#タイ国皇太子殿下
Explore tagged Tumblr posts
Text




タイ国チュラロンコン大王像
当山開基タイ国ラーマ5世チュラロンコン大王像
本堂西側に日タイ修好100周年記念として1987年(昭和62年)建立
タイの大王様が開いたお寺ってこと🐘?



毎月21日(縁日)は歩行者天国になるので参道から日泰寺境内まで駐車禁止だそうで、次回は縁日に行ってみたいと思ってたけど、臨時駐車場🅿️てどこになるんだろう?
山門の仁王像も撮るの忘れた😵💦
0 notes
Text
201202 十・十一月の読書など
10月も忙しかった…。11月も……。そしておそらく12月も…。あんまり忙しい忙しい言ってるとモテないという説もあるが、事実だからしょうがない。そしてモテないのも事実。ところで全然関係ないが、先日ツイートした内容に誤りがあったので訂正したい。 https://twitter.com/TezzoSUZUKI/status/1327190105656705025?s=20 ここでは、いつ行ってもすいてるタイ料理「バーンリムパー」と、元バイト先のカレー屋「草枕」が新宿でのわしの飯どころ…と書いたが、もう一つ、大塚家具の近くの「達磨」という中華もよく行くのだった。あと西新宿だったらタイ料理「ピッチーファー」か、靖国通りだとケンタッキー・フライドチキンとか、その近くのタイ料理(タイ料理好きすぎ?)とか、あとは適当なそば屋とか。決まったところで飯を食い続けるのは、新しく入ったところで失望したくないからなのだ。この前草枕が並んでたので新宿通りの向かいにある小さいとんかつ屋に入ってみたが、まさにそういうことが起きたのだった…。
-
201024
高坂正顕 西谷啓治 高山岩男 鈴木成高『世界史的立場と日本』 中央公論社(1943)
先月からずっと半藤一利『昭和史』を読んでて中断していたが、クライアントの学芸員の方が仕事の資料として送ってくださったので読む。これは京都学派の4人の学者による座談会の書き起こしであり、彼らは同時期に並行して海軍からの依頼でブレーントラスト的な会合に出席していた。陸軍派の統制が強まっていた時期だったこともあってそれは秘密会合だったが、こちらに収録されているのは「中央公論」に載ったもので、この戦争を思想面から論じ、援ける目的のもの。収録されている1942年1月の「世界史的立場と日本」、同4月の「東亞共榮圈の倫理性と歷史性」、43年1月の「總力戰の哲學」のうち、真ん中はとばして最初と最後だけ読んだ。
正直「世界史的立場と日本」は、���通に戦争と直接は関係のない世界史の話もかなりあって、素直に読めたところもあったが、「總力戰の哲學」になるとかなりノリが変わって空虚な印象だし、抽象的な議論が続くのでしっかり理解できたとは思わない。わしの感想は以下のような感じだ。
7月に読んだ『独ソ戦』には、ドイツにおける対ソ戦は「通常戦争、収奪戦争、世界観戦争(絶滅戦争)」の三つの性格のうち、42年ごろから収奪戦争、絶滅戦争の比重が大きくなり、43年後半にはその二つが通常戦争としての形式を完全に飲み込んだ、とあった。その理解からいくと、この座談会は収奪戦争としてはじまった日中戦争が太平洋戦争へ移行し、名実のうち「名」が先んじて世界観戦争へ突入したのに合わせて、思想的に、つまり「実」の部分からも戦争の性格を変質させようとする企て、というふうに思える。ここで取り上げられている大東和共栄圏、総力戦、国防国家というスローガンは、政治的に、先に打ち出されたものであって、それらを後から、裏側から論理づけすることが彼らの仕事だったように読めた。
では説得力あるロジックが組み立てられているかというと、しかしそうは思えない。暗に今の情況は植民地戦争に過ぎないといい、真の総力戦、真の思想戦だとするならこうではなく、ああでなければならない、という話を延々してはいるが、その核心で具体的な説明を常に欠いている。例えばこんな感じ。
高山 だから共榮圈總力戰といふことになれば、さつきも議論のあつたやうに、植民地だ、搾取だ、などといふことは出てこない。かういふ意味の總力戰があくまで今度の戰爭の特色だと思ふ。今度の戰爭を本當に遂行してゆけば、どうしても、從來のやうな利益功利の次元を越えた高い道義の次元のものが、秩序の原理として出てくる。
こういうのをずっと読んでいると、悪の多様さ…というようなことに思い至ってくる。
そもそもただ経済的な動機での戦争、収奪することで成り立っている植民地帝国というのものはとことんおぞましく思える。しかしそうでないもの、ナチス・ドイツのように国民の他人種排斥感情からあらゆる戦争犯罪がガッチリと一貫したイデオロギーのもとに連動している状態というものを考えると、それこそ悪の極みに思える。ではそういう体制が一貫してなければいいのかと言えば、曖昧なスローガンを当時最も知的な人々が後から論理的にしかしあやふやに補強せざるをえない無残と言ってもいい状況こそ悲惨とも思える。
それぞれの悪は比較できず、つまり、どうであれば最も悪か、あるいはより悪でないかということは一貫して言えない。
-
201116
入江曜子『紫禁城』 岩波新書(2008) https://www.iwanami.co.jp/book/b225929.html
世界のいろんな城とか王宮とかについて知りたい、見に行きた〜い、という好奇心があるが、故宮には並ぶものない特別な関心があって、それは紫禁城が世界で最も複雑で大袈裟な宮城だったからかもしれない。
とにかく、常に宮廷・宦官・官僚が腐敗しまくっている描写、火事防止のため湯沸かしが一箇所にまとめられてるので常にお湯をいつも宮殿外から運んでいたこと、水はそもそも北京から離れたところの名水を深夜に車で毎日運んでいたこと…など、大袈裟であればあるほどなんか惹かれる。しかしただすごければいいというのでなく、わしが王宮というものに惹かれるのは多分、異常に複雑な伝統・装飾・機構にくるまれて、その一番奥の芯の部分に、その権威の起源に関係する、ものすごく原始的でシンプルなものが純粋な形で保存されている、というコントラストがあるからだと思う。皇居でいう賢所のようなもの。
そしてやはり紫禁城におけるそれは、プリミティブさにおいて賢所の比ではなかった…。後宮の中軸線上最も北、つまりある意味紫禁城の最も奥にある、坤寧宮について読んでたまげた。他の殿舎が漢民族様式なのと違って、ここは清朝祖地の満洲様式で内部が改装されていて、毎朝4時からシャーマンが踊りながら豚2頭を生贄に捧げる儀式をしていたらしい。そしてそれをずっと茹でといて、夕方になったら今度は部屋を真っ暗にして裸で儀式をして、その後で豚を食うのが習慣だったとのこと。清…というか中国という国のはかりしれなさに圧倒される話である…。
-
201121
大橋良介『京都学派と日本海軍』 PHP新書(2001) https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=4-569-61944-4
海軍の依頼による京都学派の秘密会合の内容を、当時の京大文学部副手大島康正がメモしたものがそのまま収録されている。それがこの本の第3部で、これは本当にメモなので結構読みづらいが、中国における塩の専売を日本が押さえる戦略とか具体的な話もとびとびにあって興味深い。
第1, 2部はそれに絡むいろんな人の話で、海軍と京都学派を結びつけた海軍軍人高���惣吉、陸軍におけるカウンターパートの矢次一夫、ウルトラ国粋主義者蓑田胸喜、三木清、近衛文麿、東條英機、下村寅太郎などについて。
『世界史的立場と日本』の裏話的に読めたところもあった。「デモクラシーは一つの思想となってゐるが、八紘一宇は未だ思想ではない。日本人は誰でも漠然と具体的には解ってゐても、具体的に人から訊かれて説明する事は殆どの人が出来ない。」「所が今日右翼の人々はその思想化を嫌ってゐる。」云々とあるように、京都学派は海軍をバックに秘密裏に陸軍・国粋主義者たちの批判をしていた。それに対し蓑田一派は猛烈な攻撃を加えていて、それは「国粋ピューリタニズムともいうような偏執狂的なエネルギーに燃える」ような明らかに破綻した論理にもとづいていたようだが、実際に『中央公論』が解散させられたり(1944年)、京都学派周辺の大学人が退官させられたりと、その迫害は政治的には成功している。
そういう時代の中でも、「京都学派がその行動において内的なモチーフとしていた、植民地戦争の方針是正など、もはや夢のまた夢だった。戦争方針はますます硬直化し、戦局は泥沼へと進み、無条件降伏という見通しは、実際の無条件降伏の少なくとも半年まえには、京都学派のメンバーには分かっていた。」とあるように、実際は京都学派の人々は会合で「現実的な」議論をしていたわけで、後に大島は、攻撃に晒され身の危険を感じている状況では、公刊物では「總力戰の哲學」のような内容にならざるを得なかった…と書いている。芯を食ったことを言ってないように見えるのにはそういう理由があったのだった。
-
201122
諸富徹『グローバル・タックス』 岩波新書(2020) https://www.iwanami.co.jp/book/b539117.html
租税回避の具体的なテクニックの一つを初めて知る。すなはちグローバル企業内部で開発したパテントとか商標とかの無形資産を、タックスヘイブン所在の子会社Aの所有にして、売り上げの多い先進国の別子会社Bが、あらかじめ高額に設定しといたその使用料・特許料などをAに支払うことでものすごく経費がかさむ状態にしておき、B国内で課税対象になる収益を極限まで減らす…というもの。『ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-』とかを見ても全然理解してなかった…。
有形資産と違って無形資産は比較できる市価が曖昧なので、恣意的に価格を操作でき(その価格を移転価格という)、それがこのテクを可能にしているらしい。この秋、わしもアマゾン・ファッションのオンデマンド・サービスのキャンペーンに参加したが、あのシステムももしかしたらケイマン諸島とかバミューダの子会社が権利持ってたりするのかも…。
移転価格が確実に租税回避目的と判断されれば利益に課税できるが(移転価格税制)そう簡単には捕捉できなくて、先進国が所得税や法人税を下げることで税源の流出を防ぐ租税競争、国内では高所得層の所得税負担が軽くなる逆進化はとどまることをしらない…とのこと。
後半はそれを解決するためのアイデアとしてのタイトルのグローバル・タックス(一国では限界があるので、国際機関がグローバル企業に対する課税権力を持つ)について書いてあって、これが税の分野の理想主義か、という感じ。OECD主導の(事実上の)グローバル・タックス実現に反対しているのは主にトランプ政権だけで、Googleとかフェイスブックのトップはどういうわけか前向きだそう。これは今月発売の本なので、政権委譲後にどういう方針になりそうかは特に書いてなかったけど興味深い。
-
201127
アンゲラ・メルケル『わたしの信仰 キリスト者として行動する』 新教出版社(2020) http://www.shinkyo-pb.com/2018/08/24/post-1309.php
ウィキペディアかなんかでメルケル首相は東ドイツ出身で理系だった、中道右派の与党(CDU)政治家になったことを意外と思われていた、というの読んでへ〜と思っていたが、お父さんが牧師ということを読み飛ばしていて、この本見つけてそんなバックグラウンドがあったのか、と思った。
これはマニフェスト集ではないので、そこまで明確に個人的な主張が載っているわけではないし、まあ飛ばして読んだところもあった。でもこどもみたいな感想だが、ドイツの歴史とか政治の文脈で当然のものとして頻出する用語で知らないことがいろいろあって、それを知ったのでよかった。知らなかった言葉は「ショアー」。ヘブライ語の一般名詞だけどホロコーストのこと。
「補完性原理」もたくさん出てきた。メルケルは何度も中道保守らしく家庭が大事と言い、家族を「両親が子どもに対して、子どもが両親に対して人生の始めから終わりまで担う責任」とまで表現してるが、政治が「家族がどう生活すべきかを規定すべきではない」とも言っている。あと自由についても「「〜からの自由」ではなく「〜のための自由」」、「自分のため、しかし常に他者と��関係においても責任を担う自由」みたいなことを、これは社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)にからんで何度も言っている。ヒト胚の医療目的の利用については「最初から原則を疑問視すべきではなく、むしろ例外規則を求めるべき」と言っている。
全体をずっと読んでると、政治の担う範囲をあるときは狭く、あるときは広く、しかし明確に厳格に決めて、それが及ばないところではキリスト教的な(というのはこのスピーチのほとんどが教会関係の場でのものだからだと思うけど、そうでなければモラルとしての)方向づけが下から社会を支えている、というようなメルケルの整理している図が頭に浮かんでくる。日本だと政治以外全て市場、という認識が強い気がして、政府がカバーする範囲を狭めれば、経済的なインセンティブや趣味的な選好が支配する(保守的に言えば生き生きとした、リベラルに言えば殺伐とした)世界になる…という感じがするが、ヨーロッパにおいてはそういう感じにならないために宗教が大きな役割を果たしてるんだな~と思った。
2 notes
·
View notes
Photo

【かいわいの時】天平八年(736)八月八日:インド僧菩提僊那・林邑僧仏徹ら摂津に至る(大阪市史編纂所「今日は何の日」) インド人が最初に日本を訪れたのは何時であるかについては、様々な伝承があります。 BC3世紀からAD7世紀までのベンガル湾はインドの内海で、タイやインドネシアなど東南アジアに沢山のインド人が移民するとともに仏教、ヒンドゥー教が伝播されました。この海洋ルートを辿って黒潮にのってインド人が日本にたどり着いていたとしても不思議ではありません。646年(孝徳天皇、大化元年)に日本に到着し、播州に祇園社を創ったと伝えられる法道上人もその一人です。 但し、歴史的事実として裏付けられているインド人来日となると、東大寺大仏開眼供養の導師を司ったバラモン僧正・菩提僊那を嚆矢とすると言ってよいでしょう。菩提僊那はヒマラヤを越えて入唐し、中国五台山に滞在していましたが、日本で本格的に仏教をひろめるべく授律伝戒の僧を求める聖武天皇の招きにより、第9次遣唐使一行と共に渡日することとなり、736年太宰府に到着しました。彼は704年生まれと伝えられていますので、当時32才の青年僧侶であったわけです。菩提僊那は弟子のヴェトナム人僧侶・仏哲等とともに日本で仏典を伝授するとともに、梵語を伝え、また、舞楽、伎楽などインドを始めとするシルクロードの文物を伝えました。但し、菩提僊那の名前を歴史に刻んだのは、752年、聖武天皇の命により東大寺大仏開眼供養の導師を勤めたことです。こうした功績から菩提僊那は、聖武天皇、行基、良弁とともに東大寺「四聖」としてその功を称えられている(榎泰邦「日印を結ぶ文化・地下水脈」2006)。
(写真)上牛甘「木造伎楽面」700代(京都国立博物館) 迦楼羅はガルダというインドの聖なる鳥で、かの地ではヴィシュヌ神の乗り物とされる。それが仏教に取り入れられ守護神となった。本来は毒蛇を食べて退治するのだが、伎楽の中ではみみずをついばむ、やや滑稽な役を演じる。本面は面裏に「上牛甘」か、とよめる墨書がある。正倉院伝来の面袋にも、同人の名前が記されており、本面も東大寺の大仏開眼会で用いられた仮面とみられる。上牛��は上牛養とも書き、奈良時代中ごろに活躍した画工。東大寺大仏殿の天井の彩色にもたずさわったことでしられる。なお、大仏開眼会は仏誕会の四月八日ではなく、なぜかその翌日の九日に行われているが、巷説では雨天のため順延したと伝える。本面裏には「綱封蔵/華厳□」という墨書もあり、大仏開眼会に用いられたあとは綱封蔵に移され、華厳会のための仮面として転用されたことがわかる。奈良時代の彩色彫刻は、彩色を施したあとに荏胡麻などの油を塗ったものがあることが、近年の科学調査の成果で指摘されている。本面も科学調査の結果、その可能性があることがわかっている(e国宝=画像も)。
0 notes
Photo

WASITE.store 2019.11.30 now OPEN 今日の海 11月も最終日です! そうなると、お客様とも話題になるのは年末の話。 どこかに旅行は? 帰省するの? なんかイベントありますか? まずは「クリスマス」という冬の一大イベントがありますが、 みなさん、今年のクリスマス、 ご注意ください。 イブの前日、12月23日はもう・・・ 祝日じゃありませんよーーーーー!!!! 去年までは天皇誕生日の国民の祝日でした。 かつて、ど平日のクリスマスとあわせて 「クリスマス休暇」なるものを勝手にとって、 納期の迫る年末の仕事の確認作業を押しとどめた クライアントのシットな担当者に電話で一喝したことがあった。 翌年から仕事は来なくなった。(ごめん、かつての会社のみなさま) そんな悲劇のクリスマスも、今年から祝日を絡まなくなった。 どうぞ、ご予定にはご注意を。 では「天皇誕生日」はどこに行ったの? 2月23日 2020年はこの日が日曜日なので、 翌日に振替で、三連休ですよ!!! で、今日の話題はというと、 新たな天皇は新たな国民の祝日でお祝いされるのですが、 弟さんの秋篠宮文仁親王、呼称は皇嗣殿下(こうしでんか)!! 1965年の今日が誕生日です。 おめでとうございますー!!! 宮中行事や皇室のお仕事の他にも、動物が大好き! 特に、魚類(特にナマズ)・家禽類の研究も行っていて、 博士号も授与されてるほど! さらに「鶏」の期限についてこんな学説を発表。 「8000年前のタイが起源」 はい、そこで「起源」についてのネタがもう一つ。 1974年の今日 エチオピアで、化石人骨「ルーシー」が発見! (11/24という記録もあるなぁ) ルーシーは、アウストラロピテクス。 アフリカで生まれた初期の人類です。 そして、この名前の���来がまたナイス・センス。 ビートルズの「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」。 じゃあ、今の人類は、このルーシーの子孫なのか? どうやらそうでもない。 生物学的には近いんだけど、 今の人類は「パラントロプス・ロブストス」という種から進化したもの、 というのが有力な説。 特徴は、噛む力が強くなった。 そして、17歳まで生きたこの種の者は、滅多にいなかったんだって。 人類は進化しながら、骨格を変えながら、暮らし方も変われば、人生も変わった。 旧人類たちも見上げてた星も、 進化した科学でその星についても色々と分かった。 2004年2月、ハーバード大学の天文学者は、 ある星を「ルーシー」と名付けました。 それはケンタウルス座V886星、太陽と同じくらいの 「ダイヤモンドの星」 ケンタウルス座はなかなか見つけにくい。 南十字星を目印に探すといいんだけど、 そうなると、場所は限られます。 「夜空のダイアモンドから、1かけらもらって来た」 なんて言いながらダイヤの指輪をクリスマスに。 今時、そんなバブリーな話。。。 いやー、すげぇ時代だったなぁ。(私は当時子供だったけど) WASITEの今年のクリスマス、 特に変わらず 24日 火曜日(月末の振替営業) 25日 水曜日 いつも通りに 26日 木曜日(火曜日と入れ替えの振替定休日) です。 WASITEは、いつも通りのことを、いつもやる、です。 12月も楽しく参りましょう。 とりあえず今日は、11月もお疲れ様ってことで、 今日も良き日を。 #WASITE #ワシテ (Wasite) https://www.instagram.com/p/B5eZRCbj77z/?igshid=q9dtn0rnritg
0 notes
Text
【皇室】「天皇陛下は国民食となる魚をこの国に紹介してくれた」タイで譲位惜しむ声

1: 記憶たどり。 ★ 2017/12/01(金) 15:06:22.43 ID:CAP_USER9 天皇陛下は皇太子だった1964年にタイを訪れた際、当時のプミポン国王に食料不足対策としてティラピアの養殖を勧めた。ティラピアはその後、タイの食卓に欠かせない国民食となり、外国にも輸出。タイでは、国の経済を支えるほどまでに定着したティラピア導入のきっかけをつくった陛下の退位を惜しむ声が広がっている。 魚類学者でもある陛下はタイの風土に合うティラピアを紹介。プミポン国王は翌65年に日本から贈られた50匹を宮殿で1万匹まで繁殖させ、国内に広めた。中部サムットサコン県クラトゥムベーンでティラピアの養殖を手掛ける女性経営者ナツダ・ジャンバンヤンさん(29)は陛下の退位決定に驚きつつ、「ティラピアはタイの気候にぴったり。紹介していただいて、とてもありがたい」と話す。…
View On WordPress
0 notes
Quote
281 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ ef80-ho47) [sage] :2017/04/05(水) 13:53:10.75 ID:RnMCy5l30 皇室の方々がもっと登山に親しまれて お手本を示していただかないと 日本の登山は廃れてしまう 285 名前:底名無し沼さん (ササクッテロリ Sp17-Pgf/) [sage] :2017/04/05(水) 14:18:28.13 ID:+0pvXYFbp >>281 まあ、皇太子さんとかなら、雪山なんて間違っても登らないように周囲が引き止めるに決まってるし、スキー場でも、雪状が分かる者が確認して、危ない場所は雪を落としておくだろう。 雪状が分かるなら、45度近い壁に新雪が何十センチも積もってる下に行かせるわけがない。 287 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ 8345-QmV0) [sage] :2017/04/05(水) 15:00:01.66 ID:U4jkCUwL0 >>285 那須は御用邸があるから 夏場はよく登ってる 288 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ 3f35-jsM4) [sage] :2017/04/05(水) 15:17:41.91 ID:XHea2DQc0 >>285 皇太子殿下が登山するときは何年も前から登山道や山小屋を整備しています。 登山日には何十人もの取り巻きがついて安全に気を配っています。 雪山なんて周りが絶対行かせません。 ちなみにタイ王国のプリンセスはトップロープでクライミングしてます。 日本じゃあやらせないだろう。 292 名前:底名無し沼さん (ササクッテロロ Sp17-Pgf/) [sage] :2017/04/05(水) 17:02:44.14 ID:VsFVN8H0p >>288 皇太子さんのおかげでコースの整備が行き届いて来てるのね。 岩ゴロゴロだったのがぺったんこの遊歩道みたいになっていて、道を間違ったかと焦ったことがある。 ぬかりやすいところにドーンとコンクリートの階段が登場した時はさすがにやりすぎだろうとは思ったけど、まー良いんじゃない。 293 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ efea-agmj) [sage] :2017/04/05(水) 19:13:01.54 ID:ULedYokX0 てことは富士山登るならプリンスルート登るのが一番楽に登れる可能性・・・? 297 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ 9391-pfX5) [sage] :2017/04/05(水) 23:24:15.14 ID:kuv7rqzl0 >>293 あれは通常ルートが人が大杉で大混乱きたすから 苦肉の策でトラバースルートにした。警備上の都合。
パンパカパ~ン♪また死にました Part340・ http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/out/1491087704/
0 notes
Video
instagram
おはようございます💚 月曜日、です! 新しい1週間の始まり、です。 気温9℃ 湿度72% 北東の風2m モモたまコシの波がやや割れ辛く、ロングならなんとかできそうな🏄♀️ 大人しい海です。 波をさがして波うちぎわをゆくサーファーのカルテットな足どりが、ちょっとユカイな景色です。 ところで・・・ 国内ではモリトモとかトヨスとか心寒いニュースが連日報道されています。 「この国では、欲しいものと必要なものが、まるっきりごっちゃになっている。」(「モリー先生との火曜日」から) きっと、幼稚園とか魚市場には、欲しいものばかりを追いかけている人たちがいるんでしょうね(ーー;) 一方で、 「天皇、皇后両陛下はベトナムでの日程を終え、タイへ。昨年亡くなったプミポン前国王の弔問に王宮を訪れ、その後、アンバラ・ビラ宮殿でワチラロンコン国王と3人だけで、通訳を入れずに会話した」 ★タイ前国王に供花 両陛下、新国王と会見 http://www.asahi.com/articles/DA3S12827640.html 粛々と、日本にとって必要なものを育んでいる方々もいます。 象徴のお二人は今回も、いろんなことを教えてくれました。 たとえば、 奈良の大仏開眼のとき、現在のベトナム中部にあった林邑の僧侶・仏哲の舞が奉納され、その音楽が雅楽のもとになったこと、 太平洋戦争後のベトナムに一時とどまった元日本兵が600人もいて、その後離別したベトナム人女性やその子供たちは大変な苦労をされたこと、 遊びにはいっても、そんな深い繋がりがあったことは知らずにいました(・・;) 今度ベトナムやタイを訪れるときは、すこし景色が違って見えると思います。 さて、新しい1週間です💞 欲しいものではなく、本当に必要なものはなにか、そんなことを考えて過ごしたいと思います。 #久しぶりにモリー先生の本を読んだ湘南ガール #春雨じゃ濡れて参 まいろうな朝です #鎌倉 #湘南 #サーフィン
0 notes
Text
千葉麗子「くたばれパヨク」がAmazonランキング3位!あの法則が発動中wwwww
1: 頭突き(catv?)@\(^o^)/ [US]2017/01/09(月) 22:30:34.70 ID:yXzYTqTd0 本 の 売れ筋ランキング Amazon.co.jpの売れ筋ランキング。ランキングは1時間ごとに更新されます。 3.くたばれパヨク 千葉麗子 5つ星のうち 4.3 22 単行本(ソフトカバー) ¥1,296 プライム https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/ref=sv_b_3 1: KAIGAISOKUHO 2016/12/02(金) 01:32:50.18 ID:CAP_USER ワチラロンコン皇太子殿下がタイ国王に即位、ラマ10世に…
View On WordPress
0 notes