#木の芽煮
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konjaku · 4 months ago
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種漬花[Tanetsukebana] Cardamine occulta
種[Tane] : Seed
漬[Tsuke] : To soak
花[-bana|Hana] : Flower
It is so named because these flowers bloom in spring around the time rice seed pods are soaked in water to make seedlings.
This is one of difficult species to distinguish from its many similar ones. I found this one on a rice field path, in a moist environment, and it had many cilia on the stem and stalks, no rhizomatous leaves could be found, and six stamens in the flower. For these reasons, I identified it in this way.
I sometimes hear people say, this is good to eat. I have never had one. It seems to taste like 和蘭辛子[Orandagarashi](lit. Holland mustard; we usually call it クレソン[Kureson], Nasturtium officinale). I guess they are similar because they both belong to the Brassicaceae family.
たねつけばな (途中より) まだ若い芽の中に採つたものは、刺身のつまなどに用ひて上乘、生のまゝ十分に口にすることが出來る、少しく辛味があつて味甚だ佳、煮てもうまく、根と葉と共にゆで靑い汁を去つて淸水で洗ひ淨め浸しものにし、又は二杯酢、胡麻和へにしてもよく、鹽漬にしても上品でよい。 一種おほたねつけばながある、この方は飯に炊き込むか、雜炊に入れるか、或はあげものが一番よい、すべてたねつけばなに似ているのであるが、葉が圓く、且つ大きい。
[Tanetsukebana] (Tochū yori) Mada wakai me no uchi ni totta mono wa, sashimi no tsuma nado ni mochiite jōjō, nama no mama jūbun ni kuchi ni suru koto ga dekiru. Sukoshiku karami ga atte aji hanahada ka. Nitemo umaku, ne to ha to tomo ni yude aoi shiru wo satte seisui de arai kiyome hitashimono ni shi, mata wa nihaizu, gomaae ni shitemo yoku, shiozuke ni shitemo jōhin de yoi. Isshu ootanetsukebana ga aru. Kono kata wa meshi ni takikomu ka, zōsui ni ireru ka, aruiwa agemono ga ichiban yoi. Subete tanetsukebana ni niteiru no dearu ga, ha ga maruku, katsu ookii.
[Hidden bittercress] (From the middle) Those collected while they are still young shoots are very good when used as a garnish for sashimi and other dishes, and can also be eaten raw. It has a slightly pungent taste and is very tasty. It is also good boiled, or boiled with the roots and leaves to remove the green juice, then rinsed in water and served as a hitashimono (o-hitashi, boiled greens in bonito-flavoured soy sauce), or as a nihai-zu(vinegar and soy sauce mixed in equal proportions) or a goma-ae(dish dressed with sesame sauce), or when pickled in salt, it has a refined. There is another species called Ootanetsukebana(C. dentipetala). This one is best cooked with rice, in porridge, or deep fried. Although it is almost similar to Tanetsukebana, the leaves are round and larger. From 芽の味覚[Me no mikaku](The taste of buds) by 金井 紫雲[Kanai Shiun](News and art reporter, 1888-1954) Source: https://dl.ndl.go.jp/pid/1065546/1/46
Usually I do not pick and eat feral plants that grow in the wild very aggressively. If I do, it is only to taste them a little. Exceptions are 蓬[Yomogi](Mugwort, Artemisia indica) growing as a weed in my field and rarely 木苺[Kiichigo](The genus Rubus), etc.
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utagejp · 2 months ago
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今しか食べられない姫皮のお味噌汁
〜風の谷農苑にて〜
姫皮とはタケノコの先端の内側にある薄く柔らかい部分で、絹皮とも呼ばれています。
今朝はアク抜きした姫皮とワカメを、鰹出汁、白だしで煮立て、溶き卵を落とし、火を止めて赤味噌を溶き、木の芽。春のご馳走ですね〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝していただきます(合掌)。
#タケノコ #姫皮 #風の谷農苑 #イチビキ #大地の宴 #misosoup #bambooshoots #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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cordilleraintern · 5 months ago
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初めてのコーヒーの収穫に挑戦しました!
みなさんこんにちは。インターン生のKurumiです。
今回は1月11日にバギオから5時間ほどかかるタジャンTadian町パンダヤンPandayan村でコーヒーの収穫作業に参加させてもらいました。今回はそこで感じたことなどを書いていこうと思います。
今はCGNのスタッフから話を聞いたり、自分でネットで調べたりしてコーヒーの知識が増えてきましたが、この収穫に参加したときはほとんど何も知らない状態で、驚きの連続でした。
まず「コーヒーの木ってこれなんだ、こんな感じで実がついているんだ〜」という、とても初歩的な驚きから始まったコーヒーチェリー(コーヒーの実)を摘む作業。熟れているものと、熟れすぎてしまっているもの、さらにまだ完熟していない��のを選別しながら、完熟しているものだけを摘んでいきます。次の年に新しい芽が出やすいように実がついている茎の部分を残して実の部分だけを取るなど細やかな注意が必要で、たいへん繊細な作業だと実感しました。
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*コーヒーチェリーの写真。上記写真の白く囲んだ実の部分だけを取り、青く囲んだ茎の部分は残す。赤く完熟したものだけを摘んでいく。
また、それほどきつい斜面ではない場所での収穫でしたが、それでも私には簡単ではありませんでした。農家の人たちが私が摘んだ量の倍以上をあっという間に収穫していく姿には、日頃から山間部で農作業を行なっている先住民の人たちのフィジカルの強さを感じました。
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*収穫に来ていた村の人たち。みんなで協力して摘んでいきます。
収穫作業の後には、バランガイホール(村の公民館)へと戻り、昼食にみんなでピニピカンPinikpikanという鶏肉とサヨテ(ハヤトウリ)を煮込んだ伝統料理をいただきました。フィリピンでは手で食べるという文化があるのですが、意外とこれが難しく、慣れていないと手からポロポロ落ちてしまいます。私も最初は下手だったのですが、マニラにいた時にホストファミリーにコツを教えてもらっていたので、パンダヤン村ではみんなに褒めていただきとても嬉しかったです^^
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*昼食のピニピカン。生姜が効いていておいしかった!
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選別後は、コーヒーチェリーから豆を取り出す作業に入ります。これも全て手作業。
この下の写真のように、手でコーヒーチェリーの皮を豆から剥がしていきます。一粒一粒この作業を行なっていくのでとてつもない時間がかかります。
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私が参加した工程はここまでだったのですが、このあとも再度洗ったり、乾燥させたり、殻(パーチメント)を取り除いたりと、まだまだ工程は続きます。これまで何も考えずに飲んでいたコーヒーですが、パンダヤン村では収穫後に豆を実から取り出す作業を全て手作業で行っていて、こんなにも手間と時間がかかるものだということを知り、これからコーヒーを飲むときは一杯の重みをより感じるようになると思った貴重な経験でした。
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*乾燥して殻(パーチメント)を除いた豆はグリーンビーンズ(生豆)と呼ばれています。それらを焙煎してようやく馴染みのあるコーヒー豆の状態へと変わります!
My First Coffee Harvest Experience in Tadian
Hello everyone! I’m Kurumi.
A little time has passed, but today I’d like to share my experience helping with the coffee harvest on January 11 in Pandayan village, Tadian, about five hours from Baguio.
I’ve been gradually learning about coffee through CGN staff and my own research, but when I joined this harvest, I had almost zero knowledge about coffee, and everything was a surprise to me.
The experience started with my first real look at a coffee tree and its cherries. The task was to carefully pick only the ripe cherries while distinguishing them from overripe and unripe ones. To ensure new buds could grow the following year, we had to leave part of the stem intact—a delicate and precise process that required close attention.
The area we worked in was slightly sloped, which made it even more challenging. While I was carefully picking cherries, the people in Pandayan effortlessly harvested more than twice the amount I did.  Seeing their physical endurance firsthand was truly humbling.
After the harvest, we returned to the barangay hall (village community center) and enjoyed a traditional meal called Pinikpikan, made with chicken and chayote. In the Philippines, people often eat with their hands, which can be tricky if you’re not used to it, as the rice tends to slip through your fingers. Initially, I struggled too, but thanks to my host family in Manila who taught me the technique, I was able to eat skillfully in Pandayan. Everyone complimented me, which made me really happy!
After a short break, we started sorting the harvested coffee cherries. Despite our careful picking, some unripe green cherries and insect-damaged ones were mixed in, so we had to remove them manually. The farmers also used a method called "floating," where the cherries are placed in water, and the hollow, lower-quality ones that float to the top are discarded.
Next, we moved on to extracting the beans from the cherries, which was also done entirely by hand. As shown in the photo below, we peeled off the outer skin one by one. It was an incredibly time-consuming task.  My participation ended at this stage, but the process continues with drying and roasting. Before this experience, I never really thought about the effort behind every cup of coffee. Seeing how much time and labor go into each step, especially when done manually, gave me a whole new appreciation for it. From now on, I’ll cherish every cup I drink.
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417-kjh · 10 months ago
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   バラの剪定をする。   植木鉢の配置替えをする。   庭の水撒きをする。   洗濯をする。   洗濯物を片付ける。       昨日つくった ゴーヤーの味噌佃煮に パワーをもらって、 3時間半の庭仕事。 明日もう一日がんばって 納得のいく状態に持っていきたい。   グラウクムと花月が やっぱり水をやりすぎていたのか 根元が腐ってきてしまったので、 挿し芽を試みる。 復活してほしい…。   それにしても、植物が好きやなぁ。 どれだけながめていても、飽きない。   おやつにおなじみ雪の宿。 こちらはプリン味。
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oka-akina · 2 years ago
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1130-1205
1130 うちはトイレと物置が隣にあって同じドアが並んでいて、物置に何か取りに行ったつもりが隣のトイレのドアを開けていて、あれおしっこしたかったっけ…とか思いながら用を足している。物置に何か用事があったのを忘れてしまう。こういうことはスマートフォンの上でもよくあって、メールをチェックするつもりがツイッターを開いている。 なんか電車が空いていた。べつに理由はないんだろうけどなんでだろうと思ってしまう。理由を探してしまう。窓の外の荒川が濃い色をしていて冬だなーと思う。そしてその窓に、明らかにデマというかインチキ医療の本の広告が貼ってあり、こういう本が堂々と出版されているのにどうしてわたしの小説は同人誌なんだろうなーとか思う。やつあたりみたいに思う。
ずいぶん前に買ったエッセイの本を読んでいる。とても自由であたたかい家庭の話だと思うのに読んでいるとどんどん心がささくれだっていく。夫婦でやっているお店の話で、お店の仕事は女の人がメイン。本の語り手の男の人はサポートと広報をやっていて、その流れで本を出したようす。 なんかこうなんかこう、あなたの話はいいからこの女の人の話がききたいよとか思ってしまう。この女の人がどのように考えて店をやっているのか、あなたの口からじゃなくてこの女の人の言葉でききたい。声をききたい。いやそんなのは役割分担だとは思うのに、まったく何も取り繕わない自分の気持ちとしては、こいつなんかいけすかねえな〜!と思ってしまう。仕事の役割が夫婦で逆だったら、サポートしている女の人に本を書きませんかって話はきたかな〜とか訝ってしまう。そうしてあるいは、これが女の人同士のカップルだったら、わたしはこんなふうに思うんだろうか。 じゃあつまり自分にはひどいミサンドリーがあるんだよな…。この本に限らず日常の中のほんとにいろんな瞬間で自分のミサンドリーにぶちあたり、しょんぼりする。ハッとしたときはもう遅くて、本当になにかこう、ごく���然に、嫌悪の感情がある。 自分にべったりしみついた差別心や偏見はもうどうにもならないんじゃないかと怖くなる。わたしは自分の性格をなんて意地悪なんだろうと思っているけど、意地悪どころでは済まないひどいものが自分のすみずみまでがっつりしみついていて、このような土をいくら耕したってここから生えるものはみんなだめなんじゃないか。わたしのやっていることは本当にぜんぜんだめなんじゃないか。ときどき絶望的な気持ちになる。
夕方、通販と書店さんへの荷物を送った。思ったより手間取ったし部屋もとっ散らかった。そんなにたくさん送ったわけではないんだけどたぶん要領が悪い。本の梱包とか荷造りとかがとても苦手で、何年やってんだって感じだけど本当に慣れない。引き続き腹も痛いし尻も痛い。夕飯は豚肉とチンゲンサイとえのきと春雨を炒め煮したやつとかつおのたたきと厚揚げ。
1201 今日も通販の荷物を送る。このところほとんど毎日やってるのにぜんぜん梱包うまくならないのどうなってんだ。ガムテープをまっすぐ貼るのがへたくそすぎるし本を袋詰めするのもなんかきれいにならない。手のしびれ、震えのこともあるとは思うけど、送る荷物が格好悪くてまいどほんとに恥ずかしい。お手に取ってくださった方は薄目で見てほしい…。
書店さん宛に送った荷物が届きはじめているようで、犬と街灯さん(表紙を描いてくださった谷脇栗太さんのお店)がさっそくネットショップに追加してくださっていた。ツイートを見て、ほんとにある!と驚いた。驚くって言い方はなんか変なんだけど、遠くのお店にほんとにあるんだな…と感慨深くなる。本屋lighthouseさんからも本が届いたよと連絡がきていて、ほんとに置いてもらえるんだな〜とドキドキした。書店委託はまったくの初めてではないんだけどなんかこうどうしたんだろう。 「顔たち、犬たち」関連はずっと気持ちが張り詰めている。新しい小説の本を出すときはいつもtumblrにステイトメントみたいな記事を書くんだけどそれも書けていない。言いたいことや話したいことがいっぱいあって、どっからどうしたらいいのか、やりたいことが目詰まりしている…。そうしてそんなに激重感情でやってるのに小説自体はほんとにしょ〜もない話で、よわよわおちんぽの〆切直前もそうだったけど、悲壮感を出すような作品ではないのでなんかチグハグしている。
でもこの「しょうもない話」はちょっといい傾向かなとも思っている。執筆の佳境とか書き終わる直前ってなんかこう気持ちが盛り上がってしまって、作品を「大層な話」にしたくなってしまいがちというか…。なんていうの、谷川俊太郎の「魂のいちばんおいしいところ」みたいに書きたいみたいな、高望み��た欲がある。
私たちの上に広がる青空にひそむ あのあてどないものに逆らって そうしてあなたは自分でも気づかずに あなたの魂のいちばんおいしいところを 私にくれた
長めの話に時間をかけて取り組むと自分の中のそういう…純っぽいもの…?を差し出したくなってしまうというか、自分の芯を取り出したものでありたいみたいな、そういう欲がわいてしまう。やけに体重をのせてしまう。 で、最近それを回避したくて、けっこう意識的に「しょうもない話」をやっているふしがある。単純に作品がくどくなるのを避けたいのもあるし、なんかこう自分の差別心や意地悪ってそういうとこからきてるんじゃないかみたいなことも思って。これはまとまってないのでもうちょっと考える。
夕飯はおでん。夜中、ふと思い立って虐殺反対のステッカーを作った。ネットプリントにした。
12/2 ゴルフの練習に行って洗濯をして掃除機をかけた。お昼はきのうのおでんの残りとチャーカラ(チャーハン唐揚げ弁当のこと)。きのうのステッカーをプリントアウトしてみたらいい感じだった。ロボット掃除機が壊れたかもしれない件はやっと言えた。まるでいま壊れたかも?みたいな感じで言った。えもからもらった柿をジャムにした。柿プリンも作ってみたけどあんまり固まらなかった。やけに疲れてしまって2時間くらい昼寝した。寒いので夕飯は鍋。アド街を見ながら食べた。
夜中、通販などの荷造り。本を袋に入れて送るだけのことがどうしてわたしはこんなにへたくそなんだ…と散らかった部屋で途方に暮れた。毎日同じことを思っている。
12/3 プリパラプリチャンプリマジのライブ。毎年恒例の幕張メッセでのライブで、前回の幕張がついこのあいだのように感じる。一年が早すぎる。きのうの残りの鍋を食べて車で出かけた。幕張メッセの駐車場は一日千円なので、二人分の電車代やコーヒー代を考えたらこっちの方が安い。昼公演と夜公演の間の待ち時間を過ごせる場所があるのも気楽だし。スタンレーの水筒にお茶を入れて持って行った。夜になっても湯気が立った。
今年は演出がとてもよかった。とくにプリマジの各キャラクターのソロ曲、ほかのキャラクターがうしろで盛り上げてるの最高最高最高だった。庄司宇芽香さんの演じるあまね様が本当に素晴らしくてたくさん手を振った。声出しOKライブでよかった。今日の公演のためだけに髪の毛真っ赤にしてくれたのかと思うと胸がいっぱいになる。夜公演はアリーナの花道そばだったので、一回だけ目があって本当に泣いちゃうかと思った。 プリマジは9月のリーディングイベントのときも思ったけど、女性が女性にキャーキャーいうのがどまんなかにきているので本当に居心地がいい。なんていうのかな、「本来は女児向けのアニメにいわゆる大きなお友だちのオタク男性が大挙して…」みたいな感じでもないんだよな。男オタが女の子(女の子のキャラクターだったりそれを演じる若い女性の演者だったり)を愛でてやるぜ的な感じがあんまなくて、みんながキャーキャーいいながら女の人たちの格好よさ、かわいさ、楽曲のよさを喜んでいる。本当にすごい。長いシリーズを通して作品が変化しているのもあるし、観客を育ててきた感があるなーと思う。演者も客も年齢を重ねたのもあるかも。 そしてプリティーシリーズ通してだけど、ファンにセクマイが多いのをなんとなく認知してくれているように思う。もちろん演者によって濃淡はあるのでたまーに発言にハラハラすることはあるんだけど、あなたのための席がありますと言い続けてくれているシリーズだと思う。リングマリィの「コトバブーケ」は「おとぎ話の通りじゃなくても私はヒロイン」「おとぎ話の通りじゃない方が自分らしい」と始まる曲で、まっすぐ女性同士のウエディングを描いていてすごくうれしい…。それを冷やかすような反応や百合!みたいな茶化した感じの反応が今回はあんまなかった気がして(あることはあるんだけど前より減った感じで)よかった。
そして大好きな大好きな厚木那奈美さんが本当に本当に…いつも変わらずお姫さまみたいで…本当に素敵だった…。内側から光ってるんだよな…存在が光、祝福なんだと思う。厚木那奈美さんを前にするとわたしはいつも幼稚園の子どもになってしまう。厚木那奈美さんがお姫さまの国でリスとかネズミとかコロボックルとかになって暮らしたいよ…。「ブランニューガール」はミディアムテンポのちょっとセンチメンタルな曲なんだけどけっこうしっかりめの振り付けで、でも厚木那奈美さんはニコニコ笑顔で歌って踊っていて、本当に本当に宇宙に神さまに星々に絶対絶対絶対愛されているほんもののお姫さまなんだな〜!って泣いた。厚木那奈美さんの長い手足がすらーっとすーっとどこまでも伸びていって、ほんとにもう東京湾くらいなら全然余裕でまたげるんじゃないかと思う。厚木那奈美さんが微笑めば木からどんぐりが落ちてきて、リスとかネズミとかコロボックルはそれをぎゅっと抱きしめます。 厚木那奈美さん、友だちや知り合いにわたしはこの人が好きなんだよ〜って教えると「うわ好きそー」って納得されるのすごい面白い。わかりやすくどタイプ。厚木那奈美さんとかムンビョルさんとか美少女さんとか、おかわだくんはこういうスラッとした人が本当に大好きだよね…。
あと泣いたといえば、コスモさんの「君100%人生」やってくれて! 久しぶりにライブで聴けて爆泣した。君100の何がいいって、「次は負けないよ」「取り戻せ」「自信出して 元気になって」「体 心 鍛え直すよ人生」のとこ。わかりやすく励ます歌詞ではあるんだけど、それ以上に「今回は負けたよね、いろんなもの奪われたし��くしちゃったよね、自信も元気もないよね、体も心もおしまいだよね」っていうのをまんま受け止めてくれるのがすごい好き。おまえは今回負けたよねって目をそらさず認めてくれるのとても安心する。 日記やけに長くなってるからここらへんにしとくけど、小林竜之さんのアサヒの仕上がりがやばすぎてすっげーよかった。ほんとに「マジヤッベーチョースッゲー」だった。34歳男性のあの感じ最高ですわ。小林竜之さん40歳のアサヒ役ぜってえぜってえ観たいのでプリティーシリーズを今後とも応援していこうと思った。
ライブがあまりにもよかったので、やっぱプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいな〜と思った。わたしは二次創作的なのは書けないので、「プリティーシリーズのことを考えて書いた小説」とかになっちゃうんだけど、それを本にしたい…そしてなんかいろんな人にゲスト原稿を依頼したい…すごく同人誌って感じするやつ…。いったい誰が読むんだって感じなんだけどそういう変なアンソロをやりたいよね…。 そしてウキウキの気持ちで帰ってきたらKADOKAWAがろくでもねえトランスヘイト本を刊行しようとしているのでテンションだだ下がりになった。ふざけるなよとインスタのストーリーズでキレ散らかした。
12/4 えもとなむあひさんと遊んだ。朝パン屋で待ちあわせて多摩川に行った。いい天気で冬って感じの空だった。広々していて気持ちいい。二子玉川の駅を降りてすぐこの景色なのほんといいよな。橋を渡る電車がずっとごとんごとんいっていて、遠くの橋や向こう岸で車が流れている。水や物がずっと動いている。サギがたくさんいた。白くて大きな鳥が冬の濃い青い空にたくさん舞っているのが、なんだかうそみたいにすがすがしい眺めだった。 えもから個展のDMをもらった。先々週会ったときに元の絵を見せてもらっていたけど、すごくきれいに色が出ていてほんと展示楽しみだなーと思った。あと「あいじょうぶ」ブローチももらった。「俺の愛があるから大丈夫!あいじょうぶや!」のブローチ(ナポリのすぎるのやつ)。草の上に置いて写真を撮った。 なむあひさんが「顔たち、犬たち」の感想を伝えてくださってうれしかった。なんかこうがんばって書いていきたいよな…という話をした。本を持ってきてくださったので表紙の優人さんに川を見せてあげた(?) そのあと昼から磯丸水産に行って飲んだ。トマトハイめっちゃ薄かったけど美味しかった。えもとわたしで何杯飲んだんだ…。このあいだなむあひさんと焼き鳥食べたとき、注文したはずのタコウインナーが結局来なくて、わたしはすっかり忘れていたんだけど次の日なむあひさんがそういえばタコウインナー来なかったですねって思い出していて、じゃあ今度リベンジしましょうって言ってたんだけど2週間で早くもそれが叶うの面白いな。川行って、(磯丸だけど)イカとか���インナーとか網で焼いて、実質バーベキューみたいだった。あとプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいんですよ〜という話をした。いきなりどうしたって思ったろうな…。 夕方もっかい川に行って、あまりにも楽しくて手つないでワーイとかした。えもの手が小さくて冷たくてびっくりした。
KADOKAWAに問い合わせメール送った。刊行中止してくださいとははっきり書かず(できないだろうと思った)、なんでこういうのを出そうと思ったのか経緯を知りたかった。それで質問を送った感じ。
12/5 これぜったい乾かないよなと思いながら朝洗濯物を干して出かけた。曇っていたし寒かった。昼にチバユウスケの訃報を知って驚いた。これがきのうえもと一緒にいるときに知ったらどうだったろう。明るい川べりで知ったら、真昼間の磯丸水産で知ったらどんなふうだったろう。コンビニでコーヒーを買って小袋成彬の「Night Out」を聴いた。今日はとても寒くて、外もずっと暗かった。むかしの友だち、ミッシェルを好きだった人たちの顔がつぎつぎ浮かんだ。なんかツイートではなにも言えなくてリツイートのカウンターがまわるのをじっと見ていた。ものすごい熱心なファンとかではないけどなんかこういっぱい思い出深い…みたいな距離感だからだと思う。いま小説のあれこれでやりとりしている人や現在進行形で作品を生み出している人、みんなひとり残らずいつかいなくなるのだ…とすごく当たり前のことを思った。夜になって、長いこと連絡をとっていなかった人からチバのこと悲しいねってメールがきていた。携帯電話のキャリアメール宛で、迷惑メールかと思った。そういやこの人のLINE知らないや。そうだねみたいなことをちょっと書いて送って、それ以上はべつにやりとりしたくない気がした。これを機に旧交をあたためようなんていうのはなんかこう格好悪いだろと思った。いやこれがめっちゃ好きな人からきた連絡だったらしっぽ振って返事送るんだろうけどさ…。洗濯物は厚手の靴下がやっぱり乾いていなかった。Mリーグを見ながらキムチ鍋を食べた。
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kjh-417 · 1 year ago
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   洗濯物を片付ける。   徒歩で買い物に行く。   庭の水撒きをする。     明日はムッキの生誕記念日。 お向かいさんがムッキに、と 赤いフリージアを下さった。 ありがとうございます。   遅い朝食は 先日初めて炊いた、 鰯と生姜の炊き込みごはんおむすび。 おいしかったのでリピートしたい。   黄砂の心配をしていたけど 昨日買い忘れたものを入手すべく、 帽子とマスクを装着して 徒歩で買い物に。 もう花水木が咲いていた。 旧宅の鉢植えはまだ芽が出てきたところ。 街なかの方があったかいのかな。   ミントンの和紅茶シリーズ、以前から 気になっていたので 買い忘れついでに 今日買っちゃった。 白桃の香りの、さっぱりとした味。 地震のあと、ずっとしまってあった 耐熱ガラスのカップで飲んだ。   連日、いろんな方から 筍をいただくので、 今夜は炊き込みごはんに味噌煮に、と 筍三昧。満足。
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izakaya-akiba · 2 months ago
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0502(金)居酒家あきばの本日のスタイル
.✳️〈本日のお知らせ〉✳️
⭕️GWの連休日は5月4日(日)〜
       5月8日(木)までです。
 (少々長いですが、この間スタイルをマイナーチェンジの予定です♪乞うご期待!)
明日の土曜日のバイトちゃんは休みです♪
あきばちゃんのワンオペ オンステージをお楽しみください…笑笑🎶
⭕️auペイキャンペーン中です♪
✳️〈本日のおすすめ〉✳️
  【写真1・2・3・4】
⭐️《トマトのダブルチーズ焼き》
たっぷりのダブルチーズの下にトマトです♪ベーコンはオプションで乗せられます🎶
⭐️《黄金つくね たれ&卵黄》
お店イチオシ!お口の中でとろけて無くなります🎶
⭐️《春キャベツの蒸し焼き》
お待たせしました♪春キャベツで蒸し焼きです♪
⭐️《牛ばらとニンニクの芽炒め》
 順不同 〈写真との順番も必ずしも合っていません〉
【写真5】
 ⭐️[メインメニューボード]
  価格と詳しい内容が載っています♪拡大して見てね♪
【写真6】
 🌟お店の内外&POPのご紹介🎵
. 
このメニューボードの凡例です♪マグネットには意味があります🎶
【写真7】
. ⭐️下記の代表3作常備メニューの写真���カウンター前に表示しています♪
 ✳️居酒家あきばのお店おすすめ✳️
 🔴《黄金つくね》
 ふっくら柔らか、卵黄とタレがからまって……お口の中でとろけます♪
 🔴《岩石麻婆豆腐》
  オーストラリアの旅 スマホでウルル•エアーズロックを検索、現れた画像を見ながら、…ロックと豆腐をシンクロさせて食べるのが正しい食べ方です…(大きなガリバーな自分が出現します…笑笑)
.🔴《いも煮》
生まれも育ちも山形のあきばちゃん、満を持してのプロデュース♪
いも煮は地方で味付けが変わります♪
 〈山形 牛肉&しょうゆ味(王道)〉
       🆚
〈仙台 豚肉&仙台みそ味(豚汁風)〉
.ー 熱きバトル 展開中!…笑笑 ー
  ✳️ 【営業時間】✳️
16:30〜(22:00フードL.O後)軽食&ドリンクにて最終23:00まで
  (祝日はL.O&閉店が30分早くなります)
      【休み】
木、日 、曜日
 (注:営業曜日に祝日が重なっても休まず営業します)
※ 現在の営業確認&空席確認、席の予約等、お気軽にお電話ください 03-3948-2318 ※
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tabilist · 5 months ago
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【東京】赤坂「七宝麻辣湯」
【ヒルナンデス】大人気!麻辣湯『七宝麻辣湯』#柴田理恵 ミーハー探検隊 2025/1/16放送 東京都港区赤坂3-8-8 赤坂フローラルプラザビル 1F #ヒルナンデス #横山裕 #木村昴 #生見愛瑠 #大沢あかね #やす子 詳しく見る↓
赤坂見附駅「七宝 麻辣湯 赤坂店(チーパオ マーラータン)」 食べログでcheck! 鶏や豚骨をじっくり煮込んだ旨味たっぷりのスープに、30種類以上の薬膳スパイスを組み合わせた、奥深い味わいの麻辣湯を楽しめる専門店 2007年渋谷に1号店がオープン 現在は都内12店舗を展開 50種類以上の具材から好きなものを選び、辛さも0〜無制限に調整できるので、自分だけのオリジナル麻辣湯を作ることができる。 店舗ごとに新商品(具材)が違うので何度通っても楽しめる。 【人生最高レストラン】#永野芽郁 日本で一番食べてる!?やみつき麻辣湯『七宝麻辣湯』2024/5/25放送 【#ザ・共通テン!】#永野芽郁 激推し旨辛グルメ 通い続ける麻辣湯『七宝麻辣湯』新商品に弱い女子…
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bearbench-3bun4 · 11 months ago
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「虚無への供物」中井英夫 3351
第三章
35 殺人日暦
この節のタイトルは、殺人日暦。 日暦とは日めくりのことですね。 殺人が毎日のように起きているということを表しているようです。
どうも書き方が回りくどいというか、無理やりこの3番めの事件も殺人にしたいというふうに書いてる感じがします。 「ザ・ヒヌママーダー」は正確に進行していると。 しかも、紅司の構想した「凶鳥の黒影」が実際に死体で綴られ、狂人Cまでが次々と殺され残された。 Dの死もすでに予定されていると、です。
三月七日、高田馬場の駅前で落ち合った亜利夫と久生が下落合の牟礼田の家に一緒にいきます。 亜利夫が久生を“赤の女王”と例えてますが、これどういう意味でしょう? そんなのでてきましたっけね。 今の久生の格好が、ペールピンクのスーツに同じような色のクロシェを横かぶりにし、トルコ石のイヤリングという格好です。 ペールピンクは、ピンクに白を混ぜたような淡いカラーのことです。 クロッシェ帽子は、フランス語で「釣り鐘」を意味するようにクラウン全体がなだらかに丸く、 全体的に狭めのデザインのブリムは後ろより前の方が長く下向きに下がった形。 フェイスラインをすっきり と明るく魅せるフォルムが特徴で、エレガントでクラシックな雰囲気を 季節に関係なく堪能できる女性用帽子です。 今の服装の色合いがまさに���赤の女王”ということなんでしょうか?
移動中の会話で、藍ちゃんが失踪したことや、蒼司さんが流行りのウィールスBで寝込んでいることが明かされます。 昭和30年には、大流行はしてないようですから、 違うのかもしれませんが、蒼司さんが感染したのは、B型インフルエンザのことでしょうか?
また、蒼司さんが寝込んでいることで、紅司さんの薔薇が手入れもされず荒れ果てた庭の奥で新芽をふくらませていると、わざとらしく挿入されます。 なにかの伏線ですかね?
さて、牟礼田と一緒に出迎えたのは、月原伸子です。 藍ちゃんの言っていた“ルナちゃん”です。 “ルナちゃん”は牟礼田になにか相談あがあって来たみたいです。 内容は明かされません。本編に関係がないのか?でも、それならなぜここに登場したのか? それとも、いずれわかるのでしょうか?
さて、牟礼田と久生、そして亜利夫との会話です。
牟礼田にとっては、鴻巣玄次というキャラクターが存在していたことが、意外なようです。 紅司君の日記の中にも出てくる理由がわからないとです。 牟礼田が鴻巣玄次が存在しなと考えた理由として、紅司君の背中の瘢痕のことをあげます。 なかなか手際がいいですが、嶺田医師にアトピー性皮膚炎だっということを確かめています。
どこでどう知り合ったのかは置いておくとしても、 鴻巣玄次が毎週水曜日と土曜日にボディビルのジムへ出かけていた。 で氷沼家の二つの事件はやっぱり水曜と土曜の夜。なので、鴻巣玄次が事件に絡んでいるのではないかと、久生が問いかけますが、 牟礼田は、やはり手際よく、アリバイを調べています。 1954年(昭29)12月22日は、東京・蔵前国技館で実現した力道山と木村政彦とのプロレス日本ヘビー級王座決定戦。 「昭和の巌流島」といわれていますが、力道山が木村を一方的に痛めつける凄惨な試合だったようです。 常連の若手舞踏家の藤間百合夫とマネージャーがそのおかげで、鴻巣玄次のことも覚えていた。 つまり完璧なアリバイがあるということですね。 ちなみに、藤間百合夫は、三島由紀夫のことらしいです。 ここは仮名なんですね。
久生は、紅司君が鴻巣玄次のことを知っていたのは、八田皓吉から聞いたのだろうといいますが、 牟礼田は、第三者が陰にいるのかもしれないといいます。なんか、おかしいんですよね。 誰か別の人物から目をそらせようといているような感じです。 いままでのことを考えてもどうもうまく行かない。と、亜利夫は遠慮がちに口をはさみます。
それに、牟礼田が答えます。 「その第四の密室殺人を先に作り出してしまうんだ」と、です。 なんのことでしょう? これからわかるとは思いますが、待った意味がわかりません。 ただ、小説の形式で書いてみせてもいいとなっていますから、小説、作中作を書くとでもいうことなんしょう。
牟礼田は、隣の部屋から何やら書き付けた紙片を持ってきますが、奇妙な暗号だといいます。 その紙片は、殺人暦だといいますが、三月一日から六日まで毎日新聞に出ていた殺人の見出しを写したものです。 これに何の意味があるんでしょうか?
と思っていたら、久生が読者の意見を代弁してくれましたね。 牟礼田も業を煮やしたのか、 八田皓吉がどうやってあの狭い六畳の密室から脱け出すことができたのか、名探偵を見習って説明するといいま。 しかも、なんと別の次元の断面が口を開けていると。 つまり、天井でも壁でも床でもない部屋というものを構成する三次元のほかに第四次元の出入り口があって、犯人はそこから自由に出入りしたとです。
そうです、そうこなくては面白くありません。 次に期待ですね。
つづく
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gonotoki · 1 year ago
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不発の攻め
【ハイライト7】黒の攻めに対し、白は1間トビ(〇)で脱出を図りました。
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 このように進み、白は右辺の黒地を減らしながら、ケイマ(〇)で頭を出しました。黒の攻めは不発に終わりました。
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【終局図】190手完 白中押し勝ち
 この後、白は上辺になだれ込み、手にしていきました。黒の芝野虎丸十段は左辺の白キリ(〇)を見て、投了しました。下辺の折衝で得をした白の井山裕太王座が、そのまま押し切った一局でした。
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 十段戦第3局は、4月4日に長野県大町市で打たれます。
 ようやく春がやってきたようです。まとまった雨が引き金となり、木々も芽吹いてきました。きょうは���食味が違う2種類のジャガイモ(種芋)を畑に植えつけます。
 大粒でくぼみが少ないこの芋は、「とうや」です。「洞爺湖」に由来しています。煮崩れしにくいのが特徴です。
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 小粒なこの芋は、「北あかり」です。栗のような甘味があるのが特徴です。
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 庭のいつもの場所に、ハナニラが可憐な姿をみせています。
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 あすから4月、新年度です。『碁の時NEWS』は春休みをいただきます。4月11日にお目にかかりましょう!
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recipe-cookingclass · 1 year ago
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『赤だし』といえば関西はお鮨屋さんで
頼む汁物です。
これがまた美味しいのですよね。
赤だしと言ったら魚のアラやネタ残りのものなどが
良い味を出してくれる上に、出汁が極上になり
おかわりをいただきたいぐらい美味しい。
私の子供も大好きな赤だし。
赤だしといえば名古屋と有名です。
イチビキさんやマルサンさん、まるやさんなども
用途に応じて使い分けており
基本はカクキューさんの八丁味噌をしております。
ちゃんと無添加で奥行きがある深い味わい。
赤だし味噌は基本的にだし入りのものも多く、だしを取らずとも
使えるものがあります。もちろん合わせ味噌など調合味噌でもだし入りはあります。
関西でいただく赤だしは基本的には出汁はしっかりと入っているものも多いです。
名古屋でいく店舗かでいただいた赤味噌ベースの料理は出汁の味がとても薄く違いを感じました。
名古屋で昔ながらのうどん屋さんでも同様で、出汁の味わいが本当に薄いので
サラッとした味わい。
名古屋で好みだなという赤だしをいただいた場所は中村区でしたかね。
とても美味しい記憶があります。丁寧な味付けでした。
普段から味噌煮込みうどんなどは作りますのでしっかりと出汁も素材から出る出汁。
そして八丁味噌、三河味醂などこれらで作り上げるので
お店に行くとうーん物足りないぐらいでしたが。
物価高騰で原材料の質を下げざる終えなく、結果、この味なのかなという印象。
単価は高いので残念です。
チェーン店ではない個人店では、もともとだし入り赤みそで出汁の味はせずなので
それが通常の調理なのかもしれませんね。
けれど、魚を使う場合などは臭みを考えても、出汁は鰹だしを加えるほうが美味しくなりますね。
具材なしなら尚更、プラスで鰹出汁を使うとかなりお店の美味しい味わいに変わります。
あと、魚などをふんだんに具材を入れるならなお美味しい。じゅんさいなども美味��いです。
赤だしには山椒が美味しい。
三つ葉や茗荷や、木の芽など季節に応じた薬味がまた旬の美味しさを
引き立ててくれます。
お店のような赤だしは我が家でも大人気。
皆おかわりするぐらい美味しく、味噌の種類は我が家は何種類も何種類もありますので
それぞれ使い分けておりますよ。
料理って幅広い変化が科学。
料理研究家 指宿さゆり
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utagejp · 1 year ago
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春爛漫のハマグリそば
〜風の谷農苑にて〜
ハマグリには貧血予防のビタミンB12、疲労回復効果のタウリンが豊富に含まれています。どちらも水に溶けやすいので煮汁を全て使いましょう。今朝はハマグリを水で炊いたスープと白だしを合わせ、太中華麺、三つ葉、タケノコ、木の芽、コショウ。春限定の貝汁そば〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2024.2.10sat_tottori
今日の朝ごはんはパンケーキにする。 生米をコーヒーミルで挽いたかなり粗めの米粉と市販の小麦粉を半々。砂糖、塩、豆乳、重曹と酢。 重曹で膨らませる方法は初めてなので軽く調べる。少しでいいらしいので小さじ1くらいの気持ちで適当に。 フライパンに流し込んだ時点でいつもと違う質感になっていて嫌な予感がする。 フタをしてコーヒーの準備。miepumpの1月のブレンドと、パータンで買ったデカフェ。 焼けたパンケーキはどら焼きみたいな質感になっていた。美味しそう。妻のあみこと生後8ヶ月になる寧子が起きる。 自家製の豆乳クリームを添えて。 めちゃくちゃ苦い。びっくりした。豆乳クリームがなかったら食べきれなかったと思う。重曹を入れすぎたみたいだ。
昨日に続いて冬の山陰には珍しくいい天気だ。 飼っている鶏を畑に出し、小屋の床と発酵飼料を撹拌する。 晴れているので畑の玉ねぎとにんにくに一つまみづつ米ぬかの補いをしていく。この野菜たちはどうも元気いっぱいな感じに育てられたことがない。どっちも好きな野菜なのでこれからに期待したい。 作業していると飼い猫のミミが傍で毛づくろいを始めた。あみこは横の小川でおむつを洗ってくれている。背負われている寧子は畑を歩く鶏を見ている。
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昨日伐採した庭の木を整理するために新しく薪棚を作り積んでいく。 そのあと畑の奥の荒れ地にあるフキノトウをみんなで採りに行くことにした。昨日の夜食べた天ぷらが忘れられない!飼い猫のミミも付いてくる。 畑からカブと白菜を収穫する。 白菜だと思って育てていた野菜は切ってみるとチンゲン菜に見えてきた。付け根のあたりは白菜っぽい。交配したのか親の形質が出てきたのか?夜食べるのが楽しみ。
昼ごはんはアジとローズマリーをオリーブオイルで煮た自家製の"オイルアージン"とエリンギ、フキノトウのパスタ。めっちゃ美味い。 洗い物をしながらあみこが「ちょっと苦かったね」と言う。 フキノトウのことか朝のパンケーキのことか分からないまま「たしかに」と返す。
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昨日今日の陽気にあてられて身体が汗をかく喜びを思い出してる。フキノトウとの生活も始まった。春がそこまで来てる。
制作を始める。僕は彫刻を、あみこは陶芸を。 これが僕たち家族の生業だ。 どちらかが寧子を背負ったり、遊び相手を��ながらちょこちょこと進める。
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17時にあみこは予約していた歯医者へ向かう。 さいわい寧子は寝てくれていたので背負いながら制作を続ける。ストーブの火を絶やさないように。
機嫌よく帰宅したあみこ。寧子が寝ているからか大きな口パクで何か言ってる。 どうやら虫歯は一つもなく、歯石もないと褒められたらしい。歯の痛みは知覚過敏によるもので「あいうべ体操」をしていたら大丈夫とのこと。大丈夫か? トイレから「あーいーうーべー」が聞こえる。
夜ごはんはカボチャとカブのグリル 自家製豆乳マヨネーズ添え、白菜かチンゲン菜かと鶏手羽の三五八煮、ぬか漬け。 めちゃくちゃ美味い。
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カボチャは日持ちしない小さいものから食べていたからか、ラグビーボールくらいの大きさの今日のカボチャはとても濃厚な味がする。カボチャは畑のコンポストから勝手に芽が出たものを育てていて、今回で3年目になる。皮の色から形まで様々な姿を見せてくれて、味もそれぞれ。豆乳マヨネーズとの相性が最高。 白菜なのかチンゲン菜なのかわからない野菜は8:2でチンゲン菜ということに決着した。 この野菜の名前は何にしよう。ともかく鶏手羽の旨味が染み込みまくっていて最高。三五八(塩麹)は調味料として優秀すぎる。
春が来たらこのチンゲン菜寄りの白菜のような野菜も種を採り、その種を秋に蒔く。 来年の今頃はどんな姿をしてるだろう。その前に春の菜の花はどんな味がするかな。
-プロフィール- 中川亮二 28歳 鳥取 彫刻家/百姓/フベン https://www.instagram.com/fuben_paddling フベン 陶器と彫刻を起点に、便利さや機能性にとらわれない人の手によるいびつさを取り入れた生活を提案しています。 周囲の植物や生物とともに生きる生活者として、無理のない持続性をテーマに陶器と彫刻の制作と販売、家庭菜園や米作りなどを行っています。
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itisntremembered · 2 years ago
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『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』2023
監督 古賀豪
脚本 吉野弘幸
原作 水木しげる
出演者
関俊彦
木内秀信
種﨑敦美
小林由美子
古川登志夫
沢城みゆき
庄司宇芽香
野沢雅子
音楽 川井憲次
撮影 石山智之
制作会社 東映アニメーション
製作会社 映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会
配給 東映
公開 2023年11月17日
上映時間 104分
ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
スクリーン6 F-7 13:00
 
映画祭を別にすると、多分数十年ぶりに、昼間っから映画館に。
雪が舞っている。
横溝だって話は聞いていたが、確かに横溝。
日本映画には無理かもしれないが、これ実写で作れなくはないよね。
特撮的には、『ポルターガイスト』『スペースバンパイア』のレベルがあれば十分だし。
なんとなく、『女獄門帳 引き裂かれた尼僧』が思い浮かんだり。
セットと、ロケ、作り手の集中力さえクリアすれば、そこまでお金かからないはず。
物語的には、原作第一話につながる話。
厳密につながるかは少しばかり疑問だけど、アメコミが何度も原点を語り直すようなものと思えば問題ない。
因習村。
いつの間にかそういったネーミングが成立しているが、そのような昔ながらの怪異譚。物語的には神話にまで遡るであろう手堅い話。
だから、物語の意外さに驚くようなことはなかったのですが、悪役が、これでもかと悪役で、微塵も同情��せない凶悪さ、触れられたくもないほどの腐敗、おぞましさが、観ていてきもちいい。
問答無用の悪役って物語が締まりますよね。
さらに、クライマックスの後も物語が続いて、エンドロールまでみっちり詰まってる作り。(そのせいでクレジットが読めなかった、それもあってパンフは売り切れ)
『総員玉砕せよ!』をはじめ、水木の戦争体験への目配せもあり、水木しげる生誕100年に恥じない作り。
ねこ娘がねこ姉さんだったのが引っかかるけど、今後こっちが基本形になるのかな。
非常にタイトな104分ですが、PG12なのは、残酷描写よりも喫煙シーンの多さからなのかもしれない。
テレビ放映を意識しての尺だと思われるので、テレビでやってほしい。
日本的な悪を煮詰めたような強力な悪人を出して、微塵も同情共感を起こさせなかったの強い。 この強さは大事。 悪をぼやけさせてはダメ
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gagago-001 · 2 years ago
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最近他のことが楽しすぎて生活がだいぶ雑になっており、時間も優先順位もここにはほとんどなかった 必要がないかもと思って書いてなかった しかし書いてないので一週間何を食べていたかを忘れて、外食のレシートがめっちゃ出てきた まずい 書きます
ちなみにこれはちまっと書いては飽きてたので↑このまずいと思ってから一ヶ月くらい経ってる 寝かせすぎだろ
[雑記]
とりあえず下書きに保存してた雑記投げる
・レポートでド正解書けたらしくでめっちゃ嬉し〜
・学食へ閉店近くに行ったら、おまけでいろいろもらえた やった〜 ありがとうございます
・自分の創作を人に伝えるの難しすぎる なぜなら全てがふわふわしていて決めていないことを勝手に雰囲気補完しているから それより決める以前に言語化ぢからがほしい 何かの説明が下手すぎる 事前に整理してないってのもあるだろうけど
・まとめとか考察とかでないレポート、語彙が貧貧の貧すぎてすぐ「かわいい…」「良い…」「キレイだ…」に逃げたくなるしそれ以外にない ……←これに感情全体を預ける人間になっている
・感想、「かわいい〜」「萌え」を封印したら何も言えなくなりただ笑うだけの頷きしかできなくなってた 萌えと!言いたい!! でもその時の内容が内容だったので別に口に出しても大丈夫だろと思い、封を解いたら大丈夫でした ?
・「めちゃくちゃ」「本当に」「〜すぎる」をつけないと本当にめちゃくちゃ話せなすぎる
何も考えないで過ごしてるのがばれる雑記だ……
これはごはんたち
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順に
親子丼、いんげんのごま和え、さつま揚げ
ズッキーニとじゃがいものミートソース煮
いかオクラのしょうが炒め
ゆず肉団子入り鍋、かぼちゃととり肉ほうれん草の炒めもの
かぼちゃシチュー(撮ってない)
ぜんぶおいしかった
9月から10月中旬までこれくらいしかまともに料理してなくてウケる いつまで夏休みを引きずっているのですか
お皿やお椀は発熱時に使い、そのまま放ってしまったやつは捨て、何枚か新しく買いました そこそこ良い が、なんでかお皿欲が芽生えて買い物に出るとずっと食器見てしまう でもそんなピンとくるものはないので流している 楽しい
10/23
・ポケモンスリープ、全然やってない まずい やる 一週間のはじめに忘れたらズルズル忘れ続けて気づいたら木曜日を何度も繰り返している 今日は絶対忘れん
・あすけんの栄養士さん、☓ボタン押したら消えてしまった メニューと誤って押してしまった 戻し方がわからない 日を変えてもどこにもいない え? 栄養士さん…… まあ明日になったら戻るだろ 戻ってくれ〜〜〜
・信頼に値する人だと思っているので個人とみなしてこちらからは越えない、でいいのかな 願うのみ
朝はジャムパン
昼はおこわ、ツナサラダ
夜はシチュー、オニオンサラダ
10/24
・気圧がおかしすぎる 寝てていいか
・移動手段がスケボーの人を見た 乗ってる人は、ダボダボコーデでポッケに手を突っ込み顔を斜め上に上げていていかにもって感じだったが、道路がそんなに綺麗に舗装された所でなかったのですっごいジャリジャリジャリジャリ爆音で駆けていって全然スタイリッシュでなかった
・洗濯かごに入ったでかぐるみ、かわいすぎる フィットしてて 元々腕が胴にしっかりくっついてないフォルムだったのがさらに離れてやじろべえみたいになってた かわいすぎる
朝兼昼はジャムパン
夜はチャンプル、たこサラダ、バナナ
あすけんの栄養士さん戻ってた 未来という名前らしい 素敵ですね……
10/25
・サントラと電子音しか聞いてない だからバックグラウンドに流せるものがどんどん狭まってると思っていたのだが、別にそうでもなかった どんな曲でも常に受け止められるわけないってやつでした 
良いアルバム見つけられて嬉し〜!
・本当につまんない映像作品を見ると気持ち悪さでゾワゾワしてしまう 何がこんなに悪くさせたのだろうか それを一話まるっと見たのでストレスが、すごい めっちゃ疲れた 疲れた 今まで見た最高ドラマを見て落ち着かせてる
・不安に襲われていると目がすぐ疲れるというか体力の減り具合が速いというかなんというかなんというかもう不安でしかない 不安でしかない 不安でしかない
朝はくるみ食パン
昼はおにぎり、サラダチキン
夜はパスタ
あとファミマのたい焼き食べた めっちゃおいしい
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march-brown · 3 years ago
Photo
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湖国の冬の幸「氷魚(ひうを)」の木ノ芽煮をあてに、自然酒「五人娘」を頂きました。 琵琶湖では、秋に生まれた鮎が冬には3センチ位の稚魚となります。 体が氷のように透き通っている事と、足が早く翌日には氷が融けるように身が崩れるため「氷魚」と呼ばれ、琵琶湖畔では冬の味覚として愛されています。 湖北海津の魚治さんでは、この氷魚を新鮮なうちに木ノ芽煮に仕立てています。 ちなみに左上はごりの山椒煮、右上はこえびでいずれも湖国の幸です。 #氷魚 #ひうを #木の芽煮 #農林水産大臣賞受賞 #鮎 #湖魚 #琵琶湖 #ごり #こえび #魚治 #湖里庵 #佃煮 #木ノ芽煮 #海津 #マキノ #高島市 #五人娘 #自然酒 #寺田本家 #無農薬米 #純米生酒 #生酛づくり #酵母無添加無濾過 (Kyoto, Japón) https://www.instagram.com/p/CY85PLgFZQ1/?utm_medium=tumblr
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