#午後の紅茶おいしい無糖
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ブログを更新しました。 毎回、一つの楽曲を徹底考察し、あなたの心に癒しと力をお届けする【メンタルエイド】BRAND-NEW MUSIC DAYS。 Uru『春~Destiny~』の歌詞を徹底考察! 「君に届け…愛」―― 恋が愛へと変わる瞬間、「角張った世界」の意味とは? 運命(Destiny)が「重なる」から「繋がる」へ――。 春風のように優しく、時に切なく響く歌詞の真意を紐解きます。
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🍡水まんじゅう(抹茶餡)💕

🍡緑水庵さんで買った水まんじゅう5個セット。みつ豆・こし餡・梅・桜・抹茶が入っています。
製造元は大阪の梅花堂さんです。優しい甘さがストレスを解消してくれます😋
#wagashi#japanese sweets#和菓子#水まんじゅう#水万十#tea#japanese tea#black tea#紅茶#午後の紅茶#おいしい無糖#matcha#抹茶#rabbit#rabbit rabbit white rabbit#usagi#うさぎ#卯年#一日#my post#my photo#ryokusuian#緑水庵#梅花堂
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Kirin 午後の紅茶 おいしい 無糖 ミルクティー #kirin #午後の紅茶 #おいしい #無糖 #ミルクティー
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。

1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。

2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。


3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。


1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。


3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。

日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。


訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。


ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。


ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。


終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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ホワイトデーだった。彼が高価なチョコレートを買ってきてくれた。わくわくしながら箱を開けたら、12粒入りだったけれど、半分くらいしか食べられるものがなかった。同じブランドのトリュフアソートだったら全部食べられたのに、と勝手に落胆しては、そもそも人の好意を無碍にする自分って最悪だなと思ってさらに落ち込んでいる。
さて、今日もスーパー自己開示タイムをしようと思う。今回は食生活編。先に言っておくが後半で理解のある彼くん(笑)(言ってみたかった)の惚気が入るよ。ここはとても静かで良い場所だから、別に嫌がる人はいなさそうだけど。
他人からの好意を無碍にしてしまった経験を、幾度となくしてきた。そしてそれのうち、ほとんどが食べ物に関するものだ。以下に思いつく限りの具体例を挙げていく。
高校生のとき、とある男子運動部のマネージャーをしていた。高1の春、学校外での外練の後、学校に戻る途中にあるシュークリーム屋に寄る流れになった。わたしはべつにいらないな、と思ったので、同じく買わないメンバーと一緒に、お店の外で待っていた。主に3年生の先輩がこぞって買っていたはずだ。先輩たちがお店から出てくると、その中の一人の先輩がわたしにシュークリームをくれた。わたしの分を買ってくれたらしい。ありがたく受け取りはしたが、先輩との間に恋は芽生えなかった。わたしは生クリームが苦手なのだ。
大学生の頃、美容院の予約日がちょうどバレンタインデーだったので、担当の美容師(メンズ)に既製品のチョコレートをあげてみた。翌月の施術の時、ホワイトデーのお返しをもらった。「甘いの苦手って前に言ってたから、控えめのやつにしてみたよ」と言われ、会話覚えててくれたんだ〜と嬉しくなった。中は謎の焼き菓子だった。家に帰ってひとくち食べた。普通に甘すぎて食べられなかった。家族にあげてしまった。
ある年の冬、友人と待ち合わせをしていたとき、相手がすこし時間に遅れて、寒空の下で待ったことがあった。遅れてきた友人はコンビニで買ったであろう暖かい紅茶をくれた。午後の紅茶のストレート。飲んでみたら、甘かった。ストレートのくせに甘かった。調べてみると、午後の紅茶はミルクとレモンが入っていない状態の紅茶をストレートと定義しており、ストレートと表記されているものは飲みやすさを重視して、若干量の砂糖が含まれているのだそう。わたしは完全に無糖の紅茶しか飲めない。一口でオエってなって、それ以降飲めなかった。
恋人と高価格帯のおしゃれなバーで飲んでいたとき、座っていたテーブル席に虫が出た。店員さんに対処してもらった。その後、不快な思いをさせてすみません的なお詫びで、お店からシャインマスカットの盛り合わせをサービスとして出された。ありがたくいただくことにした。一口食べた。あまくてそれ以降食べられなかった。
数年前に研究関連の用事で台湾に行ったとき、出先でお弁当などをよく出してもらった。だが、どうしても匂いが受け付けなくて、一口も手をつけられなかったということ��何度もあった。去年フィリピンに行ったときも、帰りの飛行機の時間が早朝だったのでホテルが朝食としてお弁当を準備してくれたのだが、食べずに空港のゴミ箱に捨ててしまった。
食べ物を粗末にしたら地獄に落ちる系の言葉はきっとわたしのためにある。誰かが準備してくれたり、労力をかけてくれたり、お金をかけてくれた好意を、わたしはこんなにも簡単な形で切り捨ててしまう。わたしは本当に地獄に落ちた方がいい。
食に関する悩みが人生において���っとつきまとっている。決まった時間に食事をとるのが苦痛だ。毎日決まった時間にご飯を食べている人間、あまりにも文化的存在すぎて尊敬する。あとわたし、単純に好き嫌いが激しすぎる。嫌いなもの・気分じゃないものを食べるくらいだったら一食抜いてもいいや、という、どう考えてもおかしい判断がまるで正当かのようの思われてしまう。
一般的に太りやすいと思われている食べ物が軒並み食べられない。ポテチはのり塩以外たべられない(のり塩でも別にいらない)。甘いもの、大半はむり。ミルク・ビターのシンプルなチョコレートは大丈夫だけど、ケーキ全般、生クリーム、和菓子、パフェ、ドーナツ、シュークリーム、大抵は無理で、ミスドのチョコファッションのチョコレートの部分が小さくなったという話題についていけなかった。バスキンロビンスことサーティワンアイスクリーム、わたしはオレンジソルベしか食べられない。唐揚げやカツなどの揚げ物も好きじゃない。ステーキも別にいらない。焼き鳥もべつになくても生きていける。天ぷらもいらない。ていうかうどんの天かすマジでいらない。ハンバーガーも食べない。牛丼もいらない。焼肉屋ではホルモンしか食べない(付き合いで他の肉を食べることはもちろんある)。菓子パンも苦手。ついでにフルーツも、柑橘系とりんごしかたべない。
じゃあ何食うの?? って感じだと思うけど、おさかなと野菜、あと各種麺類です。カップ麺は食べられるので助かっている。わたしあと3年は学生なのでまだいいけど、社会人になったら飲み会とかですごく苦労しそうだからもうすでに怯えている。
偏食だという事実をふわっと誰かに話すと、ほぼ確実に「羨ましい」と言われる。甘い物と脂っこいものを食べないから細いんですね、いいなあ、と。でも、違うんだよ。生きづらいよ。アフターヌーンティーとか行ってみたいんだけど、無理なんだよ。ほぼ全部食べられないから。パスタ屋に入ってもオイルベース系かジェノベーゼしか選べないし、ピザ屋のピザもトマト系はまず無理だから選択肢がないし、ジェラート屋さんに行って食べられるものが一つもないとかザラだし、カフェのフードメニューから食べられそうなものを探す作業も苦痛だ。行ったことのない店に行くと、これは食べられるものか、という認知判断が食事に先立つからいちいち疲れるんですよ。だるい。
わたしは実家で暮らしていた約20年間、ことごとく母親を困らせてきた。もともと家族全員で食事をとる習慣がないうえに、わたしは上記の通り病的な偏食なので、よく何も食べずに適当に過ごしていた。ネグレクトとかじゃなくて、家族それぞれ別��ものを別の時間帯に食べることが多いというかんじ? 母はふつうに料理をしていたと思う。だけどみんなバラバラの場所で適当に食べるから、なんかぬるっと夕食をパスできる家だった。母はわたしが食事を残すことも、連絡なく勝手に夕食を外で済ませてくることも、なんなら夕食があるのにそれをパスして部屋でカップラーメンを食べるのも(これはわたしが最低すぎる)、べつにとやかく言わなかった。母はたまに気まぐれで、「今日あなたが食べられそうなもの作ったけど食べる?」とか聞いてくるから、そういうふうに言われたら食べるようにしていた。わたしが自室以外で食事を摂ると、父にいつも「珍しいね」と驚かれる。当時はべつに引きこもっていたわけでもないのに。
↑は夕食の話だけど、それ以外にも母はよくスーパーでお惣菜を何種類か買ってきて、どれかを食え、と選ばせてくれた(選ばれなかったものは父や弟の昼食になる)。知らない間にウイダーやカップ麺をよく自室の学習机の上に並べられていた。わたし��とあるブランドのグミにハマると、飽きてもういらん!となるまで母は毎日そのグミを買ってきた。お願いだから何か外で食べてこい、とお金を渡されることもしばしばだった。母のために食べた。母はわたしが何かをむしゃむしゃ食べているところを見ると安心するのだそう。あまりにも親だ。迷惑かけてごめんなさい。
空腹をそこまで苦痛に感じない。お腹がすいた、よりも、動きたくないな、の方が強い。トイレに立ったときに立ちくらみがすると、そこでやっと「そういえば食べなきゃ」が勝つ。そういう生活。
実家を出て恋人と同棲しているが、ここでも彼を困らせている。放っておくと何も食べない。彼が夕方に仕事から帰ってくると、「今日は何か食べた?」と尋ねられ、「まだ〜」もしくは「さっきウーバー頼んだから今日はもういらない〜」と答える会話をほぼ毎日している。約一日何も食べずに過ごした日曜日の夕方、お願いだからすこしでも食べて、と懇願されて、ねるねるねるねと茶碗蒸しを食べたこともあった。ウェーブ体型なのが相まって、さいきん肋骨が出始めてきた。アー食べなきゃ、と思うけど、お腹いっぱい、の感覚が嫌いすぎるのでたくさん食べられない。ジュースを飲んで糖分を摂取した気になっている。わたしはそのうち病気になると思う。死にたくないな〜。
温泉旅館に泊まったりして、いつもより多い量のご飯を食べると、絶対に次の日は反動で食べられなくなる。これも人体の、否、我が身体の謎だ。
不健康自慢なんてクソダサいからしたくないんですよ。だけどどうしたって食と睡眠に関してはガタガタすぎて困ってる。せめて2日に1回ウーバーイーツを頼む生活をやめたい。
ていうか自炊できる人ってすごくないですか?? 毎日働いて、生活してる人って本当に尊敬する。わたし、生活を捨ててそのほかの欲望に忠実でいることで、気が狂いそうな毎日の中で精神性のバランスをとっている節があるから、自炊をするようになったらたぶん心が壊れる気がする。あと、それとは別で、ウーバーを愛用してしまうのは自炊をするのに必要な文化的資本がないからなんですよ。わたし、まったく料理ができない。それは、「色々と大変な状況下でわたしに家事手伝いまで強制させたらあまりにも気の毒だから」という理由で母がわたしに家事手伝いを強制しなかったという一種の愛の副作用でもあるが、それよりもわたしにやる気がなさすぎるのと、ふつうに自炊に必要な道具も食材も足りていないのが根本の原因だ。もちろん、道具と食材とレシピと動機があればやるのかもしれない。だがわたしの頭はほんとうにおかしいから、作るのが面倒だから食べなくていいや、になるの。それだと死ぬからウーバーを頼む。スーパーにいけば安いお惣菜があるけれど、家から出るのがだるいから食べない、になるの。それだと死ぬから、ウーバーしかないんですよ。家に届いたら食べるしかないから。こういう思考回路。あほじゃん。3月までは同年代の人よりも多くの額の収入があったからウーバー漬けの生活でまかり通っていたけど、4月からはそれがごっそり減るので、やはり怯えている。
ご飯を食べなきゃって思いながら過ごす生活、だるいです。どのタイミングで食べるかを考えるのがしんどい。ログインボーナスをもらうために一日一回ソシャゲにログインしてる感覚に近い。今日もやらなきゃ、みたいなね。午後に出かける用事があればそれが終わるまでは大抵何も食べないから、用事が終わったあとに、やば今日何も食べてないじゃん、と思ってあわてて外食するみたいな。だるい。味のないゼリーとか飲んだら1日分の栄養が摂取できるとか、そういうのってないんですか?? 味も食感もいつか飽きるからしんどい。
なんか今日の記事いつにも増してキモすぎるからみんなに引かれそうでこわいな〜。おねがい、嫌いにならないで…。
冒頭の話に戻る。結局その後彼は、同ブランドのトリュフアソートをまた買ってくるねって、にこにこしながら言ってくれた。罪悪感とほんのりとした嬉しさがぐちゃぐちゃに交わってなきそうです。面倒くさくてごめんねっていうわたしの中のメンヘラの部分が顔を出していると同時に、こんなわたしにも怒らないでいてくれるんだっていう安心感にやさしく包み込まれている。ありがとね。たぶん、彼のそういうところが好きだ。
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ファミマのねこ祭り「ファミリ~にゃ~ト大作戦2025」21種類の限定スイーツ&グッズが登場! - ライブドアニュース
以下引用
2月22日の「ねこの日」に合わせ、ファミリーマートが毎年開催する「ファミリ~にゃ~ト大作戦!」が、2025年も実施されることが発表された。今年は、過去最多となる21種類のオリジナル商品に加え、新たな企業コラボレーション商品も登場。「mofusand」や「ヤマト運輸」とのコラボレーションも加わり、ねこ好きにはたまらないラインナップとなっている。
ファミリーマートは近年のねこブームに注目し、2023年から「ねこの日」に合わせた特別なキャンペーンを展開している。SNSでは「可愛すぎる!」「全部買いたい!」といった声が多く寄せられ、毎年大きな話題に。今年で3回目となる「ファミリ~にゃ~ト大作戦!」では、昨年を超える過去最多21種類の限定商品が登場し、ねこモチーフの可愛らしいパッケージが店頭を彩る。 さらに今年は、「ハッピーターン」や「ランチパック」との初コラボが実現。ヤマト運輸とのコラボ商品として、昨年に続き「クロネコ」と「シロネコ」がデザインされたビスケットサンドが登場し、全国のファミリーマートで「ねこだらけ」の空間が楽しめる内容となっている。
ねこ好きの間で人気のイラストレーター・ぢゅのさんが描く「mofusand」とファミリーマートのコラボも、今年再び実現した。毎年話題となるmofusandデザインの商品だが、2025年はさらにバラエティ豊かなラインナップが登場する。 特に注目なのが、「ハッピーターン」とのコラボで誕生した「ハッピーニャーン(たらこバター味)」と、「ランチパック」とのコラボで生まれた「にゃんチパック(生キャラメルクリーム&ホイップ)」だ。 ハート型のハッピーターンにたらこバターのパウダーがたっぷりとかかった「ハッピーニャーン」は、見た目の可愛さもさることながら、クセになる味わいが魅力。「にゃんチパック」は、とらねこの模様をイメージしたキャラメル風味の食パンに、生キャラメルクリームとホイップをサンドした贅沢な一品。どちらも数量限定のため、早めにチェックするのがおすすめだ。 昨年も好評だったヤマト運輸とのコラボレーション商品が、今年も登場。ヤマトグループの公式キャラクター「クロネコ」と「シロネコ」がデザインされた「クロネコとシロネコのビスケットサンド」は、サクサクのビスケットで濃厚なチョコクリームをサンドした贅沢なスイーツ。パッケージのデザインも可愛らしく、ねこ好きはもちろん、お土産やプレゼントにもぴったりだ。
ファミリーマートは、「ねこの日」をねこたちへの恩返しの日と位置付け、地域猫の支援活動を強化している。今年は、川口猫橋店(埼玉県)、千種猫洞通店(愛知県)、猫屋町店(広島県)、ムスブ田町店(東京都)の4店舗にて、家庭で余ったペットフードを回収する「ペットフードドライブ」を実施。集まったフードは、公益財団法人 日本動物愛護協会を通じて、地域猫の支援に役立てられる。 また、「ファミリ~にゃ~ト大作戦!」対象商品の売上の一部が、地域猫活動の支援金���して寄付されることも決定。買い物をしながら、ねこたちの未来を支援できる取り組みとなっている。 「ファミリ~にゃ~ト大作戦!」の開催に合わせ、ファミリーマート公式Xアカウント(@famima_now)では、ねこ好きにはたまらないキャンペーンが実施される。
なかでも注目なのが、「あなたの飼いねこがパッケージになる!?キャンペーン」。対象ポストに飼いねこの写真を投稿すると、抽選で4名のねこが、2025年夏発売予定の「にゃんともおいしい」シリーズのパッケージに採用される。愛猫が全国デビューするチャンスだ。
また、2月22日(土)14時22分から同日22時22分までに22,222いいねを達成すると、抽選で22名に2,222円分のQUOカードPAYがプレゼントされる。さらに、2月24日(月)からは「肉球BIGブランケット」が当たるキャンペーンも実施予定だ。
今年の「ファミリ~にゃ~ト大作戦!」は、過去最多となる21種類のねこモチーフ商品が登場し、mofusandやヤマト運輸とのコラボ商品も充実した豪華なラインナップ。さらに、ねこたちを支援するプロジェクトやXキャンペーンなど、楽しめる要素が盛りだくさんだ。
■商品概要
◯「mofusand」監修商品
・ハッピーニャーン(たらこバター味)[税込186円/パッケージ全4種類:数量限定] ・にゃんチパック(生キャラメルクリーム&ホイップ)[税込178円/パッケージ全2種類:数量限定] ・てぃにゃみす[税込328円/ラベル全3種類:数量限定] ・mofusand まんまる焼き[税込250円/パッケージ全2種類:数量限定] ・mofusand マグ&白桃ゼリー[税込930円/マグカップデザイン全2種類:数量限定] ・こねこまんじゅう(ミルクあん入り)[税込180円/パッケージ全2種類:数量限定] ・マカロン(カフェラテ味&プリン味)[税込298円/パッケージ全2種類:数量限定] ・肉球すいーとぽてと[税込190円/パッケージ全2種類:数量限定] ・とろける紅茶クッキー(アールグレイ&ミルク)[税込130円/パッケージ全2種類:数量限定] ・肉球印のこしあんどら焼き[税込198円/パッケージ全2種類:数量限定] ・肉球のメロンパン(カスタードホイップ)[税込168円/パッケージ全2種類:数量限定] ・バナナにゃて[税込248円/パッケージ全5種類:数量限定] ・にゃんコグミ[税込213円/パッケージ全2種類:数量限定] ・肉球ましゅまろ[税込135円/パッケージ全3種類:数量限定] ・午後の紅茶 おいしい無糖[税込170円/パッケージ全2種類:数量限定] ・mofusand チャーム付きミニポーチ[税込1,760円/プール遊び&いちごバスケット柄の2種展開:数量限定]
◯「Coony」監修商品
・にゃんともおいしいチーズケーキ[税込248円/パッケージ全4種類:数量限定] ・Coonyねこねこトートバッグ&菓子セット[税込1,780円/トートバッグ表裏柄違い:数量限定] ・またたび果実エキス入りせっけん[税込498円/パッケージ全3種類:数量限定] ・Coonyキャットティッシュ[税込368円/パッケージ全3種類:数量限定]
◯ヤマト運輸 コラボレーション商品
・クロネコとシロネコのビスケットサンド[税込258円/数量限定]
◯その他商品
・mofusandデザインのホットスナック袋(ファミチキ袋/全5種類)
■「ねこへ恩返し」プロジェクト対象店舗
・ペットフードドライブ 実施店舗
川口猫橋店(埼玉県)、千種猫洞通店(愛知県)、猫屋町店(広島県)、ムスブ田町店(東京都)
・売上寄付対象商品
てぃにゃみす、にゃんチパック(生キャラメルクリーム&ホイップ)、肉球のメロンパン(カスタードホイップ)、肉球すいーとぽてと、とろける紅茶クッキー(アールグレイ&ミルク)、肉球印のこしあんどら焼き、クロネコとシロネコのビスケットサンド
■キャンペーン情報
・「あなたの飼いねこがパッケージになる!?Xキャンペーン」
応募期間:2025年2月18日(火)~2月28日(金) 4名のねこが「にゃんともおいしい」シリーズのパッケージに採用。
・「22,222いいね達成キャンペーン」
実施期間:2月22日(土)14時22分~22時22分 達成でQUOカードPAY(2,222円分)が抽選で22名に当たる。
・「肉球BIGブランケットプレゼントキャンペーン」
実施期間:2月24日(月)~3月3日(月) 約1.4m×1.4mのポケット付き��ランケットが抽選で22名に当たる。
・ファミリーマート 公式キャンペーンページ:
https://www.family.co.jp/campaign/spot/2502_familynyart_cp.html
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なかなか落ち着かない
なかなかバタバタ期が落ち着かないから少し疲れている。 そんな中池袋和花で教えてもらった、午後ティー無糖紅茶とコーラを混ぜた飲み物がめっちゃ美味しくて最近帰宅してから飲んでいるんだけど、それを飲んだら池袋を思い出すから俺の心の安定剤になっている。笑 そういえば昨日、いつものIPアドレスの人が見に来ていたんですけど、何故かタグまで見ていたから、結構俺のこと知っているというか、ブログのことを知っている人ですね、おそらく。 そろそろタグシリーズも新しくしたいんだけど、俺の癒やしはaespaのカリナさんを筆頭に、池袋和花のももんにゃさんとなぁちゃんとくるちゃんです♡笑 唐突に今日のおやつの写真。 たべっ子どうぶつの厚焼きめっちゃ良かった、美味しかった♪ フルーツスカッシュも普通に美味しかった♪ 今日の深夜は少しロングドライブ、池袋方面へ行くけど、深夜なのでね〜。 そんな感じ♪ J…
#aespa#Drummer#Drums#Jamtter#JAMた!#KARINA#Love#Twitter#X#エスパ#カリナ#くるちゃん#くるる#じゃむた!#ジャムッター#ショートダイアリー#ドラマー#ドラム#なぁ#なぁちゃん#ぼやき#もも#ももももももんにゃ#ももんにゃ#やまと#ユ・ジミン#和花#夏#大好き#好き
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やってまいりました!25日!今月はもうひたすらドラマ観まくって、感想言い合って一緒に考察したりなんかして、相変わらず楽しくやらせてもろてます。ずっと平和なのよ。ね。私のドラマも大好きなコナンくんのリアタイ諦めてまで観てくれて、ありがとね。コナンくんはその内一緒に観れるといいよね。あとはー、ビール!ね。おいしかったー。25日は晴れ風で決まりです。どれくらいの人がここを覗いてくれてるかわかりませんが、ビール好きな方。晴れ風おすすめします。騙されたと思って飲んでみてください。ハマりますよー。あとは紅茶ね。午後ティーです。安定です。甘いの苦手な私は無糖ヘビーユーザーやので、めちゃくちゃうれしかったです。毎月最低1本、必ず飲もうと思います。にしてもいいCMだよねー。なんて宣伝もしちゃうし、相変わらず目バキバキな彼女ですけど、これからも飽きずに側に居てやってくださいな。気付いたら1年半だねーって言ってるんだろうな。びっくりだわ。最後に、今日は月がとっても綺麗ですね。🫶。

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#セブンイレブン #グアテマラブレンド と #午後の紅茶おいしい無糖レモン アプリのクーポンでコーヒー無料、紅茶20円OFFと...#クーポン乞食 ( ꒪Д꒪)❗️ コーヒーはキリマンジャロやめたと思ったら、産地変えただけかよ。 それより置かれたカップの色形をセンサー認識してそれ用のコーヒーを抽出する機械に感心する。#富士電機 かな? (南魚沼市) https://www.instagram.com/p/CGG0pTRFcn0/?igshid=zbof8w8n2j6w
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2022/10/29〜

10月29日 いろいろ疲れているので、日記も写真も今日の予定もすっぽかそう!の気持ちでいちにちを始めたら、全てまずまずやり遂げてしまった。
3ヶ月に一度の歯科検診へ。 前回、黒ごまラテの着色いじりへ不服を態度で伝えることができた、と思っていたのは勘違いで、今回も黒ごまラテから始まった診察。黒ごまラテは飲んでないけれど着色汚れがある。お茶をやめて水にしろ、言われたこともあったけれど、それは無理なので、コンクールジェル、シュミテクトホワイトニングの2回磨き+コンクールマウスウォッシュの消毒+ホワイトニングマウスウォッシュ、で術を尽くしていた口内事情。それを伝えると、シュミテクトホワイトニング以外やめてみましょう!と、新商品のシュミテクトホワイトニングの試供品をくれた。 シュミテクトって海外では違う商品名らしい。 とにかく歯が白くなって嬉しい。 でも口を開けっぱなしだったからか、喉を痛めてしまった。それと、毎度のことながら歯医者さんの後はお腹を壊している。

都写美で野口里佳の“不思議な力”を鑑賞。 ほとんど観たことのある作品だった。作品展の空間に居られることがとても幸せに感じた。心地よい展覧会で幸せ。 撮っているものは、キュウリやヤシの木やコップなど、シンプルで一瞬で認識することができる写真。でも、じっくり落ち着い��観ていたくなるようにさせてくれる写真たちだった。 潜水して撮影したり、胃カメラを使って撮影したり、思っていたよりへんなことをしているのに、写真はシンプルで美しいのが不思議。 “夜の星に”のデジタル映像とコンタクトシートの展示を観て泣きたくなった。 昔、平日の曇天の昼の品川のキャノンギャラリーで観たことがある作品。会社員たちと、昼食にテイクアウトした商品を入れた緑の袋が、モスバーガーの店舗からどんどん出てくるシーンに、わ〜〜〜となった記憶。
何となく街のちょっとした陽の当たるところとか、そうゆう写真を撮っても良いんだね、と思い出して、まんまと写真をたくさん撮って恵比寿駅まで戻った。
アトレの無印良品で冬のお部屋のものなどを買い込んだ!
夜お部屋で花火が打ち上がる音を聞く。

10月30日 今日の日はもうないものとして過ごしていたので、少しの家事や用事を済ませることができただけで大満足な日だった。
体の調子は変わらずに良くなく、体力を余分に消耗している体感でソワソワしながら日中を過ごした。
スーパーで年末年始っぽい音楽が流れている。駅前の歯医者にはツリーがあって、ショッピングモールにはカボチャのアイテムを身に付けた子供がたくさんいた。

10月31日 昨晩、渋谷と京都のライブカメラ配信を見ていたら、渋谷はハロウィン前日の人の多さで、警察も出動していた。予定していたライブは、渋谷のライブハウスが会場だったので行けなくてよかったかも。
風邪薬が効きすぎているのか、エネルギーが勢いだけ有り余り、でもチャージはされていないのでスカスカの身体が、今日もずっとソワソワしている。 朝、一応体調が戻った気がして出掛けてみた。 途中で抗原検査キットを処方してもらう。 フィルム現像を出しに写真屋さんへ行くと、年賀状の注文をしている人がいた。

平日の昼間のオフィス街がやはり大好き。 大手町から日比谷までの丸の内を歩いて歌って、ショーウィンドウを眺めて写真を撮っている時が一番楽しい!と思った。 みんなが働いているのに休んでいる優越感なだけ?と考えたけれど、みんな働いているのを知らない大学院生時代からこの通りを歩くのが大好きだった。 東京駅は外国の方が増えた。
日比谷のTOHOシネマズで映画を鑑賞。 うん、少しずつ映画館恐怖症?が治ってきている…はず。今日は2時間超の作品で、途中、とてつもなく気持ち悪くなりかけたけれど、足をゆさったり深呼吸をして凌げた。 鑑賞したのは趣里ちゃんが出演し、根本宗子が脚本の“もっと超越したところへ。” いろいろすごかったし、音が大きくて何度か酔っていた。趣里ちゃんの動き方や身体のバランス感がとても好き。 こないだyoutubeで予告を見た三浦透子ちゃん主演の映画にも、あっちゃんと元乃木坂の子が出演していたな〜、と思い出す。 映画は、後半からエンドロールまでが、演劇っぽい作品!と何も映画にも演劇にも詳しくないのに、なんとなく思っていた。

映画の後、大丸のパパブブレでラスト1つのハロウィンキャンディセットを購入し、大学の研究室へ持っていくことにした。
駅から大学まで、都会特有の長い信号待ちの横断歩道を2回渡りながら、1つ目を渡った後、とっても走れば2つ目の青信号に間に合うことなどを思い出した。 結局、大学まで行って、何か怖気付いてしまい神保町古本祭りを眺めて帰宅した。
東京の平日の昼間って、たくさん撮りたくなるシーンがあって貴族の遊びが捗ってしまう。
丸の内のショーウィンドウの中のものたちが、どれもキレイで、それを欲して入店する人達も気品があるので安心する。 平日に、北関東のスーパーやディスカウントストアやショッピングモールやファミレスばかり見ていると、インターネットで欲しくないものばかり買ってしまうので、精神衛生的にも金銭的にも良くない。

11月1日 朝起きて、これはだめなやつ!な身体だったのでお休みをすることにした。 けれど、このままずっと休んでしまうのでは?と、午前休にする。8時の電話をかけるまでの時間、いろいろな言い訳を頭の中でし続ける。 連絡をした後も、この午前休を何か有効的に使わなくては…!と眼科を予約。 身支度を済ませた時に、身体が本当に空っぽで薬の効果で駆動力だけ湧き上がっているのに気が付き、予約まで1時間以上あるのに家を出てしまう。

すぐエネルギー切れになり、何か食べよう!と思った。 いつもは、少しの血糖値の上昇でも身体がきつく眠くぱったりしてしまうため、日中に食事はしない。でも、こうなると無理で、他のことが見えず、食物を探し彷徨ってしまうことがたまに起きてしまう。
とりあえずキレートレモンを片手に電車に乗った。 車内では秋の行楽のアナウンスが流れていて、窓の外を見て、休んでいた3日間で通勤経路の秋がどっと深まっているのを感じた。 無心で金曜から予定していた旅行をキャンセルした。 隣の席の人のスマホの画面を見ると、東博の“国宝展”のチケットを予約して、ラインで予約完了の報告をしている。あ!と、友人に国宝展のお誘いメッセージを送ると、なかなか予約が取れないらしい。その時、他の人からディズニー���ンドへ行く予定の確認が来ていて、でも今は全くディズニーランドなんて行きたくない!どちらかと言えば、有給とってでも国宝展へ行きたい気分。
下車した先のスタバの店員さんが赤いTシャツを着ていて今日からクリスマス解禁。
ここからまたコンビニというコンビニをうろつき、食物を探すけれど納得のいくものがなく、駅のちょっとした物産展へ入ってみると、こだわりプリン的なものが半額だったのでちょうど胃も辛いし咀嚼も辛いので、食べてみることにした。
広場の椅子とテーブルでは、女子高生が1人数学の問題集を解いていた。 私もそこに座りプリンを食べた。 近くではロボットが実走させられている。 プリンはカラメル以外は食べることができたし、満たされる美味しさを感じることができた。半額で190円支払ったので定価400円程する高級プリン…。
血糖値おばけになってガクガクしながら出勤して、やっぱり苦しくて虐げられて泣いたり、体調不良でワクチン接種できなかった事を笑い飛ばされたり、暇だけど何か手伝いますか?何をどうすればさらに職場環境が向上するか的なの前向きな話題を聞いたりして半日を過ごした。
すぐ泣きたくなる。すぐ、みんな良く喋るなー、ってモードになる。暇な時間をどう埋めるべきかで私の頭はとっても忙しい。そして実際に暇でもなくて、それはもう忙殺。

11月2日 うさもっちの白はamazonで既に売り切れ!
朝、霧が濃くて紅葉が白に生えていたので、何となく持って行けたカメラでたくさん写真を撮った。帰り道も何か月とか撮ろうとしたけれど、いつも撮っているよね?と自制を効かす。
ケイトはいつまでもつのかな。 お花の片付け時がわからず、1週間と��めてしまっている。 なるべく、本当は明日から旅行だったのに!と思わないように2日間は生活と自分を喜ばせる時間に充てたい。
SNS映えのためにずっと生活をしているので、なるべく“映え”がテキトーにバカにされる言葉にならないで欲しい。 (“映え”という言葉が出てきた時、私のしたかったことはこの一言で表せるのかも!と思ったりした。一瞬。) 明らかに仕組み作られてしまったインターネットの世界でなかった頃、飲み会帰りにさっきまで一緒にいたみんながするツイートをふぁぼしていた頃、そうゆう感じで、掴みどころのないツイートを仕事終わりにして、みんなでいいね!をし合うものだと思っていた頃、その頃のインターネットを知っている私は幸せだと思う。

11月3日 午後の予定まで東京駅〜銀座をお散歩した。 国際フォーラムではゴジラのイベントが開催されていた。本当に外国人の観光客が増えていて、話題の食べ物とセルカ棒で写真を撮っている。 KITTEの郵便窓口では、年賀はがきや年賀切手を60枚、70枚と大口購入されている方が多い。今年はもう年賀状をやめてしまおうと思っていたけれど、30枚インクジェット年賀はがきを購入してしまう。卯年のデザインのうさぎは、どことなくマイナンバーカードのうさぎに似ていて、うーん。 うさもっちは20体ほど残っていた! 紅しかいなかったけれど、実物はとっても可愛い。お会計してくれた局員さんは“うさもっち”と、言わないようにお会計手続きをしている感じ。 その後エルメスへ行ってみると展示が変わっていたので鑑賞。犬の粘土アニメーションが面白かった。

帰りにスーパーへ行く。 どうもずっとお腹が気持ち悪く何も食べたくないのに身体はエネルギーを欲していてあべこべな気持ちで食材を買った。レジでお会計していたら、隣のレジのおばさんが「これ使った?私は今日もう使っちゃったのであげる!」と、10%引きクーポンをくれた。「え!?あっ、ありがとう…」と、ろくにお礼も言えずに、おばさんが先に袋詰めを済ませて店を出ていく姿におじぎをしたら、振り返って手を振ってくれた。
今、少し長い地震があった。こわい。 今日は結婚する報告を受けた。こうゆう時、誰かいるとこわさが軽減されていいのかもしれない。大丈夫なきれいな人がいるといいのだと思う。
ケイトを生けていた花瓶を倒して水を撒いてしまった。ケイトはまだ元気そうだったけれど、さよならすることにした。

11月4日 1日休んで1日働くくらいが身体的にはちょうど良い。 明日から文化祭なので、広場には仮設ステージが設営されていて、朝から夜まで準備をしている人がいて、少し元気になった。 こうゆうイベントが少しずつ許されていて、元々苦手だったものは、この感染症を理由に断ったりして利用しつつ、うまくやっていければいいな。 文化祭前夜の仮設ステージと照明と雨の夜がとてもよかった。 酉の市には行けていないけれど、雨が降っているので!と行けない理由もできて大人しく帰宅できた(でも40分くらい写真を撮って遊んで貴族退勤した)。
「3年目までのメンバーで新人さんの歓迎会をやるんですけど、どうですか?」とお誘い話を受ける。ちゃんとこうゆう会を開こうって思ったり、人に声をかけたりできる人ってすごい。確かに歓迎会らしい会がなくここまできてしまったので、3年経ってもなんとなく知っていてなんとなく過ごしている人だらけ。
先週の反省として、頑張って掃除をしすぎない(体調を崩す)と言い聞かせて、いま夜を過ごしています。

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深田恭子 が出演する キリンビバレッジ キリン 午後の紅茶 のCM 「お弁当に紅茶。新!おいしい無糖 深田恭子」篇
https://www.kirin.co.jp/softdrink/gogo/om/ (more…)

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今日の営業時間は、朝9時から、夜6時です 黒糖わらび餅パフェです 南大阪の高石市で「食でからだをいやし、空間でこころをいやす」 をコンセプトにゆっくりできる場所を提供するカフェら・さぼうるです ソファ席充実、分煙、車椅子・バギー歓迎の カフェ ら・さぼうるで、ゆっくり・ゆったりお過ごし下さい WiFi 、コンセントも使えます 朝9時開店(土曜8:30、日祝は8時開店) 午後6時閉店(土日祝は午後7時) モーニングは11:30まで、 ランチ11:30-14:30です (モーニングの珈琲、紅茶はお替りが一杯無料です) カフェは11:30からは全てのメニューをお楽しみいただけます (カフェの紅茶は終日お替わりが一杯無料です) #大阪#高石#ら・さぼうる#さぼうる#滝の流れる #WiFi#コンセント#充電#ソファ#パスタ #ゆっくり#ゆったり#生パスタ#金魚#キッシュ#インスタフード#おしゃれカフェ #禁煙 #喫煙#分煙 #パンケーキ#デコレーションタワー#ロールケーキ#ガトーショコラ (カフェら・さぼうる|大阪高石市のゆっくりできる場所) https://www.instagram.com/p/CU52gnFBUpc/?utm_medium=tumblr
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Kirin 午後の紅茶 おいしい 無糖 ミルクティー #kirin #午後の紅茶 #おいしい #無糖 #ミルクティー
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08170519
夏が、窓の外で始まり、そして終わっていく様を見ていた。昼夜問わずガラスを揺らすほど鳴いていた蝉は、いつの日からか段々と数を減らし、今ではもう夕暮れにヒグラシが数匹、名残惜しそうにキキキキ...と鳴くばかりになった。
窓の外が見えるよう置いてくれたベッドからは、天色の空から降り注ぐ眩しい日光を身体いっぱいに浴び、青々と生い茂る常盤色の木々、そして、木々の奥に広がる瑠璃紺色の海がよく見えた。壁際の時計は、午前9時を10分ほど過ぎた時刻を示している。
眠る前に放り投げていたスマートフォンで1枚、今の己の目に映る景色を切り取った。同じ構図の写真を何度撮ったか分からないが、それでも、まだ健全な指はシャッターを何度か押した。乾いた音が鳴る。
うん、綺麗に撮れた。白いシーツにぱさり、スマートフォンを投げれば、じゃり、と耳障りな音がしたが、もう慣れたものだと気に留めることもなくなった。
窓から目を逸らし、部屋の反対側へと顔を向けた。待ってて、と言って飛び出した割にきちんと閉じられた白い扉は、君の几帳面な性格を表しているようだ。呼び寄せられたのか、程なくして扉が静かに開かれ、お盆を持った君が顔を覗かせた。
「お待たせ。」
ベッド��のテーブルへ盆を置いた君はお気に入りのウッドチェアーに腰掛けて、俺を見下ろし投げ出したままだった手をそっと握った。心地の良い、三十六度を感じる。
「食べられそう?」
「うん。食べたい。」
「じゃあ特別に、あーんしてあげる。」
「お言葉に甘えようかな。」
毎日のように訪れる君の特別、に甘えようと握られた手を親指でそっとなぞれば、君の頬には微かに朱が差す。君は繋がれていない左手で、持ってきた皿の上、綺麗に��かれ小さく切られた林檎にフォークを刺して、口元へと差し出した。
「あーん。」
「...ん、美味しい。瑞々しいね。」
「大丈夫?」
「大丈夫だよ、多分。」
「多分じゃ困る。」
「次、俺の番ね。」
君の手から奪い取ったフォークは生温い。几帳面に並んだ林檎を一つ、君の口元へと運ぶ。ハムスターみたく丸い目を嬉しそうに細めた君は林檎を咀嚼し、聞かずともわかる美味しさ溢れる表情で飲み込んだ。俺の手からフォークを取り戻した君はサクサクと林檎達を口内へ運びながら、俺も君も見飽きるほど見た窓の外を眺めていた。
「一つ、頼んでもいいかな。」
「何?」
「手袋が欲しい。」
「...手袋?どうして?」
「ざらつきが気になる。お前に触れる時、それを忘れたい。」
「分かった。頼んでおくよ。久しぶりに、海へ行く?」
「いや、読書したいな。お前の好きな本、貸してくれない?」
「おっけ、選んでくる。」
摩る俺の手を暫し見て、ニコ、と笑顔を見せた君は空になった皿をお盆に置き、自室へと一旦戻っていった。お気に入りのティーセットも持ってきているあたり、君は俺がどう答えても一緒にいるつもりだったみたいだ。心配性が過ぎる、と言いたいが、最早この状態では聞いてはもらえないだろう。
「持ってきたよ。」
「今日は...へぇ、外国作家の本?」
「そう。ツルゲーネフの、初恋。昔からずっと好きな本で、読むたびに、胸がきゅって締め付けられる、切ない初めての恋の話。」
「ありがとう、読むよ。」
「...そばにいても、いい?」
「勿論。」
君はベッドの横に腰掛けて、ティーポットで蒸らしたお気に入りのアールグレイをカップに注いだ。今日はどうやら、レモンティーにして飲みたい気分らしい。飴色に近い紅茶に薄いレモンの輪切りを浮かべた瞬間、とぱあず色の香気がふわり、部屋に広がった。君の手が、傍に置かれた砂時計をひっくり返す。
「.........何か、隠してない?」
「まさか。」
「今更、隠せると思ってる?」
「案外、お前は鈍いから。」
「酷い。」
俺の左、ベッドの脇に座って、自身も持ち込んだらしい古書の、挟んでいたしおりを引き抜いてページを開く君は、部屋に漂うレモンの香りにご満悦らしかった。機嫌が良い。
いつだって俺の左にいたがる君に、なぜ左に固執するのか、一度聞いてみたことがある。君は、何を当然のことを聞いているのかと長い睫毛をぱちくりさせた後、ふわり、嫌味なく笑って、「だって、右利きだもん。」と言った。いつでも右手で抱き寄せられるように、と、笑っていた君に呆気に取られている隙に、自由な右手で引き寄せられキスをしたことが昨日のことのようだ。
「砂時計の進捗は。」
「あまり増えてないよ。」
「寂しい?嬉しい?」
「嬉しい。」
「じゃあ、今から少し、悲しませてしまうかもしれない。」
君の目から色が失せていくのは、何度見ても心苦しい。が、隠し立ては出来ない。勝手に捨ててしまうのは、あまりにも君を信用していない。
左手でそっとめくった布団の下、昨日まであったはずの左足は、膝から下が砂と化していた。
この国では、人間が呼吸する頻度で、奇病が発生する。それは、過去にこの国の首領が引き起こした愚かな核戦争のせいでもあり、進み過ぎた技術に人間が敗北した結果でもあり、一つの星がが滅びゆく末路に用意された、覆すことの出来ない答えでもあった。
幻覚が見え続けるもの、身体の一部が肥大化するもの、幸せな夢の中で息絶えるもの。生き物はそれぞれの末路を、手に負えないことを知りながら皆迎えていった。
あるものは花になり、あるものは石になり、あるものは砂糖になり、あるものは塩になった。
メディアはもっぱら、緩和療法や安楽死の宣伝ばかりになった。医療は衰退した。皆が浅ましく人として生き残ることを諦め、奇病を、自然に伸びる爪や髪のように、老衰で逝く時のように、ただ受け入れた。
踏んでいる地面が地面なのか、人だったものの死骸なのか、もう誰にも分からない。死と生の境目も曖昧なこの国で、俺は、砂になっていく。毎日、少しずつ体表が削れて、どこかしらが砂になって、時折内臓にもガタが来ているのか、吐き出して、俺が砂になるのか、それとも砂に戻るのか、よく分からない。
夜、たわいもない触れ合いをしていた俺の肌を撫でた瞬間、ばらばらと崩れ落ちていった皮膚片が、真夏の太陽に焼かれた真っ白な砂浜の砂のような流砂だったのを見た君は、さぞ驚いただろう。
その時が来たのか、と落ち着く俺を前にして、君は、シーツに散らばった砂を必死にかき集めていた。その顔が今でも忘れられない。大事にしていたティーカップを割って、破片を集めながら申し訳なさに泣いてしまうような、そんな君に、恋人の身体のカケラを集めさせるなんて、鬼畜の所業だと。分かっているはずなのに、俺は今日も、君がシーツの上、足の形に盛り上がった砂を掻き集める姿をただじっと見ていた。
「...ごめん。」
「砂時計、いくつ作れるかな。大きい型、買っておけば、よかった。小さいのしかないから、取っとかないと。」
砂浜に撒いてくれ、そういうと怒るんだろうな。と思うと、向かいの部屋に無数に並ぶ砂時計を、責める気持ちになれない。形に固執する君は、ただの砂も、俺だった砂も、あまり違いがないんじゃないかと、少しだけ思う。
「やっぱり今日からここで寝る。」
「ダメだよ。お前、絶対寝ないでしょ。」
「寝るもん。」
「お前寝相悪いから、蹴られて崩れるかもよ。俺。」
「その冗談、今言うのはタチ悪いよ。」
「知ってる。」
手袋があれば、君に見せないように隠した、崩れかけの右手の人差し指も隠して触れ合えるような気がした。君は案外鈍いけど、俺のことに関しては鋭いから、舐めちゃいけないことを俺はすぐ忘れてしまう。いつまでも出会ったときの、子供のような無邪気さを忘れられない。
「砂時計ってのは、上手いアイデアだと未だに思うよ。」
「そうでしょ。そのために、ガラス細工覚えたんだから。愛情の為せる技。」
「砂に意識はない。感覚もない。庭の砂利と混ぜたら何も分からなくなる。けど、君のそばで時を刻めるのは、気分が良い。」
「時間の共有、人が信頼する過程において最も難しくて、最も有効なもの。そう言ったのは出会った頃の貴方だよ。」
「そんな堅苦しい自論、若気の至りだ、忘れてくれ。」
「忘れてやるもんか。」
ザッ、ザッ、と砂の擦れる音が心地よく、君との軽口の応酬のBGMには丁度いい。君が折角進めてくれた初恋の物語は、語り部の男が過去を振り返り手帳を開いたところで止まったまま、目は文字の羅列をただの記号としか捉えてくれない。滑る目が視界の端に捉えたのは、かき集めた砂の中に手を入れたまま、俯く君の姿だった。
「手を、握ってくれないかな。」
「......うん。」
君がそっと砂山から手を引き抜いて、俺の側に腰掛ける。差し出された細い手には砂粒が付いていて、気にせず指を絡め握れば君の瞳に一瞬、不安の色が映った。
「大丈夫。崩れないから。」
「うん。」
「少し、話してもいい?」
「うん。」
君は大人なのに、時々迷子の子供のように、世界の真ん中で立ち止まることがあった。それは決して他人には見えない、俺だけが見える場所で、俺がいることを分かっていて、立ち止まる。不安げな顔をして、キョロキョロと世界を見回して、疑心暗鬼になって、そしてまた、笑顔を貼り付けて進んでいく。
それがとてつもなく嫌だった。甘えられる場所があるから無理をする、というのは、自由主義の俺から見ればどうにも不器用で、非効率的だった。
「お前が弱くしたんだよ、こんなはずじゃなかった。」そう君は言った。人が人を愛するということが何なのか、俺よりもよっぽど、君が理解していた。
「また、迷子になってる。大丈夫だよ、お前は迷ってない。」
「そんなことない。迷う。一人で進んでる振りしてても、ふとした時に、迷う。」
「暗示をかけるのは良くないよ。砂時計があるだろ?迷わないよう、そばにいるって思えるから作った、って言ってたじゃんか。」
「そうやって、突き放す。どうして?」
「突き放してないよ。ただ、お前の時間を止めたくないだけだ。」
「���かんないよ。」
「いくら砂時計と遊んでも、時計の針は進まない。」
君の眼から落ちる雫がシーツの色を変えて、ぽつりぽたりと彩っていく。触れれば少しは身体も固まるか、なんて砂ジョーク、言ったら目を見開いて怒るんだろうな。
「変わらない時間の中で、過去達を抱いて、好きでい続けることは悪いことなの?」
「......悪くは、ない、けど、哀しいよ。」
「それは、自分で決める。」
「お前は、俺が最後に好きになった人だよ。それ以上でも、それ以下でもない。」
「お前はいつも、人の話を聞かない。」
「聞いてるさ。お前の言葉も、声も、全部聞いてるはずだよ。」
君の手の甲を撫でると、ざらり、とした感触の合間に、つるりと滑らかな君の肌の感覚がまだ伝わってくる。愛、とは。分からない。辞書を引いて出てくる意味で合っているし、間違ってもいる。世間にとっての愛、よりも、俺と君の間にある愛は、限定的で、自由で、救えない。
「心の全てを、お前が占めてる。それは、他を蔑ろにしてるわけじゃなく、無理やり埋め込んだ訳でもなく、元からそこに嵌るはずだったピースに出会えたような感覚だよ。」
「知ってる。」
花になる人間が、花を愛していたわけじゃない。氷になる人間が、冷徹な人間だったわけでもない。死因に、生前との因果関係は認められていない。���だ、素人ながら、俺はきっと砂になって死ぬべきだったのだと、そう思う。君に愛されながら、それでも乾き続けた報いを受けたのだと、そう思う。
「今、お前の目の前にいる俺を、好きでいて。」
「好きだよ。」
「過去も、未来も、今には勝てない。今この刹那を、愛してほしい。」
「愛してる。」
「泣かないで。ねぇ、お前はいつも俺のストレートな言葉に弱いね。」
「弱くない。」
「弱くないね。そう、お前は強くなった。それなのに、手の届くところにいてくれてありがとう。」
今思うことを吐き出しても、君には遺言のように聞こえてしまう今を、俺は愛せているんだろうか。
わからない。分からないから、いつまで経っても俺は隠した砂を使えずに、明日もまたこのベッドで目を覚まして、君におはようと言うんだろう。
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ランランランランチ #711 #イートイン #たっぷりパストラミポークサンド #国産りんごのデニッシュ 1つはオヤツ #午後の紅茶おいしい無糖 (セブンイレブン 野田阪神駅前店)
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今朝のおめざ的な #ヤクルト #戦う乳酸菌 #午後の紅茶おいしい無糖 #りんご&カスタードのデニッシュ #マンゴー&マンゴーパフェ (テクノパーク常吉)
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