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【大丈夫なわけないでしょ!】 ~りんへの叫び~ #shorts #マンガ動画 #イラスト #ストーリー漫画 #声優 #橋本和 #志水アリカ #キャンカフェ #友情 #親友 #アニメ [19]
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)9月24日(火曜日)弐
通巻第8426号
最大の課題はIMFとの債務削減、返済スケジュールだ
スリランカ大統領に元マルクスボーイの新人が当選
*************************
2024年9月22日、スリランカ国民はマルクス主義の政治家を新しい大統領に選んだ。貧富の差の激しい国々では、たとえばブラジルやアルゼンチンのように、民衆の不満を左翼政治家はうまく吸収して権力を握る。ベネズエラもそうだろう。
スリランカ大統領選挙は初回投票では過半数をこえた候補者はおらず、二位と三位の決戦投票でAKDのニックネームで知られるアヌラ・クマラ・ディサナヤケ(55歳)が新大統領となった。得票は574万票 vs 453万票で二位との差が120万票あった。
このディサナヤケは学生時代にマルクスボーイ、2000年に議員に当選し、農業畑の政策で知られ、2019年にはラジャパクサ大統領に挑んで立候補したが泡沫に終わった。
彼は嘗てのタミル武装勢力JVPの頭目であり、親中派であり、もっと言えば極左だ。マルクス主義者でゲバラ崇拝者が、現職のラニル・ウィクラマシンハ大統領と野党指導者サジット・プレマダサを破ったことになる。
これは親中路線から親インド路線に転換したスリランカ外交を、もう一度、親中路線にスィングさせるゲーム・チェンジでもある。
スリランカは仏教との国というイメージがあるが、主力民族のシンハラ人が仏教、北西部のタミル人はヒンズー教、そして各地にイスラム教という三つ巴で、とくにタミル武装勢力との内戦は20年に及んだ。
治安の安定を訴え、��ミル武装勢力をテロリストと呼んで徹底武力弾圧を主導したのがラジャパスカ元大統領だった。ラジャパスカ一族は権力掌握後、中国に傾斜し、IMF以外の二国間援助で多大の援助を得た。その見返りがハンバントラ港の中国への99年間の租借だった。同港は中国の軍港化し、南アジアの安全保障上、インドがもっとも憂慮する事態を招来した。
新大統領は言った。
「私は魔法使いではないけれど、スリランカを立て直し、安定した政府を築き、前進できると信じている」
衝撃を受けたインドのメディアは「おおっ。マルクス!」と亡霊の復活のように報じた。旧宗主国の英国は「歴史上もっとも左の政治家の出現は衝撃である」(英タイムズ)。「ゲバラを学生時代に崇拝したアウトサイダー」(英インデペンデント)、「大問題はIMFとの返済交渉にある」(フィナンシャルタイムズ、ともに9月23日)。
スリランカは仏教の国だから日本の仏教界とは深い交流で知られるが、北西部はタミル、そしてイスラム勢も強いため勝利の第一声は「シンハラ、タミル、ムスリムの団結」という綺麗事だった。コロンボの町を歩くと道路標識はシンハラ語、タミル語、そして英語表記である。
人口の72%がシンハラ、13%がタミル、9%がムスリムでほかの少数のカソリック教徒もいる。
▼なぜ無名の左翼政治家が想定外の当選となったのか?
ディサナヤケ新大統領は、マルクス主義のJVP(ジャナタ・ヴィムクティ・ペレムナ党)を含む国民人民勢力連合(野党の野合)候補者として出馬した。
しかし野党といっても、議会でわずか3議席しかないのだが、選挙中、ディサナヤケは政治の汚職を糾弾し、貧困層を支援する政策を約束し、無名で極左というイメージから、なにか期待できそうと人気を高めていったのである。
第一に経済的困窮に陥没しているスリランカ国民はなにがしらの新風を望んでいた。
前大統領は多額の負債を抱え、事実上の経済崩壊状態から脱却を試みて、回復を懸命に主導したが、緊縮財政政策は有権者の不満を買って17%の得票しかなかった。
第二に政治的混乱ならびに汚職追放は民衆に受ける訴えだった。
ハンバントタ港を中国に事実上とられた危機感はナショナリズムに結びつくが、2020年には汚職一家で中国からの賄賂漬けだったラジャパスカ一族を追放した。暴徒となった民衆は大統領官邸を占拠し、首相官邸を放火した。このため親中ムードは消えていた筈なのである。
第三はIMFとの交渉というもっとも厄介な政治課題に如何に対処するのか。
ディサナヤケは、IMFの財政目標達成のための減���、250億ドルにも及ぶ債務再編を公約に掲げた。
すべての改革はIMFと協議して実施し、債務返済を確実にすると公約していた。スリランカ経済は暫定的な回復を遂げたものの、安定成長軌道に乗せ、市場を安心させ、債務を返済し、投資家を誘致し、国民の4分の1を貧困から脱却させるためには、スリランカが2027年までIMFのプログラムを遵守しなければならない。だれが大統領になろうが無理な話である。
スリランカ援助のトップはインドではなく日本である。
中国はBRI(一帯一路)関連のプロジェクトへの投資だけ、たしかに巨額だがIMFとは別個の二国間取引となっている。
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秘めた恋のスクラム13
合宿4日目:燻る火種、そして悠斗の「泰介」への秘めたる想い
合宿4日目の朝は、前日の夜に降り出した雨のせいで、グラウンドはぬかるんでいた。しかし、そんな天候も部員たちの熱気を冷ますことはなかった。特に、黒岩と堂島の間には、昨日まで以上に張り詰めた空気が流れていた。悠斗は、その張り詰めた空気に気づきながらも、どこか上の空だった。彼の心には、頼りになる義兄である「泰介」の存在が、大きく広がっていた。そして、それは単なる家族愛や友情だけではなかった。
グラウンドの衝突:黒岩VS堂島
練習開始の準備運動から、早くも不穏な空気が漂った。
黒岩は、昨日同様、悠斗に執拗に絡もうとする。パス練習では、悠斗がパスを出すたびに「こっちだ!」と声を荒げ、堂島が悠斗のパスを受けようとすると、露骨に妨害するような動きを見せた。
そして、その火種は、タックル練習で燃え上がった。
田中が「次は黒岩と堂島!」と組ませた瞬間、二人の間に火花が散った。
黒岩は、最初から感情をむき出しにして、堂島に突進していった。
「邪魔するんじゃねえよ!」
堂島もまた、その攻撃を真っ向から受け止め、強烈なカウンターを繰り出した。
「お前こ��、何を考えている!」
二人のタックルは、もはや練習の域を超え、まるで本物の喧嘩のようだった。
激しいぶつかり合いの末、二人はもつれ合うようにグラウンドに倒れ込んだ。
起き上がりざま、黒岩が堂島の襟首を掴み、今にも殴りかかりそうな勢いだった。
「てめぇ……!」
「いい加減にしろ、黒岩!」
堂島も負けじと、黒岩の手を払いのける。
その様子を見ていた田中は、これ以上事態が悪化することを危惧し、すぐに駆け寄った。
「おい、お前たち! 何をしている!」
田中の低い、しかし威圧的な声に、二人はようやく動きを止めた。
「練習中に私情を挟むな! グラウンドを私物化するな!」
田中は、二人に容赦なく檄を飛ばした。
「今回のことは見過ごすわけにはいかない。今日の練習後、二人とも俺の部屋に来い。」
田中の言葉に、黒岩と堂島は顔を歪ませた。しかし、田中の怒りの前に、反論する言葉はなかった。
悠斗は、二人の間の激しい衝突に、ただ立ち尽くしていた。
何が起こっているのか、正確には理解できていなかったが、自分を巡る状況であることは薄々感じ取っていた。
しかし、彼の心は、その場から遠く離れた場所にいた。
悠斗の心象風景:泰介への秘めたる想い
黒岩と堂島が田中から怒鳴られている間も、悠斗の意識は、全く別の場所にあった。
彼の脳裏には、ある人物の顔が浮かんでいた。
泰介――。
悠斗の幼馴染であり、頼りになる義兄。そして、悠斗がひそかに片思いを寄せている相手だった。
小柄ながらも俊敏な動きと、誰よりもラグビーへの情熱を燃やす泰介の姿が、鮮明に思い出された。
合宿に来る前、泰介と交わした会話。
「悠斗、合宿頑張ってこいよ! 待ってるからな!」
泰介の屈託のない笑顔と、いつも自分を鼓舞してくれる言葉。そして、その視線の奥に感じた、兄としての温かさと、彼が自分をただの弟として見ているであろう事実。
悠斗にとって、ラグビーとは、泰介と分かち合う情熱であり、彼との絆の象徴だった。同時に、泰介に認められたい、振り向いてほしいという、密かな願いも込められていた。
泥だらけになって練習に打ち込む自分と、遠く離れた場所で同じように努力しているであろう泰介。
悠斗は、泰介に胸を張れるような自分になりたかった。そして、いつか、泰介が自分を異性として見てくれる日が来ることを、密かに夢見ていた。
黒岩と堂島の衝突も、田中の厳しい指導も、悠斗の心には、どこか遠い出来事のように響いていた。
彼の心の中は、泰介への秘めたる想いで満たされており、ラグビーへの純粋な情熱と、泰介との再会、そして彼との関係が進展することへの淡い期待が、彼を突き動かしていた。
夜の会議室:三者会談、そして揺れる思惑
激しい練習を終え、夕食後。
田中は、黒岩と堂島を自分の部屋に呼び出した。
部屋に入ると、二人は互いに視線を合わせず、硬い表情で椅子に座った。
田中は、二人の間に張り詰めた空気を���で感じながら、重い口を開いた。
「今日のことは、どう説明するつもりだ?」
黒岩は沈黙し、堂島は口を開きかけたが、すぐに閉じた。
田中は、静かに二人の目を見た。
「お前たちは、何のためにラグビーをしている? 何のためにこの合宿に来ている?」
田中の問いに、二人は何も答えられなかった。
「私情を練習に持ち込むなど、チームを乱す行為だ。二度とこのようなことがないように、しっかり反省しろ。」
田中はそう言って、二人を厳しく諭した。
その間も、田中の心の中には、悠斗への秘めたる感情が渦巻いていた。
同時に、黒岩と堂島が悠斗を巡って争っていることを、田中もまた敏感に察知していた。
田中の目は、二人の間を鋭く見つめ、その思惑を探っていた。
黒岩は、田中の言葉を聞きながらも、悠斗への抑えきれない衝動が募っていた。
堂島は、黒岩の行動と、田中の存在によって、自分の悠斗への想いをどう伝えるべきか、より巧妙な戦略を練り始めていた。
三者会談は、重い空気のまま終わった。
部屋に戻った黒岩と堂島の間には、昨日まで以上の溝ができたようだった。
しかし、互いに悠斗への想いを募らせていることは、否応なく感じ取っていた。
一方、悠斗は、部屋に戻るとすぐにベッドに横になった。
今日の練習の疲れはあったものの、彼の心は満たされていた。
なぜなら、今日の練習中も、常に泰介の顔が浮かび、彼との関係を進展させたいという密かな願いが、彼を強く突き動かしていたからだ。
悠斗は、明日も泰介に胸を張れるようなプレーをしようと、静かに決意していた。
そして、いつか、この合宿で成長した自分を、泰介に見せる日を心待ちにしていた。
田中は、悠斗の寝顔を見つめながら、黒岩と堂島のことを考えていた。
悠斗を巡る、彼らの感情の渦。
そして、自分自身の悠斗への想い。
さらに、悠斗の心の中に、別の誰かの存在があることにも、田中は薄々気づき始めていた。
この複雑な状況の中、悠斗をどう守り、どう導いていくべきか。
田中は、静かに、そして深く、考えていた。
この合宿は、彼らのラグビー人生だけでなく、それぞれの人生に、大きな波紋を投げかけることになるだろう。
そして、悠斗の心の中にある「泰介」への秘めたる想いが、この複雑な関係性に、どのような影響を与えるのか。
合宿終盤:禁断の夜、そして果てなき責め苦
約2週間の合宿は、残すところあと数日となっていた。疲労の色は隠せないものの、部員たちの表情には充実感が満ちていた。グラウンドでは、チームとしての連携が格段に向上し、個々のスキルも磨かれていた。しかし、その裏で、悠斗を巡る三人の男たちの感情は、ますます複雑に絡み合っていた。
悠斗の密やかな安らぎ:二つの「匂い」
毎晩、悠斗は深い眠りの中に落ちる前、ある種の安らぎを感じていた。隣で眠る顧問、田中の男らしい体臭。それは、時に甘く、時に力強く、悠斗の心を包み込んだ。悠斗は無意識のうちに、その匂いを、遠く離れた義兄であり、密かに想いを寄せる泰介の匂いと重ねていた。泰介の匂いは、いつも悠斗を安心させ、同時に彼への秘めたる恋心をくすぐるものだった。田中の匂いは、いつしか悠斗にとって、泰介の匂いを彷彿とさせる、心地よいものとなっていた。深い安心感と、微かな甘い期待が入り混じり、悠斗は毎晩、深い眠りへと誘われていた。
黒岩と堂島は、相変わらず悠斗を巡って牽制し合っていたが、悠斗自身は彼らの複雑な感情にはまだ気づいていないようだった。彼の心の中は、ラグビーへの情熱と、泰介への想いで満たされており、他のことに意識が向くことは少なかった。
田中の葛藤:募る想いと決意
田中は、そんな悠斗の無邪気な寝顔を見つめながら、毎晩激しい葛藤に苛まれていた。日中の厳しい指導とは裏腹に、夜になると悠斗への秘めたる欲望と愛情が、止めどなく溢れてくる。悠斗が自分の体臭に安心していることに気づくと、喜びと同時に、教師として一線を越えてしまうことへの罪悪感も募った。
特に、悠斗が眠りながら、無意識に田中の胸元に触れ、その柔らかな雄っぱいを掴む仕草は、田中の理性を激しく揺さぶった。毎晩、そのたびに自慰を繰り返し、熱を解放するも、翌日には再び抑えきれない衝動が襲い来る。
そして、合宿も残すところ数日となった夜。
その夜の練習は、これまでで一番激しいものだった。皆が疲労困憊し、夕食もいつも以上に静かだった。
悠斗は、部屋に戻るとすぐに深い眠りに落ちた。その寝息は、これまでの練習の疲労を物語っていた。
田中は、悠斗の寝顔を見つめながら、胸に秘めた決意を固めた。
「もう、我慢できない……」
教師という立場、そして悠斗を傷つけてしまうかもしれないという恐れ。しかし、それらを凌駕するほどの、悠斗への強い愛情と、抑えきれない欲望が田中の心を支配していた。
禁断の一線を越える夜、そして予測不能な三つ巴
田中は、そっと悠斗の隣に横たわった。
悠斗の柔らかな髪をそっと撫で、その頬に優しくキスを落とした。
悠斗は、わずかに身じろぎ、田中に体を擦り寄せた。
その無意識の行動が、田中の最後の理性を打ち砕いた。
田中は、悠斗の体をゆっくりと抱き寄せた。
悠斗の体が密着する感触に、田中の体は熱を帯びていく。
田中は、悠斗の薄いジャージ越しに、その柔らかな肌を感じた。
そして、ゆっくりと悠斗のジャージに手を差し入れ、その滑らかな肌に触れた。
その時、廊下から微かな足音が聞こえた。田中は一瞬動きを止めたが、悠斗は深い眠りの中にいて、全く気づいていないようだった。田中は、すぐに悠斗の体をまさぐり、その下半���に手を伸ばした。悠斗の性器は、まだあどけなさを残していたが、田中の手の中で、ゆっくりと熱を帯びていく。田中は、悠斗の反応を確かめるように、ゆっくりと、しかし確実に悠斗の性器を扱った。悠斗は、かすかにうめき声を上げ、無意識のうちに腰を浮かせた。その反応に、田中はさらに興奮した。
その瞬間、静かに扉が開いた。そこに立っていたのは、黒岩だった。
黒岩は、田中と悠斗の絡み合いを見て、一瞬息を呑んだ。しかし、すぐにその表情は、怒り、嫉妬、そして���望がない交ぜになったものへと変わった。
「何してんだ、田中先生!」
黒岩は、低く唸るような声で言った。
田中は、ギョッとして黒岩を見た。その目には、動揺と、そして焦りが浮かんでいた。
しかし、黒岩は止まらない。悠斗への抑えきれない想いが、彼を突き動かした。
黒岩は、躊躇なく部屋に入り、悠斗のベッドの反対側に回り込んだ。
悠斗は、突然の異変に、ゆっくりと目を覚まし始めた。
目の前には、裸の田中。そして、自分を睨みつける黒岩の顔。
悠斗は、状況を理解するのに時間がかかったが、二人の間に漂う異常な空気に、本能的な恐怖を感じた。
「え……?」
悠斗は、混乱しながら体を起こそうとした。
しかし、その動きは、あっけなく止められた。
黒岩が、悠斗の腕を強く掴み、ベッドに押し付けた。
「逃がさねえよ、悠斗」
その声には、普段の荒々しさとは違う、執拗な響きがあった。
悠斗は抵抗しようと藻掻いたが、巨漢の黒岩に抑え込まれては、どうすることもできなかった。
田中は、最初こそ黒岩の乱入に動揺したものの、悠斗を前にした黒岩の態度に、ある種の諦めと、そして共犯者としての衝動を感じた。
悠斗の抵抗を、もう一人の巨漢である田中が、もう片方の腕を抑え込む。
恋敵であるはずの田中と黒岩。しかし、この瞬間だけは、互いの目的が一致したかのように、二人の呼吸は奇妙なほどに合っていた。
田中は悠斗の口を塞ぎ、抵抗の声を漏らさないようにした。
悠斗は、力ずくで抑え込まれ、恐怖と混乱に支配されていた。
彼の目には、涙が浮かんでいた。
田中と黒岩からの悠斗への責めは、執拗に続いた。
田中の極太のものが悠斗のアナルをゆっくりと、しかし容赦なく広げていく。
悠斗は、痛みと、そして未知の感覚に、全身を震わせた。
「んんっ……や、だ……!」
田中のものが奥まで侵入すると、悠斗の体が大きく跳ねた。
「大丈夫だ、悠斗。すぐに気持ちよくなるからな……」
田中は、悠斗の耳元で甘く囁きながら、腰を動かし始めた。
その隣では、黒岩もまた、自身の極太のものを悠斗の入り口に押し付けていた。
「俺もいるんだぜ、悠斗……忘れんなよ」
黒岩の荒々しい指が、悠斗のまだ硬い性器を弄び始めた。
悠斗は、二人の巨漢に挟まれ、身動きが取れなかった。
最初こそ激しい拒絶の意識があったものの、アナルが次第に田中のものに応えていくのが分かった。
じわじわと広げられる内壁に、言いようのない熱がこもり、快感が痛みと混じり合って全身を駆け巡る。
「ひぅ……ぁ……っ」
悠斗の口からは、抗いがたい嬌声が漏れ始めた。
田中の雄大で経験豊富な動きが、悠斗の奥を深く突き、神経を痺れさせる。
黒岩は、悠斗の前面を激しく攻め立て、悠斗の敏感な部分を執拗に刺激した。
二人のデカマラに、悠斗のアナルはどんどん応えていき、奥深くから熱い快感が湧き上がってくる。
恐怖の中に、抗いがたい悦びが混じり合��、複雑な感覚に悠斗は喘いだ。
「あぁ……そこ……っ、いや……気持ちい……」
悠斗は、意識が朦朧とする中で、禁断の言葉を漏らした。
その声に、田中と黒岩の表情に、歪んだ喜びが浮かんだ。
二人は、互いの視線を交錯させながら、悠斗の体を執拗に責め続けた。
部屋の中には、悠斗の喘ぎ声と、二人の男の荒い息遣い、そして肉がぶつかり合う鈍い音が響き渡る。
禁断の夜は、悠斗の意識を混濁させながら、どこまでも続いていくようだった。
この夜の出来事が、悠斗の心に、そして彼らの関係に、どのような影を落とすのか。
そして、悠斗の心の中にある「泰介」の存在は、この状況をどう受け止めるのだろうか。
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ガラスが主役になる瞬間──ミラノデザインウィーク2025と循環型マテリアルの潮流
今日は朝からコーヒー片手に、4月開催のミラノデザインウィーク2025のレポートをまとめ読みした。いちばん衝撃を受けたのは「Heart of Glass」と題された特集。Muranoガラスの分厚いサイドテーブルや多面体ランプがずらりと並び、透明素材は脇役という既成概念をきれいに裏切っていた。表面に気泡や段差を残したまま光を透過させる質感は、完璧なフラットを追求してきたモダニズムの作法をあっさり飛び越え、素材そのものが「語る主役」へとシフトしている。ガラスが放つ鮮烈な色彩と重厚感の共存は、空間の重心を一瞬で塗り替えるほどの存在感だった。
一方、今年のサローネは循環型マテリアルと長寿命設計を標準装備したブースが目立った。Papershellを使ったArperの椅子や、再利用前提でモジュール化されたKnollの展示は、「買った瞬間がピーク」だったこれまでの消費スタイルを静かに更新している。使い捨てや作り替え前提のファストデザインに慣れた身としては胸が痛むけれど、「直せる・受け継げる」を前提にした美しさは、時間軸ごとデザインする試みだと感じた。ブランドの価値尺度がエモーショナルなストーリー性から、実質的な循環可能性へと移行しつつあるのをひしひしと実感する。
そして個人的に最もワクワクしたのは、BLONDとHarry’sが開催したAI×プロダクトデザインのパネルディスカッション。「AIはタスクを置き換えても、デザイナーの問いそのものは置き換えない」という言葉が刺さった。生成AIが提示する“最適解”と、人間が抱える未分化な願望や違和感をどう結び付けるか。これは今後5年で最もクリティカルなテーマになりそうだ。リサーチプロセスそのものを再構築し、サジェスチョンからキュレーションへと発想を飛躍させる必要がある。
ふと気づけば、2025年のPantoneカラーはアーシーな〈Mocha Mousse〉。鮮烈なビビッドよりも大地のグラデーションを選んだ今年のトレンドは、素材循環とロングライフ化の潮流と深いところで共鳴している。ブラウンの包容力にガラスの彩度を一点投入して自宅でプロトタイピングしてみると、茶系の温かさがガラスの鮮烈さを優しくホールドし、予想以上に心地よい。カラーパレットとマテリアル選択を相互に補完するアプローチは、サステナビリティとエモーションを同時に立ち上げる有効な手段だと確信した。
デザインの“旬”がテクノロジー・エコロジー・感性の三つ巴で更新されるいま、「何を作るか」より「どう残るか」を軸に考えることが、20代デザイナーとしての私の次の宿題になりそう。手を動かすスピードだけでなく、プロダクトが環境とユーザーに残す“後味”まで徹底的にシミュレーションする――そんな制作態度を、次の案件から早速実験してみるつもりだ。
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ムーンライトディスコ[from 月都スペクタクル]の話
浮かれてキミともっと 何度だってアンコール
こんばんは、藤原です。やっぱり夜分の投稿になりがちですね…。ストックはいっぱいあるので、これを消化するまではちょっと辛い思いするしかないか…。まあ自分で決めたことですしね、自分で責任負いましょう。 さて、本日はさくっと曲の紹介です。このコンテンツからはまだでしたね〜、ちょっと意外!
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「かぐや姫が現代に生きていたら」をテーマに制作されたとのことですが…、いやいやって突っ込みたくなりますよね。どうしたらそんな発想になるの…?天才かよ…。もちろん、その発想だけでなく、それを現実にされる方々も皆才能あふれるクリエーターさんですが。 あんスタくん、たまにすごく変なことをするので今回もそれかな〜と思っていたらとんでもない。聞けば聞くほど癖になる。シャッフルユニットとして1巡目・5組目のユニットですが、なんだか題材とユニットメンバーにも共通点が見られず、発表当時は面白い組み合わせだなと思ったものです。 ちなみにですが、2番の歌詞がまた良いんですよ。フル聞いたことない方はこちらから。歌詞だけでなく曲の展開とかも素敵です。最高にファンキーで踊りたくなるディスコナンバーなのに、ちょっとセンチメンタルな雰囲気に。別れの気配があって決断をしないといけないけどできないなあという悩みから、ちょっとの後悔とすべてへの感謝。そして、次の約束へとまたぶち上げていく展開へ連なる感じです��。言葉にすると硬い印象ですが、実際に音楽聴くとすごい時空体験アンビリーバボーのような感じでこの感覚が味わえると思います。やっぱり最後は明るく終わらなきゃね。
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作詞はいわずと知れたこだまさおりさん。やっぱり安定感ありますよね。こだまさんの作詞は黒バスから多々お世話になってますが、本当に好きだなあと思います。語感がいいですよね。それから、トレンドワードと常用されている言葉のバランス感覚がすごい機敏というか。その組み合わせとかでインパクトのあるフレーズや感情を揺さぶってくることが多い方という印象です。なんてことないこと言ってるようなんですけど、その表現もストレートかつ大胆で圧倒されるときがあります。まさに「気づかされる作詞」という感じですね。 作曲/編曲はBRADIOさん。めちゃくちゃファンキーロックバンド。来歴とかを拝見してもよくあんスタに楽曲提供されたなあ、と思わずにはいわれない制作陣。サブカルというかオタク・ソシャゲ関係とは縁遠そうだなと拝見していたんですが、どうなんですかね…。というか、ご本人もノリいいですよね。この楽曲、Youtubeでカバーされてて聞きました。歌うますぎて飛びましたけど。こちらもおすすめです〜!これ聞いて気に入ったなら、BRADIOさんの楽曲も楽しめるはず。なぜなら私がそうだったから。 題材からして、癖を持って癖を制す、とでもいうように始まった企画。イベント内のストーリーもそのような感じでもありますが、結局は大団円で終えられたのは、Wセンターだった巴日和・風早巽ご両名の人徳や考えの致すところじゃないかな〜と勝手に思います。あっぱれ!
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[Chinese translation] DIR EN GREY - Schadenfreude
Translated by me.
You can read the lyrics with Kanji & Hiragana & Chinese translations on my Blogger. 👆 (Just like karaoke!)
Japanese/Traditional Chinese lyrics below 👇
心の臓が蓮を伸ばし 心臟像蓮花一樣舒展 無限に広がる天は正しい 無邊無際的蒼天是正確的 寄り添う蟲達から 從依附在上的蟲子們那兒 聞こえるのは讃美の唄 能夠聽到讚美之歌 眼球で踊る 在眼球中起舞 溶鉱炉に友を投げ捨て悪臭と混ざる 把朋友丟進熔爐 讓他和惡臭混在一起 地獄絵図活発に蠢く脳の行方 地獄般的場景讓腦袋蠢蠢欲動 我らを欺くはそこに我ら有り 那兒會有我們根本是自欺欺人 空論のシャンバラ 僅僅是空談的香巴拉 行けども地獄か 就算我去了也是地獄啊 誰しもが吐口になり、その誰かは 誰都會成為情緒發洩的對象 この世界で生きている餓鬼 當中一定有活在這世界的餓鬼 行けども地獄か 無論走到哪兒都是地獄啊 否定されても構わない 被否定也無所謂 どんなに汚されても構わない 再怎麼汙衊我都無所謂 言いたい事はいつも同じ 我想說的還是那句 行けども地獄か 無論走到哪兒都是地獄啊 川のせせらぎ 河川的潺潺聲 重ね 無数の影を 堆疊著 無數的影子 悲しみを乗せ 飛び立つ 羽を生やし 乘著悲傷 展翅高飛 またきっと逢えるから 振り向かず 一定還能再見面的 所以不要回頭 誰もが歩む 每個人都要走下去 何処に行くのか 何処に帰る? 該何去何從 又當歸何處? 有象無象の群れを分け進む 撥開有形無形的愚昧眾生繼續前進 混沌の死を落とす 知らぬが仏よ 將混沌之死扔下 眼不見為淨啊 悪辣な手段が唾液を垂らす 惡毒的手段垂涎欲滴 怨嗟の囁きは子守唄 怨嘆的低語就像是搖籃曲 溶鉱炉に友を投げ捨て悪臭と混ざる 把朋友丟進熔爐 讓他和惡臭混在一起 地獄絵図活発に蠢く脳の行方 地獄般的場景讓腦袋蠢蠢欲動 我らを欺くはそこに我ら有り 那兒會有我們根本是自欺欺人 空論のシャンバラ 僅僅是空談的香巴拉 行けども地獄か 就算我去了也是地獄啊 誰しもが吐口になり、その誰かは 誰都會成為情緒發洩的對象 この世界で生きている餓鬼 當中一定有活在這世界的餓鬼 行けども地獄か 無論走到哪兒都是地獄啊 否定されても構わない 被否定也無所謂 どんなに汚されても構わない 再怎麼汙衊我都無所謂 言いたい事はいつも同じ 我想說的還是那句 行けども地獄か 無論走到哪兒都是地獄啊 ただ生きてるだけで何が悪い 只是活著而已有什麼不對? 蜿混ざれ 沉入水中吧 ただ生きてるだけで何が悪い 只是活著而已有什麼不對? 蜿混ざれ 沉入水中吧 川のせせらぎ 河川的潺潺聲 重ね 無数の影を 堆疊著 無數的影子 木枯らしのざわめきすら 就連寒風的喧囂聲 愛おしさに別れを告げた 都依依不捨地道了再會 大地の匂い春風 春風伴隨著大地的氣息 行かないで私よ 不要離開啊我 終わりは始ま��� 終結也是開始 食い破る罪 將罪孽吞食 群れを成した鴉達 成群的烏鴉們 虹が架かる野原に飛び散る 從架起彩虹的原野四處飛散 虹が架かる 高高架起的彩虹 無限の仮初めよ 如永恆一般的剎那啊 野原に飛び散る 散落在原野上 この世界 這個世界 笑える為の 為了能夠歡笑的 自己犠牲 自我犧牲
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中国ブランド構築の難しさ ~景徳鎮はなぜ衰退したのか
筆者の上海の自宅には、「白底青花」でセンスのよい中国モチーフをあしらった、有田の窯元「深川製磁」製のコーヒーカップがあって、お客が来るとそれを使ってコーヒーを出す。家人がデザインがらみの仕事をしている関係で、当家には中国人画家やデザイナーなどのお客が多いのだが、このカップを見ると、例外なく「へぇ、中国にもおしゃれな磁器があるんだね。どこで買ったの?」と感心される。しかし、日本製であると知ると、残念そうではあるが、「そうか、やっぱり」という顔をする。 なぜ有田が成長したのか
有田の成長の要因は、地域を挙げての「粗製濫造」防止に対する取り組み、言い換えれば「有田」という地域そのものをブランド化するための努力にあったことが、これまでの研究で明らかになっている。まちづくりプランナーで、有田の歴史研究にも取り組む山辺眞一さんの手による「有田の陶磁器製造業から新たな展開――事例研究・地方産業の形成」(1995年)によれば、有田では以下のような取り組みが行われてきた。 ※( )内はその狙い、目的
1866年 陶業盟約(協同組合)の結成 (職工子弟の共同教育、商標保護、競争乱売の防止) 1867年 巴里万国博覧会への出品 (海外でのブランドイメージの構築) 1871年 日本初の陶磁器技術者養成学校「勉脩学��」(現有田工業高校)設立 (人材育成) 1879年 九州初の企業法人「香蘭社」の設立 (陶工・絵付師・陶商の結社) 1888年 有田貯蔵銀行(現佐賀銀行)設立 (設備投資資金の融資) 1896年 有田品評会(現在の有田陶器市)開催 (商品の品質向上を競う)
このように、まだ江戸幕府の時代、すでに陶工子弟の共同教育や「有田(伊万里)」という商標の保護、乱売の防止などといったブランド育成策を掲げて地域が取り組みを始めていたことがわかる。パリ万国博覧会に出展したのも明治維新前である。1871年の「勉脩学舎」(現有田工業高校)の設立は、その資金を地元有志の寄付でまかなったという。今日まで100年以上も続いている「有田陶器市」の原点は品質向上を競い合う品評会であった。こうした「ヒト・モノ・カネ」すべての面にわたる地域を挙げた取り組みが、今日に至る有田の歴史を支えてきたのである。
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岸田総理「え、金メダル出た!?さっそく電話かけなきゃ!」(画像あり)
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がんばーーーーー( ・ㅂ・)و )))
俺たちのひびき氏っっ( ・ㅂ・)و )))
どきどきすんなー( ´-ω-)=З
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ひびき氏と対カワノ氏
ひびき氏のダイブめちゃ足下当たってる♬あれ、やりたくてもなかなか狙うのむずいヤツー♬
うひーコマ投げ通すーーー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ ぜーぜー
いつになくダイブ多かったと思うねんけど、通ってたね♬
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もけ氏対カワノ氏
もけ氏の空投げ熱いぃぃがんば!!
そっかーハイタニ先生曰く、カワノ氏キャラ対策できてた、と♬
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ひびき氏対もけ氏
ふぎゃーもけ氏調子取り戻してるー
や、ひびき氏もめちゃコマ投げ通すー
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やぁ、、、、カワノ氏おめー♬ おめー♬
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巴投げ、一本! #ひのき猫 #cat #猫 #大福にゃん 柔道家のオデコです^^ #shorts. via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=pSDOHoXhmK4
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急に寒すぎ
朝めちゃくちゃ寒いくせに昼になるとめちゃくちゃ暑くなるのやめてほしい せめてどっちかにしてほしい
『またぞろ。』の3巻を読んだ
最終回を迎えてしまった… まじでめちゃくちゃ好きな漫画だったからすごく悲しい もっとみんなの人生を見ていたかった ちなみに1巻から読み直しました 六角 ��の「あの… あれ」のシーンとか完全に記憶から抜けてた 印象的で好きなシーンだったのにどうして忘れていたんだ これは2年前にも話したけど穂波 殊が留年の道を選択したの偉すぎる(本当は留年しないのが一番いいんだけど) ダメな自分を何とか変えようと努力してるの偉い またぞろ。はギャグ6割シリアス4割みたいなとこあって感情がぐちゃぐちゃになる もっと長く連載してほしかった悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい なんならアニメ化とかしてほしかった ワンチャンアニメ化してくれませんかね?無理すか またぞろ。は本当に面白いのでみなさんも読んでください 自分も留年(中退)したから余計に面白かったな 自分も穂波 殊と同じ心境だった 絶望感半端ないよね ちなみに僕は学校という人が大勢いる場所に長時間いるのが苦痛で鬱になって高校2年生の時に留年しました 留年してから学校に一度も行ってません またぞろ。のキャラと違って僕は本当に終わってます 努力もなんもしてません 僕はゴミです あ、またぞろ。のアクスタ買いました かわいいのでおすすめです そういえば3巻のカバー裏のあれってみんなのその後の姿ってことでいいんですかね!?
初めてCHILL OUTを飲んだ
あんまりおいしくないなと思いました まあエナドリとかそういう類のものに味を求めてはいけないと思うけど Red Bullは味も好きで飲んでるんですけど 調べたら4年くらい前から飲んでた ちなみにエナドリは飲まないほうがいい
ファミマ×ぼざろコラボのアクスタ買った
思った以上にデカい しかもかわいい 自分の背後にあるギターアンプの上に飾った めっちゃ後ろから視線感じる
ポケモンSVの追加コンテンツ(碧の仮面)やった
とりあえずストーリーを一通りやった 自分はあまり図鑑埋めとかしなくてストーリーだけ楽しむ派の人間です ストーリーもサクサク進んであまり躓くことなく楽しむことができた ただスグリとかとのバトルが思ったより多くて「こいつらなんなん?」ってなった あいつらめっちゃバトル好きやん スグリが何より可哀そうだった 前からずっと大好きなオーガポンはよそ者のぽっと出の主人公にとられ周りからは白い目で見られおまけに主人公に金までとられて本当に可哀そうだった スグリが闇落ちして前編が終わったけど後編ではどうなるんだろう 楽しみ あと何気にヘラクロスが出てきたのが嬉しかった 一番好きなポケモンなので
『ぬるめた』の同人版を読んだ
ヴィータ使ってくるみちゃんを遠隔操作する回好き あと牛乳回も好き ぬるめたは言葉遣いが本当に好き 死ねとか殺すとか普通に使ってくる 怖い 同人版の最後のほうに設定資料とかもあるからぬるめた好きな人はぜひ読んでみてください 本当は紙で読みたかったんだけどなんか今はもうめったに売られてないらしいから電子書籍で買った 初電子書籍 同人版読んだついでにニコ静版ときらら版(?)も読んだ ニコ静版の20話の『箱』回がめちゃくちゃお気に入りです 高田 詩雪 LOVE ぬるめたアニメ化してMAD作られてほしい でもアニメ化するの難しそう
『クロシオカレント』の2巻を読んだ
クロシオカレントはまず表紙が良いです かわいい そんでもって「いまからクロシオカレントについて語るぞ~」ってなってたけどこの漫画語るにはちょっと難しくてあまり長く語れない気がする とりあえず高知ってこんな感じなのかすげ~とはなった 個人的にはサメミがかわいくておすすめです 食べ物をたくさん、そんでもっておいしそうに食べるキャラが好きです 死体処理する回が好きです テンポが良くて面白かったので クロシオカレント、ちょくちょく難しい話が入ってくるのでバカな自分にはちょっと難しい漫画です それでも面白いと思うのでおすすめです
プロセカ3周年迎えたらしい
おめでとうございます 自分はプロセカガチ勢ではなくただひたすらにエキスパートの譜面をクリアかフルコンするまでやる人間で、マスターとかにはあんまり手を付けないし(できないので)キャラの育成とかしないしストーリーも見ない純粋に一つの音ゲーとして楽しんでる人間なのです それでいいのです キャラとか魅力的なんだけどガチャ回すのもなんかあれだし育成のやり方よくわかんないしで結局そこらへんには触れないでいる 本当は育成とかしてみたいけどアイテムとか結構必要そうだし自分には縁のない話なのかもしれない とにかく3年目も適当に楽しめればなと思います
躁鬱
まじでテンションが高いときとテンションが低いときの差が激しすぎる テンションが高いときはまじで何やっても楽しいし自分が抱えてた悩みも忘れるのに対してテンションが低いときは何もやる気が起きないし悩みを無限に抱えてしまうので大変なことになってしまう まじで本当にそういう病気であってほしい
最後に
9月はまじで何もしなかった 動画もあんまり投稿しなかったし、特に日常生活に変化があったわけでもないしまじで何もしないまま9月が終わってしまった
10月もこんな感じで何もないまま終わって、2023年は何もしないまま終わるんだろうな
2023年今のところ最悪だな
殺してください
終わり
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#わんこ #格闘 #巴投げ #ネタ
えぇぇ.... 遊歩道にスタボン。
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The Quest for Buddhism (69)
Early Buddhism and the disciples
Ten Principal Disciples No. 9: Rahula - foremost in practicing the dharma meticulously and properly
Rahula (Ref1) was a biological son who was one of the 10 principal disciples (Ref) of the Buddha, was regarded as the first to have performed the righteous practice of esoteric Buddhism. He is also one of the 16 Arhats.
The story of Rahula is mostly in the Vinaya Pitaka (Skt, Pali; lit. 'Basket of Discipline') which is a Buddhist scripture, one of the three parts that make up the Tipiṭaka (lit. Three Baskets).
Raised by his mother Yashodhara (Ref2) and his grandfather King Shuddhodana (Ref3), the young Rahula followed the Buddha, when the Buddha returned to his home city of Kapilavastu, in spite of the hindrances of his mother and the king.
After Rāhula reached the Park of Nigrodha, where the Buddha was staying, the Buddha considered that the heritage of the throne would one day perish, and was tied up with suffering and stress: "I will give him the wealth I obtained under the tree of enlightenment thus making him the heir of an inheritance that does not perish."
Once Rāhula had become novice, the Buddha taught Rāhula regularly. His instructions were very age-specific, using vivid metaphors and simple explanations. Besides the Buddha, Sāriputra (Ref4) and Maugalyayana (Ref5) also helped to teach Rāhula. Rāhula often assisted Śāriputra on his rounds for alms in the morning, and sometimes on other travels. Every morning, Rāhula woke up and threw a handful of sand in the air, making the wish that he may be counselled by good teachers as much as those grains of sand.
Still in the same year as Rāhula's ordination, the Buddha taught his son the importance of telling the truth in a discourse known as “the Ambalatthika-Rāhulovāda Sutta: Instructions to Rahula at Mango Stone”. In this discourse, the Buddha taught and encouraged consistent self-reflection, to help let go of all evil actions that lead to harm to oneself and others, and to develop self-control and a moral life. He encouraged reflection before, during and after one's actions, and explained that lying makes the spiritual life void and empty, leading to many other evils.
King Shuddhodana, who was shocked by Rahula's ordination, pleaded with the Buddha not to ordain any more princes of the Shakya clan without their parents' permissions, which was accepted by the Buddha. Subsequently, it was established in Buddhism that parental permission was required for underage ordination.

仏教の探求 (69)
初期仏教と弟子たち
十大弟子その九: 羅睺羅 (らごら、梵: ラーフラ)〜密行第一 (みつぎょうだいいち)
ラーフラ(参照1)はブッダの実子である。彼は十大弟子(参照)の一人であり、正しい修行を為した密行第一と称される。また十六羅漢の一人でもある。
ラーフラの物語は、仏教の経典である律蔵 (りつぞう、巴・梵: ヴィナヤピタカ)に多く含まれている。『ヴィナヤピタカ』とは��サンスクリット語とパーリ語で「修行の籠」と訳され、仏典・三蔵 (さんぞう、梵:トリピタカ、3つの籠)の一部であり、僧伽内の規則である「律 (巴・梵: ヴィナヤ)」をまとめたもの。
母ヤショーダラー(参照2)と祖父シュッドーダナ王(参照3)のもとで育った若いラーフラは、ブッダが故郷のカピラヴァストゥに戻ったとき、母と王の妨害にもかかわらず、ブッダの後に続いた。
ラーフラがブッダのいるニグローダ精舎に到着した後、ブッダは王位の遺産はいつか滅び、苦しみとストレスに縛られていると考えた。「私は、悟りの木の下で得た富を彼に与え、彼を滅びない遺産の相続人にしよう」。
ラーフラが初心者になると、ブッダはラーフラに定期的に教えを与えた。彼の指導は非常に年齢に応じたもので、生き生きとした比喩と簡単な説明を用いていた。釈尊の教えにより、『初期仏教文書』にはラーフラにちなんだ多くの説話が収められている。ブッダのほか、シャーリプトラ(参照4)とマウドガリヤーヤナ(参照5)もラーフラを教えるのに協力した。ラーフラは、シャーリプトラの朝の托鉢をよく手伝い、時には他の旅にも出かけた。ラーフラは毎朝起きると、一握りの砂を空中に投げ、その砂粒のように良い教師に助言されるようにと願った。
ラーフラが出家した同年、釈尊は『アンバラティカ・ラーフーロヴァーダ・スッタ: マンゴーストーンでのラーフラへの指示』として知られる講話で、真実を語ることの重要性を息子に説いた。この講話の中で、ブッダは一貫した自己反省を説き、自分や他人を傷つけるあらゆる悪行を手放し、自制心と道徳的な生活を身につけるよう奨励した。また、嘘をつくと精神生活が空虚になり、他の多くの悪につながると説いている。
ラーフラの出家にショックを受けたシュッドーダナ王は、両親の許可なしにこれ以上釈迦族の王子を出家させないようにと懇願し、ブッダはそれを受け入れた。その後、仏教では未成年の出家には親の許可が必要と定まった:
"僧よ、両親の同意のない子供は、外に出してはならない。誰であれ(そのような者を)出歩かせる者は、不義を犯すことになる。"
#rahula#buddha's son#10 principle desciples#buddha#buddhism#wisdom#philosophy#history#vinaya pitaka#nature#art
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)3月11日(土曜日)
通巻第7668号~
TSMC、米アリゾナ進出の前途に雨雲
開所式にはバイデンもクックAPPLEのCEOも駆けつけたのだが。。。
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現在、半導体技術の世界一は台湾のTSMCだ。
次世代の半導体は3ナノ、2ナノの世界となる。米国はこのハイテクを台湾で生産するより安全保障を楯に、半ば強引にアリゾナ州へ誘致した。なにしろ次期戦闘機F35の部品にも使われる。
当初の投資は120億ドルだった。2020年にTSMCは米国への新工場投資を決めた。米国の予算補助など優遇条件が提示された。
それで第二工場の建設も決まり、投資は400億ドルを超えた。2022年12月6日の工場第一期開所式には、バイデン大統領、レモンド商務長官、アリゾナ州知事にくわえ、アップルのクックCEO、AMD、エヌビーダのCEOも参列したほどの豪華さだった。
工場はフェニックスの北部、サボテンの曠野だったが、いまでは開拓が進み、気候が温暖でもあるので野球チームのキャンプに使われる。筆者もアリゾナ州には行ったことがあるが、住宅開発が進む一方で、郊外にはコヨーテの出没も話題だった。
さてアリゾナ州工場への400億ドルにもおよぶ投資は「悪い決定だった」と書いたのがニューヨークタイムズなのである。
行く手に 拡がる雨雲とは何か?
第一にTSMCが本拠とする台湾とは異なり米国での労働条件と賃金を比べての生産効率が悪く、投資に見合う結果をもたらすであろうかという経営管理などの疑問である。
第二に台湾から数百人のエンジニアが米国へ赴任することになるが、発給ビザの問題に加えて子供たちの学校問題ばかりか、現地手当として台湾における給与体系に上乗せされても米国のインフレには追いつけない。
第三に米国は米国を基軸とする国家安全保障の観点からハイテクの輸出規制を強化するが、一方でインテル、クアルコムなどの半導体輸出は全面禁止ではなく許可制である。つまりザル法に近い。
第四に半導体需要に陰りが目立つうえ、今後は日本、韓国勢の追い上げがある。米国の対中禁輸措置とサプライチェーンの寸断だけが原因ではなく、世界的に半導体需給バランスが大きく後退している。
バイデン政権の地政学的価値観と、TSMCの商業としての競合に勝つという戦略とは出発点が食い違っているのである
▲他方、中国投資を歓迎するハンガリー
EUとNATOの加盟国だがユーロには加わらず、対ロシア制裁でも欧米の合唱から距離をおくナショナリストの国がある。人口一千萬人程度のハンガリーだ。
ハンガリーは東洋遊牧民族マジョール人の流れを組む。かつて「オーストリ・ハンガリー帝国」の首都はブタベスト。「美しきドナウ」を代表する古都は壮麗なる景観、多くの中国人観光客がある。
ハンガリーは欧米の対中制裁からの距離を置いて独自な歩みを示し、BRI(一帯一路)プロジェクトを前向きに受け入れている。
先週、ドイツが華為技術(ファーウェイ)の携帯電話、中継局への規制を発表したが、ブダベスト郊外には大きな華為技術のオフィスがあり、中国主導の「16+1」のなかでも、とりわけ中国に協力的な姿勢をしめしてきたのがハンガリーのオルバン首相だ。
第一にハンガリーにおける「一帯一路」がらみのプロジェクトで、ギリシヤのプレウス港からセルビアのベオグラードへ経て、ブタペストへ通じる鉄道の建設がある。この大プロジェクトに中国は17億ドルの融資をきめた。ピレウス港の管理運営は中国が30億ドルで買収済みである。
第二はブタペスト郊外に5��万平方メートルの敷地を提供し、ここに中国の上海復旦大學ハンガリー校を建築、中国が13億ドルを投じ、AIの開発研究センターとして5000人規模の大學になるという(反対するハンガリーの若者一万がデモをしたが、現在、ハンガリーの五つの大學に孔子学院が健在である。
第三のプロジェクトはCATLが、ハンガリーにEV陽の電池工場を建設することだ。
CATL(寧徳時代新能源科技)は世界シェア37%を誇る電池製造企業でテスラにも電池を供給している。
筆者がはじめてハンガリーを訪れたのは1990年頃だった。作家の中村彰彦氏とあちこちをぶらついたが、東ドイツからの脱出組がハンガリーを抜け道につかったため、バラトン湖にはドイツ人がごまんといた。
市内には巴里のムーランルージュ・キャバレーが盛業中だった。それから二十年ほどして再訪したが見違えるほどに近代的なビルが立っていた。
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