#新潟市新津美術館
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新津美術館で世界絵本原画展🌍
ワークショップもあって
遅い時間に行ったから人も少なくてGoodでした
2023.10.21
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒��庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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小泉八雲記念館��小泉清:その生涯とコレクション展」と、焼津に巡回「怪談:ラフカディオ・ハーンとの邂逅」
きのうはじまった小泉八雲記念館の「小泉清:その生涯とコレクション展」のポスター、チラシ、展示グラフィックなどなど、デザインしてまっせ。 洋画家だったへるんさん(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)の三男の小さな回顧展でござい。初公開のモノをふくむ館蔵の油彩画や水彩画のほか、島根県立美術館、早稲田大学會津八一記念博物館、新潟市會津八一記念館、池田記念美術館からも、遺品や手紙が集まってるノダ。 ポスターやチラシは、館蔵の大作《海》をトリミングして、できるだけおっきなサイズで見せてるノダ。あんまりトリミングしすぎると、海に見えなくなって、荒々しい筆致しか目に入らなくなっちゃうんで、その加減がムズかしかったニャ。 小泉八雲記念館の「小泉清:その生涯とコレクション展」ポスター 小泉八雲記念館の「小泉清:その生涯とコレクション展」チラシ ウラ面 小泉八雲記念館の「小泉清:その生涯とコレクション展」招待券…

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LIVE SCHEDULE
共演する皆さんで、使うハーモニカや機材、音色が違います。それが僕のスタイルです。その時の自分に正直に。まっすぐ演奏しますので、どうぞ宜しくお願いします! 3/4 広沢タダシ / 滋賀 大津市伝統芸能会館 能楽堂 3/11 広沢タダシ / 下北沢 ニュー風知空知 3/16 とまべちなつき / 京都 Gorey Cafe 3/17 とまべちなつき / 大阪 猫のマダム 3/18 とまべちなつき / 岐阜 tamako 3/19 倉井智佳子 / 曙橋 Back In Town 3/20 木下弦二 & 倉井夏樹 / 辻堂 Bistro Zancn 3/21 with 伊倉まりえ & 矢後憲太 / 小田原MUSEUM CAFE and garden 3/22 即興の夜明け / 池袋 Absolute Blue 3/25 Regalos / 茅ヶ崎 Casa de Bamba 3/26 Stu Larsen & Natsuki Kurai / 藤沢本町 cafe&bar Calls 3/27 風響 / 四谷三丁目 homeri
4/2 矢井田瞳 / ビルボードライブ 東京 4/4 矢井田瞳 / ビルボードライブ 大阪 4/5 倉井夏樹 & 斎藤渉 / 辻堂 Bistro Zancn 4/7 倉井智佳子 / 茅ヶ崎 STAGECOACH 4/8 倉井夏樹 & 斎藤渉 / 前橋 中乃沢美術館 4/9 Regalos / 鎌倉 Tsuu 4/14 NONMALT / 元住吉 Powers 2 4/15 倉井夏樹 & 斎藤渉 / 瀬谷 ginkgo cafe 4/16 NONMALT / 新潟 GOLDENPIGS 4/18 NONMALT / 両国 SUNRIZE 4/21 NONMALT / 福岡 GRAF 4/22 Hitomi インスタレーション/ 代田橋 CHUBBY 4/23 Regalos / 横浜ホテルニューグランド 4/24 NONMALT / 青山 月見る君想う 4/28 とまべちなつき / 今池 バレンタインドライブ 4/29 とまべちなつき / 静岡 Living Room 4/30 とまべちなつき / 桜新町 NEIGHBOR
5/6 馬場俊英 / 大阪 なんば Hatch 5/7 馬場俊英 / 大阪 なんば Hatch 5/12 Regalos + Midori / 辻堂 Zancn 5/13 馬場俊英 / 愛知芸術劇場ホール 5/14 馬場俊英 / 愛知芸術劇場ホール 5/16 SUEMARR × カルメンマキ / 所沢 MOJO 5/18 倉井智佳子 / 横浜 Thumbs Up 5/20 倉井智佳子 / 北浦和 パラダイスロード 5/26 倉井夏樹 & 斎藤渉 / 中野坂上 LODI 5/27 馬場俊英 / 大手町三井ホール 5/28 馬場俊英 / 大手町三井ホール
and more… !!!
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近代日本の芸術家とその邸宅を設計した建築家
※以前の記事に不具合があった為、再掲。 建築家も芸術家の内ではあるが、 ここでは画家や作家の総称として使わせていただく。
先日鑑賞した東郷青児展では石本喜久二が、 また吉田博展では渡辺仁がその邸宅設計に携わっているのを知った。 このように有名建築家が芸術家の邸宅を手掛けた例は いったいどれくらいあるのだろうか。ざっと調べたのが以下の通り。 ▼有名建築家が設計した芸術家の邸宅
太田喜二郎邸 藤井厚二設計 大正13 京都市上京区 アトリエは太田の設計で採光に拘った作り 東郷青児邸 石本喜久二設計 昭和6 世田谷区代沢 現存せず インターナショナルスタイルの「白い家」 吉田博邸 渡辺仁設計 昭和9 淀橋区下落合 現存せず ステンドグラスなどの内装は吉田もデザイン 三岸好太郎 山脇巌設計 昭和9 中野区上鷺宮 バウハウスに学んだ山脇のモダニズム建築は 近隣から「お豆腐の家」と呼ばれていた 安井曾太郎邸 山口文象設計 昭和9 淀橋区下落合 現存せず アトリエのみ 設計にあたり多くの注文があり苦心した様子 前田青邨邸 山口文象設計 昭和11 鎌倉市山ノ内 純和風建築 山奥の寺院の中にあり非公開だが現存する 林芙美子邸 山口文象設計 昭和16 淀橋区下落合 現・林芙美子記念館 数寄屋造の和風建築 林は新居建設の為に建築を学んだ 上村松園邸 西澤文隆設計(坂倉準三建築研究所) 昭和22 奈良市山陵町 現・唳禽荘(れいきんそう) 岡本太郎邸 坂倉準三設計 昭和28 港区南青山 現・岡本太郎記念館 岡本と坂倉はパリ留学中より親交があり、その後も協同 吉村益信邸 磯崎新設計 昭和32 新宿区百人町 住居兼アトリエ 前衛芸術集団「ネオダダ」の拠点となった 通称・新宿ホワイトハウス 現・Chim↑Pomアトリエ 東山魁夷邸 吉村順三設計 昭和28 千葉県市川市 東山の依頼に基づいた簡素な住居 猪熊弦一郎邸 吉村順三設計 昭和46 大田区田園調布 RC造3階建ての二世帯住宅 非公開 赤瀬川原平邸 藤森照信設計 平成9 町田市玉川学園 通称・ニラハウス 竣工時は屋根にニラがなびいていた その他、数多くの日本画家の邸宅・画室の設計に携わっているのが 吉田五十八で、近代数寄屋建築が日本画の制作環境に馴染み、 好まれていた事が伺える。 ▼吉田五十八が設計した邸宅・画室
鏑木清方邸 昭和7 牛込矢来町 旧居 現存せず 昭和29 鎌倉市雪ノ下 新居に五十八が設計した画室を再建 現・鏑木清方記念美術館 小林古径邸 昭和9 大田区南馬込 平成5解体 新潟県上越市に移築 現・小林古径記念美術館 川合玉堂邸 昭和11 新宿区牛込若宮町 現存せず 山川秀峰邸 昭和11 品川区下大崎 画室のみ 現存せず 昭和18 中郡二宮町 別邸 現・旧山川秀峰・方夫邸 山口蓬春邸 昭和14 世田谷区祖師谷 旧居 現存せず 昭和23 三浦郡葉山町一色 画室など増改築 現・山口蓬春記念館(改修は大江匡) 梅原龍三郎邸 昭和27 新宿区市谷加賀町 画室のみ 山梨県清春芸術村に移築 昭和33 同地に新居を建設 その後は不明 吉屋信子邸 昭和37 鎌倉市長谷 現・吉屋信子記念館
ご覧の通り芸術家と建築家の結び付きは強く、 古くはジョサイア・コンドルが河鍋暁斎に師事して日本画を学んでいるが、 もしもコンドルが暁斎邸を設計していたら…なんて想像するのも一興哉。 コンドルの例は兎も角、公共建築に於いては両者の協同も多い。 (例)丹下健三・黒川紀章・谷口吉郎 などの建築家と 岡本太郎・猪熊弦一郎・イサム・ノグチ などの芸術家
元々建築デザイナーも絵描きのうちで、図案や家具、 公共デザインを手掛ける建築家も少なくはないし、 たまたま創作のジャンルが異なっただけのことなのかもしれない。 モダニズム建築の巨匠ル・コルビュジエは優れた画家でもあった。 その一方で、芸術家が自ら建築設計してしまう例もある。 ▼芸術家が自ら建築設計
岡倉天心 明治38 北茨城市大津町五浦 観瀾亭と称する六角堂を設計 東日本大震災で起きた津波により消失 その後再建 橋本関雪 大正3 - 5 京都市左京区 自邸・画室・庭園を設計 現・白沙村荘(はくさそんそう)橋本関雪記念館 画室は存古楼(ぞんころう)と名付けられた 昭和6 - 7 持仏堂・茶室群を設計 庭園はその後も拡張される 横山大観 大正8 台東区池之端 自邸を設計 東京大空襲で消失 昭和29 同地に新居再建 内装も設計 現・横山大観記念館 旧宅及び庭園が国の史跡及び名勝に指定されている 坪内逍遥 大正9 熱海市水口町 自邸を設計 現・双柿舎(そうししゃ) 山元春挙 大正10 大津市中庄 琵琶湖畔に別邸を設計 現・記恩寺 蘆花浅水荘(きおんじ ろかせんすいそう) 安田靫彦 大正11 三島郡出雲崎町 良寛堂を設計 昭和3 中郡大磯町 自邸を設計 現存せず 昭和6 中郡大磯町 安田善次郎別邸(寿楽庵)庭園内 経蔵・持仏堂・平唐門等を設計 昭和9 伊豆市修善寺 新井旅館 天平大浴堂・花の棟・吉野の棟・観音堂を設計 朝倉文夫 昭和3 - 10 台東区谷中 自邸・アトリエを設計 8回に及ぶ増改築と7年の歳月を掛けて完成した 現・朝倉彫塑館 中庭と屋上庭園が国の名勝に指定されている 柳宗悦 昭和10 目黒区駒場 栃木の農家から長屋門を移築し自邸を設計 昭和11 民衆的工芸品展示の為、同地に日本民藝館を設計 河井寬次郎 昭和12 京都市東山区 自邸兼仕事場を設計 鐘溪窯と名付けた登り窯を付設 現・河井寬次郎記念館 川端龍子 昭和13 大田区中央 画室を設計 昭和23 - 29 同地に自邸を設計 増改築を経て完成 昭和35 伊豆市修善寺 新井旅館 改装工事監修・玄関を設計 昭和37 大田区中央 自作展示の為、龍子記念館を設計 堂本印象 昭和41 京都市北区 自作展示の為、堂本印象美術館を設計
芸術家の美意識が詰まった建築は、個性的でとても興味深い。 素材や意匠など細部に渡って拘りが見え、空間表現も巧みだ。 日本画家の巨匠である安田靫彦と川端龍子は自邸以外の設計も手掛けており 両者の建築コラボレーションが伊豆修善寺・新井旅館を改装する際に、 時を経て実現している。
20220108<加筆修正> 日本画家 橋本関雪・山元春挙を追加
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3年振りに写真クラブの写真展を開催し、昨日無事終了した。 6日間に渡り新潟市立新津美術館に非常に多くの鑑賞者が来てくれた。 未だCovid-19のの蔓延が終息を迎えてないが、マスクを装着し熱心に1枚づつ鑑賞頂いた。感謝の6日間だった。 10月は、小生の個展が開かれる。あと43日で準備を終わらせ、展示を行う。 小生にとっては人生最後の個展となるだろう。 さて、続きの作業をしよう。
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📸北方文化博物館 新潟分館庭園 [ 新潟県新潟市 ] Northern Culture Museum(Niigata Branch) Garden, Niigata の写真・記事を更新しました。 ーー国指定名勝“旧齋藤家別邸”お向かいにも近代の日本庭園が。文人 #會津八一 が居住した洋館も🏡国登録有形文化財。 ...... 「北方文化博物館 新潟分館」は近代~昭和の新潟を代表する大地主/豪農 #伊藤文吉 が開いた『豪農の館 北方文化博物館』の別館。文人/美術史家・會津八一が晩年を過ごした邸宅としても知られます。庭園の作庭は後藤石水。 . 新潟の高級宅地である西大畑界隈で公開されている近代の邸宅のひとつ。国指定名勝の庭園『旧齋藤家別邸』のすぐ向かいにあり、齋藤家とともに11月に約4年ぶりに訪れました。尚、現在は冬季休業期間です(~2月まで)。 . その歴史は明治時代、石油の掘削で財を成した清水常作の別邸として1895年(明治28年)に建築。棟梁⚒は玉野玉蔵。 氏が亡くなると、七代目伊藤文吉が新潟市中心部の別邸として取得し、大正時代に茶室を、1928年(昭和3年)に洋館を増築。主屋・洋館のほか茶室・待合・土蔵・表門・煉瓦塀の7棟が国登録有形文化財。 . 会津八一がこの邸宅の洋館を居宅としたのは戦後のこと(1945年~)。新潟・古町の老舗料亭“會津屋”で生まれ、東京に出て小泉八雲や坪内逍遙に学び、早稲田大教授・博士・美術史家👨🏫として東京で活躍していた八一。戦中に地元・新潟へ疎開するとそのまま新潟で過ごすことに。 . BSN新潟放送📺初代社長・坂口献吉(作家・坂口安吾の兄)の紹介でこの伊藤文吉別邸に入り、“南浜秋艸堂”と名付けた洋館で約10年を過ごしました。洋館は現在展示室として用いられています。また越後・出雲崎出身の僧、良寛の書も。 続く。 ・・・・・・・・ 🔗おにわさん紹介記事: https://oniwa.garden/northern-culture-museum-garden-%e5%8c%97%e6%96%b9%e6%96%87%e5%8c%96%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8%e6%96%b0%e6%bd%9f%e5%88%86%e9%a4%a8%e5%ba%ad%e5%9c%92/ ーーーーーーーー #japanesegarden #japanesegardens #jardinjaponais #japanischergarten #jardinjapones #jardimjapones #японскийсад #zengarden #japanesearchitecture #japanarchitecture #建築デザイン #日本庭園 #庭園 #庭院 #庭园 #新潟庭園 #にいがた庭園街道 #庭屋一如 #近代和風建築 #数寄屋建築 #後藤石水 #会津八一 #国登録有形文化財 #文化財 #おにわさん #oniwasan (北方文化博物館新潟分館) https://www.instagram.com/p/CX4A_w4PQ9X/?utm_medium=tumblr
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『Day1484-3-137』 The new painting on my wall. わが家の壁の新しい絵。 ももの個展前に彼女の絵を記録用に撮影するのが夫の仕事なのだが、今回、お父ちゃんは強権を発動させてみた。この絵を非売品にしてもらい、家の壁に飾ることにしたんだ。 うん、うん、素晴らしい。 そんなももだが、この世にコロナが存在していなかったら今ごろ、スウェーデンのストックホルムで開催されるスーパーマーケット・アートフェア @supermarketart に参加予定だった(本人は行かずに画廊と絵だけの参加だが)。 新潟市新津美術館で2018年に開催された「リサ・ラーソン展」で来日されたリサさんの息子さんが、ももが絵を発表している画廊新潟絵屋の大倉宏さんにアートフェアに参加するよう誘ってくれたんだそうだ。 残念ながらアートフェアはコロナのため延期が決まってしまったが、アートフェアの公式Instagram @supermarketart で参加予定だった作家や画廊が紹介されている。 僕は以前、「折角なんだからスウェーデンまで行っておいで」と、ももに強く勧めたのだが、それならアイルランドにいつか行きたい、とももは言うのであった。 いつかアイルランドに連れて行かなくちゃなぁ。 とりあえずコロナさん、諸々よろしくお願いします。 #rurallife #slowlife #notslowlife #countrylife #snowcountry #田舎暮らし #スローライフ #ノットスローライフ #雪国 #xpro2 #fujifilm #fujifilm_xseries #3歳 #threeyearsold #あおの棚田米 #百姓 #棚田 #移住 #supermarketartfair https://www.instagram.com/p/B_SO03WFQqV/?igshid=1nywtb41u9v0x
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知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で、同展の異様さが改めて浮き彫りとなっている。元慰安婦を象徴する少女像などに加え、昭和天皇の肖像を燃やすような動画が展示されていたためだ。「表現の自由」をめぐる議論が活発化する中、特定の政治性を帯びた侮辱や冒涜(ぼうとく)、ヘイト(憎悪)とも受け取られかねない作品に批判が相次いでいる。
「焼かれるべき絵」
問題の動画は、先の大戦を連想させる映像や音声が流れる中、コラージュ画に使われた昭和天皇の肖像を大写しにして、ガスバーナーで燃やしていく-という内容。燃え残りの灰を足で踏みつぶすシーンもある。
企画展が中止となる前日の3日、動画を流すモニターの前には人だかりができ、来場者が顔をしかめたり、スマートフォンで撮影したりする姿もみられた。
説明書きなどによると、昭和61年、富山県立近代美術館(当時)に展示された昭和天皇の写真と女性のヌード写真などを合成したコラージュ画が県議会で「不快」と批判され、美術館は作品を売却するとともに図録を焼却処分した。それが今回、燃やすシーンを挿入した理由とみられる。
モニターの近くには「焼かれるべき絵」とのタイトルで、昭和天皇とみられる軍服姿の、顔の部分が剥落した銅版画も掲げられていた。
来場した名古屋市の会社員男性は「結局、昭和天皇の戦争責任を問いたいのだろう。悪意に満ちていて気分が悪かった」と吐露。愛知県春日井市の自営業男性は「いくら表現の自由があるとはいえ、天皇の肖像を焼くような動画を行政が支援するイベントで見せるのは行き過ぎ」と話した。
実行委員会の事務局には、少女像と同様に抗議のメールや電話が殺到した。
「2代前じゃん」
展示を問題視する声に対し、実行委の会長でもある愛知県の大村秀章知事は「表現の自由を保障した憲法21条に違���する疑いが極めて濃厚ではないか」と批判。抗議声明を出した各団体も、「憲法21条2項が禁じている『検閲』にもつながる」(日本ペンクラブ)など、憲法21条を理由にした内容が目立った。
憲法21条は1項で「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と��めている。一方、12条は憲法が国民に保障する自由と権利について、「これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」と記す。
表現の自由が無制限ではないとの判例もある。最高裁第3小法廷は昭和59年12月、「憲法21条1項は、表現の自由を絶対無制限に保障したものではなく、公共の福祉のため必要かつ合理的な制限を是認する」としており、その後の裁判でも引用されている。
芸術祭の芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏は開催前の4月、インターネット番組の対談で「(不自由展は)一番やばい企画になるんですよ。おそらく政治的には」と言及。天皇の展示について「2代前じゃん」「人々の記憶も『2代前だし、歴史上の人物かな』というようなとらえ方でできるかもしれない」などと語っていた。昭和天皇を指しているとみられる。
産経新聞は企画展の意図について津田氏に取材を申し込んだが、同氏は「(芸術祭実行委事務局の)広報を通していただくことになっている」と回答。10日午後までに広報担当から返答はなかった。
「日本へのヘイト」
物議を醸した今回の「不自由展」。厳しい見方を示す識者は少なくない。
昭和天皇の展示について麗澤大の八木秀次教授(憲法学)は、「わが国の『国民統合の象徴』である天皇の人格を汚す内容だったのは明らか。表現の自由は『公共の福祉』の制約を受けるというのが通説で、公序良俗に反する展示であれば当然、問題がある」と指摘。津田氏については「初めから展示が問題になりそうだと予想しており、“炎上商法”の手法だ」と批判した。
ジャーナリストの門田隆将氏は「私自身も見たが、展示は明らかに日本に対するヘイトだった。自由は崇高なものであり、民主主義社会において最も大切だ。しかし、だからこそ節度と常識を必要とする。今回の展示に節度と常識があったとは思えない」と語った。
◇
公金8億円投入、検証委設置へ
国内最大規模の国際芸術祭で、4回目を迎えたあいちトリエンナーレ(10月14日まで)には、愛知県を中心に多額の公金が投入されている。今回は県が約6億円、名古屋市が約2億円を負担。文化庁の補助金対象事業にも採択され、約7800万円が補助予定額となっているが、国は県の交付申請を改めて精査する意向を示している。
トリエンナーレは3年に1度開かれる国際美術展を意味する。日本でトリエンナーレ形式で開かれているイベントとして、新潟県で平成12年から始まった「大地の芸術祭 越後妻有(えちごつまり)アートトリエンナーレ」や、横浜市で13年にスタートした「横浜トリエンナーレ」が知られる。
愛知県では、19年の県知事選で、3期目を目指した神田真秋氏が新たな文化芸術を創造・発信する国際的な芸術祭開催を掲げて当選。20年に県を中心に実行委員会が設立され、準備が進んだ。
財源については、20年9月の県議会で、県が「基本的には県の一般財源でやっていきたい」と説明。前回(28年)の芸術祭は、名古屋市と合わせ10億円を超える費用が公金で賄われた。23年に初当選した大村秀章知事も、積極的に芸術祭をバックアップしている。
芸術監督は、7人の学識経験者で構成する芸術監督選考委員会が選考。今回は29年7月にジャーナリスト、津田大介氏の就任が決まった。「社会情勢を踏まえた明確なコンセプトを打ち出せる」「ITに造詣が深く、国内外に強くアピールできる」などが理由という。
愛知県は9日、企画展中止などについて検証する委員会を設置すると表明。16日に初会議を開き、11月末までに報告書をまとめる。
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2019.5 GWその4
漫画やアニメの世界へ。
新潟市新津美術館“追悼 水木しげる ゲゲゲの人生展”。自分も息子たちも惹き付けられた妖怪の世界。水木しげるさんの緻密な原画に魅せられました。
新潟市マンガ・アニメ情報館の常設展では声優体験もできます。新潟はバカボン、うる星やつら、パタリロ、ドカベン、ハイスクール奇面組、イニシャルD、翔んだカップルなど...私でも知っている有名な作品の作者の方々出身地でもある様です。
クリエイティブな世界に触れました。
#新潟#新津美術館#ゲゲゲ#ぬりかべと鬼太郎の目が珈琲豆みたい#新潟マンガアニメ情報館#懐かしい
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���新潟県謡曲古跡めぐり中越編】2箇所目 2021/6/28
能「田村」
松苧神社 《 十日町市松之山湯山 》 湯山の大ケヤキ跡
1974年(昭和49年)6月〜10月撮影写真 https://jpsearch.go.jp/item/cria-NM_P_062_012_01
湯山の松苧神社境内に、国指定天然記念物となった樹齢2000年の大ケヤキの御神木がありました。平成8年に根元が老化し亀裂も入り倒木の危険が増した為、伐採。 跡地には記念碑が建立されています。碑の土台は幹の大きさを、周りに伏せてある石は根張りを表しており、幹の直径は3mもありました。この大ケヤキには、平安時代初期の征夷大将軍 坂上田村麻呂が蝦夷征伐の途中に立ち寄り、愛馬をつないだという伝説が残されています。 なお、松之山公民館では、この大ケヤキで作られた「総玉杢の衝立」を見ることが出来ます。 また松苧神社境内には、石碑「松之山温泉記」がある。(本文要約)「天下に名高い草津、熊野、有馬の温泉に匹敵するのが北越一の松之山温泉であり、諸方より大ぜいの浴客が訪れている。山美しく水清く山合いの村は平和でのどか、花咲き霧立つ様は仙人の住む地と思われる。しかし道中は危険で難所も多く、村民協議して石を起こし岩を砕いて湯山から湯本への道を整備した。おかげで教養人なども多く訪れ、松之山温泉は益々有名になった。」
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. . 中谷宇吉郎の最晩年の研究地、グリーンランドの北緯78°の極地から運ばれた60トンの石が埋め尽くす雪の科学館、中庭 . そこに湧き上がる中谷芙二子による霧の彫刻作品 《グリーンランド氷河の原#47704》 . 特殊なノズルから高圧力で水を噴出させ、人工的な「霧」を大量に発生させて制作するインスタレーション . 静かな日には「氷河の原」を下って庭を白く覆い尽くし、風の吹く日にはブリザードのように舞い上がる、霧 . 中に入ってカメラのレンズを濡らした経験(京都で)があるので距離をおいての観賞だったけれど、やはりこころ躍る体験 . . #雪の科学館 #中谷芙二子 #霧の彫刻 #大阪万博ペプシ館1970 #テートモダン #ラヴィレット公園Paris #国営昭和記念公園 #大地の芸術祭越後妻有 #ビルバオグッゲンハイム #横浜トリエンナーレ #FJグラスハウス #姫路城 #銀座メゾンエルメス #京都北河原団地跡地 #長野県立美術館常設 #中谷宇吉郎 #雪は天から送られてきた手紙 #磯崎新 #加賀市 #加賀片山津温泉 #柴山潟 #NakayaFujiko #NakayaUkichiro #MuseumofSnowandIce #青春18きっぷ #LeicaC #ライカc #LeicaC112 . . https://www.instagram.com/p/CmdvkjvPw-r/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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31日(日)は山を降りてもうひとつフェス「越後妻有 大地の芸術祭 2022」へ。 折しも7/30(土)から夏シーズンを迎え、ほぼ全作品が公開されたタイミング。 越後湯沢駅発着のバスで新作・人気作品を中心に巡りつつランチ・ガイド付きという至れり尽くせりなツアーがあったので、いそいそと参加となりました。 越後妻有地域(十日町市、津南町)は苗場では見ない雄大な田畑が広がるエリアが多く、車窓から見るだけでも新鮮。 それに、同乗してくださるこへび隊(サポーター)のお二人はガイドも面白く、気配りがあり楽しかったなぁ。 ハードな前日までとは変わって温かい雰囲気が滲みてきゅんとしてしまった。 車内で「大地の芸術祭」の成り立ちについてお話されたんだけど、実行されるまで猛烈な反対にあったり「外から来た人」という認識から、集落の協力をほぼ得られなかったりしながら、少しずつ少しずつ受け入れられた経緯は僭越ながら共感するばかり。 それがまたフジロックが苗場に来た99年の翌年00年が第1回目の開催だったのもおもしろい偶然に思える。 いつかは来たいなと思ってたけどフジがあるし、なにせ範囲が広くて…と思ってたから、今年はよいチャンスだった。 ただこれで気が済んだかと言えば秋も春も、なんなら雪シーズンも来てみたくなっただけ!困った!笑 参加コース:シャケ川のぼりコース(7/30~9/4) ●マ・ヤンソン/MADアーキテクツ「Tunnel of Light」 長いトンネルを抜けると日本三大渓谷の1つ、清津峡が眼前に。見事な柱状節理を見る。 少し前に高校講座でその成り立ちを放送してたんだけど、再度説明を聞きながら実物を見るのはまさに体験学習という感じで感動もひとしお。 作品はこれではなくトンネル自体なんだけど、現代アート好きだけではなく地学好きにも堪らないと思う。自然の芸術! ↓ ●磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館[SoKo] 過疎化高齢化が著しいということで廃校になった学校を会場にしているうちのひとつ。 ↓ ●内海昭子「たくさんの失われた窓のために」 新潟県中越地震に絡めてのお話を聞いて、見方がまた変わる。津南町は311のときに大地震があった栄村とも近いそう。 ↓ ●岡淳+音楽水車プロジェクト「農具は楽器だ!」 そのまま農具は楽器だ!笑 こちらは現在も使われている学校。 ↓ ●香港ハウス/越後妻有「上郷クローブ座」 閉校した中学校をリノベーションした施設。宿泊もできるとか。 ↓ ●上郷クローブ座レストラン「北越雪譜」 パフォーマンス型レストランという名の元・教室。ランチはここで。 地元おかあさんたち(上郷女衆中心の津南の女衆(おんなしょ))が、地元野菜や津南ポークなどを使った料理を明るく楽しくお芝居風に提供してくれる。 なんかもうキュートでたまらない。教室から窓の外、夏の風景を見ながら食べるっていうのもよかった。 ↓ ●クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」 今回のいちばんの目的。 19年に初めて個展を見たとき、すごく衝撃をうけ、もっとたくさん見たいぞ!と思っていたものの昨年ご逝去されてしまった。 今回、常設作品や遺作を見て改めて亡くなったんだなぁと実感した。 会場である旧東川小学校にご本人は大雪の季節に訪れたとのことで、真冬に再訪したいナンバーワン。 ↓ ●クリスチャン・ボルタンスキー「森の精」 森の中に出現する新作にして遺作(フジロック装備でよかった…!)。 ↓ ●まつだい「農舞台」フィールドミュージアム 現代美術を収蔵した美術館・郷土資料館。おなじみ草間彌生さんの作品(となりにはナスやかぼちゃの畑がある)や里山に作品が点在してる。 (大地の芸術祭in越後妻有) https://www.instagram.com/p/Cgwg4pWPUyU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示「Cosmo-Eggs│宇宙の卵」報告会 藤川哲
第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示「Cosmo-Eggs│宇宙の卵」報告会
山口大学教授 藤川哲
2019年12月7日(土)、山口情報芸術センターのスタジオCで、ヴェネチア・ビエンナーレ日本館展示の企画者である服部浩之と、出品作家の1人である下道基行を招いて、報告会を行った。来場者は約80名で、スタジオCの定員100名の8割を埋める盛況だった。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展は、2年に1度開催される現代アートの祭典だ。1895年から続いており、2019年に第58回展を迎えた。途中、戦争等で休止しているが、120年以上続いている一大イベントである。第58回展には90か国が参加し、5月11日から11月24日までの約7か月間の長期にわたって開催された。
このヴェネチア・ビエンナーレは、100周年を迎えた1995年頃から全体構成の見直しが進み、現在では、総合監督が出品作家を選ぶ国際企画展部門、各国のキュレーターが展示を行う国別参加部門、そして個展やグループ展など、さまざまな展覧会が認定を受けて参加する並行展部門の3部門で構成されている。このうち、国別参加部門が最も歴史が古く、主会場の「ジャルディーニ」と呼ばれる、干潟の上に浮かぶヴェネチア島内では珍しく緑に覆われた公園に、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、ロシアなど、約30の国別パビリオンが建ち並ぶ。会場の雰囲気は、同じく19世紀に始まった万国博覧会と似たところがある。
約30の国別パビリオンのうち、アジアでは、日本と韓国だけがパビリオンを持っている。日本館は、ル・コルビュジエに師事した吉阪隆正の設計、ブリヂストンタイヤの社長であった石橋正二郎の出資で1956年に開館した。
「Cosmo-Eggs│宇宙の卵」は、服部が企画し、現代アーティストの下道のほか、作曲家の安野太郎、人類学者の石倉敏明、建築家の能作文徳の4人の「表現者」の協働によるグループ展である。下道が2014年から制作している「津波石」の映像や資料に、安野太郎の作曲によるリコーダーの自動演奏を組み合わせ、石倉敏明は「津波石」が数多くみられる沖縄や台湾等の伝承から新たな「神話」を創作した。それらの映像、音楽、テキストを同時に体験する展示を、能作文徳が、吉阪隆正設計による空間を活かしながらまとめ上げるといった仕立てで、ヘテロトピア(混在郷)を想像するためのプラットフォームの実現を目指した、と服部から紹介があった。
この「ヘテロトピア」は、東日本大震災以降、服部が考え続けているテーマを端的に表すキーワードのようだ。社会や政治的な問題を扱う現代アートの多くが「ディストピア(反ユートピア)」の表現になってしまっている。その一方で、近年、日本の芸術祭の多くで見られる地域の誇りの表現は「閉じたユートピア」と見ることもできる。服部は、「ディストピアでもなく、閉じたユートピアでもなく、現状を認めながら、今を乗り越えていく可能性としてのヘテロトピア」と説明する。また、共同体ではなく「共異体」という、日中韓の歴史を考えるために生み出された造語も紹介した。こうした服部の考えは、報告会を主催したLife&eat clubの代表津田多江子が、Life&eat clubを立ち上げた思いとも通じ合っていたようだ。服部はまた、日本館撤収のために滞在したヴェネチアがアクア・アルタ(高潮)に見舞われていたことに触れ、自然災害と共に生きること、すなわち、「共異体」の構成要素が、異なる職能を持つ人々の協働を意味するだけでなく、人と自然、人と無生物との共存までをも視野に入れたものであり、そうしたものとして、これからの混在郷のあり方、私たちの生き方を想像することを訴えた。「津波石」の圧倒的な存在感は、東日本大震災の津波によって気仙沼の市街地に打ち上げられた第18共徳丸の姿と響き合うものがあった、という下道の説明も、この「自然災害と生きる」というテーマの核心を突くものだった。
新型コロナウイルスが発見され、日本でも感染が心配されるようになったのは、この��告会の後の話である。「with コロナ」を生きる私たちは、その後図らずも、日々、この混在郷の可能性を模索することになったと言える。
2022.02.28








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《 個展のご案内 》
この度ニ回目となる 版画家 中村菜都子さんの個展を開催いたします。
サーカスの夜
宇宙の果て
月夜のシルクロード
瞬く星の祈り
深夜の劇場
眠りについた湖水
少女の夢の中
霧の中の幻想
深い森の奥
未踏の深海
……
…
エデンの園
菜都子さんが綴る世界をイメージすると次々浮かぶ異国の地や未知の虚像。版画にしろコラージュにしろモデルがあったりなかったり、一筋縄ではいかない創造性にいつも驚かされます。そしてこの度の舞台となるのはエデンの庭。
"楽園" "理想郷" "喜び"を意味するエデン。
耐え忍び、小さくなった塊が満を持してぱあっと弾けて広がるように春の世界が放たれる
その開放された喜びのひとつひとつを小さな箱に収め それぞれの物語へと綴ります。
前回の冬の展示から一変し春の展示へ
中村菜都子さんの新しい創造の世界をお楽しみください。
Natsuko Nakamura Solo Exhibition
Garden of Eden
中村菜都子 版画展
四月の庭/エデンの園
会 期|2022/ 4/3 - 4/30
会 場|ギャラリー水巣(ことりと内展示スペース)
新潟県柏崎市松波3-3-28
時 間|14:00-18:00 / 月水金19:00閉店 / 火曜定休
※会期中の臨時休業はございません。
また、会期初日4月3日は、中村菜都子さんによる版画のワークショップ(予約制)を予定しております。
詳細は追ってお知らせいたします。
中村菜都子 | Natsuko Nakamura
東京生まれ。京都とロンドンに5年ほど暮らす。2017年春より、フランス・パリにある国際芸術都市にて1年間の滞在制作を開始。祖母の故郷、長崎を訪れたことをきっかけに、長崎の潜伏クリスチャンの文化に興味を持つようになる。彼らの数奇な運命を辿りながら、自分自身のルーツを探る旅をしている。
Born in Tokyo, lived in Kyoto and London for 5 years. From 2017 Spring, I have stayed at Cité Internationale des Arts, Paris France as an artist in residence. Since I visited my grand mother's hometown Hirado and the Goto Islands in Nagasaki, I begun to be interested in culture of Japanese Hidden Christian in 15-16 century. As following their harsh and faithful life, I explore and find my own way as an artist.
Education //
ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション
BA グラフィック & メディア専攻 イラストレーション領域 卒業
女子美術短期大学 造形学部 生活デザイン学科 金属工芸専攻 卒業
サウステムズカレッジ 幼児教育科 1年在学
Award //
1995 川崎製鉄デザインコンテスト 佳作(粟津潔氏選)
2005 ANA「 私の青空」国際環境絵本コンクール 審査員特別賞(C.W.ニコル氏選)
2010 第16回 鹿沼市立川上澄生美術館 木版画大賞 入選
2010 第9回 LESSSEDRA WORLD ART PRINT ANNUAL 入選(ブルガリア)
2011 第31回 Mini print international of CADAQUES 2011 入選(スペイン)
2012 タンバリンギャラリー ロバミュージアム2012 ロバ大賞
2014 第20回 鹿沼市立川上澄生美術館 木版画大賞 入選
2014 第15回 イラストノート誌上コンペ ノート展 準大賞
2015 第6回山本鼎版画大賞展 入選
2016 タンバリンギャラリー ヒューマンミュージアム2016 上田三根子 CHOICE
2016 平成29年度(第18回) 女子美パリ賞受賞
2019 2019年度 女子美制作・研究奨励賞受賞
https://www.natsukonakamura.com/
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行きたい場所
・長野県上田市
・松本、上高地
・沖ノ島
・草津温泉
・四国
・函館
・長崎 大野浜海浜公園 五島列島
・軽井沢
・箱根 ポーラ美術館 2.5.2022
・那須 黒磯
・熱海
・吾妻
・新潟
・下灘駅
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