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早めの薄毛・ハゲ克服で自信を取り戻せ!前進する国会議員、生え際後退からの脱却。 #shorts #薄毛 #ハゲ #aga治療 #日本維新の会 #衆議院 #参議院
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)4月14日(月曜日)
通巻第8738号
中国人留学生は東大へ3396人、早稲田に3220人、
中国人留学生の2904名が授業料免除、生活費支給。日本人学生は生活苦
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日中関係とは何だったのか?
日本の善意は骨の瑞までシナにしゃぶられた。贖罪意識という「かれら」が日本人に植え込んだ心の病が、そうさせた。精神が操られてしまったといえまいか。戦後八十年、日本は国家百年の大計を忘れた。外国のパワー増長に骨身を削って、肝腎の日本は痩身、栄養失調、活力を喪失した。
田中角栄が訪中して日中が国交を回復して以来、日本の底なしの善意は徹底的にシナに利用され、経済支援、技術協力の結果は中国を軍事大国��押し上げることに費やされた。すべてが悪用された。
国益を考え、国家百年の計を思慮すれば中国に何をなすべきであり、何をなしてはいけないかの判断はできる。だが、田中角栄のような利権政治家には土木事業の発想しかなかった。ものごとを深く考えない人が、ものごとを戦略的に考える人のところへいくのを「飛んで火に入る夏の虫」という。マオタイ酒ですっかり酔わされて、結果的に田中角栄は売国的行為に突っ走った。
第一に賠償代わりに中国に供与した貴重な国民の血税がある。中国への無償援助である。
日本の対中支援額は、有償資金協力(円借款)が約3兆3165億円、無償資金協力も累積で同額。技術協力が約1858億円である。
第二に所謂「残留孤児」の引き取りは、同胞救済、人権という立場から言えば良かったが、偽造書類によって「育ての親」とか「親戚」を名乗るシナ人がおよそ数万人。ぞろぞろと付録のように日本に移住してきた。この詐欺集団は日本語を習得する意思を持たず、かれらの八割が生活保護支給を申請した。
くわえて里親、保障人の志願者まであらわれ、善意の日本人第三者が生活費の面倒までみた。
満州からの新移民二世らは不良グループ「チャインドラゴン」を結成し、殺人強盗を含む数々の狼藉を働いた。22年8月時点で日本に永住帰国した残留孤児は20911人、その親族を名乗るシナ人は数万、なかには「親戚」を名乗って91名が一挙に来日した。その後の調査でインチキ親戚を強制送還した。
2023年8月時点でまだ中国に残留する日本人孤児は2818人と見積もられている
第三に中国人留学生や研修生を受け入れた途端、インチキ学生が夥しく日本社会に流入し、凶悪犯罪こそ減ったが、オレオレ詐欺が激増した。山形の日本語学校では入学生の殆どが登校せず、日本国内に雲隠れした。
現在、日本にいる海外からの留学生は24万2000人、このうちの11万4000名が中国人である。
▼日本人学生はローンに追われアルバイトに汗を流すが、中国人留学生は授業料免除、生活費支給組が三千名。
もっとも多いとされたのは早稲田大学。海外からの留学のうち中国人は3220名。ところが直��のデータでは東大が早稲田を抜いた。東京大學が受け入れた5404名の外国人のうち、3396名が中国人、京都大学が1674人となった。
昨今目立つのは美大で京都精華大学(学長はマリ人)を筆頭に、京都芸大、武蔵野媚態、多摩美大、文化学園などでは70%~80%が中国からの留学生、かれらはアニメ産業に就職するらしい。
問題は日本政府が中国人留学生のうち、実に2904名の授業料免除、生活費支給という特典を付与していることだ。この恩敬に浴したかれらが反日活動家になるのだから、廃止あるいは制限しろという国民の声があがっている。
第四に企業研修生をみると、日本に41万人をこえる海外からの研修生がいるが、ベトナムが52%、ついでに中国人が二割の8万人だ。給与は日本人と変わらない。15万円から20万円が支給され、全寮制で食事支給という厚遇もある。
贖罪意識という心の隙を突いて、シナは日本の底なしの善意をしゃぶりつくした。
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齋藤元彦兵庫県知事をめぐる文書問題で、3人目の自殺者が出てしまった。 1月18日夜、真相を追及する県議会の百条委員会の委員だった元兵庫県議の竹内英明氏(50)が、姫路市の自宅で死亡しているのが見つかり、病院に搬送されたが蘇生しなかった。遺書はないが県警は自殺とみている。 竹内氏は同市出身。早稲田大学政経学部の学生時代から、自民党の運輸大臣だった奥田敬和衆院議員の秘書を経験。姫路市議を務めた後に県会議員に当選、5期目だった。優秀と評判は高く、政治家として脂の乗った時の悲劇だった。 1月20日午前、村井紀之兵庫県警本部長が県議会の警察常任委員会で「事案の特殊性に鑑みて」と断った上で、「(竹内氏を)被疑者として任意の調べもしたこともなく逮捕するといった話はない」「明白な虚偽がSNSで拡散されていることについて、���めて遺憾だ」と語った。 こんなことを警察トップが公の場で表明するなど前代未聞で、「明白な虚偽」を拡散した「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首を許せないという姿勢が窺えた。 「『まだ前向きにはなれないんです』と言っていました。それが最後でした」 その日の朝、筆者が竹内氏が属していた会派「ひょうご県民連合」の上野英一幹事長に会いに行くと、上野氏はこう竹内氏の死を惜しんだ。 「竹内君は性格的にやわな男では全くない。むしろ立花党首があんなことをしてくれば、やり返すような強い男でした。ちょっとバンカラ風なところもあったんです」 「子供さんもいるし、奥さんは立花氏の脅しに怯えて錯乱状態だったと悩んでいましたが、昨年11月に議員辞職してしまった。昨年12月25日の百条委員会の後、ちょっと彼に確認事項があって電話したら意外に元気そうな声だったので『元気そうやん』と言うと『まだ前向きにはなれないんです』と言っていました。それが最後でした。議員辞職しなければ孤立せず何とかなったのでは。こんなことになるとは」 続いて竹内氏をよく知る尼崎市の丸尾牧県議(無所属)の事務所に向かったが、事務所は写真ポスターもなくひっそりとしていた。ポスターをはがした理由は立花党首や彼に呼応した人の脅しだったという。 「『騒動の主犯格』などとされ、頼んでもいない食品が送られたりしていました。何をされるかわからないので」と丸尾県議がそう話す机には、買ったばかりの防犯カメラの箱があった。 丸尾氏は生前、竹内氏に“ある対処”を相談していたという。 「竹内さんに、YouTubeの運営に動画の削除と開示請求をしようと持ち掛けていました。でも竹内さんは『しんどいわ』という反応でした」 「出てこい」「これから丸尾と竹内のところに行くぞ」 昨年11月の知事選に立候補した立花党首は、選挙後には県議会の百条委員会の奥谷謙一委員長(自民)、竹内氏、丸尾議員の3人を主たる標的にしていた。 「マスコミに圧力をかけて県民局長の自殺原因を隠ぺいした」と決めつけた奥谷氏の自宅前で演説を繰り広げ、「出てこい」と声を張り上げたが、その後には「これから丸尾と竹内のところに行くぞ」と発信していた。 「私は知事選挙では稲村和美さん(元兵庫県議)を支持していたし、猛烈な誹謗中傷で落ち込みましたが、年末から激励も多くなって立ち直れました。竹内さんも絶望しなくてもよかったのに……」(丸尾氏) 生前の竹内氏は、百条委員会で齋藤知事を厳しく追及していた。 「立花氏は、百条委が齋藤氏を貶めようとしていると見ていた。でも今回のことで、これまで立花氏を信じていた人たちが彼に疑問を感じて少しニュートラルになってくれれば」(丸尾氏) さて、立花氏である。 竹内氏の自殺を知った1月19日午後、立花氏は自身のSNSで「昨年9月ごろから兵庫県警からの継続的な任意の取り調べを受けていました」「こんな事なら、逮捕してあげた方が良かったのに」と発信した。 ユーチューブチャンネルの動画では「明日逮捕される予定だったそうです」とも言っている。 丸尾氏はその理由をこう推測する。 「逮捕される、とか発信したのは、竹内さんの自殺の原因が自分と見られるのをかわそうとして作ったのではないか」 しかし20日に兵庫県警の本部長が取り調べを行っていないという談話を発表したことを受けて、そうした書きこみや動画を削除し、「事実と異なることを発信したことについて謝罪させていただきます」と非を認めた。 これまでの立花氏であれば「…で逮捕されると聞いたがその情報が間違いでした」と開き直ることも考えられたが、今回はしおらしかった。 兵庫県警は一連の文書問題について強硬な対応を続けており、1月20日の警察常任委員会で刑事部長が「捜査をしている」と明言したのも異例のことだった。広告会社の折田楓社長への告発や、一昨年の阪神タイガースとオリックス・バファローズのパレードをめぐる資金の還流問題の告発状も受理され、捜査が進んでいる。 「県庁職員が今さら知事の思惑通り動くとは思えません」 当の齋藤知事は、竹内氏の自殺についてお悔やみを述べた上で「時には厳しい質問もいただいたが兵庫をよくしたいという強い意志の表れだったと受け止めている」と話した。しかし立花党首については、「立花氏のSNSの詳細は拝見していない。SNSは理性的に運用されることが大事だ」とかわした。 しかし神戸市の60代女性は、「そつのない官僚答弁ばかりをしていても、齋藤知事へのシンパシーは減っていくのでは」と指摘する。 とある報道関係者によれば、県内の齋藤知事に対する風向きも変わりつつあるという。 「立花氏の発信力もあってヒーローになった齋藤知事ですが、今回のことがボディブローのようにじわじわと効いてくるでしょう。知事の問題をめぐって事実上3人の命が失われるなどあまりにもネガティブなことが続き、しんどい思いをしてきた県庁職員が今さら知事の思惑通り動くとは思えません」
「奥さんは立花氏の脅しに怯えて錯乱状態だった」亡くなった元兵庫県議・竹内英明氏が最後にこぼした「しんどいわ」の真相とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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朗読フェス ’23

三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家) 料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人) 料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター) 料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家) 料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家) 料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家) 料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター) 料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン) 料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
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件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方��はキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい)
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消��神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪���災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊��滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2025/6/24 19:00:20現在のニュース
参政党「食料自給率100%」 参議院選挙の公約発表 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/24 18:57:45) 唯一のイラン出身Jリーガー「家族は心配だが…」 再来日し心境語��(毎日新聞, 2025/6/24 18:57:18) 唯一のイラン出身Jリーガー「家族は心配だが…」 再来日し心境語る(毎日新聞, 2025/6/24 18:56:35) 日本国債格下げの影響、予想外に大きい - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/24 18:52:04) JA全農幹部 コメ輸入に危機感 「国内生産の継続に大きく影響」(毎日新聞, 2025/6/24 18:50:00) 小型機搭乗せず「合格」 国交省検査官が不適正検査 手当不正受給も(毎日新聞, 2025/6/24 18:50:00) 7~9月は全国的に高温 気象庁、梅雨明けは「まだ考えにくい」(朝日新聞, 2025/6/24 18:46:47) 朝日新聞阪神支局に「令和赤報隊」名の文書 静岡の会社員を起訴(朝日新聞, 2025/6/24 18:46:47) 両陛下、日本芸術院賞受賞者ら招き茶会 愛子さま、佳子さまも出席(朝日新聞, 2025/6/24 18:46:47) 朝日新聞社の株主総会 新たに取締役に6人、監査役に2人を選任(朝日新聞, 2025/6/24 18:46:47) 「あなたの最適な選択教えます」 早稲田大学発VETA、第1弾は参院選投票先 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/24 18:45:13) 観光客に人気の公道カート、渋谷区が規制を強化へ 住民から苦情も:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/24 18:42:39) ごみ処理設備が停止 リチウムイオン電池混入か 復旧に110億円超(毎日新聞, 2025/6/24 18:42:35) フジテレビアナウンサーを書類送検、オンラインカジノで賭博容疑 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/24 18:39:50) フジアナウンサー書類送検、オンカジ賭博容疑 「グレーと思った」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/24 18:36:20) イランの「報復」にアラブから非難 両者のしこりにほくそ笑むのは?(毎日新聞, 2025/6/24 18:35:34) 中東激震のさなかにNATO首脳会議開幕 ウクライナ埋没を懸念(毎日新聞, 2025/6/24 18:35:34) ファミマ、うまくて辛い「ファミチキ レッド」を24日に新発売 定番化目指す([B!]産経新聞, 2025/6/24 18:34:02) イランを見捨てた欧州の本音 米国への「面従腹背」の政治計算 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/24 18:33:33) イスラエル、「イランが停戦合意違反」と主張 イランへの攻撃を指示 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/24 18:30:41)
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(小泉進次郎氏の「リース」発言に「素人にも分かることが農水相には分からないんだ」73歳落語家(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュースから)
変な疑問に晒されていることがあまりに多いので実現性をAIに聞いてみた。
小泉進次郎元環境大臣の農業機械リースに関する発言と、それに対する疑問や実現性についてですね。非常に的を射たご質問だと思います。
結論から言うと、農業機械のリースやシェアリングという考え方自体は**「すでに存在し、一部では有効に機能しているが、それを全国的な解決策として大規模に展開するには非常に大きな課題がある」**というのが現状です。
以下に、発言がなぜ疑問視されるのか、そして実現性の程度について具体的に解説します。
1. 小泉大臣の発言が「変な疑問」に晒される背景
小泉氏の発言が農業関係者や事情に詳しい人から批判や疑問の声を受けたのは、主に以下の理由によります。
① 「今さら何を?」という既視感
農業機械の共同利用やレンタルは、全く新しいアイデアではありません。
JA(農協)の農機バンク:多くのJAでは、高価な大型機械(コンバイン、田植え機など)を共同で購入・管理し、組合員に貸し出す「農機バンク」や「レンタル事業」をすでに行っています。
民間のレンタル会社:建設機械などと同様に、農業機械専門のレンタル会社も存在します。
集落営農組織:地域の農家が共同で組織を作り、機械をシェアして農作業を行う形態も全国にあります。
つまり、「リース」という新しい言葉を使っていますが、実態としては昔からある「共同利用」や「レンタル」と何が違うのか、具体性が乏しいため、「現場を知らない人の思いつきではないか」と見られてしまったのです。
② 農業現場の「リアル」との乖離
これが最も大きな批判点です。農業は自然相手の仕事であり、作業のタイミングが命です。
作業時期の集中(ピーク問題):田植え、稲刈り、農薬散布などの主要な作業は、天候や作物の生育状況によって「この数日間しかない」という非常に短い期間に集中します。
「借りたい時」が全員同じ:地域の農家は皆、同じタイミングで田植え機やコンバインを必要とします。「晴れた週末」に予約が殺到するのは目に見えています。自分��使いたいときに機械が借りられなければ、収穫量が落ちたり、品質が劣化したりして死活問題につながります。
機械の移動と清掃の手間:大型の農業機械を公道で移動させるのは大変です。また、他の田畑の土や病害虫を持ち込まないよう、使用後には念入りな洗浄が必要で、これも大きな負担となります。
「必要な時にすぐ使えないかもしれない」というリスクは、農家にとって受け入れがたいものです。自分の機械なら、天候の急な変化にも対応して、夜間や早朝に作業することもできます。
2. 農業機械リースの実現性
では、実現性はどの程度なのでしょうか。メリットと課題に分けて考えてみましょう。
【実現性を高める要因・メリット】
初期投資の大幅な削減
数百万円から一千万円以上するコンバインやトラクターを個人で所有する必要がなくなり、新規就農者や小規模農家の参入障壁を下げることができます。
高性能・最新鋭の機械の利用
個人では手が出ないような、GPSを搭載したスマート農機や大型で高効率な機械を利用できる可能性があります。これにより生産性の向上が期待できます。
維持管理コスト・手間の削減
機械のメンテナンス、修理、保管場所の確保といった負担から解放されます。これは特に高齢化が進む農家にとっては大きなメリットです。
【実現を阻む課題・デメリット】
作業時期の重複問題(最大の壁)
前述の通り、需要が特定の時期に集中するため、十分な台数を揃えなければシステムが機能しません。しかし、台数を揃えすぎると、稼働しない期間の維持コストが膨らみ、リース料金が高騰するというジレンマに陥ります。
運営主体の問題
誰がこのリース事業を運営するのか。JAがさらに拡充するのか、新たな民間企業が参入するのか、行政が主導するのか。いずれにせよ、機械のメンテナンス、予約管理、配送、料金回収など、高度な運営ノウハウと資本が必要です。
責任の所在と品質管理
使用中の故障は誰の責任か、燃料補充や清掃は誰が行うのか、といったルール作りが不可欠です。前の利用者が清掃を怠った機械を使いたがる人はいません。
地域・作物ごとの多様性
中山間地と平野部では必要な機械のサイズや種類が異なります。米、麦、野菜、果樹でも使う機械は全く違います。全国一律のモデルを作るのは非常に困難です。
結論と今後の可能性
小泉大臣の発言は、農業が抱える「高コスト構造」という課題に光を当てた点で意義があったかもしれません。しかし、そ��解決策として提示された「リース」という言葉が、現場の実態を十分に踏まえていなかったために、多くの批判を招きました。
農業機械のシェアリングの実現性を高めるためには、以下のような方向性が考えられます。
DX(デジタル技術)の活用:AIによる需要予測や最適な配車ルートの計算、スマホアプリでの簡単な予約・決済システムなどを導入し、運営を徹底的に効率化する。
対象を特化する:日常的に使うトラクターなどではなく、ドローンや収穫ロボットなど、個人所有が難しい「最先端・高額機械」に特化してシェアリングを行う。
強力なオペレーション拠点:単に機械を貸し出すだけでなく、メンテナンスや運搬、さらには作業代行まで含めた「総合サービス拠点」を地域に整備し、プロが運営する。
つまり、「ただ機械を貸し借りする」という単純なモデルではなく、テクノロジーと専門的な運営体制を組み合わせた、高度なサービスモデルを構築できるかが、今後の実現性の鍵を握っていると言えるでしょう。
ここから追記
前向きに捉えることが難しいな。それでも何もしないよりはましなのだろうか。
おっしゃる通りです。「前向きに捉えることが難しい」と感じられるのは、非常に自然な感覚だと思います。現場の実態や課題を知れば知るほど、単純な解決策に聞こえてしまい、楽観的にはなれないですよね。
その上で、「それでも何もしないよりはましなのだろうか」という問いは、この問題の本質を突いています。これには、功罪両面があると考えられます。
「何もしないよりはマシ」と言える側面(功)
問題提起としての価値
農業に詳しくない多くの国民や他の政治家に対して、「日本の農業は、個人が数百万〜一千万円もする機械を買わないと成り立たないほど高コスト構造なのだ」という課題を広く知らしめる効果はありました。普段、農業問題に関心のない層に届いたという点では、全くの無風よりは良かったかもしれません。
議論のきっかけになる
この発言をきっかけに、「なぜ農業機械のシェアは進まないのか?」「JAの農機バンクにはどんな課題があるのか?」「海外ではどうしているのか?」といった、より具体的で本質的な議論がメディアや専門家の間で交わされるようになりました。不完全な問題提起が、結果として議論を深める呼び水になることはあります。
政策化への一歩
大臣クラスの政治家が言及することで、関連省庁が「スマート農業技術を活用したシェアリングモデルの実証実験」などに予算をつけやすくなる、という側面は否定できません。現場からボトムアップで声を上げるだけでなく、トップダウンでテーマが設定されることで、物事が動き出すきっかけになる可能性はあります。
「何もしない方がマシだった」と言える側面(罪)
現場の士気低下と政治不信
最も大きな罪は、すでに長年、地域で機械の共同利用やレンタル事業に��摯に取り組んできた農家やJA関係者の努力を軽んじ、彼らの士気を下げてしまったことです。「現場を知らないくせに」という不信感は、今後の政策推進において大きな障害となります。
議論の空転
現実離れした提案に世間の注目が集まることで、本来議論すべきもっと地に足のついた課題(例:農産物価格の安定、耕作放棄地対策、農地の集約化など)から人々の関心が逸れてしまうリスクがあります。
誤った処方箋への懸念
もしこの「リース案」が具体性のないまま政策として強引に進められた場合、実態に合わない補助金事業が生まれ、現場を混乱させるだけに終わる可能性もあります。
結論としてどう考えるか
「何もしないよりはマシか」という問いへの答えは、**「発言をどう受け止め、次につなげるか次第」**と言えるかもしれません。
**単なる思いつきとして批判して終わるなら、「何もしない方がマシだった」**でしょう。現場との溝が深まるだけです。
しかし、この発言を**「日本の農業が抱える構造問題を考えるスタート地点」と捉え、「では、なぜリースが難しいのか?」という問いを深掘りしていくならば、「結果的に何もしないよりはマシだった」**と言える未来が来るかもしれません。
この発言が浮き彫りにした本当の課題は、「機械をどう共有するか」という手段の問題ではなく、
なぜ、皆が同じ時期に作業せざるを得ないのか(品種や作期の多様化はできないか)
なぜ、農地がバラバラで機械の移動が大変なのか(農地の集約は進められないか)
なぜ、そもそも農家は高額な機械を自腹で買わなければならないのか(農業経営が成り立つ価格形成はできないか)
といった、より根深く、大きな**「農業の構造問題」**です。
小泉氏の発言は、その大きな課題への入り口を、意図せずして多くの人に示してくれたのかもしれません。そう考えると、少しだけ前向きな意味を見出すこともできるのではないでしょうか。
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80年前は小麦、今は米を売りつけたい?
2025/05/13 の基準価額より
評価額は12,326,412円、評価損益は2,800,899円(+22.72%)だった。円安と株高で含み益が大きく回復してきている。
指数
S&P 500 は 0.72%の上昇、 VIX 終値は 18.22 だった。
『田んぼx未来』
先日、NHK で放送していた。
稲作の問題点が見えてきて興味深い。日本の稲作を農家の工夫や補助金で維持できると思っている人は視聴してほしいと感じた。
実証実験に協力した無人農機はすぐにトラブルを起こしてしまう上、法律上人間の監視が必要なので、乗ってやるより効率が悪い。何のための機械化なんだか
農地が増えてもスケールメリットは15ヘクタール程度で頭打ちに
化学肥料が想定よりも早いタイミングで効いてしまうことが不作に繋がる
アメリカ合衆国でや��ているような直撒きも上手くいかない
「販路を増やせばいい」については、何かあったら客がすぐに離れるインターネット販売や輸出よりも、地元の固定客向けに販売する方が商売は安定するしモチベーションも保てる
韓非子の五蠹には「今境内之民皆言治、蔵商管之法者家有之、而国愈貧、言耕者衆、執耒者寡也」
今日、領内の民衆はみな政治を語り、軒なみ商鞅や管仲の法令を所蔵しているが、しかも国家はますます貧しい。 それは、農耕を語る者は多いが、実際に鋤を手に取って耕す者が少ないからである。
とある。
カルローズ米
昔々は日本人にパン食を広めるため学校給食にパンを出させたのに、今は米を買わせようとしているのかという気持ちになった。 80年も経ったら事情も変わるだろうなという。
上記の固有名詞は私の推奨ではない。自分の資産は自身の判断と責任で運用しなければいけない。
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※ 東大生の就職先「本当の1位は外コンでも楽天でもない」面白い人生を送るためのキャリア論
https://www.businessinsider.jp/article/thesurprisingtopcareerpathforuniversityoftokyograduates-a/
そうなんだよ! 今時、一流かそうでないかを分けるのは、学生側は腰掛けで入ることが当たり前で、企業側も、相手が腰掛けで入って来ることを重々承知しているか否かが、それぞれ一流か否かを分ける分水嶺になる。
そういう部分で見ると、慶應商とか、早稲田政経も怪しいかもしれない。一方で、一生そこで良いのなら、公務員に行って過労死するぞという話にもなる。
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日本に来る理由で一番大きいのは中国の国内の状況が悪化しているということです。政治的、経済的、社会的、さまざまな方面で中国の状況が悪化しているのを受けて逃げ出すという動きです。
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中産階級ハーレム① ─ 野球
①大正4(1915)年に大阪朝日新聞の主催で開催されることになった全国中等学校野球大会は、年々予選参加校が増えて人気を呼び、鳴尾運動場で行われた第9回大会(大正12年)準々決勝では観客がグラウンドにあふれ出して試合続行が困難になる事態となったことなどから、阪神電鉄が所有する西宮市の土地に大正13(1924)年に建設された、約6万人収容の甲子園球場に舞台を移すことになった。こうした野球熱の高まりにつれ、もう1つ全国的な大会の新設を望む声も増し、同年から大阪毎日新聞が主催する全国選抜中等学校野球大会(いわゆるセンバツ)もスタート。
大正3(1914)年に早慶明による三大学リーグ戦が発足、以降順次大学が増え、応援団の問題で早慶だけは対戦なしという変則リーグ戦が組まれるなど曲折の末、大正14(1925)年に東大も加盟して東京六大学リーグが結成された。さらに翌大正15(1926)年秋には六大学関係者が神宮奉讃会にはたらきかけ建設された3万3千人収容の神宮球場に舞台を移すことになった。②はその開場式の模様。
③早大の人気選手から東京日日新聞(現毎日新聞)記者となった橋戸頑鉄氏らの奔走で、中学・大学を卒業した野球選手たちが集う各地のクラブ・チーム、実業団チーム、鉄道局チームによる全国大会として都市対抗野球大会が昭和2(1927)年から開催され、第1回は大連満鉄倶楽部が優勝を飾った。
④当初「満員になるのに10年はかかる」といわれた甲子園での中等学校野球が大観衆でふくれあがるのに時間はかからず、中京商、松山商、明石中の「3強」が激突した昭和7(1932)年の夏の大会は連日超満員、スタンド��頂上からも観衆がはみ出し、危険な状態に。
⑤日本の野球は近代国家となった明治初年にもたらされ、大正から昭和のはじめにかけ人気スポーツとして異常といっていいほどの発達を遂げたが、中心は当時の中等学校野球と東京六大学リーグで、大正期に日本運動協会というプロチームが生まれたが発展を見ずに終わった。また昭和7年、文部省の「野球統制令」により学生野球も大きな制約を受けることになった。その中にはプロチームとの試合禁止もあり、正力松太郎の読売新聞が昭和6年、9年の2度にわたって米大リーグ・チームを招いた際、相手となる日本チームは9年には学生抜きの社会人選手で構成され、中学生の沢村栄治やスタルヒンは野球部を退部して参加した。ベーブ・ルース(↑画像の先頭から2人目)やルー・ゲーリッグを擁する大リーグ選抜は17戦全勝と強さを示したものの、沢村が9三振を奪いゲーリッグのホームランによる1点に抑えた試合など注目を集め、この時の日本チームを母体として大日本東京野球倶楽部、後の読売ジャイアンツが生まれ、プロ野球は2度目のチャレンジで実ることに。
⑥米中との大戦を遂行する軍部から「野球は敵性スポーツ」との声が日々強まり、昭和18(1943)年春、文部省は東京六大学野球連盟に対しリーグ戦の中止と連盟の解散を通達した。秋には文科系学生の徴兵延期も中止され、10月16日、早稲田の戸塚球場で出陣学徒壮行早慶戦が行われた。試合後、両校の選手・応援団が「海ゆかば」を合唱、12月1日には全国の学徒が兵役に就いた。
⑦昭和22(1947)年8月2日、昭和天皇と皇后が後楽園球場で行われた都市対抗野球をご観戦になり、グラウンドにもお立ちになった。プロ野球の天覧試合より12年早く、戦争期の天皇の位置づけを思えば驚くべきことといえよう。
⑧都市対抗大会を中心に隆盛を築いた社会人野球。昭和31年の都市対抗では慶大を卒業したばかりの藤田元司投手の快投で横浜・日本石油が優勝。
⑨人気・実力で先行した六大学野球や社会人野球に対し、後れをとる形となったプロ野球も昭和25(1950)年の2リーグ制・日本シリーズ開催などで徐々に盛り上がりを見せる。盟主を自認する巨人の監督を追われた三原脩が西に下って西鉄監督に就任、31年から3年連続で古巣巨人を降して黄金時代を築いた。特に33年の日本シリーズは3連敗から4連勝するという逆転劇で、連投の稲尾和久は「神様、仏様、稲尾様」と讃えられた。
⑩昭和35(1960)年夏、36年春と2季連続で甲子園大会を制し、横浜市内をパレードする法政二・柴田勲。36年夏には三たびの対決となる「怪童」尾崎行雄の浪華商に屈した。
⑪読売ジャイアンツに大学球界のスター長嶋茂雄(昭和33)、高校球界の王貞治(昭和34)が入団、打撃タイトルを独占したり昭和40年以降9連覇の原動力となって国民的人気を獲得。子どもの好むもの巨人・大鵬・卵焼きと謳われる。
⑫昭和38(1963)年、南海の野村克也は捕手ながら52本塁打を放ち当時のプロ野球記録を更新。後にプレーイング・マネージャーを含め4球団で監督も務め、知将として手腕を発揮。
⑬昭和40年代初めに当時の六大学野球記録である通算22本塁打を放った田淵幸一(法政大)。戦前~戦後にかけ高い人気を誇った六大学野球は次第にプロ野球に押されたが、この時期には法政の田淵や山本浩二、明治の星野仙一や高田繁、早稲田の谷沢健一や荒川尭らが活躍して黄金時代の再来と称された。
⑭昭和40(1965)年秋に始まったドラフト会議の一期生として巨人入団した堀内恒夫投手、42年の対広島戦で投げてはノーヒットノーラン、打っては3ホーマー。
⑮昭和44(1969)年10月、「プロ野球の父」正力松太郎氏の死去と前後して、暴力団と関係し八百長を行う「黒い霧事件」が発覚。多数の選手が永久追放などの処分を受けた。
⑯昭和46(1971)年のオールスター第1戦でセ・リーグの先発・江夏豊(阪神)が9連続奪三振を記録。↑画像はパ・リーグ四番の江藤慎一(ロッテ)をうちとった瞬間。
⑰昭和48(1973)年の高校野球は、前年夏の予選でノーヒットノーランを連発するなど「怪物」の異名をほしいままにした江川卓(作新学院)の剛腕に沸く。準決勝まで進出した選抜大会での奪三振60は今も破られていない。卒業後は法政大⇒巨人で活躍したが、ドラフト指名をめぐるゴタゴタや肩の変調などで悲運のイメージが付きまとった。
⑱昭和49(1974)年10月、長嶋茂雄が「わが巨人軍は永久に不滅です」の言葉を残し現役引退。
⑲昭和52(1977)年9月3日の対ヤクルト戦、巨人の王貞治は鈴木康二朗投手から通算で756本目となるホームランを放ち、アーロンの持つ大リーグ記録を上回ったとのことで同年当時の福田内閣は国民栄誉賞を創設して表彰した。
⑳昭和54年夏の甲子園大会で壮絶なドラマが展開された。3回戦の箕島×星稜の試合である。箕島の石井毅、星稜の堅田外司両投手の好投で1対1のスコアで延長戦に。星稜が12回に1点をあげるとその裏、箕島は二死から嶋田宗彦捕手が同点ホームラン。星稜は16回にも1点を奪ったが、今度もその裏二死後に箕島・森川康弘外野手が同点ホームラン。そして大会規定の引き分けイニングに入った18回、箕島は2走者を置いて上野敬三内野手が左前へサヨナラ打(↑画像)して死闘に決着。
㉑同年の日本シリーズは広島と近鉄という創設当初は弱小だった球団による対決となり、3勝3敗の第7戦、広島が1点リードで迎えた9回裏、抑え投手の江夏豊が「江夏の21球」として語り継がれる巧投で無死満塁のピンチを切り抜け日本一に。
㉒同年、前年初の日本一に輝いたヤクルトの広岡達朗監督は、チームの不振が続いたうえ森、植村コーチの処遇をめぐり球団と対立、シーズン中の8月に退団した。解説者を経て昭和56(1981)年オフに西武ライオンズ監督に就任。1年目の57年に日本一に輝くなどヘッドコーチ⇒監督の森��彦(祇晶)と西武黄金時代の礎を築く。
㉓昭和57年8月、横浜球場での大洋×阪神でとんでもない事件が起きた。7回表、阪神・藤田の三塁前小飛球をファウルと判定されたことに激昂した島野コーチが一塁コーチスボックスから走ってきて鷲谷塁審に暴行、その鷲谷塁審を守ろうとした岡田主審に今度は柴田コーチが暴行、選手たちが止めに入っても暴力をやめず全治2週間の傷を負わせるという前代未聞の醜態。
㉔KKコンビこと1年生夏(昭和58年)にエースと四番打者として甲子園を制覇した桑田真澄(左)と清原和博(右)。以降5期連続出場して2年生春・夏とも準優勝、3年生春がベスト4、そして最後の夏に再び優勝。
㉕昭和61年の最優秀選手は両リーグとも2年連続で三冠王を獲得した落合博満(ロッテ)とランディ・バース(阪神)。バースの打率.389は現在までプロ野球記録。
㉖昭和60年こそ阪神に屈したものの、その前後の時期、西武ライオンズが工藤、秋山、清原、石毛らの活躍で黄金時代に湧く。62(1987)年の日本シリーズでは、かつてドラフト会議で指名を確信していた巨人が盟友・桑田を指名したことで屈辱を味わった清原がその巨人を倒し日本一目前というところで男泣き。
中産階級ハーレム (JAGATARA, 詞・曲:江戸アケミ)
中産階級ってのもお安くないぜ
一度なったらやめられねえ
スコッチ・ウイスキー、
ファミコン・ソフト、週に一度のゴルフ場通い
できた女房にはげまされ カラオケ・パブでは人気者
満員電車にゆりゆられ 行きつく先は老人ホーム
たった一人の箱入り娘は 情報誌片手にロック狂い
アダルト・ビデオに胸ときめかせ 不倫さわぎもおつなもの
夏には夏で有給休暇 家族そろって海外旅行
にっこり笑ってシャッター押せば 楽しい思い出わいてくる
受験戦争と高度成長に乗り遅れた者は使い捨ての百円ライター
管理社会の落し子たちは 今日もディスコで踊りあかす
さしせまるエネルギー危機には 一億火の玉原子力
でも中産階級ってのはおかまいなしだぜ 今の日本を支えてる
中産階級ってのは最高だぜ 一度なったらやめられねえ
中産階級ってのは最高だぜ 努力しだいであんたもなれる
中産階級ってのは最高だぜ アンタもなってみろよ
中産階級ってのは、
中産階級ってのは、
中産階級ってのは ホントにいるのかい、
ホントにいるのかい?
中産階級ハーレム、
中産階級ハーレム、
中産階級ハーレム…………
ヤツは肥えた──!
ヤツは超えた!…………
頭そうじするんだ…………
だいじょうぶマイフレンド
※写真はすべてベースボール・マガジン社刊『激動の昭和スポーツ史』の「プロ野球・上下」「高校野球・上下」「社会人野球」「大学野球」より。旧ブログの運営元であるgooブログが2025年11月にサービス終了することになり、残しておきたい記事をピックアップして新ブログに順次再投稿していきます。
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加害者情報をマッピング「性犯罪マップ」に賛否の声、法的問題は? 運営者「子どもたちを守るため」「アメリカの事例参考に」
3/22(土) 9:45配信
弁護士ドットコムニュース

「性犯罪マップ」のサンプル(運営者サイトより)
「性犯罪マップ」と称するサイトが公開されて物議を醸している。地図上に、性犯罪が起きた地点をマッピングし、加害者の年齢や住んでいる地域などをひもづけているものだ。
現在、無料版と有料版に分かれており、無料版では「逮捕容疑」「報道日時」「加害者年齢」「加害者性別」などが見られるようになっている。「加害者住所」も「丁目」まで閲覧可能だ。
サイトを公開したグループは、性犯罪から子どもたちを守るためにこのプロジェクトを立ち上げたといい、アメリカで実際に公開されている性犯罪歴のある人の所在を確認できるアプリなどを参考にしたという。
SNSでは「自衛するのに必要」「政府につくってほしい」などと、その目的に賛同する人たちがいる一方で、「個人情報保護法に違反するのではないか」「人権侵害や差別につながる」という指摘もある。
2019年には官報に掲載されている��産者情報をマッピングした「破産者マップ」が公開され、政府の個人情報保護委員会から行政指導を受けて閉鎖するなどしている(破産者マップ事件)。
その後も、類似サイトが出現するなど、こうしたサイトが後を絶たない。報道をもとに作成されている「性犯罪マップ」だが、「破産者マップ」のような法的な問題はないのだろうか。個人情報保護法にくわしい板倉陽一郎弁護士に聞いた。
●犯罪に関する情報は「要配慮個人情報」 ——犯罪に関する個人情報は要配慮個人情報だと思われますが、本人の同意は得ていないと思われます。違法性はないのでしょうか。
「性犯罪マップの情報は、性犯罪の被疑者段階の情報が含まれており、個人情報保護法施行令2条4号の『本人を被疑者又は被告人として、逮捕、捜索、差押え、勾留、公訴の提起その他の刑事事件に関する手続が行われたこと」にあたり、個人情報保護法上の要配慮個人情報(2条3項)に該当します。
そのため、本人の同意がなければ取得できない(同法20条2項柱書)のが原則です。
しかし、運営者によると、「子どもを対象とする性犯罪事件が、毎日のように起きて、報道されています。その報道された情報を集約して、わかる範囲でMAPにしました。10年前に遡り、現在までにスタッフが集めた公開情報をもとに作成しています」とのことです。
法20条2項には、「当該要配慮個人情報が、本人、国の機関、地方公共団体、学術研究機関等、第57条第1項各号に掲げる者その他個人情報保護委員会規則で定める者により公開されている場合」(同項7号)という例外事由が存在し、「法57条1項各号に掲げる者」には、「放送機関、新聞社、通信社その他の報道機関(報道を業として行う個人を含む)」(同項1号)が含まれていますので、これらにより公開されている場合(新聞やテレビ、これらのウェブ版に掲載されている場合)には、そこから情報を取得することは、要配慮個人情報を含んでいても適法です。
●「要配慮個人情報を含んだ第三者提供にあたる」 ——個人データの提供はどうでしょうか。本人の同意を得ずに個人データが第三者に提供されているようにみえます。
性犯罪マップは、性犯罪報道から作成した性犯罪情報を、Googleマップにプロットして公開しているもので、個人データの第三者提供に該当します。
公開後の反響を受けて、加害者の氏名自体の公開は控えているようですが、個人データの第三者提供に該当するかどうかは提供元で判断しますので、プロットするために作成している性犯罪情報のデータベースに、被疑者の氏名が含まれていれば確実に個人データの第三者提供に該当しますし、仮に被疑者の氏名それ自体は削除したとしても、その他の情報によって、提供元において特定の個人が識別できるのであれば、同様に個人データの第三者提供に該当します。
そして、本人の同意を得ているとは考えられませんので、原則として、法27条1項に反します。
破産者マップの場合には、要配慮個人情報を含んでいませんので、法27条2項のオプトアウトを届け出れば適法になる余地がありました。そのため、破産者マップ事件が問題となった以後の令和2年改正で、法19条(不適正利用禁止)が立法されたという経緯があります。
他���、性犯罪マップの場合には、要配慮個人情報を含んでおり、法27条2項ただし書で、要配慮個人情報である個人データの場合には、オプトアウトによる第三者提供はできませんので、適法化事由にはなり得ません。
●「児童の健全な育成のために必要」なのか? ——「性犯罪マップ」では、第三者提供の同意も得ておらず、要配慮個人情報も含んでいるため適法とはいえないわけですね。それでは、その他の例外事由はどうでしょうか。
例外事由として、「公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき」(法27条1項3号)などもあり、「児童の健全な育成の推進」のためには、性犯罪被疑者の情報の拡散が必要なのだという主張もあり得るでしょう。
ここで、破産者マップ類似サイトへの措置命令が争われた行政訴訟では、類似サイト側は、例外事由に該当する(法27条1項2号、生命身体財産の保護)と主張しましたが、東京地裁は、破産者に対する被害と社会に与える利益を具体的に比較して、「第三者の権利利益保護の要請が、個人データの提供により本人が被るおそれのある権利利益の侵害を上回ると認めることはでき」ないとしました(東京地判令和4年11月24日(令和4年(行ウ)第134号))。
同様の比較衡量の手法を取るとすれば、性犯罪の被疑者に係る情報を提供しないことにより児童の健全な育成に与える悪影響と、性犯罪の被疑者に係る情報が第三者提供されることにより性犯罪の被疑者等が被り得る権利利益の侵害を比較衡量することになるのでしょう。
ここで、後者に関しては、被疑者自身の被る権利利益の侵害は、仮に、実際に性犯罪者であったとしても明らかですし、家庭内の性犯罪だとすると、住所地情報は、性犯罪被害者の情報でもあり、被害者にも権利利益の侵害が生じ得ることになります。
さらに、学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律(こども性暴力防止法、いわゆる日本版DBS法、令和6年法律第69号)が、犯罪事実確認書(同法4条1項)や、犯罪事実確認記録等(同法38条1項)について極めて厳格な取扱いを義務付けていることからしても、比較衡量は慎重に行われるものと考えられ、容易に適法化事由が認められるものではないでしょう。
●「早急に適正な取り扱いを」 ——破産者マップでは19条(不適正利用の禁止)違反を指摘されていましたが、「性犯罪マップ」も同様の問題はあるのでしょうか。
個人情報保護法19条の問題になる前に、法27条1項違反ですから、あえて問題にするまでもありませんが、19条は、破産者マップ事件を受けて立法された条文であり、個人情報保護委員会のガイドライン(通則編)でも、「裁判所による公告等により散在的に公開されている個人情報(例:官報に掲載される破産者情報)を、当該個人情報に係る本人に対する違法な差別が、不特定多数の者によって誘発されるおそれがあることが予見できるにもかかわらず、それを集約してデータベース化し、インターネット上で公開する場合」として典型例に挙げられています。性犯罪マップでも同様に問題になるでしょう。
さらに、性犯罪マップにはサブスクリプション版があり、「自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的」(法179条)もあると考えられますので、刑事罰である、個人情報データベース���提供罪も問題になり得ます。
運営者は「『このプロジェクトは告訴されて終わり』というような意見も拝見しました。その通りかもしれません」としているので、刑事罰該当性も認識しているように思われますが、上記のように、そもそも、性犯罪が家庭内で行われているような場合には、被害者の情報をも提供していることになりますし、被疑者段階の報道がなされても、その後、無罪はともかく、不起訴になったものはほとんど報道されていないことからすると、えん罪の被疑者の情報を排除できているとは思えません。
個人情報保護委員会は、早急に運営者に連絡し、適切な取扱いを求めるべきでしょう。
【プロフィール】 板倉 陽一郎(いたくら よういちろう)弁護士 2002年慶應義塾大学総合政策学部卒、2004年京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻修士課程修了、2007年慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)修了。2008年弁護士(ひかり総合法律事務所)。2016年4月よりパートナー弁護士。2010年4月より2012年12月まで消費者庁に出向(消費者制度課個人情報保護推進室(現・個人情報保護委員会事務局)政策企画専門官)。2017年4月より理化学研究所革新知能統合研究センター社会における人工知能研究グループ客員主管研究員、2018年5月より国立情報学研究所客員教授。2020年5月より大阪大学社会技術共創研究センター招へい教授。2021年4月より国立がん研究センター研究所医療AI研究開発分野客員研究員。2023年9月より早稲田大学次世代ロボット研究機構AIロボット研究所客員上級研究員(研究院客員教授)。法とコンピュータ学会理事、日本メディカルAI学会監事、一般社団法人データ社会推進協議会監事等。 ひかり総合法律事務所 https://hikari-law.com/
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)4月14日(月曜日)
通巻第8738号
中国人留学生は東大へ3396人、早稲田に3220人、
中国人留学生の2904名が授業料免除、生活費支給。日本人学生は生活苦
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日中関係とは何だったのか?
日本の善意は骨の瑞までシナにしゃぶられた。贖罪意識という「かれら」が日本人に植え込んだ心の病が、そうさせた。精神が操られてしまったといえまいか。戦後八十年、日本は国家百年の大計を忘れた。外国のパワー増長に骨身を削って、肝腎の日本は痩身、栄養失調、活力を喪失した。
田中角栄が訪中して日中が国交を回復して以来、日本の底なしの善意は徹底的にシナに利用され、経済支援、技術協力の結果は中国を軍事大国に押し上げることに費やされた。すべてが悪用された。
国益を考え、国家百年の計を思慮すれば中国に何をなすべきであり、何をなしてはいけないかの判断はできる。だが、田中角栄のような利権政治家には土木事業の発想しかなかった。ものごとを深く考えない人が、ものごとを戦略的に考える人のところへいくのを「飛んで火に入る夏の虫」という。マオタイ酒ですっかり酔わされて、結果的に田中角栄は売国的行為に突っ走った。
第一に賠償代わりに中国に供与した貴重な国民の血税がある。中国への無償援助である。
日本の対中支援額は、有償資金協力(円借款)が約3兆3165億円、無償資金協力も累積で同額。技術協力が約1858億円である。
第二に所謂「残留孤児」の引き取りは、同胞救済、人権という立場から言えば良かったが、偽造書類によって「育ての親」とか「親戚」を名乗るシナ人がおよそ数万人。ぞろぞろと付録のように日本に移住してきた。この詐欺集団は日本語を習得する意思を持たず、かれらの八割が生活保護支給を申請した。
くわえて里親、保障人の志願者まであらわれ、善意の日本人第三者が生活費の面倒までみた。
満州からの新移民二世らは不良グループ「チャインドラゴン」を結成し、殺人強盗を含む数々の狼藉を働いた。22年8月時点で日本に永住帰国した残留孤児は20911人、その親族を名乗るシナ人は数万、なかには「親戚」を名乗って91名が一挙に来日した。その後の調査でインチキ親戚を強制送還した。
2023年8月時点でまだ中国に残留する日本人孤児は2818人と見積もられている
第三に中国人留学生や研修生を受け入れた途端、インチキ学生が夥しく日本社会に流入し、凶悪犯罪こそ減ったが、オレオレ詐欺が激増した。山形の日本語学校では入学生の殆どが登校せず、日本国内に雲隠れした。
現在、日本にいる海外からの留学生は24万2000人、このうちの11万4000名が中国人である。
▼日本人学生はローンに追われアルバイトに汗を流すが、中国人留学生は授業料免除、生活費支給組が三千名。
もっとも多いとされたのは早稲田大学。海外からの留学のうち中国人は3220名。ところが直近のデータでは東大が早稲田を抜いた。東京大學が受け入れた5404名の外国人のうち、3396名が中国人、京都大学が1674人となった。
昨今目立つのは美大で京都精華大学(学長はマリ人)を筆頭に、京都芸大、武蔵野媚態、多摩美大、文化学園などでは70%~80%が中国からの留学生、かれらはアニメ産業に就職するらしい。
問題は日本政府が中国人留学生のうち、実に2904名の授業料免除、生活費支給という特典を付与していることだ。この恩敬に浴したかれらが反日活動家になるのだから、廃止あるいは制限しろという国民の声があがっている。
第四に企業研修生をみると、日本に41万人をこえる海外からの研修生がいるが、ベトナムが52%、ついでに中国人が二割の8万人だ。給与は日本人と変わらない。15万円から20万円が支給され、全寮制で食事支給という厚遇もある。
贖罪意識という心の隙を突いて、シナは日本の底なしの善意をしゃぶりつくした。
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1987年5月3日午後8時15分ごろ、朝日新聞阪神支局に、全身黒ずくめの男が散弾銃を構えて押し入った。 男は小尻知博記者(享年29)と犬飼兵衛(ひょうえ)記者(当時42)に対し、散弾銃を発射。小尻記者が殺害され、犬飼記者は重傷を負った。 ここから露見した一連の事件は、犯行声明に「赤報隊一同」と記されていたことから「赤報隊事件」と呼ばれ、世間を震撼させた。しかも、事件は未解決のまま、2002年に時効を迎えている。 「赤報隊事件には、統一教会の関連団体『国際勝共連合(以下、勝共連合)』を含め、信者が関係している可能性があると思っています。末端の信者の暴発がなかった、とは言い切れません」 そう証言するのは、大江益夫氏だ。現在75歳の大江氏は、1992年に統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の広報担当になり、翌年から1999年までの7年間、広報部長の要職を務めてきた人物だ。 その間に、桜田淳子氏の合同結婚式参加などがあり、大江氏は教団の “激動期” を目撃してきた。60年近く旧統一教会員として過ごし、教団の深部を知り尽くしている。 そんな大江氏を朝日新聞元記者で「襲撃事件取材班キャップ」だったジャーナリストの樋田毅氏は熱心に取材してきた。そこで、旧統一教会による事件への関与の可能性をめぐるさまざまな情報を得たという。2018年に『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』(岩波書店)も出版している樋田氏が、こう話す。 「事件前に、勝共連合の名前で『アカサタンを殺すことだけが生きがい』と書かれた脅迫状が、朝日新聞社に届いていました。信者たちにとって、“サタン” は排除すべき存在。 “サタン” が文鮮明教祖(当時)の身に危害を加えるかもしれないと考えれば、朝日は抹殺すべき存在になっていたかもしれません」 2023年2月の衆議院予算委員会で、日本共産党の宮本岳志議員も「朝日ジャーナル」編集長だった筑紫哲也氏のコラムを引用する形で、この脅迫状の存在を取り上げ、当時の谷公一国家公安委員長に対して、赤報隊事件の再捜査を求めていた。事件後も兵庫県警が統一教会、勝共連合を捜査していた。 そして、大江氏もこう話す。 「統一教会には、かつてのオウム真理教のような敵対者を『ポア(殺害)する』という発想はありません。しかし、共産勢力と戦う勝共連合の “武闘派” となると、話は別です。侵略者に対しては武器を持って戦うという軍人精神的な発想があったと思います」 樋田氏はこれらの取材をまとめ、『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)を8月20日に上梓する。 そこであらためて、本誌は大江氏を取材した――。 事件当時、すでに教団の幹部として、日韓トンネルの建設を推進する関連団体「国際ハイウェイ建設事業団(当時)」の事務局長だった大江氏は、「赤報隊事件」の犯人像について、こう話す。 「単独犯ではなく、グループだったと思います。ヒットマン以外に逃走を助ける人物、声明文を書く人物、依頼者などがいたはず。犯行を指揮した人物は、教団関係者だった可能性が高いかもしれません。 いずれにしても、犯行に関わった人物は、全員が共同正犯。罪はみな同じだと私は思っています」(以下、断わりのない発言は大江氏のもの) 朝日新聞阪神支局に押し入ったのは、全身黒ずくめのヒットマン1人だった。大江氏は “実行犯” についてふたつの可能性を感じているという。 「赤報隊事件は用意周到に準備され、犯人が見せた腰だめの撃ち方、銃身を短く切った散弾銃の使用など、プロの犯行とみられていました。 ひとつは “ヤクザ組織” が絡んでいる可能性です。当時の教団側の関係者に “闇社会” との関わりがまったくなかったとは言い切れません。また、あの残虐な事件は、そういった人間でないとできないと、思うところもあるからです。 しかし、勝共連合のなかにも “武闘派” は存在していました。これが、もうひとつの可���性です。もともとは、旧ソ連が日本に攻めてきた場合、先頭に立つのは自衛隊ですが、その後方支援という位置づけで生まれました。勝共連合が民間防衛を担うという発想でした。 この組織に属する信者たちは、実際に軍事訓練をおこなっていたのです。私自身も、何度も陸上自衛隊に体験入隊しました。ふだんから、山中で散弾銃の訓練もやっていました。こうした信者が400人ほどおり、元自衛官や元警察官もいたのです。そうした “武闘派” の信者が実行犯だったのではないかという推測も可能だと思います」 じつは今回、大江氏が『懺悔録』を世に出すという情報が、旧統一教会内に事前に広がった。教団は出版を踏みとどまらせようと、大江氏に対して執拗に圧力をかけてきた。 「京都の山里にある私の自宅に、教団の人間が突然来るのです。これまでに十数人来ました。彼らが何を危惧しているのかといえば、やはり『赤報隊』に関する記述でした。 安倍(晋三)元首相の銃撃事件があり、2023年には宗教法人法に基づき、政府が教団に対する解散命令を裁判所に請求する事態になっています。ここにきて『赤報隊事件と統一教会が関係がある』と言われたら、教団は潰れてしまうということでしょう。 でも、私は『断定的な言い方はしていない』と言って追い返しました。自宅に押しかけてきたなかには、かつての私の部下たちもいました」 そんななか、なぜ大江氏はあえて赤報隊について語る決意をしたのか。『懺悔録』でも記したように、こういう思いがあるという。 「信者の可能性がある犯人がこの世、あるいはあの世で、のうのうと生きていることが許せないのです。犯人が口をつぐんでいるのであれば、私が犯人の代わりに、小尻さんとご遺族に謝罪しなければならない。そう考えたのです。絶対に謝罪が必要です。そうでなければ、私はあの世で亡くなった小尻さんの霊と会うことができない」 だが、大江氏は赤報隊事件について語るためだけに、樋田氏の取材に応じたわけではなかった。長年、旧統一教会内部で抱いていた教団運営への違和感があったのだ。 そして、それをすべて樋田氏に打ち明けようと思ったきっかけがある。 「樋田さんと “川口君” の五十回忌の法要でばったり会ったんです。そこで、私は『これは腹を割って話さないといけないな』と思いました」 大江氏が口にする “川口君” とは、1972年、革マル派のリンチを受けて殺害された早稲田大学生・川口大三郎さん(享年20)だ。当時、早大で旧統一教会系の学生団体「原理研究会」に所属していた大江氏は、革マル派と対峙していた。 そのため、大江氏は川口さんの死を悼み、2021年秋におこなわれた五十回忌まで供養を続けてきた。 そして、五十回忌法要には、川口さんの事件に関するノンフィクション『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』(文藝春秋)を出版した樋田氏も出席していた。 その後の交流を通じて、「最後の懺悔」を受け止めてくれるのは樋田氏しかいないと思うようになったという。 大江氏は「かつての統一教会は、こんな教団ではありませんでした。私たちは、なぜ韓国の教団本部に巨額の送金をするようになり、霊感商法といわれるような悪質な行為をおこなうようになったのか」と、次のように話す。 「私は1966年、17歳のときに統一教会に入信しました。教団には『開拓伝道』という布教活動があります。学生時代には、自分で廃品回収をしてお金を作り、屋根裏部屋のような部屋を借りる。そこを足場にし、廃品回収をしながら伝道活動をおこないました。非常に清貧な暮らしでした。自分が行く教会の教会長さんを中心にして、統一教会は家庭的な教団でした」 その教団の性質が大きく変わったのは、今から49年前の1975年のことだったという。 「それまでは伝道活動が中心でしたが、1975年から経済活動が始まります。統一教会は韓国でできた教団です。伊藤博文が初代韓国統監に就任した1905年から、日本による韓国の植民地支配が始まったと統一教会はとらえています。 それが終わる1945年までの40年間について “贖罪” しなければならない。統一教会には『40年の蕩減(とうげん)復帰』という教えがあります。なので、日本の信者は韓国の本部に40年にわたって送金を続けるとして、経済活動に励むことになった。そのスタートが、1975年だったんです。 そうすると、経済活動が強化されるなかで、霊感商法が始まりました。『先祖の霊や祟りを取り除くには、霊力のある高額な壺などが必要だ』という考え方は、キリスト教にはありません。『先祖の怨(おん)を解くための献金』についても同様です。しかも、韓国への送金は40年間を過ぎた現在も続いていて、日本の信者を苦しめています。 これは『40年の蕩減復帰』の教えから外れていて、約束違反ではないか。やりすぎなんですよ。全財産を捧げるような献金をさせてはいけません。教団も受け取るべきじゃないんです」 韓国の教団本部への高額の送金が、日本の教団の性格を歪め、さまざまな問題を引き起こしてきた。 「今、教団には解散命令が出されようとしています。それを回避するには過去に遡って、高額献金を反省し、被害者に補償する必要があります。自分の家族が路頭に迷うような献金を求めるのは、公序良俗に反しています。日本の教団は、多額の送金を求め続けてきた韓国の本部から独立する必要があります。それが、解散命令を免れる唯一の道です。 なぜ、こんな単純なことがわからないのでしょうか。私は、これまでもこうした問題提起を教団内でしてきましたが、“危険分子” とみなされ、意見は通らなかった。でも、教団は間違っていたのだから、反省しなければいけないのです。力不足かもしれませんが、私自身も霊感商法を後押しする側にいた問題を含めて、懺悔したいと思います」 現在、旧統一教会への解散命令請求が東京地裁で審理されているが、大江氏は末端の “純粋な信者” たちに向けて、こう提言する。 「統一教会は全国に300の教会があります。しかし、解散命令が実施されると教会施設のほとんどはなくなり、礼拝をする場所がなくなる。これは信者にとっては大変なことです。私は、家庭が教会になればいいと思っているのです。 建物がなくても、毎日礼拝する場を家庭に作ろうということです。このままだと、絶望する信者が増えていくだけです。私は、2024年6月で教団を退会しました。それでも、家に礼拝の場があります。私は退会後も、礼拝を欠かしていません」 本誌に対する大江氏の告白は2時間に及んだ。彼が長く過ごしてきた教団が、この言葉を聞いて、悔い改めることはあるのか。
「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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2025年3月19日に発売予定の翻訳書
3月19日(水)には29点の翻訳書が発売予定です。
ベルクソン書簡集 III

アンリ・ベルクソン/著 平賀裕貴/訳
法政大学出版局
競争なきアメリカ : 自由市場を再起動する経済学

トマ・フィリポン/原著 川添節子/翻訳
みすず書房
大気を変える錬金術 新装版 : ハーバー、ボッシュと化学の世紀

トーマス・ヘイガー/原著 渡会圭子/翻訳 白川英樹/解説
みすず書房
ドイツ憲法訴訟法
ミヒャエル・ザックス/著 土屋武/監修・翻訳 畑尻剛/監修・翻訳
中央大学出版部
人権保障と救済
ケント・ローチ/著 土井真一/編訳 松本哲治/編訳
信山社出版
5月の本
西崎憲/著 尾形亀之助/著 須賀敦子/著 岩本素白/著 堀辰雄/著 三島由紀夫/著 寺田寅彦/著 鏑木清方/著 マッシモ・ボンテンペㇽリ/著 ほか
国書刊行会
ステラ村のかわいい動物たち ぬり絵ブック
パク・ラヒ/著 岡崎暢子/翻訳
パイ インターナショナル
なんでもなおします!かたつむりびょういん
ソン・ウンミ/著 アン・ソンソン/イラスト わたなべなおこ/翻訳
パイ インターナショナル
ヒルマ・アフ・クリント : 目には見えないものをもとめて
ハリエット・ヴァン・レーク/著・イラスト 野坂悦子/翻訳
朔北社
すべての門は開かれている――カンの物語
ロブ・ヤング/著 イルミン・シュミット/著 江口理恵/翻訳
Pヴァイン
君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか : 哲学的懐疑論の意義
バリー・ストラウド/著 永井均/監修 岩沢宏和/翻訳 壁谷彰慶/翻訳 清水将吾/翻訳 土屋陽介/翻訳 丹治信春/監修
春秋社
ちぐはぐなディナー
セシル・トリリ/著 加藤かおり/翻訳
講談社
友達の数は何人? : ダンバー数とつながりの心理学
ロビン・ダンバー/著 藤井留美/翻訳
青土社
形質生態学入門 : 種と群集の機能をとらえる理論とRによる実践
Francesco de Bello/著 Carlos P. Carmona/著 André T. C. Dias/著 Lars Götzenberger/著 Marco Moretti/著 Matty P. Berg/著 長谷川元洋/翻訳 松岡俊将/翻訳
共立出版
ボニーとクライドにはなれないけれど
アート・テイラー/著 東野さやか/翻訳
東京創元社
読書会は危険? : 〈秘密の階段建築社〉の事件簿
ジジ・パンディアン/著 鈴木美朋/翻訳
東京創元社
クラウドFinOps(第2版) : 協調的でリアルタイムなクラウド価値の意思決定
J.R. Storment/著 Mike Fuller/著 松沢敏志/翻訳 風間勇志/翻訳 新井俊悟/翻訳 福田遥/翻訳 門畑顕博/翻訳 小原誠/翻訳
オライリー・ジャパン/オーム社
マジック・ツリーハウス 53 モンゴル大草原 風の馬
メアリー・ポープ・オズボーン/著 番由美子/翻訳
KADOKAWA
絵のうまい人が毎日考えていること ストーリーのある絵を描くためのアイデアノート
シモーネ・グリューネバルト/原著 井上麻衣/翻訳
翔泳社
特捜部Q―カールの罪状― 上
ユッシ・エーズラ・オールスン/著 吉田奈保子/翻訳
早川書房
特捜部Q―カールの罪状― 下
ユッシ・エーズラ・オールスン/著 吉田奈保子/翻訳
早川書房
「失われた30年」に誰がした : 日本経済の分岐点
リチャード・カッツ/著 田中恵理香/翻訳
早川書房
これからの地球のつくり方 : データで導く「7つの視点」
ハナ・リッチー/著 関美和/翻訳
早川書房
三体0 球状閃電
劉慈欣/著 大森望/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳
早川書房
半生【はんせい】の絆
張愛玲/著 濱田麻矢/翻訳
早川書房
《バジス》強奪!?
K・H・シェール/著 H・G・エーヴェルス/著 工藤稜/イラスト 宮下潤子/翻訳
早川書房
孔雀と雀 : アラブに消えゆくスパイ
I・S・ベリー/著 奥村章子/翻訳
早川書房
アトキンス生命科学のための物理化学 第3版
Peter Atkins/著 George Ratcliffe/著 Mark Wormald/著 Julio de Paula/著 稲葉章/翻訳 中川敦史/翻訳
東京化学同人
マインクラフトレジェンズ ピグリン来襲!
マット・フォーベック/著 石田享/翻訳
竹書房
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2025年3月5日

想定外のコメ高騰 中から国を守る「農業」ないがしろにした結果(毎日新聞)
「コメ騒動」と皮肉られる事態を、現場の生産者はどう受け止めているのだろうか。中国山地の山里でコメ専業の農業法人を夫婦で営む本山紘���さん(45)=岡山県鏡野町=に話を聞いた。大学院修了後、農林水産省勤務を経て、故郷に戻り新規就農した。3男3女の父であり、また県議会議員でもあり、岡山でも今や少数派になった専業農家の議員として、地域農業の持続可能性を追求する存在でもある。【聞き手・三枝泰一】
◇シリーズ「令和のコメ騒動」2
――生産者として、この「騒動」をどう見ますか?
◆この1年に収穫量が激しく動いたことはありません。市場の販売価格がこんなになぜ上がったのか、私も知りたい。確かに昨年の今ごろは、その前年が一部の県でやや不良だったこともあり、「今年は農家からの買い上げ価格が上がりそうだ」という情報はありました。肥料など生産資材の値上がりで赤字続きだった農家には、「ようやく報われる」という思いがありました。事実、JAの2024年産米の1俵(60キロ)あたりの買い上げ価格(概算金)は全国で1万6000~1万7000円が中心で、前年より2~4割ほど上がりましたが、卸売業者間の取引価格は4万~5万円にも上がっていると聞きます。高騰は生産者のあずかり知らぬところで発生しているというのが実感です。
――江藤拓農相は備蓄米の放出を発表した記者会見で「主食であるコメがマネーゲームや投機の対象になることは決してよくない」と発言しました。流通過程から消えた約20万トンのコメは、相場の高騰を見込む業者が直接買い集め、抱え込んでいるとも言われています。
◆飼料用にする「くず米」を買い付けにくる業者は以前からいました。正直「善い業者」とはいえない印象です。投機に味をしめて参入した業者がいる可能性は大いにあると思う。「コメはどこかにある」という声をよく聞きますが、裏返すとこれは、国民の主食であるコメの所在をつかむ手段が政府になくなっていることを意味します。食糧管理制度に戻せ、と言っているのではありません。ただ、国民の「主食」であっても価格が低迷していた時には「はなもひっかけなかった」コメを、もうかるとなると平然と投機の対象にするような動きに対しては、生産者として怒りを感じます。それが自由主義経済だ、と言うのであれば、少なくとも主食の稲作、さらには農業を国の施策として守る必要がある。普通の消費者は困っています。高度成長期の入り口のころ、「貧乏人は麦飯を食え」という発言が批判を浴びましたが、今、起こりつつあることは、これと同じ方向にあると思います。
――生産者の一人として、今回の「高騰」は決して望ましいことではないと?
◆正直、「それみたことか」という気持ちもあります。「利益を生まない第1次産業に、経済的存在意義はない」と公言してこられた方々に対してです。昨夏、店頭でコメの品薄が生じた原因の一つは、南海トラフ地震発生への警戒から流通現場で異例の争奪が起きたことだともいわれています。利益最大化のためには需給をタイトに絞った方が効率的でしょうが、一つのきっかけで大混乱が起きるような環境に「主食」をさらすことが政策として妥当なのでしょうか。
中山間地で営農を続ける人間として、農政とは産業政策のみならず、地域社会を維持する社会政策と表裏一体の関係にあると常に言い続けてきました。今回はそれに加えて、国民への安定した食糧供給を守るという重要な役割があることを改めて認識しました。
――一昨年までは米価の低迷と各種コスト増とが相まって、稲作農家は「時給10円」ともいわれました。生産基盤を守るためには適正な価格が必要です。
◆おおむね、水田1ヘクタールの売り上げは約100万円といわれています。ウチの場合、ウクライナ戦争以降の生産資材の高騰を受けた23年は、主食用のコメでみれば100万~200万円の赤字でした。「価格」の受け止めは、経営体の規模によって変わります。兼業農家のように小さいところはJAなど集荷団体に販売を委ねざるを得ません。生産コストが上がっても「販売価格が上がらないから、高くは買い取れない」と言われれば従うしかないのですが、在庫リスクや顧客対応が必要ないことなどで、広い意味で守られてはいます。一方、専業である程度の規模がある経営体は、集荷団体を通さず自分で販路を開拓します。自由度は増しますが、価格交渉が死活問題に直結するので、営業努力を要します。多くの農家にとって、24年産米の買い取り価格は「ようやく一息ついた」というところではないでしょうか。ただ、新たな設備投資意欲を生む水準には至っていないというのが実情だと思います。
――専業農家としての課題は?
◆経営体力をつけて、価格決定力をこちらが持つことです。ぼろもうけをしたいのではありません。コストを適正に反映させた価格で取引がしたいのです。それが、投機の抑制にもつながります。
――コメの増産を目指せ、という意見もあります。
◆現場の実態を知らないのではないでしょうか。農業生産者は減り続けている。生産現場はゼロサム状態にあり、仮に今、主食米を増やすとすれば、何かの栽培を減らさざるを得ない。手っ取り早いのは飼料米を主食米の栽培に戻すことでしょうが、そうなれば家畜生産のコスト増につながりかねません。飼料米はエサを国産にすることで食料自給率を上げるという政策的目標にも関わります。「輸入飼料で代替」などということになれば、本末転倒です。
――「日本を守る条件は二つ。外敵から守る『防衛力』と、中から国を守る『農業』だ」――。学生時代からの持論だそうですね。
◆これは今も変わりませんし、実際に現実のものになりました。21世紀の現在、軍事力で他国の領土を侵略する国家が現れることを想像できたでしょうか。国防も農業も人間の「生存権」に直結する政策です。そしてコメは、日本人の文化そのもの、基底です。
◇もとやま・こうじ 1979年生まれ。2004年岡山大大学院修了(自然科学研究科食料情報システム学専攻)、農水省入省。08年退職し、1・3ヘクタールで就農。11年農業法人「本山精耕園」設立。現在、35ヘクタールを耕す。この間、鏡野町議を経て19年岡山県議当選。現在2期目。
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