#枡工房ますや
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harawata44 · 1 year ago
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父の日には特別な贈り物を!ヒノキが香る枡屋のコーヒーカップ&ソーサー – grape [グレイプ]
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・【枡屋が作った】コーヒーカップ&ソーサー – grape SHOP
以下���用
2024年の父の日は6月16日。 「お父さんが欲しいものが分からない…」と悩んでいる人は、ちょっとめずらしいコーヒーカップを贈ってみませんか。 父の日の贈り物にぴったりな『枡屋が作ったコーヒーカップ&ソーサー』をご紹介します。
職人の技が光る!枡屋が作ったコーヒーカップ&ソーサー
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こちらの木製のコーヒーカップ&ソーサーを手がけるのは、1950年の創業以来、枡専門の製造・販売を続けている『枡工房枡屋』。 熟練の職人によって一つひとつ丁寧に作られています。 木製のコーヒーカップというだけでもめずらしいのに、素材には国産ヒノキを使用。 枡の組目を生かしたナチュラルなデザインに仕上がっています。
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シンプルなデザインが好きなお父さんにおすすめのアイテムです。 職人の技が光る木製のコーヒーカップ&ソーサーで、お父さんへの感謝の気持ちを伝えましょう。
お手入れ簡単で長持ち!お父さん��愛用カップに
木製の食器は「手入れが大変そう」と思われがちですが『枡屋が作ったコーヒーカップ&ソーサー』は手軽にお手入れできます。 ウレタン加工が施されているので、水や汚れに強く、コーヒーを注いでも色がつきにくくなっています。 また、洗った後も水を弾いてすぐに乾くので、日常使いにぴったりです。
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コーヒーカップやソーサーは食器として長く愛用できます。 『枡屋が作ったコーヒーカップ&ソーサー』をプレゼントして、お父さんに毎日のコーヒータイムを楽しんでもらいましょう。
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poetry-toru-karasawa · 5 months ago
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夏堀リファレンス_2025.02.06
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kachoushi · 7 months ago
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各地句会報
花鳥誌 令和6年12月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年9月2日 花鳥さざれ会
影までも残暑に喘ぎをりにけり かづを それとなく秋を呼びゐる波の音 同 哥川忌もなく思案橋灼くるのみ 清女 流灯���川面に万の帯となり 希子 流灯の星となるまで見遺りをり 同 男振り鬼灯市の団扇手に 雪 ふと旅に在すが如く柏翠忌 同 其の声音其の眼光も柏翠忌 同 浅草の粋の申し子柏翠忌 同
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令和6年9月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
さやかなり異郷の地より便りあり 喜代子 彼の人の御霊と思へ流れ星 都 秋霖や昼を灯して新書読む 同 身ほとりを駆け抜けて行く野分かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
身に入むや幽霊坂に解体屋 要 振り向けば幽霊坂に秋の雲 昌文 野分後いうれい坂に干す雑巾 順子 鰐口に打たれて鳴りぬ秋の声 同 秋の蟬跨いで白きスニーカー 要 坂の町そろそろ秋が高くなる 荘吉 長月の翳を重ねて魚籃坂 三郎
岡田順子選 特選句
石仏に一円玉と銀杏の実 緋路 朝顔や嬰も黒衣の葬の列 昌文 朝顔や団地めく墓百基ほど 久 正門の秋の気配や女学院 六甲 幽霊坂に細身のをんなつくつくし 昌文 銀杏の実亀石の首そのあたり 久 坂の町そろそろ秋が高くなる 荘吉
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月7日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ブラインド上げて夕焼の部屋にする 愛 秋風に置く空つぽの洗濯籠 かおり 送り火の煙ゆつくりと四囲めぐる 成子 秋扇こころ明かさぬまま別れ 美穂 にくしみがあきらめとなり秋扇 孝子 身に入むや母のお薬カレンダー 修二 流星の穿ちし窪み都府楼跡 睦子 かなかなや吾子沈みゆく腕の中 朝子 読み耽るアリバイ怪し夜半の秋 修二 ドクターイエローへ手を振る花野人 美穂 月見草わが名つぶやく人の逝く 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
銀漢に明治溶けゆく赤レンガ 三四郎 空蟬や大樹にしかとすがりをり 英美子 新米の入荷太文字人を呼ぶ みす枝 物音の消えし校舎に蟬時雨 昭子 晩酌の静かな会話虫時雨 三四郎 黄色��声ねずみ花火に逃げ惑ふ みす枝 一ト夜ごと虫の音細くなりにけり 英美子 流灯会読経流るる僧百人 三四郎 本心は言へず花火の夜の別れ 英美子 枝豆やまた繰り返す愚痴話 靖子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
露の庭はな緒のゆるい宿の下駄 あき子 リズム良き祖母の寝息や集く虫 和魚 源氏詠む文机近く虫すだく あき子 秋茄子や料理の好きな妹逝きて 和魚
秋尚選・三無選 特選句
秋茄子の色は紫紺の優勝旗 廸子 暑くとも白露の朝でありにけり 秋尚 昼の虫導かれつつ見えぬまま のりこ 心地よい風を感ずる白露の日 さちこ 病む人の今朝爽やかと白露の日 ます江 小振りでも紫紺きつぱり秋茄子 三無 虫の宿庭の雑草残しおき エイ子 虫の声足そつとおく帰り道 ことこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月10日 萩花鳥会
暑き娑婆御堂の羅漢高笑い 健雄 百日紅揺れる花房夏惜む 俊文 ジャングルジム登りつく子等鰯雲 美恵子 食べ過ぎて今宵の満月僕の顔 良太 満月の影にうつるは兎かな 綾花
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令和6年9月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
花野道小さく見える牛の群れ あけみ 大花野夢の続きを行くやうに 実加 台風裡兄と出会ひし母の家 あけみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月13日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
秋日傘半分閉ぢて行き違ふ 都 地図に見る呉亡き父の終戦日 佐代子 誰が植ゑし鶏頭小さく石仏に すみ子 葛一面未だ本籍たりし野辺 都 今放つ槽に小波や新豆腐 同 銃創を見せ物語る生御霊 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
月餅と濃茶一服今日の菊 多美女 野の彩を丸ごと活けて句座は秋 百合子 秋燕別れを告げに母の塔 幸風 長き夜や古き日記に母のゐて 多美女 鮭小屋の朽ちても長汀石狩川 亜栄子 ゆつたりと夜長にすすむ酒のあぢ 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
秋茜近寄り来てはまた高く ます江 桔梗とて気怠そうにて風に揺れ 同 池に波紋残して行けり赤蜻蛉 貴薫 草むらに露草の青紛るなく 秋尚 赤蜻蛉捕り逃がしたる父の網 三無 隠沼に秋明菊の八頭身 文英 秋の蝶もつれて落ちてまた浮かぶ 白陶
栗林圭魚選 特選句
魁て色づく雅式部の実 三無 秋茜近寄り来てはまた高く ます江 静謐の沢の流れや曼珠沙華 幸風 赤蜻蛉捕り逃がしたる父の網 三無 草陰に水音聴くや秋の蝶 亜栄子 山葡萄鈍き光りを森の端 慶月 森へ行くバス待つベンチ秋の晴 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月16日/21日 柏翠・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
曼殊沙華赤で囲みし甕の墓 ただし 新しき束子で洗ふ母の墓 同 鉄工所跡は錆色芒原 同 施餓鬼寺秘仏に在す観世音 雪 刃を入れるこれぞ西瓜と云ふ西瓜 同 流灯会母のだんだん遠くなる みす枝 夕月や心素直になつてをり 同 手を上げるだけの挨拶爽やかに かづを 九頭竜の乾坤いまだ秋を見ず 同 夜廻りの拍子木冴える星月夜 嘉和 袖通す事なく紙魚の秋袷 英美子 大漁の海を映して鰯雲 眞喜栄 熊除けのあまりに小さき鈴かとも 洋子 中天に中秋の月ただ一つ 紀代美 一言が十で返つて来る暑さ 清女 花明り水明りして草の露 世詩明 紐引きて夜長の秋を灯しけり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
単線の駅の中間大花野 世詩明 露草に跼めば低し膝がしら 同 へのへのの顔に疲れて来し案山子 雪 商ひの顔に見えざる古葭簀 同 もしかして死んだ振りかも火取蟲 同 地酒くみ民話ひもとく良夜かな 笑子 何故に泣きべそかいた十三夜 隆司 大花野境界線は遠き空 千加江 夢の中独り占めして花野かな 同 ゆつたりと羽を愛しむ秋の蝶 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年9月20日 さきたま花鳥句会
秋草や流離の雲はとこしへに 月惑 去ぬ燕施設の母の走り書き 裕章 秋暑し観音堂の鬼瓦 紀花 三尺寝青年の腕白きこと ふゆ子 秋風や水尾引く舟の遠ざかる 恵美子 降るほども無き雨の庭昼ちちろ みのり 刈り草の中よりツンと彼岸花 彩香 鍵を置き去りし男や秋の雲 良江
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masucaffe · 5 years ago
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2020.4.14 お客様方にはご配慮いただいてのご来店ありがとうございます。現在、試飲を中止して保存袋に珈琲豆を詰めて販売しております。 接客の時間が少なくなり1人で店内にいる事が増えています。作業のあい間には楽しい事を考えるように。昨日は〝枡〟の活用法を。 大橋量器 枡工房ますやさんのキャンペーン「コロナに負けるな!一緒に乗り切ろう!枡を使ってワクワクを生み出そう」でいただいた〝枡〟が縦型の名刺やショップカードにピッタリなのを発見。ディスプレイにもなるしお気に入りのカードを飾ってもいいなぁ。他にも良い活用法があれば御提案ください。実行してみます。 本日も12時より営業いたします。 #自家焙煎#富山市#呉羽#珈琲豆屋#桝カフィ#岐阜県#大垣#大橋量器#枡#枡のある暮らし#コロナに負けるな#枡工房ますや#枡の活用法#枡を粋でかっこよく#枡をエンターティナーに#coffeelovers https://www.instagram.com/p/B-8UroaAOq8/?igshid=x0bcsfwvijgr
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uso8oo · 5 years ago
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米長邦雄伝説
親友だった枡田幸三に「彼だけは会長にしてはいけない」と言われていた
あだ名は「オラウータン」
米長哲学「自分にとっては消化試合でも、相手にとって重要な対局であれば、相手を全力で負かす」 相手の降格が掛かった非タイトル戦に正装で戦う
自分自身のサイトから情報を発信しており、「個人的な発言なのか、連盟会長としての発言なのか」と将棋界を混乱に巻き込む
「『させてくれ』と女にお願いしているうちは半人前である」「鍛練して『してください』と頼まれるようにならなければいけない。 なおかつ、そのお願いに充分に応えられ��くてはならない」
Q.ストレス解消法は?A.「口に出すわけにはいかない」
弟弟子の沼春雄と八ヶ岳に登頂。天狗岳山頂で「ああいいねえ」と言いながら自らの天狗を開チン
加藤一二三との十段戦。トイレで一緒になった観戦記者の山田史生に「ここだけは加藤さんには負けないんですね」と逸物を見せつける
瀬戸内寂聴と対談して「先生は最後にセックスしたのいつ?」
道後温泉のホテルで将棋連盟の社員を前にして「よし!明日は頑張ろうじゃないか」と下半身露出
米長邦雄追悼号では、これらの赤裸々なエピソードも掲載される
携帯サイトで「米長邦雄のさわやかイロザンゲ」を連載。内容はモテる秘訣、自身の過去についての赤裸々な告白だった
49歳11ヶ月で名人位を獲得(50才名人) 名人位を取った後妻に電話「帰ったら、オマンコしよう」
朝早くのさわやかな時間にラジオ番組を担当「米長邦雄・人生さわやか流」。内容は女性遍歴や不倫経験を赤裸々に告白する。
「米長の将棋」で穴熊相手の将棋を、女性の下着を脱がす事に例えて解説。
新宿のぼったくりバーにそれと知りつつ飲みに行き文句ひとつ言わず言われるままに支払い翌日も素知らぬ顔して行った。相手はぎょっとするも大サービスを受けた
死の床につく米長を見舞いに行った伊藤能の境遇を聞き、逆に分厚い金一封を渡した
観戦記者に「事務所の○○さんのおまんこ見た事ある?w」と問いかける
「まんこ知新」「正常位よ永遠なれ」という本を出版しようとして、編集者に止められた。
タイトル戦の打ち上げで、お酌に来た芸者に、おもむろに浴衣の裾を開いて米長玉を見せる。
劣勢になると局面を複雑にする手を指して逆転を狙う棋風から、「泥沼流」と呼ばれる。本人の見た目から「さわやか流」とも呼ばれた
将棋雑誌でプレゼントの色紙に書いた言葉「TOTOが あたたまるころ 尻をふき」
奨励会員の時に、将棋会館の二階から放尿
島朗にストレート負け、ホテルで自室から大浴場まで「ギャオーッ」と絶叫しながら全裸で疾走
45歳で南芳一から王将を奪取��た際には、打ち上げの際に「まあ滅多に他人には見せないんですけど」と言いつつ 弟子の先崎学と歓喜の裸踊りを敢行。 目撃者からは「裸踊りで勃起させてる���は初めて見ました」との感想も。
A級順位戦、谷川浩司に完敗し、名人挑戦が遠のく。対局後「悔しい!」と叫びながら将棋会館4階より放尿を試みる。 心ある棋士たちの体を張った制止により未遂に終わる。
名人戦で三連敗して、本来の自分を取り戻さなければならないと、将棋を離れ女に向かう。 今まで感じた事がないという32歳の不感症の女を4時間半かけてイかせることに成功したことで自信を取り戻し 第4局は会心の将棋が出来た
65歳で前立腺がんを患う。SEXできなくなると手術を拒否して投薬治療
その後完治し、自らのブログで「愛人を作って、セ〇クスできました!、チンコから血が出ました」とファンへ歓喜の報告。
、「悲願千人斬り」という目標を立てましてね。千人の女性とする、と。 ・・・千人というのは、もうとにかく大変な数なんです。 三百八十人くらいまでノートに付けていたんだけど、結局五百人くらいまでいったのかな。 二十歳のころを振り返って、なんで千人斬りをもっと早く始めなかったのか、という反省がありますね。・・・
雑誌でチンコの白髪について語る。
性的描写マンガ規制。よーく考えると私自身の存在も問題ありかなあ。
中原誠との十段戦を前に「男四十、鳥取砂丘に立つ」と題して週刊誌に全裸写真を掲載。
俺以上に女を喜ばせられる男がどこにいる?
私の特技はセクハラで訴える女性かどうかを瞬時に見分けられることです。
巣鴨のとげぬき地蔵は線香の煙を患部に当てると御利益があります。前立腺癌の私は当然アソコにこすりつけました。
(読売新聞記者)電王戦について「デンノウセン、デンオウセンどっちが正しい読み方ですか?」米長「言葉を大事にする読売新聞ならではの質問だと思うのですが、将棋連盟というところは「どっちでもええやないか」という団体でございます。」
(弟子の中村太地について)「自分のタイトル19期を抜けるかは難しいが千人切りは間違いなく抜ける」
(84歳の男が、24歳の美女と結婚というニュースを聞いて)「よーし。元氣が出た。 」
「人妻を落とすのが最高の楽しみだ」
「手八丁、��八丁」手と口さえあればエッチはできる。
「この世を去るまでモテる法。これについて語り合う会を立ち上げたい。あっちもこっちも立ち上げたい。」
やった女の数を自慢
週のうちに5日は家に帰ってこない時期があった。
74才で買春疑惑。イタリアのベルルスコーニ首相。けしからんと怒るべきか、羨ましいと感心するべきか。
「女房を大事にしないような男は、よそへ行ってもモテません。今、目の前にあるものを大事にしないということですから」
「いちばん大事なことはな、いちばん最初の女に尊敬されることなんだ」
私のツイッターは80%が女性ファンが見ているような氣がしています。
原発の事故地に行ってみたい、でも90才になって子供が出来ない体になったらどうしようと心配だ。
「お前は元氣になると目が大きくなるね」「私は、あの、その、違う所なんですけど」
飲むと全裸で踊る。 弟子も全裸で踊らせる。
将棋界も「先生」と呼ばれるうちはまだまだだ、野球界の茂ちゃん、ワンちゃんのように。米ちゃんと呼ばれたい。
うんこなう。快心の作です。直径2センチで長さ80センチが一本にゅーっ。幸せです。」
快眠、快便。今朝は直径2センチ長さ70~80cmのが一本です。流すのが惜しい。うなぎさんサヨウナラ。
中国は発展途上国なんて言ってる国は日本だけだろう。発展増長国です。
「なんだ、なんだ。いきなりキスしようとして」「だってあなたチューしてって言ったでしょ」 「コタツの温度だよ。低温を中温にしてくれって言ったんだ。チューにしてくれ」
「スエデン食わぬは男の恥」。
「おい、一杯やろうよ」「俺、飲まねえ」「どうして?」「ノーマネー」
常用漢字追加196字。好きな字は駒ですね。氣になるのは淫、股、尻、蜜、勃、妖、萎、媛、艶、何か氣になるもんで。
「悪寒がするからお燗がいいわね」
私の朝食は洋食です。パン・ティーです。
お墓を購入、妻に「お前の人生は、はかない人生ではない。これからは墓ある人生だ。」
今日から師走。「しあわせっす」で締めくくりたいものです。
「オ××コ見るような目で将棋盤を見ろ」
「相手を誘惑するコツはあるんでしょうか」「YOUをワクワクさせることだね」
壱岐島で戸籍上200才の男性が史上最高齢の人となった。さすがは「生きの島」
イチローは早い。ちろうは遅い。
居候は長くて嫌われる。そうろうは早くて嫌われる。
お嬢さんがご懐妊。父親の方は役職をご解任。
羽生善治は名人、棋聖を防衛して他も好調です。ガッポリ入ったのかなぁ。「羽生り」が良いらしい。
「すべてうまくいった。感無量」「すべてがまずかった。菅無能」
古稀になった知人。「あっちこっち体も悪いところが増えてね。古機だ」
カテキンは勝て菌
「おい。凄いことになりそうだぞ。凄いシーンが見られる」数分後、息をひそめていても何も起こらない。何も音がしない。「シーン」
「マニフェストって公約じゃなくて口約なんだね」「どうして」「口約束ってことさ」
「マニフェストって公約じゃなくて膏薬なんだね」「どうして」「いつでも剥がせるってことさ」
ドガ展に32万人。ドガッと来たのね
私腹を肥やす時が至福の時
こっちの遊園地は中年女性が泣いている。豊島園(年増エーン)
工程表が東電から発表された。国から出して「見通しが悪かったら俺が責任を取る」くらいの事出来ないのか。これはイカン、遺憾である。
青春。若い頃は良かったなあ。今じゃ肝心のものがシュンとしたまま、と友人が嘆く。性しゅん時代。
「私は浮氣をしたことがない」
釣りガールが流行というんですね。私も釣ってみたい。
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monom-uda · 5 years ago
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2019.12.29 ・ 地球にやさしい☺︎ nice things今月号、SARAYAさんのページに掲載していただきました。 @nicethingsmagazine @saraya_worldwide ・ 「サラヤがつなぐ、しあわせのキッチン」と題して、ヤシの実洗剤を日々使っている、僕たちの暮らしぶりを感じていただける記事になっています。 と言っても、使いはじめたのは、秩父に引っ越してからなので、まだ9年ほど。 きっかけは、排水がそのまま山へ流れているのを間近で見る環境だったから。 前に住んでいた山の工房は、浸透枡で山中に。 今の住まいでは、すぐそこに流れる川へ。 たまたまそんな環境だったから、洗剤などに意識が向くのは自然だったと思う。 都会に住んでいた時なんて、排水がどこに流れるかなんて全然興味なかった。 でも、きっと立派な設備で処理されてるのかな?? でもでも、全て環境に配慮してナチュラルな暮らしをしてます!だなんて、胸を張っては言えません。 油汚れのひどい時は洗浄力の強い洗剤を使うときはあるし、洗濯だって、頂き物の洗剤を使うことだってある。 でも意識が違うだけで随分と変わるもの。 この取材をきっかけに、また少し気を使うようになりました。 そんな感じで少しずつ少しずつ。 お得な大容量パックは必需品。 妻は手にも優しいってのもポイントだって。 \\ちなみに、僕の使ってる木のモノの洗い方// 使い終わったら、お湯でスポンジ洗いで済ますことが多いです。 (手でこすって洗うだけとかも) なんかベタベタするかな?って時は場合は洗剤を使ったりもします。 それで、カサカサに乾いてるのがあったらオイルをヌリヌリと。 みなさん、末永くお使いくださいませ〜 #うだまさし #nicethingsmagazine #SARAYA #ヤシの実洗剤 https://www.instagram.com/p/B6pr5pulxUK/?igshid=1mzq6dda177b
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release-info · 6 years ago
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長い歴史のなかで醸し出された様々な味わいがある杉能舎の酒をぜひどうぞ! 福岡市西区の「杉能舎」浜地酒造です。 創業明治3年の造り酒屋が手掛けた和風創作料理のお店です。 自社の地酒や地ビールをメインに契約農家から送られてくる有機野菜や有機米他、さまざまなこだわりの食材と酒の仕込みに使う天然ミネラル水を使った料理の数々…。 お昼は懐石を中心に気軽なランチもご用意しています。オススメの「大福枡(1000円)」は女性に好評です。夜は趣を変えて料理と一緒に杉能舎のお酒を楽しむことができます。 店内には中央に配された中庭があり、それを取り囲むように趣向の異なったさまざまなお部屋をご用意しています。 落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとした時の流れをお楽しみください。 杉能舎の日本酒・地ビールを販売。試飲コーナーもあります。 酒蔵の入り口にある、2階の天井まで吹き抜けになった土間の空間が酒蔵売店です。 杉能舎の地酒や地ビール、リキュールなどはもちろん、地元で取れるイチゴ(とよのか、あまおう)とまと(ももたろう)、ネーブル、檸檬なども季節に合わせて販売しております。 また、お越しになるお客様に対しいつでも酒蔵案内と無料試飲を行っております。 天然素材のやきたてパンをどうぞ。 麦酒工房のすぐとなり、��きたてパンをお届けしている「やきたてパン工房」。素材となるのは、健康な土壌で有機栽培や無農薬栽培された小麦粉、放し飼いの鶏の卵、天然バターとフレッシュミルクなど。化学添加物、合成保存料を一切使用していない天然素材のパンです。 パン以外にも地元の食材を使ったプリンやジェラート、ジャムなど杉能舎オリジナル商品も取り揃えています。麦酒によくあうハムやソーセージも好評です。 http://bit.ly/2QOfJ8H tags[undefined] http://bit.ly/2IJAL1g
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masucaffe · 5 years ago
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2020.11.2 休業をいただき店舗で使用している〝枡〟の製作地 岐阜県大垣市の枡工房〝ますや〟へ。後日、街巡りの取り組みなどご紹介して行きますが今日は店舗前の写真を。 本日はご予約の珈琲を準備し13:00〜19:30営業いたします。 ※明日11/3は10:00〜17:30の短縮営業です。 よろしくお願いします。 #自家焙煎#富山市#呉羽#珈琲#大橋量器#ますや#枡#岐阜#大垣#coffee#coffeelovers https://www.instagram.com/p/CHEGiFLA1YO/?igshid=oebrpsnjipdb
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masucaffe · 5 years ago
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2020.4.9 ありがとうございます。岐阜県大垣市にある〝大橋量器〟の〝枡工房ますや〟さんから届きました。イベント出店で利用予定だった枡を「コロナに負けるな!一緒に乗り切ろう!枡を使ってワクワクを生み出そう」キャンペーンに参加させていただく事により無償でいただいたのです。何に使わせていただこうかと正にワクワク。気持ちが明るくなります。日常ならば子どもたちと遊んじゃおうかなぁなどと考えるところですが今はお預けです。
現在中止している桝カフィの試飲カップを乗せているのもこちら〝枡工房ますや〟の枡。試飲が再開できる日まで皆様と共に無事に乗り切りたいです。
先ずは大橋量器様に感謝の気持ちを込めて枡到着のご報告と共に素敵な枡たちのご紹介です。コロナ終息の折は大垣に遊びに行きます。いい街ですよ。
桝カフィ店主もお客様にお喜びいただける企画をますます実行し、おうち珈琲時間のお役に立ちたいと考えております。
#大橋量器#枡#枡のある暮らし#コロナに負けるな#岐阜#大垣#枡工房ますや#枡を粋でかっこよく#枡をエンターティナーに#masucafe#富山市呉羽#富山市北#桝カフィ#masucaffe#おうち珈琲時間#coffeelovers
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kachoushi · 4 years ago
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各地句会報
花鳥誌 令和3年10月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和3年7月1日 うづら三日の月 坊城俊樹選 特選句
ちらちらと風になびくや小判草 喜代子 月涼し越し人生を返り見る 同 堤防の舗装工事に夏深む 英子 大夕焼茜に染まる遊びの子 都 誰が化身蛍火となり闇を舞ふ 同 訳有りの香水今は琥珀色 同
(順不同特選句のみ掲載��� ………………………………………………………………
令和3年7月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
吸殻はサルビアの雨に崩れて 和子 色悪の血まみれとなる夏芝居 要 柏手も汗も小言も楽屋口 荘吉 歌舞伎座の江戸むらさきの涼しさよ いづみ 通り抜けても青梅雨の銀座かな 要 辯松へ思ひありしか梅雨の蝶 三郎 歌舞伎座の裏店にある水羊羹 いづみ 木挽町の色を正して濃あぢさゐ 和子 風鈴や木挽町しか知らぬ風 順子 三つ編みをほどき蛍をとほくする 光子
岡田順子選 特選句
やうやくに楽屋貰ひて夏暖簾 佑天 高楼に埋もるる梅雨の小料理屋 小鳥 緑蔭にレノン形見の喫茶店 いづみ 三越の獅子にまたがる父の朱夏 俊樹 緞帳の街を治める朝曇 三郎 一センチほどの薔薇咲く木挽町 小鳥 垢抜けぬ頰で見にゆく夏芝居 光子 紅薔薇を傘もささずに買ふ男 きみよ 吸殻はサルビアの雨に崩れて 和子 夏深し妾の店の連子窓 光子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月7日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
手の窪に水の匂へる蛍かな 世詩明 梅雨ごもりポストは音を待つてをり 清女 魚の店は蝿取りリボンぶら下がる 誠 雲の峰海へと続く行者道 同 潮浴びの乾きし肌に白き塩 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月10日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
栄枯知る一乗谷の大夏木 かづを 老鴬に耳遊ばせてゐる故山 同 山日和老鴬機嫌��く啼けり 同 夏潮の香を浴び渡る神の島 同 海に向く茶房の窓や夏の潮 匠 縁側は親のぬくもり端居せる 同 夏潮の三国河口に女佇つ 和子 棟梁で寡黙な男哥川の忌 同 泰山木花の大いさその白さ 天空 夏潮に護られるごと句碑三基 同 丸ごとのこれぞ西瓜と云ふ西瓜 雪 夏潮を佐渡へ蝦夷へと旅せし日 清女 なんとなく撫でてあげたい西瓜かな 笑 美しき娘を残し夏の月 千代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月10日 札幌花鳥会 坊城俊樹選 特選句
とび降りる水待つ滝の流れかな 独舟 ドア開けて人を待つかに水中花 清 客一人静かさにある水中花 同 手も足も尻も出てゐる夏蒲団 晶子 口癖も日焼けもまさに親子なり 同 蜘蛛の囲に雨粒光り蜘蛛は留守 寛子 一滴のブランデーなりし夜の秋 岬月 鳶職の足場を雲の峰に組む 同 ボート漕ぐピアスとピアス光り合ふ 雅春
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月10日 ますかた句会 栗林圭魚選 特選句
月見草闇押し退ける力あり 秋尚 枕辺に老舗の名刺うなぎの日 多美女 リハビリを終へギヤマンの氷菓子 同 月見草夕靄濃ゆき無人駅 ゆう子 空蟬や古寺の砌に横たはり 幸風 けさの雨白く飛沫きぬ原爆忌 ゆう子 母の言ふ忘られぬ空原爆忌 多美女 女坂木々の重なり寺涼し 瑞枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
料亭の盛り塩に梅雨しとどなる 清女 剥落の蔵の上なる雲の峰 上嶋昭子 時鳥行幸の山鳴き交はす みす枝 一枚の朴の落葉にある孤独 ただし 気に入らぬ日射しひまはり北を向く 時江 梅雨豪雨猛獣の群れ襲ふごと みす枝 木蔭には木蔭の色の額の花 信子 朝曇世の盛衰の見えかくれ 時江 喉飴をがりがり噛んで梅雨籠 清女 アマリリス弱気の兄を背に庇ひ 上嶋昭子 鬱憤を噴き出す如くソーダ水 みす枝 夏雲の一つ一つに獣住む 世詩明 青簾一枚外は日本海 ただし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
海に果つ誘導灯や月見草 美智子 博物館枡に咲かせる古代蓮 悦子 雷鳴に引き摺られ行く雨の音 佐代子 短夜や寝返り毎に白みをり 宇太郎 幽妙な香となる風蘭の夜風 悦子 雷雨去り砂丘稜線みづみづし 都 沙羅散るや禅語の数と思ふ程 益恵
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月12日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
虹立ちてひと刷り濃かり空の碧 秋尚 捨て切れぬ夢まだありぬ雲の峰 同 神職の袴は浅葱雲の峰 美貴 たこ焼きのたこはみ出して雲の峰 有有 入道雲目指して��方定期船 史空 片脚を天城嶺に置き朝の虹 怜 横寝する父の跣足や縒れる爪 聰 雲の峰青空少しづつ食みて 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月13日 萩花鳥句会
遠き日や開聞岳の夾竹桃 祐子 砂山の一つ残りて晩夏かな 美恵子 子窓開け直ぐ二度寝入る風晩夏 健雄 山津波救命急ぐ汗汗汗 陽子 月涼し今日も安堵の日でありき ゆかり 広島の空の青さよ夾竹桃 克弘
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令和3年7月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
八日目のバナナ甘美をまとひたる 登美子 テーブルにぽつんとバナナ夜を明かす あけみ 歳月に吾と琥珀色増す梅酒 みえこ 半夏生物忌みの日と畏みぬ 同 開け放す御堂鶯老を鳴く 令子 疫病を祓ふ茅の輪をくぐりけり 同 行く人も来る人も居てかき氷 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
雨蛙いつ迄其処にゐるつもり 雪 百年に滅びし栄華夏の草 同 修羅場秘め密かに待てる蟻地獄 みす枝 伝達はちよつと一ト言蟻の列 同 稲光どつと天地を翻へす 玲子 形代を流せる指の皺深し ただし 一山のみどり明りの中を来し かづを 雲の峰見上げて君を待ちをりし 高畑和子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
蟬の穴覗きて闇の深からず 三無 草いきれ甘く重たき風となる 和子 アイスキャンディー食ふ子とそれを見てゐる子 千種 しつかりと姉の手握り雲の峰 斉 炎帝や年尾の句碑の揺るぎなく 亜栄子 絵日傘をたたみ閼伽桶汲む女 芙佐子 少年へ機関車聳ゆ日の盛 千種 組む足で裾さばきをりサンドレス 和子
栗林圭魚選 特選句
草影の一枚はがれ夏の蝶 和子 炎天へかひな開けり母の塔 千種 背に誰か並ぶ気配や夏の果 和子 両手拡げ風となる子や夏野原 三無 菩提樹といふ仏性が蟬集め 同 這ひ上り仏足石に迷ふ蟻 芙佐子 少年へ機関車聳ゆ日の盛 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月21日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
雲の峰仰ぐ男の子の目の青さ 和子 ナース行く七夕竹にすれすれに 昭子 半夏生ほどの化粧や母在さば 同 父の日や兄に残りし父の顔 令子 福井空襲夏休待つ前日だつた 同 洗ひ髪彼の世此の世の人を恋ひ 雪 猫であることを忘れて猫昼寝 同 青葉木菟明智軍記を蔵す寺 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年7月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
夕べ啼きをりし蛙は殿様か 雪 母に別れ蚊帳に別れし昭和かな 上嶋昭子 思案中らしき男の白扇子 同 水中花の水替ふ君の留守の部屋 同 蛍篭明りに本を読みし日も 洋子 仏壇にもつとも古りし水うちは 同 曇天にほのかな明り合歓の花 紀代美 御住職までもあやめり水鉄砲 一涓 青天を背にし三人ラムネ飲む ただし 炎天下裸婦像ことに裾からげ 世詩明 山を割る男瀧の水の白きかな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
釘の錆風鈴を吊る指先に 睦子 行水の音たばしらせ若き父 同 炎昼や人みな影としか見えず 同 白刃のごとく立ちたり滝行者 伸子 風鈴の吊しままなる売家かな 久美子 人形の動かぬ瞳水中花 ひとみ 行けど行けど夏鶯の浦の径 由紀子 花海桐煌めいてゐる忘れ潮 さえこ 夏の夜のあやかし君とゐるスナック ひとみ 七夕や園児は時を駆けてをり 勝利 落蟬の足動きつつ曳かれ行く 志津子 噴水のあざとき色を噴き上げぬ 伸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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kachoushi · 6 years ago
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3月の各地句会報
平成31年3月の特選句
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
平成31年3月2日 零の会
坊城俊樹選 特選句
生涯の友は利根なり春田打つ 節子 づかづかと御魂踏みつけ野に遊ぶ 淸流 大利根の風に雪解の匂ひあり 節子 春天に昇る香煙奇北墓所 孝子 寄せ墓の天辺にある暖かさ 久 鯱の渾身の反り春疾風 水翁 水攻の春泥なるか囲ひある 千種 犬吠の春潮遠き大河かな 伊豫 春昼や時刻表なき利根渡船 節子 光背は坂東太郎春仏 順子 筑波嶺の遥か古草踏む川辺 要 住職のダンスの手指春を呼ぶ 三郎 鳥の恋色めく空の下の句碑 順子 香しき艹や句碑うらら 萌 人の来て触れれば春の土となり あおい 利根堤ゆくは奇北か草青む 孝子 円墳の春の野としてふくらめる 伊豫 大利根に名乗り出でたる葦の角 もと 春光を集めて句碑の立ち上がる 水翁
伸悦選
円墳を丸刈りにして東風怒濤 俊樹 陽炎や平野切り裂き大河ゆく 眞理子
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月6日 立待花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
鳶の輪の下啓蟄の大地あり 越堂 春愁の眉よせ給ひ半跏仏 越堂 背山出で滴たるばかり春の月 越堂 春泥に身の温もりの靴を脱ぐ 世詩明 毛糸編む女前髪より老いし 世詩明 早春の闇で眩しき人に逢ふ 輝一 春寒や散骨の舟動き出す 誠 
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月7日 うづら三日の月句会
坊城俊樹選 特選句
雛に貸す座敷念入り塵拾ふ 由季子 紙雛に若き日思ひ独り言 由季子 晴天に老の耕し少しづつ 由季子  土雛に幾世の手垢あたゝかし 都 菜を刻む手元に春の香りあり 都 水温み羅漢うつとり足浸す 都
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月7日 花鳥さゞれ会
百官のつかまつるごと雛飾り 匠 藩侯の米研ぐ水の温みけり 匠 鳶鳴いて足羽三山笑ふなり 匠  漁りて耕し耕しもして五湖に住む 越堂 雛飾るどこへも行けぬ母の笑む 松陰 春やブキウギ猫踏んじやつて怒髪かな 数幸 風の意に触れ合ひ遊ぶ吊し雛 希子 下萌や慈母觀音の裳裾より 千代子 山笑ふ水琴窟の音にまで 千代子
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月9日 枡形句会
栗林圭魚選 特選句
啓蟄や揺るるこの世に息を吐く ゆう子 春服をデビューさせたき日和かな 教子 島々のまどろむやうな春の海 美枝子 鮊子や母の余生のひと日づつ 百合子 思ひ切り剪られし木々も芽吹きたる 三無 春の泥小さき足と跳ね踊り 三無 いかなごや夕餉の皿に海の音 美枝子 鮊子煮エプロンの白母の味 多美女
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月11日 なかみち句会
栗林圭魚選 特選句
潮の香の日をたつぷりと白子干 秋尚 暮れのこるちりめんじやこの縮れかな 有有 摘草や話途中のまま離れ 秋尚 摘草や土の呟き聞きながら 三無 白子干銀色に目の光りたる 貴薫 鉄匂ふ工事現場の陽炎へる 美貴 白子干眼のぎつしりと売られけり 三無
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月11日 鳥取花鳥会
岡田順子選 特選句
藪椿石灯籠に紅映えて 俊子 春雷の間合に小さく息を吐く 都 春塵をなだめて雨の屋台引く 幸子 春近し野鳥図鑑を窓に置く 佐代子 松露掻く砂丘の風を手元まで 幹也 早春の息吹は杜の瀬音より 和子 風光る草食む山羊の乳房張り 栄子 雛飾りある窓口で買ふ切手 悦子 茎立や曲る方向それぞれに 史子 犬箱は吾の手づくりや雛祭る 益恵 大根を分厚く炊いて接待す 立子 水菜漬パリパリ音す一人膳 すみ子 ビー玉も回すよ春の洗濯機 美智子
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月12日
萩花鳥句会
芽柳の雨粒光りつもつれつつ 祐子 海は凪ぎ山は笑うてゐたるなり 孝士 ロープウェイ満員御礼山笑ふ 美恵子 長崎に柳芽吹きてランタン祭 健雄 ときめきの種をまいてる老いの春 圭三 芽柳の影ゆらめきし藍場川 克弘
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月15日 芦原花鳥句会
坊城俊樹選 特選句
父母の期待は重し大試験 孝子 小白鳥引きて水田の残りけり よみ子 鵜の瀬へと松明流る水送り 孝子
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月17日 伊藤柏翠記念館
坊城俊樹選 特選句
口癖のかうして居れぬ春炬燵 雪 トランプの一人占ふ春炬燵 たゞし 春の雪傘に花吹く如くなり 富子 指広げ手より落ちたる雛あられ 富子 浦の子の海苔掻きと言ふ授業あり 英美子 雪女袂泣くため隠すため 世詩明
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
薄紅梅散るうすら日のせせらぎに 久子 少しだけ駈けてみたしや水温む 貴薫 武蔵野のてつぺんとりし花辛夷 千種 古ひひな管楽の音はとうに絶え ゆう子 防人の越えし横山鳥雲に 秋尚 山茱萸の花蒼天へ黃を弾き 芙佐子 豪農の名残り丈余の椿垣 圭魚 水温むあぎとふ鯉のかんばせに 淸流
栗林圭魚選 特選句
名草の芽白き片鱗見せ始む 千種 武蔵野のてつぺんとりし花辛夷 千種 春蘭や土の湿りを諾へる ゆう子 風癖のまま雪柳咲きこぼれ 三無 春蘭や武蔵野の空淡々と 芙佐子 初桜心のつかへ解けゆく 久子 かたかごの花影淡く俯ける 芙佐子 満天星の芽立ちすつくと紅さして 淸流
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月20日 福井花鳥句会
坊城俊樹選 特選句
縄跳びに飽いてふらここ揺らしては 和子 声継ぎ風をつなぎて鳥帰る 嘉子 鳥帰る眼下に街の花時計 嘉子 受験子の肩一つ押し送り出す よしのり 耕耘機田より上りて泥ちらす 美代 川一縷春光底にまで届く 美代 春愁の十一面の御ン面輪 雪
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月22日 鯖江花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
堂朧伏目に在す観世音 雪 不老てふ四百年の梅の香に 雪 腹巻きに涅槃団子を拾ひけり たゞし 涅槃図の大きな顔の寝釈迦かな たゞし  供へ物下げし寝釈迦の薄明り たゞし 春泥を千鳥に飛んで子ら遊ぶ みす枝 鳶の輪の下に啓蟄動くもの みす枝 敷石につまづき梅の香を乱す 信子 空重き越の峰々鳥帰る 信子 セーターと身の上話置き帰る 世詩明
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月24日 花鳥月例会
坊城俊樹選 特選句
花の下唐変木がうづくまる 千種 眩暈して垂れ桜の中にゐる 光子 虫柱立ちて陽炎近くする 千種 空あをく古木の桜満ちたれば 和子 寂しいか寂しくないか花下を行く 千種 御柱に踏青されよとも祷る ゆう子 城門の開きて花を迎へたる 佑天 なによりも木霊へ献じたる桜 順子
岡田順子選 特選句
戦友を呼び合ふ花の木霊かな 小鳥 異国人持つピザまんの陽炎へる 小鳥   花巡り夢見し室の零戦機 小鳥   初桜橋懸りへの灯のごとし ゆう子 夜もすがら桜咲きをり引退す 公世 城門の開きて花を迎へたる 佑天 むすび食む黒の袴の卒業子 小鳥
栗林圭魚選 特選句
初花の木訥にあり饒舌に 俊樹 眩暈して垂れ桜の中にゐる 光子 水に触れさう初蝶の橋くぐり 炳子 花冷の手水に背筋正しけり はるか 八方へ光を溶いて雪柳 秋尚 白木蓮何も無かつたやうに咲き 七湖 娘の婚のきのふを語り花影に 順子 初花や首のスカーフ掻き合はす ゆう子
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年3月28日 九州花鳥会
坊城俊樹選 特選句
古雛西に流るる潮に乗す 佐和 蛇穴を出づ西遊記読みをれば 睦子 亀を見て亀に見られて山笑ふ ちぐさ 涅槃図に見入る園児の足裏かな 志津子 雁風呂を焚くわが胸の人は去り 勝利 春はあけぼの解かるるための帯を締め 寿美香 西方は黄金夕焼里は花 勝利 春の海果てて西方浄土かな 桂 灯台の日の斑ゆらゆら水の春 佐和 妣の星光りて暮るる涅槃の日 阿佐美 西へ西へ星座傾け猫の恋 佐和 燎原の火は薄紅の桜かな 桂 老が老を待ちゐる港春の月 佐和 一島をたつぷり抱く春霞 寿美香 春泥のそのまま乾く耕耘機 初子 朧夜の片目で眠る深海魚 伸子 壱岐島は白虎の方位涅槃西風 ちぐさ
(順不同 特選句のみ掲載)
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さくら花鳥会
岡田順子選 特選句
啓蟄や育児日記を読み返す 実加 隅に置くリードオルガン木の芽吹く 登美子 単調に鍬に絡まる春の土 あけみ 畑打つや母の背中と押車 あけみ 水温む観音堂の手水舎も みえこ 卒業子手伝ふ母の掌 栄江 水温む胎児はぐると回るらし 登美子
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年1月7日 武生花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
美容師を独り占めして初鏡 ミチ子 初句会句仇ばかり集ひけり 世詩明 神仏を身近にしたる三ケ日 越堂 映るものすべて過去とす初鏡 信子 真剣な手が宙を切るカルタ取り みす枝 しこしこと海鼠噛みゐる四日かな 昭女 雑煮喰ぶ大黒柱見上げつつ 時江 一と掬ひ掬ひに祈り紙漉女 みす枝 手毬唄今にも聞えさうな毬 雪 冬の日の納戸に喪服ととのへり 昭女 臘梅の香を確かめてゐる淑女 越堂 胼の手に受けし卵を落しけり ただし 助六にじつと見られし飾り凧 昭子
(順不同 特選句のみ掲載)
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平成31年2月11日 武生花鳥俳句会
城俊樹選 特選句
人となり自らなる懐手 雪 二十年前の話の初芝居 雪  坂昇る雪の白山見ゆるまで 昭女 春寒や問ひに応へぬ返書かな ミチ子 息白く猫にもありし謀 雪 手毬唄一ツ覚えの母の声 雪  節分と云ふ金剛の戸を開く 越堂 春霰たばしる九頭竜橋渡る��越堂 春一番さらはれさうなベレー帽 昭子 猫の目の青きバレンタインの日 ただし こぼるると云ふ色のあり竜の玉 雪 紅梅ややはらかき嬰よく笑ふ みす枝
(順不同 特選句のみ掲載)
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release-info · 7 years ago
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福岡市西区の「杉能舎」こと浜地酒造の酒には、その長い歴史のなかで醸し出された様々な味わいがあります。 キレの良い上撰から、ふく郁たる原酒まで、そのすべてが杉能舎のこだわりを映しています。 創業明治3年の造り酒屋が手掛けた和風創作料理のお店です。 自社の地酒や地ビールをメインに契約農家から送られてくる有機野菜や有機米他、さまざまなこだわりの食材と酒の仕込みに使う天然ミネラル水を使った料理の数々…。 お昼は懐石を中心に気軽なランチもご用意しています。オススメの「大福枡(1000円)」は女性に好評です。夜は趣を変えて料理と一緒に杉能舎のお酒を楽しむことができます。 店内には中央に配された中庭があり、それを取り囲むように趣向の異なったさまざまなお部屋をご用意しています。 落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとした時の流れをお楽しみください。 杉能舎の日本酒・地ビールを販売。試飲コーナーもあります。 酒蔵の入り口にある、2階の天井まで吹き抜けになった土間の空間が酒蔵売店です。 杉能舎の地酒や地ビール、リキュールなどはもちろん、地元で取れるイチゴ(とよのか、あまおう)とまと(ももたろう)、ネーブル、檸檬なども季節に合わせて販売しております。 また、お越しになるお客様に対しいつでも酒蔵案内と無料試飲を行っております。 天然素材のやきたてパンをどうぞ。 麦酒工房のすぐとなり、やきたてパンをお届けしている「やきたてパン工房」。素材となるのは、健康な土壌で有機栽培や無農薬栽培された小麦粉、放し飼いの鶏の卵、天然バターとフレッシュミルクなど。化学添加物、合成保存料を一切使用していない天然素材のパンです。 パン以外にも地元の食材を使ったプリンやジェラート、ジャムなど杉能舎オリジナル商品も取り揃えています。麦酒によくあうハムやソーセージも好評です。 http://bit.ly/2QOfJ8H tags[undefined] http://bit.ly/2AcYGTo
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