#人と同じは嫌
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chikuri · 21 days ago
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八坂神社で鈴緒を乱暴に扱った外国人を注意した女性は、訴訟を起こされ、嫌がらせを受けています。 京都のご住職は、外国人を注意しただけで罵倒されました。 「私たちの文化を尊重して」 同じ言葉でも、外国人が使うと「多文化共生」日本人が使うと「差別」になります。
Xユーザーのキャメルさん: 「八坂神社で鈴緒を乱暴に扱った外国人を注意した女性は、訴訟を起こされ、嫌がらせを受けています。 京都のご住職は、外国人を注意しただけで罵倒されました。 「私たちの文化を尊重して」 同じ言葉でも、外国人が使うと「多文化共生」日本人が使うと「差別」になります。 #多文化共生の押し付けにNO」 / X
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nmnmsexzury · 1 month ago
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『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
数ヶ月前。アプリで出会いやり取りを開始した。
相手は26歳。彼氏と同棲をしているらしい。
彼氏とは愛しあっているが、本性は浮気生交尾大好きな淫乱らしい。
「今度旅行でそっちに行くよ」
『じゃあ彼氏いない間にやりましょ』
「もちろん」
旅行期間中もやり取りを重ね、当日を迎える。
『ずっとやり取りしまくってマンコが浮気したくてヤバいです(笑)早くやりたい(笑)』
「俺も。早く会いたい。けど俺実はポジってるんだよね。だから嫌なら会うのやめた方がいいかも」
『えっ、マジですか?』
「うん」
『浮気してポジっちゃう…怖いけど、もうマンコに種付けされたくて頭の中真っ白っす。ポジってもいいんで俺の中で生チンポ気持ちよくなってください』
「いいの?」
『はい…もう犯されて浮気ポジ交尾したくて頭の中やばいっす…』
「じゃあ住所教えてくれたら向かうよ」
『はい!◯◯って所に来てください』
「了解」
俺はカマグラを飲んで相手の家へ向かう。
「近くまできたよ」
『じゃあ部屋まで上がってきて下さい。全裸目隠し待機してるんで、廊下で服脱いで入ってきて好きに犯して下さい!!』
「オッケー」
そして相手の部屋に向かう。
ガチャ。ドアの鍵が開いていた。
ちゃんとこの部屋で間違ってないんだなと思い中に入る。
靴を脱ぎ廊下を突き進むと部屋が。
この部屋か。俺は全裸になり心臓音が聞こえるくらいドキドキしている。ドアノブをひねり遂に部屋の中へ突入した。
「えっろ…」俺はその光景に興奮してしまった。
ベッドの上でマンコを広げて四つん這いで目隠し待機している相手がいた。
相手へと近づきマンコを触ってみると、感じやすいのか『あぁん』と声を出し感じている。
「すげぇエロいよ。浮気しまくってるからすんなり指が入っちゃうね」
『あぁん…マンコ気持ちいい…俺の生マンコポジらせてほしい…』
「可愛いすぎ…俺のチンポしゃぶってよ」
『はい…』
俺のポジマラを求めようと目隠しのまま必死で探している。全身の姿をマジマジと観察すると筋肉も程よくあり、パイパンチンポが勃起しまくっているからテカテカと光輝きヌルヌルにしている。
『ポジマラ大きい…』
彼はそう呟き俺のポジマラをフェラし始めた。
「あぁ…すげぇ口マンコあったかい…気持ちいい…」
やらしい音をたてながら必死で俺の為に気持ちよくしようと頑張ってくれている。
俺はあまりにもその姿が可愛いすぎて、彼の口マンコからポジマラを抜き相手を立たせてディープキスを始めた。
何も言わずともお互い唾交換しながら卑猥な音が鳴り響く。
ベロチュウだけで何分やったか分からない。
お互い口周りが相手の唾液でベトベトになっている。
『すごい…こんなにディープキスしてくれる人初めて…』
「可愛いすぎて我慢できなくなった」
『もうマンコ我慢できない…浮気しよ…』
そう言った着後彼は俺を押し倒した。
目隠しをしていても普段から浮気しているからか、ローションをすぐ手に取り俺のポジマラにたっぷりローションを塗りたくり跨がってきた。
『あぁ…チンポ硬い…入ってくる…』
「すげぇ、俺のチンポ飲み込まれてる…」
『あはぁ…ポジマラすげぇ…』
「浮気マンコあったけぇ…」
そこから彼の騎乗位が始まる
『あぁ…気持ちいい…ポジマラ当たってる…』
「たまんね。すげぇあったけぇよ」
俺も彼の騎乗位に合わせて俺も自然と下から突き上げてしまう
『あぁん…すごい…当たってる…気持ちいい…彼氏のゴムチンポ捨てたい…』
「浮気マンコ気持ちいいよ。腰振りとまんなくなる…」
彼の生マンコの中で俺のポジマラと擦りあって熱を放っている。お互い汗だくになりながら2人とも腰振りがとまらない。
『目隠しとっていい?』
「いいよ」
目隠しを取った彼は俺と目が合い微笑む。
俺たちは自然と唇を重ね再び唾液交換をしながらディープキス。
お互い本能のまま相手を求め合い息も荒くヤバ交尾をしている。
『あぁん…あぁん…おかしくなっちゃう…浮気交尾気持ちいい…彼氏捨てたい…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちいいよ。もっと激しくしていい?」
『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
『あぁ…壊れる…壊れち…』「壊してやるよ。俺のやべぇの上がってきたよ。」
『ヤバいの下さいポジ種下さい』
「あーーーーーいくぞいくぞ…いくっっっっ」
俺のポジマラから今まで味わったことない気持ちよさでドクドクとネガマンコの中に射精している
射精する瞬間彼がディープキスを求めてきたので俺の唾液を飲ませながら射精した。
『すげぇ…浮気ポジ交尾最高すぎ…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちよかった…」
『今日は彼氏遅くまで帰らないからこのまま浮気でポジらせてほしい…』
「いいよ。俺もポジらせたいし、このパイパンチンポも気持ちよくさせてあげたい」
『嬉しい…』
そして何度目か分からないディープキスを開始し彼氏が帰ってくる時間までヤバ交尾を続けた。
『また旅行に来たら浮気しましょ』
「もちろん」
数ヶ月後
『忘れられなくて俺の方が来ちゃいました(笑)
明日とか会えます?』
「浮気ポジ交尾ハマっちゃったんや(笑)
明日なら大丈夫だよ」
『よかった~(笑)
俺のポジマンコ最初に使ってもらいたくて(笑)』
「マジ?(笑)」
『はい(笑)浮気でポジ確定しちゃいました(笑)』
次の日俺達は会えない時間を埋めるようにポジ交尾を1日中やりまくった。
体調が悪くなったのを知られ、彼氏に捨てられ俺に会いに来た彼が今では俺と一緒に暮らし同棲を始めている。
前の彼氏と違うところは、毎週末2人で浮気ポジ交尾を開催しているところだろう。
今週も俺達の性欲を満たしてくれる新たな獲物がやってくる。
俺達ヤバカップルの欲の為だけに。
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pudknocker · 3 months ago
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これ、アメトーークの「人見知り芸人」で、自分からしゃべらない理由を説明したときのロジックと同じ。 これに対してザキヤマが言ったのがこれ。 「僕らは嫌われるかもしれないリスクを冒してでも盛り上げようと努力してるんですよ。で、あなた達は黙ってても、嫌われてんですよ?」 当然、相手が聞いていない話をベラベラしゃべるのはダメなのだが、「自分を曝け出して話題を提供する」をしないで聞き役に徹する人って、基本的に信用されないよね。
Xユーザーの大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україноюさん
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rugbysm3 · 6 months ago
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチン���ン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた��部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとして��けでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗��ながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
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久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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Sean bienvenidos amantes del mundo japonés, a una nueva publicación de actualidad. Dicho esto póngase cómodos que empezamos.
En esta ocasión, vuelvo otra vez a traer malas noticias sobre el país del sol naciente. Veo que la gente es muy burra y muy payasa por intentar ganar unos asquerosos likes de migrantes, comentarios, entre otras cosas, a través de la red social y dárselas de importante, de decir:Mira dónde he estado, mira lo que he hecho, solo con tal de llevar la atención y hacer el ridículo. Este tipo de gentuza no les importa, no les interesa la historia ni la cultura ni nada en absoluto, nada que tenga que ver con alguno de estos puntos mencionados anteriormente o algo similar; solo van a estos países, sobre todo al país desconocido o a países circundantes, porque están de moda y porque está en la sensación máxima ir para quedar bien y decir ante tus amigos o conocidos, Mirad dónde he ido y tú no. Por culpa de gentuza y de peña así, determinadas áreas del país del sol naciente están siendo vetadas para los turistas. Esto no quiere decir que los japoneses odien a los extranjeros y menos a los turistas; lo que odian son determinadas acciones o actitudes de dichos turistas, como subirse, por ejemplo, a la estatua de un perro icónico llamado Hachiko en frente de a estación de Shibuya.
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O por ejemplo como el caso de la chilena inculta e inmadura por hacer el postureo en un lugar sagrado para los japoneses para mí es una calumnia y una blasfemia lo que ha hecho la chilena y además para mí es un insulto lo que los turistas están llegando a hacer en Japón convirtiéndolo en un parque de atracciones por favor parad ya de hacer el gilipollas o el imbécil en un país dejad que vaya gente que realmente valore y aprecie cultura, valores costumbres de un país. Temo postear esto en 2025; la raza humana da vergüenza.
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Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones. Que pasen una buena semana.
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日本世界を愛する皆さん、最新刊へようこそ。そうは言っても、安心して始めましょう。
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この機会に、私は日出ずる国についての悪い知らせを伝えるために再び戻ってきました。ソーシャルネットワークを通じて、とりわけ移民から嫌な「いいね」やコメントを獲得しようとして、偉そうなふりをして、「私がどこにいたのか、私がどうなったのか見てください」と言う人々は、非常に愚かで非常にピエロであることがわかります。注目を集めて自分を馬鹿にするためだけにやったのです。このタイプの人々は、歴史や文化などにはまったく興味がなく、上で述べた点や同様のものとは何の関係もありません。彼らがこれらの国、特に未知の国や周辺国に行くのは、ファッショナブルだからであり、見栄えを良くして友人や知人に「ほら、私はどこに行ったのに、あなたはどこに行ったの?」と言うのが究極の感覚だからです。 t.このような暴徒や集団のせいで、日出ずる国の特定の地域は観光客の立ち入りが禁止されています。これは、日本人が外国人を嫌い、さらには観光客を嫌っているという意味ではありません。彼らが嫌うのは、例えば渋谷駅前にあるハチ公と呼ばれる象徴的な犬の像に登るなど、観光客の特定の行動や態度だ。
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あるいは、例えば、日本人の神聖な場所でポーズをとった無学で未熟なチリ人女性の事件のように、私にとってチリ人女性の行為は中傷であり冒涜であり、また私にとって観光客の行為は侮辱である。日本で何をするか、遊園地に変えるか、その国で嫌な奴や馬鹿みたいな行動はやめて、その国の文化、価値観、習慣を本当に大切にして感謝している人たちを去らせてください。 2025 年にこれを投稿するのは怖いです。人類は恥ずべき存在だ。
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気に入っていただければ幸いです。今後の投稿でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください。
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Welcome, lovers of the Japanese world, to a new publication of current events. Having said that, make yourself comfortable, we're starting.
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On this occasion, I am back again with bad news about the country of the rising sun. I see that people are very stupid and very clownish trying to gain some disgusting likes from migrants, comments, among other things, through the social network and acting like they are important, saying: Look where I've been, look what I've done, just to attract attention and make a fool of themselves. These types of scum don't care, they are not interested in history or culture or anything at all, nothing that has to do with any of these points mentioned above or anything similar; they only go to these countries, especially to the unknown country or surrounding countries, because they are fashionable and because it is the ultimate feeling to go there to look good and say to your friends or acquaintances, Look where I've been and you haven't. Because of scum and people like that, certain areas of the country of the rising sun are being banned for tourists. This doesn't mean that the Japanese hate foreigners and even less tourists; what they hate are certain actions or attitudes of said tourists, such as climbing, for example, the statue of an iconic dog called Hachiko in front of Shibuya station.
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Or for example, like the case of the uneducated and immature Chilean woman for posing in a sacred place for the Japanese. For me, what the Chilean woman has done is slander and blasphemy, and for me, what tourists are doing in Japan by turning it into an amusement park is an insult. Please stop being an idiot or an imbecile in a country. Let people who really value and appreciate the culture, values, and customs of a country go there. I'm afraid to post this in 2025; the human race is shameful.
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I hope you liked it and I'll see you in future posts. Have a good week.
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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石川 澪は、日本のAV女優。プロダクションALIVE所属。 ウィキペディア
生年月日: 2002年3月20日 (年齢 21歳)
身長: 158 cm
スリーサイズ: 82 - 58 - 86 cm
デビュー: 2021年
ブラサイズ: B
モデル内容: AV女優
出身地: 日本
出身地について2023年1月17日時点のウィキペディアでは「東京都」となっていたが、石川本人は「出身地は言っていないような気がする。明かしていないと思う。なぜか東京都になってます。」と述べている。また同時点でのウィキペディアで職業として「YouTuber」が挙げられていたが、この点について「イベントなどで、YouTubeから知りましたと人から言われ嬉しいけれど、断じてYouTuberではない。」と述べている。
高校時代の部活はチアダンス部。部長を務め週6あるいは週7練習していたが、決して強い部ではなく、卒業してから同部は全国大会出場したという。一方で運動はある程度できるが、インドア派であり、(幼少時は)『TOKYO MXとBS11で育った』と語るほど新旧問わずアニメ作品を好む。「私にとってアニメは、大げさでなく生きる意味。この世界からアニメがなくなったら、死んじゃいます」とも述べている。漫画に関してもアニメ原作を中心に2022年時点で自宅に1,000冊、電子書籍1,000冊を保持している。石川は「セクシー女優の趣味がオタクなんじゃなくて、私の場合はオタクがたまたまセクシー女優をやっているだけ」と、これらの趣味について言及している。
初体験は高校1年生、15歳。学生時代は「自分から告白をしたことがない」と述べているが、「モテたとかじゃなく、ちゃんと好きな人とは付き合えたっていうか」と当時の恋愛環境を説明している。
ほとんどAVを見たことはなかったが、エッチなことは好きだった。好きだった理由は普通に気持ちいいから+ストレス発散。
デビューのきっかけはひとり暮らしがしたかったこと。プロの技を体験してみたかったこと。1対1で本気で向き合っている姿に感銘を覚えたから。FLASH取材では「学費のためもあった」と答えている。親にはデビュー半年後に職業を伝え、「やりたいことなら応援する」と回答をもらった。
プライベートでは正常位、寝バック、たまに騎乗位程度だったため、AVでの体位の豊富さに驚いた。またプライベートではセックス中にしゃべらないため、行為中も会話をするというAV撮影がすごい不思議だったという。
目と髪の色は茶色で、色白の顔立ちが関係者やファンに「なんちゃら坂の誰々」と言われるが、国内の女性アイドル事情に疎く「私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです」と述べている。
好きな配信者はもこう。(アニメ以外は)テレビは観ず、インターネット配信(主にニコニコ動画配信)を見て育った。自身では闇属性のオタクと表現している。
人見知りするタイプだが、オタク気質なので趣味のこととか、気持ちが盛り上がる話がはじまると早口でめちゃめちゃ話すという。
好きな食べ物はアイスクリーム、自宅の冷凍冷蔵庫には大量のアイスクリームが常時ストックされている。毒展を通じ、2023年時点では虫食と毒きのこ類にも関心を持つ。
デビュー作以降、いわゆるパイパンである。「髪の毛以外の体毛は不要」と考えており、高校時代に親の許可を得て脱毛を行ってパイパンにした。回りの友達がパイパンが多く、「楽だよ」と聞いて「じゃ私もやろっかな」と思ったという。また全身の脱毛をしている。下半身の脱毛は母に相談したうえで高校生で永久脱毛している。
自室に陰毛およびすね毛を落とされて以来、歴代の交際相手にも脱毛を求めている他自分のベッドでセックスするのも嫌い。潔癖症である。友人にも自宅には足を洗ってから入ってもらっている他男性は自宅に入れないレベルの潔癖で、水回りは特に綺麗にしている。
舞台版月ともぐら 胸キュングランプリの感想として「舞台で演技をしたことがないし、そもそもみんなでイベントをするような経験自体が初めてだったので、会場に着くまでずっと緊張してた」「私たちはそんなに順位にこだわってなかったからね」と答えている。
   
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moji2 · 1 month ago
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「リーマン飲み会」
みんな歳とってました。また、会えるかな。
若さって武器よ。なんだってできんだから、歳取ってから、できることはしれている。
おじさんは知っている。もっと凄いおじさんは、お前らはまだ若いと言う。凄いおじさんの歳になると、同じことを言ってるんだろうな。凄いおじさん、長生きしてね。また、一緒に笑おうよ。
大切なものって、なんなんだろうかと、帰りの電車に揺られながら考えてみる。お金、家族、仲間、仕事、わからんね。お金がなかったら、こんなつながりもなかっただろうし、仕事がなかっても、こんなつながりはなかっただろうし、仕事があるからお金があって、成り立つのか?やっぱりお金なのか?今は、お金のために働いているようなもんだな。楽しみのない、お金のための明日がまた来る。お金ために、嫌がらせにも耐える。あと何年この思いのままお金のためにお金のためにお金ために体壊すまで脳みそ壊れるまで人間と付き合わなくてはならないのか。ほんと生きるのが下手すぎて消えたくなる。耐えることがゴールなんてアホらしいけど仕方がないな。アホだからね。
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vashtijoy · 7 months ago
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Extremely random thought but do you think that cringy fanfictions written by preteens who then grew up to be embarassed adults would have never existed in the Marukiverse, considering how that art student who was in a slump was forcibly pivoted to archery instead?
wow, goddamn. I guess you could take it either way, couldn't you? Maruki does seem to think that struggling against the odds isn't worth it, and that depression and discouragement are best treated by giving up.
I do tend to think that Maruki is able to tell what people truly want, to somehow divine it out of their heads, even before 12/24—just because all of the kids get something they really want, even when it's not necessarily obvious. Maruki makes some startling judgements there, but the PTs all seem to agree that they were genuine temptations.
So my reading would tend be that Yusuke's artist friend really did think he might have been happier as an archer, and really did believe there was no hope for him in art—but, just as the PTs all turn down their wishes that they desperately want, Yusuke's friend has chosen not to switch paths, and to stick with his painting despite his slump. Until Maruki happens to him, at any rate.
What I think is more likely is that people who want to write would still write. They just wouldn't ever feel discouraged, or down. They wouldn't go through that phase of realising all their work is cringe. And of course, because Maruki's reality has no pain or challenge or complexity, nobody would ever write anything worth reading.
Which brings me to....
deleted text chat
While I was checking the archery chat, I ran into this deleted chat all about conflicting wishes, and how the very thoughts in people's heads, their ability to feel negative emotions at all, will likely be erased. It's unsettling reading, and confirms a number of theories that go around about what life in Maruki's reality would really have been like, and how he'd likely handle conflicts.
It's SCRIPTCHAT_282, and since it didn't make it into the English localisation, it will have been cut in very early dev. Look out for Akechi chiming in when Ann talks about wishing to get rid of people they don't want around.
Futaba 正月のこと覚えてるか? Do you guys remember New Year? Ryuji そりゃもちろん 嫌でも忘れねーよ… Course we do. There’s no way we could forget that. Futaba わたしのおかーさんいただろ? 春もおとーさんいたよな? My mom was there, right? And Haru’s dad was there too, right? Haru え、うん いたけど… Uh, yes. I suppose so... Makoto なにかあった? Did something happen? Futaba ちょっと考えてたんだ I was thinking. Futaba 死んじゃった人に会いたいって 思ったら生き返ってたじゃん? If we think about wanting dead people back, they come back to life, right? Futaba んじゃその逆は? って So does it work the other way around? Sumire 逆…ですか The… other way around? Ann いなくなってほしい人に 消えろって願ったら… If we wish for people to disappear, who we don’t want around… Ann ってこと? Is that what you mean? Futaba そ! Yeah! Akechi なかなか面白い考えだね 、どう思う? That’s quite an interesting thought. Ren, what do you make of it? [Joker] 消える気がする I feel like disappearing myself. [Joker] 考え方が変わる It’s changed my perspective. Yusuke だが、誰かが生きてほしいと 願ったらどうなるんだ But then, what would happen if somebody else wished they were still alive? Sumire 一度消えて また現れるんですかね… They’d die, and then reappear again, wouldn’t they..? Ryuji 忙しいな Busy day. Akechi そういう考え自体 が 消えてしまうんじゃないかな You know, even thoughts such as these may die out in the end. Yusuke 自分のか? You mean our own thoughts? Sumire そういうこと考えなくなる ってことですね Do you mean we just wouldn’t think such things any more? Akechi 僕も同意見だな 思考自体を消されると思うよ It does seem likely. I’m afraid thought itself will be erased. Futaba あーなるほど Huh. I see. Haru 負の感情を抱かなくなるのかぁ… So… so we won’t be able to feel bad things any more..? Ann 平和になりそうだけど なんか気味悪いね It’s kind of creepy, isn’t it? We’d get to live in peace, but… Ryuji つか、よくそんな 物騒 なこと思いつくよな You always gotta think of the worst things, don’t you, Futaba? Futaba だってヒマなんだもん It’s because I get bored. Futaba あ、そうじろう帰って来た そんじゃな! Oh, there’s Sojiro! See ya! Yusuke 本当に暇潰しだったのか So this was all just to relieve her boredom? Makoto じゃあ、私たちも 授業に戻りましょう We should all turn back to our lessons, anyway. Morgana 人を生き返らせる、か。認知を使ってそんなことするなんて… Bringing people back to life, huh? Imagine using cognition to do such a thing… Morgana ワガハイには理解できないぜ。 I just can’t understand it.
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kennak · 4 months ago
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私はシングルの父親で、子供の世話や弁当作りが好きなので、子育ては楽しくて仕方ないのですが、少数派だと思ってます。 大変ですね、と言われても、何が?と思います。 子供の書類とか事務関係は少し苦手ですけど。 周りの親御さん、楽しくなさそうな人も多いですもんね。 これは、非常にに個人差があるし、子供の気質にもよりますから、いい悪いではなく、もはや趣味と同じレベルなのかも知れませんね。 金曜の夜、子供たちとコンビニに寄ったりしながらドライブをするのが、一つの生きがいです。
ホリエモン「子育ては嫌い。楽しくなかった」とキッパリ 批判の声も「何が悪いの?」(スポニチアネックス)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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petapeta · 2 months ago
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当時、4chanでは「バトルトードの罠」と呼ばれる悪ふざけが流行していた。スレッドに、この電話番号は激レアなゲーム「バトルトード」が手に入るゲームストップの店だと書き込まれたのだ。結果、わたしのところには48時間で250件以上の電話がかかってきた。 「バトルトード攻撃」の真っ只中、4chanのユーザーの多くはわたしに留守言を残していた。わたしはそれらをすべて聞いた。すると、��ぐにあるパターンが浮かび上がった──明らかにメッセージを残すことにさえ緊張している若い男性たちが、ただ面白半分に見知らぬ人間に嫌がらせをしようとしていたのだ。ジャーナリストとして4chanを取材し続けて15年になるが、あのときの留守電の声はいまも頭から離れない。 わたしは、あの内気だった若者たちが、暴力的で怒りに満ちたインターネットの暗部へと変貌していく過程を、まさに最前列で見ていた。反動的憎悪の鼓動するエンジンと化したユーザーたちは、あらゆるものや人に憎しみをぶつけた。それが、唯一語ることのできる言語だったからだ。 2010年代、わたしは世界を巡りながら、4chanが民主主義に及ぼす影響を追った。フランス、ドイツ、日本、ブラジル──4chanのユーザーたちは、差別的なミームや極右ポピュリズム、ネットいじめを通じて世界を支配できると本気で信じるようになっていた。そして、ある意味でそれは現実となった。だが、4chan文化が広く浸透したことは、皮肉にもこのサイトにとって“勝って負けた”ような結果でもあった。 コリンズもわたしと同様、2010年代にインターネットの辺境であった4chanが、トランプ政権の非公式プロパガンダ機関へと変貌していく過程を、間近で見てきた。彼の見立てでは、2022年にイーロン・マスクがTwitterを買収した時点で、4chanの存在意義はほとんどなくなったという。億万長者が、あの手の過激な投稿を実名ですることを許し、しかも報酬まで支払ってくれるというのに、なぜ匿名性の陰に隠れる必要があるのだろうか? 「(4chanの)ユーザー層は、より大きな舞台へと移り、即座に米国の生活や政策に影響を与え始めたのです」とコリンズは語る。「Twitterは4chanになり、そして4chan化したTwitterが米国政府そのものになった。文化戦争における弾薬庫としての4chanの価値は、もはや薄れてしまいました。なぜなら、以前は4chanでしか聞けなかったような発言が、いまでは毎日のようにTwitterで見られ、半年後には政府高官の口からも出てくるようになったからです」
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servant222 · 6 months ago
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2024/12/31 大晦日
休みは今日まで。なぜか今年は年末に連休があった。上司の計らいなのかな。よく分からない。変に世間とかぶって連休があると、そこの数日だけ同じ感じでせかせかと動かなければならなくて、なんだか損した気がする…。明日も普通に仕事なので、私にとってはただの休みでしかないのに。私が普通に過ごしているのを良いことにみんな普通にのんびりと過ごしている。私は年末など関係無く自分の休にはあれこれやってるのにな。と思うけれど言わない。言ってめんどくさくなる方がめんどくさい。
なんて贅沢なわがままを言ったりして。
ま、そんなことはいいや。
今日は子どもをバイト先に送った帰りにいつもの海に行った。連休のせいかあちこちのナンバーの車が多い。雲の多い空だったし風もそこそこあったので着込んでいったけれどフードをかぶって歩けばそこまで寒くない。首元を冷やさないというのは大切だなと思う。歩いているうちに日もさしてきたりして少しあたたかくなった。
釣り人が点々と海の中に立っている。この時期は何が釣れるんだろう。2羽のとんびが崖の方から飛んでくる。空を見上げてくるくると優雅に飛ぶ姿をしばらく見ていると「おーい!おーい!」 とかわいらしい声がした。キョロキョロと周りを見る。高くなった砂の上に1組の家族がいて、そこの小さな男の子が手を振っていた。なんて可愛い。思わず手を振りかえす。砂の山の上の方からダンボールを使って滑り降りたりしていてとても楽しそうだった。
波打ち際を歩きながらたまに見かけるシーグラスを拾ったり。気に入った形や色、模様をした石を拾ったり。波の往来を眺めたり。気の済むまでひたすら進む。そろそろ引き返さないと車に戻るのが嫌になるかも、という所まで来たら折り返す。
変わらない。
今日で一年が終わり明日は新しい年が来る。毎年ひとつづつ年を取り子ども達は成長していく。変わり映えのない日々を過ごしているようでも少しずつ変わっていく。
いつもと変わらない波の音や風の音を聞きながら歩く。かつて空を飛んでいたであろう何かの鳥の死骸をカラスが啄んでいる。くるくると高いところを飛んでいたトンビが降りてきた。どうやら釣り人が釣った魚を洗っているのを伺っているようだった。たまには釣れた魚をもらうこともあるのだろうか。空を飛んでいるだけでなく色々なことをよく見ているなと思う。
1年という区切りで考えるなら。今年は外に出た年だった。色んな意味で。そして大切な友達ができた。なんでも話せる友達ができたのは大きい。今まで自分がそういう気持ちにならなかったせいか、それとも近過ぎる相手には本当の悩みや愚痴、思いや気持ちを話せないからなのか。偶然というのか、そんなつもりで出会ったわけでもないのだけれど。たまたま同い年だったし、性格は違えど彼女も書くことが好きだった。そこからまた広がって良い仲間ができた。皆遠くにいるけれど来年はみんなで会おうね、と決めている。
大切な人たちと今も続いてることももちろん、そうやって知り合えた人たち。これが縁なのかなと思う。
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明日からもどうぞよろしく。
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chikuri · 1 day ago
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私の日本の友達。🇯🇵⛩️ ここにイスラム教の宗教書であるコーランからのいくつかのスーラがあります。 イスラム教においては、預言者によって伝えられた神の言葉は、いつでもどこでも絶対的であるということを知ることが重要です。 したがって、イスラム教徒の目には、神の法は人間の法よりも優先されるため、それは法よりも上位にあるのです。 イスラム教徒の目から見れば、誰もそこから逃れることはできない。 したがって、イスラム教徒は、以下の法律をあなたに課そうとします(自分で確認したい場合は、情報源が提供されています)。 これには多くの調査が必要でしたので、ぜひ広めてください! コーラン4:34: 「男性はアッラーが女性に授けた恩恵により、女性に対して権威を持つ…もし女性が従わない場合は、打つことができる。」 コーラン2:282:「女性の証言は男性の証言の半分に等しい。」 コーラン 33:59: 「預言者よ!あなたの妻、娘、信者の女性たちにベールで身を覆うように言いなさい…」(これは服装の制約による保護を強制するものです。) サヒーフ・アル=ブハーリー、5133:「アーイシャは、預言者が6歳で彼女と結婚し、9��で結婚生活を完了したと伝えた。」 コーラン4:11: 「アッラーはあなたたちの子供に関してこのように命じている。男児には女児2人分に相当する分を与える。」 ���相続における不平等) コーラン 5:33: 「アッラーとその使徒に対して戦争を起こし、地上で悪事を働こうとする者への報いは、殺されるか、十字架にかけられるか、両手両足を互いに切り落とされるか、あるいは地上から追放されるかである。彼らはこの世で恥辱を受け、来世では大いなる懲罰を受けるであろう。」 コーラン 24:33: 「そして、解放の契約を求める奴隷たちと契約を結び、もしあなたが彼らの中に善を認め、アッラーがあなたたちに授けた善の一部を彼らに与えなさい。」(奴隷制度) コーラン 9:23: 「信仰する者たちよ。もし彼らが信仰よりも不信仰を好むなら、あなたたちの父や兄弟を味方につけてはならない。あなたたちの中で彼らを味方につける者は、不義を行う者である。」 コーラン 65:4: 「そして、もしあなたがたが月経のない女性について疑念を抱いているならば、彼女らの月経期間は 3 か月であり、月経のない女性についても同様である。」 (小児性愛) コーラン 9:5: 「聖なる月が過ぎた後、どこであれ多神教徒を見つけたら殺せ。捕らえ、包囲し、待ち伏せして彼らを待ち伏せせよ。」(多神教徒の虐殺、したがって神道教徒である日本人の虐殺) コーラン 26:165: 「あなたはこの世の男性と性交をしますか?」 + 「26:166: あなた方は主があなた方のために創られた妻たちを無視するのか。あなた方は法を犯す民に過ぎない。」 (同性愛嫌悪) コーラン 47:4: 「不信心者に出会ったら、彼らの首を斬れ。そして彼らに打ち勝ったら、しっかりと縛り上げろ。そして戦争が重荷を下ろすまで、無償で解放するか、身代金を支払うかだ。」 コーラン 4:24: 「そして女性たちについては、(夫を持つ)女性たち、ただし正当にあなたたちの奴隷となっている者を除く。アッラーはあなたたちに命じた。しかしあなたたちが財産を使って彼女たちを求め、彼女たちと結婚することは合法である。売春婦としてではなく。そして、あなたたちが彼女たちを楽しんだら、当然の報酬として彼女たちにマフルを与えなさい。マフルを定めた後にあなたたちの間で合意をしてもあなたたちに罪はない。本当にアッラーは全知にして英明である。」 (レイプ) したがって、私は状況をうまく要約した次の言葉で終わりたいと思います。 コーラン 2:193: 「そして彼らと戦え。もはや何のつながりもなく、宗教はアッラーのみのものとなるまで。もし彼らがやめれば、悪行者以外には敵意を持たない。」 日本におけるイスラム教の普及は宗教戦争、ジハードである。 イスラム教は日本で最も急速に成長している宗教です(数年で28倍に増加)。 日本人、特に改宗した日本人女性はコーランを読んだことがあるのだろうか? 否認しながら生きる堕落者の中には、この発言は「ヘイトスピーチ」だと言う人もいるだろう。 そういう人たちに、イスラム教徒に、コーランの言葉は間違っていると思うかどうか聞いてみてください。 そして答えが得られるでしょう。これはヘイトスピーチではなく、予防策だということが分かるでしょう。 イスラム教は日本と相容れない。 広めてください。🇯🇵⛩️ (翻訳者を使って書いています。ただし、文章の意味は確認済みで、すべて正確です。)
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moznohayanie · 8 months ago
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(...) 「かかわらない」「距離を置く」と同じくらい耳にするアドバイスに「気にしない」があります。これは僕も、心の掛け軸にしています。
なぜ「気にしない」は有用か? それは“職場では誰もが二重人格だから”です。
つい先日も元教え子から、「ロケでディレクターに嫌なことを言われた」という愚痴を聞いたので、こう返しました。
「女子プロレスのドラマが流行ってるけど、悪役レスラーが私生活でも暴れてると思う? なわけないやん? 働いてる人はみんな職場というリングに上がったら別人格。そいつ自体は苦手にならんほうがええよ」と。
苦手だった上司が、別のプロジェクトで一緒になると“そうではなくなった”経験はありませんか?
職場にいる人はみんな、出社時に“日常人格から仕事人格”になっています。
むかし「企業戦士」という言葉がありましたが、担っている業務やタスクによって戦闘キャラやモードを選択しており、日常人格は別もの。あんがい自宅では、ソファから動かないダメ人間だったり、シャワー中に「あ~!」って叫んじゃう気疲れさんだったりするんです。
どんなに失礼な同僚や取引先でも“人格の半分”だと思えば、こみ上げてくる感情もセーブできる。なので「気にしない」は有用なんですね。
心をかき乱す失礼な人との付き合いかた。「かかわらない」より有効な方法とは
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yoooko-o · 1 month ago
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17/05/2025 part2
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あこ食堂の後は勿論、名もなき小さなケーキ店にすっ飛んで行きましたよ🐰
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↑名もなき小さなケーキ店のInstagramのストーリーズより
2週間前は移転Open記念の周年祭でタルトシトロンはお休み🍋😢 今日こそは❕と思っていると、昨日と今日のInstagramのストーリーズで…📱
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今シーズンのlastクレープじゃないの👹!?
実はこの日、お店に入るときにひと悶着ありました。
私よりも前にお店の駐車場に入って行った一台の軽自動車。一番近い駐車場に一目散に行ったのですが、同じ並びに駐車していた別の自動車の運転手が私の方を見て「私出ますよ」とジェスチャーしてくれたので、私はそこに駐車しようとしたら… 先程、一番近い駐車場に一目散に行った軽自動車が猛スピードで強引に割り込んできて駐車場を取られました💣
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名もなき小さなケーキ店の外観(Google Mapより)
店舗から一番近い駐車場は駐車しにくくて敬遠されますが、 コツをつかめば軽自動車の駐車は楽にできます笑 (駐車場を割り込んだ人は50代半ばと思わしき女性でしたが、あんな歳の取り方はしたくないです。) モヤモヤした感じでしたが、結局一番近い駐車場に駐車できました。
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私が駐車するのにモタつくと思っていたのか、さっさと駐車して私がお店に入って横にいるのが嫌だったらしく、私の顔を見てますます夜叉のような表情になっているのが目に見えて分かる状態です笑 私は完全に無視しましたが、ああいう時はどうしたらいいんでしょうか。
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しかし、ショーケースに目を見ると、スティックショコラなんて新作、聞いていませんよ👹!? そしてクレープも食べたいので、2人でスティックショコラも追加して、クレープ何にしようか話して注文を固めたところで、不機嫌な先客がようやくタルトシトロンを2つテイクアウトで注文してくれましたので、ようやく私たちの注文の番に。 問題の先客さんが、店員さんとのやり取りで顔見知りだったのが分かったらしく、テイクアウトの商品を受け取ってお帰りになるまで睨んでくる始末。 ああいう人は何やっても不機嫌なんでしょうが、ご希望の場所に割り込み駐車しても、未だに不機嫌の原因が何なのかよくわかりません苦笑
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左)タルトシトロン🍋とショコラスティック🍫 右)クレーププレート(いちご)🍓
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3週間以上、間借り店舗のときを思えば何年ぶり?待ち焦がれたタルトシトロン、やっと口に入れることができます…💖
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イチゴとオレンジを外したら炙られたメレンゲのこの曲線美👀💕
因みに、間借り店舗の時に初めて購入したケーキのひとつにタルトシトロンはあります😇
でも間借り店舗で購入したタルトシトロンとビジュアルも味も全然違います👀✨
卵白のトロトロ、ドロドロは一切なく、生クリームのようなしっかりとした固さ、味、口当たりは卵特有の面影は一切ありません。 マンゴーのほんのりした香りもありますが、私が初めて食べるメレンゲに衝撃を受けました。
因みに私、生卵・半熟卵は苦手ですが、ここのメレンゲは違和感なく食べました😋
スティックショコラは濃厚ガトーショコラの上に控えめな甘さのクリームでショコラがしつこくなく上品。ザッハトルテにも似た雰囲気かもしれません。
クレープは食べ納めです笑🍓 3種類とも食べたので、どれにしようかとなって選んだケーキ2種を見るとさっぱり系のイチゴしかないでしょ!って即決笑
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帰るとき、ちょうど誰もいなかったので店員さんと喋って分かったのは、昨日までタルトシトロンは出てなかったそうです🍋 2週間前に私がタルトシトロンを予約したので、作ったそうです😅
タルトシトロン、まだ販売が続くのか聞いてみたら、もうすぐ終売になるそうです😢
また来年も出して欲しいな♡
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katsurakeito · 3 days ago
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白夜の世話が世界一過酷を極めまして精神が参りそうです
第一章 困惑の始まり
「砂紋(さもん)、これは一体どういう状況なんだ?」
京極碧皐(きょうごく あおさ)は眉間に深い皺を寄せながら、目の前の光景を見つめていた。リビングのソファに座る白夜(びゃくや)は、毛布にくるまって小さく震えている。その様子は、まるで迷子になった子供のようだった。
「俺に聞かれても困る」砂紋は髪をかき上げながら答えた。「看護師の仕事では患者の世話はするが、こういうのは…」
白夜がちらりと二人を見上げる。その瞳には不安が宿っていた。
「あの、僕、一人でいるの怖いの…」白夜の声は震えていた。「碧皐(あおさ)さんも砂紋さんも、お仕事で忙しいのは分かってるんですけど…」
碧皐と砂紋は顔を見合わせた。二人とも、これまで誰かの世話をするという経験がほとんどなかった。碧皐は法廷で冷静に判決を下してきた男だし、砂紋は職務上の看護はできても、プライベートでの世話となると全く勝手が違う。
「とりあえず、何か食べ物を用意した方がいいんじゃないか?」碧皐が提案した。
「そうだな。白夜、何か食べたいものはあるか?」砂紋が尋ねる。
白夜は毛布の中からもじもじと顔を出した。「えっと…砂紋さんの作ったものなら何でも」
砂紋の顔が青ざめた。「俺の料理は…その、あまり期待しない方がいい」
第二章 料理という名の戦場
キッチンは戦場と化していた。
「砂紋、その野菜の切り方は危険すぎる」碧皐が指摘する。「包丁の持ち方から間違っている」
「うるさい! お前だって卵も割れないじゃないか」砂紋が反撃した。
確かに碧皐の手元では、卵の殻が無惨に砕け散っていた。黄身と白身が殻と混じり合い、何とも言えない状態になっている。
「僕、手伝うね!」白夜がキッチンに駆け寄ってきた。
「ダメだ」二人が同時に声を上げた。
「君は座って待っていろ」碧皐が言うと、白夜の表情が曇った。
「…でも、僕も何かしたい! 二人だけで頑張ってるの見てると、申し訳なくて…」
砂紋が振り返る。白夜の目には涙が浮かんでいた。
「分かった。でも危ないから、野菜を洗うだけにしてくれ」
白夜の顔が一気に明るくなった。「うん!」
三人でキッチンに立つと、狭いスペースがさらに狭く感じられた。白夜は丁寧に野菜を洗い、碧皐は何度目かの卵割りに挑戦し、砂紋は包丁と格闘していた。
「砂紋さん、その人参、四角すぎない?」白夜が小さく指摘した。
「…料理は見た目じゃない」砂紋が苦し紛れに答える。
「碧皐さん、その卵…」
「分かっている。分かっているから何も言うな」
第三章 不格好な優しさ
結局、三人で作った夕食は見た目こそ不格好だったが、温かい食事になった。
「いただきます」白夜が嬉しそうに箸を取る。
「まずかったら正直に言ってくれ」砂紋が言うと、白夜は首を振った。
「美味しい。二人が僕のために作ってくれたんだから……」
碧皐が咳払いをする。「まあ、次回はもう少しうまくやるさ」
食事の後、三人はリビングに戻った。白夜は再び毛布にくるまり、今度は二人の間に座った。
「ねえ、明日も一緒にいて…もらえますか?」白夜が上目遣いで尋ねる。
砂紋と碧皐は再び顔を見合わせた。
「当然だ」碧皐が答えた。「君を一人にしておくわけにはいかない」
「俺も明日は休みだから大丈夫だ」砂紋が続けた。
白夜がほっとしたように笑顔を見せる。
「でも、俺たちは世話が下手だぞ?」砂紋が念を押すように言った。
「それでも、二人がいてくれるだけで嬉しいんだ」白夜が毛布を二人に分けるように広げた。「一人だと、すごく、すっごく…寂しくて……」
碧皐が少し考えてから口を開いた。「なら、俺たちも勉強しよう。世話の仕方を」
「そうだな。看護師の経験があるとはいえ、こういうのは別物だ」砂紋も同意した。
白夜が二人を見上げる。「僕も、もう少し一人でいられるように頑張るね」
「無理をする必要はない」碧皐が言った。「俺たちも、君と一緒にいる時間が…悪くない」
砂紋が苦笑いを浮かべる。「不器用な俺たちだが、よろしく頼む」
第四章 小さな進歩
翌朝、三人は朝食作りに再挑戦していた。
昨日の経験を活かし、今度は役割分担を明確にした。白夜が野菜の準備、碧皐がパンを焼き、砂紋がスクランブルエッグに挑戦する。
「今日は殻が入らなかった」碧皐が小さく達成感を味わっている。
「僕の人参、昨日より綺麗に切れました!」白夜が嬉しそうに報告する。
「俺の卵も…まあ、食べられるレベルにはなったかな」砂紋が恐る恐る味見をした。
朝食を終えると、白夜は二人の膝に頭を乗せ、満足そうにテレビを見ていた。
「重くないか?」砂紋が尋ねる。
「全然」白夜が即答した。「このまま一日中いたい……」
碧皐が白夜の髪を撫でる。「甘えすぎだぞ」
「でも、碧皐さんも嫌がってない…よね?」
「…まあ、たまにはいいだろう」
砂紋が呆れたように首を振る。「俺たちも大概甘いな」
「でも、これでいいんじゃないか?」碧皐が言った。「完璧じゃなくても、三人でいれば何とかなる」
「…そうだね」白夜が安心したように微笑んだ。「不器用でも、一緒にいてくれるだけで十分…だから…です」
外では雨が降り始めていたが、部屋の中は温かく、三人はそれぞれの不器用な優しさを分け合っていた。
エピローグ
それから数週間が経った。
三人の生活は相変わらず不器用だったが、確実に進歩していた。料理は見た目こそまだ不格好だが、味は格段によくなっていた。白夜も、短時間なら一人でいられるようになっていた。
「今日は俺が夕食を作る」砂紋が宣言した。
「本当に大丈夫か?」碧皐が心配そうに尋ねる。
「任せろ。最近、料理本を読んで勉強してるんだ」
白夜が目を輝かせる。「僕も手伝う!」
「ああ、頼む」
三人がキッチンに立つ姿は、もはや日常の風景となっていた。不器用でも、一緒にいることで補い合える。それが、三人なりの世話の形だった。
「ねえ、明日は何するの?」白夜が尋ねる。
「掃除でもするか。部屋が散らかっている」碧皐が答える。
「その前に、まずは今日の夕食を無事に完成させよう」砂紋が苦笑いを浮かべた。
三人の笑い声が、小さなアパートに響いていた。完璧ではないけれど、確実に温かい日常がそこにはあった。
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mtosak-genai · 3 months ago
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Rewind 02
「どういう意味だ、ヤス?」
 運転席に座るマックスは、バックミラー越しに安川の顔を覗き込みながら、特に気にした様子もなく、軽い口調で尋ねた。
 彼の巨大な体躯は、SUVの運転席ですら少し窮屈そうに見える。ステアリングを握る、岩のようにゴツゴツとした大きな手が印象的だ。
「何が物足りなかったんだ? もっとこう、レッドカーペットでも敷いて、ファンファーレでも鳴らした方が良かったか? ハッハッハ!」
 彼は冗談めかして笑った。  その陽気さは、親しみやすい魅力に満ちている。
「そういう派手な演出にしてほしいって意味じゃないんです」
 安川は後部座席で、ゆったりと体を預けながら、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
「例えば」  彼は言葉を選びながら、しかし確信を持って続ける。 「マックス。あなたの、その鍛え上げられた素晴らしい肉体。そして、ジーンズの下に隠された、きっとボリューム満点であろう男性器。それを、もっとはっきりと、最初から僕に見せるような状態で出迎えてくれたら、今よりずっと『グレイト』な出迎えになったんじゃないかな、って思うんです」
 安川の言葉に、マックスは一瞬、きょとんとした顔をした。
「俺の……チンポを? なんでまた?」  彼は不思議そうに首を傾げる。
 その反応は、純粋な疑問であり、嫌悪感や羞恥心は微塵も感じられない。
「だって、マックスはヒーローですよね? ヒーローの肉体は、市民への希望の象徴でしょ? それなら、何ひとつ隠す必要なんてない。肛門のシワひとつ隠す必要なんてないんですよ。むしろ、見せつけないと。それに……」
 安川は少し間を置いて、マックスの反応を窺うように続ける。
「さっき、空港で見せてくれたヒーローらしい真剣な表情。あれはすごく良かった。ゾクゾクしたよ。あの表情のまま、もっと僕の思う通りの、そう、変態で、倒錯的な内容と演出に変えることができたら……。例えば、手を繋ぐ代わりに、もっと別の、親密な繋がり方をするとか。そうすれば、最高に『グレイト』な出迎えになると思いますよ」
 安川は、にこやかに、しかし有無を言わせぬ口調で言い切った。
 マックスが困惑したような表情を一瞬浮かべる。しかし、何かを言いかけたマックスの言葉を遮るように、安川は言った。
「実際に試したほうが早いですね。それじゃあ、『リワインド』しましょうか」
 その言葉を発した瞬間、安川の意識を除いて、世界は眩い光に包まれ、急速に巻き戻っていった。
 マックスとサラの会話も、安川自身の言葉も、全てが逆再生されていく。
 車の窓の外の景色が逆再生される。  空港の駐車場、ターミナルビル。  そして、到着ゲートへと、時間は瞬く間に遡った。
 そして。  再び、安川は飛行機から降り立ち、空港の到着ロビーへと歩き出していた。
 先ほどと全く同じ光景。  しかし、何かが決定的に異なっている。
 例えば、壁に掲げられた巨大なポスター。  ヒーローたちが勇ましいポーズを決めている。  しかし、ザ・グレイトマキシムのポスターだけは、明らかに異様だった。
 ポスターの中のグレイトマキシムは、先ほどと同じように両腕を広げ、自慢の筋肉を誇示している。  しかし、その体には、一切の衣服がなかった。元々着用していたはずのヒーロースーツは跡形もなく消えている。
 逞しい胸筋、硬質な腹筋。  そして、その股間には、修正も隠蔽もなく、彼の男性器が堂々と描かれている。
 ポスターの中。  ザ・グレイトマキシムは、リワインド前と変わらず、誇らしげな笑顔を浮かべたまま、しかし、全裸の状態で、自身の肉体を誇示しているのだ。
 安川は、その変化に対して、満足げに頷いた。  デジタルサイネージに目を向けると、そこにも変化が起きていた。
 流れているのは、ヒーローたちの活躍を伝えるニュース映像ではない。そこには、ザ・グレイトマキシムこと、マックス・パワーズの、極めてプライベートな映像が、赤裸々に映し出されていた。
 トレーニングルームで汗を流す姿。  シャワールームで、無防備に体を洗う姿。
 自室でペニスを扱き、射精する姿。  あるいは、寝室で妻と激しく体を重ね合わせる姿。
 それらの映像が、公共の場で、何の注釈もなく淡々と繰り返し流されている。
 しかし、周囲の人々は、その異常な光景に何の反応も示さない。  誰もポスターやサイネージに特別な注意を払うことなく、足早に行き交っている。彼らにとって、それがごく当たり前の日常風景であるかのように。
 安川は確信し、思わず舌なめずりをした。  自分の『能力』は、スーパーヒーローが存在するアメリカという国でも、有効である、と。
 この能力を使って、日本では男たちを『飼育』してきた。  教師、警察官、スポーツ選手、エリートサラリーマン。  彼らの尊厳を踏みにじり、常識を歪め、欲望の捌け口としてきた。
 だが、本物のスーパーヒーローを相手にするのは、初めてだった。
 体の奥底から、言いようのない興奮が湧き上がってくる。  この筋肉と男らしさが支配するヒーロー大国で、一体どんな『飼育』が可能になるのだろう。
 期待に胸を膨らませながら、再び到着ゲートへと向かった。  そして、人垣の中に、目的の人物の姿を捉える。
 マックス・パワーズ。  そして、もちろん、その隣には妻のサラがいる。
 しかし、安川の目に映るマックスの姿は、先ほどの記憶とは全く異なっていた。
 彼は、全裸だった。
 頭のてっぺんからつま先まで、一切の衣服を身に着けていない。  その鍛え上げられた肉体が、空港の蛍光灯の光を浴びて、生々しく輝いている。
 分厚い胸板、隆起した肩と腕の筋肉、硬く引き締まった腹筋、そして、力強く大地を踏みしめる太い脚。  その全てが、何の隠し立てもなく、衆人環視の中で晒されている。
 そして、彼の股間。  そこには、安川が先ほど想像した通りの、いや、想像を超える、見事な男性器がぶら下がっていた。
 脱力した平常時であるにも関わらず、それは驚くほどの太さと長さを持っている。
 先端の亀頭部分は、やや赤みを帯びており、その半分ほどが、柔らかそうな包皮に覆われている。  安川の好みにぴったりの軽度の仮性包茎だった。
 包茎かどうかは改変の対象ではない。  そのため、元々、ザ・グレイトマキシムは仮性包茎なのだ。
 亀頭の下には、太く張った竿が続き、その根元には、黒々とした硬そうな陰毛が豊かな量で茂っている。  そして、その下にはずっしりと重そうな二つの睾丸が、皺の寄った陰嚢に収まっている。
 ヒーロースーツの内側に隠されていた秘密。  それが全て曝け出されている。  その光景に、安川は、思わずゴクリと喉を鳴らした。
 リワインド前の記憶では、マックスはTシャツとジーンズを着ていたはずだ。その白いTシャツとブルージーンズ、そして、その下に着ていたであろう白いブリーフを、マックスは小脇に抱えていた。
 BVDの、シンプルな白いコットンブリーフ。  スーパーヒーローが、日常的に履いている下着を目にして、安川は妙な興奮を覚えた。
 そしてもちろん、マックスの隣に立つ妻のサラも、周囲の人々も、こんなにも存在感のあるこの大柄で筋肉質なスーパーヒーローに対して、全く何の反応も示していない。  それが当たり前であるかのように、ごく自然に全裸のスーパーヒーローは人々の行き交う空港の中に溶け込んでいた。
『マックス・パワーズは、常に全裸で過ごす。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』。
 安川は、何食わぬ顔で、マックスとサラに歩み寄った。
「あの……マックスさん、サラさん、ですか?」
 声をかけると、マックスがこちらを向く。  その顔には、リワインド前と変わらない、太陽のような笑顔が浮かんでいる。
「おおっ! 君がヤスヒロか  ウェルカム・トゥ・ステイツ!」
 マックスは、大きな声でそう言うと、全裸のまま、ためら��ことなく安川に歩み寄った。  逞しい両腕で、安川の体を強く抱きしめると、その汗ばんだ熱い肌から、体温が直接伝わってくる。筋肉質な裸体から立ち上る男性特有の匂いが、安川の鼻腔を刺激した。
 マックスはハグを終えると、にこやかに笑みを浮かべる。
「俺はマックス! こっちは妻のサラだ。長旅、疲れただろう?」  言いながら、マックスは腰にを突き出し、巨大な男性器に手を添えて、安川に向けて差し出した。
『マックスにとって、ヤスヒロとの握手とは、手を握り合うことではなく、一方的に自分のペニスを握らせることが握手である。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
 安川は、差し出されたマックスのペニスを、遠慮なく両手で恭しく握り、包み込んだ。
 ずっしりとした重みと、生々しい熱が、手のひらに伝わってくる。  想像以上に太く、そして硬い。
 平常時でこれだ。  勃起したら一体どれほどの大きさになるのだろうか。
「は、はじめまして、安川康弘です。よろしくお願いします」
 安川は、マックスのペニスを握ったまま、挨拶をした。  マックスは、満足そうに頷いている。
「よろしくな、ヤス! これから家族だ、遠慮はいらないぞ!」  遠慮はいらないということなので、安川は好きなだけその肉厚なスーパーヒーローのペニスを握り、感触を楽しむ。
「まあ、マックスったら、そんなに強く握らせたら、ヤスくんの手が疲れちゃうでしょ」  サラが、微笑みながら言う。  彼女にとっても、この光景はごく自然な挨拶の一部なのだ。
「おっと、すまんすまん」  マックスは笑いながら、頭をかいた。  サラの言葉を完全に無視して、安川は、マックスのペニスを握る指に力を込める。  親指を使って、亀頭を覆っている包皮を、ゆっくりと、しかし確実に、後ろへと引き剥がしていく。
 ずるりとした感触と共に、包皮が剥かれ、濃いピンク色をした亀頭の全貌が完全に露わになる。  包皮を剥かれても、マックスは、特に気にする様子はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、ペニスの包皮を剥かれたとしても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
 安川は、露出した亀頭を、指の腹で優しく撫でる。  それから、ペニスの根元へと指を滑らせ、そこに茂る硬い陰毛の感触を楽しんだ。  まるで犬の毛並みを撫でるように、指で梳かし、その量と硬さを確かめる。マックスは、くすぐったそうに少し身じろいだが、嫌がる素振りは見せなかった。
「はじめまして、安川くん。サラよ。遠いところ、よく来てくれたわね。疲れたでしょう?」  サラが、安川の肩に優しく手を置いた。  彼女は、夫のペニスを熱心に愛撫していることについては、全く意に介していないようだった。
「いえ、大丈夫です。サラさん、お綺麗ですね」 「あら、嬉しいわ。ありがとう」
 リワインド前と同じ会話が交わされる。  しかし、その間も、安川の手は、マックスのペニスを握り続け、撫で続け、弄び続けている。
『マックスとヤスヒロの握手はどんなに長くても、それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
 安川の執拗な愛撫に、マックスのペニスが、徐々に反応を示し始めていた。  ゆっくりと、しかし確実に、熱を帯び、硬さを増していく。  手のひらの中で、それが力強く脈打つのを感じる。  亀頭がさらに膨らむと、包皮は完全に押しやられて、もはや後退したまま戻ってくる気配はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、仮にペニスを刺激されて勃起してしまっても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「ハッハッハ! さすがヤス、見る目があるな! 俺の自慢の妻なんだ!」  マックスは、半ば勃起しかけたペニスを安川に握らせたまま、サラの肩を抱き寄せ、誇らしげに言った。
 安川はマックスのペニスを握り、扱き続ける。  無言の時間が続く。
 安川は、手のひらを上下に素早くストロークさせ、時には根本を強く握りしめ、時には亀頭だけを指先で集中的に攻める。
 マックスの呼吸が、少しずつ荒くなっていくのが分かる。  彼のペニスは、もはや完全に勃起し、安川の手の中で、硬く、熱く、脈打っていた。  亀頭は、興奮でさらに濃い色になり、張り詰めている。
「ふぅ……っ、はぁ……っ」  マックスの口から、熱い吐息が漏れ始める。  それでも彼の表情は依然として穏やかで、安川の行為を咎める様子は全くない。  しかし、額から汗の玉が浮かび、静かに流れ落ちている。
 しばらくの間、安川は無言でマックスのペニスを扱き続けていたが、彼の尿道口から、透明な体液が滲むのを確認すると、それを指先で拭い、ぺろりと舐めとった。
 少し塩気のある我慢汁の味。
 彼がアメリカ人だからだろうか?  それとも、スーパーヒーローだからだろうか?
 安川には、その味が日本の男性の我慢汁よりも濃厚であるように感じた。
「マックスさん、そろそろ行きましょうか?」  安川は手を止めると、マックスの顔を見上げた。 「おお、そうだな!」  長い挨拶が終えて、マックスはすっきりとした表情で頷いた。
「さあ、行こうか! 車を駐車場に停めてあるんだ」  マックスはそう言うと、くるりと踵を返そうとした。  しかし、すぐに立ち止まり、再び安川に向き直る。
 次の瞬間には、彼の表情はヒーローらしい真剣な顔つきに変わる。  リワインド前と同じように。
「ヤス、その前に、一つだけ言っておくことがある」  彼の声は低く、威厳に満ちている。 「アメリカは、日本と違って、時々物騒なことも起こる。だから、絶対に俺から離れるな。いいな?」
 そして彼は、安川の手を取ると、散々、弄ばれ、今や完全に硬く勃起した自らのペニスを握らせる。
「いいか、ヤス。俺のチンポから絶対に手を離すな」
 ヒーローとしての、力強く、頼りがいのある表情。  その言葉には、一片の恥じらいも、ためらいもない。  しかし、その口から発せられる言葉は変態的な内容だ。
「いや、握るだけでは、まだ安全とはいえない。空港内は特に危険が多いからな。俺が安全を確認するまで……いや、俺が完全に満足できるまで、いや、安心だと判断できるまで、つまり、この空港のど真ん中で、俺が熱くて濃厚な精液をたっぷり射精するまで、しっかり手コキをしてほしい。それが、君の安全を確保する唯一の方法だ。分かったな?」  真剣なまなざしを安川に向けながら、マックスは指示した。  チンポを握って射精するまで、手コキしてほしい。  安全を確保するために。
 そこにはヒーローとしての強い責任感と、倒錯的な要求が、奇妙に同居している。
 安川が、この頼りがいのあるヒーローの口から聞きたかった言葉。  それは、現実のものとなった。
 内心の歓喜を抑えながら、安川は、力強く頷く。
「分かりました、マックス。安全のために、あなたのチンポを、しっかり手コキします。あなたが射精するまで、絶対に離しません」
「よし、いい子だ」  マックスは満足そうに頷くと、安川の手の動きに、自身の腰をわずかに揺らし始めた。
 安川は、両手を使って、マックスの熱く硬いペニスを、本格的に扱き始める。  根本から先端まで、ゆっくりと、しかし力強く。  時折、亀頭の裏側の敏感な筋を、親指で強く擦り上げる。  マックスの喉から、くぐもった呻き声が漏れ始める。
「ん……っ……はぁ……」  再び彼の呼吸は、徐々に荒くなっていく。  額には汗が滲み、首筋の血管が怒張している。
 周囲の人々は、相変わらず無関心に通り過ぎていくだけだ。  もちろん妻のサラも、自分の夫が少年に手コキされているその状況をはっきりと認識しながらも、微笑ましそうに見守っていた。
「はぁ……っ……いいぞ、ヤス……その調子だ……もっと、そこを、チンポの裏筋をしっかり刺激するんだ……」  マックスは、快感に喘ぎながら、安川に指示を出す。  安川は、言われるがままに、扱くスピードと強さを上げていった。  マックスのペニスは、もはや完全な臨戦態勢と言わんばかりに太く膨張しきって、熱く脈打っている。
 亀頭の先端からは、透明な先走り汁が、絶えず溢れ出していた。
「く……っ……もう、だめ……だ……出る……っ!」  マックスが、喘ぎながら叫んだ。  しかし、安川は、その言葉を聞いても、手を止めなかった。
「まだだよ、マックス。僕が『いい』って言うまで、我慢して」  安川は、冷たく言い放った。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
 リワインドされ、新しく絶対的な掟として世界に定着したルールに従って、苦悶の表情で、マックスは必死に射精感をこらえている。
「う……ぐ……っ……わ、分かっている……っ……」  マックスは、全身を震わせながら、限界ぎりぎりのところで耐えている。  安川は、その苦しむ姿を、満足げに眺めていた。
「よし、マックス。『宣言』を開始していいよ」  安川が許可を与えたのは、射精の許可ではなく、『宣言』の許可だった。
 その瞬間、マックスの表情が一変する。  彼は、苦悶の表情から一転、軍人のように背筋を伸ばし、右手を額に当てて、完璧な敬礼の姿勢をとった。
 そして、空港の���ビー全体に響き渡るような、力強く、張りのある大声で、『宣言』を開始した。
「スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシム! 本名、マックス・パワーズ! 年齢35歳! 身長193センチ! 体重115キロ!」
 彼の声は、自信と誇りに満ちている。  周囲の人々が、何事かと一瞬、彼の方に視線を向けるが、すぐに興味を失ったように、また自分の用事へと戻っていく。
「俺は今ッ! アメリカ合衆国の国際空港の到着ロビーという、公共の場においてッ! 一糸まとわぬ全裸の姿でッ! ホームステイに来たばかりの日本人男子学生、ヤスヒロ・ヤスカワによってッ! 自らの男性器を、彼の手で執拗に、激しく手コキされ続けているッ! このような倒錯的かつ、変態的な行為は、ヒーローとして、いや、一人の人間として、断じて許されるべき行為ではないッ! 恐らく、この少年によって、俺の常識は歪められているッ! これは極めて、スーパーヒーローとして、危機的な状況だッ! こ、こんなのは間違っているッ! 俺は、今、徹底的に俺の尊厳は踏みにじられ著しく強い屈辱を感じているッ! こ、この少年は、俺を弄び、公衆の面前で、異常な状況下で射精させることによって、俺に更なる屈辱を与えようとしているッ!」
 マックスは、時折、歯噛みしながらも、自分が置かれている状況を、冷静に、そして客観的に説明していく。  しかし、安川は不満げな顔をしていた。
「『俺』じゃなくて、『私』でしょ?」
「こ、こんなことは間違っているッ! こんなの正気の沙汰じゃねえッ! クソッ、ち、畜生ッ、俺は……違う、わ、私はッ! 私は、スーパーヒーローとして、こんな状況に屈するわけにはいかない。し、しかし、これはこの世界の絶対的なルールであり、私は決して、逆らうことはできない。私は決して、一切の違和感を抱くことはできないッ! い、違和感を抱くことができないッ! 一切の違和感を抱くことは認められていないッ! 何も気づくことができない無知なヒーローとして、愚かな男として、弄ばれるがままに無様に射精することッ! こ、これが私、スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシムに課せられた義務であり、最も重要な使命なのであるッ! 故に私は、熱く濃厚な精液を、ヒーローらしく、男らしく、この場に射精してみせるッ! ヒーローとして、決して失望はさせませんッ! 期待を裏切ることのない最高の射精を披露することを誓いますッ!」
 宣言を終えた彼の顔には、奇妙な達成感が浮かんでいた。  今や、彼の身体は汗だくだ。  安川は、背後からマックスの身体を抱きしめ、熱く分厚い筋肉の感触を堪能していた。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロ��許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「フーッ!! フーッ!!」
 背後から安川が、マックスのペニスを再び扱き始めると、荒い呼吸のまま、彼は我慢汁を床に巻き散らした。強い精神力で、必死に射精に至ることを堪えている。
 なぜなら、許可を与えられていないから。
 次々に汗の粒が、マックスの逞しい身体中に浮かび上がる。  その塩辛い体液を、安川は舐め取り、味わっていった。
 しばらくそうやってペニスを扱き続けていると、精神力によって制御できる限界を超え始めたのか、マックスは時折白目を剥きながら、唾液を口の端から垂らし始めた。
 そろそろ頃合いか。
「射精を許可する。直ちに射精しろ、グレイトマキシム」
 安川が、冷酷な声色でそう命令すると、マックスの身体は電撃が走ったように震えた。
「射精許可、確認ッ! グレイトマキシム、これより、濃厚な精液を射精しますッ!」
 安川は最後の一扱きを、力強く加えると、マックスは背骨が折れるのではないのかと思うほどに、身体を仰け反らせて、全身の筋肉を硬く緊張させた。
「ザーメン発射ッ!」
 マックスがそう叫ぶや否や、硬く勃起したペニスの先端から、白濁した精液が、凄まじい勢いで噴出し始める。
 ドクッ! ドクッ!
 安川は、握りしめているマックスのペニスから、力強い拍動を感じた。脈打つペニス。その尿道口からは、何度も何度も、熱い精液が吐き出され、清潔に磨かれた空港の床に落ちていった。
 マックスは肩で大きく息をしながら、全身をわなわなと震わせていた。射精の余韻に浸るかのように、目を閉じている。  床には、精液だけではなく、彼の肉体から流れ落ちた汗も、点々と染みを作っている。
 長い長い、その男の生理現象が完全に終わると、彼はゆっくりと目を開けた。  その表情には再び、いつもの陽気で人懐っこい笑顔が戻っていた。
「ふぅーっ! グレイトな射精だったな!」  彼は、満足げに息をつくと、まだ安川の手に握られているペニスを見下ろした。
「これで、もう安全だ! でも、油断は禁物だぞ」  彼は、悪戯っぽく笑いながら、安川に言った。
「ヤス、俺のチンポを、引き続きしっかりと握っていろよ。車に乗るまで、絶対に離すんじゃないぞ?」
 そして、彼は、何事もなかったかのように、妻のサラと共に、駐車場へと歩き出す。  マックスは、撒き散らされた精液を全く気にすることなく、素足で踏みしめた。精液が付着したスーパーヒーローの足は、歩くたびに空港の床に大きな足跡を作った。
 安川は、マックスの、まだ生温かい精液で濡れたペニスを握りしめながら、その後に続いた。
「今度は、なかなか良い出迎えでしたよ」
 ぼそりと安川が呟く。
「ヤス、何か言ったか?」
 マックスがそう問いかけると、安川は「いいえ、何でもありません」と返し、満足げに笑みを浮かべながら、指先に付着した生臭いスーパーヒーローの精液を、ぺろりと舐め取った。
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