#本当に勉強と練習しないと!!!!!
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hayaku14 · 4 months ago
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im on jp kaishin twt and i saw someone saying they finished the first draft of their kaishin omegaverse fic with 200k+ characters but i can't fucking read kaniji yet i hate it here i need to up my study game
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lastscenecom · 1 year ago
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「自分が選んだ分野を1日1時間勉強するだけで十分です。 1日1時間勉強すれば、3年以内にその分野のトップになれるでしょう。 5年以内にあなたは国家権力になれるでしょう。 7年も経てば、あなたは自分のやっていることで世界で最も優れた人間の一人になれる」 ――アール・ナイチンゲール 私は懐疑的でした。 おそらくこれはナイチンゲールの時代、つまり 20 世紀に真実だったでしょう。 しかし、誰もが、そしてその母親がポケットの中に電子ブック、オーディオブック、ポッドキャスト、専門家の講義にアクセスできる今日ではどうでしょうか? 自分の分野のトップに上り詰めるのに必要なのは、1日1時間の読書だけだったというのは本当ですか? 選択した分野の本を 1 日 1 時間読んだ場合、週に 1 冊の本を読むことになります。週に 1 冊の本は、年間約 50 冊の本に相当します — ブライアン・トレーシー 2023 年に YouGov が収集したデータによると、年間 50 冊以上の本を読む人は、アメリカの成人の上位 1% に入るでしょう。 現在でも、爆発的に増加する学習リソースを活用している人はほとんどいません。 毎日、一度に 1 時間、特定のテーマに関する読書に集中することで、世界的な専門家��なることが可能です。
「1 時間ルール」を使用して、収入の上位 1% に一気に入りましょう。 |ハレル K. 著 |公共の場で練習する |中くらい
#1.
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dropoutsurf · 1 year ago
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頭のいい人だけが知っている「教え方」すごいのコツ 頭のいい「育て方」のコツ ■一度に一つだけ教える  ・人間は一度に2つのことをやろうとすると混乱する  ・練習道具も一つに絞る ■同じことを何度も言う  ・同じことを三度繰り返して言わないと学習者には通じない ■セクションの区切りをハッキリさせる  ・学習セクションは明確に区切らなければならない  ・セクションの終わりに「まとめ」を入れる ■「問いかけ」で記憶を引っ張り出させる  ・本当に覚えるためには、覚えたことを使ってみる  ・「出題してもらって、答える」という経験が有効 ■空白地帯で「疑問」を引き出す  ・配布資料には適度に「空白部分」を入れる  ・「空白部分はなんだろう?」という疑問を持つようになる  ・疑問があると人はよく学習をするようになる ■情報を構造化する  ・構造化のカギは「順番を考える」こと  ・合理性のある順番の切り口は何かを考える ■ストーリーを組み立てる  ・人はストーリーがあると情報をよく記憶する  ・ストーリーができるように話の順番を組み立てる ■意味を思い出しやすい名前をつける  ・ネーミングが悪いと、名前とその意味との関連付けに時間がかかってしまう ■対比をよく見せる  ・対比して境界線を作れば、そこに意識が集中できる  ・対比させるには、違いが一点に集中できるように配慮する ■安心感を演出する  ・勉強中の学習者は不安なもの  ・気楽な空間を作り出して、「恥をかく不安」を取り除く
頭のいい「教え方」すごいコツ!のまとめ | ブクペ
勉強,学習,自習,記憶,反復,ラーニングピラミッド,
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shalomnihongo · 8 months ago
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こんにちは、みなさん。
私の名前はシャロームです。
アジア研究とビジネスを専攻している大学二年生です。日本に留学したいと思っています。
日本語を勉強し始めて二年になりますが、15歳の時に歴史映画を観てからずっと日本語に興味を持っていました。今年の12月に日本語能力試験N4を受ける予定です。
正直、リスニングの部分がちょっと不安です。 本当に大変です。 日本語の会話を聞こうとしても、ほとんどの場合、何を言われているのか全く分かりません。本当にイライラします!
東京には住みたくありません。日本の日常生活を体験したいです。また、できるだけ多く日本語を話す練習もしたいです。
最近、日本の人たちと話す機会を探してみたけど、思ったより難しいです。Tumblrは日本語で日記を書くのにいいかもしれません。
書く練習ができるし、日本の人とつながれるかもしれません。
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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辻 りりさは、日本のタレント、グラビアアイドル。千葉県出身。2023年現在はマグニファイエンタテインメント所属。 ウィキペディア
生年月日: 1997年11月19日 (年齢 26歳)
身長: 157 cm
カップサイズ: G
スリーサイズ: 87 - 57 - 87 cm
デビュー: 2020年
事務所: マグニファイエンタテインメント; ILY(2022年3月までマグニファイエンタテインメントと業務提携・所属); kawaii nippon(2022年3月まで); ステキコンテンツ(2022年初頭まで);
出身地: 日本 千葉県
特技はクラシックバレエ、掃除。
クラシックバレエの経験はグラビアに活かされているが、没頭していた当時の体重は動いて細くなって筋肉質だったことからも30キログラム台で維持されており、最も痩せていた当時は現在と変わらない身長で33キログラムだった。それゆえ、当たり前にダイエット中の状態であり、小学校や中学校の給食は怖くてほとんど食べていなかったが、バレエを辞めて友達と外食するようになると一気に10キログラム近く太った。自分でも太ると初めて気付き、ダイエットを始めると今度は痩せ過ぎて体力も落ちたため、元の生活に戻すと激太りして���重に悩んだ時期以降、栄養やボディメイクの勉強を始めたという。
趣味はアニメ、映画鑑賞、サウナ、銭湯、音楽、ポーカー、都市伝説、家事代行。
サウナや銭湯については好きなのでよく通っているほか、ストレスを発散したい際にはゴルフ練習場に行く。また、アニメについては大好きであり、毎クール10本近くは観ているという。
秘書検定2級・英検3級の資格を持つ。
注目して欲しいポイントとして「バストとウエストの高低差」を挙げており、クラシックバレエによる身体作りが生きているほか、ポージングについても身体を美しく見せるためのバレエの型を応用しているという。そういった努力の賜物でもある「くびれ」は、2022年2月に写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビアに初登場した際、「砂時計のような完璧すぎるスタイル」と絶賛されている。
「ステキコンテンツ」への所属のきっかけは、他社への入社を思い直した後、声優アイドルオーディションにて1位で通過したにもかかわらず、「10代だけでグループを組みたい」と言われ、すでに20歳を超えていたために合格を白紙にされたことを、審査員の1人だった中村が気の毒に思ったためである。高校生当時には授業で書いた短い小説が県のコンクールで入賞したこともあり、2020年には��本かエッセイを書いていると中村から小説の執筆を薦められた。なお、同社での業務とグラビアアイドルを兼業していた理由については、「大学までずっと一人で育ててくれた母を安心させたいから」と述べている。
長澤茉里奈や菜乃花のことは「グラビア界のレジェンド」と称しており、2022年6月19日によみうりランドにて開催された「よみうりランドプール撮影会」に参加した際には、現場での姿勢などを多く学ばせてもらったという。
  
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yutakayagai · 5 months ago
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夕方、土手の刈払いを終えた亮司は「別荘」に戻り、台所で夕食を作り始めた。彼は結婚していたが定年を迎えた二、三年後に妻を病気で亡くし、独りだった。二人の子どもはそれぞれ結婚して家庭を持ち、いずれも教育費で金がかかると共働きだった。自炊は、大学時代は居酒屋などでアルバイトをしていたので、料理は得意だった。
彼は、貢が昨日買って来た缶ビールとチューハイをそれぞれ一本出し、居間のローテーブルに作った鶏の唐揚げやポテトサラダなどを並べた。上半身はランニングシャツ一枚になり、時折テレビのニュースを観ながら黙々と夕食を摂った。
風呂に入った後、昼間に着た作業服や下着を洗濯機で洗い、ウッドデッキに置かれた物干し竿に干しながら、亮司は山林を見渡した。一応、手入れはされているが夜になると真っ暗だった。唯一、別荘の周辺に屋外用のライトが灯っているので、まァ、寂しくないかなといった感じである。こんなところで最悪、いじめの様なことが起きても明るみにはならないだろうと、彼は思った。
寮では、食堂の厨房職員が退勤した後、大平が正面玄関の戸締まりをしていた。昼間はいったん都内にある自宅まで帰ったが、誰もいなかったのですぐ車で戻って来てしまった。大平は未婚で、実家に高齢の両親がいるが最近、父親の方が認知症になってしまい、母親が介護をしていた。元々頑固な性格でもあったが怒りっぽくなり、たまに母親が手を振るわれることもあった。
今回の一時帰宅では、流石に介護疲れもあってか最寄りの特養でショートステイを利用したと、母親が大平に話をしていた。母親は、
「昔は、国語の先生で子ども達には温厚で優しいと評判だったのに…。ケアマネさんに聞いてみたら、脳梗塞の既往があるから『血管性認知症』なンじゃないかって。たまに泣き出しちゃうこともあったのよ〜」
と溜息をついていた。大平は、
「オレには親父の面倒は無理だなァ…」
と両腕を組んだ。
親のどちらにも、オレは『ゲイ』だから結婚はしないと「カミングアウト」し、父親は激怒し母親は号泣し、それでも最終的には、
「雅之は雅之。孫の顔は見られないだろうが、それであの子が幸福ならばイイ」
と理解を示したのだが、母親のことを考えると今後独りのままでイイのか彼なりに不安ではあった。
大平は寮内の見回りをし、終えると宿直室に戻った。昨夜は郁斗が「夜這い」に来ていたが、今夜はこのまま寝てしまおうかと布団に入った。母親の疲れた様な顔を思い出すとなかなか寝付けない。都立の中学生で校長までやっていた父親にずっと尽くしてきただけに、何とか孝行できないかと思った。
『嗚呼、誰かイイ男(ひと)いないかなァ…』
そう思いながら彼は布団を頭から被った。
その頃、翔の部屋には佳憲がいた。本当は大平のところに「夜這い」をしに行きたかったが宿直室が真っ暗だったからで、彼は言った。
「宿直って言っても寝に来てるもンだよね〜」
「どうなンだろ? 七瀬先生はしょっちゅう見回りに来てるよ」
「まァ、あの先生は『ノンケ』だから」
「『ノンケ』って?」
「つまり『ゲイ』じゃないってこと」
「ふ〜ん、そうなンだ」
七瀬は、ほぼ皆がゲイという教師の中で唯一ノンケだった。妻子もK高校の近くに住んでいた。そんな七瀬を校長の岩崎は好いており、何度か「アタック」していた。しかし、
「校長の、その手には乗りませんよ!」 と突っ張られ、
「何よ! ノンケぶっちゃってさ!」
と悪態をつくのがオチだった。
翔は、正美に昨夜話したことを佳憲にも話した。それに対し、
「あぁ、あのおじさん? 知ってるよ。一昨日、理事長と戯れてたよ」
と佳憲は言った。彼は、
「翔って、『フケ専』なの?」
と聞いた。
「何? 『フケ専』って…」
「まァ、中年や壮年がタイプってヤツかなァ?」
「たまたま優しくされただけ」
「でも、イッちゃったンでしょ? じゃあ、その種のタイプが好きなンだよ」
「う〜ん、そうかも」
「フケ専」という言葉、誰から教わったのかと翔は思った。そもそも、佳憲が付き合っていた美術教師というのは三十代後半だったらしいから、まァ、彼から「吹き込まれた」のだろう。入学して間もない頃、一度だけその美術教師が描いた佳憲のデッサンを見せてもらったが、肉体の諸部位が忠実に描かれていた。多分、描きながら内心は早く抱きたいと渇望していたに違いない。翔は色々な憶測を脳裏に巡らせた。
隣では、正美の携帯電話が鳴っていた。オ◯ニーで中出しをして汚れ、洗濯したブリーフが一枚だけ洗濯ハンガーに吊るされていた。彼が携帯に出ると、
「あ、正美君? ���しぶり。八坂です」
と懐かしい声が聞こえた。正美は思わず、
「お、おじさん!?」
と声が裏返ってしまった。八坂は言った。
「あれから他の中学校に転勤となって…おじさん、淋しいよ」
「母さんは元気?」
「あぁ、変わりないよ。先週、『休みなら一度顔見せてあげたら? 周ちゃんだって抱きたくてしょうがないでしょ?』って…。おじさん、そんなつもりないンだけど」
「否、オレは淋しいよ。独りでオ◯ニーして…。おじさんとセッ◯スしたい」
携帯越しに八坂は声を上げて笑い、
「正美君の、もっこりブリーフに顔をうずめたいよ」
と話した。
あんなに「オレは教師だッ!」と拒み続けていたおじさんが…と、正美は思った。母親がよく「周ちゃんが…」と昔から話をしていたが、彼女によれば剣道を始めたのが一人の先輩に心を寄せたからだった。剣道の腕も関東大会に出場するほどで、長身で「ルックス」も良かった。その先輩も八坂と個人練習に誘うくらいで、下校も途中まで方角が同じだったらしく、いつも一緒に帰っていた様だった。
或る日、八坂が正美の母親の家に遊びに来たが、その際に彼がこう話したのだ。
「…政子ちゃん。オレ、先輩とエッチしちゃった」
「政子」とは、正美の母親の名前である。幸いにも、政子の両親はいずれも仕事でいなかった。この頃、未だ同性愛そのものが社会的にタブー視され、政子も最初はショックだった。八坂は正座をしたまま頭を垂れ、
「…部活の後に体育倉庫に呼ばれたンだけど、急に『ずっと好きだった』って言われて。接吻(キス)されたり、チ◯ポ触られたり…。オレも先輩が好きだったから、そのまま…」
と告白した。政子は聞いた。
「…先輩。周ちゃんの気持ち、知ってたの?」
「…ううん。でも、気付いてたみたい。最近、やたらと優しいなって思ってたンだけど」
「でも、それとこれとは話が違う気がするなァ〜」
その先輩とは、高校進学と同時に縁が途切れてしまったと、後に八坂が政子に話した。オレもどうかしていたと考える様になり、そのまま大学卒業後は教員採用試験に受かって中学校の教師となり、三十代前に結婚したのだが、内心は同性の方が好きだったのだ。
携帯電話から聞こえる八坂の話は続く。彼は言った。
「実は、おじさん、離婚したンだ」
「えッ、いつ?」
「先月かなァ…。 自分の気持ちをこのまま偽り続けることができなかった」
「…おじさん」
「まァ、恭子おばさんからは教��費は振り込むよう言われたけどね」
正美は、恭子だけが何度か政子を訪ねに来ていたのを目撃していた。高校進学前に見かけた時は、政子の目前で泣きじゃくっていた。彼女は、
「結婚して十四、五年経ってから『オレはゲイなンだ』って言われたって、アタシ、困るわ…」
と洩らした。それに対し、
「嗚呼、ついにカミングアウトしちゃったのね…」
と政子は言った。
「…アタシ、周二は素敵���旦那と思ってる。ずっと非常勤で教師やっていても『無理すンなよ』って気遣ってくれるし、結婚記念日には必ず何か贈ってくれてたし…。でも、ゲイなんて…」
「恭ちゃん、よく考えてみな。愛してるからこそ、周ちゃんはあなたに自分の気持ちを話したンだよ? たとえゲイだろうと周ちゃんに変わりはないンだよ」
そんなやり取りを勉強の合間に聞いていた。あの頃は、未だ離婚するか決めかねていたのだろう。大人になると色々むずかしいなと、正美は思った。
八坂は、翌日の午前に会いに行くと話した。久しぶりに食事をしようとも言い、正美は嬉しくなった。彼は鼻歌を歌いながら床に入った。
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chaukachawan · 6 days ago
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欠席理由:新刊の表紙がやばすぎた
なんだかとても久しぶりに日誌を書いているような気がするなと思って遡ってみると、前回に日誌を書いたのは5月28日だったのでそりゃ久しぶりと思うなと納得いたしました、チロルです。芸名は黒羽千絽瑠。そうです前回名乗ることすらできなかった芸名もようやく決まりました。決めたこと自体割と前な気がするけど。暴走族並の強引な当て字&(友人曰く)そこはかとなく漂う厨二感がある名前ですが、割と気に入っております。だってほら、
黒羽千絽瑠
字面が強くないですか? この名前だけ見ればきっと、黒いスーツを颯爽と着こなす切長の目が特徴のクール系美人、または黒いゴスロリを纏い人形のように大きくて黒目がちな目を持つ不思議系美少女をみなさまは思い浮かべることでしょう。
……こら、現実はどっちでもないだろとか言わない。泣くぞ。あるいは喚くぞ。
まあ冗談はさておき、名前の5分の2が推しの名前とかぶっているところも好きなところです。ちなみにその推しはゴスロリを着こなす可愛い系少女です。
……だから名前負けとか言わないの。三次元が二次元と並べるわけないでしょう。
前置きはここまで。本日の稽古について
6月21日のメニュー
・発声
・ジップザップ
・紙飛行機エチュード
・シーン練
ジップザップはかなりできるようになったとは思うのですが、急にターンが回ってくるとやはり対応しきれませんね。とりあえず8拍目より前にボーイングを飛ばしてくるのはお控えください。不意打ちすぎます。
紙飛行機エチュードはあれですね、物がある想定でするやつ。たしか一回目が頭蓋骨、二回目がキャベツでした。チロルが出たのは二回目だったのですが、MVPはトリを��めたミシシッピです。まさか大きな株パロディで進んでたところでの桃太郎展開は予想外すぎますよ。キャベツ太郎となったミッシーは、キャベツの中に還ってゆきました。
シーン練はやっぱりあれです。完全に押し負けてます。上司役のミッシー、先輩役のらびさんの圧倒的な声量と演技を前にして、同シーンで立つ新人役のチロルはその存在感を薄めるばかり。
いかん、このままではワークライフバランスにおける新人が「あ、端の方に何かいたね」とか言われるキャラになってしまう! 流石に役と脚本担当の方に対して申し訳なさすぎる!
しかしまだ最初の通しまでは一週間あります。それまでに声量を上げて滑舌を良くして早口になる癖を治して固まってばかりの表情を動かして体全体での動きも増やしてちゃんと前を向くようにして
改善点多すぎだ〜〜!!!
演劇って本当にキリが見えないのですね。これら全て直しても絶対また何か改善点が出てくるのでしょうし。
発声練習だけでも毎日参加できたらと思いつつ、授業と課題に追われるためにそれも叶わず一人早口言葉を自室で唱える日々です。そろそろ隣の部屋から苦情が来るかも。それか夜な夜な聞こえてくる不気味な言葉に震えているかもしれません。そりゃ夜急に隣室から「バナナの謎はまだ謎なのだぞ」とか聞こえてきたら怖いですよね。
いや最近ほんとにオーバーワーク気味なんですよ。衣装と小道具もまだ担当分のタスク終わってないし……後回しにしたのはお前だろとか言わない。いや確かにその通りだけど……うん、本当にその通りですね。ごめんなさい、私の自業自得ですはい。
いっそ授業の方をサボタージュしたい。けれど休む理由がない。なんせ数年に一回しか風邪をひかない上、何故か休みの日にばかり体調が悪くなるという訳のわからない体質ですからね。地道に頑張ってどうにか仕事を終わらせます。
以下雑記
課題と仕事に追われる日々ですが、それでも私は今とても幸せです。だって推してる作品の待ちに待った新刊の発売日が決まったから! なんならまさに今日新刊の表紙が公開されたから! 表紙絵がやばすぎて精神状態が大変やばいです。なんか世界が輝いて見えます。おそらくこの状態は発売日の8月まで続きます。そして新刊を読んだ後はさらにやばさが増します。この熱を稽古にぶつけることはできますが授業では発揮できません。というかこんなやばいしか言えない精神状態で授業がまともに受けられるはずがありましょうか、いやない(反���表現)。これを欠席理由にできないでしょうか。できませんね。新刊の表紙がやばすぎたから休みますと言えば、教授の十人中九人はすぐさま却下し、残る一人は何か悩みでもあるのかと心配そうに尋ねてくることでしょう。別におかしくなったわけではありませんよはい。大人しく月曜からも出席します。
そしてバトンは渡される
何やらリレーをしているそうですね。日誌の間隔が開きまくったチロルは今回が初参加です。お題は「受験生時代に一番むかついたこと」? あの頃は無心で勉強してたのであんまりむかつくことはなかった気がします。強いて言えば特別講座までとって熱心に勉強した和歌が本番で一切出なかったとか、情報科目が必須なせいで共テ模試に半日以上かかったとか、予備校からの帰りの電車で今すぐ隕石でも落ちてきて世界が滅びたらもう勉強しなくていいのにそうなったらいいのに早く世界よ滅びろ隕石でもゴジラでも何でもいいから滅ぼしてくれなんて考えてたら乗り過ごしちゃったとか……もちろん最後のは冗談です、ええ。
さてリレーの次のお題ですが、「みんなに布教したいもの」とします。好きな作品でも食べ物でも何でもいいです。
以上、チロルがお送りしました。
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tokyomariegold · 2 months ago
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2024/12/1
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12月1日 昨晩は、昨日あった友人から、彼女が定時制高校で勤めていた時の教え子さんが出ている、と教えてくれたドキュメント72時間をみた。練馬のコインロッカーの野菜販売所の回。
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今日は実家のクリスマスツリーの飾り付けをして、堤防を散歩して、帰ってきて何か気持ちに余裕があり、夕方のヨガへ行って一駅歩いて川を渡って帰ってきた。 生活の手を抜く練習と、日中にものを食べる練習を全くできずに明日からのフルタイム勤務を迎えてしまって、不安しかないのに、なぜか今日のところは余裕な気持ちで、夕方まで出歩いてしまって、もうちょっと明日からはどうにどもなれ?という感じ。
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用無しになってしまったキャリーケースが玄関でずっとゴロゴロして邪魔だったので、それを引いて実家へ行った。 今日も駅まで母が迎えにきてくれて、今年は異例な頻度で実家に行っているので、車内の会話もスムーズになってきた。最近あったことや、これからの予定等、お互いの今の話を、あまりたくさん説明せずにしても大丈夫になった。 窓の外の風景の変わったところや、すれ違った同級生の話、みたいな、昔話を交えた会話をしなくてよくてなった。
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実家にはクリスマスツリーが二つあり、一つは休日にいつも車を走らせていた某街道沿いの、今はニトリで、その前にアイワールドというホームセンター(だった気がする)で買ったクリスマスツリー。 思ったより小さいな、と毎年出すたびに思っていた。だから今日は想像通りの大きさだな、と思った。 母は「思ったより小さい」と言っていた。
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もう一つは、このクリスマスツリーを買う前、10年くらいメインクリスマス飾りだった母が作ったタペストリーのクリスマスツリー。歯切れの布で縫い合わせたタペストリーのツリーにボタンがついていて、そこに飾りをひっかけるタイプ。 これを作る方がよっぽどお金と労力がかかるのでは?と今見ると思ってしまう。 母が裁縫が好きだったかはわからなくて(今は裁縫で何か作るようなことは無い)、当時の母は、母っぽいことをしたかったのかな?とか勝手に思いながら飾り付けをした。
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こんなにディズニーランドに行った記憶はない!と思うほど、ディズニーキャラクターのマスコットのピンバッジがいた。彼らもタペストリーに付けた。
サンタクロースの格好をした動物たちのマスコットにも久しぶりに会えて嬉しかった。それぞれタグに名前がついていて、どれも少し気の抜けた名前で、読み上げては母と笑っていた。 モッパとかそんな感じ。
一番日の当たるウッドデッキのすぐ室内側のスペースで飾り付けをしたので、日差しで頭が少し痛くなるくらい暖かかった。 中学生の頃は、この場所に椅子を持ってきて、その椅子をテーブルがわりにして試験勉強をしていた。
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一通り飾り付けて満足してしまい、堤防に散歩をして、もっと満足して、また駅まで送ってもらった。 散歩をしながら、妹が引っ越しをすることや、母はこれから。大学の同級生と第九のコンサートに行く予定と、年末に九州旅行に行く予定と、年明けすぐに職場の同級生達とディズニーシーに行く予定がある話を聞いた。あと明日は人間ドックもあるらしい。 みんな忙しそうだった。
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「クリスマスツリーの片付けをしにきてね!」と言われて、もともと今年はお正月に実家に行くつもりだったので、良い口実ができたかな、と思った。 写真も撮れると良いな。
堤防で2人小学生の女の子がベンチで話をしていて「クリスマスって何食べる?」と言っていた。1人は「毎年違うけど、去年はしゃぶしゃぶだった!」とのこと。もう1人は「うちはいつもビーフシチュー!」と言っていた。
気づいたら来週は高松に行く予定なので、下調べを本格的に始めないと。少なくとも空港から目的地までの移動方法とかは調べておきたい。
今日のところはなんとかなっている。 いただいたアドベントカレンダーのハーブティーは、明日から始めようと思う。
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kennak · 6 months ago
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文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え https://anond.hatelabo.jp/20220114133403 の筆者です。三年後の現状を追記。 当時叱ってくれた人、励ましてくれた人には心から感謝しています。 当時たくさんの方からいただいたアドバイスを元に、学部四年生ながらにできることはたくさんやってみました。手遅れ感はすごかったけど、もうこのまま色々なことから逃げてはいけないと思ったので勢いだけはあった。 ・教職を取る ・ボランティアに参加する ・長期インターンで働く ・バイトをする ・心理学の本を読む 卒業研究も就活も並行してやった。 教職はめちゃくちゃ大変だった。大学四年生にもなって(しかもあそぶんがくぶ)、教職=専門科目+教職科目で時間割はいっぱい。毎日朝9時から夜8時まで授業が詰まっていて、土日も現職教員が教えてくれる授業に出ていった。 ヒーヒー言いながら頑張ったが、教職はとてもいい人間関係のリハビリにもなった。教職科目には大体グループ活動があるから、強制的に人と話さなければならない。四年生という引け目がないわけではなかったが、もうそんなことは言ってられないので自分なり��必死で喋りました。幼稚園児ですかねマジで。 ボランティアは市の団体に参加させていただいた。 長期インターンは地元のある企業に一年ほどお世話になった。 バイトは販売。これがまあ、コミュ障の俺にとっては試練だった。仕事も覚えられないし、勉強しかできない自分の無能さを思い知った。 心理学の本を読むのも、コメントでアドバイスしてもらったことだ。アドラーや加藤諦三を読んだ。今となっては極端な自責に繋がりかねない書籍のような気もするが、でも他責クソ野郎の俺には根本的な考え方を改めるのにとても役だった。 とにかく反省を活かそうと、いただいたアドバイスを元にたくさん行動してみた四年生だった。 結果、俺は今修士二年生で、博士課程に進もうとしている。 あれだけけなしていた文学分野でアカデミアに進むというのは、当時呪詛を吐きまくっていた俺を知る人からすれば晴天の霹靂というか、お前全然教訓活かせてねえじゃんアホかという感じだろうか。 でも行動してみて、色々考え方も変わった上での決断だ。理由はいくつかある。思いつく三つを挙げておく。 第一に、企業勤めをするのが俺にとって、社会にとって良いとは限らない気がしたこと。 研究とお勉強は違うが、それでも俺は昔から学ぶことばかりしてきた身だ。しかも、我儘を言って実学ではない分野で学ばせてもらった。 ならば、急カーブで別分野に就職するよりも、過去を活かして学びの分野にとどまり続けることの方が、俺にとっても社会にとってもいい結果になりうるんじゃないかと思った。 これだけ親から投資を受けて学ばせてもらったのだ。ならばそのまま学問を追求し続けることもあながち無駄ではないだろうう。 文学研究が分かりやすく社会に実利をもたらす行為だとは思わない。でも、俺が過去に培ってきたことを活かすという点においては、アカデミアも立派な将来の選択肢になるはずだ。それがお先真っ暗であろうと。 またバイトとインターンをして思ったが、俺は実務ができない典型的な(?)勉強バカだと思う。必死でメモをとってそれをマニュアル化し、いちいち参照しないと仕事ができない。自作マニュアルを参照してもノロいし、小回りが利かないから役に立たない。試験はあれだけホイホイできるのに、真面目に働こうとしてもなぜダメダメなまま成長しないのか。応用が効かないわ怒られるわヘマするわ、周りの社員にも「こいつ○○大なのにこれかよ」って思われてた気がする。 こんな俺なので、社会に出て企業勤めしたところであまり役に立てないように思う。 第二に、クソ大変だったが何とか教員免許を取得したので、博士課程に進んで落伍してもまだ道はあるだろうということ(現代日本は教員��足だから)。 学んだことを活かせる仕事に就ける保険があるのは、かなり心強い。 第三に、やっぱり文学が好きだった。 文学ができることの一つに、「目に見えないものを表現できる」というのがあると思う。 俺という人間は、履歴書に書けば「文学部修士二年生」というただの一身分しか持ち合わせていない。 だけど、その称号の裏には「文学部生という経歴によって就活が台無しになったと思ったが、己の他責思考や逃避癖や高すぎるプライドが原因で先延ばしにしていた挫折を一気に食らっただけだった」という物語があるわけで、この物語の前にも途中にも後にも色んな感情が存在している。焦り、恐怖、驕り、不安、自己陶酔、万能感、劣等感、諦め。 こういった説明し尽くせない心持ちを表現するのが芸術で、その一分野が文学ではないか。 不要だと切り捨てられかねない人間の心情や葛藤や倒錯が好きだ。それを内包する表現形式を、文学をもう少し研究してみたいと卒論を書きながらそう思った。 そして二年たっても「もうちょっと研究したい」が終わらず、このまま博士課程に進むことに決めた。 修士一年のときに父が先立ち、一人親になった。親類も一人亡くなって経済的にかなり困窮している。 博士課程からの奨学金にはなんとか内定したが、それでも母を安心させてあげられなくて申し訳ないと思う。奨学金なんて、人間一人がギリギリ生活する分しか出ないから。 でももう、この先文学やった結果路上で野垂れ死んでも構わない気がしている。俺は元々がクソ性根人間だし、社会の役に立とうとすること自体が思い違いかもしれん。実利や効率とはまるで関係のない文学と数年を共にしただけで御の字だ。どうせこのまま運良くアカデミアに留まれたところで40になっても低収入だろうが、それでももう構わん。 最初は「文学部に行っても報われない」と書いたが、本当は誰に報われなくてもいいということにやっと気づいた。 これが最後の報告になると思います。この先アカデミアに残れずにお先真っ暗になっても、研究職を諦めて教職についても、どうせ俺は社会的無能ですすいませんと開き直りながら生きていきたい。 誰かこれを読む人がいるんだろうか。もしいるならば、当時叱責や励ましの言葉をくれた人に、心からありがとうと伝えたい。変な方向に開き直った感じがしないでもないが、あなたたちのおかげで色んな経験を積めたし、少し変われたと思う。 何より、人と関わることを億劫だと思わなくなったし、怖くて不安でも行動してみる習慣がついた。貴重な教えをくれて感謝しています。 俺は変わらず役立たずとして生きていきます。��うかお元気で。 追記:心配してくれた人がいたので。奨学金は貸与じゃなくて給付です
文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え の
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flamingo-rex · 3 months ago
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2025/03/21
昨夜はバタバタだったので、
アコギの弦交換が出来ず。
今日は朝から、母親を乗っけて移動もあり
店入ってもオープンまでギリギリやったので
こんな暗闇のロウソクの灯りで弦交換
電気の無い時代は、本当にロウソクの灯りで
勉強したりしてたんだよね?
蛍の灯りで、勉強は出来ないだろうし…
でも、ライブも同様に、暗闇で譜面は読めないし
明るすぎるピンスポとかだと、何も見えないしね
ライティング問題は、演奏同様、大きな比重を占めてる
リハーサルと別にゲネプロをやるのは
こう言った本番を想定しての、通しリハーサル。
これ、やっとかんとマズイのよ
あたしゃ、今度のライブは、
ライティングの無いギャラリー。
照明効果無しの、剥き出しの環境
ストリート同様の音響
そう言った意味では、ぶっつけ本番!
しかし、オケあるから
通りリハーサルは、やらないと
絶対にトラブルになります
もう今日、機材を全て車に積んでしまったので
悪あがきの、練習はもう出来ません
あとはライブ当日を向かえるだけ!
体調、喉だけは心配。
早く暖かくなっておくれ!!(^^)
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imwatashi · 5 months ago
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結果見て1日の疲れ吹っ飛んだ。。お酒飲んでスピーキング受けたの反省and後悔してたけど、全セクションで最高点とれてたし、全部7.0超えはいちばん自分が目指していた形で嬉しすぎる。し、やっとC1に到達できたことが本当にもう、ぐっとくる、ここまで本当に長かった。。どれだけ英語うまいねって言われても永遠に自信持てなくて、それはある種このIELTSのせいだった。試験受けると永遠にB2だし、intermediateレベルでずっとスタックしていて、私ってそれっぽくできるふうだけど結局のところ全然英語できないんだよなあっていつも思っていた。正直自分の中ではまだまだわからないこともたくさんあるって感じだけど、指標としてB2からようやく抜け出せたことが嬉しい。長かった。
終えてみて思うけどChat GPTはマジで天才でした、アウトプットの味方すぎる。学生時代いちばん勉強に難儀したのはライティングとスピーキングで、それは自分がアウトプットした内容が正しいかどうかを自分で判断できなかったからなんですよね。それがもう、今はChat GPTにエッセイ打ち込めば改善点ピックして概算スコア出して修正版のエッセイを送り返してくれるし、話しかければ模擬スピーキング試験みたいにやり取りできてフィードバックしてもらえる。昨年末にChat GPTに課金してGPT4oを無限に使えるようにして、ほぼ毎日会話とエッセイの添削のどちらかをしてもらってた。1人で画面に向かって小難しい話題を話し続けるのは退屈ではあったが、オンライン英会話でやった気になるよりも自分の苦手なところに真摯に向き合うことができたので非常に良かったと思う。そしてリーディングもGPTさんに文章構造の説明や訳、わからないフレーズの意味などを全て教えてもらっていた。そのおかげでリーディング苦手だったはずなのに、センター試験ぶりに得意だと思えそうです。嬉しすぎてさっき謎にChat GPTに対してありがとねって伝えてきた、、友達がいない大人の味方。
あと単純にトピックが自分に合ってたのもあって得点に繋がったかも。ライティングは飲料水精製のプロセス描写と晩婚化の理由・メリデメについて、スピーキングは仕事について話した後に海外で食べた食べ物についてと、食べ物の輸出入について。
とはいえ自分の感覚としてはまだまだネイティブの会話を理解しきれていないし言葉に詰まることもあるから、もっと練習して���ムーズに言葉を操れるように頑張ります。ちょっと休んでた中国語の勉強も頑張りたいな。
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pupa-cinema · 5 months ago
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Mizno Gui of Village Man’s Store’s “Can I go home?” Column Number One
ロック大好きSkream!読者の皆様、初めまして、ロックバンド ビレッジマンズストアのボーカル水野ギイと申します、ロックバンドです。気に入られたいです。 Nice to meet you, all you rock-loving readers of Skream! I'm the vocalist of the rock band Village Man’s Store, Mizuno Gui, you heard me, a rock band, I want us to be liked.
この度いつもお世話になっているSkream!にコラムを書いてみないかと誘っていただいたが、まだ迷っている、書きながら迷っている、仮に今書いているものが掲載されてもまだ迷っている。おじいちゃんになって死ぬ前にも多分迷っている「あのコラム、必要だったのか……?」と。 Skream! is always there for me, and this time around they had invited me to come write a column if I would like to. I’m still unsure if I would like to, while writing I was still unsure, and if on the off chance that what I’m writing now actually gets published I’ll still be unsure. Even once I become an old man I’ll probably still be unsure, wondering “Was that column really necessary…..?”
おれにできるわけがないなぜなら、書くような出来事がないからだ。そもそもライブ以外で人に会うことがない、出かける時は一人がいい、そして早く帰りたい。 There’s no way I could do it, the reason being that I have nothing interesting enough going on in my life to write about. I never even see people besides concerts in the first place, and when I do go outside I prefer to be alone, and I just wanna go home as soon as possible.
だいたいバンドマンはどいつもこいつも元気すぎる。バンドマンは友達と遊ぶものだ、バンドマンは友達と趣味を共有するものだ、バンドマンは飲みにいくものだ、バンドマンは新宿のゴミ袋にダイブするものだ、バンドマンは股間を見せ合うものだ、バンドマンは肛門から鏡月を飲むものだ。そういったイメージを覆していかねばなるまい。 People in bands, all of ‘em, every last person, are almost always full of way too much energy. Being in a band is all about playing with friends, being in a band is all about sharing your interests with your friends, being in a band is all about going out drinking, being in a band is all about diving into trash cans in Shinjuku, being in a band is all about showing your crotches to each other, being a band man is all about drinking everything from anuses to Kyungwoul Green soju. You gotta turn that stereotype you have in your head upside down.
もしかしてこのコラムで世間のミュージシャンの印象をクリーンなものに変えることが天より与えられたおれへの使命なのかもしれない。 Maybe this column is actually a duty bestowed upon me by the heavens, the duty to cleanse the mental image people have of musicians.
下戸がコーラでヘラヘラと笑う3時間、ちっせえ器のコーヒー800円の店、誰かの知り合いの狭いバー、遊園地バ��ケサッカー謎解き知らんキャラのコラボカフェよく分からんライブ変な展示会 Non-drinkers spending 3 hours laughing their asses off after drinking nothing but cola, shops that charge 800 yen for a puny thing of coffee, amusement parks basketball soccer puzzle games some collab cafe for some character I don’t know concerts that make no sense weird exhibits
全部興味ないよな!!!帰ろう!!!一緒に!!!!!!! It’s all fucking boring ain’t it!!! Let’s just go home!!! Together!!!!!!!
おれくらいになるとライブ行かなくてもSkream!読んで行ったことにする。ライブレポいつもありがとうございます。ごめんなさい本当に。 Once you’re at my level you just read Skream! and pretend you went. Thank you Skream! for all the concert reports. I’m sorry, really.
と言うわけで限りなく一般人男性に近いバンドマンの日常や苦悩を綴る、読んだ人が家への愛情を深める一助にしてもらえたらと願う。 おおよそロック情報フリーペーパーに似つかわしくない内容なのできっと早くに連載は終わる。円満に終わる、気にするな。 So will I spell out the days and struggles vastly closer to that of the average dude rather than a rockerboy. I hope this serves to assist those who read this with deepening their love for home. The stuff I’m gonna be writing here will probably be unsuitable for a free magazine about rock music though so I’m sure this column will be terminated soon rather than later. A peaceful ending, don’t sweat it.
自己紹介と挨拶が長くなってしまった inので今日は早めに終わる。 Anyway my self-introduction and greeting ended up long-winded so I’ll wrap this up soon.
帰りたい帰りたいとすでに何度も言っているが、ここで今一度しっかりと伝えておく、本当に家に帰りたい。遊びじゃねえぞ。しかし本気だからこそ周りに思うことがある。 おい、おれと同じ帰りたい民。ちゃんと帰宅に本気出せ。 ジャンプするなら助走をつける、水に潜る直前息吸う、テスト前勉強するだろ。バンドだって人の見ていない所で沢山練習するし、ライブ前にはリハーサルもする。 I may always be saying how I wanna go home I wanna go home all the time, but lemme make this clear just once, I really want to go home. This isn’t a fucking game. And because I’m serious there’s something I find funny about the people around me all the more. Oi come on now, all my fellow home-yearning folk. Get serious about going home. It’s like how if you’re gonna jump you get a running start, or if you’re gonna go underwater you take a deep breath first, or if you have a test you study beforehand. Bands practice like crazy outside of the public eye too, and do rehearsals before shows and all.
好きなものにはちゃんと熱量を持って接するのが礼儀だ。 It’s only polite to sustain a level of passion towards the things you love.
おれは帰りたい日の3日前から体調を崩しがちになる、もう板につきすぎて最近は本当に体調を崩す。当日は人に会った瞬間うれしくなり一瞬テンションを上げてしまうが、気付いたらゲホゲホする。もう帰宅は始まってるんだぜ。 For me, I always tend to get sick 3 days before a day wherein I’ll want to home. And I’ve gotten too comfortable with doing this, that at this point I truly do get sick. Then when the day comes I do indeed get happy once I meet people and get excited for a bit but, after a while I start coughing. My return home has begun, baby.
更に帰るプロは周りは寂しくさせない、テンション管理は怠らない。みんなへのだいちゅきを疑わせてはいけない。 On top of that, home going pros don’t make everyone else feel bad or lonely, and don’t slack on making sure the vibes stay good. I can’t let everyone doubt how much I wuv them. 「打ち上げどうする?」と聞かれてからヘラヘラと帰りますぅ~なんて以ての外。 When asked “What are we doing for the after party?”, casually answering with “I’m going home~” is out of the question.
嘘をついたっていい、存在しない親戚を殺してもいい、産んでない子供の留守を心配してもいい、自宅を爆破してもいい、最高の脚本で「帰りたくないけどぉ!ずっとここに居たいけどぉ!どうしても生きるために仕方なく帰るんですぅ!!」という気持ちを限界まで表さなければ、そして更に「まだ帰らない人は羨ましいなあ!今から最高な思いをするんだろうなあ!」というようなことを言う。 Tell a lie if you have to, kill a nonexistent relative if you have to, worry about taking care of a child you’ve never had if you have to, blow up your house if you have to. Just make sure to do your greatest performance of “I don’t want to go homee! I want to stay here forever but! For the sake of life as I know it I have no choice but to go homee!!” And make sure to express that sentiment to the fullest. You could even go so far as to say “I’m so envious of everyone who doesn’t have to go yet! You’re about to have the best time ever!” 残る者を気持ちよくさせるおれたちはそう、プロフェッショナルだ。 We make everyone staying behind feel good, that’s what makes us professionals.
尚一つわがままが許されるならば残る者も気持ちよく「帰��!二度とくるな!じゃあな!」と言��て欲しい。言われたら逆に寂しくなってうれしい(面倒くさい人間なのは分かってる、ごめん)。 To voice a selfish opinion of mine, I want the people who are staying to tell me “Get out of here! Never come back! See ya!” When they tell me that it actually makes me sad and lonely and that makes me happy (I know I’m a high-maintenance kinda guy, I’m sorry).
自分で自分を縛っているようで、結局息苦しさは消えてないやんけと思われるだろう。しかしなんかこう、全員がやりたいことをやるために一周回って優しくなる世界は理想だなと思う。歳を重ねるにつれその大切さが分かってきた。結局みんな自分の周りにいる人は楽しそうにしていてほしいのだ。楽しんでもらった上で帰りたい。自分に死亡保険をかけるのと同じ、死んだ後の世界が平和だといいな、という気持ち。 It’s as if I’m holding myself back though, and the suffocating sensation I feel never fades. Yet it’s like, the ideal world to me would be one where everyone took a step back, thought about how to be kind to others, and let people do whatever it is they want to do. The older I get the more important I realize that is. At the end of the day I just want everyone around to have fun. I want them to have fun, then I wanna go home. It’s like having a death benefit, you want the world to be at peace after you’re dead, it’s that same sentiment.
初回なんとか締まった。次回めちゃくちゃ短くなっているかもしれない、次回があるのかも分からない。そもそも長さ指定とかされていなくて不安だ。だが愛すべきSkream!読者の帰路の暇つぶしになるのならば少しだけ続けてみよう。 というわけで今回はここまで、ただいま! I’ve actually managed to put my first column together. Next time will probably be way, way shorter. I don’t know if there even will be a next time but. Also they didn’t demand any specifics about length and that makes me nervous. Though maybe if this thing’ll be something nice for my beloved Skream! readers to read to pass the time on their way home, then maybe I’ll keep writing. Already that’s enough from me. I’m back guys!
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sioneus · 5 months ago
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あと157日
あと157日。そこでやっと日本に行きます。その時まで色々復習しなければいけない!その上、もっと日本語を使わないと決して上達しない。でもどうやって日本語を勉強したらいいか混乱。過去にほぼ言葉の読み書き、意味を思い出せるように勉強をしたけれど、現在では結構日本語を読めて私は全く日本語を使えない!ですから他の勉強方法を試してみたいと思います。前回の投稿、日本語を話せるようになりたい意志を伝えたけど、もう1ヶ月は経って全然上達を感じられない。と言うわけで企画時間です。157日に上達しないわけにはいかない。
企画:
・また文プロを使う。文プロというのは文法を学び復習できるアプリです。過去によく使ったし、本当に文を理解できるように便利です。
・毎日、日本語での動画を見ます。短くてもいいです。
・Polyglossと言うアプリを使い続きます。最近はほとんどオランダ語の練習のために使うけど、日本語の相手を見つかたら、練習します。
・この昨夜に見つかったノベルのアプリのストーリーを読んで、コメントを書きます!
こう言う企画いいかな。
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sakayahn · 1 year ago
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たまごやき
 大好きなあなたのことを考えながら、卵焼きを焼いている。
 そんな詩めいた言葉を口に含みながら、よく溶いた卵をフライパンへ注いだら、弱火に熱した鉄のうえで薄い黄色がふくふく泡立った。洋食屋のシェフだった祖父直伝の卵焼きのレシピの内容は、たまごと醤油と砂糖、あと塩だけ。あせったらすぐ焦げてしまうので、深呼吸しながら巻いてゆく。出来上がった卵焼きの完成度で自分の気分が分かるのはまた別の話。
 そうやって、わたしは今、もうこの世にいない大好きなあなたのことを考えながら、卵焼きを焼いている。
 だって、卵焼きを焼くと、あなたの耳のうしろへ鼻を寄せたときと同じ匂いがするから。
 あなたはわたしのお誕生日の次の日におうちへ来てくれた。茶色くて、骨が太くて、レッドアンドホワイト、オス、と札がついていた。お店で抱っこしたときはあんなに大人しかったのに、うちにくると暴れん坊になった。ラッキーって名前をつけようとしたら、父親が「こいつはそんな感じじゃない」と言って、すぐに〈チャチャ〉という名前になった。本当に声が大きかったよね。すっごいうるさかったよ。横に住んでるビーグルの男の子と、窓越しによく会話してたよね。散歩がすっごく好きだったよね。行けない日は網戸越しに外を見てたよね。バイクもトラックも本気で追いかけたよね。獣医さんの処方した薬は嫌いだったよね。そうそう、話は戻るけど、あなたをお会計(ペットショップ)してるとき、この子は心臓が弱いから生きられても12年ですって言われたんだよ。わたしは10歳だったから、説明を受ける両親の後ろで指を折って22歳まで数えてみたな。実感湧かなかったな。小さくてかわいいリボンを首につけて、ケーキを持ち帰るときとそっくりの段ボールに入って、空気穴から鼻を出してるあなたを見ながら、約12年のカウントダウンが始まりました。懐かしいね。
 大好きだよって何度抱きしめただろうね。
 私が悲しかった夜。外の空気を吸いたくて、でも門限が厳しかったからひとりでは出られなくて、「散歩連れて行ってくる」って口実で抱っこしたら、眠そうだったのに一緒に歩いてくれたよね。絶対前を歩いてくれたよね。でもそれはただ、自動販売機のひかりに吸い寄せられていたからだって知ってるよ。歩くたびに背中の毛が羽根みたいにふわふわゆれて、あれ、今思えば癖っ毛だったのかな。いろんなところでいたずらしてたし、オムライスのたまごをつまみ食いしたこともあったよね。勝手にテーブルに登ってティッシュを散らかしてたよね。私がリコーダーの練習をしてたら、エーデルワイスに合わせて遠吠えし出したのにはびっくりしたな。あれ今ネットに流せば話題���なるんじゃないかな。いろんな携帯を経由してるからもう画質がびがびだけどね。
 梨が好きだったよね。おじいちゃんの焼いたパンが好きだったよね。大きい毛布が好きだったよね。こたつも好きだったよね。ひとりっ子でわがまま放題だったあなたに、弟ができたのはその頃でしたね。黒いチワワのちくわ。妹命名です。手の先だけが茶色くて、ちくわをはめているみたいだったかららしいよ。最初は喧嘩してたけど、ちくわがあまりにもどこ吹く風だから、あなたは早々に諦めていましたね。いいコンビだったよ。お留守番も悲しくなくなったよね。いきなり部屋の電気をつけたら、ふたりでまぶし、って顔してたよね。血は繋がってないのに面白いくらい似てたよ。そしてそのまた次の年、コーギーのまめが来て。まめとは……相性あまり良くなかったよね。おんなじ毛の色してるくせにね。たまに、未知の生命体と交信するみたいに見つめ合ってたね。かわいかったよ。なんだかんだ一緒に寝たりしてたよね。リビングに毛玉がみっつ落ちてる光景、好きだったな。
 あだ名たぶん10個くらいあるよ。思い出せないけど。チャチャはチャっくんになって、テレビでもののけ姫が流れた次の日、ヤックルにちなんで、チャックルになったよね。どうせなんて呼んでも振り向くんでしょあなたはね。
 変なところ鋭かったよね。動物的勘っていうやつなのかな。
 家出しようとしたら、静かに目で行くなって言ってくれたよね。
 部活の大会で負けて、頭に顔を押しつけて泣いて、あたまびっしょびしょにしちゃってごめんね。
 受験勉強で夜更かししてじゅうぶんに寝かせてあげられなくてごめんね。
 うるさいって言ってごめんね。でもそれはほんとにうるさかったからこれでおあいこです。
 私が大学生になって、あなたの心臓がいよいよ悪くなって。大好きなおじいちゃんの食パンに包まれた薬を飲んでたよね。たまにぺって吐き出して怒られてたよね。たまに発作を起こしてたよね。つらかったよね。何もできなくてごめんね。
 夜寝る前に、こっそりあなたの頭に鼻を寄せて、おやすみ、大好きだよ、って言うようになったのはその頃です。そして、卵焼きの匂いがすると知ったのもそれがきっかけです。ごめんね。でもね、朝起きて、あなたが死んでいたら後悔すると思って。自分勝手でごめんね。嫌だったよね。いや生きてるわ、って思ってたよねきっと。でもさ、そんなことでわたしのこと嫌いになったりしないよね。警戒心の強いあなたがわたしのお腹でぐーすか寝るくらいだもん。家族だもんね。
 わたしがあなたを最後に見たのは、冷蔵庫の前に伏せをしている姿でした。いつも通りでした。この夜が山場だって両親から言われて、覚悟はしてたの。でもどこかで、大丈夫だろうって思ってたのも本当だよ。だってあなた信じられないくらい骨が太いんだもん。叩いたら太鼓みたいな音するんだもん。チワワのくせに8kgもあったんだもん。あっ、体重測るのはわたしの役目だったよね。わたしがあなたを抱いて体重計に乗って、表示された数字から48を引いたら、あなたの命の重さが分かりました。……そんな重くなかったって? ちゃんと重かったよ。そしてね、すっごいあったかかったよ。
 朝。ベッドで寝ていたら、父親が入ってきて。目が覚めたのが先か、父が口を開いたのが先か覚えていないけど、そこで全部を悟りました。父親がわたしに声をかけるときは、決まって大事な話があるときだから。
 チャっくんが死んだわ。
 一言一句たがわず覚えています。
 ベッドから出て、階段を降りて、リビングの柵を跨いで。この柵はね、あなたが脱走するから苦肉の策で設置したやつね。それを跨いで。
 頭の横に母、足元に父、おなかのよこに妹。そして心臓の前にわたし。ちくわとまめはどこにいたかな。ごめん二人とも、その瞬間だけは見えてなかったかも。許してね。
 死んでたね。
 涙が出なくて。だって悲しくなくて。強がりとか薄情じゃなくて、分かってたから。半分だけあなたが死ぬって分かってたから。そっか、死んじゃったかって、あなたの目の前にいるくせにそんなことを思ったわたしのこと怒ってる? ……怒ってなさそうだね。この世の終わりのように泣く母に相槌を打って。初めて見る父親の泣き顔にびっくりして。妹は泣いてなかったったかな。
 あまりにも悲しくなくて、普通にお化粧をして、遊ぶ約束をしていた友だちとそのまま遊びに行って、パスタを割り勘して、電車に乗って帰って、恋人に迎えにきてもらって。こうやって文字にしてみたらすごく最低なやつだね。実際そうだよ。母親は不満そうでした。その反応が普通だよ。
 だって、悲しくなかったの。当たり前だったから。あなたが生きていようが死んでいようが、わたしがあなたを好きなことに変わりはないし、今まで生きてきた時間は消えないし、思い出もなくならないから。そしてね、あなたが死んでからいまこの瞬間まで、あなたが死んだことを悲しんで涙を流したことはありません。懐かしくて泣いたことはあるけどね。
 それは、あなたがぜんぶを連れ去ってしまったからです。
 ビルでも建てられそうな隆々とした骨の中で、弱かった心臓を守っていたあなたは、いつだって気丈で跳ねっ返りが強くて。わたしが煌々と電気をつけて勉強するから寝不足だっただろうに、ごはんももりもり食べて。発作のときもどこか豪快で、心配になるような弱りかたはしなくて。ああ思い出した、肉球を怪我してるのに海に入って、血が出てるのに何にも言わなかったよね。気づかなくてごめんね。染みたよね。そんなふうにあなたはずっとまっすぐで。散歩のときはリードを引っ張って。あげく、もうすぐ死にます、なんて診断されて帰ってきて。
 好きだったよ。
 大好きだったよ。
 いや、大好きだよ、今も。
 火葬場に行くあなたを、最後にちくわと触りました。まめは連れて行かないでって吠えていました。うまくできた話だよね。泣かせるね。
 遺骨になったあなたは、わたしが部活のカメラで撮ったぶさいくな写真を遺影に採用されて、いつもお仏壇はものでいっぱいです。最初はみんなさめざめとお菓子を備えてたけど、今では半分投げやり��す。チャっくんにあげとくか〜って軽い感じです。
 たまに夢で会いますね。
 最初は良かったんだけど、いつしか、夢の中でさえ、なんであなたが生きてるんだろうって思うようになりました。たぶん、わたしにとって、あなたがこの世にいないことが普通になったから。
 わたしは、あなたがいないことを悲観的に捉えたことはありません。会いたいなとは思うけど、悲しんで泣いたりはしません。たぶん、これからも。
 一月生まれなのに桜が似合うあなたに。
 みんなに撫でられすぎてあたまだけ癖っ毛が落ち着いていたあなたに。
 悪知恵ばっかり働くあなたに。
 ちょっとしゃくれてるあなたに。
 しっぽが長いあなたに。
 お風呂が大好きなあなたに。
 10歳で亡くなったあなたに。
 わたしの誕生日プレゼントとしておうちに来てくれたあなたと、その運命に。
 耳の後ろが卵焼きなあなたに。
 会いたいなと思いながら、さっき、卵焼きをお弁当に入れました。
 気が向いたら会いに来てね。今日でもいいよ。そろそろのぼせそうだからお風呂あがるね。明日もお仕事だから早く寝るね。
 おやすみ、大好きだよ!
 ……あれ、なんか伏線回収みたいになった? 職業病かな。うふふ。そうだといいな。
 でも本当におやすみ。大好きだよ。
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crydayz · 3 months ago
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250405 EXTRA
【4:00】
被害者意識からの脱却。他人が自分を見下しバカにしているという視点に基づく悪意の練り上げからの脱却。他者や異性への興味を抱かぬ事でダメージ回避しようとする安易な自己防衛からの脱却
様々な痛みや誘惑に耐え得る胆力を身に着け、人として成長しより上位のステージ目指さんとする建設性の獲得
「アホくさ。バカバカしい。誰がそんな面倒くさい報酬乏しいことやるか」という投げ出しこそを「まともで知的で常識的な思考」だと捉え今まで同様のカス行為続けておめおめ年取る自分を許すアホさからの脱却
ダサいやつらに同族嫌悪抱いている暇があったら「別の種族」に生まれ変わる努力して嫌悪感なんか置き去りにすればいい
成長と積み上げだけが自分が憎むダサい同族を置いてけぼりにする唯一の方法
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「んな事ぁ遥か大昔から分かってる。けどダメだ、ダメなんだよ」
▲そういう自己レッテルというか、天井決めの儀式自体を強引かつ手続き的にやめる
「お、案外自分成長できるしその可能性は青天井だな。単に気づくの遅かったのと加齢によって成長速度下がってるだけで、この視点を20年前から持ってりゃ今頃あいつやあいつの事なんざ余裕で追い抜いてたな、その確信はめちゃくちゃあるわー」くらいの傲慢さで生きていく
手続き的に自己肯定感上げて、ある程度「自意識過剰で現実視えてない嫌な奴」になる事を自分に許可する
ポジティブな時に脳内で出ている脳内麻薬の「味」を記憶し、ネガティブな時でもその「カタ」をロードする事で強制的に脳内をポジティブ状態に変える。脳内麻薬の分泌をコントロールする
それが出来る、出来て当然だと信じ込む。どうかしてるタイプの格闘漫画のテンション感で、それをやっていく
そうしてある程度戦うコンディションを取り戻したら「敵」を見つけて叩きに行く
無論、「魅力」と「実力」と「人間力」で
----------------------- 【4:40】
例え自分で自分を好きになれずとも、自分が好きな人間(他者)の為に働きがけができる存在なのだと自分を認める
親の問題は親の問題、自分の問題は自分の問題
親が投げたボールで傷ついたこ���はあくまで傷ついた自分自身の問題
自分が投げたボールで親が傷ついたことはあくまで傷ついた親側の問題
今自分の手元にあるものとどう向き合うかだけが重要で、自分の外側にあるものに関して悩んだりコントロールしようとしても意味はない
----------------------- 【5:00】
美少女イラストを趣味や仕事として割り切って描けないのは、私の中に「依存症的な理想モチーフ」が存在するからだ
まず第一に綾波。綾波が好き過ぎる
これは容易に理由を想像できる
なんかエッチな事してもあまり抵抗しなさそうだから。手籠めにできそう、という先入観があるのだ
これは感情表現乏しいタイプのキャラ全般に対し想う事でもあるが、それを私の中でビジュアル的に集約した存在が綾波であり、あの髪型と髪色なのだ(そういう風に中学生の頃に刷り込まれてしまったんだ)
私が人形のようなモチーフが好きなのは「支配しやすそう」だからだ
加えて、生理現象がなく自分に都合のよいおもちゃとして扱えそうだからである
端的に言って昔から「自我のあるもの」が苦手だったのである
それらの要素から遠ざかり、自我のある肉肉しい存在になればなるほど、私の中でモチーフに対する嫌悪感というか「興味の無さ」は増してゆく
技術的には描けば描けるが、それはまるで超退屈で複雑な背景を描かされているがごとき辛さとなる
もちろん背景だって勉強して練習重ねればそれを描く面白さもわかってくるだろう
だがあくまで「お勉強」であって、それを描きたいという衝動・・・リビドーはゼロなのだ
「リアクションが淡白な存在」が自身の肉体から送られてくる刺激に対し戸惑っている的なやつは全部好きだ
だが、それも突き詰めると全部綾波になってしまう
私はこの綾波依存症の所為で健康な美少女を楽しく描くことが全然できない。無表情で目が死んでいるようなキャラであればあるほどやる気が出てくる
だが、これは不思議と純粋な女性キャラの場合のみで、男の子や男の娘になった途端どんな属性でも大丈夫になる
ギャルでもおしとやか系でもなんでも好きだ。ただし、決して女性であってはならない。両性具有とかも正直微妙である
100%男性の肉体を持っていない限り、女性的な性格を宿したキャラを許容できない
なんなのだこれは??
ブリジット大好きだ。一度も描いたことないけど....
綾波と男の娘が好きすぎて、他のモチーフを描いていると「罰」を受けているような気分になる
同じ時間と労力でもっと自分が気持ちよくなれて満足できるもの描けたじゃん、と。全部「他人の為」にやってる感じがしてきて萎える
どうしよう。実は全員男の娘という脳内設定でやる?
ダメだね。股間がペタっとしてたら「お前のような男の娘がいるか」って気分になる。こつかけで隠しているんだとしたら性器に負担かかりすぎてて可愛そうって気持ちになってくる
なんなんだろう?
知らんよな、別に。自分の中における「癖」だ
他人に訪ねて答えが出るもんでもないし、治せるものなのかもわからん
ただ、綾波は頑張って出てこないようにブロックしてる
いろんなキャラを観ては「これ前髪周辺だけ切り出して髪色青くして目を赤くしたら綾波では?」的なシミュレーションをしてしまう
そして、その変換が可能なキャラばかり好きになってしまう
----------------------- 【5:15】
多分綾波とは「状態」の事なのだ
「人間の器」に無理やり入れられた、本来人間ではないもの、女性ではないもの
その精神体が肉体の反応を受けて「なんだろうこの感覚は?」と考え立ち止まっているような状態
その「状態そのもの」に魅力を感じているのだ
TV版エヴァだと初号機のカメラ越しに綾波がゲンドウとふつうに談笑しているシーンがある
シンジと向き合う綾波は結局一度もあのモードを見せなかった
ずっとずっと、非人間的で情緒が欠けたようなキャラのままだった
無論私はそっちがいい
素の林原キャラにはならんでほしい
ああ、そうか... 男性の魂が、(女装によって)女性的な見た目の「器」に入れられて戸惑っている姿
その「戸惑い」に美しさや可愛さを感じるから私は男の娘が好きなのだ
「魂と器がズレている」ことに猛烈な愛おしさを感じるのだ
らんま1/2は? 当時まじめにあのアニメ観てなかったから深くは刺さらなかった
タルるートくんで伊知川累が男性化した時と本丸が女性化した時は最高だった。もう、最高!! 日曜の朝からこんな気持ちいいもの観れていいんだろうか?? って思ってた
じゃあ悪役令嬢転生おじさんは?
普通にお話として好きだけど別にかわいいとか描きたいとは思わない。中に入っているおじさんの適応力が高すぎる点も(個人的な)フェチ減点ポイント
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runpenparis · 8 months ago
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るんぺんパリ【RunPenParis】
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自己紹介 2024年11月4日追記 6116文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある 三重県亀山市に二つか三つ年上のお兄さんいるらしいが あった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした 父方に引き取られたお兄さんに 母親の事を聞いた 母親は別の人と再婚し離婚して 娘さんと一緒に暮らしているらしい 父親は再婚して自分と同じぐらい娘さんがいるらしい お兄さんはおじいさんの事を尊敬していて 中国語を勉強してるらしい あとは色々と聞いたけど 覚えているのはそれぐらいの内容で もう二度と話す事はないだろうと その時に思ったけど お兄さんの顔がどんな顔なのかは 見てみたい気持ちは少しある
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している それは去年に末っ子を連れていったから確認済 外観はただの古い家だけど 中に入ると意外と見応えはある 観光施設って感じ 伊賀牛は金谷のすき焼���が有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 油が多い感じのお肉だから 100gも食べれば満足感がある 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 今年は10月18・19・20(金土日) 19(土)は久しぶりに一人で一日中お祭りを楽しむ予定だったけど 昼前から雨が降ってきて鬼行列は中止 午前中は親戚を3件回って、おみやげを渡した 午後に実家によって車を駐車して 歩いて上野天神祭へと向かった いつも泊まる「伊賀上野シティホテル」は1泊10000円以上も高い 16800円だった。この日は駐車場も使えなかった 夜の19時から同級生のお店「クワトロNo.4」に初めていった 30年ぶりにちゃんと会ったガキさんは すぐに気がついてくれた 居��地がよかったので閉店の1時までカクテルを8杯ぐらい呑んだかな 意外と安くて8200円だった 次の20(日)は上野天神祭に参加している同級生のオデに会って 鬼行列の準備風景を写真に撮って 上野天神さんの近く紅梅屋でおみやげを結構買って 桔梗屋で上生菓子とお茶を飲んで 静岡へ帰った 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 普段はこれといって何もないけど 俳聖殿のたたずまいは何か「The Haiku」という感じ 上野城のお堀の高さ日本2位? 一時期は日本1位説もあった 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 高校生の頃に一つ年下の子とつきあっていた頃は よく上野城をさんぽした 帰りはその子の家の近くまで送っていった この子はとても純粋な子で 自分にはもったいない子だった 半年もつきあっていないが 今でも純粋で幸せになっているかなと思い出す事もある もう向こうは忘れているだろうけど 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする いまだに東京が伊賀のマネをした説を 親戚がまじめな顔でいいだす時があるから 本当に真実が知りたいけど 自分が調べるほどは興味がない 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい あと小さなパチンコ店「マルト」があった 「フルーツパンチ」という機種で勝った覚えがある あと「麻雀物語」もあったかな 「海物語」という機種が記憶の最終機かな 上野で住んでいた時期に一日で20万近く負けて それからパチンコは完全に辞めた じつはその後もたまにしたが 本当に気晴らし程度で その内にきっぱりとやめた スロットが主流になったら なおさら興味すらなくなった 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 新天地には映画館もあった気がする 当時は賑やかな商店街だった 当時からあった「喫茶店フランセ」は今もある 大きな化粧品店は更地になっていた 高校の時の知り合いが「クワトロNo.4」という バーを経営しているが、まだ入った事はない いつか行ってみたい気持ちはある ただダーツバーらしく 常連っぽい人たちのたまり場っぽいイメージで 気楽入れなさそうな雰囲気はある 一度だけ朝方にお店の扉までいったけど バーの扉って感じで雰囲気はあった 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる この岡森書店の店長さんは従姉の同級生で 小学校の先輩の同級生でもあり この店長の妹さんは自分と同年代で それにしても伊賀は狭いなと感じる
市部という地区だったと思う 近くに市部駅という無人駅がありその近くの 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった おかんは去年の年末まで 81歳でまだ自転車に乗って 小田町の坂を下っていたらしい いまは親戚から危ないからと 召し上げられた 小学校6年卒業までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 バスケ部の試合で名張の体育館で遊んでいて 二階から飛び降りたら右足のかかとがにヒビが入った その夏にはバスケ部をクビになり陶芸部に入った 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 「どかどかうるさいR&Rバンド」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから バンドマン目線のそういう女子には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。 高校生の頃はたくさん恋をしたが 自分が不器用だったので自分が好きだった人からは つきあえてもすぐにフラれた 人を好きになることに迷走し始めて 最終的に好きになる事はやめて なんとなくという感情で奥手に過ごしていった そのせいか、他校の女子からゲイだとウワサされる事もあった なぜそうなるか不思議だったけど 当時は楽しければなんでもよかった
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 家賃と車のローンがきつかった 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった この「ふる川」は今もやっている 当時はお店の小学生の女の子が手伝っていた 夫婦だけでやっていて 週3回ぐらい夕飯でお世話になった 「さば定食」もよく食べた気がする
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵���局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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