#大阪アートフェア
Explore tagged Tumblr posts
Photo

ART OSAKA 2025 Galleriesセクション開催日時 6月7日(土) 11:00〜19:00 6月8日(日) 11:00~17:00 ※6日は招待者、プレス関係者のみ会 場 大阪市中央公会堂(大阪府大阪市北区中之島1丁目1-27)チケット 2セクション入場 オンライン3,500円、当日券4,000円「テクノテラピー」特別上映会 各回1,000円 ※オンライン販売のみWEBサイト https://www.artosaka.jp/2025/jp/ART OSAKA 2025 Expandedセクション 開催日時 6月5日(木) 13:00~19:00 6月6日(金)~8日(日) ...
1 note
·
View note
Text

束の間の海
ARTLit OSAKA 2025に展示する新作です コングレスクエア グラングリーン大阪にて5/3-4開催 【F-01】ブースでお待ちしております!
This is a new work to be exhibited at ARTLit OSAKA 2025 Congrés Square Grand Green Osaka, May 3-4 I'm looking forward to seeing you at booth [F-01]!
168 notes
·
View notes
Text




【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
2023年の集大成となる個展です。どうぞよろしくお願いします🎨
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつく��装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや��貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区
9 notes
·
View notes
Text

Art Fair HAKATA
開催時間
2023年9月20日(水) ~ 26日(火) 午前10時~午後8時
*最終日は1階は18時終了
会場
〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1番1号
博多阪急1階メディアステージ
5点程博多へお邪魔します。
ご高覧のほどよろしくお願いいたします。
2 notes
·
View notes
Text
KMNR™ exhibition「紙標」カミナリ "SIRUSI" 2023.9.16 Sat - 10.8 Sun

この度VOILLDは、谷口弦、桜井祐、金田遼平によるアーティスト・コレクティブ、KMNR™(カミナリ)の新作個展「紙標(しるし)」を開催致します。本展は2022年に開催された個展「PAUSE」 に続く、VOILLDでは二度目の新作展となります。
谷口弦は1990年佐賀県に生まれ、江戸時代より300年以上続く和紙工房、名尾手すき和紙の七代目として家業を継ぎ伝統を守りながら、様々な技法や素材を手漉き和紙の技術と掛け合わせ、和紙を用いたプロダクトの開発や先鋭的な作品を制作しています。桜井祐は1983年兵庫県に生まれ、現在は福岡を拠点に自身が設立したクリエイティブ・フォース TISSUE Inc.にて編集者としてアートブックの出版や幅広いメディアの企画・編集・ディレクションを行い、並行して九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科の准教授を務めています。金田遼平は1986年神奈川県に生まれ、独学でデザインを学び渡英。グルーヴィジョンズへの所属を経てデザインスタジオYESを設立し、東京を拠点にグラッフィクデザイナー・アートディレクターとして活動をしており、三者三様に国内各地で多彩なプロジェクトを手掛けています。カミナリは2020年にこの3名から結成され、国内外での展覧会の開催やグループ展への出展、企業への作品提供など、精力的に作品の発表を行っています。
カミナリは伝統的な手すき和紙の技術を用いて再生された紙「還魂紙」を使って、様々な時代の「物」に宿る魂やストーリーを紙にすき込み、先人達が積み重ねてきた和紙という歴史を現代の観点で解体し、新たな価値を吹き込み再構築した平面、立体作品を制作しています。江戸時代以前、反故紙を用いて漉き直された再生紙は、原料の古紙に宿っていた魂や情報が内包されていると考えられていたことから還魂紙と呼ばれていました。カミナリは、その還魂紙を活動のコンセプトであると同時に軸となるマテリアルとして用いることで、過去と現在、変化し続ける未来、そして異なる文脈の物事を繋ぎ合わせるという役目を持たせています。素材の持つ歴史と特性を熟知し、様々な要素を重ね作品に投影することで、和紙の歴史を通観するものとしても捉えることができるのです。
「紙標(しるし)」と題された本展では、近年制作している関守石をモチーフとした立体作品「PAUSE」のシリーズに続き、石をモチーフとしたオブジェクトをさまざまに組み合わせ紐で結び上げた立体作品を発表いたします。和紙とは人間が人間のために作った「記録」や「記憶」を残すための媒体でありながら、近年のデジタルやインターネットの普及によりその在り方は形を変えてきており、紙を使うこと自体がまるで儀式のような特別な意味を持つようになってきているとカミナリは言います。そして石とは、物質が長い年月をかけ積み重なりできた「時間」や「歴史」の象徴と言えます。その二つを組み合わせることで、生きてきた証や過去の思い出���いった、形にしがたいものたちを可視化し、そこに置くことで気付き、立ち返れるものとして一連の作品が制作されました。印象的な結び目は、日本古来の結びなどから着想を得て、しめ縄や結界、魔除けのような想いを込めながらひとつひとつ結び上げられています。物理的な法則と独自の感性、立体としての美しさと均衡が巧妙に作用しながら制作された作品は、それぞれが独立しながらも、有機的に結びついているのです。伝統と芸術、過去と現在、そして未来へと往来しながら、道具を使わず手作業のみで結び上げられた作品群は現代の民芸的作品とも言えるのではないでしょうか。
作品と行動を介して、歴史とはなにか、人の記憶とはなんなのかという根本的な疑問を投げかけながら、新鮮な角度から思考と実践を重ね練り上げた、およそ20点に及ぶ作品群を展示いたします。カミナリの新たな展開となる本展を是非ご高覧頂ければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
ー
忘れていた。 初めて触れたと思っていた感情や感覚の多くは、実はすでに経験したことだった。
にもかかわらず僕らは、ときにその事実をも忘却のあちら側へと線引きしてしまう。 だからこそ人は石木を刻み、土に楔打ち、紙に記録してきた。
形のないものに形を与える行為はつくる者の体内に原始の感覚を、経験していないはずの記憶を呼び起こす。 その瞬間、僕らは確かに“思い出している”のだ。
ーKMNR™


KMNR™ |カミナリ 2020年、佐賀県名尾地区において300年以上の歴史を持つ名尾手すき和紙の7代目・谷口弦、編集者の桜井祐、アートディレクターの金田遼平によって結成されたコレクティブ。伝統的な手すき和紙の技術を用いることで、新たな文脈を持ったメディウムとしての「還魂紙」を生み出し、作品制作を行う。 IG: @kmnrtm ー谷口弦 名尾手すき和紙7代目。1990年佐賀県生まれ。関西大学心理学科卒業後、アパレル会社勤務を経て、江戸時代より300年以上続く和紙工房の名尾手すき和紙に参画。家業として伝統的な和紙制作を行うかたわら、2020年ごろよりKMNR™主宰として作品制作を開始。 HP: naowashi.com ー桜井祐 編集者。1983年兵庫県生まれ。大阪外国語大学大学院博士前期課程修了後、出版社勤務などを経て、2017年クリエイティブディレクションを中心に行うTISSUE Inc./出版レーベルTISSUE PAPERSを設立。紙・WEB・空間など、幅広い領域において企画・編集・ディレクションを行う。九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科准教授。 HP: tissuepapers.stores.jp ー金田遼平 グラフィックデザイナー/アートディレクター。1986年神奈川県小田原市生まれ乙女座。法政大学在学時に独学でデザイン制作を始め、卒業後に渡英。帰国後、2013年よりグルーヴィジョンズ所属。2018年よりフリーランス、2019年デザインスタジオYES設立。 HP: kanedaryohei.com Exhibitions:
2023 アートフェア「EASTEAST_TOKYO 2023」at 科学技術館
2022 グループ展「LIGHT」at VOILLD グループ展「8」at VOILLD 個展「PAUSE」at VOILLD
2021 出展「祈りのインターフェイス展」at BONUS TRACK GALLERY 個展「TIMESCAPE」at Muracekai 個展「秘事」at ニューGEN GEN AN幻 / OUCHI 出展「Kyushu New ART 2021」at 博多阪急8F催事場 作品提供「紙糸靴下|Paper Fiber Socks」for Goldwin 2020 長崎アートプロジェクト「じかんのちそう」招聘作家

KMNR™「紙標」 会期:2023年9月16日(土)~10月8日(日) オープニングレセプション: 9月15日(金)18:00 – 21:00 開廊時間:12:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜 ー 16th Sat Sep. 2023 - 8th Sun Oct. Open: 12-6pm Closed: Mon&Tue



1 note
·
View note
Text
Profile
【profile】
2022 東京藝術大学 大学院 美術研究科 修了 2019 東京藝術大学 大学院 美術研究科 入学 2018 東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻 卒業 2014 東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻 入学 1994 千葉に生まれる
活動歴 個展 2024 7 からを示らせる…Al Base、代々木 2023 4 揺れるまで揺られな���様…Al Base、代々木 2022 11 リズムしつらえ…根津カレーラッキー、根津 2022 10 苦みを添加する…biscuit gallery、渋谷
グループ展 2024 11 Rough&Pop…A/D gallery、六本木 2024 10 FACES JAPANESE ARTIST GROUP SHOW…アメリカ橋ギャラリー、恵比寿 2024 7 物々交換できるアート展…美術紫水、銀座 2024 6 日常…長亭ギャラリー、日本橋 2024 6 大きい絵展…新宿眼科画廊、新宿 2024 5 ブレイク前夜展inOSAKA…大丸梅田、大阪 2024 4 Dalston group exhibition-part6-…Gallery Dalston、両国 2024 3 せいめい…JITSUZAISEI、大阪 2024 2 ブレイク前夜展2024…GINZA SIX、銀座 2023 12 biscuit gallery Chrintmas Exhibition…biscuit gallery、渋谷 2023 10 ブレイク前夜展…Asterギャラリー、金沢 2023 10 Art and Pulse in OSAKA…Contemporary Art Gallery、梅田 2023 10 cross cross x x…galerieovo、台北 2023 8 NEWWAVE…tagboatギャラリー、人形町 2023 2StarT. …aL Base、代々木 2023 1 はつはる…新宿眼科画廊、新宿 2022 ゆうだち…新宿眼科画廊、新宿 2022 修了展…東京藝術大学、上野 2018 BE MY BABY 東京都美術館 2017 無二無二 3331 2015 蔵コレ 東京藝術大学、上野 2015 家 取手 2015 アートパス 東京藝術大学、取手 アートフェア 2024 4 tagboat Art Fair…東京都立産業貿易センター 浜松町館 2F,3F、浜松町 2024 1 One ART Taipei 2024 芸術台北…JR東日本大飯店、台北 2023 12 北京ホテルアートフェア…フォーシーズンズホテル、北京 2023 9 ART FAIR GINZA 2023…銀座三越、銀座
イベント 2024 1 DIG SHIBUYA 2024…渋谷区立勤労福祉会館2F、渋谷 2023 9 OIL ART MARKET 2023…oil、オンラインストア 2022 8 GEISAI#21…東京ビックサイト、国際展示場 2019 art.0 芸術と都市の誕生…ライブペイント、大手町プレイス・ウエストタワー 2019 藝大アーツイン丸の内2019…オークション会、丸の内丸ビル
受賞歴 2016 安宅賞 受賞
【statement】
私は現実の情報量についていけず、想像力も満足に働かない。簡略化されて、整理された二次元のデフォルメされた世界の方が、私にとって様々なリアリティを感じられた。 しかし、現実を諦めるべきじゃないと思っている。どんなに人と比べ劣った現実でも、か細いリアリティを手繰り寄せて感じとることに生きる意義を感じている。
私の場合、表現は、リアリティを感じられる二次元から始めるしかない。私は普段pcやノートに、SNSにあげるために生みだしたような物語のないキャラクターを落書きするが、キャラクターは自分自身では自立できないほど弱々しく、私に少し似ているようにも思う。私は線体であるその子を絵画の中で、ただの線に還るように解きほぐし解放することを試みる。雑多な要素をほぐし、真に本質的なものを探るなかで、現実のリアリティを少しでも感じたいと思っている。
私ほど弱さをさらけ出し続ける人もそういないと思う。私は私の表現のオリジナリティや、アイデンティティをその弱さにこそ見出だしたい
0 notes
Text
CV
塩原 有佳
YUKA SHIOBARA
1985 年生まれ
2007~08’ 短期交換留学 アカデミー・ミネルヴァ (オランダ/フローニンゲン)
2008 名古屋造形芸術大学(現・名古屋造形大学) 造形芸術学部 美術学科 洋画コース 卒業
個展
2024 「GRAND PATIO Library & Art」玉川高島屋S•C(東京)予定
2023 「オープンスタジオ 別館」株式会社たけやま(千葉)
2021 「ART IN TIME&STYLE MIDTOWN vol.19 “INDISTINCT IMAGES”」TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「SAMPLE FOR PATTERNS 」詩穂音(茨城)
「BLACK ON BLACK」See Saw gallery + hibit(愛知)
2019 「図像の手触り」関内文庫(神奈川)
グループ展
2024 「山武市百年後芸術祭」(千葉)
「世界は降りかかるもののすべてである Die Welt ist alles was der Fall ist.」 府中市美術館市民ギャラリー(東京)
2022 「二人展:塩原有佳、石井佑果」Satoko Oe Contemporary(東京)
「ソノアイダ#新有楽町をめぐる展」 コートヤードHIROO(東京)
「ソノアイダ#5 “Flowers for urban maladies 都市に処方する花束”」ソノアイダ#新有楽町ビル(東京)
「傑作な風景��YOD gallery (大阪)
「#0019 キャンバスの向こう側」ARTPLAT主催 ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京)
「VOCA展2022」上野の森美術館(東京)
2021 「清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ」清須市はるひ美術館(愛知)
2020 「シェル美術賞展2020」国立新美術館(東京)
2013 「 盆栽 TIME & STYLE × 加藤 蔓青園 」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「ART IN TIME&STYLE VOL.12 PAINTING 」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
2012 「アテンプト4」カスヤの森現代美術館(神奈川)
2011 「SCENE1’」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「Ink on Paper」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「密度II」アートラボあいち(愛知)
2010 「千代かИван」現代HEIGHTS Gallery (東京)
2009 「絵画人間」多摩美術大学絵画北棟(東京)
2007 「Hard Romantic」アートフェチ (愛知)
2005 「現代美術国際交流展TRANSIT KARAKURI ART」 市民ギャラリー矢田 (愛知)
「fineship」市民ギャラリー矢田(愛知)
2018 「Affordable Art fair Singapore」F1 Pit Building (シンガポール)
アートフェア
2022 「ARToVILLA MARKET 」FabCafeTokyo(東京)
「3331 ART FAIR 2022」3331Arts Chiyoda(東京)
「KUNSTRAI 2022」RAI AMSTERDAM(オランダ)
「ART FAIR TOKYO 2022」東京国際フォーラム(東京)
2019 「KUNST RAI ART AMSTERDAM 35th EDITION」 RAI AMSTERDAM(オランダ)
受賞歴
2021 清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ 入選
2020 シェル美術賞 入選
掲載情報
2023 「THE NEW YORK TIMES INTERNATIONAL EDITION / JANUARY,10,2023 “Let’s get lost in Tokyo art”」
2022 「朝日新聞 大阪版 夕刊 5月24日 展覧会欄」
2021 「REAR47号「記録と再生の倫理学」レビュー 塩原有佳|BLACK ON BLACK 大原万季」
「月刊美術 6月号 No.549 別冊付録 月刊美術プラス ネクストブレイク×20」
「中日新聞 夕刊 2月6日 CULTURE欄 黒い画面に浮かぶ色彩 /宮崎正嗣」
「月刊美術 12月号 No.543 キラリと光った才能 今狙いたい!ネクストブレイク×40人」 2022
2012 「GALLERY 5月号 小川英晴のアート縦横 No.20 O JUN×小川英晴」
「月刊美術 1月号 No.436 2012年、この作家に注目せよ!」
リース
2021 SPROUND TOKYO{SUN、RAIN、BREEZE}(東京、品川) 担当 世界株式会社
EIGHT DAYS DINING(東京、大塚)
コミッションワーク
2024 unique 松坂屋名古屋店本館8階/永山祐子建築設計(愛知、栄)
2023 TOPAZ新御徒町/永山祐子建築設計、日本エスコン(東京、台東区)
0 notes
Text
【展示告知】

「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 (GINZA SIX 6F)
インフォメーションカウンター前
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイ��/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
----------
小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ��ュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)

作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。
社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
0 notes
Text
Book Fair selected by 本屋しゃん

こんばんは。
・
数名のお客様から年賀状を頂いた。
当店宛に年賀状を送ってくださった方。
誠にありがとうございます。
・
普通に年賀状を返すのもつまらないので、自作で簡易的な年賀はがきを作り、ルーレットを使って6桁の番号を割り振った。
当店限定、お年玉抽選番号付きの簡易的な年賀はがき。
調べてみると1/17に抽選があるみたいなので、もし当選した方がいらした場合、何かしらいいこと考えてみます。
(マジで自作の年賀はがきなので。。雑な仕上がりお許しください。。)
・
そんな訳で、ちょっと個人的にも数十年ぶりに抽選の日が楽しみだったり。
誰も当たらなかったら寂しいなぁ。
いいこと考えたいなぁ。笑

さて、毎年当店の1月営業は非常に緩いのだけど、今年も変わらず店内は緩い雰囲気が漂っている。
・
そんな静かな店内にぴったりなイベント”Book Fair selected by 本屋しゃん”を急遽開催させていただくこととした。
と言うのもこの企画が決まったのも暮れのこと。
昨年末に開催された「大阪関西国際芸術祭」のアートフェア会場で出会い、本のお話で盛り上がり、芸術祭の一部企画が期間延長を決定したことを受けて、こちら一部の書籍を当店でご覧いただけるように致しました。
・
今回、選書をして頂いたのは"本屋しゃん"。
元々東京の本屋さんで選書をしており(僕もこれまで何度か通っていた本屋)、今はフリーで選書のお仕事もしていると言うこと。
今回は、芸術祭に合わせていることもあり、アート関連の読み物であったり、大阪をテーマに選んだ本が多めになっている。
普通の本屋には流通していないような書籍もあるので、楽しんでもらえるかなぁと。
(ちなみに、その本は既に僕も買ってしまいました。)
・
その他にも気になる書籍が多めで、期間終了まで残っていたら僕も買ってしまうんだろうなぁ。
もしよろければこの機会に足を運んでご覧になっていただけると嬉しいです。
・
これまでにも当店では数回本を店頭でご覧いただけるイベントをさせて頂いた。

(こちらは以前のイベント時の写真になります。)
当店の本のイベントにいつもご協力頂いていたnmnさん。
ちょっと浮気みたいになるので、年末のご挨拶も兼ねて、一応ご報告はさせて頂きました。
喧嘩別れをしたとか、そんなことは無いので、ご安心してください。笑
・
やっぱり本並ぶといいですね。
”本屋しゃん”とはほんの2~3日程度しかお話ができなかったのですが、別れ際に「なんか、また会いそうですね」なんて行ってサラッと挨拶して別れたのだけど、個人的にはそれがちょっと嬉しかったり。
・
多分、本当にまた会う気がします。
・
それでは改めてイベントの詳細を。
【Book Fair selected by 本屋しゃん】
期間:1/3(wed) 〜 1/27(sat)
会場:itocaci (大阪市北区中津3-20-10)
時間:13:00〜20:00 (木・金のみ15:00〜)
・
年末年始。
慌ただしく過ごし、ちょっとゆったりとした気持ちになりたい方。
当店で服をみたり、本のページを捲ってみたり、話したり。
まったりして、心を落ち着かせてもらえると幸いです。
・
それでは次回もお楽しみに。

0 notes
Text

TRAX 30TH ANNIVERSARY GROUP SHOW Vol.2 伊藤桂司 / 山口幸士 / 山田康平
2023年9月23日(土) ー 10月15日(日) 火〜木曜日定休 Opening Party 9月23日(土) 3pm〜
伊藤桂司 30年前、TRAXが出来た年に個展をやらせて頂いた。その時以来、環境を含めたギャラリーの素晴らしさには行くたびに感動し、オーナーである木村二郎さんと悦ちゃんの優しさに救われ、誘ってくれた角田くんの面白さにはやられっぱなし。歴代のワンコの可愛さも忘れちゃいけません。二郎さんは亡くなってしまったけれど、gallery TRAXへの感謝の気持ちは語り尽くせない。
Profile / KEIJI ITO 1958年、東京生まれ。広告、出版、音楽関係などでグラフィック、アートディレクション、映像を手掛ける。 「Active Wire」(ソウル: Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN」(サンパウロ美術館)、「Buzz Club-News from Japan」(N.Y: P.S.1 / MoMA)、「シブパル展。」田名網敬一氏とのコラボレーション(パルコ・ミュージアム)、「四次元を探しに / ダリから現代へ」(諸橋近代美術館)、個展は「TRANQUILO」(山梨 Gallery Trax)、「VERDE CÓSMICO」(馬喰町 PARCEL) 等国内外の展示多数。主な作品集に『LA SUPER GRANDE』『NEW WORLD』などがある。京都芸術大学・大学院教授。
山口幸士 変わったことの起きない日常だけれど 刻々と変化している小さなこと。 そんな「日々」を描いている。 TRAXに通って数年だけど、ここに来るたびに気持ちの良い風を感じている。 いつも変わらない。
Profile / KOJI YAMAGUCHI 神奈川県川崎市出身。街を遊び場とするスケートボードの柔軟な視点に強く影響を受け、日常の風景や身近にあるオブジェクトをモチーフにペインティング、ドローイング、コラージュなど様々な手法を用い独自の視点に転換する。2015年から3年間、ニューヨークでの活動を経て現在は東京を拠点に活動している。
山田康平 私は��を描く時に、オイルを画面に染み込ませてから筆を動かし始める。そうすることで、画面の中ではノイズを保ちながら、絵の具が滲み、垂れ、混ざることで様々な物質、記号が湧き上がってくる。四角い画面の中で絵にするために、形になるものとならないものの行き来を画面の中で行ってい���。
Profile / KOUHEI YAMADA 1997年大阪生まれ。2020年武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業、2022年京都芸術大学修士課程美術工芸領域油画専攻修了。 主な個展として、「Strikethrough」Taka Ishii Gallery (東京、2023年)、「それを隠すように」biscuit gallery(東京、2022年)、「線の入り方」MtK Contemporary Art(京都、2022年)、京都岡崎蔦屋書店ギャラリースペース(京都、2022年)、「road」代官山ヒルサイドテラスアネックスA(東京、2021年)、「のぼり、おりる」ギャラリー美の舎(東京、2020年)。主なグループ展として「ぎこちない実感」YODTOKYO(東京、2022年)、「nine colors XVI」西武渋谷店(東京、2022年)、アートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」京都文化博物館別館(京都、2021年、2020年)に参加。主な受賞は、CAF賞(2020年)入選。
0 notes
Text
instagram
\Study:大阪・関西国際芸術祭 / アートフェア 2022//
1 note
·
View note
Photo

現代美術をコレクションする拡張されたアートフェア、「ART OSAKA 2025」が6月5日(木)~9日(月)の日程で開催されている。「ART OSAKA」は国内の現在進行中のアートフェアで最も長い歴史を持ち、若手から中堅アーティストの動向が見られる場として親しまれてきたという。Galleriesセクション(中之島)とExpandedセクション(北加賀屋)の2拠点で開催され、両会場ともに光に満ち溢れた回廊を歩きながら遊んでいるかのような喜びと驚きを感じられるだろう。■宇宙的な浮遊感を感じさせるExpandedセクション(北加賀屋) 恒例となった感のあるクリエイティブセンター大阪(名村造船所大...
0 notes
Photo

アートフェアStudyへ出展する。 @study_okiaf 所属作家1人のWa.galleryとして。 アートフェアは何度か作品だけ出した事はあるけど、こういった関わりをするのははじめてで、ちょっとドキドキしている。今までの展覧会で感じたことがない感じ。 工芸のフィールドからいきなりアートのフィールドへ。今までやってきたことの積み重ねなのだが、それでも緊張する。 Wa.galleryのオーナーは西天満竹井という浮世絵のお店もやっている。 @nishitenma_takei そんなに視点竹井の空間とWa.galleryがミックスする。 どういったものにするべきか、毎日悩んでいるけど、最低限、来て頂いた人に満足感は与えたいと思う。 ここからスタートです。 #大阪アートフェア #西天満竹井 #abstract #abstractart #abstractpainting #絵画 #抽象画 #表現 #drawing #minimal #minimalart #art #artist #contemporary #contemporaryart #artwork #空間 #interior #hatanowataru #ハタノワタル https://www.instagram.com/p/Cn4g-rov4YC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#大阪アートフェア#西天満竹井#abstract#abstractart#abstractpainting#絵画#抽象画#表現#drawing#minimal#minimalart#art#artist#contemporary#contemporaryart#artwork#空間#interior#hatanowataru#ハタノワタル
4 notes
·
View notes
Text
【展示告知】

「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前
(GINZA SIX 6F)
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
----------
小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)

作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
1 note
·
View note
Text

アートフェアに出品しています。
この度、大阪梅田のグランフロントにて開催される、Study:大阪関西国際芸術祭/アートフェア2023に、ビーク585ギャラリーのブースに作品を出品させていただくこととなりました。
大阪、関西方面へお越しの際には是非お立ち寄りくださいmm
会期:2023年2月10日(金)〜2月12日(日)
会場:グランフロント大阪北館地下2階ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
ブース:C-9
6 notes
·
View notes
Text
http://tagboat.co.jp/tagboatartshow3-hankyumenstokyo/
https://www.tagboat.com/artevent/tagboatartfair2022/
3月は東京で2つ展示があります。
よろしくお願いいたします。
TAGBOAT ART SHOW
開催期間
<1F Main Base>
2022年3月9日(水) ~ 2021年3月15日(火)
営業時間:11:00-20:00
*最終日は19:00閉場。
*その他、館の営業時間に準ずる
*会期中の展示入れ替え有り
会場
<1F Main Base>
阪急MEN’S TOKYO 1F Main Base
〒100-8488 東京都千代田区有楽町2-5-1 阪急MEN’S TOKYO 1F Main Base
入場料:無料
tagboat art fair
開催時間
2022年3月11日(金) 16:00-19:00 プレビュー
*インビテーションをお持ちの方、もしくは当日チケットをご購入いただいた方はどなたでもお入りいただけます。
2022年3月12日(土) 11:00-19:00 パブリックビューイング
2022年3月13日(日) 11:00-17:00 パブリックビューイング
会場
〒105-7501
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
東京都立産業貿易センター 浜松町館 4F,5F
入場料:1,000円(学生無料)

0 notes