#前父の供養
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菰田洋平実際に画像8或いは画像9に写ってて足25センチサイズ版のハイソックスを着用したピンク唇女性をまといつき、イジメておりました。倖い唇ピンク女性から催涙スプレーかけられ、そして洋平はだんだんとイジメなくなりました。但し、洋平弱い者イジメあきらめりゃありがたいです!!💢
#甘ったれてゃ居られない#エンジョイ剥奪#結婚#羊膜#ミジメ#タイツ#ニーハイソックス#レディース#ミコ#斉藤悠騏男教授#山岡家#DMM.COM#落ち着く#並ぶけん#倉庫作業員#自動車工場向け部品の入出庫及び梱包#自動車メーカー向け部品調達&保管#商品管理全般#依頼に対し迅速丁寧な対応#家計出来る女性を狙う#家庭持ちたくなる#雰囲気破壊#要授かりもの#要無事故無違反#前父の供養#前母にいち部ケアー#26cmサイズ有れば光栄#Gy-an#家田の岩井氏#菰田洋平
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私の両親は、いわゆる、「人権派」、活動家だった。 もっと正確に言うと、人権派と陰謀論者の中間、あるいは地域の名物おじさんみたいなものだった。 父は予備校塾の講師、母はデザイナーだった。 この家に育って何が起きたか。 物理的な虐待とか、経済的困窮とかそういうことは、当然ない。 それは認めるし、親としては感謝している。 だが、私はこの家に育って、世間とまったく感性が通じないというか、後天的なコミュ障のような人間になった。 少し前に、発達障害者の人たちが「健常者エミュレーター」という概念を紹介していたが、それを見た時、私は膝を打った。 また、統一協会やエホバの証人の二世問題について知った時、私はこれに近いんじゃないかと思った。 自分が世間から見て「おかしい」ことはわかっている。だが、私に植え付けられた何かが、「いや世間なんて」と茶々を入れ続ける。 私の両親は、あらゆる凶悪事件がまるで発生していないか、あるいはまるで被疑者が英雄みたいに私に話すのだった。 大きな例を挙げると、神戸の連続殺傷事件(酒鬼薔薇)について、両親は冤罪説、つまり少年Aは犯人ではないということをしきりに唱えていて、まだ小さかった私にも、「これは嘘なんだよ」「警察はしっかり調べていないんだよ」と吹き込んだ。 池田小の事件も、父親は死刑廃止について盛んに唱えていた。 私の父は予備校の会報か講師たちの同人誌か、そういう冊子に、そのことをずっと書いていた。そしてそれを小学生の私に読ませた。 食卓で悲惨なニュースを見ながら、「〇〇ちゃんは、人の心について考えられ���人間になってね」と、両親は笑顔で私に話しかけるのだった。だが、「人の心について考えられる」というのは、イコール、死刑廃止活動やあらゆる有名な事件にまとわりつく陰謀論に近い冤罪説を信じろ、ということだった。 母は、左翼の地方議員の勝手連みたいなことをやっていて、時々家が集会場所となった。学校から帰ると、おばあさんとかおばさんが五人くらい集まっていて、きついコロンの香りを漂わせていた。 別に悪い人たちではない。本当なら、私よりもずっと世間に貢献している人なのだろう。お菓子やお土産とかもいっぱいもらった。だが、結局のところ、ある宗教の座談会の人権版が家で行われているのと変わらない。そしてこの集まりから何か発展的なことが生まれたようにも見えない。 こういう家に育って、私は中学生のころまで、いわゆる純粋培養で育った。親の言うことが全てという世界で。 極端に聞こえるかもしれないが、世間のあらゆる犯罪は、冤罪であるか、犯人の非ではない何かの理由があって発生した者であり、警察と政府は悪。端的にそう言う世界だった。 ネット上には、死刑廃止運動に絡めて、ある左翼の議員が、「殺されてしまった人よりは、生きている犯人の人権の方が大切なのだから」と発言した、という情報がある。実際はその議員はそんな発言をしていないらしいのだが。 しかし私の両親は実際、そういう価値観だったとしか思えない。 私が初めて、ちょっとした疑問を覚えたのは、小学校高学年の時だった。 それまで放課後開けていた小学校の校門や校庭を、これからは明確に管理しようという話が、小学校で出たらしい。 しかし、私の両親、特に母親が待ったをかけた。というより、その現場に居合わせた。 母親はその情報を知るや否や、私もつれて、なんと校長に面談を申し入れた。 私は校長室の革椅子に座って、横で母親が延々と「開かれた学校という理念はどうしているのか」「治安というのはつまり何を基準に申しているのか」と校長にまくし立てていたのを覚えている。 なぜ私がそこに連れていかれる必要があったのか、そして半分笑顔でねちねちと喋り続ける母の姿は、子供ながらに、不安だった。その時はそういう言葉を知らなかったが、今考えると、敬語を使うだけのモンスターペアレントではないか、と思う。 そして自分が世間と徐々に乖離していると気づいたのは、中学校に上がってからだった。 両親。家の食卓で両親がわざわざ解説してくれるニュース。両親が取ってる新聞。送られてくる雑誌。友達。漫画。それだけが全てだった私に、携帯電話が買い与えられた。 そして私は、「���間」がどういう理念で動いているかを知った。 両親は万能ではなかったし、全てではなかった。むしろ、ピエロの様な、少数者だった。 だが私はそれを知っても、どう処理すればよいかわからなかった。 「いい?憲法にはこう書いてある」と両親は時々言っていた。多分、世間一般の人々より、両親は「知的階級」だ。良いことを言っている。正しいことをしている。多分。恐らく。 だが、世間はそう動いていない。そう育てられた私に対しても。 大学生となり家を出て、私は飲み会に行った。 そこで、当時話題になっていた、ある凶悪犯罪を揶揄するネタを余興としてやる男性がいた。 私は、今考えると、自分でもわからないのだが、「そういうのはやめた方が良いよ。まだ犯人だって決まったわけじゃない」と真顔で伝えた。 場はしらけ、そして私は飲み会に呼ばれなくなった。 SNSなら、これはリベラル的な武勇伝となるのだろう。だが私は、はっきり言って、普通に、なりたかった。 人権は、そしてそれを擁護する存在は重要だろう。犯罪だとか治安だとかに対して、「疑う」ことは重要だろう。だが、それは、宗教と同じく、大人になってから自分で学ぶべきことだったのではないか。
「人権派」の家に育って
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203:↓名無し:24/10/08(火) 13:14:33 ID:Pr.rp.L1 愚痴です
俺の父は俺が小3のときに不倫やらかして「ババアはでてけ」と、当時専業主婦だった母と俺と妹(幼稚園)を追い出した 慰謝料も養育費も一切取れなかったらしい 母は頑張って頑張って看護師資格を取って看護師になって俺らを支えてくれた 俺もバイト 204:↓名無し:24/10/08(火) 13:24:28 ID:Pr.rp.L1 >>203 すみません途中送信してしまった 俺も妹も働けるようになったらバイトをして家計に入れたりお小遣いにした 自分で言うのもなんだけどかなり仲のいい家族だったと思う
俺が大学に入ってから母が再婚することになった 新しい父はすごいいい人で本当の子供みたいにフランクに接してくれた
そしたらクソ親父から電話がきた どこから聞いたのか「子供いるのに再婚なんて淫売が!!」って喚いてた その時聞いたけど、父は浮気相手となぜか再婚せず、離婚から2年もせず母に復縁要請してきたらしい どの面下げて…って呆れた
今の住所は知らないはずだからって電話番号だけ変えて終わった
それから数年、父が子供連れ去り反対運動で活動してることを知った 本名フルネームでツイッターアカウントを持っていて、「嫁の癇癪で子供を二人とも連れて行かれた」 「泣いている子供の顔が今でも毎晩夢に見る」って書いてあって思わず妹と笑った
俺らが泣いてたのは父であるお前が「お前らもういらん!出てけ!」って言ったからだし、 浮気して慰謝料も養育費も払わないお前が言えた義理じゃないだろと
きしょいおっさんの血が自分にも流れてると思うと憂鬱になる 献血で400くらい抜いてもらおうかな
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【かいわいの時】昭和二十年(1945)6月7日:第3次大阪大空襲。死者2759人、被災者19万9105人(大阪市史編纂所「今日は何の日」
私は12才の時、大阪第三次大空襲に遭遇しました。この日の都島は激戦地でした。地獄でした。朝早くから警戒警報が鳴り、若い人や男の人達は警戒警報なので、皆働きに行き、家には小学生以下の子供、お母さん、お年寄りしかいません。
11時頃、空襲警報に変り、私の家は2歳の弟、2年生の弟、12才の私は防空頭巾をかぶり、ラジオの情報に耳をすましました。するとラジオが急に「敵機が来襲します。市民の皆さん頑張って下さい。」とぷつりと切れてしまいました。1~2分もすると屋根が持ち上がるかと思う程の大爆音がし、同時に「ザァー」と言う滝のようなうなり音がして、焼夷弾が落下してきました。私と弟は母にしがみ付きました。音が遠ざかると、私はすぐ玄関の戸を開けました。外は煙が充満していて、屋根や道一面に炎が燃え、昼間だというのに薄暗く、3~4m先しか見えませんでした。私は火の中を逃げなくてはなりませんので、向いの防火用水に座布団を浸け、2年生の弟の手を引こうと思い、後ろを振り返りましたが、誰もいませんでした。皆、外に出て来たはずなのに、私をほっといて先に逃げたと思い、母達を追いかけようと走りましたが、火と煙の中、3人をさがす事が出来なかった。
1人で市電や自動車道路のある本通りまで走りました。パッと真昼のように明るい所に出ました。そこはまだ焼夷弾が落ちていません。大勢の人が逃げていました。私は市電の線路を渡り、左側の歩道を東へと逃げました。またザーと焼夷弾の落下音。私は防空壕に入らず、よその家に入りながら逃げました。またザーという音が間近にせまって来ました。あわてた私は角の家に入り、頭から座布団をかぶり、しゃがんだ途端、右の足にひどい衝撃を受け、見ると手のヒラ大の破片が跳ね返るのが見え、足の膝はザクロのようにはぜ割れ、足にもはらわたがあるのかと思う程、肉が見えていました。足はもうブラブラでいう事を聞きません。私は足をかかえ、向い側の防空壕に転がり込みました。手前にいた叔父さんが「この子怪我をした。」といい、自分の手ぬぐいを足にまいてくれました。音が遠ざかると壕に入っていた人は自動車道路の方に逃げていった。叔父さんは私を抱いて倉庫のような前に立たせ、「あんた、ここにいとき。」と言い、自分も自動車道路の方へ逃げました。血がポタポタ落ちる足をかかえ、片足で立っていましたが、「どうしよう、ケンケンで行っても限度があるし。はって行けば服に火が燃えうつる。ああ私は焼け死ぬ。」どうしようかとあせりました。
その時、3m先の煙の中から3人の人影が現れ通って行きます。この人達に助けてもらわないと私は焼け死ぬ、「助けて」と叫びたかったが、かえって助けてもらえない��がして、すぐ私は行動にうつしました。その人達は家族連れのようでした。兄さんらしき人は私より大きい妹さんを背負っていました。お母さんは「ヤスコ、負うたって!!」と叫んでいました。私は兄さんの左側に行き、腕にしがみ付き、「連れて行って頂だい」と懇願しました。10歩行くと女の子は「下りる、下りる」と言って兄さんの背から下りたとき、真っ青な顔をしていました。兄さんは「この子怪我して可哀相やから」といい、なんと私を背負って下さいました。腕にすがらせてもらうだけでもかなりの所まで行けるのに嬉しく有難く思いました。
3人は自動車道路に出ました。真っ黒な煙が一面立ち込め、隣の人の顔しか見えません。またザーと落下音に3人はあわてて壕に入りましたが、私まで入れてもらう時間はありません。私は壕の上の砂盛の上に座り、ポトポト落ちる血を止血しました。音が鳴り止むと3人は出て来て、私が無事なのを見て、また背負い黙々と歩いて下さった。2度程そんな事があり、3人はパッと明るいところに出ました。煙の中から脱出する事が出来たのです。このまま煙の中だと両側の家にパッと火が付き、火災旋風に巻き込まれます。脱出できた場所は、野江あたりの三差路の所でした。少し水の溜まった壕に私を入れ、「ここだと周囲が燃えてきても大丈夫だから」と言って3人はどこかへ行ってしまわれました。私は「有難うございました」の一言も言ってません。10分程たつとまた別の男の人と女の人が入って来て、「身体に毒だから」と抱えて小学校の応急手当所に連れて行って下さる。母や弟達は無事なのか案じる(小林英子)。平成28年7月26日寄稿。西宮市HP>文化・スポーツ・観光>平和への取組>戦争の記憶~受け継がれる想い~>空襲・被爆体験>戦争体験談「昭和20年6月7日大阪市都島区を襲った空襲の話」
(写真)「旧長柄橋弾痕」 写真:たっく(大阪どっかいこ!2017年11月10日)
先代長柄橋は昭和一一年、大阪府による十大放射道路事業の一つとして架けられた《略》この橋は悲惨な光景も目撃している。第二次大戦末期に直撃弾をうけて橋桁は損傷し、橋の下に避難していた人々に多数の犠牲者が出た。現在、橋の南詰にある観音像は、その供養のために建てられたものである(松村博)。『大阪の橋』松籟社1987より。
旧長柄橋は、1982年(昭和57年)に新しい長柄橋の完成とともに撤去されることになった。そこで悲惨な戦争の「生き証人」を残そうと、弾痕のある橋脚の保存活動を行ったが、「河川管理の上で問題がある」という理由で、ついに取り壊されてしまった。現在は、橋の南詰めに建てられた慰霊の観音像の横に弾痕の残る橋脚の一部が設置され、毎年、6月7日に慰霊祭が行われている(大阪府人権協会)。「そうぞう 2009.3. No.25」より。
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Fさん宅の訪問販売
Fさんというのは、新卒のときに就職した会社の営業部にいた中年男性のことである。この会社の営業部は、何故か、非常に容姿に恵まれた人が多い中、Fさんは、お世辞にもイイ男とは言えなかった。どちかというと、贔屓目にみても、中の下か、下の上だろうという容姿である。しかし、自信家のFさんは、自分がイイ男でスタイルも抜群であると固く信じ込んでいた(実際は、背が低く、頭と顔が大きく、かなりのメタボのぽっちゃり体型で、手足が太くて短いのに、無理に海外のハイブランドのスーツを着ているため、脚の裾は引きずっており、手は指先しか出ておらず、ウエストはベルトの上にお腹の肉がぷよぷよと乗っかって、シャツのボタンは今にも弾き飛びそうだった。だが、あるとき、私の所属する部署の新人に鼻っ柱をへし折られ、ヤケクソを起こし、落ちる所まで落ちたが、上司の励ましによってスタイルを取り戻し、その後、男性ホルモン注射に夢中になってしまったという経歴?を持つ、かなり残念でかつ痛くて変な人である)。
さて、Fさんはかなり前に離婚したバツイチで、Fさんは実家から会社へ通っていた。Fさんのお母様はかなり前に他界しており、当時大学生だったの息子さんの衣食住の面倒は、Fさんのお父様が見ていた。Fさんのお父様は、Fさんと血が繋がっているとは思えない程、紳士で、Fさんが離婚した後も、元若嫁であるFさんの奥様と週に2~3回の頻度で子供を交えて会っていたらしい。恐らく、Fさんが、どこか遠くに単身赴任して滅多に家に帰って来なければ、Fさんと元奥様は離婚しなかっただろうと、会社の皆が思っていた。Fさんは、よく会社で、「親父の面倒はオレがみてやっている」と言っていたが、「お父様がFさんの面倒を見て下さってるの間違いじゃないですか?」と私は反論していた。ちなみに、営業部の全員が私と同じ意見だったが、それを言うとFさんはふてくされて仕事をしなくなってしまうので、営業部の人達は私と同じ事を言えなかったらしい。
なぜ、親子近く年上のFさんに対して私が反論できたかというのは、違う部署だったことと、Fさんが戦場記者や戦場カメラマンに対して、コンプレックスと憧れを抱いていたからである。Fさんも、最初から営業マンではなく、元戦場記者だった。だが、新人の頃に戦地を取材したFさんは、戦場の悲惨さ・目の前で無抵抗な女性や子供や惨殺されるところ、病院に運ばれても、次々と人々が死んでゆくこと、昼も夜も怯えながら仕事しなければならない地獄に耐えられず、たった一度の取材をしただけで営業部に異動したのである。だから、戦場記者や戦場カメラマンを続けていられる私の上司のMさんや、カメラマンのYさん、同期のS君や私などはFさんから一目置かれていた。
前置きが長くなってしまった。そんな、人間性にはかなり問題がある(面白いと言えなくはないが、家族には絶対なりたく人である)Fさんだが、Fさんのお父様は、世界的に有名な大手総合商社の経営企画部の部長&取締役だった超エリートである。それゆえ、基礎年金・厚生年金・企業のOB年金を含め、Fさんのお父様の収入は凄い額で、普通のサラリーマンの平均年収の2~3倍はあろう額だった。そのためか分からないが、Fさんの家の家計は、全てお父様の年金や投資して運用している不労所得などから支出していた。その事を当然だと思っているふてぶてしいFさんは、息子の養育費や自分の食費や被服代など生活に必要なお金を一切家に入れず、給与は全てFさんのお小遣いになっており、Fさんは非常に金遣いが荒かった。
そんな、金遣いの荒いFさんが大好きだったものは、訪問販売である。あるとき、何処のメーカーの物を取り扱っているのか得体の知れない訪問販売の営業マンがFさん宅を訪れ、羽毛布団を紹介した。この羽毛布団は100年使っても羽毛がダメージを受けることなく、干さなくても湿気たりしないので、お手入れも簡単、その気になれば洗濯機でも洗える、乾燥機OK、そして何よりこの羽毛布団で寝ていれば、金運が上がるという怪しさ満載のシロモノだった。そして価格はなんと1枚70万円である。常識で考えたら、日干しやそれが無理でも乾燥機で布団を干さないとダ��の巣窟になるのは当然のことであることは、大人であれば誰でも知っている。しかも、高級マザーグースダックの羽毛布団を普通の家庭用洗濯機で洗ってしまったら、へしゃげてしまい、布団がダメになることも少し考えたら分かることである。第一、布団はある程度長く使っても、寿命というものがあり、ウン十年も使うような物ではない。まして、100年も使ったら、中はダニやダニの死骸や埃の巣窟、そもそも100年後に自分が生きている可能性の方が遥かに低い。しかも、1枚70万円である。寝る布団の質で金運なんぞ上がる訳がない。金運は、本人が為替や株式の仕組みをよく勉強して、如何に上手に投資するか、今までに無かったようなモノを起業して大ヒットするかなど、本人の努力が必須である。そんな、ぼったくり価格の胡散臭い羽毛布団なんぞ、即断るのが常識だと思うが、高級品やハイブランドが大好きなFさんは違った。Fさんは即決で羽毛布団を自分とお父様と息子さんの3人分を購入し、合計210万支払ったのである。
どちらかといえば、私も「安物を沢山」よりも「高い物を長く大事に使う」タイプの人間である。だが、その考えを適用する物には、向いている物と向いていない物がある。例えば、腕時計などは、いい物であれば、きちんとメンテナンスを続けていれば、自分の代だけでなく、子供に譲ることもできる。財布も私が現在使っている物は、就職した時に購入したものをまだそのまま使っている。だが、布団はそういう買い方に向いていない物だと思う。70万円の布団を1枚より7万円(それでも高いが)の布団を10回買い替える方が、余程、衛生的で清潔で快適である。
Fさんの訪問販売でのお買い物は、羽毛布団だけにとどまらなかった。羽毛布団で金運が上がったのか下がったのかは謎だが、多分、何の変化もないと思われる。羽毛布団の訪問販売の営業マンが来てから2か月後、Fさん宅に、また別の訪問販売業者が訪れた。今度はアコヤ貝をうる業者だった。アコヤ貝は、おなじみの真珠を養殖する為の貝である。真珠が欲しければ、アコヤ貝を自分で育てて真珠にするのではなく、真珠として出来上がっている物を買うのが普通である。だが、Fさん宅を訪れた業者は違った。『このアコヤ貝には、直径15mmを超える花玉真珠の原石が眠っている。来年の春に、このアコヤ貝を開けると、まばゆいばかりに光り輝く、立派な直径15mm以上の花玉真珠が必ずできているはずである。アコヤ貝1枚の中に、少なくとも真珠は3つ以上入っている。その真珠を宝石店に売りに行けば、1粒あたり最低でも300万、平均で500万以上の値段で買い取ってくれるだろう。今回は、特別にあなただけに、アコヤ貝を1枚あたり50万円でお譲りしましょう』という、如何にも胡散臭いシロモノだった。これはいくら何でも断るだろうと普通は思うが、とにかく「普通でないもの。後にプレミアが付く」などのキャッチフレーズが大好きだったFさんはアコヤ貝に飛びついた。そして、訪問販売の兄ちゃんに薦められるがままに、アコヤ貝を10枚も購入したのだ。そのアコヤ貝は、側部が透明になっている円柱状の入れ物に入っており(イメージとしては、ツナ缶が透明になったような物)、何処からでもアコヤ貝が見られるようになっており、上部は缶詰よろしく、開封用のフックまで付いていた。何故、私がそんな事を知っているかというのは、Fさんが会社でみんなに自慢するために、合計500万も投資したアコヤ貝の缶詰(?)を全部持ってきて、デスクの上に並べてニマニマしていたからである。なお、待ちに待った翌年の春、Fさんは嬉しそうに、アコヤ貝を空けていたが、花玉真珠はおろか、10��あった貝の中に真珠ができていた貝は4枚だけで、しかも到底真珠とは言えない黄ばんだ小さな粒(直径3~4m程度)で、僅かに場所によっては真珠色に輝いているかな?というような物だった。
それでも、懲りないFさんが、訪問販売で散財した物は計り知れない程多い。私が知っているだけでも、食器棚を改造したとしか思えないガラスの観音扉になっている500万円の真っ白な仏壇(私が某安価な家具チェーンで8万円で買った自宅にある食器棚ソックリだったし、観音扉を開けさせてもらい、中を見たら、側面に一定の間隔で穴が開いていた。その穴は何の為に必要なのか尋ねてみらた、「『気』を通すために、必ず開けておかないというえない穴」だそうである。でも『気を通す』と言っているが、穴は外部に貫通しておらず、どう見ても、食器棚の中棚を取り付ける為のフック穴としか思えなかった。そして、肝心の『気』とは何か?と尋ねてたら、Fさん本人もよく分からないと答えるものだから、思わずひっくりかりそうになった。)、南西向きの屋根があるにも拘らず、高層マンションに面した北向きの屋根に付けられた600万円のソーラーパネル、法外な値段のオール電化工事で(オール電化にも拘らず、台所のコンロは何故かガスのまま)など例を挙げていったらキリがない。
私が転職してかなりの年月が経ち、更に関西に引っ越してきて、そろそろ5年近くなる。Fさんが今でも散財を続けているのか、とても気になるが、3年程前に、Fさんのお父様の訃報連絡があった。Fさんのお父様はどんな思いで息子の散財を見ていらしたのかと思うと、やはり、高齢の親に心配をかけるような親不孝物にはなりたくないと思ってしまった。
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパー��ケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 ��なたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくない���うこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセックスが忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東北自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋とクールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘と胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ファンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバター炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 ���ロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野良ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえ��まえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 クソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 窒素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨��ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に��地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥��族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みす��らしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
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ハロー(´ー∀ー`)2025.5.25
最近は前ほど映画を観ていないのですが、サブスクも観たいものがあまりないなーと思いつつ、映画熱があまりないだけなのかもしれません。来月はイカゲームシーズン3が始まるのでその頃にネトフリに入って色々観ようと画策中です。
先日、GEOのSwitch2抽選結果がでました。なんと当選しました😭メールが来た時は鳥肌が立ちましたwそして姉も当選しました🤣これで発売日入手が確定いたしました(別に発売日に確実に欲しい!!!ってことでもなかったのですが←)楽天ブックスもAmazonも外れたので、GEOも外れるのだろうって思っていたので驚きました。感謝の気持ちでお祈りしました〜神様ありがとう🙏
ということで6/5が楽しみですねヽ(´>∀<`*)ノマリカセットが当たったので姉と姉の子供達とチャットを繋げて遊びたいと思います笑
(周辺機器とか画面保護シートとか買わないといけないですね…というか必要なものがあるか調べないとだな)
「思い出のマーニー」を見返しながらこのブログを書いていましたが、やっぱりこの映画は号泣してしまいます。主人公のアンナが段々笑顔を取り戻していく様子も、あの湿地の屋敷に住むことになった東京からきたサヤカちゃんもめちゃくちゃ良い子だし、病気静養でお世話になったおじさんとおばさんもとても良い人だし、アンナを引き取ったおばちゃんの辛さとかにも感情移入してしまうと泣けるし、何よりマーニーの謎が解けた時の感動が何度も泣いてしまう😭
過去と繋がって、アンナがいかに周りの人に愛されていたかということに気づいていくとても心温まるストーリーですよね。マーニーがとっても可愛い。かなりデトックス効果が高めの作品です。
そして土曜に半年ぶりくらいに映画館へ行ってきました。
「ミッション:インポッシブル ファイナルレコニング」
169分という長さでしたが、トムクルーズは本当にすごい・すごい・すごすぎるといった感想しか出てきませんでした←
今作でタイトルに「ファイナル」とついている通りシリーズの終わりってことなのでしょうか。ストーリー的には綺麗に終わりました。エンティティと呼ばれみな口々に「それ」と言ってましたが、AI(それ)対人間対人間みたいな笑
AIに牛耳られ人類は滅ぶのか、AIを掌握し自分の思い通りにしようと企む者、そしてAIを止めようとするチームイーサンの奮闘劇って感じでした。
結構ハラハラドキドキする展開が多くて、かなり体に力が入ってしまったり今回チームイーサンの中で死亡者も出たりして泣いたのもあったしかなり鑑賞に疲れましたw w
でも本当に面白かったです。しかしトムは63歳であんなに全���疾走を何回もできるもんかね…かなり走らされてました←でもあの走り方好きなんだよねぇ😌🏃💨
そして今作1で出てきた人が出演したりして、そんな繋がりがあったのか〜とか(正直1の内容覚えてないけど)過去作の映像も色々出てきたりしてこんなに長尺になったのだろうかとか考えちゃったよねん。
海の中に潜水するシーンが多くて、めちゃくちゃ苦しくなったしミサイルがいつ爆発するのかとハラハラしたし、窮地に陥って深海で裸一貫になるトムとかもうめちゃくちゃすぎるんですよ。
AIと繋がったり、プロペラ機の翼の部分でしがみついたり。でもね、敵をボコボコにするシーンを音だけで見せなかったり結構気絶させられてからの場面転換とか多くてその辺がミッションインポッシブルな感じしましたよね←(どんな感じだよ)
63歳のトムを気遣った展開なのかなとか、もちろんゴリゴリにアクション頑張っているのですがちゃんと抜くところは抜くといったところなのかw
宿敵ガブリエルとの死闘のラストが何ともお笑い全開で笑ったよね。というか笑えるポイントもいくつかあってホッとしたよね。
チームイーサンで亡くなったキャラは本当に残念すぎたけど、その後は皆無事だったから本当によかったです。(爆弾処理班が最後10秒でまあまあ遠い避難通路に走ったのは本当に間に合ったのかという疑問が出てくるが←私だったら確実に死んでる)
そしてラストがね、私的には本当によかった。人類をAIから救ったイーサン達を誰も知ることなく、あの大衆の中でチームが解散する終わり方はとてもかっこいいと思いました。だって多分ほとんどの人間が地球がそんなことになっていたとは知らなかったはずだし、普通に生活を送っている間にイーサン達や軍関係者、大統領が動いていた事とか知らなかったはずだと思ったんですよ。
だからあの大衆=映画を見ている私達なんだとも受け取れるなと感じたし、その何も知らない私達の側に確かにチームイーサンは居るんだってメッセージを私は受け取りました。
今の現実世界へ向けての大きなメッセージもあるなと感じたんですよね。AIの問題とかただの絵空事ではないと思うし、都市伝説の話とかも好きだからよく見るけど7月の予言の事とかもあるけど【もしも人間が窮地に陥ることが起きたとしても人と人は助け合える】みたいな壮大なメッセージを感じました。
(※私の勝手な解釈です)
みなさんぜひ映画館で観てください!!!と大きな声で伝えたいです。
そしてラストも涙が出て私は退場する時、階段を降りているところで鼻の両穴から鼻水が盛大に吹き出しマスクの中が鼻水祭りになったことをお伝えしたいと思います。
(どうでもいい情報だし汚いわ←
そんでさー、ソウXを観に行った時も気分悪くて途中���いたって言ってたんだけども今回も結構気分悪くなってずっと息苦しかったんですよね。映像の点滅もきつかったし、大画面での情報過多もきついと感じることがありました。これはもしかしたら映画館という閉所がダメになりつつあるということなのか、他人が密集する閉所がダメっていうことなのかこの症状は一体何なのでしょうか。今ネットで調べてみたら「パニック発作・広場恐怖症・閉所恐怖症」などが該当しそうに思えました。今後は映画館へは気軽に行けないかもしれないなと感じましたね😭あまりに酷いようだったら病院に行くという手もあるだろうし、今のところは映画館だけなので行かないようにすればいいという対策ができるので大丈夫でしょう。悲しいけど…
そんなこんなで書き忘れていた少し前に見た映画の感想↓
「インサイドヘッド2」
とにかくライリーにイライラした。そして「シンパイ」が超イライラした←
ライリーの学生生活に何一つ共感する部分がなくて、親友達を大事にできないことに無性に腹が立ちました。私が友達だったらライリーとは友達やめます←
ただ多部未華子さんが声優めちゃくちゃお上手でした。声も可愛いよね。でもあの可愛い声じゃなくて、ちゃんとシンパイのキャラに合った声になってました。
「ライオンキングムファサ」
子ライオンって何であんなに可愛いのでしょう。ムファサっていうよりスカーの子供時代タカの話って思えた。あんなに誰よりも優しいタカがスカーになるなんて…何か嫌だよね←
しかもそのきっかけが雌ライオンの取り合いだし、ムファサがちょっと抜け駆けした嫌な奴だった←
モヤモヤだよねー。
「君たちはどう生きるか」
これさー、はっきり言うと全然面白くなかったんだよね←
今までのジブリって8割わかって2��わからんみたいな比率だと思っていたから、その2割わからん部分が見る側の解釈を広げるんだとも思っていたし子供の時と大人になって見返した時の感想が変わるのが魅力だと思っていたんだけども。
この作品は2割わかって8割わからん感じでした。(※個人の感覚です)
8割わからん=面白さも皆無
というかストーリーが本当に意味わからない…ざっくりで言うと母親が火事で亡くなって父親が母親の妹・夏子と再婚してお腹には子供がいて、主人公のマヒトが夏子の大豪邸の実家へと引っ越してきたところから始まるんだけどもそこで起こった不思議体験みたいな感じです。この複雑な家族関係もそうだし、マヒトの夏子への感情はただの苦手意識とか受け入れられないといった感情だと思っていたけどどうやらそうではないことを感じながらストーリーが進んでいくんだけど、転校先でいじめられて帰り道に自分で石を頭にぶつけて流血するシーンは「???」ってなりました。
ただ単に学校休みたかっただけなのか?とも思ったけど、よくわからんかった←
そして青鷺が現れて、言葉を喋りそこから不思議な世界へと誘われていくんだけども、その理由���行った先の世界の理とかも一切意味不明w w
どうやら生まれる前の世界のような場所ってことは何となくわかったし、あのワラワラという生物が人間になっていくということは理解できたけど、わからない部分の方が多すぎて「ふーん」ってなる事が多かった←
その世界で若かりしなのか過去世の母親なのかヒミという女の子に会います。私としてはこの女の子とマヒトの会話も意味わからなかったし距離感とかもちょっと気持ち悪さを感じました。
総じてこの作品を観て宮崎駿の性癖のようなものに触れた感じがして、私としては気持ち悪いという感情が1番に湧いてしまったことが反省点ではあります←
レビューを色々読んでいたら「ジブリファン向けの作品」と書いてる人がいたけど、ジブリ結構好きだったけど受け入れ難い作品だと思ったし、この作品を観たことによって過去作の様々なシーンへの解釈が変わってくる毒素もあるなと強く感じました←
そしてあまりにもわからなさすぎたので、この作品を考察している動画をYouTubeでいくつか見てみたら、気持ち悪いと感じる原因もわかったしこの作品の本質もきちんと考察してくれている方がいて大変わかりやすかったです。ですがその人もこの作品はどちらかというと面白くはないですってはっきり言ってて笑いました🤣
ただアニメーションの最高峰っていうのは納得の映像ではありました。未来でまた見直すかと問われたら答えはNOですが←
最後に言わせて欲しいのは「青鷺って青色じゃないよね」
(どーでもいーわ←
とまだまだ書きたいことはあったのですが長くなってしまったので今回はこの辺でおしまいです。
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職業としての売春は、古くから存在する。職業とは、ヒトのみが行う社会的かつ文化的営為であり、富・付加価値の交換により形作られる経済活動の手段としては、売春は人類最古の職業の一つでもある。 現代の売春とは取引契約に基づくものであり、売春の歴史とは売春仲介の歴史でもある[5]。また、売春という職業が成り立つ為には、貨幣経済の浸透と、家父長制や嫁取り婚が成立していないといけない[要出典]。ヨーロッパでは古代ギリシャ以降になる。 古代 →「公娼」を参照 史上初めて管理売春すなわち売春を国家の登録制度のもとに管理し、公認したのはギリシャのソロンといわれ、国家によって女性の奴隷を「購入」し、「ディクテリオン」という売春施設へといれた[6]。ローマ帝国でも売春仲介業者は法的な認可をうけ、届出をするだけでなることができたため、売春は広く行われていた。しかしローマがキリスト教徒の迫害をやめ、それを国教としたことをうけて、売春を禁ずる法が登場する。ユスティニアヌス法典は、売春仲介業者の責任を問い、売春婦たちを「不幸な運命から救いだす」ことをうたう画期的なものであった[7]。 キリスト教が普及するにつれて、売春を含めた性の問題はすべて宗教の領域で扱われるようになる。キリスト教は売春はおろか���姻生活以外での性交渉を禁止した。一方で国家は売春の禁止と公認を繰り返してきた。公序良俗を保つためであり、税収を確保するためであった。中世に入ってキリスト教の影響はさらに強まり、例えば、シャルルマーニュの勅令は売春の完全な禁止を謳っている。こちらは業者へは少量の罰金刑を課し、売春婦を「みだらな女」として広場で鞭打ちに処すなど重い罰を規定している。 近代 このように近代まで、国家は売春を両義的なものとして扱っていた。登録制度という公認であっても女性を監視し縛り付けるものだとする「廃娼論」が出現するのは20世紀以降のことである[8]。そして「醜業ヲ行ハシムル爲ノ婦女賣買取締二關スル國際協定」が1904年に採択され、「醜業ヲ行ハシムル爲ノ婦女賣買禁止二關スル國際條約」が1910年に制定され、1921年に国際連盟によって「婦人及児童ノ売買禁止ニ関スル国際条約」、1933年に「成年婦女子ノ売買ノ禁止ニ関スル国際条約」がそれぞれ採択された。さらにそれらの協定や条約を統合する形で「人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約」が1949年に国際連合によって採択され、1951年に発効した。 現在、フランスの社会史学派、アナール学派の研究によれば、売春は逆にキリスト教によって誕生したと論じている。本来、男女は対等であったが、キリスト教の「弱者である女性は、保護を行う男性の支配を受けなければならない」という教義から家父長制が強力になり、支配される性としての女性が誕生した、という考えである。[要出典] 日本 →詳細は「遊女」を参照 阿部定が最後に勤めた遊廓大正楼(兵庫県丹波篠山市) 万葉集に掲載されている歌の解釈から、この時代から日本でも売春は行われていたと考えられる。ただし、古代の記録に見られる売春は、都周辺に限られており、地方における実態は不明である。日本において職業としての売春が成立するのは、中世後期の室町期以降である。平安時代に至っても、さらには鎌倉期においても、妻問婚がメインであり、貨幣経済と男性優位の家父長制や嫁取婚はいまだ浸透していなかった。平安時代と同じく母方の父が優位という執権政治の形態が続いていたことからも明らかである。座や町衆などによる市の支配の確立と、惣領制や嫁取婚が成立するまでは、職業としての売春は広がりを見せなかった。 売春は神道において、巫女によって行われたこともあった[9]。鎌倉時代には巫女を養っていた多くの神社や寺院が破綻し、生活の糧を求めて旅に出る巫女が現れ「歩き巫女」と呼ばれるようになった。巫女は主に宗教的なサービスを提供していたが、売春とも広く関係していた[9]。 安土桃山時代に豊臣秀吉が大坂道頓堀において、遊女を一箇所に集めた遊廓を作って以後、江戸時代でもこうした遊廓を設置した。特に吉原遊廓、島原遊廓、新町遊廓は三大遊廓と呼ばれるほどの隆盛を誇った。ただし、遊廓などではいまだ女性の「神」性視が行われ[独自研究?]、遊廓は非日常の空間であり、世俗の法律が通用しなかった。吉原の監督官としての武士も、武家出身者ではなく忍者出身者が行い、公儀とは距離を置いた[要出典]。江戸幕府は、江戸および関東八州については、公的に売春を認めつつ[注釈 3]、散在する遊女屋を特定地域に集合させ、1617年(元和3年)、日本橋葺屋町界隈に遊郭の設置を許可し、吉原遊廓とし、この他の地での売春を禁じた。この禁を破って売春がなされる場所を岡場所といい、その遊女らは、後任の吉原におけるものと異なり、私娼であって取り締まりの対象とされた。私娼は発覚・奉行所などに捕縛されると、新吉原で女郎として3ヵ年の年季奉公が科せられ(公事方御定書[11])、そのような女郎は「奴女郎」と呼ばれ最下級の扱いを受けた。このように、建前上は、吉原以外での売春は禁じられていたが、岡場所は江戸時代を通してところを変えながら存続し続けたし、特に、近郊の品川宿、内藤新宿、板橋宿、千住宿など、近郊の宿場町の宿屋では、泊り客に飯盛女と称した私娼の斡旋を行っていた。 1958年(昭和33年)4月1日に売春防止法が施行され、赤線も廃止されソープランドとして残る(神戸福原) 明治維新以後もこのような遊廓は存在していたが、転換点となったのは1872年(明治5年)である。この年、マリア・ルーズ号事件が発生し、大日本帝国政府はペルー船籍の汽船船内における中国人(清国人)苦力に対する扱いを「虐待私刑事件」として日本の外務省管下で裁判を行ったが、この裁判において被告側より「日本が奴隷契約が無効であるというなら、日本においてもっとも酷い奴隷契約が有効に認められて、悲惨な生活をなしつつあるではないか。それは遊女の約定である」との主張が為された。 この主張に対して、特命裁判長を務めた神奈川県権令大江卓は「日本政府は近々公娼解放の準備中である」と公娼廃止の声明を発し、1872年10月2日、芸娼妓解放令が出された[12]。これにより、女衒による遊女の人身売買は規制されることになったが、娼婦が自由意思で営業しているという建前になっただけで、前借金に縛られた境遇という実態は変わらなかった。 また、この時期に数多くの女性が女衒の斡旋により、日本の農山漁村から東アジア・東南アジアに渡航し、遊廓で働いた。こうした海外渡航した女性たちは「からゆきさん」と呼ばれた。このように世界への渡航を手配した、女衒として有名な人物に村岡伊平治がいる。 第二次世界大戦後の1946年(昭和21年)、日本の統治を担当していたGHQは公娼廃止指令を出し、女給による売春を行う赤線を除いて遊廓は廃止されることになった[注釈 4]。 また、1955年(昭和32年)最高裁判所は、売春を前提とした前借金について『公序良俗に反するものであるとして無効』とする判例を確定させた[13]。さらに、上記「人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約」を批准するための国内法である売春防止法が1956年(昭和31年)5月に公布、1958年(昭和33年)4月1日に施行され、���れによって赤線も廃止されることになった。 これら赤線地帯にあった店は、その後も小料理屋やトルコ風呂(現:ソープランド)などと名称を変え、管理売春や勧誘・斡旋などの売春助長行為ではなく、個人の自由意志での性行為の場所を提供する、という法令に抵触しない範囲で営業を行っている。なお、トルコ風呂の名称については、トルコ人留学生・ヌスレット・サンジャクリが厚生省(現:厚生労働省)に名称変更の訴えを起こし、名称がソープランドに変わった経緯がある[注釈 5]。 →詳細は「ソープランド § 改名問題」を参照 各国の概況
売春 - Wikipedia
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下書き供養
フィク一好きな描写、トニは教えてくれなかったのか?てニヤニヤする👑
甥がライバルとスケベする前提で性教育する叔父…
☀️にちょっとえらそうでちょっとそっけなくてちょっと優しい昔の👑最高です!!NIKEだし
0年代後半の👑かっこいいよ~~😢😢
かたことの英語と微妙なテンションでろじゃーのは…おっきぃ…ここまでくるってお腹指して教えてくれる☀️マイフェイマスアス…
優しくするばっかり言う👑(17)(必死)(あの金髪)と痛くしないでねを繰り返す☀️(16)
👑17歳が半勃ちから自分で完全に勃たせてゴム着けるところをどきどきしながら見てる☀️16歳
イライラしてる👑大好き、"""""HOT"""""
ライバルなんかいらねえと思ってた頃の👑と恥ずかしくて目も合わせられないのに一緒にダブルスやりたかった☀️の👑☀️ほんまに(ほんまに)
👑が☀️にとって未知の年上の男だった頃があったんだな~~~~~
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2024/3/5
いま、思えばなぜ紹介してくれた女の子は話してくれたのだろうと思う。人によってはアレルギーのある話だ。その友人の女の子が凄い霊能者と会ったと興奮気味に語ったときも最初はやや眉唾であった。占いは信じない質なのだが、本当に見える人が世にいるのは知っていた。友人の中でも2人いてよく面白半分で体験談を聞いていたし、常識や科学では説明がつかないようなことも自身でも経験したことがある。まぁ、時としてこういうのって全能感に繋がったり、自分は選ばれた人間だ。なんて勘違いした輩を生むし、金持ちがお金を吸い取られる様も見てきた。1時間20分で10000円が高いのかわからない。占いにしては高いし、本当に見えるのならば安い気もする。
紹介者の女の子からは10000円以上の見返りを求められたという話はなく、客を選んでる感じもない。誰でも紹介してくれて大丈夫だと言われてるそうだ。
ならば、早速と紹介を頼むとあっさりとLINEの友達紹介が送られてきた。ここでは仮に“四季さん”としよう。◯◯から紹介されました。お会いしたいのですが可能でしょうか?と送ると数時間後に時間と金額と場所、そして日時の提案があった。
一度、四季さんの仕事の都合でリスケはあったもののすんなり会うことができた。別で仕事をしてるんだと頭に浮かんだが。まぁ、そういう人もいるかとすぐに疑問は打ち消された。
会うまで2週間程度。何を相談しようかと考えていた。当面の課題いくつもあれど、大体は方向性が決まっている。相続問題には弁護士が入った。家を建てる話には土地が決まり地盤調査が無事に終わりそうだ。奥さんの家族とそりが合わない問題も心のなかで決着を見ている。奥さんにも素直に話せているので距離感が遠くなり楽になると思う。新しい仕事を1つ考えていてこれは確かに相談したいかもしれない。あとは何と言っても拠り所のない自分のこと、知りようも無い飼っていた犬の気持ち。そして四季さんへの好奇心もある。ただ、最後のこれはどこまで聞いて良いのかわからなかった。
−−−−−−−−−
当日はひとつMTGをこなし、都心の街に出た。待ち合わせに遅れるのは苦手なので30分前に着いてしまった。まぁ、いいか。と久々に訪れた街をブラブラ歩いた。もし、すべて見れる人ならばこんな光景も見られているのかもしれない。雨がぽつりぽつりと降ってきた。終わる頃にはお昼だなとどこで食べようか検索したりしていると時間になった。
待ち合わせの喫茶店で席番号を伝えると少し年配の優しい感じの女性はすべて心得てるようで「はい、承っております」と答えた。ひとつ階をあがり、上着を脱いで席につく。「着きました、お待ちしております」とLINEでメッセージを送ると今向かっておりますとすぐに返信が来た。
浮ついた気持ちを抱えながら待っていたものの、不思議と猜疑心はなかった。友人からさんざん凄さについては語られていたのもある。
現れた四季さんは普通に少し遅れたことを謝り、特別な服装や髪型ではなく、少しおせっかいそうな雰囲気あれど、神秘性なんて何も無い話し方で、慌ただしくアイスレモンティーを頼んだ。おしぼり使ってくださいね、席は奥側でいいですよ。と気遣いできる人で身構えたこちらとしてはホッと何かひとつ肩の力が抜けた気がした。
事前に聞いた通り録音しても構わないと言われ、スマホの録音ボタンを押して、子供がお絵かきに使うような消せる小さな黒板に聞きたいことの周辺者を書いてくださいと差し出された。
差し出される際は「相続ってのが出てるんだよなぁ」や「複雑な家庭ですよね?」とすでに見透かされているような発言をされていて胸の鼓動が早まる思いだった。自分の名前、奥さんの名前、母の名前、義父の名前、義父の息子の名前、父の名前、兄の名前と書く。そして、そこに年齢を足していく。
まだ、完全に信用していたわけではないのでこちらから情報を出すことはしない。
まずはお母さんからと話す出す。お母さん相手を間違えてしまったね。ただ、そこをいまさら責めておかしいし。この人は責められるの苦手だし溜め込んでしまうんですよね。
母の写真に手をかざす。すると、母がたまに話す愚痴と同じ語り口調でつらつらと母の心境が出てくる。まるで、そこに母がいて自分には見えなくて、その通訳をしてくれてるかのよう。それくらい母が話す言葉と語尾までほぼ同じだった。
「お母さん、良く喋る人ですね?」と笑う。そして、「実の父親」という言葉が出てくるんですけどと言われた時にドキリとした。母は養子縁組を祖父としていて、祖父に育てられた。その情報は四季さんにもちろん伝えていない。
自分は違うんですけど母方は宗教にどっぷりなんです。と伝えるとずばり宗教法人の名前が出てきた。これも伝えていない。
潜在意識と会話をしているんです。と四季さんは言う。その後に話される言葉も核心をつくようなことばかりだった。
奥さんが出会えてよかったと言っている。運命の人だからここは大丈夫ですよ。と言われた時にはすっと胸の澱がいくぶん落ちた気がした。
四季さんが言うには
人は家庭でもらった愛情しか自分の子供に伝えることができない。例えば1%の愛情しか貰ってない人は2%の愛情を子供に渡すことは出来ないと言う。
なので、あなたの場合はお母さんが愛情をもらってない。そして祖母も愛情をもらってないと伝わってきてるものなんです。
少しここで胸が傷んだ。では、自分は?自分も子供が出来たとしてやはり愛情を渡せないのではないか?
疑問をぶつける間もなく話は進んでいく。
「お仕事などんなことをされてますか?」という質問から「事業拡大というのが出ているんですが」
未来を見ることができる仕組みはわからないし確かめようがないがこれから取り組もうとしている仕事について話した。
人は、誰もが使命を持ってこの世を生きていると言う。それは大きい人もいれば、小さい人もいる。その使命に気づいてほしくて自分はこの仕事をしている。と前置きをされて言われたことは自分の周りに散らばったものを集めたようなもので��とにかく困難で緻密でとても到達できないんじゃないかと思えるようなものだった。
その後は前世の話をされ、それもなぜかすっと納得いくようなもので。そして、ずっと見守ってくれる人がいることを伝えてくれた。それは父性というものを経験したことがない自分にとっては嬉しく、自分はずっと一人ではなかったのだと思った。
その見守ってくれる人の風貌を教えてもらい、母に確認すると母方の高祖父ではないかと。母には四季さんに見てもらったことを伝えていないので「なんで急にそんなこと聞くの?」となっていたがややこしいので話さない。四季さんは見守ってくれてる人は背が高く母のようにお喋りでしっかりしていて頼りがいのある感じだとのこと。高祖父は昔の人にしては珍しく身長が高かった(180センチ以上だった)と訊く。
高祖父が昔飼っていた犬と一緒にいる。ボールで遊んだり、散歩をしたりしている。と聞いて少し泣きそうになってしまった。それを知れただけでも来てよかったなと思えた。思春期の頃に飼っていた犬で可愛がっていたけど、充分にしてあげれたとは思えなかったし、ツラく当たってしまうこともあった。
気にしてない。大丈夫。もっと遊んでほしかったけどね。とそう言っていると伝えてくれた。
帰り際に「次に来るとしたら◯◯の件だと思いますよ」と予言めいたことを言われた。その前世があるからあなたは戦ってしまうところがあるのだと。
また来るのかな。まぁ、人生は悩みが尽きないしそうかもしれない。
−−−−−−−−−
当然ながら1時間20分の内容をここにすべて書けるわけもない。終わったあとは驚きと納得と情報処理で頭がグルングルンしていた。
帰り道、Recorderとして使っていたせいで充電が少なくなったスマホを眺めながら、紹介者にお礼を打ち送信した。
四季さんからは誰でも紹介してもらって大丈夫です。LINEを教えてあげてください。と言われていた。悩んでる友人やこういった話にアレルギーがない人の顔が浮かんでくる。とはいえ、実際に行く人は一握りだろう。未来視を受けたくない人だっているはず。そこには凄惨な未来も少なからずあったから。奥さんもそのひとりで、未来を知るのは怖い。人の気持ちを知るのは怖いと言っていた。
なんとなくだけど、四季さんはその人が変えられることだけにフォーカスしてくれてるような気がした。2年先のことが見えない人もいるとぽつりとこぼしたし、何かに固執して柔軟に生きていけないのもそれは仕方ないことだとも言った。
自分には知らなくても良いことは伝えずに、良くなる可能性があることをたくさん話してくれた。基本的には内容はポジティブで誰にとってもこう胸が温かくなったり、何か支えや指針ができたりする話だった。
−−−−−−−−−
さて、不思議な体験談は以上としよう。
あなたもきっと見てもらったらびっくりするはず。恐ろしい程に自分だけが知る自分や、自分の周りにいる人のことを当てられる。疑う余地がない。
ただ、四季さんが話した未来のことや前世のことや守護霊みたいな人のことはわからない。だって確かめようがないから。答え合わせはずっと先。いつだって人生はそうだし不満を言っても仕方ない。
この投稿を見て、これ書いた人はスピに被れたイカれた人だなと思われるのも仕方ない。人の感性はそれぞれだし。もし、あなたが何かに悩んでいたり好奇心旺盛で体験をしたい、四季さんに会いたいという人がいれば連絡をくれると良い。東京近郊、または東京に来る予定があるならば会えるはず。
知るということに臆さない、勇気のようなものがあればたぶんそれを人生の糧にできるだろう。
もちろん、自分に何も見返りはない。でも、前世でもそういうお節介な人だったようだ。そして、なにより好奇心が大きい。あなたが何を四季さんと話したのか教えてくれればそれで嬉しい。
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役者紹介
らいらも皆もきっと生まれ変わり。
大切な日ともの (敬称略)
東愛莉
10/10 地図
大良ルナ
7/6 小石
児
12/1 靴下
うみつき
1/23 チョーク
統括のフォーニャー
5/12 水
緒田舞里
8/3 鉛筆
白
3/17 梅
埖麦
8/25 時計
岡崎仁美
9/16 折り鶴
雨々単元気
6/11 コンロ
舞原の絞り滓
11/1 切符
じゃがりーた三世
2/29 アルミホイル
オーム
1/4 懐中電灯
テキストを入力
12/6 みかん
縦縞コリー
9/26 フォーク
大福小餅
4/10 クレヨン
叶イブ
3/31 ガラス
アリリ・オルタネイト
1/28 桶
オペ's
紫苑
6/9 糸
肆桜逸
11/13 寝袋
森々仙入
8/17 箪笥
演出
はぜちかきつ
9/9 電卓
秋公に参加した34期の皆さんへ
ビアゲ
◯岡崎仁美
ぬぴ!ふわふわで可愛い人だっていうのが第一印象です。そしたら舞監をごりごりにこなすかっちょいい先輩でした。可愛いものを見せたら一瞬でふわふわになるけど。
役者もっと見たかったです。正直初めて会ったとき新歓の子供役だと思わなかったです。自然な演技で私とは違った演技をする人だな、と思ってました。どこかで同じ座組で共演できたり?!やりたいなぁ。舞台監督の仕事も教えてもらってありがとうございます。こふくさんと一緒に頑張ります💪
いつでもお家きてください。ご飯も一緒に行って美味しいものたくさん食べましょ!!観劇とかも一緒に行けたり…1月、がんばりましょ!!
◯ 緒田舞里
新歓隊長!!最初の印象はやっぱこれですよね。新歓の舞台で見たときはあの人だ!ってなってこういう演技をするのかぁってわくわくをもらって帰ったことを覚えています。今回の共演、本当に少しでしたけど優のお母さんがしっかりといて毎回楽しかったです。美菜に悩んでたときはいろいろ聞いて話してくれて嬉しかったです。だから次の機会ではたくさん共演するんだ!とりあえず1月に向けて一緒に頑張りましょ!!
一緒に目見開いたり、ぎゅーってしてくれたりまりおさんと一緒にする些細なことが大好きでした。ぎゅーってしにきてください。目玉がとれるくらい目を見開きます
◯ 児
オムニがこたちさんの脚本で良かったです。まあセクハラはほどほどにした方がいいとは思いますが。11月末楽しみにしています。
第一印象はずっと歌ってる人でしたね。毎稽古休憩時間とかなんかしら歌ってたのでそう思ってました。今もそのイメージです。自分の世界を大切に持ってるのいいなって思います。セクハラはほどほどにした方がいいとは思いますが。
今回共演できてウルトラスーパーハッピーでした。一緒にするたび震えてました。私の友達、一瞬新美南吉だって気が付かなかったらしいです。本当にすごいことだと思います。
◯ らっしー
第一印象は「王です」ですね。この人がちゃうかの王なのかってなりました。すっごくあたたかい人でお話ししたいなぁって思ってたんです。そしたら合宿でお部屋が同じになりました。一緒にたい焼きカルタやりましたね。なぽりさんとらっしーさんと話せて私はあのときすごく幸せでした。マイホームでした。
秋公の打ち上げも一緒にがつがつ食べて楽しかったです。やっぱりご飯はたくさん食べなきゃいけませんよね?!
役者をみたのは一回だけでしたが後輩可愛かったです。せーんぱいって呼ばれたい人生でした。一緒に頑張りましょう💪
◯ 統括のフォーニャー
オムニのときにはゾンビメイクでお世話になり、今回は共演まで果たしてしまいました。こんなに幸せでいいのでしょうか??第一印象はやっぱり、ギャルですよね。そのうちイケメンであることがわかってきて最強でした。話したら優しくお話ししてくれるし嬉しかったです。栞つくってるときは様子がおかしかった気もしますがおもろかったのでなんでもありですね。
看護師役、シーンが��わってふぉにゃさんが出てきたときの安心感、舞台上でいつも感じてました。あと本で盛り上がるところ目合わして話せるの楽しかったです。
◯ 舞原の絞り滓
声でけぇ、最初の印象です。え、誰この声って探したら髪サラサラな人から出てる声だったんですよ。私の人生経験上髪サラサラな人ってそんな声通ることなかったのでやっぱ大学って違うんだってなりました。本当に声が通るの羨ましいです。外公では楽しそうにそれを発揮していたのでみているこっちもにっこにっこです。
変顔楽しかったです。まほろさんとする変顔不足すぎて大学ですれ違ったときにでもしてしまいそうなくらい楽しかったです。変な話しても真面目なのか不真面目なのかいい加減に返してくれるのが心地よかったです。
後輩が、いるよ‼️‼️
◯ じゃがりーた三世
第一印象ですか?毎日第一印象変わるんですよね、これが。なんてこったい。エチュードのときにらいらって��通に呼びながら入ってきたのおもろすぎて何しようかとか全部吹っ飛んだの覚えてます。そのままでいてください。今回の料理人父役もうまい具合にレプトンさんと役とを混ぜ合わせてレプトンさんにしかできない演技をしていたのいいなぁって思いました。私はどうしても役!!っていうふうに固く考えてしまいがちなので美菜をするときその柔軟さを取り入れたりもしました。実は。
◯ アリリ・オルタネイト
第一印象、絶対末っ子やんでしたね。体験稽古のときにちゃうかのみんなからよしよしされてて可愛い人だなって思ってました。舞美作業で一緒になったら過去の作った写真を見せてくれてこんなに可愛い人からこんなにすごいものが生まれてくるのかと驚いた記憶があります。明るく楽しくお話ししてくれてでもブラックコーヒーを飲むというギャップの持ち主でした。しかも長女らしい、なんだと。子供役が似合いすぎてるし、英語かっちょええし、その人にしかできない役があるのってすげえ強いことだと思います。
たくさん栄養たっぷりなご飯食べてくださいね!!!!
栞
◯ たぴおか太郎 4/7 メガネ
同じ出身地?!が1番の印象でした。オムニのときの桃色サンゴちゃん、激かわでしたね。外公、ステで髪型変わるの好きでした。今回の秋公、なすかさんのアパレルの方みれて本当に良かったです。もっと観たい!!だから私は向かいます。楽しみです。オムニの打ち上げでは隣の席に座ったらずっと変なこと話してました。おもろかったです。私たちの出身地の代表としてこれからも頑張っていただきたいです。こんなおもろい人がいるんだぞと。でもやっぱり共演したかったです。
なすかさんのらいらちゃんって呼んでくれるのが本当に大好きです。私の名前を呼ぶためだけに稽古場にたぴおかの天使としてきてください‼️‼️
◯ 水琴冬雪 1/3 パソコン
一回は同じ脚本に参加したかったなぁと。悲しい!最初は物理の人だっていう印象でした。なんだかんだ最初に1番話した先輩です。宣美講習会のあとですね、覚えてますか??高校演劇してたんだっていう話しましたよね。懐かしいです。だからこそ同じ舞台に立ちたかったなぁ。機会があれば必ず一緒にやりましょう。
ベガさんはよくタブレットをくるくるしてましたね。だから次のバイトはピザ屋さんをおすすめします。すぐにプロ級になれるのでは??上手に焼けるかと言われればんー、って感じですけどベガさん自身熱々な人なので焼けるかもしれないですね。逆に焦げてしまうかもしれないですけど。
◯ 肆桜逸
突然舞台班に入った私。これがなかったら全然話さなかった先輩じゃないかな、と思ってます。舞台映えする先輩だなっていうのが第一印象です。なんでだっけ?忘れました。
大道具作業に行き始めて話して正直こんなに話しやすい人だとは思ってなかったです。だからいつのまにかニキって呼んでました。
外公はっちゃけてましたね。読み合わせのときから楽しんで読んでて見てるこっちも楽しかったです。今回は高校生役ですっと教室にいるし空気に馴染むのがうまいなってなりました。吹田最高でした。あとカスタネット、斬新な使い方でしたね。
大好きな先輩方。未来に向かってスタンバイ
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婚姻許可された後が問題なんです。 女性カップルで妊娠しましたとなれば、誰が父親なんです。 女性同士では妊娠出来ないから、第三者からの精子提供があり妊娠に至る。 生まれました、だれが父親になるのか同性婚では子どもの父親欄がどうなるんです。 自分の子どもと言うなら同性婚では子どもは実子扱い出来ない、養子縁組をするかで自分達の子どもになるのか、不確定な事が多すぎる。 性転換で夫婦になりました、子どもいますと言うが元の性が女性なら男性としての機能は無い。 配偶者妻が妊娠でも第三者からのモノなら、実子とは行かないだろう。 出生届けは出せるが、父親欄は第三者の名前が入らないと親子関係が混乱の元、民法家族法などの法整備をしないと同性婚も可笑しくなるだけです。 子どもの出自が関係するから、ハイ届け受付で受理が難しくなる
2年半交際して好きな人にプロポーズ でも正式な「ふうふ」になれない 「紙切れ1枚で得るものはこんなにたくさんあるんだよ」同性婚の法整備を待ち望むカップル(RKB毎日放送)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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Demon Slayer Entertainment District Arc. / 鬼滅の刃 遊郭編
Episode 1 : Sound Hashira Tengen Uzui / 第一話『音柱・宇髄天元(おとばしら・うずいてんげん/Oto-Bashira, Uzui Tengen)』
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “アニオリ/ani-ori(アニメオリジナル/anime-original)".
竈門炭治郎「煉獄さん… 煉獄さん… 煉獄さん!」
Kamado Tanjiro “Rengoku-san… Rengoku-san… Rengoku-san!”
Tanjiro Kamado “Rengoku… Rengoku! Rengoku!”
煉獄杏寿郎「俺は俺の責務を全うする!ここにいる者は、誰も死なせない!炎の呼吸・奥義!」
Rengoku Kyojuro “Orewa oreno sekimu’o matto-suru! Kokoni iru monowa, daremo shinase-nai! Honoo’no Kokyu, Ougi!”
Kyojuro Rengoku “I… I will fulfill my duty! I will not allow anyone here to die! Flame Breathing… Esoteric Art!”
杏寿郎(心を燃やせ…)
Kyojuro (Kokoro’o moyase…)
Kyojuro (Set your heart ablaze.)
炭治郎「煉獄さん!」
Tanjiro “Rengoku-san!”
Tanjiro “Rengoku!”
杏寿郎「うあああーっ!」
Kyojuro “Uaaaaa!”
猗窩座「てやああーっ!ハッ、ハハッ!」
Akaza “Teyaaaaa! Ha, haha!”
杏寿郎「ていっ!うおおおおーっ!」
Kyojuro “Tei! Uoooooo!”
杏寿郎(心を燃やせ…)
Kyojuro (Kokoro’o moyase…)
Kyojuro (Set your heart ablaze.)
炭治郎「煉獄さん…」
Tanjiro “Rengoku-san…”
Tanjiro “Rengoku…”
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炭治郎「煉獄さん… 煉獄さん… 煉獄さん…」
Tanjiro “Rengoku-san… Rengoku-san… Rengoku-san…”
Tanjiro “Rengoku… Rengoku… Rengoku…”
嘴平伊之助「泣くんじゃねえ!てめえ!のんきに気絶してるんじゃねえ!修業だ!」
Hashibira Inosuke “Nakunja nee! Temee! Nonkini kizetsu-shiterunja nee! Shugyoda!”
Inosuke Hashibira “Stop that crying! And you! Snap out of it for crying out loud! We’re gonna train now!”
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産屋敷耀哉「そうか。炭治郎が…」
Ubuyashiki Kagaya “Soka. Tanjiroga…”
Kagaya Ubuyashiki “I see. Tanjiro said that?”
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猗窩座「どあっ!」
Akaza “Doa!”
炭治郎「逃げるな卑怯者!逃げるなぁ!いつだって鬼殺隊は、お前らに有利な夜の闇の中で戦っているんだ!逃げるな馬鹿野郎!馬鹿野郎!卑怯者!」
Tanjiro “Nigeruna hikyo-mono! Nigerunaa! Itsu-datte Kisatsu-Taiwa, omaerani yurina yoruno yamino nakade tatakatte-irunda! Nigeruna baka-yaro! Baka-yaro! Hikyo-mono!”
Tanjiro “Don’t run away, you coward! Don’t run away! The Demon Slayer Corps… is always fighting you demons in the dark of the night where you have the advantage! Don’t run away, you bastard! You bastard! You coward!”
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耀哉「杏寿郎の思い、皆で繋いでいこう」
Kagaya “Kyojurono omoi, minade tsunaide-iko.”
Kagaya “Let us all carry on Kyojuro’s will together.”
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女性客「まあ、本当に利発そうな子ですわね」
Josei-kyaku “Maa, hontoni rihatsu-sona ko desu-wane.”
Female guest “My, he certainly seems like a bright young child.”
養父「いやぁ、私も子供を授からず落ち込んでいましたが、良い子が来てくれて安心です」
Yofu “Iyaa, watashimo kodomo’o sazukarazu ochi-konde-imashitaga, ii koga kite-kurete anshin desu.”
Adoptive father “Seriously… Not being blessed with my own offspring had had made me despondent… but now that such a find boy has come to us, I can rest easy.”
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養母「毎日楽しくてね。幸せですわ。優しい子なんですよ。使用人にまで気配りしてくれてね。あの歳の子とは思えないくらい物腰も柔らかで」
Yobo “Mainichi tanoshikutene. Shiawase desuwa. Yasashii ko nan-desuyo. Shiyo-nin-ni-made kikubari shite-kuretene. Ano toshino ko-towa omoe-nai-kurai monogoshimo yawarakade.”
Adoptive mother “Each day is so blissful. I couldn’t be happier. He’s such a kind little kid. So considerate toward the help. I’ve never seen a child his age who was so gentle-mannered.”
養父「血の繋がりは無くとも、親子の情は通うもの。私の跡はあの子に継がせますよ」
Yofu “Chino tsunagariwa naku-tomo, oyakono jowa kayou-mono. Watashino atowa ano koni tsugase-masuyo.”
Adoptive father “Blood has nothing to do with parental affection. I’m going to have that boy take over my business for me!”
男性客「ああ、羨ましいなあ。うちのバカ息子と取り替えて欲しいくらいだ」
Dansei-kyaku “Aa, urayamashii-naa. Uchino baka-musukoto torikaete-hoshii-kuraida.”
Male guest “I really envy you! I wish I could trade our idiot son for him!”
養父「よくできた子です、本当に。あ…ただ――皮膚の病に罹(かか)っていまして、昼間は外に出られないのです」
Yofu “Yoku dekita ko desu, hontoni. A… Tada…hifuno yamaini kakatte-imashite, hirumawa sotoni derare-naino-desu.”
Adoptive father “He’s a fine boy. No doubt about it. It’s just that… As he suffers from a skin disease, he can’t go outside during the day.”
女性客「まぁ、可哀想に…」
Josei-kyaku “Maa, kawaisoni…”
Female guest “Oh dear, the poor thing.”
養父「その特効薬もね、うちの会社で作れたらと思っているんです。一日でも早く」
Yofu “Sono tokko-yaku-mone, uchino kaishade tsukure-tarato omotte-irun-desu. Ichi-nichi-demo hayaku.”
Adoptive father “I’m hoping that we can develop a wonder drug for him at my company. The sooner the better.”
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猗窩座「御報告に参りました―――無惨様」
Akaza “Gohokokuni mairi-mashita―――Muzan-sama.”
Akaza “I am here to report to you… Master Muzan.”
鬼舞辻無惨「例のものは見つけたのか?」
Kibutsuji Muzan “Reino monowa mitsuketa-noka?”
Muzan Kibutsuji “Have you found what I asked for?”
猗窩座「調べましたが、確かな情報は無く、存在も確認できず――… “青い彼岸花(ひがんばな)”は見つかりませんでした」
Akaza “Shirabe-mashitaga, tashikana johowa naku, sonzaimo kakunin-dekizu――… ‘aoi higan-bana’wa mitsukari-masen-deshita.”
Akaza “I looked into it but came up empty. Having no way to even confirm its existence… I was unable to locate the Blue Spider Lily.”
無惨「で?」
Muzan “De?”
Muzan “And?”
猗窩座「無惨様の御期待に応えられるよう、これからも尽力致します。ご命令通り、柱の一人は始末して参りましたので、御安心くださいますよう…」
Akaza “Muzan-samano gokitaini kotae-rareru-yo, kore-karamo jinryoku-itashi-masu. Gomeirei-doori, Hashirano hitoriwa shimatsu-shite-mairi-mashita-node, goanshin kudasai-masuyo…”
Akaza “I will continue to do my utmost to live up to your expectations, Master Muzan. As ordered, I did eliminate one Hashira, so you may rest assured.”
無惨「お前は何か思いちがいをしているようだな。猗窩座」
Muzan “Omaewa nanika omoi-chigai’o shite-iru-yodana. Akaza.”
Muzan “You seem to have the wrong idea about this… Akaza.”
猗窩座「ゴフッ」
Akaza “Gofu.”
無惨「たかが柱…… それを始末したから何だと言うのか?鬼が人間に勝つのは当然のことだろう。私の望みは鬼殺隊の殲滅(せんめつ)。一人残らず叩き殺して、二度と私の視界に入らせないこと。複雑なことではないはずだ。それなのに未だ叶わぬ… どういうことなんだ?」
Muzan “Takaga Hashira…… Sore’o shimatsu-shita-kara nandato iu-noka? Oniga ningenni katsu-nowa tozenno koto-daro. Watashino nozomiwa Kisatsu-Taino senmetsu. Hitori nokorazu tataki-koroshite, nidoto watashino shikaini hairase-nai-koto. Fukuzatsuna koto-dewa nai-hazuda. Sore-nanoni imada kanawanu… Do-iu koto nanda?”
Muzan “So what if you disposed of one Hashira? As if that were such a feat. A demon beating a human is a forgone conclusion. What I want is for the Demon Slayer Corps to be annihilated. Pummel the life out of every last one of them and never let another one enter my line of sight again. It’s hardly a complicated task. And yet, I’m still waiting for it to happen. What do you have to say about that?”
無惨「お前は得意気(とくいげ)に柱を殺したと報告するが、あの場にはまだ三人の鬼狩りがいた。なぜ始末して来なかった?わざわざ近くにいたお前を向かわせたというのに… 猗窩座。猗窩座。猗窩座。猗窩座!!」
Muzan “Omaewa tokuigeni Hashira’o koroshita-to hokoku-suruga, ano ba-niwa mada san-ninno onigariga ita. Naze shimatsu-shite konakatta? Waza-waza chikakuni ita omae’o mukawaseta-to iu-noni… Akaza. Akaza. Akaza. Akaza!!”
Muzan “You boast of having killed a Hashira, but there were three other Demon Slayers there. Why did you fail to kill them off after I made a point of sending you there because you happened to be nearby? Akaza… Akaza… Akaza… Akaza!"
猗窩座「ゴフッ」
Akaza “Gofu.”
無惨「お前には失望した。まさか柱でもない剣士から一撃を受けるとは、“上弦の参”も堕(お)ちたものだな。下がれ」
Muzan “Omae-niwa shitsubo-shita. Masaka Hashira-demo-nai kenshi-kara ichi-geki’o ukeru-towa, ‘Jogenno San’mo ochita mono dana. Sagare.”
Muzan “You have disappointed me. To think that you suffered a blow by a swordsman who isn’t even a Hashira… How far you’ve fallen, Upper Three. Dismissed.”
養父「大きな音がしたけど、大丈夫かい?」
Yofu “Ookina otoga shita-kedo, daijobu-kai?”
Adoptive father “I just heard a loud noise. Are you okay?”
猗窩座「くっ… うぬう…」
Akaza “Ku… Unuu…”
炭治郎「卑怯者!!」
Tanjiro “Hikyo-mono!!”
Tanjiro “You coward!”
猗窩座「だああっ!であああーっ!」
Akaza “Daa! Deaaaaaa!”
炭治郎「卑怯者!!」
Tanjiro “Hikyo-mono!!”
Tanjiro “You coward!”
猗窩座「貴様の顔…!! 覚えたぞ小僧!次会った時は、お前の脳髄(のうずい)をぶちまけてやる!!!」
Akaza “Kisamano kao…!! Oboetazo Kozo! Tsugi atta-tokiwa, omaeno nozui’o buchi-makete-yaru!!!”
Akaza “I know what you look like, boy! The next time we meet, I’m going to spray your brain matter everywhere!”
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我妻善逸(炭治郎でも、落ち込んだり、だめかもしれないって思っちゃうことあるんだな。そりゃそうだよな。煉獄さんみたいな、鍛え抜かれた“音”がする人でさえ、死んじゃったんだからな。悲しいし、取り乱すよな。伊之助だってギャン泣きだった。いっぱい悔しかったんだろうな。どんな強そうな人だって、苦しいことや悲しいことがあるんだよな)
Agatsuma Zen’itsu (Tanjiro-demo, ochikon-dari, dame-kamo shire-naitte omocchau koto arun-dana. Sorya so-dayona. Rengoku-san-mitaina, kitae-nukareta otoga suru hitode-sae, shinjattan-dakarana. Kanashiishi, torimidasu-yona. Inosuke-datte gyan-naki datta. Ippai kuyashi-kattan-darona. Donna tsuyo-sona hito-datte, kurushii kotoya kanashii kotoga arun-dayona.)
Zenitsu Agatsuma (So, even Tanjiro can sink into despair and feel hopeless, too. Well, why not? Even someone who sounded as well-trained as Rengoku ended up dead. That would make anyone sad and fall right apart. Look at Inosuke. Even he was bawling. I guess he was beyond frustrated. Even the strongest person can suffer and feel sorrow, huh?)
善逸(だけど、ず―――っと蹲(うずくま)ってたって仕方ないから、傷ついた心を叩いて叩いて立ち上がる。煉獄さんも、きっとそういう人だったはず。そういう音の人だった。ちょっと風変わりだったけど、強くて優しい音だった)
Zen’itsu (Dakedo, zuuuuuuutto uzukumatte-tatte shikata-nai-kara, kizu-tsuita kokoro’o tataite tataite tachi-agaru. Rengoku-sanmo, kitto so-iu hito datta-hazu. So-iu otono hito datta. Chotto fu-gawari datta-kedo, tsuyokute yasashii oto datta.)
Zenitsu (Even still, since there’s no point in cowering forever, they beat their wounded souls again and again and get back on their feet. I’m sure that Rengoku was that kind of person, too. That’s the kind of sound he gave off. Not that it wasn’t a little odd, but his sound was strong and kind.)
善逸「炭治郎!こっそりまんじゅうもらってきたから、食おうぜ!」
Zen’itsu “Tanjiro! Kossori manju moratte-kita-kara, kuoze!”
Zenitsu “Tanjiro! I secretly snagged us some bean paste buns, so let’s eat!”
寺内きよ「ああ!炭治郎さんがいませぇん!! あ―――っ、善逸さんごめんなさぁい!!」
Terauchi Kiyo “Aa! Tanjiro-sanga imaseen!! Aaaaaaa, Zen’itsu-san gomen-nasaai!!”
Kiyo Terauchi “Oh no! Tanjiro’s missing! Oh! Zenitsu! I’m so sorry!”
善逸「いや全然大丈夫。どしたの?」
Zen’itsu “Iya, zen-zen daijobu. Doshitano?”
Zenitsu “No, I’m totally fine. What’s wrong?”
きよ「焦点が大丈夫じゃないですぅ!ほんとにごめんなさい!炭治郎さんがどこにもいなくって。炭治郎さん、傷が治ってないのに鍛錬なさってて、しのぶ様もピキピキなさってて…!! 安静にって言われてるのに!」
Kiyo “Shotenga daijobuja nai-desuu!! Hontoni gomen-nasai! Tanjiro-sanga doko-nimo inakutte. Tanjiro-san, kizuga naotte-nai-noni tanren nasattete, Shinobu-samamo piki-piki nasattete…!! Anseinitte iwareteru—noni!!”
Kiyo “Your focus is totally off! I really am sorry! Tanjiro’s nowhere to be found, so… Tanjiro’s wounds aren’t even healed yet, but he’s been training, so Lady Shinobu has really been on edge, too! He was told to rest in bed!”
善逸「んっ!腹の傷かなり深かったんだよね?馬鹿なの?」
Zen’itsu “N! Harano kizu kanari fuka-kattan-dayone? Baka nano?”
Zenitsu “That stomach wound of his was pretty deep, right? How dumb is that?”
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炭治郎(煉獄さんの鴉… ありがとう。煉獄さんの意を汲んで、案内してくれている)
Tanjiro (Rengoku-sanno karasu… Arigato. Rengoku-sanno i’o kunde, annai shite-kurete-iru.)
Tanjiro (Rengoku’s crow… Thanks! He’s carrying out Rengoku’s will by guiding me to his house.)
炭治郎「あっ、うっぐ… くっ、うう…ああ…」
Tanjiro “A, uggu… Ku, uu… Aa…”
炭治郎「千寿郎…君?煉獄杏寿郎さんの訃報(ふほう)はお聞きでしょうか…… 杏寿郎さんからお父上と千寿郎さんへの言葉を預かりましたので… お伝えに参りました」
Tanjiro “Senjuro…kun? Rengoku Kyojuro-sanno fuhowa okiki-deshoka…… Kyojuro-san-kara otosamato Senjuro-san-eno kotoba’o azukari-mashita-node… otsutaeni mairi-mashita.”
Tanjiro “Are you Senjuro? Have you heard of Kyojuro Rengoku’s passing? I have messages from Kyojuro for his father and for you, Senjuro. So I’ve come to relay them to you.”
千寿郎「…兄から?兄のことはすでに承知しておりますが…… あの…大丈夫ですか?あなた顔が真っ青ですよ」
Senjuro “…Ani-kara? Anino kotowa sudeni shochi-shite ori-masuga…… Ano… Daijobu desuka? Anata kaoga massao desuyo.”
Senjuro “From my brother? I already know what happened to my brother. Excuse me! Are you all right? Your face is deadly pale!”
炭治郎「あ…」
Tanjiro “A…”
煉獄槇寿郎「やめろ!! どうせ下らんことを言い遺(のこ)しているんだろう!たいした才能も無いのに剣士などなるからだ!だから死ぬんだ!! くだらない… 愚かな息子だ、杏寿郎は!!」
Rengoku Shinjuro “Yamero!! Dose kudaran koto’o ii-nokoshite-irun-daro! Taishita sainomo nai-noni kenshi-nado naru-karada! Dakara shinunda!! Kudaranai… Orokana musukoda, Kyojurowa!!”
Shinjuro Rengoku “Knock it off! He would’ve only left the most worthless of messages, anyway. Look what he got for becoming a swordsman when he had no real talent! No wonder he died! Worthless! What a fool of a son Kyojuro was!”
槇寿郎「人間の能力は生まれた時から決まってる。才能のある者は極(ごく)一部。あとは有象無象(うぞうむぞう)。何の価値もない塵芥(ちりあくた)だ!! うう、杏寿郎もそうだ。大した才能は無かった。死ぬに決まってるだろう」
Shinjuro “Ningenno noryokuwa umareta-toki-kara kimatteru. Sainono aru monowa goku-ichibu. Atowa uzo-muzo. Nanno kachimo nai chiri-akuta-da!! Uu, Kyojuromo soda. Taishita sainowa nakatta. Shinuni kimatteru-daro.”
Shinjuro “A person’s talent level is determined the day he’s born. Only a mere handful have any talent. The rest are just members of the masses! Completely useless trash, they are! Kyojuro was in that group. He had no real talent. So why wouldn’t he end up dead?”
槇寿郎「千寿郎!! 葬式は終わったんだ!いつまでもしみったれた顔をするな!!」
Shinjuro “Senjuro!! Soshikiwa owattanda! Itsu-mademo shimittareta kao’o suruna!!”
Shinjuro “Senjuro! The funeral’s over now. It’s high time you wiped that gloomy look off your face!”
炭治郎「…ちょっと!あまりにも酷い言い方だ。そんな風に言うのはやめてください!」
Tanjiro “…Chotto! Amari-nimo hidoi iikata-da. Sonna-funi iu-nowa yamete kudasai!”
Tanjiro “Hold on! That’s going way too far! Please stop talking about him like that!”
槇寿郎「何だおまえは!出て行け。うちの敷居を跨(また)ぐな…!」
Shinjuro “Nanda omaewa! Dete-ike. Uchino shikii’o mataguna…!”
Shinjuro “Who the hell are you? Get out! Don’t you dare set foot on our property!”
炭治郎「俺は、鬼殺隊の…」
Tanjiro “Orewa, Kisatsu-Taino…”
Tanjiro “I’m with… the Demon Slayer Corps!”
槇寿郎「んっ!お前… そうか、お前… “日の呼吸”の使い手だな?そうだろう!!」
Shinjuro “N! Omae… Soka, omae… ‘Hino Kokyu’no tsukaite dana? Sodaro!!”
Shinjuro “You… I get it now! You… You’re a wielder of the Sun Breathing technique, right? Am I right?”
炭治郎「“日の呼吸”?何のことですか?」
Tanjiro “‘Hino Kokyu’? Nanno koto desuka?”
Tanjiro “Sun Breathing? What are you talking about?”
槇寿郎「ぬうっ!ぬんっ!」
Shinjuro “Nuu! Nun!”
炭治郎(速い!! 素人(しろうと)の動きじゃないぞ…!!)
Tanjiro (Hayai!! Shirotono ugokija naizo…!!)
Tanjiro (So fast! Those were no amateur moves!)
千寿郎「父上!! やめてください!! その人の顔を見てください!具合が悪いんですよ!!」
Senjuro “Chichiue!! Yamete kudasai!! Sono hitono kao’o mite kudasai! Guaiga waruin-desuyo!!”
Senjuro “Father! Please stop! Just look at his face! Can’t you see that he’s not well?”
槇寿郎「うるさい、黙れ!!」
Shinjuro “Urusai, damare!!”
Shinjuro “You keep your mouth shut!”
千寿郎「うっ…」
Senjuro “U…”
炭治郎「いい加減にしろ、この人でなし!! ぐっ!さっきから一体何なんだ、あんたは!! 命を落とした我が子を侮辱して、殴って!! 何がしたいんだ!!」
Tanjiro “Iikagenni shiro, kono hitode-nashi!! Gu! Sakki-kara ittai nan-nanda, antawa!! Inochi’o otoshita waga-ko’o bujoku-shite, nagutte!! Naniga shitainda!!”
Tanjiro “That’s enough, you monster! Why are you acting like this, anyway? Insulting your own child, who’s lost his life… Striking him… What is it that you want to do?”
槇寿郎「お前、俺たちのことを馬鹿にしているだろう」
Shinjuro “Omae, ore-tachino koto’o bakani shite-iru-daro.”
Shinjuro “You… You’re mocking us, aren’t you?”
炭治郎「どうしてそうなるんだ!! 何を言ってるのかわからない!! 言いがかりだ!!」
Tanjiro “Doshite so narunda!! Nani’o itteru-noka wakara-nai!! Iigakari-da!!”
Tanjiro “What makes you say that? I have no idea what you mean! Now you’re just slandering me!”
槇寿郎「お前が“日の呼吸”の使い手だからだ。その耳飾りを俺は知ってる!書いてあった!!」
Shinjuro “Omaega ‘Hino Kokyu’no tsukaite dakarada. Sono mimi-kazari’o orewa shitteru! Kaite-atta!!”
Shinjuro “That’s because you’re a wielder of the Sun Breathing technique! I know all about those earrings! I-It was in the book!”
炭治郎(ああ… “日の呼吸”ってもしかして、ヒノカミ神楽のことなのか?)
Tanjiro (Aa… ‘Hino Kokyu’tte moshika-shite, Hinokami-Kagurano koto nanoka?)
Tanjiro (Sun Breathing… Could he be talking about Hinokami Kagura?)
槇寿郎「始まりの呼吸…!一番初めに生まれた呼吸。最強の御技(みわざ)!そして全ての呼吸は“日の呼吸”の派生!全ての呼吸が“日の呼吸”の後追いに過ぎない!“日の呼吸”の猿真似をし、劣化した呼吸だ!火も水も風も全てが!!」
Shinjuro “Hajimarino Kokyu…! Ichi-ban hajimeni umareta Kokyu. Saikyono miwaza! Soshite subeteno Kokyuwa ‘Hino Kokyu’no hasei! Subeteno Kokyuga ‘Hino Kokyu’no ato-oini sugi-nai! ‘Hino Kokyu’no saru-mane’o shi, rekka-shita Kokyuda! Himo Mizumo Kasemo subetega!!”
Shinjuro “First Breathing. The first breathing technique ever created! The most powerful of them all! And all the other techniques are derived from Sun Breathing! All the others just mimic Sun Breathing. They’re just cheap imitations, retrograde versions of Sun Breathing! Fire, Water, Wind… All of them!”
炭治郎(あ?どういうことだ… うちは代々炭焼きだ。家系図もある。日の呼吸… ヒノカミ神楽… いや、それよりも、そんなことよりも)
Tanjiro (A? Do-iu kotoda… Uchiwa dai-dai sumi-yakida. Kakeizumo aru. Hino Kokyu… Hinokami-Kagura… Iya, sore-yorimo, sonna koto-yorimo)
Tanjiro (What does he mean? We’ve been charcoal burners for generations. We have the records to prove it. Sun Breathing… Hinokami Kagura… No. Never mind that. There’s something more important than that!)
槇寿郎「“日の呼吸”の使い手だからと言って、調子に乗るなよ小僧!!」
Shinjuro “‘Hino Kokyu’no tsukaite-dakarato itte, choshini norunayo Kozo!!”
Shinjuro “Don’t get cocky just because you’re a wielder of the Sun Breathing technique, boy!”
炭治郎「くうう… 乗れるわけないだろうが!! 今俺が自分の弱さに、どれだけ打ちのめされてると思ってんだ!この!糞爺(くそじじい)!!」
Tanjiro “Kuuu… Noreru-wake nai-daroga!! Ima orega jibunno yowasani, doredake uchinome-sareteru-to omottenda! Kono! Kuso-Jijii!!”
Tanjiro “As if I could! Can’t you see how devastated I am by my own weakness? Why, you… miserable old fart!”
千寿郎「危ない!! 父は――」
Senjuro “Abunai!! Chichiwa――”
Senjuro “Look out! My father is…”
炭治郎「煉獄さんの悪口言うな!!」
Tanjiro “Rengoku-sanno waru-guchi iuna!!”
Tanjiro “Don’t you badmouth Rengoku! Don’t you dare!”
千寿郎「元“柱”です!」
Senjuro “Moto ‘Hashira’ desu!”
Senjuro “…a former Hashira!”
炭治郎「うあっ!」
Tanjiro “Ua!”
槇寿郎「でいっ!」
Shinjuro “Dei!”
千寿郎「やめてください、父上!!」
Senjuro “Yamete kudasai, Chichiue!!”
Senjuro “Please stop… Father!”
炭治郎(何でだ、もしヒノカミ神楽が“日の呼吸”だったなら、なんであの時、煉獄さんを助けられなかった!!! 何でだ!何でだ!)
Tanjiro (Nandeda, moshi Hinokami-Kaguraga ‘Hino Kokyu’datta-nara, nande ano-toki, Rengoku-san’o tasuke-rare-nakatta!!! Nandeda! Nandeda!)
Tanjiro (But why? If Hinokami Kagura is a Sun Breathing technique… then, that day, why wasn’t I able to save Rengoku? Why? Why?)
槇寿郎「ぬうっ!ううっ!」
Shinjuro “Nuu! Uu!”
炭治郎(何でなんだ!!!)
Tanjiro (Nande nanda!!!)
Tanjiro (Why couldn’t I?)
槇寿郎「うわっ」
Shinjuro “Uwa.”
千寿郎「あっ」
Senjuro “A.”
槇寿郎「うあ…」
Shinjuro “Ua…”
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炭治郎(やってしまった…)
Tanjiro (Yatte-shimatta…)
Tanjiro (Now look what I’ve done.)
千寿郎「お茶です。どうぞ…」
Senjuro “Ocha desu. Dozo…”
Senjuro “Here’s some tea. Please drink it.”
炭治郎「ああ… ありがとう。ごめんね本当に。お父さん頭突いちゃって…大丈夫だった?」
Tanjiro “Aa… Arigato. Gomenne hontoni. Otosan zutsui-chatte… Daijobu datta?”
Tanjiro “Oh, thank you. Sorry, I mean, for head-butting your father. Is he okay?”
千寿郎「大丈夫だと思います。目を覚ましたら、お酒を買いに出かけて行ったので」
Senjuro “Daijobu-dato omoi-masu. Me’o samashi-tara, osake’o kaini dekakete itta-node.”
Senjuro “I think he’ll be fine. He even went out to buy some sake once he came to.”
炭治郎「そっか…」
Tanjiro “Sokka…”
Tanjiro “Is that right?”
千寿郎「ありがとうございます」
Senjuro “Arigato gozai-masu.”
Senjuro “Thank you very much.”
炭治郎「えっ?」
Tanjiro “E?”
Tanjiro “Huh?”
千寿郎「すっきりしました。兄を悪く言われても、僕は口答えすらできなかった。兄は、どのような最期(さいご)だったのん8でしょうか」
Senjuro “Sukkiri shimashita. Ani’o waruku iware-temo, bokuwa kuchi-gotae-sura deki-nakatta. Aniwa, dono-yona saigo dattano-deshoka.”
Senjuro “You took a load off my mind. I could never even talk back when he badmouthed my brother. What were my brother’s last moments like?”
千寿郎「そうですか…… 兄は最期まで立派に… ありがとうございます…」
Senjuro “Sodesuka…… Aniwa saigo-made rippani… Arigato gozai-masu…”
Senjuro “I see. So, my brother was valiant until the end. Thank you very much.”
炭治郎「いえ、そんな… 力及ばず、申し訳ありません」
Tanjiro “Ie, sonna… Chikara oyobazu, moshi-wake ari-masen.”
Tanjiro “Oh, no, please… Forgive me for coming up short.”
千寿郎「気になさらないでください。兄もきっと、そう言いましたよね?」
Senjuro “Kini nasara-naide kudasai. Animo kitto, so iimashita-yone?”
Senjuro “Please don’t worry about it. I’m sure that my brother told you the same thing, didn’t he?”
千寿郎「父がよく見ていた書物には、心当たりがありまして。これではないかと思うのですが…」
Senjuro “Chichiga yoku mite-ita shomotsu-niwa, kokoro-atariga ari-mashite. Kore-dewa naikato omouno-desuga…”
Senjuro “Something in a book my father often read rang a bell. I believe this must be it.”
炭治郎「あ… ありがとうございます」
Tanjiro “A… Arigato gozai-masu.”
Tanjiro “Th-Thank you very much!”
千寿郎「炭治郎さんが知りたいことは、書かれているでしょうか?」
Senjuro “Tanjiro-sanga shiri-tai kotowa, kakarete-iru-deshoka?”
Senjuro “Is what you’d like to know in those pages?”
炭治郎「こ…これは!」
Tanjiro “Ko…Korewa!”
Tanjiro “L-Look at this!”
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千寿郎「これは!」
Senjuro “Korewa!”
Senjuro “Look at this!”
炭治郎「ああ… ずたずただ… 殆(ほとん)ど読めない。元々こうだったのかな?」
Tanjiro “Aa… Zuta-zutada… Hotondo yome-nai. Moto-moto ko-dattano-kana?”
Tanjiro “It’s ripped to shreds. It’s unreadable for the most part. Was it like this from the start?”
千寿郎「いいえ… そんなはずはないです。“歴代炎柱の書”は、大切に保管されているものですから。恐らく父が破いたのだと思います… 申し訳ありません」
Senjuro “Iie… Sonna hazuwa nai-desu. ‘Rekidai En-Bashirano Sho’wa, taisetsuni Hokan-sarete-iru mono desu-kara. Osoraku chichiga yabuitano-dato omoi-masu… Moshi-wake ari-masen.”
Senjuro “No. That’s not possible. After all, the Flame Hashira Chronicles are stored very carefully. I believe it was my father who tore those pages. I’m so sorry.”
炭治郎「いいえ!千寿郎さんのせいではないです。どうか気になさらず」
Tanjiro “Iie! Senjuro-sanno sei-dewa nai-desu. Doka kini nasarazu.”
Tanjiro “No. It’s not your fault, Senjuro. Please don’t feel bad about it.”
千寿郎「わざわざ足を運んでいただいたのに、“ヒノカミ神楽”や、父の言っていた“日の呼吸”について、結局何も…」
Senjuro “Waza-waza ashi’o hakonde itadaita-noni, ‘Hinokami-Kagura’ya, chichino itte-ita ‘Hino Kokyu’ni tsuite, kekkyoku nanimo…”
Senjuro “But you came all this way for it only to end up learning nothing about Hinokami Kagura or what my father called ‘Sun Breathing.’”
炭治郎「大丈夫です。自分がやるべきことはわかっていますので。もっと鍛錬します。舞の手順を知っている“ヒノカミ神楽”ですら、俺は使いこなせていないんです」
Tanjiro “Daijobu desu. Jibunga yaru-beki kotowa wakatte-imasu-node. Motto tanren shimasu. Maino tejun’o shitte-iru ‘Hinokami-Kagura’de-sura, orewa tsukai-konasete-inain-desu.
Tanjiro “It’s all right. I know what it is that I must do. I’m going to train harder. Even when it comes to Hinokami Kagura… though I know how to perform the dance… I still haven’t managed to master it.”
千寿郎「そうなのですか…」
Senjuro “So-nano-desuka…”
Senjuro “Is that right?”
炭治郎「全集中の状態で“ヒノカミ神楽”を使うと、体が思ったように動かなくなります。俺の問題です。技に体が追いついてない。全集中の常中で体力は向上しましたが、それでも足りない… 常中できれば、日一日と体力が上昇してゆくはずとのことだったけど、一瞬で強くはなれないんです」
Tanjiro “Zen-Shuchuno jotaide ‘Hinokami-Kagura’o tsukauto, karadaga omotta-yoni ugoka-naku nari-masu. Oreno mondai desu. Wazani karadaga oitsuite-nai. Zen-Shuchuno Jochude tairyokuwa kojo shimashitaga, sore-demo tari-nai… Jochu dekireba, hi-ichi-nichito tairyokuga josho-shite-yuku-hazu-tono koto datta-kedo, isshunde tsuyokuwa nare-nain-desu.”
Tanjiro “When I use Hinokami Kagura while maintaining Total Concentration, I can’t move my body the way I want to. I’m to blame for that. I can’t physically keep up with it. My stamina’s improved thanks to Total Concentration, Constant, but it’s still not enough. I’m supposed to gain stamina by the day if I can maintain Constant, but I can’t get stronger in an instant.”
炭治郎「…あの時、俺がもっと強かったら… 一瞬で煉獄さんを助けられるくらい強くなれる方法があったら… ずっと考えていました。だけどそんな都合のいい方法はない。近道なんてなかった。足掻(あが)くしかない。今の自分ができる精一杯で前に進む。どんなに苦しくても、悔しくても。そして俺は、杏寿郎さんのような強い柱に、必ずなります」
Tanjiro “…Ano toki, orega motto tsuyo-kattara… Isshunde Rengoku-san’o tasuke-rareru-kurai tsuyoku nareru hohoga attara… Zutto kangaete imashita. Dakedo sonna tsugono ii hohowa nai. Chika-michi nante nakatta. Agaku-shika nai. Imano jibunga dekiru sei-ippaide maeni susumu. Donnani kurushiku-temo, kuyashiku-temo. Soshite orewa, Kyojuro-sanno-yona tsuyoi Hashirani, kanarazu nari-masu.”
Tanjiro “That day, if only I’d been more powerful… In an instant… If only there’d been a way for me to become strong enough to save Rengoku… I’ve tried to come up with one. But there’s no such convenient method. There just weren’t any shortcuts. All I can do is struggle. To move forward by pulling out all the stops to do whatever it is that I can. No matter how grueling or frustrating it may be. And then, I… am going to become a powerful Hashira like Kyojuro! No matter what!”
千寿郎「兄には“継子”がいませんでした。本来なら私が継子となり、柱の控えとして実績を積まなければならなかった。でも、私の日輪刀は色が変わりませんでした。ある程度の剣術を身につけないと、日輪刀の色は変わらないものですが――どれだけ稽古をつけてもらっても、私は駄目だった」
Senjuro “Ani-niwa ‘tsuguko’ga imasen-deshita. Honrai-nara watashiga tsuguko-to nari, Hashirano hikae-to-shite jisseki’o tsuma-nakereba nara-nakatta. Demo, watashino Nichirin-Towa iroga kawari-masen-deshita. Aru-teidono kenjutsu’o mini tsuke-naito, Nichirin-Tono irowa kawara-nai mono desuga――Doredake keiko’o tsukete-morattemo, watashiwa dame datta.”
Senjuro “My brother didn’t have a Tsuguko. Normally, I would’ve become his Tsuguko… and would’ve had to train as a Hashira reserve. But… my Nichirin Sword failed to change color. Nichirin Sword don’t change color until you’ve acquired a certain level of sword skills… but no matter how much training I underwent, it was no good.”
千寿郎「剣士になるのは諦めます。それ以外の形で、人の役に立てることをします。炎柱の継承は絶たれ、長い歴史に傷がつきますが、兄はきっと許してくれる」
Senjuro “Kenshini naru-nowa akirame-masu. Sore-igaino katachide, hitono yakuni tateru koto’o shimasu. En-Bashirano keishowa tatare, nagai rekishini kizuga tsuki-masuga, aniwa kitto yurushite-kureru.”
Senjuro “I’m going to forget about becoming a swordsman… and be useful to others in some other way. This will break the line of the Flame Hashira and inflict damage on its long history… but I’m sure that my brother… will forgive me.”
炭治郎「正しいと思う道を進んでください。千寿郎さんを悪く言う人がいたら、俺が頭突きします」
Tanjiro “Tadashiito omou michi’o susunde kudasai. Senjuro-san’o waruku iu hitoga itara, orega zutsuki shimasu.”
Tanjiro “Walk down the path that you feel is right. If anyone dares to badmouth you, Senjuro, I’ll personally headbutt them!”
千寿郎「それはやめた方がいいです」
Senjuro “Sorewa yameta-hoga ii-desu.”
Senjuro “I don’t think that’s a good idea.”
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千寿郎「“歴代炎柱の書”は、私が修復します。他の書も調べてみます。父にも聞いてみて、何かわかったら鴉を飛ばします。お話ができて良かった。気をつけてお帰り下さい」
Senjuro “‘Rekidai En-Bashirano Sho’wa, watashiga shufuku shimasu. Hokano shomo shirabete-mimasu. Chichi-nimo kiite-mite, nanika wakattara karasu’o tobashi-masu. Ohanashiga dekite yokatta. Ki’o tsukete okaeri kudasai.”
Senjuro “I’ll restore the Flame Hashira Chronicles myself. I’ll look into other books, as well. I’ll also ask my father, and if I find out anything, I’ll send word through our crow. I’m glad that I got to talk to you. Please get home safely.”
炭治郎「いいえ、こちらこそありがとうございました」
Tanjiro “Iie, kochira-koso arigato gozai-mashita.”
Tanjiro “No, I’m the one who should be thanking you.”
千寿郎「そうだ、炭治郎さん。これを受け取ってください」
Senjuro “Soda, Tanjiro-san. Kore’o uketotte kudasai.”
Senjuro “Wait, Tanjiro. Please take this.”
炭治郎「おお……」
Tanjiro “Oo……”
千寿郎「兄の日輪刀の鍔(つば)です」
Senjuro “Anino Nichirin-Tono tsuba desu.”
Senjuro “It’s my brother’s Nichirin Sword guard.”
炭治郎「い…いただけません、こんな大切なもの…… 俺は…」
Tanjiro “I…Itadake-masen, konna taisetsuna mono…… Orewa…”
Tanjiro “I-I can’t accept something as valuable as this! I…”
千寿郎「持っていて欲しいんです。きっとあなたを守ってくれます」
Senjuro “Motte-ite-hoshiin-desu. Kitto anata’o mamotte kure-masu.”
Senjuro “I want you to take it with you. I’m sure it will protect you.”
炭治郎「…ありがとう……」
Tanjiro “…Arigato……”
Tanjiro “Thanks.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
千寿郎「失礼します。お戻りでしたか… あの… 先程の」
Senjuro “Shitsurei shimasu. Omodori deshitaka… Ano… Saki-hodono.”
Senjuro “Excuse me. Are you back? Um, our visitor―”
槇寿郎「うるさい!! どうでもいい、出て行け!!」
Shinjuro “Urusai!! Do-demo ii, Dete-ike!!”
Shinjuro “Shut up! I don’t give a damn! Get out of here!”
千寿郎「え… でも、兄上の」
Senjuro “E… Demo, aniueno.”
Senjuro “B-But my brother’s message to you―”
槇寿郎「くだらん!! どうせ俺への恨みごとだろう!わかりきってる!! さっさと出て行け!」
Shinjuro “Kudaran!! Dose ore’eno urami-goto daro! Wakari-kitteru!! Sassatto dete-ike!”
Shinjuro “Worthless! It’s probably just his gripes toward me. I already know what he’d say! Now get out of my sight!”
千寿郎「わかりました。……体を大切にしてほしい。兄上が父上へ遺した言葉は、それだけです」
Senjuro “Wakari-mashita. ……Karada’o taisetsuni shite-hoshii. Aniuega chichiue’e nokoshita kotobawa, soredake desu.”
Senjuro “Very well. ‘Please take care of yourself.’ Those are the only words that my brother left behind for you, Father.”
杏寿郎「行って参ります、父上」
Kyojuro “Itte-mairi-masu, Chichiue.”
Kyojuro “I’ll be heading out now, Father.”
槇寿郎「ぬう…んっ、う… チッ。……杏寿郎!!」
Shinjuro “Nuu… N, u… Chi. ……Kyojuro!!”
Shinjuro “Kyojuro…”
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炭治郎(発熱してるのか… 苦しい…)
Tanjiro (Hatsunetsu shiteru-noka… Kurushii…)
Tanjiro (Do I have a fever? I can’t breathe.)
炭治郎「大丈夫だ禰豆子。もうすぐ蝶屋敷に着くから。うっ…」
Tanjiro “Daijobuda Nezuko. Mosugu Cho-Yashikini tsuku-kara. U…”
Tanjiro “Don’t worry, Nezuko. The Butterfly Mansion’s not far off.”
鋼鉄塚「ぬぬぬぬぬぬぬっ、ぬぬぬぬぬぬぬっ」
Haganezuka “Nu-nu-nu-nu-nu-nu-nu, nu-nu-nu-nu-nu-nu-nu.”
炭治郎「はあっ!」
Tanjiro “Haa!”
Tanjiro “Huh?”
鋼鉄塚「くあ―――っ!」
Haganezuka “Kuaaaaaaa!”
炭治郎「鋼鐵塚さん!!」
Tanjiro “Haganezuka-san!!”
Tanjiro “Haganezuka!”
鋼鐵塚「刀を失くすとはどういう料簡(りょうけん)だ貴様ァアアアア!万死に値する…!万死に値するゥ!!! ア゛アアア゛ア゛アアア!!!」
Haganezuka “Katana’o nakusu-towa do-iu ryokenda Kisamaaaaaa! Banshini atai-suru…! Banshini atai-suruu!!! Aaaaaaaaa!!!”
Haganezuka “You lost your sword? Are you out of your mind, you fool? You deserve to die ten thousand times over!”
炭治郎「すみません、すみません!! もうほんとにごめんなさい!!」
Tanjiro “Sumi-masen, sumi-masen!! Mo hontoni gomen-nasai!!”
Tanjiro “I’m sorry! I’m sorry! Please! I’m truly sorry!”
鋼鐵塚「ぬう、わわわあっ!ぬおおおーっ!」
Haganezuka “Nuu, wawawaa! Nuooooo!”
炭治郎「へっ、へっ、へっ…」
Tanjiro “He, he, he…”
鋼鐵塚「だああああ!」
Haganezuka “Daaaaa!”
炭治郎「わあっ!」
Tanjiro “Waa!”
鋼鐵塚「あああう!」
Haganezuka “Aaau!”
炭治郎「えいっ」
Tanjiro “Ei.”
鋼鐵塚「ばん!あう?あう?あう、あう?あああーっ!」
Haganezuka “Ban! Au? Au? Au, au? Aaaaa!”
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善逸「鋼鐵塚さんの追跡は、夜明け近くまで続いたんだって」
Zen’itsu “Haganezuka-sanno tsuisekiwa, yoake-chikaku-made tsuzuitan-datte.”
Zenitsu “He says that he got chased by Haganezuka until close to daybreak.”
伊之助「それで食欲ねえのか。くれよ!」
Inosuke “Sorede shokuyoku nee-noka. Kureyo!”
Inosuke “So that’s why you’re not eating? Gimme!”
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鋼鐵塚「ぬああーっ!」
Haganezuka “Nuaaaa!”
炭治郎「ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒィッ!」
Tanjiro “Hi, hi, hi, hii!”
鋼鐵塚「わああーっ!」
Haganezuka “Waaaaa!”
神崎アオイ「こっちこっち!」
Kanzaki Aoi “Kocchi kocchi!”
Aoi Kanzaki “This way!”
炭治郎「すみません!」
Tanjiro “Sumi-masen!”
Tanjiro “Sorry!”
鋼鐵塚「わああーっ!」
Haganezuka “Waaaaa!”
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炭治郎「ああ…アオイさんたちがなだめてくれなかったら、昼まで続いていたと思う」
Tanjiro “Aa… Aoi-san-tachiga nadamete kure-nakattara, hiru-made tsuzuite-itato omou.”
Tanjiro “If Aoi hadn’t calmed him down for me, he would’ve kept chasing me until noon.”
アオイ「おかわり要りませんか?」
Aoi “Okawari iri-masenka?”
Aoi “Would anyone like seconds?”
きよたち「要りませんか?」
Kiyo-tachi “Iri-masenka?”
Kiyo and others “Would you like some?”
伊之助「あっ…くれぇ!」
Inosuke “A… Kuree!”
Inosuke “Gimme!”
炭治郎「アオイさん、昨日はありがとう。すみちゃん、きよちゃん、なほちゃんも」
Tanjiro “Aoi-san, kinowa arigato. Sumi-chan, Kiyo-chan, Naho-chanmo.”
Tanjiro “Aoi, thank you for yesterday. You, too, Sumi, Kiyo and Naho.”
三人「ひゃん」
San-nin “Hyan.”
アオイ「お安い御用です」
Aoi “Oyasui goyo desu.”
Aoi “Don’t mention it. It was nothing.”
善逸「鋼鐵塚さんは、今どうしてるの?」
Zen’itsu “Haganezuka-sanwa, ima do-shiteruno?”
Zenitsu “What’s Haganezuka up to now?”
アオイ「鋼鐵塚さんなら縁側で、みたらし団子を食べていらっしゃいますよ」
Aoi “Haganezuka-san-nara engawade, mitarashi-dango’o tabete irasshai-masuyo.”
Aoi “Haganezuka? Oh, he’s sitting on the veranda, eating rice dumplings.”
きよ「何とか機嫌も直ったようですよ」
Kiyo “Nantoka kigenmo naotta-yodesuyo.”
Kiyo “And it seems like he’s finally back in a good mood!”
炭治郎「良かったぁ…」
Tanjiro “Yokattaa…”
Tanjiro “Thank goodness!”
中原すみ「みたらし団子は鋼鐵塚さんの大好物なんです」
Nakahara Sumi “Mitarashi-dangowa Haganezuka-sanno dai-kobutsu nan-desu.”
Sumi Nakahara “Rice dumplings are Haganezuka’s favorite food!”
高田なほ「怒りだしたら、買いに行くといいですよ」
Takada Naho “Okori-dashitara, kaini-ikuto ii-desuyo.”
Naho Takada “Next time he starts fuming, you should go by some.”
伊之助「あっ、俺も食いてえ!」
Inosuke “A, oremo kuitee!”
Inosuke “I want to have some, too!”
アオイ「はいはい。後で買っておきますから」
Aoi “Hai-hai. Atode katte-okimasu-kara.”
Aoi “Fine, I’ll go get you some later, all right?”
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伊之助「どえーっ」
Inosuke “Doeee.”
善逸「ひぃ~、ふぎー、ふぎぎぎーっ」
Zen’itsu “Hiiii, fugiii, fugigigiii.”
炭治郎たち「うあーっ、うあーっ」
Tanjiro-tachi “Uaaa, uaaa.”
善逸「ギャーッ!死ぬ、死ぬぅ!」
Zen’itsu “Gyaaa! Shinu, shinuu!”
Zenitsu “Help! I’m gonna die!”
炭治郎たち「うわーっ、うわーっ」
Tanjiro-tachi “Uwaaa, uwaaa.”
きよ「あと百回!」
Kiyo “Ato hyakkai!”
Kiyo “100 more to go!”
炭治郎たち「うわーっ!」
Tanjiro-tachi “Uwaaa!”
炭治郎(煉獄さんの死から、四か月が過ぎようとしていた。俺たちは毎日鍛錬をしながら、合間に入る鴉からの指令に従い、それぞれ鬼を倒しに行った)
Tanjiro (Rengoku-sanno shi-kara, yon-kagetsuga sugi-yoto shite-ita. Ore-tachiwa Mainichi tanren’o shinagara, aimani hairu karasu-karano shireini shitagai, sore-zore oni’o taoshini itta.)
Tanjiro (Almost four months had gone by since Rengoku’s death. Every day, we trained… while following the crow’s orders in between. And we each headed out to take down demons.)
娘たち「気をつけて~」
Musume-tachi “Ki’o tsuketeee.”
Girls “Take care!”
炭治郎(一人で行く任務の時も、善逸は駄々をこねなくなった)
Tanjiro (Hitoride iku ninmuno tokimo, Zen’itsuwa dada’o konenaku-natta.)
Tanjiro (Zenitsu no longer threw fits, even when he had to go on solo missions.)
善逸「禰豆子ちゃんの髪を一房(ひとふさ)くれ。頑張るから��
Zen’itsu “Nezuko-channo kami’o hito-fusa kure. Ganbaru-kara.”
Zenitsu “Give me a lock of Nezuko’s hair! I promise I’ll do my best!”
炭治郎(伊之助は以前より尚更、猪突猛進に)
Tanjiro (Inosukewa izen-yori naosara, chototsu-moshinni.)
Tanjiro (Inosuke became even more aggressive than before.)
伊之助「骨が砕けるまで走り込みだ!! 来い!お前ら!」
Inosuke “Honega kudakeru-made hashiri-komida!! Koi! Omaera!”
Inosuke “We’re gonna run hard until our bones shatter! C’mon, you guys!”
炭治郎(一人じゃないことは)
Tanjiro (Hitorija nai kotowa)
Tanjiro (Not being all alone…)
炭治郎「もうちょっとだ!頑張れ!」
Tanjiro “Mo-chottoda! Ganbare!”
Tanjiro “You’re almost there! You can do it!”
炭治郎(幸せなことだと思う)
Tanjiro (Shiawasena koto-dato omou.)
Tanjiro (I think it’s a blessing.)
善逸「禰豆子ちゃ~ん!」
Zen’itsu “Nezuko-chaaan!”
Zenitsu “Nezuko! Nezuko!”
鎹鴉の天王寺松右衛門「北北西!北北西!山寺ニ潜伏シテイル鬼ヲ討伐セヨ。北北西!北北西!」
Tennoji Matsuemon (Kasugai-Garasu) “Hoku-hoku-sei! Hoku-hoku-sei! Yamaderani senpuku shite-iru oni’o tobatsu-seyo. Hoku-hoku-sei! Hoku-hoku-sei!”
Matsuemon Tennoji (Kasugai Crow) “North-northwest! North-northwest! Destroy the demon lurking in the mountain shrine! North-northwest! North-northwest!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「禰豆子、大丈夫か?雨、濡れてないか?」
Tanjiro “Nezuko, daijobuka? Ame, nurete-naika?”
Tanjiro “Nezuko, are you okay? You’re not getting wet from the rain, are you?”
禰豆子「ん~ん」
Nezuko “Nnnn.”
炭治郎「この辺りに鬼がいるはずなんだ。んっ。くっ!ハッ!」
Tanjiro “Kono atarini oniga iru-hazu nanda. N. Ku! Ha!”
Tanjiro “The demon should be around here somewhere.”
鬼「だあっ!」
Oni “Daa!”
炭治郎「禰豆子!行くぞ!」
Tanjiro “Nezuko! Ikuzo!”
Tanjiro “Let’s do this, Nezuko!”
炭治郎(しまった、てこずった!人里に下りてしまう!)
Tanjiro (Shimatta, tekozutta! Hito-zatoni orite-shimau!)
Tanjiro (Dammit! I messed up! We’re going to end up in the village!)
鬼「くっ…クッソ、ありゃいったいどういう鬼狩りなんだ。鬼をけしかけてきやがった… ううっ」
Oni “Ku… Kusso, arya ittai do-iu onigari nanda. Oni’o keshi-kakete-kiyagatta… Uu.”
Demon “D-Dammit! What kind of Demon Slayer is that? Provoking a demon like me…)
炭治郎「ここまでだ。覚悟してくれ。申し訳ないけど」
Tanjiro “Koko-madeda. Kakugo shite-kure. Moshi-wake-nai-kedo.”
Tanjiro “You’re finished. Better resign yourself. I’m really sorry about this.”
鬼「ナメるなよ!小僧!」
Oni “Namerunayo! Kozo!”
Demon “Don’t gimme that… you little punk!”
炭治郎(全集中。水の呼吸・肆ノ型。打ち潮!)
Tanjiro (Zen-Shuchu. Mizuno Kokyu, Shi-no Kata. Uchi-Shio!)
Tanjiro (Total Concentration… Water Breathing! Fourth Form… Striking Tide!)
少年「おかしいな… 確かに物音がしたんだけど…」
Shonen “Okashiina… Tashikani mono-otoga shitan-dakedo…”
Boy “That’s strange. I know I heard something.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「フウ…疲れた。禰豆子、もう一息で蝶屋敷に着くからな」
Tanjiro “Fuu… Tsukareta. Nezuko, mo hito-ikide Cho-Yashikini tsuku-karana.”
Tanjiro “I’m exhausted. Nezuko, we’ll be reaching the Butterfly Mansion soon.”
アオイ「やめてください!」
Aoi “Yamete kuasai!”
Aoi “Please stop, will you?”
炭治郎「あ?」
Tanjiro “A?”
アオイ「放してください!私っ… この子はっ… お願いします!」
Aoi “Hanashite kudasai! Watashi… Kono kowa… Onegai shimasu!”
Aoi “Please let us go! I… This girl is… I’m begging you!”
宇髄天元「うるせぇな、黙っとけ」
Uzui Tengen “Uruseena, damattoke.”
Tengen Uzui “Stop yammering. Just shut up!”
きよ「やめてくださぁい!」
Kiyo “Yamete-kudasaai!”
Kiyo “Please stop!”
すみ「放してください~」
Sumi “Hanashite-kudasaiii.”
Sumi “Please let them go!”
アオイ「カッ、カナヲ!!」
Aoi “Ka, Kanao!!”
Aoi “K-Kanao!”
栗花落カナヲ(任務、命令、しのぶ、上官、アオイ、なほ、柱、銅貨、命令、銅貨――銅貨…銅貨を投げて決める)
Tsuyuri Kanao (Ninmu, meirei, Shinobu, jokan, Aoi, Naho, Hashira, doka, meirei, doka――Doka… doka’o nagete kimeru.)
Kanao Tsuyuri (Mission… Order… Shinobu… Superior… Aoi… Naho… Hashira… Coin… Order… Coin… Coin! I’ll decide by flipping a coin!)
炭治郎(心のままに)
Tanjiro (Kokorono mamani.)
Tanjiro (Follow your heart.)
カナヲ(ハッ…)
Kanao (Ha…)
アオイ「カナヲ!」
Aoi “Kanao!”
Aoi “Kanao!”
なほ「カナヲさま――っ!」
Naho “Kanao-samaaaaa!”
Naho “Lady Kanao!”
アオイ「カナヲ…」
Aoi “Kanao…”
Aoi “Kanao…”
すみ・きよ「カナヲさま…」
Sumi, Kiyo “Kanao-sama…”
Sumi & Kiyo “Lady Kanao…”
天元「地味に引っ張るんじゃねぇよ。お前は先刻(さっき)指令がきてるだろうが」
Tengen “Jimini hipparunja neeyo. Omaewa sakki shireiga kiteru-daroga.”
Tengen “Could you be more unflashy? Stop that yanking. Did you forget that you just received orders?”
カナヲ「うう…」
Kanao “Uu…”
天元「何とか言えっての!! 地味な奴だな!!」
Tengen “Nantoka ietteno!! Jimina yatsu-dana!!”
Tengen “Say something, dammit! You really are unflashy!”
きよ「キャ―――ッ!とっ、突撃―――――!!」
Kiyo “Kyaaaaaaa! To, Totsugekiiiiiiiiiii!!”
Kiyo “Ch-Charge!”
すみ「突撃――!!」
Sumi “Totsugekiiiii!!”
Sumi “Charge!”
きよ・すみ「突撃―――!!」
Kiyo, Sumi “Totsugekiiiiiii!!”
Kiyo & Sumi “Charge!”
天元「え?ちょっ…てめーら!! いい加減にしやがれ!!」
Tengen “E? Cho… Temeeera!! Iikagenni shiyagare!!”
Tengen “Hey! You guys! Knock it off right now!”
炭治郎「女の子に何してるんだ!! 手を放せ!!」
Tanjiro “Onna’noko’ni nani shiterunda!! Te’o hanase!!”
Tanjiro “How dare you treat like that! Let go of them!”
きよ・すみ・なほ「あ~?」
Kiyo, Sumi, Naho “Aaa?”
炭治郎(いや…群がられている?捕まっ…どっちだ?)
Tanjiro (Iya… Muraga-rarete-iru? Tsukamatt… Docchida?)
Tajiro (No. Are they swarming around him? Or being held? Which is it?)
きよ「人さらいです~っ!助けてくださぁい!」
Kiyo “Hito-sarai desuuu! Tasukete kudasaai!”
Kiyo “He’s kidnapping them! Please rescue them!”
天元「この…」
Tengen “Kono…”
Tengen “Why, you…”
きよ「キャ―――!」
Kiyo “Kyaaaaaaa!”
天元「馬鹿ガキ…!」
Tengen “Baka-Gaki…!”
Tengen “You little idiot!”
きよ「キャ―――!」
Kiyo “Kyaaaaaaa!”
炭治郎「えい…くうっ…くっ!どあっ!うっ」
Tanjiro “Ei… Kuu… Ku! Doa! U.”
きよ「わう!」
Kiyo “Wau!”
炭治郎「大丈夫!?」
Tanjiro “Daijobu!?”
Tanjiro “Are you all right?”
きよ「はい~っ」
Kiyo “Haiii.”
Kiyo “Yes!”
天元「愚か者」
Tengen “Oroka-mono.”
Tengen “You’re a fool.”
炭治郎「くっ」
Tanjiro “Ku.”
天元「俺は“元忍(もとしのび)”の宇髄天元様だぞ。その界隈(かいわい)では派手に名を馳(は)せた男。てめェの鼻くそみたいな頭突きを喰らうと思うか」
Tengen “Orewa ‘moto-shinobi’no Uzui Tengen-sama dazo. Sono kaiwai-dewa hadeni na’o haseta otoko. Temeeno hana-kuso-mitaina zutsuki’o kurauto omouka.”
Tengen “I’m Lord Tengen Uzui, former shinobi. A flashy man renown around these parts. Do you really think I’d fall victim to one of your pissant head-butts?”
炭治郎「アオイさんたちを放せ!この人さらいめ!!」
Tanjiro “Aoi-san-tachi’o hanase! Kono hito-saraime!!”
Tanjiro “Let Aoi and Naho go, you lousy kidnapper!”
きよ「そーよ、そーよ!」
Kiyo “Sooyo, sooyo!”
Kiyo “You heard him! You heard him!”
炭治郎「一体どういうつもりだ!!」
Tanjiro “Ittai do-iu tsumorida!!”
Tanjiro “What do you think you’re doing?”
すみ「変態!! 変態!!」
Sumi “Hentai!! Hentai!!”
Sumi “Hentai! Hentai!”
天元「てめーらコラ!! 誰に口利いてんだコラ!! 俺は上官!! 柱だぞ、この野郎!!」
Tengen “Temeera kora!! Dareni kuchi kiitenda kora!! Orewa jokan!! Hashira-dazo, kono-yaro!!”
Tengen “Hey, you two! Who do you think you’re talking to, dammit? I’m your superior! I’m a Hashira, dammit!”
炭治郎「お前を柱とは認めない!! むん!!」
Tanjiro “Omae’o Hashira-towa mitome-nai!! Mun!!”
Tanjiro “I don’t acknowledge you as a Hashira! Huh!”
天元「むんじゃねーよ!! お前が認めないから何なんだよ!? こんの下っぱが!! 脳味噌爆発してんのか!? 俺は任務で女の隊員が要るから、コイツら連れて行くんだよ!! “継子”じゃねえ奴は胡蝶の許可を取る必要もない!!」
Tengen “Munja neeyo!! Omaega mitome-nai-kara nan-nan-dayo!? Konno shitappaga!! No-miso bakuhatsu shiten-noka!? Orewa ninmude onna’no taiinga iru-kara, koitsura tsurete-ikun-dayo!! ‘Tsuguko’ja nee yatsuwa Kochono kyoka’o toru hitsuyomo nai!!”
Tengen “Don’t ‘huh’ me! Who cares if you don’t acknowledge me? You little bottom-feeder! Did your brain matter explode or what? I’m taking these two because I need some female Corps members for a mission! And I don’t need permission from Kocho to take anyone who’s not a Tsuguko!”
きよ「なほちゃんは隊員じゃないです!! 隊服着てないでしょ!!」
Kiyo “Naho-chanwa taiinja nai-desu!! Tai-fuku kite-nai-desho!!”
Kiyo “Naho isn’t a member of the Corps! Can’t you see she’s not wearing the uniform?”
天元「じゃあ、いらね」
Tengen “Jaa, irane.”
Tengen “I don’t need her, then.”
炭治郎「うわあ!何てことするんだ、この人でなし!!」
Tanjiro “Uwaa! Nante koto surunda, kono hitodenashi!!”
Tanjiro “How could you do such a thing, you inhuman brute?”
なほ「わーん、落とされましたぁ!」
Naho “Waaan, oto-sare-mashitaa!”
Naho “He dropped me!”
天元「とりあえずコイツは任務に連れて行く。役に立ちそうもねぇが、こんなのでも一応隊員だしな」
Tengen “Toriaezu koitsuwa ninmuni tsurete-iku. Yakuni tachi-somo-neega, konnano-demo ichio taiin dashina.”
Tengen “For now, I’m just going to take this one on my mission. Not that she looks like she’ll be of any use. But somehow, she is a Corps member, at least.”
炭治郎「人には人の事情があるんだから、無神経に色々つつき回さないでいただきたい!! アオイさんを返せ!!」
Tanjiro “Hito-niwa hitono jijoga arun-dakara, mushinkeini iro-iro tsutsuki-mawasa-naide itadaki-tai!! Aoi-san’o kaese!!”
Tanjiro “Everyone has their own personal reasons, so don’t be so insensitive and stir things up! Give us back Aoi!”
天元「ぬるい。ぬるいねぇ。このようなザマで地味にぐだぐだしているから、鬼殺隊は弱くなってゆくんだろうな」
Tengen “Nurui. Nurui-nee. Kono-yona zamade jimini guda-guda shite-iru-kara, Kisatsu-Taiwa yowaku natte-yukun-darona.”
Tengen “Lame. So lame. No wonder the Demon Slayer Corps is getting weaker and weaker, with guys like you wailing and moaning in your unflashy way!”
炭治郎「くう、くくっ…。アオイさんの代わりに、俺たちが行く!」
Tanjiro “Kuu, kuku… Aoi-sanno kawarini, ore-tachiga iku!”
Tanjiro “We’ll go in place of Aoi!”
天元「“俺たち”だと?」
Tengen “‘Ore-tachi’dato?”
Tengen “What do you mean by ‘we’?”
伊之助「ウウッ」
Inosuke “Uu.”
天元「何だ?てめぇら。何が言いたい?」
Tengen “Nanda? Temeera. Naniga iitai?”
Tengen “What’s going on, you three? What do you have to say?”
伊之助「今帰ったところだが、俺は力が有り余ってる。行ってやってもいいぜ!」
Inosuke “Ima kaetta-tokoro-daga, orewa chikaraga ari-amatteru. Itte-yattemo iize!”
Inosuke “I just got back this second, but I have power to spare! I’ll be glad to go!”
善逸「アアアアアオイちゃんを放してもらおうか!たとえアンタが筋肉の化け物でも俺は一歩も、ひひひ引かないぜぇえええ」
Zen’itsu “AaaaAoi-chan’o hanashite-moraoka! Tatoe antaga kinnikuno bakemono-demo orewa ippomo, hihihihikanai-zeeeee.”
Zenitsu “Y-Y-You let Aoi go, you hear me? You may be a muscular monster, but I’m not b-b-b-backing down! No, sir!”
三人「んぬっ」
San-nin “Nnu.”
天元「あっそォ。じゃあ一緒に来ていただこうかね」
Tengen “Assoo. Jaa isshoni kite-itadako-kane.”
Tengen “Is that right? Then I guess I’ll take you with me.”
三人「あっ…」
San-nin “A…”
炭治郎(やけにアッサリ引き下がるな)
Tanjiro (Yakeni assari hiki-sagaruna.)
Tanjiro (You backed down just like that, hun?)
天元「ただし絶対俺に逆らうなよ、お前ら」
Tengen “Tadashi zettai oreni sakaraunayo, omaera.”
Tengen “But remember this… Don’t you dare defy me!”
アオイ「キャッ!」
Aoi “Kya!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
きよ「ヒクッ、炭治郎さん…」
Kiyo “Hiku, Tanjiro-san…”
Kiyo “Tanjiro…”
善逸「でけえ」
Zen’itsu “Dekee.”
Zenitsu “He’s gigantic.”
伊之助「んで?どこ行くんだ、オッさん」
Inosuke “Nde? Doko ikunda, Ossan.”
Inosuke “So? Where are we going, old man?”
天元「日本一、色と欲に塗(まみ)れたド派手な場所。鬼の棲む“遊郭(ゆうかく)”だよ」
Tengen “Nihon-ichi, iroto yokuni mamireta dogadena basho. Onino sumu ‘yukaku’dayo.”
Tengen “The number one spot in Japan that’s dripping with lust and desire. A super-flashy place, The Entertainment District where demons reside.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
大正コソコソ噂話/Taisho Koso-koso Uwasa-banashi/Taisho Secret
炭治郎・善逸・伊之助「にんにん」
Tanjiro, Zen’itsu, Inosuke “Nin-nin.”
Tanjiro & Zenitsu & Inosuke “Nin-nin!”
天元「いよいよ始まりやがったぜ。っていうか、お前たちで今回の任務、本当に大丈夫なんだろうなぁ?俺はお前たちのことをよく知らねぇ。ちょっとそこで自己紹介やってみろ」
Tengen “Iyo-iyo hajimari-yagattaze. Tte-iuka, omae-tachide konkaino ninmu, hontoni daijobu nan-daronaa? Orewa omae-tachino koto’o yoku shiranee. Chotto sokode jiko-shokai yatte-miro.”
Tengen “So, it’s finally underway! Anyway, I hope you three are really up to this mission! I don’t know much about you. So introduce yourselves right now on the spot!”
炭治郎「じゃあ俺から!名は竈門炭治郎。好きな物はタラの芽。こっちは妹の禰豆子。好きな物は金平糖です」
Tanjiro “Jaa ore-kara! Nawa Kamado Tanjiro. Sukina monowa taranome. Kocchiwa imotono Nezuko. Sukina monowa konpeito desu.”
Tanjiro “All right, I’ll go first! My name is Tanjiro Kamado. My favorite food is fatsia sprouts. This is my little sister, Nezuko. She loves konpeito.”
禰豆子「む~!」
Nezuko “Muuu!”
善逸「俺の名前は我妻善逸。好きな物は甘い物。高級なうなぎなんかも…」
Zen’itsu “Oreno namaewa Agatsuma Zen’itsu. Sukina monowa amai mono. Kokyuna unagi-nankamo…”
Zenitsu “My name is Zenitsu Agatsuma. I love sweets most of all! Not to mention high-quality eel!”
天元「だあ~!」
Tengen “Daaaa!”
善逸「ヒッ」
Zen’itsu “Hi.”
天元「そんなこと聞いてんじゃねえ!鬼と戦うにあたって何ができんだって聞いてんだ!遊郭に潜む鬼は強えぞ~」
Tengen “Sonna koto kiitenja nee! Onito tatakauni atatte naniga dekindatte kiitenda! Yukakuni hisomu oniwa tsueezooo.”
Tengen “Who asked you about that stuff? I’m asking what you can do to fight off demons! The demons in the Entertainment District are crazy strong!”
善逸「イヤ~ァ!死にたくない!死にたくないよー、ヤダー!」
Zen’itsu “Iyaaaa! Shini-taku-nai! Shini-taku-naiyooo, yadaaa!”
Zenitsu “Nooooo! I don’t want to die! I don’t want to die! Nooooo!”
天元「死なねぇように戦えばいいだろ」
Tengen “Shina-nee-yoni tatakaeba iidaro.”
Tengen “Then all you have to do is fight so you won’t die!”
善逸「強い鬼にも会いたくない!まだ禰豆子ちゃんと何もしてないのに、そんなの無理!」
Zen’itsu “Tsuyoi oni-nimo aitaku-nai! Mada Nezuko-chanto nanimo shite-nai-noni, sonnano muri!”
Zenitsu “I don’t even want to run into a powerful demon! I still haven’t done anything with Nezuko yet, so there’s no way!”
天元「くっ…ぬう」
Tengen “Ku…Nuu.”
善逸「んぐんが…」
Zen’itsu “Ngunga…”
天元「少し黙ってろ!」
Tengen “Sukoshi damattero!”
Tengen “Shut up for a second.”
伊之助「俺は嘴平伊之助だ!俺の話が聞きたきゃ、俺を倒してからにするんだな!」
Inosuke “Orewa Hashibira Inosukeda! Oreno hanashiga kikitakya, ore’o taoshite-karani surundana.!”
Inosuke “I’m Inosuke Hashibira! If you want to hear about me, you’ll have to take me out first!”
天元「何こいつ偉そうに言ってやがんだ?」
Tengen “Nani koitsu erasoni itte-yaganda?”
Tengen “What’s this guy’s problem, shooting off his mouth like that?”
伊之助「何だと!」
Inosuke “Nandato!”
Inosuke “What did you say?”
天元「今日はここで大正コソコソ噂話。俺の自己紹介を聞かせてやろう。俺は忍の家系に生まれた。だから幼い頃は忍として影に隠れ地味に生きて来たんだ」
Tengen “Kyowa kokode Taisho Koso-koso Uwasa-banashi. Oreno jiko-shokai’o kikasete-yaro. Orewa shinobino kakeini umareta. Dakara osanai korowa shinobi-to-shite kageni kakure jimini ikite-kitanda.”
Tengen “Now it’s time for today’s Taisho-era secret! Let me introduce myself. I was born into a shinobi clan. So when I was a kid, I led an unflashy life in the shadows as a shinobi.”
炭治郎「え~?」
Tanjiro “Eee?”
Tanjiro “Really?”
善逸「嘘だぁ」
Zen’itsu “Uso-daa.”
Zenitsu “No way!”
伊之助「嘘は良くねえぞ」
Inosuke “Usowa yoku-neezo.”
Inosuke “You shouldn’t lie.”
天元「嘘じゃねえ!そんときの不満が爆発して、今はこう派手になったわけだが、まっ、もともとその素質があったってことかもなぁ。お前らも任務では派手な活躍を見せんだぞ!」
Tengen “Usoja nee! Son-tokino fumanga bakuhatsu-shite, imawa ko hadeni natta-wake-daga, ma, moto-moto sono soshitsuga attatte koto-kamonaa. Omaeramo ninmu-dewa hadena katsuyaku’o misendazo!”
Tengen “It’s not a lie! All my pent-up resentment from those days exploded, turning me into the flashy guy I am today. But that may be because I always had it in me. I want you three to show me some flashy moves during this mission, okay?”
炭治郎「この人からは責任感の強い匂いがする。信頼できる人だ」
Tanjiro “Kono hito-karawa sekinin-kanno tsuyoi nioiga suru. Shinrai dekiru hitoda.”
Tanjiro “I’m picking up the scent of a strong sense of responsibility from this man. We can trust him.”
天元「何ニヤニヤしてんだ?お前。次回、第二話『遊郭潜入』。お前ら!ちゃんと仕事すんだぞ!」
Tengen “Nani niya-niya shitenda? Omae. Jikai, dai-niwa ‘Yukaku Sennyu.’ Omaera! Chanto shigoto sundazo!”
Tengen “What’s with that smirk on your face? Next, Episode 2, ‘Infiltrating the Entertainment District.’ Do your jobs, you three!”
炭治郎たち「おー!」
Tanjiro-tachi “Ooo!”
Tanjiro and others “Right!”
禰豆子「ムー!」
Nezuko “Muuu!”
(Continue to Episode 2)
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905:名無し:24/06/15(土) 01:20:42 ID:i2S6 夫の職場に喧嘩売ったこと 夫はITエンジニアなんだけれど、インフラ関連のそこそこ大きい会社に務めてたのに、コロナ前の2010年代の年収が280万程度 しかもITエンジニアを軽んじる風潮の会社&定年間近の長の独裁だったみたいで、夫の周りはどんどん辞めていって、 五年目の夫が長の次にベテランという有り様 大体皆3年と続かず辞めていく中、いつか報われると頑張ってた夫が鬱病っぽくなったので病院に連れて行って休職させた 一方夫の話を聞いてた私は夫の日記を見てパワハラやサビ残の証拠を集めて夫の知らぬ間に会社と喧嘩してきたわ 詳しくは書けないけど、会社としては夫は「保守なんて派遣でもできる仕事をやってる、利益を生み出さない社員」という判断で、 心を壊したなら自己都合退職するよう言われたが、そんなのそっちの都合でしょ、夫には休めるだけ最大限休んでもらうと伝え、 最終的に会社都合での退職にしてもらって、60日分の賃金に相当する解雇予告手当ももらった 休職中の夫には夫のいた部署は潰して室長一人+派遣でやりくりするから君は首だという風に連絡がいった 夫には三ヶ月ほど無職を満喫してもらって休むことに飽きた頃から転職活動してもらって、今新しい会社で五年目になったけど 上司との仲も良くて大分働きやすいみたい 「さっさと転職してればよかった」と言ってたけどホントそれ まぁ、夫が転職活動始めたタイミングで今の会社がIT部門新設して求人出したところだったから、 あのタイミングでの転職でなければ今の会社と御縁も無かったんだろうけど それにしても5年前、私もまだ20代の小娘でお金も無かったとはいえ、弁護士雇うでもなく夫の会社に身一つで 喧嘩売りに行く妻ってヤバイよね… 私が働いてた元職場なら絶対にヤバイ妻伝説として語り継がれると思う 後悔はしてはいけど絶対に封をあけてはならない黒歴史ノートを大人になってから増やすことになるとは���わなかった 一応今後のため、念の為、当時の記録とか全部とってあるけど、万が一不慮の事故とかで私が早死しちゃったときに 見られたらと考えると今すぐ処分した方がいいんだろうかって最近悩んでる…
906:↓名無し:24/06/15(土) 08:41:28 ID:soGS いやいい奥さんだよ お幸せに その会社は社長ごとつぶれろ
907:↓名無し:24/06/15(土) 10:12:40 ID:923z うんちっとも黒くないわ これからも夫婦お幸せにね
908:↓名無し:24/06/15(土) 19:39:07 ID:z7Dj >>905 墓場まで持っていかなくても10年ぐらいで機密開示しちゃっても良いと思うわ いつまでもお幸せに
909:名無し:24/06/15(土) 23:14:06 ID:i2S6 皆様ありがとう 傍から見て恥ずかしい行いでないとしれて少し救われたわ 実は夫のことがあったあと、父が会社で機材に頭をぶつけて、翌日頭の中で出血が見つかり緊急搬送されて 重い後遺症が残ったのだけれど ぶつけた直後に病院行った際に医者からCT撮って問題ないと言われていたから、労災になるかどうかで揉めてね その際母と私で父の職場に乗り込んでバチバチに喧嘩したんだけれど、会社の人から 「女の人に我々の仕事がわかるんですかね」とすごく馬鹿にされるように言われて、 仕事の説明もわざと専門用語マシマシで語って理解できないと伝えると盛大なため息つかれたのよ その後父が退職の手続きするのに何度か会社に行ったら、「女子供が出しゃばってきて恥ずかしいご家族」「幼稚園児みたい」 って受付の女性たちにまでプークスクスされたらしくてね 父はプライドを酷く傷つけられたらしくて、帰ってきたあと私や母にひどい暴言を吐いたのよ もともと父は自覚なくDVとネグレクトするような親だったから子どもたち全員から嫌われてるんだけど、 それさえ理由を理解できないような人なんだけど それでも命の危機に面した場面でさえ支えた家族に感謝こそすれ罵倒するなんて思わなくて、 妻や娘が出しゃばるのってそれくらい男のプライド傷つけるんだと思ったの 父とは縁を切ったし葬式にも出ないと伝えてるから父のことはどうでもいいのだけれど 夫も鬱になってた期間の自称ヒモ生活(私は休養期間と言うけど夫はそう思ってないみたい)と、 その後ローンの審査通らなくて私だけがローン組んで家建てたりしてるから 私が夫の会社に出しゃばってバチバチにやりあったことは夫のメンタル的に絶対墓場まで持っていく黒歴史だと思ってるの 私も今思えばもっと上手にできたんじゃないかって思うし、拙いやり方はやっぱり黒歴史だわ やったことは後悔はないけど、やり方が幼稚だったわ!
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)3月29日(金曜日)
通巻第8195号
トランプ前大統領のソーシャルメディアの時価総額、ソロスを凌駕
93歳の極左「慈善事業家」、まだ健在にして米国の伝統を破壊中
*************************
ドナルド・トランプ前大統領のソーシャルメディア会社「トランプ・メディア&テクノロジー・グループ」の時価総額は64億ドルを突破した。ブルームバーグの世界富裕層ランキングで、トランプは純資産78億1000万ドル。ジョージ・ソロスは純資産71億6000万ドル。トランプがわずかに凌駕した。
ワシントン・ポストは嘗てソロスを評し、「米国が支援するヨーロッパの政権転覆の公然たる工作員」と呼んだことがある。褒めたのか、貶したのか、それほど有名人だった。
ソロスは左翼活動の胴元として知られ、保守陣営はながらくかれを敵視してきた。ソロスのグローバリズム信奉は、父親がエスペラント語のスペシャリストであり、「国境を越える」「人類の生来の無関心を克服する」ことに影響されている。ソロスはハンガリーで過ごした幼年時代からエスペラント語をたたき込まれた。
戦後、ソロスはロンドンに移り、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでカール・ポパーに学んだ。1963 年にニューヨークに移り、1970 年にファンドを設立、1973 年には投資家のジム ロジャースと提携して「クォンタム・ファンド」を設立した。同ファンドは年率24%という空前のパフォーマンスを演じ、世界の金持ちが彼に財産を託した。
ソロスが「謎の錬金術師」、「世界一の投機家」として名前が挙がったのは1992年だった。英国の景気後退を予測し、大胆に英ポンドを空売りし一晩で10億ドルの利益を上げて「ソロス神話」が形成された。
1997年、タイバーツを大量の空売り、アジア金融危機を引き起こした。マハティール(マレーシア首相=当時)は、アジア通貨危機はやつらの陰謀だと非難した。
ソロスはこうした投機によって得たあぶく銭を左翼運動に投下した。チェコスロバキア、クロアチア、ユーゴスラビアを含むヨーロッパ数十ヵ国の左翼活動家や団体に資金を提供した。リベラルな主張をする野党、出版社、独立系メディアに資金を注ぎ込み、多くの国は「民主化」した。「ビロード革命」「チューリップ革命」「薔薇革命」などカラー革命がドミノのように旧東欧で連鎖したが、背後にソロスの影があると言われた。かなり過大評価だが、ウクライナのマイダン革命は、明らかにソロスが関与した。
ソロスは次に米国に目を向けた。正常な感覚の持ち主から見ればソロスがやったことはアメリカ社会の破壊である。
「アメリカ社会正義研究所」なる団体の目的は「社会プログラムへの政府支出の増加を求めるロビー活動を通じて貧しいコミュニティを変革する」だ。
「ニュー アメリカ財団」の目的は「環境保護やグローバル ガバナンスなどのテーマについて世論に影響を与える」と唱う。
「移民政策研究所」の目的は「不法移民の第三国定住政策を実現し、不法移民に対する社会福祉給付を増やす」である。
▼ソロスが資金を注ぎ込んだのはすべて極左集団か議員だ
これらの社会擾乱の元凶となった団体にソロスは資金を注ぎ込んだが、選挙資金法を回避するために、タイズ財団、アメリカ進歩センター、民主主義同盟を含む多くの左翼団体を通じて資金を集めた。彼は民主党と、ジョー・バイデン、バラク・オバマ、ビル・クリントンやヒラリー・クリントンといった議員たちに巨額の寄付を行っている。
2015年にミズーリ州ファーガソンとメリーランド州ボルティモアで発生した社会擾乱の元凶とされるBLM等に3,300万ドル以上を寄付した。
ハンガリー生まれのユダヤ人ジョージ・ソロスを最も忌み嫌い、激しい批判が起きているのが、じつは母国ハンガリーである。ハンガリーはソロスの移民政策を強く批判して、「最後に笑うのはソロス氏であってはならない」とキャンペーンを展開した。
オルバン首相自ら、「ハンガリーとポーランドに関してのソロス発言には政治的側面がある。偶然の失言ではない。私たちが移民問題で危機に晒されている時に、ソロスのような発言が急増している。これらの背後にはジョージ・ソロスがいることは火を見るより明らかだ」と一貫して批判してきたのである。
かれらのやっていることは「偽善」である。
地球温暖化を訴え、環境保護でノーベル平和賞を貰ったのがアル・ゴア元副大統領である。ところがゴアのテネシー州の豪邸は年間の電気代だけで300万円、これはさすがにメディアも批判した。
オバマ大統領は「清廉」の印象を振りまいたが、マサチューセッツの有名保養地マーサス・ビンヤード島に豪華別荘をたて(敷地11万8000平方キロ)、コロナ災禍で人々が外出を自粛している最中にお披露目パーティを開催し、スピルバーグ監督等700名を招待した。これもメディアは非難した。
ビル&ヒラリー・クリントン夫妻となると夫婦揃って「守銭奴」。著作と講演で稼ぎまくり、退任後六年間で270億ドルを稼ぎ出した(『フォーブス』、2015年10月22日電子版)。
BLM創設者のひとりパトリッッセ・カラーズはカリフォルニアに1・5億ドルの別荘など二軒。ほかにジョージア州にも豪邸を購入していたことが発覚し、BLM支援運動は突如沙汰止みとなった。
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ハロー(´ー∀ー`)2025.4.24
新しいキーボードで作成してますがかなり打ちやすくなりました。前使っていたBluetoothキーボードは勝手に同じ文字ばかりを入力して止まらなくなったり、せっかく作った文章を勝手に消してしまったりと暴走を繰り返していたので真っ二つに折って捨てたくなりました←
ディズニープラスはガンニバルの最終回を待たずして解約しましたw
結局「SHOGUN」も見る気が起きなかったし、観たいものを未消化のまま終わりました。1ヶ月ってあっという間ですよね。次はまたネトフリで観たいものがたくさん来てるので、アマプラで観たいものが消化できたら入ろうかなと思います。
こうしてサブスクの梯子が止まらないわたくしです←
最近は何も考えずに没頭できるスクラッチアートや塗り絵を始めました。時間がないとか効率化とか考えすぎると逆に脳の中が情報過多になってしまって結局思考停止ピヨピヨになるので、どっちにしろ時間がないのならリラックスできる時間優先でいいんじゃないかという実験でもあります。
何も考えない。瞑想に近いものがあると思っています。
そして今期ドラマの感想と映画の感想コーナー‼️
「ディアマイベイビー」
松下由樹さんが本当に怖い。でもそれが見たくてこのドラマを見てる←
とにかくものすごい執念を表現できるのはこの方の右に出る者はいないのではないかってくらいすごい。そして「夫よ死んでくれないか」のドラマと一瞬クロスオーバーしててびっくりしました!笑
「キャスター」
スッキリできるドラマだと思っていただけにかなりモヤモヤして終わったので1話切り決定です。
「恋は闇」
ヒロインの方が嫌いなので見るのが苦痛なのですが、志尊くん見たかったんですよね〜。ただ今後視聴離脱率高めでございます。
↓
二話目視聴しました��、もう限界なので切ります←
「イグナイト」
期待していただけにちょっと…ねーー。前に「ダイバー」ってドラマがあったんだけどそれに似てるかもってなって(りょうさんの役がね)1話切り決定です。間宮くんが想像以上にとても暑苦しくて私はパスかな。
次は映画です⇩
「イマジナリー」
期待していたよりも面白さ30%減くらい微妙な感じでした。題材は「イマジナリーフレンド」って事なのですが、空想上の友達ってことで子供の頃誰でもいたであろうイマジナリーフレンドが暴走するみたいな話。主人公の女の人が子供の頃に住んでいた家に結婚を機に引っ越すんだけども、結婚相手には2人の娘がいるのと元嫁は精神疾患的なものがあるのと、長女からは母親と認められずに嫌味ばかり言われて苦しんでいたりとかなり複雑なんだよね。
こういうホラーって父親役立たず的な事あるあるだよね←
ただ主人公の父親が子供の頃自分を犠牲にして助けてくれた事が発覚したり、なんだかんだ感動系のホラーではありました。
でも色々笑える部分もありましたよ。あのお婆さん何やったん?とか、生意気な長女に向かって正論をぶつけた時「言うのも辛かったの?」とか言われてたけど私としては全然辛くない!むしろスッキリしたってなって
はい、母親失格〜
ってなりました🤣
終盤で主人公がクマのぬいぐるみの目をした人たちに囲まれたシーンも笑えました。めっちゃ出目w w w
「推しの子ザファイナルアクト」
うーん…ライブシーンは可愛かったし歌も良かったけど、これで終わるの?って感じで微妙だった。原作知らない勢からするとこんなもんなのでしょう。特に私は何の感情も抱かずに終わりました←
「ビーキーパー」
ジ��イソンステイサムはやっぱりすごいや。ストーリーは謎の養蜂家であるスイテイサムにとてもよくしてくれていたご老人女性が詐欺に遭い自殺してしまうのですが、ステイサムが報復として詐欺集団をFBIやシークレットサービスごとぶっ○していくといったアクションてんこ盛りの内容です。
もうねーあり得ないくらいステイサムさんが強いし、謎の元特殊部隊員っていうのがあるある設定なんですよねw
それが今は引退して養蜂家って興味しかないでしょ←
そしてその詐欺集団を追い詰めていくとその詐欺会社を運営してるのはなんと大統領の息子だった!!っていうこれまた都市伝説とかでありそうな設定で面白かったですよね。
(もう都市伝説が現実になりつつあるみたいな感じだけど
悪い者は消え去って何ともスカッとする映画でした。
さてさて本日はマイニンテンドーストアにてNintendo Switch2の抽選発表の日でございましたが、、緊急メンテ入ったりだとかで当落メールが滞っているようですね。
ちなみにいとこと姉は外れました😭
(追記:2番目姉の旦那は買う気なくて欲しくもなかったのに応募して当選…( 💢ー̀дー́ )ギリッ
私の方は本日より各店舗のSwitch2抽選スタートの日だったので、GEOと楽天ブックス、Amazonで応募してきました。(というかそれらしか応募できませんでした)
当たりますように…🙏そして本当に欲しい人に行き渡りますように。
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