#朝から夕方まで
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#土日は9:30から朝カフェ💕 今日は「洋梨のベイクドチーズHH」をご紹介♩ (本日1/14(日)は9Fルーフ中心に登場します^^ 夕方以降、そして明日以降は2Fケシパでも…♪) 毎年人気の洋梨シリ#Instagram
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングは、公園巡りのコースを早足で。アイドリング完了です。
本日、まずは、介護の関係で、ホームセンターに。夕方からは、歯科医院に
張り切って参りましょう
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院��続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う。そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために��に刻むのだ。
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あがる
激しいよりまったり交尾が好き
なえちんでもリングしていれば69でビンビンにさせちゃう
✈️は凹 地上では凸
どちらかといえば細身が好きだがエロければ問題なし
土曜の朝から夕方までという泊まり無しで楽しむことが多い
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【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 めちゃくちゃ給料が低かったんやけど。 週5日の出勤で、日給が500円だった。 昼食代を引くと、���取りは50円だけ。 弟は生まれつき、ダウン症なので、 障害のある人の集まる作業所で働いていた。 そんな弟に、夢のような仕事が舞い込んだ。 「ほぼ日手帳という商品の、 カレンダーの数字を書いてくれませんか?」 実は、弟はまったく文字が書けないのだが、 わたしが本を出版したときに、 ページ番号を手書きしてくれたのだ。 なんとも言えない、ふぞろいな数字たちが、 手帳のデザイナーの目に止まった! 「あんた、数字書く仕事、やってみる?」 弟に聞くと、 「んー、おお。ほな、ええで」 すでに数字職人としての貫禄があった。 とはいえ、職人の仕事は遅かった。 手帳で使う数字を372回書くのに、 一ヶ月もかかってしまった。 わたしは突如マネージャーとして、 弟をおだて、ジュースをおごり、 最後には温泉旅館にこもって、ギリ完成! ちなみに温泉旅館代は、 姉であるわたしの自腹である。 なんでやねん。 そんなわけで、数字職人・岸田良太は、 30年分の給料にあたるお金を手に入れた。 母は言う。 「これは、ちゃんと貯金しとこうな」 わたしは言う。 「いや、本人が稼いだお金やねんから、 本人に使い道を決めてもらおうや」 「あかんって!良太はお金の価値をよくわかってないねんから!危ない!」 しかし、わたしは立ちふさがる。 「お金の価値は、自分で使ってみないと、 一生わからへんのや!」 「騙されたり、盗られたりするかも……」 「人生で一度くらいはな、ネコババされたり、借りパクされたりして、なんぼやねん」 「えええ……」 「痛い目にあってから、人は強くなるんや。障害があるからって、その機会をな、親が奪ったらあかんと思う」 勢いだけはあるわたしの持論に、 常識だけがある母はたじろいだ。 今だから言えるが。 わたしはただ、 ひとりで買い物したことがない弟が、どうやってお金を使うのか、おもしろがっているだけだった。 「もしそれで、良太がお金に困ったら、姉のわたしがなんとかしちゃる!」 最終的にわたしが大口を叩いて、押しきった。 弟には、現金を渡すのではなく、2万円ずつチャージしたICOCAで渡した。 わたしは知っていた。 弟がICOCAに強烈な憧れを抱いているのを。 受け取った弟は、しばらく目を閉じ、 「ありがと……ありがと……」 天にでも祈るごとく、静かに感激した。 家の近所のコンビニで、使い方を実演し、ピッとして払えることを弟に教えた。 「これからは好きなもん買ってええねんで」 「ええの?」 「あんたががんばって稼いだお金やさかい」 「ええの?」 「ちゃーんと、考えるんやで」 母は最後まで、心配そうに見守っていた。 わたしの予想では、弟はほしがっていたゲームソフトを買うはずだと思っていた。 その翌日。 母は、朝から熱が出て、寝込んでいた。 作業所から帰ってきた弟の手には、 ひ、ひ、冷え切ったマクドのマフィン!!!!! しかも朝マックやないかい。 なんで、朝マックを夕方に……? 作業所の人が、電話で教えてくれた。 「お母さんがカゼ引いてるからって、休み時間に買いに行かれたんですよ」 初めてのことに、母はボロボロ泣いた。 「ありがとうねえ、優しいねえ」 青紫色の顔で母はマフィンをかじったが、普通に病人なので、全然食べられなかった。わたしが食べた。 数日後。 元気になった母と一緒に、 家族で車に乗って、買い物へ出かけた。 夜ご飯をどうしようか悩んでいると、 「マクド!」 弟が言った。 「マクド、ぼく、お金!」 熱意に負け、ドライブスルーすることにした。 母がお金を払おうとしたら、弟が後部座席の窓をあけて、ICOCAでサッとお会計した。 あまりのスマートぶりに、戸惑うわたし。 「良太、ありがとう!ごちそうさま!」 「ええねん」 岸田家の大富豪が顔をほころばせて笑った。 結局、弟は何日経っても、 ゲームソフトを買わなかった。 わたしは、ようやく気づいた。 弟は、自由に使えるお金や、 交通系ICカードがほしかったのではない。 誰かのために、お金を使いたかったのか。 誰かのために、お金を使うことに、 ずっと、ずっと、あこがれてたのか。 ケチなわたしったら、忘れてた。 ごちそうすることの、嬉しさを。 愛する人に、喜んでもらいたい。 お腹いっぱいになってもらいたい。 助けたい、役に立ちたい。 そのために、わたしたちは、 働いていたのではなかったか。 汗水たら���てゲットした初任給で、 家族にラーメンをおごった日のことを、 思い出してわたしは泣きそうになった。 弟は25年間も待ちわびていた、 その喜びを噛みしめている。 誰に教えてもらったわけでもないのにね。 お金をうまく稼ぐ才能がなくても、 お金をうまく使う才能のほうが、 よっぽど人を幸せにするのかもね。 数日後、マクドを買いすぎた弟は、 健康診断にひっかかり、 母にこっぴどくお説教をくらって、 ICOCAの使い道は事前申請制になった。 まあ、それは、しゃーない。 ゲームソフトは、弟の誕生日に、 わたしが買うことになった。 なんでやねん。
Xユーザーの岸田奈美|Nami Kishidaさん: 「【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 https://t.co/QHTWIcJMGv」 / X
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’25.3.16 新舞子海岸にて
室津漁港から駆け足で朝一番に来た干潟に戻ってきました。夕方になって晴れてきたので、日没の海を見ることができてシアワセ😆
暗くなって @sou0902 さんに姫路駅まで送ってもらい、奈良へと帰路につきました。
@masachi さん @neko-no-oto さんともども、皆様お疲れさまでした。またどっかへ出かけましょう😉
#おしまい#新舞子海岸#shinmaiko beach#たつの市#tatsuno city#兵庫県#hyogo prefecture#日本#japan#初春#early spring#夕方#evening#干潟#intertidal lagoon#photographers on tumblr#natgeoyourshot#奈良公園じゃないシリーズ
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那須 与一(なす の よいち)は、源頼朝に仕えていた平安時代末期の武将・御家人。 与一は十あまる一(余一)、つまり十一男を示す通称である。
那須与一 - Wikipedia
プラスワンで11なのね。
屋島の戦い - Wikipedia
2月20日夕刻、平家方から女官が乗った小舟が現れ、竿の先の扇の的を射させようとした[1]。外せば源氏の名折れになると、義経は手だれの武士を探し、畠山重忠に命じるが、重忠は辞退し代りに下野国の武士・那須十郎を推薦する。十郎も傷が癒えずと辞退し、弟の那須与一を推薦した。与一はやむなくこれを引き受ける。
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与一の兄が十郎と。ナンバリング系のネーミング。
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2025/02/09PM
グループ展の作品搬入まで時間があり、伏見稲荷の近くにあるカフェにてTumblrで繋がったおじさん4人でランチをする。一年ぶりの再会ではあったものの久しぶり感はあまりなくカレースパをみんなで頬張る。あったかいコーヒーを嗜み、おかき、シフォンケーキ、羊羹をつつきながら、写真やカメラ機材や、撮影旅行をしようと話をする。人見知りな僕でも緊張感なく普通に会話ができてしまうのは、3人のお兄ちゃんたち(僕が1番年下)の聞き上手で気遣いができる点にあるのだろう。普段の写真を拝見していても、動物たち表情の豊かさ、朝夕の静けさ、影や色を意識した自由な発想、誰にしても切り取り方がとても上手いこと、個性がそれぞれにあって思わず唸ってしまう。みなさんの会話の内容や表情をみてても人柄の良さがでていてなんだか心地が良い。そんな事を考えながら、あっという間に時間は過ぎてゆく。
あ。グループ展にぜひに。
京都の同時代ギャラリーにて16日(日)17:00までです。
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先週末2ヶ月振りに兄貴と後輩クンと久し振りの🛫
会う連絡来た時から週末までの時間すごく長く感じた😅
兄貴のマンションに着いたら既に2人で待機して着いて直ぐに勃起薬を飲み少し近況の話をしてからリング着けケツ割れに履き替る。兄貴の 始めるか の言葉で既に詰めて合った燃料を3人で同時打ち。
残り水は乳首に掛け多幸感の中いつもの様にベッドに押し倒され兄貴のチンポはオレの口に片方ずつ乳首を責められながらながら後輩クンはオレのチンポをフェラ。
後輩クンのチンポ触ると異物感。ん?と思ったら竿に玉が入ってる⁉️どうやら2ヶ月前に入れた。との事。一気に興奮したオレは兄貴と後輩クンのチンポを交互にフェラし兄貴に乳首バイブを付けられ電動オナホをチンポに付けられる。オレのチンポはギンギン。後輩クンが小瓶をオレの鼻にあて爆吸いした瞬間身体が熱くなり自然とケツマンに兄貴のチンポを自分から入れる。後輩クンの玉入りチンポを無我夢中で舐めまくりながら自分で腰を振ってた💦
相変わらずやなぁ。ずっと欲しがって��しなぁ。と兄貴に言われたら余計に欲しくなり次は後輩クンのチンポがオレのケツマンに入る。
電動オナホを外され兄貴と69状態で後輩クンに掘られ玉が当たり気持ち良い。汁漏れとるやん。と兄貴に言われ仰向けにされ次は兄貴に掘られ後輩クンがオレに跨がりオレのチンポをケツマンに入れる。
めっちゃ熱くてトロトロで気持ち良い。熱いモノが込み上げた瞬間、後輩クンのケツマンに種付け。兄貴も イクぞ‼️ とオレに種付け。2発連射され立て続けに後輩クンもオレのケツマンにチンポ入れ種付け。アッ‼️と言う間に5時間経ってた。水分補給と交互にシャワーを浴びて1時間ほど休憩。
また追加して朝7時まで楽しんだ後シャワーして少し仮眠して ほな、またな。 と解散。
後輩クンをいつもの様に送ると まだ遣りたない? と誘われ近くのパーキングに駐車して後輩クン宅に初めてお邪魔する。綺麗に部屋が片付けらてる。即遣りやんなぁ?の言葉でベッドの部屋まで誘導され、お互い少しだけ追加。
乳首責め▪舐められながら玉入りチンポで責められ何回もドライ▪ケツイキした。気が付くと昼回ってた😅
トイレに座ると種が出る出る。何発か覚えてない···シャワー浴びて少しだけ仮眠して夕方に帰り次の日も休みやったからほぼ1日寝てた😅
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桜を見つけては、立ち止まって
撮ったりしてたら、夕方になってしまった。
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(やっぱり桜は朝撮る方が綺麗かも〜🌸)
なんて思いながら
シャッター切ってたけど、
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この場所に辿り着くまでに
かなり迷ったので、
ここの桜は印象深く残っている。

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4月で25℃超えるような
夏日になったりして、
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この写真は数年前だけど、
友達の服装が今年の桜の時期とは
明らかに違うと感じる。
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今年も異常な暑さになるのかな…
嫌だなぁ。。。
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2025.4.20
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングは、小雨の中軽めに流しました。
本日は、出張レッスンです。そして夕方から、電気治療。なので、夕方、夜の便はお休みします。
張り切って参りましょう
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不知火散歩
第一章 朝の準備
「今日はどこに行こうか」
不知火は鏡の前で髪を整えながら、穏やかな声でつぶやいた。元歌手として舞台に立っていた頃の習慣で、朝の身支度は丁寧に行う。保育士から介護士へと転身した今でも、その優雅さは変わらない。
リビングからは、すでに騒がしい声が聞こえてくる。
「不知火くん! 僕のエプロンが見つからないよ〜」
ドルチェ=ガッバーナの声だった。屈強な体格に似合わず、まるで子どものような甘えた口調。彼は腕利きのパティシエだが、朝は決まってこうして慌てふためく。
「ダンヒルくんのせいだ! 昨日���濯物を取り込む時に一緒にしまっちゃったんだ!」
「僕のせいじゃないよぉ〜」
ダンヒルの泣き声も聞こえてきた。彼もまた立派な大人の男性なのに、些細なことですぐに涙ぐんでしまう。
不知火は小さくため息をついて微笑んだ。この二人の面倒を見るのは大変だが、それも愛おしい日常の一部だった。
第二章 街への散歩
「出かけようか✨️」
不知火が二人を促すと、ドルチェとダンヒルは嬉しそうに立ち上がった。
「今日はどんなカフェに行くの?」ドルチェが目を輝かせて聞く。
「甘いものがたくさんあるところがいいな」ダンヒルが手をぎゅっと握りしめて言った。
三人は住宅街の静かな道を歩き始めた。桜並木の緑陰が心地よく、初夏の風が頬を撫でていく。
「あ、見て! あの花、きれいだね」
ダンヒルが道端の小さな花壇を指差した。そこには色とりどりのパンジーが咲いている。
「本当だな。とても可愛らしい花だ(お前と酷似している✨️)」不知火が優しく微笑む。
「僕、この色のクリームを作ったことがあるよ」ドルチェが嬉しそうに話し始めた。「紫色のスイートポテトクリームと、黄色のカスタード、それから白いホイップクリームを重ねて…」
話しているうちに、ドルチェの目に涙が浮かんできた。
「どうした?(まさか…花粉症か!?)」不知火が心配そうに声をかける。
「その時作ったケーキ、誰も食べてくれなくて…一人で全部食べちゃったんだ」
「僕も一緒に食べたかったよぉ」ダンヒルももらい泣きしそうになっている。
「あぁ、大丈夫だ(良かった…花粉症じゃなくて…セーフ✨️)」不知火が二人の頭を優しく撫でた。「今度は三人で一緒に作ろうか。…で、一緒に食べような✨️」
第三章 お気に入りのカフェ
商店街の奥にある小さなカフェに到着した。店内は温かみのある木の内装で、焼きたてのパンの香りが漂っている。
「いらっしゃいませ」
優しい店主が迎えてくれた。三人は常連客で、いつもの席に案内される。
「今日のおすすめは何ですかぁ?」ドルチェが甘えるような声で聞いた。
「桃のタルトと、新作のティラミスがありますよ」
「両方ください!」ドルチェが即答する。
「僕も同じのがいい」ダンヒルが手を挙げた。
不知火は苦笑いしながら注文を整理した。「桃のタルトを二つ、ティラミスを一つ、それからブレンドコーヒーを三つお願いします✨️」
第四章 甘い時間
運ばれてきたケーキを前に、二人の目が輝いた。
「わあ、きれい!」
ドルチェが桃のタルトを見つめて感動している。プロのパティシエであり��がら、他の人が作ったお菓子を見る時はいつも純粋な子どものようだった。
「いただきます」
三人で手を合わせてから、それぞれフォークを取った。
「おいしい…」ダンヒルが一口食べて、嬉しさのあまり涙ぐんでいる。
「ほんとうに美味しいな✨️」不知火も微笑みながら頷いた。
ドルチェは黙々とケーキを味わっていたが、ふと顔を上げた。
「不知火くん、僕たち幸せだね」
「そうだな」不知火が温かく答えた。「毎日こうして一緒にいられて、本当に幸せだ✨️」
「僕も!」ダンヒルが嬉しそうに手を叩いた。
第五章 帰り道
カフェを出て、三人は再び住宅街をゆっくりと歩いた。夕方の光が優しく街を包んでいる。
「今度はどこに行こうか?」不知火が聞いた。
「海の近くのカフェがいいな」ドルチェが提案した。
「山の中の隠れ家みたいなお店も素敵だよね」ダンヒルが夢見るように言った。
「両方行こうか」不知火が優しく笑った。「時間は、たくさん有り余るからな✨️」
家に着くまでの間、三人は次の冒険について楽しそうに語り合った。不知火にとって、この二人を守り、一緒に過ごす時間こそが何よりも大切なものだった。
かつて舞台で歌っていた頃とは違う種類の充実感が、静かに心を満たしていく。
エピローグ
その夜、三人は居間でゆっくりとお茶を飲みながら、今日の出来事を振り返った。
「明日は何をしようか」
不知火の問いかけに、ドルチェとダンヒルは目を輝かせた。
「パン屋さん巡りはどう?」
「公園でピクニックも素敵だね」
二人の提案を聞きながら、不知火は静かに微笑んだ。過保護すぎるかもしれないが、この二人の笑顔を守ることができるなら、それでいい。
明日もまた、新しい一日が始まる。三人で過ごす、かけがえのない日々が続いていく。
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2025/06/26 早朝に目が覚める
私には自室が無い
オープンスペースみたいな所に布団を敷いて寝ているのだけど、起きると大抵猫が集まっている。

私が寝るぞー、と布団を敷くと猫が集まってくる。寝る時には散れ散れ散れー!と追い出すのに気づけば猫だらけ。毎日猫と猫毛にまみれて寝ている状態だ。
コロコロや掃除機やワイパーも駆使しているけれど悲しいかな5匹から抜ける毛には追いつかない。
今は3匹布団にいて1匹は起きてあちこちをうろうろしている。後1匹は女の子なので寝る食べるおトイレ、を個室管理にしているため夜はケージに入っている。
この家で猫と暮らしてもう10年近くになる。だんだん増えて結局5匹いるのだけれど1匹は昔からよく吐く。よく吐くが食欲もあったので様子を見ていたが先日は朝から何度も吐いて、ご飯の時間になっても猫タワーから降りても来ない。
さすがに心配になって病院へ連れて行った。

我が家の猫の中でも一番びびりなので、病院が怖くてたまらない。暴れたりはしないけど心細さがびしびしと伝わってくる。
病院に行く前に何歳だったかなと誕生日を調べたら今年10歳だった。お前も10歳か、色々あるよね、と思う。
採血して肝機能の数値が良くないとのこと。猫の採血は大腿を駆血すると毛むくじゃらな上からでも血管が浮き出るのね、と驚きだった。先生がこの子はよく運動してますねぇと言ったけど、そうなのかな。家の中で自由に生きているだけだけどそれなりに運動になっているのなら良かった。
とりあえず吐き気止めと肝臓系のお薬と抗生剤、抗炎症剤の入った点滴と注射をしてもらって12100円。人間の医療保険ってありがたいのね。
点滴のおかげか帰宅するとご飯が入っている棚の前に���座り、飯をくれーとおねだりするようになった。先生がちょこちょこあげるのは良くないし、今日はちょっとにしてくださいと言ったので、我慢我慢ととりあえず撫でておく。
人間でもそうだけど、食べなくなるというのは確実に死が近づく。なので食欲が戻ったことにほっとする。治療をするのが最善策とは思っていないけれど、その子らしく一生を終えられたら良いなと思っている。何がその子らしさなのかって難しいけどね。
夕食時に抗炎症の薬を飲ませなければならない。餌の皿にコロンと入れれば平気で食べちゃう子もいるが、この子はきちんと薬だけ残すタイプ。仕方ないので口の中にぐいっと押し込んで飲ませる。吐かないといいけどな。
猫も私も年をとる。
あちこちガタがきても仕方ないよね。
それでもそれなりに楽しく生きようね。
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少し前に中国の哈爾浜に行ってきました
そこで食べた鍋包肉があまりにも美味しかったので、山田たえさんにも食らってもらいました
この料理をどうにか自作で現地の味に近づけたい!そう思い何度か作ってみたのですが
鍋包肉よりチキン南蛮に近くなってしまいます
油の量や片栗粉のつけ方、肉の切り方など変えて試行錯誤…
絵も料理も一朝一夕では美味くならないものですね
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
一年半くらい前から仙台にて、漆体験からの教室のご依頼を頂き、宿泊した宿からの移動中、国分町内をアチコチ朝散歩しながら通勤しておりますが、夕方や夜の風景とは違い、清々しい中を散歩しながら、この通りにはこんな居酒屋さんが…、ここにはこんなお料理屋さんが…、ここにあったラーメン屋さんが知らない内に無くなっていた…とか、東北一の歓楽街の移り変わりの激しさを感じながら、朝一の散歩が色々と感じる事が多い。
そんな中、気になっていたお店の一つに先週末伺い、美味しい肉まんを購入。
TVでも放送された様ですが、その前から気になっていたお店。
娘からの依頼もありお土産に購入し、自宅で皆で食べました。
様々なお店がひしめく中、残って行くお店。
これからも朝散歩をしながら、色々なお店に伺えたらなぁ…と思っております。
今週もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今週も、良い一週間と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #仙台漆教室 #寿次郎漆教室 #寿次郎漆体験 #金継ぎ #修理修復 #漆器修理 #茶寮仙台国分町店 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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朝から出かけて、
夕方5時過ぎ、帰ることにする
今日もたくさん歩いたぁ…
今日は、チーズケーキやさんでおいしいレアチーズタルト食べたし
前から気になっていたドーナツ屋さんを偶然見つけて、嬉しさと勢いで1個でいいのに3個もドーナツを買った
いろいろ、やり遂げた感じがほくほく。
で、バス停に着く。
でも、バスが来るのは、
ほぼ1時間後だって。
ということで次のバス停まで歩くことにする
バス停着。まだ50分ほどある
ので、歩く…
バス停着。
で、歩く…
歩いてると
はじまるひとり遊び。
バスとドーナツの共通点ってなんだ?
ううむ
バス停のポール(の上の方)もドーナツも丸いとか?
いやいや、そんなんじゃなく
あれこれ考えた、答えは
バスもドーナツも庶民的なところ
ヨシ、次のお題は…
公園と夕暮の共通点
これは、簡単
どちらも癒してくれる
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