#御堂筋の並木
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2023/12/25

12:30新大阪 御堂筋線なかもず行 12:45心斎橋 長崎堂 ホテル
13:30ホテル 13:35堺筋本町 堺筋線高槻市行 14:09南茨木 大阪モノレール門真市行 14:24万博記念公園 徒歩 14:40国立民族学博物館

16:25国立民族学博物館 16:42万博記念公園 ���阪モノレール 16:44山田駅 阪急千里線天下茶屋行 17:26堺筋本町駅 17:29ホテル

10:30ホテル 10:41堺筋本町駅 中央線コスモスクエア行 10:53大阪港駅 10:58大阪税関
11:27大阪税関 11:33大阪港駅 11:44本町駅 四つ橋線西梅田行 11:58西梅田 12:01梅田

大阪に来ています。 体調とか心配事とかが多くて今回は帰るのが楽しみな大阪旅行になってしまった(よくない!)。 行きの新幹線で今日と明日のタイムスケジュールを立てて、そのまま名古屋から新大阪までずーっとうとうとしっぱなしだった(よくない!)。 せっかくの窓側の席を取ったのに。 そして年末のまずまず混雑する車内で、私の隣2席はずっと空席だった。
うとうとしながらあのちゃんのアルバムを聴いて、曲名はわからないけれどとてもポップで良い曲があ��た。

新大阪駅から御堂筋線で心斎橋で下車。 地下鉄から大丸とPARCOに直結している!と訳もなく寄り道したくなってしまう。 大丸の前の道は歩道の工事をしていた。 東京もだけれど、大阪も至る所で工事をしていて、思った以上に万博ムードを高めるキャンペーンがされているようだった。
今回のお土産はここで買いたい!あわよくばクリスタルボンボンも…と調べていた長崎堂へ。名前の通りカステラが名物らしく、大阪なのに長崎…と、違う焼き菓子とクリスタルボンボンを購入。 クリスタルボンボン用の紙袋も入れてくれた。
一旦ホテルに荷物を置いて、万博記念公園へ向かう。大阪から1時間もかかるし、めっちゃ広いと聞いていたので予定を立てて疲れてしまいあまり気乗りせずだったけれど行って良かった。 地下鉄から阪急電車に乗り入れている路線で、京都まで行ける。京都・大阪・奈良・神戸などアクセスしやすい関西圏の感じがとても好き。それぞれに文化があって、ちょっと遊びに行ける近さが共存している。

万博記念公園は若い子がたくさん下りるな〜、意外、と思っていたら、みんなららぽーとに吸い込まれていって今住んでいるアド街ック地獄を思い出した。でも観覧車のある超巨大!ららぽーとの様でバイキングもあった。 そして舞浜駅からディズニーランドの入り口までのペデストリアンデッキみたいな道から太陽の塔がずっといる。 モノレールの駅から高速道路を挟んだ向こう側が公園で太陽の塔がいる。「万博のために交通網が発達したのよ」と関西出身の職員さんが教えてくれた風景だった。
公園の中は人がとても少なくて、ところどころにあるスタンド型の飲食園の感じ(ちょっとおしゃれ風にしたクレープ屋、ベビーカステラ、タンドリーチキンなど)とか、ゴミ箱が大きい感じとか、なんか全然可愛くもおしゃれでも経年したレトロ感でもない、表面的な明るさと侘しさが西武遊園地と似ていた。
(もしかしたらあの時代のテーマパークは、大阪万博をお手本にしているのかも。) イベントスペースのラーメン博は、今日はお休みでただの白いテントの屋根だけが並んでいた。

そしてお目当ての民俗学博物館はとても良かったです! 建物もメタ��リズム的ユーモアと巨大なスケール感。大阪の友人が教えてくれた様に、とっても展示がたくさんあったので駆け足で鑑賞。いろんな民族の衣食住、ハ��とケ、音楽、教育をみることができる。アーカイブの対象や展示方法が楽しい。 スイカの種とかカレンダーとかあらゆるパンとかさまざまな用途のカゴやパンの焼印など。 友人にポストカードを送ろうと物販コーナーへ。 オリジナルグッズに後ろ髪引かれつつタイ族のポストカードを購入。

そのままサクサクと太陽の塔と月とお祭り広場を眺めつつホテルへ戻った。博物館はまた行こう。
“名建築で昼食を”と“わたしの一番最悪な友達”のロケ地の建物が近くにあり、お散歩がてら行ってみる。生駒ビルディングと青山ビル(市川実日子のクリーニング屋さん)と綿業会館。途中、川のほとりでイルミネーションが開催されていて、BGMにももクロのサンタさんが流れて楽しくなって写真を撮った。知らない街だから夜もフラフラ歩けてしまう。(だからやっぱり住んだりしない方が良いのかな。)

コンビニを梯子して食事を用意してホテルでこれを買いています。明日無事帰れて、なるべく健康でいられます様に。 12階のホテルの窓が開けられず息苦しい。 大阪でも月ばかり撮ってしまった。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官���係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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八篇 中 その一
大阪にやってきた弥次郎兵衛と北八。 拾ったた当たりの富くじを前に茶屋で酒を酌み交わしている。
そんなこんなで弥次郎兵衛と北八は、おもいもよらない百両の富に当たり、たちまち威勢良く、座摩の宮からの帰りに煮うり茶屋で酒を酌み交わしほろ酔きげんで、浮かれはしゃぎまわり案内者の佐平次にひかれ、難波御堂の穴門より御境内を順拝しながら
おふみさまと 聞けば女の名 にも似て あらありがたし 穴かしこなり
などと詠みながら、仁徳天皇の社についた。 これは世俗に博労の稲荷だという。 これを見ながら、弥次郎兵衛が、一首詠む。
博労の いなりというも ことわりや 絵馬売りてくう 見せも見ゆれば
門前の田楽茶屋の女中が声をかけてきた。 「お入りな。お入りな。田楽の焼きたてあがらんかいな。」 それを聞いて北八が、 「ええい、当たり前の事を言う。さめた田楽が食えるものか。」 芝居小屋の呼び声も聞こえてきた。 「さあ、今が盛衰記。むげんのかねじゃ、評判で。」 「無限の金とは、聞こえがいい。こっちも百両とっているわ。 そうだ北八。これから、新町とやらへ女郎を買いに行くってのはどうだ。」 と弥次郎兵衛が言うと、北八も、 「おもしろい。すぐに行こうか。のう、佐平次さん。」 と佐平次に水をむける。 「そりゃ、お行きなさるのはいいが、不躾ながら��前さんがたのその身なりじゃ、あかんじゃないかいな。 上物をしとめるには姿かたちも肝心じゃてて、ちと身なりを整えて明日の夜にお出なされ。」 「なるほど、お前のいうとおりだ。 確かに百両という金が入ってくるんだから、どうせ遊ぶなら太夫とやらと遊んでみたいもんだ。」 「ところで、どこで、身なりを整えればいいんだ。」 北八が言うと佐平次が、 「そんなら、わしがお供して、連れて行ってあげましょう。 最近評判の大丸屋などは、なかなかいい品を売っておりますさかい。」 と佐平次が案内して、呉服店の大丸屋についた。 「あなたこれへこれへ、なんでもございます。はいりな。」
大きな店の前で弥次郎兵衛が、 「どうだ、北八。ここで今すぐに、着物をあつらえていこうじゃねえか。」 と言うのを、佐平次が、 「ははは、お前さんがたもそうあせりなさんな。 今日は見るだけにして、明日金が入ってからでもいいじゃろ。」 「そうさ、あせるこたあねえ。」 と北八。 仕方がないという様子で、弥次郎兵衛が、 「そんなら明日のことにしよう。 ところで北八、お前は、何にするつもりだ。」 「着物の事か。そうだな。 結城のぐっといきな縞で、三枚ばかり羽織は龍門のこりこりするやつなんか、金持ちらしくていいだろう。」 「いやいや、それでは、どこぞの番頭みたいだ。 俺は縞縮緬に、黒羽織、お太刀一本ちょいと腰にさす、なんてどうだ。」 「それにしても、さしあたり、着るものがなえとは、なさけない。」 と夢中で話している二人。
その後から歩いてきた往来の人が、 「着るもんがないか。 それで、やっぱりその後ろにおっきな紋所のあるのぼりの染かえしを着ていさんすが、えいわいの。ははは。」 と北八がのぼりを着ているのを馬鹿にして言う。 「��や、こいつらあ、何ぬかしやあがる。」 と北八が振り向くと、 「お前のこっちゃないわいの。」 と一目散に逃げていく。 それを見送りながら、北八は、 「ええ、いまいましい奴らだ。今に見てろ。 明日はどんなもの着ると思ってやがるんだ。」
佐平次はこの様子に、 「ははは、こりゃ不躾ながらお前さんがたがそないにひどいなりして、祝面じゃの、羽二重じゃのと、言うてじゃさかい笑いくさるのじゃが、こりゃ、敵等がもっともじゃわいな。ははは。 ところで、これから、あみだ池へ参じて砂場の和泉屋をおめにかけたいと思ってじゃが。」 「いや、宮寺もあきてきた。それより、早く新町へ行てへものだがあすの晩までは、待ちきれねえ。」 と弥次郎兵衛。 それを聞いて、佐平次は、 「それなら、しかるようにしましょかな。 わしがどんなもんでも着物を借りてあげるさかい、それを着て今宵、新町へお出なされ。お金は、後払いで結構。 わしの親方の知り合いの店へ行くさかい。 どうせ明日は、百両おとりなさるのじゃもの、そうしなされ。」 「こりゃ、面白い屁理屈だ。」 と北八。
「なるほど。そりゃいい。そんならすぐに帰って、お前さんにその段取りをつけてもら��う。」 と弥次郎兵衛は有頂天になり、心斎橋筋を南へ下り早くも、道頓堀についた。 ここは本当に、当地第一の盛り場にて、前に島之内あり、後ろに坂町あり。 女形や芸子がなまめかしく行きかうさまは、にぎやかである。
いつとても 調子くるわじ 三味線の 道頓堀の にぎはいはそも
その日は早くも宵闇が迫り、大西の芝居が櫓だいこの音賑しく呼び込みをしている。 評判じゃの声が木戸口に溢れて、見物がおしあう中を素早くすりぬけ芝居の看板さへも、目に入らないほどに三人は、歩きに歩いて日本橋の近くの宿に着いた。
佐平次が先頭で、 「さあさあ、お帰りじゃ。」 と、奥のほうに声をかけると、女中が出てきて、 「おはやうござります。」 と言う。 「はいはい、これは、佐平次さん。ご苦労さん。 ところでさっきの話の続きだが、衣装はいつ借りられるんだ。」 と弥次郎兵衛が聞くと、 「かしこまりました。早速、行ってきましょう。」 「そんならはやくはやく。」 と北八も、せかす。
二人は佐平次を送り出すと、奥の座敷に入って待つことにした。 そんな二人に女中が、 「もしよかったら、お湯などいかがでしょう。 それとも、夕食にいたしましょうかな。」 と話しかけてきた。 弥次郎兵衛は、その女中を押しとどめると、 「いや、飯は喉をとおらぬ。なんだかそわそわしてな。 しかし、湯へはちょっと入ってこよう。」 とニヤニヤしながら言うので、 「遅くなる。湯もいいじゃねえか。」 と北八は腰を浮かさんばかりに言う。 「いや顔ぐらいは、洗っておかねえとな。」 「いまさらどう洗ったって何がかわるというもんだ。」 と北八は弥次郎兵衛の様子を笑っている、
それでも弥次郎兵衛は湯には入りに行くと、しばらくして佐平次が貸衣装を風呂敷に包んで持ってきた。 「お待ちかねであったじゃろ。」 と北八の前に包みを置くと、それをといてみせる。 北八はかれこれとひねくり回し、 「なんだか、野暮ったいものばかりだな。」 佐平次はちょっと困った顔をしたが、 「じゃてて、いいのばかりを選んできたのじゃわいな。 お前さんにはこの黒袖がよかろう。」 北八は、それをつかみあげると、 「なんだ。でかい紋所がついている。それに、たけが短けえ。 袖はたいそうに大きい。 これを着たら無塩の奴凧というものだろう。そっちの縞はなんだ。」
北八が指差したのを佐平次がとりあげると、 「太織りじゃな。」 「いや、この小紋がよかろう。」 ととりあげてみると、それは女物の着物である。 それをみて佐平次が、 「ははは、わしゃ、男の着物かとおもうて持ってきたわいの。」 「よしよし、こうしよう。小袖ひとつじゃ、けち臭いからこの女小袖をしたに着て、上に太織りときめよう。」 と北八が、二つ重ねて着替えるところに弥次郎兵衛が、湯よりあがってきた。
「おや、佐平次さん、はやいな。 おい北八。お前は男っぷりがいいから、どこへ出しても貸衣装だとみえるわ。」 「つまんねえことはいいから、はやく支度をし��え。」 「どれどれ」と、弥次郎兵衛が、着物をとりあげると、 「俺のは、この黒いやつか。 よしよし旦那とみえるように、お太刀一本こうきめていこうかい。」 その様子に、北八は、 「おい、お前。着物を着ねえか。 裸身にその脇差をさして行くつもりか。 どこぞの藪医者が清盛さまの脈を診に行くんじゃあるまいし、とんでもないやつだ。」
「ところで、羽織はどこだ。」 と弥次郎兵衛があたりをみまわすと、 「お前様は、このぬきもんにしなされ。」 と佐平次がとりあげる。 それをみて北八が、 「けちな羽織だ。干した鰯を買いに行くって感じだな。」 「人のことをとやかくいわないでもいい。 そういうお前こそ、藪医者が脈を取りにきたってかんじだな。ははは。」 佐平次は、笑いながら、 「お支度がようござりますなら、行きましょうかな。」 「おい俺はまだ、湯へはいらなんだ。」 と北八が言うと、 「ばかいうな。さあさあ、出かけよう。」 とばたばたと三人は連れ立って宿をあとにした。
佐平次は二人が百両の富に当たったのにつけこんで、なんでもかんでも分け前をせしめようと何かと世話をやく。 この宿の番頭にもそのことを告げていて、新町のあげやへの手紙を書いてもらっておりそれを持ってここを出ていた。 さて三人は、浮き足立ちながらも、長町を北へ堺筋をまっすぐ行くと、はやくも順慶町に着いた。
世間にも聞こえたここは、夜店も繁盛している町筋で両側に並んでいる店は、隙間もないほどに並んでいる。
つづく。
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さわやか御堂筋
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茨木新池の屈辱

2021年11月、茨木新池 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
どうも、こんにちは。hrkさんがヘラ師になった(断定w)ことは前回お伝えしましたが、なんと!今回、howellsさんがヘラブナ釣りデビューすることになり、僕にも召集令状が届きました。

2021年11月、茨木新池 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
前日のhrkさんとのやり取りで、Fさんとhowellsさんは6時半に着くとのことで、僕は7時には着きたいと思っていたんですが、モタモタしていたら家を出たのが6時半頃で7時に茨木市に着くわけないw。おまけに、新御堂筋を走っている時に「あれ?竿を積んだっけ?」。運転中でしたが、荷室をチラ見してもロッドケースが見当たらない…釣りに行くのに釣竿を忘れた!Σ( ̄□ ̄|||)。これまでランディングネットを2回忘れたが、ついに釣竿を忘れた(汗)。途中、朝飯でコンビニに寄ったりして8時過ぎに到着。桟橋を見渡すと、秀天さん、Fさん、howellsさん、一人分置いてhrkさんがいました。五人並んで釣りができるように僕の釣り座も確保してくださったようです。事務所で管理人さんに「貸竿あります?」って聞いてみたが、無慈悲な結果に終わりましたw。で、竿を忘れた〜って騒いでいたら、Fさんが「これ貸したるわ」と9尺の竿を貸してくれました。アザース!小物が重役出勤した上に竿まで…スンマセン(汗)。なんとか釣りができそうです。hrkさんは釣り台と竿掛け+万力を自前で揃えて…僕の釣り台より良いやん(羨望)ストイックにウドンの床釣りでポツポツ釣ってはりました。たまに雑魚が釣れるので、hrkさんがサギに投げ与えるとサギがパクリ。で、サギも賢いのでhrkさんに付き纏っているw

2021年11月、茨木新池 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
前週は「赤へら」でそこそこ釣れたので、僕はマッシュポテトを買って本格的な野べら仕様のエサで釣ろうと思っていました。ところが、hrkさんを始めとして全員がウドンの床釣り。ウドン縛り…どうしようw。隣でマッシュポテトの宙釣りって禁じ手に近いw。(←底釣りしているのに魚が上ずってしまう)茨木新池はウドン売ってない…って口に出して呟いてみたら、hrkさんが「僕のを使ってください」とGウドン(っていってた)を譲ってくれた。hrkさん…1週間でウドンを自作できるレベルに(驚)。hrkさんは自作のウドンでポツポツ釣っていたが、僕のウキはピクリとも動かない…。

2021年11月、茨木新池 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
ほとんどウキが動かないが、よく見てると小さく動く時もある。「ツン」と小さく沈んだ時にアワセたらグングンと手応えが!釣れた〜(嬉)。しかし、まさかこの1枚で終わるとは…

2021年11月、茨木市 iphone11
12時近くになって腹減った〜。温かいお弁当を食べたくて、最初から車でコンビニにお弁当を買いに行くつもり。しかし、茨木新池の駐車場は小さくて、駐車スペースが埋まった後、後から来た人が中央にも車を乗り入れるので車が出せないw。これは暗黙の了解で、ここでは迷惑行為ではないらしい。これを予想して最初は第2駐車場に車を停めたんだが、今日は冷え込んで寒いので来場者も少ないから大丈夫と車を移動させた…。スマホで検索するとコンビニまで500mで8分ぐらい?歩くか〜。

2021年11月、茨木市 iphone11
コンビニまでブラブラ歩きながら目を止めた景色。カメラを車の中に置いてきたのでiphoneでパチリ。僕の中で立体感のある構図に思えたので撮ってみたんだがどうだろう?

2021年11月、茨木新池 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
さて、午後の部開始。午前中の���果はhrkさんにいただいたウドンで釣った1枚のみ。ダンゴ餌の「芯華」を持ってきたので両ダンゴ底釣りに変更。ウキが動くようになったが、釣れない…

2021年11月、茨木新池 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
サギも餌を釣ってくれる人がわかるのか、hrkさんの周りをつきまとう。僕の近くには寄ってけえへん。ええ、雑魚さえも釣れてないんですわ。

2021年11月、茨木新池 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
ヘラブナデビューのhowellsさんもポツポツ。Fさんは午前中サッパリだったが、午後になって釣れだした。秀天さんは午後は不調だった?でも、午前中バンバン釣ってたし。僕はダンゴに替えてウキが動くようになったが、釣果には結びつかない。足元にはこんなにヘラブナがいるのに…。餌を投げるとすぐに食いつきますが、これを釣るとルンペンと言われ禁止行為になってますw。(ヘラブナに対して)「お前ら仕事せえ(#゚Д゚)ゴルァ!!釣られるのが仕事やんけ〜」。

2021年11月、茨木新池 SONY α7(APS-Cサイズ撮影)+SELP1650
釣果も冷え込む中で、皆さんウドン縛りを解禁してグルテンとか使い出したので、僕もマッシュポテト+赤へらにチェンジ。先週みたいにバンバン釣れるはず…全くウキが動かなくなったw。しかも、沖合の水面直下に群れてるヘラブナを狙ってカッツケよろしくタナをドンドン浅くしていったが、全く反応なしw。試しに、足元のルンペンにマッシュポテトを投げてみるとパクパク食いよるw。お前らなあ…。
もうあと1時間しかない。Fさんが「芯華」で釣れだしているので僕もマッシュポテトを捨てて「芯華」にチェンジ。ウキは動くが釣れね〜。そのままタイムアップ。(ノ_-;)ハア…
ということで、阪奈園へら鮒センターに続いて屈辱の釣果1枚。でも、みんなでワイワイ釣りに行けたのが良かったです。竿も貸してもらえたし、ウドンも貰えたし。
では、また。
#ibaraki#osaka#japan#fishing#sony α7#Sonya7#streetphotography#snapshot#茨木#茨木新池#大阪#釣り好きな人と繋がりたい#釣り#ヘラブナ釣り#写真好きな人と繋がりたい
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「彼よ、賢くも風を生ずる外はたえて無能にして」ってなんだよって話
新年の初めに書く記事。このマイTrumblr(?)のタイトルにしている 「彼よ、賢くも風を生ずる外はたえて無能にして」ってなんだよって話(そもそもこれが今回のタイトル)
これは、私が中学生の時に読んだ江戸時代の俳文集、「鶉衣(うずらころも)」に書かれた「奈良団扇賛(ならうちはのさん」という項の一文である。中学生のくせに随分と古臭いのを、と、思われるかもしれないが(事実、当時でも言われた)、学校で使う「国語便覧が好き」っていう人はそれなりにいたであろう。当時、その中で紹介されていた一文が「これ」だったのだ。
「賢く」と「無能」という、矛盾している言葉を平気で並べているこの作者の意図が気になって、後に図書室で本文を全部読んでみる事にした。すると、それが縁あってか、自分にとってかなりお気に入りの文となったのである。
それでは、どういう所が気に入ったのか。まずは原文と合わせ、私独自のニュアンスを込めたその部分の現代文を紹介する。
【原文】
奈良團贊(ならうちわのさん)
青によし奈良の帝の御時、いかなる叡慮にあづかりてか、此地の名産とはなれりけむ。
世はただ其道の藝くはしからば、多能はなくてもあらまし。
「かれよ、かしこくも風を生ずる外は、たえて無能にして」、一曲一かなでの間にもあはざれば、腰にたたまれて公界にへつらふねぢけ心もなし。
ただ木の端と思ひすてたる雲水の生涯ならむ。さるは桐の箱の家をも求ず。ひさごがもとの夕すずみ、晝ねの枕に宿直して、人の心に秋風たてば、また来る夏をたのむとも見えず、物置の片隅に紙屑籠と相住して、鼠の足にけがさるれども、地紙をまくられて野ざらしとなる扇にはまさりなむ。
我汝に心をゆるす。汝我に馴て、はだか身の寝姿を、あなかしこ、人にかたる事なかれ。
袴着る日はやすまする團かな
【現代文】(※超意訳※)
青によし、奈良の都のなんちゃらと、歌に詠まれる奈良時代の時から、何の理由があってか、この団扇(うちわ)ってのは此処の名産になっているよね。
そして団扇ってのは、ただ仰ぐためだけにある、と、みんな知っているから、扇の様に芸事の小道具とか、祭りごとの飾り物なんかに使われる事はない。それがいいんだよなあ。
奴ってのは賢い事に、風を生じる以外は全ての事に無能でさ、歌だの舞だのつまんねえ慣れ合いにも付き合わないし、扇の様に、誰かに折り畳まれて媚びへつらう様子もなく、ぴーっんと紙を張ったまま、堂々と背筋のばしていやがんだ。格好良いよねえ。
んで、その使い勝手の悪さから、飽きられ、見捨てられる運命になろうとも、それに未練は残さない訳よ。その様はさながら、悟りを開いた仙人の様。だから浅ましく扇の様に、桐の箱の家をも求めやしない。
瓢箪の下で夕涼みや昼寝の枕にお共して、涼しくなって人の心に団扇への秋風(飽き風)が立っても、また来年の夏にも頼むと、思われることもないのが団扇の性さ。物置の片隅に紙屑の籠と相住して、鼠の足跡に汚されても、使い尽くされ(交換のために)表の地紙をまくられて野ざらしにされる、あんなみっともねえ扇よりはずっとずっとマシさ。俺はあいつらみたいにはなりたくない。
だから、団扇よ、俺はお前に心を許す。俺はお前が好きだ。本当はお前の様に生きていたいんだ。でも、残念な事に、俺はお前に憧れても、お前になりきれない――人に媚びないと生きる事も出来ない、弱くて、卑怯で、矮小な男だ。だから頼むよ、団扇よ。お前は何にも媚びないけれど、どうか、こんな俺だけは哀れに思って、こうして裸でお前と涼む俺を、嫌いなあいつらには決して話してくれるなよ。
そうして俺は今日も、来たくもない服を着て、つまらない所に行って、��いたくもない奴に会って、言いたくもない事を言う。そんな日々をいく。その手に持ちたくもない、お飾りの扇を片手にさ。
団扇よ、次はまた裸になった時に会おう。本当の俺の時には、側にはどうかお前がいてくれ。俺の代わりにお前はどこまでも、自由にいてくれ。そう思えば、憂鬱なこの日も、なんとか乗り越えられる様な気がするんだ。
そこで一句。
『 袴着る日は やすまする 団扇かな』
(畏まった日には 団扇を休ませて扇を持つ 自分の真性は家に隠して)
***
ちょーーーっ、好き。好きな理由は以下の通りである。
①とてつもない反逆精神。くそったれ精神。
ここでは団扇の絶賛と共に、それと対比して扇がとことん貶されているのも印象的である。一方で扇は本来、神聖なものとして扱うべきとされている物である。人間と神の世界を隔てるもの(紙なだけに)という神物として、だから芸事でも扇を粗末に扱うと、お師匠の雷が落ちる事になる。そして何より、扇は貴重品として見た目も豪勢だし機能性も抜群、値段も高く人から有難がれる。逆に団扇は不便、貧乏臭いなどと、扇と比べてこき下ろされるのが常である。それをよりよってここでは逆に、扇をこき下ろすのである。作者は多分、そうやって扇を有難がる人達全てが嫌いなんだろう。
つまりは扇を扱える上層部、作者を含めた下々を従える、彼らの生殺与奪の権を持っている者たちか。または、そうして言われた事ばかりしか見ない、自分の頭で考えない人達か。その様な屈辱的な思いや苛立ちを――、露骨に逆らうと殺されるから、自前で培った教養と感性とで、彼らの有難がる「扇」をメタファーにして表現した。そうして彼らに中指を突き立てては、誰も守ってくれない自分の尊厳を、逞しく自分自身で守り抜いていたのだ。
②自分の立場や感性と非常に似ているから
初めてこれを読んだ当時から、私も「扇」でなくてはならない人生だった。軽薄で浅墓な同級生達と過ごす時間は苦痛だったが、彼らに合わせないと無視されて、いじめられて更に辛い学生生活が強いられる。それを恐れては、言いたくもない事を言って、言いたい事も言えなくて我慢する、非常に息苦しい小、中学校生活を過ごした。その時に読んだ「奈良団扇賛」は「ほんとそれな!」って気持ちになったのだ。それを解消したのは20歳の時、成人式の案内と共に送られてきた小・中学校の同窓会の案内を受け取った時だった。私はそこで欠席の印をつける間もなく、どちらの招待状もビリビリに破り捨ててゴミ箱に捨てた。その時に私はやっと「団扇」になれたのだ。成人式のその日は、一日中寝て過ごして快適だった。
③捻くれた言い回しと美しい情景描写、どちらも自分の琴線に触れた。
昔から「真実の嘘」とか、「優柔不断というのだけは一貫している」とか「皮肉にも間違った方法に突き進む事には一人前」とか、相反する言葉を並べて意味深に表現するフレーズが好きである。この奈良団扇賛にも「賢くも、風を生ずる以外は無能」と書かれ、それが「媚びない」という姿勢への賛美を絶妙に表現している。それが個人的に好きで、このTumblrのタイトルにする事にした。また、この文を読むにあたって、団扇の涼し気な青い色(私にはそう見えた)や、路地に打ち捨てられボロ切れになった様、そしてさんさんと照らす太陽に翳されて透き通った、緑の房を垂らす瓢箪など――、決して具体的には書かれていないのに、一瞬にしてその情景を思い浮かべる事が出来、心が震える程に感動したのだった。
そもそも、自分の俳文集を「鶉衣」( 継鶉の羽毛のように、見栄えのしない粗末な文章の集まり )と称するこの捻くれ方もたまらん。大好きな「エクスペンダブルズ(消耗品)」みたい。ちなみに私も別ジャンルのアカウント名を、その業界で「不要な物」という意味合いのある用語をアカウント名にしている。(ここもそうだね)
こうして、あまりにも好きすぎて、長く紹介する事になってしまった。あまりにも好きすぎるので(二回目)、おそらく何かの創作でまたこの話を引き合いに出すのかもしれない。次回は、もうすでにそうしたまた別の好きな文章を取り上げたいと思う。
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年 1 過労死・つくし・小錦の脂肪 2 一年生・時短・ニューハーフ 3 レントゲン・混浴・アニマル 4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ 5 暴走族・かさぶた・バーコード 6 タイガース・母の日・入れ墨 7 目借り時・風呂桶・よだれ 8 しびれ・歯抜け・未婚の娘 9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール 10 造幣局・社員割引・オリンピック 11 父の日・猥褻・丁髷 12 ピエロ・ナメクジ・深爪 13 ミスユニバース・特許・虫さされ 14 魔���使いサリー・祇園祭・円形脱毛症 15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール 16 ト音記号・北方領土・干瓢 17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン 18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム 19 床づれ・追っかけ・男の涙 20 海月・肩パット・鶏冠 21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン 22 おかま・芋掘り・大人げない 23 復活・憧れ・食い逃げ 24 蒲鉾・風は旅人・半尻 25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング 26 美人姉妹・河童・合格 27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫 28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし 29 稲刈り・小麦粉・フランス人 30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉 31 クロスカウンター・学園祭・タクシー 32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター 33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め 34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン 35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年 36 栗きんとん・鶴・朝丸 37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん 38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし 39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション 40 ひ孫・いかりや長介・掃除機 41 北京原人・お味噌汁・雪祭り 42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり 43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい 44 卒業式・美人・転た寝 45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君 46 コレラ・さぶいぼ・お花見 47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎 48 番台・ボランティア・健忘症 49 長嶋監督・割引債・厄年 50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー 51 同級生・竹輪・ホモ 52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園 53 シルバーシート・十二単衣・筍 54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック 55 睡眠不足・紫陽花・厄介者 56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風 57 生欠伸・枕・短気は損気 58 雨蛙・脱税・右肩脱臼 59 鮪・教育実習・嘘つき 60 天の川・女子短期大学・冷やし中��� 61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香 62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊 63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷 64 目玉親父・恐竜・熱帯夜 65 深夜徘徊・パンツ・宮参り 66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ 67 水浴び・丸坊主・早口言葉 68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ 69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児 70 台風の目・幸・ラグビー 71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り 72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王 73 新婚初夜・サボテン・高みの見物 74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵 75 禁煙・お茶どすがな・銀幕 76 ラクロス・姥捨山・就職浪人 77 掛軸・瀬戸大橋・二回目 78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント 79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター 80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド 81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年 82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤 83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い 84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女 85 一途・血便・太鼓橋 86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内 87 カラー軍手・放火・卸売市場 88 パピヨン・所得税減税・幕間 89 二十四・Jリーグ・大雪 90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ 91 雪見酒・アメダス・六十歳 92 座蒲団・蛸焼・引越し 93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ 94 談合・太極拳・花便り 95 猫の盛り・二日酔・タイ米 96 赤切符・キューピー・入社式 97 リストラ・龍神伝説・空巣 98 人間喞筒・版画・単身赴任 99 コッペン・定年退職・ハンドボール 100 百回記念・扇子・唐辛子 101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム 102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト 103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝 104 三角定規・黒帯・泥棒根性 105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願 106 月下美人・フィラデルフィア・大山���魚 107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き 108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン 109 西部劇・トップレス・レバー 110 流し素麺・目高の交尾・向日葵 111 河童の皿・コロンビア・内定通知 112 防災頭巾・電気按摩・双子 113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ 114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月 115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子 116 運動会・松茸御飯・石焼芋 117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー 118 浮石・カクテル・彼氏募集中 119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し 120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号 121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士 122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏 123 祭・借金・パンチ佐藤引退 124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿 125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー 126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統 127 臨時収入・邪魔者・大掃除 128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年 129 御節・達磨ストーブ・再就職 130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母 131 家政婦・卒業論文・酔っ払い 132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉 133 立春・インドネシア・大正琴全国大会 134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り 135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼 136 確定申告・侘助・青春時代 137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子 138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利 139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん 140 痔・恋女房・月の法善寺横丁 141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み 142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし 143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え 144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼 145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏 146 もぐりん・五月病・石楠花の花 147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り 148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー 149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ 150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善 151 出発���行・夢をかたちに・ピンセット 152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ 153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ 154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい 155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能 156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒 157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール 158 中村監督・水着の跡・進め落語少年 159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット 160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び 161 親子二代・垢擦り・筏下り 162 鮪漁船・新築祝・入れ歯 163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上 164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン 165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン 166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊 167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ! 168 長便所・大ファン・腓返り 169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎 170 親守・巻き舌・結婚おめでとう 171 乳首・ポン酢・ファッションショー 172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し 173 ギブス・当選発表・ちゃった祭 174 超���河期・平等院・猪鹿蝶 175 コーラス・靴泥棒・胃拡張 176 誕生日・闘病生活・心機一転 177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年 178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停 179 三姉妹・バリ・総辞職 180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験 181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ 182 内股・シャッターチャンス・金剛登山 183 嘘つき娘・再出発・神学部 184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス 185 露天風呂・部員募集・ぞろ目 186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍 187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ 188 (不明につき空欄) 189 福寿草・和気藹々・社交ダンス 190 奢り・貧乏・男便所 191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず 192 お花見・無駄毛・プラチナ 193 粒揃い・高野山・十分の一 194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉 195 くさい足・オリーブ・いやいや 196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪 197 若い季節・自動両替機・糞ころがし 198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式 199 降灰袋・ハンブルグ・乳首マッサージ 200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語) 201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労 202 横綱・占い研究部・日本のへそ 203 マオカラー・海の日・息継ぎ 204 カモメール・モアイ・子供の事情 205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け 206 団扇・ボーナス定期・芸の道 207 宅配・入道雲・草叢 208 回転木馬・大文字・献血 209 寝茣蓙・メロンパン・初孫 210 方向音痴・家鴨・非売品 211 年金生活・女子高生・ロングブーツ 212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング 213 行けず後家・オーロラ・瓜二つ 214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー 215 孫・有頂天・狸 216 雪女・携帯電話・交代制勤務 217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ 218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟 219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート 220 関東煮・年賀葉書・学童保育 221 バンコク・七五三・鼻血 222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%81%93%E3%81%B0%E3%83%BB%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%94
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【新潟県謡曲古跡めぐり中越編】5箇所目 番外編その2 2021/6/28
見玉不動尊 《 中魚沼郡津南町秋成 》 見玉不動尊(正宝院) 見玉山(みだまさん)正宝院(見玉不動尊)町内の見玉にある、天台宗のお寺です。その由来は、文治元年、壇の浦の合戦で平家が滅びた翌文治二年、平清盛の家臣宮本清左ェ門がお告げによって平家の守護神である不動明王を奉持して見玉村にいたって安置し、自ら初代住職となって正宝院が誕生しました。したがって本尊は不動明王で、像の裏に「清盛内知見」の文字があったと伝えられています。 文政五年、伽藍四棟及び平清盛願文を焼失しましたが、本尊・不動明王は火災より何をのがれました。その後不動堂も大正三年焼失、大正八年に現在の不動堂が再建されました。本尊・不動明王は眼病に特に霊験があり、昔から多くの眼病治癒の逸話が残っています 北方高所の中腹に登る石段七〇段の上に本堂である不動堂が建ち、石段下の参堂入口に本堂を護持する正宝院と高さ二メートル半の金剛力士の仁王門を構えています 本堂と参道は老杉巨木におおわれ、本堂へ登る石段に沿う岩石の間を流れ落ちる清水は各所に滝をつくり、境内は真夏でも暑さを感じない自然に恵まれた、郡内屈指の霊地と言われています。
真夏はクーラーが聞いている部屋のように涼しいため、涼みにくる人が絶えません。 また、地元では隠れたパワースポットとして知られています。
【不動明王】 密教では如来が怒りの姿変じたのを教令輪真(きょうりょうりんしん)と呼び、毘廬遮那如来(びるしゃなにょらい)が大日如来(だいにちにょらい)として現れた、その教令輪真が不動明王と説かれています。 その威厳に満ちた姿から、すべての災いを屈服させるといわれ、さらに難行苦行に立ち向かう修行者を守ると信仰されています。
【仁王門】 寺院の門で左右の金剛座に仁王(金剛力士)像が配されているものは、建築様式にかかわらず仁王門といわれています。
【金剛力士(仁王)】 上半身は筋骨隆々とした裸体で、下半身に裳をつけて裾をたくしあげて、手には金剛杵��こんごうしょ)とよばれる仏具をもっている一対の像。 口を開いているものを阿形(あぎょう)、閉じているものを吽形(うんぎょう)と呼び、いずれも発声する時の口の形によります。 密教ではすべての法の始まりを「あ」として、世の中の一切のものを発生させるとし、終りを「うん」として、一切のものの帰着する徳があるといわれています。日本の「五十音」の始めと終りでもあります。 「あ」と発し「うん」とうける「相向守護」ともいわれています。 一般的には威厳のある顔や力強い体格に憧れ、健康を祈る信仰が強く、俗信でちぎった紙を口中で噛んでつばでまるめ、仁王の自分の身体の悪い部分や発達させたい部分に投げつけ、当たるとなおったり、強くなるといわれている。見玉不動尊の仁王にもいたるところに、ちぎった紙が貼り付いています。※現在、投げつけは行っておりません。 また、仁王は健脚を守ると考えられ、大小のわらじが奉納されてます。
【大火渡り護摩(防災招福祈願)】 毎年11月3日に境内で開催される行事です。裸足で火渡りをする山伏の気迫溢れる表情を間近でご覧いただくことができます。 火渡り護摩への一般参加も可能ですが、その際は実行委員の指示に従い、ご参加くださいますようお願いします。
観光時期 通年(期間:4月~12月 冬期:一部閉鎖) 料金 無料 定休日 無休
秋山郷の入口見玉にある天台宗のお寺です。その由来は、文治元年、壇ノ浦の合戦で平家が滅びた翌文治2年、平清盛の家臣宮本清左衛門がお告げによって平家の守護神である不動明王を捧持して見玉村にいたって安置し、自ら初代住職となって正宝院(しょうほういん)が誕生したとされています。 文政5年、伽藍四棟及び平清盛願文を焼失しましたが、本尊・不動明王は火災より難をのがれました。その後再び大正3年に焼失、大正8年に現在の不動堂が再建されました。本尊不動明王は眼病に特に霊験があり、昔から多くの眼病治癒の逸話が残っています。北方高所の中腹に登る石段70段の上に本堂である不動堂が建ち、石段下の参堂入口に本堂を護持する正宝院と高さ2メートル半の金剛力士の仁王門を構えています。本堂と参道は老杉巨木におおわれ、本堂へ登る石段に沿う岩石の間を流れ落ちる清水は各所に滝をつくり、境内は真夏でも暑さを感じない自然に恵まれた霊地と言われています。 なお、この寺の本山は比叡山延暦寺です。
駐車場から歩いて1分、お土産屋を横目に鳥居をくぐり見玉不動尊の聖域へ入ります。
鳥居をくぐった左手が正宝院。見玉不動尊のご利益について住職のありがたいお話を聞きながら御礼受付。正宝院の上には大黒殿がそびえ建ちます。
大黒殿の上にある六地蔵とボケ除け観音 大黒殿の上にあるお願い地蔵 お願い地蔵の写真です お願い地蔵の説明看板です 一般的には威厳のある顔や力強い体格に憧れ、健康を守る信仰が強く、俗信でちぎった紙を口中で噛んでつばでまるめ、仁王の自分の体の悪い部分や発達させたい部分に投げつけ、当たるとなおったり強くなると言われています。仁王は健脚を守ると考えられ、大小のわらじが奉納されています。
上半身は筋骨隆々とした裸体で、下半身に裳をつけて裾をたくしあげて、手には金剛杵(こんごうしょ)と呼ばれる仏具を持っている一対の像、金剛力士像。口が開いているものを阿形(あぎょう)、閉じているものを吽形と呼び、いずれも発声する時の口の形によります。
仁王門をくぐって本堂へ向う。急勾配な70段の石段。途中には「延命水」というご利益の高い水で喉を潤すことができます。
石段と平行して流れる7段の滝。その優雅な姿が癒しの空間を演出してくれます。仁王門の大杉3本は樹齢700年余りの古木で、400~500年前からの杉も幾本かあり、その大杉の間をぬって7つの滝(7段の滝)が冷たい浄水をおしげなく流して、夏も涼しくすこぶる美観です。
本堂脇には、眼病治癒をはじめ、多くの参拝者の願いが書かれた絵馬が並びます。
見玉不動尊の脇にはお土産屋さんもあり、津南町、秋山郷の特産品などここでしか買えない一品を手に入れることができます。
眼病治癒の逸話が残る見玉不動尊にはメグスリの木があります。メグスリの木を煎じたお茶もお土産として販売されており、しぶみの効いたおいしいお茶です。
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《2022年 敢えてリアルライヴのみで振り返る 清春さん関連 自分の足跡 総括》
2022年 清春さんのリアルライヴ・ANMT配信ライヴの会場観覧・イベント会場観覧・写真展等観覧したものをまとめてみました。
※ZAIKO配信ライヴ(ANMTの配信)・イベント配信の視聴は除く。
今年は、紙チケットから 電子チケットに完全に切り替わった1年でもあった事に 先ず 気付きます。
恒例にしていた、1年間に行ったライヴのチケットを並べて撮影してアップする事が出来なくなりました。
東京6回(6.5回)、名古屋(愛知含む)3回、大阪1回の合計10回(10.5回)、内、遠征7回の今年 2022年。
東京5回、名古屋1回、大阪1回の合計7回(内、遠征5回)のリアルライヴに行けた2021年に比べると若干 増えた感じがします。
例の世間の流行り病の影響で、延期・中止になる事は一度もなく、制限無しのフルキャパも解禁したり、少しスッキリした1年でした。
清春さん、今年一年、本当にありがとうございました!
清春さんの活動を追っていて、あっという間に一年が終わってしまった感じがしています。
今年も何度も、東京に足を運んだり、毎月のANMTに、ANMT観覧にと充実の一年で、幸せでした。
5月 名古屋のANMT観覧に、初回(4月)の渋谷でのANMT観覧に引き続き 参加出来て、ALSイベント「みんなでゴロンしよう!」も行けて、今回のカウントダウンで、名古屋は今年3回目ですね。
また、名古屋で(僕は岐阜ですが 笑)お待ちしております。
久しぶりにリアルライヴでの清春さんとの年越し、楽しみです♪
そして、来年(2023年)の新しい景色をまた、清春さんと 清春さんのファンの皆さまとも一緒に楽しみたいと思います。
我々に残された時間は少ない。
瞬間瞬間を大切にしていきたいと思います。
この3年間の○○○禍の間に、音楽性・考え方・生き方の違いから 失った清友や仲間も居ます。
だが、信頼出来る新しい出会いもありました。
だけど何か 失くした気持ちがあるから
すれ違うよ 足を早めて OH〜
本当に、立ち止まってる暇はない!
ガーベラの花が咲く 孤高の丘で
浮かべるのはただ一つ 心のままに…
さあ 羽を休めて 君は僕を見送って笑って
あの日見つけた夢の跡形 僕は探しに行くよ…
孤高の 丘へ…
ガーベラの花が咲く 無人の丘で
叶えるのはただ一つ 心のまま
STILL AWAKE どれだけなくせるだろう
STILL AWAKE どれだけ愛せるだろう
STILL AWAKE ただ冷たい風が吹く
STILL AWAKE 弱い向かい風は吹く
TAKE MY WAY TAKE MY WAY
僕だけの生き方を STILL AWAKE…
【2022年 清春さん ライヴ 観覧】
清春
『清春 LIVE IN BLUE NOTE TOKYO』
2022年1月16 (日) ブルーノート東京
1st Open 16:00 Start 16:45
〈紙チケット〉
LIVE HOUSE NEVER DIE
ライブハウス LOFTが提案する
ポストコロナ時代の新しい音楽体験
ソラリズム「野外ライブハウス LOFT」
2022.4.9 (土)
13:00開場/14:00開演/19:30終演
東京・多摩あきがわ Live Forest(深澤渓 自然人村 内)
出演:清春、SUGIZO×HATAKEN、TOSHI-LOW (BRAHMAN)、佐藤タイジ
MC:ジョー横溝
〈紙チケット〉
Streaming live & 初の会場観覧開催
清春
A New My Territory 2022
『THE CIRCLE』
DAY1
2022年4月21日 (木) 21:00-
東京・Veats Shibuya
※ONEFAN、INOS会員限定 初の会場観覧 開催・参加(INOS枠 当選にて)
〈電子チケット(ZAIKO)・パス有り〉
Streaming live & 会場観覧
清春
A New My Territory 2022
『THE CIRCLE』
At Nagoya 05.18 & 05.19
DAY1
2022年5月18日(水) 19:00-
名古屋市 千種文化小劇場
※ONEFAN、INOS会員限定 ライヴ会場観覧 開催・参加(INOS枠 当選にて)
〈電子チケット(ZAIKO)・パス有り〉
『世界ALSデー in NAGOYA みんなでゴロンしよう!』
2022.6.18(土) 11:00〜16:00
愛知県長久手市
愛・地球博記念公園 モリコロパーク内
「地球市民交流センター」屋内広場
13:00 清春さんを囲んでステージトーク
13:30 武藤将胤さんのアイトラッキングDJ
※清春さんはトークイベント、武藤将胤さんはトークイベント&アイトラッキングDJに参加、平野裕加里さんは司会
〈入場無料・チケット無し〉
Editors talk[page 2]
『東條雅人氏を想う会』
清春と語る '90〜00年代 ポラロイド写真の追憶
2022.7.7(木) 東京・新宿ロフトプラスワン
Open 18:00 Start 18:30
【出演】清春
【進行】伊藤美保(編集者/ライター)
【ゲスト】秋田和徳(グラフィックデザイナー)
〈電子チケット(e+ スマチケ)〉
THE GALLERY企画展
石井麻木写真展"20年の眼"
at ニコンプラザ大阪(御堂筋グランタワー内)
2022.10.10(月・祝) 午後
※清春さん等の写真展示、販売
〈入場無料・チケット無し〉
☆購入した写真作品
写真作品名「清春」
アクリル S(スタンド付き)¥11,000
裏面に麻木さんの直筆サイン入り
※麻木さんのサイン入り直筆お礼状封入
清春
KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜
ATARAYO
『The Birthday』
2022.10.30(日) 東京・恵比寿ガーデンホール
OPEN 17:00/START 18:00
オールスタンディング
〈電子チケット(ZAIKO)〉
清春
2022 LIVE AT 新宿LOFT 25th
2022.10.31(月) 東京・新宿LOFT
※ライヴ当日のお昼(ライヴ前)に、会場チラ見のみ
Toshihiko Imai ETERNAL DANCE
第二夜
清春『nobody knows love』
2022.12.24 (土)
東京・羽田空港
LDH kitchen THE TOKYO HANEDA
guest:DURAN(Gt)、Robin Dupuy(Vc)
open17:30/start18:30
〈電子チケット(ZAIKO)〉
清春 LIVE 2022 FINAL 可惜夜
NEW YEAR COUNTDOWN
2022.12.31(土)
名古屋ダイアモンドホール
OPEN/22:00 START/23:00
配信開始 23:00
※実入場と配信のハイブリッド公演
(実入場 リアルライヴ参加)
23:00 start.
オールナイト
オールスタンディング
〈電子チケット(ZAIKO)〉
【2023年 清春さん ライヴ 観覧予定】
清春
『30TH DEBUT DAY』
2023年2月9日(木)
東京・恵比寿LIQUIDROOM
〈電子チケット(ZAIKO)〉
MOVE FES.2023 Supported by AIRU
2023年6月18日(日)
15:30(開場)/17:00(開演)~21:00(閉演)
東京・EX THEATER 六本木
※清春さん参加のライヴイベント
〈MOVE FES.2023来場鑑賞&オフィシャルTシャ��プランにて、クラウドファンディング支援〉
#清春
#2022年
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公開駅一覧【ナ・ハ行】
中井(西武新宿線/東京都)
長池(JR奈良線/京都府)
中飯降(JR和歌山線/和歌山県)
長尾(JR片町線/大阪府)
長尾(琴電長尾線/香川県)
仲御徒町(東京メトロ日比谷線/東京都)
長岡天神(阪急京都本線/京都府)
中島(JR可部線/広島県)
中庄(JR山陽本線/岡山県)
長瀬(近鉄大阪線/大阪府)
長田(OsakaMetro中央線/大阪府)
長田(神戸電鉄有馬線/兵庫県)
中津(阪急神戸本線・宝塚本線/大阪府)
中津(OsakaMetro御堂筋線/大阪府)
中津幡(JR七尾線/石川県)
中野(JR中央線・東京メトロ東西線/東京都)
中野東(JR山陽本線/広島県)
長堀橋(OsakaMetro堺筋線・長堀鶴見緑地線/大阪府)
中山寺(JR福知山線/兵庫県)
長柄(JR桜井線/奈良県)
椥辻(京都市交東西線/京都府)
灘(JR東海道本線/兵庫県)
名手(JR和歌山線/和歌山県)
菜畑(旧)(近鉄生駒線/奈良県)
菜畑(新)(近鉄生駒線/奈良県)
名張(近鉄大阪線/三重県)
生瀬(JR福知山線/兵庫県)
生麦(京急本線/神奈川県)
奈良井(JR中央本線/長野県)
平城山(JR関西本線/奈良県)
成田空港(JR成田線/千葉県)
成田湯川(京成成田空港線/千葉県)
鳴門(JR鳴門線/徳島県)
南条(JR北陸本線/福井県)
なんば(大阪メトロ御堂筋線他/大阪府)
二階堂(近鉄天理線/奈良県)
二月田(JR指宿枕崎線/鹿児島県)
仁川(阪急今津線/兵庫県)
二軒茶屋(叡山電鉄/京都府)
西青山(近鉄大阪線/三重県)
西阿知(JR山陽本線/岡山県)
西梅田(大阪メトロ四つ橋線/大阪府)
西大井(JR横須賀線/東京都)
西大路(JR東海道本線/京都府)
西大路御池(京都市交東西線/京都府)
西大橋(大阪メトロ長堀鶴見緑地線/大阪府)
西大宮(JR川越線/埼玉県)
西笠田(JR和歌山線/和歌山県)
西河原・就実(JR山陽本線/岡山県)
錦町(錦川鉄道/山口県)
西木津(JR片町線/京都府)
西里(JR鹿児島本線/熊本県)
西三荘(京阪本線/大阪府)
西高屋(JR山陽本線/広島県)
西田原本(近鉄田原本線/奈良県)
西中島南方(大阪メトロ御堂筋線/大阪府)
西長堀(大阪メトロ千日前線他/大阪府)
西灘(阪神本線/兵庫県)
西ノ京(近鉄橿原線/奈良県)
西宮(JR東海道本線/兵庫県)
西宮(阪神本線/兵庫県)
西宮名塩(JR福知山線/兵庫県)
西広島(JR山陽本線/広島県)
西舞鶴(JR舞鶴線・京都丹後鉄道/京都府)
西向日(阪急京都本線/京都府)
西山天王山(阪急京都本線/京都府)
二重橋前(東京メトロ千代田線/東京都)
二条(JR山陰本線/京都府)
二条(京都市交東西線/京都府)
二上(近鉄大阪線/奈良県)
二上山(近鉄南大阪線/奈良県)
二条城前(京都市交東西線/京都府)
二上神社口(近鉄南大阪線/奈良県)
日本橋(大阪メトロ千日前線・堺筋線/大阪府)
新ノ口(近鉄橿原線/奈良県)
二宮(JR東海道本線/神奈川県)
入野(JR山陽本線/広島県)
韮崎(JR中央本線/山梨県)
庭瀬(JR山陽本線/岡山県)
額田(近鉄奈良線/大阪府)
布忍(近鉄南大阪線/大阪府)
根岸(根岸線/神奈川県)
寝屋川公園(JR片町線/大阪府)
寝屋川市(京阪本線/大阪府)
野江(京阪本線/大阪府)
野木(JR東北本線/栃木県)
野崎(JR東北本線/栃木県)
野崎(JR片町線/大阪府)
野田(JR大阪環状線/大阪府)
野田(阪神本線/大阪府)
野田阪神(大阪メトロ千日前線/大阪府)
能登川(JR東海道本線/滋賀県)
能登二宮(JR七尾線/石川県)
登戸(JR南武線/神奈川県)
榛原(近鉄大阪線/奈良県)
梅林(JR可部線/広島県)
萩の台(近鉄生駒線/奈良県)
萩原天神(南海高野線/大阪府)
羽咋(JR七尾線/石川県)
箸尾(近鉄田原本線/奈良県)
土師ノ里(近鉄南大阪線/奈良県)
橋本(京阪本線/京都府)
橋本(JR和歌山線・南海高野線/和歌山県)
蓮田(JR東北本線/埼玉県)
長谷寺(近鉄大阪線/奈良県)
畠田(JR和歌山線/奈良県)
幡生(JR山陽本線・山陰本線/山口県)
八王子(JR中央線・横浜線・八高線/東京都)
八本松(JR山陽本線/広島県)
八幡城址(八幡山ロープウェイ/滋賀県)
初石(東武野田線/千葉県)
廿日市(JR山陽本線/広島県)
初芝(南海高野線/大阪府)
初島(JR紀勢本線/和歌山県)
初台(京王線/東京都)
初台<2021夏限定>(京王線/東京都)
八丁畷(京急本線/神奈川県)
初富(新京成線/千葉県)
服部川(近鉄信貴線/大阪府)
花園(JR山陰本線/京都府)
花園町(大阪メトロ四つ橋線/大阪府)
埴生(JR山陽本線/山口県)
浜大津(京阪京津線・石山坂本線/滋賀県)
原宿(JR山手線/東京都)
針中野(近鉄南大阪線/大阪府)
春江(JR北陸本線/福井県)
阪神国道(阪急今津線/兵庫県)
半蔵門(東京メトロ半蔵門線/東京都)
番田(JR相模線/神奈川県)
阪大病院前(大阪モノレール本線/大阪府)
万博記念公園(大阪モノレール/大阪府)
比叡山坂本(JR湖西線/滋賀県)
東青山(近鉄大阪線/三重県)
東我孫子(JR成田線/千葉県)
東生駒(近鉄奈良線/奈良県)
東大宮(JR東北本線/埼玉県)
東岡山(JR山陽本線・赤穂線/岡山県)
東尾道(JR山陽本線/広島県)
東加古川(JR山陽本線/兵庫県)
東神奈川(JR京浜東北線・横浜線/神奈川県)
東銀座(東京メトロ日比谷線/神奈川県)
東十条(JR京浜東北線/東京都)
東戸塚(JR横須賀線/神奈川県)
東成田(京成東成田線・芝山鉄道/千葉県)
東鳴尾(阪神武庫川線/兵庫県)
東野(京都市交東西線/京都府)
東花園(近鉄奈良線/大阪府)
東福山(JR山陽本線/広島県)
東福生(JR八高線/東京都)
東向日(阪急京都本線/京都府)
東向島(東武伊勢崎線/東京都)
東門前(京急大師線/神奈川県)
東山(京都市交東西線/京都府)
東山(近鉄生駒線/奈良県)
東淀川(1)(JR東海道本線/大阪府)
東淀川(2)(JR東海道本線/大阪府)
ひこね芹川(近江鉄道本線/滋賀県)
肥後橋(OsakaMetro四つ橋線/大阪府)
備前西市(JR宇野線/岡山県)
一橋学園(西武多摩湖線/東京都)
日野(JR中央線/東京都)
雲雀丘花屋敷(阪急宝塚本線/兵庫県)
姫島(阪神本線/大阪府)
屏風浦(京急本線/神奈川県)
日吉(JR山陰本線/京都府)
瓢箪山(近鉄奈良線/大阪府)
鵯越(神戸電鉄有馬線/兵庫県)
比良<新>(JR湖西線/滋賀県)
比良<旧>(JR湖西線/滋賀県)
枚岡(近鉄奈良線/奈良県)
枚方公園(京阪本線/京都府)
枚方市(京阪本線・京阪交野線/大阪府)
平野(JR関西本線/大阪府)
平端(近鉄橿原線・天理線/奈良県)
広川ビーチ(JR紀勢本線/和歌山県)
弘前東高前(弘南鉄道/青森県)
広電廿日市(広島電鉄/広島県)
広野(JR常磐線/福島県)
びわこ浜大津(京阪石山坂本線・京津線/滋賀県)
備後赤坂(JR山陽本線/広島県)
ファミリー公園前(近鉄橿原線/奈良県)
深江(阪神本線/兵庫県)
深江橋駅(OsakaMetro中央線/大阪府)
深谷(JR高崎線/埼玉県)
吹上(JR高崎線/埼玉県)
福(阪神なんば線/大阪府)
福井(えちぜん鉄道/福井県)
福神(近鉄吉野線/奈良県)
福川(JR山陽本線/山口県)
福島(JR大阪環状線/大阪府)
福島(阪神本線/大阪府)
福知山(JR山陰本線・福知山線)
藤井寺(近鉄南大阪線/大阪府)
藤阪(JR片町線/奈良県)
フジテック前(近江鉄道本線/滋賀県)
藤並(JR紀勢本線/和歌山県)
藤森(京阪本線/京都府)
伏見(近鉄京都線/京都府)
伏見稲荷(京阪本線/京都府)
伏見桃山(京阪本線/京都府)
藤生(JR山陽本線/山口県)
布施(近鉄奈良線・大阪線/大阪府)
双葉(JR常磐線/福島県)
二和向台(新京成線/千葉県)
淵垣(JR舞鶴線/京都府)
府中(京王線/東京都)
府中本町(JR南武線・武蔵野線/東京都)
船岡(JR山陰本線/京都府)
船戸(JR和歌山線/和歌山県)
分倍河原(JR南武線/東京都)
古市(JR福知山線/兵庫県)
古市(近鉄南大阪線・長野線/大阪府)
古市橋(JR可部線/広島県)
古川橋(京阪本線/大阪府)
平城(近鉄京都線/奈良県)
平群(近鉄生駒線/奈良県)
戸田(JR山陽本線/山口県)
別所温泉(上田電鉄/長野県)
逸見(京急本線/神奈川県)
弁天町(OsakaMetro中央線/大阪府)
ポートタウン西(ポートライナー/大阪府)
宝積寺(JR東北本線・烏山線/栃木県)
坊城(近鉄南大阪線/奈良県)
法善寺(近鉄大阪線/大阪府)
祝園(JR片町線/京都府)
蓬莱(JR湖西線/滋賀県)
法隆寺(JR関西本線/奈良県)
北鉄金沢(北陸鉄道浅野川線/石川県)
星ヶ丘(京阪交野線/大阪府)
星田(JR片町線/大阪府)
布施屋(JR和歌山線/和歌山県)
細呂木(JR北陸本線/福井県)
蛍池(阪急宝塚本線/大阪府)
蛍池(大阪モノレール本線/大阪府)
保津峡(JR山陰本線/京都府)
保土ヶ谷(JR横須賀線/神奈川県)
堀切(東武伊勢崎線/東京都)
堀ノ内(京急本線・久里浜線/神奈川県)
本郷(JR山陽本線/広島県)
本郷台(JR根岸線/神奈川県)
誉田(JR外房線/千葉県)
本町(大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・中央線/大阪府)
本由良(JR山陽本線/山口県)
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三篇 上 その一
あの有名な遠州灘も、この世の中の動きをとらえたのか、波も穏やかで、街道の松並木も穏やかな風に、くすりとも枝を鳴らさない。 往来を行きかう旅人は、互いに道を譲り合っているし、なごやかに、泰平の世の中を往来しているようだ。 荷物を運ぶ馬方の歌声もなんだか和やかに聞こえ、旅館の人足は、相場の通りの値段で仕事を行い、かごかきも駄賃をくすねることをしない。 目が悪い人も、女同志の旅も、まことに安心して行けるほどだ。 そのうえ、お伊勢さん参る小僧どもでも、誘拐されることもない。 こんな平和な世の中を、旅人が、東西南北に旅行している。
さて、かの弥次郎兵衛と北八は、大井川の川留めで、岡部の旅館に足止めをくっていた。 旅の疲れを癒していたのだが、それもそろそろ、飽きてきたころ、やっと、今朝、川留めが解かれて、幕府の御飛脚が川を渡り、その後、川を調べるための一番渡しもすんだと聞くと、二人は、そこそこに支度して、岡部の旅館を出た。
街道のにぎわいは勇ましく、二人ともに気分が浮き足立ってくる。 しばらく行くと、朝比奈川(岡部町)に着いた。ここを越え、八幡、鬼島を過ぎて、藤枝の宿場の手前の白子町に着いた。 ここは馬方たちの休むための茶屋が多くある。もちろん、一般の客も立ちよる。
街道の両側に並んでいる茶屋の女中が、ステレオのように両側から呼びかける。 「お茶をどうぞ。」「お茶をどうぞ。」 「一膳飯をどうぞ。」「一膳飯をどうぞ。」 「お休みなさいまし。」「お休みなさいまし。」
馬方の唄も聞こえてくる。 「おれの、つれの、長松の~。 かかあは、蛸なんだあ~。 どうして、蛸だと、いうとだなあ~。 あんどんの、傘みたいに、足開く~。 しょうがねえ。しょうがねえ。ドゥドゥ。」
北八らに、別の馬方が声をかけてくる。 「旦那がた、馬に乗らないかね。たった、二百だ。安いもんだろ。 なんなら、金だけ貰えりゃ、後は、何も貰わなくても行くが。」 「ええい、二百も出しゃ、もっと色っぽい夜の馬にふとんの中で乗るわ。 糞ったれめが。」 と、北八が、答えると、 「なんだ、糞ったれだ。俺がいつ、糞を、糞を。」 と、馬方が怒り出した。すると、側にいた馬がタイミングよく糞をする。 「ヒ~ヒンヒン。」 馬方は、馬をポカッとなぐる。
「さて、ちょっと休んで行こうか。」 と、弥次郎兵衛は、茶屋の方を指差すと、そちらに歩き出す。 北八もその後についていき、茶屋へはいると、 「これ、姉さん、いい酒があったら、ちっとばかり出してくんな。」 茶屋の女中は、これに答えて、 「はいはい、爛にしましょうかね。」 と、問う。 「そうだな。」 と、北八と顔を見合わせ肯くと、続けて言う。 「で、肴は何があるんだい。」
そこで、茶屋の亭主が出てきて、 「へい、根深(根が白くて長いねぎ)とまぐろの煮たのがございます。」 と、言うのをうけて、北八が、 「いやあ、ねぎまの風呂吹き(練馬の風呂吹大根)か。それはいい。」 と言ったが、亭主は北八の洒落がわからず、 「いいや、これは、風呂吹きじゃなくて、ただの醤油で煮たやつですが。」 と、首をひねりながら、銚子と盃を持ち出し、まぐろを皿に盛ってくる。 弥次郎兵衛は、その皿の上のまぐろを見て、 「ははん、ねぎまと言うから、江戸でするように、生のまぐろの切り身をねぎの上で煮たのかと思ったら、どうやら、切り身を白焼して、後から、ねぎを加えて煮るらしい。どれどれ。」 と、食べ出す。
「さあ、俺も、食べよう。」 と、北八が、魚をあらためて見ると、どうやら魚が腐っているようである。 「おっとと。この魚は腐っているようだ。こりゃ、おおかた昨日のまぐろだな。」 それを聞いて、ここの亭主が、 「いいえ、いいえ。これは、昨日の魚じゃございません。」 「それでも、こりゃ食べられない。」 と、北八が、箸で魚をつついている。 その様子に、いらいらした亭主が、 「はあ、それじゃ、昨日のが悪かったら、一昨日のをあげましょう。 それなら、気分が悪くなってふらふら酔ったようになること請け合い。」 「ええい、ふざけたことを言う。だいたい、こんな酒で酔えるか。 こりゃ、半分は水だ。ペッペッ。もういいや、で、いくらだ。」 と、北八が、懐から金を出そうとすると、現金なもので、 亭主は、ニコニコしながら、 「はいはい。魚が六十四文に、酒が二十八文です。」 弥次郎兵衛と北八は、金を払い、 「うまくねえかわりに高くついた。さあ、行こう。」 と、ここを出る。
しばらく歩いていると、鎧が渕というところに着いた。 例の好きな道なので、弥次郎兵衛がとりあえず一首詠む。
この辺は 鞍のあぶみが 渕なれど ��んまたがりて 通られもせず
旅を続けている二人は、平島ロ、田中を過ぎて、藤枝の宿場が近くなって、また、一首詠む。
街道の 松の木の間に 見えたるは これむらさきの 藤枝の宿
この藤枝の宿場の入り口で、ふろしき包をちょいと肩にかけた田舎の親父が、馬のはねたのに驚いて、逃げるひょうしに北八に突き当たる。 北八は水溜りのなかに尻餅をつく格好になって、かんかんに怒りだした。 「この親父め、目が見えないのか。倒れるときには、回りによく注意しろ。」 「こりゃ、ご免なさい。」 親父は、ペコペコと頭を下げて謝っているが、北八は、承知しない。 「いいや、ご免なさいじゃ、すまねえな。 山椒は小粒でもピリリと辛い、産声あげて、江戸城の天守閣の金の鯱をあおいで、産湯に、神田上水の水を浴びた男だ。」 親父は、ペコペコ頭を下げながらも、 「いいえ、あなたが浴びたのは、馬の小便がたまったところで。」 北八も、その臭いに、顔をしかめながら、 「ええい、その小便のたまったところへ、なぜ突き飛ばしやがた。」 「そう言われても、私も急に馬がいなないたのにびっくりして、突き当ったんで、どうしようもないことです。堪忍してください。」 と、さらに、ペコペコ頭を下げる。
北八は、それではおさまらない。 「なんだ、堪忍しろだ。嫌なこった。 俺は、酒天童子が鉄棒持って、交渉しにきても、大山の石仏さまが猪の隈取りの提灯さげて、謝りに来ても、いっさい、聞く耳はもたねえんだ。 あの久米の兵藤平内兵衛が、家で催促に居座った時も、堂々と、渡り合ったほどの男だ。」 親父は、頭をかきながら、 「で、それは、なんの話なんです。 何やら、面倒くさい事を言われているが、私には全然見当もつかない。 私は、この近くの長田村のものですが、村長をつとめた家筋で、今でも、代官や旗本の領主の陣屋での年賀の挨拶で、上席にすわる男です。 なにも、そんなひどく、がみがみ言われることはないではないですか。」 と、せっかくの北八の成勢のいい啖呵もさっぱり通じない。 「ええい、しゃらくせい。ちゃんちゃらおかしくて、尻がかゆいわ。 手前の頭をぶち割ってそのかけらでも拾わせてやろうか。」 親父は、ほとほと困った様子で、 「やれやれ、あんたは、ひどい人だ。 私の家にも荒神様がついていなさるに、そんな偉そうな口を利くなんて、大概にしなさい。」 「ええい、このすりこ木野郎め。」 と、北八は、とうとう親父になぐりかかる。 弥次郎兵衛も見兼ねて仲裁に入ってようやくに引き分け、 「北八、いいかげんにしろ。 親父さん、お前が粗相しながら、気が強え。もういいから行きなせえ。」 と、北八をなだめるうちに、親父はふくれっ面で不承々々に行ってしまう。
弥次郎兵衛は、この様子に、あきれたように一首詠む。
頭にのって きた八に今 たたかれし ヤカンあたまの 親父へこんだ
これに、二人は、高笑い��ながら、瀬戸川を越え、それより志太村の大木の橋を渡り、瀬戸と言うところに着いた。 この瀬戸も、馬方どもの休憩する場所で、ここには、梔子の実で黄色く染めた染飯という名物がある。
焼き物の 名にあう瀬戸の 名物は さてこそ米も 染め付けにして
これは、愛知県の瀬戸で焼く陶磁器と同じ名で、こちらの瀬戸では、やはり瀬戸物のように、米を染めているということ。
さて、二人が歩いていくと、この町のはずれの茶屋に、さっき北八と喧嘩した田舎親父が休んでいた。 それを見つけて、弥次郎兵衛が声をかけると、親父はびっくりした様子だったが、 「やれやれ、さっきは、無礼をしました。 わしも、実のところは、一杯飲んだ元気で、ひどい事も言いましたが、あんた方が、許してくれたから、無事に村へ帰ることができますわ。 まあ、お礼とお詫びに酒でも、一つ差し上げましょう。 ささ、ここへ、座りなさい。」 と、親父は、自分の座っている横を指し示す。
つづく。
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online shop "立冬" update

こんばんは。
・
今日も日中は心地の良い陽射しが降り注ぎ、秋を満喫できるような1日となった。
毎週月曜日は、朝から自転車に乗ってミナミへ向かう。
ひんやりとした冷気が心地よく、見渡すと街の木々も色づき始めている。
・
先日から大阪の御堂筋を中心に、恒例のイルミネーションが始まった。
街路樹に灯された電飾が、早い夜の訪れを華やかに彩る。
昼間は秋を、夜は冬を。
季節の変わり目を感じずにはいられない時期だ。

さて、本日より暦では冬を迎えた。
そう、今日は”立冬”だ。
朝起きると、今季で一番肌寒さを感じたのは僕だけだろうか。
実際にニュースでは、各地で今季一の冷え込みを観測したというニュースも見た。
冬が好きな僕からすると、嬉しいニュースだ。
・
ちなみに、今年の冬は寒いらしい。
どうやらラニーニャ現象の影響を受けるからだそうだ。
・
先日、僕はダウンを新調した。
今年の冬の準備も徐々に整ってきている。

立冬ということで、まだ都心部では秋の兆しも強いのだが、この時期になると、各地で木枯らしのニュースも流れ始める。
街の木々の葉も徐々に落ち始め、代わりに華やかな電飾が灯り始める。
そんな街並みを、冬の冷気に触れながら、歩いたりするのが僕は好きだったりする。

今回は、そんな冬の始まりをイメージして、アイテムをピックしてみた。
ほっこりとしたニットやジャケットなどウールをベースにしたアイテムから、華やかな街並みに負けないようなアイテムまで。
・
当店のオンラインショップを見ながら、冬の装いに思いを馳せていただけると嬉しく思う。
・
なお、オンラインショップは下記からご覧いただける。
https://itocaci.thebase.in/
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それでは次回もお楽しみに。

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昨日からの強い風で
イチョウの葉もずいぶん飛ばされてしまったかなぁ?
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5/11(水)
5/10 23:10新宿発の夜行バスに乗って8:15くらいに梅田ヨドバシ前に着いた。
梅田だ!と思っても自分がどの位置にいるのか初めはよくわからず、駅の看板を見ると大阪駅と書いてある。とりあえず大阪駅から梅田駅のあたりに移動したかっただけなのに(ほぼ同じ位置にあるのに)なかなか方向感覚がわからず、どうせ繋がっているだろうと地下に入ってみたりしたが結局地上へ出てヘップの位置を確認してから出ないとよくわからなかった。うろうろ歩いていたらちょうど出勤ラッシュで大阪駅のJR改札から御堂筋線へ下るエスカレーターには行列店かと見紛うほど人が並んでいた。
昼から京橋のカレーを食べようと思うのでとりあえずゆっくりできる場所を探して梅田駅あたりの食堂街の中「ドリヤード」は入る。本当は日中からのメニューのトーストがやたらと美味そうだったけど、入ってみたらモーニングしかなかったので仕方なく食べることにした。この感じだと長居も気まずい気がする。
パン+副菜+飲み物それぞれが自由に選べたので、レーズントースト、ゆで卵、コーヒーにした。レーズントーストはやたらバターが乗っていたけど柔らかくてふかふかで美味しかった。ゆで卵は未だに食べ方がわからない。
それから漫画喫茶へ行こうと思ったけど、行き慣れた快活クラブは地味に遠くて目に留まった1人カラオケ店へ入った。ヒトカラ専門店って入ったことなかったけど自分の声の返しがあるって気持ちいいなあと思った。普通に90分歌ったら11時くらいになったので、いざ狙っていた京橋のカレー屋へ!と思ったらまさかのカレーエキスポ出店後の臨時休業だった。ガーン。
環状線へ乗る気持ち満々だったけどあえなく夢破れ、結局四つ橋線で間貸しカレー激戦区の肥後橋エリアに行くこととなった。
もっぱらROM専でいるLINEグループチャットの「大阪スパイスカレー 」でコソコソ情報収集していたので有名店以外もそれなりに候補があった。とりあえず向かった第一候補の「カリーコリー」に並ばずに入店できた。平日の昼間だけどやはりオフィス街だからかそれなりに混んでいた。カウンター席のみ��ったんだけどギュウギュウに人が入っていたけど別にそこまで待つこともなく食べられた。マトンキーマと鯖カレーの2種にした。この店にした1番の理由はライス部分がウサギの顔になっていて非常に可愛らしかったからである。わかっていたもののいざ口にしようとすると顔が崩れていくので感情の行き場を失う。ギリギリ顔が保たれる辺りまでは食べ進めながら写真を撮ってみたがどうしてもサイコパスじみたので黙々と食べすすめた。
お店を出る頃には12:30くらいになっていたが、大東洋カプセルへのチェックイン予定は15時くらいにしてあったのでやはり暇であった。天王寺方面へ行っても満腹のためきっと路頭に迷うと思いフラフラ歩くことに決めた。とは言え肥後橋駅周辺はこの間きた時に歩いたが何もなかったのでとりあえず喫茶アメリカンを目指しなんばへ。駅を出るとゴミゴミした似たような古着屋の並ぶ方面へ出た。天気が悪いことを見込んで長袖シャツを着てきてしまったのを後悔するほど熱い。そもそもヒトカラの時点で汗だくだったのでひどい顔だったと思う。髪もテカテカしていた。早く涼みたい一心でスタスタ歩いたものの、全く方向感覚がわからず気がつけば三角公園の方に来ていた。三角公園っていうものの存在は知っていたけどまじまじと見るのは初めてで人の数と鳩の数どっちが多いかバトルしてるみたいな状態で怖かった。
そこからまた折り返して道頓堀の一番観光地っぽいところへ戻る。地図には自信があったのに、大阪はとにかく迷子になる。比喩ではない紆余曲折を繰り返してようやくアメリカンへ着いたはいいが、カレーの後でまだ全然お腹は空いていなかった。ただせっかくここまできてという旅は山盛り精神でプリンセットにした。適当に頼んだ割には美味しかった。プリンの横に添えてあった缶詰のみかんがちょっと苦くてしみじみ良さを感じた。朝からお店の待ち時間は森見登美彦の『熱帯』を読んでいたのでそこでも読み進めた。ほどよく時間を潰せたので今度は御堂筋線で梅田へ戻った。
御堂筋線を出た後はスムーズにヘップ方面へ進めたし、なんなら阪急梅田を通り抜けるということもできたのでちょっと成長した気持ちになった。大東洋へ来るのは2回目だが、前回は本当に時間がなく、サウナだけしてリラクゼーションエリアにすらいけなかった。今回は泊まるのでチェックインすれば荷物を置いてから出かけたりすることもでき、行く当てもないし早々に店へ入ることにした。
とりあえず荷物を適当に投げてサウナへ。ファンタジーサウナ(?)とかいうデカ目のサウナとセルフロウリユ式のフィンランドサウナ、あとミストっぽいやつがあった。今日はファンタジー→フィンランド→ファンタジー(アウフグース)だったんだけど久しぶりにここまで熱さに耐えた。慣れないアウフギーサーのおばちゃんスタッフさんという感じだったけど気配りをいっぱいしてくれて水風呂でも風を送ってくれた。ありがとうございます。関係ないけどテレビで古い相棒流れてるとめっちゃ見ちゃうな。
それからタバコを吸いにリラクゼーションエリアに行ったら「私の少年」が置いてあったから、まだ読んでないかなと思って3・4巻を読んだ。読んだことあったし、なんならLINEマンガで購入してたけど、めちゃくちゃ若い男の子って、いいな…。「ファイアパンチ」があるのも確認したけど暗い椅子に座っていたらうっかり眠りそうになったので切り上げた。
カプセルホテルは、なんというか想像よりめちゃくちゃ綺麗だし整っていた。ドミトリーベッドの上段を指定してしまったことだけやや後悔したが(登るのが大変なので)ふかふかマットレスに清潔感のあるシーツ、木目調の壁、テレビも充電器も基本は全部小さな空間に収まりめちゃくちゃ居心地がいい。夜は時間があればNGKの夜公演を観に行こうとは思っていたのでそれに合わせて昼寝した。
起きて重たい腰を上げて再び御堂筋線でなんばへ。別にお腹も空いていなかったがまた道に迷うだろうと見越して早めに行ったら時間が余ったので適当にラーメンを探す。本当はカレーでもよかったのだが明日も食べるし昼間のカレーが辛かったのでひとまず満足していたのだ。調べたらNGKのすぐ近くに「ネクストシカク」とかいう、なんていうか意識高すぎるラーメン屋があったので行った。もう書くのもめんどくさくなってきているが、高い金払ってもいいタイプのラーメンで美味しかった。でもどんなラーメン屋にも座席にティッシュを置いて欲しい。鼻水垂れ流してラーメン食べてもいいなら話は別ですが…。
NGKの公演は大阪へ来たのに東京勢が半数を占めていた。大阪へ寄り添ったローカル小ネタや東京から来た自己紹介も挟んではいたが概ね楽しめた、というか普通にめっちゃ楽しかった。フースーヤ、舞台で見ると勢いヤバすぎて笑っちゃうな、めっちゃ。
そこからはまぁまた繰り返しのように梅田へ戻り、適当に岩盤浴してドミトリーベッドに戻ってきた。明日は朝食にパンが食べられるらしい。楽しみだなあ、パン。今日は食べすぎだけど鏡を見たらなんか顔が小さくなってきた気がしたからいい。あと帰ったらめっちゃ筋トレする、だから明日も食べる。許してね…
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