#恋は世界征服のあとで
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Love After World Domination (2022) S01 E02 · The Truth About Dating
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ari0921 · 26 days ago
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ウクライナ戦争:原因・現状・見通し
-ミアシャイマー・シカゴ大学教授分析-
8/222023
7月30日に、アメリカの独立系ウェブ・メディアのグレイゾーン(Grayzone)は、シカゴ大学教授であるジョン・ミアシャイマー氏に対するインタビュー記事("Ukraine war is a long-term danger")を掲載しました。ウクライナ戦争の原因・現状・見通しに関するミアシャイマーの分析は透徹したもので、深い感銘を受けました。私がたまたま知らなかっただけで、彼は早くからウクライナ問題に関するアメリカ主導の西側の政策(ウクライナのNATO加盟促進)に警鐘を鳴らし、この政策を自国の安全保障に対する脅威と捉えるロシア・プーチン政権の強烈な反発を招き、最悪のケースでは核戦争に至る深刻な事態となることを警告していました。今回のグレイゾーンでのインタビューは、事実関係に関する深い把握に裏付けられた、ウクライナ戦争に関するミアシャイマーの深刻な問題意識とバイデン政権の愚かさの極みに対する鋭い批判がとても印象的です。
 ミアシャイマーの過去の発言をチェックしたところ、ウクライナ戦争勃発直後の2022年3月19日付けの英・エコノミスト誌で「ウクライナ危機の責任は西側」("why the West is principally responsible for the Ukrainian crisis")と題する文章を載せているのを見つけました。私も2022年2月以後、ウクライナ危機・戦争の原因は西側にあることを指摘するコラムをかなり書きましたが、2008年のNATO・ブカレスト首脳会議がウクライナ(及びジョージア)のNATO加盟方針を公表したことが重要な転機であったことなど、ミアシャイマーに教えられることが多々ありました。
 私は、8月3日のコラムで「ウクライナの6月攻勢-「捕らぬ狸の皮算用」-」と題して取り上げたばかりですが、ミアシャイマーの博識・慧眼に接して汗顔の至りです。両文章の大要を紹介するゆえんです。
(エコノミスト誌文章)
 ウクライナ戦争は、1962年のキューバ危機以来、もっとも危険な国際紛争である。紛争の根本原因を理解することは、危機が悪化することを防ぎ、そして、これを終結に導く方法を見つけるためには不可欠なことである。プーチンが戦争を開始したこと、そして今起こっていることについて責任があることは明らかだ。しかし、彼がなぜそうしたのかということは別問題だ。西側の主流的見方によれば、プーチンは理性がなく、現実感覚もない侵略者で、旧ソ連タイプの大ロシアを作ることに賭けており、したがって、ウクライナ危機は彼に全責任がある、とされている。
 しかし、そういう見方は誤りだ。今回の危機は2014年2月に始まったが、この危機に主要な責任があるのは西側、特にアメリカである。危機は戦争になっているが、この戦争はウクライナを破壊させるだけでなく、ロシアとNATOとの核戦争にエスカレートする可能性がある。
 ウクライナをめぐる問題は2008年4月のNATO・ブカレスト首脳会議で始まった。この会議でブッシュ政権は,ウクライナとジョージアが「加盟国になる」ことを公表するようプッシュした。ロシア指導者はすぐさま怒り狂って反応し、この決定はロシアに対する実際的脅威であり、この決定を潰すと公言した。ロシアの信頼できるジャーナリストによれば、プーチンは激高して、「ウクライナがNATOに加盟するならば、クリミアと東部地域なしで、ということだ。ウクライナはバラバラになるだけだ」と警告した。しかし、アメリカはロシアのレッドラインを無視し、ウクライナをロシア国境における西側の防波堤にすることを推進した。ちなみに、アメリカの戦略には、ウクライナをEUに近づけ、親米民主主義国とするという狙いも含まれていた。
 これらの動きは、2014年2月にウクライナの親ロ派大統領・ヤヌコヴィッチが国外へ逃げ出す、アメリカが支持した蜂起さらには戦争の引き金となった。これに対して、ロシアはクリミアをウクライナから取り上げ、ウクライナ東部・ドンバスで勃発した内戦に手を貸すこととなった。
 その次の大きな対立は2021年12月に起こり、それが現在の戦争に直結している。以上から明らかなとおり、主な原因はウクライナがNATOの事実上の加盟国となろうとしていたことにある。そのプロセスは2017年12月に、トランプ政権がキーウに「防衛的兵器���を売却することを決定した時に始まった。しかし、何をもって防衛的とするかははなはだ不明瞭であるし、モスクワ及びドンバスの同盟者にとっては攻撃的だと見なされたのは無理からぬことだった。多のNATO諸国も同調してウクライナに兵器を送り、軍事訓練を行い、さらには、海空合同演習への参加を許可した。2021年7月には、ウクライナとアメリカが共同主催して32ヵ国の海軍が参加する黒海での大規模な海軍演習を行った。
 ウクライナとアメリカの結びつきはバイデン政権下でも引き続き強まっていった。その結びつきの強さは、2021年11月にブリンケン国務長官とクレバ外相が署名した「戦略パート���ーシップに関する米・ウクライナ憲章」に反映されており、この中では、両国は2008年ブカレスト・サミット宣言によって導かれると強調している。
 モスクワがこの事態の進展を警戒したのは当然で、ウクライナ国境沿いに軍隊を展開し、その決意をワシントンに示した。しかしその効果はなく、バイデン政権はウクライナに対する接近を強め続けるだけだった。そのため、ロシアは2021年12月に全面的な外交的対決に踏み込むこととなった。その状況を、ラブロフ外相は「我々は沸点に達した」と形容した。すなわち、ロシアは、ウクライナがNATOの一部にならないこと及びNATOが1997年以来東欧に配備した軍事資産を撤去することを文書で確約することを要求した。しかし、ブリンケンが「変化はないし、今後もない」と明確にしたように、交渉は頓挫した。
 以上の経緯は、西側で支配的な言い分、つまり、NATOの拡大はウクライナ危機とは無関係であるとし、プーチンの拡張主義的狙いを非難した主張と合致しない。ロシア指導者に送られたNATOの文書では「NATOは防衛同盟であり、ロシアに対する脅威とはならない」としているが、これも明らかになっている証拠と矛盾する。そもそも問題は、西側指導者がNATOの目的・意図についてどう語るかではなく、モスクワがNATOの行動をどう見ているかにある。
 ロシアが東欧の相当部分を征服・占領するために必要とするコストをまかないきれるものではないことは、プーチンはよく分かっている。プーチンはかつて、「ソ連を恋しくないものがいたら、その人にはハートがない。しかし、それを取り戻そうとするものがいるとすれば、その人には脳みそがない」と言ったことがある。プーチンはロシアとウクライナとの固い結びつきを確信しているが、ウクライナ全部を取り戻そうとすることはヤマアラシを呑み込もうとするようなものであることを理解している。さらに、プーチンを含め、ロシアの指導者がソ連復活あるいは大ロシア建設のために新たな領土を征服するといった類いの発言をしたことはない。2008年のブカレスト・サミット以来、ロシアの指導者が繰り返し口にしてきたのは、ウクライナのNATO加盟は脅威であり、実現を阻止しなければならないということである。ラブロフが(2022年)1月に述べたように、「問題のカギはNATOの東方拡大がないことの保障」なのだ。
 以下の事実についても注意を払うべきだろう。すなわち、2014年以前には、西側の指導者はロシアが欧州に対する脅威だとはほとんど口にしたことがない。アメリカの元駐ロシア大使のマイケル・マクフォールが指摘したように、プーチンのクリミア獲得は長期的に練られたプランに基づくものではなく、ウクライナの親ロ派大統領がクーデターで追い出されたことに対する衝動的な動きだった。ところが米西側の指導者は、ウクライナを西側に引き込もうとしたことがクリミア併合を刺激したのだということを認めたくなかった。そこで彼らは、問題の源はロシアの報復主義及びウクライナを支配したいというロシアの願望にあると言い出したのだ。
 ウクライナ紛争の原因に関する私の以上の説明は,議論を招くような筋合いのものではない。実際、多くの優れたアメリカ人外交政策専門家が1990年代後半からNATOの東方拡大に警鐘を鳴らしてきた。ブカレスト・サミット当時の国防長官であるロバート・ゲーツは、「ジョージアとウクライナをNATOに引き入れようとするのは行き過ぎだ」と認めていた。また、そのサミットでは、ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領は、ウクライナのNATO加盟はロシアを怒らせるとして反対した。
 私の以上の解釈から出てくる結論は、世界は危険極まる状況にあること、そして、この危機を拡大させたのは西側の政策である、ということである。ロシアの指導者からすれば、ロシアの将来に対する直接の脅威に立ち向かうということだ。大国の指導者が深刻な脅威にあると確信したとき、彼らはどれほど断固とした行動に出るかについては、いかなる過小評価も許されない。ところが、アメリカ及び同盟諸国は、プーチンに屈辱的な敗北を与え、さらには彼を取り除くことさえ考えて、ウクライナに対する援助を増大し、ロシアには大規模な制裁を加えてきた。これは、プーチンから見れば「宣戦布告と同じ」である。
 アメリカと同盟諸国は、ウクライナでロシアが勝つことを妨げることはできるかもしれないが、ウクライナは解体は免れるとしても、深刻な損害を受けるだろう。さらに、ウクライナを超えて戦争がエスカレートする深刻な脅威が待ち受けているし、核戦争の危険については言うまでもない。西側がモスクワをウクライナの戦場で挫折させるだけに留まらず、ロシア経済にも深刻かつ持続的な損害を与えるとなれば、ロシアを崖っぷちに追い詰めることとなり、プーチンは核兵器に訴えることになりかねない。
(グレイゾーン・インタビュー記事)
(質問)鳴り物入りだったウクライナの反転攻勢が不発に終わった問題をどう見ているか。
(回答)軍事的な戦術・戦略を少しでも理解しているものであれば、ウクライナの反転攻勢にはほとんどチャンスがなかったことを理解しなければならない。つまり、ウクライナに不利な要素が多すぎたから、意味のある進展を出すことはほぼ不可能だった。しかるに西側は、この攻勢に出ることをウクライナに煽り、後押しした。自殺的な攻勢に出るように煽ったも同然だ。しかし、西側としては、時間切れになることを恐れていたし、ウクライナが2023年という年に戦場で大きな成功を収めないと、戦争に対する世論の支持がしぼんでしまい、ウクライナが敗北し、西側も敗北することになることを非常に恐れているという事情がある。したがって、成功のチャンスはほとんどないことを分かっていながら、西側はそれを後押ししたということだ。
(質問)リトアニアのNATOサミットでは、ウクライナのNATOへの将来的加盟問題が取り上げられたが、最終コミュニケは「同盟国が合意し、条件が満たされたときに加盟を認める」としつつ、その「条件」が何かについては言及がない。加盟問題は2008年(ブカレスト・サミット)当時よりも後退したという印象を受けるのだが。
(回答)その評価に同意した上で、さらに指摘することがある。NATOのストルテンベルグ事務総長は、ウクライナが戦場で勝利しなければ、NATO加盟は認められることはないと明言した。その意味は、ウクライナがNATOに加わるためには戦争に勝たなければならないということだ。ウクライナがこの戦争に勝つことはなく、したがって、NATOに加入することはないということだ。
 戦争は長期化するだろう。仮に冷たい平和(a cold peace)となったとしても、戦争は何時再発するか分からない。そういう状況のもとでは、アメリカその他がウクライナをNATOに受け入れることは想像もできない。なぜならば、ウクライナをNATOに受け入れることはNATOによるウクライナ防衛をコミットすることと同義だからだ。しかし、NATOもアメリカも軍隊を出すことを望んでいない。ウクライナが勝利することはなく、したがって、NATOに加わることもない。
(質問)ということは、アメリカのウクライナ政策は見た目よりもシニカルだということか。
(回答)私の見方は少し違う。シニシズムというよりはスチュピディティ(stupidity)というべきだろう。ウクライナ問題となると西側がどれほどスチューピッドであるかについて過小評価は禁物である。もっとも、ほかの問題でもそうだが。とにかく、西側、特にアメリカは、ウクライナとロシアとの間で戦争が起これば、西側とウクライナが勝ち、ロシアは負けると信じ込んでいた。
 具体的に言おう。2022年の戦争までの経緯を見るとき、戦争の蓋然性が極めて高かったことは明らかなのにかかわらず、米西側は戦争を防止するために何もしなかった。むしろ、ロシアをけしかけた。本当に信じられないことだが、あえて考えるとすれば二つのことが考えられる。第一、ウクライナ軍を訓練し、武器も供与したから、戦争が起こった際に彼らは持ちこたえるだろうと,西側は信じ込んだという可能性。第二、魔法の兵器は制裁で、これでロシアを臨終に追い込み、ウクライナ軍は対ロシア勝利で終わる、そうなれば、ウクライナをNATOに入れることができることになる、と考えた可能性だ。もし、私の考え通りだとすれば、これはシニシズムの次元の話ではない。犯罪以上の無知に基づく大失敗(blunder)である。
(質問)制裁が成功しなかったのはなぜか。
(回答)多分、ロシア自身も想像以上に自分たちはうまくやったと考えているのではないだろうか。少なくとも、私が想像したよりもロシアはうまくやった。しかし、私の意見を言うならば、もし米西側が制裁でもっと成功していたとしても、ロシアを屈服させることはなかっただろう。理由は実に簡単だ。ロシアはウクライナにおいて正真正銘の脅威に直面していると信じていたし、そういう脅威に直面したとき、敗北しないためにはいかなる苦痛も甘受するだろう。したがって、最初から制裁は失敗することが決まっていた、と考える。さらに、制裁について研究したものであれば、天然資源がかくも豊富で、しかも西側に代わる貿易相手にまったく不自由しないロシアのような国に対してはたいしたダメージを与えられないことは分かりきったことだ。西側は大変な計算間違いをしたということだ。西側の文件や主流メディアの報道を読めば、プーチンの計算間違いについては多々論じているが、西側の計算間違いについては完全に無視していることが分かる。しかし、実は西側が大間違いしていたのだ。
(質問)最近、ブリンケン国務長官はCNNで、プーチンの戦争目標はウクライナを地図から抹消し、その独立を奪いあげることだが、それにはとっくの昔に失敗した、だからプーチンは負けた、と述べたが。
(回答)ブリンケンが言ったことは確かに西側の��識的理解だ。しかし、私は前々から言っていることだが、何の証拠もない。プーチンはウクライナを征服し、大ロシアに組み込むことに賭けているという主張に関する証拠はゼロだ。それはまったく事実ではない。プーチンがウクライナ全部を征服することに関心があるという証拠はないし、2022年2月24日にウクライナに侵攻したとき、プーチンがそれを達成しようとしていたという証拠もない。そもそも、西側の人々は聞きたくないことだが、ロシアは衝突を回避することに必死だったということは強調しておく必要がある。彼らは戦争を望んでおらず、戦争回避のためにできる限りのことをした。しかし、ロシアはアメリカをその気にさせることはできなかった。アメリカは真剣に交渉する気持ちはなかった。
 また、戦争を始めたときのプーチンの意図にも注目するべきだ。2022年2月にウクライナに侵入したロシア軍の規模は小さく、その軍事力でウクライナ全土を征服できるなどと考えるのはお笑いものだ。ウクライナ全土を征服するためには数百万人の軍隊を動員しなければならないだろう。ナチ・ドイツがポーランドを侵略した1939年には約150万人の規模だった。しかし、ロシアがウクライナ侵入に動員したのはせいぜい19万人だ。ウクライナ征服能力はなかったし、ロシアはウクライナ征服を考えていなかったということだ。プーチンの意図は戦争以前からハッキリしていて、彼にはウクライナ征服には関心がなかった。プーチンは、ウクライナ全土を征服しようとするのはハリネズミを呑み込むようなことだということを完全に理解していた。
(質問)2022年3月にロシアとウクライナが交渉したが、イギリスのジョンソン首相(当時)がウクライナを訪問し、ゼレンスキーに「ロシアとの取引にサインするならば、我々は安全保障に関して支援しない」と述べたなど、西側の妨害があったとする様々な報道があるが。
(回答)取引の可能性はあったと考えている。西側が妨害しなかったときに交渉がまとまったかどうかについては分からない。解決を要するとても複雑な問題があり、イスタンブールでの交渉時点では完全に解決されてはいなかった。だから、当時はまだ取引の可能性だった.しかし、本当の可能性があったことは間違いない。
 西側、つまり米英は交渉を妨害するために割り込んだ。なぜならば、彼らはロシアをやっつけることができると思っていたからだ。3月の交渉時点では、ウクライナは戦場で持ちこたえており、そして彼らは制裁の力を信じ込んでいたから、今はロシアを叩くことであり、取引は問題外と見なされていた。
 そこで再び、プーチンがウクライナに侵入した目標は何かということだが、彼が狙ったのはウクライナ征服ではなく、ウクライナと交渉して取引をまとめることだった。彼は、ドンバスを大ロシアに組み込むこと自体も欲しておらず、ウクライナにとどめたいと思っていた。ところが、取引がまとまりそうになったときに西側が介入し、ウクライナを交渉から引き離し、戦争は続くことになってしまった。そして今がある。
(質問)バイデン政権には交渉による解決の意思は当初なかったとしても、今はどうだろうか。
(回答)その質問の趣旨は、戦争勃発前の時点、あるいは、2022年3月の交渉時点に戻ることができるか、ということになるが、意味のある取引を工夫できる時点に戻ることはもはやできないと思う。そもそも、双方が勝つことだけを考えているから、意味のある平和協定を交渉するということ自体が想像しにくい。
 ロシアに関して言えば、ロシアが占領した領土を放棄して2022年2月時点の国境まで引き揚げるという可能性はほとんど考えられない。ロシアは征服した領土はキープするし、さらなる領土支配を考えているだろう。ロシアは、ウクライナを機能しない、形だけの国家とし、将来にわたってウクライナがNATOの加盟国として意味ある存在になる可能性を排除しておきたいと思っているだろう。したがって、ロシアが見届けたいのは、ウクライナの相当部分を削り取り、ウクライナを経済的政治的に見る影もない状況に追い込むことであり、ウクライナ経済を締め付けるためにあらゆることをするだろう。
 以上の予想はウクライナの将来にとっても、国際関係全般から言っても,とても暗いピクチャーであり、言いたくないことだ。しかし、この惨状・失敗は西側が造りだしたものであり、それを過小評価してはならない。西側こそが,ロシアにウクライナを破壊する動機を与える中心的な役割を担っているということだ。そして、ウクライナは今とても深刻な事態にある。
-この後、エコノミスト誌における発言と同趣旨の質疑が続くので省略-
(質問)ロシアはどの時点でストップするだろうか。
(回答)軍事的に可能であるならば、ロシアが手に入れたいのはロシア語をしゃべるロシア系住民が多い地域だろう。オデッサ、ハルキウそしてもう2つの州(oblasts)だろう。ウクライナ系住民が多い地域は抵抗が大きいから控えるだろう。デモグラフィが基準となるだろう。ロシアは、すでに支配している4州とクリミア、それにさらに4州を加えることを試みるだろう。今支配している4州とクリミアでウクライナ領の23%だ。さらに4州を加えると、ウクライナ領の43%となる。そうなった時点で、ウクライナは機能喪失国家となるだろう。
 このような結果はウクライナからすればとんでもない事態だが、この戦争はこの方向に向かっている。ロシアからすれば、2022年2月あるいは2022年3月の時点はもう過去のものだ。
(質問)セルゲイ・カラガノフという学者が核���制使用を唱える文章を発表したが。
(回答)ロシアが敗北に向かう状況になれば、核戦争はもっとも可能性があると考える。しかし、ロシアは敗北しておらず、むしろ勝っているので、核戦争の可能性は大きく減っている。ロシアが戦争で上向きで、下向きにならなければ、核戦争の可能性は非常に低いだろう。
 カラガノフが言っていることは、長期的には核先制使用がロシアにとって受け入れられるものであるかどうかは明確ではないということだと思う。それは西側に対する警鐘かもしれない。彼が関心があるのは、西側を後退させ、ロシアにとって何らかの意味ある勝利を獲得することで、意味のある平和協定を作ることに役立てることだろう。その考えは正しいと思う。彼もロシアが決定的な勝利を勝ち取るとは考えていないようである。彼が言わんとしているのは、この戦争には幸福な結末はないということだ。
 しかし、1917年春にフランス軍が直面した事態(浅井:ドイツ軍により壊滅され、反乱を起こした事件)のようなことがウクライナ軍に起こるとしたら、西側はそれを受け入れるだろうか。NATO軍が戦闘に入っていくということもありうるかもしれない。これはあくまでも可能性の話だが、そのときにはハッピー・エンディングはあり得ない。しかしこのような可能性も想定しなければならないということ自体、2022年2月24日前にこの紛争を解決しようとしなかった西側の誤りが如何に大きいものであるかを物語るに十分すぎるものがある。
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aeoisblog · 2 months ago
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バウアー茂雄の世界征服物語だ
出会い系サイトで大爆発だ
世界の曼陀羅
三木町の曼荼羅
田中、氷上、小村町
それが富田をつなぐ十河主義
たった一つのさえたやり方
それこそが三木町パワーだ
町長選挙に内田は落ちた
エスカーにより不動産を支配された。
それこそ三登システム
これは隆介の物語だ
常に、闇夜に生きる
子供の頃より朝鮮総連に入り浸った茂雄
サッカーに打ち込んだ茂雄
水泳に打ち込んだ茂雄
出会い系サイトに打ち込んだ茂雄
p3哨戒機に乗り込む田川
いや、お前日本人ちゃうやろ
和希は田舎で封じ込め
尾藤はお酒で飲んだくれ
勇登はハイブリッジ中
宇宙の冷たい方程式
それはバウアー系の鉄則だ
オールドカッティングエッジ隆介は
金山と和歌山ランデブー
オイルショック発生
宗教的大原則により
田川派はカニを信仰するようになった。
しかし統一教会の熱狂にもかかわらず、
真言宗はエビを支持している。
良寿はレインボー攻撃を発動した
和歌山雄司と探偵ごっこ
尾行はすれで我関せず
フルスピードで急降下
宮川電気も急降下
FBI茂雄も止められない
力なきものが大阪にいずる
勇登とともに蠢く
杉山古川も茂雄に挟み撃ち
寛之はミラージュを三分割
分割されたミラージュは���ニオク 鈴木へ割譲された
茂雄と勇登は隆介を奪い合った
隆介は和正に恋焦がれていた
そこに転げが木の根っこ
氷上、それは懐かしい響きだ。
いまでも、JIGENという会社が地下の倉庫を構えている。
川が県は多田が多い隣地も多田だった。
セルジュークトルコを制覇したカムイワッカの血を組む
勇登は激しく動揺した
精神攻撃だ
琵琶湖温泉ホテル紅葉は
茂雄が食いつぶした
横領だ!背任だ!作業服を着用しろ
アクアセトリウムが
松村鈴木ラインによるペニーオークション攻撃を仕掛ける。
そろそろ雪が解けて川になって
十河になります
それこそポーカーゲームです
内田はいつも負けてばかりだった
サクセスラインに乗り遅れた木村は
とうとうリットン調査団の餌食になった。
ニューステージは隆介が支配した
小口債権か
しかし隆介は茂雄が支配した
リースバックか
ワードスパムサラダとちゃうで。
お前らの方法とは違うんや、ぺにおく
問われて名乗るもおこがましいが
我はペニオク
14の頃から、茂雄に愛され
60余州に隠れのねぇ
不正取引の張本
氷上の隆介
なんといってもアテナ製薬
勇介の力技だ
満名稲川会は今でも高層マンションにいる
ダブル富田システムで
責任回避を目指すが
何と言っても濱田ハウスはぼろすぎる
心臓をささげよ
webテクノロジーもささげよ
ついでに、統一教会信仰心もささげよ
カニに寄生虫が入っている
北朝鮮製のカニはまずいぞ
隆介はカニが病的に好物だ
ブラームスの三大交響曲において
もっとも推奨されるのは小屋ルネッサンスだ
なんといっても株の味を最大限に引き起こす
はれやということだ
勇登の高校野球人生は終わった
背が高いだけだった
茂雄にはかなわない
十河は三木町のお城のことです
お城最高
勇登が中学の頃煙草をくわえた
それが大人びているという信念だった
それがこじれていまは美人局だ
ゼラチンを指に巻きすぎ。
十河、手を洗えよ。
お前の手が汚くて吐き気する。
世界革命戦争を勇登は良寿に放り投げた
何という暴力
これには寛之も顎が外れた
十河城の城主である木村は、朝鮮人だ
かに道楽がおきにいりだ
ラズベリーパイを使った
波状攻撃を
貴久は実装した
オシロスコープは所有していない���子
ハックリベリーフィンに登場する
インジャンジョーはクインボンドの望月のことだ。
最後は洞窟に閉じ込められる。
まずい紙風船は早く閉鎖してください
香川大学生の恥です
私が訪れたときは閉店してたのに
琵琶湖温泉ホテル紅葉は
いまでも多田の心のふるさとだ
戦略的に松木ビルを閉鎖した
はれや別邸は仮想通貨のマネーロンダリングのセンターだ
これやこの
茂雄が風邪ひき
貴哉泣く
わが衣でに
勇登が叫ぶ
茂雄とはフレンドシップだ
実家は300フィートぐらいだ
勇登は500ぺそだ
貴哉はベーコーンレタスバーガー食べ過ぎ
だから太るんだよ
勇登を見習え、あのもやし野郎
宮川はあたかもトロッキストだ
永久革命論は自己言及的であり、
労働者階級である隆介の思想にそぐわない
今すぐにでも
隆介は統一教会を三木町の正式な宗教に採用しようとした
しかし和弘に止められた
和弘はカバラを信じていた
鮎美はいつ離婚するのか
ペニオクが引き金になるのか
旭川刑務所に隆介が封印された際
貴哉はすすき野で飲み呆けた
だから太った
デブ野郎だ
バウアーというキーワードに弱いのは
勇介か勇登か
ゼロに戻るぞ
サッカー部
極鮨は、鮨を極めたのではなく
鮨を極めたかのように宣伝するためのネーミングだ
見栄えは重要だ
隆介は知っている。
公行は元気か?
腎臓に持病を抱えていると聞いている。
お酒は控えめにしておけ
食品添加物いりのかにも控えろ
体に悪い
納得パソコンは値段からすれば納得せざるを得ない
安かろう悪かろうだ
エターナルアタックを仕掛けたバウアー茂雄は
三木町からボディーブローを食らいまくった
eagy come eagy go
要するに安くで得たカニは下痢になりやすいということだ
統一教会主催のパーティーを大阪ドームで開催する
だ他の太っ腹には恐れ入る
それこそゼロTO浪漫だ
あくまでも南北統一にこだわる茂雄だった
しかし、勇登はむしろ親中派だった
マカオで修行して、殺虫剤をまいた
なっとくできるといういみではなく、
値段相応なので納得せざるを得ないという意味です
さすが中国茂雄
勇登はいまでも統一教会のバイブルをペニオクで販売している
それこそ勇登のライフワーク
今なら逮捕されないし。
哲よ
外の山を見ろ
瀬戸内海がお前を呼んでいるぞ
イチゴ食べ放題だ
無指向性グラフは要するに多項行列だ
それに気��いた基雨だったが
北朝鮮の血筋だったため意見が通らなかった
統一教会田川派は狂信的だ
意地でもツボを販売する、という大阪商人の魂が入っている
しかしそれは日本人の発想ではない
あくまでもポーカーゲームに入れ込んだ茂雄
その資金をツボを売ることでこしらえる隆介
それを宣伝する勇登
どれもカニの物々交換だ
マイナスドライバーだ
エホバの証人もいい加減にしろと
哲は考えている
多田の借金は哲が負担しろ
クロスウォーク山本健二は、犯罪者だ
それ以外にも詐欺師が集まっている
なによりカニがまずい
小村のママが泣いてるぞ、隆介
氷上のパパが泣いてるぞ、茂雄、良寿
田中のママが泣いてるぞ、勇登
あえてシフトした
エホバの証人ではケラフィムが最高天使
それには向かう隆介はベルゼベブだ
ブラックブラック団に加入した晃一
しかしグローバルリサーチを追い出された
なぜなら晃一は借金まみれだから
清涼学園に通う木下は
今でもペニーオークションに首ったけ
気の毒な奴だ
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ao3feed-twiyor · 4 months ago
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Anime Femdom Short Stories!
read it on AO3 at https://ift.tt/F2sGqPS by VinimanOriginal Collection of short anime femdom stories, based on female domination and male humiliation of characters from this franchise. Words: 9341, Chapters: 10/?, Language: English Series: Part 2 of Short Stories! Fandoms: SPY x FAMILY (Anime), 鬼滅の刃 | Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba (Anime), 小林さんちのメイドラゴン | Kobayashi-san Chi no Maid Dragon | Miss Kobayashi's Dragon Maid, 競女!!!!!!!! - 空詠大智 | Keijo!!!!!!!! - Sorayomi Daichi, 恋は世界征服のあとで | Koi wa Sekai Seifuku no Ato de | Love After World Domination (Manga), Naruto (Anime & Manga) Rating: Explicit Warnings: Graphic Depictions Of Violence, Rape/Non-Con, Underage Sex Categories: F/F, F/M Characters: Kanroji Mitsuri, Yor Briar Forger | Thorn Princess, Elma (Miss Kobayashi's Dragon Maid), Tohru (Miss Kobayashi's Dragon Maid), Kusakai Mio, Magahara Desumi | Reaper Princess, Hyuuga Hinata, Tsunade (Naruto) Relationships: Hyuuga Hinata/Uzumaki Naruto, Loid Forger | Twilight/Yor Briar Forger | Thorn Princess Additional Tags: Femdom read it on AO3 at https://ift.tt/F2sGqPS
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lyrics365 · 11 months ago
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逃避行少年
どうしよもない 僕は愛想もない あの娘に逢えないから夢を観てるんだ マンションの角部屋でそっとアイツを握ってんだ 今夜はきっと彼氏の部屋で目を瞑っているんだ mine 君は mine 僕は dirty 僕は dirty 未完成犯罪妄想誘拐犯 ゴミ箱には不完全燃焼後悔から 2round 君と僕の世界征服的革命失敗だ こんな右手ではイケないな蕩けちゃう脳内が 止まらない 限界限界限界限界 こんな夜にひとりぼっちでも 恋焦がれる話をしよう 憧れる夢は醒めたかい 恋人達は微笑んで アイラブミーベイベー 誰も知らない場所へ行け クソだらけの日々を歌え 「don’t you…
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retepom · 1 year ago
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推し活メモ
アンデラでれてぽんの推しといえば…もはやフォロワーの皆さまには知れ渡っていることかとは思いますが、アニメで声帯が安元さんになったことで他の出演作品を意識的にチェックする様になりました。せっかくなので広がればいいなという気持ちもこめて簡単にまとめます。
◇デキる猫は今日も憂鬱(履修完了)
猫有識者の方々がどうみるかはわかりませんか大変良い作品でした 諭吉ィ…アマプラ入ってたら全話見られるの強すぎる。作画が綺麗で演出もカッコいいです。いやほんとに、カッコよくてオシャレなんですよ……諭吉と幸来の絆に後半ずっと泣いてた 海牛の伏線回収(?)も愛おしく…疲れた人にもほっとひと息おすすめしたい名作。
◇恋は世界征服のあとで(履修完了)
カルバリンベアがもふもふです こちらはPrimeでもレンタルのやつですが戦隊モノが好きなので思わず…『氷結戦隊ジェラートファイブ!甘く見てるとヤケドするぜ!!』の決め台詞は天才だなと。演出面諸々スーパー戦隊へのリスペクトも高く素敵な作品でしたね…“お決まりのパターン”を最後まで貫いてくれる作品は信頼できると個人的に思います。
◇佐々木とピーちゃん
主演は杉田さん&悠木さんという安定感 安元さんはサラサラプラチナブロンドの下睫毛貴族 強い 属性が強い 現在2話まで確認したのですが色んなヒロインが沢山出てくる系か…しかも若いな……というところで今後の履修をどうするか悩んでいる段階です。3話までは…見てみようかな。
◇メタリックルージュ
作品としての期待値がめちゃくちゃ高いし1話みたらやっぱりオシャレで今後もチェックしていく予定です。スーツのデザインはわりと細身なのでそのうちもう少し重めのやつ出てこないかなと(これは個人的な意見)…安元さんは何話で見られるかな。SFでしか見られない栄養素満載。ブレードランナーとかデトロイトとか好きな人は刺さる世界観だと思うなど…キャラ設定読んでるだけで楽しいです。今は録画したものを確認しているのですが、配信が始まったらウォッチパーティーも開催したいなと考えています。できるかな?初見でも2回目でも楽しく鑑賞会しませんか。
◇最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました
八代さんや杉田さんのお名前もありワクワクしています。こちらは配信でチェック予定なので来週のどこかで1話を見られるはず。安元さんの演じられる“可愛いモノが好きな髭”の言葉の威力がもうすごいので登場が楽しみ。
◇アクアマン(履修完了)
別で感想記事も出しましたが面白かったです。年末の配信で中村さんと吹き替えの話してたけれど1日で収録凄いな…息子であり王子であり兄であり夫であり父親であり王であり英雄であり脳筋である安元さんが一度に浴びられるとんでもなくご機嫌な吹き替えとなっております。
あとは声優と夜あそびやコーポ安元をチェックしているのですが、他にもおすすめ作品などありましたらお題箱等でご意見いただければと。
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misasmemorandum · 2 years ago
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『文明交錯』 ローラン・ビネ 橘明美 訳
インカ帝国がスペインを征服した歴史改変小説。すんごい面白かった!!!原題は "Civilizations" で、フランス語では本来は civilisations と書くところ s を z にしてあるのがこの小説の主題に合っている。
ヴィンラントサガの時代に、グリーンランダーがインカまで南下していて、鉄と病原菌と馬をもたらしていた世界線。
キューバのヒゲナモタ女王がコロンブスと会話することがあり、スペイン語を操れるようになる。ヒゲナモタはインカの若き君主アタワルパ(インカの皇帝の弟)とスペインに行く。航海はヴァイキングたちから伝わった方角を教えてくれる不思議の石を使って行く。
トレドで異端審問を見、殺されそうになり反逆。三十四人を殺す。この異端審問のくだりなど、キリスト教とそれに基づく文明を大いに批判している。インカから金銀と硝石が届き、傭兵を雇い、「コンベルソ [ユダヤ教からキリスト教への改宗者] も、ユダヤ人も、モリスコも、ルター派も、エラスムス派も、男色家も、魔女も(p181)」、あらゆる迫害されていた人々を保護して軍勢を増やす。アタワルパは、カール1世を殺して幼いフェリペ2世の摂政になる。
そして、自分達の宗教に基づいたインティ教/太陽教を作る。ヘンリー8世はこれを受け入れる。笑った。ここらのくだりで、モアとエラスムスの往復書簡があってワクワクしながら読んだ。めっちゃ面白かったよ!ミケランジェロが太陽の神殿を設計し、ティツィアーノがアタワルパの肖像画を描く。
賢明なアタワルパは農地造成をして、草が少なるなる原因であるとして羊を大量に処分。マキャベリの<しゃぺる葉>を参考にして支配を広げて行く。ここもとっても面白かった。ヒゲナモタは常夏の母国でほとんど着衣をすることがなかったので、基本全裸。これがキリスト教徒たちを怯えさせる。ルターも。この人は激怒したが。クラナッハがヒゲナモタを描く!!
ここにメキシコ人たちもやって来て、フランスを落とす。そしてルーブル宮殿の中庭に、メキシコ型のピラミッドを作る。この辺りは、著者、皮肉ってるのか揶揄ってるのか、楽しみながら書いただろうと思われる。メキシコの将軍は一人、キリスト教に改宗する。これってヴァイキングのロロが思い出されたし、また、結婚のために旧教から新教に変えたりするのを思い出した。
ロレンツォ・デ・メディチ(インカ側の女性と結婚した)がアタワルパを暗殺するが、ロンレンツォも殺される。
インティ教やメキシコ人の宗教のために生贄が捧げられ、これが不興を買うが、キリスト教と比べて抑え込める。ルターの九十五か条の提題に返書するような形で太陽神について語る。
最終章では、セルバンテスとエル・グレコ(本名、ドメニコス・テオトコプーロス)が出会い、モンテーニュの城に逃げ込み、モンテーニュとエル・グレコが議論を戦わせたり、セルバンテスはモンテーニュの奥さんに恋をしたりする。最後には、セルバンテスは文才、エル・グレコは画才を認められキューバに連れて行かれる。この二人のその後が気になったり。
本当に面白かった。この時代の歴史をよく知ってる人にはもっともっと面白いんだろうなと思ったけど、私にも十分面白かったです。なんでか知らんけど、ローラン・ビネの邦訳されてる本はこれで全部読んだことになる。これが一番面白かったと思う。次は第6だな。いい本を読みました。
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evor20 · 3 years ago
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hopeymchope · 3 years ago
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“Love After World Domination” isn’t interested in its own damn premise
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“Love After World Domination” isn’t a BAD manga/anime. It’s actually pretty good..... at what it chooses to do. 
It’s just that what it chooses to do is DEEPLY FRUSTRATING. Because it chooses to straight-up IGNORE ITS FUCKING PREMISE.
So here’s what I’m gonna do.
1) I’m going to briefly explain The Premise. 
2) Next, I’ll tell you What We Got Instead. Which will include details of the (minimal) ways in which they explored the premise before just giving the hell up and making this something that doesn’t need the base premise at all.
3) Finally, I invite you to Consider Other Possibilities. I’m essentially going to propose some ways they could’ve tried to dig into this premise without betraying the lighthearted, goofy nature of the show. This section here? This is basically fanfic corner.
THE PREMISE:
“Love After World Domination” is a romantic comedy in which a superhero and supervillain — both considered rising stars in their respective fields — somehow fall in love with one another over the course of repeated confrontations. They begin dating in secret, desperate not to let their respective teams know what they’re up to. And: Antics ensue.
To be more specific about our setup: We are in the realm of Sentai/Power Rangers parody here. Our hero is the team leader, the Red Ranger (a.k.a. Fudō). Our heroine is considered one of the most dangerous lieutenants for the enemy organization — the deadly Reaper Princess (a.k.a. Desumi).
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Don’t let this gif make you think this an action show. It is absolutely not.
Who doesn’t love a story about star-crossed lovers, right? This is “enemies-to-lovers” at its absolute purest. I guess love really can bloom on the battlefield, Otacon!
Besides, a love story between a hero and villain is so much more than your typical kind of “star-crossed.” Imagine how much fun we can have watching their opposing goals and morals clash! That’s the entire core of the idea, right?! It’s like having a demon fall for an angel — it’s a notion that’s beautiful, poetic, and fascinating! The most powerful superhero on the side of good hooks up with the first lieutenant on the side of evil? That’s like, Captain Marvel and Ebony Maw falling in love in the middle of the Infinity War/Endgame crisis! (...or feel free to substitute Maw with Proxima Midnight if you prefer.)
Imagine how they might compromise on their individual desires in funny/entertaining ways because they care more about one another than they do about their roles, which gradually makes them (either one - or both!) understand the other side of the conflict better. Maybe they gradually drift to becoming centrists in the fight, or maybe one slowly drifts to the opposite side. Or... maybe we could get some serious, dramatic interludes amongst all the comedy wherein they must confront just how disparate their individual ethics really are, then question whether the relationship is worth it. Hey, I usually enjoy when a series tries to juggle multiple shifting tones! And I think it only enhances a comedy when you can make the emotions underneath the goofiness carry real weight. 
HOWEVER...
The show isn’t interested in exploring a romantic relationship between a hero and a villain. It can barely give a single, solitary fuck about that concept.
WHAT WE GOT INSTEAD:
The relationship between Fudō and Desumi is treated exactly like any other story where the people dating are all “Oh no, my peers/family would so greatly disapprove of this!” They might as well be from competing business or opposing families. They might as well be from the Montagues and the Capulets. They could be Vision and Wanda, for god’s sake. Desumi, the goddamn Reaper Princess, could just as easily be ANY teenage girl who’s trying to date a person of color while dealing a super-racist father.
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Although the “hide the significant other” game can be fun in and of itself, that’s... not the promise of the setup. It’s part of the promise, I suppose, but as I said, there are plenty of stories that do that already in various genres. The interesting thing is the thing that’s the most unique - the fact that they’re on opposite sides of an ongoing super-powered conflict. 
I mean, SURE, when the series begins, they’re forced to still pretend to be fighting one another whenever they meet up on the battlefield. Right from the jump — indeed, the first scene of the first ep! — we find our characters in the first stages of their relationship and trying to get some time alone together in the midst of a battle. We quickly learn that they both have basically zero dating experience this before point, and they’re researching such things online to figure out what they’re supposed to be doing — very cute. One of the hero’s teammates comes over the ridge unexpectedly while our couple is hanging out, which requires them to suddenly act as though their date is actually a brutal battle.
This stuff is fun. And we get flashbacks to the development of the relationship that are equally fun. The bits with them acting as though they’re enemies while in public yet simultaneously managing to secretly plan dates or compliment one another? Like I said — best material in the series. 
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So naturally, that is all abandoned after two friggin’ episodes.
The only other way the concept is ever explored is through (so far, as of episode eight) just two one-second comedic exchanges. Both of which boil down to: Desumi says she’ll solve a problem by killing someone, and then Fudō quickly interjects to remind her that she REALLY shouldn’t do that. And the whole KILLING PEOPLE subject is instantly dropped, with neither of them discussing the fact that... Desumi wants to murder people and claims she’s quite good at it? And Fudō is clearly (and naturally) extremely anti-murder? So like, how do they square those two approaches between one another? 
.................................... Stop asking. It doesn’t matter. They’re not gonna talk about that.
In fact, Desumi is ultimately not even that evil to begin with! She’s a pure-hearted soul who is just trying to follow in her father’s footsteps by working in the field HE wanted for her. In fact, she didn’t even apply for this job! Her family applied FOR HER! So she’s never even been evil at all! 
She’s not invested in doing evil; she’s just naturally good at it. She can come up with evil plans totally by accident while pursuing wholesome goals. She loves her co-workers enough that she doesn’t intend to leave her position, but she simultaneously has no investment in or interest in the titular World Domination that her boss is pursuing. 
................which undercuts the core premise that was used to get us to come here in the first place.
The Series Asks: “How will two people from opposing sides of an ongoing battle make their star-crossed romance work?”
The Series Answers:
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The majority of the series is simply “We’ll be in trouble if our friends/family find out!” and the cover-up antics that ensue. 
Plus SO FAR, THEY HAVE BEEN WRONG TO BE CONCERNED. Admittedly, I haven’t finished the story. (I’m 8.5 episodes into the anime, and I’m not sure whether I’ll go the distance with this.) But at this point, everybody who’s found out about it is totally in support of their relationship! And NOT ONE of them says “Hey, uh, how can you possibly date someone who’s... y’know... like that... ?” 
CONSIDER OTHER POSSIBILITIES:
If you’re like me, the very concept of this series immediately starts your mind racing with questions and possibilities. Straight away, I heard it and thought: “What happens when they meet and face off in public view during a battle? How do they manage to fall for each other while having diametrically opposed worldviews — and how will they confront each other and/or compromise over their conflicting moralities?”
The former question, I imagined, would be fairly easy to address even though it could still be fun to see it play out. I pondered, “Perhaps they could choreograph their combat or signal one another/quietly tell each other their moves, like professional wrestlers?” And check it out: Pretty early on, this idea was proven to be exactly how the series would deal with that issue.
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I absolutely *nailed* this!
....but I think the latter question is where the real gold mine lays for comedic potential. Yes, REALLY! I understand that maybe you’re thinking “But this is a show about wacky hijinks which never confronts anything seriously.” But, although my suggestion may sound like fodder for drama, you can definitely just have FUN with it! 
Imagine our leads having to compromise on the most extreme elements of their personal moral compasses in order to make their relationship work. She could be like “I’ll stop murdering people if you stop reporting graffiti artists and jaywalkers to the police” or something. I mean, they’d obviously like each other so much in so many other ways that they’re both willing to work through/overlook their radical differences. That’s heartwarming, and it can also be legitimately funny.
Let me draft one possible example:
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The Scenario: Our leads are on the phone together
Hero: Hey, are you free to have dinner tonight? I know it’s short notice, but-
Villain: *delighted* Oh, absolutely! As soon as I’m finished torturing the mayor for information, I can grab-
Hero: *interrupting* Uh, sweetie?
Villain: *realizing* Oh riiiiight. Right, right. *sheepishly* I... said I was gonna stop torturing people, didn’t I?
Hero: *firmly* You did.
Villain: *whining* But it’s so fuuuuuuun...
Hero: *gently* Come on now, honey. We’re both trying to compromise, remember?
Villain: I know, I know. I promise that I’m trying to do better, ok? Old habits just die hard, haha! *murmuring* -and so does the mayor.
Hero: *laughing good-naturedly* I get it, really. Do you think it’s been easy for me to just stand by and try to ignore your public acts of property destruction?
Villain: *grumbling* Kinda seems easy...
Hero: It’s really not! I’m supposed to stand up for truth and justice and all the other stuff! At the end of the day, I can’t stop trying to give the public hope and security any more than you could ever stop trying to make them live in fear. *affectionately* And, honestly? That dedication to your work ethic is something I love about you.
Villain: *blushing* Aww, baby...
Hero: Even so, I think it’s important for us to try and shave off our most extreme edges. Just a little bit, understand? That’s how we’re gonna make this work
Villain: I know. I get it. *clearly nervous* So, um... look. If I stop torturing the mayor, then... after dinner... could you do me a favor?
Hero: Y-yes?
Villain: Can you, y’know... look the other way? While I break into a nice car for us to drive around town in?
Hero: *pauses to think* ....yes. *obviously struggling* I will... I’ll... you... *gritting teeth* you may commit grand theft auto.
Villain: *excited* You’re the best, you know that?!
Hero: .........this is a one-time thing, right?
Villain: *teasing* No promises, ya big dork!
Hero: *speaking softly, almost to himself* I just need to remember: I’m doing this for love. I’m doing this for love.
Villain: Oh my gosh, I’m so pumped! Can we have dinner early?!
Hero: *happily* I don’t see why not!
Villain: Fantastic! Just let me kill the mayor real quick, and I’ll get-
Hero: *CLEARS THROAT LOUDLY*
Villain: *moment of silence as her mistake sinks in* *facepalming* God DAMN it.
---------------------------------------------------------------
Or — and maybe this is better? — our hero and villain could find that they both share a particular hobby, only to find that their motivations are both wildly different AND surprisingly similar at the same time.
In that vein, Side Idea 1: What if they both volunteer at the homeless shelter in their free time? The hero wants to support those in need because he believes kindness will make the world a better place. The villain thinks it’s important to support the poorest among us because the system is utterly broken, keeping them down, and that’s why she wants to tear the system down and start over. And the hero at first is like “Uh, whoa there, let’s step back a whole bunch from that ledge” but realizes the he actually agrees that sustained inequality is kind of baked into modern society. And she’s like “So you get it! You get why we need to destroy the world’s governments and create a new system out of the ashes!” and he’s like “Oooorrrrr, maybe we could just encourage people to support programs that assist the downtrodden and educate the poor on how to vote in favor of their own interests, or something like that? Hm?”
Side Idea 2: Maybe they both love animals and they both have pets, and THAT’S the common ground. So the hero is like “My dog is my loyal companion. She is sweet, smart, and always has my back. I take her out to the dog park every Sunday. We jog, we play fetch together — it’s delightful.” And the villain enthuses, “I love dogs, too! I have three beautiful doggos! And yeah, they’re totally smart. I’ve actually trained them to rip out the throats of my enemies on command! They’re the best!”
*deep breath*
Unfortunately... we have to cope with the anime we got instead of dreaming idly about the one we deserved.
And what we got is... fine. Pretty good, even? Probably! It’s hard for me to separate what I feel it could’ve been from what it is.
It’s a sweet teenage romcom about a couple trying to keep their relationship on the DL so they don’t get in trouble. Friends, family, co-workers, and even the press must be dodged effectively at different times. Some cute things happen as they maneuver around all this. 
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And the fact that they’re both so new to love really makes their interactions feel as pure as the driven snow. 
But... there are plenty of teenage romances with similar setups. Two people who’re new to dating? Sure, that’s easy. Two people in a secret relationship? Of course that’s out there.
I wanted then to really dig into the whole “Hero and Villain romance” thing on SOME level, even if it was just a silly one. That, to me, is the elevator pitch — “a romcom about a superhero and supervillain in love.” But they kick that angle to the curb right quick, leaving behind stuff you’ve seen before in plenty of anime romcoms. Though at least there’s a thin Sentai/Power Rangers parody overlaid on top.
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backup-pictures777 · 3 years ago
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ari0921 · 2 years ago
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桜林美佐の「美佐日記」(237)
ハマスとイスラエルの紛争ー現代風の価値観は通用
しないー
桜林美佐(防衛問題研究家)
────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、237回目となりま
す。
私は数年前に少しだけクラヴマガを習っていました。
クラヴマガは、ハンガリーで生まれたユダヤ人武道
家イミ・リヒテンフェルドが完成させた護身術です。
イミ・リヒテンフェルドは警察官の父の指導により
ボ���シングなどで活躍するアスリートでしたが、1
930年代から始まったユダヤ人迫害により、実際
に暴漢たち相手に誰もが身を守らなくてはならない
状況になったことから、このテクニックを編み出し
たといいます。
その後、ナチスの迫害から逃れるためパレスチナに
脱出し、ユダヤ人による軍事組織ハガナーの一員と
して近接戦闘術を指導。1948年に設立されたイ
スラエル国防軍は、ハガナーが中核になっています。
 軍でも必須であるクラヴマガではありますが、始
まりはどんな人でもとっさに身を守れるように、と
いうことからでしたので、女性にも適しているとい
うことで、日本でもいくつかジムができているので
す。
 私は本当に少しかじった程度ですが、何か道具を
借りたり試験を受ける時はTシャツを買う必要があ
るとか細かい出費があるのが大変だと、イスラエル
通の知人に話したら「それはイスラエル的ですね~」
と笑っていたのを思い出します。
 習い事は、だいたい入ってみたら色々お金がかか
るものなのかもしれませんが、この時の知人の反応
がふと頭によぎったのは「反ユダヤ主義」が世界で
広がった理由として、彼ら(の一部)が、成功して
お金持ちになっているということがよく言われるこ
とです。
 前回までに書いたように、ローマ帝国に聖地エル
サレムを奪われたユダヤの人々は世界各地に散らば
りました。しかしそこでも何かと差別され、教育を
充実させ、識字率が高くても、就ける職業は限られ
ていました。
 そこで、多くのユダヤ人が金融業に携わるように
なったと言われます。そして結果的に大きな資産を
築く人々が出てきたわけです。
 道ばたで暴行しても強くなって抵抗してくる、そ
してそれさえ商売にしている、迫害しても金持ちに
なってしまう、という具合で、いじめる側はますま
す面白くない、こうしたことも「反ユダヤ主義」を
エスカレートさせているのかもしれません。
 いずれにせよ、ハマスなどイスラム組織は「反ユ
ダヤ主義」を今改めて世界の人々に植え付けること、
そしてそれを利用しようとしていることが分かりま
す。それもガザの無辜の人々を人間の盾にして、で
す。
イスラム教の目的は、世界をイスラム教に塗り替え
ることですので、この出発点は私たちも念頭に置く
必要があると思います。
 ハマスはイスラム教で世界征服をすることを最終
目標にし、手始めにイスラエルを絶滅させると明言
しているわけですから、もしイスラエルで成功した
ら、次のターゲットに向かうことになります。日本
も���的になるのです。
 この出発点という概念が、日本では不足している
ような気がします。イスラエルの人々にとっての出
発点は、アブラハムやモーセです。
 私たちの多くの固定概念というのは、何千年以上
も前のことを信じているのか?とか、命は地球より
重いとか、話し合いや停戦こそみんなを幸せにする
とか、そういう現代的な思考形態から始まっていま
す。
 しかし、こうした私たちの「ものさし」が通用す
るようになった歴史はまだ浅く、しかもあくまでも
理想(幻想)であるということが暗黙了承されてい
ると言えます。
 それが証拠に、米国であれ、自国民がテロで殺害
されれば、テロの首謀者を殺害し「停戦」に向けて
話し合ったりしていません。
 私たちは今、戦争やめろ犠牲を増やすなと騒ぐだ
けでは平和が戻らないという厳しい現実を目の当た
りにしているのです。日本にハマスが存在するよう
なことになれば、もっとリアリティを持つことにな
るのでしょう。
 もちろん、犠牲者が増えることは何とかして阻止
できないかという気持ですが、多くの日本メディア
が言うほど単純構造ではないということです。
 話が飛ぶようですが、イスラエルにはエチオピア
から移住した黒人のユダヤ人も多数存在します。
 なぜ、エチオピアなのか?そのルーツは、ソロモ
ン王の時代にさかのぼります。ソロモン王とシバ王
国の女王が恋に落ち、ふたりの間に生まれた子供の
子孫とされるのが「エチオピア系ユダヤ人」です。
 1970年代以降、エチオピアの政情不安や飢饉
により、同国で暮らしていたユダヤ系エチオピア人
が殺害されたり、餓死するという事態になった時、
イスラエルは大規模な救出作戦を遂行したのです。
 「モーセ作戦」「ヨシュア作戦」「ソロモン作戦」
と名付けられたミッションにより、旅客機をフル回
転させ、4万人ものユダヤ人をエチオピアから救出し、
イスラエルに移住させました。
 彼らにとって「出エジプト」は、伝説でも神話で
もなく、まさにまだ続いている現実なのです。
驚くのは、イスラエルの最高裁がエチオピアからの
移住は完了したと、この作戦の完了を宣言したのは
2022年2月、つまりつい最近のことです。
 そして、まだ移住していない人もいると、依然と
して今年も数百人規模でイスラエルに移ってきてい
るそうです。
 ユダヤ人である限り決して見捨てない、とにかく
これが、イスラエルの人々なのです。このエチオピ
アから来た人たち、トイレも使ったことがなかった
地から来て、イスラエルでは差別を受けたりして、
人間社会らしくここでまた揉めるのですが、とにか
く彼らは、人間としての好むと好まざるという感情
は関係なく、同胞を救い「約束の地」を共有するの
です。
 こうした事例からも、よくハマスとイスラエルの
紛争は「憎しみの連鎖だ」とか解説されますが、軽
さを感じざるを得ません。彼らは一個人として、よ
りも民族としての使命を帯びて生きている、そのよ
うに思えます。
 現代風の、ぽっと出の価値観で、この問題を評す
ることなどできない、とにかくそのように強く思い
ます。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様にとって良い1週間でありますように!困難の中
にいる全ての人のために祈り、あらゆる紛争の犠牲
者を悼みながら。
(さくらばやし・みさ)
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ilimitadoworld-r · 3 years ago
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ao3feed-twiyor · 4 months ago
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Anime Femdom Short Stories!
read it on AO3 at https://ift.tt/RspLyWF by VinimanOriginal Collection of short anime femdom stories, based on female domination and male humiliation of characters from this franchise. Words: 9341, Chapters: 10/?, Language: English Series: Part 2 of Short Stories! Fandoms: SPY x FAMILY (Anime), 鬼滅の刃 | Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba (Anime), 小林さんちのメイドラゴン | Kobayashi-san Chi no Maid Dragon | Miss Kobayashi's Dragon Maid, 競女!!!!!!!! - 空詠大智 | Keijo!!!!!!!! - Sorayomi Daichi, 恋は世界征服のあとで | Koi wa Sekai Seifuku no Ato de | Love After World Domination (Manga), Naruto (Anime & Manga) Rating: Explicit Warnings: Graphic Depictions Of Violence, Rape/Non-Con, Underage Sex Categories: F/F, F/M Characters: Kanroji Mitsuri, Yor Briar Forger | Thorn Princess, Elma (Miss Kobayashi's Dragon Maid), Tohru (Miss Kobayashi's Dragon Maid), Kusakai Mio, Magahara Desumi | Reaper Princess, Hyuuga Hinata, Tsunade (Naruto) Relationships: Hyuuga Hinata/Uzumaki Naruto, Loid Forger | Twilight/Yor Briar Forger | Thorn Princess Additional Tags: Femdom read it on AO3 at https://ift.tt/RspLyWF
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evemoedesu · 3 years ago
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June shipgirl special - Vehement
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rini-nikte-artblog · 3 years ago
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Pink Gelato🍑🍦✨
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