
僕は見てしまった、新歓期間でボールペンを持っていないこけさんを...あれは、誰だ...?とりサーのシーンのテンポ好きだな〜。ボケってやっぱりハイテンポでこそだなと思いました
君も来てしまったか、はぜサロンに。もうバチバチに決まってイキった大学生になっちまったな...僕と一緒にヘアアレンジ練習していこうぜ!
紅みそか
新歓期間で一体何度偽みそかさんに会ったことか...「は〜い」が聞こえてくる...もう本物が分かんなくなってきました。「あぁダメだ最後の一言が不謹慎すぎて全部吹っ飛んだわ」が笑いを誘う言い方で良いな〜
ミル鍋
暴走してましたね〜。でもそれでこそゆにさんだなと。特に何か?みたいなあの顔が迫真でいいないいな、ゆ〜にさんっていいなでしたね。何でも笑って許してくれる姉貴です。
埖麦
現状僕の気持ちを共有できる理解者。むぎなら俺の気持ちが分かるよな!つらいッピね〜。暴走するゆにさんをよく止めた!いや、止められたか...?楽ステは止められると信じて
白湯
鞠凸二郎
毎度毎度髪セットしてもらってもう...ほんと頭が上がりません...また変な役になっちゃって...もう普通の役には満足できない体になっちゃったか...
中森ダリア
gal ちょっとひらりさんあまりにもチンピラだったな〜。小物感というかなんというか。舞台で笑いそうになって最高でした!「ここに居座らせてもらうからなー」がイチオシ
雨々単元気
僕 祝、ジョジョ7部アニメ化決定!俺は照り焼きチキンなんだああああああ(元ネタ : 俺はアポロ11号何だあああああ)いやそれ6部やないかい
東愛莉
もしかして今まで共演したこと箸1膳だけでは?と今気づいてしまった。あれは共演...?ん〜怪しい。白湯で舞台上でも一緒にいることが多いからかなり仲良くなれた希ガス。舞台上で結構しょうもないこと言い合ってましたね〜。
帝京魂
今回の公演で一番仲良くなれた先輩じゃないかな〜と。秋公で座組も違ったし今まではあんまり機会がなかったけどオムニ同じがっころですよ!?大体たい焼き行っちゃってましたけど...こんさんってダメが的確で好きなんですよね。どう直せばいいのかセットで言ってくれて改善しやすいというか。ちなみに僕の推しは褒められるのを待ってる時のこんさんです。
新歓が終わったらしばらく灰になります。優しくしてね... 灰って何だ...? 人間ってね、一人で考え込んでも何も生まれないし解決しないんだよ(キリッ) 何事も他人に頼ることさ ってなわけねええだろおおおお
(ドガッ、ガクンッ)
僕に合う服を一緒に買いに行ってくれる人募集中だよ〜、ファッション楽しもうね。 そこ!どうせまた買わないんだろとか言わない!
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.154 (2025/ 2 / 26 + 3 / 5)
2025   26th february + 5th march  
M1 The Siamese Cat Song (Bobby McFerrin)
  M2 猫の市場 (Szaloki Agi)     M3 My Favorite Towel (むぎ(猫))
  M4 であえて よかった (吉本佳代)     M5 タルバガンの歌 (TARBAGAN)     M6 道行き (金延幸子)     M7 skin, warming skin (Laura Gibson)       M8 nous debout (Zaz)    
[好日の素…猫を愛でること、再び。] 
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  2月というと なんとなく チョコレートのことばかり 思ってしまいがちですが、 2月22日に猫の日もあり さらには 本放送の26日が 愛猫ムッキの命日ということもあって 今回は猫のことを再びテーマにしてみました。   ムッキがみまかってから 猫と暮らすということは しておらず、 もっぱらPCの画面越しに 友人宅の猫さんや SNSでお見かけする猫さんの姿を 拝見してニコニコして過ごしております。   また、数年前に 庭にふらりとやってきた 人懐っこい白っぽい猫や、 ときおりお邪魔するカフェの 店先に現れる ムッキによく似たキジトラの猫、また 姿は確認できていないものの 被災した能登の祖父母の家に 雨宿りに来ているとおぼしき猫たちなど、 リアルでも 猫の方から 近くにやってきてくれる、ということも ときおり発生して、 地道にネコネコポイントが 貯まっていっている感じ(笑。   ポイントが貯まったあかつきに 何かある、というわけでもないのですが、 ムッキと20年近く暮らしたことで 猫への気持ちはもちろんのこと 猫を介してさまざまな方々とのつながりもできて それがかけがえのないものとして じぶんの生きている時間にある、というのは ありがたく、すてきなことだなぁ、と しみじみ思います。      
* * * * * * * * * * *
[日々是食べたい!… おせんべい]
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  昔ながらの 日本のおやつにも 惹かれているこの頃。 北陸は米どころでもあり おかきやあられ、おせんべいも さまざまあって、 子どものころから 慣れ親しんだ味と言えます。   しろくてまるくて 軽い歯ざわりの お子様せんべい���はじまり、 バリッ!と音まで香ばしい 塩味やしょうゆ味、サラダ味といった バリエーション豊かな米菓の数々。 食べ始めたら止まらなくなってしまいます…!   おせんべいには お米以外の材料からできているものも。 卒業式や入学式だったか、あるいは 学校の創立記念だったかで 玉子せんべい?瓦せんべい?のような 校章入りのおせんべいを お祝いの品としていただいたことも ありました。 薄くて軽い、タンサンせんべいも よく食べたなぁ。    日本全国津々浦々、いろん��おせんべいが ある中で、この頃のお気に入りが 岩手や青森の南部せんべい。 能登の塩せんべいとも似ていて、 懐かしさや 価格がリーズナブルなこともあり 手に取るようになりました。 こちらは小麦粉と塩の素朴な味のおせんべい。 せんべい汁として汁物に入ったものも 食べたことがあります。 よく見かけるのは、黒ゴマやピーナッツが 生地にたっぷり入ったもの。 わたしは特にピーナッツ入りの 分厚いクッキータイプのものが 好きなのですが、 実はなかなかのハイカロリーでびっくり! 食べすぎないように…と思ってはいるのですが ついつい手が伸びてしまいます(笑。   春がそこまで来ているとはいえ、 まだ寒い日もあります。 あたたかいお茶といっしょに いろんなおせんべいを たのしむのもいいかもしれません。
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utagejp · 8 months ago
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きんぴらゴボウ
大地の香り風味が際立ちます
皮はむきません
〜風の谷農苑にて〜
ゴボウのシャキシャキはイヌリンで、腎機能を高め、さらに精力増強に役立つアルギニンも多いようです。
ゴボウを水にさらした時の茶褐色は、ポリフェノールの一種クロロゲン酸。高い抗酸化力で血液をサラサラ、生活習��病の予防、抗ガン作用が期待され、皮の下2~3ミリまでに多いのです。
今朝はゴボウを、タワシで優しく泥を落とし、歯ごたえを感じるように縦の厚さ5ミリに切り、サッと水で洗いざる上げして、フライパンにオリーブ油入れ火を付け(コールドスタート)、ゴボウを入れゆっくりジックリ香りが出るまで炒めます。白だし、薄口醤油、黒糖、本みりん、鷹の爪と和え、汁気が少なくなるまで煮詰め、盛り付けてゴマをふります〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#きんぴらごぼう #風の谷農苑 #きゅらしま黒糖 #イチビキ #大地の宴 #burdock #kinpiragobo #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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tokyomariegold · 7 months ago
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2024/5/29
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5月29日 新しい主治医の診察に30分遅れてしまい、でも自分の生活を優先(洗濯をしていたら水栓を開け忘れて、洗いが30分ストップしていた)してもいいよね、と、甘えている、というか、気を許しているのか?と思った。 新しい先生はかわいい華奢な女性の先生。 彼女こそ、ちゃんと食べているの?大丈夫?と思ってしまう。 とても頭の回転が早くて、私の話を相槌を打ちながらパソコンでメモをとり、頭の中で次にすべき対話や私の話の行先を想定しながら対応案を常に考えている感じ。 私の話が終わった途端に次に進めるべく、ふさわしい返答を間髪入れずに話してくるのでらとてもとても恐縮していた。仕事中の自分を見ているようでもあった。 「今の困り事と今後どうしていきたいかを話してください」と言われて、それっぽすぎる質問を投げかけられて、うっ…、となった。変えなくてはいけないと分かっていても変えられない、変えたいと思わないことを「わかりました」と、今のところ、今日のところは「それで良いです」と言われた。
入院を勧められ「体重回復目的でなく、生活の改善や身体を休めるために入院を使うのも手ですよ」とも言われた。 このところ、逃げきれない社会生活で、気持ちも体力も底をつきそうで、入院すれば休めるの…?と時々思っていたところ。
「今すぐでなくとも2ヶ月前からベッドの空きがあれば予約できます」とのこと。それと睡眠のお薬を処方してもらえた。処方箋を印刷する時に、プリン���ーに紙が詰まって後ろのフタや前のフタを開けて、詰まった紙を取り出すのを手伝ったりして、ぼーっとしていた頭がその瞬間に職場モードになる。
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やっぱり通院は診察から検査からお会計まで、いつもとても疲れてしまう。 今日は通院の後から出張して某区役所で半日窓口巡りをした。
窓口のお昼休みを挟んでしまったので、その時間は仕方なしに外を歩いたのだけれど、小さいと思っていた商店街がどこまでもどこまでも続いていてびったくりした。 もうほとんどないのであろう、町のカメラ・写真屋さん、本屋さん、おもちゃ屋さんがあった。ライフというスーパーをたこ焼き屋さん、美容室(ちゃんとおしゃれな感じの美容室と、町の美容室、どちらもあった)。八百屋さんは3軒見かけた。 ベローチェとモリバコーヒーというチェーンのカフェもあった。 まだ先が続いていたけれどカルディコーヒーファームが今日まで10%OFFセールをしているのを見つけ、アップルシナモンのハーブティーを買ってUターンした。 町の肉屋さんはお昼時用にお惣菜を販売していた。パン屋さんも何軒かあった。
今日もうとうとして家に帰りら少し早い時間のスーパーでちょうど良く値引きされ始めの時間帯に立ち会えて、それにかこつけてたくさん買い物をしてしまった。ゴマはもう売り切れていた。海苔もあと少しで終わり。
SNSの好きな女の子と、お互いの使っているカメラを教え合う、というとても救われる夢を見た。写真のことしたい。
内祝いは、結婚などのお祝いのお返しに渡されるものらしく、何がめでたいのかも報告を受けていない人から突然内祝いののしがついたカステラをもらい、今回の状況が人生合戦の宣戦布告のように感じてしまう。 祝われる前に「ありがとう!」って言われても…。 本人に直接訊くものでもない気がして、モヤモヤしている。
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elle-p · 2 years ago
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口��したゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一���し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しで��縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液��吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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gobangiri-news · 1 year ago
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J_O CAFEで衣裳・小道具の展示、BISTRO J_O・J_O CAFEでコラボメニューが登場します!
このたび、映画『碁盤斬り』で実際に使用された、草彅剛さん演じる柳田格之進と清原果耶さん演じるお絹の衣裳、格之進の身を護った笠と刀、碁石をJ_O CAFEで展示することが決定しました。特に笠は、草彅さん自身が「自分ほど似合う人間はいない」と語ったほどの逸品です。そして、草彅剛さん・清原果耶さん・中川大志さん・奥野瑛太さん・音尾琢真さん・市村正親さん・立川談慶さん・斎藤工さん・小泉今日子さん・國村隼さんのサインが入った碁盤も展示します。映画より一足先に、あるいは映画鑑賞後に再度感動をかみしめるため、ぜひお立ち寄りいただければと思います。
さらに、BISTRO J_OとJ_O CAFEでは、映画『碁盤斬り』をイメージしたコラボメニューの提供が決定しました。碁石の白と黒をスタイリッシュに表現したお料理をBISTRO J_Oで、香り高いコーヒーとデザートはJ_O CAFEでご堪能ください。
【衣裳・小道具展示】 展示期間:5月8日(水)~5月31日(金)※定休日あり ・衣裳 (草彅剛着用 柳田格之進の衣裳、清原果耶着用 お絹の衣裳) ・小道具 (草彅剛着用 柳田格之進の笠と刀、碁石) ・サイン入り碁盤 (草彅剛、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、立川談慶、斎藤工、小泉今日子、國村隼)
【BISTRO J_Oコラボメニュー】 提供期間:5月8日(水)~5月31日(金)※定休日あり ※数量限定メニューについてはなくなり次第終了となります
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メニュー名:GOBAN de ニョッキ~黒トリュフと白いチーズクリーム 碁石をイメージした白いニョッキ、濃厚なクリームソースに黒トリュフの香りにあふれた逸品です。竹炭でつくられたチュイールを笠に見立てました。数量限定のご提供となります。 料金:J_O LUNCH 4,000円(税込)    J_O DINNER 7,800円(税込) ※コース料金+300円でセレクト可能
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メニュー名:GOBAN de ごはん~伊勢海老 黒カレー BISTRO J_Oでは久々に登場のごはんメニュー。伊勢海老や新鮮なシーフードをふんだんに使用した贅沢ココナッツカレーです。イカ墨の旨味とスパイスの深いコクをご賞味下さい。 料金:3,800円(税込) ※ディナータイムのみ、アラカルト(単品料理)としてご提供
【J_O CAFEコラボメニュー】 提供期間:5月8日(水)~5月31日(金)※定休日あり ※数量限定メニューについてはなくなり次第終了となります
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メニュー名:GOBAN de プリン 豊かなゴマの風味が広がる、口どけなめらかな和風の「黒胡麻プリン」。甘すぎない大人の“白黒”デザート。コーヒーや紅茶にぴったりの味わい。 料金:600円(税込)
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メニュー名:GOBAN de ラテ(HOT/ICE) スーパーフードのひとつとして話題のチャコール(竹炭)。新登場の「GOBAN deラテ」は、いつものカフェラテに竹炭パウダーを加えた新感覚の「チャコールラテ」。真っ黒でクールな見た目ですがエスプレッソの風味はそのままに、濃厚なラテの味わいをお楽しみいただけます。 料金:650円(税込)
BISTRO J_O/J_O CAFEとは 2019年10月に“やんちゃでおてんば、遊び心を忘れないレストラン&カフェ”として、 稲垣吾郎さんがディレクターを務める「BISTRO J_O」と「J_O CAFE」が銀座にオープン。香取慎吾さんがディレクターを務める「JANTJE_ONTEMBAAR(J_O)」とはfriendshopでもあり、店内には新進気鋭アーティストたちのオリジナル作品が展開されています。「BISTRO J_O」はおひとりでも何人でも、そしてメニューも選べる自由さが大人気のビストロ。イタリアンをベースに旬な食材をふんだんに使用したお料理を提供しています。「J_O CAFE」はカフェアドバイザーにラテアート世界選手権優勝のバリスタ山口淳一さんを迎え、ラテアートはもちろん本格派コーヒーや各種オリジナルドリンクを開放感あふれるスペースでお楽しみいただけます BISTRO J_O/J_O CAFE公式サイト https://friendshop.tokyo/
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naritamarchaiswebsite · 1 month ago
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暮らしの彩り~その203
庭に作った花壇や畑の手入れに励んでいる方も多いのではないでしょうか?
友人からまさにそんなメールと写真が送られてきたので紹介いたします。
『私が勝手に名付けた「我が家の畑の野菜のオードブル」を紹介します。
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・右側は、パクチーのゴマ油+鶏ガラ和え、ナッツのトッピング 
・左上の濃い緑色は勢いよく伸びるパセリ+さくら塩 
・うぐいすの色は、ふきの白だし浸し
 ・下の緑色は、アスパラガスの塩茹で+マヨ
白ワインでパクパクいただきました。
マーガレットは群生しているのが好きです。 最初は数本、土手から根っこをもらって植えてみましたが、ある一角に見事にたくさん咲いてくれました。嬉しい!』
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「我が家の畑の野菜オードブル」ってすごくないですか!?食べたそばから細胞がきれいになって血液がさらさらになりそうです。素晴らしいですよね。
私もマーガレットは群生しているのが好きで、見かけると「わあ!」と歓声をあげたくなります。最初は数本でもこんなに増えてくれるんですね。でもやっぱりそれは愛あってこそ、なのではないかな。
庭がますます愛しくなっておうち時間がますます幸せになって、人生が豊かに楽しくなりますね。
こちらもワクワクする素敵な暮らしのご紹介、ありがとうございました!
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shingoiwasaki-blog-blog · 9 months ago
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いっけねぇ、いっけねぇ、要チェックや🖍👅💦 
要チェックや🖍👅💦
ふぅ~、ギリや、ギリ🤟🤪🤟
危うく、イエス様の、大目玉💧👁‍🗨❣️👁‍🗨💧
喰らう、とこ、だった、ぜぇ🤟🤪🤟
またしても🤟🤪🤟
ヒャ〜、おっかねぇ、おっかねぇ🤟🤪🤟
くわばら、くわばらっとぉ、
きたもんだぁ〜🤟🤪🤟
あ〜らよぉっとぉ、🤟🤪🤟
奇妙な、風体をした、
【 狭き門 】の、門番【🦜🧔‍♀🦜】 → ↓
= 門番⭕👁‍🗨☯️👁‍🗨⭕【💙👁‍🗨拷��のプロ👁‍🗨🩷】
そもそも、天国とは、気付いたら、
天国、なんやからな👀👌
その、狭き門の、前に、立ちはだかる、
異様な、風体⭕👁‍🗨☯️👁‍🗨⭕をした、
門番【⭕👁‍🗨☯️👁‍🗨⭕】と、
出くわした時点で、地獄行きが、
決まりましたよっという、
メッセージ、やからな。
で、それを、忘れて、
この、門番⭕👁‍🗨☯️👁‍🗨⭕【 かもかも(・_・;)💦 】
を、脅したり、ゴマすったり、したら、さらに、
酷い、永遠地獄🔵🔴行きに、
査定🧐🤨が、急遽【きゅうきょ】
変更に、なるからな👀👌
つまり、そう、その、狭き門の、最初に、出てくるのが、かもかも (・_・;)💧な、わけよ。
で、大体の、罪人は、そこで、この、
かもかも (・_・;)💧を、脅して、門を、勝手に、開けようと、するから👀👌
で、そしたらさ、観音様の、声が、天から、聴こえてきて、
いくつか、質問、されるから👀👌
で、その、質問の、内容には、いくつかの、落とし穴🕳☯️
が、隠されているから。で、最期の、最期に、この、青顔、髭面【ひげづら】の、奇妙な、風体をした、大男🔵が、出て、くるからな👀👌ま、とりあえずさ、ピンク🩷これが、実は、想像を、遥かに、超えて、痛い🩸&🦴ミキサー永遠、
やから、ま、刑務所、入ったこと、ある人なら、大体のこと、わかるな👀👌
で、ここからは、話題が、変わって、🃏偶然性🃏に、ついてな👀👇
🃏☁ 偶然性 ☁🃏
【ゲーム🎮👾、【星⭐の、カービー】=【星🌏の、美化🧹🧽🚯】
てかさ、カービー🦠ってさ、正式名称は、【星⭐の、カービー🙂】なんだけどさ、その、名前のつけ方ってさ、人間には、ちょっと、発想できない、名前なんだよ、ネーミング、なんだよ😂で、唯一、発想できるのはさ、知的障害の、小学生が、頭に、ひらめく😮💡ような、名前の、不思議さ、奇妙さ、なんだよ。つまり、星⭐の、カービー🦠💬 🙃っていう、名前は。てか、どこから、その、星⭐と、カビ🦠を、つなげたのか?って、感じじゃない😂
だってさ、星⭐の、うんこ💩ぐらいならさ、まぁ、まだ、俺でも、ひらめく、つまり、考えることが、できる、レベル、なんだよ😂それが、星⭐の、カビ【黴】だぜ😂 
でさ、その、【星のカービー 🙂 = 星のビーカー🙃 = 星の、ビカ = 星⭐🪐🌏の美化✨、
なんだよ😂
つまり、結論さ、【星🌏の、美化🧹(🧽)】な、わけよ。つまりはな😂
でさ、これはさ、元ネタは、多分、霊界に、いる、コッペリア🫠とかが、発想したんじゃ、ないかと、思うんだよ😂俺が、発想
つまりさ、【星🌏の、美化✨ → 🧹】
つまりさ、【星🌏の、掃除 🚯】な、わけよ😂
あ、あとさ、その、
星⭐ = ����黴【カビ = カービー】
ビカビカ【美化、美化】=ピカピカ✨【美化✨美化✨】なんだよ😂
 
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toujiya · 9 months ago
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ごま豆腐の冷奴
10月中旬で28°の福山市、冷奴が楽しめる日です
ゴーヤと白キクラゲの佃煮(砂糖、醤油、みりん、お酒、唐辛子、かつお節、白ごま)をゴマ入りとうふにタップリとのせる
写真は2丁分、ボリュームがあります
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週末は湯豆腐の季節に移りそうなので、今日明日がオススメです
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tabilist · 6 months ago
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【東京】六本木「中国飯店 六本木」
【ザワつく】#水谷豊 の大好物 上海蟹の姿蒸し『中国飯店』みんな揃って食べましょう選手権 2024/12/31放送 東京都港区西麻布1-1-5 オリエンタルビル 1F・2F #ザワつく #石原良純 #長嶋一茂 #高嶋ちさ子 #高橋茂雄 #寺脇康文 詳しく見る↓
六本木駅「中国飯店 六本木店(チュウゴクハンテン)」 食べログでcheck! 本場の上海料理をベースに、広東料理や四川料理などの中国各地の料理を幅広く提供しているレストラン 上海蟹や小籠包などの名物料理はもちろん、上海の家庭料理まで、本場の味を堪能することができる 特選姿ふかひれの土鍋醤油煮込み 1万4000円~ 黒ゴマあん入りゴマ揚げ団子 3個入り 1800円 上海蟹の姿蒸しメス7500円〜オス8500円 住所 東京都港区西麻布1-1-5 オリエンタルビル 1F・2F TEL 03-3478-3828 ホームページ 六本木店|中國飯店 中国飯店六本木店、三田店、市ヶ谷店、富麗華、潮夢来、小天地、紫玉蘭、倶楽湾を東京都内に展開している、創立40年の歴史をもつ中国飯店の公式ホームページです。… ホームページをcheck! お店を予約する 中国飯店 六本木店…
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notnice1983 · 6 months ago
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あるブルースマンがブルースの定義を聞かれてこう言ったそうだ。
「ブルースってのは、どうにもならない困り事を言うのさ」
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と言う事で、仕事が忙し過ぎて困ったモンです。アホな上司が取って来たバカみたいな仕事量の業務が今年2月に始まって以来、本当に時間が奪われてます。
やっぱゴマ擦りでのし上がって来た無能は一味違うぜ…。
愚痴はさておき、忙しいながらも今年は10本ライブさせていただきました。
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うち、県外は3本。盟友であるMASSPRESSとVxNxの皆様、遠征のお誘いいつもありがとうございます…。(VxNxとは3回目のNice対決でした)
El PuenteのシギーさんとMASSPRESSとの共同企画、Power Violence福島は東北でこのメンツが観れるのかっていう超絶豪華メンツで最高でした。
(この日会場だった郡山PEAK ACTIONさんにシールド一本忘れてしまったのですが、約半年後に同会場で開催されたENDLESS SWARM来日ギグで無事回収しました 笑 長期間に渡り保管していただき、ジョンさんありがとうございました!)
そして仙台HCの大先輩、Essenceの皆様にお呼びいただいた事は本当に嬉しかったです。(勝手に「先輩に認められた感」を味わっていた 笑)
一方で、マイメン槻木氏の企画をクソな仕事のせいでキャンセルせざるを得なくなったのは本当に無念…次こそは出ますんで、また誘って下さい。。。
順番が前後しますが、竹田賢一さんをお招きしての須貝さんの企画も前衛的な音のプレイヤーばかりで、好きモノにはたまらない企画となっておりました。須貝さんの企画はバラエティに富んだチョイスが素晴らしいので、いつも呼んでいただけてありがたいです…。
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林くんの新バンドAnihilation、ex.Banish ArmsのメンバーからなるCAUSEHATEと、クラスティーなバンドがふたつも誕生した事も喜ばしいですね。仙台はそのテの音が殆ど居ないので…。両バンドどちらも凄まじいので是非ライブを観て下さい。
(この両バンドが出た企画にDeformed Existenceが出演してましたが、相変わらずホントカッコいい。マジとんでもねえ…)
年内最後のライブとなった、中里さん( Gallery TURNAROUND / APETOPE / NEO NOISISM ORGANIZERS )よりお誘いいただいた秋保の佐々木美術館でのライブも楽しかった。ロケーションも最高だし、普段と違う形態でのライブだった。また機会があればやらせていただきたいと思います。
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そして播磨さん(TASTE / Begräbnis)からのお誘いで、まさかまさかのNapalm Deathのバーニーさんとお酒を交わす機会をいただきました…マジでびっくり。
英語分かんないからそんなにガッツリ話せてないけど、凄く物腰の柔らかい方でこちらの拙い英語での会話にも真剣に耳を傾けて下さいました。これが本場の英国紳士ってヤツか…と感動した次第です 笑
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今年は久しぶりに人様の録音を手伝わせていただき、しかもC.A.F.のボーカリスト、ダイ君のソロプロジェクトという超最高案件でめちゃくちゃ楽しく手伝わせていただきました。彼は本当に多才だ。絵も歌も文才もある…もっと評価されるべき人であると言える。本当にブッ飛んでる。今に始まった事では無いけど、そういう人に接するとつくづく自分の凡人さを感じる。
とはいえ、凡人は凡人なりに色々踠くしかない。そしてやっと自分の方向性が明確に見えて来たかも知れない。
音作りもいよいよ固まった感じで、曲も増えて来てる。少しずつだけど。
ライブ終わった後とか前より反応良いし、近しい友達も最近益々良くなってるって言ってくれるし。シーンより身内が気に入りゃヒット。
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とはいえこんなネット上でイキった所で何の説得力も無いんで音源&ライブで示すしかないんですけどね…来年こそ音源出したい。
そして相変わらずライブは少しやれたらありがたいかなって感じです。(名を上げたいとか、繋がりを広げたいとかは活動の目標にしてないし、そもそも初期のZoviet Franceみたいな立ち位置でやろうと活動始めたので)
でも、こんな俺でも誘って下さる方々がいるのは本当にありがたい限りです。矛盾してるかもですが、それはそれ、これはこれ、って事で…。誘っていただいたライブは当然気合い入れてプレイしてますんで、宜しくお願い致します。
しかし時間無いからスマホでダラダラとネット見なくなったかも。時間が無いからか以前より集中して曲作りとかに打ち込めてるし、そのせいかアイデア浮かぶ事も増えたしと考えると、忙しくなった事も悪くは無いのか?禍福は糾える縄の如し、と言うしな。
いやでもやっぱ時間欲しいわ…余裕無えもんな。何かと。
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…大して言いたい事もなく適当に書いた割に結構な長文になってしまいましたが、来年も宜しくお願い致します。今年も関わって下さった皆様、本当にありがとうございます。皆様も良いお年をお迎えください。
20241231 N.O.R.I.
P.S.
親父が亡くなって3年…。
やっと伸びて来たんだ背筋が
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takaki2 · 9 months ago
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和食の達人「賛否両論」の笠原将弘さんが、家庭でも簡単にマネできる絶品レシピを伝授!
サバ缶を汁ごと使ったボロネーゼ風スパゲッティ。キノコもたっぷり!オリーブオイルではなくゴマ油を絡めるのがポイント。
【材料】※2~3人分
サバ水煮缶:1缶
パスタ:2~3束
エリンギ:1P
シメジ:1P
玉ネギ:1/2個
ニンニク:1片
ゴマ油:大さじ2
塩:適量
☆しょうゆ:大さじ1
☆みりん:大さじ1
☆ケチャップ:大さじ3
☆みそ:小さじ1
粉チーズ:少々
黒コショウ:少々
【調理】
① エリンギは粗みじん切り。シメジは手でほぐして粗みじん切りにする。
② 玉ネギ・ニンニクはみじん切りにする。
③ フライパンにゴマ油大さじ1を入れて切った野菜に塩をふって、中火でしんなりするまで炒める。
④ サバ缶を汁ごと入れ、ざっくりほぐしながら炒めてなじんだら☆を加えて炒め合わせる。
⑤ 鍋に湯を沸かし、適量の塩を入れ、パスタを表示時間通りにゆでる。湯を切り、ゴマ油大さじ1を絡める。
⑥ 器にパスタを盛りソースをかけて粉チーズ・黒コショウをふる。
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tokyomariegold · 2 years ago
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2023/9/16〜
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9月16日 思いつく行きたいこと、やりたいことをした日。 シーツや枕カバーを洗い、ヨガに行って久しぶりに汗をかく運動をした。 昨日のギャラリーからのメールに返信をして、乗り換え駅で24時間メトロパスを買って、六本木のタカイシイギャラリーで野口里佳の“虹”を観た。 良いな〜写真撮りたくなる。ほとんど砂丘の写真だけど虹。 そこから恵比寿へ移動して渋谷の植物園へ。リニューアルオープンしてやっと行くことができた。 とても小さなスポットで、ナツメヤシやオレンジやグアバなど聞き覚えのあるフルーツの植物が多かった。裏に都バスの駐車場があり、みんくるスポット。 渋谷で阿波踊りのパフォーマンスを横目で見ながら、踊っている人たちも、まさか渋谷で踊るなんて…と思っている気がした。 銀座に移動して、ソニーのギャラリーを確認しててらおかさんの原画展に行った。 なぜか蔦屋書店で開催していると思い込んでしまいGINZA SIXへ行ってから伊東屋さんだと気がつく。 職場のデスク用にカレンダーを購入し、もうそんな時期! 六本木も渋谷も銀座も人が多かった。外国人の方がとても増えた。 渋谷のペデストリアンデッキの上で、この近くにオフィスを構える某企業の方に、研究なんて何の役にも立たないアドバイスいただいたことや、大学時代の職員さんに、渋谷とかとりあえずたくさん転職先ありそうだよね(転職先を探すのならとりあえず渋谷ならどっかしらは見つかるのでは?の意)と言われたこと、大阪の友人が東京って本当に何もない、と大阪のお部屋で泣いた話を思い出す。
帰りながらソニーの応募ようにキャプションを考えて、帰宅して提出データをそろえた。とりあえずニコンの公募に少し肉付けをした程度のものを提出する感じになりそう。
明日はIKEAで写真を撮れたらいいな。
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9月17日 24時間メトロパス2日目。 でも朝はヨガへ行ってしまった。終わって残りは2時間。とりあえず今日のしたかったことはできて、今までで一番有意義なメトロパスの使い方ができた。でも降り立ったどの地点でも目的以外に心惹かれたものがなかった気がしていて(何なら、本当に何もない…と思っていたりしていて)これはただ疲れているせいだと(本当に疲れてる?)いいな。東京、好きだよね?
日本橋をふらついつ、行ってみたかったバナナジュースのお店で黒ゴマのジュースを買った。暑くてすぐデロデロになってしまい半分だけ飲んだ。 もう一つ行ってみたかったリニューアルオープンしたコ本やへ。神楽坂で下車して江戸川橋方面へ行くとあまり見たことも来たこともない街過ぎてどきどきした。コ本やで展示されていた本にまつわるインスタレーション、よくわからなくて面白かった。 自費出版の本や雑誌もたくさんあって、何だか学生の時にお茶の水のヴィレッジヴァンガードにいた時の気分になった(今は亡き…)。
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次の目的地の途中、池袋で乗り換えをしてとてつもない人の多さ(西武デパートや東武デパートはそんなに人多くなかったのに)に帰りたくなってしまう。 今日も東京は至る所でお祭りをしていた。 夕方の予定で下りた街でもおみこしが担がれていて、ずーっと笛や太鼓の音がしていた。 引っ越しして東京の東側(下町)のお祭りの大きさに驚いている。 道を曲がった先におみこしを見つけて小学生の男の子2人(走って先を急いでいた様子)が「最悪だ……」と言っていておかしかった。 来月頭に今住んでいる町で花火大会が���るらしいので最悪じゃないといいな。
デフォルトでついていたお部屋のシーリングライト、外し方を調べた簡単に外すことができた!照明を買いたい!
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STORESに登録したけれどギャラリーから実家へ配送してもらった作品や写真集が昨日から受け取られていないらしく(私のところには不在通知のメールだけが来ている)どこか旅行にでも行っているのかな。
昨日からTverで“鹿男あをによし”を観始めてから奈良にも行きたくなる。このドラマ受験生の時にリアリタイムで放送されていて、木曜日だけはこれを観るために少し早く塾の自習室を出ていた。
明日は起きれたら成田空港へ行く。
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shingoiwasaki-blog-blog · 9 months ago
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いっけねぇ、いっけねぇ、要チェックや🖍👅💦 
要チェックや🖍👅💦
ふぅ~、ギリや、ギリ🤟🤪🤟
危うく、イエス様の、大目玉💧👁‍🗨❣️👁‍🗨💧
喰らう、とこ、だった、ぜぇ🤟🤪🤟
またしても🤟🤪🤟
ヒャ���、おっかねぇ、おっかねぇ🤟🤪🤟
くわばら、くわばらっとぉ、
きたもんだぁ〜🤟🤪🤟
あ〜らよぉっとぉ、🤟🤪🤟
奇妙な、風体をした、
【 狭き門 】の、門番【🦜🧔‍♀🦜】 → ↓
= 門番⭕👁‍🗨☯️👁‍🗨⭕【💙👁‍🗨拷問のプロ👁‍🗨🩷】
そもそも、天国とは、気付いたら、
天国、なんやからな👀👌
その、狭き門の、前に、立ちはだかる、
異様な、風体⭕👁‍🗨☯️👁‍🗨⭕をした、
門番【⭕👁‍🗨☯️👁‍🗨⭕】と、
出くわした時点で、地獄行きが、
決まりましたよっという、
メッセージ、やからな。
で、それを、忘れて、
この、門番⭕👁‍🗨☯️👁‍🗨⭕【 かもかも(・_・;)💦 】
を、脅したり、ゴマすったり、したら、さらに、
酷い、永遠地獄🔵🔴行きに、
査定🧐🤨が、急遽【きゅうきょ】
変更に、なるからな👀👌
つまり、そう、その、狭き門の、最初に、出てくるのが、かもかも (・_・;)💧な、わけよ。
で、大体の、罪人は、そこで、この、
かもかも (・_・;)💧を、脅して、門を、勝手に、開けようと、するから👀👌
で、そしたらさ、観音様の、声が、天から、聴こえてきて、
いくつか、質問、されるから👀👌
で、その、質問の、内容には、いくつかの、落とし穴🕳☯️
が、隠されているから。で、最期の、最期に、この、青顔、髭面【ひげづら】の、奇妙な、風体をした、大男🔵が、出て、くるからな👀👌ま、とりあえずさ、ピンク🩷これが、実は、想像を、遥かに、超えて、痛い🩸&🦴ミキサー永遠、
やから、ま、刑務所、入ったこと、ある人なら、大体のこと、わかるな👀👌
で、ここからは、話題が、変わって、🃏偶然性🃏に、ついてな👀👇
🃏☁ 偶然性 ☁🃏
【ゲーム🎮👾、【星⭐の、カービー】=【星🌏の、美化🧹🧽🚯】
てかさ、カービー🦠ってさ、正式名称は、【星⭐の、カービー🙂】なんだけどさ、その、名前のつけ方ってさ、人間には、ちょっと、発想できない、名前なんだよ、ネーミング、なんだよ😂で、唯一、発想できるのはさ、知的障害の、小学生が、頭に、ひらめく😮💡ような、名前の、不思議さ、奇妙さ、なんだよ。つまり、星⭐の、カービー🦠💬 🙃っていう、名前は。てか、どこから、その、星⭐と、カビ🦠を、つなげたのか?って、感じじゃない😂
だってさ、星⭐の、うんこ💩ぐらいならさ、まぁ、まだ、俺でも、ひらめく、つまり、考えることが、できる、レベル、なんだよ😂それが、星⭐の、カビ【黴】だぜ😂 
でさ、その、【星のカービー 🙂 = 星のビーカー🙃 = 星の、ビカ = 星⭐🪐🌏の美化✨、
なんだよ😂
つまり、結論さ、【星🌏の、美化🧹(🧽)】な、わけよ。つまりはな😂
でさ、これはさ、元ネタは、多分、霊界に、いる、コッペリア🫠とかが、発想したんじゃ、ないかと、思うんだよ😂俺が、発想
つまりさ、【星🌏の、美化✨ → 🧹】
つまりさ、【星🌏の、掃除 🚯】な、わけよ😂
あ、あとさ、その、
星⭐ = 🌏黴【カビ = カービー】
ビカビカ【美化、美化】=ピカピカ✨【美化✨美化✨】なんだよ😂
 
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