#人工大理石会社親分冷徹厳格
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#一発試験#一斉体罰#人工大理石会社親分冷徹厳格#不眠不休#ミジメ#昔未使用電話番号を回していた#警察署にて簡素な運転免許証更新#地獄の特訓を受けられ過酷さを味わった#苦労しなくてはヤバい#指定自動車教習所
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌��突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩��誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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父の死 連載第21回 夜空に咲いた花
前々回の投稿で、ブログの反響がまったくないことを嘆いたら、その回は、なんと4名の読者から反応があった。大躍進である。まるで催促したみたいで申し訳ない。今後ともよろしくお願い致します(また催促しとるやないか!)。
前回も快調で、3名のリアクションがあった。恐縮です。つい先日も、知り合いから葉書が届いた。ブログを読んでいることについて触れたあと<返事は送ってませんが、ずーと読者がここにいますよ>との有難いお言葉。私も返事を書いていないので、この場を借りて(というか自分の場所ではあるが)、H・Tさんにお礼を申し上げます。
+ + + + +
8月は、メモリアルな月である。6日は広島に、9日は長崎に、人類史上初めて原爆が投下された。15日は敗戦・終戦記念日である。
個人的には6日が私の誕生日であると同時に、父親の命日でもある。私は56歳になり、父の死から丸6年が経った。7回忌法要については、5月に記した通りである。
当ブログの連載『父の死』も20回を超えた。これまでは残された母親について多く書いてきたので、今回は父親のことを記しておこうと思う。
父親は1932年(昭和7)に、兵庫県加古川市別府町(当時は市ではなく加古郡)で生まれた。満州事変が始まった翌年、15年戦争のとば口のきな臭い時代である。子供のころ、家の近くで道路を戦車が通過するのを見たことがあると言っていた。もう少し早く生まれていたら、戦場に駆り出されていただろう。
敗戦時は13歳である。ちなみに32年生まれの有名人には、稲盛和夫、福田繁雄、富田勲、ミシェル・ルグラン、船村徹、小林亜星、小室直樹、田中邦衛、仲代達矢らがいる���
五木寛之と石原慎太郎もそうで、ふたりは誕生日も同じである(9月30日)。
父親の父(私の祖父)は、骨粉工場に勤めていた。動物の骨や皮を大鍋に入れてかき混ぜる仕事で、悪臭が漂う劣悪な職場環境だった。父親が7歳のとき、祖父は工場の爆発事故で命を落とす。危険な職場でもあったようだ。
父親には妹がひとりいる。兄妹は以後、母親(私の祖母)の手ひとつで育てられる。祖母は再婚しなかった。
6年前に父親が亡くなったあと、昭和20年度の国民学校高等科2年時の通信簿が出てきた。現在でいうと小学6年生にあたる。同年度の学年成績は、優が8つ(修身、国語、国史、地理、理科、図画、工作、実業)、良上が5つ(算数、体操、武道、音楽、習字)である。当時の成績評価が、何段階なのかは詳らかではないが、なかなかの優等生のようだ。
父親は戦時下に学徒動員で祖父の勤める工場に勤め、国民学校を卒業すると同時に、そこに就職する。母子・貧困家庭に、選択の余地はなかった。以後、父親は、定年まで同じ会社に47年間、勤めることになる。
国民学校を卒業する前に、担任教師が祖母に、成績優秀なので上の学校に進学させることを薦めたという話は、前にも書いた(と思う)。
退職時の職階は知らないが、私の記憶ではヘルメットをかぶった現場監督だった。主任あたりになるのだろうか。高校や大学に進学していたら、少なくとも課長や部長にはなれただろう。
+ + + + +
私が幼いころの父親の記憶には、酒がついてまわる。酔った父親が、居間で四つん這いになり、私と妹がその背中にまたがっている。馬役の父親は、のろのろと畳の上を這い回り、私達は声をあげて喜んだ。素面では威厳を保った父親なので、酔わなければそんな遊びに付き合ってくれなかっただろう。
たまに職場の同僚や部下を自宅に招待し、酒宴を開くことがあった。楽しい酒で、みんなが笑っていた。同僚に慕われているのが、子供心にもわかった。
ただ、飲みだすと深酒をする悪癖があった。泥酔しては夜更けに帰宅し、玄関の上がりがまちで寝入り、母親をてこずらせたのは一度や二度ではない。
私が小学生のころ、地元に公民館が完成した。昼間に祝賀会が開かれ、しこたま飲んだ父親は、自転車を置いて徒歩で帰路についた。だが、まともに歩けず、公民館のすぐ隣りにある公園の柵につかまって体を揺らしていた。
私はその公園で、草野球を楽しんでいたからタイミングが悪かった。数十メートル先に、父親の恥ずかしい姿が見えるではないか。
「あれ!? 伸ちゃん(私の愛称)のお父さん!」
チームメイトが声をあげたが、私は知らないふりをした。父親の顔は真っ赤だったが、私はそれ以上に赤かったかもしれない。
泥酔状態の父親の姿がトラウマになっているので、私は深酒をしないようにしている。とはいえ、年に何度かはそうなることが、ないことはない。にんげんだもの。
「あの時は、ほんま、恥ずかしかったで」
父親が亡くなる前、昼間の泥酔事件について、私が本人の前でそうコメントしたことがある。父親は申し訳なさそうな顔をしていた。だが大昔の出来事を覚えていなかった。太平洋のように広く、摩周湖のように澄んだ心を持つ私は、その父を赦した。
毎晩のように酔って帰って来た父親だが、実は私も謝らなければならないことがある。
小学生のころ、私は居間で寝ていた。父親は背広で通勤しており、帰宅後は居間にそれを吊るしていた。私は夜中にこっそり起きては、背広のポケットにある父親の財布の中から、小銭を頻繁に頂戴していた。それを小学校の近くの駄菓子屋で、同級生に”交際費”として使っていた。悪いガキである。
ある日の朝、父親が「財布にあった小銭がなくなってるんやけど、お前、知らんか?」と私に聞いた。何食わぬ顔をして「知らんよ」と答えたが、今から考えると、父親は気付いていたのかもしれない。それとも、わからないままだったのだろうか。酔っ払うと、いくら払ったか思い出せないときがよくあるからだ。
ともあれ、私は窃盗を犯した上に、嘘までついた。もし私がワシントン少年のように正直者であったら、今やアメリカの大統領くらいにはなれていたかもしれない・・・。
+ + + + + +
子育てに関して、父親は私には細かなことは一切言わなかった。それは母親の役割で、これはという時にだけ、カミナリを落とした。手を出すこともあり、それを察知すると、私は裸足で玄関を飛び出した。
そういった怖い面もあったが、ふだんは頼りがいがある、まさに一家の大黒柱だった。夜に父親が帰って来ると、嬉しくてまとわりついたものだ。台風が接近すると、父親が北側の小さな小窓にまで板を打ちつけ、強風に備えた。父親が家にいると、安心だった。
父親が勤めた会社は、戦後は大規模工場の脱臭装置の製造・設置を手が��るようになる。私が中学・高校時代は海外出張が多く、突然「これから英語を勉強する」と言い出したこともあった。国民学校には英語の教科がなかったので、海外での仕事では語学で苦労したのだろう。英語に関しては宣言するだけで、学習した形跡はない。
私の中学時代、父親にタイ転勤の話が舞い込んだ。私は学校が大嫌いだったので、父親について行くことを申し出た。伸彦少年の日本脱出計画である。家族でただひとり私だけが手を挙げ、父親の内諾を得た。
だが、なぜかその話は沙汰止みになった。実現していれば、私は今ごろ、タイの王族の一員になっていたかもしれない・・・。
海外出張の中でも、台湾にはしばしば訪れていた。土産によくカラスミを買って帰ってきたのを覚えている。向こうに友人もできたようで、もし言葉ができたら…と思ったのだろう。父親は、NHKのラジオ講座で、中国語を熱心に学び始めた。5~6年は続けただろうか。退職後には母親を連れて台湾の友人に会いに行っている。
四つ違いの兄は、70年代の後半、父親に「これからは中国の時代や」と言われ、外大で中国語を専攻している。学歴は低かったが、先見の明はあった。
私が地方紙を退職した直後の90年代半ば、両親と香港・中国を2週間ほど旅行したことがある。香港で1泊数千円の安宿に泊まったとき、ホテルの入り口でドアを開けようとしたが、なかなか開かなかった。スタッフが英語で説明してくれるのだが、私は聞き取れなかった。
すると父親が「押すんやなくて、引けと言うとる」と教えてくれるではないか。えっ、お父ちゃんは、英語ができたんか、と一瞬感心したが、当のスタッフを見ると、しきりにドアを引くしぐさをしていた。私の早とちりであった。
+ + + + + +
家庭の事情で進学こそできなかったが、向学心はあった。会社員時代に書道を長く学んでいる。私は小学生のころ、父親の手ほどきを受けたことがある。自分ではうまく書けたと思うのだが、父親はなかなか「よし」とは言わなかった。父親からは書を通して、地道に努力することを学んだが、身についていないようだ。
家にいるときは寝転びながら、よく人差し指で空書していた姿を今でも思い出す。あまり本を読む人ではなかったが、何十巻もある書道全集はそろえていた。今も実家の本棚にある。
長らく地域の書道会に所属し、準同人の資格を取得している。同人は師範なので、かなりの腕前である。同人になれなかったのは、出張が多く、練習が満足にできなかったからだ。定年退職してから時間がとれないこともなかったが、そのころには書道熱は冷めていた。
それでも年に何度かは墨をすり、筆を握った。���踊り大会に寄付した個人・団体の名称を紙に書き、会場に張り出された。父親の達筆が、夜風にひるがえった。父亡き後は、パソコンがその役を果たしている。
その盆踊りは、私が小学生のころに開館祝賀会が開かれた公民館の隣りの公園でおこなわれる。そう、父親が泥酔し、柵につかまった、あの公園である。
父親が亡くなった夜、私は実家に帰り、そのまま滞在し、初盆を迎えた。その夏、地元の盆踊りを久しぶりに見に行った。盆には死者の魂が帰って来るという謂れがあるが、えらい早いお帰りやなと思いながら、ぼんやりと踊りの輪を見ていた。
用を足しに隣りの公民館に寄ると、黒板に1年間に亡くなった人物の名前が白墨で書かれてあった。父親の名前を見つけたとき、本当にこの世からいなくなったことを実感した。
屋外では地元の子供たちが、打ち上げ花火に興じていた。私にはその光の輪が、父親を送る供花に見えた。
父と私のふるさとの夜空に咲いた光の花は、一瞬だけ輝きを見せ、すぐに消えた。<2019・8・29>
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数年分のコピペ013
6月 17, 2017 左翼が嫌われる原因、本質的には「日本人を見下す」から。「日本人がまた侵略戦争を始めるかもしれない!」と日本人を信用しない一方で、「中国が日本を侵略するわけがない」「北朝鮮が日本に核ミサイルを打つわけがない」と近隣諸国は信用する。これで日本人から支持されるわけがない。 田山たかしさんのツイート (via irregular-expression) (元記事: twitter.com (tumbujか��)) 370 リアクション 6月 17, 2017 まぁ韓国が意図的に朝鮮併合(韓国併合)と第二次世界大戦を混同させるよう誘導しているのは事実だな まず李承晩政権の正当性を確立する為に、日本に対して抵抗活動をしていたと嘘をついた その結果、韓国独立軍が日本軍に虐殺されただの 韓国は独立戦争に勝った戦勝国だの ありもしない嘘と妄想がつみあげられていったが いざ、まともな歴史検証をすると第二次世界大戦当時の朝鮮半島は ほぼ蚊帳の外 むしろ逆に中国やアメリカに対し謝罪する立場 そこで”第二次世界大戦の被害者”を吹聴するために従軍慰安婦や強制連行を捏造する必要があった 笑 韓 ブログ : ”壮大な誤解〟 韓国こそ「ドイツに学べ」(ソウル=黒田勝弘) (via chikuri) (元記事: wara2ch.com (nashi-kyoから))
6月 16, 2017 しかしフィリピンのミンダナオ島で20万人が住む大都市がISとその支持者に軍事制圧されて住民は人間の盾にされ、大統領が全ての外遊をキャンセル、隣のインドネシアなんかも警戒レベル最高になってるというのに日本は呑気だなとTVを見て思う。 まずその事実を一向に報道しないのが不思議。 Twitter / JET00jyuubangai (via dontrblgme404) (元記事: twitter.com (kinsyuuから))
6月 16, 2017 日本の公共放送NHKは世界で唯一、外国籍の正社員を大量採用している公共放送であり、その外国籍社員の大半は日本国籍を持たない在日鮮人たち。 彼らがニュースの原稿を書き、ドラマの演出をし、ドキュメンタリーを制作して各種番組を編成している。まさに異常事態。 欧米の公共放送は多民族の社員からなる多様な社会を形成しているが、社員は全てその国の国籍保有者。 自国の国籍を有していることがBBCにしろ民放のアメリカ3大ネットワークにしろ採用の条件であり、外国籍の人間を正社員に採用するなどあり得ない話。 NHKの在日鮮人社員らはグループを形成して社内人事にまで口を出し、在日鮮人を芋蔓式にどんどん新規採用している。 我国の放送法・電波法では、放送が外国の宣伝工作機関に陥らないために外国資本の出資を厳しく制限している。 しかしながら重要なのは放送局の職員を外国人に支配されないことの方であり、野党時代に散々偏向報道で煮え湯を呑まされた自民党は速やかに放送法を改正して外国籍社員を排除し、かつ、条文の受信料を視聴料に変更して放送のスクランブル化を図るべし。 そうすればシナチョンに資する売国偏向報道は無くなり、90歳の老女から1年分の衛星受信料先落としなどの悪行も出来なくなる。 日本の公共放送NHKは世界で唯一外国籍の正社員を大量採用しており、その外国籍社員の大半は日本国籍を持たない在日韓国人である!!! NHK役員「外国籍の社員数は【 把握していない 】」 - 中国・韓国・在日崩壊ニュース (via man-nona) (元記事: news-us.jp (rita7788から))
6月 16, 2017 反日マスコミ、左翼野党、民進党の言い換え 賛成多数→強行採決 テロ等準備罪→共謀罪 野党の審議拒否→審議時間が足りない 獣医師会が新規参入を一学部に絞らせる圧力→安倍政権の圧力 文科省の判断→安倍政権に忖度 切り貼りした捏造文書→文書が複数存在 買春官僚→貧困調査 https://twitter.com/shinjihi/status/875274128571326464 (via shinjihi)(gojohから)
6月 16, 2017 海外メディアが日本を批判している、という権威付けにニューヨーク・タイムズを使うのはもう止めてくれませんか? 普通のアメリカ人記者が書いたならともかく、ノリミツ・オオニシ記者でしょう? NYタイムズのノリミツ大西記者がF2戦闘機のグアム爆撃演習を批判 : 週刊オブイェクト (via katoyuu, katoyuu) (via yaruo, yaruo)
6月 16, 2017 快楽天ファンの皆様から「え?AERAって快楽天より発行部数少ないの?」という驚きの声が上がっていますが、二倍以上の開きがあります。 いざとなったらエロマンガファンの方が大きな声が出るので自信を持って快楽天を応援して下さい。(笑) ジョンお姉さんさんのツイート: “快楽天ファンの皆様から「え?AERAって快楽天より発行部数少ないの?」という驚きの声が上がっていますが、二倍以上の開きがあります。 いざとなったらエロマンガファンの方が大きな声が出るので自信を持って快楽天を応援して下さい。(笑)” (via hkdmz) (元記事: twitter.com (tumuginから))
6月 16, 2017 作品が犯罪に影響する云々の度に over-sleep: 津川雅彦さん 「影響はあるけど、影響を受ける奴は救いようのないバカ」 ビートたけしさん 「じゃあ、なんでお涙頂戴の良い話だらけだなのに、一向に世の中は良くならねえんだよ」 フランク・ザッパさん 「今おれはデンタルフロスの歌を歌ったんだが、お前の歯は奇麗になったか?」 松本人志さん 「百歩譲って、オレの番組が子供に悪影響だったとしよう。 でも、それなら親であるあなた方が、 『マネしてはいけませんよ』と言えばいい。 たかだか1時間の番組の、ほんの数分間の一コーナーの影響力に、あなたたち親の影響力は劣っているのか?」 ー 参照ツィート アクノス所長=リンさんのツイート shamuonさんのツイート hideさんのツイート (shiro-10banから)
6月 14, 2017 【1】「民主主義」とは、意見の違う相手の立場を尊重することです。
ですから「平和安全法案」を勝手に「戦争法案」と呼ぶような人達は民主主義の敵です。 与党の人達は、万が一心の中で思っていたとしても、国会の議場で民主党や共産党、社民党の人達を「売国奴」とは呼びませんし、山本太郎氏を「低能」とも呼びません。少なくとも、国会は民主主義の実現を目指す場だと心得ているからです。
【2】「民主主義」とは、いきなり自分の考えを押し付けるのではなく、相手との妥協点を探ることです。
ですから、国会で多数派を占める与党を基盤にする政府法案を、気に入らないかといって妥協点を見いだす努力もせず「廃案!廃案!」と叫ぶ人達は民主主義の敵です。 与党の人達は、「次世代の党」「日本を元気にする会」「新党改革」の人達の主張を付帯決議に取り入れるという形で妥協を図りました。これが民主主義です。また、「次世代の党」他の人達もイデオロギーを超えて、修正案を練り上げました。これが民主主義です。 SEALDsの皆さんが「帰ったらご飯を造って待ってくれているお母さんがいる平和を守りたい」と訴えた時に、その訴えがフェミニズムの立場から気に入らないと批判した上野さんとかいうおばさんがいたでしょう。ほんのささやかな違いが許せない。そういう人が民主主義の敵です。 ちなみに、平和安全法制は、そういう皆さんが願う平和を未来に向かって守るために造られたのです。 【3】「民主主義」とは、妥協点を見いだせなかった時には多数決で全体の意見を決めることです。
人間ですから、いくら話し合っても妥協点を見いだせないこともあるでしょう。そういう時には、人の値打ちは皆平等ですから、全員が平等に同じ1票を持って多数決で意見を決める。それが民主主義です。 100時間も話し合ったのに、暴力で多数決(国会では採決といいます)を妨害した人や、自分達が通路を通せんぼしているのに、それを退けようとしたら「セクハラ、セクハラ」と叫んだおばさん達がいたでしょう。あれが民主主義の敵です。 【4】「民主主義」とは、多数決で決まった意見に皆が従うことです。
中東でデモをして選挙が行われた時に「アラブの春」と喜んでいた人がいたでしょう。だけどデモによって選挙を実現した人は、自分の気に入らない選挙結果に従わず暴力で抵抗しました。そして、今アラブ世界から大勢の難民がヨーロッパに押し寄せています。 皆さんと一緒にデモをしたおじさんおばさんが、もし「こんな国会議決に従えない」と叫んだとしたら、その人達が民主主義の敵です。 もちろん、日本は民主主義の国であると同時に立憲主義の国でもありますから、裁判で平和安全法制の違憲を争うことは問題ありません。しかし、万一、自己判断で違憲だから従う必要がないと言い出したら、その人達は民主主義だけでなく立憲主義の敵でもあります。 太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう - ザ・ニュー・スタンダード (via irregular-expression) (元記事: newstandard.jp.net (gojohから))
6月 14, 2017 最近イスラムのコーランとハディース読んでるけど「豚肉を食うな」以外にも「三人でいる時二人にしか通じないネタを話さない」「なんとなく飯をおごったりしろ」「旅はいいぞ」「ぼっちは仲間に入れてけ」みたいな話ばっかりで普通に最高の宗教だと思った もりそば大明神さんのツイート (via mug-g)(元記事: twitter.com (zaq1234から))
6月 14, 2017 昔カウンセリングの勉強をしてるときに「真に人格的で情緒が安定していて愛情深く他者に優しい人は、そうでない人からは冷たい人に見える」という事実を学んで、驚いたことを思い出すなあ。 はてなブックマーク - 優しい人ほど他者に期待しない - 指揮者だって人間だ (via hepton-rk)(hisuixから)
6月 13, 2017 会社でいわゆる「飲み込みが早い人」をずっと観察していたことがある。そうすると、なんとなくではあるが、飲み込みが早い人と普通の人に違いがあることがわかってきた。 例えば、何か新しい知識を習うことになったとする。普通の人は、教えてもらったことを1つでも多く覚えようと努力する。一方で、飲み込みが早い人はなるべく覚えるものを少なくしようと努力する。枝葉を徹底的にそぎ落とし、これを覚えてないともうどうしようもないという部分を抽出してそこの部分の学習に集中する。そういった取捨選択を、自然にやっている。 言い換えると、「上手に枝葉を捨てられる人」が「飲み込みが早い人」になっているようだった。実際、「飲み込みが早い人」にあまり重要でないマイナーな事項について質問をすると、全然答えられない(一方で、飲み込みがあまりよくない人だと、こういう質問にも案外答えられたりする)。でも、それでいいのである。重要度が低いことは、必要になった時に覚えれば現実にはそれでまず問題ない。最初の段階で枝葉にこだわりすぎると学習は迷走し、いつまでたっても「分かってない人」に見えてしまう。 結局のところ、「飲み込みが早い人」の多くは頭の回転が人の3倍早いとか、人より記憶力が10倍いいとかそういうことではなくて、力の配分に優れているということなのだ。効率よく何かを学習しようと思ったら大事なことから順番にやるのはあたりまえだが、それができている人は案外少ない。何を学び、何を学ばないかを決めることで、勝負のほとんどは決まってしまう。 何かを学ぶ際には、枝葉で時間を無駄にしすぎないように、気をつけたい。 「飲み込みが早い人」は何が違うのか - 脱社畜ブログ (via ishizue)(元記事: dennou-kurage.hatenablog.com (akr64oから))
6月 13, 2017 学生諸君。勉強しよう。世界の学生は必死にしてる。する奴としない奴には差がでる。俺たちは勉強してなかったが大丈夫とか言うオヤジたちを信じてはいけない。証拠に今の日本は大丈夫じゃない。日本の学校が世界の水準から落伍してることを僕らも受け止めて必死に改善の努力してる。一緒に突破しよう Twitter / jirok (via dorelax) バブル世代の罪深さ (via scsa)(元記事: twitter.com (mysamplingsから))
6月 13, 2017 昨日、都内某私大の教授をしていた人とご飯食べたけど 「あのね世の中でちゃんと活躍している人って、結局中学の教科書をちゃんと理解している人なんだと思いますよ。」 って言ってた。 Twitter / kissaka (via ashitatsu)(mysamplingsから)
6月 13, 2017 流行った痕跡のない「日本死ね」の言葉は流行語のトップ10に入った。審査員のどなたがそう願っているだけの話ではないのか。「中国死ね」「韓国死ね」と叫べば確実にヘイトだと非難されるが、「日本死ね」は大丈夫だ。結局この日本で、日本に対するヘイトだけは、いつでも大手を振って罷り通るの��。 Twitter / liyonyon (via re-nise3kawan)(元記事: twitter.com (dojiahol735から))
6月 13, 2017 ペリーが浦賀に来る前に石垣島で騒ぎがあった。 米奴隷船ロバートバウン号に積まれた苦力が暴動を起こし、船長を殺してこの島に逃げ込んだのだ。 ペリーは戦艦サラトガを差し向けて苦力を狩り出し、白人に抵抗した見せしめにその場で吊るした。 暴動の原因は洋上に出たところで400人の支那人を裸にし、辮髪を切り落とし、キューバやペルーなど売り払い先ごとにCやPの焼き鏝を胸に押し当てた。 売り物にならない病気持ちはその場で海に突き落として鮫に食わせた。 季節労務の募集だと思っていた支那人たちは奴隷にされたことを知って暴動を起こした。 この顛末はパーカー米公使が石垣島から連れ戻された苦力を船員殺しの実行犯として告訴したときの厦門の裁判記録による。 維新前夜、日本の周辺にうごめく欧米列強はこんな無茶をやっていた。 そんな中で日本は国を開いて近代化を果たし、支那朝鮮の目覚めも促した。 結局は支那を取り込んだ欧米に潰されたが、そこまで健気な日本を加藤登紀子は「日本と聞くだけで腐臭がする」といい、大江健三郎は下手な文章と下手な嘘で日本を蔑んで喜ぶ。 日教組も欧米に倣い「明治維新は市民革命じゃあない」とヘ���な貶め方をしてきた。 彼らの言う市民革命はフランス革命のように支配階層を片端からギロチンにかけるのが形だ。この革命では60万人が殺された。 ロシア革命も立派な市民革命で、レーニンは皇帝一家皆殺しにし「富農を毎日100人ずつ」吊るさせた。革命の犠牲者は900万に上った。 支配階層の殺戮が市民革命の要件なら、毛沢東もポルポトももっと高く評価されていいことになる。 明治維新は足軽、小者という最下層市民が支配階層の武士を排除した。 形は市民革命的だが、処分は殺戮ではなく秩禄処分、つまり解雇だけだった。 革命後の国体も天皇を戴く構造はそのまま。足軽上がりの伊藤博文らが側近に上がり、天皇の親政を輔弼するが如く振る舞った。 伊藤はルイ王朝のリシュリューで井上馨がコルベールのつもりだったか。 それが世間に厳しく批判され、明治天皇が望まれた「万機公論に決する」民選議院設立が急がれた。 明治5年に鉄道を走らせ、明治16年には発電所も作ったのに国会開設が一番遅れて明治23年というところ��伊藤ら足軽たちの権力への拘りが窺われる。 大量殺戮のない明治維新のもう一つの特徴が、旧弊に飽きていた市民の生活革命だった。 まず髷だ。朝起きると月代を剃り、髷を結う。女は鬢付け油で固める。 寝るときも髷を結ったままだから、箱枕という固い箱を首筋にあてて寝る。 寝相の悪い人には拷問だっただろう。 髪洗いも毎日とはいかないから虱も湧く。柘植の櫛が好まれたのは虱の卵取りに効果があったからだ。 女は嫁ぐと眉を剃り、歯を黒く染めた。そんなヘンな習慣が平安の昔から人々を縛ってきた。 面倒な着物も髷もお歯黒もやめたい。それを維新に便乗して全部やめた。 日本に倣ってトルコ近代化を目指したケマルパシャはトルコ帽をやめさせるのに何百人も死刑にした。 支那人は辮髪に拘り、切り落とされただけで暴動を起こしたことは前述した。 米国人は今もヤードポンドを変えられない。世にも不思議な45メートルプールで泳いでいる。散切り頭を叩いてみれば、と唄う日本人とは大違いだ。 日本人はまた維新を機に儒学もやめた。儒学に囚われたままの支那朝鮮に挨拶することもやめた。 血も流さず、寝床から思想まで古い殻をきっぱり捨てた維新はむしろ市民革命のお手本と言っていい。 あれから1世紀半。平和憲法とか朝日新聞とか、つまらぬ澱が溜まって、支那朝鮮に挨拶まで始めた。 今、維新という。維新に策は要らない。もう一度どぶ浚いすればいい。 維新を考える:変見自在 高山正之 週刊新潮 2012.9.20号 (via nandato)(元記事: nandato-blog (gpx250r-ninjaから))
6月 13, 2017 【在日ヤクザ分裂】米メディア「在日系vs部落系の争い」とマスコミのタブーをあっさり言ってのけるw 1: Ψ 2015/08/31(月) 16:10:14.19 ID:b0jqZI2u0 「根源は韓国・朝鮮系vs被差別部落系の争い」と米メディア フォーチュン誌のランキングでは、山口組は、2位のロシアン・マフィア『ブラトヴァ』(収益85億ドル)を大きく引き離してトップに立っている。同誌は、「中国マフィアなどの東アジアの犯罪グループは、多くは血縁関係で結ばれているが、ヤクザは“入念に作り上げられたヒエラルキー”で結ばれている。メンバーは一度加入すれば、全ての忠誠心を優先的にヤクザ社会に捧げなければならない」と記す。この「世界で最も中央集権化された組織運営」が、群を抜いた収益を上げる鍵だとしている。 山口組の分裂は、この中央集権化されたピラミッドの一角が崩れることを意味する。警察や政府が抗争の一般市民への影響を懸念すると同時に、組織弱体化の千載一遇のチャンスと見るのはそのためだ。組側もそれを十分に認識していると見える。 山口組は1980年代にも分裂の危機を迎え、30人以上の死者を出す抗争に発展した。その際には組員を呼び戻すために高額の“退職金”を用意するなどの“年金プラン”を導入し組員の離反を防いだという(『Daily Beast』)。今回も何らかの懐柔策が取られるかもしれない。 ただし、対立の根はもっと根深い所にあるようだ。『Daily Beast』は、国内メディアがあまり触れない、ヤクザの出自に関する“タブー”に触れている。同メディアは、日本のヤクザの多くは、帰化した韓国・朝鮮系(または在日韓国・朝鮮人)と、かつての被差別部落出身者だと指摘する。そして、「山口組(山健組・関西派)には被差別部落出身のメンバーが多く、『弘道会』は韓国(・朝鮮)系の割合が高い。これが2つの派閥の緊張を作り出している」と記している。 [NewSphere 2015.8.31]http://newsphere.jp/national/20150831-1/ 2: Ψ 2015/08/31(月) 16:12:45.89 ID:mRk0jTlb0 そうだったのか わかりやすい 【直球ワロタw】山口組分裂:海外メディア「在日系vs部落系の争い」とあっさり言ってのけるwwwwwwwwww (via hizayamasan)(gpx250r-ninjaから)
6月 12, 2017 明治維新も大東亜戦争もどちらも世界史的な偉業だと思う 明治維新は日本国内の内政的なものだけど 大東亜戦争はアジアやアフリカなど世界中の白人植民地支配を終焉させたという世界史的な意味で永久に記念されるべきもの (via shinjihi) 今はまだ白人世界なので、まだ日本は敵認識されてますが、あとちょっとですよ。あとちょっと。 (via a-ne-go)(a-ne-goから)
6月 12, 2017 ・韓国が北朝鮮の分まで戦時賠償をもらって使い込みしてることも知らない ・日韓併合で、当時一国が買えるほどの金額の朝鮮のロシアに対する借金を日本が肩代わりしたことも知らない http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-5291.html ちょっとアレなニュース 日韓基本条約、日本は小学生で習うのに韓国は大人でも知らない (via worldwalker2)(zaki123から)
6月 12, 2017 日本にいつまでも反省をしろと問うニューヨークタイムズやワシントンポストに、英国人ジャーナリストがキツイ一撃を食らわす!
英国人ジャーナリスト「はっきり言って日本はもうとっくの昔に謝罪も賠償もしてるだろ、ニューヨークタイムズやワシントンポストは、いつまでも日本に謝罪を要求するなら、自国がやった戦争犯罪の原爆投下やインディアン虐殺についてもオバマに謝罪しろと言うべきなのでは?」 http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51888314.html 海外反応! I LOVE JAPAN : 英国人ジャーナリスト「ニューヨークタイムズは頭おかしい!」 (via worldwalker2)(b-m-graphixから)
6月 12, 2017 ①廃止:やめられないか? ②削減:削れないか?粗くしてもよいものか? ③容易化:もっと早く、もっと簡単にできないか? ④標準化:ルール化、マニュアル化できないか? ⑤計画化:いつ、何をするか先読みできないか? ⑥分業分担:分業化・集中化・外注できないか? ⑦同期化:手待ち・督促・調整をなくせないか? ⑧機械化:手書きをやめられないか?自動化できないか? この8原則を、上から順番に検討していくことで、業務改善が図られるというものです。 明日から使える業務改善!0仕事を減らす8原則0 - やっちゃえ先生ブログ (via nokoto55) (元記事: yacchaesensei.hatenablog.com (tra249から))
6月 11, 2017 「ヒマラヤの氷河が2035年までにみな解けてしまうという予測には根拠がなかった」 「アフリカの農業生産は20年までに半減するという予測も間違いだった」 「アマゾンの熱帯雨林はこのままだと40%以上が危機に直面するという記述にも科学的根拠はなかった」 「オランダの国土は地球温暖化のためにすでに55%が海抜ゼロ以下になったという発表もミスで、実際にはまだ26%だった」
こんな事実が次々と判明し、米国では地球温暖化への疑念がどっとぶつけられるようになった。 まとめたニュース:温暖化「ぜんぶウソでした」 国連の科学的報告書に途方もないミスがあったらしい (via 719043, 719043) (via zaq1234, zaq1234)
6月 11, 2017 酒呑んでるときに「アクサのCMではなぜドイツ車ばかり事故るのか」とお題を出したら、元保険屋の友人が「フランスの会社だから」と言って、全員がガッテンガッテンガッテン Twitter / Takuri_east (via 719043)(元記事: twitter.com (zaq1234から))
6月 11, 2017 人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなことだと思う。 1.人の話をおもしろがって聞く。 2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。 3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。 4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。 5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。 6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。 7.話し手を全肯定する。 8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。 9.相手の話を否定しない。 etc…… これってなんなのだろうと考えると、ホスト・ホステスの話の聴き方に近い。 ひとことで言えば、話し手を主役にするのが上手い人なのだと気付いた。 (via footwork) (via ssbt) (via aya-brea-har)
嫌われ易い人は、他人の話に乗っかって”俺なんか…”“私なんて…”で突っ走り、自分の事を聞いて欲しい香りをぷんぷんさせる人。(via iiithurboiii) (via hayami) (via subdub) (via kimrash) (via tinyreminder) (via mdnlvs)
6月 9, 2017 帰り、全然話したことのない無口な人と一緒になって、一人で「キラキラした道路ってあるじゃないですか、あれなにか入ってるんですかね0ぼくあの道路大好きです」ってベラベラ話してたら、分かれ道で「あれはカレットってガラスを砕いたやつを混ぜてる」と、さよならも言わず去っていったのが良かった ぱぱんたさんのツイート (via quotation2)(元記事: twitter.com (kobazoから))
6月 9, 2017 韓国人夫婦が台湾に旅行に来ていたそうだ。台湾のレストランに入り、漬物やつまみなど冷菜5皿を頼んだそうだ。しかし、会計になって「冷菜代は払わない。だって韓国ではキムチは無料だから!」とゴネて、代金を踏み倒した。確かに、韓国ではキムチやナムルはサービスでついてくることが多い。しかし、夫婦が訪れたのは台湾。自己中心的なひどい振る舞いが問題視されている。 事件が起きたのは台北市だ。店名は明かされていないが、わりと名の通った牛肉麺の店だという。そこに1組の韓国人夫婦が現れた。 夫婦は牛肉麺の他に、漬物やおつまみなど5品・320台湾ドル(約840円)をオーダー。しかし、会計になってこの5品分の代金は払わないとゴネだしたのだ。理由は「韓国ではキムチなどの漬物は無料だから払う必要はない」というのである。 全く筋が通っていない。確かに韓国ではキムチやナムルはサービスでついてくることが多い。しかし、ここは台湾、しかも台湾名物・牛肉麺の店である。店のオーナーは「彼らはかなり怒った様子で“なんで払わないといけないんだ!”と言いました」と振り返る。 オーナーがどんなに説明しても韓国人夫婦は「why!? why!?」と繰り返すばかり。全く聞き入れる様子はない。全くらちがあかず、オーナーも「もういい」と言うほかなかった。結局、夫婦は冷菜分の代金を払わずに出て行ったそうだ。このやりとりを見ていたほかの客が、ネットに一部始終を書き込み。事が明るみになったという。 外国に行けば、現地の習慣が自分の “常識” と異なることは多い。しかし「郷に入れば郷に従え」という言葉があるように、基本的には現地の習慣を尊重すべきではないだろうか。この韓国人夫婦の振る舞いは自己中心的だと言えよう。店主は 「今度からメニューに韓国語で “冷菜は有料です” と書こうと思います」と話しているそうだ。 【これはヒドイ】韓国人が台湾のレストランで代金を踏み倒す 漬物など冷菜5品を注文 → 「韓国ではキムチは無料ニダ!!」【まさに土人】 | 速報☆東亜政経 (`・ω・´) なにしろ「声闘ソント」��国の人ですから。大声で罵りあい、黙ったら負け。最後まであきらめずに騒いだ方が正しい。そこに理屈はありません。従軍慰安婦の構図とか、アメリカ軍はなぜ韓国人取扱い要領「相手にするな、どうせ大したことは言っていない」と記したか、などと合せて考えると見えるものがあると思います。 (via gasarak)(元記事: sqiz (fortyniner045から))
6月 9, 2017 ちょっと興味深い話 http://masubuti.exblog.jp/18962569/ 沖縄が返還される前、尖閣諸島周辺に群がるシナや台湾の漁船を危惧した昭和天皇が、 当時総務長官だった山中貞則さんに尋ねた。 「山中、尖閣諸島には蘇鉄は生えているのか」。 山中さんは「申し訳ありません、存じません」と答えたのだが、 昭和天皇は独白のように「沖縄に蘇鉄はあるが、台湾にはない」と答えられたそうだ。 植物学の学者でもある昭和天皇らしい話だが、これはすごく的を射ていて、 当時の我々の先遣隊が魚釣島に上陸した際、帰還した学生たちに聞くと、 「そこら中、蘇鉄だらけでした」と。 人間の行き来が植物の種を土地から土地へ運んで行くわけで、 これは昔から沖縄から尖閣諸島への人々の往来が頻繁にあった確固たる証しなのだ。 第一、シナが尖閣諸島を自国の領土だと主張する理由に挙げる、 大陸棚の延長線なんてものはばかばかしい話で、海上での波風や、潮の流れなどを考えると、 沖縄から尖閣諸島に渡るよりも、シナから渡ることははるかに難しいこと。 事実として、昔から尖閣諸島は間違いなく��本の文化圏にある。
6月 8, 2017 おまえら、よく覚えとけ NHKは特殊法人だから 法人税、1円も払ってないからな NHK 「受信料値下げしたので、利益ゼロになりました」…でも”NHK職員、平均年収1000万円超” (via norick)(元記事: norick (bbk0524から))
6月 8, 2017 そうそう!就活で人事権のある異性にプライベートな会食に誘われたり家を訪問したいと言われたら、絶対「父か母も呼んでいいですか!」とか「その日は兄がいるのでご挨拶させてください!」とか言うべき。わたしはそれで人事(のちに私に片想いしていたことが判明)の家庭訪問を避けることができた。 椿さんのツイート (via gkojax)(bbk0524から)
6月 8, 2017 こないだ戦時アメリカでの日系人の苦悩を書いた本読んだが如何にアメリカに誠意をたてるかに全力を注ぎそれでも強制収容され財産没収され戦地では最前線の盾にされなをかつアメリカに忠誠を示そうと尽力する涙ぐましい移民の姿があった弱点の立場を最大限利用し法制をねじ曲げ悪用し 日本の揚げ足取りに���走し義務を果たさず権利を声高にのみ要求する現代の在日コリアンとはてんで真逆の哀しいほどひたむきな移民が存在したというのに驚愕した 652 名無しさん@13周年 2012/09/09(日) 11:45:51.03 ID:SJhRGVds0 ≫629ネットで第442連隊戦闘団の話を初めて見た時、なんでこういう歴史を教えないんだろうと思ったよ http://www.tanken.com/442.html まあ、鮮人にとって都合悪すぎるのは分かる
6月 8, 2017 1.犯罪者はわりと動物に近い 2.動物の前で餌をちらつかせたら襲われる だから頭の良い金持ちは金をチラつかせないし、頭の良い女は肌をチラつかせない。チラつかせるのは頭が悪くて「すべての人間に等しく知性がある」と勘違いしているバカだけ。 砂鉄さんのツイート (via windsock)(元記事: twitter.com (newtonblueから))
6月 7, 2017 頭が良い人は打算的で冷たいと思ってる人が多いんだな。 私の知る世界では逆だ。 頭の良い人は優しい。 頭の悪い人はすぐ切れたり、誤解して絡んできたり、縄張り意識で敵対したり、仲良くなっても、ちょっとした事で「裏切った」とか因縁つけてくる。短絡的で妄想的で暴力的で、優しくなんかない。 Twitter / takuramix(via hutaba) 2014-03-04 (via my-precious-legacy) これなー。ヤンキー信仰ってやつだよな。(via yoosee)(元記事: twitter.com (quote-over100notes-jpから))
6月 7, 2017 北アメリカでは白人によって故意に天然痘がインディアンに広められた例もある。フレンチ・インディアン戦争やポンティアック戦争では、イギリス軍が天然痘患者が使用し汚染された毛布等の物品をインディアンに贈って発病を誘発・殲滅しようとした。19世紀に入ってもなおこの民族浄化の手法は続けられた。 天然痘 - Wikipedia (via otsune)(元記事: Wikipedia (hallowoから))
6月 4, 2017 アメリカが金融制裁をやってる。 北朝鮮系のヤクザの銀行口座やクレジットカードが次々凍結されてて。 韓国から日本への送金も滞ってんの。 サヨクとかリベラルを名乗ってるマスコミへの工作資金でもある。 ちなみにアダルトサイトの摘発やAV女優への人権侵害も。 最近になって急に行われるようになった。 台湾ルートでの送金や身代わりが増えたのでそっちも捕まってるよ。 覚醒剤だとモロに違法。 金塊なら運び出す時点では違法ではない。 バレないように持ち込めたら換金は容易。 宝石類だと出処がわからないと買い叩かれるが、金塊は潰してしまえばわからない。 北朝鮮有事で金相場が高騰してることと、日本では売買の税率が低いことも影響してる�� 韓国ルートだよ。
6月 3, 2017 この詐欺グループのポイントは、メンバー全員が首都圏の「名門校の生徒」であること。そして全員が違う学校の生徒であることだ。また被害者役の子は、いかにも大人しそうな顔をした女の子が担う。髪はもちろん黒髪だ。ちなみに当時はガングロなる女子も巷にはびこっていて、女子高生といえば日サロで焼いた黒い肌に茶髪、ルーズソックスが定番だった。そんな時代に、名門校の制服を着た、しかも黒髪の少女が、まさか詐欺グループの一員だとは誰も思わない。そして、全員が違う制服を着た女子高生たちが、実はグルであることも分からない。たまたま現場に居合わせた義侠心のある女子高生にしか見えないからだ。 もちろん、駅員室に行って駅員や警察官から学校名や名前を聞かれても、堂々と生徒手帳を見せる。これで大人はすっかり女子高生たちの言うことを信じてしまう。大人は名門校の女子生徒には甘いのだ。そして警察も検察も裁判官も、そんな大人の信頼厚い女子高生たちが言うことを、「信頼できる第三者の証言」として取り扱う。餌食にされた男性からすれば、どこの誰とも知れない女子高生たちがグルであることを立証するなど、まず不可能だ。 かくして冤罪詐欺事件は成立する。駅員室に行く前に示談が成立すればセーフだが、駅員室まで行くことになっても駅員も警察官も女子高生の言うことをすっかり信用するから、男性は起訴まで持って行かれる。起訴されたら実刑がつくことが怖いので、裁判で有利になるようにほとんどの被疑者は示談交渉してくる。また、逮捕・拘留されても、起訴される前に示談できれば起訴猶予の可能性もある。いずれにせよ、被疑者は結局示談を持ちかける。これで女子高生たちは何がしかの金品を、ターゲット男性から巻き上げることになる。 名門女子高生「痴漢冤罪詐欺」グループ、中年男を狙う巧妙な手口 | 社会貢献でメシを食う。NEXT 竹井善昭 | ダイヤモンド・オンライン (via otsune)(元記事: diamond.jp (yaruoから))
6月 3, 2017 多くの弁護士が、極力簡裁を避けて地裁に提訴しようとするのはなぜか。 その理由はいろいろあるが、最も大きいのは裁判官の質の違いだ。 簡裁判事の質は、通常の判事に比べると平均的に低い上にバラつきも大きい。したがって、簡裁に訴訟提起するとおかしな判断をされるリスクが高いからだ。 「簡裁判事」という用語は、単に「簡裁に所属する判事」という意味ではない。法律上、判事とは別の「簡易裁判所判事」という特殊な職名があるのだ。 実は簡裁判事は、司法試験に合格しなくてもなることができる。 一般の方はたいていこれを知らないから、言うといつも驚かれる。 弁護士が簡易裁判所を避ける理由 - 弁護士三浦義隆のブログ (via otsune)(元記事: miurayoshitaka.hatenablog.com (yaruoから)) 6月 3, 2017 事業仕分けの恐ろしいかったところはやはり「高度な知識と技術の研究開発のために研究者たちが金策にも苦労していたものを、その内容を理解できない者、理解する気のない者が『税金の無駄』という一言で切り捨てにかかった」という、うっかり文化大革命のプチ再現になりかけたことじゃないかなと。 鷹斗さんはTwitterを使っています (via ashzashwash)(元記事: twitter.com (impossiblemodelfactoryから))
6月 3, 2017 以前、なにかの本で 「女というのは、自分にいつかシンデレラの奇跡が起きると信じている、イジワルな継姉たちである。だから彼女らは、自分の身近で起きたシンデレラストーリーを、自らの機会損失だと勘違いして、嫉妬に狂う」 って文章を目にした事がある。
修羅場とか武勇伝とか (via gkojax) よく考えたら、男も同じだよな。(via sus503) (元記事: shuraba.seesaa.net (flashno1から))
6月 1, 2017 中国や朝鮮というのは、「死者に鞭うつ文化」なんだけれど、日本人の文化というのは、「死人のことは悪く言わない」。この文化的違いが、反日帰化人政党は理解できないから、「民進党が、自民党批判をすればするほど、なぜか自民党の支持率があがるんですよ。自民党のスキャンダルでも」。林雄介さんのツイート (via gkojax)(lovecakeから)
5月 30, 2017 カーペットに液体こぼした時、零した場所にタオル(液体を吸い取らせたい布)をあててその上から掃除機で吸うとほぼ跡形もなくキレイにタオルに液体を吸い取らせられる…というライフハックは試してみたら本当にその通りで家事系ライフハックでここ一番感動したので心からオススメしたい。 原 点 回 帰 @サカグチ(@sakaguchixxx)さん | Twitter (via bibidebabideboo)(元記事: twitter.com (etau0422から))
5月 30, 2017 人生の質はつねに喜ぶことのできる能力に比例している。喜ぶことのできる能力は、日常の細部に目をやることによってもたらされる贈り物なのだ。 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 / ジュリア・キャメロン (via ebook-q)(we-will-winから)
5月 30, 2017 つまりね、左翼ってのは国民の不幸を必要としているんだ。だから経済政策をしない。公共事業を批判する。発展はもう良いじゃないかと言う。国民の貧困が左翼の力になるからな。不安のない快適な暮らしがしたければ、お前の貧困を望む連中に力を貸すのを止めろ砂鉄さんのツイート (via windsock)(元記事: twitter.com (we-will-winから))
5月 30, 2017 まず最初になぜ、フランスがこんなにまで国を挙げて三陸かきを応援してくれるのかについて説明したい。 フランスにとってカキは、国民食といってもいいほど重要な食材なのである。 ほとんどの場合、殻つきで生で食べる。 あまり生食文化のないフランスであるが、カキだけは例外。 その理由は、古代ローマ時代にまでさかのぼる。 兵士の食糧として、沿岸部でカキの養殖を行いながら進軍し、英気を養った。 そのため、いまでもカキだけはそのまま生で食べる習慣があるのだといわれている。 そして、さらにはフランス人にとってクリスマスのご馳走といえば、誰しもが七面鳥よりもカキと答える。 とにかく国民すべてがカキを愛しているのである。 そんなフランスにおいて、1970年代にカキに病気が蔓延し、壊滅的な被害が発生した。 その際に、日本から宮城種(マガキ)が提供され、その宮城種は、病気をものともせず成長し、危機を救ったのである。 現在では、フランスの市場に流通しているカキの90%が、この宮城種の子孫となった。 (宮城種が入ってくるまでは、ヨーロッパヒラガキ(ブラン種)など薄いカキが中心だった。) このため、フランスのカキの関係者はみなこの事実を知っており、 「1970年に日本が助けてくれなかったら、いまのフランスのカキ業界はない。だからできることはなんでもする。」と口ぐちに言ってくれるのだ。 1970年代以降も、フランスおいては、ほぼ10年ごとのペースで、なにかしらの病気が発生し、そのたびに日本は水産庁を通して、フランスに宮城種を提供してきた経緯がある。 そして、現在も2008年ごろから、またフランスにおいて種牡蠣(カキの赤ちゃん)が死滅する病気がではじめ、あらためて宮城種の導入を検討、2011年の3月には、その実験のための第1便(約5000個)が、フランス国立海洋研究所(イフレメール:Ifremer) に提供される予定であった。 そのための事前調査も昨年より行われていた。 が、いざ開始となるそのわずか数日前に、震災がおき、提供は当然のごとく中断、その後も放射能の影響などが危惧され、フランスは別の候補を探さねばならなくなった。 以上の経緯から、宮城種の救援復興を国を挙げて応援してくれているのである。 フランスからの三陸かき支援についてのレポート|東日本カキ産地救援復興対策会議|ROC|主管:日本オイスター協会 (via clione)(元記事: ameblo.jp (sejiijesから))
5月 30, 2017 私「イギリスってどこの国にも負けたことないもんね」 英「馬鹿か!日本に負けただろうが!」 私「え、いつ?」 英「薩摩如きに負けただろうが!大量のSATHUMA(みかん)輸入させただろうが!」 私「知らん」 英「お前の国の歴史の授業は何を教えてるんだ!」 怒られた。 あの佐々岡さんはTwitterを使っています (via windsock)(元記事: twitter.com (sejiijesから))
5月 29, 2017 読めそうで読めない漢字ランキング 1位 具に(つぶさに) 2位 論う(あげつらう) 3位 挙って(こぞって) 4位 準える(なぞらえる�� 5位 穿る(ほじる) 6位 漸く(ようやく) 7位 弁える(わきまえる) 8位 与する(くみする) 9位 目眩く(めくるめく) 10位 然も(さも)
5月 29, 2017 天皇というものには、「世界で最高峰の権威」があり、「最古にして最後の皇帝」で、「独裁者防止機能」や「権力のバックアップ機能」があり、「軍事力としての抑止力」がある。個人個人においても、外交能力や人格も良好。 で、どれだけこの皇室や宮内庁に税金を使っているかというと、年間、国民一人当たり「200円」月々なら17円弱。安いか高いかと見るかは個人の主観だけども、決して金では買えないもので、しかも世界に誇れるものだということは覚えておいて欲しいですな。っつーか、教科書で教えろ。日本人が知らない天皇の価値と役割 (via ken1ymd) (via dannnao) (via gkojax-text) (via daisydiary2) (via precall) (via slay-t) (via waclips) (via
5月 29, 2017 最初はノルウェーにも抗議してたんだよなシーシェパード でもノルウェーは軍艦出してきて砲撃してシーシェパードの船沈めた上に その場でグルグル旋回して渦作って海に投げ出された奴らは渦に飲まれて皆殺し 以来ノルウェーにはだんまり シーシェパード「捕鯨国の日本許さん!」→ぶっちぎりでノルウェーが世界一の捕鯨大国にwwwwwwwwwww (via ashzashwash)(元記事: girlsvip-matome.com (mitsuhayashiから))
5月 29, 2017 パトラッシュ…僕はもうシカ肉の生食が危ないって言い続けるのに疲れたんだ… だからもうFacebookで、シカ肉の刺身やたたきの投稿に沢山いいねが付いて、「美味しそうですね!」ってコメントで盛り上がっている時に、E型肝炎や寄生虫のリスクの話をして、場をシラケさせたりなんかしないよ…桔梗屋さんのツイート (via gkojax)(tra249から)
5月 29, 2017 デンマークでは、飲酒運転で捕まるとその場で車を没収される法律ができた。結果、飲酒運転による死亡事故が半分に減ったそうだ。没収した車はオークションにかけられ、売り上げは国庫に入るという。素敵やん。(via eternityscape)(元記事: twitter.com (nakawankumaから))
5月 29, 2017 癌告知を受けたら老齢年金を受け取れること 950: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/11/16(水) 21:47:33.04 ID:2MJnAGnh >>947 障害年金では? 951: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/11/17(木) 03:48:12.08 ID:AIH4AQLO >>950 老齢だよ 死んで貰い損ねないように、という前だしの救済措置みたいなもんだが、お上は口が避けても言わない 952: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/11/17(木) 03:58:58.28 ID:ghAG2bhp >>950 全く知ら��ていないと思うけど、ダブル受給も可能だぜよ。 知らない人は損してるなあと思うこと。『クレジットカードを拾ったら発行会社に連絡で謝礼が貰える』:哲学ニュースnwk (via 719043)(元記事: blog.livedoor.jp (tra249から))
5月 26, 2017 これが日テレの忖度かw→ 玉木の親は香川県獣医師会の副会長 玉木の弟は獣医師 玉木の秘書は元日テレプロデューサー 玉木の秘書の夫は日テレ報道番組制作会社の会長 獣医師会は玉木に100万円の献金 玉木は父親に1000万円の借金(無利子のため実質的な献金の疑い) 獣医師会は加計学園の獣医学部新設に反対 玉木は獣医師会の会合で獣医学部新設は潰すと発言 怪文書の出所は今以て不明だが、持ってきたのは玉木 怪文書を真っ先に本物だと肯定した北村元議員は現獣医師会顧問 玉木と獣医師会の関係が明るみになっても日テレの報道番組では不自然な安倍叩き (via shinjihi)(toutiku-m44から)
5月 25, 2017 6人の研究者たちがこの本を書こうと思い立ったのは、ヒトラーもスターリンもやったことは同じというところにある。 この中で、共産党が戦争以外で殺した人の数、つまり粛清やテロや強制収容所などで虐殺した人の数を調べて以下のように列挙している。
ソ連(ロシア):2000万人 支那:6500万人 ベトナム:100万人 北朝鮮:200万人 カンボジア:200万人 東欧:100万人 ラテンアメリカ:15万人 アフリカ:170万人 アフガニスタン:150万人 国際共産主義運動(コミンテルン)と政権についていない共産党によって殺害された人:約1万人 総計:約1億人
ナチスのユダヤ人虐殺はどんなに多く見積もっても共産党が殺した数の4分の1にすぎない。 これほどの残虐行為を行なった共産主義は、これまで一度も裁かれていない。 共産主義黒書 (via ginzuna)(元記事: geocities.co.jp (ginzunaから))
5月 25, 2017 ネット上にこんなのがあった。「玉音放送を現代語訳してみた」 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」このフレーズは何度も耳にした。 そして、これが玉音放送で唯一理解出来る箇所でもあった。 何を言ってたのか、全文理解してみようなんて思った事なかった。 そして、これが現代語訳だそうです。 あの時代、国民はどんな想いでこの放送を聞いていたんだろうか、。 世界の情勢と日本の現状をよくよく検討した結果、ありえないと思われる方法をあえてとることにより、この状況を収拾したい。常に私に忠実であるあなたがた日本臣民の皆さんに、今から私の決断を伝えよう。 私は日本政府担当者に米国、英国、中国、ソビエト連邦の4カ国に対して、日本が(ポツダム)共同宣言を受け入れると伝えることを指示した。 そもそも私たち日本国民が穏やかで安心な暮らしができ、世界全体と���栄の喜びを共有することは、歴代の天皇が代々受け継いで守ってきた教えであり、私自身もその教えを非常に大事なことと考えてきた。 最初に米英2カ国に宣戦布告した理由も日本の自立とアジアの安定を願う気持ちからであり、ほかの国の主権を侵したり、その領土を侵したりすることが、私の目指すところであったわけではない。 けれども戦争はすでに4年も続いており、我らが陸海軍人たちの勇敢な戦いぶりや行政府の役人らの一心不乱の働きぶり、そして1億人の庶民の奉公、それぞれが最善を尽くしたにも関わらず、戦況は必ずしも好転せず、世界情勢を見るに、日本に有利とはとても言えない状況である。 その上、敵は残虐な新型爆弾を使用して多くの罪のない者たちを殺傷し、その被害の及ぶ範囲は、測ることもできないほどに広がっている。もしもこれ以上戦争 を続ければ、最後には我が日本民族の滅亡にもつながりかねない状況であり、 ひいては人類の文明すべてを破壊してしまいかねない。 そのようなことになれば、私はどのようにして1億人の民を守り、歴代天皇の霊に顔向けすることができようか。これが私が政府担当者に対し、共同宣言に応じよと指示した理由である。 私は、アジアを(西欧列強から)開放するために日本に協力してくれた友好国にたいして大変申し訳なく思う。また、日本国民であって戦地で命を失った者、 職場で命を落とし、悔しくも天命をまっとうできなかった者、そしてその遺族のことを考えると、 心も体も引き裂かれんばかりの思いがする。戦争で傷つき、戦災被害にあって家や仕事を失った者たちの暮らしについても、非常に心配に思っている。 この後、日本が受けるであろう苦難は言うまでもなく尋常なものではないであろう。みなさん臣民の悔しい思いも、私はよくよくそれを分かっている。けれども 私は時代の運命の導きにそって、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、これからもずっと続いていく未来のために、平和への扉を開きたい。 私はこうやって日本の国の形を守ることができたのだから忠誠心が高く善良な臣民の真心を信頼し、常にあなたがた臣民とともにある。 感情の激するがままに事件を起こしたり、もしくは仲間同士が争って世の中を乱したり、そのために道を誤って世界からの信頼を失うようなことは、最も戒めたいことである。 何とか国全体が1つとなり、子孫にまでその思いを伝え、神国日本の不滅を信じ、任務はとても重く、行く道は非常に遠いことを覚悟して、将来の建設に向けて 総力を結集し、道義を守り志と規律を強く持って、 日本の力を最大に発揮することを誓い、世界の先進国に遅れをとらずに進むのだという決意を持とうではないか。私の臣民たちよ、ぜひともこの私の意思をよく よく理解してもらいたい。 ���音放送を現代語訳 HF -BLOG-|.fatale|fatale.honeyee.com (via pipco)(元記事: takudeath (hiyoko72から))
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5月 22, 2017 その場にいない人を褒める
5月 22, 2017 山本五十六の名言「やってみせ、言ってきかせて、させてみせ、ほめてやらねば,人は動かじ。」には続きがある。 「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」 と続く。 #意外と知られてないこと Twitter / hassotoilet: 山本五十六の名言「やってみせ、言ってきかせて、させてみせ、ほ … (via eternityscape)
5月 20, 2017 日本は自分たちがしたことについて、まったく自覚がない 日本がパリ講和会議で出した人種差別撤廃案。それがいかに欧米諸国を困らせたか。日本人は全然理解していない。 アメリカがハワイを併合した。その時、日本は強く抗議した。また日本は、アメリカが長く望んだ支那への進出の大きな障壁となった。アメリカは日本を強く憎んだ。日本人は全然理解していないが、その憎しみは、国際法を無視した通商破壊や無差別爆撃、原爆の投下を見れば明らかである。 ロシアは、日露戦争で満洲や朝鮮への野望を、日本に打ち砕かれた。さらにロシア革命の後、日本はシベリア出兵で革命に干渉した。ロシアがどれだけ日本を憎んだか。日本は自覚していないが、その憎しみは一九四五年の終戦時、満洲で日本人の女性や子供まで虐殺されるほどであった。 ノモンハン事件で、日本は一万九千人もの戦傷病者を出した。しかし、一九九一年のソ連崩壊後に公表された資料によれば、ソ連の戦傷病者数は二万四千人である。さらに、一九四一年に関東軍特殊演習に結集された七十万の日本軍による圧力に、スターリンは恐怖した。終戦間際の弱体化した日本軍に対して、スターリンは百七十四万の軍勢を満洲国境に展開した。 日本人は、日本が世界を大きく変えてしまったことを自覚していない。ロシアやアメリカがどれだけ日本の力を恐れていたかを自覚していない。 日本はあまり搾取もせず、条約も遵守し、国際法規にも触れなかった。それでもアメリカは覇権を求めた。その戦争でアメリカは、日本を叩きすぎた。そのせいで、その後、支那を失い、朝鮮半島やベトナムで戦争をしなければならなくなった。ソ連が強大なライバルになり、長引く冷戦に耐えなければならなくなったのも、そのためである。 さらに、無差別空襲に原爆の投下、日本人を虐殺しまくったその戦争を正当化するために、戦前の日本に‘異常な軍国主義国家’の汚名を着せた。そうまでしなければ、日米戦におけるアメリカの正統性は説明できないものだった。利害が一致する限りにおいて、ソ連の北方領土占領、南京大虐殺や従軍慰安婦の捏造も受け入れた。今も、受け入れつつある。 なぜ、彼らはそこまで日本を憎んだのか。それは日本が、白人支配に対する唯一の抵抗者であったからに他ならない。だからこそ、徹底的に���られた。特攻や硫黄島・沖縄といった命がけの戦いがなければ、また冷戦の萌芽がなければ、日本は地球上から消え去ることになったのではないだろうか。 世界の、日本に対する恐怖は消えたわけではない。だから、事あるごとに日本は苦しめられる。彼らのルールで頑張っても、追いつき追い越そうとする頃には、理不尽なまでにルールを変更される。日本への恐怖は、今でも健在だ。明治以降の積み重ねは、現代日本人の意識以上に私たちに対する大きな評価につながっている。それを理解した途端、日本人は元気になる。日本の歴史の本当の姿が分かれば、それだけで将来は開ける。 めんどくせぇことばかり なぜ歴史を学ぶのか 世界への影響力を日本人は自覚していなかった 『真実の満洲史【1894-1956】』 (via ittm) (元記事: jhfk1413.blog.fc2.com (nakatoshi0610から))
5月 20, 2017 皆さんは写真の見出しの%を信じているのではないかな?しかし余りに有名なフレーズのため訂正はしない。正確には全国の米軍施設の沖縄の割合は22.6%である。横田、横須賀、岩国、佐世保は自衛隊共有と言う理由から75%の数字から省かれてい… https://t.co/OJj0MZwfqk 美ら海・沖縄さんのツイート (via gkojax) (hiroakisから)
5月 17, 2017 人権運動家、平和運動家、反原発運動家、基地反対派の正体は? & 反日、売国奴、在日韓国人、 中国、韓国、北朝鮮=特亜3国の工作機関・工作員 Mi2 on Twitter 9:20 AM - 14 May 2017
5月 11, 2017 驚異的な識字率 当時の日本国民の識字率は75%前後と欧米諸国より遥かに高かった。識字率の高さは、「自己ノ氏名ヲ書シ得ザル者」は兵役に就くことを不可能とすることができ、複雑な兵器の取り扱い方法が紙の説明書による伝達で可能であったため、訓練の効率化をもたらした。 一方のロシア側は、日露戦争で捕虜となったロシア人の中で自分の名前すらも書くことのできない者が過半数はいる状況であった。これは、貴族への教育制度しかない当時の欧米の識字率の低さ(20%前後)がもたらした当然の結果であった。このため、日本各地のロシア人捕虜収容所では、あまりに気の毒な惨状から、ロシア語の読み書き教育が行われた。 また、捕虜となった日本兵の書いた論文が欧米の新聞に紹介されると、一兵卒すら論文が書ける日本の実力に、欧米の識者は驚愕し、貴族中心の教育制度から、庶民を含めた教育制度への社会改革をもたらした。 日本海海戦 - Wikipedia (via toronei)(元記事: Wikipedia (zaki123から))
5月 10, 2017 人から謗られたり、あられもないことを言われると、憤るのが人情であるが、たとえ怒っても、その心のどこか奥に、「イヤこういうことも、実は自分を反省し、錬磨する契機になる。そこで自分という人聞ができてゆくのだ。結構、ありがたいことだ」と思うことです。(安岡正篤)
5月 9, 2017 仕事でフランスに行った時の話し。 地元の名士みたいなおっさんが既得権益持ってて、このおっさんと話しをつけないと行けなかった。 このおっさんが何かにつけては、フランス自慢したくてしょうがない人で、 東洋の猿に香り高いおフランスの文化を嗅がせてもらえるだけでも有難いと思え臭がプンプン。 仕事上、しょうがないから相槌打ってたけど、地元の教会自慢された時に、あまりにウザイので 「え?あの教会?いつできたの?18世紀?新しいね」って言っ��もうた。 「新しい?」って食いついてくるので「オレが結婚式した地元の神社は11世紀からある。 日本じゃ、そんなのゴロゴロある」って言ったら、おっさんシュンとなって、オレの前では自慢しなくなった。 それに仕事の交渉もしやすくなった。
別のフランス人とのやりとり。 俺は英語しか喋れないし相手も英語喋れるので英語で話していた。 ある日不具合発生。期限を過ぎているのにアナウンスされるべき事項がなしの礫だから文句を言いに行った。 そしたら、そいつは「全部書類に書いてある」と言い張る。 俺は書類を引っ張りだして 「ここを見ろ。書類にはディレクターが1時までに決定すると書いてあるぞ。 ディレクターはお前だろ。もう1時過ぎてるぞ。今すぐ決めろ」 って言うと、突然、そいつは、フランス語で何かをわめいて自分の部屋に引っ込んだ。 余りにも腹がたったのでドアをガンガンノックしながら 「舐めとったらシバきまわすぞ。アホンダラァ!!」 俺は大阪弁でまくしたてた。 そうしたら、そいつの上司登場。 俺が何を言ってるかは分からなかったけど、俺が本気で怒ってることは分かったらしい。 その上司に事情を説明したら、「それはおかしい。アイツに即決めさせる」と言って処理してくれた。
どうやら奴らの行動原理は、自分のほうが格上って言うことを示してお前は格下だから言うことを聞けって言うことみたいだな。 だから、自分が格上の根拠を否定されると急に弱気になる。 なんか、めっちゃヤンキー文化。 あれ以来、フランス人と交渉するときは、こっちも上から目線でちょうど良いと思ってる。 欧州人は紳士ぶってるけど、やること結構えげつないもんな - 2chコピペ保存道場 (via darylfranz) (元記事: 2chcopipe.com (quote-over1000notes-jpから))
5月 9, 2017 ■ 公衆電話の番号を知る裏技
■用意■
用意するものは2点、 1:0度数のテレカ(残数なしのテレカ) 2:録音できるテープレコーダー(980円の再生専用でなく録音可能 のもの。MDでもOK) 上記が用意できたらいざ!出陣
■やり���■
1:緑(MCシリーズ)公衆電話の受話器をあげて、0度数のテレカを 入れます。 2:0度数の為すぐテレカが戻ってきますが、テレカの排出口と挿入口 を指で押さえてテレカが排出されないようにします。 3:しばらく押え続けた後で手で受話器のフックを下げる 4:発信音(ツー)が聞こえた後でDTMFの音が聞こえてくるので、 すかさずテープレコーダーでDTMF音を録音する。 5:音が聞こえなくなったらテープを止め巻きも戻しておく。 6:今度は灰色のISDN電話の所に行き、受話器をあげテレカ(度数 があるもの)を挿入する。 7:先ほど録音したテープを灰色電話の送話部に大音量で流す。 8:灰色電話の液晶部分に数字が表示される。 9:その数字の下10桁(市外局番+局番+番号の9~10桁)をメモる。 10:そのメモった番号が先ほどの緑電話の電話番号だ。
■注意■
緑のMCシリーズでも一部シリーズで使用できません。 結構目立つので夜にすることをお勧めします 緑電話で録音したテープを灰色電話で大音量で流す事が必須。
305 :水先案名無い人:2010/09/21(火) 23:23:36 ID:QKA3vWAq0 ≫268 なんという壮大な無駄知識 ヒロイモノ中毒 公衆電話の番号を知る裏技 (via darylfranz) (tempest0256から)
5月 4, 2017 戦前、アメリカがスペインと戦争した時に宣戦布告したのは、戦争が始まって1週間後です。 国際法では、宣戦布告はしてもしなくても良いとされてます。 因みに戦後、アメリカは朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争等で宣戦布告してません。 米政府のプロパガンダだった「リメンバー・パールハーバー」 : 大艦巨砲主義! (via 774rider)(元記事: military38.com (rintaro210から))
5月 4, 2017 日本の戦後、多くの子女がGHQの米兵にレイプされる事件が頻発したため、GHQの為に慰安婦を募集して、慰安所を儲けた。「女の防波堤」と呼ばれた。この話はぜんぜん出てこないし、クリントンも知らないのかな? 2ちゃん的韓国ニュース : 【慰安婦】 「お金をもらっていたら被害者ではないのか。『強制』させられることだけが被害なのか」 市民団体がシンポジウム (via mcsgsym)(tanakakanata314から)
5月 4, 2017 こういうのをお花畑お花畑いうけど、ほんとにお花畑だったら世界中の国に同じこと呼びかける筈でしょ。でもこの手の人の9割9分は日本の軍備だけを強烈に敵視するでしょ。つまりお花畑装った別のものだよ。 はてなブックマーク - 井筒監督「他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏すればいい。そこから政府が交渉すればいい」 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ スターが200超えててすごい。(via kom)(元記事: b.hatena.ne.jp (yuzieから))
5月 1, 2017 ヨーロッパ人が、300年にわたって、アジアで、アジア人を家畜同然に扱って金もうけした。 ↓ 日本がこれを追い払おうとした。 ↓ 欧米が中国の後ろから武器や物資を運んでこれに抵抗。 ↓ これを日本が撃退。・・・←中国人はこれを日本の侵略だ、とか言ってる。 ↓ 裏に隠れてる欧米に対して、日本軍がボコりに出た。 ↓ アメリカ以外のすべてを、日本が駆逐した。 ↓ アメリカには負けた。 ↓ なぜか日本が全世界に負けてアジアに迷惑をかけたことにされてる。 ↓ 戦後70年以上も、日本の学校では「日本が悪い」と教育されてきた。 ↓ 最近、これはおかしい。真実を見よう、という風潮になってきた。 http://military38.com/archives/40956071.html 「太平洋戦争は自衛のための戦争だった」「アジア解放のための戦争だった」←これマジ? : 大艦巨砲主義! (via worldwalker2) (mc2-eから)
5月 1, 2017 Testosteroneさんのツイート: “悪口陰口嫌がらせ、全部暇人のやる事だから気にすんな。プライベートも仕事も絶好調で超ハッピーな人がわざわざ他人の事チェックしてケチつけねーだろ?自分がうまくいってなくて不幸で暇な奴が悪口陰口嫌がらせなんてするんだよ。「おう暇人!お疲れ!」って思っときゃいい。相手しても損するだけだ。” (via vhodnk) (元記事: twitter.com (uechinから))
5月 1, 2017 カルト教団を識別するチェックポイント 1.教団名を秘匿して勧誘する 2. 従来の人間関係との絶縁を迫る 3.カルトの教えのみを善とする 4.思考力を奪う 5. 危機感を煽る 6.退会が困難 balance-meter:
5月 1, 2017 この10カ条って 教育や指導する場面だけじゃなくて 営業や提案でも使えるんじゃない? http://bit.ly/1iz5NYW 教え方のルール10カ条
熱意よりも何をどうすればいいのか具体的な指示を 「教えた」かどうかは「学ぶ側が学んだかどうか」で考える 結果が思わしくないのは,すべて教える側の責任 上手に教えたいのならコミュニケーション上手になる 教えるときは相手をよく観察して相手の状況をつかむ 相手にとってちょうどいい知識を与える 相手に教えたことを練習させて結果をフィードバックする 相手にできるようになってほしい具体的なゴールを決める 相手の「心」は変えられないが「行動」は変えられる ゴールは必ず行動として設定する (via drhaniwa)(元記事: haniwa.blog3.fc2.com (trinityworks-interestから))
5月 1, 2017 三河の一向一揆もようやく収まった頃、一揆に加わった家臣たちも、宗旨替えを条件に 帰参する事になった。ところが、小栗又市という男のみ、どう言っても改宗しない。 家康は又市を呼びつけ 「どうして宗旨を改めぬのだ!?改めねば、この場でその首を斬り放つぞ!」 又市「例え素っ首斬りおとされようとも、宗旨は改めませぬ!」 家康が脅しても、どう説得しても、又市はうんと言わない。あまりの頑固さに呆れた家康は 「もうよい。命はとらぬ、何処へでも行け。」と、召し放った。 すると又市、その場でがばとひれ伏し、こう叫んだ 「小栗又市、ただ今から宗旨を改めます!」 家康はさらに呆れて、 「たった今首を斬られても改宗せぬと言ったではないか。どうしていきなりその気になったのだ?」 「武士たる者、首を斬ると脅されての改宗など出来るものですか! しかしたった今私は、殿によって一命を救われました。 であれば、そのご恩に報いないといけません。なので、改宗いたします。」 三河武士は面倒くさいのだ。 面倒くさい 続・妄想的日常 (via mcsgsym)2008-10-25
4月 29, 2017 戦争ってなんですかと人に訊かれた時には、「国際紛争解決の最高にして最後の手段。」と答えるようにしている。残念ながら、人類は戦争に代わるような有効な国際紛争の解決手段を持っていない。>RT Twitter / keenedge1999 (via netinago99) (元記事: twitter.com (manatu-manatuから))
4月 29, 2017 インド vs パキスタン 「日本にはコリアンタウンがある?すごい仲が良いんだな、パキスタンにインド人街ができたら3秒で灰になってるよ」 というジョークがある 日本と韓国より仲が悪い隣国一覧はこちらwwwwwwwwww : 【2ch】ニュー速クオリティ (via himmelkei) (元記事: news4vip.livedoor.biz (manatu-manatuから))
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ボリス・グロイス(Boris Groys)
1947年旧東ドイツ生。哲学者、美術理論家、批評家。冷戦時代のソビエト連邦で学び、70年代後半にモスクワ・コンセプチュアリズムに関する論考で批評家としての活動を開始。戦後ロシア・東欧の前衛芸術をはじめ、コンテンポラリー・アートの動向を哲学的な視点から論じ、その世界に大きな影響を与えている。Art Review誌が毎年発表するアート界で最も影響力を持つ人物100人のリスト『Power 100』にも選出されている。米ニューヨーク大学ロシア・スラヴ学グローバル特別教授と、独カールスルーエ造形大学特別研究員。2011年ヴェネチア・ビエンナーレにロシア館キュレーター、2012年上海ビエンナーレに共同キュレーターとして参加。
日本語で読めるボリス・グロイスまとめ
美術館の定義として有効なものに、「特定の時代の価値観を支持する場」であることがあげられるだろう。故に、旧体制からの脱却を図るアヴァンギャルドとの摩擦が往々にして起こる。そして、グロイスは美術館の存在に肯定的でありその重要性をよく主張している。美術館を壊して美術と生を一致させようとしたアヴァンギャルドに対してグロイスが批判的であり、さらに美術館が権威として規範的趣味を生産していた頃とは時代が変わってしまったという認識がそこにはある。
『新しさについて』
自分の書いてるものが、日本製機能てんこ盛り家電みたいになってないか?という反省をすること。これってアートにも当てはまると思う。逆にいえば��日本製機能てんこ盛り家電」として(国内外で)評価され生き残る道もあるかもしれないけど、ぼくは普通でつまらないと言われてもそうじゃない方向でやっていきたいかな。そういえばグロイスの「新しさについて」を読んでいると、普通であることの可能性(差異なき差異としての)が書かれていて、ああ、そうだったこれを昔読んでいたんだって思い出した。差異が明確に分かるということは、それは真の差異ではない、って話。変化はあたり前のものの中に含まれているという。もちろん、それで自己肯定できるほどぼくは強くはないけど、例えばテレビのドキュメンタリー(テラスハウスってそんなに面白いとは思わないけどね)と自分の仕事を比べられてつまらない、と言われたときにこういうロジックによってひとまずは切り抜けられる。グロイスの「The Truth of Art」ではアーティストの非凡さはインターネットのアルゴリズムの非凡さにはかなわないって書いている。ぼくは天才=天然だと思っていて、それは猿の天然さにはかなわない、って思っていたから、これで自然(猿)にも人工(アルゴリズム)にもかなわないか。つまり、結局、どんだけ非凡で、見たこともないものをアーティストが作れた、あるいは批評家がすごいと思っても、それは人間が「認識」できる程度の「すごいもの」でしかないならば、ぼくはその程度の「すごいもの」はどうでもいいのかもね。いや、でもヘルツォーグ見ていると、そうした極端なものへの憬れがあって、グリズリーマンも、最近のLOも、同様の興味なんだろう。そうしたものへの興味には共感するんだよね。その意味でぼくはアーティストであることよりも、アーティストという存在に興味があるのかな。
―― by 田中功起
『理論の眼差しの下で』
アートは理論に対するある種の依存を表明し始めた。その時 ―そしてその更に後になってさえ ―アートの「解説必要性」は、アーノルド・ゲーレンがこの種の理論への希求を特徴付けた。
美学はどこへ行った?(2):ボリス・グロイスの理論観 | 小崎哲哉 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
芸術作品における「魅惑の形式」のための試論 : artscape
アーノルド・ゲーレン「制度の哲学」の教育学的意義
「ボリス・グロイス入門編」というレクチャー/勉強会」講師:星野太(美学・表象文化論)- Togetterまとめ
ユダヤの逆説、ヨーロッパの逆説:テーオドール・レッシングの『ユダヤ人の自己憎悪』によせて (1991)
事を構える(ブリング・ザ・ノイズ):クレア・ビショップとボリス・グロイスによるディスカッション (2009)
デュシャンによるマルクス、あるいは芸術家の2つの身体 (2010)
賢人としての写真家 (2013)
平等な美的権利という政治 (2014)
ニュー・インターナショナルかポスト・グローバルか?:ケイト・ファウルとボリス・グロイスとの対談 (2014)
ボリス・グロイス来日記念講演シリーズ
アートと共同性 (2017/01/15) ⇒ シンポジウム書き起こし
参加型アートという、言い方自体が一つのハードルになっている。実際、その言い方を避けるだけでもかなり参加しやすいものになるのではないだろうか?しかし、それでもアートと標榜するのは、それが美術館収蔵が目的でなくとも、少なくとも美術史には呼応するものが目指されているということが伺えるのではないだろうか?グロイスが、地域アート的なものを否定し、田中功起が地域アートを評価した場面は、両者のナショナルな差異が明確になった瞬間でもあった。すなわち、グロイスの言葉は、ある意味コンテクストそのものとして作用してしまうような、つまり美術史の本流として発せられている。故に、アートワールドの周縁である日本の文脈には懐疑的なのだろう。日本では、敵対的な作品よりも、共同のトライアルの方が民意を得ているような雰囲気を感じる。それは、田中功起が地域行政のプロパガンダに使われている、と言うように、小さなコミュニティの社会参加の一つの態度として地域アートという身振りが選択されているということだ。グロイスが、言ってしまえば美術の隔離保護的に考えていることに対して、田中功起らの作品は形態だけ見ればもはやアートと仰々しい言い方をする必要のないものであることもしばしば。しかし、その限界を探るような取り組みは、風船を膨らませるように、アートの内側からどこまでそれらを拡充できるか探っているようにも思えてくる。かつての前衛が普通でないことを目指しており、現在の前衛は普通になりたいという動機によって進められるという人もいた。グロイスが、参加型アートを批判するのも、その動機付けが美術の内側から発せられているのか、はたまた、外部(つまりはネオリベ的な政治空間につながる)との接続に起因しているのかが曖昧かつ、ともすれば後者に寄ったものに見えるからだろう。つまり、美術史による緊張を意識しないのであれば、少なくともアーティストというロールを選ぶ必要はなく、今ここに向けた発言すればよい、ということだろう。
グロイスのシンポ、ほとんど理解が追いついてないけど、おもしろかったです。個人的には、田中功起さんが"地域アート"の日本的な文脈をフォローしたあたりから、グロイスが、なんだか美術史そのものに口がついて喋ってるように見えてきて怖かったです。グロイスの語る壮大な美術史みたいなものを、作品や作家に落とし込むなんてことほんとにできるんだろうか?日本にいて、母語しかできない私は、地域アートみたいな肉の見えるものじゃないと、仮に頭で理解できたとしても皮膚感覚が追いつかない気がしました。
≪感想まとめ≫
先日のグロイスさんとの対話はなかなか難しかったですね。ぼくの反省点としては彼のテキストを理解してますよっていう前提の話を省いて、核心だけを聞いてしまったことです。だから彼は基本、その前提の分析部分を再説明してくれていて、それはそれでよかったとは思うけど、ぼくはその先が聞きたかった 。その意味では、ぼくの実践の説明よりも、グロイスさんのどこをどう読み込んでそれについて僕がどう考えたかってことを最初の問題提起部分で話すべきでしたね。ぼくがどういうことをしているのかってことを話した方が対話がしやすいのかなって思ったけど、むしろそれはいらなかった。例えば彼の議論の仕方はまずAとBに現状を分けて、その上でAの中にA'とB'があって、BにもA"とB"があって、つまりAにもBにも、相互の問題が含まれていて、だけれどもAの中のB'とBの中のA"を比べると、分かることがあるよね、って感じ。だからそこには現状に対する提案はなく、でもだから僕たちはそれを使って考えることができるし、提案を各自で導き出せるって思っている。でも、ああした場では、彼が実際はどう思っているのか、それを知りたかった。あのときに一番ぼくが聞きたかった部分はここ。グロイスさんのテキストでは、コンテンポラリー・アートとはかつてのラディカルなアヴァンギャルドのように、現在の観客には満足せず/受け入れず、未来の観客を、作品を通した世界/環境の創出によって新しい感性と態度を持つ人類を生み出そうとする、という方向に向かうとき可能性として語られます。しかし、「未来の観客の生産」という目的はナチズムやスターリニズムでも同様であったからこそ、その差異が分析される。それは国家主導か、市場(個人/もしくはアート・インスティテューション)が主導となるのかの違いとして書かれます。「アートパワー」では、美術館とはイコノクラスム(権威の否定)の場として肯定的に書かれていました。「on art activizm」では体制的なものを美学化/脱機能化するものとしてコンテンポラリー・アート・アクティヴィズムが書かれています。ではここで語られる「新しい感性/態度」とはどのようなものなんだろうか。それは本当にぼくたちが歓迎すべきものなのだろうか。そういえば、グロイスが言っていた政治家はhere and nowへの反応だけで、アーティストがhere and now+美術史があるって話は、いや、でもヒトラーについて彼が書いた『アートパワー』の原稿では、ヒトラーは「未来の考古学者」に自分が将来どう見られるかを意識していたって書いていて、ということは、それも「歴史」に関わるから、ヒトラーはアーティストとして捉えているということで、って反応もできたはずだよね。とっさに思いつかなかったけど。
ちなみにArt in Americaに水戸芸のレビュー載っているんだけど、これ、改めて読むとほんとすごいな。徹底的に酷評されてます。あとprecariousはブリオーもバカルギエフも拡大して使っていて、彼は僕がレイバーセオリーを自然災害に拡大して適応していることを知っていて、あえて意地悪に書いてますよ。彼は漫画研究者なので、現代美術は嫌いなんだと思います。
Overview: In The Aftermath - Reviews - Art in America
―― by 田中功起
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政治と芸術の違いについて、どちらも今ここ、と関わるが、芸術は更に千年以上の歴史を担い、その中での位置どりと、両者の緊張関係がある、優れた作家は双方を意識していると思う、と。芸術家の操作についても触れられ、その時にジミェフスキのベルリンビエンナーレの紹介も! 右派左派どちらからも非難されたが自分は評価したいと。操作していることに自覚的で、それを見えるようにしている、そのことについつ批判的な視点を持つことが重要だと。全てを批判的批評的に見ます、とも。断言するかと思えば、細かく注意深く、一般化は良くない、差異を見なければ、と。当たり前ですが、特に今回のような話題だと、大切。かつての前衛と現代との違いは、今は批判的、懐疑的であること、ともおっしゃっていましたね。かつては自分たちの実践をいいものだと信じていたけれど。
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彼の慎重で懐疑的な態度と、鉈包丁のようにスッパリものごとを二分していく態度は矛盾しない、ということも改めて分かった。彼の全方位批判と、雑駁な二分法と、ユートピアへの懐疑は、すべて未来の人類のための防波堤の感がある。夜グロイスに直接聞いてみたのだけれど、展覧会それ自体の再展示について彼は「あれは同じものではありえない」と言い切っていた。投入されてる資本の出資者が異なる、と。「態度が形になるとき」の「再展示」は出資者であるプラダのインスタレーションといったほうが良いのではないか、と。
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昨日のシンポジウムで言えば、あとで他の人とも話したのだが、政治家はhere and nowに関わるものだが、アーティストはそれだけでなく美術史とも関わるというグロイスの話はかなり粗いとは思うが(政治家も歴史に関わる)、そこにいちゃもんをつけてもあまり生産的ではないだろう。
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収穫のないレクだったと一蹴する以上に、戦後から現代アートの実質的プレー���ーだった批評家という人種の用い得る言葉が、ごく限られたパラダイムの範疇でしか指示対象をもてないことに、ここまで来たかという感じ。参加型アートを助成なしで主体的にやってる作家なんてほどんどいないよ。ヴィト「論考」の定理に遡行すれば{世界∋現実} なわけで、絵画世界が視覚対象の写像である必要がないように、批評が事実に拘泥する理由もない。修辞学的再編がポストモダンの思想的支柱たりえたように、グロイスの言語論的操作から可能世界が美的現前として再び導出されることもあろうかと。
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田中功起さんのプレゼン。共同性、共同体のテーマと、自作の説明。右派ポピュリズムの時代にアートはどうあるべきく、「ラディカルな民主主義」を謳うグロイスさんに質問。石田圭子さんは、グロイスのいう、美術館の中は政治的に自由でありプロパガンダもありとする主張への疑問出し。それはリベラルと両立しないのでは。特に日本では政治的表現は排除される、その実例。メタユートピア的話。グロイスさんは「form」を随分強調されている。これは、日本語に馴染みやすくいえば、「かた」だよね。日常や儀礼や芸道における「かた」に置き換えると、少し理解しやすくなるかも。以前に3331で開催されたソーシャリーエンゲイジドアートの展覧会名もliving as formだし。生きる上での「かた」を変えることもまたアートの仕事だ、という大前提の理解の鍵はform概念にある気が。状況にformを与える、とかの言葉の意味を体感するには。田中さんが、日本のポピュリズムについて聞いているのに、グロイスさんが一貫してナチスとファシズムの例で答え続けているのは、実は齟齬ではないのかもしれないね。グロイスさん、リーフェンシュタールは国家社会主義にとって批判的だと主張。それは私たちの読み取り方次第だと。(なんか似たことを『シン・ゴジラ論』で書いたぞ)そんな、形は読み取り次第で変わるって言ってたら、安倍首相やトランプの作るフォームについてだって肯定できちゃうやんけと、田中さん。ぼくも同感。ここまでのグロイスさんは、無責任な脱構築野郎って感じがする。良い質問。グロイス、アーティストと政治家の違いは、美術史を背負って緊張感があるかどうか。……って、ええー、それでいいの?グロイス、参加型アートについて。人間やコミュニティへのマニュピレーションだが、それ自体は悪ではない。アートの場合、何が善かというと、マニュピレーションしていることを露わにすること。後半は地域アートの話。日本とそれ以外の地での展開のギャップが浮き彫りに。日本は特殊なんだなぁ。グロイスさんが言うようなアーティスト個人が責任を取ることで倫理性が担保されるようなアートプロジェクトの倫理は、行政��主体のプロパガンダになっている日本の地域アートでは成り立っていないのではと田中功起氏。最後まで観た。納得いかないところもあるけど、『アートパワー』を読んで判断しよう。ディスカッションは、齟齬自体が語る何かから学ぶべき色々があった。
―― by 藤田直哉
≪その他イベント感想まとめ≫
ボリス・グロイスの特別授業 「『翻訳者の使命』〜 ボリス・グロイスのグループクリティーク〜」 (2017/01/19) ゲストアーティスト: 荒木悠、百瀬文、梅津庸一、三野新、OLTA、藤井光、ミヤギフトシ
今日のグロイスのコメントで共有しておくべきもののひとつはポリティカル・アートについてだろう。要約すれば、ポリティカル(状況依存的で、今ここにおいての判断に迫られるもの)とアート(時間軸を超えうるもの)の矛盾のなかで、当事者性・事実かフィクションかといった問題に終始するのではなく、みんなが見過ごし忘れてしまっていること、つまり一般的な文脈のなかで不可視になっているものを提示できているかどうかをこそ主眼においた方が良いという話は真っ当であった。彼にとって超越的な視座は全体をいかにして語りうるかという問いでもあり、全体を語ることは欠落に気づける条件でもある。
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鷲田めるろ氏の視点に期待。 ベルギー・レポート Vol.3:シャンブル・ダミ展の再評価 『サイトスペシフィックな作品が生み出されたかどうかではなく、将来美術を受け入れる場となりうる人々のネットワークが残されたかどうかを重視すること』
グロイス効果 アート⇒社会に置き去りにされているものにかたちを与えていく「新しい観衆の創出効果」 リベラル⇒関係づくりの操作過程を公共の場で可視化していく「民主教育的効果」 ニヒリズムを具現したファシズムを批判し、「希望」を実現する(べき)アートを擁護。
ヨーロッパ起源の戦後美術史が、アクティヴィズムを介したナチズム批判を内部化蓄積してきたのに比べて、日本では帝国ファシズム批判が作家個人の政治嗜好にしか見えないという、リベラルとしてのコンテンポラリーアートの異常なほどの脆弱さをどうしたら克服できるか。ラディカルなグロイス・タイプの参加型アートを日本で実践することは、極右との敵対に重ねて、政治色を嫌う闇のように根深いノンポリ体質への挑戦を意味する。カネとコネのない作家は親族からさえも衆人環視のバッシングにあって孤立するリスクを予想しておくほうがいい。フルクサスやボイスの社会彫刻との関連はどうかな。ボイス来日(84)~フート招聘(91.95)~そして水戸芸でのボイス来日回顧展(2009)を踏まえて、アクティヴィズムとしてのリレーショナルアートを俯瞰できるようなまとまったアクションにつながるのをグロイス来日に期待。
先日のドゥルーズ×レヴィナスでの近藤さんの発表、終始難しいなあと思いながら聞いていたのだけど、実在的定義か名目的定義かという論点自体は興味深く、というよりそれを突っ込むほどにドゥルーズが概念を創造の対象と言っているという大前提が別の角度から明らかになっていくようだった。僕は概念が創造の対象であること、そして哲学は適用の学問ではないことという2点を抑えることでドゥルーズ哲学のある種の虚構性への志向あるいはリアルからの剥離という側面を明らかにしたうえで、だからこそ彼の哲学が存立性consistenceを持ったシステムとして提示されうると考えている。ものすごく大雑把に言えば、ドゥルーズにおいて非−哲学と哲学の間には前者から後者へと向かう一方通行の道しかない。だからこそ『シネマ』は「映画が喚起する概念」を編んだ哲学書であって映画論の本ではないし、哲学から非−哲学へ向かう道があったとしてもそれはまた別の仕方で一方通行なのだ。これは小倉さんが詳しくやってることだけど芸術論においても彼はカオティックな実在への沈潜などよりもそこから離脱して堅固なモニュメントを打ち立てることを重視しており、グロイスを読んでいて気になるのはほんとに「物と運命を共にすること」なんてほんとに芸術に固有の領分たりうるのかということ。
◆ 『アート・パワー』
ボリス・グロイス『アート・パワー』(2008, Paperback 2013)を読む①
ボリス・グロイス『アート・パワー』(2008, Paperback 2013)を読む②
◆ リレーショナルを巡って
第一回 〈帝国〉〈マルチチュード〉とは何か?
ハル・フォスター『チャット・ルーム』(2004年)
クレア・ビショップ イントロダクション――生産者としての観者
ボリス・グロイス『生政治時代の芸術』についてトーク
生政治は様々な位相から論じられる術語ですが、21世紀を生政治時代と規定するのは、ネグリ/ハートの議論が前提となってフーコーが再参照されているという文脈があります。で、ネグリ/ハートがいう生政治とは生権力に対抗するような生のあり方を力動的に捉えたものになっています。生権力の具体例としては、どれほど格差が広がろうと、相変わらず医者が儲かるのは人間の生物学的生を、法律家が儲かるのは人間の社会的生を、金融屋や資本家は経済的生を、官僚は国家支配の単位としての生を、それぞれ把捉しているから行使が可能になるので、このような権力のあり方への批判があって初めて成り立つ論点ですから、こういった具体例を挙げれば理解しやすかったのではないでしょうか? もっとかみ砕くと人の弱みにつけ込んで行使されるあらゆる力のこと。ちなみにネグリ/ハートのいう〈帝国〉は主権権力の移行という現象をとりますが、その内実は生権力がネットワーク状にグローバル化したものを指していますので、一人一人が加害者であり被害者である包摂された状態から抵抗する主体への転換が賭けられている、その賭けられの中にあって意味をなすのが生政治というあり方です。だから、〈帝国〉を解説するキャプションには若干誤りがあります。また、アガンベンはネグリ/ハートのように生のあり方、ではなく生政治を権力の様態として捉えている節があること、つまりアガンベンは生権力と生政治をフーコーのように厳密に区別していないので、実践的に生政治を前景化するなら、やはりネグリ/ハートの論をどう使うかというところにしぼればよかったのではと。
◆ アルトゥル・ジミェフスキ
CINEMATHEQUE: 目には目を
第7回ベルリン・ビエンナーレ、ドクメンタ13
キセキノセイイ──「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」展レビュー
たねまきアクア 01
アメリカに支援者を持つ「占拠運動」の活動がどんなにビラをばら撒き、議論の場をつくり、社会の問題を訴えかけるプログラムを展開しても、彼には美術館の場を出ていくような成果が生まれていないと感じられていることが、苛立ちの一番の原因であるように感じた。ジミエフスキにとって、これがアートの制度に回収されてしまうこと、ある種のスタイルとして消費されることほど、我慢ならないことはないだろう。近年の彼の作品は、再演や実験��的な特徴によって、アートのコンテクストと結び付けられる範囲を超えていくようにも見える。それは、より政治的に、より社会的に実効性を強く求めるものになっていくのだろうか。これまで多くの人は、アートは「多様」で定義づけを逃れる自由なものだと言ってきたではないか、しかし、実際にはモラルや政治、宗教、そのほかによる限定性を暗黙の了解としており、それ自体が排除のシステムを駆動させているのだという主張が彼の作品とベルリン・ビエンナーレからは感じられる。しかし、彼はそうした批評的な態度で満足することはまったくなく、それはフェアではないし、変わるべきだというところにまで踏み込むことを目指しているのだろう。
◆ 『人工地獄 現代アートと観客の政治学』
参加型アート「人工地獄の入口へ」 アート系トーク番組
クレア・ビショップ『人工地獄』 : Living Well Is the Best Revenge
田中功起×大森俊克 アーティストはいかに社会の現実と向き合うか?
◆ はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト
いわきの子供WSのドキュメント、かなり新しい映像で鮮度はある。しかし、この映像を見るとはどういうことか?何を期待されているのだろうか?また、作為的か自然発生かわからないが、津波に流された車の残骸に草木が茂る写真。チェルノブイリのドローン映像や、国府理の、人工物とネイチャーの交感/交換を想起してしまう。加えて、なぜかガブリエルオロスコの、木材をテーマにした作品が脳裏をよぎる(展覧会のタイトルは「目に見える労働」)。資本主義と結びついた木材をゲームにしてしまう、軽やかさ。池上邸の場に座して、皆でいろりを囲むようにじっと映像を見つめる姿は、どこかネイチャーなコミュニティの在り方を思わせられる。さらには、皆でゲームに興じるような、ネガともポジとも取れる奇妙な感覚。
※ ガブリエル・オロスコ インタビュー
◆ Generality End: Boris Groys on the need of solitude and reflection in art
◆ 『全体芸術様式スターリン』
芸術係数blog » 〔ノート〕『全体芸術様式スターリン』ボリス・グロイス
書評 by 大須賀史和
デミウルゴス的芸術実践の解剖
※ ソッツ・アート / Sots Art
◆ 『ロシアあるいは対立の亡霊 「第二世界」のポストモダン』
表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉:新刊紹介:『ロシアあるいは対立の亡霊 「第二世界」のポストモダン』
『ロシアあるいは対立の亡霊 「第二世界」のポストモダン』書評① ⇒ 書評②
個人的に最も興味あるのは、第5章「「第二世界」のない対抗」で論じられている「共同性」に関して。グロイスは「共同的なものについて」という論文(英訳はあるのだろうか?)で、ナンシーの「無為の共同体」についてソビエトの「共同住宅」と結び付けて否定的に論じているとのこと。
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健太郎居候以前人工大理石加工会社にて地獄の特訓を受けられ過酷さを味わった経験ございます。製品受注者徐々に減少され、人員削減と共に会社都合により退職しました。人工大理石会社時代の親分ってものすごく冷徹で厳格な人物だったことを掴み、深く反省しなければなりません。
それと我様在庫管理を徹底し、御取引先様から信頼されやすい自動車工場向け部品の入出庫及び梱包をトータルに行える正規の倉庫作業員として活躍出来る心構え持って行動出来ればありがたいです。
2024/04/18
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