#栗かぼちゃ
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クリカボチャ
栗かぼちゃは、日本原産の食用カボチャの一種です。その名の通り、栗のような甘味とホクホクとした食感が特徴で、和菓子や料理に幅広く使われています。外見は西洋カボチャと比べて小さく、丸みを帯びた形をしています。皮は濃い緑色で、熟すとオレンジ色に変化します。果肉は濃厚な甘味とねっとりとした食感を持ち、栗のような風味が楽しめます。栗かぼちゃは、煮物やスープ、菓子作りなど、様々な料理に活用でき、特に和菓子では栗の代用として使われることもあります。栄養価も高く、ビタミンやミネラルが豊富に含まれているため、健康食材としても注目されています。
手抜きイラスト集
#栗かぼちゃ#Chestnut Pumpkin#zucca di castagne#calabaza castaña#Kastanienkürbis#citrouille aux châtaignes#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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おせちと雑煮
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instagram
#IFTTT#Instagram こんにちは!定休日のスタンドです! 今週来週は、金土10-17時open♪ ご好評いただいております 【芋栗かぼちゃ祭り🍠🌰🎃】は、 今週で終了! もちろん、祭りは終了ですが#Instagram
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23/09/2024 part2

徳丸屋さんのパンプキンプリン🎃👻🍭🦇


前回は和栗モンブランでしたが、ここのパンプキンプリン大好きな我が家は一昨日の帰り際にパンプキンプリンを予約😊
今の季節しか食べられない、かぼちゃの甘みがしっとりとしながらも優しい味です♡


帰るまでに多くのお客さんが来て、ここのショーケースはスカスカ状態💦












帰り道
さつま町の柊野(くきの)地区にある彼岸花の花が咲くエリアへ。
稲の黄金色と咲き始めの真っ赤な彼岸花が鮮やかでした🤗
#備忘録#photography#japan#reminder#kagoshima#kyushu#美味しさは正義です#スイーツには夢がな��とダメ#sweets#satsuma#tokumaruya#徳丸屋#cakes#spider lily#red spider lily#Lycoris radiata#彼岸花#柊野地区#kukino
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コピペネタ
My friend's post inspired me.
I applied popular jokes from Japanese Internet message boards to some of my favorite characters.
There is a lot of slang, honorifics, etc. mixed in, so maybe some sentences won't come across. But I wrote this because I wanted to read it myself. I am very satisfied☺️
Attention: OoC, Japanese slang
Relationships: Theodore/Tamura, Cedric/His MC(Nameless), Edgar/Jasper
※全部日本語です🫠
✉️メール
セオドア「おっ田村からメールが来た🎶」
from:田村「好きだ」
セオドア「えっ!!!!😳」
from:田村「送り先間違えた。悪いが死ね」
セオドア「えっ🥺」
🩲下着
セドリック「非通知の電話で『パンツ何色?』と聞かれカッとなり『お前はつまりパンツの柄、形状、上下の組み合わせ、何時着用したのかはどうでもよいと?パンツとは神聖な物、何となく色だけを聞いたお前にそれを答えてやる義理はない。絶望するがいい。パンツフォーエバー!』と言ったら電話を切られた」
😪昼寝
セオドア「寝苦しい昼が続くな...」
田村「寝るなよ」
🍽️食事
セオドア「昨日から具合が悪くて、昼はハンバーガ一3個、チキンナゲット4個、アイスクリーム2個、キャラメルラテ1個で済ませた...」
ジャスパー「なんだって?!大丈夫かい?心配だ…」
セドリック「ジャスパーは優しすぎる」
🦵そんなつもりじゃなかった
セオドア:徹夜明けの田村の尻を撫でようとしたが俺の両手がふさがってたので膝でつつこうとしたら普通に蹴りあげてしまい突然の修羅場。
🪑誰が座る?
椅子が4つあります。全員で5人います。どうしますか?
ジャスパー:後でエドガーと出掛けるから、俺は立ってるよ
セドリック:部下にもう1つ持って来させようか
ジュリアン:1人消せば問題ない😌
セオドア:田村は俺の膝に座ればいい🥰
田村:🤬
❓心理テスト
セオドア「田村、心理テストだ」
田村「おう」
セオドア「この世に俺がいないものとする」
田村「ああ」
セオドア「...この世に俺がいないものとする」
田村「それで?」
セオドア(おかしい...ここから「いやだ」「俺もだ」となるはずだが...)
🌰甘栗
ジャスパー「甘栗むいちゃいました」
田村「甘栗むいてやったのに礼もなしかよ」
セオドア「甘栗むいてほしかったんだろ?」
ジュリアン「甘栗むかなくていいのかい?」
セドリック「甘栗むくの得意だよ俺!」
⛓️手錠
ジュリアン「君らは全裸の恋人に1つオプションつけるとしたら何をつける?」
セドリック「俺は手錠だね」
セオドア「手錠をつけるのはお前だぞセドリック」
田村「いやお前もだセオドア」
🤬一度だけ
セオドア「『いいか!一度しか言わないからちゃんと聞けよ!』と怒ってた田村にジュリアンが『一度しか聞かないからちゃんと言えよ田村』と言って大喧嘩になった」
😒敬語①
田村「『うるせえなあ、てめえ。死ね!』って敬語で何て言うんだ?」
ジャスパー「たいそうにぎやかなご様子でいらっしゃるところまことに恐縮ではございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます」
🍲しゃぶしゃぶ
セドリック「今しゃぶしゃぶの食べ放題に来てるんだけど、さっと湯にくぐらせただけの半生の肉を食べてる田村を見てセオドアが注意しようとしたらしく「もっとしゃぶれ」とか言いだして、ジャスパーの表情が固まってる」
🤝アーチをくぐろう
田村「今日、エスカレーターを歩いて上っていたら手を繋いだまま道をふさいでいるセドリックと彼のパートナーがいてついイラッとして、手を切り離してやろうと舌打ちしてから「おい、通るぞ」と真ん中通ろうとしたらセドリックと彼のパートナーに「は〜い!」ってアーチされた死にたい」
🧛吸血
セオドア:銃の手入れをしていた田村が突然「俺を刺したらお前を殺す...」とか物騒なこと言ったから驚いて振り向いたら、腕にとまった蚊に話しかけてた
🛌寝ながら喋る
エドガー:ジャスパーが寝ていたので頭を撫でていたら、寝ぼけながら抗議されました。「...なんだ、やめてくれ...エドガー...?」と言うので、そうだよと話しかけたら、「そうか...エドガーなら...いいんだ...」と言ってまた寝てしまった。なんて可愛いんだ...。
🥩焼肉屋
セドリックのMC「私、ユッケ食べれない...だって..だって、食中毒起こしたら私死んじゃうじゃん〜!」
セドリック「君が死んでしまったら俺も生きていけない…!」
セドリックのMC「うわ〜ん!セドリック〜!」
田村「注文いいか?ユッケ2つ」
🧅涙が出る
セドリック:「ごめんな…��いよな…ごめんな…」と演技して玉ねぎを切ると何か楽しいよ
😒敬語②
エドガー「さっさと消えろ」
ヨシオ「ほう、それが人にものを頼む態度か?」
エドガー「大変失礼ですが、近々ご消滅される予定は座いませんでしょうか?」
🪑軽かったらいいの?
セオドア「田村、なぜジュリアンを椅子で殴ったんだ」
田村「机は重かった」
🫶おかえりなさいませ、ご主人様
セオドア「メイド喫茶っぽく出迎えてよ」
田村「おかえりくださいませ、ご主人様」
セオドア「ふふふwwはははw...ん?」
📂マトリョーシカ
セオドア:今日ヒマだったから、フォルダの中にフォルダ作って、その中にまたフォルダ作って、その中にまたフォルダ作って......つまりマトリョーシカを作って、一番奥の138個目のフォルダの中に内容入れて田村に送ったらマジギレされた。
🍙お米
ジャスパー「買い物帰りに5kgの米を赤ん坊みたいに抱えてたら愛おしくなりすぎて『早く帰ってごはん食べようね〜』とか話してたんだけど.....ご飯............この子だ...........」
🤝手を繋ごう
セオドア「あ一寂しい。寂しいったら寂しい。手えつないで歩きたいなぁ」
田村「馬鹿だな。なんのためにお前の両手があるんだ?」
☀️朝食の話?
ジャスパー「朝抜いてきた」
セオドア「ちゃんと食べなきゃだめだろ」
セドリック「朝抜いてきた」
セオドア「朝から下品な話はやめてくれ」
こんな感じ!
悪ふざけなので大目に見てください。
母国語以外の言語でフィクションを書ける人達は本当にすごいといつも思う🥲
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new challenge. how many vocap from otomu afu & yoshida yose's shiritori game can u recognize. i dont care if u can name a song but how many names do u KNOW uve seen before out of these 166 producers
んべべ商会(nbebe shoukai)
イマニシ (imanishi)
シシド(shishido)
ど〜ぱみん(dopam!ne)
ンバヂ(nbaji)
ちかるとふ(chikarutofu)
フロクロ(frog96)
露徒チーハ(rotsure chiha)
原口沙輔(haraguchi sasuke)
keisei
EZFG
Shu
海風太陽(umikaze taiyou)
海茶(umicha)
やいり(yairi)
RINGO
COsMo
litmus*
5u5h1
しゃいと(shaito)
とまつなぎ(tomatsunagi)
Camelots
ツミキ(tsumiki)
kijibato
とりぴよ(toripiyo)
読谷あかね(yomitani akane)
ねこぼーろ(nekobolo)
LonePi
柊マグネタイト(hiiragi magnetite)
とーず(toze)
SLAVE.V-V-R
rukaku
栗山夕璃(kuriyama yuri)
LitMus
Super Shrimp
Fushi
式浦躁吾(shikiura sougo)
恋文(koibumi)
宮守文学(miyamori bungaku)
梔(kuchinashi)
白風珈琲(shirakaze coffee)
柊キライ(hiiragi kirai)
isonosuke
kemu
mucell
Ruliea
appy
higma
真島ゆろ(mashima yuro)
logico
豪愁(gouu)
卯花ロク(uka roku)
黒うさぎ(kuro usagi)(note: NOT kurousa of senbonzakura fame)
キテ(kite)
tekalu
るうー(ruu)
歌川シキ(utagawa shiki)
霧野査太(kirino souta)
濁茶(dakucha)
やまぐち(yamguchi)
ちいたな(chiitana)
なきそ(nakiso)
Sohbana
夏山よつぎ(natsuyama yotsugi)
Kish.
ゆくえわっと(yukuewatto/U9ewat)
とあ(toa)
r-906(あるくれむと読むことにする/going with the reading of r kuremu)
MURASAKI
キノシタ(kinoshita)
takamatt
Tombi
Hitoka hitomoku
グミ山(gumiyama)
マキシウキョウ(makishiukyou)
鬱(utsu)
鶴三(tsuruzou)
うささぎ(usasagi)
きさら(kisara)
Raz
Sumia
歩く人(aruku hito)
友達募集(tomodachi boshuu)
子牛(cowshi)
椎羅音(shirane)
ねじ式(nejishiki)
キツネリ(kitsuneri)
ryo
梅とら(umetora)
Last Note.
とうかさ(toukasa)
サツキ(satsuki)
きっとずっとぼっ���。(kitto zutto botchi)
Chinozo
粗品(soshina)
なぬりそ(nanuriso)
袖野あらわ(sodeno arawa)
和田たけあき(wada takeaki)
Giga
香椎モイミ(kashii moimi)
MIMI
皆川溺(minagawa obore)
れるりり(rerulili)
りうむ(riumu)
ムシび(mushibi)
ピノキオピー(pinoccio)
picdo
doriko
小宮かふぃー(komiya cofey)
Eve
ふむじま(fumujima)
マサラダ(masarada)
たくし(takushi)
shino
のうべんばあ(november)
あだちかすか(adachi kasuka)
Kai
ive
藤原ハガネ(fujihara hagane)
Nem
Mumei
Ikaruga_nex
szri
risou
WiLu
るる(ruru)
瑠芽(lume)
メドミア(medmia)
Aliey:s
suragi
木村わい(kimura wai)
いよわ(iyowa)
わーるど(world)
とが。(toga)
Kanaria
阿修(ashu)
うみろ(umiro)
ろ一ある(loar)
*Luna
n-buna
なみぐる(namigroove)
ルシノ(rushino)
Noz.
すずめのめ(suzume no me)
めりろれっく(merirorec)
くるみつはハチ(kurumitsuha hachi)
ちゃんまんじ(chanmanji)
しいか(siika)
かめりあ(camellia)
あ子(ako)
こめだわら(komedawara)
駱駝法師(rakuda houshi)
ジヲ(jiwo)
wowaka
かごめ(kagome)
めろくる(mellowcle)
RuLu
るりられろ(rurirarero)
ろくろ(rokuro)
ローコスト(low cost)
吐息(toiki)
きくお(kikuo)
音無あふ(otomu afu)
藤墅。(fujino)
のぼる↑(noboru)
ルワン(ruwan)
#vsynth#i recognized 96 of them lmao#yes litmus is on there twice & they admit that but im just copy pasting & adding romaji so#if theres typos im so sorry#shu in the replies like 'how did u get my name from that'#& otomus like g -> ji -> shi -> shu#vocaloid#not surprising a lot of my fave producers are here considering theyre friends.#well idk if magu is but like dopam!ne & szri & kurousagi are sort of in the same circles#go nuts im going to bed now maybe
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2025.1.1 wed
2025年のおせち 今年は過去一うまくできた気がする

一の重 ◯かまぼこ ◯栗きんとん ◯かずのこ ◯伊達巻 ◯日の出海老 ◯黒豆 ◯手作り ◯しめさば

二の重 ◯鶏の照り焼き ◯ぶりの塩焼き ◯松風焼き ◯八幡巻き ◯紅白なます(写真はイクラを乗せる前)

三の重 ◯里芋の煮しめ ◯ごぼうの煮しめ ◯こんにゃく ◯にんじん ◯れんこん ◯しいたけの含め煮 ◯昆布巻き

お雑煮
お酒は友人と会社の人からのいただきもの。
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2024年主催イベント・アンソロ振り返り
#一次創作イベント・合同誌主催や創作者に寄与する活動をしている人が1年を振り返る アドベントカレンダーに参加します。うぉんさんお誘いいただきましてありがとうございます。
初めましての方もいるかもなので簡単に自己紹介。オカワダアキナです。小説を書いて同人誌を作っています。おもに文学フリマなどの即売会で頒布しています。 小説を書いて本を作るようになったのは2015年くらい。イベントに出るようになったのもそのころ(それまでは演劇をやっていました)。初心者とは言い難いですがベテランってほどでもない…いわゆる爆売れはしてないですが自分としては本当におおぜいの方に作品を手に取ってもらってありがたいな…みたいな感じです。 受賞歴や商業出版の経験はありません。まあなんかこうわたしくらいのものを書く人はおおぜいいて、これといって秀でたものや特別なものはないよなあと思っていますが、でもわたしはわたししかいないからな…!(ものすごいポジティブみたいだけど、これはちょいちょいプリパラアイドルのマインドが顔を出す感じです…) 即売会だと純文学ジャンルで出ていますが、クィア文芸みたいな言い方をしたほう���しっくりくるのかも?と最近は思っています。J庭などボーイズラブのイベントにも出ています。だいたいいつも性の話をしている。
[主催したイベント&アンソロジー]
2月 コピー本交換会@つまずく本屋ホォル 5月 『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』主催 7月 任意のリーディングパーティー&五人の男たちブックフェア@犬と街灯 12月 ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト@platform3
アンソロジー主催は何度かやっていますが、イベント主催はこのコピー本交換会が初めてでした。すごくドキドキしながらやってみて、でもこういう規模感ならわたしにもやれることがあるのかもと思って、今年はいろいろチャレンジしてみた感じです。といっても小さなスケールで個人的なものなので、誕生日会とか忘年会の幹事をやるみたいな感覚だったかもしれない(どっちもあんまやったことないけど)。 つまずく本屋ホォルさん、犬と街灯さん、platform3さん。いずれも独立系書店さんと協力して開催しました。自分の同人誌を置いていただいているお店で、わたしの活動や作風、ポリシーなどをある程度知ってくださっているので相談がしやすかったです。みなさん本当に親身にきいてくださりありがたかった。
また今年はいろんなアンソロジーにお招きいただきまして、たくさん寄稿させてもらいました。そうすると腰を据えて長編に取り組むのは難しいなあと思って、それならアンソロやろっかな! イベントとかもできるかな! みたいな感じでした。われながら勢い任せだなあと思うんですが、せっかくいろんな本におじゃまするのでいつもより開いた活動をしたいなあと思ったのもあります。 そういうわけでずっとドタバタしていましたが総じて楽しかったし幸せな時間でした。ほんとはもうちょっと身軽なときにやるものだったかもとは思いつつ、身軽なときというのはなかなかやってこないので、えいやっとやってみてよかったように思います。
以下、それぞれについてとりとめなく振り返ります。ノウハウのようなものを期待する人もあんまりいないと思いますが、個人的なレポートとしてもあまり参考にならないような話ばかりで恐縮です…。 先に結論のようなものを書いておきます。こういうイベントやアンソロジーの主催を通していちばん心に残ったこと、大事なこと、大きく感情が動いた瞬間や怒ったり笑ったりしたことは、本当にわたしの個人的なことで、こういうまとめ記事に書いてもあんまり伝わらないのかもなあと思います。そのとき一緒にいた人にしかわからないことばかりで、こういうところに書いちゃだめだろうなあということもあります。 Twitter(X)が壊れ、文学フリマの規模が大きくなるとともにようすが変わ���、場や人の変化を日々実感しています。そういうなか、小規模な場所や自分で作った場所でその場限りの感情があったことが、わたしはとてもうれしいし感慨深かった。そういう「個」に立ち返ることを強く意識した一年でした。
[コピー本交換会]

2/18(土) つまずく本屋ホォルさんにて コピー本を作って物々交換する会。売り買いの場はすでにいっぱいあるからなんかそうじゃないことをしたいなあと思った。 それぞれ5部とか10部とか持ち寄って交換する。当日来られない人は郵送でも受け付ける。競争や選別ではない場所で作ったものをシェアする…これは一からアイデアがあったわけではなく、昨年「陰気なクィアパーティー」というzineの交換イベントに参加して、こういうのいいなーと思って真似してみた感じです。
つまずく本屋ホォルさんの2階(ふだんはコワーキングスペース)を貸切にしました。深澤さん吉田さんが本当に親身になってくださって、事前の打ち合わせでコンセプトの共有がしっかりできたのがありがたかった。わたしのフワフワしたイメージを丁寧に解きほぐしてくださり、方向性が定まった感じです。 13時〜19時までをイベントの時間として、途中で「本作り座談会」というトークイベントっぽいものをやったり、交換したコピー本やわたしのおすすめ同人誌zineなどを読める読書スペース、シルクスクリーンで遊ぶコーナーをやったりしました。またホォルさんの複合機を使わせていただき、その場で出力してコピー本を作れるコーナーも。場所が広いのでいろんなことができて楽しかったな。
思ったよりおおぜいの人が来てくれてうれしかった。わたしとツイッターやインスタでつながっている人、イベントで知り合った人、そういうわけではないけどどこかでイベントを知ってくれた人、ホォルさんに��いているお客さん、そのお客さんの知り合い…。必ずしも同人誌の活動をしている人とも限らなくて、何か書きたい人や書いたものを読んでほしい人はおおぜいいるんだなあと改めて実感しました。またわたしが小説の活動をしているので小説の人が多いかなーと思っていたのですが、そうでもなかった印象です。 そしてみなさん思ったより長い時間会場に滞在してくださって、13時の開場前からぽつぽつ人が来て座談会スタートの17時にあわせてずっと人が増えていった…という感じでした。会場のホォルさんからも、こういう出入り自由のイベントでみなさんが長い時間過ごしてくれるイベントはめずらしいとのことでした。座談会では人が座りきれないほどで、冷房つけるか?という熱気でびっくりした。正直ぜったいひまになる時間があるだろうなーと思っていたのと、トークはまあ5人くらい集まればいいかな~と思っていたのでうれしい誤算でした。
どなたでもOKにするのってけっこうドキドキしたんですが、意識的にそういう場をやらないと自分が閉じていくなあと思った。即売会でもオンラインのやりとりでも、だいたい決まった人とのつきあいになっていく。それは自然なことだけど、予備知識なくふと出会った何かしらを読んでみる、読んで面白がってみるっていうのは、作品や他者に胸襟を開く訓練でもあるよなあみたいなことも思いました。めちゃめちゃ自戒ですが、自分の思う面白さや好きってけっこう狭い範囲で固まってしまうから、意識的にこういう機会を作るのは大事かもなーと思った。
本作り座談会は、谷脇栗太さん、瀬戸千歳さんをゲストに呼んで装丁とかアンソロの作り方とかの話をしました。ほぼふだんのおしゃべりのノリで完全に無軌道に話し…。まあ出入り自由イベントだからお客さんも好きにしてくれるだろうと思ったんだけど、けっこう最後まできいてくださりびっくりしました。2時間半ほどしゃべってたみたいですね…。 クリタさんくらなさんがほんとにお話じょうずで助かりました。さっき作品や他者に胸襟を開くと書いたけど、そういうことが普段から自然に身についている方々で、ずっとリラックスしてしゃべれました。この装丁がよかった!とかこんな本作りたい!とか、けっこうマニアックな話もできてうれしかった。お客さんからの質問もいろいろ受けました。いっこ申し訳なかったのが、わたしはおおぜいの人の前でお金の話をきかれるのがあんまり得意ではなくてちょっとちょけた回答をしてしまい…。親しい人とクローズドな場でなら話せると思うので、その場でそう言えたらよかったな。
けっこう緊張していましたがほんとに豊かな時間でした。いわゆるスタッフがわたし一人でドタバタだったので、写真��かほぼ撮れずだったのが心残り。。どなたかに記録係をお願いするべきだったなあという��はこのあと毎度思うものの毎度忘れていますね。。




[『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』]

5/19 文学フリマ東京で刊行。 庄野潤三の「五人の男」という短編を足がかりに、父性や男性性について問い直すというアンソロジー。わたしは「五人の男」がすごく好きで、これ自分だったらどういうふうに書くかなあ、あの人だったらどんなふうに書くかなあと、最初の思いつきはすごくシンプルだったように思います。 1月終わり〜2月入ったくらいで声をかけ始めました。同タイミングで家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』に参加していたので、なんかこう裏番組的なアンソロがあったらいいかなみたいなみたいな気持ちで始めたんだった気がします。上記コピー本交換会の打ち上げでも声をかけまして、直接会ったときにお願いするのってあんまりよくないよな〜と思いつつ(断りづらいだろうし)、でもなんかすごく楽しい気持ちでいっぱいだったので思わずお誘いしてしまった。
わたしが書いてほしい人にお願いしたアンソロで、今回は公募はなしにしました。コピー本交換会を誰でもOKの場にしたので、こっちはがっつり自分の色を出していこうと思った。イベントをやるのも本を作るのも「広場」みたいな気持ちでいるのかも。このアンソロはそんなに大きな広場じゃないかなあと思った。 いわゆる���家研究とかファンブックではなくて、とはいえ大喜利っぽい感じにもならないような温度感でやりたかったので、また父性や男性性というテーマを含む本だったのでそのあたりの話がしやすそうな方に声をかけたつもりです(実際に作品を作る中で各人と突っ込んだ話をするわけではないんだけど)。 今回はわたしが一方的にファンで作品を読んでいる方や、同人誌の活動はしていない方にもお願いしたのでけっこうドキドキでしたが、みなさん快く引き受けてくださり助かりました。長らく大ファンの晋太郎さんにお願いできたのは自分の中でもちょっとじーんとくる出来事でした。
〆切は5/10。文フリは5/19なので5/15か16くらいに入稿すれば間に合うっしょみたいなスケジューリングで、正直これは無茶なことをやっています…。5月文フリあわせのアンソロってだいたい2月末〜4月末が〆切で、わたしもそこらへんに提出する〆切いっぱいあったので、ちょっと時期をはずそうかな〜みたいな軽い気持ちでした。結果的に入稿したのは5/17で、仕事の昼休みに入稿。 このあたりの感覚はわたしがギリ入稿慣れしているのもあるし、パッと書いてパッと作る同人誌感を大事にしたいというのもあるかも。文学フリマはしっかり作った本が多いし商業誌もたくさん並ぶようになったので、わたしの活動はぐちゃぐちゃのままやっていってもいいんじゃないかと思っており…。 ギリギリにならないと動けない、計画的にものごとをやれない人も同人誌をやっているし、できるよ!というのを見せていきたい気持ちがあります。あとまあこれはわたしに無茶をやれる経験値がついてきたのと、無茶をやれる体力がまだある、そのあたりのバランス的に遊べるのは今だな…!って感じでやっていることでもある。14人中6人が〆切に間に合わなくて本当にヒヤヒヤしたけど同人誌作ってるな〜!という感じでよかった。
ものすごいドタバタで作りましたが、組版や表紙を自分でやった本なので作業自体は迷いなくパッとできました。思っていた以上にクィアやプロテストへの言及を多く含む、なんていうかバキバキの本になってよかった。先に作っておいた表紙はグレーっぽい色味だったんだけど、これはもうちょっと色が入っているほうがいいな…と思ってピンク寄りになった。


[リーディングパーティー]

7/13(日) 犬と街灯さんにて 五人の男アンソロの関連イベント。作品の朗読、好きなところや感想などを話す時間。要するに読書会なんですがアンソロ参加者さんに集まってもらえるのがとってもうれしくて「リーディングパーティー」というちょっとテンション高めのネーミングにしました。 本の販促というよりは、書いたものや読んだものの話をしたい…!作った本を作りっぱなしにしちゃうのがもったいない…!みたいな気持ちからやってみたものです。編集作業中にこれはなにか作品について話す場を作りたいな〜と思って、打ち上げ時に打診したんだった記憶です。 なんていうか、SNSの宣伝の文言でコンセプトや作品の紹介をするだけでは足りない、もっと「読んだ」話をしたいと思ったの。ちょっと話が飛躍してきこえるかもしれないけど、ジェノサイドに抗う、差別に抗う、そういうことへの態度や実践として、作品の細部を見つめる、具体的な小さい話をたくさんやっていく必要があるんじゃないかなあと思っています。個別の話、個の話。
朗読は暴力と破滅の運び手さん、兼町ワニ太さんにお願いしました。運び手さんはおもちゃのピアノと魚肉ソーセージを持ってきてくださって…という話は作品を読んでる方にはとっても楽しい…! たくさん笑顔になりました。ワニ太さんは、作品のどこを読みますか?とその場でリクエストにこたえてくださって、タヌキのところとパンダのところをお願いします…!とお願いしました。声に乗せて読んだときの方が切ない手ざわりで感嘆しました。 そしてこの日はKaguya Booksさんの朗読ライブがあって、完全に日時がかぶってしまい…申し訳なかった…。お声かけしたのがこちらのほうが早かったとはいえ運び手さんがリーディングパーティーに出てくださったのはほんとにありがたいことだなあと思いました。井上彼方さんと相談し、途中で中継をつないでコラボっぽいことをしたのが楽しかった。前日京都にお伺いして特典ペーパーの受け渡しをし…というのもおたがいとってもドタバタで、彼方さんが書店さんに納品に行くところに追いついて道端でサッと渡したのがなんかスパイっぽかった。
こういうイベントはわざわざ人間が一箇所に集まらなくてもできるような気はするのですが、集まること��会って話すことに重きをおきたかった。また刊行が文学フリマ東京だったので関西方面でなにかやりたいなあという気持ちがあって犬と街灯さんに��願いしました。書いてくれた方々、文フリで会えなかった人たちに会いに行きたい…!という気持ちもありました。 とはいえ同人誌の読書会ってあんまりない気がするのでけっこう緊張はしていました。お店の広さやコンセプト的におおぜい集客する必要はないんだけど、内輪っぽくはなっちゃうよなあみたいな怖さがあったかも。内輪っぽく”見えちゃう”怖さかな。でもある種の「輪」を作ってそこで自分が楽しく過ごす、リラックスして話すことをもっとやったほうがいいのかなあと思って、いままでだったらあんまりやらなかったことにチャレンジしてみたつもりです。 Twitter(X)はじめSNSのようすは日々変化していきますが、前からそうだったけどより一層殺伐としている、差別やヘイトの文言があふれている。そういうなかで活動することの苦しさがあって、どうやって対抗していこうと悩んでいます。リーディングパーティーちょっと前のヘイトのトレンドでは(いやなトレンドだ…)、AFABノンバイナリーへの罵倒や嘲笑が苛烈になっていて恐怖を感じていました。どうしたらいいのかわかんないですが、自分が好きな人や会いたい人と集まって過ごす時間を作るのは生きのびるために大事なことかなあと思った。
また当日来られなかった方の作品について、前日夜にTwitter(X)のスペースでしゃべりました。ゲストにマツさんをお招きしていろいろ話せてうれしかった。マツさんがアンソロジー各作品の感想をTwitterにあげてくださって、それがすごくうれしくて…。大阪のホテルの部屋から配信したんですが、けっこう壁の薄い部屋だったので隣の部屋のドライヤーの音とか入ってそうでドキドキした。旅行っぽくて楽しくもあったけど。 あとほんとにぜんぜん余談なんですが、このイベントの直前に妹が流産してしまってわたしはかなり気持ちが動揺していて…(もともと妹と甥と旅行する予定だったのが、妊娠がわかってわたし一人になって、出発直前に流産→手術となったの)。直前の告知があまりじょうずにできなかったり、反動で当日やけにテンションが高かったりしたんですが、会いたい人たちに会えて気分転換になったし、かなりなぐさめられたように思います。同人誌にはぜんぜん関係ないことなんだけど自分の体や心は一つだよなあと痛感した。いまはみんな元気です。
イベントにあわせてブックフェアも開催しました。アンソロ参加者の同人誌などを店頭に並べてもらいました。犬と街灯さんがリトルプレスとZINEのお店で、もともと関係者の本がたくさんあったので実現できたことかなあと思います。犬と街灯の谷脇さんとはリモートで打ち合わせだったんですが話が早くて助かりました。 アンソロジーを作るたびに毎回こういうイベントをしているわけではないんですが、せっかく自分がお願いして書いていただいたので、いろんなことしたいなあという気持ちに自然となりました。また何か主催するときはこういうこともやれたらいいなあと思っています。


[ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト]

12/1(日) platform3さんにて 文フリ東京抽選落ちしちゃって…という話から、じゃあ文フリ当日の夜になにかやりましょう!とplatform3のTANさんが助けてくださったイベント。裏文フリとか地下文フリみたいな気持ちで始めました。10月末くらいだったかな。 platform3さんは8月に開店��た新しい書店さんです。 TANさんとは以前読書会でご一緒して、わたしの作品を読んでくださったり、集まるクィアの会で遊んでいただいたり、コピー本交換会にも来てくださいました。本や作品を通じて親しくなった方と何か一緒にやれるのはとてもうれしい。打ち合わせの中でイベントタイトルに「ナイト」って入れたい…という話をしたら、「ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト」というかわいいタイトルをつけてくださいました。告知画像もかわいく仕上げてくださり本当にありがたかった。 作った本を持ち寄って販売するのと、輪になってトーク、弾き語り&朗読ライブ…と盛りだくさんな内容でした。
当初はもうちょっとこじんまりやる予定だったのですがだいぶにぎやかになりました。一年を通じて「会いたい人に会いに行く」を大事にした年だったから、ちょっと欲ばってしまったかもしれない。 こういうの、アンソロにお誘いするときもそうなんだけど、好きな人や会いたい人に声をかけるという言い方をするのってちょっと難しくて、ほかの人は好きじゃないのかというともちろんそんなことはなくて…っていう。今回は書店さんに本を並べつつ夜に集まって話すみたいな場なので、そのあたり楽しんでくれそうな方にお願いしたつもりです。ふだんからやりとりある方とか、告知に反応してくださる方とかはやはり気楽に投げやすいですが、友だちに声をかけるというとまたちょっとちがう感じで…。本は作るけど即売会には出ないポリシーの方とかはあんまり無理にお誘いするの悪いかなあみたいなのもあります。あとplatform3さんがクィア関連の書籍を多く扱っているお店なので、わたしもそのあたりリラックスして話せる場だったのもあり、自分のセクシュアリティを知ってる人や話しても大丈夫そうな人…みたいな気持ちもあったかな。心理的安全性というか。 また今回はわたしとTANさんのダブル幹事みたいなところもあったので、わたしがplatform3さんで出会った本の作家さんやわたしが一方的にファンの作家さんにもお声かけしました。遠藤純一郎さん、C3さんありがとうございます…! 遠藤さんとクリタさん、それぞれウクレレを用いたライブだったこと、C3さんと瀬戸千歳さんに装丁の話をきけたことなど、なかなかない機会でうれしかったな…。このあたりTANさんがじょうずに舵取りしてくださったので、ちょっとめずらしいメンバーになったかなと思います。
本屋ナイトはまだ直近なので振り返るのが難しい。とにかくわたし自身がうれしくて幸せな時間でした。文学フリマのもろもろでタイムラインにいろんな意見が流れてきていて、そういうのに対する自分なりのできることってなんだろうって考えたときに、こういうことじゃないかなあみたいなのをいっこ掴んだというか…。 自分が幸せや喜びを感じるのってどんなときなんだろう、わたしは小説を書いて本にしていて、どうなったらうれしいんだろう。いろいろあるけど一つの答えとして、ああこういうことなのかもなっていうのを感じたので、ゆっくり振り返っていければと思います。




来年のことはまだなんにもわからないのですが、ひとまず個人誌ででかめの新刊をやりたいなあと準備中。5月の文フリ東京の刊行が目標です。アンソロ参加や主催の予定は今のところほぼないので、自分の作品をしっかりやる年になるかな…?
といいつつ去年のいまごろはコピー本交換会やろうかなくらいでほかのものは影も形もない状態だったので、またそのときそのときでいろんなことを元気にやれたらなと思います。コピー本交換会や本屋ナイトのようなことはまたやってみたいな。プラス、すでにある本、作った本を読み合う時間を作れたらうれしいです。


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名前:ふきよせ 実り 店舗:アトリエうかい 一言:秋季限定のふきよせ(※色んな種類の盛り合わせ料理)。どのクッキーもさくさくで素材の良さを引き出した丁寧な味がする(?)。意外なことに芋栗かぼちゃを抑えてりんごが強い。胡桃も金平糖も良い。ほうじ茶でいただきたい。大変美味しい。
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硬めの栗3つを柔らかい白餡で繋ぎ、その白餡の中には小豆のこし餡がはいっています。それぞれの味わいがバランス良く調和して極上の味わいになっています。めちゃめちゃ美味しいお菓子です。
仙台の賣茶翁の栗しぼりです。
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おばあちゃん家の菓子盆を再現したら…… 思い出がよみがえる「魅惑しかない夢のお盆」に6万超いいね集まる - ねとらぼ
以下転載 https://x.com/sakkurusan/status/1773650302979195142?s=20
おばあちゃんの家に遊びに行くと、居間のテーブルの上にあった、子供にとっては魅惑しかない夢のお盆を完全再現
以下引用
妙にほっこりするお菓子ばかり
子どものころに祖父母の家に遊びに行ったとき、居間のテーブルの上にあった「子供にとっては魅惑しかない夢のお盆」をXユーザーの咲来さん(@sakkurusan)が再現しました。思い出のお菓子は世代によって変わりそうですが、器にきれいに並べられた見た目だけで懐かしさを覚えます。 写真の菓子盆ではブルボンのお菓子がほとんどを占めています。1965年発売の「ホワイトロリータ」、1977年発売の「チョコリエール」、1978年発売の「バームロール」、1979年発売の「エリーゼ」、1994年発売の「アルフォート」。おせんべい系では、1984年発売の「チーズおかき」、そして亀田製菓から1986年発売の「亀田のまがりせんべい」をチョイス。甘いものとしょっぱいものがあるのが最高ですね! なお、この中だとアルフォートが一番新人ということもあって、コメントでは「今どきのおばあちゃんはアルフォート入っちゃうのか、羨ましい」なんて声も。懐かしいお菓子として、ネットでは“謎ゼリー”と呼ばれる寒天ゼリーや、かりんとう、小さなサイコロ状のマグロの角煮「ツナピコ」をあげる声もみられました。 他にも栗しぐれ、亀田製菓の「ぽ���ぽた焼」、三幸製菓の「雪の宿」などなど……。リプライ欄は懐かしのお菓子で大盛り上がり。たまには子どものころの思い出のお菓子たちを器に並べてみるのも一興かもしれませんね。
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 買い物に行く。 カーディガンの続きを編む。 ムッキの6回目の命日。 クリームイエローのカーネーションが かわいい。 お供えは安倍川餅と栗羊羹、それに ちいちゃなはるみもワープ。 栗とあんこときなこが好きだった、ということは ムッキはお豆さん系の味が 好みだったのね。 おいもやかぼちゃも 人間の味覚では 似ているけど、まったく 反応しなかったものね。 きなこたっぷりの おおきな安倍川餅、 みんなで仲良く食べたかな。 いつまで経っても、 骨になっても、 いとおしい。 大好きだよ。
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instagram
#IFTTT#Instagram おはようございます! 今週は、今日7(木)と、明後日9(土)の営業です♪ (来週再来週は、金土10-17時openです☕️) 芋栗かぼちゃ祭りも終盤!(来週くらいで終了予定) 今日は【栗#Instagram
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 蝶を放す。 洗濯をする。 洗濯物を片付ける。 わらびもちをつくる。 栗蜜を煮る。 あんこを炊く。 ぼんやりと曇った一日。 鼻が詰まっていて、ちょっとしんどい。 寝室のちいさなカーテン、 なんだか汚れている気がして 洗濯してみたら… ガーゼ部分がボロボロに! 気がつかなかったなぁ…。 やむなく処分。 何かあたらしい布を用意しなくちゃ。 そろそろお針もしたいな。 ツマグロたち、今日は 男子1名が外へ、女子2名が羽化して バタフライケージへ移動。 一方、ミノムシは 3名増えた。 見れば見るほど、不思議な生きもの。 ながめていると あっという間に 時間が経ってしまう。 晩秋から冬にかけて 店頭に並ぶチョコレート、 この期に及んでまだ 夏日があったりするから ピンと来ない。 あたたかいカフェオレは おいしいと思うようになったけど。
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今年2月に91歳でこの世を去った丸源ビルオーナー・川本源司郎氏が所有していた建物のひとつが、とんでもない被害に遭っている。見知らぬ者によって侵入、破壊を繰り返されているのだ。【華川富士也/ライター】 SNS上には「伝説の廃墟」に不法侵入する人々の姿が次々と……。壮麗な「別荘」が見るも無残に荒れ果てるまでのビフォア・アフター写真も 川本氏といえば2013年に脱税で逮捕され、21年に懲役4年の実刑判決が確定し、服役した。昨年10月ごろに出所するも、娑婆の空気を吸える時間は短く、今年2月に亡くなっている。 そんな川本氏が率いた丸源は、東京・銀座、赤坂や福岡・博多、小倉といった大都市の繁華街にのべ60以上のビルを所有していた。川本氏は生前に大半を売却し、残ったビルも相続人が売却手続きを進めている。東京と福岡以外では、静岡県熱海市にも複数のビルや土地を所有していたのだが、その熱海にある物件で問題が起きていることがわかった。 高級ホテルや別荘が並ぶ伊豆山。海を見下ろす高台にある丸源の「別荘兼美術品倉庫」とされる物件は、美術品を収納するにふさわしい、白を基調とした美しい内装の建物だった。しかし、今では荒れ果て、見るも無惨な姿になっているのだ。何があったのか。 SNSでこの問題を指摘した一人で、廃墟鑑賞の第一人者でもある栗原亨氏はこう解説する。 「不法侵入して撮影した画像や動画を、ユーチューブやTikTokなどのSNSに投稿する者が現れ、それを見た人が次々と不法侵入して、またSNSに画像や動画をアップする。これが繰り返されたことで、この場所の情報が拡散され、不法侵入者が相次いでいたのです」 調度品、装飾品は破壊され、壁には落書きが 川本源司郎 生前の川本源司郎氏(他の写真を見る) 問題は不法侵入だけにとどまらない。 「最初はきれいだったんですよ。しかし、不法侵入者がやりたい放題したせいで、めちゃめちゃになってしまった。美しい彫像や調度品、装飾品は破壊され、壁には落書きがされています。さらに海からの強い潮風に耐えられるはずの窓は破られています。なぜ破壊までしてしまうのか、理解できません。まるで無法地帯ですよ」 試しに「熱海 丸源」で検索してみて欲しい。 検索結果には、「豪邸廃墟」「伝説の廃墟」などと名付けられた、この物件の画像や動画が山ほど出てくる。さらには「Yahoo!知恵袋」などの知識共有サイトに「熱海にある丸源の別荘に行ってみたい。勝手に入って問題ない?」といった趣旨の質問を投げる人まで現れる始末だ。 そうした動画のひとつ、川本氏の実刑判決が確定する前の2019年夏に投稿されたものを見てみると、ほぼ無傷な状態の別荘が映し出されている。侵入し撮影したのは外国人で、その美しさに感動して「まるで天国だ」と英語でつぶやいている。 しかし、その頃の美しい姿は長く続かず、その後、侵入者らによって破壊の限りを尽くされ、すっかり荒れた状態の写真や動画が多数投稿されるようになった。 “顔出し”で発信しているケースも 栗原氏は30年前から廃墟物件を記録し、写真集を含む多数の著書を出版。“廃墟ブーム”を牽引した一人でもある。最新作の「ニッポン怪物件」(二見書房)では、取り残された建物がどう廃墟になっていったかを綴っている。 栗原氏を驚かせたのが、不法侵入しているにもかかわらず、撮影した動画などで顔を出している輩がいること。 「顔を出して撮影し、ユーチューブなどで発信している。これは世界に向けて“俺は犯罪者だ!”と言っているようなものです。逮捕されたら証拠になります。本人はそこに気がついていないのか……。不法侵入者の多くは廃墟が好きなわけではなく、“話題のあそこに行った”とか“映え写真、映え動画が撮りたい”という、自己顕示欲の達成とSNSの閲覧数アップで得られるお金が目的なんでしょう」 真夏の「肝試し」シーズン本番。軽い気持ちのつもりが、肝を冷やすどころか人生台無しにならなきゃいいいが。
銀座の不動産王「丸源ビル」オーナーの「豪華別荘」が見るも無惨な姿に…“不法侵入ユーチューバー”らの呆れた実態(全文) | デイリー新潮
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今日から9月!大好きな芋栗かぼちゃの季節。お菓子から秋を取り入れてます〜
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