#テート美術館展
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《ソトワコラム》
大阪駅の巨大ポスターをみて「また印象派の展覧会かー」と思ってたんだけど
・新しくできた中之島美術館にまだ行ってないやん ・お、関連イベントで演奏会あるやん ・よくよく見たら「印象派から現代へ」となっていて、オラファー・エリアソンあるやん
と、なんとか行く理由がみつかって、行ってきました。
大阪中之島美術館 テート美術館展
まあまあ混雑してたけど、押せ押せということなく見られました。
オラファー・エリアソンは小さな展示で、「はい、なるほど」という感じ。やっぱ大��模作品をみてみたい。
ジョン・ブレッド『ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡』は意外に小ぶりの作品で、大阪駅の巨大ポスターのほうがいい。

演奏会はチェロとハープという組み合わせに惹かれる。展示絵画に紐づけた楽曲で、フォーレの「月の光」がよかったかな。これと関連付けてた(たしか)
ジョゼフ・ライト・オブ・ダービー『トスカーナの海岸の灯台と月光』

演奏中のカメラのシャッター音が気になる(観客は撮影禁止なのでスタッフだろう)演奏会というよりも「イベント」という感じなのかな。ハープの��村愛さんは関東から来たということだけど「大阪の美術館なってない」とか思ってないかしら
美術館自体がおもしろかった。曲線が多い建築からこのような直線的なものに移って来てるのだろうか。黒壁というのも閉塞感あるかなとおもったけど、シャープでいい(なんとなくサイバー)
写真けっこう撮ったので、インスタをご覧ください。

・国立国際美術館の真横だった。ということは大阪市立科学館の横の横、東洋陶磁美術館、香雪美術館も近い。ゾーン形成されているのね
・ヤノベケンジの巨大作品あり。兵庫県立美術館にもあり。 ヤノベケンジ好きすぎでは?
・そして続きましてはモネの展覧会があるとのこと。 印象派好きすぎでは?
会期は1/14まで、撮影も一部分可能です
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テート美術館展 光 ーターナー、印象派から現代へー 東京展
会 期:2023年7月12日[水]-10月2日[月] 会 場:国立新美術館 企画展示室2E 休館日:毎週火曜日 ※撮影は撮影不可の表示がある作品とエリア以外は可能、動画は不可
英国・テート美術館から100点が日本初出品ということで、光の魔術師・ターナーから抽象絵画のリヒター、現代美術までたっぷりと堪能。 展示最初の作品は、やはり聖書や神話がモチーフのものが多い。「光」を表現しやすいのか…光=神聖なイメージ、なんだろうか。 そのあとは、風景で光を表現する作品が漸くあらわれてくる。 光というと単純に陽の明るさ・暗さの対比で表現しがちだが、暗い中で光の濃度を感じるのは、我らが?ハマスホイ。 2020年のハマスホイ展をコロナ禍で鑑賞目前で中止・観れずじまいの私には、たった2枚の来日でもありがたい!


隣に展示されたウィリアム・ローゼンスタインの「母と子」も気になった。ハマスホイかな?と思うほど作風が似てる気がするので、彼のほかの作品が観てみたい。新たな気になる画家を見つけた瞬間。

現代美術は頭ではなく感覚で捉えよ!なので、より視覚に���える「強い光」が、点滅やフラッシュで表現されていく。残念ながら動画撮影はNG。




お楽しみのオリジナルグッズで是非欲しいなと思っていたのが、このブローチ。金具がついていて、なんと帯留めになる。

モホリ=ナジ・ラスロー「K Ⅶ」(1922)

2023/09/16 鑑賞
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テート美術館展 光 ━ ターナー、印象派から現代へ
国立新美術館
英国を代表する国立美術館テートから「光」をテーマに名品約120点が一堂に⭐
2023年7月12日(水)10月2日(月)まで
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人��まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。���然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいち��んが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道��はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、���り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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前回の東京弾丸旅が何となく消化不良でモヤモヤしていたので、無謀だなあと思いつつ再度日帰りツアーを敢行。
まずは国立新美術館の蔡國強展へ。花火を使った大がかりな作品は、実は年月をかけた地球の外まで意識された壮大な計画のもとで制作されていたのだった。いたるところにエネルギーがあふれかえっているような空間でした。
同じく開催中のテート美術館展も見たかったのですが、中之島に巡回されるまで我慢。
#art #museum #caiguoqiang #tokyo
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2023/07/27
今日は国立新美術館のテート展と東京国立近代美術館のガウディとサクラ・ダファミリア展に行った!(画像なし)
テート展は18世紀末から現代まで「光」がどのように表現されてきたかの展示で、コンセプトと構成がとてもよくて楽しかった。美術展は自分で絵を描くようになってから行ったほうが面白い。
個別の作品で気に入ったのは
ジョゼフ・ライト・オブ・ダービー『噴火するヴェヴィオ山とナポリ湾の島々を臨む眺め』
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー『湖に沈む夕日』
ジョン・エヴァレット・ミレイ『露に濡れたハリエニシダ』
気が付いたら帰り際に図録とトートバッグを買っていた。
絵画のでっけーレプリカがいかつい額縁に入って14万円で売られていてめちゃくちゃほしかったけど見逃してやった。危なかった。
ガウディ展は装飾の話とかいろいろ印象に残ったところはあったけど、いつまでも終わらない工事の資金源はどこから?という部分が1番面白かったかも。
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20230111
午前在宅で適当に研修受けるなどして午後は年休。新人は生産性がないためみんなが休んでいる時に働き、みんなが働いている時に休んでもたいして損失がない。
退勤後、軽く昼食を食べて洗濯を干し、風呂に入って家を出る。まずは区役所で用事を済ませる。区役所は平日でもてんやわんやしていたが、私はすん��りと手続きを終えられた。しかし区役所は何度行っても複雑な組織で、これはお年寄りなど大変だろうと思う。マイナンバーカードも2種類のパスワードが必要で、最初に紙に書いて保管しておくのだが、忘れっぽかったり整理するのが難しい人には不可能に近いシステムだ。区役所の周りはなかなか栄えており、イオンやチェーンの飲食店がたくさんあった。
駅に向かい、大阪中之島美術館のテート美術館展へ行く。この時点で腰痛がひどかったのだが、なんとか鑑賞を終える。この手の展示にしては作品数が少ないように思えたがかえってすっきりと鑑賞できてよかった。クラシックな絵画作品と現代美術を織り交ぜて展示しているのも新鮮だった。ポストカードを4枚ほど買い、クリームパンがおいしいというパン屋さんでクリームパン2つと塩フォカッチャを買って帰る。今日のおやつ、明日の朝ごはん、昼ごはんにする。
帰ってきてクリームパンひとつを食べて、洗い物をする。その間にためた風呂に入り、海苔クリームパスタを作って食べた。なかなか良い出来。『グランド・ブダペスト・ホテル』を観る。ウェスアンダーソンは、美しい画を見せ続けることに異様なこだわりを持った人なんだなと認識した。
こういう良い日のために日々労働をしている。明日を乗り切り、週末も楽しむ。
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2023/8/13

8月13日 家を出た時に降っていた雨は、乃木坂を下りたらや止んでいて、長傘を預けて待ち合わせへ。 恐る恐る職員証をチケット売り場で見せると、ちゃんと割引になった!この4年間ちょっと損していた!

友人と合流してテート展を鑑賞。 テートモダンから来た作品たちかと思っていたら、テートブリテン(?)と言う美術館所蔵作品の展示だった。行ってみたいなテートモダン。 宗教画のモチーフとして大洪水がよく描かれていたり、思いがけずリヒターやタレルやアニッシュカプーアを観ることができて大満足。 その後のショップもグッズ展開が充実していたし、ミッドタウンですんなりカフェに入れてお話ができて楽しかったのに、なんだかずっとやりきれなさと不完全燃焼感でもやもやイライラしてしまった。

その時は何とも思ってなくても、振り返ると人の買い物に付き合ったのがだめだった気がする。
帰り、友人と途中で別れ、いつもの日比谷から大手町を散歩しようと地上に出ると、ちょうど豪雨に見舞われてしまう。思い返せばお茶の席で最近のついてなさの連続を話したところで「これからは良いことあるよ…」と励ましてもらった矢先の更なる不運。これは珍しすぎる…と、気をつけないと死んだりするのでは?とか思い始める。

帰りに読んだ長島先生のエッセイ(日記)に、掃除をすることで復活すること、を思い出させてもらい、いらないものを捨てたり、売りたいものを用意したり、とにかく掃除をした! 少しスッキリしてたまっていた写真の整理(SNSへの投稿)もできた。
明日は行けたらソールライターか新美のもう一つの展示に行って、明後日はガウディに行って、その次の日は吉祥寺と高円寺に行って、その後まだ予約が空いていたら東京の泊まってみたかったホテルへ行ってみよう。 (帰りの電車で勢いで予約して、もやもやが募ってすぐキャンセルしてしまった。)

程よく人と会って、きちんと自分も保てるスケジュール管理をしたい。 そして気を抜いて死んだりしないようにしたい。

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Jeff Wall North & West 2016年3月にカナダのオーデイン美術館で開催予定だったバンクーバー出身のジェフ・ウォール「North and West」展の展覧会カタログ。 ジェフ・ウォールは、故郷のバンクーバーに住み、彼の作品のほとんどがバンクーバーとその近郊で撮影されたものでありながら、地元を超え、歴史や記憶といった普遍的なテーマを扱う。だからこそ、彼の作品は世界中で賞賛され、テート・モダン、MoMa、シカゴ美術館など、数え切れないほどの国際的な展覧会のテーマとなっている。フォト・コンセプチュアリズムにおける彼の重要性は、美術界全体が認めており、彼の映画的写真は、一般大衆にも学会にも絶大な人気を誇っている。 彼が本展のために選んだイメージは、歴史の意味と、私たちが住む街をどのように記憶しているかを探求している。私たちの心に刻まれた街は、もはや存在しない。都市の風景は絶えず変化するが、過去の名残は残り、歴史の影響は決して終わらない。「North and West」は、ジェフ・ウォールの深く感動的で影響力のある作品群に迫る、簡潔で欠かすことのできない一冊。 ISBN-10: 1927958873, ISBN-13: 978-1927958872 p.55, 25.7 x 1.3 x 28.4 cm 2016/10/11
Jeff Wall: North & West
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光の習作
Adobeフレスコで擬似油絵ペインティングな感じです
気持ちの発散というか、なんか短時間で…なんとなく
ここ一年ぐらい?光、祈り、天使、白色…とか、まだ行けてないけどテート美術館展とか…なんか、そういうものに影響を受けてるんだと思います
上の絵はあたたかい光の中で反射する青や緑やピンク、虹のかがやき、光と空気という感じですかね…
下の絵は、もともと青が好きなのと最近白にハマってるので青と白でなんかならないかな〜と思ったらこうなった
泥色(補色を混食して複雑な暗い色を出す)にめちゃくちゃ助けられている。困ったら泥色。教本全然読まないけどカラー&ライトは読んだ方がいい。
私は昔から明るい色=黄色って感じでガンガン黄色使う癖があったんですが 今はどうだろう…
なんか高校の時カラフル〜にしてたら褒められたな。暗い色使って筆変えずに塗るから混ざりすぎって言われたりしたけど(惰性)
さっき描いた絵なのにもっと白くすればよかったかな〜とか思ってきてしまった 白の中に色を見つけるくらいの…
iPadお絵描き、勘で描いているのでなんとかしたいね おわり

追記・追加
もっと白くしたろ!と思ったが…なってるか…?
黄色い白と青い白って全然違うなー
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今はまた新幹線。東京を出て宮城に向かっているところ。1秒たりとも悲しくなることのない2日を過ごした。お薬を飲まないと眠れない数年を過ごしているわたしにとってそれはこの上なく幸せなこと。正直、8年ぶりに会う人間の家に2泊は心配だった。友だちでも恋人でも数日朝から晩まで共に過ごしていたら当然に嫌になることがあるから。でもそれがなかった。朝から晩まで隣で過ごしたのに。何の心配も要らなかったんだね、本当に不思議な関係。
美術館とか建築が好きで、今回の旅行の目的はテート展だった。「光」をうたわれると、何にしてもわたしは魅力を感じてしまう。光に引き寄せられる虫のような性格をしているから、観る前から満足度の高い展示会だなんて思っていた。そこまで期待して行ったのに遥かに感動の大きい時間だった。すごいですよ、あれは。
光には触れられないのが寂しい。でもいつもそこにあってほしい。どうかこの先を照らしてほしい。どうかわたしの選んだ先を大丈夫にしてほしい。そう思う。


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2023年に行った美術館
好きだった展示と行った展示全部、今年は西洋美術館・山口晃さんのおかげでセザンヌに入門できたぞ!
140字以内で好きだった展示、でも楽しい展示ばかりでした
内藤礼/すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している2022、ダムタイプ remap、山口晃/ここへきてやむに止まれぬサンサシオン、ゴッホと静物画
1月
内藤礼���すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している2022 神奈川県立近代美術館葉山
六���木クロッシング2022展:往来オーライ 森美術館
2月
エゴン・シーレ展 東京都美術館
ヴォルフガング・ティルマンス/MOMENTS OF LIFE エスパスルイヴィトン東京
3月
クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ 東京都現代美術館
4月
ダムタイプ|2022:remap アーティゾン美術館 (坂本龍一さんの音)
5月
マティス展 色、形、線、冒険のはじまり 東京都美術館
デザインに恋したアート アートに嫉妬したデザイン 中之島美術館
ALBERT GIACOMETTI エスパスルイヴィトン大阪
6月
須田悦弘/補作と模作の模索 ギャラリー小柳
横尾忠則 銀座番外地 ggg
7月
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語算数理科社会 森美術館
(ミヤギフトシ/オーシャンビューリゾート、宮永愛子/Root of steps がすごく良かったです)
蔡國強/宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる 国立新美術館
モエレ沼公園(イサムノグチ!)
テート美術館展 光 ターナー、印象派から現代へ 国立新美術館
mimom/絵が在る展 ニュースペース パ
近藤聡乃/ニューヨークで考え中 ミヅマアートギャラリー
8月
西洋美術館展 常設展・美術館の悪いものたち 国立西洋美術館
9月
デイヴィッド・ホックニー展 東京都現代美術館
山口晃/ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン アーティゾン美術館
ケリス・ウィン・エヴァンス 「L>espace)(…」 エスパスルイヴィトン東京
エマイユと身体 メゾンエルメス
10月
イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル 国立新美術館
11月
目[mè]/さいたま国際芸術祭2023「わたしたち」
ゴッホと静物画 伝統から革新へ SOMPO美術館(隣のビルに立入検査が入っていたけど良い展示でした、ありがとうございました…)
ポンピドゥーセンター キュビスム展 美の革新 国立西洋美術館
大巻伸嗣/「真空のゆらぎ」 国立新美術館
エコロジー:新たな生 銀座メゾンエルメス
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見て欲しいヤバイコート 〜 osakentaro "needle punch short coat" / "needle punch long coat"

こんばんは。
・
昨日だが、中之島美術館で開催されている「テート美術館展 光」を見��行ってきた。
昨年からずっと見に行きたいと思っていたのだけど、バタバタとしており、ようやく見に行ってこれた。
中之島美術館には何回か足を運んでいるのだけど、今まで見てきた中で、最も好きだった。

正直、事前にあまり情報を入れていなかったので、印象派の作品が多く並んでいるのかなぁくらいにしか思っていなかったけど、テート美術館が所蔵している200年くらいの間の作品を、「光」をテーマに展示しており、その切り取り方が非常に魅力的だった。
・
やっぱり僕はなんだかんだで、ミーハーなところもあるので、モネの作品はやっぱり綺麗だと思った。

また、会場終盤に展示されていたリヒター。

やっぱり凄まじい。
正直、昨年のリヒター展で嫌ってほど作品は見てきたのに、何度も見れてしまう。

オラファー・エリアソンもやっぱり素敵だ。
光を使った表現方法とその美しさが感じられて、多くの人がこの作品の前で足を止めているのも頷ける内容だ。
・
そして、写真が撮れなかったのだけど、目玉の一つと言ってもいいのがジェームズ・タレルだろう。
光を扱った作品となれば、彼を展示しない訳にはいかない。
そんなタレルの作品もきちんと所蔵しているテート美術館。
さすがです。
・
残念ながら今週の日曜に終わってしまうのだけど、もし時間があればぜひ行ってみて欲しい。
それでは本日の本題へ。
今日、オンラインショップを更新したのだけど、早速その中から1着紹介をさせて頂きたい。
osakentaro : needle punch short coat ¥104,500 (tax in)
osakentaro : needle punch long coat (brown) ¥110,000 (tax in)
osakentaro : needle punch long coat (orange) ¥121,000 (tax in)
"osakentaro"の今季必見アイテム。
チェックのパッチワークが目を引くコートになる。
・
まだ、厳しい暑さを感じる8月の終わり。
"osakentaro"のアトリエでこのコートを見た時、めちゃくちゃテンションが上がったのを覚えている。
・
それくらい、このコートの放つ魅力やオ��ラには圧巻のものがある。

様々なチェック柄のコラージュが生み出す他にはない魅力。

同じチェック素材でも角度が変わることで印象も変わる。

生地のミミにあたる部分もデザインのアクセントにすらなっている面白さ。
・
正直、1着毎に印象がガラッと変わるので、本来であれば1着ずつ紹介をさせて頂きたいくらいだ。
・
このコートの素材はニードルパンチと呼ばれる技法で制作されている。
ニードルパンチとは、ベースとなる生地の上にもう1枚生地を重ねて、それを剣山のようなもので刺すことで、2枚の生地の繊維を絡み合わせて1枚の生地にする技法だ。

例えば、この写真だと、ベースの布がオレンジ。その上にチェックの生地を重ねてニードルパンチを行っている。
そのため生地が2枚重ねっていると思って頂きたい。
つまり、防寒性もばっちりになる。
実際に風の強い日にこのコートを羽織って外に出てみたけど、風を通さないほど防風性にも優れていて暖かいのだ。

正直に言うと、ニードルパンチそのものはよく見かける技法でもあって、これまでにニードルパンチが施されたジャケットやコートも見てきた。
ただ、僕がこのコートに感動したのは、このニードルパンチのチェック柄全てにおいて同じ部分がないという事だ。
こんな生地の作り方をしているブランドを僕は知らない。

デザイナーが工場に足を運んで、チェックの生地を1枚1枚裂いて、それをベースの生地の上に並べていく。
こうしてチェックのコラージュができるのだ。
その並べ方も様々になるので、同じ柄ができるはずもない。
・
もはやアートピースとも言えるくらいのコートになるのだ。
・
値段だけ見ると確かにいいお値段のアイテムだ。
でも、僕は、全然安いと思っている。
それくらい手間もコストも工夫も重ねた上で出来上がったコートになるのだ。

冒頭でリヒターの作品のお話を少しだけしたけど、リヒター既に90歳を超える。
その長いアーティスト生活の中で、様々な表現技法に挑み、多くの作品を世に発表してきた。
・
"osakentaro"ももうすぐ10周年を迎えるのだろうか。
そんなブランドの積み重ねの中で生まれたアイテム。
個人的には、この先"osakentaro"の長い歴史の中でも、このコートは名作の一つに入ると思っている。
・
ありがたいことに、昨年の12月に開催した"pop up"では多くの方にいらして頂いた。
しかし、それでもこのコートに触れた方は限られている。
だからこそ、僕は色んな方にこのコートを羽織ってみて欲しいということで、新たに2着買い付けをさせて頂いた。
(まあ、僕が欲しいので、1着僕が買うと見れなくなっちゃうなぁと思ったので。笑)

ちなみに、店頭で色んな方が試着をしているのだけど、本当に人によって似合うアイテムが変わる。
同じロングのコートにしてもオレンジが差し色になっているコートが似合う方もいれば、茶色をベースにしているコートが似合う方もいる。
また、ロングよりも着丈の短いショートが似合う方もいる。
(自慢じゃないけど、僕はどれもイケるクチでした。笑
まあ、それゆえにどれを買おうか悩んでいるのだけど。)

そんな訳で、必見アイテムとして。
ぜひ一度触れてみてはいかがだろうか。
・
一見派手に見えるかもしれないけど、実際に着用してみるとそんなこともなく、スッと着用できてしまう。
騙されたと思って袖を通してみて欲しい。
・
ずっと愛せるほど素敵なコートになるはずだから。

なお、ちらっとお話をしたが、本日オンラインショップに冬のおすすめアイテムをピックして更新したので、このコートも全てご覧いただける。
合わせてご覧いただけると嬉しく思う。
それでは次回もお楽しみに。

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1/7
中之島美術館へ出向き、テート美術館展を鑑賞した。圧倒的な技術力で描かれた光と影に感動した。自分が一生をかけて死ぬほど努力したとしても描ける境地のものではない。そんな作品を沢山観られたから、迷いつつも行って正解だったなと思う。ただ人が多かったこと、一緒に行った友人がいること、自分の服装、かなり疲労の要因になってしまった。やはりひとりで行くべきだったかもしれない。一緒に行ってくれる友人がいることは、もの凄くありがたいことだけれど。
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『 』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川���龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津��藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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