#ジグ単しろーと
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さぶいけど ジグ単練習中! ♯ジグ単しろーと 【 アジ ジグヘッド単体アジング 和歌山 釣り 】 YouTubeチャンネル【釣んに行こらよおぉ】 動画投稿しましたぁ! いまさらながら激ハマり中のジグ単! さぶすぎるシーズンですが、日々、ジグ単練習中! ご安全に✋ チャンネル登録して頂けると嬉しいです! 宜しくお願い致しますヾ(o^∀^o) https://www.youtube.com/c/GoFishingGo?sub_confirmation=1
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アゴメタル使って1年経った話し
ご無沙汰してました。久々の更新です。 色々遠征とか行きたいのですが、なかなか状況が許してくれませんね。 はやく平和な世の中になってほしいものです。
さて、早いもので、なんと、アゴメタルを使い始めて1年たちました。
アゴメタル購入ー。 pic.twitter.com/kGQyzWIKbA
— taki (@uniknot1) August 8, 2019
正直、あっという間の1年で、アゴメタルで色々な魚が釣れました。 都度ツイにアップしてたので色々ありすぎて困るくらいです。

ちょっと、自分の中で整理するためにもアゴメタル以前とアゴメタル以後で 色々書いてみようと思います。
【アゴメタル以前】
いわゆるマイクロメタルジグですが アゴメタル以前の昔から、自分のボックスに入ってはいたんですよね。

それまでは各社の1.5g~2g系のマイクロメタルジグを使っていたのですが、 今みたいに多投はしていませんでした。 集中的に使い込んだ時期もあったのですが、 結果として爆釣ってほどの印象ではなかったのが個人的な本音でして。。。(^^;
釣るに至るまでのマイクロメタルジグの使いどころや、動かし方等々 もう少し深堀していけば違う世界が見えたと思うのですが 当時はそこまで入れ込むことなく、今ひとつ感を抱えたままだったのですね。 自分の釣りの中での立ち位置が無かったというか、フワッとした そんな感じだったのです。
今思えば、これがマズくて 自分にとって新しいジャンルのものや、あまり使わないルアーを投げ込むのって、 ある種の冒険であったり、チャレンジなわけで その行為にちゃんとした価値を見出してないと、結果的にあまり投げないんですよね。
本質を理解していないと、何のためのルアーフィッシングなんだよって話になっちゃうわけなのですが そこまで自分なりに踏み込んで腹落ちさせていないと、 漠然としたキャストになってしまい、 当然のことながら漠然としたものに再現性はほぼないわけで 単に釣れるということだけが残ったり、逆に釣れないと思い込んだりで 投げたり、投げなかったりと(^^;;;;
というわけで、コンフィデンスを生むほど使い込んでいなかったが故に 立ち位置を見失い、投げはすれども直ぐに交換してしまうという 感じになっていたのです。
というわけで、マイクロメタルについては、そういった時代が長く続いていて そうこうしているうちにジャコイチとか魚子メタルとか出てきて ちょっとしたマイクロメタルブーム?が出てきた感じになってきて そしてアゴメタルが降臨するわけです。
【アゴメタル以後】
きっかけは忘れたのですが、地元ショップに並んでいたのでお試しで購入してみたんですよね。

今までにない形状で、どちらかというとスピンテールジグのような形状。 そして、その形状故の全長の短さ。とまぁ、インプレは随分前に書いたので省略するとして まぁ、気楽にひょいっと投げてみたところ、ゴリゴリに釣れるという。。。w
アゴメタル。よー釣れますね。バイトラッシュです。#アゴメタル pic.twitter.com/AoLCUBAboj
— taki (@uniknot1) August 10, 2019
正直、そんなに釣れるわけじゃないだろと思ってたんですよね。 でも、それを裏切って、ガッツガツに釣れる。 なんかわかんないけど釣れるw あまりにも釣れるので思わずブログも更新したほどw https://uniknot.tumblr.com/post/187280886935/%E3%82%A2%E3%82%B4%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB
とにかく「何故?」で深堀が続きました。 形状を探るために色々調べたり ティンセルの効果があるかも?と調べたり 季節柄かもしれないので冬場も使ったり(それはそれでカサゴ爆釣というw) 他のジグならどうなの?とか ウェイトアップではどうなの?とか
また、徳島で行われたストアイベントに出向いて色々とお話をしたりとか。
ストアイベントに行ってみました。メチャメチャ楽しかったです。聞きたいこと沢山聞けたし満足満足。さて、帰りますよー。 pic.twitter.com/Qu03FEqwoA
— taki (@uniknot1) November 3, 2019
ちっちゃいメタルジグなんですけど、色々引き出しが出てくるし 行動も自然発生していくのですよね。 さらに、そこから派生して「じゃぁこれなら?」なんて続いている状態です。
個人的にウルトラライトな釣りが好きということもあったのかなと思いますが それまでは、まぁ、そこそこシラケてきていた自分に いい意味で活をもらったかなと思ってます。
と、まぁ、こんな感じです。 同時に、アゴメタル以後は心の師匠でもあるヒロ内藤さんの動画も改めて見直してました。
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「漠然としたルアー釣り」とか刺さる言葉が相変わらず満載。。。 まだまだだなぁと改めて思いましたね。精進して、そして、投げ続けていきたいですね。 また、来年、書きたいと思います。
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カノアツBOSSと琵琶湖にいってきたぜよ!
息子が高校を卒業し、専門学校入学。家も購入したばかりで、お父ちゃん的にはこれから益々頑張らないといけないというタイミングで『ちょっと琵琶湖に行ってくる。』ということをワイフに告げるのは少々勇気がいりましたが、意外に快く承諾してくれた今回の遠征。
一応今回の旅はれっきとした仕事でもあるんだけど、結局は釣りにいくわけですから無意識に家族のご機嫌を伺ってしまうのであります(笑)さて、話は前後してしまいますが、今回はトーナメント編から記事を書かせていただきます。何故かというとめちゃめちゃ楽しかったからに決まってますw

琵琶湖東岸にあるレークマリーナさん主催のBATNETというトーナメントに参戦させていただきました。レークマリーナの西田さんとうちのカノアツBOSSは古くからの戦友で、その西田さんから「久しぶりにBATNETに出ませんか?」とお誘いを受け急遽参戦することになったカノアツBOSS。で、せっかく琵琶湖まで行くなら色々やろうや!ってことになり動画撮影やルアーのテスト等を兼ねてノンボーターながら僕も15年ぶりくらいに本格的な琵琶湖トーナメントに参戦することになりました。

W.B.Sを離れて久しいBOSS。「やっぱええな、この雰囲気」と選手だった頃の事を思い出してました。まだまだ続けたかったはずなのに身体がいうことをきかなくなって一時的にトーナメントを退いたBOSSですが、いつかまた霞ヶ浦でトーナメンターKANO-ATUの雄姿を見たいと思っているのは僕だけではないはずですからね。


BATNETはカテゴリー1とカテゴリー2に別れています。僕が参戦したカテゴリー1はW.B.S同様、ボーターとノンボーターが組むペア戦。カテゴリー1は単独での出場です。そういうことで今回の僕のご主人様は琵琶湖でガイドもやってるデージーノ斎藤陽さん。お会いした時になぜかケビンバンダムのトーナメントシャツを着せられて、皆さんに「バンダムや!バンダムがおるで!」と言われていました。ケビンバンダムの名前は知っていても顔はよく知らない僕はすっかり「この人があの有名なバスプロのバンダムなんだ・・・」と思い込んでしまい「バンダムさん宜しくお願いします」とご挨拶(笑)しかし実のところ、斎藤さんはアメリカのトーナメント参戦経験もあり優しい表向きとは裏腹に、内は熱い物を感じる生粋のトーナメンターなのです。

そんな感じで試合開始。斎藤さんのガイド業に影響があるので場所などの詳細は控えさせて頂きますが、南湖東岸をメインに斎藤さんのプランでランガン。一カ所目のエリアで早々に斎藤さんがキーパーをキャッチし、続けてノンスタックジグを投げていた僕にもキーパー。何を隠そうコレが今年の初バスだったりするのでまぁまぁ嬉しかったりする(笑)その後同じ場所で粘るもNOな感じだったので沖をやったりしながら、気温がグっと上がったタイミングで再び岸寄りの3mラインに入ると僕のノンスタックジグで3連発で一気にリミットメイク。そのうち一本が2500gくらいの、僕にとってはいい魚が釣れて、かなりアガりました。行く場所行く場所には確実に魚の反応があり、途中途中楽しくお話させていただいたり、トーナメント中なのに快く記念写真を撮ってくれた斎藤さんには本当に感謝です!その後、ウエイトアップのために北に移動したり各所をランガンしましたが、追加することなく終了。いや〜でも楽しかった!

トータル5570gで6位フィニッシュ。あと200gあったら5位だったのにねぇ!なんて話をしながらちょっぴり悔しい気持ちになれたのも久しぶりです。参戦して良かったし、斎藤さんとペアを組めて本当に良かった!こんな機会を作ってくれたBOSSに、関東から来たよそ者を受け入れてくださったBATNETの皆様に心から感謝です。カテゴリー1優勝のホームズ選手、北畠選手ペアはなんと10kgオーバーでした!やっぱ琵琶湖ってスゴいとこだ。。。

レイドジャパン近松選手&BOSSペアもウエイイン!近松選手が考えていたプランがこの日は噛み合わず、惜しくも上位に食い込むことはできませんでしたが久しぶりのトーナメン���を楽しんでいるBOSSの顔が印象的でした。ちなみにBOSSもノンスタックジグで釣って来ましたよ!


ノンスタックジグ・・・琵琶湖のビッグバス相手にしたらどーよ!?という思いを引っさげ、テストを兼ねて今回の琵琶湖旅を敢行したわけですが、結果無問題。多少の変更があるかもしれませんが基本BOSSもGOサイン出せそうや!と手応えを感じました。また次回記事にさせていただきますが、初日と最終日にもノンスタックジグでいい感じに釣れて上々のテストが出来たかと思います。また、プライベートフィッシングはもちろんで、今回トーナメントシーンで使用してみて「コレは確実に武器になる!」と確信。日曜日の琵琶湖はどこいっても船・船・船。ひっきりなしにバスボートが右往左往するスーパーハイプレッシャーな状況+寒の戻りで、プリスポーンの雌がムチャクチャナーバスになってる状態でしたが、それでもこのジグは連日素晴らしい魚を連れてきてくれました。その時の模様は動画でも配信致しますのでお楽しみに!
●タックル
ROD:LEGIT DESIGN WSC67L+ベイトフィネス REEL:Abu Revo LTX LINE:サンラインFCスナイパー10lb LURE:霞デザインオフィス/ノンスタックジグ(5月発売予定)
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こんにちは。連休開始ですね。 連休とはいえ、天候が、、、 ここ島根でも相当な風が吹いて気温も急降下。 やりにくいのは承知の上でメバリングしてみました。
現場到着、超爆風w いやー、なんだか懐かしいほどの爆風。 こういう爆風時は、わりと浮いてる傾向があるので フロート他でチェックしてみますがノーバイト。 ノーバイトではあるんすけど、極々たまーにチュポチュポしてます。
ジグ単やフロートとかは興味無さそうなのでプラグに変更。 水面~水面直下を意識してみます。 表層をトロトロと引いたり、ドリフトさせたりしますが無反応。 ポンプリト��ーブも無反応。 けれども、チュポチュポはしてるんすよねw
んー、もうちょいアピールしたほうがいいのかもな。。。ということで 着水後にトウィッチを数発入れてアクションさせて潜らせ、 直後にスラックを出して浮上させてみたところ グイっとバイト。
同じアクションでバイトが出るので、これっぽい。 あとはルアーをとっかえひっかえしてアタリを探します。 シュガーミノー50F、夜霧42Fほか、5cm系のFミノーがアタリでした。
あとは、Fミノーでバイトが遠くなった時のユーリ。 他のシンペンやらが釣れない中、初投で結果をだしてくれ、 且つ、その後も続々とバイトを量産。こりゃ凄い。 このユーリ、水中でどういう動きをしているのかが、 今一つピンと来ていないので 水の綺麗な某所に持って行って満足するまでアクションを見たいですね。
– tackle 2019/ 2 / 9 SBFC-682SULT-PG-KR + レボLT PE0.8号 + フロロ1.7号リーダー
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こんにちはー。大寒もそろそろ終了、ようやく立春になりますね。 釣りに関しては個人的に1月、2月という数え方よりも 大寒、立春、雨水といった二十四節気という数え方がしっくりきていて 特に七十二候をシーズナルパターンの一部として 考えるようにしています。 昔からの季節の動きが名前に込められているので、 その年その年の差はあれども 季節を捉える基準として凄く便利です。
さてさて、 ちょいと雨後の晴れ間にメバリングしてみました。
雨後なので若干の濁りやらゴミやらが入って 活性が上がるかもなーと思いきや 狙ってた場所は、ビュンビュン潮が走っていて、ちょっと釣りにならず。 風向きと潮向きからしてショア沿いな感じなので ワンド系な場所に移動してみたところ なーんかピチャピチャやってます。。 型は小さそうですが、場所はビンゴかなと。
ジグ単で表層を探りますが、いまひとつ。 リトリーブだと漂い感が足りないのかバイト無し。 というわけでフロートに変更。一投目から連発モード開始。 サイズは20行かないサイズですが、久々の連発を堪能。
潮が止まって連発終了後は3gジグ単でカサゴ狙いに切り替えて グッドサイズのカサゴをキャッチ。
今更ですが、せっかく表層に出てたので フロートではなくベイティのノーシンカーを 試してみればよかったなぁと。。。
– tackle 2019/ 2 / 1 13 Strange + SHIMANO 12ULTEGRA C2000 PE0.4号 + フロロ1号リーダー
SABIA + Revo LT PE1号 + フロロ2号リーダー
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