#戦国墨絵コレクション
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victorinox-japan · 1 year ago
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マルチツール戦国墨絵コレクションでも人気がある武将、「真田幸村」を壮大なスケールで描き魅了する、御歌頭氏による墨絵ライブパフォーマンスが開催
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戦国時代の戦国武将をプロデュースする企画集団『戦国魂』に所属する墨絵師の 御歌頭(okazu)氏が描く、戦国武将などをモチーフにした墨絵の世界や、金箔(金沢箔)の輝きが醸し出す雅な世界などを、多彩な商品を取り揃える伝承館「直会(naorai)」が、このたび西武渋谷店のA館1階プロモーションスペースに、5月7日(火)から13日(月)までの期間限定でPOP-UP STOREとして登場します。
会場ではビクトリノックスのマルチツール「戦国墨絵コレクション」の展示と販売も行われます。
5月11日(土)には御歌頭氏によるライブパフォーマンスが行われ、ビクトリノックスのマルチツール「戦国墨絵コレクション」でも、重装備の武将×疾駆する騎馬絵が人気を博している「真田幸村」が描かれる予定です。
戦国墨絵コレクション
天下取りを目指し、日本各地の武将たちが覇を競った戦国時代。彼らは兜、甲冑、刀、槍、銃などの道具や武器にカラフルで独創的なデザインを取り入れ、自身の「個性」や「美意識」の高さをアピールしました。
「戦国墨絵コレクション」は、これらの武将たちの“美の追求”と、ビクトリノックスが培ってきた“機能美の追求”が見事に融合した逸品です。わずか91㎜のボディの中に、御歌頭氏が特別に墨絵で表現した、躍動感溢れる武将たちの姿をぜひご覧ください。
墨絵師 御歌頭(okazu)氏によるライブパフォーマンス&サイン会
□ 5月11日(土) 午後2時~
□ 西武渋谷店 A館 正面入り口 特設会場
□ 観覧無料  *終演後のサイン会への参加には、色紙(1枚:3,300円)のご購入が必要です。 
<御歌頭(okazu)氏プロフィール>
戦国武将を中心に、動物、自然など あらゆるものを墨絵で表現。
コラボレーションとしてアニメ、映画、スポーツ分野での墨絵化でも高い評価を得ています。
海外6カ国(イギリス、フランス、アメリカ、シンガポール、台湾、香港)の公演では、日本文化の伝道師として多くの注目を浴びました。
近年では、墨で描く城「墨城画」や武将「墨将画」の連作が人気を博し、総制作点数は400点以上に及んでいます。
商品詳細
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戦国墨絵クライマー 真田幸村
大坂の陣で「真田幸村」が率いた軍は、鎧、兜、槍、旗印のすべてを赤色で統一し、布陣したことから「躑躅の花が咲いたようだ」と伝わっています。
最後の戦いでは、少数精鋭を率いて敵の本陣に三度突撃しました。その結果、「徳川家康」をあと一歩のところまで追い詰めたことから「日ノ本一の兵」と称されました。また、真田幸村は三途の川の渡し賃(いつでも死を覚悟していることを意味する)である家紋「六文銭」や武田家から受け継いだ赤備えをデザインに取り入れました。
商品をみる
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機能
・ラージブレード ・スモールブレード ・カン切り ・マイナスドライバー 3mm ・せん抜き ・マイナスドライバー 6mm ・ワイヤーストリッパー ・リーマー(穴あけ)、千枚通し ・コルクせん抜き ・はさみ ・マルチフック ・つまようじ ・ピンセット ・キーリング
サイズ
・全長: 91mm ・高さ 18 mm ・重量 82g
価格
9,000円 + 税
取扱店舗
・西武渋谷店A館1階 期間限定 伝承館「直会(naorai)」POP-UP STORE ※2024年5月7日(火)~5月13日(月)
・ビクトリノックス直営店 ※アウトレットストアを除く
・ビクトリノックス 公式オンラインストアAmazon店、楽天市場店、Yahoo!JAPAN ショッピング店
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yoshikawatopics · 8 years ago
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『天皇の美術史』刊行記念鼎談
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髙岸 輝 先生
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五��嵐 公一 先生
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橋本 麻里 先生
美術との出会い
――本日は来年1月から刊行開始する『天皇の美術史』の企画編集委員である髙岸先生と五十嵐先生、そして今、テレビや雑誌などでご活躍中の橋本先生にお越しいただきました。まずは、先生方が美術に携わるようになったきっかけをお聞かせ下さい。
 髙岸 もともと僕はデザイナーの仕事に憧れがあったんです。
 橋本 そうだったんですか!
 髙岸 美術と歴史とはずっと好きだったのですが、高校卒業となると進路を決めなければいけない。そのとき文系・理系という分け方に収斂されることがすごく嫌で、ハタと見ると芸術系という部門が(笑)。
 橋本 第3の道ですね。
 髙岸 はい、芸大に行きたいなと思って。一番やりたかったのは車のデザイン。イタリアの工業デザイナー、ピニンファリーナとかジウジアーロとか、本当はそちらに行っているはずだったけど道を外して…。
 五十嵐 初めて聞きました(笑)。私は美術にまるで興味がなかったのですが、たまたま高校3年生のときに読んだ高階秀爾先生の『名画を見る眼』(岩波新書)が面白かった。絵画に意味や歴史があることを知ってからです。
 橋本 髙岸先生はそんなに早くからデザインに関心を? 早熟ですね。
 髙岸 子どものときから図工に得意意識があって。
 橋本 五十嵐先生は見る方だった?
 五十嵐 何も作れません(笑)。作っても「よく頑張ったね」という感じ。
 髙岸 今でも作る側にいた自分というのを常に思い描いてしまうんですね。
 橋本 あったはずのもう1つの人生…。
 髙岸 今ごろ僕の車が走っていたかな、とか思います(笑)。
 五十嵐 美術史でそういう人はいるかな。
 髙岸 結構、実技崩れという。
 橋本 実技崩れ(笑)。
 髙岸 芸大は多いと思います。第1巻の増記隆介さんは東大ですが実技も。
 五十嵐 日本画を描いていたそうですね。
 髙岸 橋本さんはどうですか。
 橋本 私も図工は好きでしたが、美術に深い関心はなかったですね。私の場合、研���者だった伯父の影響で文化人類学に興味を持っていましたが、ベルリンの壁崩壊や天安門事件があった時期で、つい浮気をしてICUに入学、国際関係を勉強したんです。国連機関に就職しようと考えていたのですが、結局また文化人類学に引き返して、双墓制(両墓制)をやりました。
 髙岸 まだ美術の美の字も出てこない。
 橋本 卒業後、就職したのがいけばなと現代美術の二刀流の出版社だったんです。そういうものを仕事として扱っているうちに、美術や茶の湯などに関心を持ち始めて…。その後、独立したライターになったときに、現代美術と日本美術の両方について書く人がほぼおらず、両刀使いができるというので、いろいろな形で便利に使っていただくうちに、こんなことになっていました、という経緯です。
日本美術ブームの到来  髙岸 2000年の少し前くらいから、日本の古美術研究や展覧会が変わってきましたよね。展覧会にはお客さんを入れなければいけなくなったし…。  橋本 その変化のきっかけは何なのでしょう。いわゆる「日本美術ブーム」は、京都国立博物館(京博)の若冲展から、という言われ方をしますが。  髙岸 その時期に博物館にいた五十嵐さんは肌で感じていた?  五十嵐 新聞社の巡回展にはお客さんが来る。でも、自主企画展はお客さんが来ない。そういう状態が少し変わってきたように感じていました。  髙岸 お客さんも展覧会の企画も変わった。昔は東博(東京国立博物館)本館の特別展でも閑散としていて、どこか「研究者しか相手にしていません」という構えがあったし、京博の常設展はそれが長く続いた。院生がギャラリーで学ぶには最高の環境でした。図録もアカデミックだけど、デザインは凝っていなかった。それが90年代の終わりぐらいに、京博の図録が急におしゃれになり始めた。  五十嵐 デザイナーが入るようになったんだと思います。また、展示のデザイナーなんて昔はいなかったですよね。  髙岸 94~95年くらいまでは、国立博物館の展覧会でも企画者の顔が見えた。それが今残っているのは京博?  五十嵐 京博とは一緒に仕事をさせてもらったことがありますが、頑張っておられますよね。  橋本 独立行政法人化以降の流れが、結果的に今、日本美術の展覧会に多くの人が足を運び、テレビ番組のコンテンツにもなり、という状況に結びついているのだとしたら、今の状況をプラスに、ポジティブに評価していいのでしょうか。  髙岸 以前はアカデミックな組織運営だったとおもいますが、今は観客の目を強く意識していることが伝わってきます。日本美術がブームといわれているけれども、いつかは終わると思っています。��から今、ぎりぎりのところで美術館・博物館は努力しているのではないかと思うのですがどうでしょうか。  五十嵐 これまでの様々な研究成果を吸い上げて展覧会を作っている。頑張って吸い上げているという状況ではないでしょうか。  髙岸 例えて言うなら、昔��地下に石油はいっぱいたまっていたけど、吸い上げて地表に出すパイプが細かった。今はどんどん吸い上げているから、枯渇に向かわないか心配です。  五十嵐 それを何とかしたいとう意図が、このシリーズにはあります。その鉱脈として権力、天皇に目をつけたわけです。  橋本 これまで手をつけられてこなかった鉱脈だろうと。  髙岸 天皇だけとか、権力そのものだけで日本美術を通史的に編むということは、今まで意外となかったのではないかと思います。
シリーズ誕生と伊藤若冲  五十嵐 初めてこの話が出てきたのが、2011年8月。吉川弘文館から新しいシリーズを作るので、どうですかと声をかけてもらって。  髙岸 私も五十嵐さんも吉川弘文館から単著を出していますが、これらの延長線上にある「権力と芸術」というのが、大きなテーマになるかな、と思いました。  五十嵐 言い出しはどちらともなく。  髙岸 とにかく一本筋を通したシリーズものがいいよねという話をし、考えられるキーワードは何があるだろうか、ということでしたね。  五十嵐 最初は一人一天皇という方針があったのですが、影響力の強い天皇、そうでもない天皇がいて。  橋本 濃い薄いがある。  五十嵐 ええ。それで構成も大きく変わりました。  橋本 大正までで終わらせたのは、あまりにも現代史に過ぎ、まだ研究の対象になり得ないからですか? その先にある現代の天皇と美術というテーマは、非常に気になります。  髙岸 おっしゃるとおりで、美智子皇后は美術に精通されていて、皇族の方で研究者もいらっしゃいます。そして、今の美術館の現場に行啓される。  五十嵐 美術館だけでもないですよね。  髙岸 そういう方々が、広い意味での美術史にかなり重要な役割を果たしているという気はします。  五十嵐 「展覧会に天皇がいらっしゃいました」というと、ニュースになりますよね。  髙岸 その辺は橋本さんの方が(笑)。  橋本 いや、よくは分からないのですが、権力と美術ということでいうなら、今の天皇にはいわゆる政治的な権力はない。かといって文化をつかさどる権威であるという立場でもない。彼ら皇族が美術に関わることを許されているのは、権力と関わらない分野だからということで、生物学を研究なさったり、美術館に行幸啓なさったりということなのかなと思うのですが、近代以前とは反転した状態にある現在の天皇と美術の関わりについては、やはり読みたかったところです。  髙岸 2年前、三井記念美術館の「東山御物の美」展では会期末ぎりぎりになって行幸がありました。まさに室町時代の北山殿とか室町殿への行幸が再現されていて、本来、それは政治以外��何物でもなかったわけですが…。美術というのは文化の領域に属するということで、今の天皇が政治に関わることをうまく回避できる部分でもある。でもまったく政治的でないかといわれれば、そこは研究の余地がある問題という気はします。  五十嵐 でも、この点は扱えなかったかな。全6巻を作るだけで精一杯でしたから。  髙岸 もう少し歴史の検証を待ちたいところですかね。今やってしまうと、1次資料ではあるけれども、検証、研究した内容と言えるかどうか。各美術館で行幸啓をお迎えした方にインタビューをして、実際にどういうお言葉があったかなど、すごく知りたいですが。  橋本 折々にいろいろな方からそのあたりの話を伺うと、面白いエピソードを話してくださるので、かなりあるはずです。  髙岸 このシリーズがいったん終わって、その後新たに、という形があるかもしれません。
 橋本 現在の日本美術ブームの中で、核になっているのは伊藤若冲ですが、その中でも最も愛され、人気の高いコレクションが御(ぎよ)物(ぶつ)の中にあるのも面白いですね。  五十嵐 若冲は私が担当する第5巻の時代なのですが、出てきません(笑)。というのは、5巻は御所障壁画に注目したからです。御所障壁画は江戸在住の狩野一門が描くことになっていました。ところが1788年の天明の大火で御所が焼失し、それが変わります。御所再建は幕府の仕事だったのですが、その頃の幕府はお金がなかった。そこで御所障壁画制作を京都在住の絵師たちに任せたわけです。安くあがるからです。その際、土佐家と鶴沢家に京都在住の絵師たちをまとめさせた。その結果、土佐家と鶴沢家が注目される。京都の人名録である『平安人物志』では、天明の大火以前の序列トップは応挙、2番目は若冲です。ところが、天明の大火以降は土佐と鶴沢が最上位、それ以外の絵師がその下のランクになるんですよね。  髙岸 面白いですね。  五十嵐 18世紀後半、確かに応挙や若冲は、天明の大火以前の京都で大変な人気があった。ところが天明の大火で、新たな絵師の序列ができてしまう。それが京都の絵師たちの活動を、つまらなくしたのかもしれませんね。  髙岸 つまらなくなったというと買ってもらえなくなるので(笑)。  五十嵐 そうですね。言葉を選ばないといけないですね。  髙岸 辻惟雄先生が「奇想の画家たち」を再評価し発掘した。発掘したということは埋めた人がいるわけで。  橋本 埋まっていた状況があるわけだ。  髙岸 その状況は、今までほとんど語られてこなかったわけです。掘り起こした人を評価すると同時になぜ埋まっていたのかを見れば、掘り起こしたことの価値も、もっと上がってくる。  橋本 同じような事例は、文化の別の領域でもあったのでしょうか。秩序の回復といったらいいのか、ある自由な状況が、そうではない状況に移行する、ということが。  五十嵐 ほかの文化はどうでしょうか。ただ、天明の大火は京都の大事件だったように思います。それまでの比較的自由だった状況を変える契機だったのではないでしょうか。  髙岸 そうすると、今は天明の大火以後みたいな状況��なっているのか…。  五十嵐 ついでに言うと御所障壁画を描く絵師は登録制だったんですよね。絵師は登録業者。だから、今の公共工事のやり方と御所障壁画を描く絵師の選ばれ方というのはよく似ているんです。
天皇と美術
――各巻の内容、見どころについてお聞かせ下さい。まずは第1巻から。
 橋本 毎年この時期に奈良博で正倉院展が開かれていますが、天皇による文物のコレクションの始まりはあの頃からですね。
 五十嵐 後白河法皇がものを集めてきたことと、正倉院でものを集めたことを第1巻を担当した増記さんがなぞらえて論じているんですよね。そういう視点はものすごく面白いと思います。
 橋本 聖武天皇の妻の光明皇后が正倉院にコレクションを残した。そこには、例えば中華皇帝のコレクションを意識するような部分はあったのでしょうか。
 髙岸 少なくとも後白河の時代、北宋の徽宗の美術コレクションというのは、すでに日本で認識されています。
 橋本 憧れの対象になっているんですね。
 髙岸 第1巻でかなり明確になっていると思います。中華皇帝のコレクションと、権力とを直結させるような考え方は、古代国家の中で重要な役割を果たしていた、ということになっています。
 五十嵐 第1巻は扱う時代がすごく長い。よくまとめてくれたなという感じです。
 橋本 平安末の院政まで入っている。
 髙岸 実は鎌倉まで入っているんです。
 橋本 第1巻と第2巻は微妙に重なり合っているようですね。
 五十嵐 個性の強い天皇が出てくるので重なってしまうんです。
 髙岸 第1巻から第3巻までの要になっているのは後白河で。
 橋本 3冊共に出てくるのですね。
 髙岸 後白河の大仏開眼供養。源平合戦で焼けた後の大仏開眼で、最初の開眼のときに使った筆を正倉院から持ってきて、そこでちゃんとループするんだと。
 五十嵐 面白い点に注目したなあ、と思いました。
 橋本 完璧なページェントですね。
 髙岸 続く伊藤大輔さん担当の第2巻はシリーズで最初に刊行されるのですが、これがまた濃い1冊で。
 五十嵐 加須屋誠さんが、そのまま単行本になりそうな原稿を書いてくださった。ページ数は大幅にオーバーでしたが、全部もらわなければ損だと皆で判断しました。
 橋本 後白河・後鳥羽・後醍醐がいて、もうお腹いっぱいという感じで。
 髙岸 橋本さんからみても、14世紀はすごく印象の薄い時代というか…。
 橋本 美術の通史だと、南北朝はさらっとスルーされちゃうんですよね。
 髙岸 これまでの研究はいくつか山があって、その山から谷を埋めていくというやり方できてるから、仏教美術だと平安、鎌倉がひとつの山、次の山は桃山あたりの近世絵画。谷底の日陰になっていたのが14世紀。だから、鎌倉時代の絵巻・彫刻・仏画で、よくわからないものは全部14世紀に放り込んできたわけです。  五十嵐 ところが、頼朝の神護寺3像の。  髙岸 そう、あれで状況が変わったんですね。伝頼朝像が14世紀のちょうど真ん中だという話になって。  橋本 あれは何年でしたっけ。  髙岸 1345年が最初の2幅です。後のもう1幅が51年ごろですから本当に真ん中��んです。今まではほとんど注目されていない、分からないものを放り込んでおくブラックボックスみたいな。  五十嵐 そう、ブラックボックスですね。  髙岸 そういうところが14世紀だったのですが、後醍醐という強烈な帝王がいて、そのブラックボックスを後醍醐中心に見直すと、実は大変豊かな場所だと。僕は若冲の発見に匹敵すると思っているんです。辻先生の『奇想の系譜』(ちくま学芸文庫)で18世紀が面白いと分かったとすれば、今回の第2巻で「南北朝、実はすごいよ」ということが、日本美術史でほぼ初めて分かったのではないかと思います。  橋本 歴史の分野での南北朝、後醍醐ブームは昔からありましたよね。なぜそれが美術史に反映されなかったのでしょう。網野善彦さんのようなトリックスターがいなかったから?  髙岸 文学でも『太平記』の研究はすごく盛んで、歴史では常にホットであり続けている14世紀が、美術史で注目されてこなかった理由というのは…。  五十嵐 柱になる作品がなかったところに頼朝像が出てきたからではないでしょうか。  橋本 やっと拠りどころになる、足掛かりになる作品が見つかった。  髙岸 このインパクトはかなり大きいですよね。  五十嵐 そんな第2巻が、最初の刊行というわけです。
 髙岸 私が担当している第3巻。室町・戦国は、日本の歴史の中でも江戸と並んで天皇の権威が最も落ちてきた、最も存在感が希薄だったといわれている時代です。一方で、足利将軍や戦国大名、そして天下人が出てきます。金閣(北山文化)・銀閣(東山文化)や大坂城・安土城・聚楽第(桃山文化)が美術の象徴だったといわれるのですが、最近、歴史の研究を見ていても、彼ら武家側の支配者たちが天皇と深く関わり、公家社会と混然一体となっていくことが見えてきました。将軍と天皇が一体化し、ハイブリッド化していくことによって新しい武家政権は古典を手に入れ、天皇の側は古典を維持するためのお金を得た。お互いウィンウィンで、文化と経済、あるいは権威と生活、それぞれの交換が成し遂げられる時代です。戦国時代の天皇は、権力としては衰退の極みといわれていたけれども、すごく立派な書を書くんです。これには超然とした迫力を感じます。  五十嵐 できれば書(宸(しん)翰(かん))を扱った章が、どこかに欲しかったですね。  髙岸 宸翰というのは天皇自身がアーティストでもある。  橋本 それこそ正倉院に入っているコレクションの中で、制作者の個人名が立っているものって書にしかありませんよね。日本で「美術」と見なされたものの始まりで、かつ天皇家のコレクションの中でも重んじられてきたのは書だと思うのですが、同時に彼らが書けば宸翰となる。そういう意味では、ぜひ書で1章を立てていただきたかったです。  髙岸 鑑賞者、あるいはコレクターとしての天皇だけではなくて、制作者側の天皇という話ですね。天皇本人、あるいは宮中でさまざまな女性皇族たちが、実は絵を描いたり、飾り物を作ったりということで活動���ている。そのことの意味は結構大きかったことが、第3巻、第4巻で見えてきました。作り手の問題というのは、今回注目したポイントのひとつです。
 五十嵐 野口剛さん担当の第4巻、私が担当した第5巻で江戸時代を扱っているのですが、門脇むつみさんが注目したのが、江戸時代前期の大物である後水尾天皇。たくさんの子どもたちが描いた絵、書はどんなものかというのを論じてくれました。  髙岸 野口さんの原稿は、琳(りん)派(ぱ)と天皇の関係をかなり深く追究しているので、これも画期的なものですよね。  五十嵐 私は第4巻で、御所障壁画の通史を書きました。先ほど言ったように、天明の大火以前、江戸在住の狩野一門が御所障壁画を描いていました。彼らに注目して時間軸をつくったという感じです。続く第5巻は天明の大火以降。光格・仁孝・孝明天皇の時代です。少しマニアックになってしまったかもしれません(笑)。  髙岸 いまだかつてない充実した史料です。  五十嵐 どのような選考があって京都在住の絵師たちが御所障壁画を描いたのか、その実情を暴いたのが武田庸二郎・江口恒明両氏の論文です。そして私は、江戸時代の最後の天皇である孝明天皇について書きました。ペリーが浦賀に来てから急速に日本は変わるのですが、天皇の周りで美術は動いていったという話です。最後の第6巻は塩谷純さんの担当ですが、まるごと明治天皇に注目したという内容になっています。明治天皇が美術史に果たした役割はそれだけ大きかったということですね。  髙岸 このへんは橋本さんもいろいろと。  橋本 御真影の問題とかも含めて、問題山積ですね。  髙岸 まさに現代に直結するような…。帝室博物館もそうだし。  橋本 近代的な美術の制度がみんな天皇絡みでつくられていくという。  五十嵐 最初の天皇の写真が隠し撮りだったと書いているのは第六巻でしたね。  橋本 そんなことして大丈夫だったんですか(笑)。  髙岸 今でいう盗撮(笑)。  橋本 では、公に認められた御真影ではなくて。  髙岸 それが民間で流布するという面白さですよね。伝統的な皇室だけれども、西洋的な技術や表現の受け入れ口にもなっているということです。正倉院からしてそうですが、ヨーロッパやアメリカも含め、広い意味で唐物受け入れの公式な窓口としての天皇、というのは全巻を通してのテーマです。さっき紹介しなかったけど、第3巻の黒田智さんの観点も大変面白い。安土桃山時代に後陽成天皇が地球儀を見たという話です。そのことの象徴的な意味。  五十嵐 黒田さんが書いてくださった章は刺激的ですよね。  髙岸 先ほどの加須屋さんの14世紀論というのも、初めてだけれども、黒田さんの16世紀論というのも、初めて全部まとめて論じています。ありとあらゆる江戸の美術のベースになっているものは、16世紀に出そろうわけですが、その辺の問題を地図まで含めて見ています。  五十嵐 秀吉が大坂城で持っていた書画リストの新出資料があるんです。  髙岸 結構、東山御物が流入していることとか。  橋本 そういう意味で、茶の湯は1つ大きな受け皿だったと思うのですが、武家に好まれた墨蹟中心の掛け物に、歌(うた)切(ぎれ)が入ってくるのも16世紀です。  髙岸 和物もそこから再評価ですよね。  橋本 貴族、公家たちが持っていたものが使われるようになる。そして、それに価格がついていく。  髙岸 細川家もずいぶんと、その価値付けの問題とはかかわっていますね(笑)。  橋本 価値の「創出」は重大です。公家にも切実な貧乏脱出作戦ですから。  髙岸 信長にとって茶道具などを蒐集、強奪、展示、下賜する最大の理由は由緒だと。どこかの戦いで城を陥としたときに、こういう大名からこれを奪ったんだということを茶室で語りたいために、そこにポンと置いておく(笑)。そして茶室に来た人とのファーストコンタクトで、「いやこれ、最近手に入れて。このあいだ松永弾正がね」と語るような、極めて生々しいものですね。  橋本 ということは、モノそのものの価値というより、物語消費。  髙岸 だから、由緒書きというものをとにかく信長は必要とした。またそれを書く専門のライターが、この時期につぎつぎに出てくるわけです。
 橋本 それこそ今の歴史学における信長の描き方というのでしょうか、信長がどういう目的をもって彼の戦いを戦っていたのか、その見方が近年大きく変わってきていますよね。そういうあり方とも…。  髙岸 深く関係してきますね。安土城も茶道具もそうですけれども、視覚的な形になったものを信長がどう活用したかということがかなり明確になった。それを秀吉は、忠実にトレースをしている。そういう意味ではいい師弟関係、2人で1つみたいなところがあります。  橋本 権力と美術。でも信長の、弱体化する天皇とその秩序を守る将軍、そして将軍を支える自分、というあり方と、その由緒書き主義みたいな感じは、すごくシンクロしていると思いました。  五十嵐 秀吉は無邪気に天皇に近づいていったように見える。信長は利用するために天皇に近づいているけど、秀吉は近づいていって官位をもらったり、関白になったり、天皇を聚楽第に呼んだり…。  髙岸 そういう無邪気さが許されるだけの天下の安定と、莫大な経済力が。一方、家康はそこから一歩引いてかなり慎重にやっていた。  五十嵐 家康は鎌倉幕府をサンプルにして、京都から離れたところに幕府をつくったから、どっぷりではなかったんでしょうね。江戸から天皇をコントロールするというやり方ですよね。  髙岸 後白河が持っていた絵巻を、源頼朝は見せてやるといわれたのにあえて断ったという有名なエピソードがありますね。おそらくそれを地でいったのは家康だったと思います。実は家康も結構、絵巻をコレクションしている。あの人は本が好きだから。  五十嵐 そうすると、後水尾天皇が後白河の役割かな。  髙岸 本人たちが意識するしないにかかわらずなぞってしまっていたんでしょうね。
興奮と期待と
――最後に本シリーズについて一言ずつお願いします。 五十嵐 どの執筆者の方にも、少しでも新しい史料を加えて何かしようという姿���があったような気がします。ありきたりの通史の本にはなっていません。そんな点を理解していただけると嬉しいですね。 髙岸 企画編集委員として各原稿の最初の読者として接する幸運に立ち会っているのですが、皆さんいろいろな意味ではみ出しています(笑)。ですから、問題作がたくさん詰まっていて、五十嵐さんがありきたりではないと言った意味は、そこですね。まったく新しい切り口をひとつ設定するだけで、美術史の叙述がかくも豊かになるのかという新鮮な驚きというか。 五十嵐 皆さんの原稿を読んで興奮しました。 髙岸 興奮と同時に、打ちのめされるんですよ。すごい書き手のものを共著として読んでしまったときの、「やられた」という感じを今回は何度も味わいました。 五十嵐 サラッと美術史を勉強しようという方には違和感を与えてしまうかもしれないけれども…。 髙岸 本シリーズに出てくるさまざまなストーリーは、今後、美術館で学芸員の皆さんが企画をされるときの種になると嬉しいです。 橋本 今日お話を伺って、14世紀の問題、16世紀の問題など個別に読みたいテーマもたくさんありましたし、同時に天皇という切り口を作ったことで見えてくるものもさまざまにあるように思います。単に美術史の問題として終わるのではなく、読み手自身がそこから、権力とは何かという問題意識を持つこともできるはず。政治史であったり、もう少し大ざっぱに日本史といってもいいですが、そちらの方面からではなかなか見えにくい日本の権力のあり方のようなものが、このシリーズを通じて明らかになってくるのではないか、という期待がありますので、そういう意味でもとても楽しみです。――本日はありがとうございました。(2016年10月29日)
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victorinox-japan · 14 days ago
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「クライマー 戦国墨絵コレクション」第4弾。五大武将を描いたマルチツールが2025年6月27日(金)より日本限定発売。
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戦国の魂、墨絵で現代に甦る
ビクトリノックス ジャパン株式会社は、日本限定モデル「クライマー 戦国墨絵コレクション」の第4弾をとして、戦国武将「上杉謙信」「武田信玄」「毛利元就」「北条氏康」「島津義弘」の5名の名将を墨絵で描いたマルチツールを、2025年6月27日(金)より全国のビクトリノックス直営店舗、およびビクトリノックス公式オンラインストア(楽天市場店、Amazon店、Yahoo!ショッピング店)にて発売いたします。
本コレクションは、日本の歴史と伝統美を融合させたアート性の高いシリーズとしてご好評をいただいております。
戦国時代を代表する名将たちの力強さと気品を、墨絵の技法で表現したデザインが特徴です。実用性と芸術性を兼ね備えた逸品として、歴史ファンのみならず、幅広い層のお客様にご満足いただける仕上がりとなっております。
また、第四弾を含め、これまでに発売された戦国武将シリーズを一堂に集めた「戦国墨絵コレクションBOX」の予約も開始いたします。今回の新作を含む歴代の武将たちが勢ぞろいしており、シリーズの魅力を余すところなくご堪能いただけます。
特製ボックスは、国産桐箱を光沢のある漆黒塗料で塗り、墨絵師・御歌頭(おかず)氏により精緻に描かれた安土城を金色で再現した豪華仕様。美術品のような佇まいで、コレクションとしての価値も高く、贈答品としても最適です。
発売に先立ち、2025年6月13日(金)より、ビクトリノックス直営店舗にて先行予約を開始いたします。
商品詳細
商品名:戦国墨絵コレクション 第4弾
発売日:2025年6月27日(金)
予約開始日:2025年6月13日(金)※直営店舗限定
販売形態:日本限定・数量限定販売
デザイン武将:上杉謙信、武田信玄、毛利元就、北条氏康、島津義弘
価格:13,200円(税込) 
コレクションボックス:198,000円(税込)
取扱店舗
・ビクトリノックス直営店 ・ビクトリノックス公式オンラインストア楽天市場店 ・ビクトリノックス公式オンラインストアAmazon店 ・ビクトリノックス公式オンラインストアYahoo!ショッピング店 ・その他 ビクトリノックス取扱店舗
「戦国墨絵コレクション」は、戦国時代・戦国武将をテーマに活動する企画集団「戦国魂(せんごくだま)」に所属する墨絵師・御歌頭(おかず)氏による描き下ろし作品をデザインしています。
2020年より展開している本コレクションでは、御歌頭氏が描く迫力ある墨絵を、マルチツール「クライマー」のハンドルにあしらい、唯一無二のコレクションとして展開してまいりました。
第4弾となる今回は、中央勢力と熾烈な戦いを繰り広げた5名の名将を新たにモチーフとして採用し、御歌頭氏による鬼気迫る筆致が、戦国武将たちの魂を現代に甦らせています。各作品には御歌頭氏の落款が押されており、アート作品としての完成度も高められています。
本コレクションは、歴史、美術、そして実用性が融合した、「現代に甦る戦国の魂」を体現する逸品です。
また、ビクトリノックスは140年以上にわたってスイスで高品質なナイフを製造してきた実績を誇りにしています。すべてのナイフとツールには、厳しい品質基準をクリアしたステンレススチールを使用しています。いずれの商品も材料や製造工程に起因する故障に対して修理または交換を永久保証しています。
越後の龍「上杉謙信」
~「義」を貫いた戦国武将の精神を現代に~
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上杉謙信公は、「越後の龍」と称され、戦国の世において「第一義(だいいちぎ)」すなわち「義の心」を何よりも重んじた人物です。敵であっても困窮する者には援軍を送るなど、数々の逸話が今なお語り継がれています。特に、宿敵・武田信玄との「川中島の戦い」は、5度にわたる激戦として歴史に名を刻んでいます。
また、仏門に身を置いた経歴を持つ謙信公は、毘沙門天への篤い信仰でも知られています。出陣の際には必ず祈願を行っていたと伝えられています。戦場では「毘沙門天」の「毘」の一文字を濃紺に大書した旗を掲げ、その威容は敵軍にとって大いなる脅威となりました。
本マルチツールには、表面には今にも斬りかかってきそうな鋭い眼光を放つ謙信公が描かれています。裏面には謙信公の象徴である軍旗をモチーフに、濃紺のベースに「毘」の文字、そして上杉家の家紋である「上杉笹(竹に二羽の飛び雀)」が配されています。家紋は謙信公が威圧感を与えるために用いたとされる朱色で描かれており、戦国武将として��気迫と精神性を現代に伝えるデザインとなっています。
甲斐の虎「武田信玄」
~戦国最強の「赤備え」とともに甦る、風林火山の精神~
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戦国時代を代表する名将・武田信玄公は、「風林火山」の旗印で広く知られています。この言葉は、古代中国の兵法書『孫子』に記された一節「其の疾きこと風の如く、其の徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」に由来しています。信玄公の卓越した戦略眼と機動力を象徴する言葉として、彼の軍事的な才能を表しています。
中でも、武田軍の精鋭部隊が身にまとった「赤備え」は、全身を赤一色で統一した威容を誇り、「勇猛果敢」や「不退転の決意」の象徴として、敵軍に強烈な印象を与えました。
本マルチツールは、表面に「風林火山」と記された軍配を振るい、軍を指揮する信玄公の雄姿を描いています。裏面には「赤備え」や家紋をモチーフにしており、力強さと優美さを兼ね備えたデザインに仕上げました。
武田家の象徴である「武田菱」をはじめ、唐花模様を菱形に配した優美な「花菱」、その簡略版である「陰花菱」など、信玄公ゆかりの意匠を精緻にあしらっています。戦国最強と謳われた武将の精神と美意識を、現代に伝える逸品です。
中国地方の雄「毛利元就」
~百万一心の精神を現代に伝える、リーダーシップの象徴~
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毛利元就公は、暗殺調略・同盟戦略など多彩な戦術を駆使し、少数の兵力で大勢力を打ち破るという卓越した戦略を展開した「謀将」として知られています。その知略は「三本の矢」の逸話に象徴されるように、家族や家臣との強い結束を重視し、現代においてもリーダーシップの手本として高く評価されています。
また、毛利家の家紋である「一文字三星紋」は、格式の高さと武運長久を象徴するものであり、皇族の血筋を示すとも伝えられています。毛利家の歴史と伝統を反映し、その威厳と誇りを表しています。
本マルチツールでは、表面には、「一文字三星紋」の旗を背に采配を手に敵を睨む元就公の姿を描き、裏面には、元就公が好んだとされる金(黄)や白を基調とした配色に家紋をあしらい、威厳と品格を感じさせるデザインに仕上げました。
相模の獅子「北条氏康」
~禄寿応穏(ろくじゅおうおん)の理念に込めた、平和と威厳~
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北条氏康公は、戦場においては勇猛果敢な武将として知られ、卓越した統率力と戦略眼により「相模の獅子」と称されました。
氏康公の象徴ともいえる家紋「三つ鱗」は、江の島の弁財天に祈願した際に現れた大蛇が残した鱗に由来すると伝えられ、神秘性と守護の意味を持つとされています。
本マルチツールには、表面には馬上で鬼気迫る勢いを見せる氏康公の姿を描き、裏面には北条氏の家印として知られる「虎朱印」をデザインに採用。
「禄寿応穏(ろくじゅおうおん)」の文字の上に虎の図像を据えたこの印章は、領民の安寧と繁栄を願う政治理念と、勇猛さ・威厳を兼ね備えた氏康公の統治精神を象徴しています。
��島津「島津義弘」
~信念に生き、義を貫いた戦国の名将~
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戦国時代を代表する名将、島津義弘公は、その卓越した武勇と戦術眼 により、敵味方を問わず「鬼島津」として恐れられました。島津家に代々伝わる戦術「釣り野伏せ」を駆使し、数に勝る敵軍を翻弄。中でも、関ヶ原の戦いにおける「島津の退き口(敵中突破)」は、戦国史において類を見ない離れ業として、今なお語り継がれています。
晩年には剃髪し、「惟新斎(いしんさい)」と号して隠居。武将としての生涯を全うした後は、文化人としてもその名を残しました。
本マルチツールの表面には、刀を手に鬼神のごとき形相で突撃する義 弘公の姿を描き、裏面には、高貴さと神秘性を象徴する紫を基調とし、魔除けの意味を持つともいわれる島津家の家紋「丸に十字」をあしらいました。
機能
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ラージブレード
スモールブレード
カン切り
マイナスドライバー 3mm
せん抜き
マイナスドライバー 6mm
ワイヤーストリッパー
リーマー(穴あけ)、千枚通し
コルクせん抜き
はさみ
マルチフック
つまようじ
ピンセット
キーリング
全長:91mm 高さ:18mm 重量:82g
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墨絵師「御歌頭(おかず)」氏プロフィール
戦国魂(せんごくだま)所属の墨絵師・御歌頭(おかず)氏は、墨の濃淡を用いず、白と黒の明確なコントラストのみで表現する独自のスタイルを確立。書道を思わせる力強い筆致と、圧倒的な躍動感をもって、戦国武将や動物、自然などを“命を描く”かのように表現するその画風は、多くの支持を集めています。
代表作である「墨将画(武将)」「墨城画(城)」シリーズは、これまでに450点を超える作品が制作されており、いずれも歴史的モチーフに新たな生命を吹き込む作品として高く評価されています。
また、国内外でのライブパフォーマンスも高い人気を誇り、1枚の作品をわずか16分40秒で描き上げる圧巻のパフォーマンスは、多くの観客を魅了してきました。これまでに、イギリス、フランス、アメリカ、シンガポール、カタール、台湾、香港など、7カ国での公演を成功させ、国際的な評価も高まっています。
近年では、アニメ、映画、スポーツ、特撮など、さまざまな分野とのコラボレーションも展開しており、墨絵の新たな可能性を切り拓く存在として、ますます注目を集めています。
先行予約キャンペーン情報
期間:2025年6月13日(金)~6月26日(木)
店舗:全国のビクトリノックス直営店舗(アウトレットストアを除く)
対象:上記期間中に戦国墨絵コレクションをご予約いただいたビクトリノックス メンバーズアプリ新規ご入会会員様と既存会員様
特典:「クライマー 戦国墨絵コレクション 第四弾」をご購入のお客様には、アプリ内でご利用いただける500ポイントを進呈いたします。
コレクションボックス���ご購入のお客様には、5,000ポイントを進呈いたします。
*ポイントはその場ではご利用いただけません。次回以降にご使用いただけます。
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victorinox-japan · 2 years ago
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戦国墨絵コレクションプレゼントキャンペーン|2023.7.21~9.5
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2023年7月21日(金)から9月5日(火)までの期間、ビクトリノックス銀座店において、これまでに発表したマルチツール「戦国墨絵コレクション」全モデルを展示・販売し、お買い上げのお客さまには先着でオリジナル手ぬぐいをプレゼントするキャンペーンを開催します。
ビクトリノックス銀座店にて特別に「真田幸村」の甲冑を展示して店内をギャラリーに見立て、「戦国墨絵コレクション」を展示・販売いたします。
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キャンペーン詳細
【 期間 】 2023年7月21日(金) ~ 9月5日(火)
【 対象店舗 】 ビクトリノックス銀座店 東京都中央区銀座8丁目6-3(tel:03-5537-5832)
【 特典 】 戦国墨絵コレクションのマルチツールをお買い上げのお客さまに、ビクトリノックス・オリジナル手ぬぐいをプレゼント ※無くなり次第終了
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戦国墨絵コレクション
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ビクトリノックスは、戦国時代・戦国武将をプロデュースする企画集団『戦国魂』に所属する、墨絵師の御歌頭(おかず)氏によって特別に描き下ろされた作品を、「戦国墨絵コレクション」として2020年より、マルチツール「クライマー」のハンドルデザインに採用しています。
墨絵で描かれた躍動感あふれる武将たちの姿や彼らの装身具に見られる「個性」、「美意識の高さ」が、ビクトリノックスが培ってきた“機能美”と見事にマッチしたコレクションです。
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商品詳細
戦国墨絵コレクション
価格:9,900円(税込)
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・ラージブレード ・スモールブレード ・カン切り ・マイナスドライバー 3mm ・せん抜き ・マイナスドライバー 6mm ・ワイヤーストリッパー ・リーマー(穴あけ)、千枚通し ・コルクせん抜き ・はさみ ・マルチフック ・つまようじ ・ピンセット ・キーリング
全長:91mm 高さ:18 mm 重量:82g
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victorinox-japan · 2 years ago
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日本限定!ビクトリノックス戦国墨絵コレクションの第三弾
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人気のマルチツール「戦国墨絵コレクション」の第3弾となる新作、「徳川家康」と「豊臣秀吉」の2武将のモデルを、2023年9月15日(金)より全国のビクトリノックス直営店舗、及びビクトリノックス公式オンラインストア楽天市場店、Amazon店、Yahoo!ショッピング店他にて、日本限定で発売します。
今回は、徳川家康と豊臣秀吉の2武将を新たなモチーフにしました。両者の鬼気迫る姿を墨絵で見事に描かれたこのコレクションは、マルチツールコレクターのみならず、戦国武将ファンにもお届けしたいコレクションです。
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クライマー 徳川家康
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桶狭間の敗戦を機に、今川家から独立、織田信長と同盟し勢力を拡大した。信長の死後、対立した秀吉を小牧・長久手で破り存在感を示した。関ヶ原合戦で石田三成ら西軍を撃破。大坂の陣で豊臣家を滅ぼし、天下泰平の世を創った。
信義を重んじ、大望を成したい方に贈る家康仕様。
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クライマー 豊臣秀吉
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織田信長に見出され各地を転戦、織田家重臣に名を連ねる。本能寺の変後、明智光秀を破り、徳川家康と小牧・長久手でぶつかる。家康臣従後、天下統一を成し遂げた。
自由闊達で派手好き、カリスマ的な生き方を求める方に贈る秀吉仕様。
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商品詳細
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価格:9,900円(税込)
1.ラージブレード 2.スモールブレード 3.カン切り 4.マイナスドライバー 3mm 5.せん抜き 6.マイナスドライバー 6mm 7.ワイヤーストリッパー 8.リーマー(穴あけ)、千枚通し 9.コルクせん抜き 10.はさみ 11.マルチフック 12.つまようじ 13.ピンセット 14.キーリング
高さ:18mm 長さ:91mm 重量:82g
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戦国時代・戦国武将をプロデュースする企画集団『戦国魂』に所属する、墨絵師の御歌頭(おかず)氏によって特別に描き下ろされた戦国武将の作品を、2020年より「戦国墨絵コレクション」としてマルチツール「クライマー」のハンドルに描いて販売しています。
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victorinox-japan · 4 years ago
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ビクトリノックスの戦国墨絵コレクション
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ビクトリノックスの戦国墨絵コレクション マルチツールのハンドルに甦る戦国武将 第2弾 マルチツール「クライマー」に戦国武将を描いた 「戦国墨絵コレクション」の第2弾を4月23日に発売! ~マルチツールのハンドルに甦る戦国武将。 「明智光秀」「織田信長」が各1,000本限定で登場~ ビクトリノックスは、戦国時代・戦国武将をプロデュースする企画集団『戦国魂』に所属する、墨絵師の御歌頭(おかず)氏によって特別に描き下ろされた作品を、「戦国墨絵コレクション」として、2020年に人気のマルチツール「クライマー」に採用しました。ハンドルに墨絵で描かれた戦国武将の「真田��村」、「伊達政宗」、「石田三成」の日本限定コレクションは好評につき、その第2弾として「明智光秀」、「織田信長」の2武将を新たにモチーフにして、2021年4月23日(金)より、各1,000本限定で発売します。 天下取りを目指し、日本各地の名将たちが覇を競った戦国時代。目まぐるしく勢力図が変る厳しい乱世の世の中、戦国武将たちは兜、甲冑、刀、槍、銃などの道具や武器にカラフルで独創的なデザインを生み出し、自らの「個性」や「美意識」の高さをアピールした時代でもありました。そのデザインには戦いに挑む決意や、武士道に繋がる魂が込められ、時を超えて現代の私たちに戦国武将のエネル��ーや爽やかな生き様を伝えるものとなっています。この戦国武将の“美”の追求と、墨絵で描かれた躍動感溢れる武将たちの姿、そしてビクトリノックスが培ってきた“機能美”が見事にマッチしたコレクションです。 ビクトリノックス公式オンラインストア Amazon店で見る ビクトリノックス公式オンラインストア 楽天市場店で見る 第1弾の「真田幸村」、「伊達政宗」、「石田三成」の日本限定コレクションも好評発売中
明智 光秀 美濃明智家の出身と伝わるが出自は未だ謎が多い人物。 斎藤家滅亡後、越前朝倉家に仕え、時の将軍足利義輝に進言し織田信長と引き合わせた。 義輝の死後は足利義昭に協力、信長の上洛を実現する。天下静謐を目指し、信長のもと各地を転戦、適切な判断力と戦略眼で織田家の繁栄を支えた。 天正10年6月2日(1582年6月21日)、突如本能寺において信長を囲み討ち滅ぼす。所謂『本能寺の変』は日本史最大の謎とされ、歴史家の中でも多くの説が唱えられている。 ※諸説あり 表面の墨絵は本能寺を囲む光秀を描く。裏面には明智桔梗の家紋を配したデザイン。水色桔梗を地としたカラーリングと、静かな闘志を感じる銀焔が美しい。
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織田 信長 戦国乱世の英雄にして、覇者となった人物。 桶狭間合戦で今川義元を討ち取り、美濃に侵出し天下布武を掲げる。楽市楽座や兵農分離を推し進め、近世日本の扉を開いた。 明智光秀を介し、足利義昭を奉じての上洛に成功。天正年間には、信長包囲網と呼ばれる危機に直面するも、徳川家康と共にいくつもの局面を切り抜けた。 近江に安土城を築き、天下統一を間近にして『本能寺の変』に斃れた。 ※諸説あり 表面の墨絵は本能寺を舞台に最期を迎える信長を描く。 裏面には織田木瓜と永楽銭の家紋を配したデザインと、『本能寺の変』を表現した。
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【『本能寺の変』について】 天正10年6月2日(1582年6月21日)、空前絶後の謀反が起こった。 世にいう「本能寺の変」である。 織田信長は近習より明智光秀の謀反を聞くと、「是非に及ばず」と自ら弓を取り、矢が尽きると槍で応戦したが、やがて奥の間へ退き、寺に火を掛けさせ自刃したという。 織田家は当時畿内を制圧し、重臣は各方面に出陣しており、天下統一は目前と思われた。 光秀は安土での徳川家康接待役を解かれ、中国方面への出陣を命じられていたが、突如本能寺へ向けて進軍、信長の僅かな隙をついた見事な奇襲であった。 光秀の突発的な行動は天下を揺るがしたが、その光秀を倒した羽柴秀吉によって日ノ本は統一されるに至る。 しかし、光秀が信長に叛いた理由は未だ大きな謎となっている。
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【商品詳細】 ■品番: 1.3703.7-X7(戦国墨絵クライマー 明智光秀) 1.3703.7-X8(戦国墨絵クライマー 織田信長) ■機能 ・スモールブレード ・カン切り ・マイナスドライバー 3mm ・せん抜き ・マイナスドライバー 6mm ・ワイヤーストリッパー ・リーマー(穴あけ)、千枚通し ・コルクせん抜き ・はさみ ・マルチフック ・つまようじ ・ピンセット ・キーリング ■サイズ ・全長:91mm ・高さ:18 mm ・重量:82g ■価格 9,900円(税込)  ■発売日 2021年4月23日予定      日本限定(各1,000本) ※初回特典として、オリジナルポストカードプレゼント なくなり次第終了
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■パッケージ 専用桐製パッケージ入り
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■取扱店舗 ・ビクトリノックス・ショップ ・ビクトリノックス公式オンラインストア Amazon店 ・ビクトリノックス公式オンラインストア 楽天市場店 ・その他 ビクトリノックス取扱店舗
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墨絵師 御歌頭 戦国時代・戦国武将をプロデュースする企画集団『戦国魂』に所属する 御歌頭氏によって描かれた作品は、墨に濃淡をつけない独自のスタイル により、命を吹き込まれたような躍動感を感じさせる。ビクトリノックス人気のマルチツール「クライマー」のハンドル用に墨絵で特別に書き下ろされた作品は、白と黒のコントラストの世界でありながら、視覚はカ ラーの世界を描き、ただ、見る者を圧倒する。
ビクトリノックス公式オンラインストア Amazon店で見る ビクトリノックス公式オンラインストア 楽天市場店で見る 第1弾の「真田幸村」、「伊達政宗」、「石田三成」の日本限定コレクションも好評発売中
・ビクトリノックス・ショップ ・ビクトリノックス公式オンラインストア Amazon店 ・ビクトリノックス公式オンラインストア 楽天市場店 ※上記内容は予告なく変更となる可能性があります
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victorinox-japan · 5 years ago
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ビクトリノックス POP-UP SHOP 福屋広島駅前店 期間限定オープン
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福屋広島駅前店1階時計の広場にて 期間限定POP-UP SHOPを開催 2020年10月22日(木) - 10月28日(水)
【記念特典】 3,300円(税込)以上のお買い上げで、 人気の高いビクトリノックスのキッチンツール 「ビクトリノックス・スイスピーラー」をプレゼント (なくなり次第終了) スイスに本拠地を置き、マルチツールをはじめとした機能的かつ⾼品質な商品を展開するビクトリノックスが、この度、福屋広島駅前店1階時計の広場にて期間限定POP-UP SHOPを開催します。 日本限定のマルチツールや様々なシーンで活躍するバッグ、キャリーケースなど豊富に取り揃えています。 また、3,300円(税込)以上のお買い上げで、ビクトリノックスのベストセラーキッチンツール「ビクトリノックス・スイスピーラー」をプレゼントします(※なくなり次第終了)。 この機会にぜひ、ビクトリノックスの世界をご体感��ださい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。 【「ビクトリノックス POP-UP SHOP 福屋広島駅前店」詳細】 ■期間:  2020年10月22日(木) - 10月28日(水) ■会場: 福屋広島駅前店 1階 「時計の広場」 ・住所 : 〒732-8511 広島市南区松原町9-1 福屋広島駅前店 ・営業時間 : 10:00 - 20:00 ・取扱商品 : マルチツール、キッチンナイフ、ウォッチ、トラベル&ビジネスギア ・アクセス(Google Maps)  ■プレゼント内容 3,300円(税込)以上のお買い上げで、人気の高いビクトリノックスのキッチンツール「ビクトリノックス・スイスピーラー」をプレゼント(なくなり次第終了)
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料理に重宝する「ビクトリノックス・スイスピーラー」
【おすすめ商品】 VX TOURING (VXツーリング) - 「ディープフォレスト」カラーコレクション 〜 都会のモダンなライフスタイルを彩るトラベルギア 〜 旅やビジネスシーンで活躍︕ ビクトリノックスのトラベルギアコレクションに秋の新⾊「ディープフォレスト」が登場 強靭な素材とスマートなデザインを見事に融合させた「VX ツーリング コレクション」。週末のバケーションからアドベンチャー体験、出張まで、あらゆるシーンで活躍します。
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VX TOURING (VXツーリング) - 「ディープフォレスト」カラーコレクション価格:22,000円 – 29,700円(税込)
AIROX(エアロックス) わずか2.3kg、軽量性と強靭性を両立したスーツケース「AIROX(エアロックス)」が登場! ビクトリノックスのハードサイドケースの中でも驚異的な軽量性を実現しつつ強靭なスーツケースが生まれました。耐久性に優れた100%純正ポリカーボネート製で、高品質かつスタイリッシュなデザインで、3サイズ3カラーの展開。ビクトリノックス・トラベル&ビジネスギアの他の全ケースと同様に1+10年保証が付帯します。
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AIROX(エアロックス) 価格:38,500円 - 55,000円(税込)
Field Force Sport Chrono(フィールドフォース スポーツクロノ ブラックエディション) 〜 モノクロームの美しさと機能美が⾒事に融合 〜 デザインと機能性を両⽴したウォッチ、「Field Force Sport Chrono(フィールドフォース スポーツクロノ ブラックエディション)」 身に着ける人のセンスの良さや、力強さ、そして優しさを象徴するデザインです。アクティブなライフスタイルに相応しい、シンプルで見やすく、信頼性の高いウォッチ。ギフトにもおすすめです。
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Field Force Sport Chrono(フィールドフォース スポーツクロノ ブラックエディション) 価格:74,800円(税込)
I.N.O.X. Mechanical (イノックス メカニカル) 精緻を極めたメカニクス、研ぎ澄まされた美学、徹底した正確性。それが、ビクトリノックス・ウォッチならではの魅力です。さらに適応力に優れたウォッチを目指して限界に挑戦して生まれたのが、ビクトリノックス独自の耐久テストを含む130のテストをクリアした、ビクトリノックス最強ウォッチI.N.O.X.(イノックス)コレクション。 今年の新作は高度な技術を生かし、繊細なメカニズムを備えた機械式モデルで、ダイヤルのギョーシェ柄はマルチツールのハンドルを彷彿させるデザインです。ストラップはレザーのベースに本物の木材で細工したこれまでにないストラップを開発し、採用しました。時計のダイヤル上のクロスアンドシールドは、インデックス(スーパールミノバ) のカラーと合わせ、付属品のマルチツールも、本来レッドのクロスアンドシールドを時計に合わせて配色をした、直営店限定モデルです。
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I.N.O.X. Mechanical (イノックス メカニカル) 価格:122,100円(税込)
クライマー&戦国魂
14機能を搭載した人気のマルチツール 日常生活やガーデニングのちょっとした作業に理想的なツールです。さまざまな用途に使えて、アウトドアでも屋内でも活躍する14の機能を備えた「クライマー」。そして、今年新たに、日本限定の「戦国墨絵コレクション」が加わりました。人気の武将「真田幸村」、「伊達政宗」、「石田三成」の3名と、それぞれの家紋がハンドルに描かれています���
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クライマー 4,400円(税込)
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戦国墨絵クライマー(特製桐箱入り) 各9,900円(税込)
【開催中のキャンペーン】 バックパックキャンペーン 2020年11月1日(日)まで
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機能性とデザイン性の両立を実現させたビクトリノックスのバッグ。機能性の高さを追求したマルチツールのDNAを受け継ぎ、ビジネスでもオフタイムでも、アクティブなライフスタイルをサポートします。 期間中にバックパックをお買い上げのお客さまに、もれなくオリジナルの「マイストローセット」をプレゼント中です 。 詳細を見る
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GO with ビクトリノックス キャンペーン 2020年11月1日(日)まで
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タフで機能性、操作性にも優れたビクトリノックスのスーツケース。様々な機能をもつマルチツールを世に送り出してきたビクトリノックスによる、堅牢で機能的なスーツケース。短期旅行用の機内持ち込みサイズから、長期旅行に対応する大容量サイズまで、豊富なラインアップをご用意しています。 期間中にスーツケースをお買い上げのお客さまに、かさばる衣類や小物をすっきり整理するビクトリノックス・オリジナル「ラゲッジオーガナイザーセット」をプレゼント中です。 詳細を見る
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