#伊藤ミサ
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honnakagawa · 2 years ago
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9月13日(水)open 12-18
定休日明け、オープンしております 今週もどうぞよろしくお願いいたします!
多くの方が、筆で描かれていると思った!と驚かれた作品。 流れるような筆致、と思いきや。 是非間近でご覧になってくださいね。 ミサさんの投稿をリポストいたしますよ。
https://www.instagram.com/p/CxC6AL5yzD5/?hl=ja ・・・ 阿波踊りのおもいで。
おじさんが垂らす珠の汗。
遠くから見ても、ぴかぴか 光って見えたのでした。
50cm×50cmはあったかな、私にしては大きめな新作です。 原画に目を近づけないと切り絵であることは分かりづらいですが、切ってますよ。 こちら、現在開催中のきり絵展���本・中川さんにも飾られています。
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patsatshit · 2 years ago
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9月の最終営業日、朝から関東在住の保育士ミサさんが「12時頃にタラウマラに行きます」と嬉しい連絡をくれたので、足の踏み場もない店内を少しでも片づけておこうと、開店するなり自転車整備に精を出す。中古自転車は入荷しただけでは商品にならず、一台一台きちんと点検し、メンテナンスをしないことには店頭に並べることもできない。当然、状態の良いものは手間も時間もかからず、それなりの価格をつけることができる。逆に程度の悪いものは手間も時間もめちゃくちゃにかかる。不具合箇所はすべて新品のパーツと交換しなければならないので、その時点で自ずと商品としての原価も上がる。だからと言って高額で売れる訳ではない。経年劣化、そもそもの状態が悪いのだから当然と言えば当然だ。このあたりがレコードや古書との決定的な違いだと思う。古いものに価値がある訳ではない。だから手間と時間とお金を存分に注いだものほどお客様には安価で提供しなければならないという地獄のような矛盾を自分のなかでどのように折り合いをつけていくかというところに、古物自転車商の醍醐味、面白さが潜んでいる。タラウマラの場合は自転車修理に加えて書籍や音源を含む物販の収入を売上のグロスに投入することで、利益を調整している。ただしそれぞれの柱がうまく機能し、循環していなければ焼け石に水となってしまうのだけれど。どれだけ尊敬するアーティストやレーベルからのリリース作品であっても、僕はその時々の状況や予算、実際の懐事情を鑑みて作品を入荷したり、しなかったりする。先様もそのあたりは理解してくれているのでとてもありがたい。出勤前にコーナンで大量に購入した整備用具一式を手に、自転車と向き合う。メラミンスポンジやウエスで清拭してやるとどんどん汚れが落ちて、注油の度に各部の動きもスムーズになってくる。はっきり言って気持ちが良い、が、しかし、ここで満足していたら、単なる金持ちの道楽と同じになってしまう。商売は趣味ではない。きちんとお金に変えていかないと意味��ない。僕は人助けのために自営業をやっている訳じゃない。自分や家族がこのクソったれな世の中で何とか生きていくために全力で自衛している。整備を終えて店頭に並べた自転車が瞬く間に売れていく。淡路に引っ越してきたばかりだという男性と、タラウマラオープン当初に購入してくれていた常連さんが新たに買い替えの一台を選んでくれた。商品とお金が交差し、僕もお客さんも笑顔だ。ここは極めて重要、買い物の最終工程を機械に委ねたらあかん、感情だけは奴らに渡すな、マニュアルや利便性を自らの手で破棄してでも残る言葉と顔貌で交渉を成立させよう。このときの快感はなにものにもかえがたい。開店早々からお金も動き、僕も動き続け、修理のお客さんも後をたたない。秋とは思えない気温と首筋に照りつける強烈な日差しに汗びっしょり。あっという間にお昼、ミサさんの来店時間が迫っていた。と、そのとき、年齢も服装もばらばらの数名の男女が慌ただしくやってきて、こちらに対して一方的、矢継ぎ早に要求を伝えてくる。各者の言葉を要約すると、少し離れた場所で女性が自転車の後輪にスカートを巻き込んで身動きが取れない状態、だから助けてあげてほしいとのこと。そうこうしている間にも店頭ではパンク修理の依頼が2件、タイヤからチューブを引っ張り出しながら、いま店を離れることはできない旨を彼らに伝えると、助け隊のひとりが「こういうときに何とかするのがプロでしょ」と宣ったので、キレた。おうよ、そこまで言うなら行ってやる。幸いにもパンク修理のお客さんからも理解を得ることができたので、僕はタイヤを脱着させる際に使用する作業台と工具一式を担いで彼らの案内に従うことにした。店には「すぐに戻ります」の貼り紙。絶対すぐに戻る、どうかミサさん帰らないでね、という想いを込めて。目的の場所にはラグジュアリーな服装の女性が確かにロングドレスの裾を自転車の後輪に巻き込んでうずくまっていた。巻き込んだ際に転倒したようで足や腕、顎のあたりに擦過傷ができていた。可哀想に、せっかくのおめかしが台無しやんか。それ以上に女性を包囲する助け隊一派の存在が鼻についた。僕は女性にこれから行う作業内容を簡潔に伝え、最悪の場合はドレスの裾を切らなければならないかもしれないことを強く念押しする。女性は首を縦に振った。高そうな服やのに、もったいない、気の毒やなぁ、などという助け隊の言葉は徹底的に無視。早��サドルを作業台に引っ掛け、チェーンカバーを外し、後輪のネジを外していく。それにしても見事なまでの巻き込み具合で、薄いレースのような生地がバンドブレーキと車軸との��かな隙間に幾重にも層になって絡まっている。まるで伊藤潤二の「うずまき」のようだ。ゆっくりと同時に要所で力を込めてタイヤを回転させ、生地を引っ張る。少しずつ隙間から生地がぬらぬらと出てくる。助け隊のおっさんどもはお姉ちゃん頑張れ、水飲んどきや、ケガして可哀想に、美しいお顔がえらいこっちゃ、バンドエイド買うてきたろか、と引き続きうるさい喧しい鬱陶しい。何よりも困惑したのが、僕の作業する位置が女性のドレスの裾を覗き込むような格好になるので、見てはいけないものを見てしまうかもしれないという妄執に取り憑かれて酷く落ち着かない。はっきりと集中力が削がれる。何度かプラスドライバーの先端がネジの駆動部を舐めた。それを察してか女性もくねくねと腰をよじらせたり足の位置を変えようとするので余計に艶かしくなってしまい、むしろ逆効果。僕はええいままよと心を鬼にして、生地を引きちぎらんばかりの勢いで力いっぱいに掴んだ。手応えあり。いける!タイヤが滑らかに回り始めた。すると興奮した助け隊のおっさんどもが我先にとタイヤを回そうとしやがったので、僕の指がスポークに挟まる。痛い痛い痛い。ギョリンと睨みつけると、おっさんは慌てて手を引っ込めた。そこから消耗戦を続けること約15分、ドレスの裾を破くことなく無事にタイヤから引き離すことができた。額からは滝のように汗が流れてくるが、助け隊は女性の身を案じるばかりでこちらには見向きもしない。当の女性は平身低頭、とても申し訳なさそうに謝罪の言葉を何度も述べて、費用をお支払いします、と言った。僕は彼女の申し出をきっぱりと断り、来た時と同じように作業台を肩から下げて颯爽と現場を後にした……なんていう安っぽい美談に落ち着く訳もなく、僕はケガをした女性ではなく助け隊の連中に作業費用を請求した。集まった金はたったの1,000円。非常にしみったれているが、それでも彼らには伝わったと思う、善意には覚悟もリスクも必要だということを。リスクなき善意はただの偽善、それはもう傍観者と何も変わらない。急いでタラウマラに戻って、お預かりした2台の自転車のパンク修理を終らせ、店内でひと息ついたタイミングでミサさんご来店。貼り紙を見て、近くで時間を潰してくれていたみたい。彼女の��活な笑顔を見ると、ようやく僕もまた笑顔になれた。保育士であり、ドラム奏者でもある彼女が学生時代から好きだというMR. BIGの話で大笑いした。
MR. BIGと言えばこちら。イントロから鳴り響く、力強いドラムが印象的。
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実はこの公開日記「Pat Sat Shit」のパーソナリティであるvideo loverもミサさんも、代田橋にあるバックパックブックスの宮里さんの紹介でタラウマラに来てくれた人たちだ。僕とバックパックブックスの出会いについてはまた改めてきちんと書きたいと思っているのだけれど、このおふたりの存在からしてすでに最高で、バックパックブックスはきっと素敵なお店に違いないと確信している。ミサさんは大阪に向かう飛行機のなかで拙書『ほんまのきもち』を読んで涙を流したと言う。だからということでもないんだけど、数ヶ月前に同じことを言ってくれたドラム奏者Hikari Sakashitaのソロ作品『Sounds In Casual Days 2』をプレゼントした。高い交通費を払って遠方から来てくれる方には、条件反射のように何か贈り物をしたいと思ってしまうのは、僕のなかにアメ玉を配り歩く大阪のおばちゃんイズムが備わっているからでしょう。はい、アメちゃん、どうぞ〜。
Hikari君のドラムが冴え渡るこの曲が今日の「気分」。
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officek-paper · 2 months ago
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2001-08 吉祥寺マンダラ2
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2001 8 Program KICHIJOJI TOKYO City Hole Bar MANDA-LA 2 0422-42-1579 WED KOOKS 秋元莱(Vo.G) 越智泰彦(B)/海の音楽室 渡辺亮(Perc)他 *2000 17 FRI なぎら健壱o.G) + OWN RISK 前売有¥2500 2 THU 加藤干晶(VoPf)関島岳郎(Tuba)棚谷祐一(Key)夏秋文尚(Perc)自転車 竹村一彦(Vo.G) 黛慎一郎(SaxF) 伊賀航(B) +2000 18 echo - U - nite Last Live SAT 谷口正明(Vo.G) ライオンメリイ(Key)坂本弘道(Vc)滝本司(B)松本正(Ds) 前売有¥2500 3 FRI 宍戸幸司(G) 鎌田ひろゆき(oc)松橋道(0)/田町(oG)witt橋本潤®) ·2000 echo - U - nite Last Live (19 SUN 谷口正明(Vo.G)ライオンメリイ(Key)坂本道(Vc)滝本見司(B)松本正(Ds) 前売有¥2500 4 SAT nino trinca つのもりたかひろ(Vo)上田禎(Pf)鹿島達也(B)Honz(Vn) Yassy(Tb) Chaco(Ds) AlanPatton(Sax.Accod) 前売有¥2000/2500 20 KING 佐野(Vo.B)佐野聡(Tb)洲崎トビー(Pec) 松田信夫(Key)扇田裕太郎(G)小澤敏也(Per)駒澤れお(Perc)つの犬(Ds) MON ·1800 5 SUN Boophal Baraki(Vo.G) Yo(B) Hyuga(Ds) Kinchan(G) ニヒルブラザーズ 木村直之(Vo.Pf)日野一郎(G)吉野伸一(0g)¥1800 ノラオンナ(o)宮永治郎(G)渡辺好律(B)ナルイ(Perc) 21 TUE 前田文子(oPi)/遠藤祐(Vo.G) OPEN 6:00 PLAY 7:00 1800 6 FORE 吉田哲治(Tp)橋本ジュン(G)早川岳晴(B)湊雅史(Ds) MON JAMNOIR 樋口奈津夫(Ds)彦坂達也(B)谷口太(G)大嶋直也(G)渡辺洋(G) *2000 WED NORIE(Vo.G)鶏飼家(Perc)魚杜美月(Cho) 22 ねこマジ 井関佳子(Vo)白神直子(Vo)南方美智子(P+) 7 TUE 〈夏の森〉 山下由No6)/石川浩司Noec)/兄弟スタカイ06) あかね(Vo.アコーディオン) ゲストライオンメリイ(Key) ¥2300 WAHHOO Mcdaniel 木村圭児(Vo)木友明(B)広畑健二(G)今成秀(Per) OPEN 6:00 PLAY 7:00 ¥2000 <脳味噌がアフロ Vol.四> 23 尾引浩志 青山雅顕 8 WED ダックベイカーギターソロ 前売有¥3800 THU 日原史絵はこわ琴 *2000 <日々の音楽別冊『歌2001』> 9 THU 遠田和範(Ds) 愛(Key) ·1800 24 FRI 三上寛(voG)/北健也(oG)/高松貴久(o.G)¥2500 10 FRI <2001年井の頭線の旅ライブツアー> さねよしいさ子(Vo)鳩野ニ(Pf)久下恵生(Ds)早川岳晴(B) 前売有¥3600 25 EIICHIvo)岡谷聡(Key)新津健二(G) SAT FLOOD 綾瀬輔(Vo.G)角野敷(Vo.G) *2000 勝野タカシ(o.G) 11 SAT <2001年井の頭線の旅ライブツアー> さねよしいさ子(o)野信二(P)久下恵生(03)早川日(6) 前売有¥3600 26 BLUE LAKE 遠藤真理(Vo)近藤貴幸(G)山口正喜(G)江口賢(Prec) SUN 真理(Vo.Pf)リカルド(B)HAYATO(Sax)大島香(Ds) OPEN 6:00 PLAY 7:00 *1800 (12 SUNI 割礼宍戸幸司(Vo.G)菅原賢(B)松橋道伸(Ds) ¥2500 27 田中裕千(Vo.G) 武藤祐生(Vin)谷崎浩章(B)清水淳(Ds) MON ·3000 13 MON <バーボンストリート」出版、CD「日本に来た外国詩…・・。」発売記念ライブ>高田渡(Vo.G)佐久間平(マンドリン、バイオリン)松田幸一(ハーモニカ) 牧裕(B) ·3000 28 くかはちゃ大収穫祭〜かぼちゃの種、花、実り~> 黒木ミサ(Vo)新名健二(G三線) 黒田牧子(ゴロス TUE ¥2800 MOTI miho(Vo.Accod) ユカ(アイリッシュハーブ)影山敏(G)岩館潤三(タブラperc) 14 TUE くたまには、2人で> AREPOS れいち(Vo)清水���登(Pi.B-C) 前売有¥2500 29 Lu. la.vie 山口真佐子(Vo.Pf)上田ゆかり(Vo.Accod) WED 小林瑠理子(o.P+)吉田(G) OPEN 6:00 PLAY 7:00 *1800 15 ドン・ジョンソン / Work Station / 三つ子 OPEN 6:00 PLAY 7:00 *1800 30 シバWoG)/ボンクラ上遠野治(/oG)山田洋一(8)水谷焼一(De)酒井直生(Conga) THU ¥2300 16 THU キキオン+時由紀子(Vo.コンサルティーナ)小熊英二(G)佐々木絵実(Perc.accd) 高橋鮎生(Gフスーキ) *2500 ショウデザイン舎の一夜劇シリーズその13 31 FRI 「きゃばれい」II 出演 ささいけい子 山本健翔 早坂P子他 ·2000 ◆時間:開場 PM6:30、開演 PM7:30(異なる場合はスケジュール表内に記してあります。)ライブ終了後、AM0:00まで営業しています。 ◆料金:チャージ+ドリンクオーダー(ライブチャージはスケジュール表内に記してあります。ドリンクは500円より。) ◆前売券は1ヶ月前より当店にて発売します。くわしくは店員におきき下さい。 今後のスケジュール ◆出演希望の方はデモテープ・写真を用意の上、ご来店下さい。 吉祥寺駅 南口 JR中央線 9/3 MON 小山卓治(oG) 8/16さかな/LOVE JOY 9/6 THU 渋さ知らズ劇場 9/7 FRI ZU-KANKU 2野号02本村造=()/成田宗弘のソロ 河端一(G) 津村和彦(G) SACHIKO(VO) 8/30 <蜃気楼中央線その4> SUN 柳原陽一郎(Vo.GP1他 /新宿 D MANDALA 2 ※谷 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 中央マンション地下 CALL/FAX.0422-42-1579 ホームページアドレス http://www.mandala.gr.jp/
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kachoushi · 2 years ago
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各地句会報
花鳥誌 令和5年11月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年8月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
思ひ出はねぶた祭りの鈴の音 由季子 居合はずも気配感じて墓参り さとみ 小さき手の祈る姿や原爆忌 都 新刊にしをりはさみし今朝の秋 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
夏蝶の影夏蝶の見当たらず 和子 夏帽を墓誌にぱさりと一礼す 小鳥 炎帝の甘い息なり草いきれ 和子 ビルとなく夏草となく墓となく 千種 墓参直方体の石たちへ 緋路 刻む名のなき墓石の灼けてあり 和子 十字架の寝墓を埋めし夏の草 美紀 空蟬を俯きにして走り根に 要 炎天にかつて士族は墓じまひ いづみ
岡田順子選 特選句
睡蓮の影睡蓮の葉に揺るる 緋路 利通の墓へ鋼の夏日かな 俊樹 墓参直方体の石たちへ 緋路 葬列の中のたじろぐ黒日傘 三郎 あふひ句碑墓域にありて百日紅 佑天 奔放で供花ともならず猫じやらし 荘吉 青山の水に肥りし金魚かな 美紀 夏草に陋屋のごと耶蘇眠る はるか 立ち枯れの草より薄き八月の蝶 和子 イザベラの墓へ絵日傘高く上げ 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
金灯籠灯の曼陀羅をよへほ節 美穂 盆灯籠十万億土超ゆ君へ 久美子 流燈の火の川となり闇に浮く 孝子 流灯の破線となりて彼の世へと 睦子 行く夏や波に消えゆく砂の山 修二 家紋古る釣灯籠に代々の火を 久美子 黒髪に戴く山鹿灯籠かな たかし シヤンデリア墜ちてはじまる夏舞台 睦子 縁日やうすものの母追ひ越さず かおり ダリア立つ背に御仏のおはす如 勝利 炎帝を睨み返せし不動尊 かおり 戦争を知る人とゐて沙羅の花 朝子 恋に堕つ日々はまぼろし星月夜 美穂 風天忌しがらみ捨てて西東 修二 思ひの外長く連れ添ひ夕端居 光子 あの雲の八月六日兄の背に 朝子 河童忌やセピア色なる供華の水 睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に天蓋として秋の空 かづを 饒舌を寡黙にしたる猛暑かな 同 老い包む羅にある粋を着て 同 絽の喪服広げて暫し母偲ぶ 笑 海上を照らし消えゆく花火舟 同 羅に心の綾は隠し得ず 雪 絽の美人正面見すゑ瞬かず 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
鳳仙花記念写真のまた増えて 裕子 秋薔薇キリスト葬は花のみに 令子 図書館の絵本を借りて秋の朝 実加 秋初め装丁だけで選ぶ本 登美子 褪せ果��るトーテムポール夏の月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 萩花鳥会
広島の原爆殘害眼前に 祐子 盆提灯座敷一変かの浄土 健雄 ひぐらしがよう帰ったと里日暮れ 俊文 七夕や家族揃うてバーベキュー ゆかり 庭野菜取りたて供ふ盆支度 恒雄 ひと日生く古稀の我また花木槿 美惠子
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令和5年8月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
化粧水嫁にねだりて生身魂 すみ子 立葵老女の夢は咲きのぼる 悦子 棚経を待つ朝よりの野良着脱ぎ 美智子 水脈長く長くや土用蜆舟 都 縁台の仰臥は浮遊天の川 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
烈日の寺の甍や蟬時雨 亜栄子 白粉のゆふぐれ匂ふ句碑明かり 文英 達者なる日を百歳の生身魂 同 好物に笑顔は童生身魂 恭子 小湾の潮香満ち足る島の秋 多美女 ビートルズ聴きつうたたね生身魂 亜栄子 草々に水やり終へて今朝の秋 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
打水に乾きし土の匂ひして 迪子 蜩の声に憶ふは奥貴船 貴薫 新涼や虚子文学碑なぞり読む 怜 蜩や今日の仕舞ひにジャズを聴く 貴薫 新涼の風運び来る水の音 三無 蜩の声に包まれ森深き 秋尚 新涼の風運びゆくミサの鐘 怜 直したる服受け取りて涼新 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
耳に残る脱穀の音終戦日 昭子 大都市の火の海と化し終戦日 みす枝 薄れゆく記憶手繰りし原爆忌 英美子 俗論をまた聞かさるる残暑かな 昭子 喜んで逃げる爺婆水鉄砲 みす枝 しみじみと肩甲骨や更衣 昭子 夫の船べりを掴みて鮑海女 同 桐一葉風の意のまま落ちにけり 英美子 どの墓も供華新しき盆の寺 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
火取蟲てふに一夜を果つ定め 雪 考へず居れば済むこと髪洗ふ 同 花火果て破に残りし余熱かな 真喜栄 漆黒の闇に銀漢ふりかぶり 同 百日紅又百日紅てふ団地 清女 それとなく秋を呼びゐる風の音 かづを 九頭竜の闇を沈めてゐる銀河 同 ゴジラ似の雲立ち上がる原爆忌 嘉和 地獄より来る祖もありぬ盂蘭盆会 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
啼く声の細くとぎれし法師蟬 啓子 足さばき揃ひよせ来る盆踊り 笑子 灯籠に女心の一句添へ 希子 流灯の���慮の風に促され 同 球児等もスタンド席も灼けてゐし 和子 地図上に台風の道あるらしく 同 盆の月古城の上にまかり出る 隆司 吟行も供養の一つ盂蘭盆会 泰俊 故郷の色町とほる墓参 同 表情のはみ出してゐるサングラス 雪 頷いてばかりも居れず生身魂 同 月夜の踊り雨夜の踊り見しと文 同 何となく日向水ある日向かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
蝿叩きにも自らなる居場所 雪 頷いて居れば安泰生身魂 同 火を恋ひし火蛾の果てとはこんなもの 同 狙ひたる金魚に又も逃られし 同 音もなく傷も付けずに流れ星 みす枝 蜩の声が声呼び森震ふ 同 偕老に二本つましく牽牛花 一涓 来世又君に逢むと墓参 世詩明 夏まつり村の掟は捨て難し 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月18日 さきたま花鳥句会
鳳仙花迷路のごとき蔵の街 月惑 天高し殿堂入りの行進曲 八草 夕まずめ途切れ途切れに法師蟬 裕章 あの人に会ひたくなりし天の川 紀花 座の窪きまり南瓜のおほらかに 孝江 朝の厨一分間の終戦日 ふゆ子 夜咄やはたと団扇の風止まる とし江 炎暑寺水鉢かつぐ鬼を吸え 康子 一夜あけ光の洗ふ野分後 恵美子 尺玉の花火の弾け音弾け みのり 強風に七夕飾りもつれけり 彩香
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令和5年8月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
裏返り空を見詰むる秋の蟬 秋尚 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 大空に機関車の缶灼けゐたり 幸風 菩提樹を絡めとりたる葡萄葛 同 なびき癖各々違へねこじやらし 秋尚 山城の搦め手いづこ野路の秋 眞理子 一葉落ち青空丸く生まれたる 三無
栗林圭魚選 特選句
TARO展残暑を赤く塗り潰す 千種 おしろいの紅固く閉ぢしまま 秋尚 横山に行合の空今朝の秋 幸風 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 水被り残暑の石の獣めく 千種 たくさんの水飲み干して夏果てり 久 わが息の荒さをしづめ秋の蟬 千種 秋の蟬力惜しまず昼を裂き 三無 噴水の歪みもとより秋暑し 千種 妣の声聞きに葉月の恐山 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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neokayvii · 6 years ago
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[MIT-QUÉ no.22]  三枝成彰 - 失楽園 (1991)
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「ラジエーション・ミサ」が有名な作曲家・三枝成彰の1991年作。ジャケットからなんとなく久石譲っぽさを感じた(今考えるとよくわからない)のと、”さまざまな質感がきらめく音のラビリンス”というキャッチコピーから坂本龍一「音楽図鑑」のような内容かも…と期待を抱いたので購入。(間違われそうですが、映画「失楽園」とは関係のないCDです。)
蓋を開けてみればまるっとニューエイジ…というわけではない。参加メンバーに鳥山雄司、伊藤たけし、鳴瀬喜博、松下誠がいるからといってメロウなフュージョンでもない。インストものですがプログレッシブというか、ファンクの色が目立つハイパーな方のフュージョン…という感じでしょうか。大方激しいノリなので、落ち着きたいには不向きかなと。
コレクションされている曲調はバラバラで、70sハードロック、ラテンフュージョン、オリエンタルニューエイジ、コズミックファンク、牧歌的シンセのイージーリスニングなど。基本的にリズム隊のアタックが分厚く、トンテキを喰らっている気分に陥ります。特に奇妙で印象に残ったのがトラック6で、Contortionsさながらに不条理なメロディが反復する空間を、小林靖宏のアコーディオンと鳴瀬喜博の超絶スラップベース(Thomas Jenkinsonがサムアップしてそう)が諧謔的に走る様はまるでノイエ・ドイチェ・ヴェレ。三枝のインスピレーション源は何だったのだろう。ちょっと気になりました。
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momokomatsu · 2 years ago
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2022
12/11 Sun 文化庁委託事業令和4年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業 エルネスト・パラシオ氏による「新進歌手」育成およびカルメン・サントーロ氏による「コレペティトゥア」育成 マスタークラス受講生による披露演奏会 @昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ 共演:マスタークラス受講生
11/12 Sat Iwateわくわく音楽隊Presents 癒しの歌声を皆様に @ビッグルーフ滝沢 大ホール 共演:森林美妃(五日市田鶴子)、伊禮しおり
11/11 Fri Novanta Quattro 《ジャンニ・スキッキ》とプロローグ @角筈区民ホール *稽古ピアニストとして参加
10/8 Sat, 9 Sun 神奈川県民ホール開館50周年記念オペラシリーズVol.1 フィリップ・グラス/ロバート・ウィルソン 浜辺のアインシュタイン @神奈川県民ホール 大ホール *音楽アシスタントとして参加
9/17 Sat ピアノ・声楽 発表会 @蕨市立文化ホールくるる 共演:山本雄太
9/10 Sat Iwateわくわく音楽隊Presents 癒しの歌声を皆様に @岩手銀行赤レンガ館 共演:森林美妃(五日市田鶴子)、伊禮しおり
9/4 Sun 佐藤麻耶×前澤歌穂 デュオコンサート @スタジオヴィルトゥ��ージ 共演:佐藤麻耶、前澤歌穂
9/3 Sat アウラーチェ音楽教室第3回発表会 IL SAGGIO @上用賀アートホール 共演:加藤美帆、佐藤慈雨ほか
8/10 Wed 奏であい 〜北上市出身者によるコンサート〜 @北上市文化交流センター さくらホール 小ホール 共演:小田島史、菅野桜、藤原優花
8/5 Fri TIVAA 歌手とピアニストのためのサマーワークショップ オペラ・アリア・コンサート @角筈区民ホール 共演:ワークショップ受講生
7/7 Thu 親子で楽しむ七夕コンサート ※Closed @今市幼稚園 共演:藤田沙綾
6/26 Sun Iwateわくわく音楽隊Presents 癒しの歌声を皆様に @洋野町民文化会館 大ホール 共演:森林美妃(五日市田鶴子)、伊禮しおり
6/17 Fri 安さんぶるChainon G.ヴェルディ作曲 「レクイエム(鎮魂ミサ)」 @豊洲シビックセンターホール *稽古ピアニストとして参加
4/8 Fri 2021年度 第5期修了演奏会 GruppoKappa受講生による声楽とピアノのコンサート @五反田文化センター 音楽ホール 共演:上島春菜子
3/11 Fri ベルカントオペラフェスティバルインジャパン2021 マスタークラスによるオペラ G.ロッシーニ作曲 オペラ「なりゆき泥棒」 @昭和音楽大学南校舎 ユリホール 共演:マスタークラス受講生
3/7 Mon ベルカントオペラフェスティバルインジャパン2021 ベルカント・コンサート〜オペラ・ストゥーディオ受講生による〜 @昭和音楽大学南校舎 ユリホール 共演:マスタークラス受講生
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cherr-blossom · 4 years ago
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Storia dei sogni(591)
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9月5日は
彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)
彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生)
マネージャー先生,事務局のお姐様方
アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方
合唱仲間の皆様,オケの皆様,黒柳徹子さん
秋川雅史,YOSHIKI,フルスコアの皆様
彼女やマエストロのファン仲間の皆様etc…
彼女やマエストロ関連の方々
etc…出て来た。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。
いつも通り、朝食や家事etc…済ませて
かーらーのー
銀座の美容院やネイルサロンで
ヘアメイクやジェルネイルして貰って
かーらーのー
東京文化会館へ移動し
マエストロや合唱仲間の皆様らと合流し
集合写真撮って,休憩挟みながらゲネプロして
着替えetc…済ませて
かーらーのー
間に休憩挟みながら
東京大空襲の追悼式典と追悼ミサ。
指揮
マエストロ(西本智実先生)
オーケストラ
イルミナート・フィル・ハーモニー・オーケストラ
合唱
イルミナート合唱団
イルミナート・アーティスト
合唱指導の先生方
伴奏の先生方
ソプラノ
私,彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)
テノール
杉江恭輔さん
バリトン
伊藤友祐さん
アルト
森永朝子さん
聖チェチーリア荘厳ミサ曲(合唱,ソリスト,オケ)
スターバト・マーテル(合唱,オケ)
アヴェ・ヴェルム・コルプス(合唱,オケ)
マスカーニ:アヴェ・マリア(彼女,オケ)
カッチーニ:アヴェ・マリア(私,オケ)
ルッツィ:アヴェ・マリア(森永さん,オケ)
ホルスト:アヴェ・マリア(合唱)
ピエイエズ(彼女,森永さん,オケ)
Amazing Grace(私,オケ)
オラショ(合唱)
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classicnomikata-blog · 5 years ago
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Osaka Shion Wind Orchestra いずみホール特別演奏会 SHION meets MEAD
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今回のいずみホール特別演奏会は、二つの「Two-Partの魅力」をお届けいたします。まずひとつめの「魅力」はネリベル生誕100年を記念してお贈りする熱いネリベル作品集の前半、ユーフォニアムによる華麗なステージの後半、という二つのメインディッシュをお楽しみいただきます。そして、もう一つの「魅力」は世界的に活躍するスティーブン・ミード氏と奥様のミサ・ミード氏によるユーフォニアム・デュオが織りなす多彩なプログラムをご用意しております。二つの「Two-Partの魅力」が組み合わさることで、何倍もの魔力となって皆さまを壮大な音の世界へご案内いたします! 指揮:伊藤 慶亮 ユーフォニアム:スティーブン・ミード&ミサ・ミード https://twitter.com/OsakaShion/status/1176300503174500353 https://www.youtube.com/watch?v=1x4Ye0L5dLc HKYSB - Pantomime (Steven Mead) https://www.youtube.com/watch?v=lCtA2Qpmdho SIBF 2014 - Misa Mead on Euphonium プログラム 〜ネリベル生誕100年〜 V.ネリベル:交響的断章 V.ネリベル:プレリュードとフーガ V.ネリベル:フェスティーヴォ V.ネリベル:トリティコ 〜SHION meets MEAD〜 P.スパーク:ジュビリー序曲 T.ダヴォレン:リチュアルズ P.スパーク:パントマイム P.スパーク:2パート・インベンション T.ウォン:死が二人を分かつまで Read the full article
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ayana-tsujita · 6 years ago
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女声合唱団クール・ボヌール演奏会(委嘱作品初演)
女声合唱団 クール・ボヌール 第23回演奏会
2019年11月16日(土)14:00開演 古賀政男音楽博物館・けやきホール 入場無料:整理券制
ハイドン / 聖ヨハネの為のミサ曲
朝岡真木子 / 女声合唱曲集「花のなみだ」より
中田喜直 / 女声合唱組曲「みえないものを」詩・伊藤海彦
辻田絢菜 / 女声合唱組曲���星のひかりがてらすまで」詩・江間章子 (委嘱作品初演) 他
指揮:柴田真郁
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csijaki-blog · 7 years ago
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好きな女性演奏家をとおして語る20世紀末日のCDガイド
20世紀最後の日に、今年聞いて印象に残ったCDを皆さんに紹介したいと思います。それらをずらりと並べてみたところ、女性の演奏家や音楽家のものがかなりたくさんありました。そこで私が好きになった、注目している女性のミュージシャンたちを中心に、とりわけクラシック音楽好きの人に役に立ちそうなCDの案内をしてみます。(●は女性、★は男性もしくは性別に無関係なもの)
1)バッハ・イヤーにちなんで
 今年はバッハ没後250年ということで実にたくさんのバッハ作品のCDが世に出ました。なかでも私が繰り返し聞いたのは●加藤知子の「無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ集」です。この人には英国の作曲家の「エルガー作品集」という素敵なCDもありますが(「愛の挨拶」がとりわけ有名な曲ですね)、奇をてらわずじっくりていねいに弾き込んでいる中からのびやかで曇りのない世界が広がるような演奏です。BSの番組で出演されているのを見ましたが、とても誠実な方のようで、「演奏は人なり」の感を強くしました。鍵盤楽器では年末に出たポーランドのピアニスト●エヴァ・ポブウォッカの「パルティータ集」が素敵です。以前に出た●マリア・ジョアン・ピリスのパルティータ1番を含むバッハ作品も素晴らしい音で我々を魅了しますが、ポブウォッカの演奏はもっと“自分とバッハとの対話”を感じさせる個性的なものです。それが練習曲ふうになりがちなこの曲集をなんとも味わい豊かな作品に変えているのです。クロアチア生まれの19歳のギタリスト●アナ・ヴィドヴィックが奏でるバッハはどうでしょう?そのデビューアルバム(「ナクソス」レーベルだから900円でお買い得!)で無伴奏ヴァイオリンパルティータの第3番をギターで弾いているのですが、颯爽として勢いがあり、なんだか溢れんばかりの才能の輝きをもった負けん気の強い魅力的な少女に出会ったような印象を覚えます。
 バッハの作品の中で何が一番好きか、と聞かれるなら、私は声楽を挙げます。それはマタイ受難曲やロ短調ミサを含む管弦楽付きの宗教合唱曲ということになりますが、250曲ほどもあるカンタータもこれまで聞くことができた範囲でつまらない曲は1つもありませんでした。(これは本当に信じがたいことです。私は「ものすごい多作であるにもかかわらず、どれを聞いても面白い」という奇跡のような作品群が3つだけあると思っています。ドメニコ・スカルラッティの1楽章形式の「ソナタ」(555曲ある)、バッハの教会および世俗カンタータ、そしてハイドンの弦楽四重奏曲(83曲ある)です。昔の天才たちにはどうしてこんなことができたのか、不思議です。)今年聞いたものでは★エリオット・ガーディナーが指揮した「クリスマスにちなんだ4つのカンタータ」(BWV63、64、121、133を収録)が最高でした。この祝祭的な高揚感、きびきびした音楽の運び方、合唱の輝かしさ。ちょっと悔しいけれど、「やっぱり西洋音楽から与えられる感動の“元締め”はバッハなのかな……」と思ってしまいます。バッハの声楽の素晴らしさを廉価版で満喫したいという人にお薦めなのが、★ミシュエル・コルボが指揮した「ミサ曲ロ短調/マニフィカト」(2枚組、1972年の録音、レーベルは「エラート」)です。この2曲にはバッハの音楽のエッセンスがあると私は考えています。21世紀を心静かに迎えたい方には★マレイ・ペライアがピアノで奏でた「ゴールドベルク変奏曲���をお薦めします。ピアノで弾いたものとしてはグレン・グールドの最期の演奏と双璧でしょう。
2)すごいぞ、日本人女性ピアニストたち!……そしてアルゲリッチ
 これまでも好きな日本人女性ピアニストは内田光子(私は彼女のドビュッシー「練習曲集」を偏愛しています)や田部京子(シューベルトの演奏が忘れられません)など、いないわけではなかったのですが、今年ほどいろいろな演奏家と出会った年はありませんでした。●廻由美子の「D.スカルラッティ集」は文句なしの楽しさで、もしこの調子で全集を完成したら、世界的な偉業となるでしょう。ポーランドに在住しショパンの遍歴を辿りながら研究を深めている●高橋多佳子「ショパンの旅路Ⅰ ポーランドの心」(作品10の練習曲集を含む)や、大きなスケールで自身の歌を奏でようとする●小山実稚恵「ショパン集」(ソナタ第2番、前奏曲集を含む)は、もう“日本人”を意識させることなどまったくない高みに達しています。●津田理子「ヒナステラ作品集」(輸入版)は、後述するようにいまだ充分に評価されているとはいえないこのアルゼンチンの作曲家への、日本人としては初めての意欲的なアプローチです。米国に在住し自身でCDの企画・プロデュースにもあたっている●岡城千歳は「プロ・ピアノ」レーベルからユニークなアルバムを連発しています。その中の1枚「ピアノ編曲による悲愴交響曲(チャイコフスキー)」は、唖然とするような技巧(よく指がもつれないものだと感心します)と見事な色彩感で、ピアノ演奏の面白さを満喫させてくれます。
 女性ピアニストでどうしても語っておかねばならないのが、マルタ・アルゲリッチです。私は今世紀最高のピアニストを挙げろと言われたら、この人を選びます。この人の弾くピアノには“魔力”があります。実演は接したことがないのですが(キャンセル魔として有名)、これまで3度見たテレビでの演奏でも、そして数多くあるCDの演奏でも、当たれば本当に怖くなるくらいの凄みを感じさせる集中力と人を興奮の坩堝に叩き込む圧倒的な技量があります。今年も彼女の昔の演奏がリメークされたCDなどが結構たくさん出ましたが、その中では●「1978&1979 ソロ・リサイタル」は特にすごいです。この中のバルトークのソナタやヒナステラの「アルゼンチン舞曲集」を聞いてごらんなさい。後述しますが、彼女には1982年のライブ●「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番」のビデオがあるらしい。私は未見ですが、死ぬまでに一度見ておきたいと思わせるビデオではあります。
 なお今年知った女性ピアニストとして忘れられないのが、●エレーナ・リウの「21世紀のためのピアノ・イコン」です。選曲がおもしろくて、ヤナーチェク、モンポウという私��熱愛する作曲家をはじめ、現役の作曲家であるタヴナー、ペルト、スカルソープといった人たちの静謐な作品が、全体として一つの雰囲気を醸し出すように配されています。20世紀のピアノ音楽が持つリリシズムの一面を集約した感じといえばいいのでしょうか。
3)女性の声の素晴らしさ……そしてコーラスの喜び
 夜中に音楽を聴いて一番心安らぐのは、やはり自分の好きな声を持った女性歌手の歌に耳を傾ける時です。男性だったら女性歌手の、女性だったら男性歌手のそうした一人や二人は、きっと誰もが心に抱いていることでしょう。皆さんにとってはすでにおなじみかもしれないノルウェーの国民的歌手●シセルの「ベスト オブ シセル」を初めて聴いて、やはりその透明な声にうっとりしましたし、メゾソプラノの●アンゲリカ・キルヒシュラーガーの「ララバイ」も世界の子守歌をシルキーな声でまるでささやくようにして歌って何とも官能的でした。一方声の質は全く違うけれど、その痛烈な歌詞と“大人”を感じさせる歌唱で、私が長く親しんできた歌手●ジョニ・ミッチェルが、今年出した「ある愛の考察 青春の光と影」で、往年のスタンダードナンバーたちを、この上なく成熟した自在な歌いっぷりで歌っていて、アメリカという世界を身近に感じさせる一つの物語を作り上げていると思いました。(声の演奏ではありませんが大人の雰囲気という点では、★キース・ジャレットのジャズトリオによる1999年のライブ「ウイスパー・ノット」の2枚組も、夜にお酒を飲みながら聴いたりするのには最適かもしれませんよ。)
 合唱でもまた女性にちなんだ素敵なCDに出会いました。英国の様々な作曲家の作品を集めて、癌で亡くなった故人を追悼し、癌研究にも資するようにと作成された●「リンダへの花束」(輸入盤、原題はa Garland for Linda、「EMI」レーベル。リンダとは、あの有名なポール・マッカートニーの妻であり、写真家としてもベジタリアンとしても著名であった女性)です。収められている10曲どれもが短めの宗教的なテキストにつけられたきわめて美しいアカペラ合唱で、ことに4番目のジョン・ラッターの曲など、フルートと合唱の掛け合いが天国的な清澄さを生み出しています。同じくアカペラによって透明な宗教的浄化の世界を作り出しているのが、★ティモシー・ブラウン指揮ケンブリッジ・クレアカレッジ合唱団によるオムニバスのアルバムで、その名もずばりの「恵まれし魂」(原題はblessed spirit music of the soul’s journey )です(ちなみにこの天国めぐる新旧様々な曲を編集したのは先のジョン・ラッター)。さらに1968年生まれのうら若い女性の作曲家●ロクサンナ・パヌフニクの「ウエストミンスター・ミサ」を収めた、ジェイムズ・オドンネル指揮ウエストミンスター大聖堂聖歌隊のCD(輸入盤)も、いかにも現代の教会音楽という趣で興味深いです。このパヌフニクは先の「リンダへの花束」にも1曲を献呈しています。彼女のミサ曲ではハープとベルがうまく使われているのが印象的です。
しかしこの3枚を凌いで、合唱で一番の感動をもたらしたのは★アレルテ・ティッライ指揮ペーチ室内合唱団による「バルトーク合唱作品集」(輸入盤)です。すべてハンガリーおよびスロバキアの民謡をもとにした曲ですが、ほんとうに声を合わせることの素朴な喜びに満ちたみずみずしい音楽です。私は大学時代から長い時間をかけてバルトークのすべての作品を聴くように努めてきましたが、いまだに彼の声楽作品がまともに取上げられないことに不満を覚えています。このCDがきっかけになって民謡に基づく彼の声楽作品が広く知られるようになることを願います。(ちなみにバルトークの民謡研究の仕事を分析した読みやすい本に伊東信宏『バルトーク』中公新書1997があります。)
 声楽ではもう一枚。シューベルトの演奏家にすごい人が現れました。★ヴェルナー・ギューラがその人で、彼の歌うシューベルトの「美しい水車屋の娘」(輸入盤、レーベルは「ハルモニア ムンディ」)は、“どこか素朴な所をやどす若者”のような声の質がキャラクターと合致していること、そして全体を物語として浮かび上がらせる深い洞察力とそれに見合った声の技術を持っていることなど、聴く者に一瞬の隙も与えない名演です。若者の恋心を歌ってこれほど痛切で親密な感情を喚起する作品は、古今東西少ないのではないでしょうか。��のCDは天才的な名作の驚くほど見事な演奏です。
4)モンポウとヒナステラ
 バルトークは私が学生時代から全作品を聴こうとしてきた作曲家ですが、もう一人そのような人がいて、それがガブリエル・フォーレです。何だか正反対の2人に思えるでしょう。ここ数年、同じように全作品を聴こうとしているのが、やはり対照的に見える2人の作曲家で、一人がスペインのバルセロナに生まれたフェデリコ・モンポウ(1893~1987)であり、もう一人がアルゼンチンのブエノスアイレスに生まれたアルベルト・ヒナステラ(1916~1983)です。片や内省的なピアノの小品群で知られる作曲家であり、片や民族主義的な激しいリズムの高揚感を特徴とする作曲家ですから、確かに対照的な面もあるのですが、ともに20世紀のピアノ音楽の可能性を広げることに大きく寄与している点、そして地域性・民族性を極めていくことで普遍的な表現様式に到達した点で、���通していると思います。
 モンポウについては、うれしいことに廉価版でピアノ作品のすべてを聴くことができそうです。先にも言及した「ナクソス」レーベルから★ジョルディ・マソの演奏で3枚の「モンポウ ピアノ音楽」(第1巻から3巻)が出ています。後1枚で完結しますので、彼のすばらしい音楽の世界への入口として利用してください。日本人のピアニスト●熊本マリも、以前「全集」を出していたのですが、これは残念ながら廃盤です。彼女は新たな全集をゆっくり時間をかけて作っていくつもりなのでしょう。現在市場に出ている新録音のものも、曲の配列がオムニバス形式なのはちょっと困るのですが、演奏はすばらしく、私は夜中に何度聴いたかわかりません。
 ヒナステラは、先に紹介した●津田のピアノ作品集以外にも、注目すべきものが2つあります。一つは若い弦楽四重奏団である★ヘンシェル四重奏団による「ヒナステラ 弦楽四重奏曲 第1番、第2番」(輸入盤)です。新宿のタワー・レコードで何故か590円の安売り値が付いて、期待せずに買ったらこれが大当たり!演奏も録音もシャープで、とても気に入っています。もう一つは、女性指揮者●ジゼル・ベンドールとロンドン交響楽団によるヒナステラの2曲のバレエ音楽「パンナビ、エスタンシア」です。これは全曲録音として世界初ですが、いやはやオーケストラが大暴れするこの激しい曲を女性が指揮しているかと思うと痛快です。それにしてもロンドン響は上手いぞ!
5)その他のよく聴いたCD
 ピアノ協奏曲で私が愛してやまないのは、何を隠そうロマン派音楽の最後の大輪とでも言うべきラフマニノフのピアノ協奏曲第3番(有名な第2番よりさらに素晴らしい曲!)ですが、どこか壮大な日没を思わせるこの曲に、廉価版で手に入る力演(★ボリス・ベレゾフスキーのピアノ、エリアフ・インバル指揮フィルハーモニア管弦楽団)と新譜の快演(★アルカディ・ヴォロドスのピアノ、ジェームズ・レヴァイン指揮ベルリンフィル)が出ました。この曲では先にふれた●アルゲリッチの演奏(リッカルド・シャイー指揮西ベルリン交響放送楽団)が群を抜いた名演だと思いますが(一楽章のカデンツァなど何度聴いても全身に戦慄が走ります)、ヴォロドスの技巧も大変なものです。でも惜しいことにそれを見せつけるような部分が散見されて、そのために感動が損なわれてしまっています。
 戦後ドイツで活動した作曲家★カール・アマデウス・ハルトマン(1905~1963)を「葬送協奏曲、交響曲第4番」(輸入盤、クリストフ・ポッペ指揮ミュンヘン室内管弦楽団)で初めて聴いて、感銘を受けました。全体に流れる悲痛なトーンと、何か個人の生き方と社会や時代の���藤を暗示するかのような激しい音のきしみ、そして対立を超えようとするかのような瞑想的な部分。調性音楽の枠を守っているので決して聴きにくくはありません。この作曲家は日本ではあまり知られていないようなのですが、社会的な背景を含めてもっと注目すべきなのかもしれません。
 以上、長々と書いてきましたが、新年のCD選びにご活用いただければ幸いです。
2001-01-01 14:53
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honnakagawa · 2 years ago
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9月24日(日)ope12-17
伊藤ミサさんのきり絵展最終日。 ミサさん在廊していますので、色々とお話ししてみてくださいね。 今日は17時までの営業となります。 一度閉店してから、ご予約の方のみとなりますが、影絵の会。 楽しみだな。
姿勢の良いミサさんを、パチリ。
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toyotarou-blog1 · 8 years ago
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*部品構造
-大部品: 若宮 とよたろう(T22) RD:188 評価値:12 --大部品: 鍋の民(T21改訂版) RD:16 評価値:6 ---大部品: 国民性 RD:5 評価値:4 ----大部品: てづくりを好む RD:1 評価値:1 -----部品: ものづくりへの意識 ----大部品: 眼鏡に対する思い RD:1 評価値:1 -----部品: 眼鏡好きな嗜好 ----大部品: フレンドリー RD:3 評価値:3 -----部品: 隣人を愛する気持ち -----部品: 王猫様が大好き -----部品: 鍋友の心 ---大部品: 南国で暮らす民(T21改訂版) RD:1 評価値:1 ----部品: 南国由来の人種と服装傾向 ---大部品: 鍋料理と食への意識(T21改訂版) RD:2 評価値:2 ----部品: ソウルフードでありコミュニケーションのツール ----部品: 食べる事が大好き ---大部品: 食べる文化と大規模科学研究(T21改訂版) RD:8 評価値:5 ----部品: 食べる文化と食葬 ----部品:  人の形質問題とその原因 ----部品: 研究結果 ----部品:  カテゴリーブック ----部品: 国民への理解と協力による変化 ----大部品: 食育(T21改訂版)  RD:3 評価値:3 -----部品: 食育に対する認識 -----部品: 食育の効果による変化 -----部品: 鍋の民の食育の継続的研究 --大部品: マッスルスリンガー RD:21 評価値:7 ---部品: 極意 ---大部品: 筋肉の鎧 RD:13 評価値:6 ----大部品: サーキットトレーニング RD:4 評価値:3 -----部品: やり方 -----部品: 循環器系の強化 -----部品: 効率化 -----部品: 実戦的な筋肉 ----大部品: 筋肉トレーニング RD:8 評価値:5 -----部品: 自重トレーニング -----部品: ダンベルトレーニング -----部品: バーベルトレーニング -----部品: マシントレーニング -----部品: 体幹トレーニング -----部品: チューブトレーニング -----部品: バランストレーニング -----部品: ストレッチ ----部品: 筋肉の鎧の流用実績 ---大部品: 投石技術 RD:6 評価値:4 ----部品: 目標を見据える ----部品: 石を選ぶ ----部品: 素手で投げる ----大部品: 布を使って投げる RD:3 評価値:3 -----部品: スリング -----部品: 投げ方 -----部品: 片手投げ ---部品: 制限 --大部品: 海兵隊 RD:14 評価値:6 ---大部品: 海兵隊設立の目的 RD:2 評価値:2 ----部品: 鍋の国における海兵隊の位置づけ ----部品: 少数精鋭の選抜部隊 ---大部品: 水上・海上でも活躍 RD:3 評価値:3 ----部品: 海上・海辺近隣の警備 ----部品: 上陸・占領作戦 ----部品: 水上活動���力 ---大部品: 訓練期間と内容 RD:5 評価値:4 ----部品: 歩兵から選抜試験 ----部品: 体力基礎トレーニング期間 ----部品: 歩兵関連座学一般 ----部品: 軍事的判断力養成訓練 ----部品: 海兵隊に関する専門技能の訓練 ---大部品: 独自の輸送手段 RD:1 評価値:1 ----部品: 輸送手段の詳細 ---大部品: 手信号 RD:1 評価値:1 ----部品: ハンドサイン ---大部品: 非番や休息 RD:2 評価値:2 ----部品: 日頃の疲れを癒す ----部品: 演習後の慰労会 --大部品: 吏族 RD:13 評価値:6 ---部品: 尚書省への出仕 ---部品: 工部事務 ---部品: 紋章事務 ---部品: 財務事務 ---部品: 運輸事務 ---部品: 出仕者の作業 ---部品: 吏族試験 ---部品: 藩国における役割 ---部品: 起家・栄達 ---部品: 功労に対する対価 ---部品: 不正に対する罰則について ---部品: 報告と連絡と相談 ---部品: 吏族の流用実績 --大部品: 性格 RD:6 評価値:4 ---大部品: 愛国心 RD:3 評価値:3 ----部品: 王猫さま大好き ----部品: ミサさんも大好き ----部品: 国民大好き ---部品: 物事を咀嚼するのが割と得意? ---部品: 散歩好き ---部品: ご飯好き --大部品: 持ち物(T22版) RD:27 評価値:8 ---大部品: トンボのお守り RD:5 評価値:4 ----部品: トンボ玉 ----部品: 不格好 ----大部品: 祈りを込めた RD:3 評価値:3 -----部品: お手製の品 -----部品: オニキス玉と刺繍糸 -----部品: 込められた祈り ---大部品: アーミーナイフ(とよたろう版) RD:4 評価値:3 ----大部品: 構造 RD:2 評価値:2 -----部品: 肉厚な刀身 -----部品: 握りやすそうな柄 ----部品: 入手手段 ----部品: 様々な用途 ---大部品: 肉の指輪 RD:4 評価値:3 ----部品: 結婚指輪 ----部品: ”肉”の指輪とは ----大部品: 外観 RD:2 評価値:2 -----部品: 金の -----部品: 綺麗な環 ---大部品: ちりんの鍋 RD:9 評価値:5 ----部品: 富滋の土 ----部品: 丹念な菊練りによる焼成後の結晶構造の均一化 ----部品: 粘土に施した工夫による焼成後の緻密なガラス質構造 ----部品: 加熱による遠赤外線効果 ----部品: 鍋肌の表面構造 ----部品: 特有の形状による効果 ----部品: すぐれた耐久性 ----部品: 職人の魂がこもっている ----部品: 鍋を囲む効果 ---大部品: お絵かきセット RD:4 評価値:3 ----部品: 紙の束 ----部品: 6色セットの色鉛筆 ----部品: 鉛筆と消しゴムが入ったペンケース ----部品: 小さなポーチ ---部品: 所持品色々 --大部品: 所有技術 RD:0 評価値:0 --大部品: 経歴(T21改訂版) RD:10 評価値:5 ---大部品: 追跡者の経験 RD:1 評価値:1 ----部品: 追跡にかける思い ---大部品: 秘書官の経験 RD:4 評価値:3 ----部品: 出仕期間 ----部品: 事務作業の経験 ----部品: コパイの経験 ----部品: 窓口業務の経験 ---大部品: 生活ゲームの思い出(T21改訂版) RD:5 評価値:4 ----部品: お見合い~藤宮まで ----部品: 浜辺での再会~砂漠まで ----部品: 若宮泰光として ----部品: 墓場の思い出 ----部品: バイクの思い出 --大部品: 人間関係 RD:1 評価値:1 ---部品: 若宮 とよたろうの人間関係 --大部品: 所有技術(T22改訂版) RD:80 評価値:10 ---大部品: まあ待て落ち着け RD:5 評価値:4 ----部品: 思慮深い ----部品: 石橋を叩いて渡る ----部品: 質問・相談する習慣 ----部品: 信頼できる相手を見極める ----部品: 背筋がぞわっとする ---大部品: 受付(技術) RD:13 評価値:6 ----部品: 概要(受付) ----部品: 使用条件(受付) ----大部品: 受付方法の制定 RD:4 評価値:3 -----部品: 受付場所を構える -----部品: 連絡方法の確立 -----部品: 応対要員の確保 -----部品: 受付方法を周知する ----大部品: 信頼を得る RD:3 評価値:3 -----部品: 地道な活動 -----部品: 知り合いを増やす -----部品: 困りごと解決のお手伝い ----大部品: 国民との共同実施 RD:3 評価値:3 -----部品: 連帯感の芽生え -----部品: 異なる視点の獲得 -----部品: 効果の向上 ----大部品: 受付(技術)の流用実績 RD:1 評価値:1 -----部品: 受付(技術)の流用者名簿 ---大部品: 急げ馬よ(圧縮版) RD:6 評価値:4 ----部品: 急げ馬よの要点 ----大部品: 馬術 RD:1 評価値:1 -----部品: 馬術の習得方法 ----大部品: 長距離移動訓練 RD:3 評価値:3 -----部品: 長距離移動の計画 -----部品: 地図を読む -----部品: 越境の準備 ----大部品: 陸路移動行為 RD:1 評価値:1 -----部品: 急げ馬よの陸路移動効果 ---大部品: 対話による交渉術 RD:12 評価値:6 ----大部品: 交渉する RD:3 評価値:3 -----部品: 提案する -----部品: 譲歩する -----部品: 条件を出す ----大部品: 対話術 RD:9 評価値:5 -----大部品: 外見への気配り RD:2 評価値:2 ------部品: 身だしなみを整える ------部品: TPOにあった服装 -----大部品: 話を聞く RD:3 評価値:3 ------部品: 静聴する ------部品: 同意を示す ------部品: 共感を示す -----大部品: 話しをする RD:4 評価値:3 ------部品: 優しく語りかける ------部品: 冷静に話す ------部品: 親しみを持って話す ------部品: 力強く言う ---大部品: マッスルアート RD:26 評価値:8 ----大部品: マッスルアートの要点 RD:9 評価値:5 -----部品: マッスルアートとは -----部品: 迷宮競技会景品 -----部品: 地下大空洞にて -----部品: 資本はただ筋肉のみ -----部品: しかし筋肉は仕事した -----部品: 誰もが筋肉に惚れた -----部品: よろこべほーぉ -----部品: 長い旅が始まる -----部品: そして筋肉へ ----大部品: マッスルアートの取得 RD:5 評価値:4 -----部品: マッスルアートの取得条件 -----部品: 基礎筋肉は前提条件 -----部品: それはそれとして筋肉を作る -----部品: ストレッチも重要 -----部品: 筋肉を作る食事 ----大部品: 逞しくも美しい筋肉たち RD:9 評価値:5 -----部品: ビルド:上腕筋及び、上腕二頭筋・上腕三頭筋 -----部品: ビルド:三角筋 -----部品: ビルド:僧帽筋・広背筋 -----部品: ビルド:脊柱起立筋 -----部品: ビルド:大胸筋 -----部品: ビルド:腹直筋・腹斜筋 -----部品: ビルド:腸腰筋 -----部品: ビルド:大臀筋 -----部品: ビルド:大腿四頭筋・下腿三頭筋・ハムストリング ----大部品: マッスルアートの筋力補正 RD:1 評価値:1 -----部品: 筋肉の業前 ----大部品: マッスルアートの耐久補正 RD:1 評価値:1 -----部品: 筋肉の工芸品 ----大部品: マッスルアートの外見補正 RD:1 評価値:1 -----部品: 筋肉の芸術 ---大部品: 暗号に関する技術 RD:18 評価値:7 ----大部品: 暗号とは何か RD:3 評価値:3 -----部品: 暗号の目的 -----部品: 様々な形式 -----部品: 暗号に関する技術を習得する環境の制限 ----大部品: 暗号の考案 RD:5 評価値:4 -----大部品: 暗号考案に関する技術 RD:3 評価値:3 ------部品: 暗号の研究 ------部品: 発想力 ------部品: 情報を記す媒体や記録方法に関する多方面な知識 -----部品: 複数人での研究・考案 -----部品: 完成した暗号形式・アルゴリズムに対する認可と伝達 ----大部品: 暗号解読 RD:5 評価値:4 -----大部品: 暗号解読の為の情報を集める RD:2 評価値:2 ------部品: 暗号の入手 ------部品: 暗号に関連する状況の情報分析 -----大部品: 暗号を解読する技術 RD:3 評価値:3 ------部品: 変換前の情報の予測と暗号の照らし合わせ ------部品: 解読時のひらめき ------部品: 暗号解読のために必要な知識 ----大部品: 情報の暗号化 RD:5 評価値:4 -----部品: 状況に合わせた暗号の使用 -----大部品: 暗号化アルゴリズム及び暗号鍵の高い機密性 RD:4 評価値:3 ------部品: 暗号化を行える人物の制限 ------部品: 暗号化アルゴリズム及び暗号鍵が記された媒体の機密性の保持 ------大部品: 解読への対策 RD:2 評価値:2 -------部品: 複数の暗号の形式・アルゴリズム���暗号鍵の使用 -------部品: 定期的及び突発的な暗号の更新
*部品定義
**部品: ものづくりへの意識 鍋の民はものづくりを好む民であり、自らの手で作業をつる事を好む。機械での作業も行うが、細かい部分、重要な部分は自らの手で一つ一つ丁寧に仕上げる、経験や技術力だけでなく、心を込めてつくるという事を大事にしている。
**部品: 眼鏡好きな嗜好 鍋の国の藩王は眼鏡が大好きな影響か、国民の眼鏡率も高いです。普通の眼鏡だけでなく、鼻眼鏡、サングラス、伊達眼鏡も認めている。眼鏡を愛用していない国民もそんな国民の眼鏡に対する愛を暖かく見守っている。
**部品: 隣人を愛する気持ち 鍋の国は鍋愛、眼鏡愛、王猫様愛、猫愛、恋人、友情と愛にあふれている。敵対するなら仕方ないが、できれば一緒に鍋を食べて共に同じ道を歩いて行きたい。しかし、愛を平穏を守る為には戦わなければならないなら戦う……人と猫が平和に暮らせる国を目指し、国の平穏を維持すべく日々を歩んでいるのだ。
**部品: 王猫様が大好き 鍋の国に王猫様が嫌いな人なんていません>< といわんばかり、鍋の民は王猫様が好きである。その影響か猫士も猫も好きである。猫が平和そうにしているのを見るとほっこりし、猫の話題から始まるコミュニケーションも得意です。
**部品: 鍋友の心 鍋友という言葉がある。古くから伝わる言葉で、ひとつの鍋をいっしょに食べればそれはもう友達というもので、国民には鍋友と略され呼ばれている。
**部品: 南国由来の人種と服装傾向 南国に由来する鍋の国の国民は太陽の光を浴びながら日々、元気よく暮らしている。小麦色の肌に金色の髪がキラキラと輝く。 そんな南国の暑さ対策として鍋の民の着る服は総じて薄着でありm、布地は少なく、涼しげそうな服装をしている事が多い。またアクセサリーとして金の輪っかをつけてる者もいる。
**部品: ソウルフードでありコミュニケーションのツール 鍋の国のソウルフードは鍋である。自分用のマイ鍋を1つは持っており、鍋料理やご飯を食べる事が好きで食に対する興味が高めです。鍋料理を皆で囲み、一緒に食事をする事で楽しい食事の時間を共有する事が鍋の醍醐味の一つです。街角を覗いてみるとあちらこちらで鍋を囲む人々。通りかかった知り合いがいれば鍋に誘う。祝い事、お祭り、景気づけ、悲しい時、携帯食、ピクニック……どんな時にも鍋を食べ、一緒に会話をするコミュニケーションの役割を担っているのである。
**部品: 食べる事が大好き 鍋の民は日々鍋料理を自ら作り、楽しんで作っている。食事を日々のエネルギーを取るというだけの認識ではなく、大好きな事と認識しているのだ。そんな食への好奇心が強い分、それだけでなく、命を頂いているという事を大切に考えており、普段の食事でも食べ物への感謝を忘れない。
**部品: 食べる文化と食葬 鍋の民は命をとても大切に思っている。普段食べている食べ物(植物由来や動物由来)にも、ありがとうの気持ちを忘れずに、ご飯をのこさずたべる、ということで感謝の気持ちを忘れない。 鍋の国には食葬という文化があった。亡くなった人を弔うために食べるという文化である。食べる事で繋がり、食べて弔うことについては、文化があるというだけで全員が行う弔いの方法ではなく、火葬や植物葬などを選ぶ民もいます。ただ、共通していえるのは、故人を思う心なのです。
**部品:  人の形質問題とその原因 人の形質から外れ、人として存在できないという問題があった。人ならざる力を持ち、人ならざる形を持つ者。完全に人から外れると受け継ぐべき人も想いも何も繋がらない、残らないという深刻な問題であった。 調査、研究の結果、形質問題は森国の砂と鍋の民の継承能力との相性、いわゆるアレルギーによるものだったことが判明。アレルギ―の症状としては鍋の民の継承能力に異常をきたし、食べたモノの形状や能力が、身体の形状や能力に現れるといったものであった。
**部品: 研究結果 アレルギーによる人の形質が外れる問題は鍋の国国民と森国の砂との相性だった。 他国と鍋の国の食文化を調べ、栄養、食べ合わせ、食事と病の関係性の研究の結果、他国で食用されない食材を使わない、他国から見た一般的な食材を使った食事を摂り続ける事で人の形質が戻り、保てる事が判明した。また、他国で食用とされない食材、そして食材ですらないモノを使った食事を続けると人の形質から外れる可能性が高い事もわかったのである。
**部品:  カテゴリーブック 人の形質から外れるから鍋の国の食文化、伝統を変える……といっても反発必至。まず��食材を政府安全保証食材、通常食材、摂取量制限品、注意喚起品と四つのカテゴリーに分け、情報を周知。
**部品: 国民への理解と協力による変化 食葬を続けた場合、形質が外れ受け継ぎが行われなくなるので食葬もできるだけ行わないようにと無理のない範囲で制限をかけ、子供を作る予定のある人は食べる以外の火葬や樹木葬を行うなど、国民に理解と協力を求めた。 カテゴリーブックで指定された食事を使った食育の為に小・中学校において食育科目が履修必須科目として導入、食育を充実した教科用図書の指定。民間においても各放送局でカテゴリーブックを意識した料理番組が作られ、レシピ本などもいくつも出版。今までの美味しい物を食べたい……だけではなく、安心安全も求めるようになったのである。
**部品: 食育に対する認識 今まで食べてきたものが食べられなくなる。しかし、次の世代へと想いや知識を受け継げない事はもっと困る。食生活の改善を段階的に進めた事もあり、食事制限という縛りではなく、安全で安心できる食材を使った新たな料理への挑戦として食育は認識されている。
**部品: 食育の効果による変化 今までの食葬での受け継ぐ方法ではなく、技術を、思いを、記憶を……教え、学び、伝えるという新たな継承方法を行う事となった。今までの継承のやり方ではなくとも、継承文化が無くなっても、想いを伝え、人と人の繋がりを大切にし、共に歩む。鍋の民の信念は変わらない。
**部品: 鍋の民の食育の継続的研究 食育の���究は終わらない。どのような場所、状況でもそれは変わらない。採取、生産できる食材の栄養やアレルギーの調査、研究を日々行い、カテゴリーブックの更新を行い、安心した生活を行えるよう日々研究は行われている。
**部品: 極意 マッスルとは”筋肉”、そしてスリンガーとは”投げつけるもの”の意である。つまり、筋肉で投げる!これぞマッスルスリンガーの極意なり。
**部品: やり方 全身を鍛えられるよう、7つ以上の筋トレを組み、合間の休憩はなし、あるいはとってもごく短い時間で次々と次のトレーニングに移行する。合間に有酸素運動を挟むやり方もある。 これによりトレーニングの効率アップを狙うのがサーキットトレーニングである。
**部品: 循環器系の強化 サーキットトレーニングではインターバルなしか、あっても短い時間のため、短時間で濃密なトレーニングを行うことができます。 それぞれの筋トレはもちろん当人にとって適切な負荷をもち、継続して体を動かさねばならず、全身運動として効果を発揮します。 その時間の間、休みなく負荷がかかることにより心肺機能は向上し、全身が強化されることとなります。
**部品: 効率化 サーキットトレーニングでは有酸素運動の効果も期待できるため、有酸素運動の時間を別にとるひつようがありません。結果としてトレーニング時間が圧縮でき、効率よく筋肉を鍛えることができます。
**部品: 実戦的な筋肉 通常のトレーニングでは一つのトレーニングを行った後、休憩し、また次のトレーニングを行い、といった手順となりますが、サーキットトレーニングでは休みなくトレーニングを行うことにより、息を整えつつ継続して力を発揮する方法を身に着けることができます。
**部品: 自重トレーニング 自分の体重を利用して筋肉に負荷を与える。器具なしで手軽に取り組めるトレーニング方法。単一の筋肉を鍛えるのには向いていない。
**部品: ダンベルトレーニング 自分の筋肉量にあったダンベルを用いることで、全身をくまなく鍛えることができる。専用の施設でなくてもある程度のトレーニングが可能。
**部品: バーベルトレーニング シャフトと呼ばれる横棒の両端にシャフトと呼ばれる円盤状の重りをつけ負荷を調整するトレーニング器具。 全身を鍛えることができるが、大型の機材が必要。また、初心者は熟達者による介助が必要。
**部品: マシントレーニング 特定の筋肉を鍛えるために負荷、動作軌道が計算されたマシンによるトレーニング。高負荷で鍛えることができるが、インナーマッスルは発達しにくい。
**部品: 体幹トレーニング 身体の内側を支える筋肉を鍛えるトレーニング。この部分を鍛えることによって姿勢が安定し、腰痛や肩こりなどの問題が起こりにくくなる。 鍛える箇所を意識することによって効果的に鍛えることができる。日常動作の中で行うことができるのが最大の利点。
**部品: チューブトレーニング ゴム製のチューブを用い、チューブが縮もうとする力を利用して行うトレーニング。筋力の程度により伸縮性の違うチューブを使い分けて行う。 場所を取らず、短い時間でも効果的なトレーニングを行うことができる。
**部品: バランストレーニング 片足立ちやバランスボールなど、足場が不安定な状態で行うトレーニング。体の内側の筋肉を鍛えることができ、精神鍛錬にもなる。
**部品: ストレッチ 良質な筋肉は柔軟性も兼ね備えている。トレーニングの前後にはストレッチを行い、筋肉をしっかりと伸ばしてやることでトレーニングの効率アップにもつながる。
**部品: 筋肉の鎧の流用実績 このアイドレスは鍋の国の若宮 とよたろう(05-00129-01)により作成されました。 はる(00-00434-01)さん作成アイドレス【はる(高物理域用) 】に流用されました。
**部品: 目標を見据える 命中させるにはまず目標をよく見ること。単純なようでいてとても重要なことであり、目標はどちらを向いているか、どこに力がかかっているか、どこの装甲が薄いか、それらをよく見極めることが大切である。
**部品: 石を選ぶ 手になじむ程よい丸さ、握りしめても崩れず、相手を粉砕する頑強さが必要となる。戦場でその場で調達した石を運用することも多くあるが、よく飛ぶ石を事前に選び、集めておくことでより強いダメージを相手に与えることが可能となる。
**部品: 素手で投げる 目標が近い、あるいは的に直接当てる必要がない威嚇目的などでは素手でそのまま投げることがある。筋力のすべてをのせて、全身のバネでもって石を投擲する。
**部品: スリング 片手で握れる程度の石を遠くに投げるためのひも状の道具。石を包ための幅広い部分と、その両端の振り回して回転速度を得るためのひも状の部分がある。布でできていることも多く、バンダナを引き裂いたり、スカーフを用いたりなど現地調達も容易である。
**部品: 投げ方 全体を二つ折りにして一端をループにして手首に通すか手に巻き付けるなどして固定する。もう一端とともに握り、中央の部分に石をくるんで頭の上で回すか、体の横で回す。遠心力を得たところで手を緩めるとスリングから石が抜けて飛んでいく。
**部品: 片手投げ スリングは片手での運用となるため、盾を持つことができ、相手の攻撃を避けることが可能。同じ投擲武器と戦う場合、相手が弓矢であれば優位に立ち振る舞うことができる。
**部品: 制限 振り回すという性質上、集団が密集した場所では運用が制限される。また、集団で一斉に投擲を行う場合は石の大きさがバラバラだと投擲効果もばらつき狙った攻撃効果が出ないことがある。このため、集団での運用には適さないと言える。
**部品: 鍋の国における海兵隊の位置づけ 鍋の国の海兵隊は、国の法律に基づき、歩兵戦力を高め、国防目的で設立された歩兵部隊である。国や国民を守りたいという思いが第一にある。勿論海兵隊と呼ばれるにあたり、国益の維持や確保をするための緊急展開部隊としても行動が可能である。
**部品: 少数精鋭の選抜部隊 海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。
**部品: 海上・海辺近隣の警備 鍋の国は島国のため、外敵は基本海か空からやってくる。海兵隊は海上や海辺の警戒および警備の任につくこととなった。
**部品: 上陸・占領作戦 海から敵地などでへ上陸・揚陸・占領作戦を行う��どを得意とするのが海兵隊である。有事の際の上陸・占領作戦を得意とする部隊の保有は近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。鍋の国の海兵隊が占領作戦を行う時は、いつだって大切なものを取り戻したり、大事なものを守るときなのだ。
**部品: 水上活動能力 海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。海難救助隊ほど専門的ではないが、海での人助けも心得がある。
**部品: 歩兵から選抜試験 海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。 歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。
**部品: 体力基礎トレーニング期間 歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。 体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。
**部品: 歩兵関連座学一般 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。
**部品: 軍事的判断力養成訓練 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、 そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。 これらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。
**部品: 海兵隊に関する専門技能の訓練 体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。 装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。
**部品: 輸送手段の詳細 海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。 海兵隊の今後としてはそういった専門の兵科の育成が求められる事になるであろう。
**部品: ハンドサイン 海兵隊独自のハンドサインを採用。連携、連絡手段��して使用している。通信機を使えない時、音を極力出したくない時に使う。
**部品: 日頃の疲れを癒す 過ごし方は個人によって様々。睡眠にあてたり、同僚や家族や恋人とご飯を食べたり、趣味に勤しんだり、自らが守っている日常を実感し、また満喫するのです。
**部品: 演習後の慰労会 特に大規模な演習や訓練があった後は、部隊としての連携力だけではなく人としてのコミュニケーション能力も大事ということで、慰労会が開かれる。参加は自由となっており強制ではないため、疲れていたら寝に帰っても問題ない。慰労会ではケータリングをつまみながら、部隊内や合同訓練先の人と、日常的な他愛のない世間話や、子供や猫などの写真を見せ合いっこしたりと、和気藹々としたものである。勿論ハメを外しすぎない程度に楽しもう。当然機密事項をもらしてはいけない。
**部品: 尚書省への出仕 各藩国から吏族は尚書省へ出仕することになるが、吏族の出仕先は大きく分けて三部門に別れていた。 それぞれ工部省、紋章省、財務省という。後に兵部省(参謀)より分かれて運輸省が設立されている。 また、出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保証される。
**部品: 工部事務 工部事務とは、申請物の整合性のチェック、新規事業などの審査などを担当する部門での事務作業のことである。
**部品: 紋章事務 紋章事務とは、いわゆる戸籍や資格、所有権などの国民に関する管理などを担当する部門での事務作業のことである。
**部品: 財務事務 財務事務とは、各藩国の財務状況の管理を担当する部門での事務作業のことである。資金、燃料、資源、生物資源等から、生産されたI=Dまであらゆる資産に関する業務がここで行われていた。
**部品: 運輸事務 兵部事務(参謀)から分化した、輜重分野(運輸計画等)を計画立案する部門での事務作業のことである。主に運輸計画等の運用をに携わる。
**部品: 出仕者の作業 出仕者は主に高位吏族の立案したチェック作業を分担して遂行することが求められる。 これらの作業には作業広報、進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。
**部品: 吏族試験 吏族は共通試験を受け、高位吏族による採点を受けた結果、内容により資格を得ることができる。場合によっては高位吏族に抜擢されることもある。受験については年齢制限はなく、その能力によって評価されるものである。
**部品: 藩国における役割 藩国において吏族は政治を動かす官僚的な役割を果たしている。尚書省の定めに準拠した様式を整えたり、収支記録を正しくつけたりすることは吏族の仕事である。
**部品: 起家・栄達 これまでの作業の結果、十分な実力を認められたものは天戸吏族として起家することができる。 また、一定水準以上の実力を認められたものは尚書の推薦により高位吏族へ栄達することもある。
**部品: 功労に対する対価 尚書省内で特に功績があった者は特別に栄達を行うことがあり、特別作業参加者には働いた時間に応じて給与が払われる。 藩国内での業務については藩国が労うこと。
**部品: 不正に対する罰則について また、不正を行った者についっては、吏族の地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる場合がある。 藩国内業務での不正については藩国内の法によって���かれるが、その影響により尚書省より照会があった際には藩国に罰則が課せれることもある。
**部品: 報告と連絡と相談 基本的に業務は報告と連絡と相談が重要である。作業の報告、関連の部署及び人への連絡、上司への相談は必ず行うべきだ。これを行っている限りにおいては責任は上司が取ることになる。
**部品: 吏族の流用実績 [大吏族] [市司] [暁の円卓藩国の戸籍と税制]
また、それ以外においては次のアイドレスにより流用されている。 [八守時緒(T20貴金属)] [出仕経歴] ([乃亜・クラウ・オコーネル(T20版)]内) [八守時緒(T20鍋職人)] [にゃんこ吏族育成組織紅葉国部] [職業]([矢神サク(T20用)]内) [桂林怜夜] [事務処理系能力]([結城由羅_文官モード(T20)]内) [装備職業アイドレス]([小鳥遊敦]内) [ユーラ] [竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(中物理気味)] [吏族としての阪明日見] [職業(GENZ)] [冴月] [よんた(PCファンタジー)] [近衛カケル] [神室の政治能力(T20)] [竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(低物理ぎみ)] [花陵ふみ] [吏族5級]([クレール]内)
**部品: 王猫さま大好き 王猫さまの魅力にメロメロな人の一人。王猫さまが好きすぎてクリスマスには絵本を執筆したほど。二代目さまへの愛ももちろん心にたぎらせている。
**部品: ミサさんも大好き 時にやさしく時に厳しく?相談に乗ってくださる藩王の矢上ミサさんのことをとてもとても慕っている。この人がいる限り他国に移動することはないと言ってはばからない。
**部品: 国民大好き 鍋の国の国民、いわゆる鍋っこたちのことももちろん愛している。ちょっぴり食への好奇心が旺盛すぎたりしてもその愛情は変わらないのである。
**部品: 物事を咀嚼するのが割と得意? 人から話を聞いてこれはこういうこと?こういうことを知りたい?と咀嚼して理解することが割と得意なのかもしれないと本人は思っている。
**部品: 散歩好き 生活ゲームでの思い出にもあるように国内をよく歩き回っている。国の様子が見られるし、目に映るものをなんとなく口の端に乗せて会話のきっかけになるのも楽しいのだと本人は言う。
**部品: ご飯好き 鍋の国の人間としてご飯を食べるのが好きである。鍋料理はもちろん、甘いものやスパイシーなカレーも好物である。自分でも時々料理をすることがある。
**部品: トンボ玉 穴の開いた大粒のガラス玉のこと。模様の着いたガラス玉をトンボの複眼に見立てたため「トンボ玉」と呼ばれたといわれている。
**部品: 不格好 刺繍糸でトンボ玉とオニキス玉をくみ上げて作ってある。 作成者であるとよたろうが慌てて作ったせいか編んだ紐が長すぎ少々不恰好となっている。
**部品: お手製の品 トンボ玉はとある工房のワークショップで一から作り上げた一点もの。オニキス玉と刺繍糸は市販のものを購入して使用している。
**部品: オニキス玉と刺繍糸 トンボ玉以外の構成部品として、古来より魔除けの護符として使われていたオニキスの玉を、くみ上げるために金と茶の刺繍糸を使用している。 刺繍糸の色は金と茶で、ある人の髪の色から連想して選んだ色である。
**部品: 込められた祈り 危ない状況であったころ、どうか無事でありますようにの一心をこめて編み上げられた。渡せるタイミングに間に合わせるため急いで作られたものであるが、込められた想い・祈りは本物である。
**部品: 肉厚な刀身 過酷な使用にも耐えられる分厚くて丈夫な刀身。先から数センチは両刃、それ以降は片刃で背面はノコ状になっている。
**部品: 握りやすそうな柄 力の伝導に不足がないよう、また力を入れすぎてとり落としたり、汗で滑ってしまわないようグリップの利いた柄となっている。
**部品: 入手手段 アイテム作成会第三回目にて作成され、参加者に購入権利が与えられた。アイドレスアイテムショップでは40マイルで発売されている。 一般には軍に伝手がなければ入手は困難なうえ、所有状況を維持することも難しいだろう。
**部品: 様々な用途 白兵戦において、そして陣地設営や食事において、ナイフとは実に有用なツールである。 特に室内での白兵戦においては小型で取り回しのきくナイフはとても有効な武器となる。
**部品: 結婚指輪 若宮泰光から生活ゲームでプレゼントされた結婚指輪。お互いそわそわした結果鍋の国中を歩き回り、結果最終的にたどり着いた浜辺で渡されることとなった。
**部品: ”肉”の指輪とは プレゼントされた相手は若宮である。そして若宮が肉というならばそれはすなわち筋肉のことである。よってこれは筋肉の指輪ということになる。 かくしてとよたろうはここからマッシブの道を進むこととなったとかなんとか。
**部品: 金の 柔らかく、重く、光沢のある金属である金が使用されている。展性と延性に富み、非常に薄く延ばすことができる。錆びにくく、輝きを失いにくいため宝飾品の材料として好まれている。
**部品: 綺麗な環 蔦が絡まった意匠がぐるりと途切れることなくあしらわれており、これはいつまでも幸せな生活が続くようにという思いが込められています。 また、この意匠は複雑なため、受けた光をキラキラと反射し、見た目もとても綺麗です。
**部品: 富滋の土 鍋山沼沢から産出される粘土質土壌である。ちりんの鍋を開発した職人鍋川菊次郎により、富滋の土と名付けられた。含んだ微量鉱物のためか、生地色が濃い褐色。扱いが難しく、火の温度管理も微妙だが、焼くと固く、それでいて柔らかな手触りを生む。その扱いづらさについては 「俺はこんな頑固な土を、今までみたことがない」と開発に協力した鍋原白乃進が弱音を吐く程である。しかしこの土を使う事により耐久性に優れていて、美味しく具材を煮る事ができる鍋ができるのである。
**部品: 丹念な菊練りによる焼成後の結晶構造の均一化 ちりんの鍋は、熟練の職人の技とおしまぬ手間によって作られている。粘土の密度を高める為に、丹念に菊練りという粘土を練り合わせる作業を行うが、これが鍋の強度にも寄与している。量産を行う工場でも熟練工がこの菊練りの作業を監督し、品質を守っている。
**部品: 粘土に施した工夫による焼成後の緻密なガラス質構造 鍋山沼沢に茂っている草と根を特有の配合で混ぜ合わせ桶で寝かせる事2週間。この手間がなければちりんの鍋は焼成に成功しなかった。菊次郎と白乃進という2人の名匠が実験を重ねて辿りついた工程であり、この手間により硅素のガラス質の粘りを上げ、扱いの難しい富滋の土を鍋の形に完成せしめるのである。焼成後の緻密なガラス質構造が耐久性にも寄与している。この配合は量産品にも取り入れられている。
**部品: 加熱による遠赤外線効果 ちりんの鍋の素材を化学的に分析した所によれば、ミネラルの主成分カオリンに加え、アルミナの含有率が通常の粘土よりも高く、成型・焼成後、加熱することにより多くの遠赤外線を鍋内に放射する。この遠赤外線により食材を効率よく加熱することができ、うまみ成分の消失を最低限に抑え、食材が持つ旨味を十分に引き出すことが可能となった。
**部品: 鍋肌の表面構造 また、鍋肌の表面構造により加熱時の泡立ちが細かいため、味の浸透、出汁への溶出のバランスが良く、また煮崩れが少ない。またよくだし汁を対流させ、具材の火の通りを均一にする効果がある。
**部品: 特有の形状による効果 蓋の重量及び形状が良く、食材や出汁から出る水蒸気が鍋内でランダムな対流を起こし食材を均一に加熱することにも役を買っている。計算された気孔形状は適度な水蒸気を鍋外に逃し吹きこぼれを防ぐものの、旨味成分や香りの流出を最小限に抑えている。
**部品: すぐれた耐久性 アルミナ含有率の高さにより、通常の鍋より強度が高く耐衝撃性に優れている。また耐火温度も上がり、コークスなどの使用にも耐えうる。この事により災害などの避難時に頭に被る事で、衝撃から頭部を守る事ができる。ただし鍋で防げる程度の物理的傷害に限り、もちろん衝撃が大きいと壊れてしまう。
**部品: 職人の魂がこもっている ちりんの鍋は、鍋職人鍋川菊次郎が病身にあった息子・啓介が自身が焼いた鍋でつくった料理を食べ、自然に笑みをこぼしたのを見て、自らが作った鍋で人々が笑顔になって欲しいという願いから開発された鍋である。「俺が出来ることは鍋を作ることだけだが、それでも人に笑顔を分け与えることができる。たとえほんの一時の幸せでも、無いよりはずっといい。」そう思ったと菊次郎は当時を振り返り動機を語った。 苦節2年の時を経て、化学的見識に強い鍋原白乃進の助けも得ながら、努力を重ねて完成させた鍋である。それにも関らず鍋川菊次郎は利益を二の次として、子供や病気の者に優先的に、そして広く鍋の国に行き渡る事を願った。 現在では、菊次郎の意志を汲んだ政府の政策により、鍋職人組合とメーカーとが協力して手の届きやすい価格帯で量産されているものの、この魂は受け継がれ「ちりんの鍋」はその品質が守られている。
**部品: 鍋を囲む効果 ちりんの鍋は食材を美味しく料理できる調理器具であるが、「鍋」は家族や仲間と囲んで食べるのが一般的である。1人で食べても美味しいが、誰かと一緒に食べた時より美味しく感じた事はないだろうか。一気に��量に作ると美味しい料理というのは存在するが、食べる人の気持ちにも変化があるのだろう。美味しいものを「美味しい」と言いながらみんなで食べると、より美味しく感じられるし、仲良くなれる気がする。「同じ釜の飯」という言葉があるが、同じ鍋をみんなで囲む効果である。それを知っている鍋の国の民は、お腹が空いている人、1人でいる人に「一緒に鍋を食べよう」と声をかける。悪い事をする人には色んな事情や背景があるだろうが、この「一緒に鍋を食べよう」で少なくとも空腹や孤独が原因で感情が高ぶっている人や、魔がさしてしまった人には効果があるといいな、と鍋を作る職人は願っている。
**部品: 紙の束 おおよそ148×210mmの厚手の紙が10枚ほど束ねられたもの。鍋の国の駅ビルが建設されたころ、中の書店でとよたろうが購入した。 コンパクトで持ち運びがしやすい反面、大きな絵をかくのにはいったん紙をばらしてつなげるなどしないと描くことができない。 木綿の紐で短辺の一方を簡単にくくってある。紙には絵や図を書いたり、文を書いたり、燃料として使ったりすることができる。燃やした場合はごく短時間で燃え尽きてしまう。 ばらして丸めて筒にしたり、貼り合わせて箱にしたりと工作の材料にもできる。 ちなみに所詮紙なので、たくさん集めても書ける面積が増えたり作れるものが増えてうれしいだけで強くなったりはしない。水に弱い。
**部品: 6色セットの色鉛筆 赤、青、緑、黄色、紫色、橙の6色がそろった色鉛筆が紙の箱に入ってセットになっているもの。色の三原色とそれぞれの中間色が入っているため簡単なお絵かきには十分に使える。以前に買ってあったものが個人宅建設の際に出てきたので再び使い始めた。 お絵かきだけでなく、図面の色分け、文章の重要部分のハイライトなどにも使える。
**部品: 鉛筆と消しゴムが入ったペンケース 下書きやアイデアのメモが書きに使う2Bの鉛筆が2本と、それを消すための消しゴムがペンケースに入ったセット。ペンケースはやや年季が入った布製のコンパクトサイズ。 鉛筆は先が丸く削られており、やや太めの線がひける。 元々使用していた古いペンケースから新しいペンケースに変える際、古い方に鉛筆と消しゴムを入れて、お絵かき専用にした。
**部品: 小さなポーチ お絵かきセットを入れるための小さなポーチ。鍋の国の商店街で見つけて購入したもので、緑色の木綿布で作られており、横にした紙束、6色セットの色鉛筆、鉛筆と消しゴムが入ったペンケースを入れてちょうどいい大きさ。 蓋は木製のボタンと木綿紐で閉じる形式。中身をすべて出せば他のものを入れられないことはないが大きさは酷く制限される。特に防水加工はされていないため水気には注意が必要。
**部品: 所持品色々 普段あまり使わないものはおおむね自宅に置いてある。 法の執行者の紋章:T14で法官として出仕した際に入手 可憐B:第五世界との交易品として入手 機関銃:マッスルスリンガーとして自分用に使うために入手 梅の苗木、果実の苗(マンゴー):柾之花店で購入 カスミソウの花びらのお守り、カスミソウのブリザーブドフラワー:柾之花店で購入で購入したカスミソウの花束(小)をもとに作成 楽器(ウクレレ):アイテムショップで購入 本格園芸セット:アイテムショップで購入 久遠(ウォードレス):EV156、EV157、EV158参加リザルトとして購入 天神様の四葉:鍋の国天満宮に祈りの千羽鶴を奉納した際にいただいた四つ葉のクローバーを押し花にしたもの 兵員輸送車:E158リザルトアイテム レーザーピストル:E136リザルトアイテム 複合双眼鏡(ふくごうそうがんきょう):2014年迷宮競技会景品のアイテム ヘルム+1:2014年迷宮競技会景品のアイテム
**部品: 追跡にかける思い 追跡はアイドレスにおいてとても重要な要素の一つである。人探し、もの探しが目的の一つとなることが多かったためで、特に生活ゲームにおいては相手を探すところから始まることも多々あり、そのようなケースを目にするたびに追跡者として編成されていれば、と思いを募らせていった。
**部品: 出仕期間 51608002のテンダイスにおける秘書官採用通知より、91200102の休職までの間出仕した。期間中は各国からの提出書式チェック、秘書官による騎士団編成への参加、質問受付窓口などの業務を行った。
**部品: 事務作業の経験 各国から提出された様々な書類の書式チェック、計算値のチェックを行う。ミスが許されない仕事のため、必ず2名以上でのクロスチェックが行われていた。 これにより書類の正確性の重要さ、手順による最適化などを学んだ。
**部品: コパイの経験 秘書官では独自の騎士団を組むことが往々にしてあった。いわゆる東方天翼騎士団である。 宰相府所蔵のフェイクトモエリバー3にコパイとして乗り込み、冒険などに赴いた。
**部品: 窓口業務の経験 宰相への質問・相談の窓口業務も秘書官の仕事である。国の状況や先行き、個人の身の振り方の相談が各国、各プレイヤーから五月雨式に飛んでくるのをいったん秘書官でまとめ、順次宰相へ取り次ぎを行った。 相談者の立場は様々であり、また相談内容によっては相手の気がたっていることもあり、相手の立場や気持ちを慮ることも大切である。 状況に揺さぶられることなく冷静に、かつ穏やかに受付を行う心構えを学んだ。
**部品: お見合い~藤宮まで 81708002に「すぺしゃるイベント第2段階 全ニューワールドお見合いコンテスト」の開催が告知される。 最初は傍観者のポジションにいたが、しばらくくして若宮氏が相手側にいるのが発表され、ならばと応募。周囲の助力もあり当選し、お見合いで初顔合わせとなった。 得意ではないながらに大食漢な相手に合わせ、手料理を持参しようと巨大なおにぎりを持ちこんだ。 お見合いの経緯もあり相手は本気にとらえていないのでは?と思ったとよたろう。私は本気ですよとにこにこと伝えて相手に知らしめるなどして前進を促したりなどしていました。 まきの誕生日5時間目にてクリスマスデートをし、いい意味でバーニングする。 イルミネーションを見るということでデートかデートなのかと固くなっていたら相手がサンタ服で着てとても和んだという思い出である。 しかしその後とよたろうの悪い意味での盛大なバーニング=暴発により二人の関係に決定的な亀裂が入ってしまう。その時点で元々のキャラクターとはすでに可能性が分岐した存在であったため、元の立ち位置に帰ることもなく廃役ACEとして生死の保証のない生活に相手を追いやってしまう。 廃役ACEはニューワールドから消えゆく運命にあるが、後藤亜細亜という少女による救済活動の結果、藤宮としての可能性が与えられた。少女とともに、あるいは同じ立場のACEとともに、時には単独で各地域を渡り歩く生活が続く。 相手が危ない状況にあると知り、自分のせいと思い悩むも今更どの顔で会えばいいかわからず煩悶とするが、とにかく無事を確かめたいとトンボ玉のお守りを握りしめつつ会いに行くことに。追跡兵を着用していたおかげで追いかけることはできたものの、飛行機の問い合わせをしようとカウンターによっている間に空港の一角が爆発。言葉を交わすことはできなかった。
**部品: 浜辺での再会~砂漠まで あるときある浜辺にて、記憶にある傷痕を持つ海パン姿の若宮と会い、お互い初めましてとあいさつを交わす。「あなたによく似た人を知っているんです」と語りだすとよたろうにあきれもせず話を聞く若宮氏はとてもお人よしだと思ったとか何とか。 キノウツンに氏が潜伏していた時期があり、会うためにふらふらしていたところ見とがめた氏によりレストランへ連行。情勢についての会話をしつつ食事をとったりした。 その後マンイーター事件が起きる。瘴気に充てられた微生物による疾病が蔓延する中、会うのに選ばれた場所は鍋の国のシェルターの目の前だった。 外へ行こうとする氏についていこうとするも、シェルターに入れられ開けられないようにされてしまう。 開けては中にいるほかの国民を巻き添えにしてしまう状況だったため、中で国民と対話をし状況の把握に努めた。 またしばらく間は空き、秘書官仕事のおかげでプラチナチケットを手に入れる。そして意を決して会いに行くことに。 お互いの気持ちはわかってるんですよコノヤロー、という思いはとりあえず心に秘め、行方の知れない相手を砂漠を追いかけること一時間。 いろいろあって思いを遂げる。
**部品: 若宮泰光として 思いを遂げて無事個人ACEとなったため、改名をすることに。 名前を変える必要が名前の響きが好きだったのであまり変えたくない、というのと平和が一番という考えから読みはそのまま、漢字を一文字変えて泰光と名乗ってもらうことにした。 相手の了承も得、自分も名字を変えますねと告げるとうれしそうにしていたような気がする。 鍋の国からあまり離れなくなったのか、会うときは国内を見回ることが多くあった。山の上から海岸、街中��でを歩き倒し、国内の状況や国民の様子などを見守りながら会話を楽しんだ。 結婚式は鍋の国内の催事場で行った。FEGから友人の左木さんがメイク係として駆けつけてくれ、ほかにもゆかりのある人や国内の人々が参列してくださった。 誓う神や母がいないという若宮泰光氏に、ならば心に誓いましょうと一緒に幸せになることを誓った。
**部品: 墓場の思い出 追いかけて行った先が墓場だったことがある。しかし落ち着いて周りを見渡すと、白い花が一面に咲いた場所があり、そこに相手が横たわっていたことがあった。 場所の持つ意味に臆することなく状況の確認が大切だと心に刻んだ思い出である。
**部品: バイクの思い出 国内でモータリゼーションが起こった結果、車やバイクの往来が増えた。この時バイクがほしい、偵察にも使えますし、と一緒にいた若宮泰光氏と語り合ったことがあった。
**部品: 若宮 とよたろうの人間関係 若宮泰光とは婚姻関係にある。鍋の国のPLとは友人関係を築いている。鍋の国滞在ACEとも少なからず交流がある。 アイドレス花見で長く名古屋の幹事をしていたため、中部地方の出身PLとは交流がある。他地域の熊本、関西、関東、仙台、北海道にも顔を出したことがあり、そこから現在まで親交があるPLも多い。 また、秘書官、吏族、護民官といろいろなところに出仕していたため、顔見知りが多い。
**部品: 思慮深い それを実行したらどんなデメリットが発生するかを一旦考える思慮深さ。 実行前に一旦考えることで、いざという時に立ち止まるチャンスを得る。
**部品: 石橋を叩いて渡る 大丈夫かどうか確認してから実行するということわざ。これを意識して習慣化することでついうっかりを危険に踏み込むことを防ぐ。 より上位に石橋を叩いて壊すというものがある。
**部品: 質問・相談する習慣 実行前に信頼できる相手に質問・相談する習慣、自分ひとりでは見落としていたことも相談や質問をすることで発見することができる。
**部品: 信頼できる相手を見極める 信頼できる相手に質問・相談をするため、信頼できる相手を見極めるための判断力。 相手と自分の関係を正確に把握する(所謂空気を読む)能力でもある。
**部品: 背筋がぞわっとする 危険な場所やことに踏み込みそうになると嫌な予感や背筋がゾワッとして踏みとどまる能力。所謂第六感。 確実性はないが、経験からくる直感でありこれに救われることは意外に多い。
**部品: 概要(受付) 自身または自身の所属組織の業務を円滑に進めるため、受付窓口を設置することで自国民と共同で行動を実施するための技術。 自分たちの意思表示(行動)に対する自国民の反応を伺いながら行動をすることができる。共同作業による連帯感の芽生えにもそれなりに期待ができる。
**部品: 使用条件(受付) 受付場所や人員を確保できる一定以上の財力、国民とともに行動ができる人望を備えた人物でなければ、受付(技術)を十分に活用することはできない。皆と一緒に行動することが、受付(技術)の効果を最大限発揮させるからである。
**部品: 受付場所を構える 用のある人が訪れるための受付場所を構える。ある程度の規模の機関であれば応接室・会議室、個人宅であれば応接間など。部外者に話が漏れ聞こえない隔離された空間があるのが望ましい。
**部品: 連絡方法の確立 受付に訪れた人が空振りにならないよう、受付をする者への連絡方法の確立が必要である。 決まった場所に決まった時間内に訪れれば対応できる、手紙などによる事前連絡(アポ取り)が必要、など。
**部品: 応対要員の確保 訪れた人に応対するための人員を確保する。1人が1日に応対できる人数は決まっている。休憩などで場を外すことを考えると、交代要員も必要となるだろう。 個人業務などで必然的に応対要員が1人しかいない場合にも、自身の心身に問題がない範疇で応対可能時間を設定する必要がある。
**部品: 受付方法を周知する 自身あるいは自組織がどのような形で受付体勢を設けているか、受け付けたい相手に伝わるように周知しなければ意味がない。 口コミ、名刺交換、チラシの配布、広告など、目的や規模、予算などに応じた手段で周知を行う。
**部品: 地道な活動 いきなりやってきて「さあ一緒にやりましょう」と言っても、周囲の目は冷ややかである。少しずつ少しずつ、周囲の人々と打ち解けることが肝要だ。
**部品: 知り合いを増やす 受付活動を自分たちだけの力で行おうとしても限界はある。知り合った人から人へと何かの機会に自分たちの存在が伝わり、仲介のもとで知り合う。誰だって、知らない人よりも友人を手伝いたいものだ。
**部品: 困りごと解決のお手伝い 自分たちがやりたいことだけを押し付けても、周りの人々は動かない。ゴミ掃除でも、迷子探しでも、自分たちが手伝うことで解決する困りごとをちょっとずつ解決することで、皆が過ごしやすい環境を作る。そうした環境は、やがて自分たちが困ったときの支えになるものだ。情けは人のためならず。
**部品: 連帯感の芽生え 一緒に行動をすることで、「単なる知り合い」から「一緒にXXした人」へと少しだけランクアップする。困難な作業であるほど、その達成感は大きい。大きな達成感あるいは失敗の経験を長きに渡って共有した相手を、「仲間」ともいう。
**部品: 異なる視点の獲得 同じ作業でも、作業者が違��ば感じ方は変わる。1つの問題に取り組む時も、様々な所属、立場の人々と共に行動することで、自分とは違った目線で物事を見ることが出来る。 それは時に、1人では気付き得なかった別の問題の発見にもつながる。
**部品: 効果の向上 多くの人々との共同作業は、単純な人数比による効果増だけではない成果をもたらす場合がある。 指揮人員の確保による効率化、それぞれの長所を活かしたシナジーの獲得、ノウハウの蓄積による手順整備、人員増加による広告効果など、得られる成果は多彩である。
**部品: 受付(技術)の流用者名簿 使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。 -涼原秋春(T20)@akiharu国 -城 華一郎@レンジャー連邦 -久珂あゆみ@T20@FEG -久堂尋軌@世界忍者国 -紅葉国の神室(T20)@紅葉国 -若宮 とよたろう(海兵隊)@鍋の国 -冴月@無名騎士藩国 -日向美弥@紅葉国 -矢神サク(強い舞踏子+名医+吏族)(T20用)@鍋の国 -ポレポレ・キブルゥ@宰相府 -小鳥遊敦@FEG
**部品: 急げ馬よの要点 馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー! 馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。 習得には馬術の学び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。 なお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。
**部品: 馬術の習得方法 まず、馬との信頼関係を築く。騎乗時は背筋を伸ばし、力を抜いて余裕を持つことで、馬に不安を与えないように心がける。 まず馬に乗ること。馬の左側から鐙に片足を掛けて跨がる方法から、飛び乗りまで練習する。 降り方は乗り方を逆順で行う。次に、鞍の相性知り、跨がり方を覚え、正しい姿勢で馬を走らせる。 歩法に応じて姿勢を変える必要があるので注意。歩法とは馬術における、馬の歩き方、走り方のことである。 常歩、速歩、駈歩、襲歩が基本歩法とされ、それぞれに訓練を行う。
**部品: 長距離移動の計画 連休のお父さんには必須の計画能力。 地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。 事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。日を跨ぐのであれば宿の確保も忘れてはならない。 やむなく野営することもあるだろう。野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。 もちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。
**部品: 地図を読む 道路地図を読み解く力。これがなければそもそも長距離移動は諦めるべきだろう。 ルートを検索するだけでなく、休憩の予定も立てよう。
**部品: 越境の準備 移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。 各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。
**部品: 急げ馬よの陸路移動効果 急げ馬よは、具体的には陸路に限り一航路分の移動を可能とする技術である。 緊急事態があれば即座に現場に急行することが可能となる。 馬を保有する必要が無いのは前述の通り。
**部品: 提案する 相手の話と自らの意見をすり合わせ、解決策や草案を提案する。相手の反応や意見に耳を傾け、誠意をもって語りかける。
**部品: 譲歩する 相手の意見を鑑みて提案を少し相手の側にたって譲歩する。もちろん譲れない項目はあるだろうが、それ以外の項目で譲歩できるものがある場合は、譲る事で交渉を成功しやすくなるだろう。ただし、譲歩のタイミングは見計らうべきである。
**部品: 条件を出す 相手の提案を受け入れる場合や、譲歩する場合に自らの立場にたった条件を出す。無条件に受け入れる事は必ずしも誠実とは言えない事もあるだろう。また、条件をだし交渉する事は問題や議題に真摯に取り組んでいる表れでもある。
**部品: 身だしなみを整える 体を清潔に保つ事は健康の為に大事だが、自己管理出来ている表れでもあるし、周囲への気配りでもある。話をする相手に対しての最低限のマナーである。状況によって戦地や災害時は清潔に保つ事が難しい事や、またこ綺麗にしている事でかえって場にそぐわない事もあるだろう。その場合は必要以上に清潔さに拘らず、相手へのマナーを損なわない程度に整える。
**部品: TPOにあった服装 祭礼や公式訪問、議会など公式の場ではフォーマルながら民族性を生かした服装。ビジネスの場では肌の露出を押さえてスーツを着用するなど、出席する場所と状況にあった服装を選択する。戦地や災害時はそれにあった服装をする。
**部品: 静聴する 相手の目を見て静かにその話に耳を傾ける。例え自らの意見と違っていても、その言葉を遮らず誠意をもって話を聞く姿勢が大事である。
**部品: 同意を示す 自分の意見と同じ場合や似た思想に基づく言葉には「微笑み」「頷く」同意を示しながら話を聞く。相手に自分も賛同している事を示す事で、相手の緊張を和らげる効果があるだろう。
**部品: 共感を示す 相手が感情を高ぶらせた時、状況が許せば相手の気持ちを思いやり共感を示す。特に悲しみや悔しさ、悲劇的な状態や感情には配慮すべきである。相手の意見を聞き入れられるかはともかくとして、その気持ちを決して否定せずに尊重し、思いやりをもって接する。
**部品: 優しく語りかける 自らが正しいと思う事を話す時や相手に指摘をする場合は、相手の事を思って優しく語りかける。相手を非難したり糾弾する事はせず、立場を尊重して思いやる。
**部品: 冷静に話す 事実や状況をより正確に相手に伝える為には、感情を抑えて冷静に話すようにする。早口ではいけないしゆっくり過ぎてもいけない。正確に情報を伝える事を優先する。
**部品: 親しみを持って話す 相手と意見を同じくする時、相手の境遇や立場に寄り添った時、親しみを持って話をする。この時はよほど公の場でなければ多少口調がくだけても構わない。素の自分を出しても良い。
**部品: 力強く言う 時には力強く主張する事も必要である。自らの背後に守るものがあり、退く事ができない時。相手と決裂するも、自らの歩むべき道を確信している時。相手の目を真っ直ぐに見て、力強く自信を持って発言する。
**部品: マッスルアートとは マッスルアートとは、筋肉の筋肉による筋肉のための芸術である。 筋肉の表現者たちはこの世のすべての危難を、ただ己の逞しさと躍動感、 そして美しさで乗り切ることができたという。
**部品: 迷宮競技会景品 そもマッスルアートは迷宮競技会30階突破の景品であり、技術であり、称号である。 その後も迷宮の景品で登場するが、迷宮以外での技術取得は、今のところ確認されていない。
**部品: 地下大空洞にて 迷宮の地下30階には大空洞が広がりを見せていた。 先の戦闘で弾薬を撃ち尽くした探索者たちは、 仮の住処を構築し、弾薬、食料を現地補給することになった。
**部品: 資本はただ筋肉のみ 燃料も少なく、弾薬もない。そんな状況ではI=Dは動かせず、 住処も作れなければ食料となる巨大鼠を狩ることもできない。 探索者たちに残された最後の武器、それはただ己の筋肉のみであった。
**部品: しかし筋肉は仕事した 食料以外の消費を必要としない筋肉はだが、最高の働きを見せた。いや魅せたといってもいいだろう。 狩りに出かけては巨大鼠を絞め殺し、土を掘り返しては瞬く間に仮説住居を構築した。
**部品: 誰もが筋肉に惚れた 筋肉がものを言う世界において、人々は衣服を脱いで上半身をさらけ出すようになった。 単純に土仕事だらけで衣服が汚れるからなのだが。しかし筋肉自慢たちが一斉に上半身をさらけ出し、 筋肉を誇示し始めたものだから、一部は狂乱したという。
**部品: よろこべほーぉ 叫び声とともに筋肉を見せびらかすようになった戦士たちを、 止めるものをおらず(むしろ一部は喜んだ)そうこうするうちに補給は終了した。 筋肉たちは衣服をまとい、己の磨き抜かれた刃を鞘に納めたのである。
**部品: 長い旅が始まる 補給と整備が終了した探索者たちは、燃料を節約しながら探索を再会する。ここでも筋肉は活躍した。 長距離行軍できる手段もなく、かといって持久力も常人、あるいは常人の少し上程度の非戦闘要因たちの 荷物を持ったり、荷物のみならず、当人をかついで運んだりと、筋肉はその人並みはずれた耐久力を以て 十二分の戦果を挙げていったのだった。
**部品: そして筋肉へ 地下30階の筋肉の活躍を、一部の者たちは筋肉の饗宴、いや筋肉の謝肉祭だと賞賛したという。 彼ら偉業をして筋肉はマッスルアートと讃えられ、今に至るという。
**部品: マッスルアートの取得条件 マッスルアートとは上記の通り、迷宮競技会地下30階において探索者が魅せられた光、筋肉が魅せた希望である。 よって、取得者いや体現者は迷宮で景品を得たものに限られる、だが、よき筋肉にはアートが宿るの格言しかり、 マッスルアートがマッスルアートと認めれば、それもまたマッスルアートなのだと。
**部品: 基礎筋肉は前提条件 マッスルの道は一日にしてならず。だが、それは一つではない。 あらゆる訓練職業に筋トレが欠かせない故に、既にあらゆる修練を6年ぐらいはして、 基礎的な筋肉を積んでいることだろう。そこに問題は無い。 むしろそこから積み上げていくのだ。何年も掛けて。 なにをやってきたかではない。筋肉があるかないかだ。
**部品: それはそれとして筋肉を作る それはそれとして、ただ武人やアスリートとして筋肉を積むのではなく、 芸術として筋肉をビルドすることがマッスルアーティストの進む道だ。 より筋肉に適した食事、運動、睡眠を心がけねばならない。
**部品: ストレッチも重要 もちろんストレッチも重要だ。筋肉を伸ばして引いて柔軟性を維持することで、 筋痛の緩和し、関節可動域を拡張でき、ひいては事故を予防することができる。
**部品: 筋肉を作る食事 トレーニング後30分を目安に1日6食(2倍食べるのではなく、3食を6食に分割した量にする) 炭水化物とタンパク質とその他を5:3:2の割合で。なに、低物理域だと? とにかく肉と穀物を食べるんだ。 水分もとれよ。
**部品: ビルド:上腕筋及び、上腕二頭筋・上腕三頭筋 腕回りの筋肉。いわゆる力瘤は上腕二頭筋を鍛えるが、腕を太く見せたいなら、 腕の筋肉の3分の2をしめる上腕三頭筋を鍛えた方がよい。 前者はダンベル・バーベル(なければ水を張った甕でも石でも丸太でも)、後者はいわゆる腕立てなどで鍛える。
**部品: ビルド:三角筋 肩回りの筋肉。三角筋は肩を覆う筋肉で懸垂などで鍛える。三角筋を鍛えれば肩幅が広がり、 広背筋の筋トレと併せれば逆三角形のボディを得ることができる。他にも肩こりが解消する。
**部品: ビルド:僧帽筋・広背筋 僧帽筋は背中上部を覆う筋肉で肩回りのみならず、首回りや背中の中央部にまで広がっている。 両腕に錘を持ちぶら下げた状態から持ち上げるなどで鍛える。 広背筋は肩甲骨の下より下方に三角形に広がる筋肉で、鍛えれば姿勢がよくなり背筋も伸びる。 逆三角形のボディに最も近づけることだろう。
**部品: ビルド:脊柱起立筋 脊柱起立筋は、脊柱から棘筋、最長筋、腸肋筋の3つの筋肉で構成され、背骨の左右に分かれて付いた筋肉。 鍛えることで筋肉が盛り上がり、背骨にラインのような彫りが浮かび上がり、姿勢もよくなる。 うつぶせで上体や足を逸らせる、いわゆる「背筋」などで鍛えられる。
**部品: ビルド:大胸筋 胸板である。鍛えれば胸板が厚くなり、バストアップ効果が期待できるし耐久力も上がる。 鍛え方としては大胸筋強制サポーターなど。サポーターが無い場合は、ベンチプレス(仰向けで錘を胸の上に持ち上げる)など。
**部品: ビルド:腹直筋・腹斜筋 腹回りの筋肉。鍛えれば体幹が安定する。腹が6つに割れ防御力も上がる。シックスバック! いわゆる腹筋運動や足上げトレーニングなどで鍛えられる。
**部品: ビルド:腸腰筋 腰回りの筋肉。足上げなどで鍛えれば体幹が安定する。体幹の安定とは背骨の固定のことであり、 背骨が固定されていれば、体全体に無駄なくパワーを伝えることができるとされている。
**部品: ビルド:大臀筋 尻回りの筋肉。単一の筋肉としては最も大きく重い筋肉ともいわれ、起き上がるときや下半身の瞬発力などに影響する。 スクワットや仰向けの状態の尻上げなどで鍛えられる。
**部品: ビルド:大腿四頭筋・下腿三頭筋・ハムストリング 足回りの筋肉。太もも、脹脛、太もも内側の筋肉。立ち上がる、走る、ジャンプする、��る、 などあらゆる足を使った動作に関係してくる。仰向けで足に錘をつけ上下させたりなどで鍛える。 非常に鍛え(育ち)やすく、大腿四頭筋は人体の筋肉のなかで最も体積が大きく筋力も最大の筋肉。 鍛えれば丸太のように太くなる。
**部品: 筋肉の業前 あらゆる危難をマッスルアートから生み出されるパワーによって解決する。 正しく筋肉によるごり押しだが、実際筋肉があれば世の中の問題の 半分ぐらいは難なく解決したりするのだ。
**部品: 筋肉の工芸品 あらゆる危難をマッスルアートが勝ち得た耐久力によって耐え抜く。 普段は柔らかく、だが力を込めれば鋼のように強靱になる。それが筋肉だ。 マッスルアートの無駄のないしなやかな筋肉は、スタミナにおいても 常人より遙かにタフネスだ。
**部品: 筋肉の芸術 あらゆる危難をマッスルアートによって表現される美によって切り抜ける。 筋肉美、肉体美を越えた何か。 その美に魅入られた者は、鼓動が早鐘のように高鳴り...いや、違うこれは大胸筋だ! 大胸筋がひとりでにパンプアップを開始めやがった!ブラボー!!
**部品: 暗号の目的 暗号とは、文章や数字、言葉等様々な形態で伝達される情報を、情報の発信者及び受信者の間で共有されたアルゴリズムに基づき変換したもの、 またはその変換アルゴリズムそのものを指す。 第三者が情報を獲得、閲覧しても内容がわからないようにするために使われる。
**部品: 様々な形式 暗号化する情報の形態や内容により、暗号には様々な形式が用いられる。 あら���じめ決められたアルゴリズムに従い、文字や音など、情報を構成するものを別のものに置換する形式、 特定の単語やフレーズ、色等にあらかじめ決められた別の言葉や読み方をあてがい関連付ける形式、 情報が記されている媒体そのものを、折ったり何かに巻いたりするといった特定の方法や手順で手を加えることで情報が現れる形式、などは高低どちらの物理域でも見られる形式である。 低物理域では魔法や魔力の性質を利用した暗号アルゴリズムに従った情報の暗号化を魔法によって行われる形式、 高物理域では情報であるデータをコンピューターのシステムにより自動でアルゴリズムを使用し暗号化し、別の鍵システムによって元のデータに戻す形式等が それぞれ多く利用されがちであり、それらの解読の研究も盛んである事が多い。
**部品: 暗号に関する技術を習得する環境の制限 子供たちの遊びや簡単なものを除く本格的な暗号は、一般的な国民が使うことはまずない。 また暗号の作成、情報の暗号化、暗号の研究等はアルゴリズムの流出を防ぐために、 組織内にあれば諜報組織、無い場合は情報を司る役割の人々でのみ行われている。 そのためこの技術を修得するには上記の組織に入って教えを乞う必要がある。 どの組織も暗号のアルゴリズムの研究には力を入れているため、その仕組みは日進月歩であり、 そのためこの技術を習得した人々でなければ、同様の技術を修得した人物が考案した暗号を解読することは難しい。
**部品: 暗号の研究 これまでの歴史上使われてきた様々な暗号の形式やアルゴリズムを学び、研究を行うことが、新しい有効な暗号を発案するための最も純粋な近道である。 新しい技術やオリジナリティは無から生まれるわけではない。多くの過去の事例のうちいくつかを組み合わせたり、発展させたものなのだ。 そのために可能な限り多く、過去に使用された暗号やその仕組みを知ることは大変重要である。 よって暗号に携わるものは、自分の国の物理域で使用可能な暗号の研究を余念なく行う。
**部品: 発想力 暗号の考案には、柔軟な発想力が求められる。 複雑にし過ぎれば情報の暗号化、また暗号の復元に時間や手間がかかり過ぎる。簡単すぎれば第三者に解読されてしまう。 暗号の形式やアルゴリズムを考える人は、ひょんな発想で一般的な人々には思いつかない手法に辿りつき、 解かれにくく使用しやすい暗号を考案するのである。
**部品: 情報を記す媒体や記録方法に関する多方面な知識 暗号とはもともと存在する、伝えたい情報を別の何かに変換したものである。 その形式やアルゴリズムを考える時には、変換する情報の「媒体」に対する様々な側面からの知識が必要である。 それは文字を記す紙やインクに関する知識だったり、低物理域では魔法の術式や魔力の流れに関する知識だったり、 高物理域では情報を構成するデータやパソコン、通信方法そのものの技術に対する知識だったりする。
**部品: 複数人での研究・考案 暗号の形式・アルゴリズムは、必ず複数人で考案し、作成しなければならないとされる。 これは専門的な知識を持つ者が複数人で関わることによりクオリティを高め、チェックを行うためであり、 またお互いを見張りあうことでアルゴリズムの考案者が外部の者に買収などをされ、新しい暗号のアルゴリズムが外部に漏れることを防ぐためである。
**部品: 完成した暗号形式・アルゴリズムに対する認可と伝達 完成した暗号形式・アルゴリズムは、完成後即座には使用されず、必ず考案した組織の上に位置する組織、または人物の認可を受ける。 認可を出す組織や人物は、組織から許可を受けた人物たちによる正しい研究のうえ考案されたものであることが確認できた場合、認可を出すことができる。 認可後、組織内で情報の暗号化の作業を行う人々に新たな暗号に関する情報が報知され、使用が開始される。
**部品: 暗号の入手 暗号解読の為には、まず暗号そのものを入手する必要がある。低物理域では秘密文書の入手や魔法的通信の傍受、高物理域では暗号データの入手や無線通信の傍受によって暗号を入手することが多い。 また一見何の変哲も無い本や手紙、光の瞬き等が暗号として使用されていることも多い。 暗号解読の技術のうち大切なもののひとつは、なんでもないようなものに隠された意味を見出し、「これは暗号である」と看破する技術なのだ。
**部品: 暗号に関連する状況の情報分析 暗号は情報をつたえるものであるため、その暗号が使われたのがどういった状況であるか、が暗号を解読するための重要な手がかりとなる。 相手が撤退するたびに特定の言葉を使っていたとすれば、その言葉は「撤退」を表す、と仮定することができる、といった具合だ。 暗号とそれが使われる状況、状態を細かく分析分類すればするほど、解読に近づくのである。
**部品: 変換前の情報の予測と暗号の照らし合わせ 入手した暗号と暗号が使われた状況より、暗号で変換される前の情報の予測を立て、その予測をもとに仮定を進め他の暗号を解いていく。 これが暗号解読の基本である。 よって入手した暗号の数や種類が多ければ多いほど、そして状況の情報が詳細であればあるほど、暗号解読は容易になる。 そして専門的な暗号解読の技術を持つ者は、より少ない暗号や情報からいくつもの仮定を導き、解読することが可能だ。
**部品: 解読時のひらめき 暗号と暗号化される前の情報は、往々にして大きく異なっている。 暗号解読とはそれらを結びつける途方もない作業であり、時には突拍子もない関連付けや、解読方法を試すことにより暗号が解けることもある。 解読時のひらめきと、それをやってみる精神はとても大切なのだ。
**部品: 暗号解読のために必要な知識 暗号を解読するためには、その暗号が記されている媒体やその形式、また予測される情報に関するある程度の知識が必要だ。 例えばコンピューターのシステムによって暗号化された情報を読むには、コンピューターやシステムの仕組みに関する知識が必要であり、 魔法によって変換された暗号であるなら魔法そのものに関する知識が必須である。 また暗号解読にはある程度予測が必要なため、暗号化される前の情報に関する知識が全く無い場合、暗号を解読することはできない。 そのため暗号術、及び解読技術を学ぶ者は、暗号そのものの研究はもちろん、知りうる様々な分野の知識を幅広く学び、吸収する。 とくに政治的な知識や世界情勢、国内情勢の把握に力を入れている。
**部品: 状況に合わせた暗号の使用 秘匿したい情報を伝達する際、発信者は暗号を扱う立場の人々に情報を預け、暗号化して送���届けてもらう必要がある。 その時、暗号は状況に適したものを使用しなければ効果がない。 例えば夜に味方に合図を送る暗号ならば矢文ではなく光によるものが適しているだろう。 暗号の形式、アルゴリズムは様々あり、それらから最も届けたい人物に届きやすく、第三者には暗号とわからないようなものを選択する。
**部品: 暗号化を行える人物の制限 暗号化は、諜報組織または情報を司る役割の人々のみが行うことが出来る。 その中でも機密を厳守することが出来、素行に問題がなく、人格的に信頼がおける人物であることが それらの組織・チームの中で最も上の地位の人物に認められて、初めて暗号化の作業に携わることが出来る。
**部品: 暗号化アルゴリズム及び暗号鍵が記された媒体の機密性の保持 考案されたアルゴリズム、及びそれに関連する暗号鍵は共有の為記録媒体に記されることがある。コードブック、暗号表等と様々な名前で呼ばれるが、 それらは暗号化の作業が許可されている人物以外が目にすることが無いように厳重に管理される。
**部品: 複数の暗号の形式・アルゴリズム・暗号鍵の使用 暗号化を行うにあたり、使う暗号の形式、アルゴリズム、暗号鍵が1つだけでは解読される危険性が高くなる。 よって常に複数の暗号の種類が採用されている状態で、暗号化の際はそのどれかを不規則に使用し、変換する。
**部品: 定期的及び突発的な暗号の更新 同じ暗号は使えば使う程相手に情報を与える為、解読されやすくなる。 よって定期的に新しく考案した形式・アルゴリズムの暗号に更新することで、解読の危険性を下げることが出来る。 また、第三者に暗号が解読された可能性が出てきた場合、解読された暗号形式・アルゴリズムの正式な使用を停止し、新しいものに切り替える。 解読された暗号形式・アルゴリズムは情報伝達には使用されなくなり、第三者へのダミー、攪乱のために使用されることが多い。
*提出書式
 大部品: 若宮 とよたろう(T22) RD:188 評価値:12  -大部品: 鍋の民(T21改訂版) RD:16 評価値:6  --大部品: 国民性 RD:5 評価値:4  ---大部品: てづくりを好む RD:1 評価値:1  ----部品: ものづくりへの意識  ---大部品: 眼鏡に対する思い RD:1 評価値:1  ----部品: 眼鏡好きな嗜好  ---大部品: フレンドリー RD:3 評価値:3  ----部品: 隣人を愛する気持ち  ----部品: 王猫様が大好き  ----部品: 鍋友の心  --大部品: 南国で暮らす民(T21改訂版) RD:1 評価値:1  ---部品: 南国由来の人種と服装傾向  --大部品: 鍋料理と食への意識(T21改訂版) RD:2 評価値:2  ---部品: ソウルフードでありコミュニケーションのツール  ---部品: 食べる事が大好き  --大部品: 食べる文化と大規模科学研究(T21改訂版) RD:8 評価値:5  ---部品: 食べる文化と食葬  ---部品:  人の形質問題とその原因  ---部品: 研究結果  ---部品:  カテゴリーブック  ---部品: 国民への理解と協力による変化  ---大部品: 食育(T21改訂版)  RD:3 評価値:3  ----部品: 食育に対する認識  ----部品: 食育の効果による変化  ----部品: 鍋の民の食育の継続的研究  -大部品: マッスルスリンガー RD:21 評価値:7  --部品: 極意  --大部品: 筋肉の鎧 RD:13 評価値:6  ---大部品: サーキットトレーニング RD:4 評価値:3  ----部品: やり方  ----部品: 循環器系の強化  ----部品: 効率化  ----部品: 実戦的な筋肉  ---大部品: 筋肉トレーニング RD:8 評価値:5  ----部品: 自重トレーニング  ----部品: ダンベルトレーニング  ----部品: バーベルトレーニング  ----部品: マシントレーニング  ----部品: 体幹トレーニング  ----部品: チューブトレーニング  ----部品: バランストレーニング  ----部品: ストレッチ  ---部品: 筋肉の鎧の流用実績  --大部品: 投石技術 RD:6 評価値:4  ---部品: 目標を見据える  ---部品: 石を選ぶ  ---部品: 素手で投げる  ---大部品: 布を使って投げる RD:3 評価値:3  ----部品: スリング  ----部品: 投げ方  ----部品: 片手投げ  --部品: 制限  -大部品: 海兵隊 RD:14 評価値:6  --大部品: 海兵隊設立の目的 RD:2 評価値:2  ---部品: 鍋の国における海兵隊の位置づけ  ---部品: 少数精鋭の選抜部隊  --大部品: 水上・海上でも活躍 RD:3 評価値:3  ---部品: 海上・海辺近隣の警備  ---部品: 上陸・占領作戦  ---部品: 水上活動能力  --大部品: 訓練期間と内容 RD:5 評価値:4  ---部品: 歩兵から選抜試験  ---部品: 体力基礎トレーニング期間  ---部品: 歩兵関連座学一般  ---部品: 軍事的判断力養成訓練  ---部品: 海兵隊に関する専門技能の訓練  --大部品: 独自の輸送手段 RD:1 評価値:1  ---部品: 輸送手段の詳細  --大部品: 手信号 RD:1 評価値:1  ---部品: ハンドサイン  --大部品: 非番や休息 RD:2 評価値:2  ---部品: 日頃の疲れを癒す  ---部品: 演習後の慰労会  -大部品: 吏族 RD:13 評価値:6  --部品: 尚書省への出仕  --部品: 工部事務  --部品: 紋章事務  --部品: 財務事務  --部品: 運輸事務  --部品: 出仕者の作業  --部品: 吏族試験  --部品: 藩国における役割  --部品: 起家・栄達  --部品: 功労に対する対価  --部品: 不正に対する罰則について  --部品: 報告と連絡と相談  --部品: 吏族の流用実績  -大部品: 性格 RD:6 評価値:4  --大部品: 愛国心 RD:3 評価値:3  ---部品: 王猫さま大好き  ---部品: ミサさんも大好き  ---部品: 国民大好き  --部品: 物事を咀嚼するのが割と得意?  --部品: 散歩好き  --部品: ご飯好き  -大部品: 持ち物(T22版) RD:27 評価値:8  --大部品: トンボのお守り RD:5 評価値:4  ---部品: トンボ玉  ---部品: 不格好  ---大部品: 祈りを込めた RD:3 評価値:3  ----部品: お手製の品  ----部品: オニキス玉と刺繍糸  ----部品: 込められた祈り  --大部品: アーミーナイフ(とよたろう版) RD:4 評価値:3  ---大部品: 構造 RD:2 評価値:2  ----部品: 肉厚な刀身  ----部品: 握りやすそうな柄  ---部品: 入手手段  ---部品: 様々な用途  --大部品: 肉の指輪 RD:4 評価値:3  ---部品: 結婚指輪  ---部品: ”肉”の指輪とは  ---大部品: 外観 RD:2 評価値:2  ----部品: 金の  ----部品: 綺麗な環  --大部品: ちりんの鍋 RD:9 評価値:5  ---部品: 富滋の土  ---部品: 丹念な菊練りによる焼成後の結晶構造の均一化  ---部品: 粘土に施した工夫による焼成後の緻密なガラス質構造  ---部品: 加熱による遠赤外線効果  ---部品: 鍋肌の表面構造  ---部品: 特有の形状による効果  ---部品: すぐれた耐久性  ---部品: 職人の魂がこもっている  ---部品: 鍋を囲む効果  --大部品: お絵かきセット RD:4 評価値:3  ---部品: 紙の束  ---部品: 6色セットの色鉛筆  ---部品: 鉛筆と消しゴムが入ったペンケース  ---部品: 小さなポーチ  --部品: 所持品色々  -大部品: 所有技術 RD:0 評価値:0  -大部品: 経歴(T21改訂版) RD:10 評価値:5  --大部品: 追跡者の経験 RD:1 評価値:1  ---部品: 追跡にかける思い  --大部品: 秘書官の経験 RD:4 評価値:3  ---部品: 出仕期間  ---部品: 事務作業の経験  ---部品: コパイの経験  ---部品: 窓口業務の経験  --大部品: 生活ゲームの思い出(T21改訂版) RD:5 評価値:4  ---部品: お見合い~藤宮まで  ---部品: 浜辺での再会~砂漠まで  ---部品: 若宮泰光として  ---部品: 墓場の思い出  ---部品: バイクの思い出  -大部品: 人間関係 RD:1 評価値:1  --部品: 若宮 とよたろうの人間関係  -大部品: 所有技術(T22改訂版) RD:80 評価値:10  --大部品: まあ待て落ち着け RD:5 評価値:4  ---部品: 思慮深い  ---部品: 石橋を叩いて渡る  ---部品: 質問・相談する習慣  ---部品: 信頼できる相手を見極める  ---部品: 背筋がぞわっとする  --大部品: 受付(技術) RD:13 評価値:6  ---部品: 概要(受付)  ---部品: 使用条件(受付)  ---大部品: 受付方法の制定 RD:4 評価値:3  ----部品: 受付場所を構える  ----部品: 連絡方法の確立  ----部品: 応対要員の確保  ----部品: 受付方法を周知する  ---大部品: 信頼を得る RD:3 評価値:3  ----部品: 地道な活動  ----部品: 知り合いを増やす  ----部品: 困りごと解決のお手伝い  ---大部品: 国民との共同実施 RD:3 評価値:3  ----部品: 連帯感の芽生え  ----部品: 異なる視点の獲得  ----部品: 効果の向上  ---大部品: 受付(技術)の流用実績 RD:1 評価値:1  ----部品: 受付(技術)の流用者名簿  --大部品: 急げ馬よ(圧縮版) RD:6 評価値:4  ---部品: 急げ馬よの要点  ---大部品: 馬術 RD:1 評価値:1  ----部品: 馬術の習得方法  ---大部品: 長距離移動訓練 RD:3 評価値:3  ----部品: 長距離移動の計画  ----部品: 地図を読む  ----部品: 越境の準備  ---大部品: 陸路移動行為 RD:1 評価値:1  ----部品: 急げ馬よの陸路移動効果  --大部品: 対話による交渉術 RD:12 評価値:6  ---大部品: 交渉する RD:3 評価値:3  ----部品: 提案する  ----部品: 譲歩する  ----部品: 条件を出す  ---大部品: 対話術 RD:9 評価値:5  ----大部品: 外見への気配り RD:2 評価値:2  -----部品: 身だしなみを整える  -----部品: TPOにあった服装  ----大部品: 話を聞く RD:3 評価値:3  -----部品: 静聴する  -----部品: 同意を示す  -----部品: 共感を示す  ----大部品: 話しをする RD:4 評価値:3  -----部品: 優しく語りかける  -----部品: 冷静に話す  -----部品: 親しみを持って話す  -----部品: 力強く言う  --大部品: マッスルアート RD:26 評価値:8  ---大部品: マッスルアートの要点 RD:9 評価値:5  ----部品: マッスルアートとは  ----部品: 迷宮競技会景品  ----部品: 地下大空洞にて  ----部品: 資本はただ筋肉のみ  ----部品: しかし筋肉は仕事した  ----部品: 誰もが筋肉に惚れた  ----部品: よろこべほーぉ  ----部品: 長い旅が始まる  ----部品: そして筋肉へ  ---大部品: マッスルアートの取得 RD:5 評価値:4  ----部品: マッスルアートの取得条件  ----部品: 基礎筋肉は前提条件  ----部品: それはそれとして筋肉を作る  ----部品: ストレッチも重要  ----部品: 筋肉を作る食事  ---大部品: 逞しくも美しい筋肉たち RD:9 評価値:5  ----部品: ビルド:上腕筋及び、上腕二頭筋・上腕三頭筋  ----部品: ビルド:三角筋  ----部品: ビルド:僧帽筋・広背筋  ----部品: ビルド:脊柱起立筋  ----部品: ビルド:大胸筋  ----部品: ビルド:腹直筋・腹斜筋  ----部品: ビルド:腸腰筋  ----部品: ビルド:大臀筋  ----部品: ビルド:大腿四頭筋・下腿三頭筋・ハムストリング  ---大部品: マッスルアートの筋力補正 RD:1 評価値:1  ----部品: 筋肉の業前  ---大部品: マッスルアートの耐久補正 RD:1 評価値:1  ----部品: 筋肉の工芸品  ---大部品: マッスルアートの外見補正 RD:1 評価値:1  ----部品: 筋肉の芸術  --大部品: 暗号に関する技術 RD:18 評価値:7  ---大部品: 暗号とは何か RD:3 評価値:3  ----部品: 暗号の目的  ----部品: 様々な形式  ----部品: 暗号に関する技術を習得する環境の制限  ---大部品: 暗号の考案 RD:5 評価値:4  ----大部品: 暗号考案に関する技術 RD:3 評価値:3  -----部品: 暗号の研究  -----部品: 発想力  -----部品: 情報を記す媒体や記録方法に関する多方面な知識  ----部品: 複数人での研究・考案  ----部品: 完成した暗号形式・アルゴリズムに対する認可と伝達  ---大部品: 暗号解読 RD:5 評価値:4  ----大部品: 暗号解読の為の情報を集める RD:2 評価値:2  -----部品: 暗号の入手  -----部品: 暗号に関連する状況の情報分析  ----大部品: 暗号を解読する技術 RD:3 評価値:3  -----部品: 変換前の情報の予測と暗号の照らし合わせ  -----部品: 解読時のひらめき  -----部品: 暗号解読のために必要な知識  ---大部品: 情報の暗号化 RD:5 評価値:4  ----部品: 状況に合わせた暗号の使用  ----大部品: 暗号化アルゴリズム及び暗号鍵の高い機密性 RD:4 評価値:3  -----部品: 暗号化を行える人物の制限  -----部品: 暗号化アルゴリズム及び暗号鍵が記された媒体の機密性の保持  -----大部品: 解読への対策 RD:2 評価値:2  ------部品: 複数の暗号の形式・アルゴリズム・暗号鍵の使用  ------部品: 定期的及び突発的な暗号の更新
 部品: ものづくりへの意識  鍋の民はものづくりを好む民であり、自らの手で作業をつる事を好む。機械での作業も行うが、細かい部分、重要な部分は自らの手で一つ一つ丁寧に仕上げる、経験や技術力だけでなく、心を込めてつくるという事を大事にしている。
 部品: 眼鏡好きな嗜好  鍋の国の藩王は眼鏡が大好きな影響か、国民の眼鏡率も高いです。普通の眼鏡だけでなく、鼻眼鏡、サングラス、伊達眼鏡も認めている。眼鏡を愛用していない国民もそんな国民の眼鏡に対する愛を暖かく見守っている。
 部品: 隣人を愛する気持ち  鍋の国は鍋愛、眼鏡愛、王猫様愛、猫愛、恋人、友情と愛にあふれている。敵対するなら仕方ないが、できれば一緒に鍋を食べて共に同じ道を歩いて行きたい。しかし、愛を平穏を守る為には戦わなければならないなら戦う……人と猫が平和に暮らせる国を目指し、国の平穏を維持すべく日々を歩んでいるのだ。
 部品: 王猫様が大好き  鍋の国に王猫様が嫌いな人なんていません>< といわんばかり、鍋の民は王猫様が好きである。その影響か猫士も猫も好きである。猫が平和そうにしているのを見るとほっこりし、猫の話題から始まるコミュニケーションも得意です。
 部品: 鍋友の心  鍋友という言葉がある。古くから伝わる言葉で、ひとつの鍋をいっしょに食べればそれはもう友達というもので、国民には鍋友と略され呼ばれている。
 部品: 南国由来の人種と服装傾向   南国に由来する鍋の国の国民は太陽の光を浴びながら日々、元気よく暮らしている。小麦色の肌に金色の髪がキラキラと輝く。   そんな南国の暑さ対策として鍋の民の着る服は総じて薄着でありm、布地は少なく、涼しげそうな服装をしている事が多い。またアクセサリーとして金の輪っかをつけてる者もいる。
 部品: ソウルフードでありコミュニケーションのツール   鍋の国のソウルフードは鍋である。自分用のマイ鍋を1つは持っており、鍋料理やご飯を食べる事が好きで食に対する興味が高めです。鍋料理を皆で囲み、一緒に食事をする事で楽しい食事の時間を共有する事が鍋の醍醐味の一つです。街角を覗いてみるとあちらこちらで鍋を囲む人々。通りかかった知り合いがいれば鍋に誘う。祝い事、お祭り、景気づけ、悲しい時、携帯食、ピクニック……どんな時にも鍋を食べ、一緒に会話をするコミュニケーションの役割を担っているのである。
 部品: 食べる事が大好き   鍋の民は日々鍋料理を自ら作り、楽しんで作っている。食事を日々のエネルギーを取るというだけの認識ではなく、大好きな事と認識しているのだ。そんな食への好奇心が強い分、それだけでなく、命を頂いているという事を大切に考えており、普段の食事でも食べ物への感謝を忘れない。
 部品: 食べる文化と食葬   鍋の民は命をとても大切に思っている。普段食べている食べ物(植物由来や動物由来)にも、ありがとうの気持ちを忘れずに、ご飯をのこさずたべる、ということで感謝の気持ちを忘れない。   鍋の国には食葬という文化があった。亡くなった人を弔うために食べるという文化である。食べる事で繋がり、食べて弔うことについては、文化があるというだけで全員が行う弔いの方法ではなく、火葬や植物葬などを選ぶ民もいます。ただ、共通していえるのは、故人を思う心なのです。
 部品:  人の形質問題とその原因   人の形質から外れ、人として存在できないという問題があった。人ならざる力を持ち、人ならざる形を持つ者。完全に人から外れると受け継ぐべき人も想いも何も繋がらない、残らないという深刻な問題であった。   調査、研究の結果、形質問題は森国の砂と鍋の民の継承能力との相性、いわゆるアレルギーによるものだったことが判明。アレルギ―の症状としては鍋の民の継承能力に異常をきたし、食べたモノの形状や能力が、身体の形状や能力に現れるといったものであった。
 部品: 研究結果   アレルギーによる人の形質が外れる問題は鍋の国国民と森国の砂との相性だった。   他国と鍋の国の食文化を調べ、栄養、食べ合わせ、食事と病の関係性の研究の結果、他国で食用されない食材を使わない、他国から見た一般的な食材を使った食事を摂り続ける事で人の形質が戻り、保てる事が判明した。また、他国で食用とされない食材、そして食材ですらないモノを使った食事を続けると人の形質から外れる可能性が高い事もわかったのである。
 部品:  カテゴリーブック   人の形質から外れるから鍋の国の食文化、伝統を変える……といっても反発必至。まずは食材を政府安全保証食材、通常食材、摂取量制限品、注意喚起品と四つのカテゴリーに分け、情報を周知。
 部品: 国民への理解と協力による変化   食葬を続けた場合、形質が外れ受け継ぎが行われなくなるので食葬もできるだけ行わないようにと無理のない範囲で制限をかけ、子供を作る予定のある人は食べる以外の火葬や樹木葬を行うなど、国民に理解と協力を求めた。   カテゴリーブックで指定された食事を使った食育の為に小・中学校において食育科目が履修必須科目として導入、食育を充実した教科用図書の指定。民間においても各放送局でカテゴリーブックを意識した料理番組が作られ、レシピ本などもいくつも出版。今までの美味しい物を食べたい……だけではなく、安心安全も求めるようになったのである。
 部品: 食育に対する認識   今まで食べてきたものが食べられなくなる。しかし、次の世代へと想いや知識を受け継げない事はもっと困る。食生活の改善を段階的に進めた事もあり、食事制限という縛りではなく、安全で安心できる食材を使った新たな料理への挑戦として食育は認識されている。
 部品: 食育の効果による変化   今までの食葬での受け継ぐ方法ではなく、技術を、思いを、記憶を……教え、学び、伝えるという新たな継承方法を行う���となった。今までの継承のやり方ではなくとも、継承文化が無くなっても、想いを伝え、人と人の繋がりを大切にし、共に歩む。鍋の民の信念は変わらない。
 部品: 鍋の民の食育の継続的研究   食育の研究は終わらない。どのような場所、状況でもそれは変わらない。採取、生産できる食材の栄養やアレルギーの調査、研究を日々行い、カテゴリーブックの更新を行い、安心した生活を行えるよう日々研究は行われている。
 部品: 極意  マッスルとは”筋肉”、そしてスリンガーとは”投げつけるもの”の意である。つまり、筋肉で投げる!これぞマッスルスリンガーの極意なり。
 部品: やり方  全身を鍛えられるよう、7つ以上の筋トレを組み、合間の休憩はなし、あるいはとってもごく短い時間で次々と次のトレーニングに移行する。合間に有酸素運動を挟むやり方もある。  これによりトレーニングの効率アップを狙うのがサーキットトレーニングである。
 部品: 循環器系の強化  サーキットトレーニングではインターバルなしか、あっても短い時間のため、短時間で濃密なトレーニングを行うことができます。  それぞれの筋トレはもちろん当人にとって適切な負荷をもち、継続して体を動かさねばならず、全身運動として効果を発揮します。  その時間の間、休みなく負荷がかかることにより心肺機能は向上し、全身が強化されることとなります。
 部品: 効率化  サーキットトレーニングでは有酸素運動の効果も期待できるため、有酸素運動の時間を別にとるひつようがありません。結果としてトレーニング時間が圧縮でき、効率よく筋肉を鍛えることができます。
 部品: 実戦的な筋肉  通常のトレーニングでは一つのトレーニングを行った後、休憩し、また次のトレーニングを行い、といった手順となりますが、サーキットトレーニングでは休みなくトレーニングを行うことにより、息を整えつつ継続して力を発揮する方法を身に着けることができます。
 部品: 自重トレーニング  自分の体重を利用して筋肉に負荷を与える。器具なしで手軽に取り組めるトレーニング方法。単一の筋肉を鍛えるのには向いていない。
 部品: ダンベルトレーニング  自分の筋肉量にあったダンベルを用いることで、全身をくまなく鍛えることができる。専用の施設でなくてもある程度のトレーニングが可能。
 部品: バーベルトレーニング  シャフトと呼ばれる横棒の両端にシャフトと呼ばれる円盤状の重りをつけ負荷を調整するトレーニング器具。  全身を鍛えることができるが、大型の機材が必要。また、初心者は熟達者による介助が必要。
 部品: マシントレーニング  特定の筋肉を鍛えるために負荷、動作軌道が計算されたマシンによるトレーニング。高負荷で鍛えることができるが、インナーマッスルは発達しにくい。
 部品: 体幹トレーニング  身体の内側を支える筋肉を鍛えるトレーニング。この部分を鍛えることによって姿勢が安定し、腰痛や肩こりなどの問題が起こりにくくなる。  鍛える箇所を意識することによって効果的に鍛えることができる。日常動作の中で行うことができるのが最大の利点。
 部品: チューブトレーニング  ゴム製のチューブを用い、チューブが縮もうとする力を利用して行うトレーニング。筋力の程度により伸縮性の違うチューブを使い分けて行う。  場所を取らず、短い時間でも効果的なトレーニングを行うことができる。
 部品: バランストレーニング  片足立ちやバランスボールなど、足場が不安定な状態で行うトレーニング。体の内側の筋肉を鍛えることができ、精神鍛錬にもなる。
 部品: ストレッチ  良質な筋肉は柔軟性も兼ね備えている。トレーニングの前後にはストレッチを行い、筋肉をしっかりと伸ばしてやることでトレーニングの効率アップにもつながる。
 部品: 筋肉の鎧の流用実績  このアイドレスは鍋の国の若宮 とよたろう(05-00129-01)により作成されました。  はる(00-00434-01)さん作成アイドレス【はる(高物理域用) 】に流用されました。
 部品: 目標を見据える  命中させるにはまず目標をよく見ること。単純なようでいてとても重要なことであり、目標はどちらを向いているか、どこに力がかかっているか、どこの装甲が薄いか、それらをよく見極めることが大切である。
 部品: 石を選ぶ  手になじむ程よい丸さ、握りしめても崩れず、相手を粉砕する頑強さが必要となる。戦場でその場で調達した石を運用することも多くあるが、よく飛ぶ石を事前に選び、集めておくことでより強いダメージを相手に与えることが可能となる。
 部品: 素手で投げる  目標が近い、あるいは的に直接当てる必要がない威嚇目的などでは素手でそのまま投げることがある。筋力のすべてをのせて、全身のバネでもって石を投擲する。
 部品: スリング  片手で握れる程度の石を遠くに投げるためのひも状の道具。石を包ための幅広い部分と、その両端の振り回して回転速度を得るためのひも状の部分がある。布でできていることも多く、バンダナを引き裂いたり、スカーフを用いたりなど現地調達も容易である。
 部品: 投げ方  全体を二つ折りにして一端をループにして手首に通すか手に巻き付けるなどして固定する。もう一端とともに握り、中央の部分に石をくるんで頭の上で回すか、体の横で回す。遠心力を得たところで手を緩めるとスリングから石が抜けて飛んでいく。
 部品: 片手投げ  スリングは片手での運用となるため、盾を持つことができ、相手の攻撃を避けることが可能。同じ投擲武器と戦う場合、相手が弓矢であれば優位に立ち振る舞うことができる。
 部品: 制限  振り回すという性質上、集団が密集した場所では運用が制限される。また、集団で一斉に投擲を行う場合は石の大きさがバラバラだと投擲効果もばらつき狙った攻撃効果が出ないことがある。このため、集団での運用には適さないと言える。
 部品: 鍋の国における海兵隊の位置づけ  鍋の国の海兵隊は、国の法律に基づき、歩兵戦力を高め、国防目的で設立された歩兵部隊である。国や国民を守りたいという思いが第一にある。勿論海兵隊と呼ばれるにあたり、国益の維持や確保をするための緊急展開部隊としても行動が可能である。
 部品: 少数精鋭の選抜部隊  海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。
 部品: 海上・海辺近隣の警備  鍋の国は島国のため、外敵は基本海か空からやってくる。海兵隊は海上や海辺の警戒および警備の任につくこととなった。
 部品: 上陸・占領作戦  海から敵地などでへ上陸・揚陸・占領作戦を行うなどを得意とするのが海兵隊である。有事の際の上陸・占領作戦を得意とする部隊の保有は近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。鍋の国の海兵隊が占領作戦を行う時は、いつだって大切なものを取り戻したり、大事なものを守るときなのだ。
 部品: 水上活動能力  海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。海難救助隊ほど専門的ではないが、海での人助けも心得がある。
 部品: 歩兵から選抜試験   海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。   歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。
 部品: 体力基礎トレーニング期間   歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。   体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。
 部品: 歩兵関連座学一般   軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。
 部品: 軍事的判断力養成訓練   知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、   そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。  これらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。   兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。
 部品: 海兵隊に関する専門技能の訓練   体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。   装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。
 部品: 輸送手段の詳細   海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。   海兵隊の今後としてはそういった専門の兵科の育成が求められる事になるであろう。
 部品: ハンドサイン   海兵隊独自のハンドサインを採用。連携、連絡手段として使用している。通信機を使えない時、音を極力出したくない時に使う。
 部品: 日頃の疲れを癒す  過ごし方は個人によって様々。睡眠にあてたり、同僚や家族や恋人とご飯を食べたり、趣味に勤しんだり、自らが守っている日常を実感し、また満喫するのです。
 部品: 演習後の慰労会  特に大規模な演習や訓練があった後は、部隊としての連携力だけではなく人としてのコミュニケーション能力も大事ということで、慰労会が開かれる。参加は自由となっており強制ではないため、疲れていたら寝に帰っても問題ない。慰労会ではケータリングをつまみながら、部隊内や合同訓練先の人と、日常的な他愛のない世間話や、子供や猫などの写真を見せ合いっこしたりと、和気藹々としたものである。勿論ハメを外しすぎない程度に楽しもう。当然機密事項をもらしてはいけない。
 部品: 尚書省への出仕  各藩国から吏族は尚書省へ出仕することになるが、吏族の出仕先は大きく分けて三部門に別れていた。  それぞれ工部省、紋章省、財務省という。後に兵部省(参謀)より分かれて運輸省が設立されている。  また、出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保証される。
 部品: 工部事務  工部事務とは、申請物の整合性のチェック、新規事業などの審査などを担当する部門での事務作業のことである。
 部品: 紋章事務  紋章事務とは、いわゆる戸籍や資格、所有権などの国民に関する管理などを担当する部門での事務作業のことである。
 部品: 財務事務  財務事務とは、各藩国の財務状況の管理を担当する部門での事務作業のことである。資金、燃料、資源、生物資源等から、生産されたI=Dまであらゆる資産に関する業務がここで行われていた。
 部品: 運輸事務  兵部事務(参謀)から分化した、輜重分野(運輸計画等)を計画立案する部門での事務作業のことである。主に運輸計画等の運用をに携わる。
 部品: 出仕者の作業  出仕者は主に高位吏族の立案したチェック作業を分担して遂行することが求められる。  これらの作業には作業広報、進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。
 部品: 吏族試験  吏族は共通試験を受け、高位吏族による採点を受けた結果、内容により資格を得ることができる。場合によっては高位吏族に抜擢されることもある。受験については年齢制限はなく、その能力によって評価されるものである。
 部品: 藩国における役割  藩国において吏族は政治を動かす官僚的な役割を果たしている。尚書省の定めに準拠した様式を整えたり、収支記録を正しくつけたりすることは吏族の仕事である。
 部品: 起家・栄達  これまでの作業の結果、十分な実力を認められたものは天戸吏族として起家することができる。  また、一定水準以上の実力を認められたものは尚書の推薦により高位吏族へ栄達することもある。
 部品: 功労に対する対価  尚書省内で特に功績があった者は特別に栄達を行うことがあり、特別作業参加者には働いた時間に応じて給与が払われる。  藩国内での業務については藩国が労うこと。
 部品: 不正に対する罰則について  また、不正を行った者についっては、吏族の地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる場合がある。  藩国内業務での不正については藩国内の法によって裁かれるが、その影響により尚書省より照会があった際には藩国に罰則が課せれることもある。
 部品: 報告と連絡と相談  基本的に業務は報告と連絡と相談が重要である。作業の報告、関連の部署及び人への連絡、上司への相談は必ず行うべきだ。これを行っている限りにおいては責任は上司が取ることになる。
 部品: 吏族の流用実績  [大吏族]  [市司]  [暁の円卓藩国の戸籍と税制]
 また、それ以外においては次のアイドレスにより流用されている。  [八守時緒(T20貴金属)]  [出仕経歴] ([乃亜・クラウ・オコーネル(T20版)]内)  [八守時緒(T20鍋職人)]  [にゃんこ吏族育成組織紅葉国部]  [職業]([矢神サク(T20用)]内)  [桂林怜夜]  [事務処理系能力]([結城由羅_文官モード(T20)]内)  [装備職業アイドレス]([小鳥遊敦]内)  [ユーラ]  [竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(中物理気味)]  [吏族としての阪明日見]  [職業(GENZ)]  [冴月]  [よんた(PCファンタジー)]  [近衛カケル]  [神室の政治能力(T20)]  [竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン(低物理ぎみ)]  [花陵ふみ]  [吏族5級]([クレール]内)
 部品: 王猫さま大好き  王猫さまの魅力にメロメロな人の一人。王猫さまが好きすぎてクリスマスには絵本を執筆したほど。二代目さまへの愛ももちろん心にたぎらせている。
 部品: ミサさんも大好き  時にやさしく時に厳しく?相談に乗ってくださる藩王の矢上ミサさんのことをとてもとても慕っている。この人がいる限り他国に移動することはないと言ってはばからない。
 部品: 国民大好き  鍋の国の国民、いわゆる鍋っこたちのことももちろん愛している。ちょっぴり食への好奇心が旺盛すぎたりしてもその愛情は変わらないのである。
 部品: 物事を咀嚼するのが割と得意?  人から話を聞いてこれはこういうこと?こういうことを知りたい?と咀嚼して理解することが割と得意なのかもしれないと本人は思っている。
 部品: 散歩好き  生活ゲームでの思い出にもあるように国内をよく歩き回っている。国の様子が見られるし、目に映るものをなんとなく口の端に乗せて会話のきっかけになるのも楽しいのだと本人は言う。
 部品: ご飯好き  鍋の国の人間としてご飯を食べるのが好きである。鍋料理はもちろん、甘いものやスパイシーなカレーも好物である。自分でも時々料理をすることがある。
 部品: トンボ玉  穴の開いた大粒のガラス玉のこと。模様の着いたガラス玉をトンボの複眼に見立てたため「トンボ玉」と呼ばれたといわれている。
 部品: 不格好  刺繍糸でトンボ玉とオニキス玉をくみ上げて作ってある。  作成者であるとよたろうが慌てて作ったせいか編んだ紐が長すぎ少々不恰好となっている。
 部品: お手製の品  トンボ玉はとある工房のワークショップで一から作り上げた一点もの。オニキス玉と刺繍糸は市販のものを購入して使用している。
 部品: オニキス玉と刺繍糸  トンボ玉以外の構成部品として、古来より魔除けの護符として使われていたオニキスの玉を、くみ上げるために金と茶の刺繍糸を使用している。  刺繍糸の色は金と茶で、ある人の髪の色から連想して選んだ色である。
 部品: 込められた祈り  危ない状況であったころ、どうか無事でありますようにの一心をこめて編み上げられた。渡せるタイミングに間に合わせるため急いで作られたものであるが、込められた想い・祈りは本物である。
 部品: 肉厚な刀身  過酷な使用にも耐えられる分厚くて丈夫な刀身。先から数センチは両刃、それ以降は片刃で背面はノコ状になっている。
 部品: 握りやすそうな柄  力の伝導に不足がないよう、また力を入れすぎてとり落としたり、汗で滑ってしまわないようグリップの利いた柄となっている。
 部品: 入手手段  アイテム作成会第三回目にて作成され、参加者に購入権利が与えられた。アイドレスアイテムショップでは40マイルで発売されている。  一般には軍に伝手がなければ入手は困難なうえ、所有状況を維持することも難しいだろう。
 部品: 様々な用途  白兵戦において、そして陣地設営や食事において、ナイフとは実に有用なツールである。  特に室内での白兵戦においては小型で取り回しのきくナイフはとても有効な武器となる。
 部品: 結婚指輪  若宮泰光から生活ゲームでプレゼントされた結婚指輪。お互いそわそわした結果鍋の国中を歩き回り、結果最終的にたどり着いた浜辺で渡されることとなった。
 部品: ”肉”の指輪とは  プレゼントされた相手は若宮である。そして若宮が肉というならばそれはすなわち筋肉のことである。よってこれは筋肉の指輪ということになる。  かくしてとよたろうはここからマッシブの道を進むこととなったとかなんとか。
 部品: 金の  柔らかく、重く、光沢のある金属である金が使用されている。展性と延性に富み、非常に薄く延ばすことができる。錆びにくく、輝きを失いにくいため宝飾品の材料として好まれている。
 部品: 綺麗な環  蔦が絡まった意匠がぐるりと途切れることなくあしらわれており、これはいつまでも幸せな生活が続くようにという思いが込められています。  また、この意匠は複雑なため、受けた光をキラキラと反射し、見た目もとても綺麗です。
 部品: 富滋の土  鍋山沼沢から産出される粘土質土壌である。ちりんの鍋を開発した職人鍋川菊次郎により、富滋の土と名付けられた。含んだ微量鉱物のためか、生地色が濃い褐色。扱いが難しく、火の温度管理も微妙だが、焼くと固く、それでいて柔らかな手触りを生む。その扱いづらさについては 「俺はこんな頑固な土を、今までみたことがない」と開発に協力した鍋原白乃進が弱音を吐く程である。しかしこの土を使う事により耐久性に優れていて、美味しく具材を煮る事ができる鍋ができるのである。
 部品: 丹念な菊練りによる焼成後の結晶構造の均一化  ちりんの鍋は、熟練の職人の技とおしまぬ手間によって作られている。粘土の密度を高める為に、丹念に菊練りという粘土を練り合わせる作業を行うが、これが鍋の強度にも寄与している。量産を行う工場でも熟練工がこの菊練りの作業を監督し、品質を守っている。
 部品: 粘土に施した工夫による焼成後の緻密なガラス質構造  鍋山沼沢に茂っている草と根を特有の配合で混ぜ合わせ桶で寝かせる事2週間。この手間がなければちりんの鍋は焼成に成功しなかった。菊次郎と白乃進という2人の名匠が実験を重ねて辿りついた工程であり、この手間により硅素のガラス質の粘りを上げ、扱いの難しい富滋の土を鍋の形に完成せしめるのである。焼成後の緻密なガラス質構造が耐久性にも寄与している。この配合は量産品にも取り入れられている。
 部品: 加熱による遠赤外線効果  ちりんの鍋の素材を化学的に分析した所によれば、ミネラルの主成分カオリンに加え、アルミナの含有率が通常の粘土よりも高く、成型・焼成後、加熱することにより多くの遠赤外線を鍋内に放射する。この遠赤外線により食材を効率よく加熱することができ、うまみ成分の消失を最低限に抑え、食材が持つ旨味を十分に引き出すことが可能となった。
 部品: 鍋肌の表面構造  また、鍋肌の表面構造により加熱時の泡立ちが細かいため、味の浸透、出汁への溶出のバランスが良く、また煮崩れが少ない。またよくだし汁を対流させ、具材の火の通りを均一にする効果がある。
 部品: 特有の形状による効果  蓋の重量及び形状が良く、食材や出汁から出る水蒸気が鍋内でランダムな対流を起こし食材を均一に加熱することにも役を買っている。計算された気孔形状は適度な水蒸気を鍋外に逃し吹きこぼれを防ぐものの、旨味成分や香りの流出を最小限に抑えている。
 部品: すぐれた耐久性  アルミナ含有率の高さにより、通常の鍋より強度が高く耐衝撃性に優れている。また耐火温度も上がり、コークスなどの使用にも耐えうる。この事により災害などの避難時に頭に被る事で、衝撃から頭部を守る事ができる。ただし鍋で防げる程度の物理的傷害に限り、もちろん衝撃が大きいと壊れてしまう。
 部品: 職人の魂がこもっている  ちりんの鍋は、鍋職人鍋川菊次郎が病身にあった息子・啓介が自身が焼いた鍋でつくった料理を食べ、自然に笑みをこぼしたのを見て、自らが作った鍋で人々が笑顔になって欲しいという願いから開発された鍋である。「俺が出来ることは鍋を作ることだけだが、それでも人に笑顔を分け与えることができる。たとえほんの一時の幸せでも、無いよりはずっといい。」そう思ったと菊次郎は当時を振り返り動機を語った。  苦節2年の時を経て、化学的見識に強い鍋原白乃進の助けも得ながら、努力を重ねて完成させた鍋である。それにも関らず鍋川菊次郎は利益を二の次として、子供や病気の者に優先的に、そして広く鍋の国に行き渡る事を願った。  現在では、菊次郎の意志を汲んだ政府の政策により、鍋職人組合とメーカーとが協力して手の届きやすい価格帯で量産されているものの、この魂は受け継がれ「ちりんの鍋」はその品質が守られている。
 部品: 鍋を囲む効果  ちりんの鍋は食材を美味しく料理できる調理器具であるが、「鍋」は家族や仲間と囲んで食べるのが一般的である。1人で食べても美味しいが、誰かと一緒に食べた時より美味しく感じた事はないだろうか。一気に大量に作ると美味しい料理というのは存在するが、食べる人の気持ちにも変化があるのだろう。美味しいものを「美味しい」と言いながらみんなで食べると、より美味しく感じられるし、仲良くなれる気がする。「同じ釜の飯」という言葉があるが、同じ鍋をみんなで囲む効果である。それを知っている鍋の国の民は、お腹が空いている人、1人でいる人に「一緒に鍋を食べよう」と声をかける。悪い事をする人には色んな事情や背景があるだろうが、この「一緒に鍋を食べよう」で少なくとも空腹や孤独が原因で感情が高ぶっている人や、魔がさしてしまった人には効果があるといいな、と鍋を作る職人は願っている。
 部品: 紙の束  おおよそ148×210mmの厚手の紙が10枚ほど束ねられたもの。鍋の国の駅ビルが建設されたころ、中の書店でとよたろうが購入した。  コンパクトで持ち運びがしやすい反面、大きな絵をかくのにはいったん紙をばらしてつなげるなどしないと描くことができない。  木綿の紐で短辺の一方を簡単にくくってある。紙には絵や図を書いたり、文を書いたり、燃料として使ったりすることができる。燃やした場合はごく短時間で燃え尽きてしまう。  ばらして丸めて筒にしたり、貼り合わせて箱にしたりと工作の材料にもできる。  ちなみに所詮紙なので、たくさん集めても書ける面積が増えたり作れるものが増えてうれしいだけで強くなったりはしない。水に弱い。
 部品: 6色セットの色鉛筆  赤、青、緑、黄色、紫色、橙の6色がそろった色鉛筆が紙の箱に入ってセットになっているもの。色の三原色とそれぞれの中間色が入っているため簡単なお絵かきには十分に使える。以前に買ってあったものが個人宅建設の際に出てきたので再び使い始めた。  お絵かきだけでなく、図面の色分け、文章の重要部分のハイライトなどにも使える。
 部品: 鉛筆と消しゴムが入ったペンケース  下書きやアイデアのメモが書きに使う2Bの鉛筆が2本と、それを消すための消しゴムがペンケースに入ったセット。ペンケースはやや年季が入った布製のコンパクトサイズ。  鉛筆は先が丸く削られており、やや太めの線がひける。  元々使用していた古いペンケースから新しいペンケースに変える際、古い方に鉛筆と消しゴムを入れて、お絵かき専用にした。
 部品: 小さなポーチ  お絵かきセットを入れるための小さなポーチ。鍋の国の商店街で見つけて購入したもので、緑色の木綿布で作られており、横にした紙束、6色セットの色鉛筆、鉛筆と消しゴムが入ったペンケースを入れてちょうどいい大きさ。  蓋は木製のボタンと木綿紐で閉じる形式。中身をすべて出せば他のものを入れ���れないことはないが大きさは酷く制限される。特に防水加工はされていないため水気には注意が必要。
 部品: 所持品色々  普段あまり使わないものはおおむね自宅に置いてある。  法の執行者の紋章:T14で法官として出仕した際に入手  可憐B:第五世界との交易品として入手  機関銃:マッスルスリンガーとして自分用に使うために入手  梅の苗木、果実の苗(マンゴー):柾之花店で購入  カスミソウの花びらのお守り、カスミソウのブリザーブドフラワー:柾之花店で購入で購入したカスミソウの花束(小)をもとに作成  楽器(ウクレレ):アイテムショップで購入  本格園芸セット:アイテムショップで購入  久遠(ウォードレス):EV156、EV157、EV158参加リザルトとして購入  天神様の四葉:鍋の国天満宮に祈りの千羽鶴を奉納した際にいただいた四つ葉のクローバーを押し花にしたもの  兵員輸送車:E158リザルトアイテム  レーザーピストル:E136リザルトアイテム  複合双眼鏡(ふくごうそうがんきょう):2014年迷宮競技会景品のアイテム  ヘルム+1:2014年迷宮競技会景品のアイテム
 部品: 追跡にかける思い  追跡はアイドレスにおいてとても重要な要素の一つである。人探し、もの探しが目的の一つとなることが多かったためで、特に生活ゲームにおいては相手を探すところから始まることも多々あり、そのようなケースを目にするたびに追跡者として編成されていれば、と思いを募らせていった。
 部品: 出仕期間  51608002のテンダイスにおける秘書官採用通知より、91200102の休職までの間出仕した。期間中は各国からの提出書式チェック、秘書官による騎士団編成への参加、質問受付窓口などの業務を行った。
 部品: 事務作業の経験  各国から提出された様々な書類の書式チェック、計算値のチェックを行う。ミスが許されない仕事のため、必ず2名以上でのクロスチェックが行われていた。  これにより書類の正確性の重要さ、手順による最適化などを学んだ。
 部品: コパイの経験  秘書官では独自の騎士団を組むことが往々にしてあった。いわゆる東方天翼騎士団である。  宰相府所蔵のフェイクトモエリバー3にコパイとして乗り込み、冒険などに赴いた。
 部品: 窓口業務の経験  宰相への質問・相談の窓口業務も秘書官の仕事である。国の状況や先行き、個人の身の振り方の相談が各国、各プレイヤーから五月雨式に飛んでくるのをいったん秘書官でまとめ、順次宰相へ取り次ぎを行った。  相談者の立場は様々であり、また相談内容によっては相手の気がたっていることもあり、相手の立場や気持ちを慮ることも大切である。  状況に揺さぶられることなく冷静に、かつ穏やかに受付を行う心構えを学んだ。
 部品: お見合い~藤宮まで  81708002に「すぺしゃるイベント第2段階 全ニューワールドお見合いコンテスト」の開催が告知される。 最初は傍観者のポジションにいたが、しばらくくして若宮氏が相手側にいるのが発表され、ならばと応募。周囲の助力もあり当選し、お見合いで初顔合わせとなった。 得意ではないながらに大食漢な相手に合わせ、手料理を持参しようと巨大なおにぎりを持ちこんだ。  お見合いの経緯もあり相手は本気にとらえていないのでは?と思ったとよたろう。私は本気ですよとにこにこと伝えて相手に知らしめるなどして前進を促したりなどしていました。  まきの誕生日5時間目にてクリスマスデートをし、いい意味でバーニングする。 イルミネーションを見るということでデートかデートなのかと固くなっていたら相手がサンタ服で着てとても和んだという思い出である。  しかしその後とよたろうの悪い意味での盛大なバーニング=暴発により二人の関係に決定的な亀裂が入ってしまう。その時点で元々のキャラクターとはすでに可能性が分岐した存在であったため、元の立ち位置に帰ることもなく廃役ACEとして生死の保証のない生活に相手を追いやってしまう。  廃役ACEはニューワールドから消えゆく運命にあるが、後藤亜細亜という少女による救済活動の結果、藤宮としての可能性が与えられた。少女とともに、あるいは同じ立場のACEとともに、時には単独で各地域を渡り歩く生活が続く。  相手が危ない状況にあると知り、自分のせいと思い悩むも今更どの顔で会えばいいかわからず煩悶とするが、とにかく無事を確かめたいとトンボ玉のお守りを握りしめつつ会いに行くことに。追跡兵を着用していたおかげで追いかけることはできたものの、飛行機の問い合わせをしようとカウンターによっている間に空港の一角が爆発。言葉を交わすことはできなかった。
 部品: 浜辺での再会~砂漠まで  あるときある浜辺にて、記憶にある傷痕を持つ海パン姿の若宮と会い、お互い初めましてとあいさつを交わす。「あなたによく似た人を知っているんです」と語りだすとよたろうにあきれもせず話を聞く若宮氏はとてもお人よしだと思ったとか何とか。  キノウツンに氏が潜伏していた時期があり、会うためにふらふらしていたところ見とがめた氏によりレストランへ連行。情勢についての会話をしつつ食事をとったりした。  その後マンイーター事件が起きる。瘴気に充てられた微生物による疾病が蔓延する中、会うのに選ばれた場所は鍋の国のシェルターの目の前だった。 外へ行こうとする氏についていこうとするも、シェルターに入れられ開けられないようにされてしまう。 開けては中にいるほかの国民を巻き添えにしてしまう状況だったため、中で国民と対話をし状況の把握に努めた。  またしばらく間は空き、秘書官仕事のおかげでプラチナチケットを手に入れる。そして意を決して会いに行くことに。  お互いの気持ちはわかってるんですよコノヤロー、という思いはとりあえず心に秘め、行方の知れない相手を砂漠を追いかけること一時間。 いろいろあって思いを遂げる。
 部品: 若宮泰光として  思いを遂げて無事個人ACEとなったため、改名をすることに。  名前を変える必要が名前の響きが好きだったのであまり変えたくない、というのと平和が一番という考えから読みはそのまま、漢字を一文字変えて泰光と名乗ってもらうことにした。 相手の了承も得、自分も名字を変えますねと告げるとうれしそうにしていたような気がする。  鍋の国からあまり離れなくなったのか、会うときは国内を見回ることが多くあった。山の上から海岸、街中までを歩き倒し、国内の状況や国民の様子などを見守りながら会話を楽しんだ。  結婚式は鍋の国内の催事場で行った。FEGから友人の左木さんがメイク係として駆けつけてくれ、ほかにもゆかりのある人や国内の人々が参列してくださった。 誓う神や母がいないという若宮泰光氏に、ならば心に誓いましょうと一緒に幸せになることを誓った。
 部品: 墓場の思い出  追いかけて行った先が墓場だったことがある。しかし落ち着いて周りを見渡すと、白い花が一面に咲いた場所があり、そこに相手が横たわっていたことがあった。 場所の持つ意味に臆することなく状況の確認が大切だと心に刻んだ思い出である。
 部品: バイクの思い出  国内でモータリゼーションが起こった結果、車やバイクの往来が増えた。この時バイクがほしい、偵察にも使えますし、と一緒にいた若宮泰光氏と語り合ったことがあった。
 部品: 若宮 とよたろうの人間関係  若宮泰光とは婚姻関係にある。鍋の国のPLとは友人関係を築いている。鍋の国滞在ACEとも少なからず交流がある。  アイドレス花見で長く名古屋の幹事をしていたため、中部地方の出身PLとは交流がある。他地域の熊本、関西、関東、仙台、北海道にも顔を出したことがあり、そこから現在まで親交があるPLも多い。  また、秘書官、吏族、護民官といろいろなところに出仕していたため、顔見知りが多い。
 部品: 思慮深い  それを実行したらどんなデメリットが発生するかを一旦考える思慮深さ。  実行前に一旦考えることで、いざという時に立ち止まるチャンスを得る。
 部品: 石橋を叩いて渡る  大丈夫かどうか確認してから実行するということわざ。これを意識して習慣化することでついうっかりを危険に踏み込むことを防ぐ。  より上位に石橋を叩いて壊すというものがある。
 部品: 質問・相談する習慣  実行前に信頼できる相手に質問・相談する習慣、自分ひとりでは見落としていたことも相談や質問をすることで発見することができる。
 部品: 信頼できる相手を見極める  信頼できる相手に質問・相談をするため、信頼できる相手を見極めるための判断力。  相手と自分の関係を正確に把握する(所謂空気を読む)能力でもある。
 部品: 背筋がぞわっとする  危険な場所やことに踏み込みそうになると嫌な予感や背筋がゾワッとして踏みとどまる能力。所謂第六感。  確実性はないが、経験からくる直感でありこれに救われることは意外に多い。
 部品: 概要(受付)  自身または自身の所属組織の業務を円滑に進めるため、受付窓口を設置することで自国民と共同で行動を実施するための技術。  自分たちの意思表示(行動)に対する自国民の反応を伺いながら行動をすることができる。共同作業による連帯感の芽生えにもそれなりに期待ができる。
 部品: 使用条件(受付)  受付場所や人員を確保できる一定以上の財力、国民とともに行動ができる人望を備えた人物でなければ、受付(技術)を十分に活用することはできない。皆と一緒に行動することが、受付(技術)の効果を最大限発揮させるからである。
 部品: 受付場所を構える  用のある人が訪れるための受付場所を構える。ある程度の規模の機関であれば応接室・会議室、個人宅であれば応接間など。部外者に話が漏れ聞こえない隔離された空間があるのが望ましい。
 部品: 連絡方法の確立  受付に訪れた人が空振りにならないよう、受付をする者への連絡方法の確立が必要である。  決まった場所に決まった時間内に訪れれば対応できる、手紙などによる事前連絡(アポ取り)が必要、など。
 部品: 応対要員の確保  訪れた人に応対するための人員を確保する。1人が1日に応対できる人数は決まっている。休憩などで場を外すことを考えると、交代要員も必要となるだろう。  個人業務などで必然的に応対要員が1人しかいない場合にも、自身の心身に問題がない範疇で応対可能時間を設定する必要がある。
 部品: 受付方法を周知する  自身あるいは自組織がどのような形で受付体勢を設けているか、受け付けたい相手に伝わるように周知しなければ意味がない。  口コミ、名刺交換、チラシの配布、広告など、目的や規模、予算などに応じた手段で周知を行う。
 部品: 地道な活動  いきなりやってきて「さあ一緒にやりましょう」と言っても、周囲の目は冷ややかである。少しずつ少しずつ、周囲の人々と打ち解けることが肝要だ。
 部品: 知り合いを増やす  受付活動を自分たちだけの力で行おうとしても限界はある。知り合った人から人へと何かの機会に自分たちの存在が伝わり、仲介のもとで知り合う。誰だって、知らない人よりも友人を手伝いたいものだ。
 部品: 困りごと解決のお手伝い  自分たちがやりたいことだけを押し付けても、周りの人々は動かない。ゴミ掃除でも、迷子探しでも、自分たちが手伝うことで解決する困りごとをちょっとずつ解決することで、皆が過ごしやすい環境を作る。そうした環境は、やがて自分たちが困ったときの支えになるものだ。情けは人のためならず。
 部品: 連帯感の芽生え  一緒に行動をすることで、「単なる知り合い」から「一緒にXXした人」へと少しだけランクアップする。困難な作業であるほど、その達成感は大きい。大きな達成感あるいは失敗の経験を長きに渡って共有した相手を、「仲間」ともいう。
 部品: 異なる視点の獲得  同じ作業でも、作業者が違えば感じ方は変わる。1つの問題に取り組む時も、様々な所属、立場の人々と共に行動することで、自分とは違った目線で物事を見ることが出来る。  それは時に、1人では気付き得なかった別の問題の発見にもつながる。
 部品: 効果の向上  多くの人々との共同作業は、単純な人数比による効果増だけではない成果をもたらす場合がある。  指揮人員の確保による効率化、それぞれの長所を活かしたシナジーの獲得、ノウハウの蓄積による手順整備、人員増加による広告効果など、得られる成果は多彩である。
 部品: 受付(技術)の流用者名簿  使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。  -涼原秋春(T20)@akiharu国  -城 華一郎@レンジャー連邦  -久珂あゆみ@T20@FEG  -久堂尋軌@世界忍者国  -紅葉国の神室(T20)@紅葉国  -若宮 とよたろう(海兵隊)@鍋の国  -冴月@無名騎士藩国  -日向美弥@紅葉国  -矢神サク(強い舞踏子+名医+吏族)(T20用)@鍋の国  -ポレポレ・キブルゥ@宰相府  -小鳥遊敦@FEG
 部品: 急げ馬よの要点  馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー!  馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。  習得には馬術の学び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。  なお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。
 部品: 馬術の習得方法  まず、馬との信頼関係を築く。騎乗時は背筋を伸ばし、力を抜いて余裕を持つことで、馬に不安を与えないように心がける。  まず馬に乗ること。馬の左側から鐙に片足を掛けて跨がる方法から、飛び乗りまで練習する。  降り方は乗り方を逆順で行う。次に、鞍の相性知り、跨がり方を覚え、正しい姿勢で馬を走らせる。  歩法に応じて姿勢を変える必要があるので注意。歩法とは馬術における、馬の歩き方、走り方のことである。  常歩、速歩、駈歩、襲歩が基本歩法とされ、それぞれに訓練を行う。
 部品: 長距離移動の計画  連休のお父さんには必須の計画能力。  地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。  事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。日を跨ぐのであれば宿の確保も忘れてはならない。  やむなく野営することもあるだろう。野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。  もちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。
 部品: 地図を読む  道路地図を読み解く力。これがなければそもそも長距離移動は諦めるべきだろう。  ルートを検索するだけでなく、休憩の予定も立てよう。
 部品: 越境の準備  移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。  各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。
 部品: 急げ馬よの陸路移動効果  急げ馬よは、具体的には陸路に限り一航路分の移動を可能とする技術である。  緊急事態があれば即座に現場に急行することが可能となる。  馬を保有する必要が無いのは前述の通り。
 部品: 提案する  相手の話と自らの意見をすり合わせ、解決策や草案を提案する。相手の反応や意見に耳を傾け、誠意をもって語りかける。
 部品: 譲歩する  相手の意見を鑑みて提案を少し相手の側にたって譲歩する。もちろん譲れない項目はあるだろうが、それ以外の項目で譲歩できるものがある場合は、譲る事で交渉を成功しやすくなるだろう。ただし、譲歩のタイミングは見計らうべきである。
 部品: 条件を出す  相手の提案を受け入れる場合や、譲歩する場合に自らの立場にたった条件を出す。無条件に受け入れる事は必ずしも誠実とは言えない事もあるだろう。また、条件をだし交渉する事は問題や議題に真摯に取り組んでいる表れでもある。
 部品: 身だしなみを整える  体を清潔に保つ事は健康の為に大事だが、自己管理出来ている表れでもあるし、周囲への気配りでもある。話をする相手に対しての最低限のマナーである。状況によって戦地や災害時は清潔に保つ事が難しい事や、またこ綺麗にしている事でかえって場にそぐわない事もあるだろう。その場合は必要以上に清潔さに拘らず、相手へのマナーを損なわない程度に整える。
 部品: TPOにあった服装  祭礼や公式訪問、議会など公式の場ではフォーマルながら民族性を生かした服装。ビジネスの場では肌の露出を押さえてスーツを着用するなど、出席する場所と状況にあった服装を選択する。戦地や災害時はそれにあった服装をする。
 部品: 静聴する  相手の目を見て静かにその話に耳を傾ける。例え自らの意見と違っていても、その言葉を遮らず誠意をもって話を聞く姿勢が大事である。
 部品: 同意を示す  自分の意見と同じ場合や似た思想に基づく言葉には「微笑み」「頷く」同意を示しながら話を聞く。相手に自分も賛同している事を示す事で、相手の緊張を和らげる効果があるだろう。
 部品: 共感を示す  相手が感情を高ぶらせた時、状況が許せば相手の気持ちを思いやり共感を示す。特に悲しみや悔しさ、悲劇的な状態や感情には配慮すべきである。相手の意見を聞き入れられるかはともかくとして、その気持ちを決して否定せずに尊重し、思いやりをもって接する。
 部品: 優しく語りかける  自らが正しいと思う事を話す時や相手に指摘をする場合は、相手の事を思って優しく語りかける。相手を非難したり糾弾する事はせず、立場を尊重して思いやる。
 部品: 冷静に話す  事実や状況をより正確に相手に伝える為には、感情を抑えて冷静に話すようにする。早口ではいけないしゆっくり過ぎてもいけない。正確に情報を伝える事を優先する。
 部品: 親しみを持って話す  相手と意見を同じくする時、相手の境遇や立場に寄り添った時、親しみを持って話をする。この時はよほど公の場でなければ多少口調がくだけても構わない。素の自分を出しても良い。
 部品: 力強く言う  時には力強く主張する事も必要である。自らの背後に守るものがあり、退く事ができない時。相手と決裂するも、自らの歩むべき道を確信している時。相手の目を真っ直ぐに見て、力強く自信を持って発言する。
 部品: マッスルアートとは  マッスルアートとは、筋肉の筋肉による筋肉のための芸術である。  筋肉の表現者たちはこの世のすべての危難を、ただ己の逞しさと躍動感、  そして美しさで乗り切ることができたという。
 部品: 迷宮競技会景品  そもマッスルアートは迷宮競技会30階突破の景品であり、技術であり、称号である。  その後も迷宮の景品で登場するが、迷宮以外での技術取得は、今のところ確認されていない。
 部品: 地下大空洞にて  迷宮の地下30階には大空洞が広がりを見せていた。  先の戦闘で弾薬を撃ち尽くした探索者たちは、  仮の住処を構築し、弾薬、食料を現地補給することになった。
 部品: 資本はただ筋肉のみ  燃料も少なく、弾薬もない。そんな状況ではI=Dは動かせず、  住処も作れなければ食料となる巨大鼠を狩ることもできない。  探索者たちに残された最後の武器、それはただ己の筋肉のみであった。
 部品: しかし筋肉は仕事した  食料以外の消費を必要としない筋肉はだが、最高の働きを見せた。いや魅せたといってもいいだろう。  狩りに出かけては巨大鼠を絞め殺し、土を掘り返しては瞬く間に仮説住居を構築した。
 部品: 誰もが筋肉に惚れた  筋肉がものを言う世界において、人々は衣服を脱いで上半身をさらけ出すようになった。  単純に土仕事だらけで衣服が汚れるからなのだが。しかし筋肉自慢たちが一斉に上半身をさらけ出し、  筋肉を誇示し始めたものだから、一部は狂乱したという。
 部品: よろこべほーぉ  叫び声とともに筋肉を見せびらかすようになった戦士たちを、  止めるものをおらず(むしろ一部は喜んだ)そうこうするうちに補給は終了した。  筋肉たちは衣服をまとい、己の磨き抜かれた刃を鞘に納めたのである。
 部品: 長い旅が始まる  補給と整備が終了した探索者たちは、燃料を節約しながら探索を再会する。ここでも筋肉は活躍した。  長距離行軍できる手段もなく、かといって持久力も常人、あるいは常人の少し上程度の非戦闘要因たちの  荷物を持ったり、荷物のみならず、当人をかついで運んだりと、筋肉はその人並みはずれた耐久力を以て  十二分の戦果を挙げていったのだった。
 部品: そして筋肉へ  地下30階の筋肉の活躍を、一部の者たちは筋肉の饗宴、いや筋肉の謝肉祭だと賞賛したという。  彼ら偉業をして筋肉はマッスルアートと讃えられ、今に至るという。
 部品: マッスルアートの取得条件  マッスルアートとは上記の通り、迷宮競技会地下30階において探索者が魅せられた光、筋肉が魅せた希望である。  よって、取得者いや体現者は迷宮で景品を得たものに限られる、だが、よき筋肉にはアートが宿るの格言しかり、  マッスルアートがマッスルアートと認めれば、それもまたマッスルアートなのだと。
 部品: 基礎筋肉は前提条件  マッスルの道は一日にしてならず。だが、それは一つではない。  あらゆる訓練職業に筋トレが欠かせない故に、既にあらゆる修練を6年ぐらいはして、  基礎的な筋肉を積んでいることだろう。そこに問題は無い。  むしろそこから積み上げていくのだ。何年も掛けて。  なにをやってきたかではない。筋肉があるかないかだ。
 部品: それはそれとして筋肉を作る  それはそれとして、ただ武人やアスリートとして筋肉を積むのではなく、  芸術として筋肉をビルドすることがマッスルアーティストの進む道だ。  より筋肉に適した食事、運動、睡眠を心がけねばならない。
 部品: ストレッチも重要  もちろんストレッチも重要だ。筋肉を伸ばして引いて柔軟性を維持することで、  筋痛の緩和し、関節可動域を拡張でき、ひいては事故を予防することができる。
 部品: 筋肉を作る食事  トレーニング後30分を目安に1日6食(2倍食べるのではなく、3食を6食に分割した量にする)  炭水化物とタンパク質とその他を5:3:2の割合で。なに、低物理域だと? とにかく肉と穀物を食べるんだ。  水分もとれよ。
 部品: ビルド:上腕筋及び、上腕二頭筋・上腕三頭筋  腕回りの筋肉。いわゆる力瘤は上腕二頭筋を鍛えるが、腕を太く見せたいなら、  腕の筋肉の3分の2をしめる上腕三頭筋を鍛えた方がよい。  前者はダンベル・バーベル(なければ水を張った甕でも石でも丸太でも)、後者はいわゆる腕立てなどで鍛える。
 部品: ビルド:三角筋  肩回りの筋肉。三角筋は肩を覆う筋肉で懸垂などで鍛える。三角筋を鍛えれば肩幅が広がり、  広背筋の筋トレと併せれば逆三角形のボディを得ることができる。他にも肩こりが解消する。
 部品: ビルド:僧帽筋・広背筋  僧帽筋は背中上部を覆う筋肉で肩回りのみならず、首回りや背中の中央部にまで広がっている。  両腕に錘を持ちぶら下げた状態から持ち上げるなどで鍛える。  広背筋は肩甲骨の下より下方に三角形に広がる筋肉で、鍛えれば姿勢がよくなり背筋も伸びる。  逆三角形のボディに最も近づけることだろう。
 部品: ビルド:脊柱起立筋  脊柱起立筋は、脊柱から棘筋、最長筋、腸肋筋の3つの筋肉で構成され、背骨の左右に分かれて付いた筋肉。  鍛えることで筋肉が盛り上がり、背骨にラインのような彫りが浮かび上がり、姿勢もよくなる。  うつぶせで上体や足を逸らせる、いわゆる「背筋」などで鍛えられる。
 部品: ビルド:大胸筋  胸板である。鍛えれば胸板が厚くなり、バストアップ効果が期待できるし耐久力も上がる。  鍛え方としては大胸筋強制サポーターなど。サポーターが無い場合は、ベンチプレス(仰向けで錘を胸の上に持ち上げる)など。
 部品: ビルド:腹直筋・腹斜筋  腹回りの筋肉。鍛えれば体幹が安定する。腹が6つに割れ防御力も上がる。シックスバック!  いわゆる腹筋運動や足上げトレーニングなどで鍛えられる。
 部品: ビルド:腸腰筋  腰回りの筋肉。足上げなどで鍛えれば体幹が安定する。体幹の安定とは背骨の固定のことであり、  背骨が固定されていれば、体全体に無駄なくパワーを伝えることができるとされている。
 部品: ビルド:大臀筋  尻回りの筋肉。単一の筋肉としては最も大きく重い筋肉ともいわれ、起き上がるときや下半身の瞬発力などに影響する。  スクワットや仰向けの状態の尻上げなどで鍛えられる。
 部品: ビルド:大腿四頭筋・下腿三頭筋・ハムストリング  足回りの筋肉。太もも、脹脛、太もも内側の筋肉。立ち上がる、走る、ジャンプする、蹴る、  などあらゆる足を使った動作に関係してくる。仰向けで足に錘をつけ上下させたりなどで鍛える。  非常に鍛え(育ち)やすく、大腿四頭筋は人体の筋肉のなかで最も体積が大きく筋力も最大の筋肉。  鍛えれば丸太のように太くなる。
 部品: 筋肉の業前  あらゆる危難をマッスルアートから生み出されるパワーによって解決する。  正しく筋肉によるごり押しだが、実際筋肉があれば世の中の問題の  半分ぐらいは難なく解決したりするのだ。
 部品: 筋肉の工芸品  あらゆる危難をマッスルアートが勝ち得た耐久力によって耐え抜く。  普段は柔らかく、だが力を込めれば鋼のように強靱になる。それが筋肉だ。  マッスルアートの無駄のないしなやかな筋肉は、スタミナにおいても  常人��り遙かにタフネスだ。
 部品: 筋肉の芸術  あらゆる危難をマッスルアートによって表現される美によって切り抜ける。  筋肉美、肉体美を越えた何か。  その美に魅入られた者は、鼓動が早鐘のように高鳴り...いや、違うこれは大胸筋だ!  大胸筋がひとりでにパンプアップを開始めやがった!ブラボー!!
 部品: 暗号の目的  暗号とは、文章や数字、言葉等様々な形態で伝達される情報を、情報の発信者及び受信者の間で共有されたアルゴリズムに基づき変換したもの、  またはその変換アルゴリズムそのものを指す。  第三者が情報を獲得、閲覧しても内容がわからないようにするために使われる。
 部品: 様々な形式  暗号化する情報の形態や内容により、暗号には様々な形式が用いられる。  あらかじめ決められたアルゴリズムに従い、文字や音など、情報を構成するものを別のものに置換する形式、  特定の単語やフレーズ、色等にあらかじめ決められた別の言葉や読み方をあてがい関連付ける形式、  情報が記されている媒体そのものを、折ったり何かに巻いたりするといった特定の方法や手順で手を加えることで情報が現れる形式、などは高低どちらの物理域でも見られる形式である。  低物理域では魔法や魔力の性質を利用した暗号アルゴリズムに従った情報の暗号化を魔法によって行われる形式、  高物理域では情報であるデータをコンピューターのシステムにより自動でアルゴリズムを使用し暗号化し、別の鍵システムによって元のデータに戻す形式等が  それぞれ多く利用されがちであり、それらの解読の研究も盛んである事が多い。
 部品: 暗号に関する技術を習得する環境の制限  子供たちの遊びや簡単なものを除く本格的な暗号は、一般的な国民が使うことはまずない。  また暗号の作成、情報の暗号化、暗号の研究等はアルゴリズムの流出を防ぐために、  組織内にあれば諜報組織、無い場合は情報を司る役割の人々でのみ行われている。  そのためこの技術を修得するには上記の組織に入って教えを乞う必要がある。  どの組織も暗号のアルゴリズムの研究には力を入れているため、その仕組みは日進月歩であり、  そのためこの技術を習得した人々でなければ、同様の技術を修得した人物が考案した暗号を解読することは難しい。
 部品: 暗号の研究  これまでの歴史上使われてきた様々な暗号の形式やアルゴリズムを学び、研究を行うことが、新しい有効な暗号を発案するための最も純粋な近道である。  新しい技術やオリジナリティは無から生まれるわけではない。多くの過去の事例のうちいくつかを組み合わせたり、発展させたものなのだ。  そのために可能な限り多く、過去に使用された暗号やその仕組みを知ることは大変重要である。  よって暗号に携わるものは、自分の国の物理域で使用可能な暗号の研究を余念なく行う。
 部品: 発想力  暗号の考案には、柔軟な発想力が求められる。  複雑にし過ぎれば情報の暗号化、また暗号の復元に時間や手間がかかり過ぎる。簡単すぎれば第三者に解読されてしまう。  暗号の形式やアルゴリズムを考える人は、ひょんな発想で一般的な人々には思いつかない手法に辿りつき、  解かれにくく使用しやすい暗号を考案するのである。
 部品: 情報を記す媒体や記録方法に関する多方面な知識  暗号とはもともと存在する、伝えたい情報を別の何かに変換したものである。  その形式やアルゴリズムを考える時には、変換する情報の「媒体」に対する様々な側面からの知識が必要である。  それは文字を記す紙やインクに関する知識だったり、低物理域では魔法の術式や魔力の流れに関する知識だったり、  高物理域では情報を構成するデータやパソコン、通信方法そのものの技術に対する知識だったりする。
 部品: 複数人での研究・考案  暗号の形式・アルゴリズムは、必ず複数人で考案し、作成しなければならないとされる。  これは専門的な知識を持つ者が複数人で関わることによりクオリティを高め、チェックを行うためであり、  またお互いを見張りあうことでアルゴリズムの考案者が外部の者に買収などをされ、新しい暗号のアルゴリズムが外部に漏れることを防ぐためである。
 部品: 完成した暗号形式・アルゴリズムに対する認可と伝達  完成した暗号形式・アルゴリズムは、完成後即座には使用されず、必ず考案した組織の上に位置する組織、または人物の認可を受ける。  認可を出す組織や人物は、組織から許可を受けた人物たちによる正しい研究のうえ考案されたものであることが確認できた場合、認可を出すことができる。  認可後、組織内で情報の暗号化の作業を行う人々に新たな暗号に関する情報が報知され、使用が開始される。
 部品: 暗号の入手  暗号解読の為には、まず暗号そのものを入手する必要がある。低物理域では秘密文書の入手や魔法的通信の傍受、高物理域では暗号データの入手や無線通信の傍受によって暗号を入手することが多い。  また一見何の変哲も無い本や手紙、光の瞬き等が暗号として使用されていることも多い。  暗号解読の技術のうち大切なもののひとつは、なんでもないようなものに隠された意味を見出し、「これは暗号である」と看破する技術なのだ。
 部品: 暗号に関連する状況の情報分析  暗号は情報をつたえるものであるため、その暗号が使われたのがどういった状況であるか、が暗号を解読するための重要な手がかりとなる。  相手が撤退するたびに特定の言葉を使っていたとすれば、その言葉は「撤退」を表す、と仮定することができる、といった具合だ。  暗号とそれが使われる状況、状態を細かく分析分類すればするほど、解読に近づくのである。
 部品: 変換前の情報の予測と暗号の照らし合わせ  入手した暗号と暗号が使われた状況より、暗号で変換される前の情報の予測を立て、その予測をもとに仮定を進め他の暗号を解いていく。  これが暗号解読の基本である。  よって入手した暗号の数や種類が多ければ多いほど、そして状況の情報が詳細であればあるほど、暗号解読は容易になる。  そして専門的な暗号解読の技術を持つ者は、より少ない暗号や情報からいくつもの仮定を導き、解読することが可能だ。
 部品: 解読時のひらめき  暗号と暗号化される前の情報は、往々にして大きく異なっている。  暗号解読とはそれらを結びつける途方もない作業であり、時には突拍子もない関連付けや、解読方法を試すことにより暗号が解けることもある。  解読時のひらめきと、それをやってみる精神はとても大切なのだ。
 部品: 暗号解読のために必要な知識  暗号を解読するためには、その暗号が記されている媒体やその形式、また予測される情報に関するある程度の知識が必要だ。  例えばコンピューターのシステムによって暗号化された情報を読むには、コンピューターやシステムの仕組みに関する知識が必要であり、  魔法によって変換された暗号であるなら魔法そのものに関する知識が必須である。  また暗号解読にはある程度予測が必要なため、暗号化される前の情報に関する知識が全く無い場合、暗号を解読することはできない。  そのため暗号術、及び解読技術を学ぶ者は、暗号そのものの研究はもちろん、知りうる様々な分野の知識を幅広く学び、吸収する。  とくに政治的な知識や世界情勢、国内情勢の把握に力を入れている。
 部品: 状況に合わせた暗号の使用  秘匿したい情報を伝達する際、発信者は暗号を扱う立場の人々に情報を預け、暗号化して送り届けてもらう必要がある。  その時、暗号は状況に適したものを使用しなければ効果がない。  例えば夜に味方に合図を送る暗号ならば矢文ではなく光によるものが適しているだろう。  暗号の形式、アルゴリズムは様々あり、それらから最も届けたい人物に届きやすく、第三者には暗号とわからないようなものを選択する。
 部品: 暗号化を行える人物の制限  暗号化は、諜報組織または情報を司る役割の人々のみが行うことが出来る。  その中でも機密を厳守することが出来、素行に問題がなく、人格的に信頼がおける人物であることが  それらの組織・チームの中で最も上の地位の人物に認められて、初めて暗号化の作業に携わることが出来る。
 部品: 暗号化アルゴリズム及び暗号鍵が記された媒体の機密性の保持  考案されたアルゴリズム、及びそれに関連する暗号鍵は共有の為記録媒体に記されることがある。コードブック、暗号表等と様々な名前で呼ばれるが、  それらは暗号化の作業が許可されている人物以外が目にすることが無いように厳重に管理される。
 部品: 複数の暗号の形式・アルゴリズム・暗号鍵の使用  暗号化を行うにあたり、使う暗号の形式、アルゴリズム、暗号鍵が1つだけでは解読される危険性が高くなる。  よって常に複数の暗号の種類が採用されている状態で、暗号化の際はそのどれかを不規則に使用し、変換する。
 部品: 定期的及び突発的な暗号の更新  同じ暗号は使えば使う程相手に情報を与える為、解読されやすくなる。  よって定期的に新しく考案した形式・アルゴリズムの暗号に更新することで、解読の危険性を下げることが出来る。  また、第三者に暗号が解読された可能性が出てきた場合、解読された暗号形式・アルゴリズムの正式な使用を停止し、新しいものに切り替える。  解読された暗号形式・アルゴリズムは情報伝達には使用されなくなり、第三者へのダミー、攪乱のために使用されることが多い。
*インポート用定義データ
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       "name": "銀内 ユウ"                  },                  "localID": 17                },                {                  "id": 116488,                  "title": " 人の形質問題とその原因",                  "description": " 人の形質から外れ、人として存在できないという問題があった。人ならざる力を持ち、人ならざる形を持つ者。完全に人から外れると受け継ぐべき人も想いも何も繋がらない、残らないという深刻な問題であった。 \n 調査、研究の結果、形質問題は森国の砂と鍋の民の継承能力との相性、いわゆるアレルギーによるものだったことが判明。アレルギ―の症状としては鍋の民の継承能力に異常をきたし、食べたモノの形状や能力が、身体の形状や能力に現れるといったものであった。\n",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-10-08 12:56:20.182585",                  "updated_at": "2017-10-12 15:04:52.504498",                  "children": [],                  "position": "2",                  "character": {                    "id": 405,                    "name": "銀内 ユウ"                  },                  "localID": 18                },                {                  "id": 116489,                  "title": "研究結果",                  "description": " アレルギーによる人の形質が外れる問題は鍋の国国民と森国の砂との相性だった。 \n 他国と鍋の国の食文化を調べ、栄養、食べ合わせ、食事と病の関係性の研究の結果、他国で食用されない食材を使わない、他国から見た一般的な食材を使った食事を摂り続ける事で人の形質が戻り、保てる事が判明した。また、他国で食用とされない食材、そして食材ですらないモノを使った食事を続けると人の形質から外れる可能性が高い事もわかったのである。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-10-08 12:56:20.195521",                  "updated_at": "2017-10-12 15:04:52.530456",                  "children": [],                  "position": "3",                  "character": {                    "id": 405,                    "name": "銀内 ユウ"                  },                  "localID": 19                },                {                  "id": 116490,                  "title": " カテゴリーブック",                  "description": " 人の形質から外れるから鍋の国の食文化、伝統を変える……といっても反発必至。まずは食材を政府安全保証食材、通常食材、摂取量制限品、注意喚起品と四つのカテゴリーに分け、情報を周知。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-10-08 12:56:20.202685",                  "updated_at": "2017-10-12 15:04:52.551342",                  "children": [],                  "position": "4",                  "character": {                    "id": 405,                    "name": "銀内 ユウ"                  },                  "localID": 20                },                {                  "id": 116491,                  "title": "国民への理解と協力による変化",                  "description": " 食葬を続けた場合、形質が外れ受け継ぎが行われなくなるので食葬もできるだけ行わないようにと無理のない範囲で制限をかけ、子供を作る予定のある人は食べる以外の火葬や樹木葬を行うなど、国民に理解と協力を求めた。 \n カテゴリーブックで指定された食事を使った食育の為に小・中学校において食育科目が履修必須科目として導入、食育を充実した教���用図書の指定。民間においても各放送局でカテゴリーブックを意識した料理番組が作られ、レシピ本などもいくつも出版。今までの美味しい物を食べたい……だけではなく、安心安全も求めるようになったのである。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-10-08 12:56:20.214826",                  "updated_at": "2017-10-12 15:04:52.655039",                  "children": [],                  "position": "5",                  "character": {                    "id": 405,                    "name": "銀内 ユウ"                  },                  "localID": 21                },                {                  "id": 116495,                  "title": "食育(T21改訂版) ",                  "description": "",                  "part_type": "group",                  "created_at": "2017-10-08 12:56:20.266673",                  "updated_at": "2017-10-08 12:56:20.266673",                  "children": [                    {                      "id": 116492,                      "title": "食育に対する認識",                      "description": " 今まで食べてきたものが食べられなくなる。しかし、次の世代へと想いや知識を受け継げない事はもっと困る。食生活の改善を段階的に進めた事もあり、食事制限という縛りではなく、安全で安心できる食材を使った新たな料理への挑戦として食育は認識されている。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-10-08 12:56:20.227617",                      "updated_at": "2017-10-12 15:04:52.726036",                      "children": [],                      "position": "1",                      "character": {                        "id": 405,                        "name": "銀内 ユウ"                      },                      "localID": 23                    },                    {                      "id": 116493,                      "title": "食育の効果による変化",                      "description": " 今までの食葬での受け継ぐ方法ではなく、技術を、思いを、記憶を……教え、学び、伝えるという新たな継承方法を行う事となった。今までの継承のやり方ではなくとも、継承文化が無くなっても、想いを伝え、人と人の繋がりを大切にし、共に歩む。鍋の民の信念は変わらない。\n",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-10-08 12:56:20.239489",                      "updated_at": "2017-10-12 15:04:52.75063",                      "children": [],                      "position": "2",                      "character": {                        "id": 405,                        "name": "銀内 ユウ"                      },                      "localID": 24                    },                    {                      "id": 116494,                      "title": "鍋の民の食育の継続的研究",                      "description": " 食育の研究は終わらない。どのような場所、状況でもそれは変わらない。採取、生産できる食材の栄養やアレルギーの調査、研究を日々行い、カテゴリーブックの更新を行い、安心した生活を行えるよう日々研究は行われている。",                      "part_type": "part",                      "created_at": 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 "localID": 1        },        {          "id": 9194,          "title": "マッスルスリンガー",          "description": null,          "part_type": "group",          "created_at": "2017-08-20 14:35:16.132136",          "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.132136",          "children": [            {              "id": 9195,              "title": "極意",              "description": "マッスルとは”筋肉”、そしてスリンガーとは”投げつけるもの”の意である。つまり、筋肉で投げる!これぞマッスルスリンガーの極意なり。",              "part_type": "part",              "created_at": "2017-08-20 14:35:16.133157",              "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.133157",              "children": [],              "position": null,              "character": {                "id": 580,                "name": "若宮 とよたろう"              },              "localID": 27            },            {              "id": 9196,              "title": "筋肉の鎧",              "description": null,              "part_type": "group",              "created_at": "2017-08-20 14:35:16.142711",             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"サーキットトレーニングでは有酸素運動の効果も期待できるため、有酸素運動の時間を別にとるひつようがありません。結果としてトレーニング時間が圧縮でき、効率よく筋肉を鍛えることができます。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-20 14:35:16.161227",                      "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.161227",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 580,                        "name": "若宮 とよたろう"                      },                      "localID": 32                    },                    {                      "id": 9201,                      "title": "実戦的な筋肉",                      "description": "通常のトレーニングでは一つのトレーニングを行った後、休憩し、また次のトレーニングを行い、といった手順となりますが、サーキットトレーニングでは休みなくトレーニングを行うことにより、息を整えつつ継続して力を発揮する方法を身に着けることができます。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-20 14:35:16.170072",                      "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.170072",                      "children": [], 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             "id": 9218,                      "title": "片手投げ",                      "description": "スリングは片手での運用となるため、盾を持つことができ、相手の攻撃を避けることが可能。同じ投擲武器と戦う場合、相手が弓矢であれば優位に立ち振る舞うことができる。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-20 14:35:16.317828",                      "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.317828",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 580,                        "name": "若宮 とよたろう"                      },                      "localID": 51                    }                  ],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "expanded": true,                  "localID": 48                }              ],              "position": null,              "character": {                "id": 580,               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と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。鍋の国の海兵隊が占領作戦を行う時は、いつだって大切なものを取り戻したり、大事なものを守るときなのだ。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 03:35:31.055741",                  "updated_at": "2017-10-12 15:04:52.887536",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 405,                    "name": "銀内 ユウ"                  },                  "localID": 59                },                {                  "id": 39981,                  "title": "水上活動能力",                  "description": "海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。海難救助隊ほど専門的ではないが、海での人助けも心得がある。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 03:35:31.067931",                  "updated_at": "2017-08-23 03:35:31.067931",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 405,                   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   "description": " 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。\n",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 03:35:31.134408",                  "updated_at": "2017-10-12 15:04:57.380007",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 405,                    "name": "銀内 ユウ"                  },                  "localID": 64                },                {                  "id": 39986,                  "title": "軍事的判断力養成訓練",                  "description": " 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、\n そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。\nこれらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。\n 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 03:35:31.148312",                  "updated_at": "2017-10-12 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"吏族は共通試験を受け、高位吏族による採点を受けた結果、内容により資格を得ることができる。場合によっては高位吏族に抜擢されることもある。受験については年齢制限はなく、その能力によって評価されるものである。",              "part_type": "part",              "created_at": "2017-08-24 17:12:29.2419",              "updated_at": "2017-08-24 17:12:29.2419",              "children": [],              "position": "7",              "character": {                "id": 265,                "name": "風杜神奈"              },              "localID": 81            },            {              "id": 69185,              "title": "藩国における役割",              "description": "藩国において吏族は政治を動かす官僚的な役割を果たしている。尚書省の定めに準拠した様式を整えたり、収支記録を正しくつけたりすることは吏族の仕事である。",              "part_type": "part",              "created_at": "2017-08-24 17:12:29.258989",              "updated_at": "2017-08-24 17:12:29.258989",              "children": [],              "position": "8",              "character": {                "id": 265,                "name": "風杜神奈"              },              "localID": 82            },            {              "id": 69186,              "title": "起家・栄達",              "description": "これまでの作業の結果、十分な実力を認められたものは天戸吏族として起家することができる。\nまた、一定水準以上の実力を認められたものは尚書の推薦により高位吏族へ栄達することもある。",              "part_type": "part",              "created_at": "2017-08-24 17:12:29.278324",              "updated_at": "2017-08-24 17:12:29.278324",              "children": [],              "position": "9",              "character": {                "id": 265,                "name": "風杜神奈"              },              "localID": 83            },            {              "id": 69187,              "title": "功労に対する対価",              "description": "尚書省内で特に功績があった者は特別に栄達を行うことがあり、特別作業参加者には働いた時間に応じて給与が払われる。\n藩国内での業務については藩国が労うこと。\n",              "part_type": "part",              "created_at": "2017-08-24 17:12:29.298466",              "updated_at": "2017-08-24 17:12:29.298466",              "children": [],              "position": "10",              "character": {                "id": 265,                "name": "風杜神奈"           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"鍋の国の国民、いわゆる鍋っこたちのことももちろん愛している。ちょっぴり食への好奇心が旺盛すぎたりしてもその愛情は変わらないのである。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 14:35:17.344789",                  "updated_at": "2017-08-20 14:35:17.344789",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 92                }              ],              "position": null,              "character": {                "id": 580,                "name": "若宮 とよたろう"              },              "expanded": true,              "localID": 89            },            {              "id": 9322,              "title": "物事を咀嚼するのが割と得意?",              "description": "人から話を聞いてこれはこういうこと?こういうことを知りたい?と咀嚼して理解することが割と得意なのかもしれないと本人は思っている。",              "part_type": "part",              "created_at": "2017-08-20 14:35:17.359968",              "updated_at": "2017-08-20 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       "description": "穴の開いた大粒のガラス玉のこと。模様の着いたガラス玉をトンボの複眼に見立てたため「トンボ玉」と呼ばれたといわれている。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 14:35:16.715033",                  "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.715033",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 98                },                {                  "id": 9256,                  "title": "不格好",                  "description": "刺繍糸でトンボ玉とオニキス玉をくみ上げて作ってある。\n作成者であるとよたろうが慌てて作ったせいか編んだ紐が長すぎ少々不恰好となっている。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 14:35:16.724328",                  "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.724328",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"       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 "created_at": "2017-08-20 14:35:16.777421",              "updated_at": "2017-08-22 12:22:47.116686",              "children": [                {                  "id": 9262,                  "title": "構造",                  "description": null,                  "part_type": "group",                  "created_at": "2017-08-20 14:35:16.778497",                  "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.778497",                  "children": [                    {                      "id": 9263,                      "title": "肉厚な刀身",                      "description": "過酷な使用にも耐えられる分厚くて丈夫な刀身。先から数センチは両刃、それ以降は片刃で背面はノコ状になっている。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-20 14:35:16.779494",                      "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.779494",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 580,                        "name": "若宮 とよたろう"                 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9265,                  "title": "入手手段",                  "description": "アイテム作成会第三回目にて作成され、参加者に購入権利が与えられた。アイドレスアイテムショップでは40マイルで発売されている。\n一般には軍に伝手がなければ入手は困難なうえ、所有状況を維持することも難しいだろう。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 14:35:16.804605",                  "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.804605",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 108                },                {                  "id": 9266,                  "title": "様々な用途",                  "description": "白兵戦において、そして陣地設営や食事において、ナイフとは実に有用なツールである。\n特に室内での白兵戦においては小型で取り回しのきくナイフはとても有効な武器となる。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 14:35:16.812929",                  "updated_at": "2017-08-20 14:35:16.812929",                  "children": [],                  "position": 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"蔦が絡まった意匠がぐるりと途切れることなくあしらわれており、これはいつまでも幸せな生活が続くようにという思いが込められています。\nまた、この意匠は複雑なため、受けた光をキラキラと反射し、見た目もとても綺麗です。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-20 14:35:17.231398",                      "updated_at": "2017-08-20 14:35:17.231398",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 580,                        "name": "若宮 とよたろう"                      },                      "localID": 115                    }                  ],                  "position": "3",                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "expanded": true,                  "localID": 113                }              ],              "position": null,              "character": {                "id": 580,                "name": "若宮 とよたろう"              },              "expanded": false,              "localID": 110            },            {              "id": 47906,              "title": "ちりんの鍋",              "description": null,              "part_type": "group",              "created_at": "2017-08-23 13:23:09.694476",              "updated_at": "2017-08-23 13:23:09.694476",              "children": [                {                  "id": 47907,                  "title": "富滋の土",                  "description": "鍋山沼沢から産出される粘土質土壌である。ちりんの鍋を開発した職人鍋川菊次郎により、富滋の土と名付けられた。含んだ微量鉱物のためか、生地色が濃い褐色。扱いが難しく、火の温度管理も微妙だが、焼くと固く、それでいて柔らかな手触りを生む。その扱いづらさについては 「俺はこんな頑固な土を、今までみたことがない」と開発に協力した鍋原白乃進が弱音を吐く程である。しかしこの土を使う事により耐久性に優れていて、美味しく具材を煮る事ができる鍋ができるのである。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 13:23:09.701432",                  "updated_at": "2017-08-23 13:23:09.701432",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 418,                    "name": "八守時緒"                  },                  "localID": 117                },                {                  "id": 47908,                  "title": "丹念な菊練りによる焼成後の結晶構造の均一化",                  "description": "ちりんの鍋は、熟練の職人の技とおしまぬ手間によって作られている。粘土の密度を高める為に、丹念に菊練りという粘土を練り合わせる作業を行うが、これが鍋の強度にも寄与している。量産を行う工場でも熟練工がこの菊練りの作業を監督し、品質を守っている。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 13:23:09.728378",                  "updated_at": "2017-08-23 13:23:09.728378",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 418,                    "name": "八守時緒"                  },                  "localID": 118                },                {                  "id": 47909,                  "title": "粘土に施した工夫による焼成後の緻密なガラス質構造",                  "description": "鍋山沼沢に茂っている草と根を特有の配合で混ぜ合わせ桶で寝かせる事2週間。この手間がなければちりんの鍋は焼成に成功しなかった。菊次郎と白乃進という2人の名匠が実験を重ねて辿りついた工程であり、この手間により硅素のガラス質の粘りを上げ、扱いの難しい富滋の土を鍋の形に完成せしめるのである。焼成後の緻密なガラス質構造が耐久性にも寄与している。この配合は量産品にも取り入れられている。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 13:23:09.746107",                  "updated_at": "2017-08-23 13:23:09.746107",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 418,                    "name": "八守時緒"                  },                  "localID": 119                },                {                  "id": 47910,                  "title": "加熱による遠赤外線効果",                  "description": "ちりんの鍋の素材を化学的に分析した所によれば、ミネラルの主成分カオリンに加え、アルミナの含有率が通常の粘土よりも高く、成型・焼成後、加熱することにより多くの遠赤外線を鍋内に放射する。この遠赤外線により食材を効率よく加熱することができ、うまみ成分の消失を最低限に抑え、食材が持つ旨味を十分に引き出すことが可能となった。\n",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 13:23:09.763967",                  "updated_at": 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"蓋の重量及び形状が良く、食材や出汁から出る水蒸気が鍋内でランダムな対流を起こし食材を均一に加熱することにも役を買っている。計算された気孔形状は適度な水蒸気を鍋外に逃し吹きこぼれを防ぐものの、旨味成分や香りの流出を最小限に抑えている。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 13:23:09.801255",                  "updated_at": "2017-08-23 13:23:09.801255",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 418,                    "name": "八守時緒"                  },                  "localID": 122                },                {                  "id": 47913,                  "title": "すぐれた耐久性",                  "description": "アルミナ含有率の高さにより、通常の鍋より強度が高く耐衝撃性に優れている。また耐火温度も上がり、コークスなどの使用にも耐えうる。この事により災害などの避難時に頭に被る事で、衝撃から頭部を守る事ができる。ただし鍋で防げる程度の物理的傷害に限り、もちろん衝撃が大きいと壊れてしまう。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 13:23:09.821131",                  "updated_at": "2017-08-23 13:23:09.821131",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 418,                    "name": "八守時緒"                  },                  "localID": 123                },                {                  "id": 47914,                  "title": "職人の魂がこもっている",                  "description": "ちりんの鍋は、鍋職人鍋川菊次郎が病身にあった息子・啓介が自身が焼いた鍋でつくった料理を食べ、自然に笑みをこぼしたのを見て、自らが作った鍋で人々が笑顔になって欲しいという願いから開発された鍋である。「俺が出来ることは鍋を作ることだけだが、それでも人に笑顔を分け与えることができる。たとえほんの一時の幸せでも、無いよりはずっといい。」そう思ったと菊次郎は当時を振り返り動機を語った。\n苦節2年の時を経て、化学的見識に強い鍋原白乃進の助けも得ながら、努力を重ねて完成させた鍋である。それにも関らず鍋川菊次郎は利益を二の次として、子供や病気の者に優先的に、そして広く鍋の国に行き渡る事を願った。\n現在では、菊次郎の意志を汲んだ政府の政策により、鍋職人組合とメーカーとが協力して手の届きやすい価格帯で量産されているものの、この魂は受け継がれ「ちりんの鍋」はその品質が守られている。\n ",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 13:23:09.838618",                  "updated_at": "2017-08-23 13:23:09.838618",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 418,                    "name": "八守時緒"                  },                  "localID": 124                },                {                  "id": 47915,                  "title": "鍋を囲む効果",                  "description": "ちりんの鍋は食材を美味しく料理できる調理器具であるが、「鍋」は家族や仲間と囲んで食べるのが一般的である。1人で食べても美味しいが、誰かと一緒に食べた時より美味しく感じた事はないだろうか。一気に大量に作ると美味しい料理というのは存在するが、食べる人の気持ちにも変化があるのだろう。美味しいものを「美味しい」と言いながらみんなで食べると、より美味しく感じられるし、仲良くなれる気がする。「同じ釜の飯」という言葉があるが、同じ鍋をみんなで囲む効果である。それを知っている鍋の国の民は、お腹が空いている人、1人でいる人に「一緒に鍋を食べよう」と声をかける。悪い事をする人には色んな事情や背景があるだろうが、この「一緒に鍋を食べよう」で少なくとも空腹や孤独が原因で感情が高ぶっている人や、魔がさしてしまった人には効果があるといいな、と鍋を作る職人は願っている。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-23 13:23:09.855703",                  "updated_at": "2017-08-23 13:23:09.855703",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 418,                    "name": "八守時緒"                  },                  "localID": 125                }              ],              "position": null,              "character": {                "id": 418,                "name": "八守時緒"              },              "expanded": false,              "localID": 116            },            {              "title": "お絵かきセット",              "description": "",              "part_type": "group",              "children": [                {                  "title": "紙の束",                  "description": "おおよそ148×210mmの厚手の紙が10枚ほど束ねられたもの。鍋の国の駅ビルが建設されたころ、中の書店でとよたろうが購入した。\nコンパクトで持ち運びがしやすい反面、大きな絵をかくのにはいったん紙をばらしてつなげるなどしないと描くことができない。\n木綿の紐で短辺の一方を簡単にくくってある。紙には絵や図を書いたり、文を書いたり、燃料として使ったりすることができる。燃やした場合はごく短時間で燃え尽きてしまう。\nばらして丸めて筒にしたり、貼り合わせて箱にしたりと工作の材料にもできる。\nちなみに所詮紙なので、たくさん集めても書ける面積が増えたり作れるものが増えてうれしいだけで強くなったりはしない。水に弱い。",                  "part_type": "part",                  "localID": 127                },                {                  "title": "6色セットの色鉛筆",                  "description": "赤、青、緑、黄色、紫色、橙の6色がそろった色鉛筆が紙の箱に入ってセットになっているもの。色の三原色とそれぞれの中間色が入っているため簡単なお絵かきには十分に使える。以前に買ってあったものが個人宅建設の際に出てきたので再び使い始めた。\nお絵かきだけでなく、図面の色分け、文章の重要部分のハイライトなどにも使える。",                  "part_type": "part",                  "localID": 128                },                {                  "title": "鉛筆と消しゴムが入ったペンケース",                  "description": "下書きやアイデアのメモが書きに使う2Bの鉛筆が2本と、それを消すための消しゴムがペンケースに入ったセット。ペンケースはやや年季が入った布製のコンパクトサイズ。\n鉛筆は先が丸く削られており、やや太めの線がひける。\n元々使用していた古いペンケースから新しいペンケースに変える際、古い方に鉛筆と消しゴムを入れて、お絵かき専用にした。",                  "part_type": "part",                  "localID": 129                },                {                  "title": "小さなポーチ",                  "description": "お絵かきセットを入れるための小さなポーチ。鍋の国の商店街で見つけて購入したもので、緑色の木綿布で作られており、横にした紙束、6色セットの色鉛筆、鉛筆と消しゴムが入ったペンケースを入れてちょうどいい大きさ。\n蓋は木製のボタンと木綿紐で閉じる形式。中身をすべて出せば他のものを入れられないことはないが大きさは酷く制限される。特に防水加工はされていないため水気には注意が必要。",                  "part_type": "part",                  "localID": 130                }              ],              "localID": 126,              "expanded": false            },            {              "title": "所持品色々",              "description": "普段あまり使わないものはおおむね自宅に置いてある。\n法の執行者の紋章:T14で法官として出仕した際に入手\n可憐B:第五世界との交易品として入手\n機関銃:マッスルスリンガーとして自分用に使うために入手\n梅の苗木、果実の苗(マンゴー):柾之花店で購入\nカスミソウの花びらのお守り、カスミソウのブリザーブドフラワー:柾之花店で購入で購入したカスミソウの花束(小)をもとに作成\n楽器(ウクレレ):アイテムショップで購入\n本格園芸セット:アイテムショップで購入\n久遠(ウォードレス):EV156、EV157、EV158参加リザルトとして購入\n天神様の四葉:鍋の国天満宮に祈りの千羽鶴を奉納した際にいただいた四つ葉のクローバーを押し花にしたもの\n兵員輸送車:E158リザルトアイテム\nレーザーピストル:E136リザルトアイテム\n複合双眼鏡(ふくごうそうがんきょう):2014年迷宮競技会景品のアイテム\nヘルム+1:2014年迷宮競技会景品のアイテム\n",              "part_type": "part",              "localID": 131            }          ],          "localID": 96,          "expanded": true        },        {          "id": 9349,          "title": "所有技術",          "description": null,          "part_type": "group",          "created_at": "2017-08-20 14:35:17.637455",          "updated_at": "2017-08-20 14:35:17.637455",          "children": [],          "position": "5",          "character": {            "id": 580,            "name": "若宮 とよたろう"          },          "expanded": true,          "localID": 132        },        {          "id": 122799,          "title": "経歴(T21改訂版)",          "description": "",          "part_type": "group",          "created_at": "2017-10-10 11:45:03.960144",          "updated_at": "2017-10-10 11:45:03.960144",          "children": [            {              "id": 9326,              "title": "追跡者の経験",              "description": null,              "part_type": "group",              "created_at": "2017-08-20 14:35:17.395615",              "updated_at": "2017-09-08 13:47:15.296184",              "children": [                {                  "id": 9327,                  "title": "追跡にかける思い",                  "description": "追跡はアイドレスにおいてとても重要な要素の一つである。人探し、もの探しが目的の一つとなることが多かったためで、特に生活ゲームにおいては相手を探すところから始まることも多々あり、そのようなケースを目にするたびに追跡者として編成されていれば、と思いを募らせていった。",                  "part_type": "part",                  "created_at": 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"51608002のテンダイスにおける秘書官採用通知より、91200102の休職までの間出仕した。期間中は各国からの提出書式チェック、秘書官による騎士団編成への参加、質問受付窓口などの業務を行った。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 14:35:17.414037",                  "updated_at": "2017-08-20 14:35:17.414037",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 137                },                {                  "id": 9330,                  "title": "事務作業の経験",                  "description": "各国から提出された様々な書類の書式チェック、計算値のチェックを行う。ミスが許されない仕事のため、必ず2名以上でのクロスチェックが行われていた。\nこれにより書類の正確性の重要さ、手順による最適化などを学んだ。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 14:35:17.421866",                  "updated_at": "2017-08-20 14:35:17.421866",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 138                },                {                  "id": 9331,                  "title": "コパイの経験",                  "description": "秘書官では独自の騎士団を組むことが往々にしてあった。いわゆる東方天翼騎士団である。\n宰相府所蔵のフェイクトモエリバー3にコパイとして乗り込み、冒険などに赴いた。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 14:35:17.430468",                  "updated_at": "2017-08-20 14:35:17.430468",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 139                },                {                  "id": 9332,                  "title": "窓口業務の経験",                  "description": "宰相への質問・相談の窓口業務も秘書官の仕事である。国の状況や先行き、個人の身の振り方の相談が各国、各プ���イヤーから五月雨式に飛んでくるのをいったん秘書官でまとめ、順次宰相へ取り次ぎを行った。\n相談者の立場は様々であり、また相談内容によっては相手の気がたっていることもあり、相手の立場や気持ちを慮ることも大切である。\n状況に揺さぶられることなく冷静に、かつ穏やかに受付を行う心構えを学んだ。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 14:35:17.438089",                  "updated_at": "2017-08-20 14:35:17.438089",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 140                }              ],              "position": "2",              "character": {                "id": 580,                "name": "若宮 とよたろう"              },              "expanded": true,              "localID": 136            },            {              "id": 122644,              "title": "生活ゲームの思い出(T21改訂版)",              "description": "",              "part_type": "group",              "created_at": "2017-10-10 11:20:14.14544",              "updated_at": "2017-10-10 11:20:14.14544",              "children": [                {                  "id": 122639,                  "title": "お見合い~藤宮まで",                  "description": "81708002に「すぺしゃるイベント第2段階 全ニューワールドお見合いコンテスト」の開催が告知される。 最初は傍観者のポジションにいたが、しばらくくして若宮氏が相手側にいるのが発表され、ならばと応募。周囲の助力もあり当選し、お見合いで初顔合わせとなった。 得意ではないながらに大食漢な相手に合わせ、手料理を持参しようと巨大なおにぎりを持ちこんだ。\nお見合いの経緯もあり相手は本気にとらえていないのでは?と思ったとよたろう。私は本気ですよとにこにこと伝えて相手に知らしめるなどして前進を促したりなどしていました。\nまきの誕生日5時間目にてクリスマスデートをし、いい意味でバーニングする。 イルミネーションを見るということでデートかデートなのかと固くなっていたら相手がサンタ服で着てとても和んだという思い出である。\nしかしその後とよたろうの悪い意味での盛大なバーニング=暴発により二人の関係に決定的な亀裂が入ってしまう。その時点で元々のキャラクターとはすでに可能性が分岐した存在であったため、元の立ち位置に帰ることもなく廃役ACEとして生死の保証のない生活に相手を追いやってしまう。\n廃役ACEはニューワールドから消えゆく運命にあるが、後藤亜細亜という少女による救済活動の結果、藤宮としての可能性が与えられた。少女とともに、あるいは同じ立場のACEとともに、時には単独で各地域を渡り歩く生活が続く。\n相手が危ない状況にあると知り、自分のせいと思い悩むも今更どの顔で会えばいいかわからず煩悶とするが、とにかく無事を確かめたいとトンボ玉のお守りを握りしめつつ会いに行くことに。追跡兵を着用していたおかげで追いかけることはできたものの、飛行機の問い合わせをしようとカウンターによっている間に空港の一角が爆発。言葉を交わすことはできなかった。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-10-10 11:20:14.113274",                  "updated_at": "2017-10-10 11:20:14.113274",                  "children": [],                  "position": "1",                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 142                },                {                  "id": 122640,                  "title": "浜辺での再会~砂漠まで",                  "description": "あるときある浜辺にて、記憶にある傷痕を持つ海パン姿の若宮と会い、お互い初めましてとあいさつを交わす。「あなたによく似た人を知っているんです」と語りだすとよたろうにあきれもせず話を聞く若宮氏はとてもお人よしだと思ったとか何とか。\nキノウツンに氏が潜伏していた時期があり、会うためにふらふらしていたところ見とがめた氏によりレストランへ連行。情勢についての会話をしつつ食事をとったりした。\nその後マンイーター事件が起きる。瘴気に充てられた微生物による疾病が蔓延する中、会うのに選ばれた場所は鍋の国のシェルターの目の前だった。 外へ行こうとする氏についていこうとするも、シェルターに入れられ開けられないようにされてしまう。 開けては中にいるほかの国民を巻き添えにしてしまう状況だったため、中で国民と対話をし状況の把握に努めた。\nまたしばらく間は空き、秘書官仕事のおかげでプラチナチケットを手に入れる。そして意を決して会いに行くことに。\nお互いの気持ちはわかってるんですよコノヤロー、という思いはとりあえず心に秘め、行方の知れない相手を砂漠を追いかけること一時間。 いろいろあって思いを遂げる。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-10-10 11:20:14.132621",                  "updated_at": "2017-10-10 11:20:14.132621",                  "children": [],                  "position": "2",                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 143                },                {                  "id": 122641,                  "title": "若宮泰光として",                  "description": "思いを遂げて無事個人ACEとなったため、改名をすることに。\n名前を変える必要が名前の響きが好きだったのであまり変えたくない、というのと平和が一番という考えから読みはそのまま、漢字を一文字変えて泰光と名乗ってもらうことにした。 相手の了承も得、自分も名字を変えますねと告げるとうれしそうにしていたような気がする。\n鍋の国からあまり離れなくなったのか、会うときは国内を見回ることが多くあった。山の上から海岸、街中までを歩き倒し、国内の状況や国民の様子などを見守りながら会話を楽しんだ。\n結婚式は鍋の国内の催事場で行った。FEGから友人の左木さんがメイク係として駆けつけてくれ、ほかにもゆかりのある人や国内の人々が参列してくださった。 誓う神や母がいないという若宮泰光氏に、ならば心に誓いましょうと一緒に幸せになることを誓った。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-10-10 11:20:14.13505",                  "updated_at": "2017-10-10 11:20:14.13505",                  "children": [],                  "position": "3",                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 144                },                {                  "id": 122642,                  "title": "墓場の思い出",                  "description": "追いかけて行った先が墓場だったことがある。しかし落ち着いて周りを見渡すと、白い花が一面に咲いた場所があり、そこに相手が横たわっていたことがあった。 場所の持つ意味に臆することなく状況の確認が大切だと心に刻んだ思い出である。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-10-10 11:20:14.137144",                  "updated_at": "2017-10-10 11:20:14.137144",                  "children": [],                  "position": "4",                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                  "localID": 145                },                {                  "id": 122643,                  "title": "バイクの思い出",                  "description": "国内でモータリゼーションが起こった結果、車やバイクの往来が増えた。この時バイクがほしい、偵察にも使えますし、と一緒にいた若宮泰光氏と語り合ったことがあった。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-10-10 11:20:14.139302",                  "updated_at": "2017-10-10 11:20:14.139302",                  "children": [],                  "position": "5",                  "character": {                    "id": 580,                    "name": "若宮 とよたろう"                  },                 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 "title": "思慮深い",                  "description": "それを実行したらどんなデメリットが発生するかを一旦考える思慮深さ。\n実行前に一旦考えることで、いざという時に立ち止まるチャンスを得る。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 05:40:05.89617",                  "updated_at": "2017-08-20 05:40:05.89617",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 288,                    "name": "紅葉ルウシィ"                  },                  "localID": 151                },                {                  "id": 2423,                  "title": "石橋を叩いて渡る",                  "description": "大丈夫かどうか確認してから実行するということわざ。これを意識して習慣化することでついうっかりを危険に踏み込むことを防ぐ。\nより上位に石橋を叩いて壊すというものがある。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-20 05:40:05.960055",                  "updated_at": "2017-08-20 05:40:05.960055",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                   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 "localID": 157                },                {                  "id": 16306,                  "title": "使用条件(受付)",                  "description": "受付場所や人員を確保できる一定以上の財力、国民とともに行動ができる人望を備えた人物でなければ、受付(技術)を十分に活用することはできない。皆と一緒に行動することが、受付(技術)の効果を最大限発揮させるからである。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-08-21 14:40:49.029235",                  "updated_at": "2017-08-21 14:40:49.029235",                  "children": [],                  "position": null,                  "character": {                    "id": 701,                    "name": "比野青狸"                  },                  "localID": 158                },                {                  "id": 16307,                  "title": "受付方法の制定",                  "description": null,                  "part_type": "group",                  "created_at": "2017-08-21 14:40:49.050909",                  "updated_at": "2017-08-21 14:40:49.050909",                  "children": [                    {                      "id": 16308,                      "title": "受付場所を構える",                      "description": "用のある人が訪れるための受付場所を構える。ある程度の規模の機関であれば応接室・会議室、個人宅であれば応接間など。部外者に話が漏れ聞こえない隔離された空間があるのが望ましい。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-21 14:40:49.052823",                      "updated_at": "2017-08-21 14:40:49.052823",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 701,                        "name": "比野青狸"                      },                      "localID": 160                    },                    {                      "id": 16309,                      "title": "連絡方法の確立",                      "description": "受付に訪れた人が空振りにならないよう、受付をする者への連絡方法の確立が必要である。\n決まった場所に決まった時間内に訪れれば対応できる、手紙などによる事前連絡(アポ取り)が必要、など。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-21 14:40:49.070935",                      "updated_at": 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 "title": "信頼を得る",                  "description": null,                  "part_type": "group",                  "created_at": "2017-08-21 14:40:49.168476",                  "updated_at": "2017-08-21 14:40:49.168476",                  "children": [                    {                      "id": 16313,                      "title": "地道な活動",                      "description": "いきなりやってきて「さあ一緒にやりましょう」と言っても、周囲の目は冷ややかである。少しずつ少しずつ、周囲の人々と打ち解けることが肝要だ。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-21 14:40:49.171192",                      "updated_at": "2017-08-21 14:40:49.171192",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 701,                        "name": "比野青狸"                      },                      "localID": 165                    },                    {                      "id": 16314,                      "title": "知り合いを増やす",                      "description": "受付活動を自分たちだけの力で行おうとしても限界はある。知り合った人から人へと何かの機会に自分たちの存在が伝わり、仲介のもとで知り合う。誰だって、知らない人よりも友人を手伝いたいものだ。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-21 14:40:49.189899",                      "updated_at": "2017-08-21 14:40:49.189899",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 701,                        "name": "比野青狸"                      },                      "localID": 166                    },                    {                      "id": 16315,                      "title": "困りごと解決のお手伝い",                      "description": "自分たちがやりたいことだけを押し付けても、周りの人々は動かない。ゴミ掃除でも、迷子探しでも、自分たちが手伝うことで解決する困りごとをちょっとずつ解決することで、皆が過ごしやすい環境を作る。そうした環境は、やがて自分たちが困ったときの支えになるものだ。情けは人のためならず。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-21 14:40:49.214831",                      "updated_at": "2017-08-21 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"一緒に行動をすることで、「単なる知り合い」から「一緒にXXした人」へと少しだけランクアップする。困難な作業であるほど、その達成感は大きい。大きな達成感あるいは失敗の経験を長きに渡って共有した相手を、「仲間」ともいう。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-21 14:40:49.264521",                      "updated_at": "2017-08-21 14:40:49.264521",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 701,                        "name": "比野青狸"                      },                      "localID": 169                    },                    {                      "id": 16318,                      "title": "異なる視点の獲得",                      "description": "同じ作業でも、作業者が違えば感じ方は変わる。1つの問題に取り組む時も、様々な所属、立場の人々と共に行動することで、自分とは違った目線で物事を見ることが出来る。\nそれは時に、1人では気付き得なかった別の問題の発見にもつながる。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-08-21 14:40:49.292017",                      "updated_at": "2017-08-21 14:40:49.292017",                     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"2017-12-12 14:05:19.946924",              "updated_at": "2017-12-12 14:05:19.946924",              "children": [                {                  "id": 166467,                  "title": "急げ馬よの要点",                  "description": "馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー!\n馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。\n習得には馬術の学び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。\nなお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。",                  "part_type": "part",                  "created_at": "2017-12-12 14:05:18.927903",                  "updated_at": "2017-12-12 14:05:18.927903",                  "children": [],                  "position": "1",                  "character": {                    "id": 389,                    "name": "はる"                  },                  "localID": 175                },                {                  "id": 166469,                  "title": "馬術",                  "description": "",                  "part_type": "group",                  "created_at": "2017-12-12 14:05:18.935609",                 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             "name": "はる"                  },                  "expanded": true,                  "localID": 176                },                {                  "id": 166473,                  "title": "長距離移動訓練",                  "description": "",                  "part_type": "group",                  "created_at": "2017-12-12 14:05:19.332375",                  "updated_at": "2017-12-12 14:05:19.332375",                  "children": [                    {                      "id": 166470,                      "title": "長距離移動の計画",                      "description": "連休のお父さんには必須の計画能力。\n地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。\n事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。日を跨ぐのであれば宿の確保も忘れてはならない。\nやむなく野営することもあるだろう。野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。\nもちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-12-12 14:05:19.292729",                      "updated_at": "2017-12-12 14:05:19.292729",                      "children": [],                     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"移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。\n各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-12-12 14:05:19.298126",                      "updated_at": "2017-12-12 14:05:19.298126",                      "children": [],                      "position": "3",                      "character": {                        "id": 389,                        "name": "はる"                      },                      "localID": 181                    }                  ],                  "position": "3",                  "character": {                    "id": 389,                    "name": "はる"                  },                  "expanded": true,                  "localID": 178                },                {                  "id": 166475,                  "title": "陸路移動行為",                  "description": "",                  "part_type": "group",                  "created_at": "2017-12-12 14:05:19.835801",                 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"体を清潔に保つ事は健康の為に大事だが、自己管理出来ている表れでもあるし、周囲への気配りでもある。話をする相手に対しての最低限のマナーである。状況によって戦地や災害時は清潔に保つ事が難しい事や、またこ綺麗にしている事でかえって場にそぐわない事もあるだろう。その場合は必要以上に清潔さに拘らず、相手へのマナーを損なわない程度に整える。",                          "part_type": "part",                          "created_at": "2017-09-29 14:25:39.263466",                          "updated_at": "2017-09-29 14:25:39.263466",                          "children": [],                          "position": "1",                          "character": {                            "id": 418,                            "name": "八守時緒"                          },                          "localID": 191                        },                        {                          "id": 111355,                          "title": "TPOにあった服装",                          "description": "祭礼や公式訪問、議会など公式の場ではフォーマルながら民族性を生かした服装。ビジネスの場では肌の露出を押さえてスーツを着用するなど、出席する場所と状況にあった服装を選択する。戦地や災害時はそれにあった服装をする。",                          "part_type": "part",                          "created_at": 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"自らが正しいと思う事を話す時や相手に指摘をする場合は、相手の事を思って優しく語りかける。相手を非難したり糾弾する事はせず、立場を尊重して思いやる。",                          "part_type": "part",                          "created_at": "2017-09-29 14:25:39.484633",                          "updated_at": "2017-09-29 14:25:39.484633",                          "children": [],                          "position": "1",                          "character": {                            "id": 418,                            "name": "八守時緒"                          },                          "localID": 198                        },                        {                          "id": 111362,                          "title": "冷静に話す",                          "description": "事実や状況をより正確に相手に伝える為には、感情を抑えて冷静に話すようにする。早口ではいけないしゆっくり過ぎてもいけない。正確に情報を伝える事を優先する。",                          "part_type": "part",                          "created_at": "2017-09-29 14:25:39.487747",                          "updated_at": "2017-09-29 14:25:39.487747",                         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"補給と整備が終了した探索者たちは、燃料を節約しながら探索を再会する。ここでも筋肉は活躍した。\n長距離行軍できる手段もなく、かといって持久力も常人、あるいは常人の少し上程度の非戦闘要因たちの\n荷物を持ったり、荷物のみならず、当人をかついで運んだりと、筋肉はその人並みはずれた耐久力を以て\n十二分の戦果を挙げていったのだった。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:10.588947",                      "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.588947",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 389,                        "name": "はる"                      },                      "localID": 211                    },                    {                      "id": 90785,                      "title": "そして筋肉へ",                      "description": "地下30階の筋肉の活躍を、一部の者たちは筋肉の饗宴、いや筋肉の謝肉祭だと賞賛したという。\n彼ら偉業をして筋肉はマッスルアートと讃えられ、今に至るという。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:10.624552",                      "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.624552",             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"マッスルアートとは上記の通り、迷宮競技会地下30階において探索者が魅せられた光、筋肉が魅せた希望である。\nよって、取得者いや体現者は迷宮で景品を得たものに限られる、だが、よき筋肉にはアートが宿るの格言しかり、\nマッスルアートがマッスルアートと認めれば、それもまたマッスルアートなのだと。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:10.699455",                      "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.699455",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 389,                        "name": "はる"                      },                      "localID": 214                    },                    {                      "id": 90788,                      "title": "基礎筋肉は前提条件",                      "description": "マッスルの道は一日にしてならず。だが、それは一つではない。\nあらゆる訓練職業に筋トレが欠かせない故に、既にあらゆる修練を6年ぐらいはして、\n基礎的な筋肉を積んでいることだろう。そこに問題は無い。\nむしろそこから積み上げていくのだ。何年も掛けて。\nなにをやってきたかではない。筋肉があるかないかだ。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:10.731348",                   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   {                      "id": 90790,                      "title": "ストレッチも重要",                      "description": "もち��んストレッチも重要だ。筋肉を伸ばして引いて柔軟性を維持することで、\n筋痛の緩和し、関節可動域を拡張でき、ひいては事故を予防することができる。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:10.794009",                      "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.794009",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 389,                        "name": "はる"                      },                      "localID": 217                    },                    {                      "id": 90791,                      "title": "筋肉を作る食事",                      "description": "トレーニング後30分を目安に1日6食(2倍食べるのではなく、3食を6食に分割した量にする)\n炭水化物とタンパク質とその他を5:3:2の割合で。なに、低物理域だと? とにかく肉と穀物を食べるんだ。\n水分もとれよ。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:10.822373",                   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           "description": "腕回りの筋肉。いわゆる力瘤は上腕二頭筋を鍛えるが、腕を太く見せたいなら、\n腕の筋肉の3分の2をしめる上腕三頭筋を鍛えた方がよい。\n前者はダンベル・バーベル(なければ水を張った甕でも石でも丸太でも)、後者はいわゆる腕立てなどで鍛える。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:10.879145",                      "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.879145",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 389,                        "name": "はる"                      },                      "localID": 220                    },                    {                      "id": 90794,                      "title": "ビルド:三角筋",                      "description": "肩回りの筋肉。三角筋は肩を覆う筋肉で懸垂などで鍛える。三角筋を鍛えれば肩幅が広がり、\n広背筋の筋トレと併せれば逆三角形のボディを得ることができる。他にも肩こりが解消する。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:10.905271",                      "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.905271",                     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   "id": 90796,                      "title": "ビルド:脊柱起立筋",                      "description": "脊柱起立筋は、脊柱から棘筋、最長筋、腸肋筋の3つの筋肉で構成され、背骨の左右に分かれて付いた筋肉。\n鍛えることで筋肉が盛り上がり、背骨にラインのような彫りが浮かび上がり、姿勢もよくなる。\nうつぶせで上体や足を逸らせる、いわゆる「背筋」などで鍛えられる。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:10.955812",                      "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.955812",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 389,                        "name": "はる"                      },                      "localID": 223                    },                    {                      "id": 90797,                      "title": "ビルド:大胸筋",                      "description": "胸板である。鍛えれば胸板が厚くなり、バストアップ効果が期待できるし耐久力も上がる。\n鍛え方としては大胸筋強制サポーターなど。サポーターが無い場合は、ベンチプレス(仰向けで錘を胸の上に持ち上げる)など。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 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           {                      "id": 90799,                      "title": "ビルド:腸腰筋",                      "description": "腰回りの筋肉。足上げなどで鍛えれば体幹が安定する。体幹の安定とは背骨の固定のことであり、\n背骨が固定されていれば、体全体に無駄なくパワーを伝えることができるとされている。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:11.04729",                      "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.04729",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 389,                        "name": "はる"                      },                      "localID": 226                    },                    {                      "id": 90800,                      "title": "ビルド:大臀筋",                      "description": "尻回りの筋肉。単一の筋肉としては最も大きく重い筋肉ともいわれ、起き上がるときや下半身の瞬発力などに影響する。\nスクワットや仰向けの状態の尻上げなどで鍛えられる。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:11.076861",                     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"あらゆる危難をマッスルアートが勝ち得た耐久力によって耐え抜く。\n普段は柔らかく、だが力を込めれば鋼のように強靱になる。それが筋肉だ。\nマッスルアートの無駄のないしなやかな筋肉は、スタミナにおいても\n常人より遙かにタフネスだ。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:11.338028",                      "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.338028",       ��              "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 389,                        "name": "はる"                      },                      "localID": 232                    }                  ],                  "position": "5",                  "character": {                    "id": 389,                    "name": "はる"                  },                  "expanded": true,                  "localID": 231                },                {                  "id": 90806,                  "title": "マッスルアートの外見補正",                  "description": null,                  "part_type": "group",                  "created_at": "2017-09-04 14:05:11.446742",                  "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.446742",                  "children": [                    {                      "id": 90807,                      "title": "筋肉の芸術",                      "description": "あらゆる危難をマッスルアートによって表現される美によって切り抜ける。\n筋肉美、肉体美を越えた何か。\nその美に魅入られた者は、鼓動が早鐘のように高鳴り...いや、違うこれは大胸筋だ!\n大胸筋がひとりでにパンプアップを開始めやがった!ブラボー!!",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-09-04 14:05:11.449061",                      "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.449061",                      "children": [],                      "position": null,                      "character": {                        "id": 389,                        "name": "はる"                      },                      "localID": 234                    }                  ],                  "position": "6",                  "character": {                    "id": 389,                    "name": "はる"                  },   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             "description": "暗号とは、文章や数字、言葉等様々な形態で伝達される情報を、情報の発信者及び受信者の間で共有されたアルゴリズムに基づき変換したもの、\nまたはその変換アルゴリズムそのものを指す。\n第三者が情報を獲得、閲覧しても内容がわからないようにするために使われる。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-10-10 13:53:50.902632",                      "updated_at": "2017-10-10 13:53:50.902632",                      "children": [],                      "position": "1",                      "character": {                        "id": 1985,                        "name": "ニム"                      },                      "localID": 237                    },                    {                      "id": 123983,                      "title": "様々な形式",                      "description": "暗号化する情報の形態や内容により、暗号には様々な形式が用いられる。\nあらかじめ決められたアルゴリズムに従い、文字や音など、情報を構成するものを別のものに置換する形式、\n特定の単語やフレーズ、色等にあらかじめ決められた別の言葉や読み方をあてがい関連付ける形式、\n情報が記されている媒体そのものを、折ったり何かに巻いたりするといった特定の方法や手順で手を加えることで情報が現れる形式、などは高低どちらの物理域でも見られる形式である。\n低物理域では魔法や魔力の性質を利用した暗号アルゴリズムに従った情報の暗号化を魔法によって行われる形式、\n高物理域では情報であるデータをコンピューターのシステムにより自動でアルゴリズムを使用し暗号化し、別の鍵システムによって元のデータに戻す形式等が\nそれぞれ多く利用されがちであり、それらの解読の研究も盛んである事が多い。",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-10-10 13:53:50.906273",                      "updated_at": "2017-10-10 13:53:50.906273",                      "children": [],                      "position": "2",                      "character": {                        "id": 1985,                        "name": "ニム"                      },                      "localID": 238                    },                    {                      "id": 123984,                      "title": "暗号に関する技術を習得する環境の制限",                      "description": "子供たちの遊びや簡単なものを除く本格的な暗号は、一般的な国民が使うことはまずない。\nまた暗号の作成、情報の暗号化、暗号の研究等はアルゴリズムの流出を防ぐために、\n組織内にあれば諜報組織、無い場合は情報を司る役割の人々でのみ行われている。\nそのためこの技術を修得するには上記の組織に入って教えを乞う必要がある。\nどの組織も暗号のアルゴリズムの研究には力を入れているため、その仕組みは日進月歩であり、\nそのためこの技術を習得した人々でなければ、同様の技術を修得した人物が考案した暗号を解読することは難しい。\n\n",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-10-10 13:53:50.910003",                      "updated_at": "2017-10-10 13:53:50.910003",                      "children": [],                      "position": "3",                      "character": {                        "id": 1985,                        "name": "ニム"                      },                      "localID": 239                    }                  ],                  "position": "1",                  "character": {                    "id": 1985,                    "name": "ニム"                  },                  "expanded": true,                  "localID": 236                },                {                  "id": 123992,                  "title": "暗号の考案",                  "description": "",                  "part_type": "group",                  "created_at": "2017-10-10 13:53:51.231114",                  "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.231114",                  "children": [                    {                      "id": 123989,                      "title": "暗号考案に関する技術",                      "description": "",                      "part_type": "group",                      "created_at": "2017-10-10 13:53:51.074136",                      "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.074136",                      "children": [                        {                          "id": 123986,                          "title": "暗号の研究",                          "description": "これまでの歴史上使われてきた様々な暗号の形式やアルゴリズムを学び、研究を行うことが、新しい有効な暗号を発案するための最も純粋な近道である。\n新しい技術やオリジナリティは無から生まれるわけではない。多くの過去の事例のうちいくつかを組み合わせたり、発展させたものなのだ。\nそのために可能な限り多く、過去に使用された暗号やその仕組みを知ることは大変重要である。\nよって暗号に携わるものは、自分の国の物理域で使用可能な暗号の研究を余念なく行う。\n",                 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"暗号解読の為には、まず暗号そのものを入手する必要がある。低物理域では秘密文書の入手や魔法的通信の傍受、高物理域では暗号データの入手や無線通信の傍受によって暗号を入手することが多い。\nまた一見何の変哲も無い本や手紙、光の瞬き等が暗号として使用されていることも多い。\n暗号解読の技術のうち大切なもののひとつは、なんでもないようなものに隠された意味を見出し、「これは暗号である」と看破する技術なのだ。\n",                          "part_type": "part",                          "created_at": "2017-10-10 13:53:51.384911",                          "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.384911",                          "children": [],                          "position": "1",                          "character": {                            "id": 1985,                            "name": "ニム"                          },                          "localID": 249                        },                        {                          "id": 123994,                          "title": "暗号に関連する状況の情報分析",                          "description": "暗号は情報をつたえるものであるため、その暗号が使われたのがどういった状況であるか、が暗号を解読するための重要な手がかりとなる。\n相手が撤退するたびに特定の言葉を使っていたとすれば、その言葉は「撤退」を表す、と仮定することができる、といった具合だ。\n暗号とそれが使われる状況、状態を細かく分析分類すればするほど、解読に近づくのである。\n",                          "part_type": "part",                          "created_at": "2017-10-10 13:53:51.388418",                          "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.388418",                          "children": [],                          "position": "2",                          "character": {                            "id": 1985,                            "name": "ニム"                          },                          "localID": 250                        }                      ],                      "position": "1",                      "character": {                        "id": 1985,                        "name": "ニム"                      },                      "expanded": true,                      "localID": 248                    },                    {                      "id": 123999,                      "title": "暗号を解読する技術",                      "description": "",                      "part_type": "group",                      "created_at": "2017-10-10 13:53:51.488766",                      "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.488766",                      "children": [                        {                          "id": 123996,                          "title": "変換前の情報の予測と暗号の照らし合わせ",                          "description": "入手した暗号と暗号が使われた状況より、暗号で変換される前の情報の予測を立て、その予測をもとに仮定を進め他の暗号を解いていく。\nこれが暗号解読の基本である。\nよって入手した暗号の数や種類が多ければ多いほど、そして状況の情報が詳細であればあるほど、暗号解読は容易になる。\nそして専門的な暗号解読の技術を持つ者は、より少ない暗号や情報からいくつもの仮定を導き、解読することが可能だ。\n",                          "part_type": "part",                          "created_at": "2017-10-10 13:53:51.479278",                          "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.479278",                          "children": [],                          "position": "1",                          "character": {                            "id": 1985,         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"暗号解読のために必要な知識",                          "description": "暗号を解読するためには、その暗号が記されている媒体やその形式、また予測される情報に関するある程度の知識が必要だ。\n例えばコンピューターのシステムによって暗号化された情報を読むには、コンピューターやシステムの仕組みに関する知識が必要であり、\n魔法によって変換された暗号であるなら魔法そのものに関する知識が必須である。\nまた暗号解読にはある程度予測が必要なため、暗号化される前の情報に関する知識が全く無い場合、暗号を解読することはできない。\nそのため暗号術、及び解読技術を学ぶ者は、暗号そのものの研究はもちろん、知りうる様々な分野の知識を幅広く学び、吸収する。\nとくに政治的な知識や世界情勢、国内情勢の把握に力を入れている。",                          "part_type": "part",                          "created_at": "2017-10-10 13:53:51.484015",                          "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.484015",                          "children": [],                          "position": "3",                          "character": {                            "id": 1985,                            "name": "ニム"                          },                          "localID": 254                        }                      ],                      "position": "2",                      "character": {                        "id": 1985,             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"秘匿したい情報を伝達する際、発信者は暗号を扱う立場の人々に情報を預け、暗号化して送り届けてもらう必要がある。\nその時、暗号は状況に適したものを使用しなければ効果がない。\n例えば夜に味方に合図を送る暗号ならば矢文ではなく光によるものが適しているだろう。\n暗号の形式、アルゴリズムは様々あり、それらから最も届けたい人物に届きやすく、第三者には暗号とわからないようなものを選択する。\n",                      "part_type": "part",                      "created_at": "2017-10-10 13:53:51.708842",                      "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.708842",                      "children": [],                      "position": "1",                      "character": {                        "id": 1985,                        "name": "ニム"                      },                      "localID": 256                    },                    {                      "id": 124007,                      "title": "暗号化アルゴリズム及び暗号鍵の高い機密性",                      "description": "",                      "part_type": "group",                      "created_at": "2017-10-10 13:53:51.815226",                      "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.815226",                      "children": [                        {                          "id": 124002,                          "title": "暗号化を行える人物の制限",                          "description": "暗号化は、諜報組織または情報を司る役割の人々のみが行うことが出来る。\nその中でも機密を厳守することが出来、素行に問題がなく、人格的に信頼がおける人物であることが\nそれらの組織・チームの中で最も上の地位の人物に認められて、初めて暗号化の作業に携わることが出来る。\n",                          "part_type": "part",                          "created_at": "2017-10-10 13:53:51.712795",                          "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.712795",                          "children": [],                          "position": "1",                          "character": {                            "id": 1985,                            "name": "ニム"                          },                          "localID": 258                        },                        {                          "id": 124003,                          "title": "暗号化アルゴリズム及び暗号鍵が記された媒体の機密性の保持",                          "description": "考案されたアルゴリズム、及びそれに関連する暗号鍵は共有の為記録媒体に記されることがある。コードブック、暗号表等と様々な名前で呼ばれるが、\nそれらは暗号化の作業が許可されている人物以外が目にすることが無いように厳重に管理される。\n",                          "part_type": "part",                          "created_at": "2017-10-10 13:53:51.715528",                          "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.715528",                          "children": [],                          "position": "2",                          "character": {                            "id": 1985,                            "name": "ニム"                          },                          "localID": 259                        },                        {                          "id": 124006,                          "title": "解読への対策",                          "description": "",                          "part_type": "group",                          "created_at": "2017-10-10 13:53:51.725724",                          "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.725724",                          "children": [                         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"同じ暗号は使えば使う程相手に情報を与える為、解読されやすくなる。\nよって定期的に新しく考案した形式・アルゴリズムの暗号に更新することで、解読の危険性を下げることが出来る。\nまた、第三者に暗号が解読された可能性が出てきた場合、解読された暗号形式・アルゴリズムの正式な使用を停止し、新しいものに切り替える。\n解読された暗号形式・アルゴリズムは情報伝達には使用されなくなり、第三者へのダミー、攪乱のために使用されることが多い。",                              "part_type": "part",                              "created_at": "2017-10-10 13:53:51.72129",                              "updated_at": "2017-10-10 13:53:51.72129",                              "children": [],                              "position": "2",                              "character": {                                "id": 1985,                                "name": "ニム"                              },                              "localID": 262                            }                          ],                          "position": "3",                          "character": {                            "id": 1985,                            "name": "ニム"                          },                          "expanded": true,   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kizokunetworks · 8 years ago
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7月23日(日)後継者・社員建築講座で御茶ノ水・湯島界隈の建築散策をしました。
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JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋口に集合し、まずはご存知[重文]ニコライ堂を見学。正式名称は日本ハリストス正教会東京復活大聖堂教会といいます。当日、日曜日の礼拝時間と重なり荘厳なミサの雰囲気の中、我々も献灯いたしました。次いで見学した、[史跡]湯島聖堂は徳川時代の昌平坂学問所(昌平黌)で大成殿(聖堂)は伊東忠太の設計で昭和9年(1934年)竣工。大棟の両端にある鬼犾頭(きぎんとう)や降棟・隅棟の止端の鬼龍子(きりゅうし)をご覧ください。江戸三大祭りのひとつで通称神田明神と呼ばれる神田神社を見学。境内に複数ある鉄製天水桶も見ものです。当日はブライダルフェアがあり、神社の商魂に感心しました。そして、江戸開府の頃より鎌倉で材木仲買を営み江戸城築城のため招集され神田鎌倉町に移住した井政(井筒屋政蔵)と号して材木商を営んだ遠藤家旧店舗・住宅主屋を見学し、昭和初期の材木商の店舗併用住宅と当時の材木商いに思いを致しました。最後の写真は講師の松本裕介先生。湯島天神にある古い時代の狛犬が素晴らしいとご満悦。
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xxrhapsodyxx · 8 years ago
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備忘録実況&感想
大正メビウスライン帝都備忘録
上からクリア順。 語彙のない実況メインです。
ーーーーーーーーーー
▼OP 京一郎さんがめっちゃ動いてるうううううう
ーーーーー
▼千家様 軍服京一郎さん……それもマント………ヒェ……
京一郎さんが変わってゆく……
國の消滅は千家様のレゾンデェトルーー存在する意味の消滅
枕としての役目wwwwwwww
S機関って何か聴いたことあるな……
拒んだ異能者を、従順な使役者に、か……。京一郎さんの考え方がほんと、千家様に似てきてる……
▽敵対する誰かのもの
アーーーーッアーーーッやらしい!!!!音!!!!
情愛でも欲望でもないんだよなぁ……な……
定時ですね!!!!
「今夜は存分に眠りたいからな」の千家様の声が……穏やかで……
えっどこにいくの、
葛城さんとやら声が良いですな………
お手を????????????
あーーーーーー…………………
いやね、わたしは好きなんですがね!?!!?いやはや………よき主従か……。そして千家様と京一郎さんが絶対に離れることが出来ないことをより露呈してくれてわたしはうれしいよ……
きた!!!!!CMのスチル!!!!よくみたらお揃いの寝間着………???????
って言うか、傷がさ、チラ見えるんですけど??????
洋燈がさ〜〜〜ゆれてるのよーーーー
千家様の一面は京一郎だけが知る。京一郎の一面は千家様だけが知る。
「どんな夢を見たい」 「夢なら攻めて素直な伊織を」 「馬鹿、これ以上素直な男がいるか」
いっそひとりの人間になってしまうのも良い……って、千家京一郎を思いだしてしまうじゃない………
京一郎さんの声って腰に来るね???
攻め様のおふぇらはさいこうです!!!ありがとう!!!!!
ハァ…………やばかった
からの馬www 馬に乗りたいぞてwwww
あっ「何時か」はやめて泣くから
皇后も相も変わらずで……
「千家」が、かかると安心するようになったのは毒されているのかしら……
過去何回か出席してる夜会はssの………???????あのえろいやつの………??
葛城ぃ…………
アーーーーーッアーーーーーッ夜会服!!!!!!!!
踊るか?と手をとったの???最高ですか千家様やはり貴方はスーパー攻め様
ああ葛城。貴方のような人は嫌いではありませんが、ここは殺されてお終いなさいと言わざるを得ませんね。
私が死んだとして意志はおまえが継ぐ、って……
みせつけよる………っょい
赤い瞳がさぁぁぁ…………
突然の顔のドアップでわたしはわたしは
写真嫌そうに写る千家様おもしろすぎるwwwwwとかわらってたらつらみ…
大丈夫。二人は離れない。
ただの、人なんだよ
エンドロール。 何時かを言う二人を、ようやく、迎えに来てくれたような。そんな。 清らかで、二人を送るような。
エンドロール後。 ラヂオの音声。ーー千家大将。鬼神の如し。 そうして御旗へ続くのね。
▽自分たちを観察している者
皇后ねぇ…………
視線はやはり皇后、と分岐。千家様を半身と呼ぶ京一郎さん。
ああ……愛している、って言っていないのね。それ��陳腐だとも思うほどに………。魂ごと…………
他の何処も、もう要らない
→そうですね
影見を閉じる皇后。やっぱり皇后もか……………… 過去スチル流れる鏡!!!
死ぬまで一緒と言うが、確かに京一郎さんが居なければ千家様は生きてやいない、逆もまた然り
傷だらけの身体を晒してあの坂を下る
軍服スチル!!!、!!いやはややはり似合う…………………
何に替えても取り戻したいと想う。その末路が死霊エンドであり、二つが一つになった末路が千家京一郎エンドなのだろうな………
嘘つきなふたり。時に言葉は真実を言わない。廃棄する?墓に埋める??そんなこと、微塵も想っていないくせに。
「私の腕一本でも名残に残しておけばいいものを」だって…………??「愛玩動物のように繋いで、朝な夕なに愛でてやる」………????やめてよ泣くから………バッドエンドなのわかってるでしょ………
そう永くはない……。千家様の口からききたくなかった………
死んでからも忙しい、のだろうね………根の路エンドかな…………
アッ……………葦原の中国には御上が……………空っぽの根の国でずっと二人きり………
異教の鐘はもう聞こえない。 死は、二人を別たない ((エンド2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼館林様
いまだけゆるされた安逸………
えっ、ま、!、、、、、開始1分で………
ひぇっっっっ 髪下ろした館林様……………アアアアアア
もうほんと京一郎さんの喘ぎがすごい、ほんとかわいい…………そしてスチル………
館林様の!!!!階級章が!!!!!!!!!!大佐かあ��ああ!! 馨は中尉、京一郎さんは少尉か……
やめて……薫を鬼籍の人にしないで………
ほほほほwww 寝不足ねwwwうんうんwwww
いやーーーーーーーー千家少将の代わりって!!!!!!!!!
この世界では術式作戦は存在しない…
否、死霊兵がまだいるかもしれぬと………
▽森氏をみる
「お前の素顔を、私が独り占め出来るのだからなーー」ってファーーーー!!!
天司さまの微行再び!
勅命きました!!!
やはり陰の血がね………うむ……あやかしのような者であるからね…
嫁探し!!!!おめでたいけどた異能持つでないと陰か陽かなんて分からないよなぁ………もどかしいね
館林様の、大切なひと………天司さま、いるのわかってるのね…….
これは密やかな惚気だよなぁと
(タイトル画面に戻り唐突の館林様に悲鳴を上げるソフィーナ)
馨がおこでwwwwもうほんとwwwwお盛んなことでってwwwwww
夜更かしのあげく目覚ましにもノックにも起きない人は大人じゃないってwwwwじいやwwwww
私のマドレェヌ…………開様………
相関図ねぇ……
→正面から乗り込む
開様をおもうゆえ
時雨ええええええええ!!!!!!アアアアアアアア備忘録の服うううう!!!!!
わたしがファンディスクに望むことはこれなのよね………!!!!彼のルートでも他の彼ピがでてくる!!!!!!!
騒がしい奴って薫!???!??!
薫!!!!!!!ちょっと!!!館林様!!!!!薫だよ!!!
アーーーーーッ!!!京一郎さんの軍帽姿!!!!!!!!
早風めっっっちゃかっこいい!!、
森氏なーーーーやっぱりなーーーーー!!あ、笑い方は好きです
清打の、術か………
ハーーーッ館林隊で共闘!!それも祝詞で!!!最高かよ……
魂送り良き…………
正面からの略奪宣言じゃんwwwwwいやからかってんだろうけどさwww
いやぁ、彼ピによるバトル最高
私を取り合わないで〜〜ってことでしょwww
昼間だよ!!!!お兄さん方!!!昼間だし執務室ですよ!!!!
そうだよwwwwww馨いるじゃんwwwwwやめたげなよ!!!
何時かお前と再び逢えたとき…………か………双子ううう
エンド!
冒頭他は甘さ控えめかな?本編同様……!!! いやしかし安心してみていられる………
▽天司さまをみる
こうみると森氏の発言も白々しいよのう…
やっぱり天司さま知ってるかも、なのね。
御上の言霊は強く宿る故に、口にできない……やはり天司さまは聡明よね……
生きて欲しい。館林様……….やさしくなったよね。
お前がいるからってこれほんと、告白
馨もたいへんだよね………ふふ
館林様に覚えられていない平岡笑うwwwwww
京一郎さんはあがり症、と
館林様のようになりたい。だからむやみに攻撃的ではいけない
アニメーションな館林様!!!!! ひらひらーーーー!!!美しか!!!!!
外つ国の呪!?!梵語の………
アーーーーーッ!!!毘沙門天の!!!!!
やばやばかっこよかーーー!
惚気ーーー惚気ーーー
館林様が、結婚するなら……とか考えないの!!!!
アッッッッすっかり忘れてた!!!!このスチル!!!!壁ドン!!!!
ハーーーッ見つめ合ってるーーーーーハーーーッ
器用な男じゃないよねぇぇぇ京一郎さん以外抱けないよねえええええ
あまりお前が愛おしすぎて、って、もう……もう……
愛している……この言葉どの彼ピより館林様が、似合うほんと
うっすらと微笑む館林様!!!!!最高!!!!!
アーーーーーッ!!!アーーーーーッ!!!フランス語!!!!!
他にも教え込まれている?????????え?????、
ふともも、ふともも
ハーーーッえっち、やばい
机机机机机机机机!!!!! 着衣バックありがとうございますありがとうございます
アアアアアアアア手袋手袋噛む!!!きた!!!!!!!!!!
なんかもう、もう………
そして!!!馬!!!!
柔らかな声で呼んでくれれば→京一郎 さいこうですか………
外出し気遣いだねぇぇでも夜は!!!!
あのご巡啓パレェドで目が合った瞬間から恋に落ちてたんだねぇぇ
見上げていたあの時。それが今は、隣に。
(ぼろ泣きして何も書けなかったソフィーナ)
アップの顔ほんとかわいい美しい動いてる動いてる
目交いしたって想ってたよね。密やかに。気のせいだって、言い聞かせてた。
見つけてくれたんだ。館林様は京一郎さんを、
何千人の中から見つけ出していた。あの時から、いいやそれ以前に、天命としてきまっていて、ほんとうに……。
結びつくとは思っていなかった。それでいてはじめから決まっていたような気さえする
いつまでもそばに。
「共に生きてくれ、京一郎」
共に生きている限り………………ハァ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼伊勢兄弟
ぐ、軍服だぁ
この世界でも館林様に憧れて……ってことは若干館京前提のってかんがえでいいのかな
覇気が無い馨………
封筒!!封筒は!?
いっしょに働けるの楽しみですっていってたのに……?
諦め悪いよねwwwすきだよ京一郎さんwwwwww
本当の馨かぁ……
鏡んんんんんんんつら
やっぱり双子は別たれちゃいけないんだよなあ
そう、京一郎さんは京一郎さんで薫じゃない
薫いちごすきなの!?かわいい
????????あれは式を、召喚するときとかにつかうやつよね!??!、
ゆ、雄真……………
そりゃ会いたいよ……片割れだもん………
おお……反魂するのね……
ほんのお遊びのつもり、だけどやっぱ雄真の術だなあああ
くっそwwwwwwww集中線わらうwwwww
兄弟揃ってるのみるのがいいんだよねええええ
館林様の酒がwwwww
ハァ………双子やっぱ最高
念友wwwwwww
あっこの京一郎さんはがちで処女のやつだ。入った理由がもっと詳しく分かればなあああ
わちゃわちゃ……わちゃわちゃ……
▽薫
相談ごとって命日の……?
脱ぐwwwwwwwwwww
人ならざる業によろこんでいのか!?迷うぞ!?
感覚いじりと乳首攻めありがとうございますありがとうございます
シャツ嚙み!!!!!!!ふぁーーー
顔にとんでるありがとうございますありがとうございます
兄様に、言わずに去っちゃうのおおおおおお?!ああでも、そのほうが、いいのかな…
祓いの祝詞唱えちゃう館林様wwwwwwwwww
薫なら悪霊でも、うけいれてやるべきだったてwww
三人で取り合う未来でありますように。
▽馨
同僚、ね、ふふ
死んじゃって損した、は冗談に聞こえづらい…
馨は薫がすきで、薫は京一郎をすきで、京一郎は馨をすきで。綺麗なねじれぬメビウスはでない輪。
馨は奥手〜〜〜
饒舌な京一郎さんwwwww
「京一郎がいいな………」おおっと!???
してみたい??!?!?!ほう!!!!
wwwwwwwwwwww
例の行為wwwww
酔ってるんだねwwwww
だんだんそんなきにwwwwww
してみます……?って、カーーーーーッ!!!!!!!
童貞×童貞!!
もうリバでいいじゃんwwwwww
「ここからどうしたらいいのかな」ってがちで童貞のやつだwwww
アーーーーーッ腹チラ見え!!!
?!?!?!?!?!後孔見えてない?!?!?
(行為に集中しすぎてメモし忘れるソフィーナ)
でも、いつの間に………薫………また、来年かぁ……
飲むなら〜〜馨とね〜〜!!!
▽どっちも
本懐とげる、ってまさか……
馨も気持ち知りたい��て……
剥いちゃってwwwwwww
京一郎さんを食べたい気分👏👏👏
身体が欲しかった………か。館京バッドの一つか………
馨の、ターーーーーーン!!
3Pえっちだなあ……………
ビリヤード………………オオオオ
館林様が泣いた!?!?!?もらい泣き!?!?
嗚呼やっぱり逢えないのねもう………
次も兄様と生まれたいって、ああ…………
また弟の世話を、って言ってるくせにぜったい少し悲しくて、でも笑っているんだろうな
エンドロール。
こんなにも優しい人たちにね囲まれてるのよね……。
来世でもまた、双子に生まれ、京一郎さんを取り合うふたりでありますように………
しかしCGが五分の四エロスチルで色々盛りだくさんだしがんばったね京一郎さん………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼時雨
(初っ端からクライマックスかよっていうくらい興奮したやばい、やばい……からメモをとっていない)
焔が揺れる
装い新たな時雨、祝詞を唱え 歌が聞こえる
ドラマCDから上がりに上がってきてる時雨よが好感度がやばい
スゥツ!スゥツ!
弘中殺すぞ(過激派)
ころすぞ(2回目)
冷ややかな京一郎さんの顔。
おっとここで野々村ここで野々村
時京の京一郎さんは敵に回してはならない…………
びっっっくりしたぁ…………金鍔が動いたって言うからなにか不穏な事と思うじゃない!!!!!!
4つは藍丸ちゃわでも無理だった数では!?
一度死んでみればいいって臣さん………
時雨強い………強いよ、貴方は………
煉瓦亭きた!!!!!
耳を塞ぐようにwwwwwwwwwwww
耳の毒wwwwwwwwそりゃそうよなwww
もう……甘さ含めるのやめなさいなwwww
うう………時雨の話最もだよなあ………
胸が痛い話だ………
「この世で一番君が好き」ときたよ……かわいすぎか
wwwwwwwwwww臣さんwwww
年がら年中お取り込み中てwwwwww
異能が、消えた………?
ふむ………
帰るwwwwwwwwwwwwくっそwwwwww
▽外的要因
野々村ァ………
京一郎さんのちくび!!!!、、!、からの時雨の表情ひぇええええ
拗ねてるんだねぇぇかわいいなあかわいいなあ
もう、怒ってないくせに。かわいいなあ
アーーーーーッアーーーーーッ手繋ぎいいいい!! からめ合う指!!!!
え添い寝して欲しかったよねええそうよねえええ!!!!はぁかわいい
睦言のやうな睦言じゃないような!!!セッッッ!!!
他の子も、か……
ひざーーーーーーーーまくらーーーーーー!!!やっっっぱ時雨といえば膝枕!!!
→五本刀を存続させたい?
うんうん、桃木村そのエンドがその2のグッドのようにやはりそこに行くのが良いよ。五本刀が、なくなる、のなら。
甲羅亀太郎…………………(まがお)
刀太郎はまだにしても、サイダァ丸てwwwwww
おう。終わり!!!!
ふむ………………。まだずっと先の話。てことはしばらく五本刀がそんざいするとあってよいか………
▽内的要因
(待機画面初のミサキ!!!昼飯終わったから夕飯って早い!!!)
京一郎さん卯年なんだよね〜〜〜
使い魔が雀ってのもかわいいよなぁ
おいで、ってさあ 最高よね
時京の京一郎さんは、なんかこう、若干のばぶみを感じざるを得ないというかなんというか
→時雨が子どもの時はどうだった?
優しいなぁ……、京一郎
お前はお前のままでいいよ。
桜、梅、躑躅
薄墨桜
んんんっwwwww咳払いwwww
?!?!!?麒珠丸……
ア~~~名古屋〜〜〜〜〜時雨の故郷は名古屋〜〜〜〜〜大垣!!!(岐阜でした)
麒珠丸が異能を失う、寿々彦の異能が麒珠丸に写っていく、か。 他の子も分け与えてあげて。
麒珠丸の異能後天的なのか!! 死を察してゆるやかに得た本能のような異能……
満開の、桜!
運命の二人だから出来るよ!!!ww
桜の下で、二人が出逢えますように。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼ミサキ
(意を決して)
学生服イエーーーーー!!!!
上に立つのは慣れてないよねぇ京一郎さん
馨ーーーーー!!!!ありがとうありがとう別ルートにキャラ出してくれて!!!!
館林様やさしい………枝まで!!!!
桃の実を食べると早く大きくなるwwwwwwならないでしょwwwwすきwwwwww
鞄から出てる図おもしろすぎでしょwwwwwwwwwwww
高瀬wwwwwお熱てwww外務省の高瀬でしょ!
島田は……内務省だっけ?
希臘哲学研究部て………京一郎さんモテモテだな……
元の大きさに戻って欲しいのは、百も承知だろうね、わかってるけど無理で。でも京一郎さんもわかってて、でも、やっぱりつらくて……
何時か、っていつかな。ほんとに、
おっぱいでかいってwwwwww
早く〜っていうミサキの言い方だいすき
夢かぁ……夢なんだよなぁ…………京一郎さんのことだいすきじゃんねーーーーーーほんともうーーー
雪が良いか、ってきいて花びら雪に替えちゃうんだもんなああああああもううう
戻る方法…あるのか…………んんでも………
剣道部の野々村は大蔵省だったかな?
祝詞かっけぇなあ…………
まだ、もどるべきではないのに、無理をさせた。分霊に命じたのは何だったのだろう?半日の間、刀で、無理をさせる。むむ
京一郎さんの、せい……ともいいづらし。
また理を外れた。
ぎこちないぎこちないつらい
分霊に力を分け与えて貰えば戻れる。しかしそうなれば分霊たちは地を護れなくなる
俺の京、だもんなぁぁ
どうすればいいんだろう。
また、輪が捻れる。メビウス…………
▽息吹を抜いて
ああ、叫ぶ京一郎さん。
ふたりが倖せにと言う度に、悲しみがどうしてもこみ上げる
合格したって官僚になる日はこない……うっ……
(いろいろあったけどぼろ泣きして落ち着くまで時間がかかった)
十月十日を終わり、身体は人、神により新たに育まれた魂、命を持つ
…………???? 温泉????
エンドロール。
「私を忘れないで」と縛った道
▽そのままでいい
もうこの夢を見せないで
愛し子を持つのはミサキだけじゃない。
いちばん、さいしょに望んでいたものにちかいのかとおもう。 人としての生を全うする、その傍らにはきっとミサキの加護があって。
京一郎さんが亡くなった。 臣さん、時雨も遊びに来ていた。 館林様と馨もきていた。 丁重なお悔やみを頂戴したとある。ーー名代であるが千家様からも…………………
「ずっと、私を覚えていて」と笑った道。
▼ミサキ またはじめから
今思うとこの待機画面の台詞すら辛く感じる
咳払いかわいい
許された二人。京一郎さんの憧れ。
馨さんさ、前は「高等遊民が」みたいなかんじだったのに、「大神実命様」って言うのやっぱ変わったんだなあって思うよね
神様が帝大生の虫除け
毎日じゃないにしても週3は多いよ京一郎
いっそほんとに桃食ってでかくなって………
はぁ……いつか
ここつらい。言いたくて言ったんじゃないでしょうに
そう、京一郎が望んだから。京一郎の望みを、ミサキは拒めないから
魂送りのあとの簪一本のあれはつらかった……
情を遂げれない愛は京一郎をわがままにしてしまう………
そうだよ……?何時か死んじゃうんだよ?
ミサキは笑った顔がいちばんいいよなぁ
しゃんしゃん、ってうそだよなあ
抑えるべき霊はいずともかげが、
守護神こそ護るものあってこそ、よな
松茸の炊き込み飯いいな〜
夢の前の桜。つらい
京一郎の、神だから
「だって久しぶりだよ」この声がほんと甘くて、嬉しそうで
辛抱が足りない、から助けてしまう
言ってみた、だけ。
(っていうか野々村の声 鋼さんじゃん………)
馨さん方向音痴なのよねふふふ
麹町区代官町
曰く付きの場所。筑土神社
首塚が出来るまで平将門の首は筑土神社(麹町区代官町か)にあった。徳川が真上に怨霊がいたのではたまらないと内藤新宿へ神社ごと移動した。開国後、筑土神社は再び飯田町へ、移動された。元筑土神社があった場所から5分もかからない。 主祭神を平将門からニニニノミコト?にかえた。天照大神の孫で一番最初に葦原中国を統治した神様
ゆえに質の悪い例が集まりやすい。
死ねば皆 尊い御霊だ
この一瞬映る 空と花びらは何なんだろう
魂魄の道標であれ、邪を封じる辻神であれと
大神実命が伊邪那岐から与えられた使命は黄泉の邪が、葦原中国に入り込まないよう封じることだけ。→魂送りはミサキの為すべき事ではない。
好意を向ければ好意で報いる。 敵意を向ければ敵意を返す。
んんん 割烹着姿が見納めのようで……………
治す、ってどう?→神気を使うか?
言えば望むよね。たった半日でもいい、と。
半分と半分を足してようやく元の一になる、
私のミサキ 俺の京
一度くらい、抱き合えばいいのにと思ってしまうけれども、それすらも元に戻ってしまったときの喪失が強いから、しないの……?
馨さんの式神は白鳩。ーー名はカオル
献身ーー我が身を犠牲にしておこなうこと。
伊邪那岐によって神に列せられた大神実命が人の恣意(しい)によって消滅するなど許されない。
京一郎次第….
ミサキの力を戻す方法。 ひとつ、時がみちるのを待つことーーエンド2だろうか。夢を望んではならないこと。 ひとつ、息吹を返すことーー十月十日エンドだろう。これこそ唯一出来る献身という。
ミサキは何も犠牲にしたくない?→犠牲を恐れたからこその献身
京一郎さんは哀しい。十全でないミサキが。 京一郎さんは苦しい。京一郎が為す献身がミサキを悲しませる(それは神ながらに呪を使うほどに)
駄目だと思いながらに口をつくのは「逢いたかった」と。
愛してる、とは人が人に想いを伝えるためにつくった言葉ーーだから、人である館林様や時雨に似合うのだろう。
ミサキは使ったことがないという。でも京一郎に愛してるという。人と人のように想いを伝えたいと願って?
我は人なり。 我は神なり。 京一郎は人、ミサキは神様。 京一郎は命果てる者。ミサキは国ある限り護る者。
京一郎が死んだあとはまた、柊の子を護る。役割がある。
▽だからずっと私を覚えていて
この夢を見せないで
柊京一郎が死ねば、ミサキは力を取り戻す。ーー息吹を与え続けているから。
(私を覚えていて)
思い出をミサキに遺すから、なにもかも、ずっと、覚えていて。ーー言霊
時が移ろう。湯島で季節をこえ、桃木村で季節をこえ、そらがまた季節をうつす。
(根の路でずっと待っててやるって言っただろうと) それは、十月十日のときに………??
「今日何があった?」 「野々村には気を付けろよ」 「お煎餅買っていい?」 「相変わらずの大食らい」
すべていつかを辿るようで。
転生エンド、
ーーーーーーーーーー
すべて、完。
思い出して感想を少し。
・ミサ京 ミサキってほんと強いなあ。だって、京一郎だけの神様だものね。 でもまさかこんなにもつらいセッシーンがあるなんておもわなかったよ。 転生エンドが、一番倖せなのかもしれない。だってそれは、炎と硝煙の時代すらも乗り越えて、再び巡り逢った二人だから。
・伊勢京 双子がすきだ、だから巡り逢って欲しいとおもう。再び、双子として。
・館京 贔屓目なしに、人として生きていくルートとして、彼らふたりなら世界を乗り越えられるのだとそう思う。 関わるなと言っていたあの出逢った頃。軍へ志願する京一郎を軍人にしてもいいのかと思い悩んでいたあの頃。隣に並ぶことを許してくれたあの時。そうして、共に生きてくれと、伝えたその日を忘れはしない。
・千京 なんといえばいいのだろうか。 一言で彼らは倖せだ。と言えないと思う。けれど、冷酷だと人ではないと言われながらも、彼らは人なのだ。ただの人。互いに補い合い、短い生を共に生きる。そんなふたり。 異国の鐘は、鳴らない。 死は二人を別たない。
さいごに。 動いて、歌も素晴らしく、ほんとに倖せだ。
その未来がすべてすべて、やさしいものではないにしても。
新たな天命を生きるさだめ 共に世界を切り開くさだめ 半身として生きていくさだめ 傍にあり支えていくさだめ ふたりを想い願うさだめ
全部のCPを改めて好きになった、 ありがとう、ありがとう
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cherr-blossom · 4 years ago
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Storia dei sogni(354)②
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指揮
マエストロ(西本智実先生)
オーケストラ
イルミナート・フィル・ハーモニー・オーケストラ
合唱
イルミナート合唱団
with
システィーナ礼拝堂の皆様
ソプラノ
彼女,私,上島幸恵先生,熊本佳永先生
黒澤麻美先生,黒田なるみさん,駒井ゆり子先生
坂口裕子さん,佐藤路子さん,清水知子さん
せいあLeeさん,高橋美咲さん,前川朋子さん
村松織部さん,和田静乃さん
アルト
野上貴子先生
テノール
市川幸介さん
バリトン
伊藤友祐さん
ゲスト
鬼剣舞の踊り手の方々
司会
黒柳徹子さん
(第一部)
鬼剣舞
戴冠ミサ
(合唱,オケ,彼女,野上先生,市川さん,伊藤さん)
(第二部)
モツレク
(合唱,オケ,彼女,野上先生,市川さん,伊藤さん)
(アンコール)
ピエ・イエズ(彼女,野上先生,オケ)
ソルヴェイグの歌(彼女,オケ)
Amazing Grace(私,オケ)
グノー:アヴェ・マリア
(上島先生,熊本先生,黒澤先生,黒田さん
駒井先生,坂口さん,佐藤さん,清水さん
せいあさん,高橋さん,前川さん,村松さん
和田さん,オケ)
オラショ(合唱)
Stand Alone(彼女,オケ)
花は咲く(全員)
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honnakagawa · 2 years ago
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9月23日(土)open12-19
秋分の日、オープンしています。 気持ち良い風と光。 今日は窓を全開にして、皆さまをお待ちしております。
"足をくずして
目だけでなく、手や足も、 口ほどにものを言うと思う。" ミサさんの作品リストより
観にきてくださる方々が、誰もが目にした事があるのではないかな、というこんな場面を「作品にするなんて面白い!」そして「足の裏をこんな繊細な線で表現するなんて!」と驚かれます。 そして、じっと見つめて、それぞれの思いを巡らせているようです。 伊藤ミサさんのきり絵展は、明日が最終日となります。 (明日は17時閉店です) 是非お出かけくださいね。
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