#暑さ寒さも彼岸まで
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曼珠沙華 粟野群生地
暑さ寒さも彼岸まで・・
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ええおてんき。ええきもち。
どうもどうもお久しゅうに。
暑さ寒さも彼岸まで、とはよう言うたもんで昨日あたりから過ごしやしゅうなった感がございますな。
私事ではございますがちょっと体調が芳しくなかったんですが少し体が動くような気がしとります。も少ししたらねこたちにも会いに行きたいなと思っとる次第にございます。
皆様もお身体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。
It is a beautiful day. She is napping comfortably.
In Japan, the far shore is called the change of season. The very hot and humid lingering summer heat has eased up considerably.
On a personal note, I was feeling a little sick, but thanks to the cooler weather, I feel much better. I am planning to visit the cats in a little while.
I hope you all take care of yourselves.
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Why are there lycoris (spider lilies) in Naruhodo's hospital ward?

I think many of us were initially puzzled when we noticed this detail: why exactly these flowers, and in a hospital, and on a completely healthy person? Does someone wish him harm?
Not at all.
In fact, the history of lycoris, or higanbana as they are called in Japan, is not as ancient as it might seem, and the meanings and symbolism of these flowers have changed over the centuries.
Higanbana or Lycoris radiata is a bulbous plant from the lily family, common throughout Japan. It is believed that Higanbana was brought to Japan from Korea or China during the Muromachi period (室町 1333-1568) for its biological properties.
The Spider Lily’s strong association with death has led to its traditional planting in graveyards and temples. It is believed that the flower’s toxicity (its bulbs contain lycorine, a toxic alkaloid) helps deter animals from disturbing the resting places of the dead.

The flower’s name, “Higanbana,” translates to “flower of the afterlife” or “equinox flower,” reflecting its association with the autumnal equinox and the Buddhist festival of Higan.
Higan (彼岸, lit. "distant shore") is a Buddhist holiday exclusively celebrated by Japanese sects for seven days; three days before and after both the Spring equinox (shunbun) and Autumnal equinox (shūbun). During this time, Japanese people honor their ancestors, and the blooming of these flowers serves as a poignant reminder of the transient nature of life.

In Higan, various rituals are performed to help the soul overcome the path from the west, from the world of “confusion and disorder”, to the east, into the world of “enlightenment”.
In Japan, there is a proverb: “Heat and cold end in Higan” (jp: 暑さ寒さも彼岸まで), which means the change of seasons.
Despite these somber associations, the spider lily is also a symbol of renewal and the cycle of life and death. During the Higan festival, the flower represents the passage from the physical world to the spiritual, reminding people to reflect on their lives and the lives of those who have passed on.
The spider lily is also linked to the concept of impermanence, a central tenet in Buddhism. The flower blooms suddenly and fades just as quickly, symbolizing the fleeting beauty of life. Its bright red color is often associated with blood and the idea of finality, further cementing its connection to death and the afterlife.
Spider Flower blooms carry a tapestry of meanings across cultures. Historically, they've been symbols of both invitation and solitude, suggesting a dual nature. In some traditions, they represent an open invitation to explore the unknown, while in others, they signify a desire for privacy and independence.
The Higanbana flower can also symbolize: sad memories, thinking only of you, looking forward to seeing you, reunion (gain), passion, independence (distancing), refusal (reconciliation), horror.
There are many myths and superstitions associated with the flower. It was believed that flowers have magical powers and can influence the fate of people: for example, if you hide a flower in the bed of a loved one, this can create an unbreakable attachment until death. Its flowers symbolize strong feelings and an eternal connection. Therefore, lycoris can be given to express deep affection, devotion, respect, as a sign of reverence.
Let's summarize.
Spider lily can mean:
1. symbol of renewal and the cycle of life and death
2. impermanence
3. idea of finality
4. invitation and solitude
5. looking forward to meeting you, thinking only of you
6. reunion (gain)
7. strong feelings and eternal connection
8. independence (distancing)
9. refusal (reconciliation)
In other words, these flowers literally symbolize the beginning of Naruhodo's path to returning to the legal world, to his "rebirth" as an innocent man. And the one who gave these flowers is looking forward to meeting and reuniting. Who could it be...
#ace attorney#gyakuten saiban#naruhodo ryuichi#phoenix wright#spider lily#higanbana#in the gks universe together with croq#i said what i said
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2025/03/21 久しぶりの海
月初めからとにかく忙しかった。何事も要領よく、ができない性質なのでばたばたしている割には前に進んでいないのだろう。
やっと何もない休みが明日来る。そう思ったら嬉しくなった。夜勤明けで帰宅して洗濯機を回した後、呼ばれていた実家に向かう。母にお隣さんからお彼岸のおはぎを頂いたから食べにおいで、と言われていた。実家の隣の奥さんはお彼岸のたびに手作りのおはぎを作って、隣に住む母にもお裾分けしてくれる。あんこときなこ。写真にも撮らずおもむろに頬張ってしまった。熱いお湯をお供に2つ一気に食べた。
母と世間話をしながら貰い物だと出してくれた高級なえびせんをつまむ。そうこうしている間にお腹も膨れ、夜勤明けということもあって眠くなってしまったので家に帰る。洗濯物を干しついでに庭の木々を眺める。鉢植えの紫陽花たちはにょきにょきと新芽を出し、随分と長い間蕾のままだったバラも開きつつある。今日は風も穏やかで春らしい。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものだ。
布団に潜り込み少しの時間眠る。目が覚めると夕刻前だった。洗濯物を取り込みながら、明日は何をしようかと考える。まだ日没前だから今日は海に夕暮れを見に行こう!と急に思いついた。海辺の散歩も随分久しぶりな気がした。
日没時間の30分ほど前に海に着くと、もう空はうっすら焼けてきていた。小さな男の子2人を連れた家族がいたが薄暗くなりかける前にはいなくなって、海辺で夕暮れを楽しむのは私一人になった。
少しずつ暮れていく空と染まる海を見ながら歩く。太陽が見える角度では無いので沈む夕陽は見えないのだけれど海に映る色はピンク色の空そのものでとても美しかった。
波が引いた砂浜がオーロラのように見える。どこを切り取っても美しいので、何枚も写真を撮った。
そんなことをしている間に東の空には夜が来ていてすっかり暗くなっていた。まだ見ていたかったけれど少し怖かったので帰ることにした。今日の海は夕陽に染められてずっとピンクでとても可愛かった。









#diary#日記#日常#日常写真#雑記#photograph#photography#思うこと#雑感#photooftheday#写真日記#sea#nature#landscape#Japan#japanese photography#sunset
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3月の雪と北帰行。
2月があまりにも暖かかったから 今年はもう雪なんて降らない気でいたのに
3月に入った途端 サクっと30センチも積もるなんて聞いてない(苦笑)
どんな冬でも暑さ寒さも彼岸まで これはやっぱり変わらないんだなぁ。
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2024.9.22(秋分の日) 「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、秋彼岸の本日はクーラーのお世話にならずに過ごすことが出来た。 ニュースやSNSでは世間のいろんな問題が報じられているけれども、こちらは仕事や家の用事、地区の会議や行事などであいかわらず慌ただしく、他に���を向ける余裕がない日々が続いている。 先週も地区の八幡神社の秋祭りで、神輿の接待区だったため大忙しだった。 秋祭りの翌日、石川県の千丈温泉「清流」でお風呂とお食事をして疲れを癒す。 そんなこんなで、携帯で写真を撮ったりはするが、暑さのせいもありtumblrへの投稿はさぼり気味。そんな日々。
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今年も?暑かったなぁ。。
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので
あれだけ暑い日々が続いていたのに
急に過ごしやすくなって
ほんとに嬉しい!
暑い思いをして食べに行ったかき氷。
すでに懐かしい。。
外からは想像もつかないけど
中にパッションフルーツが入ってるんです。

白玉アイスは
まぁ普通です笑

飲み物を注文するとついてくる
ベビーカステラが美味しくて
お持ち帰りもしました ̖́
-----------------------------------------✈︎
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shibainu_daifuku on X: "おはようございます☀ 暑さ寒さも彼岸まで。やっと先が見えてきたようです。 5年前、美味しそうなオヤツを準備。 あ、おたんご食べようとしてるぅ〜の、13歳のひょっこりだいふく。 https://t.co/oFt3mRmiWy" / X
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すすきので飲んで、最寄駅のスーパーでガリガリ君の梨を2人でひとつずつ食べて帰る帰り道がなんだか嫌で、なんだか愛おしかった。
日常なのにちょっと特別で、愛おしくて、日常とは言い切れないことが脆さや儚さを含有していて嫌だった。「ずっとこうあればいいのに」と願ってしまえば、パチンと終わってしまうかのような予感がして、声にするのをやめた。代わりに「梨って美味しいよね」 「俺梨の方がりんごより好きだな」 「スーパーに並ぶのはもう少し後かな?今年は生の梨を食べよう」 と約束する。
今日は日中の空が高かった。秋の空だ。暑さも寒さも彼岸までというのに、札幌はまだ28度で背中にじわっと汗が滲む。でも歩いてみれば、木槿や秋明菊やコスモスが花開かせ��いるのに気づく。秋の花のピンクはどれも似ている。
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天気の激変
このところの天気はかなり大雑把だ先日は雷雨であったが今日は晴れて初夏の陽気、明日は雨で気温も下がるという。寒気と暖気のぶつかり合いが影響しているのだろうか。それと関係するのか分からないが、かなり体調がおかしく昨日は市販の風邪薬を飲んだ。暑さ寒さも彼岸までなどというような昔の言い伝えは現代には通じないようだ。10℃近い日格差、晴雨の繰り返し、気圧の変化など様々なものが私を苦しめる。 思うに少しずつ気温が変化するのは対応できるが、変化が激しいとどうしようもない。最高、最低気温よりもそこにどのように至るのかで身体へのダメージは変わる気がする。四季という概念が崩れ、とても長い夏と短い秋と少し長い冬、そしてまた春がものすごい速度で過ぎてしまう。最近はそんな感覚がしている。古今和歌集の四季の部立ては明らかに春秋が長い。それがどんどん痩せている。伝統的な季節感はいずれ消滅してしまうのではないか不…
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お前さん。パタヤって知ってるかい?タイの南国の楽園だよ。ビーチがあって、酒があって、夜の女がいての歓楽街だ。そこに集まるのが、「ファラン」、欧米の白人連中だ。特に男どもが多いんだが、どうにもこうにも、自殺する奴が後を絶たねえって話だ。なんでだと思う?ちょっと耳を貸してみな。↓ まずな、パタヤってのはヤツらには夢の国なんだよ。ヨーロッパやアメリカでブルシットな仕事して、寒い冬に震えてたジジイどもが「もういい加減、南国で楽に暮らそうぜ」とばかりにやってくる。家売って、年金握り締めて、ビザ取って、コンドミニアム借りて、若い女とイチャついてさ。最初は天国だよ。 「こんな暮らしができるなんて!」ってね。ところがだ、人間ってのは慣れる生き物だ。楽園も毎日続くと、飽きちまうんだよ。で、そこからが問題だ。金は減る一方だろ。年金だって無限じゃねえ。ネエちゃんに貢いで、酒飲んで、パーテ��ーしてたら、あっという間にスッカラカンだ。 しかも、パタヤに沈没しちまったファランは、母国に帰るって選択肢がねえんだよ。家は売っちまったか、もう縁も切れてる。友達も家族も遠く、彼岸の向こうだ。孤立無援ってやつだな。それだけじゃねえ。健康もガタがくる。歳取ってりゃなおさらだ。 暑い気候、酒の飲みすぎ、女遊びのしすぎでドーピングの薬も飲み過ぎ、心臓はボロボロ、肝臓は悲鳴を上げてる。病院行っても金はかかるし保険も高ぇ、先天性の病気抱えてる奴も少なくねえ。そこに精神的な疲れが重なるわけだ。夢見てきた楽園が、だんだん牢獄に見えてくるんだよ。 でさ、有り体に言やあ、こういう連中は「生きてる意味を見失っちまう」んだよ。母国じゃ仕事や家族でなんとか自分を保ってたのが、パタヤじゃただの浮浪者同然だ。誰も褒めてくれねえし、誰も頼ってこねえ。寂しさと絶望がじわじわ首を絞めてくる。それで、ある日ふっと、「もういいか」ってなる。 バルコニーから飛び降りたり、首吊ったり、銃で頭撃ったりさ。統計なんざねえけど、新聞じゃしょっちゅう「ファラン男性がまた自殺」って見出しが出るんだ。さらにだ、パタヤってのは刺激が強すぎる街だぜ。昼夜問わず騒がしくて、ネオンがギラギラしてて、感覚がおかしくなる。 あの喧騒の中で孤独に飲み込まれるんだから、なおさらだ。享楽の果てに虚無が待ってるってわけ。お前さん、享楽ってのはな、ほどほどにしとかねえと命取りなんだぜ。結論言うと、パタヤでファランが自殺するのは、「夢の崩壊」と「孤立」と「現実逃避の限界」が合わさった結果だよ。 楽園に逃げてきたつもりが、結局自分からは逃げられねえんだ。人間、どこ行っても自分背負ってんだから、逃げ場なんざねえよ。笑えねえ話だな、おい。
Xユーザーの🇹🇭 もっさんさん
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2024年9月19日(木)

今日から秋のお彼岸、小さな寺(浄土真宗本願寺派)に生まれたので、この時期は心が少しざわつく。牡丹餅とお萩、彼岸と此岸、かつてはよく授業のマクラに使ったなぁ。<暑さ寒さも彼岸まで>、こんなフレーズはテレビの天気予報ぐらいしか使わなくなったのかも。しかしすごい、中日(ちゅうにち)以降、ぐっと気温が下がるようだ。やはり授業開始(23日)に合わせて、長袖を用意しよう。

4時30分起床。
洗濯。
朝食。
弁当*1。
プラゴミ、30L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。

順調に到着する。
換気、ラジオ体操第一、お茶。
来週から授業が始まるが、一週間前には教材を用意することにしている。木曜日1限は「共生社会と人権」、唯一の講義科目だ。シラバスを前提に授業を組み立て、簡単なレジュメを用意する。例年通り、<共生><社会><人権>の概念整理と、<文化>のとらえ方(cultivate → culture)など。受講生は2週過ぎねば固まらないのだが、資料だけは1週目からClassroomにアップしておく。
日曜日の名古屋遠征の新幹線チケットを予約する。
ラジオ体操第二。

帰路も順調。

無印良品から、注文して置いたリュックサックが届いていた。今使っているものは気に入っているが、色の剥げてきた部分があるので買物専用とし、外出用を新しくしたのだ。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
酢タマネギ仕込む。

コレモ西七条店で買物、うどん・煮込み揚げ・トマト・削り節パック。
汗びっしょりなので、戻ってから着替える。
キュウリのしょうゆ漬け仕込む。

ツレアイも戻って一緒に食事、さんだかん骨付きハムのサラダ・豚バラ肉とナスの甘辛煮・キュウリのしょうゆ漬け・レタスとトマト。
録画番組視聴。

「ほうじの茶」柳家幅丸、「天災」柳亭市馬。
睡魔到来、風呂に入らず布団の中へ。

歩数は9,409歩、もう少し頑張らねば。
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今夜は月が綺麗だってみんな写真載せてるから自分の目でも見てみようと思ってリビングから外を眺めたんですけど。月、いない。方向が違うのか…と次は寝室に移動して探してみたけど、やっぱりいない。なんで?俺だけ月のない世界に生きてる!?旧暦とかそれ系疎くて、てっきりなんとかムーンってやつだと思ってたら十五夜だったんだ。有名なやつじゃん。しかも十五夜の本番は明日で、今日は前日だから十四夜って言うんだそうじゃないですか。ひとつ賢くなったよ。山田、アップデート。
まあ、生憎僕には 「 月が綺麗ですね。」 なんて伝える相手も居ないので、お月さまに、お前は見えなくてもいいんだよってちょっと意地悪されたのかもしれねぇっす!ちくしょう!明日は顔出してくれるかなあ。それにしても、9月も後半に差し掛かるっていうのにまだまだ暑いよねー。暑さ寒さも彼岸までって言葉がありますから、そろそろ本格的に秋めいた気温になってくれると思うけど…一番好きな季節が秋なので、まだかまだかと��待しながら秋を待ってます。
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*二十四節気*
☆春分(しゅんぶん) 3/20頃~
昼と夜の長さがほぼ同じになる頃
霰や強い風と…
季節の変わり目で、大気の状態も不安定に
お彼岸の時期でもあります
「暑さ寒さも彼岸まで」と、過ごしやすい日が
増えていくといいですね*
(ハネッコ)
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20230923 お彼岸、嵐山まで
���っとのこと気温がさがってきた。今日の最高気温は28.5℃で湿度も50%をきった。お彼岸である。暑さ寒さも、とはよくいったものだが、それでも例年とくらべると、まだまだ季節のすすみかたは遅い。いつもなら、にょきにょきとのびて目を奪う真っ赤なヒガンバナも、咲いてないわけではないのだけど、まだ出はじめというところで、さびしいかぎりである。 この日は西にだらだらと走って、嵐山まで行った。そこそこに観光客はおり、大半が外国から来ている人のようだった。紅葉はまだだが、嵐山は不思議なところで、いつ行ってもそれなりに景色がよい。何があるというわけではない。川があって山が見えるだけである。ダイナミックさは微塵もない。ただ、なんとなくよい感じがする。 嵐山から松尾大社まで南下し、帰ってきた。あちこちで墓参りにつどう人たちを見かけた。太陽信仰、祖霊信仰、仏教が合体したイベントである。ルーツはふるいが、習俗のかたちは、時代によってどんどんかわってゆく。京都ではお盆よりもお彼岸の墓参りがさかんであるような印象をうける
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2023.9.19 理事長生徒激励2nd
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、想定を超える連日の猛暑のなか、講師陣に「学習が足りん」とはっぱをかけられつつ、鴨水館生は自分と向き合いながら懸命に学習に取り組んでいます。
前期から後期へと向かうこの時期に、心も身体も疲れがたまってきた鴨水館生の様子を察知した杉本美智子理事長が、一人ひとりにプレゼントをもって本年度2回目の激励に来てくださいました。
これから模試ラッシュの3か月間、粘り強く取り組むことのできる心と身体のエネルギーを理事長からいただき、館生一同心から感謝しました。

●激励の言葉を聴く館生

●謝辞を述べ握手を交わす代表

●理事長からのプレゼント
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