#器好き
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laatikko-t · 2 years ago
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֒𓈒𓏸𝚃𝚞𝚎𝚜𝚍𝚊𝚢. 𝟸𝟶𝟸𝟹.𝟶𝟿.𝟷𝟿.
࿐𝚔𝚊𝚜𝚑𝚒𝚢𝚊 𝚜𝚑𝚒𝚗𝚘𝚗𝚘𝚖𝚎
𓏬
お楽しみの おやつ時間⸊𖠚 .
どれから 頂こうかな〜〜
気になっていた
モカクッキーを あけてみよう𓈒𓂂𓏸
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美味しい〜𓈊ˊ˗
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今宵の おやつタイムは
旦那さんと
美味しい美味しいって言いながら
ゆっくり楽しみました𓌉◯𓇋
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⸊𖠚 .
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#遠藤岳 #plate
#竹口要 #砂金色 #オーバル⠀
#オーバルプレート
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#シノノメ #菓子屋シノノメ
#焼き菓子 #クッキー #東京スイーツ
#おやつ #おうちカフェ
𓈊ˊ˗
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kahixxi · 7 months ago
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maisonnushi · 11 months ago
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楽器マニアめぞんぬし まとめ1 Musical instrument mania maison-nushi Summary 1
・教育用木琴
・フルート
・鍵盤ハーモニカ
・スライドホイッスル
・クラリネット
・Educational xylophone
・Flute
・Keyboard harmonica
・Slide whistle
・Clarinet
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laurentlemonke · 1 year ago
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馬鹿みたい 子供なのね
夢を追って傷ついて
嘘が下手なくせに 笑えない笑顔みせた
I love you も ろくに言わない
口下手でほんまに不器用
なのになのにどうして
サヨナラは言えたの
だめだね だめよ だめなのよ
あんたが 好きで好きすぎて
どれだけ 強いお酒でも
歪まない思い出が 馬鹿みたい
😔💔
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ferios-favorite-styles · 2 years ago
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こしょばい / ミヤケ武器
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sailor-nishin · 2 days ago
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ミュージック・リボルバー
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tomihara-design · 4 months ago
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「タヌキの置物」
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jeenaandow · 6 months ago
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1日遅れでコミケ105終了報告
1日遅れでコミケ105終了報告(昨日は荷物を家に置き、すぐに経営するオタクバーを開店させたので)。 1枚目:机が片付けられたビッグサイト。 2枚目:趣味で買った同人誌たち。未完道路、嘔吐百合、世界の便器、道路の歴史、変圧器など。 もう少し一般的な本は店に持っていきます。 左下は知り合いの在米若オタ君の英語同人誌、才能ダダ漏れ!
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kahixxi · 11 months ago
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maisonnushi · 9 months ago
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ブログ書きました。「めぞんぬしとベース」
I wrote a blog. “maison-nushi and bass”
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wazakka-kan · 1 year ago
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横浜ウッド(旧トマト畑)の拭き漆の器いろいろ、入荷いたしました。
今回はどんぶりサイズも入荷しております(和食器のどんぶりサイズ)
もうひとつのオススメは湯呑サイズのマグ。
これは、ぜひご高齢の方への贈り物に使って欲しいお品。
容量といい、サイズ感といい、その年ごろの方にはちょうどいいはず。
握力が落ちたり、若い時よりうっかりも増えるので、手に収まりがよく、漆のすべすべに見えて滑りにくい感触は最適。何より、熱さが穏やかに伝わるのでびっくりして手放すアクシデントもナッシング。
ご夫婦にめおとで贈って◎
通販→https://goo.gl/oqknvK
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私が取引し始めた12年前は、まだ福建省に工場があった頃。当時は、薬品を使わないで育てた木を使い、自家精製した漆を使おうとすると、日本にいたままだと実現できなかったので、福建省に工場を作る選択をしたのだとか。
あの福建省の工場は、大地震で撤退となり、今では国内生産に回帰。でも、当時のルートがあるから、自家精製の漆を今も使用しております。
下地処理は輪島塗と同じことを施しており、加飾が無い拭き漆なので地味ななりですが、質実剛健な器に仕上がっております。
漆は何がどういいのか分からない若い方は多いと思います。私と同年代の方でさえ、自宅で漆器を使ったことがなく、プラスチックと何が違うのかを知らない方が多いのが現実です。
本当は家で使って自然に体感して分かっていたものが、途絶えているのが今なんですよね。
よく言われるのが、手触りがいいとか、食べ物の熱が穏やかに伝わるとか。要約するとそういうことにまとめられるのですが、五感てそんな単純なものではないですよね?
言語化できない心地よさが、塵が積もるように使うほどに蓄積し、お気に入りになっていくのを、ぜひ横浜ウッドの漆の器を使って、体感してみて欲しいのです。
初めての漆に
通販→
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kusukusu-gallery-t · 2 years ago
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. . 笠間益子 -craft&create- パンに合う器   え~と・・・ 準備が完了しませんでした(笑   きっと今頃、窯出ししていると思います。 明日のオープンまでには、焼きたてホヤホヤの器を携えて、在��しに来てくれると思います。   慌てずに安全に来てくれることを願っています。 他の作家さんは、無事に準備完了です。   パンの食卓をイメージして、プレート、スープカップ、シチューボウル、マグカップ、小皿の充実した展示になっております。   笠間から 数納賢一さん 千葉こずえさん @cozue_chiba
益子から 近藤康弘さん @kondopottery 杉本美和子さん @sugimotom_t_e ふたり共、明日は在廊です。
ゲストとして 長野県上田市から イット窯 若林奈央子さん 17日(日)在廊予定になりました。 琺瑯のような肌触りの白釉が素敵。   岐阜県本巣郡から woodpecker 福井賢治さん @woodpecker2007 いちょうのまな板と山桜のカッティングボード、材の違いを感じて欲しい。
パンの合うがテーマですが、他の料理にも重宝しそうなうつわ達です。 クリスマスの色どりにも、新年を迎えるうつわとしても手に取っていただけると嬉しいです。   明日は、タロー屋パンの販売もあります。 焼きたてのパンと焼きたてのうつわ。 しあわせですね。   あたたかな初日になりそうです。 大きく手を振って、ウキウキしながらお出かけください。   . 笠間益子 -craft&create- パンに合う器 12/9(土)-12/25(月) 11:00-18:00(最終日16:00) 火・水定休   オンライン 12/15(金)20:00 -12/25 (日)16:00   coordinate:雨海商店 @utsuwatoe__amagai @takeshiamagai    . ギャラリー樟楠  
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sailor-nishin · 14 days ago
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対嫌味ライフル
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tepota-nanako · 2 years ago
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イベントのご案内:てぽたCafé in Tokyo 2023 冬 開催決定! 
今年9月福岡で初めて“てぽたCafé”を実施したところ、幸い好評をいただくことができました。それでつい調子に乗って!?、来月12月、東京でも開催することにしちゃいました。
<開催日時> 12月15日金曜日 12:00~19:00(Caféラストオーダー 18時) 12月16日土曜日 11:00~19:00(Caféラストオーダー 18時) 12月17日日曜日 11:00~16:00(Caféラストオーダー 15時)
<てぽたCafé 2023 in TOKYOメニュー(予定)> *しずくセット *そのぎセット *くらさわ3兄弟セット ・もう1セット新規追加するかも?しれません(検討中)。 ・テイクアウトできるお茶も1品種ご用意する予定です。
お茶と一���にお出しするお菓子の中にはクリスマス時期に合わせたものもご用意する予定です。
もちろん、てぽたの器の展示販売もいたします。9月に発表した新作茶器「魚の子」もみていただきたいです。
ご都合がよろしければ、ぜひお立ち寄りください。皆さまのお越しをお待ちしております。
場所は、昨年12月作品展を開催した場所と同じ「中野坂上 セントラルスペース」(〒164-0011 東京都中野区中央3-22-3)です。
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↓写真は9月開催のてぽたCaféメニューから:
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moja-co · 4 months ago
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2020年末、「マルちゃん正麺」の公式アカウントが投稿したプロモーション漫画において、「夫と息子が昼食で使用した食器を、仕事帰りの妻が洗う場面」姿に「ジェンダーロールから脱却できてない!」などと批判が寄せられたことがありました。 この際の東洋水産の対応は、いまだに企業のSNS対応の教科書的事例として語り継がれています。ポイントは3点です。 (1)投稿を安易に削除せず、次回作漫画の投稿を延期し、その間に批判内容を分析し対応を検討したこと (2)「漫画は自社の責任のもとで制作・公開したもので、作画担当者に責任はない」とイラストレーターを守ったこと (3)批判意見も真摯に受け止めつつ、批判者はごく一部であり、擁護意見が大半であったことから、漫画公開を再開したこと 今般も同様、局所的な「非実在型炎上」かと思われますが、ぜひ東洋水産さんは理不尽なクレームに屈することなく毅然と対応頂き、新しい魅力的なキャラクターに活躍の場を数多く与えてあげてほしいです。そのうえで、「好きなものを好きと言える社会」を我々自身で維持していきたいですね。
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kenshfsblog · 4 months ago
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数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男が一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うことに。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、その男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前だった。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれだけ入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉までしゃぶりま��った。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い舌が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマン汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められた後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多くのビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回廊の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ず��しさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビンビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反対側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口の中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行ったが、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、いろいろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
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