#卒業生大会
Explore tagged Tumblr posts
Text










卒業生大会@高井戸公園(3月3日)
初めてのグランド、6年生締め括りの卒業生大会。
強いチーム相手に4試合戦ってきました。
2分け2敗と勝利には届きませんでしたが、負けてても最後まで声を掛け合って奮闘する姿勢に、大きな成長を感じることができました。
今日の良かった点、自分たちで考えてうまくいかなかった点をもう一度おさらいして次に繋げてほしいです💡
ただの通過点に過ぎませんが、ミニ集大成として卒業生大会に向けて準備してきました。その成果は充分出ていたと思います。
卒業おめでとうございます㊗️
(交流会はまだあります)
2 notes
·
View notes
Text

◆forte_forte(フォルテ フォルテ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆
開催期間:8月31日まで 開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店
上記期間まで、forte_forteのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。 多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。 ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。 ボヘミアンやホーボーファッションを得意とする海外ブランドの中でも国内で最も人気の有るブランドです。 このジャンルで有名百貨店で直営店を構える事は非常に稀有な事です。 勿論、本国イタリアにおいても非常に人気が高く、フォロワーブランドが後を絶ちません。 弊社の御得意様はグスタフ クリムトの愛好家の方が多い為、その層に人気です。 是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【ブランド解説】 フォルテ フォルテ(forte forte)はイタリアのファッションブランド。ジャダ・フォルテ(Giada Forte)とパオロ・フォルテ(Paolo Forte)の2人の兄弟がブランドを設立する。 ジャダ・フォルテはノッティンガム・トレント大学でニットウェアデザインを専攻し、卒業後にパリとイタリアのブランドで働く。 パオロ・フォルテはビジネスを勉強した後、ラグジュアリーブランドと取引のあるファミリー経営のニットウェアブランドで働き、その後ロンドンとニューヨークに移る。 海外のファッション業界での長年の経験を経た後に、ジャダとパオロの2人は自分たち自身のブランド「フォルテ フォルテ」をスタート。 フォルテ フォルテのコレクションは、デリケートでフェミニンなアイテムからなる。 洋服と着る人の間の距離をなくし、真の親密さを生み出したいという願いから、細やかなディテールを深く綿密に追求。 贅沢なイタリア製の素材を用いること、ハンドメイドのディテールが特徴的。 イタリアのみならず、ヨーロッパ各国や日本でも展開している。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休,8月24(木) 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【online shop】http://gallery-jpg.com/
#◆forte_forte(フォルテ フォルテ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆#開催期間:8月31日まで#開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店#上記期間まで、forte_forteのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。#多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。#ブランドの真骨頂に達している���玉の作品を御覧頂けます。#ボヘミアンやホーボーファッションを得意とする海外ブランドの中でも国内で最も人気の有るブランドです。#このジャンルで有名百貨店で直営店を構える事は非常に稀有な事です。#勿論、本国イタリアにおいても非常に人気が高く、フォロワーブランドが後を絶ちません。#弊社の御得意様はグスタフ クリムトの愛好家の方が多い為、その層に人気です。#是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。#スタッフ一同、心よりお待ちしております。#【ブランド解説】#フォルテ フォルテ(forte forte)はイタリアのファッションブランド。ジャダ・フォルテ(Giada Forte)とパオロ・フォルテ(Paolo Forte)の2人の兄弟がブランドを設立する。#ジャダ・フォルテはノッティンガム・トレント大学でニットウェアデザインを専攻し、卒業後にパリとイタリアのブランドで働く。#パオロ・フォルテはビジネスを勉強した後、ラグジュアリーブランドと取引のあるファミリー経営のニットウェアブランドで働き、その後ロンドンとニューヨークに移る。#海外のファッション業界での長年の経験を経た後に、ジャダとパオロの2人は自分たち自身のブランド「フォルテ フォルテ」をスタート。#フォルテ フォルテのコレクションは、デリケートでフェミニンなアイテムからなる。#洋服と着る人の間の距離をなくし、真の親密さを生み出したいという願いから、細やかなディテールを深く綿密に追求。#贅沢なイタリア製の素材を用いること、ハンドメイドのディテールが特徴的。#イタリアのみならず、ヨーロッパ各国や日本でも展開している。#Gallery なんばCITY本館1F店#〒542-0076#大阪府大阪市中央区難波5-1-60���んばCITY本館1F#【営業時間】11:00~21:00#【休館日】7月無休#8月24(木)#【PHONE】06-6644-2526#【e-mail】[email protected]#【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
1 note
·
View note
Text
山田 かなは、日本のグラビアアイドル、タレント。千葉県出身。プラチナムプロダクション所属。 ウィキペディア
生まれ: 1995年9月27日 (年齢 29歳), 千葉県
身長: 156 cm
カップサイズ: G
スリーサイズ: 89 - 60 - 94 cm
デビュー: 2021年
事務所: プラチナムプロダクション
他の活動: タレント
趣味は筋トレなど体を動かすこと・犬と遊ぶこと、特技は料理・掃除。
憧れているのは、くりえみ。
高校卒業後、2年ほどOLとして営業の仕事をしていた。営業成績1位を取るも達成感からモチベーションが低下、また意地悪な先輩から「山田さんは、大学行っていないもんね」とたびたび嫌味を言われるのが悔しく、「あの人より良い大学に行ってやる!」と決意を固めて会社を辞め、勉強して大学生になった。現在、理系の大学に通っている。
高校時代、勉強が苦手でほぼ全教科赤点で、偏差値28だった。前述の通り大学入学のために1年半一日10時間猛勉強し、偏差値を64まで上げた。
友達は少なく、いまの友達は猫と観葉植物。
2022年の目標として、Twitterのフォロワー数10万人を掲げ、達成しなければ引退を示唆していたが、同年7月16日、自身のブログを更新しTwitterのフォロワー数10万人を超えたことを報告した。
週刊プレイボーイ編集部からは「山田さんはかなりの気遣い屋」と性格を表現されている。
436 notes
·
View notes
Quote
近くに学びを楽しんでる大人がいることが1番の英才教育
母「明日から学校だけど,お母さんも勉強したいから,習ってきたことを教えてね」そう言われた私は母に伝えたいので必死に授業を聞いてたため、テストは常に100点だった - Togetter [トゥギャッター]
小林さやか| Sayaka Kobayashi @sayaka03150915 先日、この子賢いなぁ..という子に会ったので親御さんはどんな人か聞いたら「勉強しなさいと言われたことはなく、父がわたしの教科書で勝手に問題解いてて、わからないところを質問したいと先生宛のメモを渡されたりしてた」と。やはり近くに学びを楽しんでる大人がいることが1番の英才教育。
白ふんZ(2024Y済・2019Y済) @Anas2024Y うちの母の最終学歴は高卒だが,今にして思うとすごい母親だった(まだ生きてます)。小学1年生の時。 母「明日から学校だけど,お母さんも勉強したいから,習ってきたことを教えてね。」 私は母に伝えたいので,必死になって授業を聞いてた。つまり,アウトプットを意識させて,授業を受けさせてた。
白ふんZ(2024Y済・2019Y済) @Anas2024Y 帰宅して、学校で習ってきたことを伝えると、母は嬉しそうに、 母「とても勉強になったよ。明日もよろしくね」☺️ マザコン少年だった私は、母を喜ばせたくて、お土産を持って帰るように、先生の話を完璧に聞こうとするのだった。
白ふんZ(2024Y済・2019Y済) @Anas2024Y 小学校のカラーテストは、授業でやったことしか出題されないから、常に100点。勉強したというより、先生の話を集中して聴いてた。母のお陰で、学校における授業の受け方が身についた。この「聴く力」が身に付かないと、どんな良い塾や学校へ行っても、教育的効果は低い。
---
学習,勉強,教育ママへ,知的好奇心,興味関心,アウトプット,教える,ラーニングピラミッド, アクティブリコール勉強法,
369 notes
·
View notes
Quote
私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続け��いたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシの��スティング、宅配便の仕分けなど。��正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセ���
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
251 notes
·
View notes
Text
MHA Chapter 425 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 続きまして卒業証書 つづきましてそつぎょうしょうしょ tsudzukimashite sotsugyou shousho "Next, the graduation certificates."
2 授与 じゅよ juyo "Awards,"
3 カモンナッ KAMONNA "come on!"
tagline 1 バイブス、アゲてけっ‼︎ BAIBUSU, AGEteke!! The vibes, have a blast!!
4 おめでとう omedetou "Congratulations."
5 よく戦い抜いてくれたのさ よくたたかいぬいてくれたのさ yoku tatakai nuite kureta no sa "You fought well for us."
6 じゃがいもじゃがいも… jagaimo jagaimo... "Potato, potato..."
tagline 2 No.425 季節外れの 堀越耕平 ナンバー425 きせつかずれの ほりこしこうへい NANBAA 425 kisetsu kazure no Horikoshi Kouhei No. 425 Out of Season Kouhei Horikoshi
7-8 そつぎょうしたっ sotsugyou shita "I graduated!"
9 波動ねじれ先輩悲しいよォ!!! はどうねじれせんぱいかなしいよォ!!! Hadou Nejire-senpai kanashii yoO!!! "Nejire Hadou-sempai, we're so saaad!!!"
10 卒業式遅くなちまってすまねェな…‼︎ そつぎょうしきおそくなちまってすまねェな…‼︎ sotsugyoushiki osokunachimatte sumaneE na...!! Sorry for the late graduation ceremony...!!
11 桜は散っちまったがせめて門出は華々しく さくらはちっちまったがせめてかどでははなばなしく sakura wa chichimatta ga semete kadode wa hanabana shiku The cherry blossoms have scattered, but I'll at least make your departure* spectacular! (*Note: This word for "departure" also mean "starting a new life." It's often said of graduating seniors.)

1 いっけえええ‼︎ ikkeeee!! "Let's go!!"
2 イエエエアアア IEEEAAA "YEEEAAAHHH!"
3 卒業式のグルーヴじゃねえ‼︎ そつぎょうしきのグルーヴじゃねえ‼︎ sotsugyoushiki no GURUUVU ja nee!! This isn't a groove for a graduation ceremony!!
4 卒業生には既におなじみ そつぎょうせいにはすでにおなじみ sotsugyou-sei ni wa sude ni onajimi The graduates are already familiar with this.
5 新3年生(2年)は受け入れ始めている しん3ねんせい(2ねん)はうけいれはじめている shin 3nensei (2nen) wa ukeire hajimete iru The new 3rd-year students (second years) are beginning to accept it.
6 新2年生(1年)ドン引き しん2ねんせい(1ねん)ドンびき shin 2nensei (1nen) DONbiki The mood is ruined for the new 2nd year students (first years).
7 6月留め置かれていた先輩たちの 6がつとめおかれていたせんぱいたちの 6gatsu tomeokarete ita senpai-tachi no For the seniors who were kept until June,
8 卒業式が開かれた そつぎょうしきがひらかれた sotsugyoushiki ga hirakareta a graduation ceremony was held.
9 泣きイベントだろが…‼︎ なきイベントだろが…‼︎ naki IBENTO daro ga...!! "This is an event for crying, though...!!"
10 まるで祭りだな‼︎ まるでまつりだな‼︎ maru de matsuri da na!! "It's like a festival, huh!!"
11 怪我痛くない? けがいたくない? kega itakunai? "Don't your injuries hurt?"
12 痛むけど いたむけど itamu kedo "They hurt, but"
13 嬉しいと平気なの不思議っ! うれしいとへいきなのふしぎっ! ureshii to heiki na no fushigi! "it's strange, I'm all happy and fine!"
14 ミリオのおかげだ"棺"で倒れた俺たちをずっと看ていてくれたもの ミリオのおかげだ"ひつぎ"でたおれたおれたちをずっとみていてくれたもの MIRIO no okage da "hitsugi" de taoreta ore-tachi wo zutto mite ite kureta mono "It's thanks to Mirio. He was the one who kept looking after us when we collapsde in the 'coffin.'"

1 各国への必要物資の要望 かっこくへのひつようぶっしのようぼう kakkoku e no hitsuyou busshi no youbou Requests for necessary supplies to each country,
2 復旧計画費用の算出と捻出 ふっきゅうけいかくひようのさんしゅつとねんしゅつ fukkyuu keikaku hiyou no sanshutsu to nenshutsu calculating and raising recovery plan costs,
3 支援の配置と分配病床の確保に医療にーーー しえんのはいちとぶんぱいびょうしょうのかくほにいりょうにーーー shien no haichi to bunpai byoushou no kakuho ni iryou ni--- placement and distrbution of support, securing of hospital beds, medical care---
4 超人社会といえどこれ程 ちょうじんしゃかいといえどこれほど choujin shakai to iedo kore hodo although it may be called a superhuman society,
5 迅速な復旧の裏には じんそくなふっきゅうのうらには jinsoku na fukkyuu no ura ni wa the one behind the speedy recoevery was
6 世界的偉人根津校長による せかいてきいじんねづこうちょうによる sekai-teki ijin Nedzu-kouchou ni yoru the world-famous Principal Nedzu
small text 1 BPMもっとあげていこう BPM motto agete ikou Let's increase the BPM more.
small text 2 ハッ!カンタンに言うんだ ハッ!カンタンにいうんだ HA! KANTAN ni iunda Ha! You gotta say it simply.
7 各国への働きかけがあった かっこくへのはたらきかけがあった kakkoku e no hataraki kake ga atta and his efforts to reach out to each country.
8 校長は"個性"道徳教育に多大な貢献をし こうちょうは"こせい"どうとくきょういくにただいなこうけんをし kouchou wa "kosei" doutoku kyouiku ni tadai na kouken wo shi The principle made great contributions to quirk morality education
9 世界的偉人となられた せかいてきいじんとなられた sekai-teki ijin to narareta and became a world-famous figure.
10 校長はずっと こうちょうはずっと kouchou wa zutto The principal was always
11 戦いの"先"を見ていたんだ たたかいの"さき"をみていたんだ tatakai no "saki" wo mite itanda looking ahead to what came after the battle.
12 素敵な送辞だったぜ すてきなリリックだったぜ suteki na RIRIKKU (kanji: souji) datta ze "What lovely lyrics (read as: farewell address)."
13 レペゼン雄英不和真綿にプチャヘンヅァッ‼︎ 在校生代表ふわまわたにプチャヘンヅァッ‼︎ sotsugyousei daihyou (kanji REPEZEN yuuei) Fuwa Mawata ni PUCHAHENDZA!! "Put your hands up for current student representative (read as: UA representative) Mawata Fuwa!!"
14 それでは次だ答辞だ‼︎ それではつぎだアンサーだ‼︎ sore de wa tsugi da ANSAA da!! "After that is the answering speech (kanji: formal reply)!!"
15 レペゼン卒業生〜〜〜〜〜 卒業生代表〜〜〜〜〜 sotsugyousei daihyou (kanji: REPEZEN sotsugyousei) "From the alumni representative (read as: graduate students representative)~~~~~"
16 ラップバトルみたいでカッコいいノコ RAPPU BATORU mitai de KAKKOii NOKO "It's like a rap battle, so cool, shroom!"
17 私がおかしいのかな? わたしがおかしいのかな? watashi ga okashii no ka na? "Am I the weird one?"
18 ラップやろ RAPPU yaro Let's rap.
19 ルミリオンa.k.aーーー通形ミリオォ‼︎ ルミリオンエーケーエーーーーとおがたミリオォ‼︎ RUMIRION EE KEE EE---Toogata MIRIOO!! "Lemillion a.k.a.----Mirio Toogata!!"

1 本日はお忙しい中私たちの為にご臨席いただき誠にありがとうございます ほんじつはおいそがしいなかわたしたちのためにごりんせきいただきまことにありがとうございます honjitsu wa oisogashii naka watashi-tachi no tame ni gorinseki itadaki makoto ni arigatou gozaimasu "Thank you very much for taking time out of your busy schedules to attend for us today."
2 ギャクせんのかい!!! GYAKU sen no kai!!! "It's the opposite of what we expected!!!" (Note: "Sen no kai" is something said in a call and response when the caller expects the repsonders to do something but they don't do what they were expected to do. When that happens, the caller says this phrase as a joke.)
3 喪ったものは多く うしなったものはおおく ushinatta mono wa ooku "We lost many things,"
4 得たものは無い えたものはない eta mono wa nai "but we gained nothing."
5 ヒーローの戦いってのは ヒーローのたたかいってのは HIIROO no tatakai tte no wa "A hero's battle"
6 いつも大体マイナスをゼロに戻す為のものです いつもだいたいマイナスをゼロにもどすためのものです itsumo daitai MAINASU wo ZERO ni modosu tame no mono desu "is always for the sake of returning the negatives to zero on the whole."
7 普通科サポート科経営科 ふつうかサポートかけいえいか futsuu-ka SAPOOTO-ka keien-ka "The general studies course, the support course, the business course,"
8 それぞれがこの学舎で培った経験を駆使し それぞれがこのまなびやでつちかったけいけんをくしし sorezore ga kono manabiya de tsuchikatta keiken wo kushi shi "each of us made full use of the experience we had cultivated at this school,"
9 一丸となって戦いましたしかし いちがんとなってたたかいましたしかし ichigan to natte tatakaimashita shikashi "and we fought as one. However,"
10 未だゼロには戻っていません いまだゼロにはもどっていません ima da ZERO ni wa modotte imasen "we haven't returned to zero yet."
11 私達の三年間はこの先の為にあります わたしたちのさんねんかんはこのさきのためにあります watashi-tachi no sannenkan wa kono saki no tame ni arimasu "Our three years are for what comes after this."
12 ゴールは今日じゃない ゴールはきょうじゃない GOORU wa kyou ja nai "The goal is not today."

1 ユーモアなき世に明るい未来はない ユーモアなきよにあかるいみらいはない YUUMOA naki yo ni akarui mirai wa nai "There is no bright future in a world without humor."
2 たくさんの人が笑って過ごせるプラスの世界 たくさんのひとがわらってすごせるプラスのせかい takusan no hito ga waratte sugoseru PURASU no sekai "A world of positives, where many people can laugh and spend time together,"
3 そこが私たちのゴールテープです そこがわたしたちのゴールテープです soko ga watashi-tachi no GOORU TEEPU desu "that is our finish line."
4 通形…‼︎ とおがた…‼︎ Toogata...!! "Toogata...!!"
5 見ててくれよなナイトアイ! みててくれよなナイトアイ! mitete kure yo NAITOAI! Please be watching, Nighteye!
6 私達は今日スタートするのです!在校生の皆さん! わたしたちはきょうスタートするのです!ざいこうせいのみなさん! watashi-tachi wa kyou SUTAATO suru no desu! zaikousei no minasan! "Today is our start! All of you current students!"
7 じゃあね!!! jaa ne!!! "See ya!!!"
8 これが雄英卒業式の伝統だそうだそしてーー これがゆうえいそつぎょうしきのでんとうだそうだそしてーー kore ga yuuei sotsugyoushiki no dentou da sou da soshite-- Apparently this is the tradition of the UA graduation ceremony, and--

1 例年なら担任は持ち上がりじゃないんだが れいねんならたんにんはもちあがりじゃないんだが reinen nara tannin wa mochiagari ja nainda ga "In a normal year, I wouldn't be asked to be the homeroom teacher, but,"
2 まァ事情がもう一年よろしく まァじじょうがもういちねんよろしく maA jijou ga mou ichinen yoroshiku "well, I hope things stay the same for another year."
3 よかったああ yokattaaa "Thank goodness!"
4 相澤先生がうれしいよお あいざわせんせいがうれしいよお Aizawa-sensei ga ureshii yoo "I'm so happy it's Aizawa-sensei!"
5 泣いちゃった ないちゃった naichatta "Oh dear, she cried."
6 相澤先生でよかったああ あいざわせんせいでよかったああ Aizawa-sensei de yokattaaa "I'm glad it's Aizawa-sensei!"
7 これで一段落か これでいちだんらくか kore de ichidanraku ka "With this, are we at a stopping point?"
8 おまえ入院してなくていいの? おまえにゅういんしてなくていいの? omae nyuuin shitenakute ii no? "Don't you have to be hospitalized?"
9 安静にしてりゃいいってよ今日は全員そろってなきゃダメだろ あんせいにしてりゃいいってよきょうはぜんいんそろってなきゃダメだろ ansei ni shiterya ii tte yo kyou wa sen'in sorottenakya DAME daro "They said it's okay if I rest, we all gotta be together today."
10 まともなこと言いだしたぞ まともなこといいだしたぞ matomona koto ii dashita zo "Hey, you said something reasonable."
11 あぁ⁉︎ aa!? "Hah!?"
12 安静に…! あんせいに…! ansei ni...! "Rest...!"

1 オイ OI "Hey!"
2 ハイ HAI "Yessir."
3 …入れ …はいれ ...haire "...Come in."
4 改めてお別れを! あらためてアデューを! aratamete ADEYUU (kanji: owakare) wo! "Once again, adieu!"
5 僕は雄英を出る☆‼︎ ぼくはゆうえいをでる☆‼︎ boku wa yuuei wo deru ☆!! "I'm leaving UA ☆!!"
6 青山…‼︎ あおやま…‼︎ Aoyama...!! "Aoyama...!!"
7 やっぱ気持ちは変わんないの? やっぱきもちはかわんないの? yappa kimochi wa kawannai no? "Are you sure your feelings won't change?"
8 おまえのおかげでAFO達を分断できたのに‼︎ おまえのおかげでオール・フォー・ワンたちをぶんだんできたのに‼︎ omae no okage de OORU FOO WAN-tachi wo bundan dekita noni!! "But thanks to you, we were able to divide All For One and all of them!!"
9 先生も塚内さんも「残っていい」と仰ってくれたよけれど せんせいもつかうちさんも「のこっていい」とおっしゃってくれたよけれど sensei mo Tsukauchi-san mo 「nokotte ii」 to osshatte kureta yo keredo "Both Sensei and Tsukauchi-san told me it was okay for me to say, but"
10 僕自身がケジメをつけたいんだ ぼくじしんがケジメをつけたいんだ boku jishin ga KEJIME wo tsuketainda "I myself want to take responsibility."
11 "AFOの思惑"が絡んだ入学で "オール・フォー・ワンのおもわく"がからんだにゅうがくで "OORU FOO WAN no omowaku" ga karanda nyuugaku de "My admission was entagled with All For One's predictions,"
12 今日のような卒業式を僕は迎えられない きょうのようなそつぎょうしきをぼくはむかえられない kyou no you na sotsugyoushiki wo boku wa mukaerarenai "I cannot receive a graduation ceremony like the one today."
13 罪を償って つみをつぐなって tsumi wo tsugunatte "I'll atone for my sins,"
14 もう一度…ヒーローの道を目指す☆平気さ! もういちど…ヒーローのみちをめざす☆へいきさ! mou ichido...HIIROO no michi wo mezasu ☆ heiki sa! "and once again...I'll aim for the path of a hero ��� I'll be fine!"

1 だって僕は君たちの手を取ったんだもの! だってぼくはきみたちのてをとったんだもの! datte boku wa kimi-tachi no te wo tottanda mono! "After all, I took all of your hands!"
2 うん! un! "Yeah!"
3 またいつか…必ず… またいつか…かならず… mata itsuka...kanarazu... "Someday again...for sure..."
4 胸を張って皆と並び立つからね! むねをはってみんなとならびたつからね! mune wo hatte minna to narabitatsu kara ne! "I'll stand alongside everyone with my chest puffed with pride!"
5 青山…おめェ…! あおやま…おめェ…! Aoyama...omeE...! "Aoyama...you...!"
6 まじでだれより漢だよ まじでだれよりおとこだよ maji de dare yori otoko da yo "Seriously, you're more manly than anyone."
7 泣かないで皆!湿っぽくなるのは嫌さ‼︎ なかないでみんな!しめっぽくなるのはいやさ‼︎ nakanaide minna! shimeppoku naru no wa iya sa!! "Don't cry, everyone! It would be terrible for things to become damp!!"
8 眩しっ! まぶしっ! mabushi! "Dazzling!"
9 文化祭の時より更に精細なコントロールを…! ぶんかさいのときよりさらにせいさいなコントロールを…! bunkasai no toki yori sara ni seisai na KONTOROORU wo...! "Even more precise control than during the cultural festival...!"
10 だからここでーーサプライズ‼︎ dakara koko de--SAPURAIZU!! "And so here's a---surprise!!"

1 A組の新メンバーさ‼︎ エーぐみのしんメンバーさ‼︎ EE-gumi no shin MENBAA sa!! "The new member of Class A!"
2 心操ォオオ‼︎ しんそォオオ‼︎ ShinsoOOO!! "Shinsou!!"
3 わ wa "Wah!"
4 A組に来たかあ! エーぐみにきたかあ! EE-gumi ni kita kaa! "Did you come to Class A!"
5 編入だあA組なんだあ! へんにゅうだあエーぐみなんだあ! hennyuu daa EE-gumi nandaa! "You transferred! To Class A!"
6 すげえー‼︎仮免は正式発行されたの⁉︎ すげえー‼︎かりめんはせいしきはっこうされたの⁉︎ sugeee!! karimen wa seishiki hakkou sareta no!? "Awesome!! Did they officially issue your provisional license!?"
7 送別会とかの話題になってもよくない⁉︎ そうべつかいとかのわだいになってもよくない⁉︎ soubetsukai toka no wadai ni nattemo yokunai!? "Is it not good to bring up the subject of a farewell party!?"
8 たしかに tashika ni "Surely."
9 わ!青山くん わ!あおやまくん wa! Aoyama-kun "Wah! Aoyama-kun,"
10 ストップ!ストップ! SUTOPPU! SUTOPPU! "stop! Stop!"

1 まだ"個性" まだ"こせい" mada "kosei" "My quirk is still"
2 バグってるみたいで! BAGUtteru mitai de! "bugging out, it looks like!"
3 見えちゃう みえちゃう miechau "You can see me!"
4 わー素顔‼︎キュウティイイ わーすがお‼︎キュウティイイ waa sugao!! KYUUTIII "Wow, her real face!! A cutieee!"
5 ごめん☆ gomen ☆ "Sorry ☆"
6 やめて〜‼︎恥ずかしい やめて〜‼︎はずかしい yamete~!! hazukashii "Quit it~!! It's embarrassing!"
7 神はずっとそこに かみはずっとそこに kami wa zutto soko ni "A god was always right there."
8 おい oi "Hey."
9 連絡事項はまだあるんだが れんらくじこうはまだあるんだが renraku jikou wa mada arunda ga "There are still announcements."
10 ヒーロー科二・三年はこっから当分の間再建活動にあたります ヒーロー科に・さんねんはこっからとうぶんのあいださいけんかつどうにあたります HIIROO-ka ni・sannen wa kokkara toubun no aida saiken katsudou ni atarimasu "The second- and third-year students of the hero course for the time being will be involved in rebuilding activities."
11 私が代表で陣頭指揮ばとります わたしがだいひょうでじんとうしきばとります watashi ga daihyou de jintoushiki ba torimasu "I, as representative, will take the lead."
small text 新3年生ヒーロー科不和真綿 しん3ねんせいヒーローかふわまわた shin 3nensei HIIROO-ka Fuwa Mawata New third-year student of the hero course, Mawata Fuwa
12 今行われとる復旧活動に加え いまおこなわれとるふっきゅうかつどうにくわえ ima okonaware toru fukkyuu katsudou ni kuwae "In addition to the ongoing recoery efforts,"
13 治安悪化防止の為に全国ば回ります ちあんあっかぼうしのためにぜんこくばまわります chian akka boushi no tame ni zenkoku ba mawarimasu "we will be traveling around the country to prevent the deterioration of public order."

1 オールマイト引退後そして言うまでんなく蛇腔戦後のごつ オールマイトいんたいごそしていうまでんなくじゃくうせんごのごつ OORU MAITO intaigo soshite iu maden naku jakuu sengo no gotsu "After All Might's retirement and, needless to say, after the battle at Jakuu,"
2 教科書に載るごたる戦いの後に必ず きょうかしょにのるごたるたたかいのあとにかならず kyoukasho ni noru gotaru tatakai no ato ni kanarazu "after the battles that apppear in textbooks,"
3 教科書に載らん混乱があります きょうかしょにのらんこんらんがあります kyoukasho ni noran konran ga arimasu "there is always confusion that does not appear in the textbooks."
4 象徴の不在 しょうちょうのふざい shouchou no fuzai "The absence of a symbol."
5 AFOもそういう混乱の中生まれたウケだしな オール・フォー・ワンもそういうこんらんのなかうまれたウケだしな OORU FOO WAN mo sou iu konran no naka umareta UKE dashi na "AFO was also born out of such turmoil."
6 オッケー?イレ先 オッケー?イレせん OKKEE? IRE-sen "Okay? Era-sen?"
7 ああ aa "Yes."
8 イレ先 イレせん IRE-sen "Era-sen!"
9 私一応元イレ先クラス わたしいちおうもとイレせんクラス watashi ichiou moto IRE-sen KURASU "I used to be in Era-sen's class."
10 君らは除籍喰らってないっちゃう? きみらはじょせきくらってないっちゃう? kimira wa joseki kurattenaicchau? "You guys haven't undergone his expulsion?"
small text うらやましい urayamashii "I'm jealous."
11 甘えとう私らに一回"死"を味わわせるってねぇ怖かったー あまえとうわたしらにいっかい"し"をあじわわせるってねぇこわかったー amaetou watashira ni ikkai "shi" wo ajiwwaseru tte nee kowakattaa "We were so naive, he said he'd make us taste 'death' once, right? It was scary."
12 おい不和もういいよ行け おいふわもういいよいけ oi Fuwa mou ii yo ike "Hey Fuwa, enough, go."
13 やけどそのおかげで yakedo sono okage de "But thanks to that,"
14 何の為にヒーローんなるかわかった なんのためにヒーローんなるかわかった nan no tame ni HIIROO n naru ka wakatta "I understood for what reason to become a hero."
15 どうも doumo "Thanks."

1 いやー新入生かあ いやーしんにゅうせいかあ iyaa shinnyuusei kaa "Wow, new incoming students huh?'
2 俺らも明日から先輩かあ おれらもあしたからせんぱいかあ orera mo ashita kara senpai kaa "Are we also senpai after tomorrow?"
3 バタバタと進んでく バタバタとすすんでく BATABATA to susundeku "We'll progress to being busy."
4 忙しくなるな いそがしくなるな isogashiku naru na "We will become busy, huh."
5 けど休む暇はもらったし けどやすむいとまはもらったし kedo yasumu itoma wa moratta shi "But we got some free time to rest."
6 こすらんでいーからもう瀬呂くん! こすらんでいーからもうせろくん! kosurande ii kara mou Sero-kun! "You don't need to rub it in, Sero-kun, geez!"
7 良くないぞ よくないぞ yokunai zo "That's no good."
8 違うって!かっけえと思って! ちがうって!かっけえとおもって! chigau tte! kakkee to omotte! "No! I think it's cool!"
9 …麗日さん! …うららかさん! ...Uraraka-san! "...Uraraka-san!"
10 デクくんまで! DEKU-kun made! "Even you, Deku-kun!"
11 てゆか怪我でそれ剃ったんだよね てゆかけがでそれそったんだよね te yuka kega de sore sottanda yo ne "You shaved that due to an injury, right?"
12 はよまた伸びるといいねえ はよまたのびるといいねえ wa yo mata nobiru to ii nee "I hope it grows again soon."

1 イメチェンといや常闇だよ イメチェンといやとこやみだよ IMECHEN to iya Tokoyami da yo "I don't want a change of image, that's Tokoyami."
2 違うが気に入ってる ちがうがきにいってる chigau ga ki ni itteru "It's different, but I'm taking a liking to it."
3 ハッ HA "Hah" (Note: This is the sound of panting.)
4 ハッ HA "Hah"

1 ハッ HA "Hah" (Note: This is the sound of panting.)
2 ハッ HA "Hah"
3 轟くんは送別会出れそう? とどろきくんそうべつかいでれそう? Todoroki-kun soubetsu-kai deresou? "Todoroki-kun, will you be able to attend the farewell party?"
4 あー今日じゃなけりゃいつでも あーきょうじゃなけりゃいつでも aa kyou ja nakerya itsudemo "Yeah, so long as it's not today, anytime [works]."
5 轟くん とどろきくん Todoroki-kun "Todoroki-kun."
6 大丈夫だよ だいじょうぶだよ daijoubu da yo "I'm okay."

1 っし sshi (Note: I'm not sure what this means or if it even means anything. It could just be a wordless sound like a sigh or a tongue click.)
tagline 轟家が向き合��のはーー… とどろきけがむきあうのはーー… Todoroki-ke ga mukiau no wa--... What the Todoroki family will face--...
#my hero academia leak translations#mha 425#bnha 425#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers
335 notes
·
View notes
Quote
某総合商社の人事曰く、過去の膨大なデータ分析の結果、内定に最も相関する変数は卒業した「大学名」ではなく「高校名」だったそうです。 中でも公立進学校出身者は特に高いようです。これは学力と社会性(内申点)がバランスよく反映された有力指標であり、殆ど外れはないとのこと
Xユーザーのじゅそうけん/初著書『中学受験 子どもの人生を本気で考えた受験校選び戦略』好評発売中さん: 「某総合商社の人事曰く、過去の膨大なデータ分析の結果、内定に最も相関する変数は卒業した「大学名」ではなく「高校名」だったそうです。 中でも公立進学校出身者は特に高いようです。これは学力と社会性(内申点)がバランスよく反映された有力指標であり、殆ど外れはないとのこと」 / X
256 notes
·
View notes
Photo

Xユーザーの荒川和久/独身研究家/コラムニストさん: 「「YOUは何しに日本へ?」で密着取材されてたウガンダからの留学高校生。礼儀正しく日本語も堪能で高校では生徒会長もやり京都の大学にも合格し同じ留学生の中国人の彼女もいて夢は大統領。 卒業して彼女と別れた空港でスタッフから「泣かないの?」と聞かれて発した言葉がこれ。… https://t.co/S1JeZ6ykH9」 / X
140 notes
·
View notes
Text
翌日、亮司は刈払い機を持ちながら「別荘」を出て、昨夜の叫び声が聞こえたところまで歩いて行った。しかし、踏みにじられた跡はあったものの、これと言って目立ったものは見受けられなかった。また、布を引き裂く様な音も聞こえたが、その残片すらなかった。嗚呼、酔っ払っていたからかなァ…。彼はそう思うことにし、昨日やり残したところに向かって行った。
一方、寮では一週間の当直を終えた大平が、持ち込んだ教科書や下着などをボストンバッグに詰め込んでいた。嗚呼、明日からまた授業が始まる。そう思いながら当直室を出て、駐車場へ歩いて行った。
大平は、昨日出会った八坂を忘れられずにいた。向こうから手を握りしめてきたのが、彼にはこの上ない喜びだった。これまで色んな生徒や教師から肉体を求められてきたが、心の底から嬉しく思ったことはなかった。オルガズムだけが総てだった。しかし、最近になり更年期が次第にその「勢い」にも陰りが出始め、また気分にも波があると感じ始めたのだ。そろそろオ◯ニーのやり方を披露するのを止めようかとも考えていた。そんな中での、まさかの出逢い…。大平は八坂への想いを強くさせていた。
「さて、次の当直はと…」
彼はスケジュール帳を確認した。あれ?と彼は思った。
「校長かよ!?」
岩﨑が当直に入ることは滅多にないが、どういう風の吹き回しだろう? とりあえず、
「まァ、たまにはやりたいのかなァ?」
と彼は密かに持ち込んだコ◯ドームを二つテーブルに置いた。
夕方になり、岩﨑が旅行用バッグを持ってやって来た。普段は背広だが、水色のボタンダウンシャツにカーキ色のチノパンツというラフな格好だった。彼は当直室に入ると、まずはテーブルの上に置いてあったコ◯ドームに目が向いた。彼は、
「な、何よ!? 誰が置いたのよ!?」
と廊下にまで聞こえる様な金切り声を上げた。旅行用バッグに入れてある当直のシフト表を見ると、
「あ、あのどスケベ! アタシは童貞クンには手出さないわよ!」
と怒りを露わにした。その声に気付いたのか、石川が厨房から駆け付けた。彼女は、
「あらッ!? 岩﨑の旦那、いらっしゃってたのねぇ〜!」
とテンションを上げた状態で声をかけた。
「あら、忍じゃない。元気?」
「あらあら、コ◯ドームなんて大平先生用意しちゃって、旦那様のことを想って…」
「要らないわよ! アンタにくれてやるわよ!」
「え〜!? アタシ、未だ『ヴァージン』よォ〜」
「そんなの、サッサと卒業しちまいな!」
岩﨑は、石川の着ている白衣のポケットにコ◯ドームを突っ込んだ。まるで二人のやり取りは『夫婦漫才』の様だった。
石川は、今日から一週間は岩﨑には特別メニューを用意したと、献立表を示した。他の生徒には一日だけ、にんにくや生姜を贅沢に使った「豚肉のスタミナ炒め」を提供すると話したが、岩﨑にはコチュジャンをこれでもかと言わんばかりに入れた「プルコギ」にしたらしく、
「ケ◯の穴、火傷しちゃうわよ!」
と何故か喜んだ。岩﨑は激辛の食べ物が大好物だった。石川は彼のあらゆるところを知り尽くし、その都度「ツッコミ」を入れるのに長けていた。彼女は、
「ねぇ、校長? アタシ、いつまで厨房に立たなきゃならないの? 誰かイイ男、来ないかしら?」
と求人の状況を聞いた。岩﨑は、
「御免ねぇ〜、なかなか来ないのよ。一応、月給十八万以上では出してるンだけど…。イイ男だったら、アタシが食べちゃうわよ!」
と言った。
そんなやり取りをしばらく二人は続けていた。
秀一は、明日からようやく本格的に教壇に立てると、とりあえず片付いた部屋の中で、たまたま見つけたアルバムを眺めていた。それは高校時代のもので、当時所属していた陸上部で一緒だった同胞と写っていた。主に大会があった後、亮司がカメラで撮ったのだが、彼は写真が好きだった。時折、秀一と二人っきりで写っている写真もあり、彼の隣に立つ亮司は無表情だった。しかし、大会の後は緊張が緩んで一緒に食事へ行った時にはビール片手に陽気になり、その勢いであの仮住まいで激しい接吻と抱擁を交わした。
亮司の様な男(ひと)は、高校を卒業してからは一人も現れなかった。大学に進学してから間もなく、内部告発か亮司が教職を懲戒免職になったことを聞いた。恐らく、彼の妻だったのだろう。都立A高校の近くに仮住まいを借りていたのを知ったのだ。どういう経緯で知ったのかは不明だが、かなりショックだったらしい。それから亮司とは音信不通になってしまった。
秀一が教職を選んだのも、赴任した高校の何処かでもしかしたら亮司と再会できるかもしれないという思いがあったからだった。しかし、都内の高校をあちこち渡り歩いたが、彼の目前に亮司は現れなかった。いい加減、そんな思いはかなぐり捨てようと、まァ、ある程度のキャリアもあるしと軽い気持ちで私立K高校に来たのである。その間、自分も一時期は同じ教員や生徒の一部と関係を持ったり持ちそうになったりしたが、亮司の様な激情沙汰に至ることはなかった。
私立K高校では、もしかしたら何かあるかもしれないと、秀一は何か胸騒ぎがした。理事長の貢や校長の岩﨑と出会った時、そんな予感がしたのだ。また、やはり心の中では亮司に対する思いは消えていなかった。嗚呼、もし再会できたら思いっきり愛して欲しい…。
明日から本格的に始まるK高校での生活���、秀一はアルバムを閉じると両腕でギュッと抱きしめ、ローテーブルの上に置いた。クローゼットの引き戸のホックには、明日袖を通す背広が掛かっていた。
真夜中になり、岩﨑は巡視を終えると宿直室に戻った。さて、シャワーでも浴びるかとシャワー室のドアを開けようとした時、「あの声」が聞こえてきたのだ。彼は、
「な、何!?」
と周囲を見渡した。彼は脱ぎかけたTシャツを再び着て寮の外に出た。
「あッ、あん! あん! あん!」
何か鞭の様なもので叩く音が響く。校内で「SМプレイ」でもやってるのかしら!?と、岩﨑は恐怖感で震えながらもその声が聞こえる方向に歩いて行った。
雑木林に来た時、遠くの方に亮司が寝泊まりする「別荘」があったが、すでに日付も変わっている時間帯だったので照明は付いていなかった。それでも、
「も、もっと絞めて! 虐めて! 犯して!」
という声が響く。岩﨑の恐怖感は最高潮に達し、
「だ、誰かいるの!? 返事しなさいよ!」
と大声を上げた。しかし、何の反応もない。懐中電灯をあちこち向けてみるが、それに気付く気配もない。まさか、「おばけ」!? そう確信した途端、
「キャアァァァァァァ〜!」
と悲鳴を上げ、雑木林を跡にした。
その夜、岩﨑は布団にくるまって一睡もできなかった。
26 notes
·
View notes
Quote
この「高く見える初任給」には実はウラがありましてね。 純粋に基本給増額による底上げができているなら大歓迎なんですが、実際のところは一見月額給与が高額に見えても、よくよく見れば「カサ上げ」「水増し」「付け替え」「見せ金」といった「高見せテクニック」の結果であって、年収総額や生涯賃金で見たらほとんど変わってない、といったケースも多いんですよね。たとえば、このようなテクニックが駆使されます。 ・ボーナス付け替え ⇒従来は年間6ヶ月分あったボーナスを4ヵ月分に減らし、その分を月額給与に付け替えて高見せ ・固定残業代によるカサ上げ ⇒「初任給35万円(固定残業代45時間分含む)」といった形で、基本給に加えて一定時間分の固定残業代を合計表示することで高見せ ・退職金付け替え ⇒退職金規程を改定し、初任給を高く設定する代わりに退職金を大幅に削減 ・年俸制によるカサ上げ ⇒年間総支給額を12で割り、月額表示することで高見せ ・昇給ペース調整 ⇒初任給を高く設定する一方、その後の昇給率を低く抑えることで、生涯賃金はさほど変わらず ・諸手当水増し ⇒通常は別途支給される通勤手当や住宅手当などを基本給に含めて表示し高見せ ・見せ金 ⇒もともと採用予定のない学歴(院卒など)に対して高額初任給を設定し、高見せ&検索結果で上位表示を狙う ・福利厚生縮小 ⇒家賃補助や社宅制度などの福利厚生を縮小し、浮いた原資を初任給に充当して高見せ ぜひ、高額初任給をPRしている会社に応募検討する際は、単に額面だけで判断するのではなく、総合的な待遇や生涯年収なども考慮して選ばれることをお勧めします。 本件報道に対しては、「新人に給料逆転されたら、やる気『そぐ』どころか消え失せるわ」「自分より給料高いヤツに仕事を教えないといけないのか」「『俺より貰ってるんだからその分働けハラスメント』が横行しそう」などと様々な意見が飛び交っているようです。 ただ個人的には、これまで30年以上にわたって横ばいのままだった大卒初任給がようやく上がっていく局面ということで、大変感慨深く見守っております。意欲も能力もある若手にきちんとお金で報いる会社が増えること自体は大賛成なので、ぜひ各社ともどんどん報酬額を競り上げて頂き、願わくば若手のみならず、中高年も含めた全体の報酬アップに繋げて頂きたいところです。
Xユーザーの新田 龍さん: 「この「高く見える初任給」には実はウラがありましてね。 https://t.co/XxdU9lV03n」 / X
25 notes
·
View notes
Text





山崎 あみは、日本のファッションモデル。ラジオパーソナリティ、メディア司会、俳優、タレント。東京都出身。国立音楽大学声楽科卒業。 ウィキペディア
生まれ: 1997年1月19日 (年齢 27歳), 東京都
学歴: 国立音楽大学
身長: 170 cm
モデル内容: 一般
事務所: ソニー・ミュージックアーティスツ
現年齢: 27歳
623 notes
·
View notes
Photo
まず、「ふつう」と言われそうな人生を見ていきましょう。 中学校卒業時点の1000人のうち、全日制・定時制の高校を3年で卒業したのは896人です。4年制大学に現役進学したのは413人で、そのうち4年で卒業したのは331人。すぐに正規雇用されたのは240人で、そこから3年以内に離職しなかったのは163人でした。
大卒者が想起する所謂「ふつう」の進路は、「中学校卒業後は高校に進学し、4年制大学を4年で卒業して、正規雇用で同じ企業に勤め続ける」かと思います。しかし、実際にそのような「ふつう」の人生を送ったのは1000人中の163人でした。もっとも、大学進学時の浪人や大学在学中に留学して卒業を伸ばした人などを含めればもう少し増えるはずですが、それにしても「みんな」の進路ではないことは明らかです。
(「ふつう」の人生を想像する | 松岡亮二「『凡庸な教育格差社会』で」 | せかいしそうから)
普通,普通はスゴイ,少数派,教育格差,学校,学歴,
---
ストレート入学のみ
浪人がない
親や社会が子に望む正規ルート
高校卒業時点で10%脱落
142 notes
·
View notes
Quote
東京で小さな貿易会社をやっている知人が、繊維の関係で京都に常駐するようになり、上方の商法に惚れこんでしまった。 「商売というより、芸だね」 という。 京都の飲み屋の奥の小さな座敷でのことである。東京と上方の商人が入りみだれるようにして、商談とも寄合酒ともつかぬ酒の飲み方をしているところへ、たまたま私が入ってきて、一座の末席にまぎれこむはめになった。 席上、東京方は、最初から肝を打ち割って、原価はこれこれだから手前どもは何%の利益だけは確保したい、それ以下はだめだ、といっているのに、上方勢は肝を見せず、話題を容易に損得の核のなかに入れようとせず、その周辺で饒舌をつかい、冗談ばかり飛ばして相手の肝にさらに奥があるのかどうか、あるいはもっとうまい利益がひき出せないものかどうかなどと、耳もとに飛ぶ羽虫のように口さわがしくやっている。一方、東京方はほとんど沈黙していたが、とき��き上方勢の冗談が的を射たときに大笑いしたりして、ひどくだらしがなかった。 (なるほど、漫才が発達したはずだ) と、わが故郷ながら、上方の文化について感心してしまった。私は外野席だから、このゲームにかかわりはないのだが、上方勢の冗談の中に、ときどき凄味のある真顔が出るのがわかった。 (どうも、フェアでない) とおもい、故郷であるだけに、そのことに腹が立ってきた。 この商談の場ともつかぬあいまいな場にあって、話をきいてゆくうちに、当初、かれらには仲間が別に二組いたらしいことがわかってきた。上方勢は、ただ利益の分配が自分に薄くなるために、その二組をこっそり外そうといっているのである。上方弁の修辞が巧緻に駆使されているために、東京方は何のことやらわからずに、ただ聞き惚れている。私は、上方人だから、その修辞の奥に何があるかがわかっている。 「そういうことをすると、道で出遭ったら殴られるぞ」 つい口を出した。私も上方人だから、ついそんな戯画的表現を使ってしまう。「それはフェアでない」というだけで事が済むのである。 すると、上方勢の番頭のひとりが、すかさず、 「鍋かぶって、おもて歩きますがな」 といってのけた。どっと笑いが湧いて、この商売倫理のかんじんなところが吹っ飛んでしまった。 (中略) この一件は、貿易の話で、もともと、かれらの企てというのは、東京方のほうは、採算よりも志のほうがめだっていたし、さらには、私のような素人がきいていても、結局は大損になるだろうというのが目に見えるというたぐいのものだった。 そのくせ、上方勢は欲がありすぎるためにひと足もふた足も乗ってくるのである。ただし自分だけはかすり傷ひとつ負わず、傷は東京方に負わせようとしているために、よりいっそう、饒舌と冗談が必要になっているようだった。このため上方勢は東京方の志にも修辞的には同調するしなをつくり、それを東京方が真にうけてしまっている。 「ちょっと待った」 と、私はときどき通訳を買って出ねばならない。 「この京都の人がいっているのは、上方のあいまい言葉をたくさんならべているだけで、それをとっぱらって、英文和訳式に直訳すれば、こうなるんだ」 といって、ときどき目を醒ましてやらねばならなかった。 「芸だな」 と、東京方の一人が感心したのはそのあとだった。さらにあとのことだが、東京方は結局は上方勢の「魅力」にひきこまれ、共同で商売をやり、数年後にひどい目に遭った。上方勢も(中略)東京方以上の――倒産同然の――すがたでひっくりかえってしまった。東京方は志による自己催眠で倒れ、上方勢はおのが欲と修辞に倒れたといっていい。 (中略) 私はその酒の席にまぎれこんだとき、東京方が、声をあげて上方商法の「芸」に感心しているとき、 「私は自分のところだから言えるのだが、この連中の商いは古いんだ」 といった。 「これからの商売は東京式の書生商売がいちばんいいのに、この連中は江戸時代からやってきたとおりのことをやって、勝手に放電しているんだ」 (中略) ついでながら、右の上方論めかしい部分は、日本の他の地域から疎まれる大阪的露骨さとはべつの系列の主題である。この地に住み古したわれわれにすらときにうとましくなるようなあの即物的露骨さから、いいかげんにわれわれは卒業したいものである。
大阪と東京 どっち派? - mmpoloの日記
28 notes
·
View notes
Text
【1話】 はじめて大麻を吸ったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。

僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。

しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。

―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。

そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。

それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。

・
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
38 notes
·
View notes
Text
恥感情&後悔まる出しクソネガティブTumblrを書かせてくれ。いまとても心臓がぞわぞわしている。
基本的にわたしという存在は喋りすぎることを恐れている。そして喋りすぎても許されるのはTumblrだけだと思っているのでここで感情を消化させてくれ。ここは何文字書いたって一投稿だしね。それにみんな、わたしのネガティブTumblrをエンタメとして扱ってくれるじゃん。ありがとねほんとに。こんなので良ければずっと書き続けます。
これはもう定期的に訪れる発作としか言いようがないのだが、またもや最近、表の世界ことTwitterで喋りすぎている気がしてならない。ポスト自体は週に1~2回までに留めようとしているし実際にそこまでポストを頻繁にするタイプじゃないと自分では思っているのだけれど、最近Twitterにおける鎖国の意識が緩まっており、リプだのスペースのコメントだのをよく打っている。べつにそれ自体に問題があるわけじゃないのだろうけど、なんだか自分が悪目立ちしているんじゃないかっていうクソ意味のわからん恥感情に苛まれてふつうに泣きたくなっている。リプとかコメントの相手に対して何か思ってるってわけじゃないんですよ? わたしが勝手に感じている謎の恥感情なの。誰も悪くないんですよ。シク��クエーン。
自分がキモすぎて笑ってしまう。誰かに忘れられることが恐ろしいと思って文章を書くことを趣味としているくせに、悪目立ちはしたくないんですよ。しずかに黙々と書いている人だと思われたい。アーーーキモすぎる。助けてくれ。
小学生向けの対人関係スキルを基本のき、みたいな書籍を買ってみようと本気で思っている。わたしは最近引きこもりすぎて人間との話し方を忘れている。「社会人になってから人見知りを主張するひとってあまり良くないよね」という話をここ数か月で何人もの人が言っているのを目にしたり耳にしたりしていて、それを聞くたびに、それはそうだなと同意すると同時に、心臓をぐさりと一突きされているような気分になる。いや、わたしは自分のことを人見知りと形容したことは人生で一度もないのだけれど、どちらかと言えば人間と上手に話せない側の人間なのですごく刺さる。わたしはまだ学生ですが同級生はみんな働いているので、社会人じゃないから~という言い訳が通用するわけがないのも、自分ではわかっているんですよ。
わたしは学歴がある側の人間なので言わせてもらいますが、人生においては対人スキルの方が学歴なんかよりもよっぽど大事です。もちろん学歴と対人スキルの両方が備わったエグい人もいるんですが、どちらかしか選べないなら対人スキルがある方が生きやすいと思う。精神的に健康だ。
大学院にいると価値観が歪むんですよ。人間とうまく喋れない、メールも返せない、だけど研究はめちゃくちゃできる、みたいな化け物がたくさんいるのでそれに染まってしまいそうになる。わたしは対人スキ���が中の下、研究スキルは中の中、変人度は中の上のクソキモ一般人なのでどちらにも振れない。研究できることがアイデンティティの化け物にもなれないし、対人スキルの高い器用な人間にもなれない。はい、中途半端な大学院生の完成です。研究室で酒を飲んでわいわいする集団に対してキモ死ねって思うくせに、別に学振は取れないしやる気なさ過ぎて英語論文もまだ書き終えていない。なんなんだよ、キモいのはどう考えてもわたしだ。
もちろん、対人スキルが高い人には高い人なりの悩みがあるのは百も承知だけど、結局人間ってないものねだりなんだよな。こんなに中途半端なわたしだって、きっと誰かに羨ましがられてる。
今日は人間関係をテーマに書いているので、このまま中学時代のエグイ部活の話をしようかと思う。
中学生のとき、女子○○部、みたいな感じの運動部に所属していた。上下関係がとても厳しい部活だった。そして不運なことに、わたしは真っ先に先輩に目を付けられた。中1の初夏、生理痛が酷くて部活を休んだときに、「生理痛くらいで部活休むなよ」と先輩に陰口を叩かれたことが発端だったように思う。一番の敵は理解のない女だ。そこからは事あるごとにいちいち欠点を指摘されては先輩の悪口のサンドバックになった。個人指導、という謎の制度(つまり何かと理由をつけて気に入らない後輩を延々と叱り続けるという集団リンチ)の常連被害者だった。結構な頻度で先輩数人に取り囲まれて、人格否定を繰り返された。謝っても、「はあ、もうそれ聞き飽きたわ~。結局行動で示してもらわないとどうにもならないんだよね~」とか言われんの。だけど当時、わたしは自分がなぜ怒られているかあまりよく理解していなかった。だからとりあえず、すみませんでしたって謝るんだけど、それも上記のように意味ないから八方塞がり。あ~どうしよっかな~でもこのまま怒られてたら筋トレしなくて済むのかな〜ならそれでいっか~あ〜面倒くせ~死ね死ね死ねって考えていた気がする。そしてまあ、もちろんちゃんと病んだりもしたが、やはりわたくし、生命力がとても強いのでふつうに学校に通っていた。はいはい死ね死ね、って感じで部活も行っていた。えらすぎ。
中学のときに生徒会に入ったのは活動にかこつけて部活を堂々とサボれるからであった。副会長の先輩(もちろん男)はよく部活の愚痴を聞いてくれた。あとは、保健室でサッカー部の先輩(イケメン)に慰めてもらったりもした。同級生のRくん(本命)にも夜な夜なLINEで話を聞いてもらったりした。今思えば、わたしが部活内で嫌われていたのは、部活で酷い目に遭っていることを男子に相談して、か弱い女子を演じて味方を増やそうとするところに原因があったのかもしれない。まあ、それはいいんですよ。とりあえず、部活の先輩にはとことん嫌われ、個人指導という名の集団精神リンチをされながらも部活は辞めずにぬるく生きていた。中総体の前には「いつも厳しくしちゃってごめんね;;」と書かれた手紙を集団リンチのリーダー格の先輩からもらった。やっぱ死ねよ、と思っているうちに先輩は順当に地区予選で敗退し、すぐに自分たちの代になった。
本題はここから。まだ地獄は続く。
代がわりをして、部長はNちゃん、副部長はAちゃん、わたしは野良の部員になった。野良の部員はわたしのほかに5人いた。
ある日部長Nがエグイことを言いだした。「準備を一番頑張っている後輩と、一番サボっている後輩を先輩(つまりわたしたち)の投票で決めて、みんなの前で発表しよう。そうしたら後輩たち、みんな頑張ってくれるはず」と。もうお気づきだろう。地獄である。
部長絶対王政の部活だったので、それがまかり通って、実際にその投票制度は数か月にわたって続いた。みんなの前で部長が特定の後輩一人を指して、「○○ちゃんはこの前の準備で部活に関係ない話をしてたから、もうすこし真剣に頑張ってほしい。みんなちゃんとやってるのに迷惑だよ」とか言うの。それで名指しされた後輩は青ざめた顔しながら震えた声で返事するし、その子はその子で後輩グループの中で浮き始めるし。泣き出す子もいた。だけど部長Nは「泣くくらいならちゃんとやれば?」「投票されるのが悪いんだって」とか言っちゃうの。それが毎週繰り返された。エグいだろ。正義感の暴力ってとても恐ろしい。わたしも先輩によく陰口を叩かれていたけれど、ここまでヤバいのは多分なかった。地獄だった。これ中学生の話ですよ? 中学生なんて今思えばクソガキじゃん。何してんだろ。
もちろん、投票制度に反対して、投票しなかった子もいた。わたしはどうだっただろう。拒否した記憶と誰かに投票しちゃった記憶がごちゃごちゃになっている。わからない。とにかく、謝っても許されることではないと思う。ちなみにこの制度は問題にすらならなかった。どうやって終わったかというと、ただ自然にフェードアウトしただけだったのだ。
部長Nと副部長Aは仲が良かった。そしてよく、部長Nと副部長Aが徒党を組んで勝手に色々と物事を進めるので、部長・副部長派閥と、野良派閥でよく対立が起こっていた。わたしは部活嫌いの生徒会役員だったので、どちらの派閥にも属さず、どちらともそれなりに話していた。両派閥の仲介をして、キモいな~とか思っていたのである。あと当時わたしは四六時中恋愛のことを考えており、部活なぞどうでも良かったので、かえってうまくやれたという節もあった。そういう感じのことがずっと続くような、ダルい部活だった。
だがやはり部長Nと副部長Aはとりわけ嫌いだった。よく嫌味を言われたのを覚えている。それに、先輩にいじめられていた1年生のとき、先輩にわたしの悪口を吹聴していたのは主にその2人だった。いろいろと嫌なことがあったが、ありすぎて何を言うべきかわからないのでこの話はまた別でしようと思う。部長Nと高校が離れ、わたしは心の平穏を得た。その後Nは短大を中退し、近所のサイゼリヤでバイトをし、バイト先の店長(10歳くらい年上)にラブ♡になったらしく、インスタのストーリーで店長との夢小説?のようなものを書いていた。キモくてスクショをした。スクショはまだわたしのスマホに残っている。中学生のときわたしを下に見ていた彼女を、やっと高いところから見下ろすことができてわたしは満足している。副部長Aとも高校は離れたが、その後同じ大学で同じ学科になった。きっと、学科首席になって卒業式で登壇するわたしを見ていただろう。それを想像するだけで気持ちがよかった。相手がどう思っていようと、わたしが相手よりも秀でているという事実がわたしを高揚させた。
中学の部活ってなんであんなにキモいんだろうか。まあ、わたしがみんなに嫌われていたのは納得できる。だってわたしも、わたしみたいなやつが後輩にいたらキモいからいじめると思う。知らんけど。それにわたしも今よりずっと幼かったし、今だって対人スキルがどうとか言ってうだうだ悩んでいるのだから、当時のわたしはもっと空気が読めなかったし、きっとなにか侵しちゃいけない境界線を飛び越えたりしてしまったのだと思う。でももう過ぎた時間は戻ってこないから、これからすこしでも失敗しないようにする���かないのだなと思ってしまう。まあ、とりあえず、準備サボった後輩晒し上げ地獄制度の話ができて満足です。
なんか今日の文章、いつもと文章のリズム感がすこし違っていて気持ち悪いんだけど、もうこのまま上げちゃいます。おわり。
19 notes
·
View notes