#チャンピオンとったのに切り替えていこー!は涙出るほど笑った
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beforedawnwitch · 10 months ago
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マジでこのギスギス爆笑エモ空気おもしろすぎる。
この空気ほんとにおもしろい!!!
時空の歪み方がほんと素晴らしい!!!!!ネスネスってこんなに先輩とギスれるの鬼才能だよ。
えるえる先輩のおもしろさはガチすぎてやばい!!!
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edak0312 · 6 years ago
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強き人
もう1週間が経とうとしている。それでもまだ、うそみたいな気がしている。
電車の中でスマホをみていると、信じられないニュースがとびこんでくる。頭をガツンと殴られたようなそんなかんじで、パニックで目の前が真っ白になった。どうか、飛ばしのニュースであってくれと願う。泣かないように、泣かないようにと必死でこらえたけれど、それでもどうしても涙がにじんだ。
そ��日は1日うわのそらだった。ネットニュースかなにかでそのニュースを知ったのであろう隣の席の人から、「プロレスすきだったよね?青木篤志さんって知ってる?」と話しかけられる。知ってるもなにも。こんなところでその名前をきくことになるとは。
はい、とても好きでした、と答えると、
そのネットニュースに載っていたのであろう写真を見ながら、
そっか、たしかにかっこいいねと言ってくれた。
本当に。青木選手はかっこいいんだよ。まだまだ、まだまだこれからだったのに……。
あまりにも。あまりにも。
帰り道、電車を降りて駅から家まで、泣きながら歩いた。
本当に。本当なんだなあ。夢じゃないんだな。
でもやっぱりうそみたいで、信じられなくて。ついこのあいだも試合を見たばかりだったのに……。
なんでみんな青木選手に感謝してるんだろう?なんでみんな青木選手のことを語ってるんだろう?ご冥福?誰の?って一瞬わからなくなったり。でもそんな私も青木選手のことばかり考えていて、青木選手の話ばかりしている。なんで?
いまだに感情の波が押し寄せては返し、押し寄せては返し、の繰り返しで。
いろんなことを考える。
ちょっと笑ってしまうけれど、実はプロレスを見はじめたとき、私は青木選手のことがあまりすきではなかった。
初めてNOAHをみたとき、青木選手は私にとって敵だったからかなあ。
2011年。丸藤青木組vs桃の青春タッグのGHCjr.タッグ選手権。桃の青春タッグ側から試合を見ていた私は、くそう。。と思った。なんとなく、いやなやつーと思っていた(桃の青春とさほどキャリアはかわらないのにつよかったから)。
その大会をきっかけにして、私はプロレスにどっぷりとはまり、NOAHを見るようになった。
とにかく口が達者な印象だった。だけど、丸藤選手や鼓太郎選手と組んでいたこともあり、私の中ではどうしても若手選手という印象が強くて、なんとなく生意気というか、偏屈な人やなと思っていた(そんなふうに思う私の方がよっぽど生意気で未熟なプロレスファンだった)。
でも今になって思い返してみると、青木選手の言っていたことはやっぱりみな正論だったとおもうのだ。とても賢いひとだったんだなあ。
そして、私の中ではNOAHの青木選手はいつも安定している印象で。だからこそ、すごさにあまり気づけなかったのかもしれない。。
あのとき、私自身がもっと深くプロレスを見られる目を持っていれば、きっと青木選手の良さにもたくさん気づけたんだろうと思う。とてももったいなかったと悔やむ。
自分の中でいろいろなプロレスの見方ができるようになってきて、NOAHのことがもっともっと大好きになって、気づけばそんなネガティブなイメージもなくなっていった。だけど、2012年に青木選手はNOAHを去った。思えば、私がNOAHの青木選手を見られたのは2年弱くらいだった。
なんとなく、青木選手は辞め��いだろうと勝手に思っていたから、ショックだった。
どうしても、NOAHが大好きだからか、全日本を見に行こうとはなかなか思えなくて、会場で試合を見る機会はなくなってしまった。
だけど全日本でチャンピオンになったことは知っていた。その姿をテレビでたまにみていた。
青木選手がシングルのチャンピオン!全日本ジュニアを引っ張っているんや~!!!とうれしくあり、そしてちょっと不思議な気持ちでもあった。あの青木がねえ~ふふふ。みたいな。
ふたたび見る機会を得るようになったのは2016年からで。
大阪で行われたジュニアのリーグ戦「Jr.BATTLE OF GLORY」の最終戦を観に行くことになった。
決勝戦は選手の怪我があり、優勝進出者決定戦が急遽行われ(そもそもそのカードが私の目当てだった)、決勝戦のカードは青木篤志vs佐藤光留になった。決して派手な試合ではなかったとおもう。けれど、タッグパートナー同士の試合であるのに、とてもぴりっとしたすごい試合だった。
そのときはちょうど、プロレスに対してモヤっとするばかりの日々をすごしていて。
だけど、あの試合をみたうれしさで、私はしばらく生きていけると思った。全日本ジュニアに、自分がずっと見たいと思っていたものを見た。私が見たいものはここにあったんだと勝手に思った。全日本ジュニア最高やんと思った。
そこから私は、全日本の会場に足を運ぶようになった。
その年のチャンピオンカーニバルに、青木選手は、悪性脳腫瘍で欠場したジョー・ドーリング選手に代わって出場した。
私はその姿を、最終戦の大阪でみた。対ゼウス戦。ジュニアの立場でありながら、ヘビーの選手から真っ向に勝ちを取りに行く青木選手。その姿に、青木選手が背負う、誇りとか想いとか覚悟とかいろんなものを見た気がして、私は泣いた。
私は全日本ジュニア最高やんと思っていた。でも青木選手はものすごい危機感を発していた。不思議だなと思った。青木選手がいる限り全日本ジュニアはめっちゃおもろいやんと思っていたから。でも、青木選手は自分がトップに立つことよりも、もっともっと先のことを見ていた。
全日本での青木選手はまさしく王者だった。NOAHで見ていたあのときから、何段も上のところに青木選手はいた。ずっと、ずっと、いっぱいいろんなものを背負ってきたんだな。
とても強く、かっこよかった。
それでいて、とてもおちゃめ人でもあって。初めてニコプロの毒演会をみたときは、こんなに気さくなひとだったんだと衝撃を受けた。どうしても、偏屈な印象を抱いていたから(それはまあまちがっていないとおもうけれど。。。)
たのしいことがすきで、あんなに強くあるのに、人のスタイルを否定しない。でも相手の未熟なところだったり、筋が通らないと思うところに対しては容赦なくて。あんなに辛辣でクリティカルなことばを吐く人はなかなかいない。プロレスはショースポーツであるから、口撃という形の表現もある。だけどそういうのとは全然違う。なにがそんな厳しいことばを口にさせるのか、考えてみるとやっぱりそれは強い信念��えのものなんだろう。(私の好きな選手にそういう人がもうひとりいることに気づく)
いつだって冷静で強くて頭がよくて、全然ぶれなくて、いっぱいいろんなものを背負っていた。そしてロマンを感じさせるプロレスをする選手。
私のなかで、去年2018年のジュニアリーグ戦でみた高尾戦がとても印象的で。
あの試合はたしか、その後の決勝戦進出がかかった試合だった。試合序盤、青木選手は明らかに決勝戦を見据えて、短期決着を狙っていた。それが、試合の途中、あるとき急にじわじわと積んでいくレスリングにシフトチェンジした。それが見ていてもわかった。
ああ、青木選手は気づいたんだ。短期決着を狙っていては高尾選手には勝てないと。高尾選手はそんな簡単に勝てる相手ではないと。衝撃的だった。
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なんていったらいいのか、試合の途中で、一瞬にしてスタイルをぱきんと切り替えた。そういう試合を私はあんまりみたことがなくって。それって冷静でいて、頭がよくないとできない。青木選手って慌てることとか、焦ることとかないのかなって、そんなふうに思ってしまうほどに冷静だった。
とても冷静でいながら、でも、絶対に勝たなければならないというものすごい強い思いを感じた。
そういう見方をさせてくれるプロレスをするひと。ほんとうに、形だけでなく、意味のある試合をするひとで。
急にマスクかぶったり。直接的すぎるTシャツを着てきたり。何を考えているのか、どういう意味があるのか、考えるたのしみをいっぱいもらった。
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どこでだったか、俺だってもっと強くなりたいと思っているしね、って話すのを聞いたときは、そのストイックさに驚いた。あんなにも冷静で強いのに。まだ上を目指すのか、と。これ以上どう強くなるんだ。
同時にとても納得した。どこまでいっても強さを求め、先を見続ける人なんだなと思った。だからこそ、青木選手は強くてかっこいいんだと気づいた。
そして、
強くてかっこいいままいってしまった。
かっこよすぎる。ずるいな。
かっこわるくても構わないから、生きていてほしいよ。
あまりにも早すぎる。あまりにもかなしく。あまりにもさみしい。
思えば私は、青木選手のシングルのタイトルマッチはあんまり会場でみられなかったことに気がつく。考えてみると、私が追えた青木選手の試合というのはとても少なかったのかもしれない。
またいつか見られると思っていた。
もっといっぱい青木選手の試合を見たかった。もっともっと青木選手のことばを聞きたかった。��白いことをいっぱいしてほしかった。いろんな選手との試合を見たかったし、同じ選手との試合だって何度でも見たかった。
KBSホールで歌手の方といっしょに歌っていた姿、ヘビー級の選手の中にひとり何の違和感もなく混じって試合をする姿、最後に歌をいじられて照れながらマイクする姿、あれがさいごになってしまった。
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本当についこのあいだのことで。
あまりにも、ふつうで。そんなこと思いもしなかった。当たり前のようにまた次も、いつまでも、見られると思っていた。
青木選手はいつだってそこにいたから。ジュニアとかヘビーとかそんなのすら関係なく、いろんな試合の中で本当に当たり前にそこにいて。
そして、青木選手はあまりにも安定していた。いつだって先を、上を見ていた。
私が好きなプロレスラーには刹那的な試合をする人がけっこう多くて。
なんていうんだろう。
誤解を恐れずにいうと。
いつまでこの人の試合を見ていることができるんだろう。この試合が最後の試合になってしまうんじゃないか、なんてそんなふうに思ってしまうことがある。選手本人ですらそう思っているんじゃないかなって思ってしまうような、そんな試合。それはとても尊くあって、そういう試合に心打たれるのは確かで。
どちらがいいとかわるいとかそんなわけでは決してないけれど。
でも、青木選手の試合は、私から見ていた限りは、そうではなかった。そして、そうやって強さを保つことって、ものすごいことだ。ものすごいかっこいいことだ。
常に先を見据えている。あまりにも、そんな気がしていた。だからずっと、ずっと見られると思っていた。
でも、ちょっとも当たり前ではなかったんだな。
こんなふうになってから気づく。もっと大事にしておけばよかった。
本当に命は儚くて、一瞬にして遠くへいってしまう。だからこそ、尊いのだと思う。
大事なことなのに、どうしても忘れてしまうな。
でも、青木選手の試合をまた見られてよかった。青木選手の強さ、かっこよさを知れて本当によかった。あのとき、全日本プロレスを観に行って本当に良かった。そう思う。
いまはあまりにもかなしく。あまりにも。あまりにも。つらいけれど。
ほんとうに、うそみたいで。やっぱり今でもなんか、しんじられなくて。ほんまに何を書いているんだろうって思ったりして。
いままでありがとうとか、ご冥福をお祈りするとか、まだなんか言うのもむつかしい。
これからきっと、突きつけられる。いろんなところにその穴を感じさせられる。
それでも、私はまた全日本プロレスの試合を観に行きたいと思う。いっぱい観に行きたい。
でも...…なんか、なんだろうな。遠いところで、きっと楽しく自由に過ごしているんじゃないかってそんな気がする。
長い間、��しい闘いの世界に身をおいて、ストイックに上を目指してきた人だから、ゆっくりやすんでほしいと、そればかりを願う。
たくさんの人がいっていたけれど、思い浮かぶのはニッとした笑顔ばかりで。どこかで笑っているといいなあ。
忘れたくない。忘れません。
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ronpe0524 · 7 years ago
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GBWな7月(2018年7月の日記)
■2018/7/1
午前中だけ外出させていただき、朝からMOVIX昭島で『オンリー・ザ・ブレイブ』鑑賞。お昼はモリタウンのフードコートの豚丼を家族分買って帰る。娘はザンギ定食。すっごい食べてた。午後から ひろ君が彼女と北海道土産を持って家まで遊びに来てくれた。娘ちゃんはしゃぐ。夜は娘ちゃんを寝かしつけながら自分も寝落ち a.k.a 仮眠。そしてW杯ラウンド16 ロシア×スペイン戦。スペイン敗退。これでイニエスタが早く日本に来るかな。クロアチア×デンマーク戦も途中まで見てたが寝てしまった。
■2018/7/2
仕事終わりで立川へ。シネマシティで『マッド・マックス』、『女と男の観覧車』をハシゴ。帰宅してから3時間ほど寝てW杯 ベルギー×日本戦。残念ながら負けてしまったけど、ついに日本代表が決勝トーナメントで戦えるときがきたのか、とドキドキする一戦であった。インタビューまで見終わり、一時間ほど寝れるかなぁ寝室に入ると娘が起きてしまった。娘に「日本負けちゃったよ」と説明。娘はこの会話をすぐ忘れるだろうけど、僕は忘れないだろうな。
■2018/7/3
週一の英会話が先生の都合で休止になったのでしっかりと働き帰宅。『ルークケイジ』S2E4だけ見て早めに寝る。あわよくば27時に起きて ポルトガル×イングランド 戦を見れるかなぁと思ったけど眠すぎてムリだった。
■2018/7/4 
仕事終わりで新宿へ。シネマカリテで『名前』鑑賞。帰宅してWOWOW録画したチャットモンチーの武道館ラストワンマンを前半(第一部)だけ見る。近年は聴けてなかったけど、デビューから数年追っていたチャットモンチー。涙。
■2018/7/5
仕事を早めに切り上げて渋谷へ。復活となるシネクイントにて『セラヴィ』試写。MCTT 7月のお題作品でもあります。映画前に兆楽で焼きそば。久々。帰宅してからWOWOW録画のチャットモンチー武道館の続き(第二部)を見る。涙。
■2018/7/6
なんか寒いぞ。仕事終わりで昭島へ。MOVIX昭島で『バーフバリ 王の凱旋 完全版』鑑賞。
■2018/7/7
レインボープール無料日だったが曇りで寒そうだったので断念。図書館で娘の本を借りてくる。図鑑的なものをよく読んでいる。僕は『読書の価値』読了。
■2018/7/8
ペップさんを東京に招聘し、GBW in Tokyo開催。設備の問題やスタートの遅れは申し訳なかったけどペップさんの話と作品選びはさすがの面白さ。「Vol.1」と云ってくれていたのが嬉しい。これは「Vol.2」をやりたい。放課後 a.k.a 打ち上げにはSPゲスト登場。アメコミの話をたくさんできて大変勉強になりました。ヤマノウチは遠征して良かったね。さらに二次会まで楽しかった。参加人数がまぁまぁいたのでそれほどお話しできなかった方も。
■2018/7/9
午前中、仕事していたらペップさんからDM。昨日渡すはずであった交通費を完全に忘れていた。大変申し訳ない。ペップさんは大宮のイオンシネマで『カメラを止めるな!』を観るとのこと。幸い午後半休を取っていたので昼から埼玉方面へ。日進駅で映画終わりのペップさんに交通費を無事に渡すことができました。ふー。ペップさんと『カメ止め!』の話などしながら渋谷まで電車移動。三茶に行くというペップさんを田園都市線の改札まで送る。中途半端に時間ができたのでとりあえず やしまでうどん。それでも2時間ぐらい時間があったのでヴェローチェでTV録画のドラマやアニメを見まくる。『ゲーム・オブ・スローンズ』S1E10見終わり。UPLINKで『セデック・バレ』一部・二部連続鑑賞。日本公開時に観逃してから約5年、ついに観れた。けんす君の後ろの席だった。
■2018/7/10
英会話終わってから帰宅。夕飯食べて風呂にも入り、万全の状態でスリーピーマンズのツイキャスを聴く。どうやらけんす君が本の話をしてるあたりで寝たらしい。一応27時にアラームをセットして一瞬起きた記憶はあるけどW杯セミファイナルは見れず。
■2018/7/11
朝起きてW杯の結果確認。フランスかー。通勤しながら昨夜のツイキャスの録音を聴く。入社してから以来、おそらく一番偉いポジションの人とのミーティングに緊張。つかれた。仕事終わりで新宿へ。テアトル新宿で『菊とギロチン』鑑賞。上映前に伯周さんに遭遇。ちょっとお話。あと同じ回に楳図かず��先生が。よく吉祥寺に行ってたころ一度も遭遇しなかったのに、まさか新宿で遭遇するとは。赤白でなく黒白のボーダーを着てて驚いた。
■2018/7/12
仕事終わりで立川へ。シネマシティで『マッドマックス2』『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』鑑賞。映画と映画の合間にやよい軒。帰宅してから『ルークケイジ』S2E5。今シーズンはゴーストフェイス・キラが登場。
■2018/7/13
昼休みに丸亀製麺ですだちおろしひやかけ並+長なす天。良い。仕事終わりで昭島へ。『ストリート・オブ・ファイヤー』爆音上映をMOVIX昭島で。area49さんと遭遇。会うの一年ぶりぐらいかな。立川に移動してシネマシティで『ジュラシック・ワールド/炎の王国』bスタ極爆。
■2018/7/14
今日から3連休。3連休ですが映画を1本も観れない。カリコレとか行きたいなぁ。娘と実家へ。地元の夏祭り。もうすぐ娘の誕生日なのでお誕生日祝い その①。夜は実家の庭で花火。そのまま実家に泊まり。スリーピーマンズのツイキャスを聴きながらW杯3決を見る。
■2018/7/15
今日も地元のお祭り。夕方マンションに戻る。娘を寝かしつけてからW杯決勝を見る。
■2018/7/16
家族で日本橋へ。日本橋タカシマヤの資生堂パーラーでランチ。リカちゃんキャッスルのちいさなおみせにて娘の誕生日プレゼント購入。店の中にいられる雰囲気ではなかったので奥さんにまかせてお父さんは店の外で待つ。そのまま歩いて水天宮へ。大変遅くなってしまいましたが水天宮様へお礼、お札を返納。娘はもうすぐ6歳です。帰宅して、夜は娘のリクエストであるアイスケーキで誕生日祝い。娘を寝かしつけ、予想通り自分も寝てしまう。夜中に起きてラジオを聴いたりネトフリで『最強のふたり』を見たり。ついに見た感。  
■2018/7/17 
仕事終わりで下北へ。GRahAMBox番外編 ナツノカモプロデュース『このゆびとまれ』。いつもPodcastを聴いている岡部成司さん出演のコント公演。Podcastの相方でもあり岡部さんのお兄さんであるナツノカモさんが脚本・演出のコント×5本。小林賢太郎以外のコントを久々に観た気がするけど、自分の想定の外側にいけばいくほど面白い。爆笑とかではなく面白い。せっかく下北に行ったのに みん亭のシャッターがおりてたことだけが残念で仕方ないよ。吉祥寺まで移動していぶきうどんを食べた。これで「うどん旬報」のストックがまた1本できた。ちなみに僕がシネマクティフ東京支部のnoteで書いている「うどん旬報」、もちろん「キネマ旬報」的なタイトルをつけているのですが、「旬報」という言葉には「10日ごとに出す刊行物」という意味があるらしい。なので「うどん旬報」をはじめるときに10日ごとに公開しようかとも思ったのですが、さすがに10日ごとでは書くネタがなくなりそうなので、15日ごとに公開���しています。まぁ東京支部メンバーを含め誰も気づいてないと思いますが。帰宅してからネトフリで『サンバ』を見る。
■2018/7/18
仕事を早めに切り上げて新宿へ。シネマカリテでカリコレ2018作品をハシゴ。『リチャード・リンクレーター 職業:映画監督』と『ブラッド・マネー』。『リチャード・リンクレーター』上映後には入江監督のトークあり。スターチャンネルのイベントなのにWOWOWの話をガンガンする入江監督。最後にQ&Aの時間があったので質問させていただいた。「入江監督も『SR サイタマノラッパー』シリーズで約10年の期間、同じ役者で同じ役を描いてきたが、その面白さ または 難しさは?」という質問。入江監督は「リンクレーターもそうだと思うけど、その期間の自分(監督している人物)が作品に出ると思う」との回答。さらに『SR サイタマノラッパー』のさらなる続編は?という話になると『ほかに映画を撮れないような状況になったまた(SRに)帰ってくるんじゃないか。リンクレーターも『ビフォア』シリーズでそうだったように原点に戻るんじゃないか」と。トーク終わってから同回を観ていたチートイツさんから「良い質問でしたね」と云われたので僕モテ読者として役目をはたした感。チートイツさんに「もう1本カリコレ観ます」と『ブラッド・マネー』の内容を説明。「『6歳のボク~』のあの彼が主演なんすよ」とプレゼンし、「じゃあ俺も観ようかなぁ」とチケットを買うチートイツさん。取材の終わった入江監督ともちょっとだけお話。『ブラッド・マネー』について同じプレゼンをしたが、入江監督は「ふーん」と云って帰っていった。まぁ『ブラッド・マネー』はぜんぜん面白くなかったので入江監督が正解。チートイツさんゴメン。
■2018/7/19
仕事終わりで新宿へ。7月のMCTT。お題映画は『セラヴィ!』。今月は参加者6名と少なめ。参加してくれた常連のさっちゃんさん、ぃやっさんには超感謝。6人だとさすがにゆったりと話せる。自分が用意してきた内容をはじめて全部話した感じ。ジミソラジオを聴きながら帰る。帰宅してから『ルークケイジ』S2E6を見る。
■2018/7/20 
娘は昨夜から幼稚園のお泊り会。朝に娘がいないと完全に寝坊しそうになる。奥さんは起こしてくれない。昨夜のMCTT参加者の皆さんに丸亀製麺のうどん札をたくさんもらった。これを使いランチはひやかけ並を無料で食べたぞ。会社終わりで昭島へ。20日はMOVIXデーなので1100円である。『未来のミライ』と『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2回目)をハシゴ。『炎の王国』はシネマシティの初回鑑賞時にあまり集中して観れなかった気がしたので再見したのだが、やや良くなったけどあまり印象変わらず。
■2018/7/21 
朝一で外出させていただき南大沢へ。TOHO南大沢で『アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!』吹替で鑑賞。娘に行こう行こうと説得していたが断られ、そうこうしてるうちにTOHO新宿の字幕上映が終わってしまい、南大沢は朝8:10の回の観に。なんて扱いなんだ!と思うけど、行ってみたら観客は僕ひとりだった。作品はとても良かっただけになんか悲しい。昼に帰宅。娘の本を図書館に借りに行ったり、工作をして遊んだり。20時に娘を寝かしつけ、そのまま自分も寝てしまう。そして目が覚めたらもう朝の4時ぐらい。そこから録画したTVドラマやアニメを見まくる。Twitter上では主に映画館で観た映画のことばかりツイートしているが、実はまぁまぁTVドラマとアニメを見てると思う。現在だとドラマ『絶対零度』『高嶺の花』『遺留捜査』『ハゲタカ』『探偵が早すぎる』『チア☆ダン』『この世界の片隅に』『GIVER』『インベスターZ』『バカボンのパパよりバカなパパ』『ウルトラマンR/B』『マクガイバー』を見ていて、さらにこれからはじまる『dele』『黒書院の六兵衛』を見るだろう。アニメは『アンゴルモア~』『京都寺町三条のホームズ』『深夜!天才バカボン』『ハイスコアガール』『はねバド!』『バキ』『キャプテン翼』『鬼太郎』あたり、さらに『進撃の巨人3』を見るだろう。主に寝室か電車移動中に見る。PSVitaとトルネがないとこの量は見れていないだろうな。さらにネトフリやAmazon Primeで見る作品はなるべくTV画面で見るようにしている。
■2018/7/22 
本日は娘のピアノの発表会。1年ちょい前からピアノをはじめた娘にとってははじめての発表会。僕の両親と、奥さんの母上もやってきて、わが家にとっては大イベントである。はっきりいって娘より親の方が緊張している。娘の課題曲は素人の僕が聴いてもよくわからないが、昔ピアノをやっていた奥さん曰く、同年のほかの子の曲よりちょっと難しいとのこと。2曲目でちょっと間違えてたようだが、実力の9割ぐらいは出せたんじゃないだろうか。めちゃくちゃホッとした。親が。夜はまた20時ごろに娘を寝かしつけ、またそのまま自分も寝てしまう。26時ごろに起きて録画したJリーグの試合を見たり、Jリーグタイムを見たり、WOWOWドラマを見たり、明け方にリンクが飛んできたMCTNの音源を聴いたり。
■2018/7/23 
仕事終わりで有楽町へ。ヒュートラ有楽町で『クレアのカメラ』鑑賞。キネカ大森のもぎりさんこと片桐はいりさんも同回を観ていた。映画終わってからよもだそばでよもだカレーを食べる。帰宅してから『ルークケイジ』S2E7を見る。
■2018/7/24 
夜はNetflixで『疑惑のチャンピオン』を見る。スリーピンマンズのお題作品を律儀に見る自分、えらい。
■2018/7/25 
仕事終わりで立川へ。松屋でケイジャンチキン定食食べてから『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ☆アディオス』鑑賞@シネマシティ。帰宅してからスリーピンマンズのツイキャスを聴く。あべ君休み。『ルークケイジ』S2E8を見る。 
■2018/7/26 
午後半休で高田馬場へ。蔵之介でひやかけ+かしわ天+じゃこ飯。『メイド・イン・ホンコン』鑑賞@早稲田松竹。池袋へ。かるかやでスタミナうどん。ナイロン『睾丸』観劇@シアターウエスト。一番後ろの席だった���だけど前の席が人がすごい綺麗な人だなぁと思っていたら緒川たまきさん。僕よりぜんぜん年上なのですが信じられないぐらい若くて綺麗ですね。緊張。ほかにもクドカンや良々を客席で見かけた。後からケラさんのツイートで中村トオル、萩原聖人、平田の敦っちゃんなども観にきていたと知る。帰りながらジミソラジオ。帰宅してから『ルークケイジ』S2E9を見る。
 
■2018/7/27
フジロック初日。今年はYouTubeによるLIVE配信があるということで会社でこっそりストレイテナーのLIVEを堪能。これは良い。夜はチームの飲み会。自分はまったく呑まないので馬肉を腹いっぱい食べる。帰宅しながらフジロックのN.E.R.DのLIVE、帰宅してからPOST MALONEのLIVEを配信で。
■2018/7/28  
台風接近のためようちえんのデイキャンプという夏イベントが中止に。残念。ひたすら家で娘と遊ぶ。娘は何をやらかしたのか知らないが、現在TVを見ちゃいけないとママに云われてるようである。ひじょーに困る。しかたないのでスマホのネトフリで『皇帝ペンギン』を見る。スリーピンマンズの次回お題作品である。未見だと思っていたがどうやら観たことがあったらしい。感受性の強い娘は2、3回泣いていた。フジロックの配信ではイースタンユースと小袋成彬を見る。夜は娘の寝かしつけながら自分も寝てしまい夜中に起きる。WOWOW録画『江戸は燃えているか』を一幕だけ見る。オンデマンドにないんだよなこれ。
■2018/7/29 
台風は午前中で去ったようだ。近所の鈴木農園さんのイベント「1日だけのレストラン」に行く。野外でおいしいご飯をいろいろ食べる。ようちえんのお友達にも3人ぐらい遭遇。毎年可能であれば参加しているが、娘は年々楽しめるようになってきているようで何より。15時ぐらいから外出させていただき、移動中はフジロック配信のサチモスを見たり、block.fmのINSIDEOUTを聴いたり。渋谷に到着しVIRONでパンを買ったら店員さんがとても感じの良いメガネショートカットの子でびっくりした(VIRONの店員は感じ悪いのがデフォルトなので)。渋谷TOEIで『グレイ・ガーデンズ』二部作を観る。Gucchi'sの仕事には感謝しかない。けんす君が一部だけ観にきていた。帰りはフジロック配信でMISIA、帰宅してからceroのLIVEを見る。
■2018/7/30 
出勤しながらフジロック配信(再放送)でJack Johnsonを。この配信は来年もやってほしいし、なんなら他のフェスもやってほしい。メインステージじゃなくても良い。若い人とかフェスに行ったことない人は現地に行ってみたくなるだろうし、雰囲気もわかるだろうし。仕事終わりで新宿へ。カリコレ『ローライフ』鑑賞@シネマカリテ。映画観る前にかめやで天玉うどん。帰宅してから『江戸は燃えているか』の二幕を見る。 
■2018/7/31 
今週うちの会社にインターンの学生がきていて、僕の母��の学生なのでFreeな内容でMeetingをしてほしいとの依頼が。20年ぐらい後輩になるけど、就職に対する不安や、進学するかどうかの迷いは今もあまり変わってなさそう。正直な意見だけを話しておいた。英会話に出てから帰宅。Amazonビデオで『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』を見る。7月終わり。
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