#俺にさわると危ないぜ
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Black Tight Killers (1966)
#black tight killers gif#yasuharu hasebe#俺にさわると危ないぜ#pinky violence#pink films#japanese movies#akira kobayashi#chieko matsubara#60s movies#sixties#1966#gif#chronoscaph gif
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Black Tight Killers
俺にさわると危ないぜ (1966)
#Black Tight Killers#俺にさわると危ないぜ#Akira Kobayashi#Chieko Matsubara#小林旭#松原智恵子#Yasuharu Hasebe#Michio Tsuzuki#長谷部安春#都筑道夫#Japan#movie#gif#1966
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Black Tight Killers (Hasebe Yasuharu, 1966)
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俺にさわると危ないぜ /If You Touch Me Danger, Yasuharu Hasebe, Japón (1966)
Más conocida según veo como Black Tight Killers es una película de acción, y aventura con muchos elementos sugerentes al más puro estilo pinku japonés. El galan Akira Kobayashi encarna a Daisuke Hondo, un fotógrafo militar que se enamora perdidamente de una azafata, la hermosa Yoriko, interpretada por Cheiko Matsubara.. en su primera salida (antes de que nada íntimo o medianamente intenso suceda entre los dos) Yoriko es acosada por una banda de mafiosos y un ambiente de violencia los separa... Daisuke desde el primer instante sabe que lo mejor que puede hacer es repartir golpes y rescatar a su amada de las manos de quien sea que intente hacerle daño.
Back Tight Killers tiene un derroche talentoso de actuaciones impecables, puesta en escena precisa y atmósferas coloridas a rabiar... Todo tiene un aire a Gogo dancer, espionaje, secretos y enredos... Algo no muy profundo, pero increíblemente funcional. Otra joya del genio Yasuharu Hasebe.
Calificación: 11/10
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youtube
Black Tight Killers (1966) Original Trailer
Directed by Yasuharu Hasebe. With Akira Kobayashi, Chieko Matsubara and Akemi Kita.
#black tight killers#1966#yasuharu hasebe#akira kobayashi#chieko matsubara#akemi kita#俺にさわると危ないぜ#action/thriller
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが���頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。���プリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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Butlers' Opera "Devil Butler with Black Cat" ~The Rose Scented Ball Arc~ Track 3: Peace of Mind
ft. Berrian Cliane, Lono Fontaine, Haures Clifford, Lucas Thompscie
Kanji - Romaji - English Translation
Italics: Speaking Part | ♪ : Singing Part
Youtube | Spotify
Kanji
べリアン:「天使のサイレンです!」
ルカス:「最近、多くて困っちあうね」
べリアン:「主様、お目覚めになってすぐで申し訳ないのですが、少し力をお貸しいただけますか?」
ルカス:「♪ ご安心ください、戦うのは私たち執事の役目 ♪」
ロノ:「♪ でも主様がいないと力を廃棄できない ♪」
ルカス:「♪ 天使との戦いのための How to ♪」
ハウレス:「♪ 魔導服を着なければ ♪」
ロノ:「♪ 唯一天使に立ち向かえる道具 ♪」 「♪ それが魔導服 ♪」
べリアン:「ちなみに我々が着ている燕尾服も魔導服でございます」
ルカス:「♪ 戦いの中我々執事のためにあなたの力をどうか解放してください ♪」
ハウレス:「♪ 頭の中でこの記号をなぞり ♪」
ロノ:「♪ 呪文を唱えて ♪」
べリアン:「さぁ、練習です。主様我々と共に呪文を唱えましょう」
ハウレス:「突然のことで戸惑うのも無理はありません。主様も頭の中で呪文を唱え」 「俺たちと一緒に手を動かしてください」
ロノ、ハウレス、ルカス:「♪ 来たれ闇の盟友よ ♪」 「♪ 我は汝を召喚する ♪」 「♪ ここに悪魔との契約により ♪」 「♪ 執事の力を解放せよ ♪」
べリアン:「ちなみに”執事”の部分には解放させたい執事の名前を唱えてください」
ロノ:「さぁ、もう一回!」
全員:「♪ 来たれ闇の盟友よ ♪」 「♪ 我は汝を召喚する ♪」 「♪ ここに悪魔との契約により ♪」 「♪ 執事の力を解放せよ ♪」 「♪ Peace of Mind ♪」
ルカス:「うっすらとですが、主様の力を感じることができました」
ロノ:「主様は恥ずかしがり屋さんですね」
ハウレス:「いきなり連れてこられて呪文を唱えろって言われたら普通そうなるだろ」
ロノ:「でも天使狩りの時に躊躇してる暇はねぇし」
べリアン:「そうですね実績していただくしかありません」
全員:「♪ 必ずお守りします ♪」 「♪ だからどうか、その力をお貸しください ♪」 「♪ 忠誠心は忘れません ♪」 「♪ 危険を承知でお願いします ♪」 「♪ どうか、どうか ♪」 「♪ その力を ♪」 「♪ お貸しください ♪」
ハウレス:「というわけで、ロノ」 「今回はお前が天使狩りに行って来い」
ロノ:「はぁ!?マジかょ…何でオレが?」
ハウレス:「じゃあお前にはハールの壁を塗り直す仕事を頼むとするか」
ロノ:「わかったよ!やればいいんだろ」 「じゃあ主様行こうぜ!」
べリアン:「ロノくん主様に対する言葉使いは気をつけてくださいね」
ロノ:「そうだった」 「い…行きましょう主様」
べリアン:「よくできました」
ハウレス:「がんばれよ~」

Romaji
Berrian: "Tenshi no sairen desu!"
Lucas: "Saikin, ookute komacchaune"
Berrian: "Aruji-sama, omezameninatte sugude moshiwakenai nodesuga, sukoshi chikara o okashitadakemasuka?"
Lucas: "♪ Goanshinkudasai, tatakau no wa watashitachi shitsuji no yakume ♪"
Lono: "♪ Demo aruji-sama ga inaito chikara o haikidekinai ♪"
Lucas: "♪ Tenshi to tatakai no tame no How to ♪"
Haures: "♪ Madoufuku o kinakereba ♪"
Lono: "♪ Yuitsu tenshi ni tachimukaeru dougu ♪" "♪ Sore ga madoufuku ♪"
Berrian: "Chinamini wareware ga kiteiru enbifuku mo madoufuku degozaimasu"
Lucas: "♪ Tatakae no naka, wareware shitsuji no tame ni anata no chikara wo douka kaihoushite kudasai ♪"
Haures: "♪ Atama no nakade kono kigou o nazori ♪"
Lono: "♪ Jumon o tonaete ♪"
Berrian: "Saa, renshu desu. Aruji-sama, wareware to tomoni jumon o tonaemashou"
Haures: "Totsuzen no kotode tomadou no mo muri wa arimasen. Aruji-sama mo atama no naka de jumon o tonae." "Oretachi to isshoni te wo ugokashite kudasai."
Lono, Haures, Lucas: "♪ Kitare, yami no meiyu yo ♪" "♪ Ware wa nanji o shoukan suru ♪" "♪ Koko ni akuma to keiyaku ni yori ♪" "♪ Shitsuji no chikara wo kaihouseiyo ♪"
Berrian: "Chinamini "shitsuji" no bubun ni wa kaisaretai shitsuji no name o tonaete kudasai"
Lono: "Sa, mou ikkai!"
Everyone: "♪ Kitare, yami no meiyu yo ♪" "♪ Ware wa nanji o shoukan suru ♪" "♪ Koko ni akuma to keiyaku ni yori ♪" "♪ Shitsuji no chikara wo kaihouseiyo ♪" 「♪ Peace of Mind ♪」
Lucas: "Ussuraito desuga, Aruji-sama no chikara o kanjiru koto ga dekimashita"
Lono: "Aruji-sama ha hazukashigariyasan desune"
Haures: "Ikinari toretekorarete jumon wo tonaerutte iwaretara futsu sounardaro"
Lono: "Demo tenshigari no tokini chyuchyo shiteru hima wa neeshi"
Berrian: "Soudesune jissen shiteitadaku shika arimasen"
All: "♪ Kanarazu omamori shimasu ♪" "♪ Dakara douka, sono chikia o okashikudasai ♪" "♪ Chyuseishin wa wasuremasen ♪" "♪ Kiken o shouchide onegaishimasu ♪" "♪ Douka, douka ♪" "♪ Sono chikara o ♪" "♪ Okashikudasai ♪"
Haures: "Toiuwakede, Lono" "Konkai wa omae ga tenshigari ni itte koi"
Lono:"Hah?! majikayo... dande ore ga?"
Haures:"Jya omaeni ha haru no kabe o nurinaosu shigoto wo tanomu to suruka"
Lono:" Wakattayo! yareba iindaro」 "Jya Aruji-sama ikouze!"
Berrian:"Lono-kun, Aruji-sama ni taisuru kotobatsukai wa kiotsuketekudasai ne"
Lono:"Soudatta" "I-ikimashou, Aruji-sama"
Berrian:"Yokudekimashita"
Haures:"Ganbareyo~"

English Translation
Berrian: "That's the Angel Siren."
Lucas: "We've been having quite a few of those lately which is quite troublesome."
Berrian: "Master, I apologize for asking this of you so soon after you have awoken, but may you lend us your power?"
Lucas: "♪ Please rest assured, fighting is with the scope of a butler's duties ♪"
Lono: "♪ But without the Master, we can't unleash our full potential ♪"
Lucas: "♪ Let us explain How to defeat an angel ♪"
Haures: "♪ You must wear a Magic Robe ♪"
Lono: "♪ Our only tool to defeat the angels with ♪" "♪ That's what a Magic Robe is ♪"
Berrian: " As an aside, the tailcoats we are currently wearing are Magic Robes "
Lucas: "♪ During combat, please release your power for the sake of us butlers ♪"
Haures: "♪ In your mind's eye, brush a hand over this sigil ♪"
Lono: "♪ And chant the incantation ♪"
Berrian: " It's time for some practice. Master, please recite the incantation together with us"
Haures: "We understand that this is a sudden request to make, being perplexed is a natural reaction. Therefore, please feel free to only chant the incantation in your mind." "But please mimic our hand movements."
Lono, Haures, Lucas: "♪ Come forth, O ally of darkness ♪" "♪ I hereby summon thee ♪" "♪ O Butler who hath formed a pact with a demon ♪" "♪ I hereby release thy power from thy shackles ♪"
Berrian: "Please call on the name of the Butler whose power you wish to release when the time calls for it"
Lono: "Let's do it one more time!"
Everyone: "♪ Come forth, O ally of darkness ♪" "♪ I hereby summon thee ♪" "♪ O Butler who hath formed a pact with a demon ♪" "♪ I hereby release thy power from thy shackles ♪ "♪ Peace of Mind ♪"
Lucas: "It may be faint, but I certainly can feel the traces of your power, Master"
Lono: "Master's a shy one, huh"
Haures: "Anyone would be when they get asked to recite an incantation out of the blue"
Lono: "Sure, but there's no time for being shy when it's Angel Hunting time"
Berrian: "And that's exactly why practice is a vital component"
All: "♪ We vow to protect you ♪" "♪ Therefore, please release our power ♪" "♪ We will never forget our loyalty ♪" "♪ And will be on guard against all dangers ♪" "♪ So please ♪" "♪ May you find it in yourself ♪" "♪ To led us your power ♪"
Haures: "With that being said, Lono" "You'll be going out Angel Hunting this time"
Lono:"What?! Seriously... why me?"
Haures:"If you really don't want to go, then I'll ask you to fix the hole in the hallway wall"
Lono:" You've made your point! I'm going already」 "Let's get moving, Master!"
Berrian:"Lono-kun, please watch what words you use around our Master, Yes?"
Lono:"Ack, right..." "L-let us be off, Master"
Berrian:"Very well done"
Haures:"Don't die out there~"
#akuneko#akuneko translations#akusute#stage play#berrian cliane#lono fontaine#haures clifford#lucas thompscie#mimi translates
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Hinge presents an anthology of love stories almost never told. Read more on https://no-ordinary-love.co
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MHA Chapter 411 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 感傷には浸らない かんしょうにはひたらない kanshou ni wa hitaranai "Don't get sentimental."
tagline 1 語る継承者達… かたるけいしょうしゃたち… kataru keishousha-tachi... The speaking successors...
2 元よりこの戦いはもう"後継者"に託されてる もとよりこのたたかいはもう"こうけいしゃ"にたくされてる moto yori kono tatakai wa mou "koukeisha" ni takusareteru "From the beginning, this battle has been entrusted to the successors."
3 死柄木弔を討つ しがらきとむらをうつ Shigaraki Tomura wo utsu "Attack Tomura Shigaraki,"
4 今はこれが僕らの存在理由…… いまはこれがぼくらのそんざいりゆう…… ima wa kore ga bokura no sonzai riyuu...... "This is the reason for our existence now......"
5 っかし…このままじゃジリ貧さ再生の壁を打ち破る手立を見つけねーと っかし…このままじゃジリひんささいせいのかべをうちやぶるてだてをみつけねーと kkashi...kono mama ja JIRI hinsa saisei no kabe wo uchiyaburu tedate wo mitsukenee to "But...if things continue getting worse and worse like this, he'll have to find a way to break through that wall of regeneration."
tagline 2 No.411 史上最悪の敵 堀越耕平 ナンバー411 しじょうさいあくのヴィラン ほりこしこうへい NANBAA 411 shijou saiaku no VIRAN Horikoshi Kouhei No. 411 History's Worst Villain Kouhei Horikoshi

1 四ノ森さん‼︎ しのもりさん‼︎ Shinomori-san!! "Mr. Shinomori!!"
2-3 九代目を頼む! きゅうだいめをたのむ! kyuudaime wo tanomu! "I leave the Ninth to you!"
4 小僧‼︎ こぞう‼︎ kozou!! "Boy!!"
5 四ノ森さんがーーー しのもりさんがーーー Shinomori-san ga--- "Mr. Shinomori is---"

1 "危機感知"が "4TH"が "4th (read as kiki kanchi)" ga The 4th (read as: Danger Sense)
2 奪われた‼︎ うばわれた‼︎ ubawareta!! was stolen!!
3 連綿と受け継がれた力…… れんめんとうけつがれたちから…… renmen to uketsugareta chikara...... "A power that's been passed down repeatedly......"
4 先生が難儀した力か せんせいがなんぎしたちからか sensei ga nangi shita chikara ka "So this is the power that gave Master difficulty?"
5 まア maA "Well,"
6 執着はないけどお前を壊せるならいい しゅうちゃ��はないけどおまえをこわせるならいい shuuchaku wa nai kedo omae wo kowaseru nara ii "I'm not attached to it, but if I can destroy you then it's fine."
7 こんな…呆気なく…! こんな…あっけなく…! konna...akkenaku...! "Like this...so suddenly...!"
small text イスが… ISU ga... "His chair..."
8 こじ開けてきやがったさ…!俺たち全員分の意志をーー こじあけてきやがったさ…!おれたちぜんいんぶんのいしをーー kojiakete kiyagatta sa...! ore-tachi zen'inbun no ishi wo-- "He was somehow able to pry open [his way in]...! All of our wills--"
9 軽く凌駕してるってのか! かるくりょうがしてるってのか! karuku ryouga shiteru tte no ka! "he's easily surpassing them!"

1 (黒鞭 発勁)+変速‼︎ (5TH 3RD)+2ND‼︎ (5th (read as: kuromuchi) 3rd (read as: hakkei)) + 2nd (read as: hensoku)!! (5th (read as: Black Whip) 3rd (read as: Fa Jin)) + 2nd (read as: Gear Shift)!!
2 黒鎖‼︎ こくさ‼︎ kokusa!! Black Chain!!
3 へえ hee "Ahh,"
4 こりゃずっと凌がれるワケだぜ! こりゃずっとしのがれるワケだぜ! korya zutto shinogareru WAKE da ze! "so this is how you could stave me off!"
5 "危機感知"を使われてる "4TH"をつかわれてる "4th (read as: kiki kanchi)" wo tsukawareteru He's using "4th (read as Danger Sense)."
6 一番邪魔なお前からだ いちばんじゃまなおまえからだ ichiban jama na omae kara da "You are the one most in my way, so"
7 崩壊を始める ほうかいをはじめる houkai wo hajimeru "I'll begin [your] decay."

1 「泣いてた」⁉︎「見なかった事にはしない」⁉︎ 「ないてた」⁉︎「みなかったことにはしない」⁉︎ 「naiteta」!? 「minakatta koto ni wa shinai」!? "'I was crying'!? 'You won't pretend you didn't see it'!?"
2 おまえまだ omae mada "Are you still"
3 敵を人間扱いしてンのか⁉︎ おれをにんげんあつかいしてンのか⁉︎ ore (read as: teki/VIRAN) wo ningen atsukai shiteN no ka!? "treating me (read as: villain) as a human?"
4 まだそんなとこにいるのか緑谷‼︎ まだそんなとこにいるのかみどりや‼︎ mada sonna toko ni iru no ka Midoriya!! "Is [that me] still there, Midoriya?" (Note: He means "Can you still see that crying boy there inside me?" basically.)
5 ちゃんと見ろ‼︎ ちゃんとみろ‼︎ chanto miro!! "Look carefully!!"
6 そこに俺はもういない‼︎ そこにおれはもういない‼︎ soko ni ore wa mou inai!! "I'm not there anymore!!" (Note: He means "That crying boy isn't there anymore!!" basically.)

1-3 ハッ HA "Hahh" (Note: Speech bubbles #1-3 are all heavy panting/breathing noises.)
4 黒鞭を幾重にも巻きつけて防御だけに徹すれば…まだ致命傷は避けられる… 5THをいくえにもまきつけてぼうぎょだけにてっすれば…まだちめいしょうはさけられる… 5th (read as: kuromuchi) wo ikue ni mo makitsukete bougyo dake ni tessureba...mada chimeishou wa sakerareru... If I wrap 5th (read as: Black Whip) around me over and over and focus on only defense...I can still avoid fatal injuries...
5 ボロ… BORO... Crumble... (Note: This is the sound effect of Izuku's mask breaking to bits.)
6 あっマスクが a MASUKU ga Ah, my mask...
7 オールマイトが拾ってくれたマスク… オールマイトがひろってくれたマスク… OORU MAITO ga hirotte kureta MASUKU... The mask All Might retrieved for me...
8 高波に呼吸を妨げられないよう装着したのがついさっき… たかなみにこきゅうをさまたげられないようそうちゃくしたのがついさっき… takanami ni kokyuu wo samatagerarenai you souchaku shita no ga tsui sakki... "You only just equipped it so your breathing wouldn't be obstructed by the tall waves..."
9 かと思えばこんなところに……何というデタラメな力だ… かとおもえばこんなところに……なんというデタラメなちからだ… ka to omoeba konna tokoro ni......nan to iu DETARAME na chikara da... (Literal) "If I think about it, in a place like this...that's a bullshit power..." (Contextual) "Thinking about it, in a place like this...[he's got some] bullshit power..."

1 …富士山…こんな近くに… …��じさん…こんなちかくに… ...Fuji-san...konna chikaku ni... "...Mount Fuji...we're this close..."
2 "変速"が切れる頃だ… "2ND"がきれるころだ… "2nd (read as: hensoku) ga kireru koro da... "It's about time the 2nd (read as: Gear Shift) is cut off..." (Note: He means they are reaching Gear Shift's activation time limit.)

1 奪われたのは"個性"のみ うばわれたのは"こせい"のみ ubawareta no wa "kosei" nomi "All that was stolen was the quirk."
2 身体強化に影響はないようだな しんたいきょうかにえいきょうはないようだな shintai kyouka ni eikyou wa nai you da na "It doesn't seem to have any impact on your physical strength."
3 力自体は各因子ではなくOFAに蓄積されている…回復まで耐えるしかない ちからじたいはかくいんしではなくワン・フォー・オールにストックされている…かいふくまでたえるしかない chikara jitai wa kakuinshi de wa naku WAN FOO OORU ni SUTOKKU (read as: chikuseki) sarete iru...kaifuku made taeru shika nai "The strength itself is stored in One For All, not in each factor... We have no choice but to endure until recovery.*" (*Note: I'm not completely sure what is meant here by "until recovery." Maybe he means "We have no choice but to tough it out until you recover from the Gear Shift blow-back"?)
4 …その力で…今の内に奴から逃げるべきじゃないか…? …そのちからで…いまのうちにやつからにげるべきじゃないか…? ...sono chikara de...ima no uchi ni yatsu kara nigeru beki ja nai ka...? "...With that strength...shouldn't we use it to escape from him now...?"
5 煙…‼︎ えん…‼︎ En...!! "En...!!"
6 さっきのは"危機感知"だったから俺たち���かったんだ さっきのは"四ノ森さん"だったからおれたちたすかったんだ sakki no wa "Shinomori-san (read as: kiki kanchi)" datta kara ore-tachi tasukattanda "We were saved before because of Mr. Shinomori (read as: Danger Sense)."
7 また九代目が一瞬でも触れられたら またきゅうだいめがいっしゅんでもふれられたら mata kyuudaime ga isshun demo fureraretara "If the Ninth is touched again, even for an moment,"
8 今度は誰も逃げられないかもしれない…! こんどはだれもにげられないかもしれない…! kondo wa dare mo negrarenai kamo shirenai...! "maybe this time no one will be able to escape...!"
9 全員奪われてお終いだ! ぜんいんうばわれておしまいだ! zen'in ubawarete oshimai da! "It's all over once everyone is stolen!"

1 見えてるぞ幽霊!逃げる算段でも話し合ってたか⁉︎ みえてるぞゆうれい!にげるさんだんでもはなしあってたか⁉︎ mieteru zo yuurei! nigeru sandan demo hanshiatteta ka!? "I can see you, ghosts! Were you even discussing escape plans!?"
2 おまえたちは逃げて強くなってきたから おまえたちはにげてつよくなってきたから omae-tachi wa nigete tsuyoku natte kita kara "You all ran away and became stronger, so"
3 逃がさずに壊す にがさずにこわす nigasazu ni kowasu "I'll destroy you without letting you escape."
4 逃げる場所も壊す にげるばしょもこわす nigeru basho mo kowasu "I'll destroy even the places you would escape to."
5 俺がつくる"地平線"をさ…スピナーが楽しみにしてたからさ おれがつくる"ちへいせん"をさ…スピナーがたのしみにしてたからさ ore ga tsukuru "chiheisen" wo sa...SUPINAA ga tanoshimi ni shiteta kara sa "The 'horizon' I will create...since Spinner was looking forward to it."

1 富士壊してから沈める それこわしてからしずめる sore (read as: Fuji) kowashite kara shizumeru "I'll destroy that (read as Fuji) and then sink it."

1 坊主…!こいつ…ワザとここへ…! ぼうず…!こいつ…ワザとここへ…! bouzu...! koitsu...WAZA to koko e...! "Kid...! This guy...came here on purpose...!"
2 崩壊が山に届いたら噴火しちまうぞ! ほうかいがやまにとどいたらふんかしちまうぞ! houkai ga yama ni todoitara funka shichimau zo! "If Decay reaches the mountain, it will erupt!"
3 与一さん… よいちさん… Yoichi-san... "Mr. Yoichi..."
4 こいつは…AFOの"後継者"なんかじゃない… こいつは…オール・フォー・ワンの"こうけいしゃ"なんかじゃない… koitsu wa...OORU FOO WAN no "koukeisha" nanka ja nai... "this guy...is not the 'successor' of All For One..."
5 壊すことが愉悦ーーー… こわすことがゆえつーーー… kowasu koto ga yuetsu---... [He takes] pleasure in destroying---...
6 破滅そのものだ はめつそのものだ hametsu sono mono da He's destruction itself.

1 それも全部 それもぜんぶ sore mo zenbu "All of that, too,"
2 連なっているんだろおまえの中の…どこかに…! つらなっているんだろおまえのなかの…どこかに…! tsuranatte irundaro omae no naka no...doko ka ni...! "is connected inside of you...somewhere...!"
3 私はまだ わたしはまだ watashi wa mada I still
4 あの"人"の"当たり前"を知らない あの"ひと"の"あたりまえ"をしらない ano "hito" no "atari mae" wo shiranai don't know what's 'obvious' to that person.
5 人だよ ひとだよ hito da yo "You're a person."
tagline 壊れゆく日本…デクはあきらめない‼︎ こわれゆくにほん…デクはあきらめない‼︎ koware yuku nihon...DEKU wa akiramenai!! Japan falling apart... Deku won't give up!!
#my hero academia leak translations#mha 411#bnha 411#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#am i#am i actually going to get it?#am i actually going to get kudo bodily shielding yoichi or izuku??#oh my g-#(oh you thought i was going to say en's backstory?)
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雨が少し降っている深夜。今日は人が少ないかなと思いつつ、むしろこういう日は、ノリの良い奴が多いに違いないと期待に股間を膨らませる。
準備は整っている。ロッカーに服をなおし、水分補給をして、暗闇に向かう。このフロアにはあまり人がいないな。ならば、上のフロアか…?
急な階段を上がると、一段と暗い闇が広がっている。少し息を整えつつ、暗闇に目を慣らしていく。段々見えてくると、すぐ近くに、イケメンの雄が仰向けに横になっている。どうやら酔っ払ってウトウトしてるようだ。構わずに太腿に手を這わせ、ローライズのパンツ越しにそこに手を伸ばす。おや、ん、?おぉ!スゲェ…
たまらずパンツを引き下げると、ベタンっ!と飛び出す。あ、イケメンが気付いた。目を合わせると、そこを自分で握り振りかざしてくる。OKの合図だ!持っていたローションを、お互いの必要な部分に無造作に塗り付けると、喜び勇んで、跨り始める。うぉ……ぉぉおおお…あ……や…べ………………あぁぁぁぁ!ガツンっ!
あぁ、生でイケメン様のデカマラを嵌めちまってる、
「たまんねぇなぁ、お前の雄穴」
あぁ、イケメン様が、舌を出して快感に顔を歪ませている。すげぇ、いい眺めだ。俺の生雄穴を奥の奥まで味わってくださっている。上の口からも涎が垂れちまう、へへっ、たまんねぇぜ。
「取り敢えず、種付けるぞ」
すげぇ、下からガツガツ突き上げてくださる。あぁ、俺の腰も勝手に押し付けてしまう。
「おぉ…いい穴だ……あぁぁぁぁ、気持ちぃ…おぉぉぉ、イクぞ…イ��イク…イクイクイクイクイク…あぁっ!!」
ドプンっとまるで音が聴こえたような気がする、また一段奥に入った。あぁ、種を擦り付けてくださっている。あぁ、精子の香りが漂い始めた。俺も出そう…あぁ…穴の奥が、デカい亀頭を掴んでしまう…おぉ…やべやべ…危うく…あ、やべ、俺のからもダラダラ精子が出てくる。勿体ねぇ…これも。
一旦引き抜くと、俺の精子も塗りたくり、その雄の精子とローションとを混ぜ、もう一度、デカい亀頭がちょうど穴に出し入れするように遊んでみる。たまんねぇなぁ、笑
「ちっ」
あ!ひっくり返され、うつ伏せにさせられると、寝バックの体勢だ。
「あぁ、やべやべやべやべ、出る出る出る出る」
耳からイケメン様の喘ぎ声を注がれる。あ、あ、あ、俺も、俺も出る出る出る出る…!!
奥の奥まで、ガツガツ突かれ、しっかり嵌まってしまう。マジ…で…気持…ち…いい…
密着したまま、あの香りに包まれて、俺の背中で、イケメン様が、そのまままたウトウトし始める。時折、中を動かすと、ビクンッと大きな反応が返ってくる。幸せだ。笑
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石森プロ時代のお話を。 https://x.com/takigawa_w/status/1789176940924223586?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w 2011年3月11日 東日本大震災 石ノ森萬画館のある石巻市、石ノ森章太郎ふるさと記念館のある登米市も被災しました。 特に北上川の中州にある石ノ森萬画館は津波に往復で襲われました。 津波が押し寄せた時、一階の玄関エントランスなどはビルっぽい四角い形で瓦礫が突っ込みダメージを受けました。が、それより上は丸い形状が幸いして津波が逃げて建物全体の破壊は免れました。 なんと、石ノ森萬画館は石ノ森章太郎先生が生前に「中州に降り立った宇宙船のイメージで」との設計コンセプトで丸みを帯びた楕円形のフォルムだったのです。 石ノ森章太郎先生が起こした奇跡と感じました。 震災の当日、地震と津波に建物は耐えたものの、中州の橋の欄干に津波で流されかけた方々、約20名が命からがら、掴まっていました。石ノ森萬画館のOさんがこれを見つけて「萬画館の中に入ってください!」と招き入れました。 しかし北上川を上った津波が戻って来たのです。 そこで再び欄干に摑まる別の約20名の方々。またOさんが、萬画館に招き入れ、約40名の方々とOさんは、余震の中、萬画館で過ごします。 幸い、萬画館には非常用電源もあり、レストラン用の食材もあったので、石ノ森萬画館を避難所がわりに5日間過ごしたそうです。 石ノ森萬画館の職員家族の方も奇跡的に皆さんご無事でした。 以上は全て後から聞いた話ですが石巻市では有名な話となりニュースやマンガにもなりました。 東京に居た我々は心配しながら石ノ森萬画館のK役員に連絡を取り「必要なものは何ですか?」とお聞きしました。 きっと食糧、医療、衣料など不足しているものが沢山あると思ったからです。3月19日の事です。 するとKさんは「石ノ森章太郎先生の生原稿が10万枚、石ノ森萬画館に保存されています。幸い棚から一つも崩れずに浸水もせずに無事です。ただ玄関ドアが壊れてしまい、防犯的に危ないので生原稿を引き取ってくれませんか」と仰るのです。 あんなに大変な時に心配しているのは石ノ森章太郎先生の生原稿なのです。 僕は「取りに行きます。取りに行きますからその際に必要な物資を持って行きます。」とお伝えして、その日からAmazon、楽天などで簡単に食べられる各種食品、オムツ、生理用品、などなどを会社で買い込みました。 震災直後はそれらの品々こそ、なかなか物不足だったのですが、何とか集め集めて、Kさんと相談して、ようやく東北自動車道も復旧していた3月30日早朝5時にレンタルした(ガソリン不足だったので)プリウスに社員2人と僕、2トントラック🚚とその運転手さんとで、 石巻に向かいました。 途中、渋滞があったり、被害のあった道を通りながら、石巻インターに着いたのは午後1時頃だったと思います。 石巻インターに付くと高速道路の係員のオッチャンが「どこから来たの?あ、東京。何か運んでるの?」 と聞かれたので「救援用の物資、食べ物を後ろのトラックに積んで来ました。」と答えると 「許可証もらって来たの?」と言うので 「分かりません。」と答えると 「許可証あれば只になるんだけど、無いかぁ。 東京からかぁ、高いなぁ、もう高いからタダでいいよ!行きな!」と無料で通してくれたのです。 ちょっとビックリしましたが、有り難く受け入れ、石巻インターを通過しました。 そこから石巻市に向かうと最初は道もさほど荒れていなかったのですが、石巻市に近づくにつれて、瓦礫は増え道は荒れ、市内に入れば電信柱の上の方に何かが突き刺さり、船は乗り上げ、震災がいかに激烈なものであったかは、否が応でも心に刻み込まれました。 石森プロの社員二人とは「どんな事があっても俺たちは冷静でいような!」と誓い合っていたのですが、あの光景は心にズシリ、ズシリとダメージを与えます。 ようやくの思いで、石ノ森萬画館に着きましたが、中州にあった他の建物は見当たらず瓦礫の中に石ノ森萬画館はありました。 そこでKさん達にお会いできて最初にKさんが仰ったのは「遠い所、来ていただき本当に申し訳ありません。先生の生原稿は全部、無事ですから。」でした。 その言葉を聞いて、ご本人達がどんなにか辛い状況だったろうに、この言葉をかけられて、魂が震えるほど感動、感激しました。危うく泣きかけました。 これが日本人 これが東北人 これが石ノ森萬画館 これがKさん。 日本全体に「日本はどうなるのか」という気分が満ちていた2011年3月。 僕はその時に「大丈夫だ」と確信したのです。 その後、石巻市内に設置されたサイボーグ009や仮面ライダーの立像を見たのですが、なぜか全て無事で更に仮面ライダーの立像などはピカピカに綺麗なのです。 聞けば「石巻市民の方が埃がついて可哀想だからと磨いてくれているようです」とのこと。 これも涙腺に来ました。 #東日本大震災 #石ノ森萬画館 #石巻市 #石森プロ #サイボーグ009 #仮面ライダー
https://x.com/takigawa_w/status/1789176940924223586?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
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ふと、Xをみていて小指さんのつぶやきに目が止まった。「社会と足並みを揃えられなかった人たちが今私の一番のアドバイザーだ。こんなに的確で賢いのにどこでも働けないのはなぜだろう、社会が多分ろくでもないからだと思う」と書いていて、本当に納得しかなかった。
わたしも本当にそう思っている。大学の時に死にかけた時、大学の先生のご好意で障害者の相談支援事業所に置いてもらい、わたしは救われた。その時にずっとそばにいてくれたのは、紛れもなく「社会と足並みを揃えられなかった人たち」であった。本当に死にそうなところ、すごく助けられた。座ってすらいられないわたしを面白がりつつも、とっても心配してたくさんの声をかけてくれた。今でもその方々の言葉をよく思い出す。逆に親しかった友人には「私はそんなボロボロになりたくない」とか言われたりして、なんか笑ってしまったりもした。こうはなりたくないと思うよねと思えるほどしんどかったから、いいんだけれど。
先日、自宅に畳屋さんが来た。その方はきっと知的障害がある。たどたどしい説明ながらもとても丁寧に畳のことや障子のことを説明してくれる。騙そうとか、儲けたいとか、そういう気持ちは全くないんだろうなと思う。”チラシだけもらっていてもいいですか?”と聞くと、肩に掛けていたカバンを丁寧におろし、丁寧にチラシを出して渡してくれた。わたしは彼が大事にされる社会でありますように思いながら受け取った。
街を歩いている時にBIGISSUEを見つけたら、買うことにしている。昨日もいつものおじさんを見つけたから購入させてもらった。”先日購入したガザの特集とっても勉強になりました。”と伝えると、嬉しそうに「俺も勉強になったよ」と教えてくれた。どの号がどんな内容か突然聞いてもパッと答えてくれる。そんな丁寧に丁寧にやりとりする時間がわたしは���きだ。”今日もありがとうございます。また来ますね”と笑顔で別れると、わたしと同じくらいの年代の男性が物珍しそうな顔でこちらをみていた。わたしとしては、その表情は大歓迎で、こういう時こそ(ギリ)20代の女性という属性を活かしたいと思っている。ホームレスや男性のマイノリティは、危険、汚いといったレッテルが貼られやすい。だからこそ、若い女性が一緒にいるという場面を積極的に社会に見てもらいたいと思っている。彼らは危険でも汚くもないから。危険や汚いに敏感にならざるを得ない女性が、ホームレスの人に声をかけたりBIGISSUEを嬉しそうに買うということが、社会に対して安全だということを表明できる一つのツールになるといいなと思っている。ちょっとしたソーシャルアクションだ。
本当に本当に、なんで彼らが社会の中で働けないんだ?何度考えてもわからない。やっぱりこの社会がろくでもないんだな。。
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MAILBOX: Midou Akira
うぃっす!
よお、御堂アキラだけど。 明日の放課後、スウィートリング 一緒に行くの、忘れないでくれよ。 まあ、用事はそれだけ。
What’s up!
Hey, it’s Akira Mido. Don’t forget to come with me to Sweet Ring after school tomorrow. That’s it
'Sup!
Yo, Midou Akira here. Don't forget to come with me to Sweet Ring after school tomorrow. Yeah, um, that's all.
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ごめんな
今日は悪かったな……。 今度何かで埋め合わせするよ。 マジ、悪い!
Sorry
Sorry about today... I’ll make it up to you somehow. I’m really sorry!
Sorry
Sorry about today... Next time I'll make up for it somehow. For real, I'm sorry!
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爆笑
よぉ! 元気か! 今日、スゲー面白いことあった。 ヤクザ風の親父が、犬に追いはぎ されて、追いかけてんだよ。 コラー、待たんかいー! って 追いかけてたけど、無理無理。 まあ浄化運動促進中だな。 でも何持っていかれたんだろう。
LOLZ
Hey, what’s up? Today something cool happened. This Mafia-looking old guy was chasing this dog, yelling HEY!WAIT! But he couldn’t catch up. He was cleaning something up. What’d the dog take??
LMFAO
Yo! You okay? Something really funny happened today. This yakuza-looking old guy got something snatched by a dog and went chasing after it. He was running yelling "Hey! Stop, dammit!" but it was no good. Well, I guess the public cleanup movement is underway. But I wonder what the dog took.
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サギだよ
今日『拳の命』って映画観たけど、 なんだありゃ……。 『拳』ときたら格闘だろ普通はよ。 それが妙な親父の一生だなんて、 誰も見たかねぇって、実際よ。 なんで金払って、オッサンの悩み事 聞かなきゃなんねんだよ……。
What a fraud
Today I saw a movie called ”Fist of Life”. What was that?! Hearing ”Fist” I thought it was a kung fu movie. It was about some old man’s life. Why’d I pay ��oney to hear his problems?
Ripped off!
I watched a movie today called "Live by the Fist". What the hell...? It had "Fist" in the title. It should've been an action movie. Instead it was some weird middle aged man's life story. Nobody wants to watch that, seriously! Why'd I have to pay good money to hear about some old guy's problems...?
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山瀬ルイ
そうそう、いま思い出した! ルイってさ子供の時、自分をフルネ ームで呼ぶクセがあったんだ。 「山瀬ルイはやるのっ!」とかね。 お前はブロンクスのマフィアか! それってさ、まるで「このトミー・ ガンが良いと言ってんだ!」 と同じだよな(笑
Rui Yamase
I just remembered! When Rui was a kid, she used to call herself by her full name. Like ”Rui Yamase’s gonna do it!” What’s she, in the Bronx Mafia?! Sounds like ”This tommy gun says so!” or something LOLZ
Yamase Rui
Oh yeah, I just remembered! Back when we were kids, she used to call herself by her full name. She'd say stuff like "Yamase Rui has it handled!" What is she, a member of the Bronx mafia?! It's like going "This tommy gun says so!" (lol)
[NOTE: I was fully expected the Bronx mafia to be a localization, but no...]
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自己嫌悪
やっぱ、俺はダメだな……。 機を見るにウトいというか、 あんな状況でも相手を見てしまうん だからな……。今から考えると、 即行ぶちのめしてやればよかったん だよな~。剣豪上泉の話を師匠から 聞かされていたのを、今思い出して いるんだもんな……。自己嫌悪だ。
Self-hatred
I’m no good... I always miss my chance and look at the wrong place... Thinking back, I should’ve beaten him down. I just remembered my teacher talking about the swordsman Kamiizumi. I hate myself.
Self-hatred
I'm so useless.... I guess I'm no good at seeing my chance when it comes. Even in that kind of situation, I'm just watching the other person.... Thinking back, I should've just beaten him up first thing. I remember hearing about the great swordsman Kamiizumi from my master.... I hate myself.
[NOTE: This is probably a reference to this story about Kamiizumi Nobutsuna.]
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いい曲だぜ
俺のお気に入りの着信音やるよ。 親父がディープ・シーの稲垣さんか らもらったらしいんだ。 親父は古いタイプの人間だしさ、 まったく興味無いって感じだからさ 俺がいただいたんだ。 きっと西条も気に入るぜ!
Great song!
I’ll give you my favorite ringtone. My dad got it from Inagaki at Deep Sea. My dad’s old fashioned, and he didn’t like it so I took it. I think you’ll like it!
Great song
I'm giving you my favorite ringtone. My dad got it from Inagaki-san from Deep Sea. My dad's the old fashioned type, and he didn't want it so I took it. I know you'll like it too!
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あのバカ
ミカから連絡無いか? あのバカ、携帯もつながらないし、 メールも返さない……。 以前のことがあるからな。 また危ないことになってなきゃいい んだけどな……。 西条の方にバカから連絡あったら、 俺にも教えてくれよな。
That Idiot
Have you heard from Mika? Fool won’t answer her phone or return mails... Because of what happened before, I get really worried... If you hear anything from that idiot, let me know right away, OK?
That idiot
Have you heard from Mika? That idiot isn't picking up or answering texts... I hope she's not in trouble again. It's happened before... Let me know if you hear anything from that idiot.
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水臭いぜ
なんで勝手に出て行ってんだよ! どんな事情があっても、俺たち、 みんな友達だろ? なんか一言ぐらいあっても、 いいじゃないかよ……。 まっ、いいや、細かいことは。 いつだって別れは、つらいものな。 俺だって同じことするよ、きっと。 んじゃな! 元気でいろよ!
So secretive
Why’d you split like that?! Whatever happens, we’re all friends, right? You could’ve at least said some thing... Whatever, the details aren’t important. Saying goodbye is always hard. I’d probably do the same thing. Take care!
Standoffish
How come you just left like that?! No matter what's going on with you, we're your friends, right? You could've at least said something.... Well, whatever. The details aren't important. Saying goodbye is always hard. I'd do the same thing. Bye! Take care!
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またどこかで
おっす! 元気か!? って言うのもおかしいか? まあ、西条がどこに行っても、 俺たちの友情は変わらないからな。 師匠の受け売りだけど、 信じることが、力となり、具象化 される。俺、これを信じてんだよ。 だから俺たちの友情は一生続く�� 俺は勝手にそう信じる。
CU again
Hey! What’s up? Is it weird to say that? Well, wherever you go, our friend ship won’t change. I stole this from my teacher, but Belief becomes Power, and becomes concrete. I believe that. So we’ll be friends forever. I believe so.
See you again somewhere
Hey! What's up?! Is it weird to say that? Well, wherever you go, our friendship won't change. I'm stealing this from my master, but belief turns into power and becomes reality. I believe that. So our friendship will last forever. I'm gonna go on believing that.
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追伸
何か困ったことがあったら、 どこにいようと連絡しろよ! 絶対だぞ! 速攻で向かうからな。 もしそれが、あの世だろうと俺は 助けに行くつもりだ。 じゃあな、元気でいろよ。 さよならは言わないぜ。
P.S
If you’re ever in trouble, no matter where you are call me! For sure! I’ll fly over. Even in the afterlife, I’ll help you. OK, take care. I’m not gonna say goodbye.
PS
If you're ever in trouble, call me, no matter where you are! Make sure you do! I'll come right away. I'll help you even in the afterlife. Okay, take care. I'm not gonna say goodbye.
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくないようこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセック��が忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東北自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋とクールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘と胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ファンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバ��ー炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野良ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえだまえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 クソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 窒素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金���り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたよう��馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
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以前統合失調症だった。今は寛解して、普通の社会人をしている。 広末涼子がクレイジーな話でちょっと思い出したので書く。 はじめに 統合失調症というのはいつも狂っているわけではなく、狂う時期と落ち着いている時期がある。 統合失調症患者はネットでは「やべー奴」として処理されているが、見た目には普通だし、会話をしていても意外と普通なので、あまり気付かないと思う。(「変わった人なのかな」と思う程度かも) 落ち着いている人はかなり長い間落ち着いているので、本人からカミングアウトされるまでわからないと思う。また、相当信頼されてなければ病気のことは言われないはず。意外と社会に多い。 これは統合失調症全般を解説したものではないのでそこは注意してほしい。 身バレしたくないので個人特定に繋がりかねない部分はかなりボカしている。具体的に話さないつもり。 感覚について 統合失調症のいわゆる狂う時期(前駆期・急性期)になると、いろいろなことが「わかり」始める。 なんでもかんでも「わかって」しまう。 「ああなんだそういうことだったのか」「そうか!」「わかった」「どうしてこんなことに今まで気付けなかったんだ」のようなことが毎日ものすごい量発生する。 この「わかったぞ!」という感覚は、勉強や仕事をしていてわからなかったことがわかったときと同じ。解放感と嬉しさがそこにはある。 このなんでもかんでもわかってしまうときの「わかり方」は基本的に論理的ではない。なのでわけのわからない意味の接続が脳の中で行われる。 たとえば「いちごが赤いのは、もともといちごは赤ちゃんだったためだ」のような理解をし始める。全く関連などないのだが、一度この理解がなされると今度はこれが前提知識となる。 それで「いちごが赤ちゃんだったから、赤ちゃんの髪の毛は黒いのか(つぶつぶ)」「待てよ?つまり人間の髪の毛が黒いのはいちごのおかげか?」のようなことを真剣に考えてしまう。 ギャグならおもしろいかもしれないが、現実なので全くおもしろくない。 そしてあらゆることがわかり始めるので万能感が増す。全能感があり、他人を見下すようになる。 他人を見下すというレベルではない。他人が、知能の劣った存在・脳の回転が異様に遅い存在・猿のように見えてくる。会話不能な存在のような感じだ。 なぜなら自分が「明らかにすぐにわかってしまう」ことを、彼らは全然理解できないからだ。(他人から理解できないのはあたりまえだが) 自分が統合失調症にかかっていたときは「お前らの方が全員支離滅裂で統合失調症だ」と思っていた。 また、他人の心が「読める」ように感じたり、逆に読まれたりしているように感じることがよくある。(全能なのでそういうことができると思っている) 「俺はそいつの顔を見ただけでだいたい何考えてるかわかるんだよ」と言う人の強化版だと思ってもらえるといいかもしれない。 本来の他人の思考とは関係なく、自分の中で他人という存在が完結する。相手の中の合理性を考えなくなる。 人の話を全く聞かなくなるわけだな。 万能感の次はだんだん焦燥感が出てくる。これは信じられないほどの切迫感があり、今すぐに何か行動しないとまずいと感じてめちゃくちゃなことをし始める。 本人としては筋が通っているのだが、周りから見ると全然筋が通っておらずめちゃくちゃなので、狂った行動をする。 自分の場合は「これをしないと明日死んでしまう」という焦燥感が1週間ぐらい連続で続いて、死にたくなかったので狂った行動を取り続けた結果、精神と体力が疲弊して入院させられた。 おまけ。回復期について 統合失調症の回復期(落ち着いている時期)は、鬱っぽくなる。 自殺衝動も出てくる。自殺衝動というのは文字通り衝動で、「もう今すぐにでも死にたい」「この苦しみから解放されるなら今死なないと」という状態。 この自殺衝動はブラック労働での「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の持続する死にたさではなくて、かなり衝動的。 死ぬためにいてもたってもいられなくなるような感じだ。なんだろうな。ブラック労働で死にたい場合はまだ理性的な判断で死を考える部分があるように思うが、感情的に損得など関係なく死を考えてしまう感じだ。 「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の方の死にたさももちろんある。 自殺衝動の他は、回復期は本当に何もできない。外を歩くのだけで割と精一杯みたいなところがあった。 本を開いても文字が頭に入ってこない。文章を書こうとしてもすぐに疲れて30文字ぐらいでやめてしまうとか。 何をしてもつまらなかったのもしんどかった。この世に楽しいことなんて1つもないんだという感覚��� 自分の脳なのに、自分の脳のように動かせないことがもどかしかった。今スラスラとキーボードを叩いているのは当時からしたら奇跡に近い。 社会復帰できてよかった。 まとめ 統合失調症の感覚を知ってもだからなんだよと感じる人もいるかもしれないけど、似たような経験をした人が社会で擬態しているかもなというのは、知っておくとちょっとお得かもしれない。 追記: 幻覚と妄想について 自分の場合は幻聴はほとんど無く(自覚してないだけかもしれないが)、幻覚は多少あった。 時計の針がものすごいスピードで進むとか、道行く人たちが全員知的障害者のように見えたことがあった。 明らかにリアルにそう見えていて、そのリアルさは今でも残っている。 あれはきっと幻覚だったのだろうなと理性では思うものの、感覚としてはどうしても幻覚だと思えていない。見たというより本人から見るとはっきりと実在していた。 ちなみにそのあたりで留置場に入れられた(※現実)。 ※ ここからかなり統合失調症患者っぽい文章になるので注意 留置場に入って気絶した後、ドラえもんが来て留置場の鍵を開けてくれるという謎の直感があった(そのときは地球によく似た異世界の地球にいると考えていた。オリジナルの地球は既に滅びているが、人類は銀河系に進出し技術発展を遂げてドラえもんが実用化されているという状態)。当然だが結局ドラえもんは迎えに来ず、警察に病院まで移送された。 警察からは病院に行くことは特に知らされず、移送するための車はなぜか飛行機械だと思っていた。 その車の音が異常にガンガンとうるさかったのは覚えていて、おそらくこれが幻聴だったのだろうと疑っている。他には、自分が見えていない範囲の世界が組み替えられていくようなガタゴトした音が聞こえていたりしていた。 それでその飛行機械で銀河系の中心地まで向かうのだと考えていたが、病院に着き、大勢の精神科医や警察官等に囲まれて身の危険を感じていた(現実的には、単なる精神異常者の診察と引渡し事務)。一方で自分はいつでも好きなタイミングで人類を滅ぼせると思っていた。 隔離室に入れられて、なんで「自分は正常なのに」、異常な人類どものせいでこんな目に遭わなきゃならないんだ、こんな地球もう滅ぼしてもいいかと思っていた。 そのときの感覚は、本当に異世界にいるような感覚で、とても同じ地球に自分がいるとは思えなかった。ありとあらゆる存在がまるで偽物のようで、一見すると確かにそれっぽいがどこかが確実に異なる感じがして、人も物も何も信用ならなかった。他人は異星人のようだった。 自分の場合の妄想は、もともとSFが好きだったこともあってわりと特異な形のものになっていて、ある程度科学に立脚していたと思う。 当時の妄想は今振り返って自分で書いてみるとちょっとおもしろいなとは思うが、ガチで信じ込んでいるので周囲の人からしたら意味不明な思考プロセスで行動をする厄介な人間だったと思う。 見知らぬ��行人に「なぜまともに生きようとしない?!」と言いがかりをつけて急にビンタしだしたりとか。だいぶ危なかった。というかこれは普通に傷害事件ですね。 そういうことをしていたので警察に連れていかれて入院したのでした。
統合失調症の感覚を説明する
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37期cool beauty担当、賽です
本日は皆様をいつもよりchillでurbanな世界へとご招待します。
6/5(木)の稽古のラインナップを、どうぞご賞味あれ。
発声&ジップザップ
100カウントダウン
単語エチュード
⭐︎中間テスト①「かむかもしかもにどもかも」
⭐︎中間テスト②「ドキドキ!台本なしで脚本全部通してみた!!!」
chocolate dance
⭐︎笑ってはいけないセッサン
100カウンドダウンは初めてやったのですがこれがめちゃめちゃ難しい。あとでアルバムに上げておきますが、シンプルにジャンプで足が死ぬ上にリズムが難しい。いつか成功させてー!!ん…???ここって演劇サークルだったよな…???
単語エチュードはうちの座組では四、五回やっていてもうお馴染みなのですが、今回一緒だった座組は初めてだったらしくとても面白かったです。ていうかね、同じ座組の同期が本当にすごい。お前大学生なる前お笑い芸人だったんか??ってくらいには頭の回転と笑いをとるタイミングが完璧で、関西人ってすげぇんだな…と思いました。くやしー!!!!!俺もおもろくなりたい!!!!!というか自分のエチュードの下手さに絶望しました。回を追うごとに感じるのですが、何かを言わないといけないことにリソースを引っ張られすぎてて肝心のエチュード自体ができない。え?これサークル引退した方がいいですか??もうお前だけノーマルエチュードやっとけば???となりました。這い上がりたい。
演出さんのお気に入りの曲、かむかもしかもにどもかもを滑舌の中間テストとしてやりましたがこれが本当に奥深い。早口言葉ドライブを詰めに詰めてみっちみちにしたみたいな曲で、これを一、二週やっただけで俺のベロは普段の五十倍くらいの速度で回っています。今までの滑舌の練習で一番効果があったので是非他の脚本でも試してみてほしいです。俺はこれを本番前に二回回すことを決意し、ここに記すーーーーーーー
中間テスト②
いっけなーい!!!遅刻遅刻!!!!私、19歳の賽!いつも前日の22時までには演出さんの稽古連絡が来るのに、今日は来てないよー!!このままだと同期の報連相提出期限終了人間ことメラルとかまあ多分ピクセルとかもワンチャンあったら稽古の存在に気づかないかもしれないし、演出さんも忙しいのかもしれない!!!!!!!!そうだ!!私が稽古連絡をすればいいんだ!!!カキカキ…
演出さん「【稽古連絡】一言:いっかいせいしかいないのをいいことにたくさんぱわはらします♡」(原文ママ)
終わった。
37期ラインで無限リマインド人間となっていた俺は思い出した。期日ギリギリどころか普通に23:59にさえ間に合えば提出物は大丈夫だろうと考えているあずさんを困らせていた37期の終わっている奴らと違い、普通に先輩は有能だということを………そう、特に俺が連絡する必要なん��なかったのだ。そうして普通に前回のメラルの日誌でも当たり前のようにイジられた演出さんは怒りの頂点に到達、波乱の台本なし通し稽古が始まったーーーー
めっちゃ上手くいった。
流石友達なし陰キャ三人衆イクラ組といったところであろうか。昼練と称しただ昼飯を食い貪りちょろっと台本を読むということを繰り返していた結果、9割くらいセリフを完璧に読め、通すことができたのである
この俺を除いて。
いや、ちゃうんよちゃうんよ、俺の役だけめちゃめちゃ量多いしめっちゃ喋るんよ。俺の気合いが足りないとかじゃなくて。いや頭の容量及び要領の悪さは認めるよ??それは得手不得手だからしゃあない。いやむずかしいから!!!俺の役難しいから!!!!!!!
…はい、全然五回くらい間違えました。セリフの頭さえ出れば後は言えるんだけど、抜き打ちでやられるとまだ入ってない部分があって上手くできない。通しまでには…完璧に出来るようになります………
ところでピクセルとメラルは凄いです。ピクセル…3ミス。凄い。しかも一週間前とかに更新された長ゼリの8割くらいをマスターしている。お前は暗記大魔王なんか。なぜ一瞬で軌道修正できる。普通にもう経験者枠でイキってた俺を超えている。早いって。もうちょっと上手い側のフリさせてよ。外公くらいまで初心者枠でいてくれよ。置いてかないでって。もう素直に尊敬です。あとラインの返信が早いところが好きです。続いてメラル…0ミス
↑!?!?!?!?
どういうこと????????本当に意味がわからない。いや俺が気づいてないだけで高速でミスを犯し高速で軌道修正した結果、「ミスしたようにみてなかった」のか…???俺でなきゃ見逃しちゃうね。いや見逃したわ。これが中学演劇と高校演劇の差…(※俺の中学演劇はただ芝居が好きな人たちで遊んでいただけ)こんなすげーやつが隣にいて、本当にいい刺激だよ………いつの日か倒す。
次にchocolate danceですが、すみません、僕これのアンチです。というのもですね、これ、全ての振り付けが右から始まるんですよ。もうこれは左利きに向けての宣戦布告ですよね。マイノリティへのアンチテーゼですよね。右利きのマジョリティ合わせに脳をセットした瞬間あり得ないくらい踊れたわ。所詮この世は多数派のために作られているんですよ。君たちは給食の配膳当番で右手で茶碗を持ち左手で米をよそぎ両手をクロス×30という地獄を経験したことがあるか?チャリの右に立って動かしてチャリを止めたいからわざわざチャリの左に移動するという経験があるか?今一度自分が幸せな世界に生きていることを自覚し、全ての左利きに謝罪、そしてそんな酷い世界でも我々は頑張って必死に生きていることに感謝してください。
最後にやった笑ってはいけないセッサンマジで面白かった。俺絶対こういう系で一番最初で笑うとみんな思ってるんでしょ????????優勝しました😄😄😄(一回目だけ。二回目は秒で負けた。)俺こういうのガチで強いんだからな。嘘だと思うなら次会った時やろう。というか普通にセッサンがおもろい。多分関西圏の遊びだと思う(京都ピクセルはご存知なかった)んだけど普通に天才的な遊びなのでもっとやりたい。後ピクセルは自分の発言で自爆してました。何で????????????????
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雑⭐︎談
みんな中間テストの勉強で忙しいらしく、最近の稽古は人も少ないので普通に寂しいです。情科は数学も理科も将来使わないせいで先生たちも小1向けみたいな授業と課題しか用意しなく、プログラミングの出来のみで評価が分かれると言っても過言ではないのでプログラミング最強賽さんからするとまあまあ暇です。まあ情報科学基礎の教科書をピクセルから貸していただいたので唯一あるこの中間だけちゃんと勉強しようかな。多分ここで学ぶことはどうせ将来学ぶだろうし。ピクセルマジでありがとう。この借りはいつか必ず多分きっとおそらく何かしらの形で返す。
にしても他の学部のみんなは本当に大変そうですね。文系はばんきょーが多いからハズレの授業が大変そうだし、理系は専門の分野をきちんと勉強しないといけないのに訳わからん微積を一生やっていて、外語はそもそも常に留年の危機と隣り合わせで、マジで情科でよかった…院もめっちゃ楽らしいです。その分ちゃうかに貢献します。報連相リマインド及び声出しテンションハイマックスボルテージうる賽担当は俺に任せてください。
てかそう報連相リマインドで思い出したんだけどちゃうかの人って期限に親殺されたんかってくらい無視してません???気のせいかな????????特に37期の一部は終わってます。メラルとかティグとかメラルとかメラルとかメラルとか。普通に制作みんな提出しないし合宿のアンケートとか外公のアンケートとか3割くらいの人がやってないしここでちゃんと俺が叱ります。
出された課題はすぐやれ!!!!!!!!!!!!
リマインドなら無限にしてやるから、本当に社会に出る前に報連相はできるようにしときましょう。とろんとろんを見習えよ。あいつ言われた次の日には全て終わってるからな。………いやそれはそれで仕事早すぎてきしょいか。ごめんとろんとろん、戻れ。
って思ったんだけど、そういう提出が遅い人は多分たんぶらーも見てないわけで………
よし、解散!!!!!!!!!
以上37期
cool beauty
担当、賽がお送りしました。オムニのたんぶらーは一年推奨な雰囲気を感じ取ると次回のうちの座組の担当は恐らくメラルになりますので勝手にリレーを作っておきます。お題は「サンタさんはいつまで信じていたか?いつその存在を疑ったのか?」でお願いします。しかし恐らくですが彼女のゴミ報連相ぶりから見るにたんぶらーは更新された5年後とかに見ると思われるので、このお題は無に帰すと予想します。予想外れたらなんかもうミスドとか奢ります。それくらいには自信がある。俺の勘は、当たるぜーーーー⭐︎
追記: 翌日の昼休みに「ミスド奢ってね」と言われました。どういうこと?
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Demon Slayer Script -Hashira Training Arc- Episode 1: To Defeat Muzan Kibutsuji (1/2) / 鬼滅の刃 柱稽古編 第一話『鬼���辻無惨を倒すために(きぶつじむざんをたおすために/Kibutsuji Muzan’o Taosu-tame’ni)』 (1/2)
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “アニオリ/ani-ori(アニメオリジナル/anime-original)".
不死川実弥(しなずがわさねみ)「何(なん)だぁ?こりゃあ」
Shinazugawa Sanemi “Nandaa? Koryaa.”
Shinazugawa Sanemi “What the hell is this?”
伊黒小芭内(いくろおばない)「御一新(ごいっしん)で城(しろ)が廃(すた)れたのち、あんまり辺鄙(へんぴ)な場所(ばしょ)なので、捨(す)て置(お)かれ忘(わす)れられた、というところか…」
Iguro Obanai “Goisshin’de shiro’ga sutareta-nochi, anmari henpi’na basho-nanode, sute-okare wasure-rareta-to-iu tokoro-ka…”
Obanai Iguro “After the castles got worn down from the Restoration, this one, being in such a remote area, must’ve been abandoned and forgotten. That’s my guess.”
実弥「気(き)に食(く)わねえぜ。鬼(おに)の野郎(やろう)が殿様気分(とのさまきぶん)でいやがんのはよう…」
Sanemi “Ki’ni kuwanee-ze. Oni’no yaro’ga tonosama-kibun’de iyagan-nowa-yo…”
Sanemi “This pisses me off. Knowing that those demon bastards are living it up like lords.”
小芭内「里(さと)の者(もの)があそこへ連(つ)れて行(い)かれたというのは、確(たし)かなのだな?」
Obanai “Sato’no mono’ga asoko’e tsurete-ikareta-to iu-nowa tashika-nano-dana?”
Obanai “Are you sure that someone from the village was taken here?”
隊士(たいし)「はい。昨晩(さくばん)我々(われわれ)が天守閣(てんしゅかく)の中(なか)まで追跡(ついせき)しましたが、何(なに)も見(み)つからず…」
Taishi “Hai. Saku-ban ware-ware’ga tenshu-kaku’no naka’made tsuiseki-shimashita-ga, nani’mo mitsukarazu…”
Demon Slayer “Yes! Last night, we tracked her to the inside of the castle tower but found nothing.”
実弥「消(き)えるわきゃねえだろ、バカが!簡単(かんたん)に巻(ま)かれやがって」
Sanemi “Kieru-wakya nee-daro, baka’ga! Kantan’ni makare-yagatte.”
Sanemi “She wouldn’t vanish into thin air, you moron! How could you let them ditch you so fast?”
隊士「面目(めんぼく)ありません!」
Taishi “Menboku ari-masen!”
Demon Slayer “I’m truly sorry!”
小芭内「で、今日(きょう)また一人(ひとり)女性(じょせい)が姿(すがた)を消(け)した」
Obanai “De, kyo mata hitori josei’ga sugata’o keshita.”
Demon Slayer “So, another woman disappeared today.”
隊士「我々(われわれ)鬼殺隊(きさつたい)が警戒(けいかい)していながら、みすみす…」
Taishi “Ware-ware Kisatsu-Tai’ga keikai-shite-inagara, misu-misu…”
Demon Slayer “Despite the Demon Slayer Corps being on the alert… right under our noses…”
実弥「お前(まえ)らごときに期待(きたい)しちゃいねえよ」
Sanemi “Omae-ra-gotoki’ni kitai-shicha inee-yo.”
Sanemi “No one’s expecting anything from you scrubs.”
小芭内「ん…どうやら、手遅(ておく)れと決(き)まったわけではないようだ」
Obanai “N… Do-yara, teokure-to kimatta-wake’dewa nai-yoda.”
Obanai “As it turns out… we may not have gotten here too late after all.”
実弥「野郎(やろう)!」
Sanemi “Yaro!”
Sanemi “Bastard!”
鬼(おに)「ん?ぬう…昨晩(さくばん)、始末(しまつ)しておくべきだったな」
Oni “N? Nuu… Saku-ban, shimatsu-shite-oku-beki-datta-na.”
Demon “It looks like I should’ve disposed of them last night!”
鬼「ヌウッ!カハッ… グアッ!」
Oni “Nuu! Kaha… Gua!”
鬼「ヌン!」
Oni “Nun!”
隊士「うっ!」
Taishi “U!”
隊士「でやーっ!」
Taishi “Deyaaa!”
隊士「あああ…!」
Taishi “Aaa…!”
隊士「でぇい!このー!」
Taishi “Deei! Konooo!”
Demon Slaer “Take this!”
小芭内「お前(まえ)たちは帰(かえ)れ。この先(さき)は、風柱(かぜばしら)と俺(おれ)で行(い)く」
Obanai “Omae-tachi’wa kaere. Kono saki’wa, Kaze-Bashira’to ore’de iku.”
Obanai “You two, head back. I’ll be going on ahead with the Wind Hashira.”
隊士「しかし…」
Taishi “Shikashi…”
Demon Slayer “But…”
実弥「邪魔(じゃま)だって言(い)ってんだよ。さっさと消(き)えろ」
Sanemi “Jama-datte itten-dayo. Sassa-to kiero.”
Sanemi “You’re a hindrance, all right? Now get out of here!”
小芭内「不死川(しなずがわ)、どうも様子(ようす)が妙(みょう)だ」
Obanai “Shinazugawa, domo yosu’ga myo-da.”
Obanai “Shinazugawa… Something’s not right.”
実弥「ああ。気(き)に食(く)わねえな。鬼(おに)どもがこんなに群(む)れていやがるのは、見(み)たことがない」
Sanemi “Aa. Ki’ni kuwa-nee-na. Oni-domo’ga konna’ni murete-iyagaru-nowa, mita-koto’ga nai.”
Sanemi “Yeah. I don’t like this, either. I’ve never seen demons swarming around like this.”
女性(じょせい)「助(たす)けてー!」
Josei “Tasuketeee!”
Woman “Help me!”
実弥「風(かぜ)の呼吸(こきゅう)・弐(に)ノ型(かた)!爪々(そうそう)・科(しな)戸風(とかぜ)!」
Sanemi “Kaze’no Kokyu, Ni’no Kata. So-so Shinato-Kaze!”
Sanemi “Wind Breathing… Second Form… Claws-Purifying Wind!”
小芭内「蛇(へび)の呼吸(こきゅう)・伍(ご)ノ型(かた)。蜿蜿(えんえん)長蛇(ちょうだ)」
Obanai “Hebi’no Kokyu, Go’no Kata. En-en Choda.”
Obanai “Serpent Breathing… Fifth Form… Slithering Serpent!”
小芭内「危(あぶ)なかったな」
Obanai “Abuna-katta-na.”
Obanai “That was close.”
実弥「頼(たの)んでねえよ!」
Sanemi “Tanonde-nee-yo!”
Sanemi “Who asked for your help?”
鬼「ぬ…この強(つよ)さ、ただの鬼狩(おにが)りではない…?柱(はしら)か!」
Oni “Nu… Kono tsuyosa, tada’no oni-gari’dewa nai…? Hashira-ka!”
Demon “So powerful! They’re not just any Demon Slayers! Are they Hashira?”
女性「助(たす)けてー!」
Josei “Tasuketeee!”
Woman “Help me!”
実弥「おい鬼(おに)!その女(おんな)と、てめえの首(くび)、置(お)いてけ!どけ!次(つぎ)から次へと湧(わ)きやがって。ゴキブリか、お前(まえ)ら!」
Sanemi “Oi oni! Sono onna’to, temee’no kubi, oite-ke! Doke! Tsugi’kara tsugi’e-to waki-yagatte. Gokiburi-ka, omae-ra!”
Sanemi “Hey, demon! You can just leave that woman along with your head! Outta my way! They just keep coming! What are you, cockroaches? Take this!”
実弥「んっ!? またかよ。こいつら一体(いったい)どこから湧(わ)いてきやがんだ?」
Sanemi “N!? Mata-kayo. Koitsu-ra ittai doko-kara waite-ki-yaganda?”
Sanemi “Again? Where the hell are these things coming from?”
小芭内「女性(じょせい)を助(たす)けろ、不死川(しなずがわ)。後(うし)ろは引(ひ)き受(う)けた」
Obanai “Josei’o tasukero, Shinazugawa. Ushiro’wa hiki-uketa.”
Obanai “Save the woman, Shinazugawa. I’ll take over here.”
実弥「ハァ…そろそろ斬(き)り飽(あ)きたしな。そっちは譲(ゆず)るぜ!」
Sanemi “Haa… soro-soro kiri-akita-shi-na. Socchi’wa yuzuru-ze!”
Sanemi “Yeah, I’m getting sick of slashing them. I’ll let you have this one!”
小芭内「蛇(へび)の呼吸(こきゅう)・参(さん)ノ型(かた)。塒締め(とぐろじめ)」
Obanai “Hebi’no Kokyu, San’no Kata. Toguro-Jime.”
Obanai “Serpent Breathing, Third Form… Coil Choke.”
女性「いやああー!」
Josei “Iyaaaaa!”
実弥「おい。三下(さんした)集(あつ)めても勝(か)ち目(め)ねえぜ。降参(こうさん)して、死(し)ねよ」
Sanemi “Oi. San-shita atsumetemo kachi-me neeze. Kosan-shite, shine-yo.”
Sanemi “Hey! You still can’t win even with all your foot soldiers. Just surrender and… die.”
実弥「風(かぜ)の呼吸(こきゅう)・肆(し)ノ型(かた)。昇上(しょうじょう)砂塵(さじん)嵐(らん)」
Sanemi “Kaze’no Kokyu, Shi’no Kata. Shojo-Sajin-Ran.”
Sanemi “Wind Breathing… Fourth Form… Rising Dust Storm!”
鬼「フゥ…やれやれ。そんなに欲(ほ)しければ…」
Oni “Fuu… Yare-yare. Sonna’ni hoshi-kereba…”
Demon “Really now… If you want her that much…”
女性「あっ…やめて、何(なに)するの?!」
Josei “A… Yamete, nani-suru-no?!”
Woman “Stop it! What are you doing?”
鬼「受(う)け取(と)れー!」
Oni “Uke-toreee!”
Demon “…take her!”
小芭内「何(なん)だ?」
Obanai “Nan-da?”
Obanai “What’s this?”
実弥「あっ……」
Sanemi “A……”
鬼「フフ…」
Oni “Fufu…”
実弥「待て、くそったれ~!」
Sanemi “Mate, kusottareee!”
Sanemi “Come back here, you bastard!”
実弥「どうなってやがる」
Sanemi “Do-natte-yagaru…”
Sanemi “What the hell’s going on?”
小芭内「おい、不死川(しなずがわ)、今(いま)のは一体(いったい)…。鬼(おに)どもはどこへ消(き)えた?」
Obanai “Oi, Shinazugawa, ima-nowa ittai… Oni-domo’wa doko’e kieta?”
Obanai “Hey, Shinazugawa, what was that? Where did the demons go?”
実弥「知(し)るかよ」
Sanemi “Shiru-kayo.”
Sanemi “How should I know?”
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男性(だんせい)「この先(さき)の辻(つじ)まででよかったかい?」
Dansei “Kono saki’no tsuji-made’de yokatta-kai?”
Man “Are you sure I can drop you off at the crossroads up ahead?””
寺内(てらうち)きよ「あっ、カナヲさん。任務(にんむ)お疲(つか)れ様(さま)です!」
Terauchi Kiyo “A, Kanao-san. Ninmu otsukare-sama desu!”
Kiyo Terauchi “Ms. Kanao! Welcome back from your mission!”
高田(たかだ)なほ・中原(なかはら)すみ「お疲(つか)れ様(さま)です!」
Takada Naho, Nakahara Sumi “Otsukare-sama-desu!”
Naho Takada & Sumi Nakahara “Welcome back!”
栗花落(つゆり)カナヲ「師範(しはん)、只今(ただいま)戻(もど)りました」
Tsuyuri Kanao “Shihan, tada-ima modori-mashita.”
Kanao Tsuyuri “Master… I have just returned.”
胡蝶(こちょう)しのぶ「刀鍛冶(かたなかじ)の里(さと)での一件(いっけん)は、この前(まえ)話(はな)した通(とお)りです。時透(ときとう)さん、甘露寺(かんろじ)さん、それに竈門(かまど)くんたちの活躍(かつやく)で、上弦(じょうげん)を二体(にたい)も倒(たお)すことができました。そして、禰豆子(ねずこ)さんが太陽(たいよう)を克服(こくふく)した。これは、これから大(おお)きな動(うご)きがあることを意味(いみ)します」
Kocho Shinobu “Katana-kaji’no sato’deno ikken’wa, kono-mae hanashita-toori-desu. Tokito-san, Kanroji-san, soreni Kamado-kun-tachi’no katsuyaku’de, Jogen’o ni-tai’mo taosu-koto’ga deki-mashita. Soshite, Nezuko-san’ga taiyo’o kokufuku-shita. Kore’wa, kore-kara ookina ugoki’ga aru-koto’o imi-shimasu.”
Shinobu Kocho “The incident at the Swordsmith Village… is as I described the other day. Thanks to the efforts of Mr. Tokito, Ms. Kanroji, as well as that of Kamado and the others, we were able to defeat two Upper Ranks. Not only that… but Ms. Nezuko conquered the sun. This signals that some major developments are on the horizon.”
カナヲ「はい」
Kanao “Hai.”
Kanao “Yes.”
しのぶ「恐(おそ)らく、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)は鬼(おに)たちを使(つか)い、禰豆子(ねずこ)さんを奪(うば)いに来(く)るでしょう。太陽(たいよう)を克服(こくふく)した鬼(おに)を自分(じぶん)のものとするために」
Shinobu “Osoraku, Kibutsuji Muzan’wa oni-tachi’o tsukai, Nezuko-san’o ubai’ni kuru-desho. Taiyo’o kokufuku-shita oni’o jibun’no mono-to suru-tame’ni.”
Shinobu “Most likely, Muzan Kibutsuji will send his demons… to abduct Ms. Nezuko. So that he can take possession of the demon who’s conquered the sun.”
しのぶ「これから私(わたし)は、緊急(きんきゅう)の柱合会議(ちゅうごうかいぎ)が開(ひら)かれることになったので、産屋敷邸(うぶやしきてい)に参(まい)ります。その間(あいだ)、禰豆子(ねずこ)さんのことを、カナヲにお願(ねが)いできますか?」
Shinobu “Kore-kara watashi’wa, kinkyu’no Chugo-Kaigi’ga hira-kareru-koto’ni natta-node, Ubuyashiki-tei’ni mairi-masu. Sono-aida, Nezuko-san’no koto’o, Kanao’ni onegai-deki-masu-ka?”
Shinobu “As an emergency Hashira Meeting has been called… I will be heading to the Ubuyashiki Mansion. May I entrust Ms. Nezuko to your care while I’m gone, Kanao?”
カナヲ「えっ?」
Kanao “E?”
しのぶ「頼(たの)みましたよ」
Shinobu “Tanomi-mashita-yo.”
Shinobu “I’m counting on you!”
――――――――――――――――――――――――――――――
竈門炭治郎(かまどたんじろう)「そうなんですね。もう拠点(きょてん)を移(うつ)して…。里(さと)のみんなは大丈夫でしたか?」
Kamado Tanjiro “So-nan-desu-ne. Mo kyoten’o utsushite… Sato’no minna’wa daijobu deshita-ka?”
Tanjiro Kamado “Really? So, they’re moving it already. Is everyone in the village okay?”
後藤(ごとう)「そこまで詳(くわ)しくは分(わ)かんねえけど、夜(よる)になればまた鬼(おに)が来(く)るかもしんねえって、必死(ひっし)こいて復興(ふっこう)と移転(いてん)をやってるみたいよ」
Goto “Soko-made kuwashiku’wa wakan-nee-kedo, yoru’ni nareba mata oni’ga kuru-kamo shin-neette, hisshi-koite fukko’to iten’o yatteru-mitai-yo.”
Goto “I don’t know the details, but since they’re worried that more demons might come during the night, they’ve been working nonstop to get the place restored and moved.”
炭治郎「そうですか」
Tanjiro “So-desu-ka.”
Tanjiro “I see.”
後藤「上弦(じょうげん)二体(にたい)がやって来(き)て、これで済(す)んでるって奇跡的(きせきてき)だろ」
Goto “Jogen ni-tai’ga yatte-kite, kore’de sunderutte kiseki-teki-daro.”
Goto “It’s a miracle that it wasn’t worse after two Upper Ranks showed up.”
炭治郎「ほんとに、すごい敵でした」
Tanjiro “Honto’ni, sugoi teki-deshita.”
Tanjiro “They sure were unbelievable opponents.”
後藤「鬼殺隊(きさつたい)は、こういう時(とき)のために“空里(からざと)”っていうのをいくつか作(つく)ってんのよ。何(なに)かあったらすぐ移(うつ)れるように」
Goto “Kisatsu-Tai’wa, ko-iu-toki’no tame’ni “kara-zato”tte iu-no’o ikutsu-ka tsukutten-noyo. Nanika attara sugu utsureru-yoni.”
Goto “The Demon Slayer Corps have a few so-called empty villages built for such occasions. So that they can move right away if anything happens.”
炭治郎「へぇー」
Tanjiro “Heeee.”
Tanjiro “Really?”
後藤「まあ、お館様(やかたさま)たちの見通(みとお)しがさすがってことなんだが。つーかお前(まえ)、また7日(なのか)も意識(いしき)なかったのに、そんな食(く)って大丈夫(だいじょうぶ)?」
Goto “Maa, oyakata-sama-tachi’no mitooshi’ga sasugatte koto-nan-daga. Tsuuka omae, mata nanoka’mo ishiki-nakatta-noni, sonna kutte daijobu?”
Goto “Well, it just goes to show that the Master and the others were that farsighted. But listen. Are you sure you should be gorging yourself like that after being unconscious for seven days?”
炭治郎「はい!甘露寺(かんろじ)さんもいっぱい食(た)べるって言(い)ってたんで!」
Tanjiro “Hai! Kanroji-san’mo ippai taberutte ittetan-de!”
Tanjiro “Yes! Because Ms. Kanroji said she always eats plenty!”
後藤「あの人(ひと)はちょっと、原理(げんり)の外側(そとがわ)にいる感(かん)じだけどな」
Goto “Ano hito’wa chotto, genri’no soto-gawa’ni iru kanji-dakedo-na.”
Goto “Well, if you ask me, that one is actually something of an outlier.”
甘露寺蜜璃「おいしい!」
Kanroji Mitsuri “Oishii!”
Mitsuri Kanroji “Delicious!”
後藤「恋(こい)さんと霞(かすみ)さん、二日(ふつか)眠(ねむ)ってその後(あと)三日(みっか)でほぼ全快(ぜんかい)だったって?」
Goto “Koi-san’to Kasumi-san, futsuka nemutte, sono-ato mikka’de hobo zenkai-dattatte?”
Goto “Is it true that Ms. Love and Mr. Mist were asleep for two days, then mostly recovered by Day Three?”
→I think the translation for 「その後三日で」 should be “after three more days.” So it should have been “by Day 6,” or “by Day 5” at least: after 2 days of sleep + 3 more days of bed rest.
炭治郎「はい、尊敬します!」
Tanjiro “Hai, sonkei-shimasu!”
Tanjiro “Yes! I respect them!”
後藤(お前(まえ)も段々(だんだん)と近(ちか)づいてんだよ……段々(だんだん)とな……)
Goto (Omae’mo dandan-to chika-zuiten-dayo…… Dandan-to-na…)
Goto (So, you’re inching closer to their level. Little by little.)
後藤「…まぁ、早(はや)く元気(げんき)になるならいいけどよ」
Goto “…Maa, hayaku genki’ni naru-nara ii-kedo-yo.”
Goto “Well, if you’re gonna get well faster, it’s all good.”
炭治郎「はい?」
Tanjiro “Hai?”
Tanjiro “Yes.”
→It should have been “Yes?” in the original manga, which means Tanjiro was so engrossed in eating that he didn’t listen to Goto well.
後藤「みんな生(い)きてて良(よ)かったな」
Goto “Minna ikitete yokatta-na.”
Goto “Thank goodness everyone survived, huh?”
炭治郎「はい!」
Tanjiro “Hai!”
Tanjiro “Yes!”
後藤「あっ!これ一番(いちばん)聞(き)きたかったんだわ!妹(いもうと)がえらいことになってるらしいけど、大丈夫(だいじょうぶ)なのか?」
Goto “A! Kore ichi-ban kiki-takattan-dawa! Imoto’ga erai-koto’ni natteru-rashii-kedo, daijobu-nano-ka?”
Goto “Hey, this is what I’ve been dying to ask you! I hear that something mind-blowing happened to your little sister. Is she okay?”
炭治郎「あっ、はい!太陽(たいよう)の下(した)、トコトコ歩(ある)いてますね」
Tanjiro “A, hai! Taiyo’no shita, toko-toko aruite-masu-ne.”
Tanjiro “Uh, yes. She’s been strolling around under the sun, hasn’t she?”
後藤「やばくね?それマジでやばくねぇか?」
Goto “Yabaku-ne? Sore maji’de yabaku-nee-ka?”
Goto “That’s a big deal, right? Isn’t that, like, a really big deal?”
炭治郎「今、調べてもらっているんですけど、わからなくて。人間(にんげん)に戻(もど)りかけてるのか、鬼(おに)として進化(しんか)してるのか…」
Tanjiro “Ima, shirabete-moratte-irun-desu-kedo, wakara-nakute. Ningen’ni modori-kaketeru-noka, oni-to-shite shinka-shiteru-noka…”
Tanjiro “We’re having someone look into it, but it’s not clear. Whether she’s starting to turn back into a human or evolving as a demon.”
後藤「胡蝶様(こちょうさま)が調(しら)べてくれてんの?」
Goto “Kocho-sama’ga shirabete-kureten-no?”
Goto “Is it Lady Kocho who’s looking into that?”
炭治郎「いや、珠世さんが」
Tanjiro “Iya, Tamayo-san’ga.”
Tanjiro “No, it’s Ms. Tamayo!”
後藤「たまよさんって誰だ?」
Goto “Tamayo-santte dare-da?”
Goto “Who’s Ms. Tamayo?”
炭治郎「ゲホッ!」
Tanjiro “Geho!”
後藤「えっ?おいおい!! やっぱ食(く)い過(す)ぎだろうが!病(や)み上(あ)がりなんだから控(ひか)えろよ!!」
Goto “E? Oi-oi!! Yappa kui-sugi-daro-ga! Yami-agari-nan-dakara hikaero-yo!!”
Goto “Hey, come on! I told you, you shouldn’t stuff your face like that! You’re still recovering, so show some restraint!”
炭治郎(あぶなかった…)
Tanjiro (Abuna-katta…)
Tanjiro (What a close call!)
後藤「お前(まえ)の妹(いもうと)がああなって、また色々(いろいろ)と動(うご)き出(だ)しそうだな。鬼殺隊員(きさつたいいん)にも警戒態勢(けいかいたいせい)の号令(ごうれい)がかかったし、柱(はしら)も今(いま)、集(あつ)まってるって話(はなし)だしな。今後(こんご)どうなるんだよ、ほんと」
Goto “Omae’no imoto’ga aa-natte, mata iro-iro-to ugoki-dashi-so-dana. Kisatsu-Taiin’nimo genkai-taisei’no gorei’ga kakatta-shi, Hashira’mo ima, atsumatterutte hanashi-dashi-na. Kongo do-narun-dayo, honto.”
Goto “Since that’s happened to your little sister, a lot will be happening for sure. The Demon Slayer swordsmen have been ordered to go on alert, and I’m told that the Hashira are meeting right now. Seriously, what’s going to happen?”
実弥「俺(おれ)たちが最後(さいご)か」
Sanemi “Ore-tachi’ga saigo-ka.”
Sanemi “Are we the last to show up?”
小芭内「待(ま)たせたようだ。申(もう)し訳(わけ)ない」
Obanai “Mataseta-yoda. Moshi-wake-nai.”
Obanai “I see that we’ve kept you waiting. Forgive us.”
岩柱(いわばしら)・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)「問題(もんだい)ない。任務(にんむ)ご苦労(くろう)だった」
Iwa-Bashira, Himejima Gyomei “Mondai-nai. Ninmu gokuro-datta.”
Stone Hashira, Gyomei Himejima “It’s fine. Good work on fulfilling your mission.”
風柱(かぜばしら)・不死川実弥(しなずがわさねみ)「あいよ。甘露寺(かんろじ)と時透(ときとう)は上弦(じょうげん)とやり合(あ)ったらしいな」
Kaze-Bashira, Shinazugawa Sanemi “Aiyo. Kanroji’to Tokito’wa Jogen’to yari-atta-rashii-na.”
Wind Hashira, Sanemi Shinazugawa “Sure thing. Kanroji and Tokito… I hear that you battled some Upper Ranks.”
恋柱(こいばしら)・甘露寺蜜璃(かんろじみつり)「うん、すごかったよ。何(なん)かもう無理(むり)~!って感(かん)じだったけど、みんなで力(ちから)を合(あ)わせて。ねっ?無一郎(むいちろう)くん」
Koi-Bashira, Kanroji Mitsuri “Un, sugo-katta-yo. Nanka mo muriii! Tte kanji-datta-kedo, minna’de chikara’o awasete. Ne? Muichiro-kun.”
Love Hashira, Mitsuri Kanroji “Yes, it was really intense! I was, like, ‘I’m done for!’… but we all put our strength together! Right, Muichiro?”
霞柱(かすみばしら)・時透無一郎(ときとうむいちろう)「うん」
Kasumi-Bashira, Tokito Muichiro “Un.”
Mist Hashira, Muichiro Tokito “Yes.”
実弥「あーあァ、羨(うらや)ましいことだぜぇ。なんで俺(おれ)は上弦(じょうげん)に遭遇(そうぐう)しねぇのかねぇ」
Sanemi “Aaa’aa, urayamashii-koto-dazee. Nande ore’wa Jogen’ni sogu-shinee-no-kanee.”
Sanemi “Man, I wish I’d been there. How come I never run into any Upper Ranks?”
蛇柱(へびばしら)・伊黒小芭内(いぐろおばない)「こればかりはな。遭(あ)わない者(もの)は、とんとない。甘露寺(かんろじ)と時透(ときとう)、その後(ご)、体(からだ)の方(ほう)はどうだ」
Hebi-Bashira, Iguro Obanai “Kore-bakari’wa-na. Awanai mono’wa, tonto nai. Kanroji’to Tokito, sono-go, karada’no-ho’wa doda.”
Serpent Hashira Obanai Iguro “You’ll just have to resign yourself to fate. If you don’t encounter them, you never will. Kanroji and Tokito… How’ve you been since then physically?”
蜜璃「あっ、うん、ありがとう。随分(ずいぶん)よくなったよ」
Mitsuri “A, un, arigato. Zuibun yoku-natta-yo.”
Mitsuri “Oh, right! Thanks! I’m feeling much better now!”
蜜璃(キャッ!! 心配(しんぱい)してくれてる!!)
Mitsuri (Kya!! Shinpai-shite-kureteru!!)
Mitsuri (Wow! He’s worried about me!)
無一郎「僕(ぼく)も…まだ本調子(ほんちょうし)じゃないですけど…」
Muichiro “Boku’mo… mada hon-choshi-ja nai-desu-kedo…”
Muichiro “So am I. Although I’m not yet 100 percent.”
行冥「これ以上(いじょう)柱(はしら)が欠(か)ければ、鬼殺隊(きさつたい)が危(あや)うい…。死(し)なずに上弦(じょうげん)二体(にたい)を倒(たお)したのは尊(とうと)いことだ」
Gyomei “Kore-ijo Hashira’ga kakereba, Kisatsu-Tai’ga ayaui… Shinazu’ni Jogen nitai’o taoshita-nowa totoi koto-da.”
Gyomei “Losing any more Hashira would put the Demon Slayer Corps at risk. Defeating two Upper Ranks without losing your own lives was noble of you.”
蟲柱(むしばしら)・胡蝶(こちょう)しのぶ「今回(こんかい)のお二人(ふたり)ですが、傷(きず)の治(なお)りが異常(いじょう)に早(はや)い。何(なに)があったんですか?」
Mushi-Bashira, Kocho Shinobu “Kon-kai’no ofutari-desu-ga, kizu’no naori’ga ijo’ni hayai. Nani’ga attan-desu-ka?”
Insect Hashira Shinobu Kocho “About the two of you… Your wounds healed at an abnormally fast pace this time. What happened to you?”
水柱(みずばしら)・冨岡義勇(とみおかぎゆう)「その件(けん)も含(ふく)めて、お館様(やかたさま)からお話(はなし)があるだろう」
Mizu-Bashira, Tomioka Giyu “Sono ken’mo fukumete, Oyakata-sama’kara ohanashi’ga aru-daro.”
Water Hashira Giyu Tomioka “The Master himself will surely address that matter, as well.”
産屋敷(うぶやしき)あまね「大変(たいへん)お待(ま)たせ致(いた)しました。本日(ほんじつ)の柱合会議(ちゅうごうかいぎ)、産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)の代理(だいり)を、産屋敷(うぶやしき)あまねが務(つと)めさせていただきます」
Ubuyashiki Amane “Taihen omatase-itashi-mashita. Honjitsu’no Chugo-Kaigi, Ubuyashiki Kagaya’no dairi’o Ubuyashiki Amane’ga tsutome-sasete-itadaki-masu.”
Amane Ubuyashiki “Thank you for waiting for so long. Today’s Hashira Meeting will be presided over by myself, Amane Ubuyashiki… in Kagaya Ubuyashiki’s stead.”
あまね「そして、当主(とうしゅ)の耀哉(かがや)が病状(びょうじょう)の悪化(あっか)により、今後(こんご)皆様(みなさま)の前(まえ)へ出(で)ることが不可能(ふかのう)となった旨(むね)、心(こころ)よりお詫(わ)び申(もう)し上(あ)げます」
Amane “Soshite, toshu’no Kagaya’ga byojo’no akka’ni-yori, kongo mina-sama’no mae’e deru-koto’ga fukano-to natta mune, kokoro-yori owabi-moshi-age-masu.”
Amane “And also, due to the fact that his condition has worsened, the head of our family, Kagaya, can never appear before you again. Please allow me to express my heartfelt apologies.”
行冥「承知(しょうち)…。お館様(やかたさま)が一日(いちにち)でも長(なが)く、その命(いのち)の灯火(ともしび)、燃(も)やしてくださることを祈(いの)り申(もう)し上(あ)げる…。あまね様(さま)も御心(おこころ)強(つよ)く持(も)たれますよう…」
Gyomei “Shochi. Oyakata-sama’ga ichi-nichi-demo-nagaku, sono inochi’no tomoshibi, moyashite-kudasaru-koto’o inori-moshi-ageru. Amane-sama’mo okokoro tsuyoku motare-masu-yo.”
Gyomei “Understood. I shall pray that the Master will find the strength… to let the light of his life burn on even one day longer. Lady Amane, please stay strong yourself.”
あまね「柱(はしら)の皆様(みなさま)には、心(こころ)より感謝(かんしゃ)申(もう)し上(あ)げます。すでにお聞(き)き及(およ)びとは思(おも)いますが、日(ひ)の光(ひかり)を克服(こくふく)した鬼(おに)が現(あらわ)れた以上(いじょう)、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)は目(め)の色(いろ)を変(か)えて、それを狙(ねら)ってくるでしょう。己(おのれ)も太陽(たいよう)を克服(こくふく)する為(ため)に。大規模(だいきぼ)な総力戦(そうりょくせん)が近(ちか)づいています」
Amane “Hashira’no mina-sama’niwa, Kokoro-yori kansha moshi-age-masu. Sude’ni okiki-oyobi-towa omoi-masu-ga, hi’no hikari’o kokufuku-shita oni’ga arawareta-ijo, Kibutsuji Muzan’wa me’no iro’o kaete, sore’o neratte-kuru-desho. Onore’mo taiyo’o kokufuku-suru-tame’ni. Dai-kibo-na soryoku-sen’ga chika-zuite-imasu.”
Amane “I would like to thank you Hashira from the bottom of my heart. I believe you’re already aware of this… but now that a demon who’s conquered sunlight has appeared… It’s a given that Muzan Kibutsuji will make a frenzied attempt to come after her. So that he, too, can conquer the sun.”
あまね「上弦(じょうげん)の肆(し)・伍(ご)との戦(たたか)いで、甘露寺様(かんろじさま)、時透様(ときとうさま)、御二人(おふたり)に独特(どくとく)な紋様(もんよう)の痣(あざ)が発現(はつげん)したという報告(ほうこく)が上(あ)がっております。御二人(おふたり)には、痣(あざ)の発現(はつげん)の条件(じょうけん)を御教示(ごきょうじ)願(ねが)いたく存(ぞん)じます」
Amane “Jogen’no Shi, Go-tono tatakai’de, Kanroji-sama, Tokito-sama, ofutari’ni doku-toku-na mon-yo’no aza’ga hatsu-gen-shita-to-iu hokoku’ga agatte-ori-masu. Ofutari’niwa, aza’no hatsu-gen’no joken’o gokyoji-negai-taku zonji-masu.”
Amane “An all-out war of immense scale is approaching. While battling Upper Four and Upper Five… Lady Kanroji… Lord Tokito… I was told that a unique-looking mark appeared on you both. Please instruct us as to what conditions you met to induce those marks.”
蜜璃「痣(あざ)?」
Mitsuri “Aza?”
Mitsuri “Marks?”
あまね「戦国(せんごく)の時代(じだい)、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)を、あと一歩(いっぽ)という所(ところ)まで追(お)い詰(つ)めた、始(はじ)まりの呼吸(こきゅう)の剣士(けんし)たち。彼らは全員に、鬼(おに)の紋様(もんよう)と似(に)た痣(あざ)が発現(はつげん)していたそうです。伝(つた)え聞(き)くなどして、御存(ごぞん)じの方(かた)は御存(ごぞん)じです」
Amane “Sengoku’no jidai, Kibutsuji Muzan’o, ato ippo-to-iu tokoro’made oi-tsumeta, hajimari’no kokyu’no kenshi-tachi. Kare-ra’wa zen’in’ni, oni’no mon’yo’to nita aza’ga hatsu-gen-shite-ita-sodesu. Tsutae-kiku-nado-shite, gozonji’no kata’wa gozonji desu.”
Amane “During the Sengoku Period… the swordsmen who’d driven Muzan Kibutsuji to the brink of defeat… the swordsmen of First Breathing… It is said that every one of them came to bear a mark similar to demonic patterns. There are those who are aware of this, having heard through word of mouth.”
実弥「俺(おれ)は初耳(はつみみ)です。何故(なにゆえ)伏(ふ)せられていたのです?」
Sanemi “Ore’wa hatsu-mimi desu. Nani-yue fuse-rarete-ita-no-desu?”
Sanemi “This is the first I’m hearing of it. Why was it kept secret?”
あまね「痣(あざ)が発現(はつげん)しない為(ため)、思(おも)い詰(つ)めてしまう方(かた)が、随分(ずいぶん)いらっしゃいました。それ故(ゆえ)に」
Amane “Aza’ga hatsu-gen-shinai-tame, omoi-tsumete-shimau-kata’ga, zuibun irasshai-mashita. Sore-yue’ni.”
Amane “There were many who brooded over not having the mark appear. That is why.”
あまね「痣(あざ)については、伝承(でんしょう)が曖昧(あいまい)な部分(ぶぶん)が多(おお)いのです。当時(とうじ)は重要視(じゅうようし)されていなかったせいかもしれませんし、鬼殺隊(きさつたい)が、これまで何度(なんど)も壊滅(かいめつ)させられかけ、その過程(かてい)で、継承(けいしょう)が途切(とぎ)れたからかもしれません」
Amane “Aza’ni tsuite’wa, densho’ga aimai-na bubun’ga ooi-no-desu. Toji’wa juyo-shi sarete-inakatta-sei-kamo shire-masen-shi, Kisatsu-Tai’ga, kore-made nando’mo kaimetsu-saserare-kake, sono katei’de, keisho’ga togireta-kara-kamo shire-masen.”
Amane “Much of the lore surrounding this mark remains vague. Perhaps because at the time, it was not seen as vital enough to preserve. Or perhaps because there was no one to pass it on… during the many times the Demon Slayer Corps faced annihilation.”
あまね「ただ一(ひと)つ、はっきりと記(しる)し残(のこ)されていた言葉(ことば)があります。“痣(あざ)の者(もの)が一人(ひとり)現(あらわ)れると、共鳴(きょうめい)するように、周(まわ)りの者(もの)たちにも、痣(あざ)が現(あらわ)れる”」
Amane “Tada hitotsu, hakkiri-to shirushi-noko-sarete-ita kotoba’ga ari-masu. ‘Aza’no mono’ga hitori arawareru-to, kyomei-suru-yoni, mawari’no mono-tachi’nimo, aza’ga arawareru.’”
Amane “There is only a single explicit record remaining today. ‘When one person bearing the mark appears, those around him also manifest marks as if resonating with him.’”
産屋敷輝利哉(うぶやしききりや)「始(はじ)まりの呼吸(こきゅう)の剣士(けんし)の一人(ひとり)の手記(しゅき)に、そのような文言(もんごん)がありました」
Ubuyashiki Kiriya “Hajimari’no kokyu’no kenshi’no hitori’no shuki’ni, sono-yona mongon’ga ari-mashita.”
Kiriya Ubuyashiki “So wrote one of the First Breathing swordsmen in his personal notes.”
あまね「今(いま)、この世代(せだい)で最初(さいしょ)に痣(あざ)が現(あらわ)れた方(かた)。柱(はしら)の階級(かいきゅう)ではありませんでしたが、竈門炭治郎様(かまどたんじろうさま)、彼(かれ)が最初(さいしょ)の痣(あざ)の者(もの)」
Amane “Ima, kono sedai’de saisho’ni aza’ga arawareta-kata. Hashira’no kaikyu’dewa ari-masen-deshita-ga, Kamado Tanjiro-sama, kare’ga saisho’no aza’no mono.”
Amane “The first person of our generation to have the mark appear… though not a Hashira… is Lord Tanjiro Kamado. He is the first to bear the mark.”
炭治郎「なんかこう、グワーッて!」
Tanjiro “Nanka-ko, guwaaatte!”
Tanjiro “It felt like my body was going ‘Pow!’ and ‘Bam!’”
あまね「ですが、御本人(ごほんにん)にもはっきりと痣(あざ)の発現(はつげん)の方法(ほうほう)がわからない様子(ようす)でしたので、ひとまず置(お)いておきましたが」
Amane “Desu-ga, go-hon’nin’nimo hakkiri-to aza’no hatsu-gen’no hoho’ga wakara-nai yosu deshita-node, hitomazu oite-oki-mashita-ga.”
Amane “However, as he himself seemed unable to describe exactly how his mark appeared… we decided to revisit it another time.”
炭治郎「おなかとか、ググーッて!」
Tanjiro “Onaka-toka, guguuutte!”
Tanjiro “And my stomach went ‘Clench, clench!’”
あまね「この度(たび)それに続(つづ)いて柱(はしら)の御二人(おふたり)が覚醒(かくせい)された。御教示(ごきょうじ)願(ねが)います。甘露寺様(かんろじさま)、時透様(ときとうさま)」
Amane “Kono-tabi sore’ni tsuzuite Hashira’no ofutari’ga kakusei-sareta. Gokyoji negai-masu. Kanroji-sama, Tokito-sama.”
Amane “And now, following Lord Kamado, two Hashira have manifested the mark. Please enlighten us, Lady Kanroji, Lord Tokito.”
蜜璃「はっ、はい!!」
Mitsuri “Ha, hai!!”
Mitsuri “Huh? Oh, right!”
蜜璃(あまね様(さま)、素敵(すてき)…!ん~)
Mitsuri (Amane-sama, steki…! Nnn.)
Mitsuri (Lady Amane is so gorgeous!)
蜜璃「はっ!あっあっ、え…お…、あ…あの時(とき)はですね!確(たし)かに、凄(すご)く体(からだ)が軽(かる)かったです。えーっと、えーっと…それで…それで…」
Mitsuri “Ha! A, a, e…o…, a… ano-toki’wa-desu-ne! Tashika-ni, sugoku karada’ga karu-katta-desu. Eeetto, eeetto… sorede… sorede…”
Mitsuri “Um, um, um, you see, when it happened… I know that… my body felt extremely light! Let’s see. Um… And then… And then… ”
蜜璃「はっ!ぐあああ~ってきました!グッてして!ぐぁーって!心臓(しんぞう)とかがばくんばくんして、耳(みみ)もキーンてして!メキメキメキィッて!!」
Mitsuri “Ha! Guaaaaatte kimashita! Gutte-shite! Guaaatte! Shinzo-toka’ga bakun-bakun-shite, mimi’mo kiiintte shite! Meki-meki-mekiitte!!”
Mitsuri “I felt my body go, ‘Bam!’ It went ‘Bam!’… and then ‘Pow!’ My heart was pounding like crazy! And my ears were going ‘Ding’! Then, ‘Ripple, ripple, ripple!’”
実弥「ああん?」
Sanemi “Aan?”
Sanemi “Huh?”
蜜璃「申(もう)し訳(わけ)ありません…穴(あな)があったら入(はい)りたいです」
Mitsuri “Moshi-wake ari-masen… Ana’ga attara hairi-tai-desu.”
Mitsuri “I’m so sorry! I wish I could crawl into a hole!”
『炭治郎タイプ(Tanjiro-taipu/Tanjiro type)』
無一郎「では、僕(ぼく)から」
Muichiro “Dewa, boku’kara.”
Muichiro “Then, let me speak.”
蜜璃「うう…」
Mitsuri “Uu…”
無一郎「痣(あざ)というものに自覚(じかく)はありませんでしたが、あの時(とき)の戦闘(せんとう)を思(おも)い返(かえ)してみた時(とき)に、思(おも)い当(あ)たること、いつもと違(ちが)うことがいくつかありました。その条件(じょうけん)を満(み)たせば恐(おそ)らく、みんな痣(あざ)が浮(う)き出(だ)す。今(いま)からその方法(ほうほう)を御伝(おつた)えします」
Muichiro “Aza’to-iu-mono’ni jikaku’wa ari-masen-deshita-ga, ano toki’no sento’o omoi-kaeshite-mita-toki’ni, omoi-ataru-koto, itsumo’to chigau-koto’ga ikutsu-ka ari-mashita. Sono joken’o mitaseba osoraku minna aza’ga uki-dasu. Ima’kara sono hoho’o otsutae-shimasu.”
Muichiro “It’s not as if I was aware of the mark… but when I looked back on that battle… several things did come to mind. Things that were out of the ordinary. As long as certain conditions are met… I believe that the mark will appear on everyone. I will now explain how to do so.”
――――――――――――――――――――――――――――――
無一郎「前回(ぜんかい)の戦(たたか)いで、僕(ぼく)は毒(どく)を喰(く)らい、動(うご)けなくなりました。呼吸(こきゅう)で血(ち)の巡(めぐ)りを抑(おさ)えて、毒(どく)が回(まわ)るのを遅(おく)らせようとしましたが、僕(ぼく)を助(たす)けようとしてくれた少年(しょうねん)が殺(ころ)されかけ、以前(いぜん)の記憶(きおく)が戻(もど)り、強(つよ)すぎる怒(いか)りで感情(かんじょう)の収拾(しゅうしゅう)がつかなくなりました。その時(とき)の心拍数(しんぱくすう)は、二百(にひゃく)を超(こ)えていたと思(おも)います」
Muichiro “Zen-kai’no tatakai’de, boku’wa doku’o kurai, ugoke-naku-nari-mashita. Kokyu’de chi’no meguri’o osaete, doku’ga mawaru-no’o okurase-yoto shimashita-ga, boku’o tasuke-yoto shite-kureta shonen’ga korosare-kake, izen’no kioku’ga modori, tsuyo-sugiru ikari’de kanjo’no shu-shu’ga tsuka-naku-nari-mashita. Sono toki’no shinpaku-su’wa, nihyaku’o koete-ita-to omoi-masu.”
Muichiro “During the previous battle, I was poisoned and unable to move. I tried to slow the flow of the poison by using my breathing technique… but then, the boy who tried to save me was about to be killed… which brought back my memories of the past. And the overwhelming rage I felt made me lose control of my emotions. I believe that my heart rate exceeded 200 beats per minute at that moment.”
蜜璃「おお…」
Mitsuri “Oo…”
無一郎「さらに体(からだ)は燃(も)えるように熱(あつ)く、体温(たいおん)の数字(すうじ)は三十九度(さんじゅうきゅうど)以上(いじょう)になっていたはずです」
Muichiro “Sarani karada’wa moeru-yoni atsuku, tai-on’no suji’wa sanju-kyu-do-ijo’ni natte-ita-hazu-desu.”
Muichiro “Not only that, but my body felt as though it was on fire… and I’m sure that my temperature was over 102 degrees.”
しのぶ「そんな状態(じょうたい)で動(うご)けますか?命(いのち)にも関(かか)わりますよ」
Shinobu “Sonna jotai’de ugoke-masu-ka? Inochi’nimo kakawari-masu-yo.”
Shinobu “How could you move in such a state? That would be fatal!”
無一郎「そうですね。だからそこが、篩(ふるい)にかけられる所(ところ)だと思(おも)う。そこで死(し)ぬか死なないかが、恐(おそ)らく痣(あざ)が出(で)る者(もの)と出ない者の分(わ)かれ道(みち)です」
Muichiro “So-desu-ne. Dakara soko’ga, furui’ni kake-rareru tokoro-dato omou. Soko’de shinu-ka shina-nai-ka’ga, osoraku aza’ga deru-mono’to denai-mono’no wakare-michi desu.”
Muichiro “Yes, that’s true. So, I think that’s the point at which we get culled. Whether you die or survive in that moment… is likely the difference between those who manifest the mark and those who don’t.”
あまね「心拍数(しんぱくすう)を二百(にひゃく)以上(いじょう)に…。体温(たいおん)の方(ほう)は、何故(なぜ)三十九度(さんじゅうきゅうど)なのですか?」
Amane “Shin-paku-su’o nihyaku-ijo’ni… Tai-on’no-ho’wa, naze sanju-kyu-do nano-desu-ka?”
Amane “A heart rate exceeding 200 beats per minute… And how do you know your temperature was over 102 degrees?”
無一郎「はい。胡蝶(こちょう)さんの所(ところ)で治療(ちりょう)を受(う)けていた際(さい)に、僕(ぼく)は熱(ねつ)を出(だ)したんですが、体温計(たいおんけい)なるもので測(はか)ってもらった温度(おんど)、三十九度(さんじゅうきゅうど)が、痣(あざ)が出(で)ていたとされる間(あいだ)の体(からだ)の熱(あつ)さと同(おな)じでした」
Muichiro “Hai. Kocho-san’no tokoro’de chiryo’o ukete-ita-sai’ni, boku’wa netsu’o dashitan-desu-ga, taion-kei-naru-mono’de hakatte-moratta ondo, sanju-kyu-do’ga, aza’ga dete-ita-to-sareru aida’no karada’no atsusa’to onaji-deshita.”
Muichiro “Right. When I was being treated at Ms. Kocho’s, I had a fever… and the reading taken by a thermometer… 102 degrees… was the same as my body heat when my mark supposedly appeared.”
蜜璃「そうなんだ…」
Mitsuri “So-nan-da…”
Mitsuri “Is that right?”
実弥「チッ。そんな簡単(かんたん)なことでいいのかよォ」
Sanemi “Chi. Sonna kantan-na koto’de ii-no-kayoo.”
Sanemi “Hah! Could it be any simpler?”
義勇「これを簡単(かんたん)と言ってしまえる簡単な頭(あたま)で、羨(うらや)ましい」
Giyu “Kore’o kantan-to itte-shimaeru kantan-na atama’de, urayamashii.”
Giyu “Having such a simple mind that you can call this simple… I envy you.”
実弥「何(なん)だと?」
Sanemi “Nan-dato?”
Sanemi “What was that?”
義勇「何(なに)も」
Giyu “Nani-mo.”
Giyu “Nothing.”
しのぶ「では、痣(あざ)の発現(はつげん)が柱(はしら)の急務(きゅうむ)となりますね」
Shinobu “Dewa, aza’no hatsu-gen’ga Hashira’no kyu-mu-to nari-masu-ne.”
Shinobu “So… the Hashira’s top priority is to awaken these marks, right?”
行冥「御意(ぎょい)。何(なん)とか致(いた)します故(ゆえ)、お館様(やかたさま)には御安心(ごあんしん)召(め)されるよう、お伝(つた)えくださいませ」
Gyomei “Gyoi. Nantoka itashi-masu-yue, Oyakata-sama’niwa goanshin mesareru-yo, otsutae-kudasai-mase.”
Gyomei “Very well. We will figure out a way… so please let the Master know that he may rest assured.”
あまね「ありがとうございます。ただ一(ひと)つ、痣(あざ)の訓練(くんれん)につきましては、皆様(みなさま)にお伝(つた)えしなければならないことがあります」
Amane “Arigato gozai-masu. Tada hitotsu, aza’no kunren’ni tsuki-mashite’wa, mina-sama’ni otsutae-shina-kereba-nara-nai koto’ga ari-masu.”
Amane “Thank you very much. However, I do need to convey one thing to you regarding this mark training.”
蜜璃「何(なん)でしょうか…?」
Mitsuri “Nan-desho-ka…?”
Mitsuri “What would that be?”
あまね「もうすでに痣(あざ)が発現(はつげん)してしまった方(かた)は、選(えら)ぶことができません…。痣(あざ)が発現(はつげん)した方(かた)は、どなたも、例外(れいがい)なく――…」
Amane “Mo sude-ni aza’ga hatsu-gen-shite-shimatta kata’wa, erabu-koto’ga deki-masen… Aza’ga hatsu-gen-shita kata’wa, donata’mo, reigai-naku――…”
Amane “Those who marks have already appeared have no choice in the matter, but… all who have a mark will, without exception…”
行冥「なるほど…。しかしそうなると、私(わたし)は一体(いったい)���うなるのか…。南無三(なむさん)…」
Gyomei “Naru-hodo… Shikashi so-naruto, watashi’wa ittai do-naru-noka… Namusan…”
Gyomei “I see. But in that case, what will become of me? Good Lord…”
義勇「あまね殿(どの)も退室(たいしつ)されたので、失礼(しつれい)する」
Giyu “Amane-dono’mo tai-shitsu sareta-node, shitsu-rei-suru.”
Giyu “Now that Lady Amane has left the room, I’ll be taking off.”
実弥「おい待(ま)てェ、失礼(しつれい)すんじゃねぇ。それぞれの今後(こんご)の立(た)ち回(まわ)りも決(き)めねぇとならねぇだろうが」
Sanemi “Oi matee, shitsu-rei-sun-ja nee. Sore-zore’no kongo’no tachi-mawari’mo kime-nee-to nara-nee-daro-ga.”
Sanemi “Hey, hold up! You’re not going anywhere. We need to decide what our respective roles will be!”
義勇「六人(ろくにん)で話(はな)し合(あ)うといい。俺(おれ)には関係(かんけい)ない」
Giyu “Roku-nin’de hanashi-au-to ii. Ore’niwa kankei-nai.”
Giyu “The six of you should discuss that. It has nothing to do with me.”
小芭��「関係(かんけい)ないとはどういうことだ。貴様(きさま)には、柱(はしら)として自覚(じかく)が足(た)りぬ。それとも何(なに)か?自分(じぶん)だけ早々(そうそう)に鍛錬(たんれん)を始(はじ)めるつもりなのか。会議(かいぎ)にも参加(さんか)せず」
Obanai “Kankei-nai-towa do-iu-koto-da. Kisama’niwa, Hashira-to-shite jikaku’ga tarinu. Sore-tomo nani-ka? Jibun-dake so-so’ni tanren’o hajimeru tsumori nano-ka. Kaigi’nimo sanka-sezu.”
Obanai “What do you mean, nothing to do with you? You seem to forget that you’re a Hashira. Or what is this? Do you intend to get yourself a head start on training? Skipping this meeting no less?”
蜜璃「あ…!」
Mitsuri “A…!”
Mitsuri “O-O-Oh!”
実弥「テメェ!待(ま)ちやがれェ!」
Sanemi “Temee! Machi-yagaree!”
Sanemi “Look, you! Get back here!”
しのぶ「冨岡(とみおか)さん、理由(りゆう)を説明(せつめい)してください。さすがに言葉(ことば)が足(た)りませんよ」
Shinobu “Tomioka-san, riyu’o setsumei-shite-kudasai. Sasuga-ni kotoba’ga tari-masen-yo.”
Shinobu “Mr. Tomioka, please explain yourself. We can’t just dismiss this without reason.”
義勇「……俺(おれ)はお前(まえ)たちとは違(ちが)う」
Giyu “……Ore’wa omae-tachi’towa chigau.”
Giyu “I’m not like the rest of you.”
実弥「気(き)に喰(く)わねぇぜ…。前(まえ)にも同(おな)じこと言(い)ったなァ、冨岡(とみおか)。俺(おれ)たちを見下(みくだ)してんのかァ?」
Sanemi “Ki’ni kuwa-nee-ze… Mae’nimo onaji koto itta-naa, Tomioka. Ore-tachi’o mikudashiten-nokaa?”
Sanemi “I don’t like the sound of that. You said the same thing before, didn’t you, Tomioka? You’re looking down on us?
蜜璃「けっ、喧嘩(けんか)は駄目(だめ)だよっ!冷静(れいせい)に…」
Mitsuri “Ke, Kenka’wa dame-dayo! Reisei-ni…”
Mitsuri “N-No fighting, all right? Calm down!”
実弥「待(ま)ちやがれェ!!」
Sanemi “Machi-yagaree!!”
Sanemi “Get the hell back here!”
蜜璃「キャ――!だめだめだめ~!だめ~!」
Mitsuri “Kyaaaaa! Dame-dame-dameee! Dameee!”
Mitsuri “Oh! No, no, no!”
行冥(柏手(かしわで))
Gyomei (Kashiwa-de)
Gyomei (Stop!)
→There is no word in Japanese subtitle here. To be exact, “柏手(Kashiwa-de)” is a word for Shinto, and I’m not sure if I can call this Kashiwa-de because Gyomei is a Buddhist monk. I just don’t know what we call this “one-time clapping” in another Japanese word.
行冥「座(すわ)れ…。話(はなし)を進(すす)める…。一(ひと)つ提案(ていあん)がある…」
Gyomei “Suware… Hanashi’o susumeru… Hitotsu teian’ga aru…”
Gyomei “Stop! Sit down. We’re continuing this discussion. I have a proposal.”
(Continue 2/2 of Episode 1)
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