#モネの池
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🍡岐阜県関市にある通称【モネの池】。それを模した、同市稲口にある和菓子処・月のうさぎさんの『モネの池』です🪷
ちょっと寒天が固いかなぁ…甘さはくどくなくて好みなんですが🤔
夏はこういう涼しげなお菓子が食べたくなります🍧
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Tomoko M. - 岐阜 モネの池 :: Monet's Pond (2023)
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【モネの池】 まるで絵画のような美しすぎる「モネの池」 #モネの池 #絵画 #モネ
#なつ#あついなつ#とろぴかる#otakucore#summer#summercore#tropical#tropicalcore#kawaiicore#kawaii#kidwave#nostalgiacore#nostalgia#summer vibes#otaku☆chan#my gifs#gif#pond#名もなき池 モネの池#日本#日本国
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友だちにモネの睡蓮の池をイメージして作ってもらいました
完成品を見たらオーダー通りだし、オフィーリアにも見えて素敵でした
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来月のブレンドティー・ワークショップのお知らせです。
「ポットの中で揺れる睡蓮」
モネの睡蓮の絵はお好きですか?重なり合う美しい色で作り上げられた世界に心を動かされた方は多いと思います。
あなたのイメージする睡蓮を色鮮やかなハーブと紅茶を使って表現しブレンドティーに仕上げていただくワークショップです。京都ではモネ展が開催中ということもあり、睡蓮の絵を思いながら見立てたブレンドティーを作ってみませんか?
出来上がったブレンドティーをガラスポットに入れてお湯を注ぐとポットの中で揺れるあなただけの睡蓮をお楽しみいただけます。美術館に行った後の余韻に浸るひととき、図録やポストカードなどを眺めながらお茶を楽しむ時間のおともににあなただけの睡蓮のお茶を作りましょう。
猪塚さんから今回のブレンドティーのテーマをお伺いしてから、以前ジヴェルニーのモネの家に伺ったことがあったと、写真を探してみました。柳や花に囲まれるように佇む睡蓮の池は穏やかで、緑の濃淡が美しかったです。
日時:2025年5月13日(火)13時30分 ~ 15時(予定)
講師:猪塚恵さん(紅茶コーディネーター:月と紅茶とハーブの教室althemis)
受講料:3500円(受講料、材料費込み。資料とお菓子が付ます)
持ち物:筆記用具
定員数:6名さま(定員となりました。ありがとうございます!)
*ご質問などあればお気軽にお問い合わせ下さいませ。
*お申し込み・お問い合わせ hisoca
TEL: 075-202-3574(電話の方は24日以降にお願いいたします)
e-mail:[email protected]
ぜひご参加お待ちしております。
昨日は暑い1日��したね。陽気に誘われてお出かけの方が多く、たくさんの方にお立ち寄りいただきありがとうございました。本日20日(日)〜23日(水)まで定休日・展示入れ替えも含み連休をいただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
24日(木)からは企画展「ensamble」が始まります。初日はKITSUKIさんが在廊くださいますよ!お話も楽しみにお越しくださいませ。また以前手にして下さいましたKITSUKIさんのアクセサリーのお直しなどもお伺いいただけますので、お困りのことなどありましたらぜひこの機会にご相談くださいね。
それではよろしくお願いいたします。
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#おでかけ #三光寺
どうやらこの池、モネの池ならぬ「マネの池」とも呼ばれているらしく……。マネって池の絵描いてましたっけ?それとも画家のマネではなく、モネの真似からのマネ?何だか早口言葉みたいになってきました。
まあ確かに、静かな雰囲気の池ではあるんですが……

……静かな…………?

エサ(売ってる)を買った人が現れたのを見ると……

静かな池は一変

鯉の修羅場と化すのでした。これでは絵画にはならなさそうだ。


解散〜〜。これぐらいの分散具合だと絵になる感じなんですけどね。
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ここは、たまたま訪れた場所なんですけど、 後から調べてみたら、 「東京のモネの池」と言われているそうです。
I just happened to visit this place, and when I looked it up later, I found out that it's known as "Monet's Pond in Tokyo."
4K【気分転換🍀リラックス】湧き水に新緑【ASMR】自然音💧3時間 4K [Change of mood🍀Relax] Fresh greenery in spring water [ASMR] nature sounds💧3hours
youtube
#作業用動画#睡眠#入眠#熟睡#sleep#falling asleep#deep sleep#自然音#ASMR#リラックス#ゆったり#zen#禅#侘び寂び#wabisabi#travel japan#スピリチュアル#spiritual#瞑想#meditation#フィールド・レコーディング#field recording#癒し#healing#憩い#power spot#パワースポット#Youtube
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20230807 Mino-Seki 6 by Bong Grit Via Flickr: 関市の板取地区にある、通称「モネの池」。PLフィルター併用で。 @Monet pond, Seki city, Gifu pref. (岐阜県関市板取地区 モネの池)
#Monet pond#Claude Monet#Pond#Water#Carp#Fish#Animal#Nature#Plant#Shinto shrine#Shinto#Shrine#Itadori area#Seki#Gifu#Japan#Nikon#Nikon D850#AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED#flickr
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【お知らせ】参加決定!!大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024
スイッチ総研が越後妻有に初見参!!「大地の芸術祭」の拠点施設である「越後妻有里山現代美術館 MonET」を舞台にスイッチをスペシャルミニ上演いたします。
豊かな緑に囲まれ、端正な四角い池を有する美術館MonET。美術館オリジナルの企画展『モネ船長と87日間の四角い冒険』にお招きいただき、ご機嫌な現代美術があふれる空間でMonETならではの作品を展開予定!
各地で研究開発してきた「スイッチ」のなかから選りすぐりの演目をMonETバージョンにアレンジし、回廊のあちこちへ設置。と予定していたスイッチ総研ですが、現地下見を経て新作演目も複数展開ありの予感!「現代美術」×「鑑賞者がスイッチを押すと出現する一瞬の演劇」の饗宴やいかに!?
1日限りのクレイジーかつピースフルな祝祭空間がMonETの池の周りに出現!来たれ!愉快な四角い池のほとりへ!!

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024参加 スイッチ総研 『越後妻有 MonETスイッチ』 2024年10月14日(月祝)
【作】 スイッチ総研
【脚本/演出】 光瀬指絵
【研究開発/出演】 大石将弘 光瀬指絵
<契約所員> 矢野昌幸
<遠隔契約所員> 細谷貴宏 ※研究開発のみ
<非常勤研究員> 石田菜々子 上杉智恵子 大田浩志 可知瑞季 川口雅子 喜田裕也(はちどり空港) 小嶋直子 琴松蘭児(ひょっこり船) 佐伯ウイ 佐々木優樹(トム・プロジェクト) 實近順次 関口真生 手代木花野(CI部) 遠田風馬 長井健一 渚 まな美 平嶋恵璃香 深海哲哉(グンジョーブタイ/アマヤドリ) 松井絵里(さるさるさる松井絵里) 松井里美(劇団ハンニャーズ) 松田 蓮(演劇調理集団ビストロカプリチョ) 三浦真央(Souer+(スール)) 森田 亘 容原 静(カムパネルラ)
※非常勤研究員としてご出演予定だった石橋奈那子さんは、ご体調不良のため大事をとり今回のご参画は無しとなりました。
【日時】 2024年10月14日(月祝) ①11:30~11:45 ②13:30~13:45 ※お客様が会場に点在する「スイッチ」を押すと始まる作品です。上演時間内の何時からでもお楽しみいただけます。
【会場】 越後妻有里山現代美術館 MonET 回廊 〒948-0003 新潟県十日町市本町6-1-71-2 https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/monet/
【料金】 無料・予約不要
【主催】 大地の芸術祭実行委員会、NPO法人越後妻有里山協働機構、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁

[大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ] 世界最大級の国際芸術祭であり、日本中で開催されている地域芸術祭のパイオニア。アートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めている。過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地、新潟県の越後妻有地域(=大地の芸術祭の里)が舞台。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、1年を通して自然の中に作品を展示。(公式サイトより) https://www.echigo-tsumari.jp/
[越後妻有里山現代美術館 MonET] 2003年に竣工、地域の物産や観光を扱う拠点施設「越後妻有交流館キナーレ」として開業。2021年、大幅な内装のリニューアルを経て、「越後妻有里山現代美術館MonET」(モネ、Museum on Echigo-Tsumari)としてスタート。越後妻有の風土や文化の特質に深く向き合う作品、あるいは展示された場所の空間、時間の変容を観る者に体感させる作品を展示している。(公式サイトより) https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/monet/
『モネ船長と87日間の四角い冒険』 MonETの回廊や明石の湯エントランスを使った、MonETオリジナル企画。国内外の作家が参加し、池の周りで繰り広げられるのは「モネ船長」の “冒険と遊び ”!?たとえばスリル満点の《阿弥陀渡り》や、パターゴルフ、巨大彫刻など、楽しみながら体験できる作品が盛りだくさん。夜間はライトアップされ、昼とは異なる静謐な世界観を味わうことができる。[キュレーター]原倫太郎+原游(公式サイトより) https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/monet_2024/
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240309
電車に乗って、水族館へいく。 いろんな電車が楽しい。 窓から見える景色が楽しい。 みどりがたくさんで、畑だらけだった。 ��かった。寒くて、少し疲れて、ダメになってしまった。 あざらしの水槽がみえるカフェで休んだ。ワイヤレスイヤホンを耳栓にして、周る。 カブトガニの血は青いらしい。 何年か前に友達といった喫茶店で何年か前にも食べたあんもち雑煮を食べた。 本屋にいく。 ひらけた本屋さんだった。雰囲気がひらけていて、いつもと異なる本を手に取る。 もし、この本屋さんにも本を置いてもらえたら、と思ってしまう。 夜、ロースかつ丼を食べたら、お腹がぱんぱんに膨れた。
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240310
栗林公園へいく。 昨日より少しあたたかい。天気予報をみると、毎日、明日があたたかくなるらしい。 小さな一室から池を眺めながら朝粥を食べる。 自分も景色になって、ゆっくりと味わった。 おかゆは碁石茶というお茶で炊いた茶粥らしい。ふくよかな風味がする。落ちつく。最後の一口まであたたかだった。お皿にのったひとつひとつもおいしくて、とにかく丁寧に、口へ運ぶ。香川県についてから、どこでも出てくる平らな豆はしょうゆ豆ということを知る。好みの味付け。 庭園を歩く。 松、桜、ソテツ。 植物のことなんてよく知らない。 配置されて、石、池。歩いて、歩くということが楽しかった。 うどんのマグネットを買った。家の冷蔵庫にはるのが楽しみ。 きつねうどんを食べて、フェリーに乗って、直島へいく。 地中美術館。 モネの睡蓮の前にずっといたかった。 言葉になんかできない。わたしの内側に波紋が広がって、何も考えられず、感じることしかできなかった。 この美術館のこの絵の前で天使に連れ去られたいと思った。
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240311
布団の中で目をあけても、カーテンの向こうはまだ暗くて目を閉じた。 夢をみつつ再び目をあけても、まだ暗くて、いつになったら朝がくるのだろう、と思っていた。 アラームが鳴って、起きたらすっかり朝だった。もったいないことをした気持ちになる。 日記を書いて、絵を描こうとしたら緑色の色えんぴつがなくなっていた。残った4本中3本の芯が折れていた。 ホテルの部屋にあるベンチが少しの荷物を置くのにちょうどよくて、自宅にもほしくなる。 借りた自転車で坂道をのぼっていく。 海はきれいで、きれいだったけれど、心底つかれた。自転車は平地を漕ぐもの。 ガラスの茶室があった。 硝子って物体としては存在しているのに遠名で、見通せるんだ、とあたりまえのことに感動していた。 松があって、海がみえて、ガラスの茶室の景色は最高だった。
海がずっときらきらしていた。 ずっときらきらしているから、ずっときらきらしているねって何度も言った。 フェリーに乗って、高松について、レンタカーでドライブ。 街がきらきらしていて、大発見をしたような気持ちになった。 電気だって、ひかりだ。
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●お知らせ
吉祥寺にありますGALLERY IROさんにて、「部屋があかるい」というタイトルで、ドローイング作品や日記の展示をしています。 残りの会期は、7/5(金)-7(日)です。
オンラインストアでは作品の写真をみることもできますので、ぜひ。 Tumblrにのせている正方形のドローイングはオンライン販売はありませんが、展示はしています。ギャラリーでは購入もできます。2023年以前の日々のドローイング。

Tumblrみていただいている方に来ていただけたら特に嬉しいです。わたしの在廊はないのですが… 東京は梅雨でしょうか…北海道はさらりと晴れています。 お散歩しづらい時期かもしれませんが、気分転換などに覗いてみていただければ嬉しいです。 (雨の日に合うという感想がよくきこ��る展示になっています)
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まる🧸🎈さんはTwitterを使っています: 「岐阜県のモネの池で撮った写真が完全に絵画だった。 https://t.co/gznznwQ891」 / X
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#超老芸術🎨
名もなき池(通称モネの池)
Acryl color
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アルフレッド (4)
永井の邸宅で食事をいただき、奥さんと話した。普通の人よりきれいな女だった。白米に味噌汁とそれから、様々な野菜をふんだんに使ったお浸しと、冷奴という豪勢な料理を振る舞ってくれた。30分ほどの間、我々は、無言で日本酒を飲み続けていた。永井と奥さんしか口を開かない。今日の午後に待ち合わせた新潟女子師範学校からそれほど遠くない市内の田んぼ道にある邸宅で酔いつぶれる運びとなった。かなり穏やかな夜だ。せかせかとした態度がなく心地よい。今は春なので、虫は鳴いていなかった。
囲炉裏を囲む我々と、囲炉裏を、天井から吊るされた2つ絡まった緑色の豆電球が照らす。赤と緑それから囲炉裏の炭の灰色の組み合わせは、まるで本の中で見たクロード・モネの絵画のような芸術性と色彩の妙をなしていた。日常の中に芸術の種が転がっているのかもしれない……。芸術のことは詳しくないし、興味もなかった。
「この帝都マーノットという機械は本当に便利です」
アルフレッドが話を遮り、口を開いた。みずからの指を部屋の片隅に指している。
どうやら彼が言っているのは炉端の隅においてあった、帝都マーノットと呼ばれる産業機械のことで、明治8年に銀座で生まれた企業、帝都電気株式会社が10年ほど前に作った電動の蚊取り器で、電気を使い少し臭気のある透明な殺虫成分ないしは忌避成分を上方に散布し蚊を撃退するというしろもので、このようなものが4円ほどで売られているのだった。これを所有する邸宅は少ないだろうが、この炉端には置いてあって高さは40センチといった感じの楕円形の金属。全体が真っ黒に塗られており、その分汚れは目立ちにくそうだった。乾電池で動く。それが気になるのだそうだ。
「うん、そうですね」と永井はなんの気なしにうなずく。呆気にとられても、しかたがないだろう。
「私の故郷で自分は、そして、今の日本の生活の中でも蚊に悩まされ続けてきました。しかし科学の力でこのような恩恵を授けてくれる帝都マーノット。昔の人には考えられなかったでしょう」
「うむ、たしかに。重宝しております」
「まるで私たちはプラトンのいう洞窟の中にいるようではありませんか。古代のギリシャにプラトンという賢人がいました。彼は自分たちが見ているこの世界は本物のそれではなくて、洞窟の中に差し込む光に似たものだと言ったのです。それだけ疑い深かったのでしょう。このような賢人である彼の一風変わったとしか思えない教えのようなものを、西洋の人は概念と呼びます。この言葉は最近作られたものでドイツ語を翻訳した結果だそうですよ」
「概念ですか」と永井が繰り返す。
私も「概念……」と口にしてみた。
「帝都マーノットがドイツ語を我々の言葉に翻訳したものなら、今の世の中は外国語だらけでいずれすべて外国語に置き換わってしまうわけですね」
「蚊を研究するための場所、インスティチューション・オブ・モスキート(Institution Of Mosquito)が必要になることは間違いないでしょう」
「今なんと……。また新しい概念が生まれましたね。ひとつの概念だ」
「私もまったく聞こえなかった」と永井に続き、私も英語の発音に興味を示す。
「残念なことに英語と日本語では音もまったく違うし、文法や言葉を置く順番も違うのです。要は蚊を調べるための場所に大量の学者を集めなくてはならないですね」
「ふむ。なるほど」永井が居直った。
翌朝まだ日も昇らないうちから、アルフレッドが永井の邸宅の縁側に腰を下ろし、パイプを咥えているのをみかけた。
「早いですね」
と言うと、
「えぇ」
と返す。
隣に腰を下ろして、しばらく黙っていた。西洋人と二人きりになることはそれまでなかったので、かなり緊張していた。口を開いた方がいいだろうか。しかし徐々に赤らむ東の空を眺めていたら、我々には言葉はいらないような気がしてきた。ここにある風景だけで心を通わせることができる、と。思い上がりだろうか……。この国の覇権主義は誰にも抑制制御できない水準に達していた。戦���が起きるなら、それは崖の端に来た人間が突き落とされる、いや、大きな粘土でできた崖の端に立ちそこで悪漢に囲まれるようなものだった。そうなれば突き落とされるか否かの問題ではなく、粘土でできた崖があるからいけないわけだ。今のこの国の軍事情勢はまさしく粘土そのものだった。粘土の手触り、いや、足触りを感じられるだけまだましだろうか。輪廻の果て、武力や国体を放棄した、アイヌのような共同体で彼とまためぐり逢いたかった。そのアイヌのような共同体にどのような光が差すのか……、あるいは光など差さず闇があるだけなのだろうか……。
いよいよ空が明るくなり、越後の空は黄金色に輝き出した。凄まじい威厳と無情さだ。ただ仏教の教えだけがあった。ここには武家もアメリカもなかった。親鸞は本当に武家もアメリカもない次元を強く望み、夢見た鎌倉時代の僧だったのだ。ここには彼の教えがある。親鸞は私たち2人を破壊することになるであろう。死後の救済を目論んで……。
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今日も暖かな1日で、ふらりお立ち寄りいただく方も多くありがとうございます。本日、都合により17時までのオープンとさせて頂きます。急なお知らせになりすみません。なお来週は火曜日までお休みいただき16日(水)より通常通りのオープンとなります。よろしくお願いいたします。
3みっつさんより新作のアクセサリーが届いています。新しく彫金加工のパーツとガラスの組み合わせのシリーズが仲間入りしています。ぷくぷくとした泡が集まった様な小さなガラスパーツがシルバーのリングの下で揺れる細やかなデザインです。カラーはクリアーとグリーンの2種類。イヤリング・ピアス共に揃っています。
太めのmeltリングにカラーがミックスされたタイプが入荷いたしました。monetppoiと名付けられたモネの睡蓮の池を連想させられる色合いが綺麗です。サイズは11号から15号まで揃っています。カラーの掛け合わせも色々あるので、ぜひ店頭にてお試しになってみて下さい。
今週もありがとうございました。皆さまどうぞ良い週末をお過ごし下さいませ。
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おでかけ、おでかけ
私は出不精であまり外を出歩くことはないのですが、この1週間は結構あちこちに出かけました。
2月25日(火曜)はピッコロ演劇学校以来の友人・山田麻結の新居にお邪魔しました。場所は阪和線の上野芝ーー堺の少し向こうで初めて行く場所でしたが、うちからは1時間余り、意外に近かったように思います。
駅で落ち合って週に3日しか開いていないという謎の豆腐料理専門店へ行き、豆腐の定食を食べて山田の新居ーー素敵な一戸建てーーへ向かい、いろいろだべりながら山田の娘・盟子ちゃん(6月で3歳)と遊びました。
盟子ちゃんは随分と私のことを気に入ってくれたようで、夕方私が帰った後は泣いて、そのまま寝てしまったようです。この歳でこんなに若い娘に気に入られるとは光栄です。
2月28日(金曜)は妻と二人で神戸のMonet Aliveへ行きました。モネやモネと同時代の画家たちの絵を360度のスクリーンに写して見せてくれるイベントです。
そのあとアトアへ行って下のちょっとおしゃれな(?)フードコートで昼食。妻はオムライスを、私はピッツア・マルゲリータを食べました。
昼食後は2階に上がってアトアの水族館に行きました。
3月2日(土曜)は一人でピッコロ演劇学校卒業公演を見に行きました。本科の芝居と研究科の芝居があるので結構長丁場。でも飽きることなく見ることができました。
誰にも会う予定はありませんでしたが、ピッコロシアター前館長の藤池さんや演劇学校研究科主任講師で私の恩師でもある辰さんこと島森辰明さん(珍しくスーツにネクタイ姿でした)や本科主任講師で演劇学校の1年先輩でもあるゆうきこと菅原ゆうき君とも会えました。
終演後は塚口駅近くにあるカレーとシチューの店アングルでビーフシチューを2人前買って帰り妻と一緒に食べました。美味。この値段(たぶん一人前千三百円くらいだったと思います)でこの味は大したものです。
3月5日(火曜)は留学時代の旧友カティの息子ヴィクトールが恋人と日本に旅行に来ているというので、一緒に京都を散策しました。
コースは銀閣寺ーー哲学の道ーー南禅寺ーー平安神宮。方向音痴の私が案内できるのはこのコースだけですが、方向音痴が祟って最初から躓きました。
ヴィクトールとその恋人レアは八坂神社近くのRCホテルというところに泊まっているというのでホテルまで迎えに行ったのですが……ホ、ホテルが見つからん。
スマホで地図を見たのですが、これが全く役立たずーーいや、スマホではなく私が見方を知らない役立たずだっただけですが、道に迷ってしまいました。
郵便屋さんに道を尋ね、佐川男子に道を尋ね、少し遅れてようやくホテルに辿り着いたのですが、ヴィクトールはヴィクトールでわかりやすいように八坂の塔のところまで来ていたようです。
ようやく二人と会えて再会を喜び(最後に会ったのは10年以上前ーーヴィクトールはまだ大学1年生でした。今は31歳。レントゲンの医者になっていて、パリで研修中だそうです。恋人のレアも医者とのこと)、タクシーに乗って銀閣寺へ。
予定では哲学の道の叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん)で抹茶と和菓子の予定でしたが、またしても方向音痴が災いし道がわかりません。ヴィクトールにスマホで調べてもらいました(私自身はこの段階でスマホで地図を見るのを完全に断念しています)が、temporairement fermé(臨時休業)とのこと。残念。
レアが餅が好き��というので、その辺の店に入ってぜんざいと抹茶のセットを食べました。
そうこうするうちに昼時(というかもう1時を過ぎていました)ので南禅寺近くの五右衛門茶屋へ行って名物の湯豆腐を食べました。
観光の一環として行っただけで大して期待はしていなかったのですが、これが意外に美味しかったのは収穫でした。
それから南禅寺を見て、ヴィクトールのスマホの道案内で(!)平安神宮へ行ったのですが、ここでまた愕然とすることがありました。平安神宮はリノベーションの最中のようで本殿が全く見えません。それでもお参りをしてレアがおみくじを引くことはできました。
おみくじはなんと大吉ーー大変だったけれどおみくじの内容を全部フランス語で説明しました(思えばこれほどフランス語を話すのは久しぶりです)。
それからタクシーを拾って、二人に河原町四条の駅まで送ってもらって解散。
1万8千歩近く歩いてへとへとになりましたが、いい1日でした。
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