#小松菜としいたけの炒め煮
Explore tagged Tumblr posts
Text
昭和のカレーうどんスピードレシピ

二人分のスピードレシピ分量
〇うどん
うどん2玉
冷凍うどんを袋に書いてある時間レンチンすれば良し。
その間にスープを作る。
〇具材
豚バラ150g
玉ねぎ1/2個
バター10g
他に入れたい具材あれば一緒に炒める。
凝りたい場合は気分で豚バラに片栗粉をまぶしても良し。
〇スープ
出汁スープ800cc
(出汁スープが無い場合はほんだしなどの出汁顆粒を10gくらいさっと入れる)
醤油大さじ3
みりん大さじ3
砂糖小さじ2
ケチャップ大さじ1
カレー粉大さじ1.5
スープは分量通りに作ったそばつゆにカレー粉とケチャップでも良し。
炒めた具材とスープの材料を全部合わせる。温めたら味見をして塩少々で好みの塩分量に味をととのえる。一つまみ弱くらい。塩分が気になるなら入れなくても良し。
火を止めて水溶き片栗粉大さじ1.5を入れもう一度温めてとろみをつける。
最後に麺を入れてひと煮立ち。
あつあつの熱い所を食べると良し。
〇薬味
ネギ
普通のネギでも小葱でも冷蔵庫にある奴を最後に散らす。
生姜、にんにくなどは好きに入れて良し。
〇トッピング
茹でたほうれん草や小松菜などをトッピングしても良し。
半熟卵や味玉を入れると豪華で良し。
チャーシューや低温調理した鶏むね肉などはトッピングとしては最上級。
ゴマとか七味とか好きに入れると良し。
お手軽ですが豚バラと玉ねぎ、ケチャップと出汁と醤油でうま味を出してますので普通に旨いです。
9 notes
·
View notes
Text

今日のお弁当。
味醂干し、里芋の煮転がし、小松菜とじゃこ炒めたらこの煮物、たまご焼き(甘め)、キムチにんにく。
足が冷たい。
冷え性とかではないけれど手足が冷たくて冬場は難儀する。
特に今朝のような冷たい雨が降るような日は動きまで鈍る。
ぼくは冬生まれだが冬が苦手だ。




晩飯はタンメンと焼き餃子。
夕方からまた冷えてきたからちょっと暖かいのがいい。
つけ麺用の太麺を使ったからちゃんぽんみたいになった。
塩味でスッキリして旨い。
ごちそうさん。
7 notes
·
View notes
Text
2025年4月21日(月)

三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、昨晩届いたものを紹介しよう。いつものように、平飼い有精卵・特別栽培米・畑無農薬野菜・手打十割蕎麦・手作りパン、そしてこのところメンバー入りしたのが金沢のお酒、さらにこの時季ならではのアオサだ。ご母堂の介護と田植えが重なった超多忙な様子、心配するだけで何の力にもならないのだが、奥川さん、どうぞ睡眠を十分にとって体調管理にご留意ください。

5時30分起床。
洗濯開始、天気が良いので布団カバーを洗うことにした。

朝食を頂く。
洗濯物を干して、2回目の洗濯開始。
珈琲を入れる。
2回目の干し物。
奥川ファームに今月分を振り込んで、来月分を予約する。
8時40分、二男が出勤する。

五条七本松のセブンイレブン、そして西大路七条のセブンイレブン、ウォーキング兼ねて落語会のチケットを発券する。最後にコレモ七条店で買物、今日は牛乳が安い日だ。
前の職場から源泉徴収票が届く、確定申告しなければならないので、来年の住民税が厳しくなるなぁ。

ランチ、三男にはサッポロ一番塩ラーメン、彼女にはツナチャーハン。
買い物したあとで、彼女が自転車で出勤、今日は訪問1件。
私は軽く午睡。
洛友会(農学研究科の同窓会)からメール、一昨日の情報更新(=退職したこ��)を確認したとのこと。
あちこちメールアドレス変更の連絡。
セブンイレブン梅小路店へ、イープラスで購入した落語会のチケット発券。
17時、彼女が帰宅。

今夜の夕飯、鰆の塩焼き・タケノコとソーセージのバター炒め・新ジャガの甘辛煮・レタスとトマト。
録画番組が無いので、早めに片付ける。
ウトウトしかけたが、彼女に起こされて入浴、体重は50g減。
パジャマに着替えて日誌書く。

久しぶりの12,000歩越えは嬉しい。
2 notes
·
View notes
Text

五目あんかけチャーハン
冬の美味しい海鮮&お野菜
〜風の谷農苑にて〜
チャーハンの発祥は、中国の漢代(紀元前206年〜紀元後220年)に広まったと言われ、余ったご飯を再利用する方法として考案されたのだとか。
五目あんかけは明確な定義は有りませんが、我が家ではゴマ油で具材を炒め、醤油スープ、片栗粉を溶かし入れるこ事でトロミを付けます。
今朝はサラダ油でニンニク、チャーシュー、ネギ、卵、ご飯、濃口醤油を炒めたチャーハンを作ります。ゴマ油で、ニンニク&ショウガ、豚肉、茹でウズラの卵、芝海老、スミイカ、白菜、人参、小松菜、クワイ、赤パプリカを炒め、白だし、薄口醤油、お酒、オイスターソースで煮込み、水溶き片栗粉でトロミを付け、チャーハンにタップリかけました。笑顔になりますね〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#チャーハン #五目あんかけ #風の谷農苑 #イチビキ #大地の宴 #gomokufriedrice #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
4 notes
·
View notes
Text
1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた���自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵��ったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
10 notes
·
View notes
Text

【10月6日(金):ばんごはん@実家】
・油断すると鮭の切り身を買い込むハハ。
「鮭は認知症予防にいいらしいからええやん?」といいつつ、長生きしてる鮭を消費。
・冷凍庫の鮭たまねぎを炒めて茹でた小松菜と一緒に木綿豆腐小麦粉牛乳合わせて作ったソースで和えて耐熱皿に入れ、パン粉振ってグリルで焼いた。
・焦げた。
・豆腐嫌いなハハには不評だったことが後日判明。味覚も衰えてるらしいのにキライなものには反応する...
・怪しい見た目になってた使いかけこんにゃくも使って、さっとごま油で炒めてみそ酒みりん砂糖鷹の爪輪切り水少々合わせて加えて汁気が飛ぶまで煮た。
・ハハに好評。こういうのが食べたかったらしい。
・ハハが好きだという切干大根の煮物、にんじんお揚げと一緒に柔らかく炊いた。
・お昼のサンドイッチに挟んだ切干大根のサラダ残り。
・1本買ってきた大根にちょいついてた茎刻んで塩もみして生姜みじん切りゴマを混ぜ合わせた。
・海老の殻でとっただしに大根千切りカニカマさいたのいれて水溶き片栗粉でとろみつけてときたまごを回し入れた。
8 notes
·
View notes
Text
11/8 排骨飯。豚肉を筋切ってどすどす刺して五香粉醤油紹興酒に漬け込む。片栗粉をまぶして溶き卵にくぐらせまた片栗粉をまぶして揚げる。漬けだれは適当に醤油とか足して煮詰める。小松菜か青梗菜と生姜を刻んでごま油で炒める。しんなりしたら水と醤油紹興酒砂糖鶏ガラオイスターソースを投入して少し煮詰まったら片栗粉でとろみを付ける。ご飯にあんかけかけて排骨のせてタレかけて完成。ぜんぜん昼休みオーバーしたけど美味かった。それ以外に書き残すことはない。

3 notes
·
View notes
Text
食べること、というか作ることが好き
思えば2chのメシマズスレに晒されてもおかしくないくらいの美味しくないご飯で育ったので、「不味いものを口にいれたくない」という欲求が強い 人と外食しても相手に比べてむしろ量は食べられない方だから、胃袋が大きいとか食に対してがめついというわけでもないんだろうけど、それよりも作ることが好き 他人の胃袋掴むのが得意
母の手料理が大嫌いで、昔は毎晩の食事が苦痛で仕方なかった わたしが偏食だったわけではなくて、むしろ好き嫌いはほとんどなかった方だと思うけど、それでもしょっぱすぎるカレーとかサラサラすぎて水のようなシチューとか、味のしない野菜炒めとか、いくら料理のセンスがなくてもパッケージの説明の通りに作ればこんな惨状にはならんだろというものを食べて育った 金がなかったのもあるだろうけど、誕生日以外には外食という選択肢のない家だった 母は説明書を読むということと計量という概念を知らない
売り物を買って帰ればめちゃくちゃ美味いということはなくても食べられないほど不味いということも基本的にはないのだから、わたし的には惣菜や冷食で十分だったが、むしろ惣菜でお願いしますという感じだったのに、「惣菜を食卓に並べるのは貧乏くさいから嫌」とかいう母の謎のこだわりによって苦行は続いた それでも作ってもらってるだけありがたいと思い、流石にこれは…というような著しく常軌を逸するレベルの謎料理以外は基本的に文句も言わずに飲み込んでいたわたしを世の偏食共は讃えるべきだと思う
この前わたしがコロナにかかった時、流石に罹患者が人の食事を用意するのは不味いだろうと母に食事の支度をお願いしたら、なんか辛いのに水っぽすぎて味のしないカレーが出てきた 病人にカレーというセンスを疑うというのは置いといて、母の手料理を毎日食べてたあの頃を久々に思い出した 昔は風邪引くたびに具材がほうれん草だか何だかの葉っぱが入っただけの本当に味のしない(調味料が水だけ)お粥が出てきて、当時は罰ゲームか何かだと思って食べてたんだけど、成長して自分でお粥を作ってみたらめちゃくちゃ美味くて、お粥という食べ物がちゃんと美味しいということを知った
こうして母の手料理が不味すぎたがために嫌いだと錯覚していただけで、一般的な形態のものを食せば美味しいと感じるメニューが世の中にはたくさんあることを学んだ
煮物を作るのが好きだ 小学校の頃も泥団子を1日中、何日も飽きずに砂をまぶし続けてハイクオリティの泥団子を錬成する遊びが大好きだったんだけど、それと同じ 自分で漬けて、出汁を取って、味を見ながら何時間も煮込んで、使用するリソースは少ないのに着実に「作る過程で成長させられる」遊びが本当に好き 休みには何か煮込むと一日中映画や漫画読んだりするよりもずっとストレス発散になると気づいた バタチキカレーも大根と手羽先の煮物も、カレイの煮付けも、豚の角煮も、うちに圧力鍋なんてものはないが全て美味しく作れる 食べる時の喜びは作る最中のそれには劣るんだけど、それでも自分で作ったものがちゃんと美味しいと嬉しい
人に出して「人生で食べたものの中でトップクラスに美味い」と言われたり作り置きを頼まれるのは大抵ハンバーグなんだけど、それでもやっぱり煮物が好き ハンバーグもスーパーで一番安い赤ワインを買ってケチャップやみりんと玉ねぎやきのこを入れて煮込んでソースを作って包み焼きにするから、半分煮込み料理みたいなものかもしれない
でも幼稚園児の時点で好きな給食が春雨サラダと海藻サラダだった人間だから、自分が食べる用なら酢の物も好きで春雨サラダはよく作る 大量に作ってよく主食にする 春雨は近場のスーパーのプライベートブランドで麺の太いものが出ていたのでそれを使うと一気に給食の味になる 酢、醤油、砂糖、胡麻油を同量ずつ、鶏がらスープの素は小さじ1くらいでちょうど良い味になる 薄焼き卵は片栗粉少し混ぜて焼くと全く崩れずに焼けるので、冷やし中華やちらし寿司等の卵の食感を気にしない系の料理への汎用性が高い
あとジャンキーな食べ物ならニンニクが正義と言われがちだけど、検証してみて例えば唐揚げだと塩胡椒、醤油、酒、みりんにすりおろし生姜ましましで漬けるのが一番美味いです もちろんニンニクは好きだけれど、ニンニクよりも生姜の方がいいスパイスになることの方が多い 唐揚げは片栗粉で揚げるのが油ケチって揚げ焼きするのでも一番カリっと揚がる 生肉は漬けてる時に味見とかできないんだけど唐揚げは醤油気持ち多めくらいにぶち込んでちょうどいい
わたしは普段夜食をしない人間で、夜中にカップ麺とか人生で片手で数えるほどしか(しかも人といる時しか)やったことのない人間なんだけど、前にめちゃくちゃ腹減った時にジャンキーなもの作ってやるぞって意気込んで、鶏がらスープにニンニク、胡麻油、鶏肉、もやしとかでスープ作った話したら「それはジャンキーじゃなくてただの滋養強化や」って言われた ニンニク入れたらジャンキーになると思い込んでる
スーパーで日頃耳にしないようなよくわからない名前の白身魚1匹丸ごと売りに出されているのを見かけたら買ってきて、アクアパッツァにするとめちゃくちゃ美味い 味付けは塩だけなのにこんなもん家で食べられて本当にいいのかって気持ちになる 下ごしらえも鱗取って腹切って内臓取るだけで(捌くまで行かない)、両面焼いて酒と水と塩、あとはトマト玉ねぎその他好きな野菜ぶち込んで蒸し焼きにするだけでOK 肉もそうだけど生き物まるごと入れた出汁の力ってすごいなーと思う 蛤の酒蒸しが美味いのと同じ理論 魚はすぐ臭くなるから、ゴミ出しの日の直前に作って翌朝さっさとゴミに出してしまうのが吉
魚だと家族が魚嫌いなんだけど、鯖を唐揚げにして甘酢餡、大根おろしで食べると一気に定食屋の味になって本当に美味しいしすぐになくなる 鯖は醤油酒生姜で漬けて、これも片栗粉で揚げます これはできるだけちゃんとカリカリに揚げた方が骨まで食べれるので、ちゃんと揚げるのがおすすめ 前油ケチって少量の油で揚げ焼きにしたらやっぱり骨が食べれなかった
いつも食べてる一人分のうどんのつゆは具材にもよるけど小鍋に水200ml、本だし大0.5、醤油大1弱、酒大1、みりん大2くらいで作ってる これに鶏肉とか小松菜やしめじ入れて沸騰させて肉に火通して、冷凍うどんを半解凍くらいにチンして鍋に入れて、最後に��入れて蓋してぐつぐつして温玉になったら丼に盛ります 簡単だし下手に外食するよりも美味しくて気に入ってる つゆの段階で生姜すりおろして入れてももちろん美味しい 油揚とかも適宜 風邪引いた時にこれが出てきたらわたしは嬉しい
油揚といえば、卵巾着作る時は注ぎ口のついてるタイプの計量カップに卵を割り入れて油揚に注ぐように落とすと楽に作れる 卵巾着も大好き 出汁はほんだしと鰹節で作ってみりんと砂糖を多めにちょっと甘めに作るのが好き 卵が半熟のうちに止めるのもいいけど、やっぱり中まで味が染みてる煮物が大好物 おばあちゃんの煮物みたいな いうてうちのばあちゃん煮物も料理も全体的に美味しくないし下ごしらえという概念のない人だから大根とかもマジで苦くて自分で作った方がダンチで美味い
周囲を見渡してもメシマズで育った人間は食に執着がなくなる、あるいは自分ではやらないというのが多数派っぽくて、探求心旺盛でご飯作ってるわたしはレアケースなのかもしれないと思った
納豆はネギもいいけど大葉入れると美味い 元々卵がけご飯二口目で飽きる味覚なので苦手だったけど、醤油と白だし半々くらい(どっちも小0.5くらい)で卵に味つけて大葉ちぎって入れると美味しく食べれる 飢えてる時によくこれやるけどいつも茶碗のご飯が秒でなくなる 大葉本当に大好き つまみが欲しい時は餃子の皮か春巻きの皮にベビーチーズハム大葉を包んで焼くと手軽に美味しい 冷奴にも合うし、親子丼にも入れると良いアクセントになる おまけに安い これだから好きな食べ物大葉と豪語している
0 notes
Text
今週(4/8-13)のランチメニューです
明日は玉子あんかけと小鉢にしな竹の炒め物、かぼちゃの煮付け、小松菜のすりこま和えでーす(^。^) 皆さんは今日、お花見に行かれましたか? どこも満開かな? これは高岡古城公園‼️ 子供の時(随分前)お母さんに連れて行ってもらって、弁当🍱を食べて遊んで帰ったのが鮮明に覚えています いつも出口が分からなくて 探したことも、、、 今も素敵な所で懐かしいのは私だけかな?

View On WordPress
0 notes
Text

小松菜と卵のパスタ。かぼちゃの煮つけ。
小松菜たくさんあるので、ちょっと贅沢に使ってみた。小松菜はピーマンやオクラと同じで、大人になってから好きになった。和洋いけるし、炒めても汁物でも何でもいけるし、そこそこ安値で安定してるし、便利で大好き。
1 note
·
View note
Text
あんかけ塩麹で野菜と豆腐スープ
野菜をごま、菜あるいはオリーブの油で炒めて、水あるいは乳酸水で豆腐を煮て、味付けは…
・塩麹、片栗粉あるいは糸寒天
・酒
・しょうが(すりおろし)、唐辛子
オリーブオイルで小松菜を生姜、唐辛子で炒め、乳酸発酵スープと水、男前豆腐で煮て、潰したトマト、レタスを加え…パターン(だが、片栗粉忘れた)。オリーブオイルが美味かったわ。
菜オイルをゴマと唐辛子で煎ったら美味しかった。
0 notes
Text
近ごろは黙って座っていると、堂々めぐりでネガティブな方向にしか物事が考えられないので、ひとまず台所に立って余計なことは考えないようにしている。

朝飯には「ハムタマゴサンド」を作る。
家人と娘は昨晩遅くに戻ったので、今朝はまだ寝ている。
ぼくだけの朝飯だ。
成城石井の「きのことオリーブのマリネ」を少し乗せた。

昼飯には「釜玉うどん」である。
相変わらず麺が見えない。
冷凍うどんを温め玉子を乗せたら麺つゆをかけまわすだけ。
なんならカップ麺を作るより簡単かも知れない。
午後は整骨院に行く。
左肩から首にかけて腫瘍かと思うほどの「コリ」がある。
こいつをなんとか撃退したいのだけど、コリ自体がかなり深部にまで達しているらしく、そう簡単ではないらしい。
今日もマッサージと電気・超音波治療を受ける。


晩飯は「赤魚の煮付け」と「小松菜のにんにく醤油炒め」を作る。
普段、魚を食う機会が少ないだろうという娘に対する親心である。
まあ若い時分にはそんなものだ。
ごちそうさん。
14 notes
·
View notes
Text
2025年2月18日(火)

今日は三男の誕生日、コロナ前なら外食という選択肢もあったが、やはり外ではゆっくり呑めないので、近年は専ら自宅での祝いとなる。普段は大皿料理が多いので久しぶりに松花堂弁当風、栄養バランスよりも好きな物、鰻とツレアイ作の玉子焼きをたっぷり盛り込んでみた。長年同居猫の世話をよくやってくれたので、少し多めのお祝いも用意して、おめでとー!

4時45分起床。
昨晩は早めにダウンしたので、日誌書く。
6時、彼女の起床を待って洗濯開始。

朝食を頂く。
珈琲をいれる。
洗濯物を干す。
可燃ゴミ、20L*1&30L*1。

7時55分、毎週火曜日はヤクルトさんから野菜ジュースを購入するが、みなあまり呑まないので、サイトを検索してこんなものを発見。もし販売店で取り寄せ可能なら、来週からお願いしたいと依頼する。
8時15分、ツレアイ(訪問看護師)が自転車で出勤、今日は2件あるので昼までに戻れるかな?
このところ、4月からの新生活に向けてあれこれ準備中、年金生活対応で可能な限りポイ活を頑張るのだ。それに合わせていくつかクレジットカードを追加で申し込み、現金払いや口座引き落としより有利になることが多いのだ。

ランチ、息子たちには鮭炒飯、彼女には残りものでかやくうどん。
軽く午睡。
彼女は新しい訪問先の下見に出る。
私はライフ西七条店で買物、鰻・トマト・大根。
夕飯は弁当にすることにして、大根を煮る。

小鼓で乾杯、その後はT姉からいただいたスパークリングを息子たちに、私は安めの🍷。
録画番組視聴、名探偵ポワロから
第5話「4階の部屋」/ The Third-Floor Flatシーズン 1, エピソード 5 ポワロが住むマンションに、裕福なグラント夫人が引っ越してくる。ある日、ポワロとヘイスティングスは観劇に出かけ、劇場で、ポワロの階下の住人マシュー ズを見かける。劇が終了し、マンションに戻ったマシューズ達は、部屋を間違えて1つ下の36Bに入ってしまう。そこで彼らは引っ越してきたばかりグラント の夫人の死体を発見する。
第6話「砂に書かれた三角形」/ Triangle at Rhodesシーズン 1, エピソード 6 ポワロはイタリア領ロードス島での休暇を楽しんでいた。しかし、同じホテルに宿泊していたバレンタイン夫人が毒殺されてしまう。同じくホテルに宿泊していたダグラスが第一容疑者として投獄された。ポワロは、一人事件の捜査に乗り出す。
私は途中でダウン、今夜も風呂には入れず。

寒い間は無理しない・・・、という言い訳が続く。
3 notes
·
View notes
Text
2024/01/29 はれ
朝は玄米ご飯に、青菜ちりめんのせ。小松菜を少しのごま油でさっと炒め、酒と薄口醤油とちりめんじゃこを入れて水分を飛ばす。食通の上司からひじきをもらったので、昨晩戻して油揚げと一緒に醤油で煮た。こちらは九州の甘い濃口醤油。きのことしめじたっぷりのお味噌汁と。
昼は撮影の残りの鯛をご飯に乗せて食べた。いいお刺身だった。
夜は日曜の残りのハンバーグ(豚肉100%!にんにくを少しだけすりおろして入れた)に、キャベツを足して蒸し焼きのようにした。美味。ソースはケチャップ、濃口醤油、京都鹿ヶ谷の「プルストカフェ」の粒マスタード。ひじき、お味噌汁、玄米ご飯は朝と変わらず。鹿児島の玄米、美味しい。
パンウェイ先生が、食事の時は水分をあまり取らない方がよいと仰っていた(体が冷えるから)。わかっていてもつい飲んでしまう。朝ごはんと緑茶、出社してコーヒー、昼は鯛丼と玄米茶、外出後の夕方に炭酸水、夜は麦茶、夕食後に牛乳。


0 notes
Text

二年前日記51(2021年12/17〜12/23)
12月17日 気がつけば、もう年末。子と共に毎日を生きているうちに世の中は進んでいっている。年賀状とかしなきゃだなぁ。子は機嫌があまりよくなくて、沐浴まではずっとぐずぐずしていて私も休めない。体はもとに戻りつつあり、そろそろ他のこともできそうな感じでだんだんと欲が出てきた。晩ご飯はお弁当(豚肉とごぼうの実山椒炒め、カリフラワーのサラダ、炒り豆腐など)、ふろふき大根、シチュー(お義母さん作)。
12月18日 土曜日だけど夫は出勤。変わらない一日をわたしはすごす。授乳中暇なのでテレビの録画がどんどん消化されていく。あんなに溜まる一方だったのに。時間の流れの変化を感じる。授乳は早くて30分、長ければ1時間ぐらいかかっていて、それが8回なので結構な時間になるわけだ。晩ご飯は、焼き餃子、ゆずと白菜のスープ、ふろふき大根。
12月19日 今日は実家に行く日。昼ごろ母から連絡があり、「何時に来るのか?お寿司を用意している」とのこと。昼過ぎに行くと伝えたつもりで、お風呂も済ましてから行く予定にしていた。姉も来ることになっていて、その旨を姉に伝えたらもう最寄りの駅に着いてるそうだ。よかった。私たちは予定通りお風呂に入れてから出発した。到着後、お寿司を食べる。赤子は母と姉に抱っこされて嬉しそうだった。父にも勧めたが、いいと言って抱っこはしなかった。父からは名前の由来などを聞かれて、ちょっとカチンとくるようなことも言われた。16時ごろ帰宅。夫も気疲れしていた。晩ご飯は、焼いた肉と焼いたキャベツ。
12月20日 子が生まれて、膨大なルーティーンが生まれた。高かった血圧は元に戻りつつある。それと引き換えに、自分の体力以上に頑張れてしまうブースト状態みたいなのが終わり、単純に疲れを感じるようになってきた。でもその頃には、何も考えなくてもそれなりに子の世話をできるように習慣化されていて、身体ってうまくできてるよなと思う。日中はミルクを80ccにして、なるべく母乳を飲んでもらうようにしているけどそれでは少し足りないようで、ぐずぐず言いがち。晩ご飯は、お弁当(天ぷら、豆の胡麻和え、豚肉と大根の中華煮など)、味噌汁(小松菜、豆腐)。
12月21日 授乳はそれなりに時間がかかるので、何か見たり聞いたりしながらしている。子の目を見ないといけないらしいが、1日8回あるわけだし、早く終わらないかなと思いながらするよりも、目は時々しっかり合わせながら、落ち着いてのんびりするほうが、きっと良いはずだ。そういうわけで、録りためていた番組をどんどん見ている。『アンという名の少女』とか、『おげんさんと一緒』とかを見ている。出産のお祝いがいろいろと届く。かわいいものがたくさん。メッセージも同封されていたりして嬉しい。ありがたいなぁ。しかし気力がなく、すぐにお礼を言えないで一日寝かせたりしてしまう。晩ご飯は、お弁当(メバルのみりん焼、きゅうりの梅和え、えんどう豆と里芋の胡麻煮など)、キャベツのスープ。
12月22日 朝、ヘルパーさんが来る。元気いっぱいで、今の自分にはちょっとだけしんどいかも。赤子が過ごす部屋と水回りを中心にお掃除してくれた。掃除してもらうためにはいろんなものをどけたりしないといけないわけで、それが地味に大変だったりもするんだよな。なんとなく毎日の疲れが少しずつたまっていっている気がして、夫にしんどいかもと言う。手伝ってくれる方だとは思うが、手伝うではなく一部を担当してほしいのだ。しんどいときには、お願いするのもしんどい。晩ご飯は、お弁当(豚肉のみそ焼き、カリフラワーのマヨネーズ和え、炊き合わせなど)、キャベツのスープ。
12月23日 午前中、助産師Nさんが来る。新生児訪問の時に体重の増えがあまりよくなかったので。今日は順調に増えていたようで、3160グラムになっていた。一か月検診が無事に終わったら、少しずつミルクの回数を減らしていくように言われる。昨日に引き続き、何をしてもなかなか泣き止まない。調べてみると、魔の三週目というのがあるらしい。子育て界隈、何でも名前がついてる。お腹のなかから外の世界に出てきたのを、ようやく子が自覚し始めた頃なんだそうな。ほほー。そう思うと何だかかわいい。晩ご飯は、お弁当(さばのおろし煮、金時豆、チンジャオロース、ねぎ焼きなど)、ブロッコリーのトマトスープ。昨日のことがあったからか、夫がケーキを買ってきてくれた。交代に抱っこしながら、バッチェロッテを見ながら食べた。これもよい思い出だな。
0 notes
Text

【10月9日(月):おひるごはん@実家】
�・まるパン2コあるけどどうしよ?...ふと思いつく。ライスバーガーなど。
・冷凍してあった厚揚げ刻んで豚ひき肉たまねぎみじん切りパン粉
片栗粉塩オイスターソース少々合わせてこねてハンバーグに。
・なすとピーマンを味噌炒めに。
・ごはんに片栗粉すりごま混ぜてぺったんこにしてごま油で焼いた。
・リーフレタスハンバーグなすピーマンをぺったんこごはんでサンド。
・クッキングシートで包んで食べてもらった。
・「こんなん食べたことないわ!」とハハのテンション↑↑
・まるパンは半分に切ってフライパンでトースト。
・たまねぎとピーマンをこまかくみじん切りにして水に晒す。
・ラッキョ刻んで水気切ったたまねぎピーマンと合わせてマヨネーズで和える。
・パンにリーフレタス乗っけてハハが作った「ししゃものカレーフライ」、冷凍庫にあったアジのフライ、タルタルソースかけてサンドして「フィッシュバーガー」
・血流をよくするためにも両親にはぜひ青菜を摂ってほしい。
・小松菜をゆがいて小分けして冷凍しておいていつでも気軽に食べてもらおうと試みた。
・でも小松菜は硬いと不評。さらに歯の悪いチチにはツラいと聞いて。
・たまねぎじゃがいもを塩して蒸し煮して水を加えて柔らかく煮てミキサーに、さらに冷凍しておいた小松菜も入れる。いい感じになるよう水を加える。
・牛乳入れるつもりやったけどこのままでよさそうやったのでこのままで。
8 notes
·
View notes