#トマトと卵の炒め物
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komichi-mado · 1 year ago
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おはようございます
雨降りの朝
雨音聴きながら、妻が起きてくるのを待ってます
今朝は梅干しおにぎり
豆腐としめじの味噌汁
トマト、卵の炒め物
ベリーinヨーグルト
気持ちいい目覚め
仕事も頑張ります
行ってきます
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myonbl · 2 months ago
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2025年4月21日(月)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、昨晩届いたものを紹介しよう。いつものように、平飼い有精卵・特別栽培米・畑無農薬野菜・手打十割蕎麦・手作りパン、そしてこのところメンバー入りしたのが金沢のお酒、さらにこの時季ならではのアオサだ。ご母堂の介護と田植えが重なった超多忙な様子、心配するだけで何の力にもならないのだが、奥川さん、どうぞ睡眠を十分にとって体調管理にご留意ください。
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5時30分起床。
洗濯開始、天気が良いので布団カバーを洗うことにした。
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朝食を頂く。
洗濯物を干して、2回目の洗濯開始。
珈琲を入れる。
2回目の干し物。
奥川ファームに今月分を振り込んで、来月分を予約する。
8時40分、二男が出勤する。
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五条七本松のセブンイレブン、そして西大路七条のセブンイレブン、ウォーキング兼ねて落語会のチケット���発券する。最後にコレモ七条店で買物、今日は牛乳が安い日だ。
前の職場から源泉徴収票が届く、確定申告しなければならないので、来年の住民税が厳しくなるなぁ。
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ランチ、三男にはサッポロ一番塩ラーメン、彼女にはツナチャーハン。
買い物したあとで、彼女が自転車で出勤、今日は訪問1件。
私は軽く午睡。
洛友会(農学研究科の同窓会)からメール、一昨日の情報更新(=退職したこと)を確認したとのこと。
あちこちメールアドレス変更の連絡。
セブンイレブン梅小路店へ、イープラスで購入した落語会のチケット発券。
17時、彼女が帰宅。
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今夜の夕飯、鰆の塩焼き・タケ��コとソーセージのバター炒め・新ジャガの甘辛煮・レタスとトマト。
録画番組が無いので、早めに片付ける。
ウトウトしかけたが、彼女に起こされて入浴、体重は50g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
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久しぶりの12,000歩越えは嬉しい。
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daysonme · 1 year ago
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2024.04.17
トマトと新玉ねぎのマリネ、もずく酢、大根おろし、鰆の焼き物、ひじきと炒り卵の混ぜごはん、キャベツのお味噌汁
幼児のためにそっと16品目を盛り込んだので誰か褒めてほしい
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elle-p · 2 years ago
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の��があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身は���ほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐ��いですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟���させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
���が。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から���濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
��おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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whprogress · 11 months ago
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2024.7.12 今日の晩ごはん
チャプチェ、卵とトマトの炒め物、オクラの出汁浸し
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prostrayer · 2 years ago
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昼。トマトバジル卵中華炒めで枝豆ご飯を流し込む。貴族なのでトマトの青い部分は食わない。昨夜FF16をクリアした。すべてを燃やして月を見ているシーンで月を見ていたが流れる。フライヤーの油が西友の裏の換気扇の臭いになっていたので入れ替え。フライヤーは便利だけど油替えと本体洗うのが死ぬほど面倒。トータルの面倒臭さは普通に揚げ物するのと変わらないのかもしれない。服が届いた。服を着ないと捕まるのでどうせなら気に入った服を着た方がいい。
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akechi-shion · 16 days ago
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2025年6月12日
●実在人物であれ、架空人物であれ、私が誰かを好きになる際には、「共感」という要素が必要だ。適度な感情移入が出来るかどうかが重要なのだ。しかし、私にとっては『ウマ娘』版オルフェーヴルは「共感したくない人物」である。決して、いわゆる「悪人」ではないのだが、下手な悪人以上に印象が悪過ぎる。なして、『ウマ娘』プロジェクトは彼女をあのような人物にしてしまったのだ���うか? ジェンティルドンナはまだ「社会性」や「協調性」などがある分、まだマシだけど、オルフェーヴルはひど過ぎる。私にとって、彼女は「反感」の対象でしかない。
●あと19日の辛抱だ。来月1日は、家賃を払い、auショップでプラン変更をし、イオンの電化製品フロアでシーリングライトを購入して、電灯交換を依頼するのだ。それまでは、経済的に色々と我慢する必要があるのだ。さらに、再来月は炊飯器を買い替えたい。お粥を炊けないのはきつい。一応、普通のご飯はまだ炊けるのだが、この炊飯器といい、居間側の電灯といい、ほぼ「ゾンビ」状態なのだ。
●これはいわゆる「女の敵は女」という言葉だけに限らない事だが、同族嫌悪とはいわば「負の共感」である。いじめも差別も戦争も、結局は「負の共感」の結果だろう。冲方丁氏の小説『マルドゥック・アノニマス』では、「共感」という概念に否定的な意味合いがなされている。まあ、この小説についての総合的な感想は、完結してから書いて、メインブログやメインサイト、noteに投稿していきたい。
●GeminiやChatGptのようなAIは生身の人間ではないので、本来の意味での「人格」は持たない。しかし、それでも必要最低限の「礼儀」で接したい。とりあえず、私はDeepSeekやGrokは使いたくない。
●速水もこみち氏の料理はオリーブオイルの印象が強いが、中華風の卵とトマトの炒め物ではサラダ油を使う。サラダ油はいわば「中立的」な印象がある炒め油である。ごま油は、アジア的な印象が強い。中華風たまトマ炒めとストラパッツァーダ(ギリシャ料理)の違いは、調味料、香辛料、油の種類と手順の違いである。和風のたまトマ炒めは、めんつゆで味付けするのが良いだろう。
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momohajime · 4 months ago
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メネメンというトルコの朝食
卵:2個 トマト:2個 玉ねぎ:1/2個 ピーマン:2個 バター:大さじ1/2 植物油:適量 塩・コショウ:適量 作り方
1.フライパンに植物油とバターを熱してみじん切りにした玉ねぎを入れ、色づくまで炒める。 2.みじん切りにしたピーマンを加えて軽く炒め、ざく切りにしたトマトを加えてトマトの汁気がなくなるまで煮る。 3.卵を割り入れ、かき混ぜながら火を通す。卵に火が通ったら出来上がり。 ※卵は溶いてから入れてもOK。滑らかな食感でまた違った仕上がりになります。
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ryotarox · 1 year ago
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オムレツ - Wikipedia
世界各地のオムレツ[編集] ドイツでは刻んだじゃがいも、ベーコン、玉ねぎを加えた田舎風オムレツ「ホッペルポッペル」が食べられている。 スパニッシュオムレツ(スペイン風オムレツ)は、鉄鍋などにたっぷりの具と卵を入れて、ひっくり返すことなくじっくりと焼き上げる。大きめに作って切り分けて出すもので、ケチャップやソースなどの調味料はあまり用いられない。 フランスのモン・サン=ミシェルでは、卵をホイップクリームのように泡立て、甘くふんわりと焼き上げることで知られるオムレツ「スフレリーヌ」が名物となっている。「ラ・メール・プラール(プラールおばさん)」(フランス語版)[5] などの店が日本にも進出している。 アメリカでは朝食メニューとして、炒めたハム、パプリカ、玉ねぎ、トマト、じゃがいも、チーズ、マッシュルーム、ほうれん草などを混ぜ込む、あるいは挟み込んだ大型のオムレツが定番となっている。これはデンバー市の名を冠してデンバー・オムレツとも呼ばれる。 中華料理では芙蓉蛋と呼ばれる蟹肉入りオムレツなど���多くの中華風定番オムレツ料理がある。鍋料理の具のひとつとして、卵を薄く焼いた皮で挽肉などを包んだ「蛋餃子」(タンジャオズ、dànjiǎozi)という餃子の一種があるが、ミニサイズのオムレツと見ることもできる。 台湾では、干し大根を入れた菜脯蛋が朝食メニューの定番である。屋台料理として有名な蚵仔煎は、牡蠣と溶き卵を水溶きしたサツマイモ澱粉でとじる。 フィリピンでは、カボチャを用いたオムレツであるトルタンカラバサが食される。
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日本のオムレツ[編集] 家庭で作られるオムレツは各家庭ごとに異なっている。それぞれの地域で豊富にとれる野菜を使用する家庭もある。例えば、農家では自分の畑でとれた野菜を使うことが多く、一般家庭でも家庭菜園でとれた野菜や香草を入れるということはよく行われる。ひき肉を入れる場合もある。 家庭でオムレツにソースをかける場合、トマトケチャップやウスターソースなどが主に使われるほか、市販のチューブに入ったデミグラスソース[6] 、濃度を調整したカレーやシチューの残りも使用される。関西では、まるでお好み焼きのようにマヨネーズを細く網目状にかける家庭がある。 調理方法としてはフライパンを使うのが一般的だが、中華鍋をフライパン代わりにして調理する方法、普通の鍋に油をひいて作る方法などもある。 飲食店・レストランでは、ケチャップ、ドミグラスソース、ホワイトソース、和風ソース、カレーソースなどの各店がそれぞれ工夫したソースをかけて提供している。
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ishiduca · 1 year ago
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今年は、自家製タレの冷やし中華が続いてる。酸っぱすぎず、甘すぎず。好い。特に今日はトマト、キュウリの野菜が美味しく。トマトと卵の炒め物もふんわりとしてよかった。スイカがあればもあべたーだったに違いない
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tabemonokai · 1 year ago
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gohanasahiruyoru · 1 year ago
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myonbl · 3 months ago
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2025年4月9日(水)
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Tumblrのお節介によれば、私が利用し始め��のが2011年4月8日とのことだ。ところが、調べてみると、実際に日常的にポストを開始したのは2014年3月以降だった。もともとはunix上でhtmlベタ打ちでサイトを構築していたが、途中からWordPressの利用を始め、そのうちデータベースのメンテナンスが面倒になって、新しいドメインを取得してこの<あやふや亭>を始めたのだった。十年一昔、ずいぶん時が流れたが、自分の存在があやふやになるまでは、Tumblrのお世話になり続けるつもりだ。
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5時30分起床。
洗濯開始。
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朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を淹れる。
彼女の弁当を用意する。
空き瓶缶、10L*1&45L*1。
彼女を職場まで送る。
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ライフ西七条店で買物、イチゴ・トマト・レンコン・豚バラ肉・ショウガ。
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ショップチャンネルから<キッチンde給食>のセットが届く、早速処分するために整理して置いた食器を詰める。明日、彼女を職場まで送ってから佐川急便へ持ち込もう。
BSでドジャース戦、最後に大谷君がヒットを打つも敗戦。
露の新治師匠からメール、退職報告の葉書に対する返信、機会があれば一杯やろうと。
ランチ、三男には<好きやねん>、私は残りご飯で卵丼。
軽く午睡。
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夏の米朝一門会@南座、南光さんの<抜け雀>が聴きたくて予約する。
作業場の片付け、何とか来週には物書き環境を整えねば。
メールアカウント、GoogleからAppleに移すべく準備色々。
夕飯用に、炒りコンニャク、豚バラ大根仕込む。
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彼女の帰宅に合わせて夕飯開始、豚バラ大根・炒りコンニャク・豚コマと新キャベツの炒め物・白菜の浅漬け@奥川ファーム・トマト+スパークリングワイン。
録画番組視聴。
柳家三三 落語「転宅」
初回放送日:2025年4月6日 柳家三三さんの落語「転宅」をお送りします(令和7年2月28日(金)千葉県袖ケ浦市民会館で収録)【あらすじ】日本橋浜町あたり、黒板塀に見越しの松、表札には女性の名…いかにも妾(しょう)宅といった風情の家。見るからに粋な女性に旦那が50円を渡して帰っていった。旦那を見送って出ていく女性と入れ替わりに、留守宅に上がり込んだ泥棒は…
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いやぁ、知らないこと一杯、良い勉強になった。
片付け、入浴、体重は50g減。
パジャマに着替え、スコッチ舐めながら日誌書く。
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歩数は足りないが、なんとか3つのリング完成。
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daysonme · 1 year ago
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2024.02.09
卵のトマトの炒めもの
キャベツと豚バラの蒸籠蒸し
はんぺんバター醤油焼き、韓国海苔、漬物
ごはん、お味噌汁
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spot-74 · 1 year ago
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2024.5.18
焼きうどん
トマトと卵の炒め物
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haru-yonige · 1 year ago
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食べること、というか作ることが好き
思えば2chのメシマズスレに晒されてもおかしくないくらいの美味しくないご飯で育ったので、「不味いものを口にいれたくない」という欲求が強い 人と外食しても相手に比べてむしろ量は食べられない方だから、胃袋が大きいとか食に対してがめついというわけでもないんだろうけど、それよりも作ることが好き 他人の胃袋掴むのが得意
母の手料理が大��いで、昔は毎晩の食事が���痛で仕方なかった わたしが偏食だったわけではなくて、むしろ好き嫌いはほとんどなかった方だと思うけど、それでもしょっぱすぎるカレーとかサラサラすぎて水のようなシチューとか、味のしない野菜炒めとか、いくら料理のセンスがなくてもパッケージの説明の通りに作ればこんな惨状にはならんだろというものを食べて育った 金がなかったのもあるだろうけど、誕生日以外には外食という選択肢のない家だった 母は説明書を読むということと計量という概念を知らない
売り物を買って帰ればめちゃくちゃ美味いということはなくても食べられないほど不味いということも基本的にはないのだから、わたし的には惣菜や冷食で十分だったが、むしろ惣菜でお願いしますという感じだったのに、「惣菜を食卓に並べるのは貧乏くさいから嫌」とかいう母の謎のこだわりによって苦行は続いた それでも作ってもらってるだけありがたいと思い、流石にこれは…というような著しく常軌を逸するレベルの謎料理以外は基本的に文句も言わずに飲み込んでいたわたしを世の偏食共は讃えるべきだと思う
この前わたしがコロナにかかった時、流石に罹患者が人の食事を用意するのは不味いだろうと母に食事の支度をお願いしたら、なんか辛いのに水っぽすぎて味のしないカレーが出てきた 病人にカレーというセンスを疑うというのは置いといて、母の手料理を毎日食べてたあの頃を久々に思い出した 昔は風邪引くたびに具材がほうれん草だか何だかの葉っぱが入っただけの本当に味のしない(調味料が水だけ)お粥が出てきて、当時は罰ゲームか何かだと思って食べてたんだけど、成長して自分でお粥を作ってみたらめちゃくちゃ美味くて、お粥という食べ物がちゃんと美味しいということを知った
こうして母の手料理が不味すぎたがために嫌いだと錯覚していただけで、一般的な形態のものを食せば美味しいと感じるメニューが世の中にはたくさんあることを学んだ
煮物を作るのが好きだ 小学校の頃も泥団子を1日中、何日も飽きずに砂をまぶし続けてハイクオリティの泥団子を錬成する遊びが大好きだったんだけど、それと同じ 自分で漬けて、出汁を取って、味を見ながら何時間も煮込んで、使用するリソースは少ないのに着実に「作る過程で成長させられる」遊びが本当に好き 休みには何か煮込むと一日中映画や漫画読んだりするよりもずっとストレス発散になると気づいた バタチキカレーも大根と手羽先の煮物も、カレイの煮付けも、豚の角煮も、うちに圧力鍋なんてものはないが全て美味しく作れる 食べる時の喜びは作る最中のそれには劣るんだけど、それでも自分で作ったものがちゃんと美味しいと嬉しい
人に出して「人生で食べたものの中でトップクラスに美味い」と言われたり作り置きを頼まれるのは大抵ハンバーグなんだけど、それでもやっぱり煮物が好き ハンバーグもスーパーで一番安い赤ワインを買ってケチャップやみりんと玉ねぎやきのこを入れて煮込んでソースを作って包み焼きにするから、半分煮込み料理みたいなものかもしれない
でも幼稚園児の時点で好きな給食が春雨サラダと海藻サラダだった人間だから、自分が食べる用なら酢の物も好きで春雨サラダはよく作る 大量に作ってよく主食にする 春雨は近場のスーパーのプライベートブランドで麺の太いものが出ていたのでそれを使うと一気に給食の味になる 酢、醤油、砂糖、胡麻油を同量ずつ、鶏がらスープの素は小さじ1くらいでちょうど良い味になる 薄焼き卵は片栗粉少し混ぜて焼くと全く崩れずに焼けるので、冷やし中華やちらし寿司等の卵の食感を気にしない系の料理への汎用性が高い
あとジャンキーな食べ物ならニンニクが正義と言われがちだけど、検証してみて例えば唐揚げだと塩胡椒、醤油、酒、みりんにすりおろし生姜ましましで漬けるのが一番美味いです もちろんニンニクは好きだけれど、ニンニクよりも生姜の方がいいスパイスになることの方が多い 唐揚げは片栗粉で揚げるのが油ケチって揚げ焼きするのでも一番カリっと揚がる 生肉は漬けてる時に味見とかできないんだけど唐揚げは醤油気持ち多めくらいにぶち込んでちょうどいい
わたしは普段夜食をしない人間で、夜中にカップ麺とか人生で片手で数えるほどしか(しかも人といる時しか)やったことのない人間なんだけど、前にめちゃくちゃ腹減った時にジャンキーなもの作ってやるぞって意気込んで、鶏がらスープにニンニク、胡麻油、鶏肉、もやしとかでスープ作った話したら「それはジャンキーじゃなくてただの滋養強化や」って言われた ニンニク入れたらジャンキーになると思い込んでる
スーパーで日頃耳にしないようなよくわからない名前の白身魚1匹丸ごと売りに出されているのを見かけたら買ってきて、アクアパッツァにするとめちゃくちゃ美味い 味付けは塩だけなのにこんなもん家で食べられて本当にいいのかって気持ちになる 下ごしらえも鱗取って腹切って内臓取るだけで(捌くまで行かない)、両面焼いて酒と水と塩、あとはトマト玉ねぎその他好きな野菜ぶち込んで蒸し焼きにするだけでOK 肉もそうだけど生き物まるごと入れた出汁の力ってすごいなーと思う 蛤の酒蒸しが美味いのと同じ理論 魚はすぐ臭くなるから、ゴミ出しの日の直前に作って翌朝さっさとゴミに出してしまうのが吉
魚だと家族が魚嫌いなんだけど、鯖を唐揚げにして甘酢餡、大根おろしで食べると一気に定食屋の味になって本当に美味しいしすぐになくなる 鯖は醤油酒生姜で漬けて、これも片栗粉で揚げます これはできるだけちゃんとカリカリに揚げた方が骨まで食べれるので、ちゃんと揚げるのがおすすめ 前油ケチって少量の油で揚げ焼きにしたらやっぱり骨が食べれなかった
いつも食べてる一人分のうどんのつゆは具材にもよるけど小鍋に水200ml、本だし大0.5、醤油大1弱、酒大1、みりん大2くらいで作ってる これに鶏肉とか小松菜やしめじ入れて沸騰させて肉に火通して、冷凍うどんを半解凍くらいにチンして鍋に入れて、最後に卵入れて蓋してぐつぐつして温玉になったら丼に盛ります 簡単だし下手に外食するよりも美味しくて気に入ってる つゆの段階で生姜すりおろして入れてももちろん美味しい 油揚とかも適宜 風邪引いた時にこれが出てきたらわたしは嬉しい
油揚といえば、卵巾着作る時は注ぎ口のついてるタイプの計量カップに卵を割り入れて油揚に注ぐように落とすと楽に作れる 卵巾着も大好き 出汁はほんだしと鰹節で作ってみりんと砂糖を多めにちょっと甘めに作るのが好き 卵が半熟のうちに止めるのもいいけど、やっぱり中まで味が染みてる煮物が大好物 おばあちゃんの煮物みたいな いうてうちのばあちゃん煮物も料理も全体的に美味しくないし下ごしらえという概念のない人だから大根とかもマジで苦くて自分で作った方がダンチで美味い
周囲を見渡してもメシマズで育った人間は食に執着がなくなる、あるいは自分ではやらないというのが多数派っぽくて、探求心旺盛でご飯作ってるわたしはレアケースなのかもしれないと思った
納豆はネギもいいけど大葉入れると美味い 元々卵がけご飯二口目で飽きる味覚なので苦手だったけど、醤油と白だし半々くらい(どっちも小0.5くらい)で卵に味つけて大葉ちぎって入れると美味しく食べれる 飢えてる時によくこれやるけどいつも茶碗のご飯が秒でなくなる 大葉本当に大好き つまみが欲しい時は餃子の皮か春巻きの皮にベビーチーズハム大葉を包んで焼くと手軽に美味しい 冷奴にも合うし、親子丼にも入れると良いアクセントになる おまけに安い これだから好きな食べ物大葉と豪語している
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