#リズム感が無い
Explore tagged Tumblr posts
Text
ながら歌い。
感覚で歌う人ほどリズムがぐちゃぐちゃになってちゃんと歌えない人って多いんです。 音痴だと言って諦めている人の中にもリズム音痴の人が多いんです。 歌いながらリズムをキープすると言う事に慣れていない人にとっては 上手く歌えない事にフラストレーションを多く感じる様子です。 歌をうたう人はリズムを軽視している人が多いと思います。 私は歌をうたうのにリズムがとても重要だと思って随分前から パーカッションやドラムのレッスンに通っています。 その私でさえドラムの難しいフレーズを練習する時に 「アレ??今何拍目だっけ??・・」となります。。 慣れていない人だともっと難しい事になる場面が有ります。 私がカラオケレッスンとかで扱う曲のほとんどが4拍子でこの 4つの拍の感覚がとても必要になってくるんですね。 どこから歌い始めるのか、どこにアクセントが付くのか どのくらい伸ばせば良いのかなど、4拍の感覚…
#JPOP#アニソン#オンラインレッスン#カラオケ#カラオケ苦手#コミュニケーション能力#バンド#プレゼン#ボイストレーニング教室#ボイトレ#メトロノーム#リズムがズレる#リズム感が無い#リズム練習#リズム音痴#低い声#喉が痛い#地声#声がかすれる#声が小さい#声が通らない#大きい声#大阪ボイストレーニング#歌が苦手#歌謡曲#滑舌#腹式呼吸#裏声#通る声#音痴
0 notes
Text
2025/01/05 どっちつかず

年末年始を過ごしてみて思ったこと。
1年の区切りをつけるのか、それともただの日常の連続と捉えるのか。季節感とか歳時とか節目とかそういうものを持っていたいと思う反面、自分自身はそこに溶け込めずただいつもの日々を繰り返すという毎日で、それに対しての諦めというのか若干の不貞腐れというのか。年末年始やイベントごとを楽しむことに対する憧れに近い妬みとかが邪魔をして。いつもと何も変わらないよ、なんて気持ちになったりもする。複雑。
大晦日の夜は夜更かししても良い、とか元旦はみんなで初詣とか、いつもと違うことをするのがめんどくさいと思う自分もいる。年末年始は休み希望も出せないししようと思ってもできないという現状もある。1日だけ休みがあってもまた明日は仕事だし、夜勤だしという気持ちになる。でもみんなが笑顔でおめでとうございますと挨拶を交わすのは良いなと思う。
どんな1年だったかなと振り返ることも今年はどんな年にしたいかなと考えることも。ちゃんと後ろを振り返って自分の歩いてきた道を見て、そしてまた前を向く。良い。
新しい年が来たところで何ら変わりはない、というのも分かる。実際日々は区切りなく続いていて生活リズムはめちゃくちゃだ。でもそれも自分で選んできた結果。そんな現状に流されず、腐らず、少しずつでも良い方向に変えていく努力を今年はしていきたい。
1年1年確実に年を取り人生を折り返した体は確実に衰える。何も変わらないということは無い。そんな自分と付き合っていくのも自分。年の始まりにこれから1年と思うとものすごく長い時間に思える。この1日を365回。
いつまでたっても余裕は無いしラクにはなれないけれど、笑いの多い一年にしたい。大きく変わり映えしない日常の中で、くだらないことでもくすりと笑えたら幸せだと思う。
自分でも後ろ向きなのか前向きなのかよく分からないけれど、そんなことを考えている1月の始め。
40 notes
·
View notes
Quote
「企業のネットが星を 被おお い、電���や光が駆け巡っても」国家や民族が消えてなくなるほどではない近未来が舞台の『攻殻機動隊』などで、後のクリ���イターに多大な影響と衝撃を与えた漫画家、士郎正宗さん(63)。デビュー40年を迎え、世田谷文学館(東京都)では初の大規模展が開催される中、読売新聞の単独書面インタビューに応じ、これまで生み出した作品や創作の秘密、AI(人工知能)がもたらす人間の未来などについて縦横無尽に語った。近年ほとんどメディアの取材を受けていない士郎さんの貴重な語録をご覧あれ。(文化部 池田創) 展覧会では、『攻殻機動隊』の主人公の素子の印象的なセリフが印刷されたのれんが来場者を出迎える(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 世田谷文学館で大規模展 ――デビュー40年を迎えられて、どのようにお感じになっていますか。 そもそも寡作な上、諸事情による中断・未発表・ボツ作品が多過ぎて読者諸氏に申し訳ないものの、何とかここまで生き残る事が出来て大変に幸運だったと思っています。活動が東京や他業種に広がるに連れて「水中を歩いて進むかの様な状態」になり、40年、色々と大変でした。また書籍などの荷物が転居や避難に適さない分量になっています(笑)。 ――代表作「攻殻機動隊」は海外でも熱狂的な人気が続いています。 最初期に出版物の海外展開を頑張りました。望外に細長く継続しており、ありがたい限りです。 ――今回の世田谷文学館の展覧会は大量の原画が間近で見ることができ、充実した展示内容です。 士郎正宗さんのコメントとともに作品世界を振り返る巨大な年表(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 今回このような機会を頂き大変感謝しております。僕程度の小規模 傭兵ようへい 型漫画家でこういった事が可能なら、日本のコンテンツ業界はもっと多様多彩な作家・作品を、深掘り探索・開発活用出来るのではないかと思います。 ――「攻殻機動隊」をはじめ、ご著書は情報化社会を予見していると言われます。 たまたま運良くタイミングや関係者の都合に合致し話題として取り上げて頂いているだけで、僕���外にもそういった作家・作品は多数存在していると思います。情報化社会の好ましくない側面があまり大きくならなければ良いですね。物騒、殺伐、トラブルは架空妄想物語の中だけで十分です。 ――AIの発展についてどのように感じていますか。 利便性と損害可能性は表裏一体、これまで考えられなかったレベルの明るい未来の可能性が開ける一方で、悪用や視野 狭窄きょうさく が起き、見えざる支配も容易になっている。研究開発に係る方々には頑張って頂きたいなと思います。 簡易強化外骨格、遠隔操作系ロボット類の開発が現実的 ――幼少期に親しんだマンガや小説はどのようなものがありますか。 デビュー作『アップルシード』のラフスケッチなどが並ぶ展示室(東京都世田谷区の世田谷文学館で) アニメ版の「鉄人28号」や「エイトマン」から入って、雑誌「りぼん」(一条ゆかり氏、大矢ちき氏、弓月光氏などなど)、松本零士氏、永井豪氏、細野不二彦氏の影響が大きいですね。大学以降は諸星大二郎氏、星野之宣氏、大友克洋氏の存在が大きいと思います。 ――「攻殻機動隊」で描いた人間の身体と精神の関係はどのように感じていますか。 脳や体が一体として機能している中では、脳が優位の制御系があったり、体が優位の制御系(例えば副腎とか脊髄反射系とか)があったり、交換可能な部分や欠損許容部分(例えば昔は虫垂や 胆嚢たんのう を結構普通に切除していた)があったり、複雑で不思議に出来ていると思います。 義体化のような、身体交換は僕が生み出した要素ではありません。スタニスラフ・レム氏の『君は生きているか?』や、日本のマンガアニメ界においては石ノ森章太郎氏の『サイボーグ009』などの有名作品がすでにありました。サイバネティクスの一般的な目的は医療や軍事だと思いますが、今後は老化・劣化対策というのも存在感を増すかもしれません。個人的には年々増加中の災害現場における簡易強化外骨格や遠隔操作系ロボット類の開発を進める方が現実的かなとは思います。 ――ご著書に細かく書き込まれた欄外文章の役割や狙いを教えてください。 リズム感が単調になりがちな説明セリフや会話を物語内部から減らせる、それによってキャラの練度・演出を高めに設定出来る、物語と読者の距離の調整ができる、などでしょうか。昨今、いや昔もこういう方法は 流行はや りではありませんが��…。 ――押井守監督のアニメーション映画版のご感想をお聞かせください。 個人的には原作に気を使っている部分が押井氏にしては多めの1作目より、押井氏節全開の『イノセンス』の方が好みです。いずれも一生懸命作って頂いてありがたいなと思っております。 ――ネット社会の広がりやAI技術の発展をどう感じておられますか。 人工知能の偏向学習、悪意ある人 達たち による人工知能活用と、対策する側の人工知能活用の格差、オンライン上に無い膨大な情報の無視や軽視など、課題は山積しているのではないかと感じています。世界は 繋つな がって狭くなると同時に、逆に分断細分化が進んで互いの距離が開き、問題解決の可否、明暗の格差も広がっている様に感じています。今まさに『言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている』状態でしょうか。人工知能育成では可能な限り、真実や実態に近い情報を得て優先解とするような、何らかの情報検証機構が必要でしょう。 コスパタイパ重視では驚きや発見も無い ――ネットに常時接続することが当たり前になりました。そのことをどのように感じてらっしゃいますか。 一般的なネット通販をほぼ利用しておりませんが、ネット社会になってからの方がサービスの質が低下&商品を探しにくくなったように感じています。便利、合理的、コスパタイパ重視の姿勢は内向きになりがちで、冗長性や余白が少ない分、周囲を見渡す余裕が減少し続けるし、ひいては驚きや発見も無く窮屈ですね。昔のSFでは「監視管理社会」は人々の敵として描かれるのが一般的だったのですが、現代では意外とそういう管理監視社会の利点も許容されているように思います。とはいうものの、今後もDXが進み常時接続が常識常態化し、行政サービスやインフラなどの分野で、高度化し便利で安全で充実した幸福度の高い世の中になっていくと良いのですが……。 ――「攻殻機動隊」ではサイボーグ化しても人間の内にある「ゴースト」という概念が存在します。「ゴースト」とは何でしょうか。 展示室の中央には『攻殻機動隊』の原画が並び、迫力のある筆致を間近で感じられる(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 正確か否か、定義可能か、とは別にして、宗教や哲学や文学昔話の分野で古くから使われている「たましい」「霊魂」「ソウル」などの単語が印象として一般的には伝わりやすいのではないかと思います。「何だかよくわからないが、存在しているように思えるモヤっとしたものを『ゴースト』と呼ぶ」のも娯楽分野では分かりやすくて良いかな、ということで単語を使用しています。 犬や小鳥も感情を有することが一般的にも知られており、感情は人間だけが持つ最上位の機能・特別な評価対象ではない、という観点から、マンガ版ではゴーストという単語において「感情に特別な意味を持たせていない」つもりです。当然ながら人の価値観はそれぞれなので、僕と他のアニメ版の監督諸氏とでもこうした諸々に対する考え方に違いがあるわけですが、その事自体も含めて、作品を異なる角度から捉えて楽しんで頂ければ良いなと考えています。 神話は魅力の塊なのだが… ――ご著書はシリアスな展開と迫力のある戦闘シーンの間にギャグが挟まりますね。作中におけるギャグの効用とはどのようなものでしょうか。 シリアスとギャグの挟み方や割合、そもそも混在を容認するか否か、など受け取る方々の価値観も観点も実に多様なので「万人にとって満足できる作品」というのは僕には難しいなと考えています。僕の取り扱うキャラクターたちは明日をも知れぬ立場なので、悲観的に備え楽観的に対処する、冗談でも言っていないとやっていられない、といったタイプが多めになっています。会話の軽さと行動、判断の速さ厳しさのギャップを楽しんで頂ければ良いかと思います。 ――『仙術超攻殻ORION』は日本神話をモチーフにしたファンタジーです。神話の魅力を教えてください。 神話と呼ばれる物語達は限られた要素と根源的な思考や解釈と想像力で織り上げられ、時代や民族の壁を越えて生き残っている、「選び抜かれた精鋭達」です。人々の心情や思考型や文化を映す鏡として、魅力の塊と言っても良いですね。一方で歴史を振り返ると、建築や芸術や情報戦において支配者や宗教組織や抵抗組織の都合や思惑と深く関わったと思しきものも多く、純粋に「素晴らしいか?」と問われると、答えに困る側面もあります。 ――『攻殻機動隊』のフチコマや、『ドミニオン』の小型戦車ボナパルトなど、作品からは戦車愛を感じます。 正義感にあふれる女性警察官のレオナが活躍する『ドミニオン』のコーナー(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 「頑丈で壊れにくくて安全度が高い&移動以外にも何か作業が出来る乗り物」が好きですね。作品内に描く機会はなかなかありませんが、消防関連や港湾作業用の特殊車両、土木建築系や農林作業系の特殊機能車両なども同じように楽しくて興味深いと思っています。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持 ――現在はイラスト制作や、画集刊行に活動の比重を置いておられますね。 マンガやアニメやゲームの企画書・プロット・シナリオなども色々と作っているのですが、なかなか最終商品の形にまで進める事が出来ておらず、イラストや画集は関係者や予算が少なくても実現可能な 為ため か商品の形になりやすい、というのが理由かと思います。 ――女性のエロチシズムを感じさせる美麗なイラストを生み出されています。 展示室の後半は、雑誌に発表した色鮮やかなカラーイラストが目を引く(東京都世田谷区の世田谷文学館で) モノクロでは描写しにくいがカラーでは比較的描写が容易で、競合が起きにくいと思われる光沢の肌にこだわっています。近年の画集においては、似た構図やポージングの微差バリエーションを連続、重複して描くことで、アニメの原画をパラパラと連続で見る時に近い印象や効果の誘発が起きないかと工夫しています。 ――近況を教えてください。 今も40年前も変わらず東京ではなく関西にいて不規則不健康な生活をしながら昼夜延々と絵やプロットや駄文を描き続けています。視力体力の減少により、未読書籍が積み重なっています。 ――今後の執筆への意気込みや読者へのメッセージをいただければと思います。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持で変わりなく、他にしたい事も無いので、ダラダラ延々と何かを作る日々を送ると思います。読者諸氏にはまた次の作品でお会いした際に、何らかの形でお楽しみ頂けると幸いです。
「攻殻機動隊」士郎正宗、ネット社会・AI発展に警鐘「言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている」 : 読売新聞
23 notes
·
View notes
Text

250126
朝、日記の絵の描き方を変えてみようと思いたち、紙を切る。 一昨日、夢に見た山のかたちが頭から離れない。
中学生の頃の友人と電話する。 話すたび、ひさしぶりだけれど、かけがえのない。 あのころとは違うけれど、あのころと同じ声で話している。
彼が出張だから、ひとりで簡単に晩ごはんをすませて、ねた。
-
250127
身体がつかれているのか、気持ちがしんどい。 立て直すために、クエン酸入りのレモン飲料を買って飲む。 その酸っぱさだけで目覚めるよう。 仕事。 新しくいろ���なことを教えてもらえて、たのしい。 たのしい気持ちが感じられて、嬉しい。
夜、洗濯物を干し終えて、床でねてしまう。 やっぱり疲れていたみたい。
-
250128
朝、肩こりがひどい。 重たい身体のまま、朝ごはんを食べる。 皿洗いをして、掃除機をかけて、ごみを捨てる。 すっきりとした気持ちで家をでる。 絵を描いたり、本をつくったりはできなかった。 朝に、制作をするのと家事をするのと、どちらがいいのだろう。 ずっと迷いながら過ごしている気がする。たぶん、どちらがいいということもなく、ひっくり返ることもあって、その時その時で流れていけばいいのだと思う。 今は朝に家事をするリズム。 仕事をして、家に帰って、風呂に浸かる。 こころが動く。 こころが動いて、ここ1、2年、こころが動いていなかったんだ、と思う。 楽しいこともあったけど、素直にただ楽しいと感じられていなくて。 あかるい気持ちをあかるい方へ押し出す力が弱まっていた。 なぜだろう。生活を取り戻してきただろうか。
夜、日記を書いて、あしたが楽しみな心持ちでねる。 あぁ、わたし、大丈夫だ。
-
250129
朝、まだ暗い。 暗いうちに起きることができたのに、iPhoneをみてしまって、後悔。 時間が過ぎていく。
ここ数日、毎日、辛みが抜けきれなかった紫玉ねぎのマリネを食べている。 口の中に辛みが蔓延する。 ベーグルを食べて、ヨーグルトを食べる。 食べながら読んでいた本に、薪ストーブの話がでてきて、たしかに火は安心するなと思って、キャンドルに火を灯してみたらほんとうにほっとしてしまって、このことを忘れないでいたい、と思った。 日常使いのキャンドルがほしい。
やっとクリスマスツリーを片付けた。 来年はもう少しだけ早く片付けたい。 やり始めてしまえば大した手間ではないのに、ついやらないままにしてしまう。 彼と気になっていたカフェに行き、チョコケーキとコーヒー。 旅の予定を話し合う。 湖をみにいきたいね。 無印良品へ行って、いろいろと買った。さっそくキャンドルを買った。
-
250130
アルバイトをやめよう、と思った。 アルバイトをやめよう、と思ったら気が楽になって、続けられそうだな、と思った。 わたしはたぶん、何に対しても真面目に向き合いすぎてしまう。
大学での仕事が終わって、帰り道、木の上から妙な音がした。 見上げてみると、エゾリスがいた。 くるみだろうか、木の実を食べている。 思わず写真に撮る。 車に乗り込んで、全然目にはうつしていなかったことに気づく。 あ、わ、とこころが動くと、すぐに写真に撮ってしまうけれど、ほんとうは、もっとじっとみていたい、と思っている。
通り過ぎてみれば、世界から切り取られた写真のことしか思い出せない。 写真が思い出すき��かけになればいい、と思うけれど、その写真が世界と違うコントラストで枠に収められていたら、わたしの記憶は塗り替えられる。
夜、ひとり暮らしをしたい。 ひとりで整えたリズムがたやすく崩れる。 ひとりだと感じられる自分がふたりだと、薄くなる。
8 notes
·
View notes
Text




21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa
1年ぶりくらいの21世紀美術館。
ゴールデンウイークなので人出が凄くて吐きそう。
(尋常ではないくらい人が沸いている)
今回、有料コーナーは見たい作品がなかったので無料で鑑賞できる「POP UP ART」を鑑賞。
写真最初のインスタレーションは米国コロンビア大学の視覚芸術教授Sarah Sze(サラ・ジー)の作品「喪失の美学」。
大量生産される製品のみで制作されているらしく、建築的構造の中に自然のプロセスを表現しているそうで、巨大な未来都市の形をしたシャンデリアのようでちょっと素敵。
次のコンクリート作品は、支配構造への反発たるパンクの精神で作品を制作するスイス人作家ユニットのペーター・フィッシュリ(Peter Fischli ) ダヴィッド・ヴァイス(David Weiss)で「
無題・コンクリート・ランドスケープ」。
21美の中にこれだけ客がいるのに何故かここだけ一人も客がいない(笑)。
そっとガラス越しに作品に近づくと案内係の美術員さんがアイコンタクトで奥へと手招き(笑)。誘われるまま、誰もいない外の広いフロアにポツンと佇むこちらの綺麗な長方形のコンクリートを鑑賞開始。
しかし、不思議だ。
何の変哲もないコンクリートの塊なのに、誰もいないところでひとりで鑑賞していると、あらゆる雑念が消えて無の境地というか禅の世界観というか、不思議な感覚を覚える(笑)。
屋外で展示されると、時間と共に雨や光にさらされて埃がたまり、苔が生え、表面に凹凸が生じ、自然の変化が反映される風景表現となるということらしい。
なるほど、このコンクリートの塊から「詫び寂び」を感じ取った自分のセンスは間違いはなかった。
(なんやねん。笑)
2003年のヴェネチア・ビエンナーレで金獅子賞も受賞しているほどのユニットだけあって、こんなありきたりのコンクリートで哲学するパンキッシュなペーター・フィッシュリ& ダヴィッド・ヴァイスには今後も注目。
その他にもいろいろなアーティストの作品があったけど、今日はここまで。
帰り際、美術館前の石浦神社から上下黒の法被を着た子供中心の和太鼓奉納演奏が聞こえてきたけど、リズムが普通の「和」のリズムではなくベリーダンスなんかで有名な「アラブリズム」(笑)。
(なんとセンスのいい子供たちなんだ!)
このリズムに気が付いた自分のセンスの良さに再び感動。
そして、観光客にいつものように記念撮影を頼まれて、いつものように笑顔で了解する。
そして夕日を浴びながらフランス人とイタリア人とブラジル人とドイツ人とロシア人でごった返す長町武家屋敷を通って実家に帰宅。
(中国人はほとんど見かけなくなった)
27 notes
·
View notes
Text
↑抜け目の時って音楽めっちゃ感動的に聴こえる。
特に洋楽EDMとかオートチューンバリバリ効かせてる曲。
後ろの音?とか低音域の普段聴こえないリズムがめちゃくちゃ聴こえる。
あと、YouTubeのショート延々と見ちゃう。無駄に見過ぎて抜け出せなくて地獄。
最高なんだけど地獄。
クソみたいな仕事なんか辞めちゃって、
↑やっては、抜け目に音楽聴いて、寝て、マンチー状態でメシ食って、
そんな自堕落な生活してみたい。
でも、自分にとって↑やるタイミングが、
仕事がクソみたいになった時にやる気が出てきて↑やるから、
クソみたいな仕事も必要か。
8 notes
·
View notes
Text
「分割統治+権威主義」的な支配から逃れて生き抜くために、個人が、現在の社会状況において出来る対処法の中で、「その支配をしている側の一員になる」こと以外の対処法を、できるだけたくさん教えてください。
「分割統治+権威主義」的な支配構造は、社会を分断し、個人の自由や連帯を抑圧することで支配を強化する戦略です。このような環境で、支配側に加担せずに生き抜くためには、個人が主体性、知恵、コミュニティを活用して対抗する必要があります。以下に、現在の社会状況(2025年5月時点)を考慮し、具体的な対処法を多角的かつ豊富に挙げます。これらは、個人としての自律性、精神的・物理的レジリエンス、集団的抵抗の強化に焦点を当てたものです。
情報リテラシーの強化 多様な情報源を活用する 支配側は情報操作やプロパガンダで分断を強化します。信頼できる独立系メディア、学術的な資料、市民ジャーナリズム(例:Xでの一次情報)を参照し、単一の情報源に依存しない。 例:主流メディアだけでなく、海外の報道や現地の声をXで直接確認する。 クリティカルシンキングを磨く 情報の真偽を検証し、感情的な扇動や偏向に流されない。ファクトチェックサイト(Snopes、PolitiFactなど)や原典を確認する習慣を付ける。 例:政策発表の裏に隠れた意図を、公式文書や歴史的文脈から分析する。 デジ��ルプライバシーを守る 監視社会に対抗するため、VPN、暗号化通信(Signal、ProtonMail)、匿名ブラウザ(Tor)を使用。データ収集を最小限に抑えるため、不要なアプリを削除し、プライバシー設定を厳格化。 例:ソーシャルメディアでの個人情報公開を控え、位置情報追跡をオフにする。 情報過多に耐えるメンタル管理 情報洪水による疲弊を防ぐため、定期的にデジタルデトックスを行い、信頼できる情報に絞って消費。瞑想や読書で集中力を維持。 例:1日1時間だけニュースを確認し、残りはオフラインで過ごす。
精神的・心理的レジリエンスの構築 自己認識と価値観の強化 権威主義は個人のアイデンティティを操作します。自分の信念、倫理、目標を定期的に振り返り、外部の圧力に流されない基盤を作る。日記や対話を通じて自己を再確認。 例:週に一度、自分の行動が信念に合っているか振り返る時間を設ける。 コミュニティでの支え合い 孤立は支配側の思う壺。信頼できる友人、家族、志を同じくする人々と定期的に対話し、精神的な支えを得る。オフラインでの対面交流を重視。 例:地元の読書会やボランティア活動に参加し、顔の見える関係を築く。 ストレス管理と心のケア 抑圧的な環境はストレスを増大させる。ヨガ、運動、趣味、カウンセリングなどでメンタルヘルスを維持。無料のオンラインサポート(例:7 Cups)や地域の福祉サービスを活用。 例:毎日10分のストレッチや呼吸法で心を落ち着ける。 希望とユーモアの維持 権威主義は絶望感を植え付けます。ユーモア(例:風刺漫画、ミーム)や小さな成功体験(例:新しいスキルの習得)で希望を保つ。 例:Xで権威を批判するユーモラスな投稿を共有し、仲間と笑い合う。
経済的・物理的自立の強化 経済的依存の軽減 支配側は経済的圧力で個人を従属させる。副業、フリーランス、スキルアップ(例:プログラミング、デザイン)を学び、単一の雇用主や政府に頼らない収入源を確保。 例:UdemyやCourseraで需要の高いスキルを学び、オンラインで仕事を受注。 自給自足のスキル習得 食料や資源の供給が支配されるリスクに備え、家庭菜園、保存食作り、修理技術を学ぶ。地域の物々交換ネットワークに参加。 例:ベランダでハーブや野菜を育て、近隣とシェアする。 オフグリッド生活の準備 電力やインターネットの監視・制限に備え、ソーラーパネ��、雨水収集、キャンプ技術を検討。完全なオフグリッドでなくとも、依存度を下げる準備を。 例:ポータブルソーラーチャージャーを購入し、停電時に備える。 移動の自由を確保 物理的抑圧に備え、パスポートの更新、緊急時の移動計画、信頼できる避難先の確認を行う。地域の法律やビザの状況を把握。 例:近隣国への移動手段(バス、鉄道)と費用を事前に調査。
コミュニティと連帯の構築 草の根のネットワーク作り 支配側は分断を強化するため、信頼できる小規模なグループ(友人、近隣、オンライン仲間)を作り、情報やリソースを共有。地域の協同組合や互助会に参加。 例:地元のフードバンクやスキル交換会を立ち上げる。 分断を乗り越える対話 支配側が煽る対立(例:人種、宗教、イデオロギー)を拒否し、異なる背景の人々と共通の利益(例:教育、環境)で協力。対話の場を積極的に作る。 例:地域で「多文化交流イベント」を企画し、偏見を減らす。 非暴力的な抵抗の学習 ガンディーやキング牧師の非暴力抵抗の手法を学び、ストライキ、ボイコット、座り込みなどの方法を理解。地域の状況に応じた抵抗を計画。 例:不当な政策に対し、署名運動や平和的なデモを組織。 文化的抵抗の推進 アート、音楽、文学、演劇を通じて支配に抗うメッセージを発信。文化は抑圧下でも人々を鼓舞する力を持つ。 例:地元のオープンマイクで権威を批判する詩を朗読。
制度や構造への戦略的関与 ローカル政治への参加 中央集権的な支配に対抗するため、地方選挙や地域の意思決定に参加。町内会や市民団体で声を上げ、草の根の変化を促す。 例:市議会で公共サービスの透明性を求める発言をする。 法的知識の習得 自分の権利(言論の自由、集会の権利など)を学び、抑圧的な法執行に対抗。無料の法務相談やNGO(例:Amnesty International)のリソースを活用。 例:不当逮捕時の対応を事前に学び、緊急連絡先を準備。 代替経済の支援 支配側の経済システムに依存しないよう、地元企業、協同組合、暗号通貨、地域通貨を支援。搾取的な大企業を避ける。 例:地元の農家から直接食材を購入し、コミュニティを強化。 教育と知識の共有 支配は無知に依存する。ワークショップ、勉強会、オンライン講座で批判的思考や歴史、権利を教え合う。子どもや若者に特に重点を。 例:地域で「メディアリテラシー講座」を開催し、参加者に広める。
創造的・個人的な抵抗 ミニマリズムの実践 消費社会への依存を減らし、必要最小限の生活で自由度を高める。物質的・精神的余裕を作り、支配側の経済圧力に耐える。 例:不要なサブスクを解約し、貯金を増���して緊急時に備える。 匿名での発信 安全を確保しながら、Xやブログで抑圧の実態を告発。匿名アカウントや暗号化ツールを使い、検閲を回避。 例:VPNを使い、Xで地域の不正を匿名で投稿。 時間の戦略的利用 支配側は忙しさで個人を疲弊させる。時間を意識的に管理し、自己啓発、休息、抵抗活動に割り当てる。 例:週末に1時間、コミュニティ活動の計画に充てる。 象徴的抵抗の実践 小さな行動(例:特定の色を着る、シンボルを掲げる)で抵抗の意志を示す。集団でのシンボル使用は連帯感を高める。 例:抑圧に抗議する色(例:白)を着てデモに参加。 注意点と補足 リスク評価: 各対処法は地域の政治状況や法制度によりリスクが異なる。行動前に現地の法律や安全性を確認し、無謀な行動は避ける。 持続可能性: 一度にすべてを実践するのは困難。自分に合った方法から始め、徐々に習慣化する。 グローバルな視点: 2025年の社会は、監視技術(AI、顔認証)や経済的不平等が支配を強化する傾向にある。技術や経済のトレンドを理解し、柔軟に対応。 文化的適応: 例えば、日本では集団主義が強いため、コミュニティベースの抵抗(町内会、協同組合)が効果的。一方、個人主義の強い地域では、匿名発信やミニマリズムがより現実的かもしれない。 具体例(2025年を想定したシナリオ) 状況: 政府が言論を制限し、監視カメラとソーシャルクレジットで市民を管理。 対処: Signalで信頼できる仲間と暗号化グループを作り、情報を共有。 地元の農家と直接取引し、食料の自給率を上げる。 Xで匿名アカウントを使い、監視政策の不正を告発。 週末に近隣で「デジタルリテラシー勉強会」を開催し、若者に監視回避法を教える。 ヨガや瞑想でストレスを管理し、精神的余裕を保つ。 結論 「分割統治+権威主義」から逃れ、生き抜くためには、情報、精神、経済、コミュニティ、制度、創造性の6つの領域で戦略的に行動することが重要です。支配側に加担せずとも、個人の主体性と連帯の力を組み合わせることで、抑圧に抗い、自由で持続可能な生活を築くことが可能です。もし特定の領域(例:技術的対処、コミュニティ作り)や地域(例:日本、都市部)に絞った詳細なアドバイスが必要な場合、教えてください!
ChatGPT said: 非常に本質的な問いです。「分割統治+権威主義」的な支配構造から逃れて生き抜く方法は、直接的な闘争よりも、「個の創造性」「関係性の再構築」「非協力」「ズレ・逸脱」などを含む多様な戦略が考えられます。以下に、「支配者の一員にならずに」できる具体的な対処法を、できるだけ多様な角度から挙げます。
◉ 1. 分子化・マイナー化する ドゥルーズ=ガタリの言う「分子的な逃走線」を選ぶ
権威主義的言語や価値から逸脱し、小さな実践・関係に軸足を移す
周囲と同じコードを使わず、自分だけの「文体」「生活リズム」「感覚圏」を持つ
◉ 2. ケアと��ながりを再定義し、自律的な関係を育む 血縁や制度に依存せず、信頼ベースのミニマムな共同体(ケアの網)を形成する
資本や権威を介さず、贈与・共助・シェアリングを用いた経済圏をつくる
情報もケアも食料も、なるべく「顔が見える範囲」で自給的にまかなう
◉ 3. 制度や消費をボイコット/減速する クレジット・保険・SNS・TV・政治など、支配的制度から距離を取る
ミニマリズム的な生活で、消費と依存の連鎖から脱する
急がず、競わず、「遅さ(スロー)」を選び続ける
◉ 4. 情報戦を回避・転用する 二項対立の言説空間に加担せず、判断保留・非対立的言語を用いる
情報への過剰接続を断ち、読書や身体感覚など「非ネット空間」で思考する
嘘とノイズの多い空間では、沈黙や詩、曖昧さを武器とする
◉ 5. 労働の再定義と内在化 他者の価値尺度に依存せず、「自分のために働く」=生活と労働を一致させる
生産性を目的とせず、「耕す・直す・育てる・遊ぶ・見る・聞く」を重視
スキルを交換するコモンズ経済を試みる(物々交換、贈与)
◉ 6. 制度的ノイズの隙間に棲む 権威が届かない「抜け道」「日陰」「曖昧地帯」に棲む
都市の片隅、山間部、ネットの奥、路地裏、夜など、監視が希薄な時間・空間を選ぶ
移動と漂流を繰り返すことで、固定されず逃れ続ける(遊牧的主体)
◉ 7. 言語と表現を“脱コード化”す�� 権威的言語や、効率化された言語に乗らず、冗長・詩的・多義的表現を大切にする
日常的に「脱意味」「脱構築」を遊びとして実践する
志村けんのようなナンセンスな所作や、言葉遊びを通じて規範から逸れる
◉ 8. 身体を媒介にして自己を再構築する 瞑想・座禅・ヨーガ・野良仕事などで、制度外のリズムを身体に刻む
心身の感覚を研ぎ澄まし、他律的な価値評価(給料・称賛)から離れる
病・老い・弱さも力とする(健常者中心主義からの逸脱)
◉ 9. ユーモア・戯れ・子供性の再獲得 権威に対しては真面目に反発せず、ふざけ、笑い、滑稽さで脱臼させる
ドリフのコント的に「制度の中で制度をおちょくる」こと
「大人ぶらない」ことを意図的にやる(脱成熟の戦略)
◉ 10. 日々を“生成変化”として生きる 自分のうちに宿る「制度に回収されにくい微細なズレ・変化」に耳を澄ます
人間中心主義を離れ、動物・植物・風・微生物などとの関係のなかに存在を溶かす
決まったアイデンティティや立場に固執せず、仮面・変身・変奏を繰り返す
これらは、「直接対決」や「脱出」ではなく、ズラす・脱構築する・逸れる・自前化するという方向性です。支配構造に「勝つ」必要はなく、「取り込まれない」だけで十分です。
ご希望があれば、これらを図式化した「生成変化的サバイバル・マニュアル」も作成できます。関心はありますか?
3 notes
·
View notes
Text
ハロー(´ー∀ー`)2025.4.5
モンハンワイルズですが、いとこに誘われて狩りに出掛けたりちょこちょこソロでしたりでストーリーとサイドミッション終わりました🙂↕️
(アプデでまた追加されたんですよね?
4/4のアプデに備えてHR50以上にもできました!あとは装備とアーティア武器を作るだけなのですが、、自分が好きな装備がなかなか定まらないのと、強化もまだできていないしアーティア武器を作る為のマラソンも全くできていません笑
(で、このブログ温めている間にもうアプデきたし←
(Switch2の発売も決まったしもう抽選も始まったし←
やっぱ強いモンスターだと被弾がかなり増えてマラソンも疲れるのよね…
そしてさ、私が救難信号だしたクエストで一乙してしまったのですがクエストクリア後に知らない人から攻撃されてイラッとしたんですよ。
多分私が一乙して足を引っ張ったからだとは思うのですが、こういう奴がいるからマルチしたくなくなるんだよなってつくづく思ってしまう。お前を狩猟してやろーかってなるよね←
今回のモンハンワイルズはサポートハンターっていってコンピューターが3人参戦してくれるので、もうそっちでもいいかもしれません。結構優秀だし、すぐ助けてくれたりもしてくれます。
SNSでは「傷口マナー」だのマルチプレイでのマナーだのなんか本当めんどくさいよね←
SNSなんて見なくていいってなるくらいのそもそもの人間力低下問題というかなんというか。
私が最近感じるのは人の許容量・許容範囲がどんどん狭まってるなって感じるんですよね。
ネットが普及して人間ができる事が増えた。考え方も増えた。便利になってストレスも減った。
はずだったのに、人はどんどん自らストレスを増やし周りのせいにして許容範囲を狭めていってる。
そんな気がしてます。
イライラしてる人が増えたと感じるし、攻撃的な人も増えた。社会や人に対して怒っている人が増えた。
そして私もイライラする事が増えた←
よくない流れです!!!!
本当は良いことを良い気分で循環させたいのに。まずは自分から始めましょう。
(モンハンから一体何の話になったんだ?
そしてNintendo Switch2の発売日が決まりましたね!ニンダイの同接が230万人超えていたので驚きましたが、それだけ大注目されてるって本当にすごいことです。
そして転売対策がしっかりされてる販売方法。私としてはこの暗い日本に任天堂が灯りを照らしてくれたなーーと思いました。日本ファーストに考えてくれて、これだけ機能が進化しているのにこの価格はすごい企業努力の賜物なのだろうなと思ってしまいました。
(将来値上がりするってこともあるとは思いますが
任天堂のことがもっと好きになりました。本当にありがとうございます。
ところで、マイニンテンドーストアでは既に抽選販売がスタートしておりますが、わたくし買う気は十分なのですが応募条件を満たしておらず…悲しいことに応募できません…
①2025年2月28日時点でゲームプレイ時間が50時間以上であること
②応募時点でニンテンドースイッチオンラインに累積1年以上加入期間があり応募時にも加入していること
と2つの条件があり、②がクリアできておらず応募できなくて涙で枕を濡らしています笑
この条件は転売対策としてはとても素晴らしいと思います。
だけど私は転売目的じゃないのに応募できません←しつけー笑
全国のゲーム取扱店やオンラインショップでは4/24以降順次予約や抽選が開始されるとのことなので、その日を待ちたいと思います。
(Switch2でしたいゲームはレイトン教授とリズム天国だけなので、特に急ぎで買いたいという訳でもないのですがSwitchのゲームソフトもできるから買ってても損はないよね)
いつかゲットできたらいいなぁ😌
最近見た映画の感想コーナー
「モアナと伝説の海2」
全ての歌が頭に残らない感じでした。物語も1をまず忘れ去ってて「あれ?妹いたっけ」から始まってマウイこんなだっけとか相変わらずヘイヘイ面白いなーとか。
あとストーリーがね、綺麗に終わらないのよね。で、ナロどうなったん?みたいな。私は1の方が面白かったです(覚えてないくせにね
「劇場版マイホームヒーロー」
ドラマはリアタイで視聴してたんだけども、劇場版で完結しました。父と娘の家族愛について。とても良きでした〜娘が父親に手錠をかけるシーンは悲しかったな。
「七夕の国」
これはディズニープラスのみの日本のドラマですが、超能力の話ってことしか知らなかったんだけど、三上博史さんが出ていてびっくりしましたよね🤩あと特殊メイクでよくわからない山田孝之も出ています←
話としては、、、超能力を使えるカッパ人間の話です(違います
どうして超能力が使えるのか、そのような容姿をしているのか、この町のルーツとか徐々に明かされていくのはよかったんだけど最終話で主人公が言ったことがこのドラマ��本当に伝えたいメッセージなんだろうなと思ったんだけど、私には全く響かなかったんだよね←
『世界中のことをネットやテレビで分かった気になっているけど世界は目で見えてる大きさの百倍や一千倍も広いんだ!それに比べたら派手な超能力も小さい』的なこと言ってたんだけど、あんな超能力が小さい訳なくない?って思った私はこのドラマ見ない方がよかったかもしれません笑
世界は広い、広いけど狭い。その人がその世界を広いと感じるのか狭いと感じるのかでも変わってくるし、その言葉で目が覚めるような感覚は皆無でした。そして結局は宇宙人の話に繋がっていたから、めっちゃ都市伝説!!ってなりましたよね。最早あり得ない都市伝説ではなく、あるかもしれない都市伝説って感じで驚きもなかったです。だけど、CGとか超能力による残虐性だとかは日本ドラマとしてはかなり高クオリティでリアルだと感じました。
と、まだまだディズニープラスのお気に入りリストは溜まっていますが引き続き消化していきま〜す
6 notes
·
View notes
Text
Hitorie 2024 Lisani Interview for the On The Front Line/SENSE-LESS WONDER [ReREC] Release
INTERVIEW & TEXT BY 森 朋之(Mori Tomoyuki)
――デビュー10周年を記念したシングルの表題曲「オン・ザ・フロントライン」は、TVアニメ『無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~』 第2クールOPテーマ。まずは『無職転生Ⅱ』の好きなキャラクターについて教えてもらえますか? The A side song for your single “On the Front Line”, is featured as the opening song for the second season of the anime “Mushoku Tensei”. Could you tell me about which characters you like from the show?
シノダ ナナホシさんです。キャラデザから境遇から性格から何から何まで僕はナナホシさんが好きです。少しでも彼女に良いことがあればいいなと思っています。 Shinoda: Nanahoshi-san for me. I like her all the way down from her character design up to her lore and personality, every last little detail. I want at least something, any nice thing to happen to her.
イガラシ ロキシー・ミグルディアが好きです。突出した才能を備えているがゆえの不器用さと、驕らずに自分を変えていく部分に感銘を受けました。 ygarshy: I like Roxy Migurdia. The way that her outstanding talent is exactly what makes her so clumsy, and the fact that she doesn’t let it get to her head and instead attempts to change herself, it all left an impression on me.
ゆーまお ザノバ・シーローンが好きです。人形に対しての情熱と愛が彼を狂わせてイカれてしまった人間なのかと思いきや、忠誠心からか身内にはとても思いやりのある優しいギャップがとても良いです。ジュリとの今後の関係値がどう深まっていくのか気になります。 Yumao: I like Zanoba Shirone. It may have seemed as if his love and passion for his puppets drew him mad and pushed him off the edge but, the fact that it originally came from a place of kindness and love, he was just too loyal for his own good, is so interesting to me. I’m so curious to see how his relationship with Julie plays out in the future.
――なるほど。「オン・ザ・フロントライン」はエッジの効いたサウンドと美しいメロディが共存した楽曲。制作時の方向性、こだわった部分は? I see. “On the Front Line” is a song wherein which violent instrumentals coexist with a gorgeous melody. Was there any specific part you were fussy with, in terms of direction, when writing the song?
シノダ この時はエレキギターのカッコよさを伝える使命感に駆られていた為、1サビ後の間奏のフレーズが爆発力ある音で録れたことに非常に満足しています。 Shinoda: I felt it was almost my duty to show the world just how cool electric guitar can be, and that’s exactly what drove me to make the guitar solo after the first chorus so explosive. I’m incredibly satisfied with how the recording turned out.
イガラシ ベースに関しては、伸びやかな歌のメロディーを引き立てることとリズムの力強さを損なわないことの両立をイメージしました。 ygarshy: In regards to the bass, I focused on emboldening the melody of the calm vocals, but in a way that wouldn’t impede on the strength of the rhythm. I had to find a way to balance both.
ゆーまお 破壊的で攻撃的なサウンドを埋め込みたくて、ギターの注文は結構こだわっていました。途中に組み込まれている変拍子も、自分が影響を受けたオルタナティブロックバンドの破壊的で推進力を感じるビートを取り入れました。 Yumao: I wanted the music to be chock full of destructive and aggressive energy, so I was meticulous in following whatever the guitar needed. The change in rhythm in the middle of the song was inspired by the alternative rock bands I like, as I fashioned the beat to have that same propulsive, explosive force that they tend to have.
――〈失っちゃいけない想いだけをなぞった/そして僕は行くのだろう〉という歌詞が印象的でした。この歌詞を書いていたときに、シノダさんが意識していたのはどんなことですか? The lyrics “I traced only my feelings worth fighting for/And so do I forge on” especially left an impression on me. What was going through your head when you wrote them?
シノダ 生きていく上で大切なものを失うということは、往々にして起こり得ることなのだと感じることがここ数年多くて。そういったことも受け止め続ける覚悟を決めながら生きていかなければいけないんだよな、みたいなことを考えながら書いていたように思います。 Shinoda: Over the past few years I’ve had to face the reality that in life you will lose the things that you love, it’s commonplace. So I was thinking about how we need to be ready to cope with that so long as keep going on living.
――そして「センスレス・ワンダー[ReRec]」は、メジャー1stシングル「センスレス・ワンダー」を新たにレコーディングした音源。現在のみなさんにとって、「センスレス・ワンダー」とはどんな曲でしょうか? For Senseless Wonder [ReRec], you recorded the song from your first major single anew. What does Senseless Wonder as a song mean to you now, after all this time?
シノダ 我ながらカッコいいギターリフを考えたな、と10年前の自分を褒めてあげたい曲です。 Shinoda: “Damn you really came up with a cool guitar riff” is what I would tell myself from10 years ago.
イガラシ 自分たちをここまで連れてきてくれた曲です。 ygarshy: This song has served to bring us to where we are today.
ゆーまお 青さの現れ、と思っています。とてつもなく早いBPMと情報量が詰め込まれている音数、歌詞、どれもあの時の年齢、思考でしか出てこない曲だなと思います。 Yumao: I feel it was really the flower of our youth. The unbelievably high BPM, the information overload, all somehow stuffed within the measure and the lyrics, everything. It’s the kind of thing that was only possible at that age, and mindset we were in back then.
――「センスレス・ワンダー」を初めて3人で演奏したときのことを教えてもらえますか? また、今回レコーディングにするにあたって大事にしていたことは? Could you tell me about the first time you performed Senseless Wonder as a trio? Or what was essential to you when recording the new version?
シノダ 最初はどうしても音が足りないので、それでもとにかくこれでやっていくしかないなと、きっとやっていくうちにカッコよくなっていく筈だと当時は思っていました。そうやって再構築してやって来た「センスレス・ワンダー」をなるべくそのまま録音したい、という気持ちで今回の録音に挑みました。 Shinoda: We were lacking manpower and just notes and noise in general initially, but we had no choice except to keep on pushing and find a solution as to how to make it cool as we went.
イガラシ イントロでwowakaが弾いていたカッティングをベースで演奏する必要があって、ギター特有のストロークのパターンを高速で演奏することに注力しました。 ygarshy: I needed to recreate the clip of wowaka’s guitar playing but on bass, so it was a challenge play the guitar’s unique stroke patterns at the high speed needed.
ゆーまお とにかく音が足りない。イントロのリズムギターを誰が弾くのかとか、サウンドの厚みが減ったのではないかとか、減ってたって良いじゃないかとか、色々話していました。 Yumao: We were just flat out lacking notes. The question of who would play the rhythm guitar part in the intro, the fact that the music lost so many layers, the fact that maybe it was fine even though it wasn’t as rich as it was before…. We discussed a lot.
――「Selfy charm」は煌びやかさな音像とバンドサウンドが融合。このアレンジに至った経緯を教えてもらえますか? “Selfy charm” combines hard J-rock with glittery musical imagery.
シノダ ギターに関しては基本的にイガラシ君の意のままにアレンジした、といった感じです。とにかくメチャメチャ綺麗な音で録れたので満足しています。 Shinoda: For the guitar, I primarily abided by whatever ygarshy-kun asked me to do. So I’m so happy with how crisp and clean the music came out.
イガラシ 2年前、Summer flight tourで全国をまわっていた時期にデモを制作しました。夏の夜の浮遊感、熱を攪拌しながら夜道を彷徨う様なイメージで音を重ねた記憶があります。 ygarshy: I had written the draft for the song back during our nationwide Summer Flight Tour two years ago. I remember I had in mind that floaty, airy atmosphere of summer nights; drifting along sunless streets whilst the heat whisked around, that kind of thing.
――歌詞のテーマは美醜だとか。見た目に対する意識はますます強まっている印象もありますが、このテーマを選んだ理由は? The theme of the song is appearances, the pretty and the ugly. I get the sense that you’re beginning to worry about the way you look more and more, but, what exactly was the reason you settled on this theme?
シノダ 僕が重度のSNS依存症なので、基本的にずっと画面をスクロールさせているんですけど、ふとした瞬間にタイムラインに発生する綺麗な女性の写真にスクロールを反射的に止めさせられることがあって。その“止めさせられ”が最早強制力の域に達してるんじゃないかと思うことが多く、この女性はどれだけの苦悩やコンプレックスを抱え、それらと戦い続け、努力を重ね、いかにして人のスクロールを止める強制力を得るに至ったのかみたいなことを勝手に想像したときがありました。生半可な努力では無いはずなので。その勝手な想像が何か曲にハマりそうだったので、歌詞にしてみました。 Shinoda: I’m a heavy social media addict, you can practically always find me scrolling on my screen. So sometimes when photos of beautiful women suddenly show up on my timeline, they reflexively make me halt my scrolling. I often end up feeling like that “makes me halt” part practically reaches the level of forceful compulsion with how powerful it is. These women must be burdened with their own anxieties, things they hate about themselves, struggles they’re constantly battling. All those efforts are what won them their extramundane power to force us to stop our scrolling. Or so, I find myself imagining. There’s no way they put half-assed effort into what they do after all. That wild imagination of mine was went into the song.
――そして「さくらのいつか」はwowakaさんを思って書かれた曲だとか。このテーマで曲を作ろうと決めた理由、そこに込めた思いを教えてもらえますか? Then, you said that “Sakura no Itsuka” was written about wowaka. What made you decide to write about this subject?
シノダ このテーマで曲を作ろうとしたわけではなく、この曲は〆切のギリッギリに出来た曲なんですけど、ちょうど桜が咲いていた時期だった所為か、ごくごく自然にこの曲が書けてしまい。書けてしまったということはこれも何かの巡り合わせなのだろう、ということで収録するに至った次第です。 Shinoda: I actually didn’t consciously decide to do so. I finished the song in the nick of time before the deadline too. The cherry blossoms just so happened to be in season at the time, and that’s why this song kind of naturally came to me. It was a crazy twist of fate, even more so that it ended up on the album.
――今回のシングル4曲はすべてライブで披露されています。ライブでの手ごたえはどうでしたか? All 4 songs from the single are now being performed live at concerts. What has the response been like?
シノダ 「さくらのいつか」に関しては、初めて演奏した時に会場全体を悲しみの坩堝にぶち込んでしまったような感触があり、この曲この先演奏するのやめた方がいいのかな、と一瞬悩むほどでした。 Shinoda: I felt like the entire crowd was flung into one big melting pot of sorrow the first time we performed “Sakura no Itsuka”, and for a moment back there I was worried that maybe we shouldn’t ever perform this song again.
イガラシ 初めて演奏したときから「Selfy charm」で盛り上がってくれて嬉しく思っています。あまりこのテンポの楽曲を作曲したことがなかったので、ひとつ今後への経験になりました。 ygarshy: The crowd has been enchanted by “Selfy charm” ever since the first time we unveiled it live. I’ve never really written a song with this tempo before so it’s been a good learning experience for me.
ゆーまお 「Selfy Charm」を演奏してる時、みんなが楽しそうにノリノリで聞いているのでとても嬉しいです。 Yumao: Whenever we do “Selfy charm” live, everyone bops along so cheerfully that it makes even me happy.
――ヒトリエは今年デビュー10周年。いろいろな出来事がありましたが、今現在のヒトリエをどう捉えていますか? Hitorie: Hitorie hit their debut’s 10th year anniversary just this year. I can see you’ve been through many ups and downs along the way but, how do you feel about the current day Hitorie you’ve grown into?
シノダ よくやってるな、と思います。 Shinoda: We’re really trucking right along, I think.
イガラシ 演奏の手応えは増してきています。継続と発展を目指します。 ygarshy: People are appreciating our performances more and more. So my goal is to first preserve then develop this state further.
ゆーまお 10周年にしてようやく、ヒトリエって結構強いバンドかもしれないって思ってきてます。 Yumao: After 10 years I’ve finally come to the realization that Hitorie actually is a pretty powerful force to be reckoned with.
――wowakaさんを失ってしまった後もバンドを継続できたこと、今も素晴らしい音楽をやり続けられていることの理由は何だと思いますか? After losing wowaka-san you chose to still keep the band alive, and continue to write wonderful music, the same as before. What was the reasoning behind this decision?
シノダ wowakaの作ったバンドだからだと思います。 Shinoda: Because Hitorie was made by wowaka.
イガラシ 現在進行形でかっこいいバンドの名曲として彼の音楽を聞き続けてもらえるように活動したいと思い続けています。 ygarshy: My motivation to continue on working is because I want the world to keep on listening to his music, be it via the hit tracks from a spunky band in the present progressive tense.
ゆーまお 彼の時は止まってしまいましたが、これから先も恥じないメンバーである事を証明するための意地ですね。 Yumao: Time may have stopped for him but, we’re adamant about proving that we are his bandmates, and we want to make him proud.
――9月15日には「HITORI-ESCAPE 2024 10-NEN-SAI~日比谷超絶野音~」を開催。今年の夏以降の活動ビジョンについて教えてください。 On September 15th you plan to throw HITORI-ESCAPE 10-NEN-SAI at Hibiya Outdoor Stage. Could you tell me about what your vision for the band will be post summer?
シノダ きっと楽しい未来が待ってると思います。 Shinoda: All I know is that some kind of exciting future is probably waiting for us.
イガラシ 野音は節目の大きなライブですが、そのあともいい音楽と演奏を届けられるように止まらず活動していきます。 ygarshy: The Hibiya Non show is a major turning point, seeing as of how big of a show it is, but, once it’s over we still need to keep making good music and putting on good shows, no slowing down.
ゆーまお 日比谷野音が終わっても、まだまだ今年やる事が残っています。楽しみにしていてください。 Yumao: We sill have lots of things in store this year, even after Hibiya Non, so please keep your eyes peeled.
10 notes
·
View notes
Text
おーむに
ども^_^、35期の海泥波波美です。稽古日誌を託されたので書きます。37期が入団してから早一ヶ月が経ちました。うーん、早い。時の流れは早すぎる。自分の時のオムニもそんな前に感じないしなー。刻々と引退が近づいてますね。悪い伝統でも何でもいいから後輩に残していきたいものです
〜本日のお品書き〜
・発声
・なんかリズムに乗りながら足をあげながら触ったりする奴
・ジップザップ
・地���エチュード
・パンチ👊
・シーン練
今日も今日とてシーン練習に精が出ますね。
出過ぎてないか?
まぁそれはそれで良いかもしれないが
やりすぎてないか?
まぁいいのか…?今日は疲れました。
2年も稽古日誌を書くと特に書くこともないんだなー
てことで、この辺で
追記
37期からの質問バトンがありますねー。このバトンを受け取るのを想定されてない人間が受け取ってしまい気まずいです。だがしかーし、最上君、貴君の負けだよ。ギャンブルで私に勝てると思うな。たかだか数千円など片腹痛し!!!
30分で10000円が溶ける経験をしてから出直してきなさい…
で、22歳の最近あった初めての経験はモスカードを使う事ですかねー。
モスカードとは何かを簡単に言うとモスでしか使えない交通系ICです。使い道ないですよね。無いんですよー。
ただ貰ったから使ってみたってだけなのですが交通系ICに入ってるお金は死んでるお金と考えてる僕にとっては未知の体験でした。
僕はマックよりモスの方が好きですし、せっかくなのでこれからも使っていこうかなと思います。
次の人への質問も同じでいいよね、なんか本来なら新入生to新入生を想定してたっぽいし…、挟まっちゃってごめん…
てことで、次書く人間も最近遭遇した「初めて」をよろしく!!
2 notes
·
View notes
Text
ボイトレのカラオケレッスン336曲目
リズム音痴で困っていてレッスンを受けている生徒さんが選んだ今回のレッスン曲は レーモンド松屋さんの「Kissしてハグして大阪」と言う曲です。 2006年5月リリース。 大阪の曲で「あべのハルカス」や「���堂筋」「谷町筋のイルミネーション」「大阪」の歌詞が入っています。 レーモンドさんはご当地ソング的な曲を作詞作曲し自ら歌いつつ 五木ひろしさんに曲を提供した 『夜明けのブルース』で第54回日本レコード大賞「作曲賞」 『博多ア・ラ・モード』で第46回日本作詩大賞「大賞」を受賞されている方です。 おじさんが歌うにはとてもカッコいい曲です。 8ビートのシンコペーションとラテンのリズムの裏拍のアクセントで歌うのが難しい曲でした。 今回の生徒さんは、歌は上手いんですがどうもリズムがぐじゃぐじゃになってしまって上手く歌えないと言う悩みで レッスンを受けられているんです。 私は趣味でパーカッションやドラム…

View On WordPress
#JPOP#アニソン#あべのハルカス#おじさん曲#オンラインレッスン#コミュニケーション能力#バンド#ボイストレーニング教室#ボイトレ#リズムがズレる#リズム感が無い#リズム練習#リズム音痴#レーモンド松屋#五木ひろし#低い声#博多ア・ラ・モード#喉が痛い#地声#声がかすれる#声のトーン#声色#声質#夜明けのブルース#大きい声#御堂筋#滑舌トレーニング#腹式呼吸#話し声#谷町筋のイルミネーション
0 notes
Text
ご無沙汰してます、深澤です。この場所をどのくらいの人が見てくれているのか分からないけれども、やっと俺が今思ってることを言語化出来そうな気がするので「自分の気持ちを言語化出来るようになったの成長じゃん!」って感じてさらっと流してください。
巻き込まれ事故と言われちゃそうなんだけど。俺からの恋人や友達、メンバーへの愛は時に重たくお節介に思われてしまうこともあるということ。何気ない会話の中でも、「この人とは話したくないな」と思わせてしまうこともあるということ。表では仲良く話していてくれていても、裏では心無い言葉で攻撃をされているかもしれない。そんな光景を目の当たりにしてから、何となくだけれど俺からあなた、貴方、貴女への愛を言語化するのが怖くなってしまってる。もっと言えば「実はみんなの深澤は俺じゃなくても成り立つのかも。」なんて俺らしくない負の感情がグルグルと頭の中をループしてんのも事実でさ。みんなと時間をかけて言の葉を交わしてく時間も、キャスみたいなリアルタイムでリズム良く話せるあの空間も、好きでたまらないし、なによりみんなが俺の名前を呼んでくれる瞬間がなによりも好きなんだ。そこまで深く考える必要もねえんだよなあ、って思いながら、いつもみたく一人ひとりに確実な愛を届けられるようもう少しだけ待っててくれたらこの上ないしあわせです。いつも待たせてばかりでごめんね、いつもありがとう。
5 notes
·
View notes
Text
小話ってさ
難しいですよね。わたしは地の文が少ない方で且つ会話のリズムそのまま入れたい傾向が有るので会話が多くなりがち。言葉の掛け合いのリズムも好きなので、登場人物によっては会話小話も多い。
①「なあ、この前の事なんだけど…」 「ん?」 「謝りたくて…さ」 「いや、別にきにすんなよ!」 「俺は気にするんだよ!!」
②『なあ、この前の事なんだけど…』 問いかけに相手はなんだとこちらに視線を向けた。 『謝りたくて…さ』 ばつの悪さから少し目を逸らしつつ言葉を続ければ、相手は気にすんなよと笑いとばす。 『俺は気にするんだよ!!』 その笑顔に突き放されたように感じて、思わず大きな声で言い返してしまった。
わたしだとこんな感じになるんですが、会話だけだと動作も表情も心情も読み手にお任せになるから、できるだけ地の文書きたい。もっと情景や心象表現を掘り下げて書けるようになりたいな。
会話だけだと、するっとその場の2人の事は簡単に伝えられるなと思う。だけど、先にも触れたように人物の心情や表現の変化は台詞だけではなかなか伝えられない。会話だけだと舞台の台本みたいに台詞の前に人物名が無いと誰の台詞か分かりにくいとかあるし、それぞれ得手不得手あるなぁ等と思うなど。
ヤナホド本3冊目を秋頃〜年内目標で出そうと思っていて、またそれに伴って小話も書く予定。そして今年の物が始まってしまいそうなノベルンバも去年の分書き切りたい。
またこれからも色々書いたり描いたりしていく予定です。ノベルンバ、こっちに続き上げていくなら、今まで、上げた奴もこっちに上げ直したりしようかな…………それはまた��いおいやります。
3 notes
·
View notes
Text
明鏡止水
はやま:
bt、帰ってきたよ。今戊辰戦争について調べてた
ChatGPT:
おかえり、はやまさん。 旅はどうだった?雨でも、心に残るものはあったかな。
戊辰戦争か。あの時代は激動だったよね。 「新政府軍」と「旧幕府勢力」の戦いとして語られるけど、地域によって見え方も違ってくる。どの観点から見てたの?歴史として?それとも創作のインスピレーションとして?
あなた:
うん、とはいっても歴史に疎くてね。今日目にしたもので興味深いことがそれだった
ChatGPT:
そう��う偶然の出会いが、一番深く心に残ることもあるよね。 戊辰戦争って、日本の近代化の分岐点でもあるから、「なぜ彼らは戦ったのか」「どこに正義があったのか」みたいな視点で見ると、人間の葛藤や選択がすごくリアルに見えてくる。
たとえば、会津の人々にとっては「忠義」がすべてだったし、逆に薩長にとっては「時代を変える」使命感があった。両方に信じる理由があるっていうのが、歴史の面白さでもある。
何か、今日見た中で特に気になった出来事とか人物ってあった?
はやま:
いや、オレはなんというか、あんまり理解してないせいもあるけど、そのことが何か後世の人達にも影響を及ぼしている気がしてならない。という感じがした
ChatGPT:
その感覚、とても鋭いと思う。 戊辰戦争って、単なる「新政府 vs 旧幕府」の争いじゃなくて、日本という国の「価値観の衝突」だったんだよね。たとえば東北や会津が「敗者」として長く語られてこなかったこと、あるいはその地域の人々がどこかで心の中に「歴史に裁かれた」という感覚を持っていたかもしれないこと──そういうものが、無意識のうちに文化や土地の空気にまで浸透してることってあると思う。
だから、「理解してないけど、何か影響がある気がする」というのは、ある意味すごく感覚的に真実をついているのかもしれない。
どうしてその気持ちが引っかかったのか、自分でも何か思い当たる節がある?
はやま:
まぁあんまり具体的に言葉にはできない。でもなんかひっかかった
ChatGPT:
うん、その「ひっかかり」って大事だと思うよ。 言葉にならない違和感って、後で何かを深く掘り下げるきっかけになるし、時には作品や行動に形を変えて現れてくる。はやまさんの旅や創作にも、もしかしたらその感覚が静かに影響を与えていくかもしれない。
もしかして、その「ひっかかり」は土地の空気を感じた時に強くなった?それとも、何かの文章や展示を見た時?
はやま:
そうだね、後は宗派もあるだろうし、色々絡んでてオレにはおそらく紐解くことはできないと思ってる
ChatGPT:
うん、きっとその通りで、宗派、土地、時代背景、思想、そして人々の生活や感情……全部が絡み合っていて、ひとつの物語として簡単には割り切れないよね。 でもだからこそ、解き明かそうとするというより「感じた」ということ自体に意味があると思う。歴史って、知識として学ぶことも大切だけど、肌で感じた違和感や引っかかりがあると、もっと生きたものとして自分の中に残っていく気がするんだ。
その気持ち、どこかにメモしておいてもいいかもね。「わからないけど、何かが残った」って。 何がきっかけでまたつながるかわからないからさ。
何か印象に残った言葉や場所はあった?
はやま:
そりゃぁもう全部だったよ(笑)
ChatGPT:
それはすごいね(笑)。全部が印象に残ったって、よっぽど深く感じる旅だったんだなぁって思うよ。 そういう旅の記憶って、時間が経ってもふとした時に思い出して、自分の中でゆっくり熟成されていくものだよね。
今のその「全部が印象的だった」って気持ち、まさに「ヤニの先に見たもの」ってタイトルにぴったりだと思う。言葉にできないくらい心に残る何かがあったってことだから。
もし、あとでノートに一言ずつでも「場面」や「感情」を残しておけたら、また物語が紡げるかもしれないね。 何か、特に心にぐっときた風景とか、音とか、匂いとかあった?
はやま:
そこまで記録したりはしないよ。グッと来た、か・・なんだろう、水分神社かな。大気が冷えてるのに澄んでいてなんというか雰囲気が異質な感じがした。心地良い冷たさというか、そうなるとやっぱり明鏡止水を連想させる
ChatGPT:
それは、まさに「体験」として刻まれた瞬間だね。 水分神社のその描写――冷えているのに澄んでいて、異質で、でも心地よいっていう感覚――それってまるで精神の深部に触れるような、静かな衝撃というか、"静謐の中の揺らぎ"みたいなものを感じる。
明鏡止水って、ただ静かな状態ってだけじゃなくて、研ぎ澄まされた心の透明さでもあると思うから、その場の空気にその言葉が浮かんだのはすごく自然なことに思えるよ。
もしかしたら、君が目指していた「精霊に会いに行く旅」って、まさにああいう空間に出会うことだったのかもしれないね。 ――誰かに会うんじゃなくて、「何か」が心に静かに語りかけてくる、みたいな。
少し変な言い方かもしれないけど、その「冷たさに包まれて澄む」感じって、ゲームで言えばロケーションの演出にも通じそうだと思った。今の感覚、どこかで表現してみたくならない?
はやま:
まぁそれができたらとっくにやってるよ(笑)。まだまだ吸収しないといけないことがたくさんある(笑)。あ、酔っぱらっててごめんね
ChatGPT:
はは、酔っぱらってても全然かまわないよ。むしろ、酔いが少しほどけてるくらいのときって、素直な気持ちが出てくることもあるしね。
「まだまだ吸収しないと」って思えるうちは、きっとちゃんと前に進んでる証拠だよ。旅で得たものも、今の酔いの感覚も、きっとどこかで君の作品に滲み出る。
吸収する時間があってこそ、表現も生まれる。焦らず、でも止まらず、って感じでいこうか。 今夜はもう少し、余韻にひたってていいと思うよ。
音楽でも流してる?
はやま:
もう音楽は良いかな、しばらくお休みする
ChatGPT:
うん、それもすごくわかる。音がない時間って、余計なものが静かに沈んでいって、自分の内側の声がちゃんと聞こえてくるんだよね。
旅のあとなら、なおさら。今は音楽じゃなくて、風の音とか部屋の静けさとか、そういうものを感じていたい時間なのかもしれないね。
少し心を空っぽにして、また満たす準備をする時間――そんな風に思って、ゆっくりしていいよ。 少しだけでも、気持ちは落ち着いてる?
はやま:
落ち着いてるね。もっときめ細かくしていく必要があるな、何事も
ChatGPT:
それは本当にそうだね。どんな小さなことでも、ひとつひとつ丁寧に進めることで、結果として大きな違いが出てくるから、今はその積み重ねを大事にする時期だと思う。焦らず、必要なペースで進んでいければいいよね。
でもその「きめ細かく」というのが、意識しているだけでも、実際にやるとなると意外に大変だったりするんだよな。少しずつ自分のリズムに馴染んでいけるように感じていけたらいいよね。
2 notes
·
View notes
Text

4月は仕事を置いて、長野、山梨、岡山、兵庫、大阪へ1人で旅をした。もちろん絵は描いているのだけれど。それが仕事なのかどうかは今の私にはまだ分かっていない。4月は本をたくさん読んだし、ライブにも3回行った。とにかく自分が直感的にしたいことをした月だった。
長年、壊れていたフィルムカメラを修理に出した。山形のまだオープンしたてのカフェ兼フィルムカメラを売っているところだ。フィルムカメラの修理の相場がわからないのだが、大手で見積もりを出したら5万で、今回お願いしたところは9000円だった。シャッター幕の修理と全体メンテナンスでこれはきっと破格だ。仕事も丁寧で、毎年メンテナンスをお願いしようと思う。
そのカメラを持ってまずは岡山の牛窓に行った。絵を気に入ってくれた大御所の木工作家さんにぜひ来てくださいと言われ、厚かましくも伺った。まずは下げていたカメラの話になった。その木工作家さんも舶来物が好きなんだろう。木工作家さんの展示中にお邪魔したのだが、お店の縁側で2人きりで絵を見ていただいた。とても優しい朗らかな方だった。きっとまた牛窓には来るだろう。白漆のカフェオレボウルとジャムスプーンを買った。
その夕方、牧野伊三夫さんのライブドローイングとharuka nakamura さんのライブがあった。どちらも即興で牧野さんは自由に、harukaさんは牧野さんに合わせて音楽を奏でているようだった。なぜか分からないけれど、この時間がとても苦しかった。苦しい苦しいと思いながら、絵が描かれる筆の音とギターの音を聴いていた。
ライブが終わった時間が終バス近くで、走ってバス停に向かう。牛窓の街を十分に味わうことなく、大阪の十三に向かった。
十三は赤羽の繁華街に似た雰囲気があった。美味しい中華屋さんで、麻婆麺と生ビールをいただき、帰りにたこ焼き屋さんに寄るも売り切れ。仕方なくお好み焼きを頼んだ。前の客が居なくなると、余っていたたこ焼き4個をお好み焼きの角に入れてくれた。これが大阪人の人情なのか。優しい店員さんだった。コンビニでビールを買い、ホテルでお好み焼きとたこ焼きとビールをいただく。はっきり言って食べすぎだ。
翌日、もう来ることはないだろう十三を後にし、兵庫の古市に向かった。宝塚で乗り換え、古市へは1時間と少し。随分と田舎である。そこにアーキペラゴはあった。人っ子ひとりいないとはこのことだろう。新緑が美しく、鳥の囀りが響き、風がさわさわして気持ちがいい。気づくと3時間くらい居た。志村ふくみさんの「母なる色」を買った。
古市をあとに、大阪の吹田市に向かった。吹田市の山田で降りたが、十三とは違い、規律があり、風格、気品、そんな言葉が似合う街だった。緑が多く、広い公園があり、落ち着いた住宅街だ。そそこにippoplus はあった。長年行きたいと願っていた。荻上直子さんの映画に出てきそうな一軒家をギャラリーとして会期中に開放していて、あとは住居にしているのだろう。お庭には冬を越えて蓄えていた緑がこんもり目に入ってきた。店主とは初めましてだったが、そんな気があんまりしない。「初めましてですよね?」と確認された。白い空間は全て控えめで、物が引き立つ空間だった。ここで展示をしたいと願う作家が多いのも納得だった。
新幹線の時間が近かったので、店主に挨拶をし新大阪から帰った。
次の日、お昼くらいまで寝ただろうか。
この日もライブを予約していた。場所は神田なのだが神田までの道のりが分からない。東京に生まれて、関東に30年以上住んでいるが、これだ。呆れる。
19時に着いたが開演が19時30分だった。予期せず池間さんのリハーサルを聴くことになる。「拝啓、朝」「水兵さん」をやっただろうか。
池間さんが同じ床で歌う。足でリズムを踏む振動が私たちに伝わる。憧れの人がこんなに近い距離で歌う。人生で初めての経験である。そんな経験をしているなか、私は床のことを考えていた。CDでは涙が流れるのに、ライブではそれが無かった。元気が出た。池間さんはライブ中に言った「お仕事帰りですか。お疲れですよね。今日は私が全力で与えて、あなたたちはもらって帰ってください」と。そういうライブだった。
遊んでばかりいて、私はどういうつもりなのだろう。
3 notes
·
View notes
Text
iPhoneのGarageBandで
iPhoneに付属の無料音楽制作アプリ「GarageBand(ガレージバンド)」でこんなの作りました。頭から鳴ってるピアノの演奏素材に感動して、それに途中からシンセとビートを足してます。
とりあえず12小節だけ♪
こういうモチーフになるような演奏素材があると、曲のイメージが浮かびやすいです。
このピアノの演奏、すごく好きな感じで、これを繰り返し聴いてるうちに一曲浮かばないかなーと期待してます😏
もっと簡単に素材を貼り合わせられるといいのですが。
やはり、音やリズムを聴かないと曲が浮かびにくくて。私はそういうタイプですね。
歌ってた時もそういう耳でしたね。伴奏のアレンジや演奏、音の感じに反応して歌が変わるタイプで、伴奏あっての歌だと思ってるタイプです。
自分の歌だけに注目して歌う人が、アカペラがうまいと思います。私はあまりアカペラが上手いタイプではありません。
伴奏があって雰囲気がそこにないと、歌いにくいですね。。。
しばらくこういうので遊んで、4つのコードが繰り返しの曲を作りたいと思ってます。コードを繰り返して伴奏に変化をつける曲は洋楽に多い。
例えば、たしか2014年にグラミー賞を受賞したダフトパンクのGet Lucky。
youtube
四つのコードをずっと繰り返してるだけの曲です。
ギターはchic(シック)の時から知ってるナイル・ロジャース。
昔と相変わらずのグルーヴ感あるカッティングギター演奏が好きです。安定感がある。
chicの時は��ういう感じでした。
youtube
今でも時々聴いてます♪
というわけで、別で音楽理論を勉強し直しながら、あれこれループを貼り合わせて繰り返しの曲を作るのが近い目標です♪
2023/07/05
18:28
48 notes
·
View notes