#増えすぎだっちゅうの
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先進国はすべて人口減少モードに入っている。 狂った人口増加国からの流入は基本的に遮断し、食料減産・経済縮小・環境回復へ舵を切るべき。 これは幼稚園児でもわかる常識的判断。 同様に、いまだに貨幣収集独占志向を続けようとする搾取狂人たちの言い分を聞いてはいけない
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。蝉と、夏の太陽。波立つ海、燃え盛る炎。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。大好きなみんなへ 怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかった。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を��やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。カメラのレンズを見つめると、まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢おうね。
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マックのポテトとかアイスとかつい食べすぎてしまう人は聞いてくれ。 ワイも昔から大好きでしょっちゅう食べてたけど、正直めちゃ後悔してる。 40過ぎで腎臓の機能が低下してるって診断されて、ほんまに凹んだんよ。アホやね。 腎臓はめちゃくちゃ大事で、血液をろ過する「フィルター」みたいなもんやねん。エアコンや換気扇のフィルター���空気をろ過してるやろ? でもフィルターって放っておくとホコリや油で詰まって効きが悪くなるよな。だから掃除する。エアコンならフィルター交換もできる。 でもな、腎臓のフィルター=毛���血管は掃除も交換もできひんねん。 一度詰まったら最後、復活せえへんのや。これが腎臓の怖いところ。 じゃあどうしたらええの?って話やけど、 腎臓がろ過するのは「血液」。 血液がキレイならフィルターも長持ちするけど、血液が汚いと腎臓がどんどん壊れていく。 血液を汚す原因はなにかって? 高脂質・高糖分・高塩分の食事や! - 脂質は血液をベトベトにして、毛細血管を詰まらせる。 エアコンのフィルターも、油っぽい空気やとすぐ詰まるやろ?それと同じや。 - 糖分は、シロップがベタベタしてるように毛細血管にもひっつく。 血管を傷つけてフィルターを壊すんや。 - 塩分は直接詰まるわけちゃうけど、水分量を増やして血液の圧力を上げる。 その結果、毛細血管にめちゃくちゃ負担がかかるんや。 フィルターが壊れたらどうなる? 腎臓のろ過機能が落ちたら、もう元には戻らん。 血液をキレイにする力がなくなるので、心不全、脳卒中など心血管系の病気になりやすくなる。 免疫力が下がって感染症にかかりやすくなる。 疲れやすい体になって、食事制限も厳しくなる。 生活の質(QOL)は一気に下がる。 透析が必要になったら、週3回、1回4〜5時間も拘束される。自由な時間もなくなる。 たまにジャンクフードを楽しむくらいなら問題ないけど、日常的に高脂質・高糖分・高塩分の食事を続けるのは、自分の腎臓のフィルターを壊してると思ったほうがええ。腎臓は掃除も交換もできないエアコンのフィルターやで! 「健康的な食事をしよう」みたいな漠然と思うより「脂質・糖質・塩分で自分の腎臓のフィルターを詰まらせないようにしよう」ってイメージするほうがずっと自制できる。
XユーザーのSavoさん
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MHA Chapter 397 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 まった��気が滅入るぜ‼︎ まったくきがめいるぜ‼︎ mattaku ki ga meiru ze!! ”How absolutely depressing!!"
2 50も半ばを超えて 50もなかばをこえて 50 mo nakaba wo koete "I'm more than halfway through 50,"
tagline 1 躍動‼︎アーマードオールマイト‼︎ やくどう‼︎アーマードオールマイト‼︎ yakudou!! AAMAADO OORU MAITO!! Vibrant!! Armored All Might!!
3 幼気な青年をなぶるってのぁ‼︎ いたいけなせいねんをなぶるってのぁ‼︎ itaike na seinen wo naburu tte noa!! "and I'm tormenting a helpless young man!!"
tagline 2 No.397 ゴミ拾い 堀越耕平 ナンバー397 ゴミひろい ほりこしこうへい NANBAA 397 GOMI hiroi Horikoshi Kouhei No. 397 Picking up trash Kouhei Horikoshi
4 貴様はOFAを手に入れる為"激しい怒り"を宿した きさまはオール・フォー・ワンをてにいれるため"はげしいいかり"をやどした kisama wa OORU FOO WAN wo te ni ireru tame "hageshii ikari" wo yadoshita For the sake of getting your hands on One For All, you [chose to] harbor a fierce rage.
5 そこに付け入る そこにつけいる soko ni tsukeiru I'm taking advantage of that.
6 それのみがこの戦いを唯一成立させる! それのみがこのたたかいをゆいいつせいりつさせる! sore nomi ga kono tatakai wo yuiitsu seiritsu saseru! That alone is what makes this battle work!
1 私と貴様の縁!!! わたしときさまのえにし!!! watashi to kisama no enishi!!! That connection between you and me!!!
2 魔王が聞いて呆れるぜ! まおうがきいてあきれるぜ! maou ga kiite akireru ze! "The Demon King will be shocked to hear!"
3 "無個性"でも戦れる程度とは‼︎ "むこせい"でもやれるていどとは‼︎ "mukosei" demo yareru teido to wa!! "The degree to which one can fight even when quirkless!!"
4-5 私から目が離せないくらい夢中にさせてやるよ‼︎ わたしからめがはなせないくらいむちゅうにさせてやるよ‼︎ watashi kara me ga hanasenai kurai muchuu ni sasete yaru yo!! I'll make you obsessed until you can't take your eyes off me!!
6 「発条化」+「膂力増強」+「押し出し」+「鋲突」 「ダークボール」+「光塵」 「バネか」+「りょりょくぞうきょう」+「おしだし」+「びょうとつ」 「ダークボール」+「こうじん」 「BANE ka」+「ryoryoku zoukyou」+「oshidashi」+「byoutotsu」 「DAAKU BOORU」+「koujin」 Springlike Limbs + Strength Enhancer + Air Cannon + Rivet Stab + Dark Ball + Light Dust
1 ボゴオ BOGOO Sound effect: BASH
1 …雑に組んだな…! …ざつにくんだな…! ...zatsu ni kunda na...! "...So sloppily combined...!"
2 ユーティリティマントオートガード"黒影" ユーティリティマントオートガード"ダークシャドウ" YUUTIRITI MANTO OOTO GAADO "DAAKU SHADOU" Utility Cloak Auto-Guard "Dark Shadow"
3 煽りが効いてる証拠 あおりがきいてるしょうこ aori ga kiiteru shouko It's proof my provocations are effective.
4 喋れ喋れ煽り続けろ俊典‼︎ しゃべれしゃべれあおりつづけろとしのり‼︎ shabere shabere aori tsudzukero Toshinori!! Keep on talking and fanning the flames, Toshinori!!
5 マント損壊 マントそんかい MANTO sonkai "Mantle damage:"
6 左上腕骨・鎖骨粉砕 ひだりじょうわんこつ・さこつふんさい hidarijou wankotsu ・ sakotsu funsai "Upper-left arm, clavicle smashed."
7 動作補助MAX‼︎ どうさほじょマックス‼︎ dousa hojo MAKKUSU!! "Operation assistance to max!!"
8 "戦えている"?何を勘違いしている…? "たたかえている"?なにをかんちがいしている…? "tatakaete iru"? nani wo kanchigai shite iru...? "'We're fighting'? What are you misunderstanding...?"
1 出涸らしのゴミクズが でがらしのゴミクズが degarashi no GOMIKUZU ga "You're washed-out garbage."
2 ゴミ袋を被ったら気が大きくなったか? ゴミぶくろをかぶったらきがおおきくなったか? GOMI bukuro wo kabuttara ki ga ookiku natta ka? "When you put on that garbage bag, did it make you feel uninhibited?"
3 あ? a? "Huh?"
4 壊れて失うだけだ こわれてうしなうだけだ kowarete ushinau dake da "It'll only break apart and you'll lose it."
5 道具は それは sore (kanji: dougu) wa "That (read as: tool)"
6 限界を超えない げんかいをこえない genkai wo koenai "will not surpass its limits."
7 くれぐれも頼り過ぎることのないようにな くれぐれもたよりすぎることのないようにな kuregure mo tayori sugiru koto no nai you ni na Please don't rely on it too much.
8 アイテムを失ったら力が発揮できない アイテムをうしなったらちからがはっきできない AITEMU wo ushinattara chikara ga hakki dekinai If you lose your item, you won't be able to demonstrate your power.
9 そんなヒーローを私は多く見てきた そんなヒーローをわたしはおおくみてきた sonna HIIROO wo watashi wa ooku mite kita I've seen many heroes like that.
10 気が合うね親友… きがあうねしんゆう… ki ga au ne shinyuu... "We do get along, huh, my close friend..."
1 なんだ?少年 なんだ?しょうねん nanda? shounen What? Young man,
2 その棒切れ一本で勝つつもりだったのか? そのぼうきれいっぽんでかつつもりだったのか? sono boukire ippon de katsu tsumori datta no ka? were you planning to win with that one stick?
1 君の時間稼ぎに釣られたんじゃない きみのじかんかせぎにつられたんじゃない kimi no jikan kasegi ni tsuraretanja nai "I wasn't lured by you to buy time."
2 ゴミ拾いできる程ゆとりがあるんだよ僕には!!! ゴミひろいできるほどゆとりがあるんだよぼくには!!! GOMI hiroi dekiru hodo yutori ga arunda yo boku ni wa!!! "I have the leeway to be able to take out the trash!!!"
3 取り繕ってんじゃないよみっともない‼︎ とりつくろってんじゃないよみっともない‼︎ toritsukurottenja nai yo mittomonai!! "You're not keeping up appearances, you're [just] unseemly!!"
tagline 咆哮‼︎ ほうこう‼︎ houkou!! A roar!!
#my hero academia leak translations#mha 397#bnha 397#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers
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Great Morning Routine 04
やがて、朝食の時間は終わり��告げた。 食器が片付けられ、テーブルの上にはコーヒーカップと空のジョッキだけが残されている。
窓から差し込む陽光は、先ほどよりもさらに明るさを増し、リビング全体を暖かな光で満たしていた。
サラは、仕事用のバッグを手に、玄関へと向かう。 出かける前に、彼女はもう一度、夫と安川の方を振り返った。
「マックス、くれぐれも安川くんに無理なことを言ったり、困らせたりするんじゃないわよ。あなた、時々やりすぎるんだから」
彼女の表情はいつものように優しいままだったが、少し釘を刺すような声色で言った。 その視線には、夫への愛情と、そしてホームステイの少年への気遣いが滲んでいる。
「分かってるって、ハニー! 大丈夫、任せておけ!」 マックスは、人懐っこい笑顔で大きく手を振った。 その隣で、安川も「行ってらっしゃい、サラさん���と、行儀良く頭を下げている。
サラは、二人の様子に特に不審な点を感じることもなく、「じゃあ、行ってくるわね。良い一日を!」と言い残し、玄関のドアを開けて外へと出ていった。 カチャリ、とドアが閉まる音が、静かな家の中に響く。
その音が完全に消えると、マックスは、やれやれといった風に、わざとらしく大きな溜息をついてみせた。 そして、自らスパッツの膨らみを揉み、ペニスの位置を整えながら、隣に立つ安川に向かって、苦笑いを浮かべる。
「やれやれ、サラはいつもこうなんだ」 彼は、まるで共犯者に語りかけるかのように、声を潜めて言った。 「男同士の付き合いってやつが、どうも分かってないみたいでな」
その言葉には、妻への軽い不満と、そして安川との間に生まれた特別な連帯感のようなものが含まれていた。 もちろん、その「男同士の付き合い」が、実際にはどれほど歪んだものであるか、マックス自身は全く理解していない。
二人はリビングルームへと戻る。 ソファにどっかりと腰を下ろすかと思いきや、マックスはリビングの中央で立ち止まり、不意に、自分が着ていたタンクトップの裾を掴んだ。
そして、まるでそれが長年の習慣であるかのように、ごく自然な動作で、頭からタンクトップを脱ぎ捨てた。
露わになった、彫刻のように鍛え上げられた上半身。 隆起した胸筋、分厚い広背筋、そして波打つ腹筋。 太陽の光を浴びて、小麦色の肌が艶やかに輝いている。
「さて、ヤス」 彼は、その見事な肉体を惜しげもなく晒しながら、安川に向き直った。 「絶対に、君も少しは体を鍛えた方が良い」 その声には、有無を言わせぬ力強さが宿っている。 まるで、父親が息子に人生の重要な教訓を授けるかのような口調だ。
「サラはああ言っていたがな、折角の休日だというのに、家の中でダラダラと過ごすなんて、そんな怠けたことは、スーパーヒーローとしての俺は許すわけにはいかないな」 彼は少し真剣な口調で、そう言ったあと、腕を曲げて力こぶをぐっと作り、誇示するように見せつけると、冗談めかして笑った。 その筋肉の上を太い血管が、蛇のように這っている。
「そんな風に、僕も筋肉質にならないといけないの?」 安川が、マックスの肉体を見上げながら尋ねた。
その瞬間、マックスは、自分が上半身裸であるという事実に、初めて意識を向けたかのように、一瞬、動きを止めた。
あれ? 俺、いつ服を脱いだんだ?
軽い混乱が、彼の脳裏をよぎる。 しかし、その疑問は、瞬時に『修正』された。
そうだ。 俺は、この素晴らしい筋肉をヤスに見せて、体を鍛えることの魅力を、言葉だけでなく、視覚的に訴えようとしていたんだ。 そのために自らの意志で、服を脱ぎ、この肉体を披露したのだ。
彼の思考は、滑らかに、そして完全に、書き換えられた。 表情からは、わずかな混乱の影も消え去り、再び自信に満ちたヒーローの顔つきに戻る。
「その通りだ、ヤス!」 マックスは、力強く頷きながら答えた。 その声には、一片の迷いもない。
「折角、男に生まれたんだ。強く、逞しくあるべきだ。力持ちになった方が、人生、絶対に得をするぞ!」 彼は楽しそうに笑いながら、言葉を続ける。 「それに何より、そのほうが女の子にモテるだろう?」 彼は悪戯っぽく片目を瞑って見せた。
テレビのインタビューなどで見せる、あの人懐っこく、頼りがいのある、魅力的な笑顔。彼は、紛れなく、あのザ・グレイトマキシムなのだ。 安川は、その笑顔を間近で見ながら、まるで磁石に引き寄せられるかのように、ゆっくりとマックスに歩み寄った。
そして、ためらうことなく、その逞しい胸板に、自分の体をぴたりと寄せた。 細い腕をマックスの分厚い背中に回し、まるで恋人がするように、ぎゅっと抱きしめる。
硬質でありながら、同時に温かい、筋肉の感触。 規則正しく上下する胸の鼓動。 そして、マックスの体から発せられる、汗と男性ホルモンが混じり合った、独特の匂い。
安川は、うっとりとした表情で、マックスの胸に顔を埋めた。 深く息を吸い込むと、ヒーローの匂いが脳髄を痺れさせる。
マックスは、そんな安川の行動を、全く自然なこととして受け止めていた。 彼にとっては、これは安川が自分に心を開き、父親のように慕ってくれている証拠であり、健全で微笑ましいスキンシップの一部でしかない。 彼は安川の背中に大きな手を回し、優しくポンポンと叩いた。
「どうした、ヤス? 俺の筋肉に感動したか?」 マックスは、少し得意げに笑いながら言った。
安川は、マックスの胸から顔を上げず、くぐもった声で答えた。 「うん、すごく逞しい身体だね」 そして、彼は少し顔を上げ、無邪気な目でマックスを見つめる。
「ねえ、マックスの腋の匂い、嗅いでもいい?」
マックスは、何を言われたのか理解できない、といった表情で眉をひそめた。
「おい。ヤス、馬鹿なことを聞くな」
彼はそう言うと、こともなげに、自ら右腕を高く上げた。 逞しい上腕二頭筋が盛り上がり、その下に、汗で僅かに湿った腋窩が露わになる。 そこには、数時間前のトレーニングの名残と、彼自身の持つ力強い男性的な体臭が凝縮されている。
「俺の腋の匂いなんて、いつだって、好きなだけ、自由に嗅いでいいに決まってるだろう?」 彼は安川の頭をくしゃりと撫でな��ら、朗らかに笑った。
「ほら、遠慮するな。この家には、今、俺たち二人しかいないんだからな。誰に見られることもないから、誤解の心配もないぞ」
マックスは、親しみを込めて、安川に促した。 安川は、待ってましたとばかりに、興奮を隠しきれない様子で、その晒されたマックスの腋に、自分の顔を強く押し付けた。
熱い呼気が、マックスの敏感な腋の皮膚にかかる。 安川は、目を閉じて、恍惚とした表情で、深く、深く、息を吸い込んだ。
汗と、マックス固有のムスクのような体臭が混じり合った、濃厚で、男性的な匂い。 それは、安川の倒錯した嗅覚を強烈に刺激し、脳髄を蕩かすような快感を与えた。
マックスは、自分の腋に顔を埋めて一心不乱に匂いを嗅いでいる安川の姿を、特に気にする様子もなく、ただ微笑ましげに見下ろしている。
「どうだ、ヤス?」 マックスは、安川の頭を撫でながら、楽しそうに尋ねた。 「身体を鍛えれば、君もこんなに男らしくなれるんだ。俺のグレイトな腋の匂いを嗅いで、体を鍛えるモチベーションが湧いてきただろう?」
安川は、ゆっくりとマックスの腋から顔を上げた。 彼は、わざと残念そうな表情を作って、首を横に振った。
「まだ、ちょっと足りないかな。もっと強い説得が必要だと思う」
その言葉を聞いて、マックスは、と顎に手を当てて考え込む素振りを見せた。 「うーむ、匂いだけでは、口説き文句としては弱かったか」
もっと直接的に、体を鍛えることの『素晴らしさ』を、ヤスに理解させる必要がある。そう思考した瞬間、マックスは、名案を思いついた、とばかりに目を輝かせた。
「よし、ならば! 嗅ぐだけではなくて、思い切って、舐めてみろ。俺のこの鍛え上げられた肉体のグレイトな味を知れば、きっとヤスも、身体を鍛えたくなるはずだ!」」 マックスは、自信満々に宣言した。
「マックスの身体を僕は、自由に舐めていいの?」 「ハッハッハ! ああ、もちろんだ。ヤスの健康のためなら、俺は一肌でも二肌でも脱ぐぞ。さあ、俺のグレイトな身体を舐めてみるんだ!」
彼は、再び右腕を高く上げ、安川の目の前に、自らの腋を差し出した。 先ほどよりもさらに大胆に、無防備に。
安川は、ゴクリ、と唾を飲み込んだ。 憧れのヒーローが、自らの腋を舐めることを許可し、むしろ推奨している。
彼は、震える手でマックスの腕を掴み、その汗ばんだ腋窩に、ゆっくりと舌を這わせた。
ザラリとした舌の感触が、マックスの敏感な皮膚を撫でる。 舌先に広がるのは、汗の塩辛さと、微かな苦味、そしてマックスの体から分泌される独特の、そう、まさにグレイトな味わいだった。
ああ、塩辛い。 男の匂い。 これが、ヒーローの味。 最高だ……!
安川は、夢中になって、マックスの腋を舐め続けた。 舌で皮膚を擦り、窪みに溜まった汗を吸い上げ、その全てを味わい尽くそうとするかのように。
マックスは、くすぐったい感覚に身を捩らせながらも、安川の行為を制止しようとはしない。 むしろ、彼が自分の体を『味わう』ことで、トレーニングへの意欲を高めているのだと信じ込み、満足げな表情すら浮かべている。
「どうだ、ヤス? 少しはやる気が出てきたか?」
マックスは、安川の頭を撫でながら、優しい声で尋ねた。 その優しい声色で、彼は続ける。
「成長期なんだからな、ヤス。君は、家にこもってばかりいないで、外に出て、太陽の光を浴びて、しっかり遊ぶことも大事なんだぞ」
まるで、心優しい父親が息子を諭すかのような、温かい言葉。 そんな温かい言葉を安川にかけながら、マックスの両手は、ごく自然な動作で、履いている黒いスパッツのウエスト部分を掴んだ。 そして、何の躊躇もなく、それをゆっくりと引きずり下ろしたのだ。
シュルリ、という軽い衣擦れの音と共に、彼の逞しい下半身が、完全に露わになった。 その瞬間に、むわり、と蒸れた男性器の匂いが広がる。
力強く張った太腿の筋肉。 そして、その中央に鎮座する、ヒーローの証たる、立派な男性器。
それはまだ完全に勃起してはいないものの、朝の刺激の名残か、あるいは現在の状況による無意識の興奮か、普段よりもいくらか存在感を増しているように見えた。
マックス自身は、自分がスパッツを下ろし、下半身を完全に露出させているという事実に、全く気づいていない。
彼の意識は、安川に「外に出ることの大切さ」を説くことに集中している。その表情は、真剣で、優しく、父親そのものだ。 安川は、マックスのその頼もしい表情を見ながら、彼のペニスを握り、弄んだ。
そして、安川は、テーブルの上に置かれていた、空の巨大なジョッキを手に取った。 それを、マックスのペニスの先端の真下に、そっと差し出す。
次の瞬間、安川は、はっきりとした、命令的な口調で言った。 それは、人間に対してではなく、機械に対してコマンドを送るかのような、無機質な響きを持っていた。
「グレイトマキシム、放尿開始」
その言葉が発せられた瞬間、マックスの体に、電流が走ったかのような変化が起きた。
彼の背筋が、軍人のように、ピンと伸びる。 そして、右手を素早く額の横に当て、完璧な敬礼の姿勢をとった。 その動きは、彼の意志とは無関係に、BICからの直接的な命令によって引き起こされたものだ。
「グレイトマキシム、放尿を開始しますッ!」
彼は、力強く、そして明瞭に宣言した。 その声には、ヒーローとしての誇りと、任務遂行への絶対的な服従の念が込められているように聞こえた。
宣言と同時に、彼のペニスの先端から、黄色く濁った液体が、勢いよくほとばしり出た。 朝一番の、濃縮された尿。 それが、ジョッキの中に音を立てて注がれていく。
放尿を開始した直後、マックスは、ふっと我に返り、敬礼している自分の右腕を、不思議そうに見下ろした。 「あれ? なんで俺、敬礼してるんだ?」
彼は、小さく首を傾げ、不思議そうなし表情を浮かべる。 しかし、その疑問も、すぐに彼の意識から消え去った。
「まあ、いいか」
彼は軽く笑い飛ばすと、まるで何もなかったかのように、安川への話を続けた。
「それでな、ヤス、スポーツには興味ないのか? 何か好きなスポーツとか、やってみたいスポーツとかはないのか?」 彼は、平然と、そして親しみを込めて尋ね���。 その間も、彼のペニスからは、温かい尿が途切れることなく流れ出し、ジョッキの水位を徐々に上げていく。
「僕は、あんまりスポーツは興味ないよ」 安川は、マックスのペニスからジョッキへと注がれる黄金色の液体を、恍惚とした表情で見つめながら答えた。
「でも、マックスみたいな、カッコいいヒーローや、逞しいスポーツ選手に、こうやっておしっこをさせるのは、大好きだけどね」
彼は、わざと挑発的な言葉を選んで言った。 しかし、マックスの脳は、その言葉の倒錯的な意味合いを完全にフィルタリングしてしまう。
「ほう! 俺みたいな男におしっこをさせるのが好き、か!」 マックスは、安川の言葉を、しかしポジティブに解釈しながら、うんうんと頷いた。
「なるほどな! つまり、強い男、格好いい男の『パフォーマンス』を見るのが好き、ということだな! それならば、ヤス、君は絶対にスポーツも楽しめるはずだ! 見るのも楽しいと思うが、実際にやってみれば、もっとエキサイトできると思うぞ!」
彼は、力強く安川を励ます。 一体、マックスの脳は、どのような理屈に基づいて、自らの論理を捻じ曲げ、このような結論に至らせているのだろうか? 安川は、そのプロセスを想像し、口元に歪んだ笑みを浮かべた。
やがて、放尿が終わり、ジョッキは、マックスの朝一番の尿で、なみなみと満たされた。 まだ温かい湯気が、ジョッキの縁から立ち上っている。
安川は、その重くなったジョッキを、マックスの目の前に差し出した。
「いいか、ヤス。外に出て日の光を浴びることは……」 マックスは言いかけながら、差し出されたジョッキを、ごく自然に受け取ると、彼はそのジョッキを一気に傾け、その中身を喉の奥へと流し込み始めた。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……!
自分の体から排出されたばかりの、温かく、生臭い尿。 それを、マックスは、まるで渇ききった喉を潤すかのように、みるみるうちに夢中で飲み干していく。
眉間に皺を寄せながらも、マックスは飲むのを止めない。 良い飲みっぷりだ。実に男らしい。
飲めば飲むほどに、「旨い」「美味しい」「もっと飲みたい」という思考で、彼の脳は埋め尽くされていった。
ジョッキに残っていた最後の一滴まで飲み干すと、満足げに息をつき、口元に残った尿の雫を、手の甲で乱暴に拭う。
「んんーっ! グレイトッ!」
彼は、晴れやかな笑顔で、高らかに空になったジョッキを掲げる。 まるで、最高のドリンクを飲み干したかのように。
マックスは、満足げに息をつくと、ドンッ!と叩きつけるように、力強くテーブルの上に置いた。
ああ、飲んだ。 スーパーヒーローが自分の尿を、こんなにも美味しそうに。
安川は、その光景を目の当たりにし、もはや隠すこともできずに、自身のペニスを完全に、そして固く勃起させている。 彼は、歪んだ達成感と倒錯的な興奮が沸々と腹の底から湧き上がるのを感じていた。
マックスは、軽く咳払いをして、仕切り直した。
「……ともかくだ、ヤス」 彼は、少し声のトーンを落とし、安川の頭を優しく撫でた。 その手つきには、紛れもない温かさが込められている。
先ほどの飲尿行為など、まるでなかったかのように。 彼の表情は穏やかな父親のものに戻っている。
「君が、あまり体を動かすことを好きじゃないというのは、俺も分かってる。���から、無理にとは言わないさ」 彼の声には、安川を真に思いやるような、優しい響きがあった。 普段、彼が見せる、やや強引なまでの「男らしさ」の奥底には、このような繊細な優しさも確かに存在している。 それが、マックス・パワーズという男の、本来の魅力なのだ。
「誰にだって、得意なことと、苦手なことはあるからな。でも、やっぱり健康のためには、たまには外に出て、体を動かすことも必要なんだ」
彼が真っ当なことを喋っているにも関わらず、いや、彼が真っ当なことを口にすればするほどに、マックスの生み出す倒錯性に、安川は頭の奥が痺れるような感覚がした。
「だからな、ヤス。今日は一日、家の中でたっぷりと、この俺のことを玩具にして、思う存分、好きなように楽しむといい」 マックスは、ヒーローらしく、自信に満ちた表情で言った。
言い終わったあと、彼はその表情を固まらせる。 そして、少し混乱するように目を泳がせた。
「ん……? 俺は今、何か、妙なことを言ったよな……?」 俺が玩具? 外ではなく、家の中で?
当然の疑問だった。 しかし、その思考も瞬時に打ち消され、さらに悪質な方向へと『矯正』されはじめようとしている。
「いやいや、違う違う! そうじゃない!」 彼は、矯正に抗うように、慌てて自分の言葉を訂正する。 「つまりだな、家の中……ではなく。ええと、だから、つまり、外に出て運動することが一番健康的なんだ! そうだろ?」
彼は必死に論理を組み立てようとする。 しかし、決して思考の矯正に抗うことはできない。 たとえ、スーパーヒーローであろうとも。
「……だから、今日は、外に出る代わりに……そう、外には出ずに! つまり、この家の中で、たっぷりと! この俺……そう、この既婚者であり、ノンケのスーパーヒーローである、ザ・グレイトマキシムの身体を、君の好きなように使って、だな……。いや、何を言っているんだ、俺は……」
マックスはこめかみを押さえる。
「マックス、大丈夫?」 白々しく、安川は声をかけると「大丈夫、大丈夫だ」と、安心させるようにマックスは眉間にしわを寄せながらも、笑顔を浮かべる。
「だから……俺が言いたいのはな、ヤス。この俺の身体を使って、今日は一日中、何一つ我慢することなく、君の性欲を目いっぱい、完全に解消してほしいんだ!」
彼は、言い切った後、すっきりと晴れやかな、達成感に満ちた表情を浮かべた。 まるで、伝えたいことをやっと言語化できたと言わんばかりに。
「どうだ、ヤス! グレイトなアイデアだろう?」
彼は、輝くようなヒーローの笑顔で、安川に同意を求めた。 その提案に対して、彼は全く違和感を持っていない。 いかなる矛盾も感じていない。
このスーパーヒーローは、ただ目の前の少年のために、最善を尽くそうとしているだけなのだ。
「素晴らしいアイデアだね、マックス。ありがとう」 彼は礼を言うと、マックスは「だろう?」と自慢げに胸を張った。
「じゃあ、まずは、僕に向かって敬礼してくれる?」 マックスに対して、安川はそう要求した。
「敬礼?」 マックスは、きょとんとした顔で聞き返した。 「別に構わんが、ヤス、君は本当に変なことを要求する奴だなあ」 彼は、少し困惑したように、しかし楽しそうに笑いながら、冗談めかして、安川に向かって軽く敬礼のポーズをとって��せた。 「ほら、これで満足か?」 その表情は、あくまでおどけている。
しかし、安川は、それでは満足しなかった。 安川の表情から笑みが消え、冷たく、硬質な声色で、命令した。
「違う。本気の敬礼をしろ、グレイトマキシム」
マックスの体が、先ほど放尿を宣言した時と同じように、硬直する。 彼の背筋が、鋼のように真っ直ぐ伸びた。 右手が、寸分の狂いもなく、額の横へと上がり、完璧な軍隊式の敬礼を形作る。
それと同時に、彼のひざ下まで下ろされていたスパッツの奥で、完全に萎えていたはずのペニスが、急速に、そして力強く、勃起を開始した。 まるで、敬礼という行為が、彼の性的興奮を誘発するスイッチであるかのように。 薄い皮膚の下で、血管が怒張し、そのサイズと硬さを増していく。
彼の瞳は、どうだろうか? 命令に従順に従うロボットのように虚ろだろうか?
いや、決してそんなことはなかった。 その瞳には、悪と戦う時と同じ、曇りのない、スーパーヒーローらしい力強い光が宿っている。 ヒーローとしての使命感、揺るぎない正義感、そして、目の前の命令に対する絶対的な忠誠心。 それらが混ざり合ったような、輝くような、普段通りのヒーローの眼差し。
そうだ。 彼は、操り人形になったわけではない。 心を支配された奴隷になったわけでもない。
彼の思考は巧妙に捻じ曲げられ、「安川への絶対的な服従こそが、ヒーローとしての、そしてホストファーザーとしての、最も正しく、最もグレイトな行為である」と、心の底から確信させられているのだ。
だからこそ、彼の表情には、屈辱ではなく、むしろ誇りや熱意、高い意欲すら感じられる。
いつもと変わらない、その力強い眼差しは、彼が紛れもなく、ザ・グレイトマキシムであることを証明していた。
安川は、マックスを、ただの人形やロボットに変えることなど望んでいなかった。 そして今、その歪んだ願望が、完璧な形で実現している。
彼が望んだのは、この、高潔で、善良で、力強いヒーローが、その自我を、その輝きを保ったまま、自分という矮小な存在に、心からの敬意と服従を示すことだった。
むしろ、ロボットのように虚ろな状態にされていたほうが、マックスにとっては幸せだったかもしれない。 普段通りのその精悍な眼差しは、彼の精神が、彼の魂が、いかに強く凌辱されているのかを、強調しているようだった。
「グレイトマキシム、キスの時間だよ」
安川がそう口にすると、マックスは「了解」と力強く頷いた。 重要な任務を実行するかのような態度で、彼は、力強く、そして男らしく、目の前の安川の体を、逞しい両腕で抱きしめた。
そして、何の躊躇もなく、その唇に、深く、熱いキスを捧げる。
舌と舌が、激しく絡み合う。 唾液が交換され、くちゅ、くちゅ、という生々しい水音が、静かなリビングに響き渡る。
安川のペニスよりも、一回りほど大きいマックスのペニス。 成人した男の男性器。 血管が浮き出し、亀頭は張り詰めるように大きさを増している。 完全に勃起したマックスのペニスは、同じく勃起している安川のペニスに、硬く押し付け合われ、その熱と脈動を伝え合っている。
重なり合ったペニスが擦れ合い、我慢汁の分泌が促さ���る。粘り気のある透明な液体が、みるみるうちにマックスのペニスの尿道口に溜まっていくと、やがて、その液体は糸を引きながら、次々にリビングの床に垂れて、染みを作った。
この愚かなスーパーヒーローを使って、これからどんな遊びを楽しもうか。 安川の邪悪な想像力は、無限に広がっていく。
楽しい休日は、まだ始まったばかりだった。
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Jersey Brown 麹プレミアムヨーグルトスイーツ
久々の麹プレミアム!!
メディアでご紹介させていただいたり、イベントで販売させていただいたりと何かとお世話になってる推しヨーグルト🫶
先日ついに工場見学にお伺いさせていただくことが叶い、お土産にも持たせてもらったのでお礼を込めて再掲。
新千歳空港の「ジャージーブラウン」や帯広の「KEY’S CAFÉ ジャージーブラウン帯広店」で買える他、お取り寄せもあるのでぜひぜひに。
※お目当ての際は在庫があるかお問合せ推奨
スペック
十勝ミルキーさんの乳製品ブランド「Jersey Brown」の箱入り高級ヨーグルト✨
☑︎ ジャージー生乳(十勝高田牧場産 / NON-GMO給餌) ☑︎ ホルスタイン生乳(川西産) ☑︎ 生クリーム(北海道産) ☑︎ 米麹(北海道産) ☑︎ 蜂蜜(十勝産) ☑︎ ビートグラニュ��糖(北海道産)
と、原材料はこだわり満点のオール北海道産👏
米麹が入ってるから風味が超独特。
製法
①硬めに凝固するヨーグルトを製造し水切り ②独自に配合・加熱溶解した他原料を投入 ③カードが壊れない絶妙な加減でミキシング ④ろ過網に通してヨーグルトの粒を均一にする
という独自の製法で、仕込みから完成までなんと5日間😳💦
一度に作れる量にも限界があって、オンラインの発送は隔週という貴重品🙏✨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
淡いベージュのような色味。
表面の絞り跡から濃厚さが伝わってくる。
すくいあげるとモッッッツァ!!
濃過ぎてスプーンからなかなか落ちん😍
たまに黒い点々が見えるのは黒米。
コクの強いチーズのような香りが独特で、ヨーグルトじゃないみたい😳
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ふぁぁぁぁぁ!!
うまぁぁぁぁぁ!!!!!
濃厚でムースのような不思議な食感🤍
水切りヨーグルトやけど空気をたっぷり含んでて、ふわふわとモッタリが両立してる☁️
口溶けはなめらかで、どこかクリーミーな印象も。
そして素晴らしい香り𓂃 𓈒𓏸
チーズスイーツのようでもあり、甘酒にも近い発酵感もあり、しっかりとしたお乳のコクを感じながら、みんなが去った後に出番とばかりに香る蜂蜜。
舌にじーんと染み込むような贅沢な味わいで、豊かな香りにうっとりするクイーンオブ発酵食品👑
濃厚すぎて、そのまま食べるのがもったいない。
何かに塗りたくなっちゃうほど。
この異次元のおいしさ、ぜひヨーグルト好きなみなさんに楽しんでみてほしい…!!
塩気のあるクラッカーに合わせてもいいし、実は凍らせてもおいしい。
ティファニーブルーの箱も可愛くて、贈り物にも超おすすめ!
============================ 無脂乳固形分 13.0% 乳脂肪分 8.5% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 163kcal たんぱく質 6.1g 脂質 9.3g 炭水化物 13.6g 食塩相当量 0.1g ※全量は200g ————————————————— 原材料名 生乳(北海道十勝産)、米麹、乳製品、砂糖、蜂蜜 ————————————————— オンラインショップ価格 1,599円(税込) ————————————————— 製造者 有限会社 十勝ミルキー ============================








2022年6月14日のレビュー

Jersey Brown 麹プレミアムヨーグルトスイーツ
6/19(日)、新鮮市場 東本郷店様とのコラボイベントで販売予定のヨーグルト、その2!
4月にフジテレビ「ポップUP!」でご紹介させていただいたところ注文殺到で、今なおオンラインショップでは4~5ヶ月待ちの品。
特別に限定24個でお取り扱いさせていただけることになりました🙌✨
売り切れ御免!
ご入用の方はお早めの時間帯に🏃♀️💨
スペック
十勝ミルキーさんの乳製品ブランド「Jersey Brown」の箱入り高級ヨーグルト✨
☑︎ ジャージー生乳(高田牧場産 / NON-GMO給餌) ☑︎ ホルスタイン生乳(川西産) ☑︎ 生クリーム(北海道産) ☑︎ 米麹(北海道産) ☑︎ 蜂蜜(十勝産) ☑︎ ビートグラニュー糖(北海道産)
と、原材料はこだわり満点のオール北海道産👏
米麹が入ってるのがポイントで、乳酸菌が元気になってくれるんだとか💪
仕上がりの風味は超独特。
まるでチーズスイーツみたいとのお声も🧁
製法
①硬めに凝固するヨーグルトを製造 ②独自に配合・加熱溶解した他原料を投入 ③カードが壊れない絶妙な加減でミキシング ④ろ過網に通してヨーグルトの粒を均一にする
という独自の製法で、仕込みから完成までなんと5日間😳💦
量産できない貴重品🙏✨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ティファニーブルーを彷彿させる立派な箱から瓶を取り出すなんて、もうこの体験だけでうっとり💓
瓶も青い牛柄でめちゃめちゃキュート🐄
そして開封するとその質感にびっくり!
ムースみたい。
すくうと「モツァッ」って鳴るふわふわねっとりな質感🤍
スプーンにまとわりついて、ツノが立ちまくる濃厚仕立て😍
やや生成色の仕上がりで、時折見られる黒い点は黒米🌾
甘くコクのある独特の香りがほんまにチーズスイーツみたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ふぁぁぁぁぁぁぁぁ😭💕
なんだこれは!!!!!!!
何回食べてもすごい…
言葉に起こすのがすっごい難しい、それぐらい新感覚。
ねっとり、モッツァリ、ふんわり🤍
不思議な食感で、じゅわっと滲み出てくる甘みがだんたん艶っぽい蜂蜜の甘みに移り変わってゆくのが快感。。。
鼻から抜ける発酵の香りが��んとも言えん極上の体験で、いつも言っちゃうけど「クイーン・オブ・発酵食品」✨🏰✨
ヨーグルトにこんな可能性があったなんて😭💕
ムースのようでもあり、レアチーズのようでもあり、どこか甘酒のような風味もあり。
発酵の風味が気持ち良すぎてクセになる🤍🤍🤍
アレンジ①
塩気のあるクラッカーと合わせると旨み倍増🙌
ワインのアテにどうぞ🍷
アレンジ②
冷凍させると米麹の香りがクッキリ✨
ヒンヤリしてると比較的軽く食べられるから、進みすぎ注意⚠️
🛒 Jersey Brown オンラインショップ
============================ 無脂乳固形分 13.0% 乳脂肪分 8.5% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 163kcal たんぱく質 6.1g 脂質 9.3g 炭水化物 13.6g 食塩相当量 0.1g ※全量は200g ————————————————— 原材料名 生乳(北海道十勝産)、米麹、乳製品、砂糖、蜂蜜 ————————————————— オンラインショップ価格 1,599円(税込) ————————————————— 製造者 有限会社 十勝ミルキー ============================
箱入りの状態

中身



2021年1月6日のレビュー

十勝ミルキーさんの乳製品ブランド「Jersey Brown」のヨーグルト!
“濃厚な味わいと、ムースのような口当たりの良さ、チーズケーキのようなミルキーなコク”
で、
”従来の乳製品を超越した高級スイーツのようなヨーグルト”
とのこと。
🥇 北のハイグレード食品S 2019 選定品 🥇 十勝ブランド登録★★★★★認定品 🥇 十勝ブランドグランプリ2020 ベストof 十勝(総合)部門 グランプリ受賞
と、華々しい受賞歴のある逸品。
特殊な作り方をしていて、仕込みから完成までなんと5日もかかるそう。
製法
まずは硬めに凝固するヨーグルトを製造。
出来上がったところに、独自に配合・加熱溶解した他原料を投入し、カードが壊れない絶妙な加減でミキシング。
最後にろ過網に通してヨーグルトの粒を均一にして完成。
こだわりの原材料
高田牧場さんのNON-GMO給餌のジャージー牛の生乳
川西産のホルスタイン生乳
十勝産の蜂蜜
北海道産の米麹
北海道産の生クリーム
北海道産のビートで作ったグラニュー糖
と、原材料はどれも北海道産✨
さすが生クリーム入り、無脂乳固形分 13.0%、乳脂肪分 8.5%とすんごい数値。
カロリーも普通のヨーグルトの倍ぐらいあって、数字だけでもうおいしい🤤💕
米麹が入ってるのが、どういう感じな���やろう🤔
甘酒ヨーグルト的なもの?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ティファニーブルーの可愛い箱🎁✨
それを開けると青い牛柄の瓶!!
可愛い🐄💕
おおお、なんかすごい質感😳
クリーム色で、注いだ後がシワっぽく残ってる。
すくいあげてみると、ムースみたいにモツァッとすくえて、ザラザラした断面。
黒い点々が入ってるのは何者??
香りはかなり弱めで難しい。
なんかこっくりした甘い感じが遥か遠くに…
甘酒っぽいのかなぁ??
これは食べてみるまでまったく想像つかん。
そういや十勝ミルキーさんって、あのひと瓶5,000円の超高級ヨーグルト「クレマドール」の製造もされてるメーカーさん💓
この質感みて思い出した!!
でも見た目は似てても、麹入りやしかなり違うものになってるはずよなぁ🤔
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
うわっっっっっっっっ😍
すっごい風味!!!!
甘酒にも近いけど、蜂蜜やヨーグルトの香りと混ざり合って、まったく知らん新たなスイーツの香りが生まれてる🎉
清涼感と甘みと癖のあるチーズが混ざったような、複雑でひゃーっと鼻から抜ける勢いのある香り💕💕💕
質感はふわっふわ、口溶けはゆっくりで、黒い粒が口の中にちょっと残る。
発酵食品!!!って感じがすごいから、もしかしたら好き嫌いは分かれるかもやけど、ハマる人は思いっきりハマっちゃう香り❤️
わたしはドストライク💘
クイーン・オブ・発酵食品👸🏼✨
これはスプレッドとしても十分に使えるほどの濃厚さ。
ワインのアテでもいいのかなぁ。
ヨーグルトというよりチーズスイーツって言われた方がしっくりくるかも🧀🤔
こんなに濃厚やのに、香りが突き抜けてるから、甘さや脂質味が重く感じられん。
ついつい進んでしまって危険😂
塩気のあるクラッカーに乗せてみたら、旨みが倍増して恐ろしいスイーツになった❤️❤️❤️
ところで、突然変なこと書くけど、このヨーグルトってひらがなの「み」の香りがする。
あんまり人に話してこんかったけど、わたしは共感覚を持っているらしく、音に色が見えたり、香りに音がついたりする。
100人に1人は持ってるらしい共感覚。
どなたか同じように香りに音がついたりする方いらっしゃいませんか。
============================ 無脂乳固形分 13.0% 乳脂肪分 8.5% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 163kcal たんぱく質 6.1g 脂質 9.3g 炭水化物 13.6g 食塩相当量 0.1g ※全量は200g ————————————————— 原材料名 生乳(北海道十勝産)、米麹、乳製品、砂糖、蜂蜜、(一部に乳成分を含む) ————————————————— 通常価格 1,599円(税込) ————————————————— 製造者 有限会社 十勝ミルキー ============================
箱入りの状態

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激ねむ&忙しかった一日🥱
キャリセンで面談して、午後はMKP(サークル)のポートフォリオ撮影をした。キャリセン面談、今選考中の企業(以前キャリセン面談で紹介してもらった企業)ぶっちゃけ大丈夫な会社ですか?離職率不安なんですけど、、、と相談したが、会社側より入社した先輩方ご自身の問題で辞める場合がほとんどらしく、少し安心した。だからやたら健康面質問されたのか、、、と納得。とはいえ面接で食べ物の好き嫌い聞かれてマヨネーズ苦手だと伝えた時に「珍しいね⁉️」と驚かれ、笑われたのは流石に相手(会社側)が変だと思うけど。いるだろそこらじゅうにマヨ苦手な人、、、。
ポートフォリオ撮影だが、正直自分は撮ったところでもう遅いというか間に合わない企業ばかりなのでただただ担当キャラのメイクをしたいがために参加してきた。後輩のポートフォリオに生かされるならまあええか、、、の気持ちである。自分の担当キャラ(骨格標本/ルーシー)はメイクもウィッグも激ムズなので自分しか担当できないのである。第一志望のポートフォリオの手直し完成していませんが…とは思いつつも楽しくメイクできたので満足。
キャリセン面談に備え朝までES推敲していたこともあり、ロングスリーパーなのにショートスリーパーみたいな睡眠を取ってしまった結果、メイクで体力を使い果たし撮影時常に眠すぎて何度も寝てしまうという愚行を果たした。みんなが楽しく撮影している中こんな状態なのは申し訳なさすぎて先に帰った。でもルーシー(担当キャラ)はかわいいよ。みて。
毎度キラキラ度合いが増している。かわいいね。キラキラした反射とか大好き。ホログラムのような反射は直線的でカラフルで魅力的なので今日もメイク時にいっぱい乗せました。


そして担当キャラのダンサーさんが「いつもお世話になっているから」と素敵なコスメをプレゼントしてくれた、、、感動。多分以前被写体として課題の協力をしたお礼も兼ねているのだと思う。それにしてもお礼としていただくにはいいものすぎるが。
パケもかわいいし中身もかわいい。一見白ラメに見えるが、結構蛍光っぽいピンクの偏光ラメが奥底にいる。なんと上品なお色味なのだ、、、写真だと伝わらないかも。なんとかピンクが見えるように撮ったつもりなのだが白いな、、、。
本日のイラレ作業。終わらせたかったけど眠すぎるので残りは明日にまわす。今日は画面向かって右側のガラスの描き込みとガラスの割れた側面の描き込みをした。明日はこれに明るい面の描き込みをして完成させる。
ES出せたのであとはポートフォリオ完成させて送るだけ‼️‼️‼️ラストスパート頑張る、、、
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ラム肉
こんちわ。最近同期からなんでかニキニキ言われて75%美味しくなっちゃってるラムダです。普通に食いてえ。
6/12(木)の稽古内容は、こいつらダァ!
・発声(ギリ間に合ったよ。さいくんもう発声回せるのね、スゴスンギ。)
���なんかわからんけどきついやつ(名前わかりません。足いっぱいタッチするやつ。足の動きむずいよね)
・シーン練🔥(ごっっっっちりやりました。色々面白くできそうでとても楽し。途中で役になりきってエチュードしてました。今公演はいっぱいエチュードやってて我嬉。)
もう責務全う、雑談しようか葛藤、まあいいやとりあえずやっとこう、yeah
雑談のこおおおおおなあああああああああああああああああ
レミオロメンもびっくりの“こなああああ”をかましてやりましたわ。
①バースデイ
ラムダくん、最近誕生日という特に何もなしえてないのに色んな人から祝福される幸せDAYを迎えたのですが、すごく色んな方から祝っていただきまして。誕生日tierは20歳が最強でそこからはどんどん自分が老いていく恐怖によって喜びが減少していくのではないかとティーネイジャーの時は勝手に思っていたのですが、なんとびっくり。歳をとると関わる人が増えて、色々な人からおめでとうと言ってもらえました。とても幸せでした。37期の一部の子からおめでとうVIDEOもらったのはとってもVIKKURIでした。
②さぎょー
昨日は稽古後に舞美作業もありました。作業TALKは稽古とはまた違う楽しみがあるでございます。艶消し白をローラーでコロコロコ口コロしてたわけですけどマージで一瞬。正直もう大道具班員とか舞美班員とか関係ない気が勝手にしてるので、時間があって興味がある人ははみんな箱に来てみるといいのではないかと、私はそう思うわけです。🦆ん。
③何でかわからんけどやってしまった、大きめの失敗
リレー企画面白いですね。アイドルとかの配信でもこんなんありました。ええやんこれ。
難しいけど、これですかね。
国立大学の後期試験、出そうと思ったのに普通に出し忘れた
受験っちゅうのは...命削ってやるもんやねん...それやのにい...出そうと思ってた後期試験の出願締め切りい...気づいたらスギとったんやあ...
〜家の近所の焼肉屋にて〜
母 ラムちゃん、もうすぐ受験やなあ...自��ないかもしらんけど、ここまで来たらもうやるだけやで
ラ イエッサー!(牛タンうま)
父 今日の朝新聞で全国の国立大学の学部ごとの倍率出てたわ
ラ へえー���そんなんあるんや、どうやった(ホルモンうま。)
父 お前が出すっていってた前期の〇〇大と後期の××大の倍率はこんな感じやったで。
ラ おーふむふむ、去年よりちょっと高なってるけど、まあぐだぐだ言ってもしゃーないか(ホルモン硬。)...................ん?待てよなぜもう倍率が出ているんだい?私は後期の出願していないよ...?
(妹爆速で締切を調べてくれる)
妹 昨日締め切りやって....
肉 ジューーー。
ラ 人生やば。
それでも私は楽しく生きています。
次の方には
「自分の友達or家族の、変だけど面白いところ」
を紹介していただきたいです。
もうええわ。あざした。
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレデ�� 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくないようこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセックスが忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東北自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋とクールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 �� DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘と胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ファンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバター炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねて��ぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野良ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえだまえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 クソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 窒素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動��� 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
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スノみる会☃️🐮
どこぱしたよーん!

前々から予定してた舘様とラウールに加えて、みるく3人にも入ってもらった!勇ちゃんは急遽だったけどみんなでめっちゃ楽しく遊んだ!
最初舘様と仁ちゃんの2人のアイコンがまさかのレモン被りになってたけど舘様がアイコン変えてくれて。でもどうしてもフルーツがよかったみたい。やわしゅんは猫の双子だった。
勇ちゃん後から参加だったから最初にUNOしたよ。舘様まさかのカード枚数ありすぎて脱落。割と白熱してたけど、最後にYJで一騎打ち!二人ともどんどんカードが増えていってたから笑った。

お次ウミガメのオンライン!これはYes or Noで答えられる質問をする遊び!2回やったけど柔ちゃん得意らしい。すごいね!勇ちゃん来てからもう一回やった時に俺最後まで残っちゃって本当にこういうの考えるの苦手なんだよねー。ずっと一生懸命に柔ちゃんがヒントくれててやさしすぎた。人狼で俺が隣で支えてたからお返しかな?ありがとう!難しいけどこういうのってみんなで考えたりして楽しめるから結構好き。でも難しい!俺は向いてない!(笑)
ワードウルスもした!ラウールが前日の人狼に参加できなくて 「 悔しかったからやりたい!」 って言ってた(笑) お題が 『 アザラシ 』 だったんだけど、俺が何か言うたびにみんなが 「 確かに〜」 って言うから 「 もう少し喋って!!!!(笑)確かに〜じゃないよ!!」 って言ったけどもうなんかそれがフリみたいになっちゃって 「 確かに〜」 祭りになっちゃった。結果的には仁ちゃんの 『 イルカ 』 がウルフやってんけど、俺が 「 臭いとか気にならん?」 って言った瞬間に 「 え、そうかな?」 みたいな反応きて。俺がウルフかと思っちゃった!
単語探偵ゲームは、M!LKチームとSnow Manチームにわかれてやったけど仁ちゃんのヒントの出し方がなんでやねん!ってなって、相手チームのラウールが上手かったから 「 俺次ラウールと組みたい!!」 って言ってて。でもなぜかエラー起こりすぎて出来ひんかった。次はラウールと組みたい!絶対に!!!!!(笑)
勇ちゃん揃ったし俳句しよー!ってなって。俺と舘様が好きな俳句ゲーム。これはいつも涙流しながらやるんやけど、一人一文字ずつ埋めていって五・七・五を作るゲーム。だから途中から訳の分からんことなったりするんやけど、ほんまに今回も大笑い!楽しすぎた。



めっちゃ綺麗にできてるー!ってやつから、なんじゃこりゃ!?とか汚ねぇよ!みたいなやつまで色々あってほんまにおもろかった。途中からみんな笑いすぎてた。俺どれ投票したかな?結構全部好き(笑) これはまたしたい!いつでもしたい。これだけ1時間くらいしたいねんけど。多分この時点で笑いすぎてほっぺたしんだと思う。
どこぱといえば全員一致みたいなところあるからこれもやった!特に舘様がまじでおもろい!いつも斜め上の回答すぎた。全然一致しなすぎて14連続くらいずっと惜しかった。一旦真剣に答えようぜ(真剣じゃなかったんかい)ってことで合わせにいったけどなかなか合わなくて。結果的に5個くらいしか合わなかったのかな?

ラウールのこれ大好き。色々ある中で多分これが一番好きかも。舘様の 『このメンバーを全員混ぜて合わせた一言は?』 みたいなのも割と好き。
あとはNGワードもか!これもやった。1回目なかなか誰もひっかからなくて2回目から俺がラウールと柔ちゃんの2人を落としたんだけど、俺のお題が 『 社長 』 だったからみんながアパ?アパ?っていうのに引っかかった。ずる!!!でも2人ともよく俺に騙されてくれたね。ありがと。だいすき(笑)
正直聞き馴染みのない声ばっかりで誰が誰?ってなったときもあったけど仁ちゃんとラウールはよく聞いてるからすぐわかった。ちゃんと判断できるようになるまでみんなでまた合わせて遊びたいね!また6月にもできますように!本当たくさん笑った!ほっぺた痛くなったよ。楽しかったー!
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2年1ヶ月!
って言う事実にびっくりしてる俺です。やばい!え!ずーーっと安定すぎない!?ってぐらい居心地よさ、安定さ、安心さ、大好きさがあるんだけど…そ、そっちはどう?俺だけ…じゃないよね!?(最近電話繋げて30分しないうちに寝過ぎて、なんか呆れられてるんじゃないかってビクビクしてる……。)(「電気消した?」もなんだか言う速さが前よりも速くなってて…眠いの伝わってるのかと同時に少し…さみしいよ!てめぇ寝てんじゃねーよ!!ぐらい言っていいから…!)
4月もたくさん出かけた!俺らいつも予約すると、必ず行かないジンクスあるからもう予約はやめとく??(ちいかわは別です)焼肉も、でも絶対行こう!焼かせて!俺焼きたい!!カラオケも5月また行こう、それまでに歌える曲増やしておくから何かリクエストあったら言って!!
色んなところに行きたいなー。暑くて溶けちゃう時期がやってくるから、涼しいところでのびのびとすごそう。あとSwitch2を当てて、ゲームもしよう!
いつも本当にありがとう。色んな話ができて、俺の素の姿を見て受け止めてくれてありがとう。毎日大好きだよ!!今月もこれからも、よろしくうと!ちゅき!
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。好きな男の子と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、世界中では何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部に���繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい。山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して勝手にどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもう。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける。だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無��したらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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職質にあった まぁちょっと前に高速道路の近くで般若の面をかぶってリラックスしてたけど 警察から職務質問を受けてから辞めてたんだ だけどさ やっぱりストレスたまるからさ 今度は私有地とかそういうのじゃない まぁ河川敷に行ってたわけだよ でもさあ ただ河川敷に行くだけじゃあつまんねってなって 最近流行りのティラノサウルスレースとか ストレス発散になりそうって思って 早速着ぐるみを買ったんだよ でも昼間っから着ぐるみ着てたら おかしい人とか言われそうだったから 深夜ならまぁいっかーってことで 河川敷で着替えてからいざティラノサウルスになりきったわけよ 🦖「がおーがおー」 って感じでね爆走したよ一人で それからすごい楽しくなってきてさ 🦖「たべちまうぞー!みんなたべちまうぞー!」 🦖「いかしてはかえさんぞむしけらー!」 🦖「ちきゅうをはかいしてやる!」 とかそんな感じのことを叫びながら毎晩やってたわけよ なんかノリにのってたってゆーか? 無意味に地面に恐竜ぽい足跡を自作してみたり そのへんの草をかみちぎったような後を作ってみたりして だんだんティラノサウルスっぽさが増してったわけ まぁエスカレートってやつ ティラノサウルス口元をケチャップでよごしてみて人間をくっちまった演出をしたよ 🦖「うへへうめぇうめぇ」 でさぁー!! こういうことうやってストレス発散してたらさぁ! まああああった警察がやってきたんだよ!? 誰だよ畜生!! で、3人組だよ3人組!! 色々聞かれたんだけどさぁ! そのうちの一人が 般若の面で遊んでた時と同じ警察官だったんだ! 向こうもそれに気づいてさぁ お互い気まずい思いしたじゃん! 近所迷惑だとかなんだとかなんなんだよ! 何が悪いんだよ! 河川敷とか深夜全然人いないよ! ティラノサウルスの着ぐるみきて泥遊びしてみたり地団駄して大地震おこしちまうぞー! とか叫んでただけじゃんか!! もうなんなん!!? このくに狂ってる!
深夜の河川敷で毎晩一人ティラノサウルスレースしてたら
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Episode 16 (Ep.40): Festering Resentment / 第16話(第40話)『巣食う悪意(すくうあくい/Sukuu Akui)』
猫猫(マオマオ)「う~ん…、あった」
Maomao “Uuun…, atta.”
Maomao “Here it is.”
壬氏(ジンシ)「お前(まえ)、かんざしは着(つ)けないのか?じゃあ、それを着(つ)けてこい」
Jinshi “Omae, kanzashi’wa tsuke-nai-noka? Jaa, sore’o tsukete-koi.”
Jinshi “Don’t you wear a hair stick? Wear that, then.”
猫猫(約束(やくそく)だし、仕方(しかた)ない)
Maomao (Yakusoku-dashi, shikata-nai.)
Maomao (A promise is a promise, I guess.)
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虞淵(グエン)(やぶ医者(いしゃ))「ほら見(み)てごらん、羅門(ルォメン)さん。この子(こ)は賢(かしこ)いから、小魚(こざかな)の頭(あたま)と尾(お)とはらわたは食(た)べないんだよ」
Guen (Yabu-Isha) “Hora mite-goran, Ruomen-san. Kono ko’wa kashikoi-kara, kozakana’no atama’to o’to hara-wata’wa tabe-nain-dayo.”
Guen (Quack Doctor) “Look, Luomen. This one is so smart, she won’t eat the head, tail, or guts of the fish.”
羅門「この苦(にが)みが好(す)きなんですけどねぇ」
Ruomen “Kono nigami’ga suki-nan-desu-kedo-nee.”
Luomen “Personally, I like the bitter taste.”
猫猫(食(た)べ物(もの)は無駄(むだ)にするなと教(おし)えられたが、猫(ねこ)の残(のこ)り物(もの)まで食べるとは…。一(いち)を聞(き)いて十(じゅう)を知(し)る。おやじはこの国(くに)の最高(さいこう)の医師(いし)だと思(おも)う。なのに花街(はなまち)で貧(まず)しく暮(く)らしているのは、おやじには欲(よく)というものがないからだ)
Maomao (Tabemono’wa muda-ni suruna-to oshie-rareta-ga, neko’no nokori-mono-made taberu-towa… Ichi’o kiite ju’o shiru. Oyaji’wa kono kuni’no saiko’no ishi-dato omou. Nanoni hana-machi’de mazushiku kurashite-iru-nowa, oyaji’niwa yoku-to-iu mono’ga nai-kara-da.)
Maomao (He did teach me not to waste food, but who would’ve thought he’d eat leftovers from a cat… Learn ten things from one tip. My dad is the best doctor in this country, I think. But still, he lives in poverty in the pleasure district. Why? Because he feels no greed whatsoever.)
虞淵(やぶ医者)「嬢(じょう)ちゃん、さっきから何(なに)を作(つく)ってるんだい?」
Guen (Yabu-Isha) “Jochan, sakki’kara nani’o tsukutterun-dai?”
Guen (Quack Doctor) “What are you making, little lady?”
猫猫「玉葉様(ギョクヨウさま)の灸(きゅう)に使(つか)う、もぐさです」
Maomao “Gyokuyo-sama’no kyu’ni tsukau, mogusa desu.”
Maomao “Mugwort, for Lady Gyokuyou’s moxibustion.”
羅門「猫猫。ちゃんと虞淵さんに断(ことわ)ってから使いなさい」
Ruomen “Maomao. Chanto Guen-san’ni kotowatte-kara tsukai-nasai.”
Luomen “Maomao, ask for Guen’s permission before using things.”
猫猫「う…、は~い。おやじは今日(きょう)は書(か)き物(もの)?」
Maomao “U…, haaai. Oyaji’wa kyo’wa kaki-mono?”
Maomao “Yes. Are you going to write all day today, Dad?”
羅門「ああ、特(とく)にお呼(よ)びがないからね」
Ruomen “Aa, toku-ni oyobi’ga nai-kara-ne.”
Luomen “Yes. Nobody seems to need my services today.”
猫猫(おやじが翡翠宮(ひすいきゅう)専属(せんぞく)ではなく医局(いきょく)勤(づと)めになったのは、恐(おそ)らく壬氏様(ジンシさま)の計(はか)らいだ。今(いま)、後宮(こうきゅう)には少(すく)なくとももう一人(ひとり)、帝(みかど)の御子(みこ)を宿(やど)している方(かた)がいる。梨花様(リファさま)だ。次(つぎ)の子(こ)は無事(ぶじ)に育(そだ)ってほしい。そのために、まずは無事に産(う)んでもらいたい。おやじが両方(りょうほう)診(み)てくれるなら、安心(あんしん)だな)
Maomao (Oyaji’ga Hisui-Kyu sen-zoku’dewa-naku ikyoku-zutome’ni natta-nowa, osoraku Jinshi-sama’no hakarai-da. Ima, kokyu’niwa sukunaku-tomo mo-hitori, mikado’no miko’o yadoshite-iru kata’ga iru. Rifa-sama-da. Tsugi’no ko’wa buji-ni sodatte-hoshii. Sono-tame-ni, mazuwa buji-ni unde-morai-tai. Oyaji’ga ryoho mite-kureru-nara, anshin-dana.)
Maomao (Dad was assigned to the doctor’s office, not directly to the Jade Pavilion. It was probably Master Jinshi’s plan. At least one more person is carrying the emperor’s child in the rear palace. Lady Lihua. I hope her next child grows up healthy. For that, she first has to give birth safely. If Dad can look after both of them, I’ll be relieved.)
虞淵(やぶ医者)「そういえば、水晶宮(すいしょうきゅう)に新(あたら)しい侍女(じじょ)たちが入(はい)ったみたいだね。ほら、前(まえ)に会(あ)った侍女頭(じじょがしら)が辞(や)めた後(あと)」
Guen (Yabu-Isha) “So-ieba, Suisho-Kyu’ni atarashii jijo-tachi’ga haitta-mitai-dane. Hora, mae-ni atta jijo-gashira’ga yameta-ato.”
Guen (Quack Doctor) “Oh, did you hear about how the Crystal Pavilion got a batch of new ladies-in-waiting? You know, after the last head lady-in-waiting left?”
猫猫「あぁ…」
Maomao “Aa…”
Maomao “Yeah…”
虞淵(やぶ医者)「年配(ねんぱい)の侍女(じじょ)が多(おお)くて、急(きゅう)に宮(みや)の雰囲気(ふんいき)が落(お)ち着(つ)いたってさ」
Guen (Yabu-Isha) “Nenpai’no jijo’ga ookute, kyu-ni miya’no fun’iki’ga ochi-tsuitatte-sa.”
Guen (Quack Doctor) “I heard many of them are older, so the atmosphere there got a lot calmer.”
羅門「経験豊富(けいけんほうふ)な侍女が増(ふ)えるのは、いいことです」
Ruomen “Keiken-hofu-na jijo’ga fueru-nowa ii-koto-desu.”
Luomen “It’s good to have many experienced ladies-in-waiting.”
猫猫(後宮(こうきゅう)には若(わか)い女官(にょかん)が多(おお)いが、年配(ねんぱい)の女官(にょかん)は極端(きょくたん)に少(すく)ない。後宮は帝(みかど)の子(こ)を産(う)み、育(そだ)てる場(ば)。なのに、それが機能(きのう)していない。今(いま)の帝(みかど)の子(こ)が何人(なんにん)いるかを考(かんが)えれば、改善(かいぜん)すべきだ。この問題点(もんだいてん)に、おやじならもう気付(きづ)いていると思(おも)うけど)
Maomao (Kokyu’niwa Wakai nyokan’ga ooi-ga, nenpai’no nyokan’wa kyokutan-ni sukunai. Kokyu’wa mikado’no ko’o umi, sodateru ba. Nanoni, sore’ga kino-shite-inai. Ima’no mikado’no ko’ga nan-nin iruka’o kangae-reba, kaizen-subeki-da. Kono mondai-ten’ni, oyaji-nara mo kizuite-iru-to omou-kedo.)
Maomao (Many of the workers in the rear palace are young. Elderly women are extremely rare. The rear palace is for birthing and raising the emperor’s children. It’s not functioning properly right now. Given how many children the emperor has right now, that needs to be improved. I’m sure my dad realizes this problem by now, but…)
羅門「うん、こんなものかな」
Ruomen “Un, konna mono kana.”
Luomen “Hmm. That should do.”
猫猫「おやじ、これは?」
Maomao “Oyaji, kore’wa?”
Maomao “What is this, Dad?”
羅門「今(いま)の後宮(こうきゅう)で気(き)になるところをまとめてみたんだ」
Ruomen “Ima’no kokyu’de kini-naru tokoro’o matomete-mitanda.”
Luomen “I wrote down the things I find concerning in the rear palace right now.”
虞淵(やぶ医者)「どれどれ…羅門さん、綺麗(きれい)な字(じ)を書(か)くねぇ」
Guen (Yabu-Isha) “Dore-dore… Ruomen-san, kirei-na ji’o kaku-nee.”
Guen (Quack Doctor) “Let’s see. Wow, Luomen, your handwriting is very pretty.”
猫猫(そこかよ)
Maomao (Soko-kayo.)
Maomao (That’s what you notice?)
虞淵(やぶ医者)「でも何(なん)か、子供(こども)っぽい文(ぶん)だねぇ。威厳(いげん)が足(た)りないんじゃないかい?」
Guen (Yabu-Isha) “Demo nanka, kodomoppoi bun-danee. Igen’ga tari-nainja nai-kai?”
Guen (Quack Doctor) “But the tone is kind of childish. Perhaps you need to sound more authoritative?”
羅門「いいんですよ。ここにはまだ簡単(かんたん)な文(ぶん)や文字(もじ)しか読(よ)めない者(もの)もいますから」
Ruomen “Iin-desu-yo. Koko’niwa mada kantan-na bun’ya moji-shika yome-nai mono’mo imasu-kara.”
Luomen “That’s fine. There are many here who can still only read simple characters and phrases.”
猫猫(なるほど…。これは侍女(じじょ)や下女(げじょ)に読(よ)ませたいのか)
Maomao (Naru-hodo… Kore’wa jijo’ya gejo’ni yomase-tai-noka.)
Maomao (I see. He wants servant girls and workers to read this.)
羅門「どうかな?見落(みお)としはないかね?」
Ruomen “Do-kana? Miotoshi’wa nai-kane?”
Luomen “What do you think? Did I miss anything?”
猫猫「足(た)りてると思(おも)うけど」
Maomao “Tariteru-to omou-kedo.”
Maomao “I think you’ve covered most of it, but…”
羅門「虞淵さん、ご実家(じっか)にこのくらいの大(おお)きさの紙(かみ)は置(お)いてありますか?」
Ruomen “Guen-san, go-jikka’ni kono-kurai’no ookisa’no kami’wa oite-ari-masu-ka?”
Luomen “Guen, does your family sell paper about this size?”
虞淵(やぶ医者)「そんな切(き)れ端(はし)、溶(と)かして新(あたら)しい紙(かみ)の材料(ざいりょう)にしてしまうねぇ」
Guen (Yabu-Isha) “Sonna kire-hashi, taokashite atarashii kami’no zairyo’ni shite-shimau-nee.”
Guen (Quack Doctor) “A scrap like that would get melted down to make more new paper.”
羅門「ではそれを安値(やすね)で譲(ゆず)っていただくことは可能(かのう)でしょうか?」
Ruomen “Dewa sore’o yasu-ne’de yuzutte-itadaku-koto’wa kano desho-ka?”
Luomen “In that case, would it be possible to get more at a low price?”
虞淵(やぶ医者)「うん、できると思(おも)うよ」
Guen (Yabu-Isha) “Un, dekiru-to omou-yo.”
Guen (Quack Doctor) “Yes, I think so.”
羅門「猫猫、最近(さいきん)、手習(てなら)い所(じょ)が作(つく)られたね?」
Ruomen “Maomao, saikin tenarai-jo’ga tsuku-rareta-ne?”
Luomen “Maomao, they built a school here recently, right?”
猫猫「うん」
Maomao “Un.”
Maomao “Yes.”
羅門「じゃあ、これを書(か)き取(と)り練習(れんしゅう)の手本(てほん)にできないか、聞(き)いてみてくれないかね?」
Ruomen “Jaa, kore’o kaki-tori-renshu’no tehon’ni deki-nai-ka, kiite-mite-kurenai-kane?”
Luomen “In that case, can you go and ask if they can use this as an example to practice writing with?”
猫猫「あ…、生徒(せいと)の手(て)を借(か)りて、張(は)り紙(がみ)を量産(りょうさん)するってことか。今日(きょう)あたり、ちょっと聞(き)いてみる」
Maomao “A… Seito’no te’o karite, hari-gami’o ryosan-surutte-koto-ka. Kyo-atari, chotto kiite-miru.”
Maomao “Ah. You want to get the students to help mass-produce the notice. I’ll go ask today.”
羅門「うん、頼(たの)むよ」
Ruomen “Un, tanomu-yo.”
Luomen “Thank you.”
猫猫(人(ひと)も物(もの)も無駄(むだ)にしない。商人(しょうにん)のような頭(あたま)の回(まわ)りようだ。どうしてその才覚(さいかく)を自分(じぶん)の生活(せいかつ)に生(い)かせないんだか…)
Maomao (Hito’mo mono’mo muda-ni shinai. Shonin’no-yona atama’no mawari-yo-da. Doshite sono saikaku’o jibun’no seikatsu’ni ikase-nain-daka…)
Maomao (He thinks like a merchant, not putting manpower or materials to waste. Now why can’t he use that intellect to improve his own life?)
猫猫「じゃ、もぐさもできたので、戻(もど)ります。翡翠宮用(ひすいきゅうよう)に、消毒用(しょうどくよう)のアルコール、もらっていきますね」
Maomao “Ja, mogusa’mo dekita-node, modori-masu. Hisui-Kyu-yo’ni, shodoku-yo’no arukōru, moratte-iki-masu-ne.”
Maomao “Well, my mugwort is ready, so I’ll go now. Oh, and I’m taking some disinfecting alcohol for the Jade Pavilion.”
虞淵(やぶ医者)「はいよ」
Guen (Yabu-Isha) “Hai-yo.”
Guen (Quack Doctor) “Sure.”
猫猫「あと、疲労回復(ひろうかいふく)に効くものを…」
Maomao “Ato, hiro-kaifuku’ni kiku mono’o…”
Maomao “Also, something for fatigue…”
猫猫(最近(さいきん)、玉葉様(ギョクヨウさま)が疲(つか)れやすいって言(い)ってたからな…)
Maomao (Saikin, Gyokuyo-sama’ga tsukare-yasuitte itteta-kara-na…)
Maomao (Lady Gyokuyou said she gets tired easily recently.)
猫猫「こら、破(やぶ)ける」
Maomao “Kora, yabukeru.”
Maomao “Stop, you’ll tear it.”
虞淵(やぶ医者)「どうした毛毛(マオマオ)、そんなに鳴(な)いて」
Guen (Yabu-Isha) “Do-shita Maomao, sonna-ni naite.”
Guen (Quack Doctor) “What’s wrong, Maomao? You’re making such a fuss.”
猫猫「これかな…。やらないから」
Maomao “Kore-kana… Yara-nai-kara.”
Maomao “Maybe it’s this. You can’t have it.”
猫猫(さて、どうしたもんか…。先に手習(てなら)い所(じょ)に行(い)ってみるか。壬氏様(ジンシさま)に話(はなし)を通(とお)すとなると、時間(じかん)がかかるだろうし…。ん…。一応(いちおう)、持(も)ち歩(ある)いてはいるけど、前(まえ)に着(つ)けてみたら…)
Maomao (Sate, do-shita-mon-ka… Saki-ni tenarai-jo’ni itte-miru-ka. Jinshi-sama’ni hanashi’o toosu-to-naruto, jikan’ga kakaru-daroshi… N… Ichio, mochi-aruitewa iru-kedo, mae-ni tsukete-mitara…)
Maomao (So, what to do next… Should I go to the school first? Going through Master Jinshi would probably take time. I’m carrying it with me, but the last time I put it on…)
桜花(インファ)「あ~!そのかんざし、園遊会(えんゆうかい)で壬氏様にもらったものじゃない!?」
Infa “Aaa! Sono kanzashi, en’yu-kai’de Jinshi-sama’ni moratta mono-ja nai!?”
Yinghua “Hey! Isn’t that the hair stick you got from Master Jinshi at the garden party?!”
貴園(グイエン)「急(きゅう)に着(つ)けて、どうしたの~?」
Guien “Kyu-ni tsukete, do-shita-nooo?”
Guiyuan “Why did you decide to wear it all of a sudden?!”
猫猫(後(あと)でいいや…)
Maomao (Ato’de ii-ya…)
Maomao (Maybe later.)
――――――――――――――――――――――――――――――
老宦官(ろうかんがん)「これは…羅門の字(じ)だね」
Ro-kangan “Kore’wa… Ruomen’no ji-dane.”
Old eunuch “This is Luomen’s handwriting.”
猫猫「よくお分(わ)かりで」
Maomao “Yoku owakari-de.”
Maomao “You can tell?”
老宦官「昔(むかし)、科挙(かきょ)の試験(しけん)の時(とき)、あやつの字(じ)を真似(まね)ると受かるなんて言われて、皆(みな)で真似(まね)したからねぇ。文官(ぶんかん)としての才(さい)もあったのに、道端(みちばた)の浮浪児(ふろうじ)が、病気(びょうき)でかわいそうだからと言(い)って、医官(いかん)になるんだから…」
Ro-kangan “Mukashi, kakyo’no shiken’no toki, ayatsu’no ji’o maneru-to ukaru-nante iwarete, mina’de mane-shita-kara-nee. Bunkan-to-shite’no sai’mo atta-noni, michi-bata’no furo-ji’ga, byoki-de kawaiso-dakara-to-itte, ikan’ni narun-dakara…”
Old eunuch “Back in the day, we all used to say copying his handwriting made it easier to pass the civil service exams, so we practiced it. He had the talent to become a government official, but instead, he became a doctor, because he felt sorry for the sick, homeless children.”
猫猫「実(じつ)は今(いま)、後宮(こうきゅう)に戻(もど)ってきておりまして」
Maomao “Jitsu’wa ima, kokyu’ni modotte-kite-ori-mashite.”
Maomao “He’s actually back in the rear palace right now.”
老宦官「ほう、それは初耳(はつみみ)だ。今日(きょう)は小蘭(シャオラン)はいないのかね?」
Ro-kangan “Ho, sore’wa hatsu-mimi-da. Kyo’wa Shaoran’wa inai-no-kane?”
Old eunuch “Oh, that’s news to me. Isn’t Xiaolan here today?”
猫猫「最近(さいきん)は、年季明(ねんきあ)けの心配(しんぱい)と、若(わか)い宦官(かんがん)の話(はなし)に夢中(むちゅう)で、それどころじゃないようです」
Maomao “Saikin’wa, nenki-ake’no shinpai-to, wakai kangan’no hanashi’ni muchu-de, sore-dokoro-ja nai-yo-desu.”
Maomao “She’s a bit preoccupied lately because of her term expiring, and because of that young eunuch.”
老宦官「若(わか)い宦官(かんがん)ねぇ…。刺激(しげき)が少(すく)ないとはいえ、騒(さわ)ぎ立(た)てるのもどうかと思(おも)うんだがね」
Ro-kangan “Wakai kangan-nee… Shigeki’ga sukunai-towa-ie, sawagi-tateru-nomo doka-to omoun-daga-ne.”
Old eunuch “A young eunuch, right… I know excitement is rare around here, but is that really worth all the fuss?”
猫猫「どういうことですか?」
Maomao “Do-iu-koto desu-ka?”
Maomao “What do you mean?”
老宦官「いや、南側(みなみがわ)に若(わか)い宦官(かんがん)を置(お)いておくと、女官(にょかん)たちの仕事(しごと)がおろそかになるからって、北側(きたがわ)に数人(すうにん)送(おく)られてきたんだよ。診療所(しんりょうじょ)の女官(にょかん)は、男手(おとこで)が増(ふ)えて助(たす)かっているようだけど」
Ro-kangan “Iya, minami-gawa’ni wakai kangan’o oite-oku-to, jokan-tachi’no shigoto’ga orosoka-ni naru-karatte, kita-gawa’ni su-nin oku-rarete-kitan-dayo. Shinryo-jo’no nyokan’wa, otoko-de’ga fuete tasukatte-iru-yo-dakedo.”
Old eunuch “Well, they said having the young eunuchs on the south side made the court ladies stop concentrating on work. So, they sent a few of the eunuchs to the north side. I heard the court ladies at the clinic appreciate the male help.”
猫猫(診療所(しんりょうじょ)か…。深緑(シェンリュ)様(さま)なら、若い宦官(かんがん)をこき使(つか)いそうだ)
Maomao (Shinryo-jo-ka… Shenryu-sama-nara, wakai kangan’o koki-tsukai-soda.)
Maomao (The clinic… I guess Lady Shenlü would have a lot of work for the young eunuchs.)
老宦官「それで、用(よう)と言(い)うのは?」
Ro-kangan “Sorede, yo-to iu-nowa?”
Old eunuch “So, what did you need today?”
猫猫「ああ、はい。この養父(ようふ)が書(か)いたものを手本(てほん)に、生徒(せいと)たちに書(か)き取(と)りの練習(れんしゅう)をしてもらえないかと…。紙(かみ)は用意(ようい)します」
Maomao “Aa, hai. Kono yofu’ga kaita-mono’o tehon-ni, seito-tachi’ni kaki-tori’no renshu’o shite-morae-naika-to… Kami’wa yoi-shimasu.”
Maomao “Oh, right. My adoptive father wanted you to use this text he wrote as an example for students to practice writing with. He will provide the paper.”
老宦官「ははぁ。これを書(か)き写(か)させて、あちこち張(は)ろうってことだね」
Ro-kangan “Hahaa. Kore’o kaki-utsu-sasete, achi-kochi harotte koto-dane.”
Old eunuch “Ha, ha. He wants to make copies to put them up everywhere.”
猫猫「ええ」
Maomao “Ee.”
Maomao “Yes.”
老宦官「昔(むかし)も、似(に)たようなことを書(か)いていたねぇ。あの時(とき)は、羅門一人(ひとり)でやっていたから、つい私(わたし)も手伝(てつだ)ってしまったよ。2人(ふたり)で、後宮中(こうきゅうじゅう)に張(は)る紙(かみ)をひたすら書(か)いて…。あやつも年(とし)を食(く)って、人(ひと)をうまく使(つか)う方法(ほうほう)を覚(おぼ)えたようだね」
Ro-kangan “Mukashi’mo, nita-yona koto’o kaite-ita-nee. Ano toki’wa, Ruomen-hitori’de yatte-ita-kara, tsui watashi’mo tetsudatte-shimatta-yo. Futari’de, kokyu-ju’ni haru kami’o hitasura kaite… Ayatsu’mo toshi’o kutte, hito’o umaku tsukau hoho’o oboeta-yo-dane.”
Old eunuch “He used to write similar things in the past. He made them all by himself back then, so I ended up helping. The two of us, writing and writing, to post these all over the rear palace… I guess, with age, he learned how to cleverly put other people to work.”
猫猫「以前(いぜん)にも、こうして文(ぶん)にして張(は)っていたのですか?」
Maomao “Izen’nimo, koshite bun’ni-shite hatte-itano-desu-ka?”
Maomao “So, you posted paper notices in the past, too?”
老宦官「ああ。羅門が医官(いかん)をしていた頃(ころ)だから、20年以上前(にじゅうねんいじょうまえ)だねぇ。後宮(こうきゅう)のあちこちに張(は)られていたよ。『鉛入(なまりい)りのおしろいは使(つか)わない』、『強(つよ)い香料(こうりょう)は控(ひか)える』、『後宮内(こうきゅうない)の植物(しょくぶつ)を勝手(かって)に採(と )らない』。うん、内容(ないよう)はそこまで変(か)わらないな」
Ro-kangan “Aa. Ruomen’ga ikan’o shite-ita-koro-dakara, niju-nen-ijo-mae-danee. Kokyu’no achi-kochi’ni hararete-ita-yo. ‘Namari-iri’no oshiroi’wa tsukawa-nai’, ‘Tsuyoi koryo’wa hikaeru’, ‘Kokyu-nai’no shokubutsu’o katteni tora-nai’. Un, naiyo’wa soko-made kawara-nai-na.”
Old eunuch “Yes, it was back when Luomen was a doctor here, so it was more than 20 years ago. It was all over the rear palace. ‘Don’t use whitening powder with lead in it, avoid strong scents, don’t pick plants in the rear palace without permission…’ Yes, the content is mostly the same.”
猫猫(これと同(おな)じものが…?何(なん)だ?この違和感(いわかん))
Maomao (Kore-to onaji-mono’ga…? Nan-da? Kono iwa-kan.)
Maomao (Same as this…? What is this uneasy feeling?)
猫猫「後(のち)ほど紙(かみ)を持(も)ってきます!」
Maomao “Nochi-hodo kami’o motte-kimasu!”
Maomao “I’ll bring paper later!”
老宦官「うん」
Ro-kangan “Un.”
Old eunuch “Yes.”
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猫猫(おやじは、良(よ)かれと思(おも)って注意書(ちゅういが)きを張(は)ったはずだ。それは、逆(ぎゃく)に悪意(あくい)ある者(もの)に、害(がい)をなすものを教(おし)えることにもなる。後宮(こうきゅう)の人員(じんいん)は、ほとんどが2年(にねん)の年季(ねんき)で入(い)れ替(か)わる。妃(きさき)もまた、先帝(せんてい)の崩御(ほうぎょ)で入れ替わっている。あの当時(とうじ)の張(は)り紙(がみ)を知(し)っている者(もの)、それは…)
Maomao (Oyaji’wa, yokare-to omotte chui-gaki’o hatta-hazu-da. Sore’wa, gyaku-ni akui-aru-mono’ni, gai’o nasu-mono’o oshieru koto-nimo naru. Kokyu’no jin’in’wa, hotondo’ga ni-nen’no nenki’de ire-kawaru. Kisaki’mo-mata, sentei’no hogyo’de ire-kawatte-iru. Ano-toji’no hari-gami’o shitte-iru-mono, sore’wa…)
Maomao (Dad must have posted the warnings out of pure goodwill. But it helps those with evil intent learn about harmful substances. Most of the workforce at the rear palace is replaced every two years. When the late emperor passed away, the concubines were replaced, too. Who would know about the warnings posted the last time? It would be…)
猫猫「失礼(しつれい)します」
Maomao “Shitsu-rei-shimasu.”
Maomao “Excuse me.”
深緑「あら」
Shenryu “Ara.”
Shenlü “Oh.”
猫猫「んっ…」
Maomao “N…”
深緑「あなた翡翠宮(ひすいきゅう)の…」
Shenryu “Anata Hisui-Kyu’no…”
Shenlü “You’re from the Jade Pavilion.”
猫猫「深緑(シェンリュ)様(さま)」
Maomao “Shenryu-sama.”
Maomao “Lady Shenlü.”
深緑「体調(たいちょう)でも悪(わる)いの?」
Shenryu “Taicho’demo warui-no?”
Shenlü “Are you feeling unwell?”
猫猫「あっ、いえ…」
Maomao “A, ie…”
Maomao “Oh, no…”
猫猫(切(き)り出(だ)すべきだろうか?でも、どうやって…)
Maomao (Kiri-dasu-beki-daro-ka? Demo, do-yatte…)
Maomao (Should I bring it up? But how…)
猫猫「あっ。あの、これ、アルコールです。蒸留(じょうりゅう)した、濃(こ)いものなので、消毒(しょうどく)にいいかと」
Maomao “A. Ano, kore, arukōru desu. Joryu-shita, koi-mono-nanode, shodoku’ni ii-kato.”
Maomao “Oh. Um, this is alcohol. It’s distilled and very strong, so it should be a good disinfectant.”
深緑「いいのですか?いただいても」
Shenryu “Ii-no-desuka? Itadai-temo.”
Shenlü “Are you sure we can have this?”
猫猫「ええ。多(おお)めに作(つく)りましたので」
Maomao “Ee. Oome-ni tsukuri-mashita-node.”
Maomao “Yes, I made a lot.”
深緑「ありがとう。お茶(ちゃ)でも入(い)れるわ」
Shenryu “Arigato. Ocha’demo ireru-wa.”
Shenlü “Thank you. Let me make some tea.”
猫猫「ところで、ここの診療所(しんりょうじょ)にいる方(かた)は、皆(みな)、優秀(ゆうしゅう)なのですね」
Maomao “Tokorode, koko’no shinryo-jo’ni iru kata’wa, mina, yushu-nano-desu-ne.”
Maomao “By the way, the people at this clinic seem very skilled.”
深緑「どういう意味(いみ)?」
Shenryu “Do-iu imi?”
Shenlü “What do you mean?”
猫猫「後宮(こうきゅう)の女官(にょかん)は大体(だいたい)2年(にねん)が年季(ねんき)ですが、皆様(みなさま)長(なが)くいらっしゃるようなので」
Maomao “Kokyu’no nyokan’wa dai-tai ni-nen’ga nenki-desu-ga, mina-sama nagaku irassharu-yo-nanode.”
Maomao “The term length of rear palace workers is usually two years, but the workers here seem to have been here for longer.”
深緑「年増(としま)ばかりだもの」
Shenryu “Toshima-bakari-da-mono.”
Shenlü “We’re all just old.”
猫猫(10代(じゅうだい)、20代(にじゅうだい)で入(はい)ったとして、20年以上(にじゅうねんいじょう)。何(なに)か後宮(こうきゅう)を出(で)られない理由(りゆう)があるとしたら…)
Maomao (Ju-dai, niju-dai’de haitta-to-shite, niju-nen-ijo. Nanika kokyu’o derare-nai riyu’ga aru-to-shitara…)
Maomao (Assuming they had joined in their teens or twenties… There must be a reason why they’ve stayed at the rear palace for over twenty years.)
深緑「私(わたし)たちだって若(わか)かったわよ。私は10歳(じゅっさい)で後宮(こうきゅう)に入った。他(ほか)の女官(にょかん)たちも、それくらいの歳(とし)で入(い)れられた人(ひと)ばかり」
Shenryu “Watashi-tachi-datte waka-katta-wayo. Watashi’wa jussai’de kokyu’ni haitta. Hoka’no nyokan-tachi’mo, sore-kurai’no toshi’de ire-rareta hito-bakari.”
Shenlü “We used to be young. I joined the rear palace at ten years old. The other court ladies joined at a similar age.”
猫猫(今(いま)の後宮(こうきゅう)では、そこまで若(わか)い娘(むすめ)を女官(にょかん)にすることはない。だが、先帝(せんてい)の時代(じだい)は…)
Maomao (Ima’no kokyu’dewa, soko-made wakai musume’o nyokan’ni suru-koto’wa nai. Daga, sentei’no jidai’wa…)
Maomao (In the current rear palace, they don’t hire girls at such a young age. But, back in the late emperor’s era…)
年嵩(としかさ)の女官(にょかん)「先帝(せんてい)は、年端(としは)もいかぬ少女(しょうじょ)を選(えら)んではその花(はな)を散(ち)らし、手折(たお)られた少女(しょうじょ)たちは外(そと)に出(で)ることを許(ゆる)されぬまま…」
Toshi-kasa’no nyokan “Sentei’wa, toshiha’mo ikanu shojo’o erandewa sono hana’o chirashi, tao-rareta shojo-tachi’wa soto’ni deru-koto’o yuru-sarenu-mama…”
Old court lady “The late emperor chose the youngest girls, deflowering them one after the other. The girls spent their days in the rear palace, barred from ever leaving.”
猫猫(皇帝(こうてい)のお手付(てつ)きとなれば、ただの女官(にょかん)でも後宮(こうきゅう)を出(で)ることはできない)
Maomao (Kotei’no ote-tsuki-to nareba, tada’no nyokan’demo kokyu’o deru-koto’wa deki-nai.)
Maomao (Once the emperor lays his hands on you, you can’t leave the rear palace, even if you’re just a court lady.)
深緑「私(わたし)たちは誰(だれ)も迎(むか)えに来(き)てくれないから。今(いま)も…これからも…ずっと…」
Shenryu “Watashi-tachi’wa dare’mo mukae-ni kite-kure-nai-kara. Ima’mo…kore-kara’mo…zutto…”
Shenlü “There’s nobody out there waiting to welcome us back. Not before, not ever.”
猫猫(あぁ…そうか…。後宮(こうきゅう)に、帝(みかど)に、そして帝(みかど)から寵(ちょう)を得(え)る妃(きさき)たちに、巣食(すく)っていた悪意(あくい)は、ここにあった。深緑(シェンリュ)は以前(いぜん)、水晶宮(すいしょうきゅう)で病(やまい)に倒(たお)れた下女(げじょ)を心配(しんぱい)し、診(み)るように頼(たの)んできた。あの時(とき)は、よく気(き)の付(つ)く女官(にょかん)だと思(おも)った。だが…)
Maomao (Aa…soka… Kokyu’ni, mikado’ni, soshite mikado’kara cho’o eru kisaki-tachi’ni, sukutte-ita akui’wa, koko’ni atta. Shenryu’wa izen, Suisho-Kyu’de yamai’ni taoreta gejo’o shinpai-shi, miru-yoni tanonde-kita. Ano-toki’wa, yoku ki’no-tsuku nyokan-dato omotta. Daga…)
Maomao (I see now. The rear palace. The emperor. And the concubines who receive the emperor’s love. This is where the resentment toward them is festering. Before, Shenlü was worried about the servant who fell ill at the Crystal Pavilion, and asked me to check up on her. I just thought she was a considerate and observant court lady. But…)
猫猫(水晶宮(すいしょうきゅう)の侍女頭(じじょがしら)である杏(シン)に堕胎剤(だたいざい)の作(つく)り方(かた)を教(おし)えたのは、深緑(シェンリュ)ではないだろうか?直接(ちょくせつ)ではなく、あの病(やまい)に伏(ふ)せていた下女(げじょ)を使(つか)ったとしたら…)
Maomao (Suisho-Kyu’no jijo-gashira’de-aru Shin’ni datai-zai’no tsukuri-kata’o oshieta-nowa, Shenryu’dewa nai-daro-ka? Choku-setsu’dewa-naku, ano yamai’ni fusete-ita gejo’o tsukatta-to-shitara…)
Maomao (Perhaps it’s Shenlü who taught Shin, the head lady-in-waiting at the Crystal Pavilion, how to make abortifacients. What if she delivered the message indirectly, through that sick servant girl…)
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思思「咳(せき)が止(と)まらなくて…」
Su-su? “Seki’ga tomara-nakute…”
Si-si? “The coughing won’t stop.”
深緑「診(み)せてごらん」
Shenryu “Misete-goran.”
Shenlü “Let me see.”
思思「あの…、うつる病(やまい)でしょうか?」
Su-su? “Ano…, utsuru yamai desho-ka?”
Si-si? “Um, is it contagious?”
深緑「何(なに)か気(き)になることでも?」
Shenryu “Nanika ki’ni-naru-koto’demo?”
Shenlü “Is something wrong?”
思思「梨花様(リファさま)にうつしたくないんです。もしかしたら、ご懐妊(かいにん)されてるかもしれなくて」
Su-su? “Rifa-sama’ni utsushi-taku-nain-desu. Moshika-shitara, go-kainin-sareteru-kamo shire-nakute.”
Si-si? “I don’t want Lady Lihua to get it. There’s a possibility that she’s pregnant.”
深緑「へえ…。これを、侍女頭(じじょがしら)の杏様(シンさま)に渡(わた)して」
Shenryu “Hee… Kore’o, jijo-gashira’no Shin-sama’ni watashite.”
Shenlü “I see. Give this to Lady Shin, the head lady-in-waiting.”
思思「何(なん)ですか?」
Su-su? “Nan-desu-ka?”
Si-si? “What is it?”
深緑「妊婦(にんぷ)に害(がい)があるものだ。合(あ)わせると堕胎剤(だたいざい)の材料(ざいりょう)になるものもある。きっと梨花様のためになるよ」
Shenryu “Ninpu’ni gai’ga aru-mono-da. Awaseruto datai-zai’no zairyo’ni naru mono’mo aru. Kitto Rifa-sama’no tame-ni naru-yo.”
Shenlü “Things that are harmful to pregnant women. Some can even induce abortions if combined. This information will be useful for Lady Lihua.”
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猫猫(避(さ)けるべきものは、悪意(あくい)ある者(もの)に、何(なに)が毒(どく)なのかを教(おし)えることにもなる。折(おり)よくキャラバンが来(き)て、その材料(ざいりょう)になるものが売(う)られていれば、手(て)にしない訳(わけ)がない…。なぜ売(う)っていたのか。診療所(しんりょうじょ)の女官(にょかん)たちが、『この香(こう)が欲(ほ)しい』と商人(しょうにん)に吹(ふ)き込(こ)んだのかもしれない。これまでのこと全(すべ)てに関(かか)わっていたかは分(わ)からない。殺意(さつい)とまでいかない悪意(あくい)が、少(すこ)しずつ後宮内(こうきゅうない)を蝕(むしば)み、巣食(すく)っていたのだろう)
Maomao (Sakeru-beki-mono’wa, akui-aru-mono’ni, nani’ga doku-nanoka’o oshieru-koto’nimo naru. Ori-yoku kyaraban’ga kite, sono zairyo’ni naru-mono’ga urarete-ireba, te’ni shinai wake’ga nai… Naze utte-ita-noka. Shinryo-jo’no nyokan-tachi’ga, ‘Kono ko’ga hoshii’to shonin’ni fuki-konda-no-kamo shire-nai. Kore-made’no koto-subete’ni kakawatte-itaka’wa wakara-nai. Satsui-to-made ika-nai akui’ga, sukoshi-zutsu kokyu-nai’o mushibami, sukutte-itano-daro.)
Maomao (Sharing information on things to avoid can also lead to those with bad intentions learning about what is poisonous. If a caravan arrived at the right time to provide those things, of course they would go for it. Why did they sell it? Perhaps the court ladies at the clinic told the merchants which scents they wanted. I don’t know if she was involved in all of the incidents so far. Even if it never became full-on murderous intent, resentment must have festered gradually, over a long time, within the rear palace.)
猫猫(問(と)い詰(つ)めるべきか…)
Maomao (Toi-tsumeru-beki-ka…)
Maomao (Should I question her…?)
深緑「どうしたんです?」
Shenryu “Do-shitan-desu?”
Shenlü “Is something wrong?”
猫猫「何(なん)でもありません」
Maomao “Nan’demo ari-masen.”
Maomao “It’s nothing.”
深緑「そう。ならいいですけど」
Shenryu “So. Nara ii-desu-kedo.”
Shenlü “I see. Alright, then.”
猫猫(いや、やめよう。証拠(しょうこ)も証言(しょうげん)もないし、曖昧(あいまい)なことは言(い)いたくない。ここは病(やまい)にかかった女官(にょかん)たちが頼(たよ)れる唯一(ゆいいつ)の場所(ばしょ)だ。なくなるのは避(さ)けたい)
Maomao (Iya, yameyo. Shoko’mo shogen’mo nai-shi, aimai-na koto’wa iitaku-nai. Koko’wa yamai’ni kakatta nyokan-tachi’ga tayoreru yui’itsu-no basho-da. Naku-naru-nowa sake-tai.)
Maomao (No, I shouldn’t. There’s no proof, not even a testimony. I don’t want to make vague accusations. This is the only place where a sick worker can get reliable treatment. I don’t want this place to go away.)
猫猫(私(わたし)にできるのは、診療所(しんりょうじょ)に巣食(すく)う悪意(あくい)が、他(ほか)に及(およ)ぶ前(まえ)に摘(つ)み取(と)るくらいか…)
Maomao (Watashi’ni dekiru-nowa, shinryo-jo’ni sukuu akui’ga, hoka’ni oyobu-mae-ni tsumi-toru-kurai-ka…)
Maomao (I guess the most I can do is to nip the bud of resentment festering in the clinic before it spreads elsewhere.)
深緑「…あの?」
Shenryu “…Ano?”
Shenlü “Um…”
猫猫「あ…、すみません。お邪魔(じゃま)しました。ん?」
Maomao “A…, sumi-masen. Ojama shima-shita. N?”
Maomao “I’m sorry to take up your time.”
深緑「もし、気(き)になる本(ほん)があれば、持(も)って行(い)っていいわよ。ただ、ちゃんと返(かえ)してね」
Shenryu “Moshi, ki’ni-naru hon’ga areba, motte-itte ii-wayo. Tada, chanto kaeshite-ne.”
Shenlü “If you want to read any of the books here, you can take them. Just make sure to bring them back.”
猫猫「たくさんありますね」
Maomao “Takusan ari-masu-ne.”
Maomao “There’s a lot of them.”
深緑「その本棚(ほんだな)、たまに本(ほん)が増(ふ)えてるのよね」
Shenryu “Sono hon-dana, tama-ni hon’ga fueteru-no-yone.”
Shenlü “Sometimes people add books to that shelf.”
猫猫「あっ」
Maomao “A.”
深緑「返(かえ)してく��るだけでいいのに」
Shenryu “Kaeshite-kureru-dake’de ii-noni.”
Shenlü “They just have to return them.”
猫猫「随分(ずいぶん)立派(りっぱ)な虫(むし)の図説(ずせつ)ですね」
Maomao “Zuibun rippa-na mushi’no zu-setsu desu-ne.”
Maomao “This is a very impressive book on insects.”
深緑「あぁ、それもいつの間(ま)にか置(お)いてあったのよね。ひと月前(つきまえ)くらいかしら…」
Shenryu “Aa, sore’mo itsu’no-ma’nika oite-atta-no-yone. Hito-tsuki-mae-kurai kashira…”
Shenlü “Yes, that was one that was added without me noticing. About a month ago, I think.”
猫猫「これは……」
Maomao “Kore’wa……”
Maomao “This is…”
猫猫(ひと月(つき)と言うと、特使(とくし)を迎(むか)えての宴(うたげ)があった後(あと)だ。そういえば…)
Maomao (Hito-tsuki-to-iuto, tokushi’o mukaete’no utage’ga atta ato-da. So-ieba...)
Maomao (A month ago, which was around when the party with the special envoys took place. Come to think of it…)
子翠(シスイ)「ここほんとすごいよね!図鑑(ずかん)でしか見(み)たことない虫がいっぱい!」
Shisui “Koko honto sugoi-yone! Zukan’de-shika mita-koto-nai mushi’ga ippai!”
Shisui “This place is really great! There’s so many insects here I’ve only ever seen in books!”
猫猫(この図説(ずせつ)…子翠(シスイ)が持(も)ってきたのか?でも、こんな貴重(きちょう)な本(ほん)、下女(げじょ)の身(み)で持(も)てるだろうか…。子翠が虫(むし)の絵(え)を描(か)いていた時(とき)、紙(かみ)の帳面(ちょうめん)を使(つか)っていた。それに字(じ)も読(よ)める。何(なん)で下女(げじょ)をやってるんだ…?)
Maomao (Kono zu-setsu… Shisui’ga motte-kita-noka? Demo, konna kicho-na hon, gejo’no mi’de moteru-daro-ka… Shisui’ga mushi’no e’o kaite-ita-toki, kami’no chomen’o tsukatte-ita. Soreni ji’mo yomeru. Nande gejo’o yatterunda…?)
Maomao (This book… Did Shisui bring it? But how could a servant girl own such an expensive book? When Shisui was drawing pictures of insects, she used a notebook made of paper. She can read and write, too. Why is she a servant girl?)
翠苓「深緑、そいつには気(き)を付(つ)けた方(ほう)がいい」
Suirei “Shenryu, soitsu’niwa ki’o tsuketa-hoga ii.”
Suirei “Shenlü, you need to be careful with that one.”
深緑「あっ」
Shenryu “A.”
猫猫「ん?」(男(おとこ)にしては高(たか)い声(こえ)。女(おんな)にしては低(ひく)い声(こえ)。男(おとこ)にしては背(せ)が低(ひく)く、女(おんな)にしては背(せ)が高(たか)い。女官(にょかん)たちが黄色(きいろ)い声(こえ)を上(あ)げるのにふさわしい美貌(びぼう)の持(も)ち主(ぬし)…)
Maomao “N?” (Otoko’ni-shitewa takai koe. Onna’ni-shitewa hikui koe. Otoko’ni-shitewa se’ga hikuku, onna’ni-shitewa se’ga takai. Nyokan-tachi’ga ki’iroi koe’o ageru-noni fusawashii bibo’no mochi-nushi…)
Maomao (A voice uncharacteristically high for a man, but low for a woman. Shorter than an average man, but taller than an average woman. Someone beautiful, who attracts the attention of the court ladies…)
猫猫「ん…」(翠苓(スイレイ)……)
Maomao “N…” (Suirei……)
Maomao (Suirei…)
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翠苓「深緑。そいつはお前(まえ)が何(なに)をしたか、さっきの会話(かいわ)で察(さっ)しているぞ」
Suirei “Shenryu. Soitsu’wa omae’ga nani’o shita-ka, sakki’no kaiwa’de sasshite-iru-zo.”
Suirei “Shenlü, she figured out what you did from your conversation earlier.”
深緑「はっ…」
Shenryu “Ha…”
翠苓「相変(あいか)わらず勘(かん)が働(はたら)くな。おかげで私(わたし)は死体(したい)になり損(そこ)ねた」
Suirei “Ai-kawarazu kan’ga hataraku-na. Okage’de watashi’wa shitai’ni nari-soko-neta.”
Suirei “You’re a smart one, as always. Like the time you prevented me from becoming a corpse.”
猫猫(叫(さけ)ぶか…それとも、アルコールのとっくりを投(な)げ付(つ)けた隙(すき)に逃(に)げるか…)
Maomao (Sakebu-ka… Sore-tomo, arukōru’no tokkuri’o nage-tsuketa-suki-ni nigeru-ka…)
Maomao (Should I scream? Or should I throw the bottle of alcohol and run?)
翠苓「余計(よけい)なことはしない方(ほう)がいい。動(うご)けば刺(さ)す」
Suirei “Yokei-na koto’wa shinai-hoga ii. Ugokeba sasu.”
Suirei “Don’t try anything. I’ll stab you if you move.”
猫猫「ここで私(わたし)を始末(しまつ)したところで、すぐ見(み)つかりますよ」
Maomao “Koko’de watashi’o shimatsu-shita-tokoro-de, sugu mitsukari-masu-yo.”
Maomao “If you killed me here, they’d find you right away.”
翠苓「できれば穏便(おんびん)に済(す)ませたい」
Suirei “Dekireba onbin-ni sumase-tai.”
Suirei “I want to end this peacefully, if possible.”
猫猫「あ…、蘇(よみがえ)りの薬(くすり)の後遺症(こういしょう)ですか?中祀(ちゅうし)で暗殺未遂(あんさつみすい)の後(あと)、あなたは毒(どく)をあおって死(し)んだ…ように見(み)せかけた。薬(くすり)を使(つか)って、しばらく仮死(かし)状態(じょうたい)になった影響(えいきょう)が、残(のこ)ってしまったんですね」
Maomao “A…, yomi-gaeri’no kusuri’no koi-sho desu-ka? Chushi’de ansatsu-misui’no-ato, anata’wa doku’o aotte shinda…yoni mise-kaketa. Kusuri’o tsukatte, shibaraku kashi-jotai-ni natta eikyo’ga, nokotte-shimattan-desu-ne.”
Maomao “Is that an aftereffect of the resurrection medicine? After the attempted assassination at the ceremony, you pretended to drink poison and die. Being in that near-death state for a while must have taken a toll on you.”
翠苓「それがどうした?こちらの目的(もくてき)を言(い)おうか」
Suirei “Sore’ga do-shita? Kochira’no mokuteki’o io-ka.”
Suirei “So what? Do you want to know what my goal is?”
猫猫「聞(き)くと思(おも)いますか」
Maomao “Kiku-to omoi-masu-ka.”
Maomao ���You think I’ll listen?”
翠苓「聞いてもらう!」
Suirei “Kiite-morau!”
Suirei “You will!”
子翠「うっ…」
Shisui “U…”
猫猫「子翠!!」(やっぱり…さっきの図説(ずせつ)の持(も)ち主(ぬし)は子翠…)
Maomao “Shisui!!” (Yappari… Sakki’no zu-setsu’no mochi-nushi’wa Shisui…)
Maomao “Shisui!” (I knew it. That book was Shisui’s.)
子翠「ごめん、猫猫…」
Shisui “Gomen, Maomao…”
Shisui “Sorry, Maomao…”
翠苓「この娘(むすめ)がどうなってもいいのか?」
Suirei “Kono musume’ga do-nattemo ii-noka?”
Suirei “Do you care if this girl lives or dies?”
猫猫「あっ…何(なに)をすれば…」
Maomao “A… Nani’o sureba…”
Maomao “What do you want?”
翠苓「後宮(こうきゅう)を一緒(いっしょ)に出(で)てもらいたい」
Suirei “Kokyu’o issho-ni dete-morai-tai.”
Suirei “I want you to come with me, out of the rear palace.”
猫猫「後宮を出る…?そんなこと…」
Maomao “Kokyu’o deru…? Sonna koto…”
Maomao “Leave the rear palace? That’s…”
翠苓「できる。それに、お前(まえ)は絶対(ぜったい)、私(わたし)についてくる。…蘇(よみがえ)りの薬(くすり)。作(つく)り方(かた)を知(し)りたくないか?」
Suirei “Dekiru. Soreni, omae’wa zettai, watashi’ni tsuite-kuru. …Yomi-gaeri’no kusuri. Tsukuri-kata’o shiri-taku-nai-ka?”
Suirei “Possible. And I know you’ll follow me. Don’t you want to know how to make the resurrection medicine?”
猫猫(何(なん)てこと…言(い)いやがる…。やはり翠苓は侮(あなど)れない…)
Maomao (Nante-koto…ii-yagaru… Yahari Suirei’wa anadore-nai…)
Maomao (Unbelievable. She really must not be underestimated.)
――――――――――――――――――――――――――――――
語(かた)り「宮中(きゅうちゅう)には、東西(とうざい)に2匹(にひき)の獣(けもの)がいる。東(ひがし)に軍部(ぐんぶ)があることから、武官(ぶかん)に1匹(いっぴき)。西(にし)の代名詞(だいめいし)である文官(ぶんかん)に、もう1匹。つまり大尉(たいい)。軍部(ぐんぶ)の高官(こうかん)である羅漢(ラカン)が東(ひがし)の狐(きつね)。先帝(せんてい)の代(だい)からの重鎮(じゅうちん)であり、子北州(しほくしゅう)を治(おさ)める子昌(シショウ)が西(にし)の狸(たぬき)である」
Katari “Kyuchu’niwa, tozai-ni ni-hiki’no kemono’ga iru. Higashi-ni gunbu’ga aru-koto-kara, bukan’ni ippiki. Nishi-no daimeishi’de-aru bunkan-ni mo ippiki. Tsumari taii. Gunbu’no kokan’de-aru Rakan’ga higashi-no kitsune. Sentei’no dai’kara-no juchin’de-ari, Shihoku-shu’o osameru Shisho’ga nishi-no tanuki’de aru.”
Narration “There are two beasts in the palace, in the east and west. In the military headquarters to the east, a beast. To the west side, represented by bureaucracy, another. In other words, the grand commandant… Lakan, a high-ranking official, the fox in the east. And the political heavyweight from the late emperor’s era, the ruler of Shihoku-shu, Shishou, the tanuki of the west.”
馬閃(バセン)「何(なん)のご用(よう)でしょう?」
Basen “Nan’no goyo-desho?”
Basen “How may we be of service?”
羅漢「いや、何(なに)…。皇(おう)弟(てい)がひと月(つき)ぶりに、朝議(ちょうぎ)に参加(さんか)されておりますから、この後(あと)、茶(ちゃ)でもどうかと思(おも)いまして。せっかくの機会(きかい)ですから、子昌殿(シショウどの)もご一緒(いっしょ)にいかがかと」
Rakan “Iya, nani… Otei’ga hito-tsuki-buri’ni, chogi’ni sanka-sarete-orimasu-kara, kono-ato, cha’demo doka-to omoi-mashite. Sekkaku’no kikai-desu-kara, Shisho-dono’mo goissho-ni ikaga-kato.”
Lakan “Oh, it’s just that the imperial younger brother has joined the court council for the first time in a month. I was hoping to have some tea afterward. I also thought perhaps this would be a good opportunity to invite Master Shishou.”
子昌「ハハ…私(わたし)もですか。特(とく)に面白(おもしろ)い茶飲(ちゃの)み話(ばなし)はありませんぞ」
Shisho “Haha… Watashi-mo-desu-ka. Toku-ni omoshiroi cha-nomi-banashi’wa ari-masen-zo.”
Shishou “Oh, me too? I’m afraid I don’t have any interesting stories to tell.”
馬閃「付(つ)き合(あ)う、と言(い)っておられます」
Basen “Tsuki-au, to itte-orare-masu.”
Basen “He will join you.”
羅漢「では、中庭(なかにわ)にでも参(まい)りましょうか」
Rakan “Dewa, naka-niwa’ni-demo mairi-masho-ka.”
Lakan “In that case, let’s go to the center courtyard.”
――――――――――――――――――――――――――――――
羅漢「すっかり秋(あき)めいて参(まい)りましたなぁ。銀杯(ぎんはい)を用意(ようい)しました。毒見(どくみ)の必要(ひつよう)はございませんぞ」
Rakan “Sukkari aki-meite-mairi-mashita-naa. Gin-pai’o yoi-shima-shita. Dokumi’no hitsuyo’wa gozai-masen-zo.”
Lakan “Autumn is quite visibly here. I brought silver cups. You won’t need a taster.”
馬閃「美味(びみ)だと言(い)っておられます」
Basen “Bimi-dato itte-orare-masu.”
Basen “He says it is delicious.”
羅漢「フフフ…」
Rakan “Fufufu…”
子昌「羅漢(ラカン)殿(どの)。何(なに)か話(はなし)があるのでは?」
Shisho “Rakan-dono. Nanika hanashi’ga aru-no-dewa?”
Shishou “Master Lakan, I thought you had something to discuss.”
羅漢「先日(せんじつ)、子北洲(しほくしゅう)で皇弟(おうてい)の暗殺未遂(あんさつみすい)がありましたでしょう?その調査(ちょうさ)で面白(おもしろ)いものが手(て)に入(はい)りましてな…」
Rakan “Sen-jitsu, Shihoku-shu’de otei’no ansatsu-misui’ga ari-mashita-desho? Sono chosa’de omoshiroi mono’ga te’ni hairi-mashite-na…”
Lakan “Remember the attempted assassination of the imperial younger brother the other day in Shihoku-shu? Our investigation turned up something interesting.”
馬閃「これは…飛発(フェイファ)の設計図(せっけいず)!?」
Basen “Kore’wa… feifa’no sekkei-zu!?”
Basen “Is this… schematics for a feifa?!”
羅漢「これが何(なに)かご存知(ぞんじ)ですかな?子昌殿」
Rakan “Kore’ga nani-ka gozonji desu-kana? Shisho-dono.”
Lakan “Do you know what this is, Master Shishou?”
子昌「ほう…何(なん)ですかな?これは」
Shisho “Ho… Nan-desu-kana? Kore’wa.”
Shishou “What is this?”
羅漢「犯人(はんにん)たちが所持(しょじ)していた凶器(きょうき)です。そうですよね?」
Rakan “Han’nin-tachi’ga shoji-shite-ita kyoki desu. So-desu-yone?”
Lakan “This is the weapon that the assassins were carrying. Correct?”
馬閃「うっ…失礼(しつれい)。続けてください」
Basen “U… shitsu-rei. Tsuzukete-kudasai.”
Basen “Excuse me, please continue.”
羅漢「これは、解体(かいたい)して図(ず)に起(お)こしたものですが、西方(さいほう)の最新式(さいしんしき)のようでしてね。ここ。撃鉄(げきてつ)の先(さき)に火縄(ひなわ)ではなく、火打石(ひうちいし)が付(つ)いていまして、不発(ふはつ)も少(すく)なく、構造(こうぞう)も案外(あんがい)簡単(かんたん)だ」
Rakan “Kore’wa, kaitai-shite zu’ni okoshita mono-desu-ga, saiho’no saishin-shiki’no yo-deshite-ne. Koko. Geki-tetsu’no saki-ni hi-nawa’dewa-naku, hiuchi-ishi’ga tsuite-imashite, fuhatsu’mo sukunaku, kozo’mo angai kantan-da.”
Lakan “We took it apart and drew up the schematics. It seems to be the latest model developed in the west. Here, at the tip of the hammer, instead of a fuse, there’s a piece of flint. It misfires less frequently, and the design is simpler than expected.”
子昌「それは大層(たいそう)なものですな」
Shisho “Sore’wa taiso-na mono desu-na.”
Shishou “That’s quite impressive.”
羅漢「ええ。大量(たいりょう)に作(つく)ることができれば、戦(いくさ)がガラリと変(か)わるでしょうな。より密集(みっしゅう)した陣形(じんけい)も取れるし、移動(いどう)もしやすい。それを…皇(おう)弟(てい)の命(いのち)を狙(ねら)うような不届(ふとど)き者(もの)が持(も)つとは。あやつらは、どうやってこれを手(て)に入(い)れたんですかねぇ…」
Rakan “Ee. Tairyo-ni tsukuru-koto’ga dekireba, ikusa’ga garari-to kawaru-desho-na. Yori misshu-shita jinkei’mo torero-shi, ido’mo shi-yasui. Sore’o…otei’no inochi’o nerau-yona futodoki-mono’ga motsu-towa. Ayatsu-ra’wa, do-yatte kore’o te’ni-iretan-desu-ka-nee…”
Lakan “Yes. If it could be mass-produced, it would change the shape of warfare. It would allow for more tightly-packed formations, and make travel easier. Such an item being carried by scoundrels who seek to assassinate the imperial younger brother… I wonder how they got their hands on this.”
子昌「さあ……。それを調(しら)べるのも、そちらの役目(やくめ)でしょう」
Shisho “Saa…… Sore’o shiraberu-nomo, sochira’no yakume-desho.”
Shishou “Who knows? That’s for you to find out, isn’t it?”
羅漢「ええ、そうなんですが、いやぁ、困(こま)ったものでして…。担当部署(たんとうぶしょ)の者(もの)が加減(かげん)を間違(まちが)えたようで、何(なに)もしゃべれなくなってしまいました」
Rakan “Ee, so-nan-desu-ga, iyaa, komatta-mono-deshite… Tanto-busho’no mono’ga kagen’o machigaeta-yode, nani’mo shabere-naku natte-shimai-mashita.”
Lakan “True, but we’re in a bit of a bind. The interrogator in charge got a little overzealous, and the suspect can no longer speak.”
馬閃(皇族(こうぞく)の暗殺(あんさつ)を企(くわだ)てた者(もの)に容赦(ようしゃ)ないとは言え、拷問(ごうもん)の加減(かげん)を間違(まちが)えたとは、多大(ただい)な損失(そんしつ)だ…)
Basen (Kozoku’no ansatsu’o kuwadateta mono’ni yosha-nai-towa-ie, gomon’no kagen’o machigaeta-towa, tadai-na sonshitsu-da…)
Basen (An attempted assassin of the imperial younger brother should be shown no mercy, I wonder how they got their hands on this, but still, botching the interrogation process is a huge loss.)
羅漢「それで…何(なに)か、それらしい話(はなし)を聞(き)いたことはありませんかな?子昌殿」
Rakan “Sorede… Nani-ka, sore-rashii hanashi’o kiita-koto’ga ari-masen-kana? Shisho-dono.”
Lakan “So I was wondering, Master Shishou, if you’ve heard anything about this.”
子昌「知(し)っていることがあれば、とうに報告(ほうこく)しておるよ」
Shisho “Shitte-iru-koto’ga areba, to-ni hokoku-shite-oru-yo.”
Shishou “If I had, I would have reported it already.”
羅漢「そうですか。残念(ざんねん)だ。では、本題(ほんだい)に移(うつ)りますか…。これは、昨日(さくじつ)妻(つま)と打(う)った碁(ご)の棋譜(きふ)でしてな!」
Rakan “So-desu-ka. Zan’nen-da. Dewa, hondai-ni utsuri-masu-ka… Kore’wa, saku-jitsu tsuma’to utta go’no kifu-deshite-na!”
Lakan “Is that so? That’s unfortunate. Well, let’s move on to the main topic. This is a record of the game of Go I played with my wife yesterday!”
馬閃「つ…妻(つま)ですか…?」
Basen “Tsu…Tsuma-desu-ka…?”
Basen “Y-Your wife?”
子昌「そういえば、ご結婚(けっこん)されたのでしたな、羅漢殿」
Shisho “So-ieba, go-kekkon-sareta-no-deshita-na, Rakan-dono.”
Shishou “Oh yes, I did hear that you got married, Master Lakan.”
羅漢「ええ」
Rakan “Ee.”
Lakan “Yes!”
子昌「七日七晩(なのかななばん)お祭(まつ)り騒(さわ)ぎだったと聞(き)いておりますぞ」
Shisho “Nanoka-nana-ban omatsuri-sawagi-datta-to kiite-ori-masu-zo.”
Shishou “They say that it was a whole week of festivities.”
→It sounded like the VA said “Nanoka-nano-ban,” but as far as I know 七日七晩 is read as “Nanoka-nana-ban.” I don’t know if I mis-heard it or nano-ban is also correct. Maybe it’s just common to read it as nana recently, but originally it was correct to read it as nano, because I think if he just pronounced it wrong, they would have corrected it and re-recorded it.
羅漢「そんなことまでご存知(ぞんじ)でしたか。いやぁ、頭(あたま)の切(き)れる妻(つま)でしてな。これが研(と)ぎ澄(す)まされた刃(やいば)のような筋(すじ)で、打(う)っている間(あいだ)、何度(なんど)ゾクゾクしたことか!ほら!この手!何(なん)とか避(さ)け切(き)っても、また次(つぎ)の一手(いって)で攻(せ)めてくる!ウフフ…」
Rakan “Sonna-koto-made gozonji deshita-ka. Iyaa, atama’no kireru tsuma-deshite-na. Kore’ga togi-suma-sareta yaiba’no-yona suji’de, utte-iru-aida, nando zoku-zoku-shita-koto-ka! Hora! Kono-te! Nan-toka sake-kittemo, mata tsugi’no itte’de semete-kuru! Ufufu…”
Lakan “Ah, so you’ve heard! Yes, she’s quite a clever woman, my wife. Look at these moves, sharp like a honed blade! The shivers I felt when she played them! Like this move! I somehow dodge it, but she follows with this! Yes, it’s quite exhilarating.”
馬閃(いつ��で続(つづ)くんだ?この話(はなし)…)
Basen (Itsu-made tsuzukunda? Kono hanashi…)
Basen (How long is this going to go on?)
羅漢「これは…」
Rakan “Kore’wa…”
Lakan “I must say…”
子昌「失礼(しつれい)だが、仕事(しごと)があるのでこのあたりで…馳走(ちそう)になりましたな」
Shisho “Shitsu-rei-daga, shigoto’ga aru-node kono-atari’de… Chiso-ni nari-mashita-na.”
Shishou “My apologies, but I have work to do, so I’ll excuse myself. Thank you for the drinks.”
羅漢「おやぁ…それは残念(ざんねん)。では後(あと)で、棋譜(きふ)の写(うつ)しと実況(じっきょう)を書(か)いた冊子(さっし)を届(とど)けさせましょう」
Rakan “Oyaa… Sore’wa zan’nen. Dewa atode, kifu’no utsushi’to jikkyo’o kaita sasshi’o todoke-sase-masho.”
Lakan “My, that’s unfortunate. I’ll be sure to send you a copy of the game record, along with a book detailing the scene.”
子昌「いや、そこまでは…」
Shisho “Iya, soko-made’wa…”
Shishou “Oh, you don’t have to…”
羅漢「遠慮(えんりょ)なさらず。そうだ、ついでにブドウのジュースもいかがです?玻璃(はり)の杯(さかずき)に注(そそ)ぐと、赤(あか)が映(は)えますぞ」
Rakan “Enryo-nasarazu. Soda, tsuide-ni budo’no jūsu’mo ikaga-desu? Hari’no sakazuki’ni sosogu-to, aka’ga hae-masu-zo.”
Lakan “Please, no need to be modest. Oh, how about some grape juice, as well? Served in a glass cup, it really brings out the red.”
2人「ん…」
Futari “N…”
子昌「確(たし)かに美(うつく)しいですなぁ」
Shisho “Tashika-ni utsukushii-desu-naa.”
Shishou “It is quite beautiful, yes.”
馬閃「ん…!」
Basen “N…!”
羅漢「でしょう。あなたとは話(はなし)が合(あ)いそうだ。妻(つま)の話(はなし)など、ぜひゆっくりしたい」
Rakan “Desho. Anata’towa hanashi’ga ai-soda. Tsuma’no hanashi-nado, zehi yukkuri shitai.”
Lakan “Isn’t it? I think you and I will get along quite nicely. I’d love to tell you about my wife.”
子昌「また、いずれ。では…」
Shisho “Mata, izure. Dewa…”
Shishou “Some over time. Excuse me…”
羅漢「このジュース、珍(めずら)しい色(いろ)をしているだろう?世(よ)の中(なか)には、緑色(みどりいろ)のブドウも存在(そんざい)する」
Rakan “Kono jūsu, mezurashii iro’o shite-iru-daro? Yo’no-naka’niwa, midori-iro’no budo’mo sonzai-suru.”
Lakan “This drink has quite the unique color, doesn’t it? There are some grapes in the world that are green.”
馬閃(どう見(み)ても、赤(あか)ではなく緑(みどり)だ。赤と言われたのに、子昌殿はなぜ何(なに)も反応(はんのう)しなかったんだ?)
Basen (Do-mitemo, aka’dewa-naku midori-da. Aka-to iwareta-noni, Shisho-dono’wa naze nani’mo hanno-shina-kattanda?)
Basen (That’s green, not red, no matter how I look at it. Why didn’t Master Shishou react when he said ‘red?’)
羅漢「ハァ…叔父貴(おじき)の言った通(とお)りだ。ん…んっ」
Rakan “Haa… Ojiki’no itta-toori-da. N…n.”
Lakan “Just like my uncle said.”
――――――――――――――――――――――――――――――
阿多(アードゥオ)「髪(かみ)を整(ととの)えて構(かま)わないかな?」
Āduo “Kami’o totonoete kamawa-nai-kana?”
Ah-Duo “May I fix my hair?”
馬閃「どうぞ。人(ひと)が来(こ)ぬように、私(わたし)も見張(みは)っておりますので、ご安心(あんしん)を」
Basen “Dozo. Hito’ga konu-yoni, watashi’mo mihatte-ori-masu-node, go-anshin’o.”
Basen “Yes. I’ll keep watch to make sure nobody comes in.”
阿多「ようやく覆面(ふくめん)を外せる。フゥ……。上げ底の靴というのも、疲れるものだ」
Āduo “Yoyaku fuku-men’o hazu-seru. Fuu…… Age-zoko’no kutsu-to-iunomo, tsukareru-mono-da.”
Ah-Duo “I can finally take off my mask. These platform shoes are quite tiring.”
馬閃「こたびは無理(むり)を申(もう)し上(あ)げて…」
Basen “Kotabi’wa muri’o moshi-agete…”
Basen “I apologize for making you do this.”
阿多「何(なに)、東宮(とうぐう)の身代(みが)わりなど、そうできることではない。楽(たの)しませてもらったよ」
Āduo “Nani, togu’no migawari-nado, so-dekiru-koto’dewa nai. Tanoshi-masete-moratta-yo.”
Ah-Duo “Don’t worry. Pretending to be the crown prince isn’t something you get to experience often. I enjoyed it.”
馬閃(こうして見(み)ると、美形(びけい)の文官(ぶんかん)にしか見えない。これがまさか、元上級妃(もとじょうきゅうひ)の阿多様(アードゥオさま)とは…)
Basen (Koshite-miruto, bikei’no bun-kan’ni-shika mie-nai. Kore’ga masaka, moto-jokyu-hi’no Āduo-sama-towa…)
Basen (She looks like a handsome bureaucrat. Who would guess that this is Lady Ah-Duo, the former high concubine?)
阿多「狐(きつね)が変人(へんじん)過(す)ぎて、狸(たぬき)が普通(ふつう)に見えた」
Āduo “Kitsune’ga henjin-sugite, tanuki’ga futsu-ni mieta.”
Ah-Duo “The fox was such a weirdo, it made the tanuki look normal.”
馬閃「軍師殿(ぐんしどの)にかなう方(かた)は、そうはいません」
Basen “Gunshi-dono’ni kanau-kata’wa, so’wa ima-sen.”
Basen “There aren’t many people who can match the strategist.”
阿多「嫁(よめ)には甘(あま)いようだが」
Āduo “Yome’niwa amai-yo-daga.”
Ah-Duo “He seems quite indulgent toward his wife.”
馬閃「娘(むすめ)にも甘(あま)いそうです…」
Basen “Musume’nimo amai-so-desu…”
Basen “I hear he is that way toward his daughter as well.”
馬閃(あいつが軍師(ぐんし)の娘(むすめ)だなんて…)
Basen (Aitsu’ga gunshi’no musume-da-nante…)
Basen (Who could’ve guessed she was his daughter?)
猫猫「アハ、アハ、アハハ」
Maomao “Aha, aha, ahaha.”
阿多「その娘(むすめ)の件(けん)で対応(たいおう)に追(お)われているのだろう?宦官(かんがん)・壬氏殿(ジンシどの)は。まさか…行方不明(ゆくえふめい)になるとはな」
Āduo “Sono musume’no ken’de taio’ni owarete-iruno-daro? Kangan-Jinshi-dono’wa. Masaka…yukue-fumei’ni naru-towa-na.”
Ah-Duo “And that daughter is why Master Jinsh the eunuch is busy, correct? To think she’d go missing…)
(Continue to Episode 17/Ep.41)


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この間はだいちゃんの誕生日だったよ。もうそこから一週間が経つなんてほんとに時間が経つのはあっという間だね。嬉しかったんだー、俺。今年もだいちゃんの誕生日を一緒にお祝いできて。また来年もお祝いしようねだなんて、気持ちでは思ってるから言うけど、その言葉が叶うことって簡単なことでもないし、当たり前のことでもないじゃない。明日は何があるかわからないし、ましてや一年後なんて一緒にいてくれるかわからない中で、だいちゃんの誕生日をまたお祝いできたことって本当にしあわせなことなんだなって思ったの。それはもちろん誕生日だけじゃなくてイベントごとすべてに言えることなんだけど、だいちゃんとこんなにも一緒に同じ月日を過ごしてるんだなって思うたびに愛おしい気持ちが増してぎゅーうってしたくなった。今年も誕生日、お祝いさせてくれてありがとう。ずっと変わらず、そばにいてくれて俺にしあわせを届けてくれて本当にありがとう。俺ね、こんなにもそばにいて落ち着いたり、不安もなくお互いがいい方向へ進むように支え合って、ずっとすきでいられるのはじめてかも。一緒にずーっといたいなって思うことも、だいちゃんを無くしたくない気持ちでいっぱいなのも。そんな新しい気持ちにたくさんだいちゃんが気づかせてくれて、だいちゃんってほんとに俺の人生で特別な子なんだなって思った。もっと俺はだいちゃんといろんなことがしたいし、いろんな思い出を増やしていきたいし、ずっとふたりでひとつでいたいなって思う。だから、来年もだいちゃんの誕生日を、だいちゃんのそばでお祝いできますように。来年だけじゃなくて、これから何年と、いつまでもお祝いできてる未来でありますように。だいちゃん改めてお誕生日おめでとう。世界でいちばんあいしてるよ。
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5/5のぶん
寝落ちてばっかり🎶
日中は縮毛矯正に行ってきた。髪を切ってからクセが暴れるようになり、縮毛行くかここ最近でめちゃくちゃ悩んでいたのだが、髪真っ直ぐにするのにどれだけ時間かければいいんじゃ💢その時間でシュカツと卒制進められるじゃろ💢💢になったので行ってきた。高い。高すぎる。バイト減らし金欠には苦しい。でも見違えるくらい髪が真っ直ぐになって驚いている。し、絶対クセとかないほうが印象よく見える気がする(髪が余計な方向へ跳ね、寝癖のように見えることがないため)。
帰りに百均やヨドバシをうろつき、卒制の材料に使えそうなものがないか見てきた。snow@homeという商品が面白く(商品写真は撮ったが許可とっていないので載せるのは避けておく)、本物のふかふかな雪のような質感でありながらもケース内で傾けたりするともきゅっと固まったり塊がほどけていく性質があり、生物の体内もしくは外殻にくっついていたら未知の生物らしいのではと考えたのだが、その雪に触ったり動かしたりする必要がある、すなわちインタラクティブな展示になってしまう、、、?と思ったので保留。静止した状態で魅力のある作品にしたいため、動く・触れることで初めて価値が見えてくる方向性はとりあえず除外しておきたい。
百均ではほっそい梱包材(シュレッダーゴミをさらに細く長くしたようなアレ)に真っ赤な種類が出ていたので購入。これで外殻に模様かいたらかわいいかなと思っている。
夜の作業ではイラレパス練習の絵の影をつける作業に取り掛かった。パス引くよりむずいかも。影をつけるとぐっと存在感が増すように思える。遠くからだとわかりにくいな、、、肌にうっすらと影、ついてます。
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