#哀しい、哀しい、哀しい、感じがします。
Explore tagged Tumblr posts
Photo
変身中

5K notes
·
View notes
Text
「あなたがいてくれるなら、他は何もいらないよ。」 “If only you would be there for me, I don't need anything else.”
「憂鬱な絵を描こう」という企画のために描いた絵です。 I painted this picture for a project called “Let's Paint a Melancholy Picture.”
ボールペンと製図ペンと鉛筆で描きました。 I used a ballpoint pen, a drafting pen, and a pencil to draw.
有名なビアズリーのサロメからヒントを得ました。 It was inspired by that famous Salome painting by Aubrey Beardsley.
彼らは深く愛し合っているのに、決して二人では幸せになれない運命が哀れで美しく感じます。 They love each other deeply, but their fate of never being happy together is both pathetic and beautiful.
花は血の暗喩になっています。 Flowers have become a metaphor for blood.
気を付けた点は ・幼い少年の愛らしさ。 ・触手にも翼にも見えるように。 ・濃淡をコントロールする事で奥行きが感じられるように。 The points that caught my attention were 1) The young boy's loveliness. 2)Draw it so that it looks like a tentacle or a wing. 3)Control shading to create a sense of depth.
#undertale au#dream sans#nightmare sans#dreamtale#nightmare x dream#pen work#drawing#monochrome#old fashioned
38 notes
·
View notes
Text
Translation from Google Translate, QuillBot and DeePL
Q今回、ナルトとヒナタの恋愛を描いた物語に驚きました。
Q: I was surprised by the story this time depicting the romance between Naruto and Hinata.
僕の中では、 「NARUTO-ナルト-」 の少年期が終わって、青年期 に入って少し経った頃から「ナルトはヒナタとくっつく」と決まっ ていました。
For me, it was decided that Naruto would end up with Hinata a little while after his childhood arc in "Naruto" ended and he entered his adolescence arc.
でも別に二人の恋愛話に僕はあまり思い入れがな くて(笑)、そういう話を描くつもりはなかったんです。
But I don't really have any emotional attachment to the love story between the two of them (laughs), and I didn't intend to write such story.
ただ、漫画 の最後は、ナルトに子供が生まれて、それがナルトみたいなやん ちゃな男の子で、 火影になったナルトの火影岩にその子の落書 きがあるっていう風にして、漫画の第一話に戻る感じにしたかっ た。
However, for the end of the manga, I wanted it to feel like returning to the first chapter by having Naruto have a child who is a mischievous boy like him, and his graffiti on Naruto's Hokage rock.
ですから僕の中には当初なかった発想で、 今回劇場版を作 る時に、 ぴえろの方とか、 脚本の経塚 (丸雄) さんが、 「今度の映 画でそこを描いたらどうか」と提案されて、こういう形になった 感じです。
So, it was an idea that I didn't initially have, but when we were making this movie, people from Pierrot and the screenwriter, Mr. Kyōzuka (Maru), suggested, "How about depicting that in this movie?" and that's how it came to be.
物語を原作の2年後にしたのも、恋愛話にするなら二 人が18歳を超えていないと、という僕のこだわりです(笑)。
The reason I set the story two years after the original is because I insisted that if it was going to be a love story, the two characters had to be over 18 years old (laughs).
Q なぜナルトとヒナタがくっつくと決めてらしたんですか?
Q: Why did you decide that Naruto and Hinata would get together?
ヒナタはナルトが最初から頑張ってるところをちゃんと見て、 ずっと応援していた唯一の子なんです。ナルトはうまくいかない けど頑張っていて、諦めないところが格好いいって分かってる。
Hinata is the only one who has seen Naruto working hard from the beginning and has always supported him. She knows that Naruto is trying his best even though things are not going well and that it is cool that he never gives up.
サクラもそのことに途中で気づきますけど、やっぱり最初から 見ていたヒナタが報われないのは可哀想だと思って(笑)。
Sakura also realizes this halfway, but I thought it was a pity that Hinata, who has been watching from the beginning, is not rewarded (laughs).
EDIT: I've found and translated the complete interview if you're interested [LINK]
Kishimoto here is admitting that.
He didn't plan NH from the beginning but from the middle of the manga. (I suppose after the Hinata v. Pain fight when her popularity skyrocketed)
He didn't intend to write a love story between Naruto and Hinata and feels no attachment to this ship.
It was Studio Pierrot that suggested The Last plot/story and pitched it to Kishimoto. In another interview he talked about how he made a few corrections to the script here and there.
He finds Hinata pitiful (he feels the same for Sakura)
He's also lying about Hinata being the only one who's seen Naruto working hard from the beginning like who do you think you're fooling, old man? we read the manga and saw how you wrote that was Iruka and Sasuke.
#anti naruhina#anti nh#anti naruto ending#narusasu#sasunaru#sns#Kishimoto interview#Naruto translation
92 notes
·
View notes
Quote
左翼活動家連中は、いったいどれだけの人を殺せば気が済むんですか。弱者や労働者の味方を装っているようですが、とんでもない。単なるテロリストであり、社会の敵でしょう。 70代の左翼活動家の危険行動を制止されようとした結果、ダンプカーに巻き込まれて亡くなられた警備員の方に、謹んで哀悼の意を表します。警備員の方は私と同い年と知り、さらに胸が痛んでおります。 本件に関しては 「左翼活動家による常軌を逸した妨害活動」、 「左翼活動家に寄り添い、彼らの行動を容認・賞賛してきた地元メディア」、そして 「活動家連中を取り締まるどころか、人の死に際してもなお活動家側に立とうとする知事」、 これらすべてが信じ難い程に異様かつ卑陋であり、このような不幸が二度と起きぬよう、徹底的な糾弾が必要であると考えます。 「左翼活動家による常軌を逸した妨害活動」 ⇒今般の事件が起きた場所では従前より活動家連中による違法駐車や、それによる渋滞が常態化。その他の場所でも活動家が私有地に不法侵入したり、活動のために自然を破壊したりする被害も報告されており、地元住民が迷惑している実態があります。 言論の自由はありますから、抗議活動するなとは言いません。ただし、やるならせめてルールと法律を守り、周囲に迷惑をかけない形でおこなうべきです。 「左翼活動家に寄り添い、彼らの行動を容認・賞賛してきたマスコミ」 ⇒地元含めたメディアの多くは、「抗議を排除するな」と左翼活動家側に立ち、妨害行動を援護し、後押しする論調でした。マスコミが活動家を煽り、エスカレートした結果人が亡くなった責任を少しは感じるべきではないでしょうか。 しかも、この共同通信の詐欺見出しときたらあまりに醜悪。「辺野古移設抗議の女性ら2人ひかれ1人死亡」じゃ、活動家のせいで何の罪もない警備員の方が命を落としたことが一切伝わらないじゃないですか。どうしても字数制限があるというなら、「活動家の飛び出し制止した警備員ひかれ死亡」と書くのが筋でしょう。警備員さんがあまりに浮かばれません。 そして、こんな時こそ言葉を紡ぐべき記者が、警備員さんへの哀悼の意さえ示さず「言葉が出ません」はないでしょう。せめて「活動家が危険な行動をしなけれ��、本来発生し得ない事故でした。私たちの報道の責任を痛感します。人の命を危険に晒すような抗議活動は即刻止めてください」くらいは伝えるべきです。 「活動家連中を取り締まるどころか、人の死に際してもなお活動家側に立とうとする知事」 ⇒「安全確保まで土砂搬入の中止要請へ」って何だよ。そんなの、警備員さんの命を奪った抗議活動が成功する=テロリストの要求に屈する行為に他なりません。 反対派の活動家連中による公務執行妨害や暴行罪、道路交通法違反など数々の犯罪や不法行為をなくせば安全になるんですから、「危険な抗議活動は禁止する。違法行為は容赦しない。違反者は即刻排除、逮捕する」と宣言して実行すればいいだけ。なぜそれができないのでしょうか。 そして本件については、警備員の方のみならず、ダンプを運転されていた方もまた不本意な事故に巻き込まれてしまった被害者といえるでしょう。左翼活動家連中は、自分たちの身勝手な行動のせいで、本来失われるはずがなかった人の命を奪うとともに、現役世代として働く1人の人の人生を大きく狂わせました。実に忌々しさ極まりない話です。 繰り返しますが、テロリストに成功体験を与えてはいけません。今やるべきことは、「安全確保まで土砂搬入の中止」ではなく「安全確保まで危険な妨害活動の中止」です。
新田 龍 / X
95 notes
·
View notes
Text
vocab from 哀しい予感 (by 吉本ばなな), pt. 1
nouns:
ピント = focus (of a lens)
一張羅(いっちょうら) = one’s sunday best, one’s only good clothes
気(き)がかり = worry, anxiety, concern
号泣(ごうきゅう) = crying loudly, bawling, wailing
みぞれ = sleet
余韻(よいん) = reverberating, trailing note; lingering memory, aftertaste
家出(いえで) = running away from home, elopment
旋律(せんりつ) = melody, tune
潮流(ちょうりゅう) = tide, current
年子(としご) = child born within a year of another
痛手(いたで) = serious wound; hard blow, great loss
思いやり(おもいやり) = consideration, thoughtfulness, sympathy
adjectives:
無口(むくち)な = taciturn, silent, untalkative
慌ただしい(あわただしい) = busy, hectic, hurried; rapid, sudden
健やか(すこやか)な = vigorous, healthy
まめな = diligent, hardworking
adverbs/onomatopoeiae:
ひっきりなしに = continuously, continually, incessantly
やたら = indiscriminately, at random, recklessly
まさに = right (when), just (as); really (ought to)
突如(とつじょ) = suddenly, unexpectedly
しんみりと = softly, seriously, intimately; solemnly
無理(むり)やり = by force, against one’s will
生まれ(うまれ)つき = by nature, by birth
expressions:
いても立ってもいられない = unable to contain oneself, itching to do something, unable to sit still
#i read this book in english and loved it and so far i'm going through it p quickly!#i mean all things considered. lol#vocab#langblr#日本語#sasha.txt
32 notes
·
View notes
Text
六曜より大切にしたいものがあったから仏滅に結婚した。夫も「知らないけど、アメリカではいい日だよ」と言っている。
入籍日までは、仄かな恐怖と一緒に過ごした。今死んだらみんな悲しむよなという気持ち。職業柄もあるのだろうが、常に死がそこに見えていて、大切なものが増える度に死ねないな、死ねないなと身を固くしてしまう。誰かを悲しませないように、今日も生きることを続けている。あなたのために生きている。あなたがいつか生きる理由がわからなくなった時、わたしのために生きていて欲しい。と思っている。夫の祖母が入籍日のほんの数日前に亡くなった。わたしに報告した夫は泣くわけでもなく、ただ静かだった。理由を聞くと「94歳だよ。仕方ないよ」と話してくれた。素敵だと思った。わたしも死ぬことを許されるくらい大往生してからが良いなと思った。
結婚してからは大して変わらない毎日を過ごしながら、生活の合間で粛々と氏名変更をこなしている。夫は手続きするものがほとんどなく、呑気そうで羨ましい。戸籍謄本が出来上がらないので、金���口座の氏名変更ができないでいる。給料が入る金融口座の氏名変更ができないと職場にも書類を提出できなくて、旧姓のまま働いている。旧姓で呼ばれたり、新姓で呼ばれたり、マリッジブルーなんてものはなく、友人や職場の後輩がきゃあきゃあとわたしを新姓で呼んでいるのをどこか他人事のように聞いている。中高生の頃は、授業時間に好きな人の苗字と自分の名前をノートにこっそり繋げて書いて、うっとりとしていた。そんな気持ちこそないが、当たり前のように改姓を受け入れてしまっている自分に「へえ」と思いつつも、どこか晴れ晴れとしている。
結婚指輪も20歳くらいから決めていた彫金師の方に特別に作ってもらえることになった。とても嬉しい。育児の合間にゆっくりと制作してもらっているため、まだ手元にはない。とっておきのおまじないをかけてもらった指輪が出来上がる予定。
結婚式も妊娠についてはまだ何も考えていない。昨日、子を産んだ高校の時のクラスメイトに会った。「出産育児に対して何も後悔はないし、子は可愛いけれど産む前の生活には2度と戻れないのだなと思っている」と教えてくれた。まずは夫婦としてのふたりきりの生活を謳歌しようと思っている。日中働いて、夜はすすきのに酒を飲みにいき、たまに長く有給をとって旅行に出かけるような生活。今この文章は、ソウルへ向かう飛行機の中で書いている。夫は横で文庫本を読んでいる。旅行に行く時は必ず、旅のお供に新しい文庫本を買うような人だ。そういうところがいいなと思っている。プロポーズ前に決めた旅行が、図らずとも新婚旅行になってしまった。パスポートの名前は旧姓だし、左手薬指に指輪のない新婦と生レバーを食べたがっている呑気な新郎。
幸せって状態ではなく、感じる心だとどこかで聞いた。わたしは今、幸せなのだろう。幸せだと感じると同時に怖くもなる。夫と一緒に歳を取っていくのは楽しみであり、歳をとっていくと辛いことも多くなるのだろうと悲観してしまう。いつかどちらかが先に死んでしまうと死別が予定されている未来。夫に看取られたいと思う反面、夫を残すのは可哀想だとも思う。夫が死ぬ前にボケてしまいたい。願わくば、頑固なばあちゃんにならずに可愛くボケたい。幸せであるうちは、その幸せをいつか喪失する恐怖からは永遠に逃げられないのだろう。そんな恐怖とも、横でうたた寝をし始めた夫とも、今後とも仲良くしていこうと思う。
25 notes
·
View notes
Text
零-Zero- & ワンダフルSMILE lyrics translation
零-Zero-
[Japanese] Boring, Boring, くだらないね…世界中 Bad taste, Bad taste, Bad taste, 欲望に塗れて I see, I see, 心の隙間を埋めるEcstasy 愛し愛し合ってるもの��何? 結局は裏でA chi chi(Desires, Desires,)…Desires 全て奪って…全て手に入れ それでも乾く…乾く感情のハート ズルくてごめんね? 瞳-hitomi-でまた君を騙してる エゴから砕けてしまった 大事なJewel 時は戻せはしない 愛の音がシンと 鳴らなくなった 絶望の音楽に 零-Zero-からまた歌声添えたくて… Hold tight, Hold tight, ぼくを抱いて…思い出も Tick tack, Tick tack, Tick tack, 過ぎ去った哀しみも You know, You know, 弱かったから隠したReal intention Don't know, Don't know, 自分すら気づけずに 大人ぶった仮面なんて(I don't need, I don't need,)…I don't need 一度壊れて 崩れたものは 二度と戻らず 夢の儚さ教える だけどぼくは今 この現実のど真ん中に立ち 金の瓦礫の玉座から 明日(あす)に震え風を探すことで やがて訪れる 新しくて 煌めいた出会いに 向き合うことが零-Zero-と知ってる 零-Zero-から一歩ずつ また始めよう過去を抱きながら エゴから砕けてしまった 大事なJewel 追憶をなぞって 愛の音はずっと 鳴らせるんだ心が望んだ時 ぎゅっと締め付ける痛み越えて [Romaji] Boring, Boring, kudaranai ne… sekaijuu Bad taste, Bad taste, Bad taste, yokubou ni mamirete I see, I see, kokoro no sukima wo umeru Ecstasy Aishi aishiatteru mono wa nani? Kekkyoku wa ura de a chi chi (Desires, Desires,)… Desires Subete ubatte… subete te ni ire Soredemo kawaku… kawaku kanjou no haato Zurukute gomen ne? Hitomi de mata kimi wo damashiteru Ego kara kudakete shimatta daiji na Jewel toki wa modose wa shinai Ai no oto ga shin to naranaku natta zetsubou no ongaku ni Zero kara mata utagoe soetakute… Hold tight, Hold tight, boku wo daite… omoide mo Tick tack, Tick tack, Tick tack, sugisatta kanashimi mo You know, You know, yowakatta kara kakushita Real intention Don't know, Don't know, jibun sura kidzukezuni Otona butta kamen nante (I don't need, I don't need,)… I don't need Ichido kowarete kuzureta mono wa Nidoto modorazu yume no hakanasa oshieru Dakedo boku wa ima kono genjitsu no do mannaka ni tachi Kin no gareki no gyokuza kara asu ni furue kaze wo sagasu koto de Yagate otozureru atarashikute kirameita deai ni Mukiau koto ga Zero to shitteru Zero kara ippo zutsu mata hajimeyou kako wo dakinagara Ego kara kudakete shimatta daiji na Jewel tsuioku wo nazotte Ai no oto wa zutto naraserunda kokoro ga nozonda toki Gyutto shimetsukeru itami koete [English] Boring, Boring, Boring, the whole world is just… a bunch of crap Bad taste, Bad taste, Bad taste, they're fully covered in their own desires I see, I see, the Ecstasy to fill the void in your heart What is the meaning of love and be loved? In the end, it's all about burning (Desires, Desires,)… Desires behind the door Stealing everything away… And taking them all And yet it’s still not enough… This heart still feels empty I'm sorry for being cunning, okay? I'm deceiving you again with my eyes The precious jewel that shattered because of my ego, time cannot be turned back The sound of love has ceased to ring to the music of despair I want to try singing it again from Zero… Hold tight, Hold, tight, hold me… and my memories Tick tack, Tick tack, Tick tack, along with the sorrows that have long passed You know, You know, I was weak so I hid my Real intention Don't know, Don't know, I don't even realize it myself A mask of pretending like an adult is something (I don't need, I don't need,)… I don't need Once something is broken and crumbled It'll never come back, teaching us the fleeting nature of a dream However, I'm standing in the middle of this reality right now Searching for the wind, as I tremble at the sight of tomorrow, from the throne of golden rubble Soon enough, a new and sparkling encounter will appear I know it'll be Zero to face them on Let's start again, step by step from Zero, while embracing the past. As I trace the reminiscent of the precious Jewel that shattered because of my ego The sound of love can always be ringed whenever your heart desires. As I overcome the pain that takes a hold of my heart
ワンダフルSMILE (Wonderful SMILE)
[Japanese] ポジティブでいこう 泣いちゃう時間 もったいないね まるごと全部 笑顔に変えてあ・げ・る 手を上げて(はーい!)空にまで(はーい!) 届くように(はーい!)グッジョーブ☆ いいね!いいね!その調子!楽しいでしょ? 泣きたい時はここにおいでよ いつでも一緒に歌い踊ろう それじゃ行くよ?(準備OK!) マイガール!マイボーイ!(みんなで イェーイ!) 最高点よりもっと高く飛び越えて 見える景色のずっと向こう ONE! TWO! STEP! JUMP! 軽快に! いつだって今日が未来の最初の日(Let's get do it!) 描く世界で輝くんだ そうさ君は(ワンダフル!イェーイ!) ほら笑って(SMILE! イェーイ!) ため息ついてさ 足りない自分探すのバイバイ ちゃんと持ってるじゃん?君だけの煌めきを よく見せて(イェーイ!)僕にだけ(イェーイ!) その笑顔(イェーイ!)グッジョーブ☆ いいね!いいね!めっちゃ最高!キレイだよ! 新しい扉 開けるって怖いね 初めの一歩を踏み出��勇気 教えようか?(教えちゃって!) マイガール!マイボーイ!(みんなで イェーイ!) 人生の色って一つじゃないからいい どん欲に飛び込んでみよう ONE! TWO! STEP! JUMP! 大胆に! 頑張ってる君は誰より美しい(ビューティーフォー) ありのまんまで大丈夫 そうさ君は(ワンダフル!イェーイ!) マジ眩しい(SMILE�� イェーイ!) (みんなで イェーイ!) 最高点よりもっと高く飛び越えて 見える景色のずっと向こう ONE! TWO! STEP! JUMP! 軽快に! いつだって今日が未来の最初の日(Let's get do it!) 描く世界で輝くんだ そうさ君は(ワンダフル!イェーイ!) ほら笑って(SMILE! イェーイ!) [Romaji] Pojitibu de ikou naichau jikan mottainai ne Marugoto zenbu egao ni kaete a-ge-ru Te wo agete (haai!) sora ni made (haai!) Todoku you ni (haai!) Gujjoobu☆ Ii ne! Ii ne! Sono choushi! Tanoshii desho? Nakitai toki wa koko ni oide yo Itsudemo issho ni utai odorou Sore ja iku yo? (Junbi OK!) Mai gaaru! Mai booi! (Minna de Ieei!) Saikou ten yori motto takaku tobi koete Mieru keshiki no zutto mukou ONE! TWO! STEP! JUMP! Keikai ni! Itsu datte kyou ga mirai no saisho no hi (Let's do it!) Egaku sekai de kagayakun da Sou sa kimi wa (Wandafuru! Ieei!) Hora waratte (SMILE! Ieei!) Tame iki tsuite sa tarinai jibun sagasu no baibai Chanto motteru jan? Kimi dake no kirameki wo Yoku misete (Yaay!) Boku ni dake (Yaay!) Sono egao (Yaay!) Gujjoobu☆ Ii ne! Ii ne! Meccha saikou! Kirei dayo! Atarashii tobira akerutte kowai ne Hajime no ippo wo fumidasu yuuki Oshieyouka? (Oshiechatte!) Mai gaaru! Mai booi! (Minna de Ieei!) Jinsei no irotte hitotsu janai kara ii Don yoku ni tobikonde miyou ONE! TWO! STEP! JUMP! Daitan ni! Ganbatteru kimi ha dare yori utsukushii (Byuutiifoo) Ari no manma de daijoubu Sou sa kimi ha (Wandafuru! Ieei!) Maji mabushii (SMILE! Ieei!) (Minna de Ieei!) Saikouten yori motto takaku tobi koete Mieru keshiki no zutto mukou ONE! TWO! STEP! JUMP! Keikai ni! Itsu datte kyou ga mirai no saisho no hi (Let's do it!) Egaku sekai de kagayakunda Sou sa kimi wa (Wandafuru! Ieei!) Hora waratte (SMILE! Ieei!) [English] Let's be positive, it's a shame to spend time in tears, right? I'll change them all into a s-m-i-l-e Raise your hands (Okay!) Up until (Okay!) You reach the sky! (Okay!) Good job☆ Good! Good! Keep it up! Isn't it fun? Come here whenever you want to cry Let's always sing and dance together Let's go then, shall we? (We're ready!) My Girl! My Boy! (Everyone say Yaay!) Jump over the highest point Far beyong the view you always see ONE! TWO! STEP! JUMP! In a nimble way! Today is always the first day of your future (Let's do it!) You'll shine in the world you portray That's right, you're (Wonderful! Yaay!) Come on, smile (SMILE! Yaay!) It's time to say goodbye to sighing and searching for what you lack You do have it, don't you? Your own sparkle Show me (Yaay!) That smile (Yaay!) Only to me (Yaay!) Good job☆ Good! Good! You're the best! It's so pretty! It's scary to open up a new door, isn't it? The courage to take the first step Shall I tell you? (Tell me!) My Girl! My Boy! (Everyone say Yayy!) Life doesn't come in just one color so it's okay Let's dive into it as much as you like ONE! TWO! STEP! JUMP! In a bold way! The hard-working you is more beautiful than anyone (Beautiful) It's okay to just be yourself That's right, you're (Wonderful! Yaay!) What a dazzling (SMILE! Yaay!) (Everyone say Yaay!) Jump over the highest point Far beyong the view you always see ONE! TWO! STEP! JUMP! In a nimble way! Today is always the first day of your future (Let's do it!) You'll shine in the world you portray That's right, you're (Wonderful! Yaay!) Come on, smile (SMILE! Yaay!)
38 notes
·
View notes
Text

【かいわいの時】治承四年(1180)五月二十六日:渡辺勧ら、宇治川合戦で源頼政と共に討死(大阪市史編纂所)
「其日を最期」と覚悟を決めていた頼政は、門の内(「扇の芝」がその場所と伝えられる)に退いて自害し、 仲綱はじめ一族も力尽きて自害あるいは討ち死にして果てたが、
埋木の花咲くこともなかりしにみのなる果ぞかなしかりける
というのが頼政の辞世である。七○年に余る生涯を終始脇役で過ごさねばならなかった頼政の哀れにも悲しい感懐の伝わる思いがする。 以上の宇治川合戦の様子は『平家物語』が描くところであるが、中山忠親の日記『山槐記』は、官軍に頸を取られた者として頼政・兼綱ら一族および渡辺氏の勧(すすむ)・唱・副・加ら一六名をあげている。これによると頼政は自害したのではなく、渡辺党の武者とともに最後まで戦って討ち死にしたのかもしれない。渡辺党が一六名の中に四名もいることは、彼らが壮烈に戦い、頼政に殉じたことを示している。平氏は反乱を一挙に鎮圧し、その政権はなお磐石であるかにみえた。摂津渡辺党でも渡辺及は一貫して平氏の家人であったし、後に壇の浦合戦で源義経を助けて活躍する渡辺昵(むつる)・番(つがう)父子なども、この時点では平氏方として摂津渡辺にとどまっていたものと思われる。『新修大阪市史 第二巻』「第一章 平安時代の大阪 第四節院政期における渡辺党の活動」より。ママ、「親」とも。
(写真)月岡芳年「芳年武者无類 源三位頼政」1886(大英博物館蔵)。平等院の戦いで敗北した後、源頼政は切腹を前に辞世の歌を詠んでいる(解説)。
16 notes
·
View notes
Text
2025/2/3
母が死んだ。
日曜日に危篤状態になり、一時的に回復したところで翌日に面会にいった。胸を上下させながら酸素を必死に取り組む母。会話することもできないが「頑張りすぎないでね」「全部、大丈夫だから安心してね」と言葉をかけると少しだけ瞳孔が開き、瞳に意思のかけらが浮かんだ気がした。
面会の時間が30分過ぎ、退出し、近くの公園で夕飯時間までどうしようかと思っていると「血圧が急降下しているのですぐに来てください」と病院から連絡があった。
急いで向かったが、電話のあとにすぐに心停止になったらしい。
「息子さんが来るのを待ってたんだね」と言われた。
母と二人になった際に「おつかれさまでした。ありがとうございました」とだけ頭を下げ伝えた。少し涙が出た。
そこからは義理の父と同じ。葬儀屋に連絡して、すぐに搬出。自宅安置か葬儀屋の霊安室に移すのか。書類の手続きや知り合いに連絡。
とドッと忙しくなる。
自宅安置にしたらしたで近所の人がお線香にあげにくる。
これでは義理の父の時と変わらない。対応にてんやわんや。なんども頭下げて何度もお礼を言って何度も悲しんで、何度も死ぬ前の状況を話して。
「悲しいですね、寂しいですね」と言われるけど、時折悲しく、時折寂しいが正確な表現で事実。
ふと、湧き上がってくる感情。後悔や良き思い出、もちろん憎しみも。触媒になり感情を満たしていく。
けして、四六時中哀悼の意というわけではなく。
なので、寂しがってる時に、悲しがってる時に言われるのは良いけど、そうでないときに言われるのは何か強制されてるような気がする。
そこまで考えて言ってるわけではないんだろうけど。話すことがないので繋のようなものかな。
22 notes
·
View notes
Text
列車寸景 ~ 初冬の唐津線・筑肥西線 2024

↑西唐津の車両センター ↓鬼塚駅のキハ125形気動車

↓山本駅 … 唐津線と筑肥線の分岐駅

かつての筑肥線は虹ノ松原から別ルート(廃線)で山本駅につながっていて、唐津線との接続駅でした。また、唐津線の支線(岸嶽支線・廃線)の起点駅でもあったそうです。

↑佐賀(唐津線)、伊万里(筑肥線)方面 ↓唐津方面

駅舎 … 1912年(大正元年)建築の歴史がある。昔の出札口(きっぷ売り場)は板で塞がれてい哀れな感じ。

保線車両 … 0番のりばの跡(北波���方面に向かう唐津線の岸嶽支線が発着していた。)









YouTube > 列車寸景~初冬の山本駅(14分)

再び西唐津車両センター(遠景)

303系電車


キハ(気動車・ディーゼルカー)


2024.11.20
24 notes
·
View notes
Text

あれは月だったのだろうか。
今日でタバコ吸うのやめてから3年たったらし。
1000日以上も経過したって言われると長く見えるけど
感覚的にはあんまり覚えてないという感じ
今は喫煙所に付き合いでついて行っても吸いたいと思わないしタバコ辞めるの簡単だって思う。でも実際辞めてから一年ぐらいは「このタイミングでタバコ吸ってたな」って頭にこびりついていて、思い出して吸いたくなってた記憶もあ��。
タバコって息抜きとか友達とか1人でぼーっとする時には最高のツールですが、世の中から敵認定されていじめられてるから制限がきつくて可哀想。
62 notes
·
View notes
Quote
石森プロ時代のお話を。 https://x.com/takigawa_w/status/1789176940924223586?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w 2011年3月11日 東日本大震災 石ノ森萬画館のある石巻市、石ノ森章太郎ふるさと記念館のある登米市も被災しました。 特に北上川の中州にある石ノ森萬画館は津波に往復で襲われました。 津波が押し寄せた時、一階の玄関エントランスなどはビルっぽい四角い形で瓦礫が突っ込みダメージを受けました。が、それより上は丸い形状が幸いして津波が逃げて建物全体の破壊は免れました。 なんと、石ノ森萬画館は石ノ森章太郎先生が生前に「中州に降り立った宇宙船のイメージで」との設計コンセプトで丸みを帯びた楕円形のフォルムだったのです。 石ノ森章太郎先生が起こした奇跡と感じました。 震災の当日、地震と津波に建物は耐えたものの、中州の橋の欄干に津波で流されかけた方々、約20名が命からがら、掴まっていました。石ノ森萬画館のOさんがこれを見つけて「萬画館の中に入ってください!」と招き入れました。 しかし北上川を上った津波が戻って来たのです。 そこで再び欄干に摑まる別の約20名の方々。またOさんが、萬画館に招き入れ、約40名の方々とOさんは、余震の中、萬画館で過ごします。 幸い、萬画館には非常用電源もあり、レストラン用の食材もあったので、石ノ森萬画館を避難所がわりに5日間過ごしたそうです。 石ノ森萬画館の職員家族の方も奇跡的に皆さんご無事でした。 以上は全て後から聞いた話ですが石巻市では有名な話となりニュースやマンガにもなりました。 東京に居た我々は心配しながら石ノ森萬画館のK役員に連絡を取り「必要なものは何ですか?」とお聞きしました。 きっと食糧、医療、衣料など不足しているものが沢山あると思ったからです。3月19日の事です。 するとKさんは「石ノ森章太郎先生の生原稿が10万枚、石ノ森萬画館に保存されています。幸い棚から一つも崩れずに浸水もせずに無事です。ただ玄関ドアが壊れてしまい、防犯的に危ないので生原稿を引き取ってくれませんか」と仰るのです。 あんなに大変な時に心配しているのは石ノ森章太郎先生の生原稿なのです。 僕は「取りに行きます。取りに行きますからその際に必要な物資を持って行きます。」とお伝えして、その日からAmazon、楽天などで簡単に食べられる各種食品、オムツ、生理用品、などなどを会社で買い込みました。 震災直後はそれらの品々こそ、なかなか物不足だったのですが、何とか集め集めて、Kさんと相談して、ようやく東北自動車道も復旧していた3月30日早朝5時にレンタルした(ガソリン不足だったので)プリウスに社員2人と僕、2トントラック🚚とその運転手さんとで、 石巻に向かいました。 途中、渋滞があったり、被害のあった道を通りながら、石巻インターに着いたのは午後1時頃だったと思います。 石巻インターに付くと高速道路の係員のオッチャンが「どこから来たの?あ、東京。何か運んでるの?」 と聞かれたので「救援用の物資、食べ物を後ろのトラックに積んで来ました。」と答えると 「許可証もらって来たの?」と言うので 「分かりません。」と答えると 「許可証あれば只になるんだけど、無いかぁ。 東京からかぁ、高いなぁ、もう高いからタダでいいよ!行きな!」と無料で通してくれたのです。 ちょっとビックリしましたが、有り難く受け入れ、石巻インターを通過しました。 そこから石巻市に向かうと最初は道もさほど荒れていなかったのですが、石巻市に近づくにつれて、瓦礫は増え道は荒れ、市内に入れば電信柱の上の方に何かが突き刺さり、船は乗り上げ、震災がいかに激烈なものであったかは、否が応でも心に刻み込まれました。 石森プロの社員二人とは「どんな事があっても俺たちは冷静でいような!」と誓い合っていたのですが、あの光景は心にズシリ、ズシリとダメージを与えます。 ようやくの思いで、石ノ森萬画館に着きましたが、中州にあった他の建物は見当たらず瓦礫の中に石ノ森萬画館はありました。 そこでKさん達にお会いできて最初にKさんが仰ったのは「遠い所、来ていただき本当に申し訳ありません。先生の生原稿は全部、無事��すから。」でした。 その言葉を聞いて、ご本人達がどんなにか辛い状況だったろうに、この言葉をかけられて、魂が震えるほど感動、感激しました。危うく泣きかけました。 これが日本人 これが東北人 これが石ノ森萬画館 これがKさん。 日本全体に「日本はどうなるのか」という気分が満ちていた2011年3月。 僕はその時に「大丈夫だ」と確信したのです。 その後、石巻市内に設置されたサイボーグ009や仮面ライダーの立像を見たのですが、なぜか全て無事で更に仮面ライダーの立像などはピカピカに綺麗なのです。 聞けば「石巻市民の方が埃がついて可哀想だからと磨いてくれているようです」とのこと。 これも涙腺に来ました。 #東日本大震災 #石ノ森萬画館 #石巻市 #石森プロ #サイボーグ009 #仮面ライダー
https://x.com/takigawa_w/status/1789176940924223586?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
66 notes
·
View notes
Text
2025初め ひと足遅れの新春東阪2ステ 2/8 Shimokitazawa Laguna 22 Osaka POTATO KID -set list- *昼公演* 1.蒼き朝 2.想 3.もやる 4.it's a wonderful day 5.衝動(下北) 残像(大阪) 6.あの時みつめたきみを 7.雨あがり 8.迷走 9.解かぬ知恵の輪 10.グライダー 11.むせび 12.スライドオン e.c 灰色なカンバスの上(新曲) i feel alright ゆらゆらゆれてる(下北) 遂げて繁る(大阪)
*夜公演* 1.むせび 2.it's a wonderful day 3.夜明けまで 4.あすを愁いて 5.月光(下北) 演者の告白(大阪) 6.数えうた幾千まで 7.流転の石ころ 8.雨あがり 9.あの時みつめたきみを 10.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 11.スカットスキャット 12.きみとぼくとの知覚の境界 e.c 灰色なカンバスの上 スライドオン 空色ボタン(下北) NEWWORLD-新世界私秩序(大阪)
灰色なカンバスの上
望みのない夢などすてた とっくに遠くへ すっからかんになった心 すき間が空いてゆれた
手放せない思い出だけが 僕を支えた なぜだか涙がこぼれ それらを強く抱いた
あたたかな 哀愁を 感じてる間に 旅に出よう 目の前には 果てることなき世界
止まるな 止まっても 止めるな
頭の中で声がする 僕の残響 表と裏にぶつかって 答えはつぶれて消えた
描くのさ もう汚れた 両手両足で 灰色なカンバスの上 踏み荒らして 旅にでよう 行く先は どこだっていいから これからの 道しるべなど ない方がいい
止まるな 止まっても 止めるな
あたたかな 涙なら そのままで ゆけ
16 notes
·
View notes
Quote
いわゆるきょうだい児の私からしたら、植松がやったことは「法的・倫理的には許されなくても心情的・実利的には悪くない」と思う。事件当初から思ってて、今も思ってる。 前提として、きょうだい児全員がこんな優生思想を内面化したやべーやつだとは思わないでほしい。同時に、きょうだい児全員が「私は障がいのあるきょうだいが大好きで誇りに思います」とか宣えるわけじゃないことだけは叫ばせてほしい。 事件のことを知った時、私は率直に「植松が姉のいる施設を襲ってくれてたらよかったのに」と思ったのを、今も覚えている。植松が姉を殺してくれていたら、私は「被害者遺族」という圧倒的「正義」の旗印をもらった上で、姉という重荷から解放されたのに、と。 姉が障害者でいいことなんか一つもなかった。マジのガチで一つもなかった。私はきょうだい児界隈の中ではとっても恵まれた立場(姉とは違う学校、姉のことでいじめられた経験無し、親から姉の介護を頼まれた経験無し、姉のことを知った上で結婚してくれた人がいる等々)だから、どの層からも「お前ふざけんな」って言われそうだし、私の生きづらさの8割は私自身の特性のせいだからアレなんだけど、やっぱり姉には早く死んでほしい気持ちがある。ずっとある。 きょうだいの話を振られるたびに嘘をついたりごまかしたりするのは疲れる(この感覚は例えばセクシャルマイノリティの人がパートナーの有無や『好きな異性のタイプ』を聞かれた時の気疲れに似てると思う)。姉がいるのに「普通のお姉ちゃん」がいたらできることは何もできない、のに私よりずっと何もできないIQ25未満のきょうだいを「お姉ちゃん」と呼ばなければいけない。家族で出かけるたびに周りの目が気になって、歩くだけで恥ずかしかった。その一方で、姉を施設に預けたまま姉抜きで旅行や外食に行くことに罪悪感もあった(けど姉がいたら絶っっっっ対にできないことがいっぱいできて楽しかった!)。あと、私は知的には問題なかったけど発達障害の傾向があったから下手したら姉以上に面倒な子どもで、両親は姉より私によっぽどお金も時間も手間もかけてくれた。それは本当に本当にありがたいんだけど、私は20歳そこそこで施設に入れられて無為な生活を送らされてる姉の人生って何なんだろうなってよく思う。 施設での姉の様子はよく知らないけど、片道1時間かけて送迎してる父いわく「家に帰る時はテンション爆上げで施設に戻る時は顔が死んでる」らしい。でも私は姉が家にいるとテンション爆下げだったし両親も大変そうだった。そのうち送迎も家での介護もできなくなるから姉は近い将来一生施設で暮らすようになる。それは気の毒だけど、私は姉を引き取れと言われたら絶対に拒否する。むりだもん。結婚で逃げれて本当に良かったと思ってる。 中学生になるかならないかのころに、ダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』の存在を知って、読んで、チャーリイ(が受けた手術)がむちゃくちゃうらやましかった。もしそんなことが叶うのなら、姉に「頭が良くなる手術」を受けさせて、ほんの一時でもいいから「普通のお姉ちゃん」と姉妹でいたかった。正直、この願いは今も捨てきれていない。 あと、これは私の勝手な想像なんだけど、姉の一番の被害者は母だ。母は仕事が大好きで自分の仕事に誇りを持ってたけど、姉が障害児だったせいで育休後も職場復帰できずに専業主婦になって、それっきりずっと家にいた。姉が健常児だったら母は何らかの形で仕事を続けられていたのは間違いない。この点に関しては本当に母が可哀想だと思っている。そんなこと言ったらマジギレされるから言わないけど。 とにかく、私にとって姉は(一般的なきょうだい児に比べれば笑えるほど軽いけど)重荷でしかなくて、可能なら両親が元気なうちに死んでおいてほしいと思っている。私は姉が死んだら普通に泣くだろうし普通に悲しむだろうし自分がおぞましいことを考えていたと後悔するだろうけど、でも心のどこかでホッとするだろうなと確信している。だから、もし植松が姉を殺していたら、私は「被害者遺族」として世間から気の毒がられながら、ちゃっかり重荷から解放されて(部分的には)ラッキーとさえ思ったかもしれない。 私がここまでクズいことを書いても、読み手の何%かは共感すると思う。植松が言ってた「役立たずは死ぬべき」という価値観は、私を始めとした現代日本人の結構な割合に浸透してて、というか多分人間の本質として「人権」とかいう後付理論で矯正しない限り、障害者は殺したり座敷牢に入れたりするし、高齢者は姥捨するし、子供は使い捨ての労働力にするし、役立たずはバンバン殺すと思う。そして「じゃあ貴方は自分が『役立たず』になった時に死を受け容れるんですか?」と聞かれた時、少なくとも安全圏にいる時点では「もちろん死にます」って言い切っちゃう人間は少なくないと思う。まあこれは私が反出生主義入ってる生粋のネガティブクソメンヘラだからそう思い込んでるだけかもしれない。もしくは著しい想像力の欠如かな? とにかく、私はきょうだい児だけど差別主義者で植松を断罪できない側の人間だ。本当に死ぬべきは姉じゃなく私なんだろうな。
今更だけど相模原の障害者殺傷事件の話(にかこつけたきょうだい児の自分語り)
40 notes
·
View notes
Text
vocab from 哀しい予感, pt. 9
nouns:
度肝(どぎも) = guts, nerve, pluck
落胆(らくたん) = discouragement, despondency, disappointment
憔悴(しょうすい) = haggardness, being worn out, wasting away
経緯(いきさつ/けいい) = details, sequence of events, how things got this way
高原(こうげん) = plateau
饒舌(じょうぜつ) = talkativeness
妾(めかけ) = mistress, kept woman (dated)
年頃(としごろ) = age when (something is appropriate or expected)
動揺(どうよう) = unrest, agitation, discomposure, feeling shaken
verbs:
ののしり合う(あう) = to trade insults, abuse each other verbally
ひっかき回す(まわす) = to rummage through, ransack; to throw into confusion
口(くち)ごもる = to hesitate (to say), falter, mumble
おろす = to abort (a fetus)
馴染む(なじむ) = to become familiar with, attached to, friendly with
背負う(せおう) = to carry, be burdened with
adjectives:
無鉄砲(むてっぽう)な = rash, reckless, headlong
あやふやな = uncertain, indefinite, ambiguous
かたぎな = honest, respectable
潔い(いさぎよい) = gracious (in defeat), sportsmanlike, gallant
和やか(なごやか)な = mild, gentle, amicable, peaceful
率直(そっちょく)な = candid, straightforward, direct, outspoken
年相応(としそうおう)の = age-appropriate
肝心(かんじん)な = essential, crucial, vital, main
adverbs/onomatopoeiae:
がっちり = solid, robust, well-built
ごちゃごちゃ = messy, confused, disorderly; in a nagging manner
今日中に(きょうじゅうに) = before the day is over, by today
すっくと = straight, upright
ぼんぼん = ordinary, usual
はきはき = smartly, promptly, briskly
むっと = offended, miffed, upset
expressions:
青天(せいてん)の霹靂(へきれき) = a bolt out of the blue
〜をめぐって = concerning, about
〜ことはない = there is no need to; never happens
〜だろうに = but i suppose, it seems, i guess
~からに = just from (doing), simply by
13 notes
·
View notes
Text
マラヤの人生
マラヤ(モデル:マラヤガーネット) 役割:性玩具(ラブドールみたいな姿) スタイル:胸なし(レアラブドール) 性格:男口調、ボーイッシュ、男気強(レア) 不運にも風俗店に見放された度レアラブドール。その原因は、性格設定が失敗したと思われてる。 本来、ナンパが可能であり、レズ対応になってることが判明した。 初期装備→レギンスズボン、ピッタピッタの長袖Tシャツ、借り物のボロいビーチサンダル(お子様用) お気に入りのネックレスは、逆三角形が連なったメッキの奴(百均以下)
よくカッコつけた言葉ばっか言ってて、陰で盗み聞かれて殴られたり蹴られたり集団ストーカー(リンチ集団)されたりの散々な目に遭ってばっかり。 道行けば陰口や通り舌打ち睨みの嵐に見舞われたり、気付いたら石を投げつけてくる人もいた。 ボーイッシュはやめろって言って来るのは、他のボーイッシュ達に迷惑がかかるからって、追い討ちかけるボーイッシュデカが登場する始末。 いきなり髪の毛引っ張る人や、顔面に手をかざす変な遊びをする人や、理由不明なストーカーをする人まで出るで、不運ばかりである。 お気に入りのネックレスに文句を言う成金紳士淑女や、そのネックレスをスる不良集団に遭う。 ネックレス事件では、集団暴行で強奪される。全身複雑骨折を負うが、病院では何故か悶絶払いになる。 悶絶払いされてる時に、何故か陰で笑う奴が後を耐えない事態になってる。 そして、ついに強引に髪を切り落とす輩が現れる。 好きな人を利用して、瞬時に髪を切り落とされて、謎の当たり屋に腿を切られる。ついでに、腹にも切り傷が生まれる。 好きな人に失望されて、顔面平手打ち(強大)をやられて失恋される。 好きな人「服直して(泣) 何で約束守れないの!?(泣) これだから…もう、嫌(絶望)」 平手打ちの後に、落し物届け詐欺師に顔面拳撃ち(強大)をやられる。 長年男口調を使ってて耐えない事故に遭いまくったせいか、否定してた女性口調を使うようになったが、身なりのせいか事故は無くならなかった。
想い人「ヤられる為に生まれたんだろ? オレはお前に興味がねぇんだよ(怒)」
想い人2「水商売にも見放されてんの? おっ〇い付ければ良いじゃん。後、口調直したら?(怒)悪いけど、告られても無理なんだけどさ…(失望)」
想い人3「下半身しか魅力無いのかぁ…あのね、上半身にも魅力が無いと男は寄らないし、僕も寄らないのよ(汗) これだけは理解して欲しかったなぁ(汗) 悪いけど、他所行ってくれないかい?(汗)」
唯一の友達「ごめん、絶交ね。長年、ずっと耐えてきたけど、これ以上は付き合えないから…もうおしまい!(泣) 見ていられないの!(絶望)」
通りすがりのOL「その口調がいけないんじゃない?(汗)」
通りすがりのサラリーマン「女性らしさを勉強すれば、必ず報われるんじゃない?(汗)」
通りすがりの学生「保健体育とか嫌いそうな感じ(汗)」
通りすがりの園児「声、キモ(笑)」
通りすがりのカップル 見た瞬間に腹抱えて笑いこらえる
姿形身がボロボロの果て 装備→ゴミから拾ったボロのガードル(透け透け)、ゴミから拾ったボロのパツパツなTシャツ(お子様用で胸が隠れるかどうかのサイズ) 放浪中に、公園のベンチで項垂れてるジェルヴァジオを発見して、咄嗟に話かけてしまう。 ジェルヴァジオは、何故か空腹で死にかけの状態だったので、拾ったお金でコンビニに行って弁当を買って来てあげた。 幸いにも自分の分も買えるくらいの金額はあったから、大事には至らなかった。 けど、帰る場所が無いし働くあてもないので、彼の傍にいることにした。 それから、弁当貰って元気を取り戻した彼に、彼の家に強制連行されることになった。 それで、お礼に監禁と強姦が降り掛かって来る。 鎖で繋がれてるので、二度と外には出られなくなり、服は彼が着せたランジェリーと下着(Tバック) たまに、ベビードールに着せ替えられる。 毎日、強制家デートと強姦の繰り返しで、感情と心が消滅していくのみである。 最期は、機械と同じように成り果てて、喜怒哀楽も��かしく思えるようになった(寝ないと見られないようになった) 毎日走馬灯を待ち望んでる間に、自然と眠りに就いた。
14 notes
·
View notes