#ラファエロの丘から

[pastasaikou1984]

☆クリスマスディナーと薬草古書を愛でるマルケな夕べ☆を開催いたします🎄 １２月１７日（土）１９：００より ・おひとり様１万円（当日現金にてお支払い願います） ・フルコースディナー（アルコール４種＋ミネラルウォーター、またはノンアルコール４種＋ミネラルウオーター） マルケ州からマルケといえばの林由紀子さんが１２月に帰省いたします！林さんの帰省に合わせたこの時期限定のスペシャルイベントです！ 夏にマルケ州の山の暮らしのお話しをしていただいてから２度目のイベントとなります！ 今回は、林さんと【クリスマスをテーマにした宵を皆さまと楽しめたら】というお話しとなりペペロッソでクリスマス感溢れるイベントをしていただける事となりました！ クリスマスをテーマにしたイベントで、イタリア現地からペペロッソに来てイベントをしていただけるなんて、なんて最高なんでしょう！開催側の私たちにとってもご褒美的な今回のイベントです？ 自分が参加したい（笑） 林さんが暮らすマルケ州のクリスマスメニューはもちろんのこと、冬の田舎暮らしのお話、クリスマスのエピソードなどを織り込み、皆さんにご紹介させていただくイベントです。 そして、林さんの大切な薬草古書のコレクションの中から、１６３６年にカストール・ドゥランテにより書かれた薬草古書＜Herbario Nuovo di Castor Durante＞を皆さんに実際手に取っていただき、イタリアの野生の植物や美術品としての古書の価値や魅力を本を通して感じていただく機会もございます！これ本当に貴重な機会です！ マルケで生産されている特別な古代小麦や、ブドウを乾燥させて糖度を上げてから醸造される、とても珍しいスプマンテ、ベルナッチャ・ディ・セッラペトローナといった日本ではなかなかお目にかかれない希少な逸品を林さんがお持ちしてくださいます。 マルケから直送の限定感ある食材をふんだんに盛り込んだマルケ的なクリスマスディナー会。 【食と農と古書】 林さんからいただいたこのテーマをペペロッソで再現させていただきます！ ぜひご参加くださいませ！ 林由紀子＆ペペロッソ一同 ・お申込み FacebookのYukiko Hayashi のメッセンジャーに直接ご連絡いただくか、私にDMまたは、ペペロッソ（TEL 03-6407-8998）まで直接お申込みください。 ・キャンセルポリシー イベント４８時間前からキャンセル料１００％とさせていただきます。コロナ感染の場合にのみ、キャンセル料は発生しないものといたします。陽性の疑いがある方、濃厚接触者の可能性があるかたはご参加いただけませんのでご了承くださいませ。 当日は換気と手消毒をイベントの東京都のガイドラインに従って実施いたします。 #マルケ #マルケ会 #クリスマスディナーと薬草古書を愛でるマルケな夕べ #林由紀子 #ラファエロの丘から #collinediraffaello (ペペロッソ 池ノ上 イタリアン cucina italiana) https://www.instagram.com/p/Clsi8EUSNvi/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[arethusa]

立ち寄ったお店の店員さんに話しかけられ、いま行きたい場所を尋ねられる。突然の質問に、咄嗟にでてきた答えがイスラエルで、自分でもそうなんだ、と自分の答えが新鮮だった。

帰ってから、行きたい場所について改めて思いを巡らせてみた。

エルサレム　嘆きの壁、岩のドーム、ゴルゴダの丘と聖墳墓教会を体験し、場所の持つ力を感じたい

サマルカンド　レギスタン広場、グーリ・アミール廟、シャーヒ・ズィンダ廟群の色を見てみたい

マラケシュ　イヴ・サンローランが別荘にしていたマジョレル庭園に行ってみたい

コモ湖の湖畔　ゆっくり深呼吸したい

マヨルカ島　ミロのアトリエに行きたい

ドレスデン　ラファエロのシスティーナの聖母を見たい

アブダビ　ルーブル・アブダビに行ってみたい

コペンハーゲン　ルイジアナ美術館のジャコメッティ・ルームを見たい

ポッサーノ（イタリア、ヴェネト州）　カノーヴァ美術館にいきカルロ・スカルパの空間を味わいたい

パリの行ったことのない美術館にもまだまだ行きたいし、イタリアのラヴェンナやシエナには今また行きたいし、エディンバラに今戻ったら何を感じるか興味もあるし、行きたいところは尽きない。

いずれにせよ、ここではないどこかへ行ける可能性がきっとある、と思えるだけで、どんなに気持ちが楽になることか。可能性を思い描ける、というのは、素敵なことだと思う。

[yonep]

芸術の街フィレンツェなう！ レオナルドダビンチの受胎告知やボッチチェリーのビーナス誕生、ラファエロの作品にみなさん感動してますが、美術品がよくわからない私はさらっと流し見でした！笑 また、ドゥオモに登る階段がかなりきつく、ただただ足がパンパンになり、ダイエットには良いかもです！笑 明日は今回の最大の目的であるライオンズクラブ国際大会に参加するために、ミラノに移動します！ #イタリア #フィレンツェ #ドォウモ #大聖堂 #ピッティ宮殿 #ミケランジェロの丘 #ラファエロ #レオナルドダビンチ #ボッティチェリ #ミケランジェロ (Flirenz, Italy) https://www.instagram.com/p/BzloI3qgphP/?igshid=ql2mov2dudru

[shinnitika]

12/12/2017 in TRENITALIA

帰りの電車。18:10-20:32 遅すぎたな、チケット変更できないかなあって悲しかったんだけど横一列誰もいなくて ちょうどよかったかも。でも雨のローマを23時くらいにホテルまで疾走しなきゃだ。イタリア、大きなハプニングが これといってまだないから多分今日死にそうと思った。腹に力入れて、お家に帰るまでが旅行です。 昨日は結局朝市で何も買わずにバチカンミュージアム向かった。結構果てしない列にみえたけど 以外と15分くらいで買えた。前のカップルは35ユーロくらいのスキップチケット買っていって、大変だなあと思った。 国際学生証出したらなんと！いくらだったかな、半額で買えたからオーディオガイドを心置きなく借りれた ガイドさまさまってかんじ。声を少しは懐かしむことができたし、ヘラクレスの金のやつが朝市で行ったとこに埋まってたって話は最初に感動。 ローマは本当に歴史を感じられる街なんだって実感した。ヴァチカンだけど。 タペストリーの間は覚えてた。でも英語の看板を読めるようになって背景とか重要性とかの知識と合わせて見られるようになったから 前みたいにぼんやり綺麗だなーじゃなくて、ちゃんと感動できた 一人だったから時間とかペースとか気にせずオーディオガイドを真剣に聞けたからかも。 とくにミケランジェロの間は最高だった。全体の半分過ぎたくらいの地点だったから疲れてたけど、 牢屋に入ってる（キリストだった気がする。違うな！どっか神聖な場所からなんか盗んだ人だっけ）人を解放する天使の 太陽、あけぼの、天使（だったかな）の各光源から照らされた人物たちの表情と陰影がめちゃ好き。 ラファエロは（今回見たやつたちは）光と影がものすごくて爆発してるイメージがある。ミケランジェロはなんか、冷たくて厳しいイメージ。 ダヴィンチっぽいプラ��ンとアリストテレスのズッ友階段は優しかった。智を是認するキリスト教を象徴してるってもう 最高。 三位一体の女の人たちもよかった。でも知識がなさすぎてガイドの言ってた��とあんま覚えられなかったかなしい。積極的な善（能動的な） 三位一体について調べましょう。 雲のベンチに腰掛けて勝利の会談してる聖者たちとか、ミケランジェロの絵はざわざわ声が聞こえて来る感じだった。

最後の審判見た瞬間泣きそうになった　また来たいと思った 前回を鮮明に思い出したし、何よりも圧倒的だった 今回は審判だけじゃなくてシスティーナ礼拝堂全体の説明をしっかり聞けた。天井に沿って流し見るだけでも最後の晩餐のキリストは圧倒的に 特別、救済者であることがわかる ミケランジェロは厳しい性格で、すごい絶望してたけど

”すべての絵に一貫して残してある一つの希望は肉体です” 肉体をあくまでも逞しく書くことで希望を残した　”主は言葉となって私たちの肉体に宿る” 筋トレしよ。　オーディオガイド壊れてて走って戻ったから若干二周した

そのあと日が暮れるのを待ってもう一回サンピエトロ寺院に行った。 常にこれが最後と思って行動するようにしてたので帰るとき涙が出た　お別れしたくないーまた来たいってずっと思ってた。 贅沢言わないから死ぬまでにあともう一回行きたい。 日曜日の時より見れるとこが多くなってて、さっき疲れてたからチラ見で終わったラファエロの絵があってびっくりした。答え合わせしてるみたい。 入ってすぐ左の絵も、なんか見覚えあるなあって好きって思って係りのお兄ちゃんに聞いたけど　I don’t knowだった　ラファエロのような気がした

キリストを信じるって、キリストが実在するとかしないとかじゃなくて、進化論を否定するとかでもなくて、なんか、 ”人間の一生の出来事全てを経験した　たった一人の救済者”とか、全てを許す慈悲だったり、裁かれる厳しさだったり、敬うべきものとしての概念 を大切にすることなんじゃないかなって思った。これはヴァチカン美術館終わりでサンピエトロ寺院に並んでる時から今まで考えてきたことです。 私は無宗教を名乗るけど、私のキリストに対する解釈はこれ。 でもキリスト教のおかげでこんなに素晴らしい美術作品ができたんだからもう それだけで敬うべき存在なんだよな、最初に言い出した人本当にえらい。 危うく改宗しそうだった。お気に入りのいろんな宗教の考え方を信じて大切にしていきたいな

日曜のサンピエトロ寺院は本当に最高だった。オッタヴィアーノ！思い出した！てなった ���早めに行ったら本当に人が少なくてびっくり。入った瞬間の圧倒も忘れられない。特に天井の切り替わりが好き。 そのあと泉行ったり、ピンチョの丘とか散歩して、寂しくて死にそうだった15~17時。クッキー食べてポポロ広場いったら おっきいシャボン玉やってて良すぎてずっと見てた。ずっと見てられた。 ちょっと和らいだ寂しさはライトアップされたヴァチカンで全部吹っ飛んだ オレンジがかった照明に照らされた寺院は荘厳で、オベリスクと暗い夜空と本当によく合ってた ツリーはぼてぼていろんなものが付いててかわいかった 中は昼間より暗い感じがして、見蕩れてあんま写真撮らなかった気がする。本当に綺麗だったな いつになってもヴァチカンは心のアナザースカイであって欲しいですね。

トレビの泉から無一文になったのはまた別の話。

最後の晩餐を見るためにミラノに来た。 何て贅沢なんだろう。自分でもびっくり。こんなこと、もうできないだろうな 本当に見てしまったんだ！っていう感動が大きすぎた。思ってたより長方形じゃなくて、 思ってたよりぼやぼやしてた　足の方とか消えかかってるし そんな15分間でも一番感じたのは、 絵がうますぎる。才能はやっぱり違うんだな　と　計算され尽くした、頭のいい人が描いた絵だな　です。 とにかくテレビや本なんかよりずっと大きくて、確かに実物だった。

[shiro-absence]

ドナト・ブラマンテ（Donato Bramante,1444年頃-1514年3月11日）はイタリアの盛期ルネサンスを代表する建築家。ローマ建築を再構成して記念性を持った古典様式を創出し、以後の古典主義建築に絶大なる影響力を及ぼした。アンドレーア・パッラーディオをして「優れた建築を生んだ最初の建築家」と言わしめ、またセバスティアーノ・セルリオは、彼を「古代の建築を蘇らせた人物」と評した。 　 経歴[編集] 本名はドナート・ディ・アンジェロ・ディ・パスクッチョ (Donato di Angelo di Pascuccio) 。ウルビーノ近くのモンテ・アズドルアルド（またはモンテ・アズドルヴァルド。現在のフェルミニャーノ）で生まれ、はじめは画家を志しマンテーニャに学ぶ。1477年に、ベルガモのパラッツォ・デル・ポデスタにおいて、ファサードの装飾画を描いたことが知られている。1479年頃にミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァに仕え、1481年頃ミラノに移った。彼は画家のみならず建築家としても活躍し、1482年に起工したサンタ・マリア・プレッソ・サン・サティーロ聖堂の建築に携わった。1488年、パヴィア大聖堂の設計顧問に任じられ、その後、サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ教会の設計に従事した。彼は、このミラノの宮廷において、レオナルド・ダ・ヴィンチと出会い、集中形式の教会堂のプランに関心を持つようになった。 1499年、フランスのロンバルディア侵攻によってミラノを追われたブラマンテは、55歳のときローマに移住し、1502年にペトロ殉教の地とされていた丘のサン・ピエトロ・イン・モントリオ教会にテンピエット（Tempietto、小神殿）を着工した。ローマの円形神殿に範を取った小規模な礼拝堂であるが、盛期ルネサンス建築の頂点とされる作品で、当時から高く評価された。現在唯一完全に残っている建築作品である。 1503年、教皇ユリウス2世に任じられて、サン・ピエトロ大聖堂の建築主任となり、同時にヴァティカーノ宮殿（バチカン宮殿）の拡張に着手する。彼はコルティレ・デル・ベルヴェデーレの計画を立案するが、これは今日、コルティレ・ディ・サン・ダマッソの中に埋没してしまっている。ブラマンテがサン・ピエトロ大聖堂の平面をどの程度まで進めていたかについては、いくつかの資料から推察されているが、復元されたプランでは構造的な欠陥がみとめられ、ブラマンテがこれをいかなる手段で解決しようとしていたかについては何も分かっていない。おそらくは何らの決定もなされていなかったものと思われる。このため、ユリウス2世の死と1514年のブラマンテ逝去の後、大聖堂の工事は大混乱に陥った。同郷の後輩、ラファエロ・サンティや彼の影響をうけた何人もの建築家が建築主任を引き継ぐものの、計画は肥大化と迷走を繰り返し、最終的にミケランジェロ・ブオナローティが決定を下すまで、幾度もの設計変更を繰り返した。 　 主な作品[編集] サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティーロ聖堂（ミラノ） サンタ・マリア・デレ・グラーツィエ聖堂（ミラノ）　レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」で知られる教会 サンタ・マリア・デラ・パーチェ聖堂中庭（ローマ） ラファエロの家 テンピエット（1502-10、ローマ） サン・ピエトロ大聖堂計画

https://ja.wikipedia.org/wiki/ドナト・ブラマンテ

[pastasaikou1984]

【８月２０日はペペロッソが濃い濃いマルケ色に染まります！イベント参加者大募集！】 マルケ州モンテフェルトロを中心とした伝統工芸や食文化を発信する体験型のオリジナルの旅を提案することで有名な”ラファエロの丘から”の主宰【林　由紀子さん】の一時帰国が８月に叶いました！！ 林さんのマルケ州でのご活躍や”フリーマガジンイタリア好き”の執筆記事を日本で拝見していてめちゃくちゃ大ファンでした 自分がマルケに行く際には絶対林さんにお願いしようと思って密かに思いを馳せておりました 池ノ上にペペロッソを移転する際の工事期間を利用してマルケに行けることとなり真っ先に連絡させていただいたのがもちろん林さん 念願叶って私たちがマルケ州に滞在した際にも大変大変お世話になった御恩のある林さん 私たちがオープン当初から愛用し続けている錆染のエプロンは林さんにお繋ぎいただいたマルケの職人さんに作っていただいたものです トイレの洗面台になっているアンティークのポ���ンタ用の銅鍋もマルケから林さんに送っていただいたもの 今ではすっかりペペロッソの顔となった愛らしい豚のテラコッタもマルケで林さんにお繋ぎいただいた生産者さんのもの ペペロッソのいたるところに林さんのマルケ製品がございます 私たちがイタリアから帰国しても今でもちょくちょくお世話になっている林さん そんなペペロッソにとってご縁のありまくる林さんとイベントをさせていただけることとなりました イベントの内容はと言いますと、林さんがイタリアの山で出会った宝物のような人や自然 楽しい仲間たちと珍道中の日々 そんな毎日のマルケでの暮らしの様子や、林さんのライフワークである陶芸や薬草の勉強などについてお話していただきながら、私たちは林さんと共に体験した思い出のマルケの郷土料理をご用意させていただきます アペリティフでは夏のイタリアらしく爽やかなドリンクとおつまみで皆さんと交流しながら気軽におしゃべりを楽しみ、そのあとのディナーでは、山で採集したハーブや、自家製のリキュールなどもテーブルに登場し、マルケでの暮らしの空気を少しでもお持ちできたらと思っています 当日会場では選りすぐった林さんのお仲間たちの工芸品や、マルケで蒸留されたエッセンシャルオイル、ハーブ製品や美味しいアレコレなど、思い入れのあるあれこれを少しずつですが販売する予定です 販売会ですが、マルケ好きの方にはたまらないい内容となりそうです ご都合が合うようでしたらお運びいただければ大変嬉しいです 皆様のお越しを、心よりお待ちしております 林　由紀子＆ペペロッソ 🍃日時🍃 　 ８月２０日（土） アペリティフ　１８：００から　 ディナー　１９：３０/２０：００から 🍃場所🍃　 ペペロッソ　東京都世田谷区代沢２丁目４６－７エクセル桃井1階 🍃アクセス🍃 京王井の頭線　池ノ上駅　徒歩０分 小田急線　東北沢駅　徒歩７分 下北沢駅　徒歩８分 🍃参加費🍃２コースございます コース①　アペリティフ（ドリンク１，おつまみ）＋フルコースディナー（ドリンクはアラカルトにて別途料金）・・・８５００円 コース②　アペリティフ（ドリンク１，おつまみ）＋フルコースディナー＋各料理にドリンクのペアリング付き・・・１２５００円 ※ディナーからのみ参加の方は、それぞれの料金から１５００円引きになります 🍃お申込み🍃 林さん（プロフィールYukiko　Hayashi）のMessengerにご連絡をいただくか、ペペロッソにお電話もしくはこのインスタグラムにDMにてご連絡くださいませ。 ペペロッソ　Tel　03-6407-8998 #ラファエロの丘から (ペペロッソ 池ノ上 イタリアン cucina italiana) https://www.instagram.com/p/Cf8DL_UvTvI/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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Forza Italia 🌈🇮🇹🇯🇵 Ringrazio Masakatsu Ikeda per la nomination!! #andràtuttobene ... Chiedo ai colleghi della ristorazione di unirsi alla sfida di pubblicare una loro foto a lavoro. Solo una foto, nessuna descrizione. L’obiettivo è quello di inondare FB di foto positive. •••Per favore copia il testo nel tuo stato, posta una foto a lavoro e augura che #andràtuttobene Masakatsu Ikeda (池田 匡克)さんより指名された#andràtuttobene の連携投稿が日本にも回ってきました。レストラン業界の皆様へのご協力のお願いです。文章、説明は不要ですので、仕事している際の写真なにか1点を投稿してください。唯一の目的はポジティブな写真でFBを埋めることです。 上記文章をコピーしハッシュタグ #andràtuttobene とともに働いている写真を1点投稿し、ご友人を指名していただけますようご協力お願いいたします。 指名：小笠原勇二、鈴木純一、EmilioSpada、林由紀子 #forzaitalia #ITALIANONSIFERMA #Cau&Spada #ラファエロの丘から #イタリア郷土料理店 #ペペロッソ　 (Cau&Spada) https://www.instagram.com/p/B-WD6HXFjUY/?igshid=14huqxh7qxm8d

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【Conventino Monteciccardo】 Frantoio dell’anno 2019 è il Conventino di Monteciccardo 2019年Gambero Rossoのオリーブオイル部門にて１番評価されたフラントイオConventino Monteciccardoに訪問させていただきました ピカピカの工房内 圧倒的に最新の設備 現代的の名を冠した施設から絞られる最新の中の最新の一滴を試飲させていただきました ノヴェッロの時期ですね オリーブオイルは絞りたてが美味い 最も評価されたオリーブオイルの最も絞りたてを知る事でオリーブオイルへの引き出しを増やしたい 本物��知る事の大切さ イタリアオリーブオイルの最高到達点の１つと向き合わさせていただきました 味わいが素晴らしいのはもちろんのこと、最高の一滴を絞りたいという熱い想いがビシバシ伝わってきました この時期は、朝から晩まで絞りっぱなし 辺り一面オリーブの爽やかな香りに包まれています 豊かな自然と、その移り変わりを身体全身に浴びることのできる場所 オリーブ畑とぶどう園を持つコンヴェンティーノ こういう環境の良さこそ【味】なんだろうな〜 https://conventinomonteciccardo.bio/ http://www.collinediraffaello.it/ #ConventinoMonteciccardo #Monteciccardo #FrantoiodItalia #GuidaOlidItalia2019 #GamberoRosso #ラファエロの丘から . . . #池ノ上#池ノ上カフェ#池ノ上駅#池ノ上ランチ#池ノ上駅１分 #池ノ上グルメ#池ノ上レストラン#池ノ上イタリアン#池ノ上ディナー#池ノ上のイタリア郷土料理店 #池ノ上の手打ちパスタ #池ノ上でイタリアワイン#池ノ上でイタリアクラフトビール#池ノ上でチーズ#池ノ上のbar利用 #池ノ上でフルコース#池ノ上でペアリングコース#池ノ上でティーペアリング#池ノ上でクラフトビールのコース#池ノ上でパスタコース #世田谷イタリアン#代沢#代沢イタリアン #ペペロッソ 世田谷区 池ノ上駅のイタリア郷土料理店ペペロッソ Ristorante regionale italiano a Sangenjaya a Tokyo "PEPE ROSSO" . Italian regional restaurant in Sangenjaya in Tokyo "PEPE ROSSO". https://www.peperosso.co.jp/ Webマガジン 「SHOP ITALIA ～あなたが知らないイタリアここにあります」にてイタリアについて執筆させていただいております https://shop-italia.jp/food/peperosso_imai_panificio_palumbo 【オリジナルプロデュースオリーブオイル EVO1118 500ml 】 料理にフレッシュ感をプラス https://store.shopping.yahoo.co.jp/peperosso/pepe-oliveoil500.html (Conventino Monteciccardo) https://www.instagram.com/p/B4byJkNFiFo/?igshid=8fs0btcnw41l

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旭屋出版さんと共に作り上げた【新版生パスタの技術】と題した書籍が令和３年５月２５日に初版発行いたしました！！ 約半年間に渡る企画となり心待ちにしていた一冊です １１人のシェフによる生パスタの作り方とコツを集めた内容となっております 私は今回５品のパスタを作らせていただきました コロナ禍でイタリアに行くことも難しい昨今にて、何かイタリアに対して還元できるような形にできないかと思って選んだラインナップとなっております イタリアから日本までの距離は約９７２３キロ 距離は離れていますが何か【繋がり】を感じさせるようなページにできればと考えました 発信したい生パスタのレシピは５品では到底収まらないので、５品に絞ることが一番時間がかかったところではありました イタリアに行き、イタリア各地のマンマに教えていただいた想いのこもったレシピです 製法を守り、そして可能な限り現地の食材を使い【伝統】を守ることで感謝の気持ちを表現いたしました 現地で、見て、聞いて、食べて、楽しんだことを思い出しながらその時私が感じたマンマ達が大切にしていたことを、余すことなく記事にいたしました 私は、イタリア料理の中でも歴史を持つ郷土料理を作っています それはイタリアが育んだ食の歴史そのものです そのイタリアの食の歴史に惚れ込み、日本にて作らせていただいている料理人として敬意意を持って作らせていただきました 本誌では紹介しきれていない生パスタはまだまだあります（次号作も作りたいですね） まだ見ぬ生パスタを求めてパスタの旅を始めてみませんか？ この一冊をみてイタリアの生パスタの文化に興味を持っていただければ幸いです 書籍の方はこちらからご購入頂けます ご興味あるかたはぜひ！！ ⇩ https://asahiya-jp.com/book/9784751114421/ 今回のレシピな辿り着くまでにはたくさんの方々のご協力があってなし得ました 【ラファエロの丘から】の林由紀子さん 【ラ・ラッテ・デル・ソーレ】の澤井英里さん 【Il Mulino della ricavata】のAnna Faggiさん 【Casamuseo　Risorgimento】のAnna Stratigòさん この方々の協力無しではこの内容を作ることはできませんでした イタリアで頑張る日本人の方々にも届くといいなと思います たくさん方のたくさんの想いが詰まった一冊となりました #新版生パスタの技術 #豊かな地域性魅力が広がるパスタの考え方 #旭屋出版 #RicettadellaPASTAFRESCA #パスタ #株式会社旭屋出版 #株式会社シナノパブリッシングプレス #生パスタ #生パスタの技術 #ClimadiToscana #RISTORANTEALPONTE #PiattoSuzuki #RISTORANTEIlFigoIngordo #TavernaI #CucinaItalinaRistoranteCASTELLO #RistoranteOgawa #PepeRosso #VinoHirata #CUCINAITALINAPizzalina #italianbarRTOSCANA #pasta #パスタ本 #生パスタの本 #イタリアン #ペペロッソ (ペペロッソ 池ノ上 イタリアン cucina italiana) https://www.instagram.com/p/CPVkIFQgWKU/?utm_medium=tumblr

[pastasaikou1984]

【AMATRICIANA DAY2019】 いよいよ明日です！！ ずっと参加したかったイベントにようやくご一緒できます イタリアに貢献できる最高の場 全国各地のイタリア好きが一堂に会して、１つの目標に進む 明日の天気は晴れ 今までになかった全く新しい何かが生まれる日 あれだけの人数のイタリア好きが集まったら何がどうなっちゃうんだろう 光栄な事に私は中部イタリアないし、中央イタリアブースを担当させていただきます 先日イタリアから帰国したばかりのアモーレなテンションと、現地の今感ビンビンのマルケ、アブルッツォ料理でお待ちしております 今回の料理は、マルケはラファエロの丘の林さん、アブルッツォはアブルッツォ通信の保坂さんのご協力と現地のマンマや、肉屋さん、街の人気者の皆さんの想いを背負った一皿となっております 【イタリア好きな日本人】である私の表現として 【イタリア好きな日本人】の方との繋がりから生まれた 【イタリア好きな日本人】の自分にできる事の最善は何かと突き詰めた料理です AMATRICIANA DAY2019の思想は、全ての震災復興支援イベントに対して通づるものがあります 【イタリア好きな"日本人"】というのが、私の今回の料理のサブテーマです 詳しくいお話は明日会場にて！！ ↓ コミュニティカフェななつのこ 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山 6-12-12 Tel03-5969-8457 nanatsunoko.com/ 京王線千歳烏山駅 AMATRICIANA DAY2019とは？ 『アマトリチャーナの故郷を救え 2016年8月23日イタリア中部アマトリーチェを中心に発生したイタリア中部大地震は現地に甚大な被害をもたらし、復興はまだ道半ばです。アマトリーチェはイタリア料理を愛する者にとって 特別な場所、なぜならかの有名な「スパゲッティ・アマトリチャーナ」が生まれた街だからです。 パスタを食べてイタリアを救おう 震災直後にFacebookで 「イタリア中部地震支援情報〜アマトリチャーナ 故郷を救え」というグループが有志によって作成されメンバー1052名、 レストラン230件が参加。イタリア本国のアマトリチャーナを食べてその売上を寄付する「アマトリチャーナ運動」とも連携し、2016年、2017年、2018年と3年連続アマトリチャーナDAYを東京都世田谷区 コミュニティカフェ「ななつのこ」にて開催。日伊国交150周年記念公式行事に認定されました。 スタッフ80名超、来場者804名第3回は日本全国から集まったイタリア料理人はじめボランティアスタッフ合計80名超が東京都世田谷区烏山 「コミュニティサロンななつのこ」にてアマトリチャーナをはじめとするイタリア料理、関連グッズ、 ワインなどを調理販売し、来場者804名、義援金1,528,054円を在日イタリア大使館を通じてアマトリーチェに、日本国内向けの義援金158,469円を日本赤十字社を通じてそれぞれ寄付しました。これは単独で行われたイタリア中部大震災支援イベントとして国内最大規模であり、記録を大幅更新しました。 さらなる支援と文化交流を参加スタッフはイタリアに関わり、イタリア恩恵を受けて仕事をしている人たちがほとんどです。そうした恩を一部でも イタリアに還元したいという思いが全員を動かし、さらに拡大して継続したいという強い意志となりました。「アマトリチャーナDAY」真の活動目的で義援金を集めることでなく、イベントを通じた日伊文化交流、さらには地元地域と交流、連携してイタリア料理の美味しさ、楽しさを広く伝えること、これが全員に共通した運営理念です。 アマトリチャーナを食べてイタリアを救おう!! 例年同様、2019も千歳烏山「ななつのこ」にて震災チャリティ・イベント、アマトリチャーナデイが行われます。当日は日本全国から集まったシェフたちが作るスパゲッティ・アマトリチャーナはじめ多くのイタリア料理が会場を埋め尽くします。必要経費を引いた売り上げは全て在日イタリア大使館に寄付し、現地の震災支援に役立てられます。』 https://amatricianaday.com/ #AMATRICIANADAY2019 #ペペロッソ https://www.instagram.com/p/B46B-KhlBoH/?igshid=sa61qks3s5qj