#横浜生活
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sumaikizuna · 21 days ago
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新子安に“バランスのとれた理想”を見つけた日。
― ザ・パークハウス横浜新子安フロントという答え ―
「こんな物件、本当にあるんだ」 そう思ったのは、ある物件紹介ページに出会ったときでした。
場所は横浜・新子安。 京浜東北線と京急線、2路線が交差するアクセス抜群のエリアです。 だけど、この物件のすごさはそれだけではありません。
今回は、「ザ・パークハウス横浜新子安フロント」を通じて見えてきた、“妥協しない暮らし”のかたちについて、少しゆっくりお話ししてみようと思います。
徒歩3分で駅。しかも雨に濡れにくい動線
「駅近」は誰もが求める条件のひとつ。 けれど、それが本当に“使える駅近”かどうかは、歩く道のり次第だったりします。
この物件は、新子安駅からわずか徒歩3分。 しかもその道は、歩道が広くてフラットなペデストリアンデッキ付き。 車通りを気にせず、ベビーカーでも自転車でもスムーズに行き来できる。
時間が慌ただしく流れる毎日こそ、こうした細部の設計が心の余裕に直結してくるんだと実感しました。
街の“サイズ感”がちょうどいい
物件のすぐ近くには「オルトヨコハマ」というショッピングモールがあり、日用品はすべてここで揃います。 徒歩5分圏内にスーパー・飲食・薬局・クリニック・保育園。 この規模感が“便利すぎず、足りなくもない”という、ちょうどいい距離感を生み出してくれる。
都市の雑多さに疲れ��人にも、自然体で過ごせる街だと思います。
「ザ・パークハウス」シリーズの信頼性
この物件は、三菱地所レジデンスが分譲した「ザ・パークハウス」ブランドのひとつ。 施工は熊谷組、管理は三菱地所コミュニティ。 設計・施工・管理がしっかりしているだけで、将来にわたっての安心感が違います。
築年は2022年。まだまだ築浅で、劣化の心配も少ないのが嬉しい。 総戸数180戸という大規模マンションの落ち着いた佇まいは、ちょっとした高級ホテルのような安心感がありました。
暮らすだけじゃない、「資産」としての価値
この物件の販売価格は、㎡単価にして約114万円(2025年時点の参考値)。 駅近・築浅・大規模・ブランド…そのどれもが資産価値に直結する条件です。
さらに、しっかりと練られた長期修繕計画と、共用部分の充実度。 「買って終わり」ではなく、「住みながら守られる」という感覚を持てる。 住まいが“負債”ではなく“資産”になることを実感できる物件です。
写真と間取りを見ると、もっと好きになる
言葉だけでは伝わらないものも、実際の写真や間取りを見ると「あ、こういう暮らしがしたいんだな」と腑に落ちます。 この物件の紹介ページでは、その感覚がしっかり掴める構成になっています。
・間取りの使いやすさ ・陽当たりの良さ ・エントランスの高級感 ・生活動線の工夫
ひとつひとつを眺めながら、頭の中で“自分の暮らし”を描いてみる。 それだけで、心が少し前向きになる気がしました。
今、チェックしておいて損はない一棟
引越しを急いでいない人にも、ぜひ見てほしい。 なぜなら、こういう条件が整った物件って、意外と少ないからです。 だからこそ「今」知っておくことで、いざ動くときの“軸”になる。
“理想の住まい”を探す旅に出ている人へ。 答え合わせのように、このページを開いてみてほしいです。
→ https://kizuna.senseproject.jp/?p=9049
最後に。
「条件を絞りすぎると、選択肢がなくなる」 それはたしかに正しい。だけど、“妥協を積み重ねること”は、本当に幸せな選択なのだろうか?
ザ・パークハウス横浜新子安フロントは、 “選ぶ理由”が重なりすぎるほどあるマンションでした。
今すぐ住まなくてもいい。 でも、知っておくとちょっと気持ちがラクになる。 そんな“安心感の備蓄”になる一棟です。
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kyokocanary777 · 9 months ago
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横浜山手の末日聖徒イエス・キリスト教会 山手ワード前に、ピンクの花が咲いてました。
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夏頃の写真になりますが💦
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教会には、ピンクの花が似合うような気がします。カメラを構えた時、絵になるなぁと思うことが多かったです。
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例えばこの近くのカトリック山手教会には、春になると桜が咲いて、とってもきれいです。
この辺に��んでいた頃は、春になると毎年写真を撮っていました。
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そして、カトリック山手教会近くの代官坂辺にも桜がいっぱい咲いて、山手本通りの風景が華やかになります。
秋ならば、ピンクのコスモスと教会の風景も絵になるかも。
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秋といえば、銀杏並木も美しい。
少し歩いたところにある山下公園通りの銀杏並木の風景、今から楽しみにしています。
マリンタワーの近くですね。
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koch-snowflake-blog · 9 months ago
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葉月 くれあ(はづき くれあ、2003年〈平成15年〉11月19日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、YouTuber、TikToker。
愛称 くーちゃん
生年月日 2003年11月19日
現年齢 20歳
出身地 大阪府
身長 / 体重 153 cm / ― kg
スリーサイズ 84 - 59 - 82 cm
元々TikTokerとして活動を始めた後、2023年にミスマガジンのグランプリを受賞した今森茉耶に注目していたことがミスマガジン応募のきっかけとなった。ちなみにミスマガジン2023の審査員特別賞を受賞した加藤綾乃とは『近代麻雀水着祭』でも共演している。
妹が1人おり、自身のYouTubeにも「妹子」として度々登場する。
得意な料理は和食全般、唐揚げ、オムライス、卵焼き。
オリックス・バファローズファンでもある。横浜DeNAベイスターズのファンでもあり、推し��選手は宮﨑敏郎。
憧れの女優は石原さとみでグラビアアイドルは菊地姫奈。 
  
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picnicism · 5 months ago
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そもそも貧乏な人はほとんど所得税を支払ってないんですよ。ほとんど税金を払っていないのに、なぜか「減税しろ」って皆さんおっしゃるんですよね。  結論を先に言えば、そういう人たち(課税所得が650万円以下の世帯)は所得税を2割しか払ってません。家族構成にもよりますが、地方税や社会保険料など全部合わせても3割ちょっとしか負担しとらんのです。  世界的に見ても、日本の潜在負担率は50%ほどで、しかもその大部分は高所得者と法人税で賄われており、中産階級以下の税負担率は日本は先進国でも低い部類なのです。  たいした税負担をしていないのに「減税だ」と文句を言う人たちにとって、必要なのは「減税」ではなく「給付」なのです。そして、社会全体からすれば、子どもを生まない世帯年収650万円以下の人たちは、社会にとってお荷物とも言えます。  もちろん、人によっては出産を控えているとか、不幸にして失業してしまったとか、怪我をして働けなくなったとか、親の介護で仕事を辞めざるを得なかったとか、事情があるでしょう。そういう人たちをどうにかするために、税金があり、セーフティネットがあるのです。  国民の中でもたくさん税金を払っている(応能負担で、担税力がある)私らや、黒字を出している法人を経営している側は、確かにまあ「減税してほしいなあ」とは思いますが……。 社会にとっての最大の負債は子どもを生まない男女 「再分配」ってあるじゃないですか。私ら稼いでいる連中から税金を取って、あまり税金を納めない貧乏な人に配り直すやつ。  その「再分配」の原資は税金ですね。当たり前ですが。税金がたくさんなかったら、子育て世帯への支援も学校の無償化も進められません。本来は、これが「財源」となります。  ところが、税金を財源とした再分配で公共サービスを受け助かっているはずの貧乏な人が、大声で、力強く「減税しろ!!」って騒いでいます。あのさあ……。  あなたがた、そもそも大して税金払ってないんですよ。それどころか、払っている税金以上の公共サービスを受けているんです。  で、一番苦しいのは都市部に住む、共働きで子育てをしている、世帯年収700万円から1000万円ぐらいの層です。  一定の年収以上あるので控除から外れる場合があるし、まあまあ税金取られるし、子育ての負担もあるし、家賃は都市部が高いし、こういう「所得はあるのに貯蓄率がドーンと下がる世帯」こそ、日本社会を未来に繋ぐ子育て世代の現実なのです。 「国債は次の世代へのツケ」って簡単に言いますが、要するに、子どもを生まない男女こそが社会にとって最大の負債になりかねません。  先日たかまつななさんがネットで大炎上していて私も暖をとりに行ってきました。まず、たかまつななさんが書いていることがちょいちょい間違っているにしても、そこまで大きく的外れなことは書いていません。書き方が少しムカつくのと、ビジュアルがスネ夫ママ感あるザマス風なので腹立つとかでしょうか。 たかまつななさんはなぜ大炎上したのか?  先回りして書いておくと、たかまつななさんがいる厚生労働省の年金部会ってのはその方面のプロが集まっているので、一見、若者代表の建前でたかまつななさんが投入されても圧倒的な知識の前に言いくるめられ、あたかも現行年金制度を擁護するかのような言説に「させられてしまう」のも致し方ないところです。  ただですな、今回の「厚生年金保険料の上限引き上げ」ってのは、いま最上級の保険等級(32等級)よりはるかに年収のある私みたいな人でも標準報酬月額の一番上の65万円以上は厚生年金を徴収されておらず、そういう所得が多い人からもちゃんと厚生年金を所得に見合った金額を取りましょう、という話なのです。  言うなれば、ガチ該当する私が当事者として「おい、勝手に新しい等級で厚生年金保険料巻き上げやがって」と怒るなら分かるんですよ。でも、怒らないのは「いくら何でもある年収以上は同じ保険料ってのは制度的に不公平だわなあ」とわきまえているからで、まあそのぐらい払うかってなります。  また、厚生年金の仕組み上、ちゃんと納めれば相応に歳を取ったら返ってくることになるので、そこまで損ではありません。  なのに、その辺のネットにいる平均年収400万もない貧乏人(※)が、なぜか私たちのためにブチ切れて年金引き上げ許さんとか噴き上がって、たかまつななさん炎上させてるのって、控えめに申し上げて「お前ら何してんの」と思います。  少なくとも、貧乏人にとってはメリットのある話ですし、現象単体で見れば怒ってる人はほぼ全員部外者なのです。 ※アンケート調査をやると年金制度に一番怒っている層は世帯年収150万円以下の貧困層なのに、年金制度でもっとも受益するのはこれらの貧困層の中でも75歳以上生きる人たち。 本当の危機は「共働き子育て世代」の苦境  これは「年金制度が悪くて、保険料が引き上げられるらしい」と勝手に誤認して、とりあえず目の前にいるたかまつななさんがムカついたので、クソ投げて大炎上させているだけでしょう。  そして、年金は高齢者のものと決めつけ、働く世代がいかに苦労しているかを連呼されます。まあ、気持ちはわかる。  でも、ここでも「そもそも貧乏な人はたいして厚生年金保険料を納めていない」わけですよ。たいして納めていない税金は「減税しろ」と叫び、あまり納めていない厚生年金は「廃止しろ」とわめくのはいかがな���のでしょうか。  あなたがたが社会にどれだけ役に立ち、税金を払ってるのかってことを、鏡を見ながら冷静に見つめ直す必要があるんじゃないでしょうか。  社会保険料の議論も同様です。もちろん、勤労世帯からすれば昔に比べればごっそり取られていますし、法律に基づいているとはいえ年々徐々に上がってきているので、所得の低い人が苦しいのは間違いありません。そういう制度上の問題があるよねって話は後述します。  でも、本当の危機は「共働きの子育て世帯」であり、夫婦で働いて年収1000万円あっても月に手元に残る金額は月50万円ないぐらいですから、例えば、都内や横浜市やさいたまにマンションを借りて住んでいる人は「3人目なんてとても産めない」わけです。そういう人たちの生活を守るために「控除」があり、そういう人たちのために社会保障はあるんですよ。  子育て世帯への扶助は少ないのに、なぜかこども家庭庁が悪の枢軸のような扱われ方をされて叩かれているのも気になります。ネットでは、こども家庭庁約7.3兆円をそのまま今年生まれる赤ちゃん70万人に配れば年間1000万だとかいう与太話までバズっていました。  でも、私を含め国民ってのはどうしようもない馬鹿も多いから、生まれたときに1000万もらって、少なくとも中学卒業する15年後まで大事に計画立てて子育てに全額使います、なんて賢く慎み深い家庭なんてないでしょ。絶対どっかで親が「自分へのご褒美」とか言って焼き肉喰ったり、バッグを買ったり、無駄遣いするんですよ。そうなってから、親が「こんなはずじゃなかった」とならないように、毎年ちゃんと各種公共サービスや補助が自治体から施されるのです。  しかも、こども家庭庁の予算というのは保育園無償化が2.4兆、児童手当が2.1兆、育休手当が1.4兆とかなのです。課題がないかと言えばうそになるし、言いたいこともありますが、おおむね無駄なく事業をやってます。ただ、お前ら、同じ口で「保育園落ちた日本死ね」とか「男性にも育休を」とか「子ども手当が足りないので2人め産めません」などという与太話に『いいね』とかしてませんでしたか。  これらは、現役世代の負担が増えるのではなく、必要とされる公共サービスをみんなが「無償化しろ」と騒いで、政府がクソ真面目に待機児童問題を解消させたり、育休が取れるよう企業に義務付けて給付を出したり、休日や夜間でも子供が熱を出せばほぼ無償で医療が受けられるようにしたりした結果であると言えます。これらは全部税金であり、社会保険料から賄われているんですよ。ありがとう自民党。 これから日本で始まる「リアル姥捨て山」  ただ、そういう公共サービスをどんどこ増やしていって、本来なら自前でやれるものも公費で無償化し続けているから、政府部門が肥大化してや��らでかい福祉事業ができたり、医療費だけで年間110兆を超えてしまったり、高齢者の終末医療に大量のリソースが喰われている割に大型の病院が全部赤字だったり、基礎部分にあたる国民年金の半分が税金によって埋められているけど、これから団塊の世代が後期高齢者になって年金も医療費も爆増するなどいいことがありません。  確かに、政府も霞が関も自治体も頑張って国民のニーズに応えられるよう予算を積み増し頑張ってやってきたけど、もう限界。こういう高福祉高負担では、いまの勤労世帯がもたないという意見はもっともだと思います。  なにより、これらを支えているのは税金だけでなく社会保険料なので、いい加減現役世代からすれば下げろという政治的圧力が加わるようになると、やりすぎた政府部門を小さくする改革を進めたり、医療を切って先のない老人は姥捨て山に送れというような暴論が出たり、大荒れになっていく可能性は高くなってきます。  社会保障・社会保険料を切り下げるということは、それが支える医療や年金、介護などで支えられて生きている人たちをどう見捨てるか、死んでもらうのかという選択をすることに他なりません。  身寄りもない高齢者が自治体のカネで何年も療養型病院に押し込まれてしまっているとか、そういう「みんなから見て、遠くにいる、同情されない独り身の老人たち」が、難病を抱え医療ケアがなければ生きていけない患者さんたちが、社会的な命綱を切られて真っ先に死んでいくことになります。  そして、未婚が4割を超え、生涯子どものいない世帯が6割以上になってしまうと、いざその人が高齢になると、公共の福祉以外に行くところがないんですが、そういう低所得で未婚の人たちほど減税カルトに流れがちで「減税しろ」とか「姥捨て山に老人を送れ」などと主張するのです。その見捨てられる老人は、15年後や30年後の未来のお前の姿だよ。  それでも、もういまの社会保険料では勤労世帯はやっていけないのだ、支えられないのだ、だから「手取りを増やす」という方向もまた、国民の持つ選択肢ではありましょう。あ、国民民主党ってことじゃなくて、国民有権者って意味ですが。  そして、その選択肢も捨てがたいのは、あまりにも高齢者が増えた結果、働いても生活費が充分に稼げず、足りない労働力は外国人で埋めるのでなかなか賃金が上がらず困っているという、日本の若い人たちから40代ぐらいまでの生活像があるからなのです。  そして、そういう不満をたかまつななにぶつけて、専門家が真面目に議論しているだけの年金部会は悪の巣窟だと言うのもどうなのよと思う半面、いまの制度でじゃあそのままやっていけるのかねと聞かれると「まあ、い��れ破綻しますわなあ」となります。 高福祉高負担か低福祉低負担か、国民が問われる究極の選択  なので、国民有権者がやるべき議論というのは、いまの厚生労働省や年金部会その他の有識者が現行制度をどう維持するかを考える役割であることはよく承知したうえで、これからも高福祉高負担でやっていくか、社会保険料を下げ、積み上げ過ぎた福祉を削っていく低福祉低負担にシフトするかという究極の選択となることでしょう。  これは、単に高齢者VS勤労世帯とかいう単純な話ではなく、持続可能性で言えば子どものいる世帯といない世帯、都市部と地方といった、国民の間にある立場の違いをどう糾合してひとつの政策合意にしていくかっていうかなりの難題が目の前に立ちはだかっていることを意味します。  割と大変な議論をしないといけないんですが、「財務省が悪い」とか「電通が」とか「自民党世襲議員が」などなど、陰謀論みたいなものが跋扈しやすい土壌がどうしてもあります。冒頭にも書きましたが、そもそもたいして税金を払ってない層がネットで「減税しろ」と暴れているのが救いがたいわけですよ。  でも、いま生活が苦しい人のために、いまの石破茂政権がどういうビジョンを国民に提示して「楽しい日本」を実現しようとするのか、いろんな意見もあるでしょうし、私たちも可能な限り、ご建議をしながら政策を前に進めていけるといいなとは思っています。  なんか自由民主党と公明党が国民民主党の主張する103万円の壁を150万円ぐらいで妥結するのはどうかとか、なんか国民民主党は変に強気だから立憲民主党と大連立して予算成立までもっていこうとかいろんな話はありますが、すべては有権者にとってどういう政策が一番良いかをしっかり見据えて国会論戦を熟議のうちに進めていただければと願ってます。
日本人に突きつけられる「リアル姥捨て山」、今の高福祉高負担を続けるか、膨張した福祉を削減するかの究極の選択 税金や社会保険料を大して払っていない層が「減税」を叫ぶ謎、本当の危機は世帯年収1000万円の共働き子育て世帯(1/6) | JBpress (ジェイビープレス)
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shirasuphoto · 7 months ago
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Made books 2024
HOMMAGE 特別号 地味なひとり旅
HOMMAGE No.4 共通ラッピング車両
HOMMAGE No.5 山手線
HOMMAGE No.6 ドラえもん電車
東急8500系 2020系がいない日常
HOMMAGE No.7 行ってみたい駅
My Train No.1 京急1000形
My Train No.2 横浜
My Train No.3 上越線
大分発金沢経由上野行き
東急8500系 サークルKの終焉
My Train 総集編 目的地は駅(Kindle版) 
2024年は12冊作成しました。
・HOMMAGE 特別号 地味なひとり旅
(発売開始:サンシャインクリエイション 2024spring)
目次:山中城跡公園 / URまちとくらしのミュージアム / NTT技術史料館 / 澤乃井(小澤酒造) 豆らく、きき酒処 / 旧伊藤博久金沢別邸 / 江戸東京たてもの園 前川國男邸 / 横浜市電保存館 / 京王れーるランド / 大崎公園・披露山公園
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ひとりで巡った場所を厳選して紹介。テーマがニッチだったり、開館日が極めて限定的だったり、さらには美味しい日本酒を満喫したり。 話題にしても地味でパッとしない、でもそこでの学びや感動はひとりで行くからこそ味わえないかと。
・HOMMAGE No.4 共通ラッピング車両
(発売開始:COMIC1☆24)
目次:共通ラッピング車両ガイド(JR西日本323系 / 大阪メトロ30000系 / 京阪8000系 / 近鉄9820系・近鉄5820系 / 阪急1000系・1300系 / 阪神1000系 / 大阪モノレール2000系 / キャラクターを探して / 横浜市営バス「あかいくつ」)
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増殖するキャラクターラッピング車両。大規模イベント開催前に、この一冊はいかが?
・HOMMAGE No.5 山手線
(発売開始:コミティア148)
目次:数字で知る山手線 / E235系 伝統のウグイス色を受け継ぐ / 影の薄い山手線の駅/駅そば、うどんの思い出 / 山手線横断~南と北の名所~ / New brand / Natirta Express E259 / N'EX From Hachioji
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東京の中心を1周60分で走る山手線。東京に行けば必ず乗る路線だが、意外と知らないことも多かったり。 そんな山手線の気になること、一緒に探してみませんか。
・HOMMAGE No.6 ドラえもん電車
(発売開始:おもしろ同人誌バザール大崎)
目次:高岡市 藤子・F ・不二雄ふるさとギャラリー / ドラえもん電車に乗ろう(DORAEMON-GO!・DORAEMON TRAM・Wrapping train) / 小田急F-trainⅠ correction / 小田急F-trainⅡ 8 month diary / 川崎市 藤子・F ・不二雄ミュージアム
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今や国内問わず海外でも人気な「ドラえもん」と電車のコラボを紹介。今も走るドラえもん電車や幻のF-trainなど、藤子・F・不二雄ファン必見な一冊。
・東急8500系 2020系がいない日常
(発売開始:コミックマーケット104)
目次:朝 / 偶然 / 四季
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2013~2015年の東急8500系の写真を掲載。毎朝の始業光景から、偶然な一枚、そして四季と8500系。沿線住人にとっては懐かしい光景、それ以外の方も見たことがない鉄道のシーンを見てみませんか?
・HOMMAGE No.7 行ってみたい駅
(発売開始:コミティア149)
目次:3駅連続 スノーシェルターの駅 / 首都圏のご当地発車メロディのすすめ / 旅先の変わった駅 / 食べたかった駅弁 / 復活?80年代の歌姫 / ひと夏の思い出 小田急ロマンスカーLSE
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駅は旅の経由地ではなく目的地。そんな行きたくなる駅を紹介。あなたの地元の駅もあったりして。
・My Train No.1 京急1000形
(発売開始:おもしろ同人誌バザール神保町)
目次:空増結 金沢文庫 / 車体別車両図鑑 / 1000形(アルミ) 2100形 600形 同じじゃないですか!? / 体感快特!?普通浦賀行き / イエローハッピーターントレイン
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総製造数500 両を越えた京急1000 形。600 形、2100 形から受け継いだ車両は、確立した技術をもとに今も進化を続けている。今回は20年以上同じ形式をつくり続けた京急のスタンダードを見ていく。
・My Train No.2 横浜
(発売開始:コミティア150)
目次:歩き�� 汽車道・山下臨港線プロムナード / 濱の鉄道ヒストリー / リバイブ横浜市電 横浜市営バスで辿る横浜市電の旅 / SOTETSU NAVY BLUE / Seaside Line シーサイドライン / 南町田グランベリーパーク号
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1872年10月14日、横浜~ 新橋に日本初の鉄道が開業した。その後もネットワークを広げ新たな鉄道が誕生したり、時代と共に消えた鉄道もあった。発祥の地で歴史を変えた鉄道を訪れる。
・My Train No.3 上越線
(発売開始:文学フリマ東京39)
目次:繁栄期の歴史 1962-1982 / 明日使える?上越線の小ネタ / 新清水トンネルの駅 土合駅・湯檜曽駅 / 過去の栄光を残す 石打駅 / SLを支えた車両の最後 DLぐんま4fine / 最後のひととき 特急ときの振り回された転属劇 / 群馬デスティネーションキャンペーンラッピング車両
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上越線と言われて雪国(作 川端康成)を浮かぶ人は多いだろう。群馬と新潟を結ぶ重要な路線は、東京発着の特急が行き交っていた。時代の流れで変わってしまった路線だが、そんなかつての繁栄を探した。
・大分発金沢経由上野行き
(発売開始:文学フリマ東京39)
目次:はじまり / 大分発金沢経由上野行き / コラム 鉄道博物館で図書を読む / あとがき
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昭和45年10月1日ダイヤ改正の運用表から気になる列車を見つけた。今では考えられない大分から大阪、金沢さらには上野と広範囲で運転を行っていた。なぜこの運用が出来たのか、当時を知らないからこそ気になる疑問が出て来る。新幹線のネットワークにより、縮小する在来線特急列車。今とは違う特急列車の存在を探ってみる。
・東急8500系 サークルKの終焉
(発売開始:コミックマーケット105)
目次:新生 / 大井車 / 非直車 / 幕車終焉
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東急8500系写真集第三弾。2020系の導入により、変化するサークルKを中心に取り上げる。
・My Train 総集編 No.1 目的地は駅 (us / uk)
(e-book 発売開始:12/26 Thu)
目次:3駅連続 スノーシェルターの駅 / 美佐島 / 分割増結 / 復活?80年代の歌姫 / #八景シリーズ Best shot No.468 秩父八景-私鉄貨物
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駅は旅の経由地ではなく目的地。そんな目的地として行きたくなる駅を紹介。意外と近くの駅があったりして。
★Can buy
メロンブックス / フロマージュブックス
★Link
Made books 2023
About(2024.10) Post:10.10 2024
Work Post:9.13 2024
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diarytheroomoffuji · 7 months ago
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HWY物語
ヒューマンウォッチング
もう40年は前のこと、初めて自分で走った首都高速。
当時横浜に暮らしていた私は時々、東京へ行くこともあった。大都会の東京は夜遅くても高速道路が混んでいて渋滞の中、周りのクルマを眺めながらそれぞれの生活を想像していた。
田舎者の私には想像できないような都会のビルディングに帰る人や一人暮らしのアパートへ帰る人、恋人とお洒落な街へデートに行く人々や家族が待つ住宅街へ帰る人々などなど連想。
その後初めてN.Yへ行った時にエアポートからリムジンバスで夜のマンハッタンへ入る時もHWYで渋滞があり���色々な人種の人達が乗るクルマを眺め彼らの生活を空想したりと・・・
いつかそちら側(訪問先の国)の住民になってるかな?など自分の未来も想像していた。
そんな中、マンハッタンに入って渋滞中にバスからHWY高架沿いに建ち並ぶ、ちょっと怖そうな雑居ビルの窓からHWY側を眺めている黒人の少年と目があった。
私は思わず 「やあ!」 と、Helloって感じで軽く手を挙げたけど少年は無反応であった。もしかしたらガラス越しで反射して見えなかったかもしれないが。
いずれにせよきっと変なアジア人に見えたかもしれない。でもあの時の少年は今頃どうなっているのかな?と、今も想うHWY。
数十年後、あの時の少年のように私はこちら側になっていた。
HWYの渋滞で会う様々な人々の生活を空想連想。時々HWYで会う観光客を乗せた大型バスには、「どこの国から来たのかな〜?」などと連想したりと。
そんなオヤジは、晩酌の酒を買うためにモールに立ち寄った。こんなオヤジを見ている人などいないけどさ(笑)
皆さまも良い週末を
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kennak · 3 months ago
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楽天モバイルのシステムに不正ログインし他人名義で通信回線を契約したとして、警視庁と神奈川県警の合同捜査本部は21日までに、不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで、住所不定の無職少年(17)を逮捕した。秘匿性の高い通信アプリ「テレグラム」で他人のIDやパスワードを少なくとも計約3万5千件購入し、利用したとみられる。  少年と共謀したとして横浜市の高校生(17)も21日に書類送検した。逮捕と書類送検の容疑は昨年4月20日、6人分のIDとパスワードで楽天モバイルのシステムに不正アクセスし、うち1人のアカウントで4回線を契約した疑い。  警視庁によると、少年は約100回線を「1件80ドルで販売した」と説明。高校生は、自身のプログラミング技術を少年に認めてもらうためにやったと話している。  同庁は2月、対話型生成人工知能(AI)「チャットGPT」を悪用して作成したプログラムで楽天モバイルの回線契約を機械的に繰り返したとして、別の中高生3人を逮捕した。少年らはテレグラムを通じ中高生の手口を把握。何らかの方法でプログラムの一部の提供も受けていた疑いがある。  少年は2月、横浜市の中学生(15)と共謀し、同社に対する別の不正ログイン事件で逮捕されていた。中学生は昨年7月に書類送検されていた。  少年らはインターネット上で企業などに誹謗中傷やサイバー攻撃を繰り返す「荒らし共栄圏」を名乗るグループのメンバーだと供述。少年はリーダーと称し「活動資金を稼ぐためだった���と話している。
楽天の他人ID利用、不正契約か 通信回線、17歳の少年逮捕 - 琉球新報デジタル
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m12gatsu · 8 months ago
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気がついたら居たんですからね
神奈川近代文学館の安部公房展を観に行った。冷たい雨が降っていた。『無名詩集』の現物はじめて見た、興奮した。キャプションに、味噌漬けの野菜や炭団の行商で生計を立てる苦しい日々のなか、書き留めた詩をまとめて出版した。1冊50円で販売したがまったく売れなかったという。と書いてあった。
ぼくは飢えをしのぐために、その薄っぺらな詩集を、友人、知人に、押し売りしてまわった。
安部公房『リルケ』
俺は小説以外の活動にあんまり関心がなくて、ラジオドラマやドキュメンタリーの脚本を書いていた、ということを初めて知った。安部真知の内助の功も、見慣れた装丁デザインの数々を見て改めて実感した。山口果林とのスキャンダルは意図的に言及されていなかったのか、しかし演劇や舞台の資料にはほとんど彼女の名前がある、ということを俺は下衆の勘繰りを頭に巡らせながら眺めた。勅使河原宏の映画も、『砂の女』しか観たことがない。『仔象は死んだ』の映像が小さなモニターで上映されていた。アヴァンギャルドすぎる、と思って笑ってしまった。
文学館が横浜を巡る校外学習のチェックポイントか何かになっているのだろう、展示室には中学生くらいの小集団が散見され、順路を無視して最短距離を素通りしていく男子や、自筆原稿のガラスケースに顔を寄せて、「この人の字好きかも」などと囁き合う女子などがいた。邪魔だな、とも思ったけど、微笑ましい、とも思った。煩悶する岸田今日子の大きなポスターの前で気まずい思いをしただろうか。館内は概ね空いていた、平日だし。神保町の古本祭りと迷ったけど、こっちに来て良かった。図録を買った。スピンがついていなくて、購入特典のポストカードを栞の代わりに挟んだ。ピンク・フロイド聴きながら読む。写真集もほしー。でもたけー。
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triflingdoodle · 10 months ago
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在日をやってると100
 最近、文章やスピーチをお願いされることがチラホラとあって、内心、「僕なんかに依頼して大丈夫なのか」と戸惑いながらもせっかくだしと引き受けては後になって後悔するというのを繰り返している。
 自分で読み返すと、語彙力も無いしなんて程度の低い感想文なんだろうと思うし、後になってあれも書けなかったこれも書けなかったと気が付いて反省することが多い。
 このブログでもシェアしたけれど、関東大震災の朝鮮人・中国人虐殺から99年目の2022年の9月1日にはGQ JAPANに「関東大震災朝鮮人虐殺事件から99年目──僕たちは差別を止める側、弱者を助ける側に回れるのか?(https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220901-great-kanto-earthquake-massacre)」というコラムを書かせてもらった。2年経ったいまは在日クルド人をターゲットにしたヘイ��スピーチがかなり危険ところまできていて社会はなかなか良い方向に進まないなと暗い気持ちになってしまう。  過去も現在も未来も、あの問題もこの問題も繋がっているというのがわかるようなのが書きたいなと思いながらなんとか書き上げて掲載してもらえたけれど、読み返すと、あのこともこのことも書けなかったし書くべきだったなと密かに反省していた。特に虐殺された中国人や社会主義者のこと。虐殺された社会主義者のことは僕の記事では完全に抜け落ちてしまっているし...。まとめて語られがちだけれど、数の多い朝鮮人の話がメインで語られる傾向があるけれど、そうなることでみえなくなっていることがある。虐殺された中国人ついてはぜひ @fukuyoken3daime さんのツイートの連投を読んでみてほしい。 (https://x.com/fukuyoken3daime/status/1830043385396342866)
 今年はいまのところ、2つのコラムを書かせてもらっている。一つは8月6日に発売された、広島から平和を希求するマガジン「TO FUTURE ZINE 2024 -ISSUE 18-」で、2023年と2024年の入管法改悪についての文章を書かせてもらった。もう一つは、先日開催された「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の配布資料に掲載される文章。
   TO FUTURE ZINEの方はネット(https://online.recordshop-misery.com/items/88231992)で購入可能です。「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の方ですが、公開して良いとのことなのでせっかくなので掲載しておこうと思います。作品をすでに観た人もまだ観たことない人も少しだけ違う視点をで作品を観れる文章が書けたらいいなと思いながら書いたけれど、読み返すとやっぱり上手く書けていないなと思ってしまって、あちこち手直ししたい気持ちになってしまう。でもいまそれをする時間の余裕もないのでそのままにしておきます。 
無題(スナック社会科横浜映画祭#2 特集: 飯山由貴映画祭 によせて) 
初めて飯山由貴さんの作品を観たのは、2022年10月15日、16日と京都の龍谷大学響都ホールでの「オールドロングステイ」の上映会に実行委員会の一人として参加させてもらった時だった。 
ヘイトスピーチデモのカウンター行動で知り合った友人が、 僕が入管収容の問題に関心を持ち 大阪入管に収容されている人たちや一時的に収容から解放された仮放免の状態で生活してい る人たちの支援をしていることを知っていて映画に興味があるのではと声をかけてくれた。 
入管の被収容者や仮放免者を支援するようになって、 難民、 犯罪等で在留資格を取り消され た人、 技能実習先から逃げ出す���どさまざまな理由で非正規滞在となりそれが発覚し収容され た人、ほんとうにいろいろな人と出会ってきた。 いつも支援をしながら 「特別永住」という在留 資格で生活する自分の状況と彼ら彼女らの状況を照らし合わせて考えてしまう。 
支援を始めてすぐの頃、「永住者」 が犯罪で在留資格を取り消され退去を迫られている現実に 衝撃を受けた。「日本にしか生活基盤がない人に帰れってどういうこと?」 という僕の素朴な疑 問は世間一般の日本人にはなかなか理解してもらえない。 
難民が入管に強制的に収容されているというのも衝撃だった。 「特別永住」の在日朝鮮人の 中には戦後、政治的な迫害(済州島四・三事件など)から逃れるために「密航」してきた人たちも いる。 元技能実習生の面会では彼らが戦前戦後の朝鮮人労働者の状況と重なった。 
特別永住の資格ができる狭間で在留資格を得られなかった韓国人の老夫婦の帰国の支援を したことがある。 最初は「密航」で日本に来日し、親戚を頼って生活していたが、あるとき摘発さ れて大村収容所に収容され強制送還となってしまった。 「特別永住」の資格ができたあとに観光 で来日し、在留期限が過ぎた後もオーバーステイのまま滞在しずっと大阪でひっそりと生きてた という。 僕と出会った時の夫婦の年齢は80歳前後。 病気で倒れるまで現場作業でバリバリ働 いていたけれど、 非正規滞在のため健康保険も非加入で公的支援も何も受けられず、どうにも ならないと帰国することになってしまった。 1度目の強制送還がなければもしかしたら 「特別永 住」を取得する道もあったんじゃないだろうか。 僕よりも長く (最初の来日から数えると50年 以上)、ただ働いて生きてきただけなのになぜ医療も生活保護も受けられず日本から追い出さ れないといけないのかいまだに理解ができずにいる。 
日本人と外国人の間に引かれた線、 特別永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた 線、 永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた線、 あちこちに引かれた見えない線がほ んとうに正しいのか社会に問いかけるにはどうしたらいいのか。 そういうことを日々考えてい たときにたまたま観ることになった「オールドロングステイ」は大きなヒントをくれたように感じている。  外国人登録令による日本国籍喪失とその後の参政権や社会保障からの排除、 民族教育を否定 する通達、日本国憲法の制定過程など植民地主義を根にするさまざまな問題、ハンセン病療養 施設における朝鮮人差別と格差是正運動、 帰化制度における差別、 在日朝鮮人の中の障害者差別など、 在日であり障害者であることで受ける差別の背景に広く深く迫ることで引かれた線を次々に可視化しているのが良かったし、普段はなかなか可視化されない���なき声を描くのに、安易にわかりやすくして伝えない、受け手の本気度が試されるような表現の仕方もおもしろいと思った。  その後に観たのは、戦前に都内の私立精神病院に入院していた2人の朝鮮人患者の診療日 誌のことばをモチーフに、ラッパー・詩人の FUNI の声と身体で映像化した作品「In-Mates」。 この作品は東京都の指定管理施設「東京都人権プラザ」で開催された企画展「飯山由貴 あな たの本当の家を探しにいく」 (2022年8月30日~11月30日) において上映が禁止とさ れて大きな話題となった。 (詳細は記事を参照→東京都人権部による飯山由貴 《In-Mates》上 映不許可事件は、何を問うのか https://t.co/7fk561FzCn )
上映禁止について語られることが多いこの作品。 自分自身が在日朝鮮人であり、さらには父 親がアルコール依存症で精神科病棟に強制入院となってその中で死亡していること、そして、今 現在、入管の収容施設に強制収容されている人たちや、仮放免という身分で一時的には外に出 られたものの、 就労も、 健康保険加入も、移動の自由も制限され、ほとんど何もできない生活を 強いられている人たちの支援をしていることもあって、 強く心を打つ作品とな���た。 患者 A、患 者Bの生きてきた環境やそれによって形成されたアイデンティティを想像すると言葉にならな い感情が湧いてきた。 
入管の被収容者や仮放免者の支援をするようになって”自由”に対する感覚が随分とかわっ た。 アクリル板の向こう側、 握手すらできないところで何ヶ月も何年も小さな部屋に閉じ込めら れている人との会話。 仮放免された瞬間の表情としばらくして就労もできず結局は自由がない 生活に苦しんでいる表情。 
「In-Mates」のエンディング、ニーナ・シモンの「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」は支援で出会った人たちの表情を思い出してしまいとても重かった。 
無いことにされてしまっている声、 叫びに気付き可視化していく飯山由貴さんの作品。 この先も追いかけたい。
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kyokocanary777 · 7 days ago
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この11年間
最近は、仕事や用事で忙しいながらも、以前から行きたかったところに行けて、元気に過ごせています。
やっと、本来の私に戻ってきたかなぁというところ。
約11年前にすごく悲しいことがあって、表面上は元気でしたが、心は不安定でした。
とは言っても、病気だったわけではなくて。
その辺は、ある程度自分でバランスを取りながらやって来れたので、心が病んだりとかはありませんでした。
そして、周りの方々も支えてくださったので、それもあって、今日の私があります。
それから、横浜の景色ですね。
あの素晴らしい景色が私の心を癒してくれました。
だから、これから、何らかの形で横浜に恩返しをしていきたいです。
すごく大変でしたが、とても良い経験ができたと感謝してます。
その上で、この11年にやりたくてもできなかったことを少しずつやってます。
まずは、行きたいのに行けていなかったところに行ってます。
行こうと計画しても、その日の心の状態によってパワーが出ずに出かけられませんでした。
そういう日々が多かった。
それから、会いたくても、なんとなく会えなかった人に会いに行ってます
会いに行けなかった理由は、11年前のことに関しての話題が出てくると、会話をする自信がなかったからです。
それから最後に。
自分��どうやって生きていきたいのか?が、決めたいけど決められませんでした。
しかし、最近決まりました。やっと決まりました。
11年前のその出来事で、自分の思い描いていた人生が急に変わってしまって、方向転換するのが大変でしたね。
とりあえずは、以前から続けていたウェブライターの仕事を頑張って、実績を積む日々を送っていました。
地味な仕事ではありましたが、ある程度認められて、今では好きなように仕事を選んでおります。
これからどうやって生きていこうかなぁと急に悩まなければいけない状況になった中
ウェブライダーの仕事で認められて、1人で生活できた事、すごく支えになってました。
それがあるとないでは、全然違います。
周りの目もずいぶん変わってしまって、尊敬されるようにまでなってしまいました。
そんなに大した人では無いので…申し訳ないです。
ここ数年では、スポットワークでいろんな仕事を経験して
今まで知らなかった業界の人と話ができたり、これまで出会ったことのないような人と友達になれたり
そういう中でも、元気をもらってきたと思います。
なので、これから決めた将来に向かって少しずつ準備をしていっています。
とは言っても、すごく大きな目標があるわけではなくて…
なんと言えばいいのか、音楽やライティング以外で一生涯とおしてやっていきたいことがありまして
それのために、音楽とライティングはどのようにやっていくかという件で悩んでました。
それが決まったので、ほんとスッキリしてます。
それと、音楽とか映画とか本とか
もともとはすごく鑑賞するタイプですが、この11年間ぐらいはやはり本調子じゃなかったのか、なかなか集中できなくて思うように鑑賞を楽しめませんでした。
だから、それもまた始めています。
もう11年経ったのか…と思う瞬間もあるけど、思い返せば、長いトンネルを歩いてるようで非常に長かった。
いつ出られるのかなあと思いながら、ここまで歩いてきました。
だからこそ、そんなに気合を入れなくても、いろんなところに出かけられたり、
今まで会えなかった人に会えたり、音楽などに触れていけるのは
すごくありがたいし、そういう自分に戻れたことがうれしいです
今は、事情で京都におりますが、将来的には横浜で暮らします。
もしくは、いろんなところで暮らしてから横浜に戻るかもしれないし…ちょっとわからないけど。
今京都にいるのは、自分で決めたことなので、納得してやってます。
だから、周りには何も言われたくありません。
とにかく、自分らしくやっていけそうです。
むしろ、こういう風になれたほうがよかったのかもしれないですね。
最初から決まっていたのかもしれません。
そういうことも、あまり言ったらだめだったろうから、黙ってましたけれども
この11年間ぐらいは、すごく辛い日々ではありましたが、自分と向き合えた11年でもありました。
だから、それ以前に描いていた自分の幸せは、本当に幸せだったのかなあと思ってしまうほどです。
その時はもちろん幸せだったけど、あのまま何事もなく日々が続いていたならば、
自分は本当に幸せだったのかなあと思うと、いや違うかもなぁと思う自分もいます。
だけど、あんな素晴らしい時間を過ごせてよかったなぁと、相手には本当に感謝してます。
こういうのもタイミングなのでしょうね。
まぁ、とにかく、こういう感じに落ち着けてよかったです。
関東にもよく行っています。
京都市内もよく歩いてます。
すごく楽しいです。
ありがとうございます。
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koch-snowflake-blog · 9 months ago
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名前 堀口真帆(ほりぐちまほ)
愛称 まほち
生年月日 2008年10月10日
年齢 15歳
身長 164cm
体重 41kg
出身地 東京都
血液型 A型
趣味 料理
特技 ダンス
事務所 コンテンツ・スリー
堀口は中学1年生の時に『Popteen』でモデルデビュー。22年にドラマ『覆面D』(ABEMA)で女優業をスタートした。昨年は大塚製薬「ポカリスエット」のCM出演、今年8月にはバラエティ番組にも挑戦。さらに、サッカーJリーグ・横浜FCのスタジアムアシスタントMCを務めるなど、多方面で活躍中だ。 
  
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utanagisa · 14 days ago
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政治への傾倒と未来予測:危機感から見えてきた日本の課題
���近、政治の話題に深くはまっています。というのも、近い将来、日本が「中華日本 日本人自治区」になるかもしれないという、SFのような危機感を覚えているからです。
これまで、会社でのセミナーや勉強会を通して、「今ある事柄から未来を想像する」という考え方を学んできました。その中で、実生活における些細な疑問から、未来のトレンドを予測できた経験がいくつかあります。
例えば、デパートのエスカレーター。出入口から入ると上か下か片方にしか行けない構造に疑問を感じていたのですが、横浜そごうでは上下どちらにも行けるようになっていて、まさに先を行かれたと感じました。
また、約20年前には10年後のお金の使い方(決済方法)について考えていました。キャッシュレス化は想像できましたが、クレジットカードの危険性を考えると、これに代わるものが必要だと感じていました。特に、クレジットカードを持てない人でも、現金を上限に着実に利用できる仕組みが求められるだろうと。結果的に、近年PayPayなどのキャッシュレス決済が標準化され、この予測はほぼ的中しました。
直近では、2019年12月頃、横浜にダイヤモンド・プリンセス号が寄港する前にコロナ対策を始めました。手洗いやうがい、マイクの消毒などを早めに実行しましたが、お客様の反応は今ひとつでした。しかし、その後ロックダウンや小池都知事の「密です」が流行する頃には、やはり自分の対策は間違っていなかったと確信しました。
地域経済と政治への関心
このような経験を経て、政治に深く興味を持つようになりました。私の店がある大船という土地で、お客様にリピーターになってもらうにはどうすれば良いか。大手有名店なら8割の集客が見込めるかもしれませんが、個人の店ではその中の2割、さらにその中の2割くらいのお客様が来店し、店の雰囲気や価格、そして私の人間性(変態ですが)でリピートしてくれたら最高だと考えています。しかし、コロナ以降、全体的にお客様が減っていると感じています。
そこで、未来予測が始まります。夜の大船に繰り返し来てくれるお客様の数を増やすにはどうすれば良いか。そう考えると、どうしても社会の景気や税金、給料といった経済問題が気になり始めました。最初はYouTubeなどで、政治家や政治・経済のニュースを見ていました。その頃は、財務省が「赤字国債で国民一人あたり800万円の借金があるから増税だ」と主張していることを信じ、消費税増税は法人税減税によって企業の負担を減らし、従業員の給料が上がることで経済が好景気になる、と思い込んでいました。
しかし、これは騙されていたと気づきました。財務省系の緊縮財政派の論理��は、どこかおかしい点があると感じ始めたのです。
財務省の「嘘」と日本の財政問題
最初に疑問に思ったのは、「国債とは何か?」「日本の国債は誰が買っているのか?」という点でした。政府が国債を発行し、それを銀行が買う。銀行は私たちの預金を運用して利益を上げるために国債を買う。だとすると、なぜ国民から借りているお金が「国民の借金」になるのか? この疑問を持った頃は、まだ日銀による国債の引き受けや、日銀が株式会社であることも知りませんでした。それでも、財務省の主張はやはりおかしいと感じつつも、赤字国債が増えれば日本の財政は破綻してしまうと考えていました。
しかし、その後、森永卓郎さんや高橋洋一さん、三橋貴明さんといった方々のYouTube動画を見て、日銀と国債の引き受け、そして**「財政健全化」の真実を知ることができました。彼らの説明を通して、貸借対照表や損益計算書を使った複式簿記の視点、戦後からの国債発行の歴史、そして高度経済成長期に市中銀行における貨幣の信用創造**によって日本国内のお金が経済成長とともに生み出されていた事実を学びました。
それでも、「お金とは何か」という漠然とした疑問は残っていました。経済活動の基本である「需要があるから供給をする」という繰り返しでバブル期を迎え、不動産や車などが高騰しました。土地が欲しい人が銀行からお金を借り(信用創造)、高値で売り、そのお金で別のものを買う。国も取引額を公表することで、あたかもその価値が上がったように見せかけましたが���実際にはそれほど価値のない山奥の土地が高額で取引されていました。それが覚めてみると、例えば坪単価15万円の土地を150万円で買っていたとしたら、みんなが冷静になった時には借金だけが残る結果となりました。
そこで、日本政府はさらに土地や高騰した物への規制をかけるべきだったのに、全体に貸し剥がしをさせる政策を取ったことで、北海道拓殖銀行や地方銀行も経営困難に陥り、合併や倒産といった、昭和ではあり得なかった銀行の統合が現実となりました。
※現在の中国も土地バブル、建設バブル、そしてEVバブルが弾けましたが、中国は次々と別のものに投資し、海外への融資や利権獲得を通して、未だに経済成長を続けているように見えます(失業率などは非公表なので正確ではありません)。ただ、その政策の中に外国移民・移住計画が存在するのではないかと思われます。
話を日本に戻すと、バブルが弾け銀行が統合していた頃でも、財務省(大蔵省)はまだ高度経済成長期の政策を引きずっていました。バブル期には信用創造でお金が作られていたため、政府が国債を発行しなくても税収があり、財政は均衡を保てました。しかし、国民の消費が減少するにつれて税収も不安定になり、増税路線へと��を切ります。この時、経団連が絡んで法人税減税の代わりに消費税が導入されました。この税が、さらに国民の消費を冷え込ませることになったのです。
メディアと政治の真実、そして迫る危機
こうして調べていくと、歴史を紐解けば、現在の財務省が絡んで、まるで過去の亡霊に取り憑かれたかのような情報がメディアを使って流されていることが見えてきました。そして、それに逆らうような報道をした場所には、国税庁が動き、偏向報道の温床とされてしまったように見えます。記憶に新しいのは、「報道ステーション」の古舘伊知郎さんや、みのもんたさんが最後の番組で体制に反抗するような放送をした後、テレビ界から干されたという話です。ちなみに久米宏さんも同様の目に遭っています。
最近はテレビを見なくなりましたが、テレビでニュースを見ている人たちは、小泉進次郎氏が活躍して米の値段を下げたかのように思っているようです。しかし、その裏では農協を悪者にし、農協の株式会社化、その後は解体して保険部門や金融部門、さらには海外部門を分割し、アメリカや中国の資本に株を売って解体しようとしていると推測されます。
そもそも農協は、農家が個々で国や行政、大手企業と交渉するのが難しいので、地域で協同組合を作り、まとめて出荷したり、国からの補助金を引き出したり、高級乗用車並の金額のトラクター購入資金を融資したりと、農業のための集まりです。不作の時の保険や、事故・病気の際にも使えるように、様々な業務をこなしています。連結決算で赤字部門も組合員のために存続させている共同体、それがJA全農です。叩かれている農林中金の赤字問題はあるものの、日本の農業のために壊してはいけない存在です。
日本の衰退と見えない政策意図
財務省が主張する「財政健全化」が問題であり、国政では「税収は財源ではない」という事実をねじ曲げ、緊縮財政を取っています。そもそも日本国内の赤字は経済の衰退が原因ですが、経済が衰退すれば税収は減ります。減るから増税し、さらに赤字になります。その代わり、政府は黒字になりますよね。この考えが、財務省には見えておらず、国の財政のことしか見ていないのです。
ただ、30年かけて日本経済が衰退し、少子化が進むと、中国の移民政策と日本の人口対策が合致する可能性が出てきます。中国ではいくつかのバブル崩壊で貧富の差が激しくなり、失業者も出ています。一方、日本では安い労働力が減っています。だからこそ、中国企業や学校を通して日本に労働力を派遣し、そのために日本は中国人を優遇する。具体的には、滞在ビザの延長や留学先の学費免除、生活費支給、そして生活保護の支給、さらには帰化後に身元が分からなくするために夫婦別姓問題を使って戸籍制度をなくす。落ち着いて考えればすぐに分かることを、平然とやっているのです。
食料防衛の崩壊(減反政策)と少子化推進による移民受け入れ。このようなことを行っているのは、自民、公明、両民主、維新がそれぞれの思惑を持って日本を崩壊させようとしているように感じます。私の計算ではなく、経済産業省の計算では、あと10年で日本の経済は破綻する可能性が高いと言われています。
もう本当に時間がありません。
今年、参議院選挙で政権をひっくり返せたとしても、その後、政権奪取のために自民党は必死になり、さらに財務省の言いなりになる自民党を復活させる攻防をしながら、日本経済を立て直し、海外からの内部侵略に対抗して安定した経済政策が取れる世の中にするには、本当に10年ではギリギリすぎます。だからこそ、政治に興味を持ち、一人でも多くの方にこの危機に気づいてもらい、経済発展する世の中のために選挙に行って、まずは自民党に「NO」を突きつけましょう。
私の動機と今後の活動
最後に、私の個人的な動機ですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざが当てはまります。日本経済が良くなる → 国民の生活が豊かになる → 夜の街に飲みに出る → 街も賑わう → その中の2割のお客様が私の店に来る → 店儲かる、という図式です。自分の店が儲かるにはどうすれば良いか考えているうちに、経済や政治、さらには少子化問題や移民問題などにまで話が及んでしまいました。ちなみに、現在は暇で儲かっていませんが・・・
実際、消費税の具体的な問題点や日本円の成り立ち、具体的な解決方法にはあまり触れていませんが、政治に興味を持ち、さらに危機を感じ、それを広げなければ解決できないということに気づきました。
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monotime · 30 days ago
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2025年6月のおしらせ
・6/9(月)まで 個展「頭蓋骨を散歩する」本屋・生活綴方にて イベント開催「モノ・ホーミー 2464 ORACLE CARDで占う すなばの部屋」 ・6/1(日)「高円寺あづま通り商店街 ほんの通り道」出店 ・6/14(日)本田亮×モノ・ホーミートークイベント「そうぞうをそうぞうする」
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個展「頭蓋骨を散歩する」 イベント「モノ・ホーミー 2464 ORACLE CARDで占う、すなばの部屋」
6月9日(月)まで、横浜市の本屋・生活綴方さんにて詩画集『頭蓋骨を散歩する』の原画展を開催中です。 詩画集『頭蓋骨を散歩する』は、2024年の夏頃から日課として制作している四行詩に絵を添えた作品集です。本展は1月に西荻窪のFALLさんで開催した展示の巡回展となり、本に収録されている詩と鉛筆画の原画を展示します。詩と絵のあいだを行ったり来たり、散歩をするようにのんびりと楽しんでいただけたら、と思っています。
個展「頭蓋骨を散歩する」 会期 2025年5月16日(金)から6月9日(月) 時間 金土日月 12時から19時 (火水木やすみ) 本屋・生活綴方 神奈川県横浜市港北区菊名1丁目7−8 東急東横線妙蓮寺駅より徒歩2分
★在廊予定 6/7(土)終日 最終日6/9(月)
また、会期中にイベントを行います。
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「モノ・ホーミー・2464ORACLE CARDで占う、すなばの部屋」 日時:5/31(土)、6/7(土)    どちらも13:00~17:00 料金:10分500円(現金のみ) 【すなばさんプロフィール】 会社員として働く傍ら文筆家として活動。 著書にエッセイ集『さよならシティボーイ』、小説『SWIPE』(共にトーキョーブンミャクなど。 海とシティが好き。
4月の「本や街」で大人気だったすなばさんによるタロット占いを、個展「頭蓋骨を散歩する」会期中に再び開催していただけることになりました。
ご予約は必要ありません。お好きなときにお立ち寄り下さい。混雑時はお待ちいただくこともあるかと思いますが、いらしてくださった方から順番にご案内いたします。展示や店内をご覧になってお待ちいただいても、妙蓮寺の街をお散歩してお待ちいただいても大丈夫です。もちろん、当日はすなばさんのご著書の販売もあります!
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2464 ORACLE CARDはマルセイユ板タロットカードを参照した、モノ・ホーミーのオリジナルオラクルカードです。詳細はこちらを御覧ください。
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6/1(日)「高円寺あづま通り ほんの通り道」出店
高円寺あづま通り商店街にて開催される「ほんの通り道」に初出店します。本やZINEの販売会で、25組ほどの出店が予定されているそうでうす。お気軽にお立ち寄り下さい!
高円寺あづま通り商店街 ほんの通り道 日時 6/1(日)12時から17時 主催 高円寺 本の街商店会、高円寺あづま通り商店会 ※雨天中止
6/14(日)本田亮×モノ・ホーミートークイベント「そうぞうをそうぞうする」
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6/5(土)から、本田亮さんの個展「そうぞうしてほしい」が祖師ヶ谷大蔵のBOOKSHOP TRAVELLARさんにてはじまります。 本展会期中の6/14(土)、個展開催記念イベントとして本田亮さんとのトークイベント「そうぞうをそうぞうする」を行うことになりました。お申し込み受付中です。ぜひご参加下さい。イベントのご予約はこちらからお願いいたします。
・本田亮さん 個展「そうぞうしてほしい」 会期 2025年6月5日(木)から年6月16(月) 時間 12時から19時 火水やすみ ・トークイベント「そうぞうをそうぞうする」 日程 2025年6月14日(土) 14時から15時半頃(13時半開場) 参加費 1500円  BOOKSHOP TRAVELLER 東京都世田谷区祖師谷1-9-14
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
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itdependsontheperson · 6 months ago
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2024 🐱🏆
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❤️‍🔥
2024 My Best 🐱 Moments
2024年🐱覚書📝
センイルに남사친짤🎂
センイルライブで海苔巻きとワカメスープ(しょっぱい)作る
横浜アンコンファンミーティング(?)
トレエン斉藤さんと千利休
夢のNBAバスケ観戦🏀ジュヨン少年歓喜
WDに白い薔薇🥹
Nectarカムバ、振り付け最高!頬赤メイク最高🥹
BALENCIAGA 広報画報が次々と最高を更新
🎁とコレオ企画・撮影・編集・出演・パフォーマンス😭
🌊先生とコラボ✨
今年は🎂に남사친画像投下(ラッキー✌️)
ジュヨンと同行が最終回を迎える
🏀🥹
ゼネ2にて初ソロステージ✨✨
ワルツへ
日本アルバム発売、振り付け最高🥹
ジェイ爆誕🐱
ゼネ2JPで初のSS席、最高すぎて惚れ直す(何度目)
導火線カムバが歴代最高(個人的に)だった
ドボ史上異次元の名曲、"BITE BACK"爆誕
事務所移籍を発表
なんやかんやグループ名・ファンダム名引き継ぎ決定👏
今年もカムバや画報、コンサートなど盛りだくさんで、さまざまな素敵な姿を観せてくれて楽しかった😌ありがたい。
中でも初のSS席で観るジュヨンさんのパフォーマンスは予想以上で、心臓が止まるかと思った。本当に素晴らしくて、映像で観ても素晴らしいのだが、目の前で観る迫力に惚れ直した。正直今年少し落ち着いたし仕事も忙しくなったしで鑑賞活動も冷めていくんだろうと思ったが、まさかの再熱する出来事だった。世界はさらに彩りを増す。ありがたい‥
日本コンサート中にまさかの移籍ニュース、不安だったがなんとかグループ名もファンダム名も引き継ぎ、来年の活動を期待するばかり。
不安がないと言えば嘘やけど、ジュヨンさんやメンバーの、「来年が楽しみ」発言をとりあえず信じてみよう。
ありがとうございました。
Thank you for the happy moments.
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tokyomariegold · 2 months ago
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2024/11/26
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11月26日 昨晩は久しぶりに全ての力が果ててしまった。 ぼーっとNHKの番組を流しながら何も情報を得ることなく、日付を超えて食事をとって、ただただライブの余韻に浸っていた。 今日も一日、その感覚を引きずっていたので、わけもなく嬉しい気持ちや、少し切ない気持ちになり、世の中のことはひとまず置いておこう、みたいに、混んでいる電車でも心ここに在らずで何も感じずに乗っていられた。
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通院をして、カウンセリングと診察を受け、自分の病気のこと、新たに異常であると病気の疑いをかけられたこと、も、今日のところはちょっと置いておこう、という感じであまり気にせずに今までの時間を過ごせている。 脅迫的に消毒や掃除や手洗いをしてしまうことについて、もう考え方を変えるアプローチは難しそうなので、行動から変えてみませんか?となった。
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行動を半ば無理やり変えてみて、自分でもどのくらい楽になるのか、それともパニックになるのか、みてみたさがあるので(みてみたい気持ちよりも、脅迫的ルーティーンを今日もやらなくては!!!という気持ちの方が200倍強いけれど)、少しずつ教えてもらうことにした。 とりあえず、今のところは自分でもおかしいのかな?と毎日自分を苦しめている行為を、初めて人に笑い事でなく打ち明けられたので、気持ちが少し落ち着いている。 そしてその落ち着いた気持ちで帰宅をして、生活の全てをしてしまっていた。 ルーティーンとは負のイメージしかなかったけれど、スポーツ選手の好プレーをするためのルーティーンの例を教えてもらい、ジンクスとかおまじないみたいなことを思い出した。 まじなうってどうゆう意味なんだろう。
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朝は、昨晩ライブ会場へ行くときに歩いたルートで少しお散歩をして、知らない街の出勤時刻にお仕事へ行く方々と並んで歩きながら写真を撮った。 まだ始まっていない赤レンガ倉庫やみなとみらいの街を眺めながら、交通管内の電子表示に“優勝パレードのため通行制限…”という文字が流れ、横浜ベイスターズが今シーズンは優勝したの?!となる。 子供の時テレビで毎朝見ていたニュース番組のスポーツコーナーでは、広島と横浜はいつも最下位争いをしていた印象だった。 もしかしたら知らない球団ができていたりするの?
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ホテルを出る前に昨日のライブのセットリストのプレイリストを作り、えびちゅうのメンバーのアカウントをフォローして、昨日のステージにはいなかったメンバーが卒業を発表する投稿をしていて、理由はどうあれ、推しでも誰でも、突然消えたりするよね、と思った。
今は昨日が楽しすぎて、他のライブのチケット情報を調べてしまっている。 でも昨日が楽しかったのは、久しぶりに一期下の方に会えて、その方の知り合いのえびちゅうファンの方々と感想を言い合えて、一緒に夜の横浜を歩いて帰ってくれる方がいたことが、楽しかった、の7割を担っている気もする。 なので、今何かのライブチケットを取っても、前々日くらいから行きたくなさすぎて泣いたりするんだと思う。
一期下の方から頂いたアドベントカレンダーのハーブティーを、お部屋の小さなクリスマスツリーの隣に飾っている。12月1日から開けていくのでいいのかな?
明日ちゃんと出勤できたら、ちゃんと死にたくなるんだと思う。
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sarahalainn · 1 year ago
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Sarahband in Osaka & Nagoya
大阪!まいど!
また会える日まで、待っててやー!
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Thank you Team Eiyuden Chronicle!
“I’ll keep the flag flying high!”
チーム『#百英雄伝 』
ノアカラーの花束やアートワーク
ありがとうございます♥️
最後まで
「勇気の旗は降ろさない!」
名古屋、やっとかめ!
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名古屋のテーマは「Harmony」
会場で全員で声を重ねる瞬間がありました
最初皆さん遠慮されてたのか?ステージから聞こえず。
そうだ。耳だ。と思ってつけたら案の定聞こえるようになった🐨😆
美しいハーモニーでした!
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名古屋のセトリ🎤🎻🎹💃🏻
見返すふ〜となる
表現者、エンターティナーとして、やはりライブに来て頂けるのが何より嬉しい。
音源はいつまでも、その時「完璧」(存在しないけど)に近いものを永遠と残せる魅力がある。もう生では2度と聞くことができない方の映像がまた観れるのは貴重。現実的には多くの人は録音を聴くから、素晴らしい発明だ。でも撮ったライブ映像や音源はライブと違う。いずれは全く同じように再現できるのだろうけど!
ライブはその瞬間しかない。ミラクルもミスもあり、生物ですね。目の前に直接誰かがいると表現も自然と変わる。
ライブは会場にいる全員で作り上げてる。
私はライブが好き。
バンドぽくないのもどうぞ
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今後は残る作品に専念したい。
でもライブが出来る時は、やはり観て聴いて頂きたい。
いらして下さり、本当にありがとうございました。
ビルボードのセトリは来週の横浜千秋楽が終わってから
載せますね
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“Crazy for Who?“
Diva No. 5 dance💃🏻Part 2 & 3
#サガエメ歌姫ダンス
次は大阪と名古屋でサラッと踊ってみた
初回の東京よりレベルアップ?
名古屋は会場が広かったから、
バレエのステップも取り入れてみた🩰
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いよいよ千秋楽
横浜でDiva No.5 🎤💃🏻🤖
迷っていたら日本の皆様、ぜひ一度生で聴いて頂きたい
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Sarah Àlainn Quartet ~MAY there be Jazz!~
▫️5月24日(金)神奈川・ビルボードライブ横浜
1st ステージ OPEN 17:00 / START 18:00
2nd ステージ OPEN 20:00 / START 21:00
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