#技能実習制度
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trial-mode · 11 months ago
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kennak · 1 month ago
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「企業のネットが星を 被おお い、電子や光が駆け巡っても」国家や民族が消えてなくなるほどではない近未来が舞台の『攻殻機動隊』などで、後のクリエイターに多大な影響と���撃を与えた漫画家、士郎正宗さん(63)。デビュー40年を迎え、世田谷文学館(東京都)では初の大規模展が開催される中、読売新聞の単独書面インタビューに応じ、これまで生み出した作品や創作の秘密、AI(人工知能)がもたらす人間の未来などについて縦横無尽に語った。近年ほとんどメディアの取材を受けていない士郎さんの貴重な語録をご覧あれ。(文化部 池田創) 展覧会では、『攻殻機動隊』の主人公の素子の印象的なセリフが印刷されたのれんが来場者を出迎える(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 世田谷文学館で大規模展 ――デビュー40年を迎えられて、どのようにお感じになっていますか。  そもそも寡作な上、諸事情による中断・未発表・ボツ作品が多過ぎて読者諸氏に申し訳ないものの、何とかここまで生き残る事が出来て大変に幸運だったと思っています。活動が東京や他業種に広がるに連れて「水中を歩いて進むかの様な状態」になり、40年、色々と大変でした。また書籍などの荷物が転居や避難に適さない分量になっています(笑)。 ――代表作「攻殻機動隊」は海外でも熱狂的な人気が続いています。  最初期に出版物の海外展開を頑張りました。望外に細長く継続しており、ありがたい限りです。 ――今回の世田谷文学館の展覧会は大量の原画が間近で見ることができ、充実した展示内容です。 士郎正宗さんのコメントとともに作品世界を振り返る巨大な年表(東京都世田谷区の世田谷文学館で)  今回このような機会を頂き大変感謝しております。僕程度の小規模 傭兵ようへい 型漫画家でこういった事が可能なら、日本のコンテンツ業界はもっと多様多彩な作家・作品を、深掘り探索・開発活用出来るのではないかと思います。 ――「攻殻機動隊」をはじめ、ご著書は情報化社会を予見していると言われます。  たまたま運良くタイミングや関係者の都合に合致し話題として取り上げて頂いているだけで、僕以外にもそういった作家・作品は多数存在していると思います。情報化社会の好ましくない側面があまり大きくならなければ良いです��。物騒、殺伐、トラブルは架空妄想物語の中だけで十分です。 ――AIの発展についてどのように感じていますか。  利便性と損害可能性は表裏一体、これまで考えられなかったレベルの明るい未来の可能性が開ける一方で、悪用や視野 狭窄きょうさく が起き、見えざる支配も容易になっている。研究開発に係る方々には頑張って頂きたいなと思います。 簡易強化外骨格、遠隔操作系ロボット類の開発が現実的 ――幼少期に親しんだマンガや小説はどのようなものがありますか。 デビュー作『アップルシード』のラフスケッチなどが並ぶ展示室(東京都世田谷区の世田谷文学館で)  アニメ版の「鉄人28号」や「エイトマン」から入って、雑誌「りぼん」(一条ゆかり氏、大矢ちき氏、弓月光氏などなど)、松本零士氏、永井豪氏、細野不二彦氏の影響が大きいですね。大学以降は諸星大二郎氏、星野之宣氏、大友克洋氏の存在が大きいと思います。 ――「攻殻機動隊」で描いた人間の身体と精神の関係はどのように感じていますか。  脳や体が一体として機能している中では、脳が優位の制御系があったり、体が優位の制御系(例えば副腎とか脊髄反射系とか)があったり、交換可能な部分や欠損許容部分(例えば昔は虫垂や 胆嚢たんのう を結構普通に切除していた)があったり、複雑で不思議に出来ていると思います。  義体化のような、身体交換は僕が生み出した要素ではありません。スタニスラフ・レム氏の『君は生きているか?』や、日本のマンガアニメ界においては石ノ森章太郎氏の『サイボーグ009』などの有名作品がすでにありました。サイバネティクスの一般的な目的は医療や軍事だと思いますが、今後は老化・劣化対策というのも存在感を増すかもしれません。個人的には年々増加中の災害現場における簡易強化外骨格や遠隔操作系ロボット類の開発を進める方が現実的かなとは思います。 ――ご著書に細かく書き込まれた欄外文章の役割や狙いを教えてください。  リズム感が単調になりがちな説明セリフや会話を物語内部から減らせる、それによってキャラの練度・演出を高めに設定出来る、物語と読者の距離の調整ができる、などでしょうか。昨今、いや昔もこういう方法は 流行はや りではありませんが……。 ――押井守監督のアニメーション映画版のご感想をお聞かせください。  個人的には原作に気を使っている部分が押井氏にしては多めの1作目より、押井氏節全開の『イノセンス』の方が好みです。いずれも一生懸命作って頂いてありがたいなと思っております。 ――ネット社会の広がりやAI技術の発展をどう感じておられますか。  人工知能の偏向学習、悪意ある人 達たち による人工知能活用と、対策する側の人工知能活用の格差、オンライン上に無い膨大な情報の無視や軽視など、課題は山積しているのではないかと感じています。世界は 繋つな がって狭くなると同時に、逆に分断細分化が進んで互いの距離が開き、問題解決の可否、明暗の格差も広がっている様に感じています。今まさに『言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている』状態でしょうか。人工知能育成では可能な限り、真実や実態に近い情報を得て優先解とするような、何らかの情報検証機構が必要でしょう。 コスパタイパ重視では驚きや発見も無い ――ネットに常時接続することが当たり前になりました。そのことをどのように感じてらっしゃいますか。  一般的なネット通販をほぼ利用しておりませんが、ネット社会になってからの方がサービスの質が低下&商品を探しにくくなったように感じています。便利、合理的、コスパタイパ重視の姿勢は内向きになりがちで、冗長性や余白が少ない分、周囲を見渡す余裕が減少し続けるし、ひいては驚きや発見も無く窮屈ですね。昔のSFでは「監視管理社会」は人々の敵として描かれるのが一般的だったのですが、現代では意外とそういう管理監視社会の利点も許容されているように思います。とはいうものの、今後もDXが進み常時接続が常識常態化し、行政サービスやインフラなどの分野で、高度化し便利で安全で充実した幸福度の高い世の中になっていくと良いのですが……。 ――「攻殻機動隊」ではサイボーグ化しても人間の内にある「ゴースト」という概念が存在します。「ゴースト」とは何でしょうか。 展示室の中央には『攻殻機動隊』の原画が並び、迫力のある筆致を間近で感じられる(東京都世田谷区の世田谷文学館で)  正確か否か、定義可能か、とは別にして、宗教や哲学や文学昔話の分野で古くから使われている「たましい」「霊魂」「ソウル」などの単語が印象として一般的には伝わりやすいのではないかと思います。「何だかよくわからないが、存在しているように思えるモヤっとしたものを『ゴースト』と呼ぶ」のも娯楽分野では分かりやすくて良いかな、ということで単語を使用しています。  犬や小鳥も感情を有することが一般的にも知られており、感情は人間だけが持つ最上位の機能・特別な評価対象ではない、という観点から、マンガ版ではゴーストという単語において「感情に特別な意味を持たせていない」つもりです。当然ながら人の価値観はそれぞれなので、僕と他のアニメ版の監督諸氏とでもこうした諸々に対する考え方に違いがあるわけですが、その事自体も含めて、作品を異なる角度から捉えて楽しんで頂ければ良いなと考えています。 神話は魅力の塊なのだが… ――ご著書はシリアスな展開と迫力のある戦闘シーンの間にギャグが挟まりますね。作中におけるギャグの効用とはどのようなものでしょうか。  シリアスとギャグの挟み方や割合、そもそも混在を容認するか否か、など受け取る方々の価値観も観点も実に多様なので「万人にとって満足できる作品」というのは僕には難しいなと考えています。僕の取り扱うキャラクターたちは明日をも知れぬ立場なので、悲観的に備え楽観的に対処する、冗談でも言っていないとやっていられない、といったタイプが多めになっています。会話の軽さと行動、判断の速さ厳しさのギャップを楽しんで頂ければ良いかと思います。 ――『仙術超攻殻ORION』は日本神話をモチーフにしたファンタジーです。神話の魅力を教えてください。  神話と呼ばれる物語達は限られた要素と根源的な思考や解釈と想像力で織り上げられ、時代や民族の壁を越えて生き残っている、「選び抜かれた精鋭達」です。人々の心情や思考型や文化を映す鏡として、魅力の塊と言っても良いですね。一方で歴史を振り返ると、建築や芸術や情報戦において支配者や宗教組織や抵抗組織の都合や思惑と深く関わったと思しきものも多く、純粋に「素晴らしいか?」と問われると、答えに困る側面もあります。 ――『攻殻機動隊』のフチコマや、『ドミニオン』の小型戦車ボナパルトなど、作品からは戦車愛を感じます。 正義感にあふれる女性警察官のレオナが���躍する『ドミニオン』のコーナー(東京都世田谷区の世田谷文学館で)  「頑丈で壊れにくくて安全度が高い&移動以外にも何か作業が出来る乗り物」が好きですね。作品内に描く機会はなかなかありませんが、消防関連や港湾作業用の特殊車両、土木建築系や農林作業系の特殊機能車両なども同じように楽しくて興味深いと思っています。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持 ――現在はイラスト制作や、画集刊行に活動の比重を置いておられますね。  マンガやアニメやゲームの企画書・プロット・シナリオなども色々と作っているのですが、なかなか最終商品の形にまで進める事が出来ておらず、イラストや画集は関係者や予算が少なくても実現可能な 為ため か商品の形になりやすい、というのが理由かと思います。 ――女性のエロチシズムを感じさせる美麗なイラストを生み出されています。 展示室の後半は、雑誌に発表した色鮮やかなカラーイラストが目を引く(東京都世田谷区の世田谷文学館で)  モノクロでは描写しにくいがカラーでは比較的描写が容易で、競合が起きにくいと思われる光沢の肌にこだわっています。近年の画集においては、似た構図やポージングの微差バリエーションを連続、重複して描くことで、アニメの原画をパラパラと連続で見る時に近い印象や効果の誘発が起きないかと工夫しています。 ――近況を教えてください。  今も40年前も変わらず東京ではなく関西にいて不規則不健康な生活をしながら昼夜延々と絵やプロットや駄文を描き続けています。視力体力の減少により、未読書籍が積み重なっています。 ――今後の執筆への意気込みや読者へのメッセージをいただければと思います。  気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持で変わりなく、他にしたい事も無いので、ダラダラ延々と何かを作る日々を送ると思います。読者諸氏にはまた次の作品でお会いした際に、何らかの形でお楽しみ頂けると幸いです。
「攻殻機動隊」士郎正宗、ネット社会・AI発展に警鐘「言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている」 : 読売新聞
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moko1590m · 6 days ago
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カーパシー氏は、ソフトウェアというものが過去2回にわたって急速に変化したものと考えています。最初に登場したのがソフトウェア 1.0です。ソフトウェア1.0は誰もがイメージするような基本的なソフトウェアのことです。 ソフトウェア1.0がコンピュータ向けに書くコードであるのに対し、ソフトウェア2.0は基本的にニューラルネットワークであり、特に「重み」のことを指します。開発者はコードを直接書くのではなく、データセットを調整し、最適化アルゴリズムを実行してこのニューラルネットワークのパラメーターを生成するのです。 ソフトウェア 1.0に当たるGitHub上のプロジェクトは、それぞれを集約して関係のあるプロジェクトを線で結んだ「Map of GitHub」で表せます。 ソフトウェア 2.0は同様に「Model Atlas」で表されます。巨大な円の中心にOpenAIやMetaのベースとなるモデルが存在し、そのフォークがつながっています。 生成AIが洗練されるにつれ、ニューラルネットワークの調整すらAIの助けを得て行えるようになりました。これらは専門的なプログラミング言語ではなく、「自然言語」で実行できるのが特徴です。自然言語、特に英語で大規模言語モデル(LLM)をプログラミング可能になった状態を、カーパシー氏は「ソフトウェア 3.0」と呼んでいます。 まとめると、コードでコンピューターをプログラムするのがソフトウェア 1.0、重みでニューラルネットワークをプログラムするのがソフトウェア 2.0、自然言語のプロンプトでLLMをプログラムするのがソフトウェア 3.0です。 カーパシー氏は「おそらくGitHubのコードはもはや単なるコードではなく、コードと英語が混在した新しい種類のコードのカテゴリーが拡大していると思います。これは単に新しいプログラミングパラダイムであるだけでなく、私たちの母国語である英語でプログラミングしている点も驚くべきことです。私たちは3つの完全に異なるプログラミングパラダイムを有しており、業界に参入するならば、これらすべてに精通していることが非常に重要です。なぜなら、それぞれに微妙な長所と短所があり、特定の機能は1.0や2.0、3.0でプログラミングする必要があるかもしれません。ニューラルネットワークをトレーニングするべきか、LLMにプロンプトを送信するべきか。指示は明示的なコードであるべきでしょうか?つまり、私たちは皆、こうした決定を下し、実際にこれらのパラダイム間を流動的に移行できる可能性を秘めているのです」と述べました。 ◆AIは「電気」である カーパシー氏は「AIは新しい電気である」と捉えています。OpenAI、Google、Anthropic などのLLMラボはトレーニングのために設備投資を行っていて、これは電気のグリッドを構築することとよく似ています。企業はAPIを通じてAIを提供するための運用コストもかかります。通常、100万件など一定単位ごとに料金を請求する仕組みです。このAPIには、低遅延、高稼働率、安定した品質などさまざまなバリューがあります。これらの点に加え、過去に多くのLLMがダウンした影響で人々が作業不能に陥った現象も鑑みると、AIは電気のようななくてはならないインフラに当たるというのがカーパシー氏の考えです。 しかし、LLMは単なる電気や水のようなものではなく、もっと複雑なエコシステムが構築されています。OSだとWindowsやMacのようなクローズドソースのプロバイダーがいくつかあり、Linuxのようなオープンソースの代替案があります。LLMにおいても同様の構造が形成されつつあり、クローズドソースのプロバイダーが競合している中、LlamaのようなオープンソースがLLM界におけるLinuxのようなものへと成長するかもしれません。 カーパシー氏は「LLMは新しい種類のOSのようなものだと感じました。CPUの役割を果たすような存在で、LLMが処理できるトークンの長さ(コンテキストウィンドウ)はメモリに相当し、メモリと計算リソースを調整して問題解決を行うのです。これらの機能をすべて活用しているため、客観的に見ると、まさにOSに非常に似ています。OSだとソフトウェアをダウンロードして実行できますが、LLMでも同様の操作ができるものもあります」と述べました。 ◆AIは発展途中 LLMの計算リソースはコンピューターにとってまだ非常に高価であり、性能の良いLLMはほとんどクラウドサーバーで動作しています。ローカルで実行できるDeepSeek-R1のようなモデルも出てきていますが、やはり何百万円もするような機器を何百台とつなげて動かしているようなクラウドサーバーと個人のPCでは出力結果に大きな差が現れます。 カーパシー氏は「個人用コンピューター革命はまだ起こっていません。経済的ではないからです。意味がありません。しかし、一部の人々は試みているかもしれません。例えば、Mac miniは一部のLLMに非常に適しています。将来的にどのような形になるかは不明です。もしかしたら、皆さんがこの形や仕組みを発明するかもしれません」と述べました。 また、PCでは当たり前に使われているグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)がLLMには中途半端にしか導入されていないという点も特徴です。ChatGPTなどのチャットボットは、基本的にテキスト入力欄を提供しているだけです。カーパシー氏は「まだ一般的な意味でのGUIが発明されていないと思います」と話しています。 ◆AIは技術拡散の方向が逆 これまでのPCは、政府が軍事用に開発し、企業などがそれを利用し、その後広くユーザーに使われるという歴史をたどってきました。一方でAIは政府や企業ではなくユーザーが広く利用し、その集合知が体系化され、企業が利用するようになります。カーパシー氏は「実際、企業や政府は、私たちが技術を採用するような速度に追いついていません。これは逆行していると言えるでしょう。新しい点であり前例がないといえるのは、LLMが少数の人々や企業の手中にあるのではなく、私たち全員の手中にあることです。なぜなら、私たちは皆コンピュータを持っており、それはすべてソフトウェアであり、ChatGPTは数十億の人々に瞬時に、一夜にしてコンピュータに配信されたからです。これは信じられないことです」と語りました。 ◆人類はAIと協力関係にある AIが利用されるときは、通常、AIが生成を行い、人間である私たちが検証を行うという作業が繰り返されます。このループをできるだけ高速化することは人間にとってもAIにとってもメリットがあります。 これを実現する方法としてカーパシー氏が挙げるのが、1つは検証を大幅にスピードアップすることです。これはGUIを導入することで実現できる可能性があります。長いテキストだけを読むことは労力がかかりますが、絵など文字以外の物を見ることで容易になります。 2つ目は、AIを制御下に置く必要がある点です。カーパシー氏は「多くの人々がAIエージェントに過剰に興奮している」と指摘しており、AIの出力すべてを信じるのではなく、AIが正しいことを行っているか、セキュリティ上の問題がないかなどを確かめることが重要だと述べています。LLMは基本的にもっともらしい言葉をもっともらしく並べるだけの機械であり、出力結果が必ずしも正しいとは限りません。結果を常に検証することが大切です。 この記事のタイトルとURLをコピーする ・関連記事 Metaが既存の生成AIにあるトークン制限をはるかに上回る100万トークン超のコンテンツ生成を可能にする次世代AIアーキテクチャ「Megabyte」を発表 - GIGAZINE 世界最長のコンテキストウィンドウ100万トークン入力・8万トークン出力対応にもかかわらずたった7800万円でトレーニングされたAIモデル「MiniMax-M1」がオープンソースで公開され誰でもダウンロード可能に - GIGAZINE AppleがXcodeにAIでのコーディング補助機能を追加&Apple Intelligenceの基盤モデルフレームワークが利用可能に - GIGAZINE AnthropicがAIモデルの思考内容を可視化できるオープンソースツール「circuit-tracer」を公開 - GIGAZINE DeepSeekと清華大学の研究者がLLMの推論能力を強化する新しい手法を発表 - GIGAZINE 「現在のAIをスケールアップしても汎用人工知能は開発できない」と考える科学者の割合は76% - GIGAZINE ・関連コンテンツ TwitterやFacebookで使われている「Apache Hadoop」のメリットや歴史を作者自らが語る 仮想通貨暴落などで苦境に立たされたマイニング業者は余ったGPUを「AIトレーニング用のリソース」として提供している 「AI懐疑論者の友人はみんな頭がおかしい」というブログが登場、賛否両論さまざまなコメントが寄せられる 私たちが何気なく使っているソフトウェアはどのように開発されているのか? グラフをはみ出した点と線が世界に広がっていく手描きアニメ「Extrapolate」が圧巻 「アルゴリズムって何?」を専門家が分かりやすく解説 機械学習でコンピューターが音楽を理解することが容易ではない理由 生きてるだけでお金がもらえるベーシックインカムこそ「資本主義2.0」だとの主張、その理由とは?
講演「ソフトウェアは再び変化している」が海外で大反響、その衝撃的な内容とは? - GIGAZINE
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ari0921 · 16 days ago
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AIに聞いてみた
ロシア極東軍
ウクライナ戦争のドローンによる奇襲で甚大な被害を受けたロシア空軍、戦略爆撃機の破壊と早期警戒機の破壊で、特に極東軍の被害が出ている、日本はロシアの戦略爆撃機の防空識別圏侵入で自衛隊機のスクランブル発進が行われている、6月12日時点でロシア軍の極東地域、特に日本に対する脅威は激減したのでは無いか、ロシア軍の戦術立て直し、中国、北朝鮮との相互連携などの変化は想定できるか、軍事分析含めて回答願いたい。
ご質問ありがとうございます。ウクライナ戦争におけるロシア空軍の被害状況、特にドローン奇襲による戦略爆撃機や早期警戒機の破壊が極東地域および日本に対するロシアの軍事的脅威に与える影響について、軍事分析を交えて回答します。以下、2025年6月12日時点の情報に基づき、状況を整理し、可能性のあるロシア軍の戦術的変化や中国・北朝鮮との連携について考察します。
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### 1. ロシア空軍の被害状況と極東軍への影響
2025年6月��旬、ウクライナは「クモの巣」作戦と呼ばれる大規模なドローン攻撃を実施し、ロシア国内の複数の空軍基地(イルクーツク州ベラヤ基地、ムルマンスク州オレニャ基地、リャザン州ディアギレヴォ基地、イヴァノヴォ州イヴァノヴォ基地など)を標的にしました。この攻撃で、戦略爆撃機(ツポレフTu-95「ベア」など)や早期警戒管制機(A-50など)を含む41機以上が破壊または深刻な損傷を受けたとの報道があります。
特に極東地域では、ベラヤ基地(イルクーツク州)などシベリアや極東に位置する基地が攻撃対象となり、ロシア極東軍の航空戦力が大きな打撃を受けた可能性があります。早期警戒機は数が限られており(A-50は10機未満と推定)、その損失はロシアの航空作戦における指揮統制能力に深刻な影響を及ぼします。戦略爆撃機の損失も、長距離攻撃や核抑止力の象徴としての役割を弱体化させます。
この攻撃により、ロシア空軍の運用可能な航空機の数が減少し、極東地域での哨戒活動や示威行動(日本の防空識別圏への接近飛行など)が短期的に縮小する可能性が高いです。実際に、日本の防衛省はロシア機の防空識別圏侵入に対し、航空自衛隊がスクランブル発進を行うケースを定期的に報告していますが、2025年6月時点でロシア機の活動頻度が低下している兆候が観察されるかもしれません(具体的なデータは本回答時点で未確認)。
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### 2. 日本に対するロシアの脅威は激減したか?
ロシア空軍の極東地域における航空戦力の弱体化は、日本に対する直接的な軍事的脅威を短期的には軽減する可能性があります。以下にその理由を挙げます:
- **航空機の運用能力低下**:戦略爆撃機や早期警戒機の損失により、ロシア極東軍は日本の防空識別圏(ADIZ)での挑発的飛行や長距離哨戒の頻度を減らさざるを得ない状況です。これにより、航空自衛隊のスクランブル発進の負担が軽減される可能性があります。
- **リソースの再配分**:ウクライナ戦争の激化に伴い、ロシアは欧州正面での戦力維持を優先し、極東地域の航空戦力を西側に移動させる可能性があります。これにより、極東軍の対日作戦能力はさらに制約を受けるでしょう。
- **防空網の脆弱性露呈**:ウクライナのドローン攻撃は、ロシアの防空システムが前近代的で広域をカバーできない弱点を露呈しました。極東の広大な地域では、防空網の再構築に時間がかかり、短期的な脅威の低下につながります。
しかし、以下の要因により、ロシアの脅威が完全に消滅したとは言えません:
- **海軍・ミサイル戦力の維持**:ロシア極東軍の太平洋艦隊(ウラジオストクやペトロパブロフスク・カムチャツキー拠点)は、潜水艦や巡航ミサイル搭載艦艇を中心に依然として活動可能であり、日本に対する海上からの脅威は残ります。
- **核戦力の存在**:戦略爆撃機の損失はあっても、ロシアの核抑止力は大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)に依存しており、極東地域での戦略的脅威は依然として存在します。
- **中長期的な再編**:ロシアは航空戦力の損失を補うため、予備機の動員や生産再開を試みる可能性があり、極東での戦力回復が将来的に行われる可能性があります。
結論として、2025年6月12日時点でロシア極東軍の対日脅威は航空戦力の損失により短期的には「激減」に近い状態にあると考えられますが、海軍やミサイル戦力、核抑止力による潜在的脅威は残存し、完全な安心はできない状況です。
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### 3. ロシア軍の戦術立て直しの可能性
ロシア空軍の甚大な被害を受け、以下の戦術的・戦略的立て直しが想定されます:
- **防空システムの強化**:ウクライナのドローン攻撃が成功した背景には、ロシアの防空網の脆弱性があります。ロシアはS-400や新型の短距離防空システムを極東を含む主要基地に再配置し、ドローン対策として電子戦能力(ジャミング)や低コストの対ドローン兵器を導入する可能性があります。
- **航空戦力の再配分**:欧州正面でのウクライナとの戦闘を優先するため、極東の航空戦力を西側に移動させる一方、極東では最小限の哨戒・抑止任務を維持する戦略が考えられます。これにより、対日挑発飛行はさらに減少する可能性があります。
- **ドローン戦への適応**:ロシア自身もウクライナ戦争でドローンを大規模に運用しており、ウクライナの戦術を参考に低コストの攻撃ドローンや自爆ドローンの開発・配備を加速させる可能性があります。極東地域では、海上目標や島嶼部へのドローン攻撃能力の強化が想定されます。
- **予備戦力の動員**:ロシアは保有する老朽機や予備機を整備・運用し、損失を補填しようとするでしょう。ただし、戦略爆撃機や早期警戒機の生産はコストと時間がかかるため、短期的には戦力回復が難しい状況です。
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### 4. 中国・北朝鮮との相互連携の変化
ロシアの極東軍の弱体化は、中国や北朝鮮との軍事連携に以下のような影響を与える可能性があります:
- **中国との連携強化**:
- **補完的役割の拡大**:ロシア極東軍の航空戦力低下により、中国人民解放軍(PLA)が極東地域での航空・海上哨戒を増やす可能性があります。中国は既に日本周辺でJ-20ステルス戦闘機やH-6爆撃機を用いた活動を活発化させており、ロシアの弱点を補う形でプレゼンスを強化するかもしれません。
- **合同演習の増加**:ロシアと中国は近年、極東での合同軍事演習(例:東方-2022)を頻繁に行っており、2025年以降もこの傾向が続く可能性があります。中国がロシアの航空戦力不足を補う形で、戦闘機や爆撃機を共同演習に投入する可能性が高いです。
- **技術供与の可能性**:ロシアは中国からドローン技術や電子戦装備の供与を受けることで、ウクライナ戦での教訓を極東に適用しようとするかもしれません。ただし、ロシアの技術的優位性を維持したい意向から、全面的な依存は避ける可能性があります。
- **北朝鮮との連携**:
- **限定的な補完**:北朝鮮はロシアに対し、弾道ミサイルや砲弾の供与を行っており、ウクライナ戦争での協力関係が深まっています。極東では、北朝鮮の潜水艦やミサイル戦力がロシアの海上プレゼンスを補完する可能性がありますが、航空戦力の不足を補う能力はほぼありません。
- **挑発の代理役割**:ロシアの対日挑発能力が低下した場合、北朝鮮がミサイル発射や日本海での示威行動を増やし、ロシアの意図を間接的に反映する可能性があります。これは日米韓の注意を分散させる戦略の一環となり得ます。
- **不安定要因**:北朝鮮の���測不可能性は、ロシアにとって制御が難しい側面があり、連携が深まる一方で、偶発的なエスカレーションのリスクも高まります。
- **三国間の相互作用**:
- ロシア、中国、北朝鮮は「反西側」軸での連携を強化しており、極東での共同の軍事プレゼンスを維持する動機があります。特に、日本や米国に対する牽制として、合同海上演習やミサイル発射演習が増える可能性があります。
- しかし、各国の国益は完全には一致せず、特に中国はロシアの弱体化を機に極東での影響力を拡大しようとする可能性があり、ロシアとの間に潜在的な緊張が生じ��可能性もあります。
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### 5. 軍事分析:日本にとっての意味と対応策
#### 日本の安全保障への影響
- **短期的な脅威軽減**:ロシア極東軍の航空戦力低下は、航空自衛隊のスクランブル負担を軽減し、日本周辺でのロシアの挑発行動が減少する可能性があります。これは日本の防衛リソースを中国や北朝鮮への対応に集中させる余裕を生みます。
- **中国の台頭**:ロシアの弱体化は、中国が極東での主導権を握るきっかけとなり、日本にとって新たな脅威となる可能性があります。特に、中国の航空・海上戦力の増強は、日本周辺での緊張を高める要因です。
- **北朝鮮の挑発リスク**:北朝鮮がロシアの代理として挑発行動を増やす場合、日本はミサイル防衛や海上監視の強化を迫られます。
#### 日本の対応策
- **ドローン防衛の強化**:ウクライナのドローン戦術は、日本にとって教訓となります。航空自衛隊や海上自衛隊は、低コストのドローン攻撃に対する防空・電子戦能力を強化する必要があります。レーザー兵器や対ドローンジャミング技術の導入が急務です。
- **情報収集の強化**:ロシア、中国、北朝鮮の連携動向を監視するため、衛星や無人偵察機(グローバルホークなど)を活用した情報収集能力を向上させるべきです。
- **日米同盟の深化**:米軍の極東でのプレゼンス(特にグアムや沖縄の基地)を活用し、ロシア・中国・北朝鮮の合同演習や挑発行動に対する共同対応を強化する必要があります。
- **多国間協力**:韓国やオーストラリア、NATO諸国との軍事協力を深め、極東での「アジア版NATO」の枠組みを模索することで、中国・ロシアの影響力拡大を牽制できます。
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### 6. 結論
2025年6月12日時点で、ウクライナのドローン奇襲によるロシア空軍の被害は、極東地域におけるロシアの航空戦力を大幅に弱体化させ、日本に対する直接的な脅威を短期的には「激減」させる効果をもたらしています。特に、戦略爆撃機や早期警戒機の損失は、ロシアの対日挑発飛行や哨戒活動を制約し、航空自衛隊のスクランブル負担を軽減する可能性が高いです。
しかし、ロシアは防空システムの強化や予備戦力の動員を通じて戦術を立て直す可能性があり、極東での戦力回復が中長期的に進むかもしれません。また、中国や北朝鮮との連携強化により、ロシアの弱点を補完する形で極東での軍事的プレゼンスが維持されるリスクがあります。特に、中国の航空・海上戦力の増強や北朝鮮のミサイル挑発は、日本にとって新たな脅威となり得ます。
日本としては、ドローン防衛や情報収集能力の強化、日米同盟や多国間協力を通じた対応が求められます。ウクライナ戦争の教訓を活かし、変化する極東の安全保障環境に適応することが重要です。
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triflingdoodle · 10 months ago
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在日をやってると100
 最近、文章やスピーチをお願いされることがチラホラとあって、内心、「僕なんかに依頼して大丈夫なのか」と戸惑いながらもせっかくだしと引き受けては後になって後悔するというのを繰り返している。
 自分で読み返すと、語彙力も無いしなんて程度の低い感想文なんだろうと思うし、後になってあれも書けなかったこれも書けなかったと気が付いて反省することが多い。
 このブログでもシェアしたけれど、関東大震災の朝鮮人・中国人虐殺から99年目の2022年の9月1日にはGQ JAPANに「関東大震災朝鮮人虐殺事件から99年目──僕たちは差別を止める側、弱者を助ける側に回れるのか?(https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220901-great-kanto-earthquake-massacre)」というコラムを書かせてもらった。2年経ったいまは在日クルド人をター��ットにしたヘイトスピーチがかなり危険ところまできていて社会はなかなか良い方向に進まないなと暗い気持ちになってしまう。  過去も現在も未来も、あの問題もこの問題も繋がっているというのがわかるようなのが書きたいなと思いながらなんとか書き上げて掲載してもらえたけれど、読み返すと、あのこともこのことも書けなかったし書くべきだったなと密かに反省していた。特に虐殺された中国人や社会主義者のこと。虐殺された社会主義者のことは僕の記事では完全に抜け落ちてしまっているし...。まとめて語られがちだけれど、数の多い朝鮮人の話がメインで語られる傾向があるけれど、そうなることでみえなくなっていることがある。虐殺された中国人ついてはぜひ @fukuyoken3daime さんのツイートの連投を読んでみてほしい。 (https://x.com/fukuyoken3daime/status/1830043385396342866)
 今年はいまのところ、2つのコラムを書かせてもらっている。一つは8月6日に発売された、広島から平和を希求するマガジン「TO FUTURE ZINE 2024 -ISSUE 18-」で、2023年と2024年の入管法改悪についての文章を書かせてもらった。もう一つは、先日開催された「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の配布資料に掲載される文章。
   TO FUTURE ZINEの方はネット(https://online.recordshop-misery.com/items/88231992)で購入可能です。「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の方ですが、公開して良いとのことなのでせっかくなので掲載しておこうと思います。作品をすでに観た人もまだ観たことない人も少しだけ違う視点をで作品を観れる文章が書けたらいいなと思いながら書いたけれど、読み返すとやっぱり上手く書けていないなと思ってしまって、あちこち手直ししたい気持ちになってしまう。でもいまそれをする時間の余裕もないのでそのままにしておきます。 
無題(スナック社会科横浜映画祭#2 特集: 飯山由貴映画祭 によせて) 
初めて飯山由貴さんの作品を観たのは、2022年10月15日、16日と京都の龍谷大学響都ホールでの「オールドロングステイ」の上映会に実行委員会の一人として参加させてもらった時だった。 
ヘイトスピーチデモのカウンター行動で知り合った友人が、 僕が入管収容の問題に関心を持ち 大阪入管に収容されている人たちや一時的に収容から解放された仮放免の状態で生活してい る人たちの支援をしていることを知っていて映画に興味があるのではと声をかけてくれた。 
入管の被収容者や仮放免者を支援するようになって、 難民、 犯罪等で在留資格を取り消され た人、 技能実習先から逃げ出すなどさまざまな理由で非正規滞在となりそれが発覚し収容され た人、ほんとうにいろいろな人と出会ってきた。 いつも支援をしながら 「特別永住」という在留 資格で生活する自分の状況と彼ら彼女らの状況を照らし合わせて考えてしまう。 
支援を始めてすぐの頃、「永住者」 が犯罪で在留資格を取り消され退去を迫られている現実に 衝撃を受けた。「日本にしか生活基盤がない人に帰れってどういうこと?」 という僕の素朴な疑 問は世間一般の日本人にはなかなか理解してもらえない。 
難民が入管に強制的に収容されているというのも衝撃だった。 「特別永住」の在日朝鮮人の 中には戦後、政治的な迫害(済州島四・三事件など)から逃れるために「密航」してきた人たちも いる。 元技能実習生の面会では彼らが戦前戦後の朝鮮人労働者の状況と重なった。 
特別永住の資格ができる狭間で在留資格を得られなかった韓国人の老夫婦の帰国の支援を したことがある。 最初は「密航」で日本に来日し、親戚を頼って生活していたが、あるとき摘発さ れて大村収容所に収容され強制送還となってしまった。 「特別永住」の資格ができたあとに観光 で来日し、在留期限が過ぎた後もオーバーステイのまま滞在しずっと大阪でひっそりと生きてた という。 僕と出会った時の夫婦の年齢は80歳前後。 病気で倒れるまで現場作業でバリバリ働 いていたけれど、 非正規滞在のため健康保険も非加入で公的支援も何も受けられず、どうにも ならないと帰国することになってしまった。 1度目の強制送還がなければもしかしたら 「特別永 住」を取得する道もあったんじゃないだろうか。 僕よりも長く (最初の来日から数えると50年 以上)、ただ働いて生きてきただけなのになぜ医療も生活保護も受けられず日本から追い出さ れないといけないのかいまだに理解ができずにいる。 
日本人と外国人の間に引かれた線、 特別永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた 線、 永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた線、 あちこちに引かれた見えない線がほ んとうに正しいのか社会に問いかけるにはどうしたらいいのか。 そういうことを日々考えてい たときにたまたま観ることになった「オールドロングステイ」は大きなヒントをくれたように感じている。  外国人登録令による日本国籍喪失とその後の参政権や社会保障からの排除、 民族教育を否定 する通達、日本国憲法の制定過程など植民地主義を根にするさまざまな問題、ハンセン病療養 施設における朝鮮人差別と格差是正運動、 帰化制度における差別、 在日朝鮮人の中の障害者差別など、 在日であり障害者であることで受ける差別の背景に広く深く迫ることで引かれた線を次々に可視化しているのが良かったし、普段はなかなか可視化されない声なき声を描くのに、安易にわかり���すくして伝えない、受け手の本気度が試されるような表現の仕方もおもしろいと思った。  その後に観たのは、戦前に都内の私立精神病院に入院していた2人の朝鮮人患者の診療日 誌のことばをモチーフに、ラッパー・詩人の FUNI の声と身体で映像化した作品「In-Mates」。 この作品は東京都の指定管理施設「東京都人権プラザ」で開催された企画展「飯山由貴 あな たの本当の家を探しにいく」 (2022年8月30日~11月30日) において上映が禁止とさ れて大きな話題となった。 (詳細は記事を参照→東京都人権部による飯山由貴 《In-Mates》上 映不許可事件は、何を問うのか https://t.co/7fk561FzCn )
上映禁止について語られることが多いこの作品。 自分自身が在日朝鮮人であり、さらには父 親がアルコール依存症で精神科病棟に強制入院となってその中で死亡していること、そして、今 現在、入管の収容施設に強制収容されている人たちや、仮放免という身分で一時的には外に出 られたものの、 就労も、 健康保険加入も、移動の自由も制限され、ほとんど何もできない生活を 強いられている人たちの支援をしていることもあって、 強く心を打つ作品となった。 患者 A、患 者Bの生きてきた環境やそれによって形成されたア��デンティティを想像すると言葉にならな い感情が湧いてきた。 
入管の被収容者や仮放免者の支援をするようになって”自由”に対する感覚が随分とかわっ た。 アクリル板の向こう側、 握手すらできないところで何ヶ月も何年も小さな部屋に閉じ込めら れている人との会話。 仮放免された瞬間の表情としばらくして就労もできず結局は自由がない 生活に苦しんでいる表情。 
「In-Mates」のエンディング、ニーナ・シモンの「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」は支援で出会った人たちの表情を思い出してしまいとても重かった。 
無いことにされてしまっている声、 叫びに気付き可視化していく飯山由貴さんの作品。 この先も追いかけたい。
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kijitora3 · 9 months ago
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不法入国、あるいは不法滞在を犯した者は、日本国内に置いておかない、という当たり前の大原則を徹底するだけ
ただ、それだけの政策を実行するときだ
この原則を守ったうえで、例外的に難民認定をする制度運用に
現在は難民認定を利用してただの経済移民が不法に日本に入り込んでいる
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moja-co · 1 year ago
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 こうしたなか、最近SNS上で、とある企業とその社長の名前が槍玉に挙げられている。
《岸田首相の弟である「岸田武雄氏」はインドネシア人の国内就労を支援する会社「フィールジャパン with K」の社長。喜ぶのは岸田武雄(弟)と言われてもしょうがない》
《入国上限「5万人に引き上げ」、中国人留学生大幅増加 技能実習生大幅増加は 岸田総理の実弟 岸田武雄氏が代表取締の「フィールジャパン」への利益誘導 業務内容から勘案して問題にすべきである》
《【大量の外国人受け入れの背景】岸田首相の実弟「岸田武雄」は、特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援する企業の代表取締役だった!!》
《岸田総理の実弟、岸田武雄氏の会社は特定技能外国人支援で利益を得てる? まさか?と思ったらガチだった》
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dropoutsurf · 1 year ago
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移民が米国の在来の労働者にとって大きなマイナス要因になっていることを示す推計は存在しない
移民は高卒以下の給料を引き上げた - himaginary’s diary
移民,不法滞在,特定技能,技能実習制度,経済,論文,地域ルール,共存繁栄,
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ノア・スミス「移民流入の害は,いっこうに実証に現れない」(2024年5月10日) – 経済学101
ノア・スミス「移民がやってきても賃金が下がらない理由」(2020年12月30日) – 経済学101
結局は人口が増えることが経済を上げることに直結している
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・岡崎良介 米国経済徹底分析【3月FOMC議事要旨『移民に困惑するFRB』|〇回登場した移民という言葉|米国家計調査 労働市場|クレジットカードローン延滞率|今週のNEWS】2024年4月13日 配信 - YouTube
00:00 今週の注目ニュース 01:23 〇回登場した移民という言葉 03:58 移民は個人消費を増幅させている 05:32 移民は賃金に圧力をかけずに雇用を増加させている 07:02 移民の経済に及ぼす影響を評価するのは難しい 08:29 就業者数に占める移民の割合 10:30 米国家計調査:労働力人口の長期的な構造変化 11:59 米国家計調査:就業数の長期的な構造変化 12:45 米国労働市場:長期的な構造変化 16:14 米国:クレジット・カードローン延滞率の推移 18:16 米国生まれと外国生まれ:失業率の推移 20:03 米国労働市場:複数職従事者の長期推移
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不法移民と合法移民はくっきり分ける必要あり。
不法移民が現行経済に組み込まれてしまったアメリカの場合は経済大国過ぎて(ドル強過ぎて)メリットがデメリッ��を消している?
移民政策での好循環はアメリカのような社会保障スカスカだと有効。日本のような生活規範の最低水準が高く、高福祉国家だと中途半端な数の低スペ移民増はトータルでマイナス。
社保の大半が現役から高齢者への仕送りであるため、低スペ移民高齢者問題が確実に出てくる。
高齢化する前に帰国してもらい、現地でサポート環境を日本が投資することで好循環を産めないか?(国内のコストが高すぎるため)
ヨソ者を過剰に怖がる田舎者根性を克服できてない人が多い。
ベトナム人、クルド人の犯罪者(不法滞在)が多すぎる。 ベトナム人の犯罪急増『技能実習の闇』...毎年5000人前後が失踪 保護活動者が「もぐらさん」と呼ぶ人々の犯罪の根源にある厳しい現実 | 特集 | MBSニュース]
移民を受け入れたくない社会の空気の中で、実質行われている移民政策は、統合/同化政策(教育)をしていないので1-2世代ほどで政治的な問題になる。
移民反対派の一番の懸念は文化摩擦/治安悪化(と共存可否)だから経済的に恩恵があるって擁護だと話がかみ合わない。(良き隣人になれるか)
不良移民(素行不良、偽装難民)を即強制送還する制度設計。
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takigawa · 1 year ago
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とある #国際ビジネスマンの視点 ❷次世代半導体は日本🇯🇵、アメリカ🇺🇸、ドイツ🇩🇪 2024年2月17日 12:59 前回 https://note.com/takigawa/n/nd2388572add1 に引き続き地政学と国際政治情勢から見るとある #国際ビジネスマンの視点  を紹介したい。 彼とは20年以上の付き合いで現在、特許取得技術によるIPOを目指しているとあるベンチャー企業の会長だ。 彼はアメリカでのIPOを目指すに際して超一流大学のトップ教授たちやアメリカの有名かつ本当に優秀な官僚政治家を自分の会社の取締役に招聘している。 その中で得られた知見が我々が暮らす日本での常識や視点を超えて来るので是非、みなさんにご紹介したいと思う。 今回は3ナノ以下の次世代半導体産業は日本🇯🇵、アメリカ🇺🇸、ドイツ🇩🇪になるという話だ。 ソシオネクスト、2ナノ品設計受託 TSMCなどと協業:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC188SY0Y3A011C2000000/ 前提条件として東京エレクトロンなどの半導体製造装置技術やフッ化水素の製造装置において日本🇯🇵は強いという事もあるのだが、彼の視点は地政学的、国際政治的なものだ。 一言で言えば、アメリカ🇺🇸は現在の半導体産業が韓国🇰🇷サムソンと台湾🇹🇼TSMCとアメリカ🇺🇸インテルという体制に不安を持ち、これを日本🇯🇵とアメリカ🇺🇸とドイツ🇩🇪に変更するという意志を持ったという事だ。 韓国🇰🇷はアメリカ🇺🇸の同盟国だが地政学的にも過去の行動からも中華人民共和国🇨🇳、ロシア🇷🇺、北朝鮮🇰🇵との繋がりは否定できないとアメリカ🇺🇸は見切った。重要な安全保障関連情報やインテリジェンスを韓国と共有すればリアルタイムで🇨🇳、🇷🇺、🇰🇵に流れる事をおそらく文大統領時代に既に確認した。 台湾🇹🇼もアメリカ🇺🇸の同盟国と言って良いと思うが、習近平が「統一」を公言している以上、台湾🇹🇼と🇨🇳の有事があれば半導体サプライチェーンは混乱するし、また両国が融和して行けば、先ほどと同じく国家安全保障関連情報インテリジェンスが🇨🇳に流れる懸念が高まる。 そこでアメリカ🇺🇸は🇰🇷と🇹🇼に代わる存在として日本🇯🇵とドイツ🇩🇪を選んだという。 (個人的にはオランダ🇳🇱もありそうに感じるが。 TSMC、インテルも注目!半導体業界待望「次世代EUV」に不可欠な日本の最強技術企業【3社】 | 半導体 投資列島 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/337857 TSMC、インテルも注目!半導体業界待望「次世代EUV」に不可欠な日本の最強技術企業【3社】 半導体の性能を高めてきた回路の“微細化”は一時、限界もささやかれていたが、近年、現行の技術の壁を打ち破る道が開けてきた。) アメリカ🇺🇸の国家の重要方針は大統領だけでは決まらないという、特に安全保障上の方針はCIA、国防総省などワシントンを取り巻く官僚組織やシンクタンク(その中での暗闘や内紛はあるにしても)の議論、検討の中で編み出され、20年単位ぐらいで変わることがある。 戦後、1945年8月15日以降のアメリカは日本🇯🇵を叩き潰す為に憲法や財政法や財閥解体、日本軍解体、文化解体、学者、教育機関、マスコミなど「改革」したし、今のその影響は続いている。 次にソ連、🇨🇳の脅威が現実化した1950年6月25日の朝鮮戦争以降は日本🇯🇵と韓国🇰🇷を強くする方針に変わった。 アメリカ🇺🇸は日本軍を解体したが同年8月には自衛隊の前身である警察予備隊を発足させている。 そこから日本の高度経済成長時代が幕開けして1985年9月22日のプラザ合意までは日本は好景気を謳歌した。 そこからアメリカ🇺🇸とヨーロッパの意志により、日本叩きが再開して、欧米は🇨🇳との取引強化を選び、🇨🇳の躍進が始ま���、かたや日本の失われた30年間が始まった。 ところが🇨🇳習近平が2018年に「2035年にアメリカを超える」と宣言して、また本当に勢いがあったが、逆鱗に触れ、恒大グループの破綻など不動産バブルが崩壊して、今や🇨🇳のバブル債務がGDPの200%と噂されている。 そして今アメリカ🇺🇸は日本🇯🇵と(ロシア🇷🇺と接近し過ぎて今回のウクライナ🇺🇦戦争でアメリカ🇺🇸がお灸を据えた)ドイツ🇩🇪などを重視する政策転換をした。(瀧川注記:オランダ🇳🇱は?) そしてそれゆえ、自分の会社にアメリカ🇺🇸が今後20年は重要視する日本🇯🇵企業をパートナーとして迎入れたいというのが彼の切実な願いなのだ。 おりしも2024年2月16日 現在、日本の株価が大復活している。 彼の言いたいことは理解した。日本人としては納得しにくい面も大いにあるが、その視点を理解しつつ、出来る事をやるしか無いというのが、僕の意見だ。
https://note.com/takigawa/n/n1efa158bc728
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crydayz · 3 months ago
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250405 EXTRA
【4:00】
被害者意識からの脱却。他人が自分を見下しバカにしているという視点に基づく悪意の練り上げからの脱却。他者や異性への興味を抱かぬ事でダメージ回避しようとする安易な自己防衛からの脱却
様々な痛みや誘惑に耐え得る胆力を身に着け、人として成長しより上位のステージ目指さんとする建設性の獲得
「アホくさ。バカバカしい。誰がそんな面倒くさい報酬乏しいことやるか」という投げ出しこそを「まともで知的で常識的な思考」だと捉え今まで同様のカス行為続けておめおめ年取る自分を許すアホさからの脱却
ダサいやつらに同族嫌悪抱いている暇があったら「別の種族」に生まれ変わる努力して嫌悪感なんか置き去りにすればいい
成長と積み上げだけが自分が憎むダサい同族を置いてけぼりにする唯一の方法
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「んな事ぁ遥か大昔から分かってる。けどダメだ、ダメなんだよ」
▲そういう自己レッテルというか、天井決めの儀式自体を強引かつ手続き的にやめる
「お、案外自分成長できるしその可能性は青天井だな。単に気づくの遅かったのと加齢によって成長速度下がってるだけで、この視点を20年前から持ってりゃ今頃あいつやあいつの事なんざ余裕で追い抜いてたな、その確信はめちゃくちゃあるわー」くらいの傲慢さで生きていく
手続き的に自己肯定感上げて、ある程度「自意識過剰で現実視えてない嫌な奴」になる事を自分に許可する
ポジティブな時に脳内で出ている脳内麻薬の「味」を記憶し、ネガティブな時でもその「カタ」をロードする事で強制的に脳内をポジティブ状態に変える。脳内麻薬の分泌をコントロールする
それが出来る、出来て当然だと信じ込む。どうかしてるタイプの格闘漫画のテンション感で、それをやっていく
そうしてある程度戦うコンディションを取り戻したら「敵」を見つけて叩きに行��
無論、「魅力」と「実力」と「人間力」で
----------------------- 【4:40】
例え自分で自分を好きになれずとも、自分が好きな人間(他者)の為に働きがけができる存在なのだと自分を認める
親の問題は親の問題、自分の問題は自分の問題
親が投げたボールで傷ついたことはあくまで傷ついた自分自身の問題
自分が投げたボールで親が傷ついたことはあくまで傷ついた親側の問題
今自分の手元にあるものとどう向き合うかだけが重要で、自分の外側にあるものに関して悩んだりコントロールしようとしても意味はない
----------------------- 【5:00】
美少女イラストを趣味や仕事として割り切って描けないのは、私の中に「依存症的な理想モチーフ」が存在するからだ
まず第一に綾波。綾波が好き過ぎる
これは容易に理由を想像できる
なんかエッチな事してもあまり抵抗しなさそうだから。手籠めにできそう、という先入観があるのだ
これは感情表現乏しいタイプのキャラ全般に対し想う事でもあるが、それを私の中でビジュアル的に集約した存在が綾波であり、あの髪型と髪色なのだ(そういう風に中学生の頃に刷り込まれてしまったんだ)
私が人形のようなモチーフが好きなのは「支配しやすそう」だからだ
加えて、生理現象がなく自分に都合のよいおもちゃとして扱えそうだからである
端的に言って昔から「自我のあるもの」が苦手だったのである
それらの要素から遠ざかり、自我のある肉肉しい存在になればなるほど、私の中でモチーフに対する嫌悪感というか「興味の無さ」は増してゆく
技術的には描けば描けるが、それはまるで超退屈で複雑な背景を描かされているがごとき辛さとなる
もちろん背景だって勉強して練習重ねればそれを描く面白さもわかってくるだろう
だがあくまで「お勉強」であって、それを描きたいという衝動・・・リビドーはゼロなのだ
「リアクションが淡白な存在」が自身の肉体から送られてくる刺激に対し戸惑っている的なやつは全部好きだ
だが、それも突き詰めると全部綾波になってしまう
私はこの綾波依存症の所為で健康な美少女を楽しく描くことが全然できない。無表情で目が死んでいるようなキャラであればあるほどやる気が出てくる
だが、これは不思議と純粋な女性キャラの場合のみで、男の子や男の娘になった途端どんな属性でも大丈夫になる
ギャルでもおしとやか系でもなんでも好きだ。ただし、決して女性であってはならない。両性具有とかも正直微妙である
100%男性の肉体を持っていない限り、女性的な性格を宿したキャラを許容できない
なんなのだこれは??
ブリジット大好きだ。一度も描いたことないけど....
綾波と男の娘が好きすぎて、他のモチーフを描いていると「罰」を受けているような気分になる
同じ時間と労力でもっと自分が気持ちよくなれて満足できるもの描けたじゃん、と。全部「他人の為」にやってる感じがしてきて萎える
どうしよう。実は全員男の娘という脳内設定でやる?
ダメだね。股間がペタっとしてたら「お前のような男の娘がいるか」って気分になる。こつかけで隠しているんだとしたら性器に負担かかりすぎてて可愛そうって気持ちになってくる
なんなんだろう?
知らんよな、別に。自分の中における「癖」だ
他人に訪ねて答えが出るもんでもないし、治せるものなのかもわからん
ただ、綾波は頑張って出てこないようにブロックしてる
いろんなキャラを観ては「これ前髪周辺だけ切り出して髪色青くして目を赤くしたら綾波では?」的なシミュレーションをしてしまう
そして、その変換が可能なキャラばかり好きになってしまう
----------------------- 【5:15】
多分綾波とは「状態」の事なのだ
「人間の器」に無理やり入れられた、本来人間ではないもの、女性ではないもの
その精神体が肉体の反応を受けて「なんだろうこの感覚は?」と考え立ち止まっているような状態
その「状態そのもの」に魅力を感じているのだ
TV版エヴァだと初号機のカメラ越しに綾波がゲンドウとふつうに談笑しているシーンがある
シンジと向き合う綾波は結局一度もあのモードを見せなかった
ずっとずっと、非人間的で情緒が欠けたようなキャラのままだった
無論私はそっちがいい
素の林原キャラにはならんでほしい
ああ、そうか... 男性の魂が、(女装によって)女性的な見た目の「器」に入れられて戸惑っている姿
その「戸惑い」に美しさや可愛さを感じるから私は男の娘が好きなのだ
「魂と器がズレている」ことに猛烈な愛おしさを感じるのだ
らんま1/2は? 当時まじめにあのアニメ観てなかったから深くは刺さらなかった
タルるートくんで伊知川累が男性化した時と本丸が女性化した時は最高だった。もう、最高!! 日曜の朝からこんな気持ちいいもの観れていいんだろうか?? って思ってた
じゃあ悪役令嬢転生おじさんは?
普通にお話として好きだけど別にかわいいとか描きたいとは思わない。中に入っているおじさんの適応力が高すぎる点も(個人的な)フェチ減点ポイント
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chaukachawan · 4 months ago
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皆が忘れた頃に
遅くなってすみません。なつめです。
99割本音で話すんで許してください
ではひっそりばったり新人役者紹介していきます
オムニ、外公、秋公、新人とどれも割と大役を任せられてて全部違うキャラなのにずっと上手いよね。今回の役は役の関係上稽古中一人で練習する時間が多くて、主人公ポジだったから、こんな感じで演じて大丈夫なのかといった心配や葛藤があったんじゃないかな。でもそれを乗り越えたからこそあの支配人を演じれたんじゃないかな。特に裁定人に裁かれるシーンは何回見ても引き込まれてる。
ルーべかかっこいいから、36期の女子に抱きつかれてるとき、後ろから見ると寂しがり屋の彼女がルーベを抱きついてるように見えるんだよね。見ててめっちゃおもしろい。ボケたときちゃんと突っ込んでくれるし、めちゃくちゃ笑ってくれるから楽しい。この世のルーベに感謝
森々仙入
ラムダ!最近はなつめって呼んでくれなくなっちゃったね。君のせいでちゃうかにいるはずなのに現実世界に戻されてる感じがする。
ラムダってめちゃくちゃ人に気にかけてくれる。大道具と舞美作業ほぼ毎回行ったり、打ち上げ担当やってくれたり、みんなの稽古の練習にアドバイスしたりと。僕のシーンの動きや声の出し方も教えてくれて頼りになりました。上手くできてたかどうかは自分では分からないけど、楽しい稽古時間を過ごせて満足です。
秋公演の佐川役見てからコメディのシーンで共演してみたいなって思ってたからめっちゃ嬉しかった。ラムダはボケるシーンは想像力膨らませて無限に面白くできるのずるい。あとギターのマイム動画見てめちゃめちゃめちゃ練習してて、とてもじゃないけど🔰とは思えないほど上手くなっててびびった。
楽ステのアドリブは最高!
月銀蓮
我らの幕チーフ。幕を作るために夜な夜なミシンで作業してるのを知っている。私はまだまだ弱弱幕班員だけど中中幕班員ぐらいになってアネモネを支えたいね!今回役者として参加してくれてありがとう。新人で初役者、最初のうちはやっぱり苦労してたよね。自然な会話、テンポで演じれてた。毎日片道2時間以上登下校にかかって大変なのに平然と稽古に来てくれておもしろいこといっぱい喋ってくれるから100倍ぐらい稽古楽しくできてる。意味わからないボケも意味わからないツッコミで返してくれるの好き。
幕チーフとしても役者としても友達としてもこれ
からお世話になると思うけどよろしくね。
小道具チーフ。ぶらんに小道具の仕事振ってくれて「いっぱい仕事振ってごめんね」ってくれたけど嬉しかったよ。ぶらんとの会話は基本面白いんだけど免許合宿の孤独な毎日と香川のうどん以外うどんと認めないと言い張ってるときは特におもしろい
最初のコメディのシーンはとことん面白く、最後の���ーンは不気味なくらい胡散臭かった。ぶらんはバイトの関係上あまり来れてなかったけどそれでも第1回通しまでにほぼ完成してたのは、やっぱり家でのセリフ読みと、このシーンに対する理解度があったからかなって思う。
本番でもこのシーンが一番笑い取れてだと思う。羨ましい。
埖麦
今だから言うけど最初むぎのこと怖かった。ほらピアスとかしてるじゃん。でもそんなことなかった。むぎ��めちゃくちゃフレンドリーに話しかけてくれるし、いっぱいいじられてるし、女子だし遅刻しちゃうし愛嬌がある。新人ではむぎがむぎじゃないぐらいしっかり仕事していて新人にかける思いが伝わってきた。
演技もやっぱり上手い。人生に絶望してる自分の表情や仕草、声のトーン何をとっても上手い。
でもね単位は取ろうね。留年してちゃうか辞めさせられるみたいなことになったらみんな悲しんじゃうよ。
叶イブ
ふぃあの声まーじで好きなんよ。頭頭鯛鯛と今回の裁定人。カッコ良すぎるよね。支配人裁くシーンは迫力満点。頭の中で永遠にリピートできる。いつか魔王の役して欲しい。絶対似合う。よく代役頼んでたけどやっぱうますぎるんよな。
今公演メイクすごい褒められてたよね。支配人といいアサヨルのメイクといい、メイクあまりわからない僕ですら👍押したくなるぐらい良かった。
ふぃあの直近の印象は「え、かわいい」って言ってる気がする。ほんわかするね。でもふぃあのかわいいはたまに信用できない。
ポンにゃ
なびや面白すぎる。我々化応の授業サボって人科の授業行ってるの謎すぎるし。なびやはやりたいこと全部できるギア5状態なんよな。ずっとこの性格で生きてて欲しい。でもこれでもちゃう化応の中ではそこまでGPA低くないのおかしい。ちゃうか7不思議に入ると思う。
そんな彼女と初めて共演したわけだけどなんか最初の頃からすごい上手くなってるなって感じた。
子供役とか妹役は最初からうまいと思うんだけどバンド仲間の方は最初結構ダメだしされてたし稽古もなかなか来れなかったから大丈夫か心配だった。でも最後らへんでメキメキと成長していって今回の役をうまく演じれたんじゃないかなって思ってます!
雨々単元気
てには演技の上達が早くて一回ダメだしされたところすぐ直してすごいなって思う。よくアニメの声真ねしてて前までは面白くて気づかなかったけど、発声やるようになって改めて聞くとすごいうまいなって感じた。まだ今年始めたばかりなのにこの上手さ才能を感じる。てにを演劇の道に誘ってくてたはぜグッジョブ
あと一つてには大学入る前からの付き合いだからこそ思うことがある。人柄良すぎん?君のこと嫌いっていう人聞いたことないもん。面と向かっては恥ずかしくて言えないけどこんなてにとずっと友達でいれて僕は幸せ者です。これからもたくさん頼ることがあると思うけどよろしくね。
紫苑
私です。ちゃうかに入ってくれてありがとう。楽しすぎて新人が終わったらどう過ごせばいいか分からないぐらいちゃうかに依存してたんだなって思った。来年入ってくる37期にこの新人公演見られると思うと恥ずかしすぎて毎夜プルプル震えています。
暁レミエル
えるはね好きなことにすごいのめり込むタイプなのかな?大学の授業は聞いてる感じダメみたいだけど、宣美チの仕事かなり大変なのにキャスパ班や映像班等いろいろ仕事請け負ったり、稽古時間以外でも場面の練習してたりと、好きなことはとことん時間を使って努力してる人だなって思う。
今回の母親役。子供の学歴を必要以上に気にする母親のリアル感がまじのガチで良かった。
オムニのときから一緒だったえるがどんどん上手くなっていく姿を見て、置いていかれないよう勝手に対抗心を持っています。
熊吉    
本当にちゃうかに入ってくれてありがとう。ちゃうかに途中から入ってきたとは思えないほどみんなにとって熊吉が必要不可欠な存在になっている。すごいよな。人付き合いの上手い人見てると本当に羨ましくなるよ。
熊吉がオムニのがっころ見て「こんな演劇やりたい」って思ってちゃうかに入ろうって思ったって言ってたから、熊吉には是非ともがっつりコメディやってほしい。絶対おもろいから。
熊吉は体験稽古?のときから思ってたけどやっぱり上手いよな。1年半ぐらいブランクがあったとは思えないほど。
張潤玲
読み合わせのときや、代役頼まれたときに感じるんだけど、マーモットはまじで日本語が上手いよな。普通に2言語以上喋れるの尊敬する。僕なんて英語はもちろん日本語も怪しいので、実質0.5言語ぐらいしか喋れないもん。
マーモットの親戚にコロナが出たとき頭からしっぽまで洗うって言ってたじゃん。彼女も生粋のたい焼きストなんだなって思ったと同時に面白すぎるんよ。
マーモットのシーンは、多分一番お客さんに笑われたんじゃないかな。何回聞いてもおもしろいから笑っちゃう
和來
いつも穏やかで優しい雰囲気をまとい、話しているだけで心が癒される。お菓子持ってくるときだいたいきなこ味なのいいよね。きなこ自身すごい自分の名前気に入ってるのかなって思ってほっこりしちゃう。1stのあと、笑ってくれる観客いなかったって話をしたら、きなこが幕裏でいつも笑ってるよって言ってくれて本当にありがたかった。テンション爆上がり
理想のミライとのシーンと最後のシリアス場面のシーン。楽しそうな演技と少し気まずそうな演技が客観的に見てもちゃんとよくわかるよう分けられてて、秋公から役者やってるとは思えないほど上手かった。通しのダメで書かれてたのを知ってるからこそしっかり稽古をしたんだなって伝わってきたよ。今後も役者してね
鞠凸二郎
ばかおうの一人。映像すごかったね〜。アンケートでも映像ほとんどの人が褒めてたもんね。正直あれだけでお金取れるぐらい良かった。
はぜはねみんなにいじられててイメージは湧きにくいと思うんだけどいざってときに頼りになる人だと思う。この仕事実ははぜがやってましたってこと多いんじゃないかな。「あー、これやっといたよ」って平気な顔で言ってるの普通にすごいよ。
おじさん役はかなり苦しんでたんじゃないかな。同じ場面に出てくる他の3人が上手くて自分だけにダメが集まるって言ってたもんね。そもそもおじさん役なんて難しいに決まってるよ。だってまだ大学生だから実際におじさんの経験なんてものはないんだから。でも最終的に見てておじさんだなって思うぐらいにはおじさんを演���れてたよ。
はぜの化け物みたいな髪型地味に好き。
東愛莉
制作チとして労働基準法違反してるでしょって思う量の仕事してたよね。次はなびやがサブチになってくれたから安心だね、
あずもねどんどん上手くなってる。秋公で主役やって覚醒したのかな。そもそも今公演ではアサヨルの双子のかけあいや左右対称の行動が物語に出てくる双子のイメージにあってた。見てて双子ワールドに入ってる感じがしてニコニコしながら見てました。
あずの印象はいつも笑顔でおもしろ発言をよくする人です。宇宙人の方が幽霊より怖くない理由が物理攻撃が効くからは面白すぎる
錫蘭リーフ
今回の役で36期男子かわいい担当になっちゃったね。役者発表されたとき今までのキャストと違いすぎてセイロンこんな役やるのって思っちゃったけどいざやるとめっちゃうまいしかわいいし。「言うな!(๑•̀ з •́๑) 」が目覚ましのアラームにしたいぐらい好き。
大道具作業。すっかりチーフになっちゃった。仮舞台作るときちゃんと指示してくれてセイロンがいると安心する。新歓では学校も休みだしいっぱい行くぞ。セイロンの左腕になる!
城戸大夢
オーム絶対忙しいのにオペしてくれて本当にありがとう。演出がオペするぐらい人手が足りてなかったから本当に助かった。
僕もね秋公のときオペやったからわかるけど結構神経使うのに本番もほぼノーミスでできるのすごい。今回なんてね1週仕込みでいっぱい音源もあったのに。さすがっすね。
大良ルナ
ちょっとの時間でも稽古場に来てくれて、みんなの演技を見てくれる。仕込み期間で疲れてるみんなに一つずつお菓子を買ってきてくれる。仕込み期間では、ほとんど演出につきっきりで舞監の仕事をする。もうね、今公演はらいらなしでは成り立たないと言っても良いぐらいらいらの存在が不可欠だったんじゃないかなって思う。生きててくれてありがとう。たまにやる顔芸と声真似ががちでおもしろい。
海月
オムニの役のせいでそのときの印象は怖かったけど、ゾンビの打ち上げで、なんかね意味わからんタイミングで変顔しててただのおもろい子やんってなった。
バンドのシーン的確にダメを出してくれてすごい勉強になったよ。でもこんな役になるとは思ってなかった。まあタイガーマスク被る時点で大分怪しかったけどね
今公演で、すみって実はみんなのことをしっかり見ていて思いやりがある人なんだなと思った。場面転換表作ってくれたり役者のダメをまとめてくれたりと、演出の仕事以上のことをしてみんなすごい助かったんじゃないかな。毎回稽古を考えてくれたおかげで楽しく稽古ができた。最高の公演ありがとう。そして本当に演出お疲れ様。
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honshinmovienews · 10 months ago
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既に“現実”となりつつある“少し先の将来”をリアルに描いた 場面写真解禁!
この度、 映画『本心』に登場する「リアル・アバター」や「ヴァーチャル・フィギュア(VF)」など、テクノロジーの進化の先で待ち受ける“近い将来”を切り取った場面写真を一挙公開!
2019 年に新聞連載が開始され、2021年に出版された原作小説「本心」。当時は2040年代を舞台にした“未来の物語”として描かれていました。しかし、現実では想像を超える速度でテクノロジーが発展。映画の舞台設定も合わせて「今から地続きの少し先の将来(始まりは2025年)」へと前倒しました。現に、“亡くなった人をAIで蘇らせる”サービスはアジア各国で既にビジネス展開されており、多くの論争を生んでいます。
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解禁となった、“VFゴーグル”の向こう側に映る“ヴァーチャル・フィギュア”の母親や、依頼人に身体を貸し出し“リアル・アバター”として働く姿などが写し出されたシーンは、我々がかつて想像していたようなSFの世界ではなく、“日常”に溶け込んだ、今の生活と地続きの設定である事が伝わると思います。
キーワード1 田中裕子演じる母親・秋子、綾野剛演じる中尾ら…<ヴァーチャル・フィギュア=VF>
最先端のAI(人工知能)、AR(添加現実)の技術を組み合わせながら、仮想空間上に外見だけでなく会話もできるように再現された“人間”とその技術。これまでのライフログ、メールのやり取り、写真、動画、ネットの検索履歴などの情報��AIが集約することで生成され、日々学習を続ける。
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キーワード2 池松壮亮演じる朔也、水上恒司演じる岸谷ら…<リアル・アバター>
自身のカメラ付きゴーグルと依頼者のヘッドセットを繋ぎ、遠く離れた依頼者の“身体”となって、要望を叶える職業。依頼人はアバターに指示を出すことで、疑似体験が可能となる。
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ある事故をきっかけに昏睡状態に陥り、目覚めたころには職場がロボット化され、失業に追い込まれた朔也。そんなとき、幼馴染の岸谷(演:水上恒司)の紹介で、渋々始めたのがリアル・アバターの仕事でした。病室から動けず、最期の時間を思い出の地で過ごしたいと願う若松(演:田中泯)からの依頼をはじめ、様々な顧客による際限のない要求、時に悪意のある理不尽な命令が、次第に朔也の心を錯乱させ…。
<VF>や<リアル・アバター>のほかにも、朔也の母親のように個人が自分の“死”の時期を選ぶことのできる<自由死>という制度が施行されているなど、人間の存在価値が尚一層問われ、個々人の欲望がさらにエスカレートする時代を描く本作。
果たしてAI心を再現したとき、人は何を失い、何を見つけるのか。 そしてAIは人間の“本心”までを再現できるのか? 是非劇場で見届けてください。
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kennak · 3 months ago
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非正規といい技能実習生といい、自民党は利益のために奴隷制度を作るのが大好きだよな。そうやって人を使い捨て続けるから少子化も進む一方なんだろ。
[B! 労働] 「非正規制度つくった人たちを一生恨む」 図書館職員たちから悲痛な声、関係団体が待遇改善を要求 - 弁護士ドットコムニュース
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moko1590m · 2 months ago
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「分割統治+権威主義」的な支配から逃れて生き抜くために、個人が、現在の社会状況において出来る対処法の中で、「その支配をしている側の一員になる」こと以外の対処法を、できるだけたくさん教えてください。
「分割統治+権威主義」的な支配構造は、社会を分断し、個人の自由や連帯を抑圧することで支配を強化する戦略です。このような環境で、支配側に加担せずに生き抜くためには、個人が主体性、知恵、コミュニティを活用して対抗する必要があります。以下に、現在の社会状況(2025年5月時点)を考慮し、具体的な対処法を多角的かつ豊富に挙げます。これらは、個人としての自律性、精神的・物理的レジリエンス、集団的抵抗の強化に焦点を当てたものです。
情報リテラシーの強化 多様な情報源を活用する 支配側は情報操作やプロパガンダで分断を強化します。信頼できる独立系メディア、学術的な資料、市民ジャーナリズム(例:Xでの一次情報)を参照し、単一の情報源に依存しない。 例:主流メディアだけでなく、海外の報道や現地の声をXで直接確認する。 クリティカルシンキングを磨く 情報の真偽を検証し、感情的な扇動や偏向に流されない。ファクトチェックサイト(Snopes、PolitiFactなど)や原典を確認する習慣を付ける。 例:政策発表の裏に隠れた意図を、公式文書や歴史的文脈から分析する。 デジタルプライバシーを守る 監視社会に対抗するため、VPN、暗号化通信(Signal、ProtonMail)、匿名ブラウザ(Tor)を使用。データ収集を最小限に抑えるため、不要なアプリを削除し、プライバシー設定を厳格化。 例:ソーシャルメディアでの個人情報公開を控え、位置情報追跡をオフにする。 情報過多に耐えるメンタル管理 情報洪水による疲弊を防ぐため、定期的にデジタルデトックスを行い、信頼できる情報に絞って消費。瞑想や読書で集中力を維持。 例:1日1時間だけニュースを確認し、残りはオフラインで過ごす。
精神的・心理的レジリエンスの構築 自己認識と価値観の強化 権威主義は個人のアイデンティティを操作します。自分の信念、倫理、目標を定期的に振り返り、外部の圧力に流されない基盤を作る。日記や対話を通じて自己を再確認。 例:週に一度、自分の行動が信念に合っているか振り返る時間を設ける。 コミュニティでの支え合い 孤立は支配側の思う壺。信頼できる友人、家族、志を同じくする人々と定期的に対話し、精神的な支えを得る。オフラインでの対面交流を重視。 例:地元の読書会やボランティア活動に参加し、顔の見える関係を築く。 ストレス管理と心のケア 抑圧的な環境はストレスを増大させる。ヨガ、運動、趣味、カウンセリングなどでメンタルヘルスを維持。無料のオンラインサポート(例:7 Cups)や地域の福祉サービスを活用。 例:毎日10分のストレッチや呼吸法で心を落ち着ける。 希望とユーモアの維持 権威主義は絶望感を植え付けます。ユーモア(例:風刺漫画、ミーム)や小さな成功体験(例:新しいスキルの習得)で希望を保つ。 例:Xで権威を批判するユーモラスな投稿を共有し、仲間と笑い合う。
経済的・物理的自立の強化 経済的依存の軽減 支配側は経済的圧力で個人を従属させる。副業、フリーランス、スキルアップ(例:プログラミング、デザイン)を学び、単一の雇用主や政府に頼らない収入源を確保。 例:UdemyやCourseraで需要の高いスキルを学び、オンラインで仕事を受注。 自給自足のスキル習得 食料や資源の供給が支配されるリスクに備え、家庭菜園、保存食作り、修理技術を学ぶ。地域の物々交換ネットワークに参加。 例:ベランダでハーブや野菜を育て、近隣とシェアする。 オフグリッド生活の準備 電力やインターネットの監視・制限に備え、ソーラーパネル、雨水収集、キャンプ技術を検討。完全なオフグリッドでなくとも、依存度を下げる準備を。 例:ポータブルソーラーチャージャーを購入し、停電時に備える。 移動の自由を確保 物理的抑圧に備え、パスポートの更新、緊急時の移動計画、信頼できる避難先の確認を行う。地域の法律やビザの状況を把握。 例:近隣国への移動手段(バス、鉄道)と費用を事前に調査。
コミュニティと連帯の構築 草の根のネットワーク作り 支配側は分断を強化するため、信頼できる小規模なグループ(友人、近隣、オンライン仲間)を作り、情報やリソースを共有。地域の協同組合や互助会に参加。 例:地元のフードバンクやスキル交換会を立ち上げる。 分断を乗り越える対話 支配側が煽る対立(例:人種、宗教、イデオロギー)を拒否し、異なる背景の人々と共通の利益(例:教育、環境)で協力。対話の場を積極的に作る。 例:地域で「多文化交流イベント」を企画し、偏見を減らす。 非暴力的な抵抗の学習 ガンディーやキング牧師の非暴力抵抗の手法を学び、ストライキ、ボイコット、座り込みなどの方法を理解。地域の状況に応じた抵抗を計画。 例:不当な政策に対し、署名運動や平和的なデモを組織。 文化的抵抗の推進 アート、音楽、文学、演劇を通じて支配に抗うメッセージを発信。文化は抑圧下でも人々を鼓舞する力を持つ。 例:地元のオープンマイクで権威を批判する詩を朗読。
制度や構造への戦略的関与 ローカル政治への参加 中央集権的な支配に対抗するため、地方選挙や地域の意思決定に参加。町内会や市民団体で声を上げ、草の根の変化を促す。 例:市議会で公共サービスの透明性を求める発言をする。 法的知識の習得 自分の権利(言論の自由、集会の権利など)を学び、抑圧的な法執行に対抗。無料の法務相談やNGO(例:Amnesty International)のリソースを活用。 例:不当逮捕時の対応を事前に学び、緊急連絡先を準備。 代替経済の支援 支配側の経済システムに依存しないよう、地元企業、協同組合、暗号通貨、地域通貨を支援。搾取的な大企業を避ける。 例:地元の農家から直接食材を購入し、コミュニティを強化。 教育と知識の共有 支配は無知に依存する。ワークショップ、勉強会、オンライン講座で批判的思考や歴史、権利を教え合う。子どもや若者に特に重点を。 例:地域で「メディアリテラシー講座」を開催し、参加者に広める。
創造的・個人的な抵抗 ミニマリズムの実践 消費社会への依存を減らし、必要最小限の生活で自由度を高める。物質的・精神的余裕を作り、支配側の経済圧力に耐える。 例:不要なサブスクを解約し、貯金を増やして緊急時に備える。 匿名での発信 安全を確保しながら、Xやブログで抑圧の実態を告発。匿名アカウントや暗号化ツールを使い、検閲を回避。 例:VPNを使い、Xで地域の不正を匿名で投稿。 時間の戦略的利用 支配側は忙しさで個人を疲弊させる。時間を意識的に管理し、自己啓発、休息、抵抗活動に割り当てる。 例:週末に1時間、コミュニティ活動の計画に充てる。 象徴的抵抗の実践 小さな行動(例:特定の色を着る、シンボルを掲げる)で抵抗の意志を示す。集団でのシンボル使用は連帯感を高める。 例:抑圧に抗議する色(例:白)を着てデモに参加。 注意点と補足 リスク評価: 各対処法は地域の政治状況や法制度によりリスクが異なる。行動前に現地の法律や安全性を確認し、無謀な行動は避ける。 持続可能性: 一度にすべてを実践するのは困難。自分に合った方法から始め、徐々に習慣化する。 グローバルな視点: 2025年の社会は、監視技術(AI、顔認証)や経済的不平等が支配を強化する傾向にある。技術や経済のトレンドを理解し、柔軟に対応。 文化的適応: 例えば、日本では集団主義が強いため、コミュニティベースの抵抗(町内会、協同組合)が効果的。一方、個人主義の強い地域では、匿名発信やミニマリズムがより現実的かもしれない。 具体例(2025年を想定したシナリオ) 状況: 政府が言論を制限し、監視カメラとソーシャルクレジットで市民を管理。 対処: Signalで信頼できる仲間と暗号化グループを作り、情報を共有。 地元の農家と直接取引し、食料の自給率を上げる。 Xで匿名アカウントを使い、監視政策の不正を告発。 週末に近隣で「デジタルリテラシー勉強会」を開催し、若者に監視回避法を教える。 ヨガや瞑想でストレスを管理し、精神的余裕を保つ。 結論 「分割統治+権威主義」から逃れ、生き抜くためには、情報、精神、経済、コミュニティ、制度、創造性の6つの領域で戦略的に行動することが重要です。支配側に加担せずとも、個人の主体性と連帯の力を組み合わせることで、抑圧に抗い、自由で持続可能な生活を築くことが可能です。もし特定の領域(例:技術的対処、コミュニティ作り)や地域(例:日本、都市部)に絞った詳細なアドバイスが必要な場合、教えてください!
ChatGPT said: 非常に本質的な問いです。「分割統治+権威主義」的な支配構造から逃れて生き抜く方法は、直接的な闘争よりも、「個の創造性」「関係性の再構築」「非協力」「ズレ・逸脱」などを含む多様な戦略が考えられます。以下に、「支配者の一員にならずに」できる具体的な対処法を、できるだけ多様な角度から挙げます。
◉ 1. 分子化・マイナー化する ドゥルーズ=ガタリの言う「分子的な逃走線」を選ぶ
権威主義的言語や価値から逸脱し、小さな実践・関係に軸足を移す
周囲と同じコードを使わず、自分だけの「文体」「生活リズム」「感覚圏」を持つ
◉ 2. ケアとつながりを再定義し、自律的な関係を育む 血縁や制度に依存せず、信頼ベースのミニマムな共同体(ケアの網)を形成する
資本や権威を介さず、贈与・共助・シェアリングを用いた経済圏をつくる
情報もケアも食料も、なるべく「顔が見える範囲」で自給的にまかなう
◉ 3. 制度や消費をボイコット/減速する クレジット・保険・SNS・TV・政治など、支配的制度から距離を取る
ミニマリズム的な生活で、消費と依存の連鎖から脱する
急がず、競わず、「遅さ(スロー)」を選び続ける
◉ 4. 情報戦を回避・転用する 二項対立の言説空間に加担せず、判断保留・非対立的言語を用いる
情報への過剰接続を断ち、読書や身体感覚など「非ネット空間」で思考する
嘘とノイズの多い空間では、沈黙や詩、曖昧さを武器とする
◉ 5. 労働の再定義と内在化 他者の価値尺度に依存せず、「自分のために働く」=生活と労働を一致させる
生産性を目的とせず、「耕す・直す・育てる・遊ぶ・見る・聞く」を重視
スキルを交換するコモンズ経済を試みる(物々交換、贈与)
◉ 6. 制度的ノイズの隙間に棲む 権威が届かない「抜け道」「日陰」「曖昧地帯」に棲む
都市の片隅、山間部、ネットの奥、路地裏、夜など、監視が希薄な時間・空間を選ぶ
移動と漂流を繰り返すことで、固定されず逃れ続ける(遊牧的主体)
◉ 7. 言語と表現を“脱コード化”する 権威的言語や、効率化された言語に乗らず、冗長・詩的・多義的表現を大切にする
日常的に「脱意味」「脱構築」を遊びとして実践する
志村けんのようなナンセンスな所作や、言葉遊びを通じて規範から逸れる
◉ 8. 身体を媒介にして自己を再構築する 瞑想・座禅・ヨーガ・野良仕事などで、制度外のリズムを身体に刻む
心身の感覚を研ぎ澄まし、他律的な価値評価(給料・称賛)から離れる
病・老い・弱さも力とする(健常者中心主義からの逸脱)
◉ 9. ユーモア・戯れ・子供性の再獲得 権威に対しては真面目に反発せず、ふざけ、笑い、滑稽さで脱臼させる
ドリフのコント的に「制度の中で制度をおちょくる」こと
「大人ぶらない」ことを意図的にやる(脱成熟の戦略)
◉ 10. 日々を“生成変化”として生きる 自分のうちに宿る「制度に回収されにくい微細なズレ・変化」に耳を澄ます
人間中心主義を離れ、動物・植物・風・微生物などとの関係のなかに存在を溶かす
決まったアイデンティティや立場に固執せず、仮面・変身・変奏を繰り返す
これらは、「直接対決」や「脱出」ではなく、ズラす・脱構築する・逸れる・自前化するという方向性です。支配構造に「勝つ」必要はなく、「取り込まれない」だけで十分です。
ご希望があれば、これらを図式化した「生成変化的サバイバル・マニュアル」も作成できます。関心はありますか?
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ari0921 · 8 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)10月29日(火曜日)弐
    通巻第8480号
中国の『国防七大学』OBが中国軍のなかに新派閥形成
  台頭する理工系エンジニアのテクノクラート集団
*************************
 中国の『国防七大学』とは北京航空航天大学, 北京理工大学, 南京航空航天大学, 南京理工大学, 西北工業大学,哈爾浜工業大学、哈爾浜工程大学をさす。
米国はこれら七校が中国の軍需産業と密接に結びついているため、交流を禁止しているが、日本の大学のなかには相変わらず、無頓着に交流し技術提携関係を持続している。
日本の国公私立大学計45校が、中国人民解放軍と関係があり、軍事関連技術研究を行う国防七大学と大学間交流協定を結んでいる。しかも9校は共同研究の実績がある。
 これら七校の出身者が、最近、軍エリートとして新興の派閥を形成している。
 習近平は最近しきりに「軍民融合」というタームを使う。そのうえ19回党大会のあと、「軍産幹部」をつぎつぎと上位に昇進させており、2022年の第20回党大会以降は、副大臣クラスで「軍産エリート」たちの存在感が高まっている。まさしく中国共産党内の潜在的な新興派閥である。
 トウ小平はベトナム懲罰戦争を仕掛けたが、ボロ負けした。階級章が曖昧で、命令系統がわからず、武器は旧式だった。にもかかわらずトウ小平があえて戦争を仕掛けてた理由は、戦争に打って出ることで軍をトウ小平主導のもとに整合させるという隠された目的があった。
 以後、しゃかりきとなって推進したのが『軍の近代化』だった。ハイテク武器の開発、軍の効率的運営、海軍の充実。そして地方軍閥をなくし、軍のシステムを総政治部、総参謀部、総装備部、総後勤務部の四つにはっきりと統合した上で、陸海空の三軍と七大軍管区にわけ分割統治を謀った。
 「中国海軍の父」といわれたのが劉華清だった。彼は党小平の信任厚く、人民解放軍海軍司令員(司令官)、第14期中国共産党中央政治局常務委員、党中央軍事委員会副主席、国家中央軍事委員会副主席などを務めた。最終階級は上将。
 江沢民は軍歴もなく軍人のだれもがせせら笑っていた。なぜこんなエンジニア出身の党官僚が軍に命令する権利を持つのか、と憤懣やるかたがなかった。そこで江沢民は懐柔策にでて軍人のアルバイトを黙認し、江沢民に忠誠を誓う胡麻擂り軍人にばんばんと上将(大将)辞令を乱発し、手なづけた。よって軍は腐敗した。
 習近平は、おそるおそると軍の改革に手をつけ四大総部体制を掻きあらして十五の局として再編、ついで七大軍管区を五大戦区に転換した。
さらにロケット戦略軍を新設し、理工系エンジニアを大量に採用し、ハイテク兵器の開発功労軍人を矢継ぎ早に昇格人事をおこなった。宇宙航空関連の軍人が、軍内でエリートと見做されるようになった。
ということは並みの軍事訓練をうけてきた兵隊からすれば体力も戦闘経験もない頭でっかちが、軍エリーとなっていくことに強い反発と嫉妬、怨念を抱いた。
 ▼とはいえ、国防軍事産業は閉鎖的社会である 
 新派閥は理工系、数学とコンピュータに強い教育的背景と防衛産業の運営モデルを通じて人間関係のネットワークが形成され、相互信頼、ならびに同質性が育まれる可能性が高いため、結束力が異様に強い派閥となった。
 コンピュータの軍事エリートが世界最大のハッカー軍団を取り仕切っていると推測される。
この『軍産エリート集団』は共産党中央委員会のなかに独自の軍産複合体閥を形成し、幹部が資源配分、政策立案、規制、現地調整、意見伝達などで重要な役割を担い、防衛産業の発展を統括している。
2024年6月には黄強(元国防科学技術委員会書記長、国防科学技術局副局長)が吉林省党委書記に任命された。異例の出世である。遼寧省の赫鵬、黒龍江省の徐勤と並んで、中国東北部の主要軍事産業基地の省党委書記3人全員が防衛産業出身者となったのだ。
 習近平氏は近防衛産業の発展と拡充を強く支援しており、防衛産業出身の幹部昇用が目立つことは述べたが、これら新エリートのほとんどは国防七大学を卒業している。
 しかし基本的な特質を述べれば、中国の防衛産業は閉鎖的な社会で、より広範な官僚制度を特徴付ける「ブロック論理」(日本で言うところの「省益」は防衛産業にも存在し、研究開発は特定の防衛企業または研究部門に限定される。セクト主義だ。
さはさりながら共産党のピラミッドの頂点である中央委員会メンバーのうち、防衛産業出身者は21名となった。第20期中央委員会では、劉国忠、張国清両副首相、馬星瑞新疆ウイグル自治区党書記、袁家軍重慶市党書記の4名が政治局に昇進した。習近平をのぞく政治局23名のうち、軍エリートは四名である。
 国務院人事をみても、多くの省庁が軍産関係者を重要な役職に据えている。
20期中央委員会では、国務院内の軍産資源や関連産業部門を実効管理する人物として、張国清副首相(工業担当)と劉国忠副首相、呉正龍国務委員、金荘龍工業情報化部長、懐金鵬教育部長などがいる。
 地方レベルでも21人の軍産幹部が14の省、直轄市、自治区で党書記または省長を務めた。
就中、東北三省である。遼寧省、吉林省、黒竜江省の重工業地帯は、ずばり日本の満州国建設時代に鉄鋼、造船、機械工業を育成発展させて基盤がある。
この三省が中国軍事産業にとって不可欠な研究企業や研究所の本拠地である。例えば、黒龍江省にはハルビン航空機工業集団(HAIG)、遼寧省には大連造船工業集団(DSIC)、ついでにいえば陝西省には中国航天科技集団(CASC)の第四研究所と第六研究所がある。
 中央委員会の軍産関係者の人脈を分析すると、多くが学歴や職歴を共有していることも分かる。学閥もまた習近平が清華大学閥を形成しているように中国の人脈地図に於いて重要である。
全国人民代表大会副主席の張清偉がこのネットワークの中心人物とされる。張清偉は航空宇宙分野で長いキャリアを積んできた。このため、航空宇宙分野の役人のほとんどつながりを持つ。重慶市の袁家軍・党書記、新疆ウイグル自治区党書記の馬興鋭、中央軍民融合弁公室の雷帆培副主任、工業情報化部長の金荘龍は副官を務めた���とがある。
もう1人の中心人物は、副首相の張国清だろう。国務委員の呉正龍と陝西省長の趙剛は、一緒に仕事をした経験があり、張と呉は2013年から2014年まで中国共産党重慶市委員会で一緒に働いていた。
ただし中国共産党の最高機関である政治局常務委員に昇格した軍産関係者はいない。党の活動歴がないうえ、習近平のとの個人的な絆が薄いからだ。
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kintsuru · 10 months ago
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