#博多ア・ラ・モード
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ボイトレのカラオケレッスン336曲目
リズム音痴で困っていてレッスンを受けている生徒さんが選んだ今回のレッスン曲は レーモンド松屋さんの「Kissしてハグして大阪」と言う曲です。 2006年5月リリース。 大阪の曲で「あべのハルカス」や「御堂筋」「谷町筋のイルミネーション」「大阪」の歌詞が入っています。 レーモンドさんはご当地ソング的な曲を作詞作曲し自ら歌いつつ 五木ひろしさんに曲を提供した 『夜明けのブルース』で第54回日本レコード大賞「作曲賞」 『博多ア・ラ・モード』で第46回日本作詩大賞「大賞」を受賞されている方です。 おじさんが歌うにはとてもカッコいい曲です。 8ビートのシンコペーションとラテンのリズムの裏拍のアクセントで歌うのが難しい曲でした。 今回の生徒さんは、歌は上手いんですがどうもリズムがぐじゃぐじゃになってしまって上手く歌えないと言う悩みで レッスンを受けられているんです。 私は趣味でパーカッションやドラム…
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recordyosahirometai · 7 years ago
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2018/06/09(土) 第4回「(仮称)音楽っていいね!レコードを聴こう会 in まなびあ」再生曲リスト
去る6月9日土曜日に4回目のイベントを行いました。57もの曲を聴いて頂きました。お越し頂いた皆様、リクエストを頂いた皆様、本当にありがとうございました。
イベントで流した曲のリストを掲載します。リストがあればその時の情景を思い出しやすいでしょうし、後から「あの曲は誰のなんて曲だっけ?」などと思い返すこともあると思います。その時の手助けになればと思っています。また、次回リクエストの参考になるかもしれません。
是非見てみてください。
日時:2018/06/09ジャンル:80年以降発売レコードのロック、ポップス、歌謡曲
曲目|アルバム名|アーティスト|リクエストされた方 1. ♪ More Than This||ロキシー・ミュージック Roxy Music|主催プログラム1 2. ♪ 君は天然色||大瀧詠一|主催プログラム1 3. ♪ Flashdance…What a feeling|Flashdance サントラ|アイリーン・キャラ Irene Cara|主催プログラム1 4. ♪ 旅立ちはフリージア||松田聖子|主催プログラム1 5. ♪ Tears In Heaven||エリック・クラプトン Eric Clapton|主催プログラム1 6. ♪ 夢芝居||梅沢富美男|主催プログラム1 7. (持込) ♪ ホライズンを追いかけて(B面-1|アラーム・ア・ラ・モード|松任谷由実| 8. (持込) ♪ ジョリーン Jolene(A面-1|COME ON OVER|オリビア・ニュートンジョン Olivia Newton-John| 9. (持込) ♪ しんしんしん|はっぴぃえんど|はっぴぃえんど|T.Tさん 10. (持込) ♪ Rong And Winding Road|COME ON OVER|オリビア・ニュートンジョン Olivia Newton-John| 11. (持込) ♪ 七つの水仙||ブラザーズ・フォア|Mさん 12. ♪ そして僕は途方に暮れる||大沢誉志幸|Kさん 13. ♪ One Sweet Day|#1 To Infinity|マライヤ・キャリー Mariah Carey| 14. ♪ First Love|First Love|宇多田ヒカル| 15. ♪ Perfect|The First of a Million Kisses|フェアグラウンドアトラクション Fairground Attraction| 16. ♪ Never Going Back Again|Rumours|フリートウッド・マック Fleetwood Mac| 17. ♪ Absolute|キューピッド&サイケ85 1985|スクリッティ・ポリッティ  Scritti Politti| 18. ♪ I can dream about you|ストリートオブファイヤー サントラ|ダン・ハートマン Dan Hartman| 19. (持込) ♪ Waiting for a girl like you|4|フォリナー Foreigner| 20. ♪ ?|ストリートオブファイヤー サントラ|?| 21. (持込) ♪ The way it is|The way it is|ブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・レインジ Bruce Hornsby and the Range|H.Iさん 22. ♪ My Heart Will Go On|My Heart Will Go On|セリーヌ・ディオン Celine Dion| 23. ♪ 雨音はショパンの調べ||小林麻美|主催プログラム2 24. ♪ もうひとつの土曜日|JBOY|浜田省吾|主催プログラム2 25. ♪ Heaven Is a Place on Earth||ベリンダ・カーライル Belinda Carlisle|主催プログラム2 26. ♪ Hard to say I’m sorry|chicago16|シカゴ chicago|主催プログラム2 27. ♪ め組の人||ラッツ&スター|主催プログラム2 28. ♪ Together Forever|Whenever Need You ・・・|リック・アストリー Rick Atley|主催プログラム2 29. ♪ 見つめていたい Every Breath You Take|シンクロニシティー Synchronicity|ポリス Police| 30. (持込) ♪ エボニー・アイズ(B面-1|フレンチキッス|ボブ・ウェルチ Bob Welch|Iさん 31. ♪ 駅|リクエスト|竹内まりあ|Tさん 32. ♪ スムース・オペレーター Smooth Oparater|ダイヤモンドライフ Diamond Life|シャーデー SADE| 33. ♪ アイ・イン・ザ・スカイ Eye In The Sky|アイ・イン・ザ・スカイ Eye In The Sky|アランパーソンズプロジェクト Alan Parsons Project| 34. ♪ リヴィン・オン・ア・プレイヤー Livin’ On A Prayer|Slippery When Wet|ボン・ジョビ Bon Jovi|主催プログラム3 35. ♪ 記憶の中の未来から|LOVE ME DO|佐藤博|主催プログラム3 36. ♪ ルール・ザ・ワールド Everybody Wants To Rule The World||ティアーズ・フォー・フィアーズ Tears For Fears|主催プログラム3 37. ♪ トゥルー・カラーズ True Colors|トゥルー・カラーズ True Colors|シンディー・ローパー Cyndi Lauper|主催プログラム3 38. ♪ I just Died in your arms||カッティング・クルー Cutting Clew|主催プログラム3 39. ♪ ヘブン Heaven|レックレス Reckless|ブライアン・アダムズ Bryan Adams|主催プログラム3 40. ♪ ゴーストバスターズ Ghost Busters|サントラ|レイパーカーJr Ray Parker, Jr.| 41. (持込) ♪ 群青|海を渡る蝶|谷村新司| 42. ♪ 不思議なピーチパイ||竹内まりあ|Hさん 43. ♪ Can’t stay away from you|レットイットルース Let It Loose|グロリアエステファン&マイアミサウンドマシーン Gloria Estefan and Miami Sound Machine| 44. ♪ 初恋|初恋|村下孝蔵| 45. ♪ Heaven in your eyes|サントラ Top Gun|ラバー・ボーイ Lover Boy| 46. (持込) ♪ Conga||マイアミサウンドマシーン Miami Sound Machine| 47. (持込) ♪ カデンツァ(A面-3|コンチェルト・グロッソ|ニュー・トロルス New Trolls|Iさん 48. ♪ シンデレラサマー||石川優子|まなびや館長さん 49. ♪ Liberian Girl|バッド Bad|マイケルジャクソン Michael Jackson| 50. ♪ マニアック Maniac|Flash dance サントラ|マイケルセンベロ Michael Sembello| 51. ♪ Never say good bye|Slippery When Wet|ボン・ジョビ Bon Jovi| 52. ♪ One more night||フィルコリンズ Phil Collins| 53. ♪ Wの悲劇||薬師丸ひろ子| 54. (持込) ♪ Season(B面-4|セミヌード|門あさ美|Iさん 55. ♪ Rose|サントラ Titanic||| 56. ♪ スリラー Thriller|スリラー Thriller|マイケルジャクソン Michael Jackson| 57. ♪ テーマ曲(B面-1|サントラ St.elmo’s fire|John parr|
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hys-calioca · 8 years ago
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冬のおとなミュージアム「超★現実」あなたの知らないバスツアー ~1.福岡アジア美術館編~
もう開催から2ヶ月近いのですが、2017/01/28に行われた福岡市美術館・福岡アジア美術館・福岡市博物館の3館連携企画「冬のおとなミュージアム 超★現実」の関連プログラム、3館をマイクロバスでまわり裏側にも潜入する「あなたの知らないバスツアー」に応募して見事当選。「広報サポーター」として取材してきましたので、その話を3回に分けて書いて行こうと思います(簡単にはTwitterで #あなたの知らないバスツアー というタグつけて疑似実況していました)。
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今回は第1回、中洲川端・博多リバレインにある福岡アジア美術館での話です。
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2.福岡市美術館編
3.福岡市博物館編
※以下、特記なければ写真の作品・展示品は福岡アジア美術館の所蔵品です。 作品・展示品の撮影/SNS・Webへの掲載許可済(福岡アジア美術館・福岡市博物館は一部例外があるものの、常設展の撮影はフラッシュ・三脚使用禁止で認められています。)
福岡市美術館・福岡アジア美術館・福岡市博物館の3館が連携して共通のテーマで企画展などを行う「冬のおとなミュージアム」。今年で3回目でテーマは「超★現実」(ちなみに一昨年のテーマは「LOVE/愛」 、 去年が「秘密―かくす・のぞく・あばく」 )。
まず最初に訪れたのは福岡アジア美術館(Fukuoka Asian Art Museum 通称:あじび、FAAM)。7階入口右手のアジアの地図(撮影する暇がなかった)を前に、あじびの学芸員さんからあじびについて簡単な解説からスタート。
あじびは「アジア」を「23の国と地域」と定義していて、22の国と地域の19世紀から現在までの作品を所蔵しているとのこと。6人のスタッフで調査しているそうで、凄いですね!
また、あじびが複合型商業施設「博多リバレイン」にあるのは、「生活しながらアートを見る」都市型の美術館にしたいという思いからなのだそうです。確かに天神や博多駅から「ふらっと」行けますよね。
と、あじび本体についての解説が終わったら、いわゆる「平常展」になるアジアギャラリーへそのまま移動し、ギャラリートークがスタート。アジアギャラリーについてのごく簡単な解説の後、ギャラリー内のコレクション展の1つ「アニッシュ・カプーアとインドのカタチ」の解説がはじまりました。
アニッシュ・カプーアとインドのカタチ
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アジアギャラリーで5/9まで行われている、福岡市美術館所蔵のアニッシュ・カプーア Anish Kapoor の作品と福岡アジア美術館所蔵のインド現代美術作品群の特集展、「アニッシュ・カプーアとインドのカタチ」。
インド出身でイギリスを拠点として活動するアニッシュ・カプーアは、ロンドンオリンピックのシンボルタワー「アルセロール・ミッタル・オービット 」の設計を担当したことなどで知られているそうです。
アニッシュ・カプーア「虚ろなる母」(福岡市美術館蔵)
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福岡市美術館の常設展示室(2階)の入口に長い間展示されていた作品。市美で展示されていたときは茶色のタイルの壁と大きな窓が背景でしたが、あじびでは真っ白な背景。表面の青と内側の「虚ろ」が強調される感(学芸員さんの解説でも、「あじびでの展示のほうが作者の意図に近いと思われる」とのこと)。内側は奥に行くほど暗くなっていて吸い込まれそうになる感じでした。
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アニッシュ・カプーア「無題(Ⅰ)」(1988)(左)、「無題(Ⅱ)」(1988)(右)(共に福岡市美術館蔵)
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対するあじびコレクションによる「インドのかたち」も紹介したいところなのですが、写真を撮り忘れるという痛恨のミス(人が多く、撮るタイミングがつかめなかったのもあるけど)。タントラ画がよかったんですが、すみません……。
演じる写真(「冬のおとなミュージアム」企画展)
続いて3/21まで行われている冬のおとなミュージアム「超★現実」の企画展、「演じる写真」の展示解説。
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「演じる写真」では、作者自身が写真に被写体として登場している写真や現実には存在しない世界をつくりあげた写真を選んで展示しているそうです。ちなみに 「写真」をテーマにしたのは、企画ギャラリーで行われている特別展が篠山紀信展で、写真に興味がある来館者が多いだろうからとのこと。
以下、学芸員さんによる解説があったものを紹介。
プラディープ・タラワッタ 「道景(ロードスケープ)」 Pradeep Thalawatta (Sri Lanka) “Roadscape“ (2012(2014))
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スリランカのプラディープ・タラワッタの作品。スリランカは2009年まで宗教紛争があったそうなのですが、この写真では仏教徒である作者が、紛争で一部壊れたままになった街並みに、ヒンドゥー教の聖域(寺)を表す赤と白の縦縞の服を着て、見ざる聞かざる言わざる(と思われる)の仕草をして佇んでいるという不思議な作品。
少し脱線しますが、あじびでは解説としてキャプションに鑑賞の「ヒント」を載せているとのこと。海外からの観覧者も多いため英語のキャプションも併記しているほか、中国語・韓国語のキャプションも用意しているそうです。
この作品は、上に述べた知識が「ヒント」としてあるとないとでは、見方が全然変わりますね。
チー・パン「太陽」Chi Peng(China) “Apollo in Transit” (2004)
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チー・パンの「太陽」には、「天安門を思わせる赤い壁」を前に全裸で走る作者が何人も写っています。
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よく見ると上のほうについている水の粒に、全裸の男(作者?)が写りこんでいたり、ベンチに座る人々も女装した男性や目が見えないことを匂わす人など中国の「メインストリームの外れにいる人たち」が写っているという、これまた意味が深そうな写真です。
ニッキー・リー「ヒップホップ・プロジェクト(19)」Nikki S. Lee(South Korea) “The Hip Hop Project(19)“ (2001)
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2000年前後にアメリカで撮影された 、いくつかのコミュニティの一員になりきった ニッキー・リー(上の写真中央)の作品群は、同じくアメリカで2009年に撮影されたチェン・チンヤオの作品群と向かい合うように展示。
チェン・チンヤオ「I ♥ NY Series」ル・ブフ・ア・ラ・モード、アッパーイーストサイド Chen Ching-Yao(Taiwan) “I ♥ NY Series“ Le Bouef a la Mode, Upper East Side (2009)
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NYにある各国のレストランでその国の衣装で扮装したチェン・チンヤオ (ちなみに上の写真右から2番目) の一見おもしろい・可笑しな作品群。
しかし学芸員さんの言葉を(大まかに)借りると「ニッキー・リーの作品にあった『周囲に溶け込もうとする涙ぐましい努力』が見られず」、二人の作品群を一緒に展示したこのコーナーは「コミュニティに溶け込もうとした2000年前後、溶け込まなくてもよくなった2000年代後半」という見方ができます。
なお同じエリアにはチェン・チンヤオが2012年に福岡で撮った「レストラン・プロジェクト in 福岡」があり、福岡に溶け込も��としていない作者の姿がみれます。
自由時間(私の好きなあじびの作品)
と、ギャラリートークが終わると、少しの間自由時間が設けられました。その間、ギャラリートークで紹介がなかったアジアギャラリーの他の作品を見ていました。
あじびのアジアギャラリーは展示替えが大胆で、2、3に一回行くと大きくラインナップが変わっています。
今回はあじびのコレクションの中でも個人的お気に入りの作品が数点展示されていたので、この場を借りてご紹介したいと思います。
キエン・イムスィリ 音楽のリズム Khien Yimsiri (Thailand) “Musical Rhythm“ (1949)
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地域・時代問わず仏像好きなのですが、初めて見たときから「仏像っぽい」と思っていました。キャプションを読むと
スコータイ朝(13~15世紀)の仏像表現を取り込むことで、西洋的な写実彫刻を乗り越えた点が高く評価された。
とあり、「ああー、そうかー」と納得する次第。
像が描く軽やかな曲線が美しいと思います。特に立てた指先が好きです。
アハマッド・サダリ「平面のなごりと金色の棒」 Ahmad Sadali (Indonesia) Plane Remnants and Golden Bars (1977)
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青と金のコントラストが美しい作品。
キム・チャンヨル(金昌烈)「水滴」 Kim Tschang-yeul (South Korea) “Waterdrops“ (1977)
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キャンバスにとてもリアルな水滴が無数に描かれた作品。福岡市美術館にあったときから好きでした。これはぜひ実物を見て欲しいです。
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ちなみにあじびで個人的に一番好きな作品は、人をかなり選ぶと思うのですがハァ・ユンチャン(何雲晶,  He Yunchang)の「相撲―1対100」(Wrestling: One and One Hundred)という、アーティスト本人が男100人相手に一人で笛を合図に相撲を取り続けるという白黒の30分の映像作品。最後10分、もう限界で投げられるだけになりながらも立ち上がり続ける作者の姿が感情を揺さぶります。直近の展示は2016年のコレクション展「スポーツの祭典―めざせ金メダル」だったかと。
あと最近観た中だとチュオン・タンの「平和の母」という迷彩柄の布を何十枚も重ねて美しいドレスのようにした作品も好きです。
キッズスペース
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アジアギャラリーを出たら、8階に向かったのですがその途中の踊り場からアジアギャラリー出口近くのキッズスペースが望めたので、このキッズスペースについての解説。
実は「演じる写真」の最後の方に作品が複数展示されていたティファニー・チュンが手がけたそう。確かに色使いが展示されていたティファニー・チュンの作品と似ている気がします。
ティファニー・チュン「ゴルフコースでライムの果実の箱を引く」Tiffany Chung(Vietnam) “Pulling a crate full of limes in golf course“ (2004)
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ちなみにこの作品、バスツアーの前の週に行われたギャラリートークでは解説があって、「ベトナムに近年多数つくられたゴルフ場」を思わせる緑の模様の上を、「ベトナムでよくつくられるライムの実」が入った箱を引いているという、綺麗なだけではない作品となっています。
交流スタジオ
次は8階の交流ギャラリー横の交流スタジオへ。
交流スタジオはあじびで行われている「レジデンス・プログラム」という海外のアーティストや研究者などを招いてあじびに滞在してもらい制作や研究、そして交流プログラム���行ってもらうという企画で、アーティストたちが製作等をする現場となっています。
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壁面や周囲にはアーティストがつくったものやワークショップで作られた作品が雑然と飾ってありました。
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ちなみに昨年12月まで滞在していた台湾のアーティスト、ロー・イーチュンが製作する作品のために、バナナの皮を某クレープ屋から1000本ほど提供をうけ、それを乾かしてアイロンをかけてのばすという気の遠くなるような作業もこの部屋で行われていたそうです。
バックヤードツアー
そしていよいよバックヤードへ。写真載せないけれど収蔵庫の前まできました(さすがに中には入れないです)!
バックヤードで目立ったのは作品を運ぶための大��のエレベーター。3館最大の5000kgまで運べる本当に大きなエレベーターでした!  でもこれでも運べなかった作品(梱包含めると作品はさらに大きくなる)は、ギリギリ学芸員さんたちの工夫でなんとか作品(ちなみに運べなかったのは回転寿司の回る部分を使う作品、結局2つに分解して運んだとか)があるそう。
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これに乗って某所までいって、バスに乗り、次の目的地「福岡市美術館」へ移動しました。
キリがいいので、福岡市美術館編に続きます。
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