#マメイケダ
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honnakagawa · 2 years ago
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12月13日(水)open 12-18
定休日明け、晴れました。 お日さま浴びて参りましょう。 今週もトラタとお待ちしております🍎
今年も「10年メモ」が到着しました! 新色はフォッグ。 濃く立ち込める霧のようなグレーの布目荒いタイプです。 この時期���霧の朝も多く、幻想的な景色も楽しみですね。 (写真2枚目は昨日の朝の様子) 毎年在庫が無くなってしまってからお問い合わせが多くありますので、4月はじまりではありますが、どうぞお早めに。 定番色も揃っています! 準備出来次第、通販にも掲載予定です。 お取り置きのご希望の方は、お気軽にどうぞ◎ 是非、日々のメモに、贈り物に、お選びくださいね。 10年後は、世界はどんな風に変わっているのか、いないのか。
さて、そして大好評の「日めくりジャズ366」(カンパニー社)も再入荷しています!
そのほか本日入荷の本たちは
『写真 -sha shin magazine vol.4』 『味がある。』 『ReConstruction 木村二郎とギャラリートラックス』 『女の子だから、男の子だからをなくす本』 『小山さんノート』 『なnD 10』
です。 『小山さんノート』は、長年の常連さんが教えてくださって私も読んでみたい!と注文したもの。 「小山さん」と呼ばれた、ホームレスの女性が遺したノートの言葉たちです。
心も体も忙しい季節ではありますが、ひと息ついて本を開く時間が持てますように。
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num-books · 2 years ago
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「またたび」伊藤比呂美(中公文庫) カバーイラスト:マメイケダ カバーデザイン:山影麻奈
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pokettsu · 2 years ago
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企画
●尾崎和美とマメイケダ展 涸沢ヒュッテに行った二人
2023年8月17日(木)〜8月31日(木) 土・日・水曜休(8/19土のみOPEN) 京都・花辺にて
兵庫県西宮市在住の木版画作家・尾崎和美と、神戸市在住の画家/イラストレーター・マメイケダが、2022年の夏に北アルプスの山小屋・涸沢ヒュッテへ。山行でみたものを表現する二人展を企画しました。
広報デザイン:角谷慶(su-) 協賛:涸沢ヒュッテ
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paperpuntas · 3 years ago
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ぺぱぷんたす006号の発売を記念して、『ぺぱぷんたす』×福永紙工Presents「紙となかよくなる夏休み」~かみの すきなこ、あつまれ~ 8月1日(月)~8月31日(火)まで、立川GREEN SPRINGSの「SUPER PAPER MARKET」にて開催中! 発売になった『ぺぱぷんたす』の最新号はもちろん、ぺぱぷんたすゆかりのアーティストのグッズも販売。『ぺぱぷんたす』の世界を体感していただけます。 期間中は、随時「ぺぱぷんたす」のかみあそびミニワークショップ(たくさんの種類をご用意しているので、気に入ったものを選べます)を開催するとともに、ぺぱぷんたす参加アーティストによるワークショップも開催! トップバッターは、すでにTwitterでも話題になっているレンチキュラー天野さんによる「ふしぎなレンチキュラーの世界」 細かい凹凸のあるレンチキュラーのレンズを使うと、見えないものが 見えたり、動いたり、色や形が変わったり…あっと驚くふしぎなことが起こります。このレンズを使った魔法のような遊びを、レンチキュラー天野さんと一緒に楽しみながら、最後は、特製レンチキュラー台紙と紙を使って、自分だけのふしぎな絵を制作します。 【ワークショップ概要】※要予約。但し、定員に満たない場合は、当日参加可能。 日時:8月7日(日)    1回目 11:00-12:30 2回目 14:00-15:30 定員:各回20名 参加費:1800円 対象年齢:はさみの使えるお子さま~ 制作した絵や、レンチキュラーレンズはお持ち帰りいただけます。内緒のお土産付き。 参加希望の方は @paperpuntas ページのプロフィールの下にあるURL→ぺぱぷんたすサイト→イベントのバナーよりお申し込みください。 https://greensprings.jp/shop/super_paper_market/shop_news/4568/ ※ワークショップにご参加の際は、マスクの着用をお願いいたします。 ※状況によりやむを得ずイベント内容を変更、または中止する場合がありますので予めご了承ください。 <イベント概要> 『ぺぱぷんたす』×福永紙工 Presents「紙となかよくなる夏休み かみの すきなこ、あつまれ~!」 会期   :8月1日(月)-30日(��) 営業時間 :11:00-19:00 ※最終日は18:00まで 場所   :SUPER PAPER MARKET      東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS E2 209 (2Fフロア) <参加アーティスト> #石川将也 #小川かなこ #オグロエリ #かこさとし #きくちちき #北澤平祐 #COCHAE #五味太郎 #ザ・キャビンカンパニー #七字由布 #junaida #鈴木のりたけ #せなけいこ #祖父江慎 #竹井晴日 #太公良 #谷端実 #玉川桜 #tupera tupera #中村至男 #中山信一 #西淑 #原田郁子 #100%ORANGE #ひろせべに #pink pepper( #脇田あすか ・ #栗原あずさ) #fancomi #布川愛子 #Bob Foundation #Murgraph #マグネット( #高橋鴻介 ・ #和田夏実 ・ #たばたはやと ) #マメイケダ #三澤遥 +#三澤デザイン研究室 #三谷純 #ミナ ペルホネン #ミロコマチコ #明和電機 #レンチキュラー天野 #ぺぱぷんたす #superpapermarket #原田郁子 https://www.instagram.com/p/Cgsl4vtP9r6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ehonchan23 · 3 years ago
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あーっ旅に出たい🚞 #絵本 #えきべんとふうけい #マメイケダ さん #あかね書房 2022年2月22日(火)🐱の日 絵本ちゃんは12時~16時オープン🐈️ (絵本ちゃん) https://www.instagram.com/p/CaP322pv8qk/?utm_medium=tumblr
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130-ichisanmaru · 3 years ago
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🍊🍊 〝仏手柑〟 今年は大きめ×3コ🍊 刻んでマーマレードに変身させます☺︎ 1/3のお雑煮🎍 元旦の箸袋は、マメイケダさんの小さな絵をあしらった手作り☕︎ おせち&木にとまった鳥🕊 (大好きな子の作品) 今日は2022年のお正月メニューを ふり返りました✒︎ 黒豆 ごまめ 栗きんとん ゆりねの甘煮 なます 紅白かまぼこ すき焼き アイスケーキ サングリア 白 (金柑,グレープフルーツ,りんご,キウイ,柚子果汁) #お正月 ふり返り #おせち #仏手柑 #うつわ #大原拓也 #マメイケダ フライヤーをリメイク #ichisanmaru #イチサンマル https://www.instagram.com/p/CYgj7dulQqg/?utm_medium=tumblr
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pullout-d · 5 years ago
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ichinichi-okure · 5 years ago
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2020.12.11fri_nagano
「きえちゃう!きえちゃう!」4歳になる息子の言葉で湯気とかけむりのことをそう呼んでいて、昨日も一緒にお風呂に入った時に湯気を見てしきりに言うので、今朝は保育園へと送る途中に見かけた、とある家から立ち昇る暖炉の煙を指して、「あれ何?」とわざと聞いてみたところ、「けむり」。毎日そばにいるからこそ感じられる少しずつ、でもしっかりとした成長というものを実感した朝となりました。 長野県は岡谷市の夏明という山に囲まれた場所に住んでいます。まだ雪は降ってはいませんが、朝は氷点下、あたりの田畑一面に真っ白に霜が降りていて、寒いです。日光が当たると霜は蒸発します。僕はこの時間だけの、畑に家の影の形そのままに霜が残っている様を見るのが好きなんですが、息子に言ってもそれには見向きもしてくれません。息子は坂を走って降りるのに夢中です。
午前中着の荷物を受け取ると家を出て、高1の甥の誕生日に本を贈ろうと思いつき、笠原書店という地元の本屋さんへ原付で向かいました。
「矢先の確認 脱包!」途中、信号待ちの時に前にいた車のリアガラスにあったシールの言葉が目に飛び込んできました。「だっぽう?」という聞き慣れない言葉を想像しながら運転。プレゼントには古川日出男がいいかなと思って探してみますが、どうやら氏の本は一冊も棚に見当たらない、時間をかけないようにと棚を見回し、目に入ってきた多和田葉子『聖女伝説』を、巻末の解説を立ち読みして購入しました。
夜は近所の友人宅にお邪魔して晩ご飯をご馳走になりました。家帰って本を開いてみると、これは自分のために買ってしまったとプレゼント用には思い直すことにしました。 布団に一度入った後に思い出して、「脱包」も検索してみると、猟銃などを撃つプロセスのことで、誤射を防ぐ標語なんだそう。そういえば、シールに猟友会と書いてあったかもしれないと思い出しました。あのジムニー、猟師さんが乗ってたんですね。
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-プロフィール- 松永大地 39歳 長野県岡谷市 編集者 今年も夏にマメイケダさんのグッズを作りました。
https://pokettsu.tumblr.com
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bgmkyoto · 2 years ago
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2022.12.10sat〜12.29mon マメイケダ 「始めに鉄火 しめに納豆」
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この度、そのうちcafeでは、画家、イラストレーターとして活動する大阪在住のマメイケダさんの個展「始めに鉄火 しめに納豆」を開催します。 日常にある風景や食べものをあるがままに描くマメイケダさん。紙や木パネルにクレパスと鉛筆を使って絵を描いています。 今回、描くのはお寿司。 マメさんの描く食べものは大胆で、愛があって、何より食欲をそそられます。 2016年に発表した作品集『味がある。』は日々の食事を題材に、おいしそうな絵で人気を博しました。そんなマメさんの描く食べ物の中でもとりわけ力強く味わい深いのがお寿司ではないでしょうか。 マメさんの絵への取り組みかたは、ただ、まっすぐに描くということ。実際に食べたもの、見たもの、実感を得たものを作品にすると言います。 本展では初日に1枚、2日目に2枚…と徐々に展示が完成していきます。ぜひなんども足を運んでいただきたいと思います。 「今一番描く気があるのが寿司(特に巻物)と気づいたので素直にそれを描いて一年の終わりの展示にできたらと思います」 みなさま、ぜひご高覧ください。 マメイケダ 主に画業。 1992年島根県出雲市に生まれた。 高校卒業後、惣菜調理の仕事を3年勤めたのち、絵を描きに大阪に引っ越す。現在も大阪在住。 書籍の装画などのイラストレーションや展覧会での発表などを中心に活動。 2016年HBファイルコンペVol.27 仲條正義賞を受賞。好きな食べ物は卵。 著書一覧 ・画集『味がある。』(誠光社) 2016年 ・画集『ふうけい』(iTohen press) 2017年 ・画集『ふうけい2』(iTohen press) 2018年 ・画集『ソフト帽で酒場へ〜スクリーンの中の奇妙な食景〜』(自費出版) 2018年 ・絵本『おなかがへった』(WAVE出版) 2019年 ・画集?『私の考える骨董ーThis is How I Feel About Antiques』(Tokimeki antiquesとの共著)(誠光社&マメイケダ) 2020年 ・絵本『えきべんとふうけい』(あかね書房) 2021年 ・画集『ふうけい3』(iTohen press) 2022年
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honnakagawa · 8 months ago
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10月19日(土)open 12-19
雨が降る前から書き始めたはずなのに、気が付けば本降りに。 明日は冷え込むそうですので、皆さまどうぞお気をつけてお過ごしくださいね。
かつて滋賀県の彦根に、50年愛された「喫茶スイス」という喫茶と軽食のお店がありました。 残念ながら、店主の高齢や建物の老朽化のため2022年5月に閉店。 最後は連日長蛇の列で、整理券の配布が必要だったそうです。 三角屋根で蔦に覆われ、それはもう生命体のような出立ちのスイス。 そんなスイスの周りがどこの地方都市でもよく見るチェーン店やその看板に囲まれている写真を見た時に、バージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』を思い出しました。 滋賀県立大学教員の川井操さんが、直接ご案内に来てくれたことで出会えたこの本は���川井さんとパートナーの方とで立ち上げた「あしがる出版」の第一号です。 スイスの姿を写真家の金川晋吾さんが写し、縁のある人々のエッセイや、店主の伊藤さんご夫妻へのインタビュー、建築家でもある川井さんが引いたスイスの図面や、かつてのメニュー表… メニューを見て驚いたのは、その値段。 昭和52年から一度も変えなかった、その想いや努力も綴られます。 川井さんが大学生の頃から通ったスイスへの愛に溢れたこの本は、中川へ来てくださるお客さまに、きっと気に入っていただけるだろうなぁと思いました。 (しかもお話しする中でたくさんのご縁も感じたのです) 行ったことも、もちろんスイスの味を知るわけでもない私が、ゆかりの人々の言葉を読み、写された写真を見てなんだか泣きそうな気持ちになったのは、同じような体験があるからだなぁと、かつて松本にあった数々の名店が頭に浮かびました。 "ただのハンバーグではない。「スイスのハンバーグ」という固有名詞がある。自分だけのスイスの味。きっとみんながそう思っていたはずだ。" 寄稿されている建築家 辻琢磨さんの一文と、マメイケダさんの描く、その熱々で匂いがたちのぼるようなハンバーグの絵を見て、さぞ美味しかったのであろうなぁ…と想像してみる。 大好きな、昔なからの馴染みの店が無くなってしまうという事はとても寂しいけれど、こんなに素晴らしい形で残るという事。 本という物が好きだなぁ、良いものだなぁと改めて、とてもシンプルに感動したのでした。 お出かけの際は是非、お手に取ってみてくださいね。
『喫茶スイス 1972-2022』
編著:川井操 写真:金川晋吾 編集:中村睦美 デザイン:美和絵里奈 発行:あしがる出版
エッセイ 細馬宏通 辻琢磨 松山孝法 御子柴素子
¥3,520-
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tarakubokikkan · 5 years ago
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マメイケダさんの作品。鯛焼き https://www.instagram.com/p/CAfkpc6DEPn/?igshid=gcqb47h5pq23
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pokettsu · 3 years ago
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企画
●尾崎和美とマメイケダ展
涸沢ヒュッテに行く二人
2022年9月16日(金)~10月 2日(日)
@栞日, 松本
展覧会を企画しました。3年ぶりに涸沢ヒュッテにみんなで登ってきまして、その作品をお願いしました。7月の涸沢はまだまだ花もいろいろ見頃で綺麗でした。展示ではグッズも制作・販売します。
広報デザイン:角谷慶(su-)
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兵庫県西宮市在住の木版画作家・尾崎和美と、大阪在住の画家/イラストレーター・マメイケダとが北アルプスの山小屋・涸沢ヒュッテへ。山行でみたものを表現した新作を発表します。
プロフィール:
尾崎和美 Kazumi Ozaki
木版画作家 / アーティスト。大分県生まれ、兵庫県西宮市在住。自然からのインスピレーション、植物と人との繋がり、自然性などをコンセプトに制作している。​主な仕事に『骨風』篠原勝之著、『月山・鳥海山』森敦著、『余話として』司馬遼太郎著など書籍の挿画、文芸誌の表紙や挿絵など。
マメイケダ Mame Ikeda
1992年島根県出雲生まれ、大阪市在住。書籍の装画などのイラストレーションや展覧会での発表などを中心に活動。好きな食べ物は卵。近年の作品集に『私の考える骨董』(誠光社)『ふうけい3』(iTohen press)ほか、2021年10月には2冊目の絵本『えきべんとふうけい』(あかね書房)を刊行。
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涸沢ヒュッテ Karasawa Hutte
穂高岳の東側にある氷河圏谷、涸沢に昭和26年より建つ山小屋。前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳の3,000m級4座に囲まれた紅葉は絢爛豪華で知られる。
企画:ぽけっつ
協賛:涸沢ヒュッテ
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栞日
〒390-0815 長野県松本市深志3-7-8
7:00~20:00 水曜休
0263-50-5967
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paperpuntas · 3 years ago
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こんにちは。『ぺぱぷんたす』編集長の笠井直子です。『ぺぱぷんたす』は、「紙でできること、紙だからこそできること」をテーマに、年に1回のペースで発行しているMOOKです。「手を動かして何かを作る喜び」「想像し、工夫し、創造することの楽しみ」「紙の本の面白さ」を味わえるよう、毎号絵本作家をはじめ、たくさんのアーティストと一緒に心を込めてつくっています。そして『ぺぱぷんたす』の人気企画を単行本にした『ぺぱぷんたすBOOK』シリーズも今後増やしていく予定です。 『ぺぱぷんたす』は、2017年の創刊からこれまで、読者のSNSの投稿や、イベントで読者の方の遊んでいる姿や声を励みにしながら、本をつくってきました。これからもできるだけ読者の方との接点をつくりながら、楽しい本をつくっていきたいと思っています。そこで、ぺぱぷんたすを支え、応援してくれる「ぺぱぷんた~ず」を募集します。 こんな方ぜひエントリーを ・インスタグラムのアカウントをお持ちで、投稿をしている 且つ、以下のいずれかに該当する方 ・ぺぱぷんたすを応援したい!
・ぺぱぷんたすの楽しさを発信したい!
・紙あそびが好き!
・ぺぱぷんたすの制作に興味がある お願いするお仕事 『ぺぱぷんたす』や『ぺぱぷんたすBOOK』のモニター・アンケート回答
SNSへの投稿(お子さんの作品や遊んでいる姿など) ※ご投稿いただいた画像を『ぺぱぷんたす』や『ぺぱぷんたすBOOK』の公式アカウントで使用させていただく場合もございます。 その他 ・モニター体験会への参加
・ワークショップ イベントへの参加
・コンテストへの参加・作品投稿
・制作段階の企画のモニター
・ぺぱぷんたすの誌面や、SNSの撮影&モデル出演
・ぺぱぷんたすの制作現場ツアー
などを予定しています。 ※活動にご参加の際の交通費はご負担をお願い致します。 依頼する内容に応じて、『ぺぱぷんたす』、『ぺぱぷんたすBOOK』を無料でお送りします!
依頼する内容に応じて、謝礼をお支払いします。(Amazonギフトカードの場合もあります) 現在予定している活動 ① 祖父江慎さんとぺぱぷんたすBOOK『おはようぷにょ』であそぼう!ワークショップ(1月中旬開催・東京神保町予定)
② 2023年春に発売予定のぺぱぷんたすBOOK 『おべんとう なにいれよう?』(マメイケダさく)のモニター募集(1月中旬頃)
③ ぺぱぷんたすBOOK『ヘアーサロンチョッキン』(tupera tuperaさく) ヘアースタイル作品募集 『ぺぱぷんたす』の公式Instagramのアカウントをフォローのうえ、以下の質問の答えをダイ��クトメッセージでお送りください。採用の方にはダイレクトメッセージでご連絡させていただき、活動内容の詳細をご案内させていただきます。応募は随時受け付けております。採用のご連絡まで、Instagramで行わせていただきます。 ①お子さんの性別 ② お子さんの年齢 ③ お住まいの都道府県名 ④ 『ぺぱぷんたす』はご存じでしたか?  YES・NO ⑤ YESの方→『ぺぱぷんたす』『ぺぱぷんたすBOOK』でお持ちのものがあれば教えてください。 ⑥ YESの方→『ぺぱぷんたす』で好きな企画を教えてください。 ⑦ 応募理由 #ぺぱぷんたす #モニター募集 #サポーター募集 #紙あそび #kidsmagazine #ぺぱぷんたーず https://www.instagram.com/p/CmocXCPvzZ4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ehonchan23 · 4 years ago
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本日より 神戸元町の#ギャラリーヴィー さんにて #マメイケダ展 始まってます❗️ 美味しそうな絵が、いっぱい😋 風景絵なども展示されてますよぉ~✨ https://www.instagram.com/p/CQaHhLCM67p/?utm_medium=tumblr
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park-tokyo · 8 years ago
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画家への道 #01「だれだよ」
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これは画家になるための日記ではなくて、画家を目指そうとしてまったく立ちゆかないか、小さく挫折するまでのぼくの記録です。
----------- おとといかな、それとももうすこし前か。思い出せないけれど、とにかく道を歩いていたら、どこからともなく「きみ、絵を描いてみたら?」と誰かが話しかけてきた。振り返ってもだれもいない。その日は気のせいかなと思い、ただただそのまま家路へ。けど、描くべき理由はわかった(理由しかわからなかった)。
その翌日、ぼんやりたばこを吸っていたら、今度は「きみがうつくしいと思う感情をうつくしいと思う色でただひたすら描けばいい」と、昨日よりもう少し具体的なことを言われた。その数分後、とある著書の中で、とある画家が、絵を描くというものは「そういうものだ」と、ひとつ。
全部気のせいかもしれないから、とりあえず記す。
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今日、マメイケダさんという画家の展示を見に行った。「彼」なのか「彼女」なのかもわからない「顔」も知らないマメイケダさんの「食べ物」の絵がとても好きで、とにかく行った。案の定、どの絵もとってもよかった。マメイケダさんの展示に向けて、マメイケダさんに〈手紙〉を寄稿をしていたひとが、高山なおみさんだったってこともあった。
「帰ってからおなかがすいてもいいようにと思ったのだ」(正確なタイトルかは覚えていませんごめんなさい)という本で、高山なおみさんという料理家の存在を強く知ったのがちょうど1ヶ月くらい前。高山なおみさんのこの本を読んで、ぼくが思った感想は、
「ぼくが高山さんの彼氏だったらよかったのに」
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インターネットも雑誌も口コミも頼らずに、友人と『嗅覚』だけで選んだお店、なにを食べてもおいしくて、だからって派手な料理ではなくていたってなじみのあるお惣菜、家庭料理みたいな感じで、お店のひとも感じもよくて、楽しい時間があっという間に流れて、でも料金は安くて、また来よう!と思うけれど、なかなかいけない…。という店がときどきあるとして、そんなお店に出会った時の帰り道のような気持ちになれるマメイケダさんの展示のまさに帰り道、マメイケダさんの展示のことなんて忘れてしまうくらいにおいしいカレー屋に出会ってしまうのだけれど、それは別の話として、
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ここまで書いていて軌道修正。別の話じゃない。
そのカレーの、マメイケダさんにぜひとも食べてもらいたいと思ったそのカレーの、多種多様なスパイスにヤラレテ放心状態のまま北千住の街を歩いていたんだった。そんな放心状態のぼくに、「画材はどうする」と、また誰か。その時ちょうど目の前の信号が赤になり、いちどぼくは放心から冷静に変わる。スパイスが全身にまわるのを感じながらも、徐々に冷えていく意識のまま信号の返事を待っていると、横断歩道の向こうすぐに文房具屋。だんだんそのお店にピントがあってく感じ、わかりますか。
ちなみに次の用事まで、 北千住にいられる時間は30分。
その30分だけ、と決めて、ぼくは、ぼくがうつくしいと思う、ぼくが描きべきものを描くためのぼくの「画材」を探すことに。
小さな町の文房具屋さんで、レジで支払った金額が15000円。
ひとまず画家になるための15000円だ。 最後の最後まで我慢したマメイケダさんの原画『焼きおにぎり』14000円。
いま、目の前に文房具屋さんの袋がある。中身なんだっけ。クロッキーブック(2000円)は見える。あとなんだっけ。
画材はぼくが選んだんじゃない、ぼく以外のだれかが選んでくれた。
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konoe-guttokimasita · 6 years ago
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マメイケダ
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